6454東証プライム機械
マックス株式会社
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ROIC714位
16.3%
投下資本利益率
ROE(実績)1118位
12.6%
有報 報告値
営業利益率405位
17.6%
営業益 175.7億
自己資本比率250位
83.6%
EPS(実績)
76.5
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過347.3億(価格未投入)✓ 自己資本比率83.6%✓ 営業利益率17.64%✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+21.4%/売上+8.5%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.49x)

実質キャッシュ超過347.3億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 640.3→996.1億

営業利益+21.4%/売上+8.5%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.49x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
996.1
前年比 +8.5%
営業利益
175.7
前年比 +21.4%
経常利益
183.8
前年比 +24.1%
純利益
138.9
前年比 +23.8%
財政状態(BS)
総資産
1,379.3
前年比 +9.0%
純資産
1,154.7
前年比 +8.9%
現金
362.7
前年比 +4.9%
有利子負債
15.4
前年比 +1.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
148.0
前年比 +1.4%
投資CF
-34.1
財務CF
-111.6
フリーCF
117.8
前年比 -0.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)73,95884,31686,63891,83999,607
営業利益(百万)7,4989,92612,60114,46817,571
経常利益(百万)8,28210,51013,71714,80918,382
純利益(百万)6,0907,61910,43511,22513,891
EPS(円)32.140.355.660.576.5
1株配当(円)64.078.0101.0114.0148.0
営業利益率(%)10.111.814.515.817.6
ROE(%)7.58.911.110.912.6
自己資本比率(%)76.176.181.983.783.6

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)109,043116,742121,717126,575137,929
純資産(百万)83,13688,90699,847106,034115,465
流動資産(百万)54,93063,68869,39274,24677,643
流動負債(百万)14,05115,66014,29714,62216,313
現金(百万)22,43526,98729,57934,58236,270
有利子負債(百万)2,6332,6481,7661,5181,541
ネットキャッシュ(百万)19,80224,33927,81333,06434,729
BPS(円)438.9469.3536.0576.0641.3
自己資本比率(%)76.176.181.983.783.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)5,6298,24812,12014,58814,799
投資CF(百万)-2,442-1,085-3,715-1,750-3,406
財務CF(百万)-3,274-3,332-7,196-7,614-11,161
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 65項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中404位 →40,28040,175
受取手形25266
売掛金14,74713,813
電子記録債権2,0031,482
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券3,0823,487
商品及び製品12,05810,219
原料及び材料
原材料2,1462,014
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,2671,121
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-15-9
その他 3,001社中796位 →2,0451,674
流動資産 3,006社中684位 →77,64374,246
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)11,13311,008
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)5,2734,921
土地7,3817,397
リース資産(純額)665641
建設仮勘定1,156893
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)1,7891,770
減価償却累計額-60,838-58,304
有形固定資産 3,066社中791位 →27,39826,632
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他719566
無形固定資産 3,036社中1,401位 →719566
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券25,04920,448
長期貸付金
長期貸付金194145
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産5,8911,963
繰延税金資産4251,790
その他719793
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-113-9
投資その他の資産 3,006社中430位 →32,16725,131
固定資産 3,009社中635位 →60,28652,329
資産 3,097社中765位 →137,929126,575
負債の部
流動負債
買掛金4,2173,726
契約負債122154
リース負債259263
引当金
製品保証引当金443237
賞与引当金3,2382,881
役員賞与引当金126104
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,4682,350
未払法人税等2,2761,938
未払消費税等221184
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金750750
その他2,3102,184
流動負債 3,006社中1,131位 →16,31314,622
固定負債
長期借入金
長期借入金125125
引当金
製品保証引当金290248
退職給付に係る負債4,0164,285
リース負債407380
資産除去債務136135
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債49612
再評価に係る繰延税金負債488488
その他189242
固定負債6,1505,919
負債 3,097社中1,276位 →22,46420,541
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中481位 →12,36712,367
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中552位 →10,52410,517
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中549位 →82,86274,210
自己株式-7,873-2,322
株主資本 3,096社中582位 →97,88194,773
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,2092,825
土地再評価差額金-353-353
為替換算調整勘定9,1425,856
退職給付に係る調整累計額4,4322,804
評価・換算差額等17,43011,133
非支配株主持分152127
純資産 3,097社中566位 →115,465106,034
負債純資産 3,097社中769位 →137,929126,575
損益計算書 65項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高99,60791,839
