6393東証スタンダード機械
油研工業株式会社
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4.2%
投下資本利益率
ROE(実績)2930位
4.4%
有報 報告値
営業利益率2165位
5.3%
営業益 17.3億
自己資本比率2404位
48.2%
EPS(実績)
284.4
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.64x)▲ ネットデット31.8億▲ 自己株21.2%

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.64x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット31.8億。現金78.4億 < 有利子負債110.2億

自己株21.2%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

関連で読む機械の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
328.6
前年比 -1.9%
営業利益
17.3
前年比 -10.0%
経常利益
17.0
前年比 -11.7%
純利益
10.4
前年比 -16.4%
財政状態(BS)
総資産
487.0
前年比 +5.4%
純資産
276.9
前年比 +0.6%
現金
78.4
前年比 +20.4%
有利子負債
110.2
前年比 +52.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
20.4
前年比 -2.2%
投資CF
-25.8
財務CF
19.3
黒字転換
フリーCF
-5.3
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)29,18328,68529,51233,49632,865
営業利益(百万)1,6841,1291,3791,9211,729
経常利益(百万)1,8111,2751,6031,9231,698
純利益(百万)1,3251,3697861,2491,044
EPS(円)322.9337.2199.7325.9284.4
1株配当(円)90.0100.0105.0150.0150.0
営業利益率(%)5.83.94.75.75.3
ROE(%)7.26.73.65.44.4
自己資本比率(%)48.152.651.551.548.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)40,52740,79843,25246,22248,698
純資産(百万)21,59224,39625,83427,52027,690
流動資産(百万)26,80026,48228,05829,49530,595
流動負債(百万)13,50810,57411,33712,71613,259
現金(百万)5,9724,9506,0656,5097,838
有利子負債(百万)5,8786,0846,7587,22511,020
ネットキャッシュ(百万)94-1,134-694-717-3,182
BPS(円)4,750.05,325.95,734.86,277.36,602.1
自己資本比率(%)48.152.651.551.548.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)1,6311623,2332,0842,038
投資CF(百万)-367-1,100-1,533-1,401-2,582
財務CF(百万)-733-399-536-5791,926
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 69項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,400位 →7,9496,509
受取手形208765
売掛金7,6278,053
電子記録債権3,3833,050
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品3,5824,230
原料及び材料
原材料及び貯蔵品4,4633,978
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,8451,666
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-72-81
その他 3,001社中899位 →1,6121,325
流動資産 3,006社中1,220位 →30,59529,495
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物10,56010,195
減価償却累計額-7,289-6,968
建物及び構築物(純額)3,2713,227
工具、器具及び備品3,4043,166
減価償却累計額-2,635-2,427
工具、器具及び備品(純額)769739
機械装置及び運搬具18,05616,639
減価償却累計額-12,152-11,333
機械装置及び運搬具(純額)5,9045,306
土地1,4181,357
リース資産382390
減価償却累計額-134-212
リース資産(純額)249178
建設仮勘定910386
有形固定資産 3,066社中1,254位 →12,52011,193
無形固定資産
ソフトウエア125138
のれん34
リース資産916
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2631
無形固定資産 3,036社中2,170位 →193185
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,0813,614
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産7411,027
その他567709
投資その他の資産 3,006社中1,278位 →5,3895,349
固定資産 3,009社中1,304位 →18,10216,727
資産 3,097社中1,365位 →48,69846,222
負債の部
流動負債
支払手形6326
買掛金1,9332,156
電子記録債務1,4891,965
未払費用1,1041,037
契約負債9576
リース負債6352
引当金
賞与引当金478544
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金519627
未払法人税等212415
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金5,8524,459
1年内返済予定の長期借入金785445
その他819689
流動負債 3,006社中1,268位 →13,25912,716
固定負債
長期借入金
長期借入金4,1882,130
退職給付に係る負債3,2363,514
リース負債133138
資産除去債務8681
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金712
その他99110
固定負債7,7495,987
負債 3,097社中1,327位 →21,00818,702
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,096位 →4,1094,109
