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大和冷機工業株式会社
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ROIC141位
44.7%
投下資本利益率
ROE(実績)2206位
7.3%
有報 報告値
営業利益率491位
15.9%
営業益 74.8億
自己資本比率651位
75.4%
借入金ゼロ
EPS(実績)
102.8
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 無借金✓ 実質キャッシュ超過592.1億(価格未投入)✓ 自己資本比率75.4%✓ 営業利益率15.94%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.17x)

無借金。有利子負債0・現金592.1億

実質キャッシュ超過592.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.17x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
469.2
前年比 -2.1%
営業利益
74.8
前年比 -7.4%
経常利益
74.4
前年比 -6.5%
純利益
50.8
前年比 -6.7%
財政状態(BS)
総資産
935.4
前年比 -0.0%
純資産
705.5
前年比 +3.3%
現金
592.1
前年比 -0.3%
有利子負債
0.0
キャッシュフロー(CF)
営業CF
43.0
前年比 +24.7%
投資CF
-15.2
財務CF
-29.6
フリーCF
29.6
前年比 +166.5%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)43,97943,94345,96947,93946,920
営業利益(百万)8,0777,478
経常利益(百万)6,1286,8677,9907,9597,445
純利益(百万)3,6114,4465,5375,4425,076
EPS(円)70.687.9112.2110.2102.8
1株配当(円)30.030.030.050.050.0
営業利益率(%)16.915.9
ROE(%)5.26.88.98.27.3
自己資本比率(%)84.469.969.773.075.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)82,71986,07192,20493,56793,543
純資産(百万)69,79060,19764,27968,28470,550
流動資産(百万)69,26069,229
流動負債(百万)24,86122,585
現金(百万)53,90353,66859,86759,38659,211
有利子負債(百万)0
ネットキャッシュ(百万)59,211
BPS(円)1,367.11,219.41,302.11,383.31,429.2
自己資本比率(%)84.469.969.773.075.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)6,4324,2938,8923,4494,300
投資CF(百万)-3,138-1,142-1,217-2,449-1,515
財務CF(百万)-1,659-3,387-1,476-1,480-2,960
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 440億 ・ 純利益 36億22/12 ・ 売上高 439億 ・ 純利益 44億23/12 ・ 売上高 460億 ・ 純利益 55億24/12 ・ 売上高 479億 ・ 純利益 54億25/12 ・ 売上高 469億 ・ 純利益 51億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 8.2%22/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 10.1%23/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 12.0%24/12 ・ 粗利率 56.4% ・ 営業利益率 16.9% ・ 純利益率 11.4%25/12 ・ 粗利率 56.1% ・ 営業利益率 15.9% ・ 純利益率 10.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 5.2% ・ ROA 4.4% ・ ROIC —22/12 ・ ROE 6.8% ・ ROA 5.2% ・ ROIC —23/12 ・ ROE 8.9% ・ ROA 6.0% ・ ROIC —24/12 ・ ROE 8.2% ・ ROA 5.8% ・ ROIC —25/12 ・ ROE 7.3% ・ ROA 5.4% ・ ROIC 44.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 64億 ・ 投資CF -31億 ・ 財務CF -17億22/12 ・ 営業CF 43億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -34億23/12 ・ 営業CF 89億 ・ 投資CF -12億 ・ 財務CF -15億24/12 ・ 営業CF 34億 ・ 投資CF -24億 ・ 財務CF -15億25/12 ・ 営業CF 43億 ・ 投資CF -15億 ・ 財務CF -30億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億10億20億30億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF —22/12 ・ フリーCF —23/12 ・ フリーCF —24/12 ・ フリーCF 11億25/12 ・ フリーCF 30億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —22/12 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/12 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/12 ・ 設備投資 23億 ・ 減価償却 9億25/12 ・ 設備投資 13億 ・ 減価償却 10億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 1.78倍22/12 ・ 営業CF/純利益 0.97倍23/12 ・ 営業CF/純利益 1.61倍24/12 ・ 営業CF/純利益 0.63倍25/12 ・ 営業CF/純利益 0.85倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥7122/12 ・ EPS ¥8823/12 ・ EPS ¥11224/12 ・ EPS ¥11025/12 ・ EPS ¥103