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価50,50947,938
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
給料7,1126,617
減価償却費1,3221,289
貸倒引当金繰入額96
賞与引当金繰入額1,9421,749
役員賞与引当金繰入額126104
退職給付費用-73342
研究開発費4,5794,365
製品保証引当金繰入額455308
荷造及び発送費4,0744,058
販売費及び一般管理費31,52629,432
売上総利益又は売上総損失(△)49,09743,900
販売費及び一般管理費
給料7,1126,617
減価償却費1,3221,289
貸倒引当金繰入額96
賞与引当金繰入額1,9421,749
役員賞与引当金繰入額126104
退職給付費用-73342
研究開発費4,5794,365
製品保証引当金繰入額455308
荷造及び発送費4,0744,058
販売費及び一般管理費31,52629,432
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中395位 →17,57114,468
営業外収益
受取利息419299
受取配当金256208
為替差益121
受取賃貸料914
その他176215
営業外収益 3,005社中687位 →984737
営業外費用
支払利息2525
貸倒引当金繰入額103
支払手数料43
その他3946
営業外費用173396
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中445位 →18,38214,809
特別利益
固定資産売却益9510
投資有価証券売却益145495
特別利益240505
特別損失
固定資産売却損19
固定資産廃棄損3621
投資有価証券評価損4212
特別損失80106
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中453位 →18,54115,208
法人税等 3,092社中515位 →4,6463,977
法人税、住民税及び事業税 3,091社中559位 →4,2853,688
法人税等調整額 3,022社中250位 →360288
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中425位 →13,89511,231
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)35
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中415位 →13,89111,225
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,384104
為替換算調整勘定3,308474
退職給付に係る調整額1,6271,344
その他の包括利益6,3201,909
包括利益 3,097社中387位 →20,21513,140
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中383位 →20,18913,128
非支配株主に係る包括利益2611
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中425位 →13,89511,231
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,384104
為替換算調整勘定3,308474
退職給付に係る調整額1,6271,344
その他の包括利益6,3201,909
包括利益 3,097社中387位 →20,21513,140
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中383位 →20,18913,128
非支配株主に係る包括利益2611
キャッシュ・フロー計算書 48項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中495位 →18,14016,970
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中453位 →18,54115,208
減価償却費 3,055社中718位 →3,4223,309
貸倒引当金の増減額(△は減少)1106
受取利息及び受取配当金-676-507
支払利息2525
為替差損益(△は益)-47401
売上債権の増減額(△は増加)-755192
棚卸資産の増減額(△は増加)-1,411539
仕入債務の増減額(△は減少)34445
投資有価証券売却損益(△は益)-145-495
賞与引当金の増減額(△は減少)34224
製品保証引当金の増減額(△は減少)247281
役員賞与引当金の増減額(△は減少)221
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-97-1,667
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-1,729-173
投資有価証券評価損益(△は益)4212
固定資産売却損益(△は益)-93-0
固定資産廃棄損3621
未収消費税等の増減額(△は増加)-322-6
未払消費税等の増減額(△は減少)26-237
その他の資産の増減額(△は増加)21871
その他の負債の増減額(△は減少)38-49
利息及び配当金の受取額664497
利息の支払額-15-24
法人税等の支払額-3,990-2,855
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中481位 →14,79914,588
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額664497
有形固定資産の取得による支出-3,018-2,709
有形固定資産の売却による収入16153
貸付けによる支出-60-62
貸付金の回収による収入1318
有価証券及び投資有価証券の取得による支出-6,001-2,732
有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入4,0177,435
無形固定資産の取得による支出-366-247
有形固定資産の除却による支出-23-37
定期預金の預入による支出-10,397-11,167
定期預金の払戻による収入12,2687,699
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,190位 →-3,406-1,750
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-15-24
自己株式の取得による支出-5,600-2,301
配当金の支払額-5,238-4,693
非支配株主への配当金の支払額-1-0
リース負債の返済による支出-321-318
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,789位 →-11,161-7,614
現金及び現金同等物に係る換算差額1,456-220
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中704位 →1,6875,003
現金及び現金同等物の残高 3,097社中525位 →36,27034,582
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
従業員預り金の増減額(△は減少)、営業活動によるキャッシュ・フロー-1-69
販促費、販売費及び一般管理費1,6981,679
貸借対照表 71項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金19,42222,648
受取手形18256
売掛金16,73915,240
電子記録債権1,8141,313
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券3,0823,487
商品及び製品8,7107,468
原料及び材料
原材料977981
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,051917
前払費用468473
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金458409
未収入金662237
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-12-3
その他261295
流動資産53,65653,725
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)8,0288,008