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,337位 →2,9063,373
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,569位 →13,58413,332
自己株式-2,378-1,698
株主資本 3,096社中1,562位 →18,22119,116
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,0351,702
為替換算調整勘定2,8472,696
退職給付に係る調整累計額378282
評価・換算差額等5,2604,681
非支配株主持分4,2083,723
純資産 3,097社中1,354位 →27,69027,520
負債純資産 3,097社中1,375位 →48,69846,222
損益計算書 69項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高32,86533,496
顧客との契約から生じる収益32,86533,496
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価24,35724,620
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費3770
役員報酬197210
福利厚生費703721
減価償却費145163
賞与引当金繰入額413431
退職給付費用103110
研究開発費460463
給料及び賞与2,2792,241
賃借料303302
荷造運搬費403409
旅費及び交通費345328
その他1,3911,493
販売費及び一般管理費6,7796,955
売上総利益又は売上総損失(△)8,5088,876
販売費及び一般管理費
広告宣伝費3770
役員報酬197210
福利厚生費703721
減価償却費145163
賞与引当金繰入額413431
退職給付費用103110
研究開発費460463
給料及び賞与2,2792,241
賃借料303302
荷造運搬費403409
旅費及び交通費345328
その他1,3911,493
販売費及び一般管理費6,7796,955
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,630位 →1,7291,921
営業外収益
受取利息107103
受取配当金8987
持分法による投資利益2723
為替差益148
受取家賃2521
雑収入125128
営業外収益 3,005社中1,175位 →387370
営業外費用
支払利息281242
棚卸資産処分損4444
雑損失5529
営業外費用418368
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,720位 →1,6981,923
特別利益
固定資産売却益32
特別利益388
特別損失
固定資産売却損05
特別損失05
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,725位 →1,7002,005
法人税等 3,092社中1,847位 →436495
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,100位 →290655
法人税等調整額 3,022社中438位 →146-161
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,685位 →1,2651,511
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)220262
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,780位 →1,0441,249
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金334155
為替換算調整勘定52574
退職給付に係る調整額9656
その他の包括利益481784
包括利益 3,097社中1,612位 →1,7462,295
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,637位 →1,6242,118
非支配株主に係る包括利益122177
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,685位 →1,2651,511
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金334155
為替換算調整勘定52574
退職給付に係る調整額9656
その他の包括利益481784
包括利益 3,097社中1,612位 →1,7462,295
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,637位 →1,6242,118
非支配株主に係る包括利益122177
キャッシュ・フロー計算書 45項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,535位 →2,6862,645
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,725位 →1,7002,005
減価償却費 3,055社中1,198位 →1,3871,354
貸倒引当金の増減額(△は減少)-77
受取利息及び受取配当金-196-190
支払利息281242
持分法による投資損益(△は益)-27-23
売上債権の増減額(△は増加)802-454
棚卸資産の増減額(△は増加)156-279
仕入債務の増減額(△は減少)-1,126-351
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-14157
有形固定資産処分損益(△は益)917
未払消費税等の増減額(△は減少)56-47
その他の資産の増減額(△は増加)-241360
その他の負債の増減額(△は減少)93-78
その他-60110
利息及び配当金の受取額208194
利息の支払額-273-250
法人税等の支払額-583-504
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,521位 →2,0382,084
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額208194
有形固定資産の取得による支出-2,572-1,604
有形固定資産の売却による収入76
投資有価証券の取得による支出-2-50
貸付けによる支出-53-95
貸付金の回収による収入8372
無形固定資産の取得による支出-23-58
ゴルフ会員権の売却による収入88
定期預金の預入による支出-100-270
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-102
その他の支出-59-65
その他の収入2293
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,048位 →-2,582-1,401
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-273-250
長期借入れによる収入2,900113
長期借入金の返済による支出-752-638
自己株式の取得による支出-680-228
配当金の支払額-789-406
非支配株主への配当金の支払額-104-39