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 42.5%22/12 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 34.1%23/12 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 26.7%24/12 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 45.4%25/12 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 48.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 827億 ・ 純資産 698億22/12 ・ 総資産 861億 ・ 純資産 602億23/12 ・ 総資産 922億 ・ 純資産 643億24/12 ・ 総資産 936億 ・ 純資産 683億25/12 ・ 総資産 935億 ・ 純資産 705億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%50%100% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥1,367 ・ 自己資本比率 84.4%22/12 ・ BPS ¥1,219 ・ 自己資本比率 69.9%23/12 ・ BPS ¥1,302 ・ 自己資本比率 69.7%24/12 ・ BPS ¥1,383 ・ 自己資本比率 73.0%25/12 ・ BPS ¥1,429 ・ 自己資本比率 75.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億800億0%100%200%300%400% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —22/12 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/12 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/12 ・ 流動資産 693億 ・ 流動負債 249億 ・ 流動比率 278.6%25/12 ・ 流動資産 692億 ・ 流動負債 226億 ・ 流動比率 306.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 539億 ・ 有利子負債 —22/12 ・ 現金 537億 ・ 有利子負債 —23/12 ・ 現金 599億 ・ 有利子負債 —24/12 ・ 現金 594億 ・ 有利子負債 —25/12 ・ 現金 592億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億200億400億600億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 539億22/12 ・ ネットキャッシュ 537億23/12 ・ ネットキャッシュ 599億24/12 ・ ネットキャッシュ 594億25/12 ・ ネットキャッシュ 592億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)8.210.112.111.310.8
ROE(%)5.26.88.98.27.3
ROA(%)4.45.26.05.85.4
総資産回転(回)0.530.510.500.510.50
営業CF率(%)14.69.819.37.29.2
営業CF/純益(倍)1.780.971.610.630.85
配当性向(%)42.534.126.845.448.6
売上 前年比(%)-0.14.64.3-2.1
純資産 前年比(%)-13.86.86.23.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥30.0
22/12
¥30.0
23/12
¥30.0
24/12
¥50.0
25/12
¥50.0
配当性向 48.6%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
29.6
ROIC141位
44.7%
粗利率
56.1%
アクルーアル比率
0.8%
売上CAGR
1.6%
EPS CAGR
9.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
10.8%
ROA
5.4%
総資産回転
0.50
実効税率
32.1%
現金変換(CFO/営業益)
0.58
CFO/純益(平均)
1.17
累計営業CF
273.7
FCFマージン
6.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.41
BPS CAGR
1.1%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.07
純負債/EBITDA
-7.02
インタレストカバレッジ
債務返済年数
配当性向
48.6%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
71
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
60
ROE
50
ROA
52
FCFマージン
50
自己資本比率
50
流動比率
50
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
46
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
49
EPS CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
34.0%
発行済−上位10−自己株
支配株主
株式会社日本冷機
14.0% 保有
自己株式
4.55%
2,353,900株 ・簿価24.4億
大株主比率
1. 株式会社日本冷機14.0%
2. 有限会社ディ・アール・ケイ12.9%
3. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.4%
4. 尾﨑 敦史7.6%
5. 尾﨑 理恵5.2%
6. 尾﨑 雅広4.7%
7. CEPLUX-THE INDEPENDENT UCITS PLATFORM 2(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)3.2%
8. 光通信KK投資事業有限責任組合3.1%
9. 野村信託銀行株式会社(投信口)2.9%
10. STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 505002(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.4%
上位10で 64.4%・発行済 51,717,000株・自己株 2,353,900株・浮動株 17,575,100株・株主 2,458名。所有者別(単元): 外国人 24.8% / 機関 18.1% / 個人 30.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)775.6百万円(11銘柄)
役員報酬総額 / 役員数250.2百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)490万円
従業員数(連結)2,355名
監査報酬 / 非監査報酬33.0百万円 / —
平均勤続年数10.5年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上19.9百万円
従業員1人当たり営業利益3.2百万円