構築物(純額)499423
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)2,4732,184
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)1413
土地6,4836,483
リース資産(純額)592560
建設仮勘定960781
有形固定資産19,69919,042
無形固定資産
無形固定資産621486
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券24,99420,342
関係会社株式9,0389,058
長期貸付金
長期貸付金1,2841,675
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産7271,772
敷金及び保証金6666
その他397398
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-113-9
投資その他の資産36,39433,304
固定資産56,71552,832
資産110,371106,557
負債の部
流動負債
買掛金4,9194,352
リース負債237232
引当金
製品保証引当金443237
賞与引当金2,6272,333
役員賞与引当金126104
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,0511,965
未払法人税等1,7481,717
預り金1,3961,247
1年内返還予定の預り保証金969959
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金5,9973,514
その他396463
流動負債20,91617,127
固定負債
長期借入金
長期借入金125125
引当金
退職給付引当金3,7845,570
製品保証引当金290248
リース負債356330
資産除去債務116116
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債488488
その他88
固定負債5,1706,888
負債26,08624,016
純資産の部
株主資本
資本金12,36712,367
資本剰余金
資本準備金10,51710,517
その他資本剰余金6
資本剰余金10,52410,517
利益剰余金
利益準備金3,0913,091
その他利益剰余金
土地圧縮積立金129131
償却資産圧縮積立金3234
別途積立金33,77033,770
繰越利益剰余金28,38522,489
利益剰余金65,40959,517
自己株式-7,873-2,322
株主資本80,42980,080
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,2092,815
土地再評価差額金-353-353
評価・換算差額等3,8552,461
純資産84,28482,541
負債純資産110,371106,557
損益計算書 46項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高83,61979,249
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価47,29646,100
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費1,1771,140
貸倒引当金繰入額0-0
賞与引当金繰入額1,6201,473
役員賞与引当金繰入額126104
退職給付費用-174225
給料及び賞与5,9425,328
製品保証引当金繰入額455308
荷造及び発送費2,9052,931
販売費及び一般管理費23,95722,531
売上総利益又は売上総損失(△)36,32333,149
販売費及び一般管理費
減価償却費1,1771,140
貸倒引当金繰入額0-0
賞与引当金繰入額1,6201,473
役員賞与引当金繰入額126104
退職給付費用-174225
給料及び賞与5,9425,328
製品保証引当金繰入額455308
荷造及び発送費2,9052,931
販売費及び一般管理費23,95722,531
営業利益又は営業損失(△)12,36510,617
営業外収益
受取利息222156
受取配当金1,6261,329
為替差益146
受取賃貸料47
その他185108
営業外収益2,1851,601
営業外費用
支払利息181136
貸倒引当金繰入額103
その他4045
営業外費用326449
経常利益又は経常損失(△)14,22511,770
特別利益
固定資産売却益377
投資有価証券売却益130495
特別利益168502
特別損失
固定資産廃棄損2913
投資有価証券評価損180
関係会社株式評価損20
特別損失6715
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)14,32512,257
法人税等3,1933,003
法人税、住民税及び事業税2,8772,570
法人税等調整額315432
当期純利益又は当期純損失(△)11,1329,253
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)11,1329,253
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)14,32512,257
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
工具器具備品(純額)646585
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 740億 ・ 純利益 61億23/03 ・ 売上高 843億 ・ 純利益 76億24/03 ・ 売上高 866億 ・ 純利益 104億25/03 ・ 売上高 918億 ・ 純利益 112億26/03 ・ 売上高 996億 ・ 純利益 139億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 42.4% ・ 営業利益率 10.1% ・ 純利益率 8.2%23/03 ・ 粗利率 42.8% ・ 営業利益率 11.8% ・ 純利益率 9.0%24/03 ・ 粗利率 46.0% ・ 営業利益率 14.5% ・ 純利益率 12.0%25/03 ・ 粗利率 47.8% ・ 営業利益率 15.8% ・ 純利益率 12.2%26/03 ・ 粗利率 49.3% ・ 営業利益率 17.6% ・ 純利益率 13.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 7.5% ・ ROA 5.6% ・ ROIC 8.7%23/03 ・ ROE 8.9% ・ ROA 6.5% ・ ROIC 11.4%24/03 ・ ROE 11.1% ・ ROA 8.6% ・ ROIC 13.3%25/03 ・ ROE 10.9% ・ ROA 8.9% ・ ROIC 14.6%26/03 ・ ROE 12.6% ・ ROA 10.1% ・ ROIC 16.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億-100億0億100億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 56億 ・ 投資CF -24億 ・ 財務CF -33億23/03 ・ 営業CF 82億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -33億24/03 ・ 営業CF 121億 ・ 投資CF -37億 ・ 財務CF -72億25/03 ・ 営業CF 146億 ・ 投資CF -18億 ・ 財務CF -76億26/03 ・ 営業CF 148億 ・ 投資CF -34億 ・ 財務CF -112億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 15億23/03 ・ フリーCF 49億24/03 ・ フリーCF 94億25/03 ・ フリーCF 119億26/03 ・ フリーCF 118億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 42億 ・ 減価償却 28億23/03 ・ 設備投資 34億 ・ 減価償却 30億24/03 ・ 設備投資 27億 ・ 減価償却 31億25/03 ・ 設備投資 27億 ・ 減価償却 33億26/03 ・ 設備投資 30億 ・ 減価償却 34億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.92倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.08倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.16倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.30倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.07倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円20円40円60円80円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥3223/03 ・ EPS ¥4024/03 ・ EPS ¥5625/03 ・ EPS ¥6026/03 ・ EPS ¥77