短期借入金の純増減額(△は減少)1,417689
その他-67-54
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中346位 →1,926-579
現金及び現金同等物に係る換算差額-52338
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中788位 →1,329442
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,478位 →7,8386,509
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
外国源泉税3852
連結子会社に対する持分変動に伴う資本剰余金の増減-468-5
貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,4191,932
受取手形27506
売掛金3,7113,694
電子記録債権3,0062,743
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,6882,066
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2,1122,026
仕掛品及び半成工事
仕掛品854755
前払費用5340
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金122315
未収入金370319
その他1213
流動資産14,37414,410
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)9911,029
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)2,4372,277
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)77
工具、器具及び備品(純額)246209
土地429429
リース資産(純額)118133
建設仮勘定19694
有形固定資産4,4244,178
無形固定資産
ソフトウエア4353
リース資産79
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1819
無形固定資産6881
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,2462,801
関係会社株式7,2775,962
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産8601,048
差入保証金1818
事業保険金230440
その他73108
投資その他の資産11,70310,377
固定資産16,19514,636
資産30,57029,046
負債の部
流動負債
支払手形3279
買掛金1,2031,531
電子記録債務8701,126
未払費用143144
リース負債3632
引当金
賞与引当金332394
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金169316
未払法人税等25185
預り金182181
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金4,6503,210
1年内返済予定の長期借入金553293
その他369255
流動負債8,5367,947
固定負債
長期借入金
長期借入金3,5092,021
引当金
退職給付引当金3,5323,672
リース負債89110
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他8281
固定負債7,2125,884
負債15,74813,831
純資産の部
株主資本
資本金4,1094,109
資本剰余金
資本準備金1,0301,030
その他資本剰余金2,8232,823
資本剰余金3,8533,853
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金7,2027,249
利益剰余金7,2027,249
自己株式-2,378-1,698
株主資本12,78613,513
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,0351,702
評価・換算差額等2,0351,702
純資産14,82215,215
負債純資産30,57029,046
損益計算書 32項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高15,68415,128
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価11,95211,356
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額312319
退職給付費用8694
研究開発費460463
給料及び賞与781747
販売費及び一般管理費3,3713,371
売上総利益又は売上総損失(△)3,7323,772
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額312319
退職給付費用8694
研究開発費460463
給料及び賞与781747
販売費及び一般管理費3,3713,371
営業利益又は営業損失(△)362401
営業外収益
為替差益78117
受取ロイヤリティー120136
受取利息及び配当金529670
その他5640
営業外収益782963
営業外費用
支払利息12372
棚卸資産処分損4244
その他4711
営業外費用250179
経常利益又は経常損失(△)8941,185
特別利益
固定資産売却益00
特別利益086
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)8951,271
法人税等151198
法人税、住民税及び事業税72281
法人税等調整額79-82
当期純利益又は当期純損失(△)7441,073
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)7441,073
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)8951,271
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
外国源泉税3852