政策保有株式の対純資産比109.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 尾﨑 敦史
本社所在地大阪市天王寺区小橋町3番13号
決算期12月
従業員数(連結)2,355名
EDINETコードE01961

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・51,717,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社は、当社単独で構成され、業務用冷凍・冷蔵庫、ショーケース、製氷機の製造販売業、店舗厨房用冷熱機器等の商品仕入・販売業及びこれらの機器の点検・修理業を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報外部顧客への売上高品目前事業年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)金額(千円)構成比(%)製品厨房用縦型冷凍冷蔵庫11,707,53924.4店舗用縦型ショーケース5,830,82612.1厨房用横型冷凍冷蔵庫3,342,3737.0製氷機2,914,8836.1 その他3,160,2846.6小計26,955,90856.2商品店舗設備機器6,029,25812.6厨房設備機器4,900,38710.2店舗設備工事384,3970.8小計11,314,04423.6点検・修理9,504,02519.8その他164,6000.4合計47,938,578100.0
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社の事業等に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を以下に記載しております。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)競合・景気変動等にかかるもの 当社は、業務用の冷凍冷蔵庫、ショーケース、製氷機の製造販売業、店舗厨房冷熱機器等の商品仕入・販売業及びこれらの点検・修理業を行っておりますが、景気、他社との競合に伴う市場価格の変動、また金利などの相場の変動やこれらに対する施策の変更などにより当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 景気、他社との競合という視点からは、急激な為替の変動などによる鉄鋼材をはじめとする原材料価格の高騰に伴う原価の悪化や、他社との熾烈な競合により販売価格が変動を受けやすい構造となっております。 季節変動については、通常夏場に繁忙期が到来する反面、冬場の業績は低迷する傾向にあります。 また、金利変動によるリスクについては、市場金利の変動により、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2)製品の品質にかかるもの 当社は、製品製造事業を担う工場内に品質保証部を設置し事業活動全般における品質保証を確保する体制を敷くとともに、生産物賠償責任保険に加入し、PSE対策も進めておりますが、当社が予見できない製品の不具合や欠陥等により、保証や代替等のコストを要する可能性があり、当社の経営成績及び財政状態、社会的評価等に悪影響を及ぼす可能性があります。 (3)法規制にかかるもの 当社の取り扱う製商品にはフロン等の法規制の影響を受ける部材が含まれております。当社では、関連する法令等を遵守して事業活動を行っており、現時点において事業活動に支障をきたすような事実はありませんが、今後、法規制の改正内容によっては、当社の事業活動に影響を及ぼす可能性があります。 (4)情報管理にかかるもの 当社の取り扱う情報には、特許権・意匠権・その他知的財産権に関する情報が含まれております。技術開発の中でこれらの情報は適法に使用許諾を受けたものと認識しておりますが、当社の認識の範囲外で第三者の許諾を受けていない可能性があります。現時点で当社が第三者より当社の事業活動に重大な影響を及ぼす訴訟等を提訴されている事実はありませんが、今後、提訴され係争した場合は当社の事業活動に影響を及ぼす可能性があります。 また、取引先情報や個人情報等の機密情報を保護することは、企業としての信頼の根幹をなすものであり、当社では社内管理体制を整備しシステムを構築しておりますが、当社の管理外等で発生した問題により社会的な制裁や提訴等を受けて事業活動に影響を及ぼす可能性があります。 (5)自然災害にかかるもの 当社の工場や本社・支店・営業所等の所在地で大規模な地震や台風等による自然災害が発生した場合、被災状況によっては事業活動が困難となり、当社の経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 (6)新規の投資にかかるもの 当社は、より付加価値の高い製品の開発に前向きに取り組んでおります。このためには、積極的な投資が必要になる場合があります。これらの施策は、従来の事業リスクより高い潜在リスクが見込まれる場合もあるため、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (7)風評被害にかかるもの インターネットの普及に伴い、事実無根の誹謗・中傷により当社の株価や、信用に多大な影響を及ぼす可能性があります。 (8)新たなウイルスなどの感染症拡大にかかるもの 新たなウイルスや過去に流行したウイルスが再び出現したことによる影響により経済活動が大幅に制限された場合、当社の経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度におけるわが国経済は、アメリカの通商政策等による影響が自動車産業を中心にみられるものの緩やかに回復し、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されます。一方でアメリカの通商政策や物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響など、わが国の景気を下押しするリスクとなっております。 当社を取り巻く環境といたしましては、主要取引業種の外食産業にあっては、インバウンドの好調や顧客単価上昇により売上は増加傾向にあります。一方で客数はコロナ禍以前まで回復しておらず、人手不足や物価高騰の影響もあり、引き続き厳しい経営環境でありました。 このような経営環境のもと、省人化を支えるIoTに対応し、環境にやさしい自然冷媒を採用した業務用冷蔵庫41機種を2025年11月より順次、新たに市場投入し、積極的に拡販に取り組みました。 また、冷蔵庫内の付着菌を除菌するプラズマクラスター技術搭載イオン発生装置のオプションに対する需要も増えてきており、衛生面でのサポートにも注力しております。 一方で、競争環境の激化等による影響や原材料価格の高騰は依然として続いております。 この結果、当事業年度の業績につきましては、売上高46,919百万円(前年同期比2.1%減)、営業利益7,477百万円(前年同期比7.4%減)、経常利益7,444百万円(前年同期比6.5%減)、当期純利益5,076百万円(前年同期比6.7%減)となりました。 今後においても省力化、省人化、及びHACCP対応等で店舗運営をトータルサポート出来る総合厨房メーカーを目指してまいります。 ①財政状態の状況(資産) 総資産は、前事業年度末と比べて23百万円減少の93,543百万円となりました。 この主な要因は、有価証券の増加10,000百万円、商品及び製品の増加142百万円、現金及び預金の減少10,175百万円であります。