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥64 ・ 配当性向 199.4%23/03 ・ 1株配当 ¥78 ・ 配当性向 193.7%24/03 ・ 1株配当 ¥101 ・ 配当性向 181.5%25/03 ・ 1株配当 ¥114 ・ 配当性向 188.6%26/03 ・ 1株配当 ¥148 ・ 配当性向 193.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1,090億 ・ 純資産 831億23/03 ・ 総資産 1,167億 ・ 純資産 889億24/03 ・ 総資産 1,217億 ・ 純資産 998億25/03 ・ 総資産 1,266億 ・ 純資産 1,060億26/03 ・ 総資産 1,379億 ・ 純資産 1,155億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円800円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥439 ・ 自己資本比率 76.1%23/03 ・ BPS ¥469 ・ 自己資本比率 76.1%24/03 ・ BPS ¥536 ・ 自己資本比率 81.9%25/03 ・ BPS ¥576 ・ 自己資本比率 83.7%26/03 ・ BPS ¥641 ・ 自己資本比率 83.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億800億0%200%400%600% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 549億 ・ 流動負債 141億 ・ 流動比率 390.9%23/03 ・ 流動資産 637億 ・ 流動負債 157億 ・ 流動比率 406.7%24/03 ・ 流動資産 694億 ・ 流動負債 143億 ・ 流動比率 485.4%25/03 ・ 流動資産 742億 ・ 流動負債 146億 ・ 流動比率 507.8%26/03 ・ 流動資産 776億 ・ 流動負債 163億 ・ 流動比率 476.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 224億 ・ 有利子負債 26億23/03 ・ 現金 270億 ・ 有利子負債 26億24/03 ・ 現金 296億 ・ 有利子負債 18億25/03 ・ 現金 346億 ・ 有利子負債 15億26/03 ・ 現金 363億 ・ 有利子負債 15億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 198億23/03 ・ ネットキャッシュ 243億24/03 ・ ネットキャッシュ 278億25/03 ・ ネットキャッシュ 331億26/03 ・ ネットキャッシュ 347億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)8.29.012.012.213.9
ROE(%)7.58.911.110.912.6
ROA(%)5.66.58.68.910.1
総資産回転(回)0.680.720.710.730.72
営業CF率(%)7.69.814.015.914.9
営業CF/純益(倍)0.921.081.161.301.07
配当性向(%)199.4193.7181.5188.6193.3
売上 前年比(%)15.514.02.86.08.5
純資産 前年比(%)5.66.912.36.28.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥64.0
23/03
¥78.0
24/03
¥101.0
25/03
¥114.0
26/03
¥148.0
配当性向 193.3%・連続増配 8年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
117.8
ROIC714位
16.3%
粗利率
49.3%
アクルーアル比率
-0.7%
売上CAGR(4年)
7.7%
EPS CAGR
24.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
13.9%
ROA
10.1%
総資産回転
0.72
実効税率
25.1%
現金変換(CFO/営業益)
0.84
CFO/純益(平均)
1.49
累計営業CF
1,174.6
FCFマージン
11.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.88
BPS CAGR
9.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.76
純負債/EBITDA
-1.65
インタレストカバレッジ
702.8
債務返済年数
0.1
配当性向
193.3%
連続増配
8
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
60.1 母集団3920社中 394位
総合 →
業種内 総合偏差値(機械)
59.9 同業207社中 17位
全体394位・同業17位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
51
営業利益率
54
純利益率
53
粗利率
57
ROE
52
ROA
56
FCFマージン
53
自己資本比率
64
流動比率
57
純負債/EBITDA
52
アクルーアル比率
48
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
50
EPS CAGR
56
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
38.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
8.7% 保有
自己株式
3.40%
1,583,500株 ・簿価78.7億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.7%
2. 第一生命保険株式会社8.6%
3. 日本生命保険相互会社8.4%
4. マックス共栄会第一持株会8.1%
5. マックス共栄会第二持株会7.2%
6. STATE STREET BA N K A N D T R U S T COMPANY 505010(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)5.8%
7. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.3%
8. 株式会社みずほ銀行4.1%
9. 株式会社群馬銀行3.8%
10. マックス従業員持株会2.5%
上位10で 61.4%・発行済 46,537,426株・自己株 1,583,500株・浮動株 17,349,926株・株主 5,781名。所有者別(単元): 外国人 16.5% / 機関 43.0% / 個人 31.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.20%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)8,842.0百万円(33銘柄)
役員報酬総額 / 役員数320.0百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)1,000万円(前期比 +7.1%)
従業員数(連結)2,470名
監査報酬 / 非監査報酬71.0百万円 / —
平均勤続年数16.5年
女性管理職比率1.6%
従業員1人当たり売上40.3百万円
従業員1人当たり営業利益7.1百万円
政策保有株式の対純資産比7.7%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 小 川 辰 志
本社所在地東京都中央区日本橋箱崎町6番6号
市場 / 業種東証プライム / 機械
決算期3月
従業員数(連結)2,470名
EDINETコードE02381

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・46,537,426株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 第一生命保険株式会社