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 292億 ・ 純利益 13億23/03 ・ 売上高 287億 ・ 純利益 14億24/03 ・ 売上高 295億 ・ 純利益 8億25/03 ・ 売上高 335億 ・ 純利益 12億26/03 ・ 売上高 329億 ・ 純利益 10億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 24.4% ・ 営業利益率 5.8% ・ 純利益率 4.5%23/03 ・ 粗利率 24.6% ・ 営業利益率 3.9% ・ 純利益率 4.8%24/03 ・ 粗利率 25.7% ・ 営業利益率 4.7% ・ 純利益率 2.7%25/03 ・ 粗利率 26.5% ・ 営業利益率 5.7% ・ 純利益率 3.7%26/03 ・ 粗利率 25.9% ・ 営業利益率 5.3% ・ 純利益率 3.2%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6%8% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 7.2% ・ ROA 3.3% ・ ROIC 5.7%23/03 ・ ROE 6.7% ・ ROA 3.4% ・ ROIC 3.5%24/03 ・ ROE 3.6% ・ ROA 1.8% ・ ROIC 3.5%25/03 ・ ROE 5.4% ・ ROA 2.7% ・ ROIC 5.1%26/03 ・ ROE 4.4% ・ ROA 2.1% ・ ROIC 4.2%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 16億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -7億23/03 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -4億24/03 ・ 営業CF 32億 ・ 投資CF -15億 ・ 財務CF -5億25/03 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -14億 ・ 財務CF -6億26/03 ・ 営業CF 20億 ・ 投資CF -26億 ・ 財務CF 19億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億-10億0億10億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 7億23/03 ・ フリーCF -14億24/03 ・ フリーCF 14億25/03 ・ フリーCF 5億26/03 ・ フリーCF -5億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 10億 ・ 減価償却 11億23/03 ・ 設備投資 16億 ・ 減価償却 11億24/03 ・ 設備投資 18億 ・ 減価償却 12億25/03 ・ 設備投資 16億 ・ 減価償却 14億26/03 ・ 設備投資 26億 ・ 減価償却 14億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.23倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.12倍24/03 ・ 営業CF/純利益 4.12倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.67倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.95倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥32323/03 ・ EPS ¥33724/03 ・ EPS ¥20025/03 ・ EPS ¥32626/03 ・ EPS ¥284
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥90 ・ 配当性向 27.9%23/03 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 29.7%24/03 ・ 1株配当 ¥105 ・ 配当性向 52.6%25/03 ・ 1株配当 ¥150 ・ 配当性向 46.0%26/03 ・ 1株配当 ¥150 ・ 配当性向 52.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 405億 ・ 純資産 216億23/03 ・ 総資産 408億 ・ 純資産 244億24/03 ・ 総資産 433億 ・ 純資産 258億25/03 ・ 総資産 462億 ・ 純資産 275億26/03 ・ 総資産 487億 ・ 純資産 277億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円8,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥4,750 ・ 自己資本比率 48.1%23/03 ・ BPS ¥5,326 ・ 自己資本比率 52.6%24/03 ・ BPS ¥5,735 ・ 自己資本比率 51.5%25/03 ・ BPS ¥6,277 ・ 自己資本比率 51.5%26/03 ・ BPS ¥6,602 ・ 自己資本比率 48.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 268億 ・ 流動負債 135億 ・ 流動比率 198.4%23/03 ・ 流動資産 265億 ・ 流動負債 106億 ・ 流動比率 250.4%24/03 ・ 流動資産 281億 ・ 流動負債 113億 ・ 流動比率 247.5%25/03 ・ 流動資産 295億 ・ 流動負債 127億 ・ 流動比率 232.0%26/03 ・ 流動資産 306億 ・ 流動負債 133億 ・ 流動比率 230.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 60億 ・ 有利子負債 59億23/03 ・ 現金 50億 ・ 有利子負債 61億24/03 ・ 現金 61億 ・ 有利子負債 68億25/03 ・ 現金 65億 ・ 有利子負債 72億26/03 ・ 現金 78億 ・ 有利子負債 110億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-40億-30億-20億-10億0億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 1億23/03 ・ ネットキャッシュ -11億24/03 ・ ネットキャッシュ -7億25/03 ・ ネットキャッシュ -7億26/03 ・ ネットキャッシュ -32億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.1億0.2億0.3億0.4億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)4.54.82.73.73.2
ROE(%)7.26.73.65.44.4
ROA(%)3.33.41.82.72.1
総資産回転(回)0.720.700.680.720.67
営業CF率(%)5.60.611.06.26.2
営業CF/純益(倍)1.230.124.121.671.95
配当性向(%)27.929.652.646.052.8
売上 前年比(%)26.3-1.72.913.5-1.9
純資産 前年比(%)14.213.05.96.50.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥90.0
23/03
¥100.0
24/03
¥105.0
25/03
¥150.0
26/03
¥150.0
配当性向 52.8%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-5.3
4.2%
粗利率
25.9%
アクルーアル比率
-2.1%
売上CAGR(4年)
3.0%
EPS CAGR
-3.1%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
3.2%
ROA
2.1%
総資産回転
0.67
実効税率
25.6%
現金変換(CFO/営業益)
1.18
CFO/純益(平均)