(負債) 負債は、前事業年度末と比べて2,288百万円減少の22,993百万円となりました。 この主な要因は、支払手形の減少1,616百万円、買掛金の減少946百万円、契約負債の増加187百万円であります。(純資産) 純資産は、前事業年度末と比べて2,265百万円増加の70,549百万円となりました。 この主な要因は、利益剰余金の増加2,114百万円、その他有価証券評価差額金の増加151百万円であります。 これらの結果、自己資本比率は前事業年度末と比べ2.4ポイント増の75.4%となりました。 ②経営成績の状況(売上高及び営業利益) 当事業年度の売上高は、前事業年度と比べて1,018百万円減少の46,919百万円(前年同期比2.1%減)となりました。 この主な要因は、製品売上高の減少754百万円(前年同期比2.8%減)、商品売上高の減少242百万円(前年同期比2.1%減)、点検修理売上高の減少27百万円(前年同期比0.3%減)であります。 売上原価は、前事業年度と比べて321百万円減少の20,587百万円(前年同期比1.5%減)となりました。 販売費及び一般管理費は、前事業年度と比べて98百万円減少の18,854百万円(前年同期比0.5%減)となりました。 これらの結果、営業利益は前事業年度と比べて599百万円減少の7,477百万円(前年同期比7.4%減)となりました。(営業外損益及び経常利益) 営業外収益は、前事業年度と比べて66百万円増加の258百万円(前年同期比34.5%増)となりました。 この主な要因は、受取利息の増加106百万円、受取補償金の減少26百万円、雑収入の減少16百万円であります。 営業外費用は、前事業年度と比べて17百万円減少の291百万円(前年同期比5.8%減)となりました。 この主な要因は、スクラップ処分費の減少20百万円、雑損失の増加2百万円であります。 これらの結果、経常利益は前事業年度と比べて514百万円減少の7,444百万円(前年同期比6.5%減)となりました。(特別損益、法人税等及び当期純利益) 特別利益は、投資有価証券売却益36百万円を計上いたしました。 法人税、住民税及び事業税を1,774百万円、法人税等調整額(借方)を630百万円計上いたしました。 これらの結果、当期純利益は前事業年度と比べて365百万円減少の5,076百万円(前年同期比6.7%減)となりました。 ③キャッシュ・フローの状況 当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、前事業年度末と比べて175百万円減少の59,210百万円となりました。 これは、投資活動及び財務活動による支出を、営業活動による収入が下回ったためであります。 当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下の通りであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 当事業年度における営業活動によって得た資金は、4,299百万円(前年同期に得た資金は3,448百万円)となりました。 この主な要因は、税引前当期純利益7,481百万円、減価償却費の計上952百万円、売上債権の減少額280百万円、仕入債務の減少額2,562百万円、法人税等の支払額1,711百万円であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当事業年度における投資活動によって支出した資金は、1,515百万円(前年同期に支出した金額は2,449百万円)となりました。 この主な要因は、有形固定資産の取得による支出1,342百万円、無形固定資産の取得による支出42百万円が、投資有価証券の売却による収入125百万円等を上回ったためであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度における財務活動によって支出した資金は、2,960百万円(前年同期に支出した資金は1,479百万円)となりました。 この主な要因は、配当金の支払額2,959百万円であります。 なお、当社のキャッシュ・フロー関連指標は次のとおりであります。 2023年12月期2024年12月期2025年12月期自己資本比率(%)69.773.075.4時価ベースの自己資本比率(%)80.880.983.9*各指標は以下の算式により算出しております。・「自己資本比率」=自己資本/総資産・「時価ベースの自己資本比率」=株式時価総額/総資産{株式時価総額=事業年度末日の時価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)} ④資本の財源及び資金の流動性についての分析 当社の資金需要の主なものは、原材料の購入及び製造費、並びに販売費及び一般管理費等の経費の支払い、設備投資であります。 以上をまかなうため、営業活動によるキャッシュ・フローを充てています。 事業活動を支えていくためには、強固な財務基盤の構築が不可欠であり、当社としては、引き続き維持向上に努めてまいります。 ⑤重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められた会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は不確実性を伴うため、実際の結果と異なる可能性があります。 (2)生産、受注及び販売の実績 当社は、単一セグメントであるため、品目別の生産・受注及び販売の実績を記載しております。 ①生産実績品目金額(千円)前年同期比(%)厨房用縦型冷凍冷蔵庫11,737,093108.3店舗用縦型ショーケース5,431,42589.0厨房用横型冷凍冷蔵庫3,174,69694.0製氷機3,041,850101.9その他3,325,240109.9合計26,710,304101.4(注)金額は販売価額の平均単価によっております。 ②商品仕入実績品目金額(千円)前年同期比(%)店舗設備機器2,486,23694.3厨房設備機器3,372,16299.4店舗設備工事233,54069.2合計6,091,93995.7(注)品目のうち「店舗設備工事」は、店舗設計設備を総合的に受注したもののうちクロス及びタイル貼り等の内装工事を施工業者に委託する際に発生する仕入金額であります。 ③受注実績 当社は、原則として受注生産は行っておりません。 ④販売実績品目金額(千円)前年同期比(%)製品 厨房用縦型冷凍冷蔵庫11,572,77498.8店舗用縦型ショーケース5,511,75894.5厨房用横型冷凍冷蔵庫3,270,34597.8製氷機2,892,27499.2その他2,954,28193.5小計26,201,43397.2商品 店舗設備機器5,957,87898.8厨房設備機器4,855,37799.1店舗設備工事258,20767.2小計11,071,46397.9点検・修理9,476,39499.7その他170,446103.6合計46,919,73897.9(注)1 品目のうち「店舗設備工事」は、店舗設計設備を総合的に受注したもののうちクロス及びタイル貼り等の内装工事の販売金額であります。2 総販売実績に占める割合が10%以上である販売先は、該当ありません。