2026-06-23確認書 ↗
2026-03-25確認書 ↗
2026-03-25確認書 ↗
2026-03-12大量保有報告書 ↗ / ValueAct Capital Management, L.P.
2025-11-07確認書 ↗
2025-06-24確認書 ↗
2025-03-24変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-12-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2024-11-08確認書 ↗
2024-06-26確認書 ↗
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-09確認書 ↗
2023-06-28確認書 ↗
2023-04-28確認書 ↗
2023-03-15大量保有報告書 ↗ / 飯島 洋一
2023-03-15変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 田中 征男
2022-06-29確認書 ↗
2022-04-08大量保有報告書 ↗ / 堀 隆
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社の企業集団は、当社、子会社22社及び関連会社2社で構成され、ホッチキス、タイムレコーダ、文字表示機器、オートステープラ等を中心としたオフィス機器、釘打機、エアコンプレッサ、鉄筋結束機、充電工具、浴室暖房換気乾燥機、全館24時間換気システム等を中心としたインダストリアル機器及び標準車いす、特殊車いす等を中心としたHCR機器の製造販売を主な事業内容としております。更に事業に関連する物流、その他のサービス等の活動を展開しております。当企業集団の事業に係わる位置づけは次のとおりです。 オフィス機器…………………当社が製造販売するほか、MAX(THAILAND)CO.,LTD.、MAXFASTENERS(M)SDN.BHD.、美克司電子機械(深圳)有限公司等で製造しており、当社で仕入れて販売しております。インダストリアル機器………当社が製造販売するほか、マックス常磐㈱、マックス高崎㈱、MAX (THAILAND)CO.,LTD.、美克司電子機械(蘇州)有限公司等で製造しており、当社で仕入れて販売しております。HCR機器……………………主に㈱カワムラサイクルで製造販売しております。 当社の国内の販売の一部は、マックス販売㈱が行っており、海外の販売の一部は、MAX USA CORP.等の海外子会社を通じて行っております。製品等の保管・荷役については、マックス物流倉庫㈱が行っております。また、アフターサービス及び修理については、マックスエンジニアリングサービス㈱が行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 (1)報告セグメントの決定方法当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、製品・サービス別の製造販売体制を敷き、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社グループは製造販売体制を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「オフィス機器」、「インダストリアル機器」、「HCR機器」の3つを報告セグメントとしております。 (2)各報告セグメントに関する製品及びサービスの種類「オフィス機器」は、事務機械・文具関連製品の製造販売をしております。「インダストリアル機器」は、建築用機械器具・住宅設備機器の製造販売をしております。「HCR機器」は、介護・福祉機器の製造販売をしております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント調整額合計オフィス機器インダストリアル機器HCR機器売上高 外部顧客への売上高21,87866,7073,253―91,839 セグメント間の内部 売上高又は振替高―――――計21,87866,7073,253―91,839セグメント利益又は損失(△)4,47714,595△82△4,52214,468セグメント資産17,79051,6792,84854,258126,575その他の項目 減価償却費6892,2521022643,309 減損損失―575―62 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額6162,1471462883,199 (注) 1 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。2 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額△4,522百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△4,522百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額54,258百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産54,258百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、有価証券及び投資有価証券であります。 (3)その他の項目の減価償却費の調整額264百万円、有形固定資産及び無形固定資産の増減額の調整額288百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント調整額合計オフィス機器インダストリアル機器HCR機器売上高 外部顧客への売上高21,43875,1563,012―99,607 セグメント間の内部 売上高又は振替高―――――計21,43875,1563,012―99,607セグメント利益又は損失(△)3,58718,955△42△4,92917,571セグメント資産17,93857,3682,67859,944137,929その他の項目 減価償却費6952,3431012823,422 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額7842,538543843,762 (注) 1 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。2 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額△4,929百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△4,929百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額59,944百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産59,944百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、有価証券及び投資有価証券であります。 (3)その他の項目の減価償却費の調整額282百万円、有形固定資産及び無形固定資産の増減額の調整額384百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係るものであります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本アジアヨーロッパ・豪州北米・中南米 うち米国 合計47,3599,70116,15318,625 16,133 91,839 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本アジア うちタイ ヨーロッパ北米合計20,3256,017 4,796 10818026,632 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本アジアヨーロッパ・豪州北米・中南米 うち米国 合計47,5139,37920,48822,226 19,580 99,607 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本アジア うちタイ ヨーロッパ北米合計20,9036,126 4,832 9827027,398 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額合計オフィス機器インダストリアル機器HCR機器減損損失―575―62 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 (1)当社グループのリスク管理体制 ①組織当社は、取締役会決議により「経営関連会議規程」を定め、定期的に開催される「コーポレートガバナンス委員会」を設置し、全社のリスクを抽出、把握、対応する体制を取っております。