2.64
累計営業CF
304.1
FCFマージン
-1.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.85
BPS CAGR
8.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.31
純負債/EBITDA
1.02
インタレストカバレッジ
6.2
債務返済年数
5.4
配当性向
52.8%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
46.5 母集団3920社中 2945位
総合 →
業種内 総合偏差値(機械)
44.3 同業207社中 170位
全体2945位・同業170位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
46
ROE
49
ROA
49
FCFマージン
50
自己資本比率
48
流動比率
48
純負債/EBITDA
48
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
45
EPS CAGR
43
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.3億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.3億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.1%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
68.3%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
油研協力会持株会
5.9% 保有
自己株式
21.15%
954,100株 ・簿価23.8億
大株主比率
1. 油研協力会持株会5.9%
2. 株式会社みずほ銀行4.3%
3. 油研販売店持株会4.0%
4. 第一生命保険株式会社3.8%
5. DEUTSCHE BANK AG FRANKFURTCC CLT OMNI 5000000(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)3.8%
6. 株式会社三井住友銀行2.8%
7. 株式会社三菱UFJ銀行2.7%
8. 酒井重工業株式会社2.3%
9. 油研工業従業員持株会1.1%
10. 新東工業株式会社1.0%
上位10で 31.7%・発行済 4,510,676株・自己株 954,100株・浮動株 2,428,576株・株主 4,929名。所有者別(単元): 外国人 6.7% / 機関 13.1% / 個人 68.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.29%(取締役 11名計)
政策保有株式(簿価合計)3,113.4百万円(13銘柄)
役員報酬総額 / 役員数168.4百万円 / 17名
平均年間給与(提出会社)704万円(前期比 +10.1%)
従業員数(連結)1,401名
監査報酬 / 非監査報酬30.0百万円 / —
平均勤続年数18.6年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上23.5百万円
従業員1人当たり営業利益1.2百万円
政策保有株式の対純資産比11.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 宮 坂 篤
本社所在地神奈川県綾瀬市上土棚中四丁目4番34号
市場 / 業種東証スタンダード / 機械
決算期3月
従業員数(連結)1,401名
EDINETコードE01612

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・4,510,676株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-25確認書 ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-06-24確認書 ↗
2024-11-11確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-10確認書 ↗
2023-07-24変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-06-27確認書 ↗
2023-06-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-08-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-07-14確認書 ↗
2022-06-24確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社12社、非連結子会社5社及び関連会社4社の計22社で構成されており、油圧製品、システム製品、環境機械の製造・販売を主な事業として取り組んでおります。当社グループの事業部門における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 油圧製品事業部門油圧ポンプ・モータ、圧力制御弁、流量制御弁、方向制御弁、各種油圧制御機器の製造・販売を行っております。セグメント区分は会社の所在地別区分によっており、当該区分ごとの主要な会社は、以下のとおりであります。 〈日本〉〈アジア〉 〈ヨーロッパ〉当社、株式会社北陸油研台湾油研股份有限公司、ユケン・インディア LTD.、油研工業(香港)有限公司、油研液圧工業(張家港)有限公司、韓国油研工業株式会社、油研(上海)商貿有限公司、YUKEN SEA CO., LTD.、油研(仏山)商貿有限公司ユケン・ヨーロッパ LTD.システム製品事業部門産業機械油圧システム、標準油圧ユニット、油圧シリンダの製造・販売と保守・サービスを行っております。セグメント区分は会社の所在地別区分によっており、当該区分ごとの主要な会社は、以下のとおりであります。 〈日本〉〈アジア〉当社、株式会社ユケンサービス、JPN株式会社台湾油研股份有限公司、ユケン・インディア LTD.、韓国油研工業株式会社環境機械事業部門自動切屑圧縮機、自動PETボトル減容機、自動マルチコンパクタの製造・販売を行っております。セグメント区分は会社の所在地別区分によっており、当該区分ごとの主要な会社は、以下のとおりであります。 〈日本〉〈アジア〉当社ユケン・インディア LTD.その他油圧製品等の部品となる鋳物の製造・販売を行っております。セグメント区分は会社の所在地別区分によっており、当該区分ごとの主要な会社は、以下のとおりであります。 〈アジア〉GROTEK ENTERPRISES PRIVATE LIMITED 事業の系統図は、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社グループは、油圧機器の専業メーカであり、国内外において油圧機器を生産し、世界各国に提供しております。