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針当社は創業以来、「顧客のニーズに応える」、「社員の生活向上に努める」、「企業の安定成長をはかる」を掲げ、企業の発展生成により「社会の繁栄に貢献する」を経営理念としています。また、市場の開拓・人材の確保・資本の蓄積に努めることで経営基盤の拡充を図り、業務用冷熱機器の総合メーカーとして快適で安全な食文化に貢献することを基本方針としております。 (2)対処すべき課題 今後の当社の活動につきましては、外食産業における「省力化、省人化」「食品ロス対策」「物流のコスト高」等の店舗の負担軽減ニーズに応える総合サポート力を高め、市場の変化に応じた店づくりを支えてまいります。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)該当事項はありません。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、株主に対する利益還元を重要政策の一つと考えており、財務状況、キャッシュ・フローなどを勘案のうえ、剰余金の処分により中間配当と期末配当の年2回配当することを基本方針としております。 これらの剰余金の配当の決定については、「当会社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める。」旨定款に定めております。 上記の方針を前提とし、企業価値の向上及び、各ステークホルダーとの関係強化の一環として、当期の期末配当につきましては、1株につき25円とさせていただきます。 これにより中間配当金(1株につき25円)を含めました当期の年間配当金は、1株につき50円となります。 なお、当事業年度の剰余金の配当は、下記のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年8月9日1,23425取締役会決議2026年2月10日1,23425取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XU5A)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01961)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

大和冷機工業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6459です。
6459(大和冷機工業株式会社)のEDINETコードは?
E01961です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6459(大和冷機工業株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 尾﨑 敦史です(有価証券報告書の表紙記載)。
6459(大和冷機工業株式会社)の本社所在地は?
大阪市天王寺区小橋町3番13号です。
6459(大和冷機工業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
6459(大和冷機工業株式会社)の筆頭株主は?
株式会社日本冷機で、保有比率は約14.0%です(2025-12-31基準)。
6459(大和冷機工業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で51,717,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,353,900株、市場で流通する浮動株は17,575,100株です。
6459(大和冷機工業株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で2,458名です。上位10名で64.4%を保有し、浮動株比率は34.0%です。
6459(大和冷機工業株式会社)の決算期は?
12月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
時価総額
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
PER
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
実質PER
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
PBR
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
EPS
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
配当利回り
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
EV
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
EV/EBITDA
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
EV/EBIT
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
EV/売上
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
益回り(EBIT/EV)
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
現金/時価
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
ROE
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
ROA
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
ROIC
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
粗利率
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
営業利益率
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
純利益率
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
総資産回転
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
実効税率
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上 前年比
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産 前年比
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
売上高
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
営業利益
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
経常利益
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
純利益
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
成長・複利
CAGR
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
FCF(オーナー利益)
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF利回り
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCFマージン
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
営業CF
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
投資CF
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
財務CF
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF率
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
営業CF/純益(現金変換)
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
累計営業CF
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
アクルーアル比率
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
利益の質
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
自己資本比率
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
ネットキャッシュ
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
純資産
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
現金
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
有利子負債
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
流動資産
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
流動負債
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
BPS
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動比率
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純負債/EBITDA
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
インタレストカバレッジ
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
債務返済年数
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
維持capex
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
のれん
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
減損リスク
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
顧客関連資産
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
株主還元・希薄化
配当性向
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
連続増配
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
希薄化率
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株配当
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
統治(ガバナンス)
政策保有株式
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
支配株主
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
年初来安値・高値
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
β(ベータ)
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
移動平均(50日/200日)
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
ADV(平均売買代金)
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
平均出来高
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
浮動株比率
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
浮動株時価
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家・内部者 保有
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
理論株価
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
EPV(企業価値・保守値)
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
配当割引(DDM)
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
正常化EPS×正当PER
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
BPS(1株純資産)
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
NCAV(ネットネット)
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
割引率
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
成長率
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
正当PER
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
正常化EPS
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
成長考慮(割引)
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
罠(バリュートラップ)
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
安全域
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
定点観測
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01961)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。