また、有事の際に迅速に対応するため、取締役会決議により「危機管理対応規程」を定めて、社長を中心とした初動体制を構築できるようにしております。 ②リスク管理のプロセスリスク管理のプロセスとして内部監査部門が、監査の中で各部門の個別リスク管理状況の把握を行い、定期的にコーポレートガバナンス委員会に報告し、コーポレートガバナンス委員会でのリスク管理状況は取締役会に報告され、各部門のリスク管理についての改善・進捗が全社的に図られる体制を取っております。加えてコーポレートガバナンス委員会では、リスク発生の予防の視点から重要なテーマについては、適宜、モニタリングを行っております。また、有事の際には、初動の遅れを防ぐため、職制上の報告経路とは別に情報システムを活用した報告経路を設けております。この情報システムを活用した報告経路の情報をもとに、事象の重大性に応じて危機管理小委員会又は危機管理委員会の設置等の判断を行い、速やかに対応できるようにしております。 (2)事業等のリスク当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性のある主なリスクとして、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項は、以下のとおりです。ただし、これらは当社グループに関するすべてのリスクを網羅したものではありません。リスクにおいて想定されるシナリオ及びリスクへの対応については、個々のリスクのリスク項目の中に記載しております。また、「発生可能性」については、短期的視点に加え中長期的に発生する可能性、「影響度」については、発生した際に売上高、親会社株主に帰属する当期純利益及び純資産に与える影響により、それぞれ評価しております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。リスク項目発生可能性影響度 ①外部環境1)マクロ環境リスク高大2)為替レートの変動リスク高大3)金利の変動リスク高大4)国際政治経済に関するリスク高大5)自然災害、事故、感染症等に関するリスク中大6)環境に関連するリスク低大 ②事業1)業界構造に関連するリスク低大2)調達に関連するリスク 中中3)製品品質に関するリスク 低大4)知的財産に関するリスク低中 ③人的資本に関するリスク中中 ④情報に関するリスク中大 ⑤コンプライアンスに関するリスク中中 ①-1)マクロ環境リスク発生可能性影響度高大当社グループの事業のうち、インダストリアル機器部門の主要製品には、木造住宅の建築で使用する釘打機、エアコンプレッサ等の空圧機械及び釘、ねじ等の消耗品、並びに住宅の浴室に設置する浴室暖房・換気・乾燥機、24時間換気システム等の住環境機器があります。そのため、国内の新設住宅着工戸数の減少は、これらの製品の需要及びインダストリアル機器部門の経営成績に悪影響を及ぼす可能性があり、増加は好影響を及ぼす可能性があります。しかし、少子高齢化の影響で中長期的には、国内の新設住宅着工戸数は減少が見込まれており、想定を上回るスピードで進展した場合は、これらの製品の需要及びインダストリアル機器部門の経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。また、オフィス機器部門の主要製品には、オフィス等における紙の消費と関連性が高いホッチキスと針、オートステープラ等を含んでおります。そのため、オフィス等における紙の消費の減少は、これら製品の需要及びオフィス機器部門の経営成績に悪影響を及ぼす可能性があり、増加は好影響を及ぼす可能性があります。しかし、中長期的に想定される世界的なペーパーレス化及び国内における生産年齢人口の減少が、想定を上回るスピードで進展した場合は、これらの製品の需要及びオフィス機器部門の経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。●対応 当社グループは、リスクを軽減するため、国内新設住宅着工戸数や紙の消費といったマクロ環境変化の影響を受けにくいポートフォリオの構築に向け以下のような対応を図っております。 a)木造建築物向け工具に加え、コンクリート構造物向け工具の充実 b)浴室暖房・換気・乾燥機におけるリプレイス(既設機の置き換え)に注力 c)オフィス機器部門において、文字表示事業への注力 d)国内事業における業務の効率化の推進 ①-2)為替レートの変動リスク発生可能性影響度高大当社グループにおける海外への売上、海外からの調達等には、外貨建取引を含んでいます。主な取引の通貨は、売上が米ドル及びユーロ、調達等は米ドル、人民元及びタイバーツです。為替レートの急激な変動は、主に売上高、売上原価、営業外損益、及び純資産に影響を与え、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。為替感応度(年間換算、2027年3月期計画値)は、以下のとおりです。なお、アジア通貨は米ドルに連動する前提で作成しております。・売上為替感応度 米ドル240百万円、ユーロ110百万円 ・営業利益為替感応度 米ドル90百万円、ユーロ110百万円●対応 外貨建の売上と調達を相殺する為替マリーによる変動リスク軽減を図っております。 ①-3)金利の変動リスク発生可能性影響度高大当社において余資は、主に円建ての事業債及び地方債にて運用しその他有価証券の区分にて貸借対照表に計上しております。これらは固定利率の債券で金利が上昇すると価格が下がるため、純資産の減少となるリスクがあります。また、当社における退職給付費用及び債務は、割引率等数理計算上で設定される前提条件や年金資産の期待運用収益率に基づいて算出し、割引率は日本の国債の市場利回りを考慮して設定しております。実際の結果が前提条件と異なる場合、または前提条件を変更した場合、その影響は累積され、将来にわたって規則的に認識されるため、一般的には将来期間において認識される費用及び計上される債務に影響を及ぼします。割引率や運用利回りの変化は経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。●対応運用で購入する債券の満期までの年数を原則5年以内として、金利上昇リスクを低減しています。また、退職給付に関するリスクに関しては、法制度、年金の積立状況などを踏まえ、適宜、人事制度の見直しなどを検討・実施しております。 ①-4)国際政治経済に関するリスク発生可能性影響度高大当社グループは、調達、生産及び販売活動の多くを海外で行っております。海外における事業活動では、政治、外交問題又は予期しない政策、法制度、規制等の変更のリスクがあります。各国の経済安全保障政策や貿易摩擦等による通商政策の変化、テロ、戦争等による国家間の関係悪化等により、海外での事業活動に支障が生じ、当社グループの経営成績及び将来計画に影響を与える可能性があります。●対応当社グループは、政治・経済情勢や法規制の動向を注視し、入手した情報をもとに経営戦略及び業績予想に反映しております。また、不確実な状況に対処できるよう、BCP体制の強化に努めております。 ①-5)自然災害、事故、感染症等に関するリスク発生可能性影響度中大当社グループの日本における製造拠点及び開発拠点は、群馬県に集中しております。一般的に日本は、世界の他の地域と比較して地震の頻度が多いため、地震に伴う被害も受けやすい地域です。地震・風水害を始めとした自然災害、事業所における事故、感染症等が想定を超える規模で発生した場合、当社の資産に対する被害や従業員による業務体制維持が困難になるなど、事業に悪影響を及ぼす可能性があります。●対応大規模地震対策としてこれまで、必要に応じて各建物の耐震補強工事を実施してまいりました。加えて「事業継続マネジメントシステム(BCMS)」の認証(ISO22301)を2016年3月25日に取得し、主要製品を複数拠点で製造できる体制を準備するなど、BCPを充実させてきました。また、ワークスタイル等の変革により、感染症等による活動制限の際の事業活動への影響を最小限に抑える取り組みを進めてきました。当該リスクへの対応については、今後も引き続き各種事前対策を定めるとともに、状況に応じて臨機応変な対応に努めるなどリスク管理を行ってまいります。 ①-6)環境に関連するリスク発生可能性影響度低大当社グループは、急激な気候変動、有害化学物質による曝露、水質汚濁等、環境に関する様々なリスクの可能性を認識しています。また、国内及び海外で環境に関する規制の適用を受けております。これらのリスクが顕在化した場合、費用負担が生じる可能性があり、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。●対応当社グループは、環境マネジメントシステム(ISO14001)の認証取得に加えて、「マックス環境宣言」「環境基本方針」のもと、環境・品質保証部長を委員長とするEMS委員会を設置し、各製造拠点の環境委員会において環境負荷低減に向けた活動を推進しています。製造拠点においては、関係法令を明確にし、必要な要件を遵守しています。また、調達においては、化学物質等に関する「マックスグリーン調達基準」などを策定するとともに、当社グループ及びサプライヤーにおける遵守を徹底しています。なお、気候変動については、「2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (2)気候変動(TCFD)への対応」をご覧ください。 ②-1)業界構造に関連するリスク発生可能性影響度低大2026年
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①経営成績当連結会計年度における世界経済は、米国の政策動向や中東情勢の緊迫化などにより不透明な状況が続いたものの、緩やかな回復基調で推移しました。国内は、当社インダストリアル機器部門に関連する新設住宅着工戸数や民間非居住建築物の着工床面積が減少傾向となりました。米国は、足元で住宅着工がやや回復したものの、全体としては住宅ローン金利の高止まりや資材価格の上昇などを背景に低調に推移しました。一方で、インフラを中心とする非住宅市場に対する建設投資が底堅く推移しました。欧州は、景気の持ち直しの動きが続き、ドイツにおけるインフラ投資の拡大など、建設市況も改善の動きが継続しました。 このような状況の下、売上高は99,607百万円(前期比8.5%の増収)、営業利益は17,571百万円(同21.4%の増益)となりました。経常利益は18,382百万円(同24.1%の増益)、親会社株主に帰属する当期純利益は13,891百万円(同23.8%の増益)となりました。(単位:百万円、%) 当連結会計年度前連結会計年度前期比増減額増減率売上高99,60791,839+7,767+8.5営業利益17,57114,468+3,103+21.4経常利益18,38214,809+3,572+24.1親会社株主に帰属する当期純利益13,89111,225+2,666+23.81株当たり当期純利益※76.55円60.45円+16.10円―売上高営業利益率17.615.8+1.8ポイントROE12.610.9+1.7ポイント ※2026年4月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度(2025年3月期)の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり当期純利益」を算定しています。 1)売上高及び営業利益当社グループの当連結会計年度の売上高は、99,607百万円で前連結会計年度に比べ7,767百万円(8.5%)の増収、営業利益は、17,571百万円で前連結会計年度に比べ3,103百万円(21.4%)の増益となりました。 営業利益の主な増減要因は、次のとおりです。項目金額 売上為替差972百万円 コスト為替差△421百万円 数量差4,292百万円 売価増1,451百万円 コスト増△1,097百万円 販管費増△2,094百万円 2)営業外損益及び経常利益営業外損益は、前連結会計年度に比べ469百万円増加しました。前期は円高の進展を受け、為替差損が増加しましたが、当期は円安の進展を受け、為替差益が増加したことなどによります。この影響により、経常利益は18,382百万円で、前連結会計年度に比べ3,572百万円(24.1%)の増益となりました。 3)特別損益及び親会社株主に帰属する当期純利益特別利益は、前連結会計年度に比べ265百万円減少しました。これは、主に投資有価証券売却益が350百万円減少したことなどによるものです。特別損失は、前連結会計年度に比べ25百万円減少しました。これは、主に減損損失が62百万円減少したことなどによるものです。これらの影響により、親会社株主に帰属する当期純利益は13,891百万円で前連結会計年度に比べ2,666百万円(23.8%)の増益となりました。 セグメントごとの業績は、次のとおりであります。 (a)オフィス機器部門「国内オフィス事業」は、文具関連製品及び事務機器の販売が低調に推移しました。(売上高:7,441百万円、前年比△2.5%)「海外オフィス事業」は、文具関連製品の販売が堅調に推移したほか、表示作成機「ビーポップ」を中心とする文字表示機器では、欧州を中心とする展示会への出展増による見込み物件の獲得が進み、販売が増加しました。(売上高:6,217百万円、前年比+7.4%)「オートステープラ事業」は、米国の関税措置の影響などで市況が低迷したことにより、取引先からの受注が停滞し、機械と消耗品の販売が減少しました。(売上高:7,778百万円、前年比△8.0%)この結果、売上高は、21,438百万円で前連結会計年度に比べ440百万円(2.0%)の減収、セグメント利益は3,587百万円で前連結会計年度に比べ890百万円(19.9%)の減益となりました。オフィス機器部門の資産は、147百万円増加し、17,938百万円となりました。(単位:百万円、%) 当連結会計年度前連結会計年度前期比増減額増減率売上高21,43821,878△440△2.0セグメント利益3,5874,477△890△19.9セグメント利益率16.720.5△3.8ポイントセグメント資産17,93817,790+147+0.8 (b)インダストリアル機器部門「国内機工品事業」は、建築物の着工床面積の減少など外部環境は厳しかったものの、鉄筋結束機「ツインタイア」の機械とその消耗品が堅調に推移しました。一方で、新設住宅着工戸数の減少などにより、木造建築物向け工具の消耗品の販売が減少しました。(売上高:21,041百万円、前年比△0.9%)「海外機工品事業」は、建築現場における人手不足を背景とした機械化需要の高まりやプロモーションの実施などにより、欧米で鉄筋結束機とその消耗品の販売が大幅に増加しました。(売上高:41,192百万円、前年比+23.8%)「住環境機器事業」は、主力の浴室暖房換気乾燥機「ドライファン」の販売が、注力しているリプレイス向け(既設機の置き換え)で増加したほか、一部OEM先向けでも堅調に推移しました。(売上高:12,922百万円、前年比+6.0%)この結果、売上高は75,156百万円で前連結会計年度に比べ8,449百万円(12.7%)の増収、セグメント利益は18,955百万円で前連結会計年度に比べ4,360百万円(29.9%)の増益となりました。インダストリアル機器部門の資産は、5,689百万円増加し、57,368百万円となりました。(単位:百万円、%) 当連結会計年度前連結会計年度前期比増減額増減率売上高 75,15666,707+8,449+12.7セグメント利益 18,95514,595+4,360+29.9セグメント利益率25.221.9+3.3ポイントセグメント資産57,36851,679+5,689+11.0 (c)HCR機器部門HCR機器部門は、中国のレンタル市場向けの車いすの販売が減少したことに加え、国内においては新製品の一部に不具合が発生したことなどで販売が停滞し、減収となりました。この結果、売上高は3,012百万円で前連結会計年度に比べ241百万円(7.4%)の減収、セグメント利益は△42百万円で前連結会計年度に比べ40百万円の増益となりました。HCR機器部門の資産は、170百万円減少し、2,678百万円となりました。(単位:百万円、%) 当連結会計年度前連結会計年度前期比増減額増減率売上高 3,0123,253 △241△7.4セグメント利益 △42△82+40―セグメント利益率 △1.4△2.5+1.1ポイントセグメント資産2,6782,848△170△6.0 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。(a)生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)オフィス機器20,482△7.7インダストリアル機器79,424+20.6HCR機器2,897△8.5合計102,804+12.7 (注) 金額は販売価格によっております。 (b)受注実績当社グループは、需要予測に基づく見込生産を行っているため、該当事項はありません。 (c)販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)オフィス機器 21,438 △2.0インダストリアル機器75,156 +12.7HCR機器 3,012△7.4合計 99,607+8.5 ②財政状態当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ11,353百万円増加し、137,929百万円となりました。当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末に比べ1,922百万円増加し、22,464百万円となりました。当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末に比べ9,430百万円増加し、115,465百万円となりました。(単位:百万円、%) 当連結会計年度前連結会計年度前連結会計年度末比増減額増減率総資産 137,929126,575+11,353+9.0純資産115,465106,034+9,430+8.9自己資本比率 83.683.7△0.1ポイント 1)資産の部当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ、11,353百万円増加し、137,929百万円となりました。流動資産については、有価証券が404百万円減少しましたが、商品及び製品が1,839百万円増加、売掛金が933百万円増加、電子記録債権が521百万円増加したことなどにより、3,397百万円増加しました。固定資産については、繰延税金資産が
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 当連結会計年度における世界経済は、米国の政策動向や中東情勢の緊迫化などにより不透明な状況が続いたものの、緩やかな回復基調で推移しました。国内は、当社インダストリアル機器部門に関連する新設住宅着工戸数や民間非居住建築物の着工床面積が減少傾向となりました。米国は、足元で住宅着工がやや回復したものの、全体としては住宅ローン金利の高止まりや資材価格の上昇などを背景に低調に推移しました。一方で、インフラを中心とする非住宅市場に対する建設投資は底堅く推移しました。欧州は、景気の持ち直しの動きが続き、ドイツにおけるインフラ投資の拡大など、建設市況も改善の動きが継続しました。 1 経営方針当社は、お客様への価値を追求し続けることで、事業のさらなる成長と企業価値の向上を目指しております。当社の経営理念として、社是を次のように定めております。 一、良い製品を責任をもって供給する一、全従業員の生活の向上と人材の養成に努める一、社会に奉仕し、文化に貢献する堅実な前進を期する また、当社は、人が尊重され、人が成長することにより、会社も成長すると考えており、社是の実現に向けた経営基本姿勢を次のように定めております。 いきいきと楽しく力を合わせ、皆揃って成長していく集団を目指す1.ガラス張りの経営に徹する2.全員参画の経営に徹する3.成果配分の経営に徹する 当社の使命は、当社の持てる能力や技術を最大限発揮し、お客様や社会が求める良い製品を創り出し継続的に供給することです。この使命を果たすことを通じ社会の持続性への貢献と堅実に存在し続ける企業の実現を目指しております。 2 中期経営計画当期は、4期連続で過去最高の売上高及び各利益を更新、また2025年4月に上方修正した中期経営計画の最終年度2027年3月期の計画を前倒しで達成しました。今年度は、「未来を創る」をテーマとした2025~2027年3月期の中期経営計画の締めくくりの年であり、さらなる成長に向けて、2027年3月期を次期事業計画として上方修正しました。事業戦略、経営基盤強化戦略及び成長投資戦略を実践し、売上高は当社初の1,000億円超えを目指します。 (1)事業戦略 ①海外事業のさらなる成長:順調に進捗鉄筋結束機を中心とするコンクリート構造物向け工具の当期売上高は427億円、対前年+23%と海外を中心に大きく伸長しました。また、海外売上高は520億円、対前年+17%で海外売上高比率は52%となり、海外事業は順調に成長しています。今後も、鉄筋結束機が中心となって海外事業の成長を牽引していきます。 ②国内事業の強化:課題あり住環境機器事業のストックビジネス拡大、オフィス事業の文字表示機器拡販、機工品事業の鉄筋結束機拡販などビジネスモデルの変革をさらに推進していきます。また、HCR機器部門では、新製品の拡販など安定した黒字化の実現に向けた活動を継続してまいります。 ③新規事業の事業化:進捗途上2023年9月に事業化した工具のサブスクリプション・レンタルサービス「レンツール」は、2025年5月から全国展開を開始し、事業拡大に向け取り組んでいます。また、2025年1月のWorld of Concrete2025に出品した鉄筋結束の「自律移動結束ロボット」などは、市場投入に向けた活動を継続しています。 (2)経営基盤強化、成長投資、および株主還元の状況中期経営計画で立案したキャッシュフローアロケーションに基づく当期までの実行状況は、以下のとおりです。 3 目標とする経営指標目標とする経営指標は、以下のとおりです。 (単位:百万円、%) 当期実績翌期計画2026年3月期2027年3月期実績増減率計画増減率売上高99,607+8.5105,500+5.9営業利益17,571+21.418,800+7.0経常利益18,382+24.119,100+3.9親会社株主に帰属する当期純利益13,891+23.814,200+2.2売上高営業利益率17.6―17.8―ROE12.6―12.3― また、セグメントごとの計画は以下のとおりです。(単位:百万円、%) 2026年3月期実績2027年3月期計画増減率オフィス機器部門 売上高21,43821,850+1.9 セグメント利益3,5873,630+1.2 セグメント利益率16.716.6―インダストリアル機器部門 売上高75,15680,350+6.9 セグメント利益18,95520,230+6.7 セグメント利益率25.225.2―HCR機器部門 売上高3,0123,300+9.5 セグメント利益△4210― セグメント利益率△1.40.3―セグメント利益の調整額△4,929△5,070―全社 売上高99,607105,500+5.9全社 営業利益17,57118,800+7.0全社 営業利益率17.617.8― 4 今後の見通し当社グループを取り巻く事業環境は、米国の政策動向やウクライナ情勢の長期化、中東情勢の緊迫化など、先行きに関する不透明さが増している状況です。2027年3月期の売上高は105,500百万円(前期比+5.9%)、営業利益は18,800百万円(同+7.0%)、経常利益は19,100百万円(同+3.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益は14,200百万円(同+2.2%)を計画しております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)において、該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)該当事項はありません。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主のみなさまに対する利益還元を経営の最重要政策の一つとして位置付け、利益配分に関する基本方針を「事業活動による利益を持続的な成長により拡大し、長期安定的に利益配分を行うこと」としています。当社の配当政策は、「連結決算を基準に、純資産配当率5.0%、配当性向50%を目安とする」と定めています。当事業年度の剰余金の配当につきましては、前期から34円増配の「1株当たり年間配当金148円」を2026年6月29日開催予定の第95回定時株主総会で決議して実施する予定であります。 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円) 2026年6月29日定時株主総会決議 (予定)6,653148 (注)当社は、2026年4月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っております。当事業年度の1株当たりの配当額は、当該株式分割前の金額を記載しております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YHEY)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02381)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

マックス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6454です。上場市場は東証プライム、業種は機械。
6454(マックス株式会社)のEDINETコードは?
E02381です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6454(マックス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 小 川 辰 志です(有価証券報告書の表紙記載)。
6454(マックス株式会社)の本社所在地は?
東京都中央区日本橋箱崎町6番6号です。
6454(マックス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
6454(マックス株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約8.7%です(2026-03-31基準)。
6454(マックス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で46,537,426株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,583,500株、市場で流通する浮動株は17,349,926株です。
6454(マックス株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で5,781名です。上位10名で61.4%を保有します、浮動株比率は38.6%。
6454(マックス株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02381)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。