海外においては、台湾、インド、香港、張家港(中国)、韓国、上海、タイ、仏山(中国)、イギリスに連結子会社があり、各々の現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社の報告セグメントは生産・販売体制を基礎とした所在地別のセグメントから構成されており、「日本」、「アジア」及び「ヨーロッパ」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、油圧機器(油圧製品、システム製品、環境機械)を製造・販売しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2日本アジアヨーロッパ計売上高 顧客との契約から 生じる収益14,074,57218,851,402570,22433,496,199―33,496,199 外部顧客への売上高14,074,57218,851,402570,22433,496,199―33,496,199 セグメント間の内部 売上高又は振替高2,459,9781,174,365―3,634,343△3,634,343―計16,534,55020,025,768570,22437,130,543△3,634,34333,496,199セグメント利益440,9601,246,66126,7141,714,335206,4911,920,827セグメント資産30,428,77222,081,301495,56353,005,636△6,783,57546,222,061その他の項目 減価償却費633,175711,7608,5901,353,526―1,353,526 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額936,827965,7247,3291,909,881―1,909,881 (注) 1 調整額の主なものは、セグメント間取引消去であります。2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2日本アジアヨーロッパ計売上高 顧客との契約から 生じる収益14,864,69717,380,281619,79832,864,777―32,864,777 外部顧客への売上高14,864,69717,380,281619,79832,864,777―32,864,777 セグメント間の内部 売上高又は振替高2,288,1991,118,933―3,407,133△3,407,133―計17,152,89718,499,214619,79836,271,910△3,407,13332,864,777セグメント利益464,2101,062,16017,0901,543,461185,1081,728,569セグメント資産32,394,33423,631,629522,41956,548,383△7,850,82848,697,554その他の項目 減価償却費670,859702,67613,0231,386,559―1,386,559 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額896,6641,641,6113,3352,541,610―2,541,610 (注) 1 調整額の主なものは、セグメント間取引消去であります。2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 油圧製品事業システム製品事業環境機械事業他合計外部顧客への売上高21,153,9457,568,4444,773,80933,496,199 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本アジア北米ヨーロッパその他合計12,566,13119,713,627405,778691,746118,91533,496,199 (注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 2 アジアに含まれる主要な国は中国7,182,181千円及びインド8,457,063千円であります。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本アジアヨーロッパ合計4,248,154 6,883,442 61,43311,193,029 (注) アジアに含まれる主要な国は中国1,337,403千円、台湾1,530,787千円及びインド4,008,933千円であります。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 油圧製品事業システム製品事業環境機械事業他合計外部顧客への売上高20,877,6657,687,1344,299,97732,864,777 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本アジア北米ヨーロッパその他合計12,733,54818,825,788372,592864,25568,59232,864,777 (注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 2 アジアに含まれる主要な国は中国6,520,195千円及びインド8,128,722千円であります。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本アジアヨーロッパ合計4,687,8507,760,78571,75112,520,386 (注) アジアに含まれる主要な国は中国1,270,271千円、台湾1,535,453千円及びインド4,945,222千円であります。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計日本アジアヨーロッパ当期償却額―――――当期末残高33,525―――33,525 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 油圧製品事業システム製品事業環境機械事業他合計外部顧客への売上高21,153,9457,568,4444,773,80933,496,199
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、当社グループでは、取締役、監査役、内部監査室長、品質保証室長、経営企画室長及び総務部長他を委員とした「サステナビリティ推進委員会」において、事業活動に重大な影響を及ぼす様々なリスクを洗い出し、グループ全体でリスクマネジメント体制の強化に努めております。また、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 競争環境当社グループの製品については、国内外において厳しい競争下にあります。得意先からの価格引き下げ要請や、新興国の競合先の台頭などにより、価格競争力や製品の優位性が維持できない場合には、当社グループの経営成績等に大きな影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、市場の要求に合致したグローバル仕様製品の開発強化や納期対応力の向上を進めることにより、単なる価格競争に陥らないよう努力しております。 (2) 為替相場変動の影響当社グループの海外向け売上高比率は、2026年3月期61.3%となっております。現在は外貨建て及び円建て取引があり、外貨建て取引については為替予約等のリスクヘッジを行っております。為替予約等適切なリスクヘッジ策をとっておりますが、急激な為替変動により、経営成績等に影響を与える可能性があります。 (3) 海外進出に潜在するリスク当社グループは、海外において生産及び販売を行うため、海外現地法人の設立等を積極的に行っております。そのため、人材採用・確保等雇用環境の悪化、現地政府による予測しえない突発的な法規制・政治・経済・社会的な混乱等のリスクがあり、経営成績等に影響を与える可能性があります。 (4) 原材料や部品の調達当社グループ製品の製造は、仕入先からの原材料や部品供給に依存しております。これら仕入先とは基本取引契約を結び安定的な取引を前提としておりますが、事故・災害、倒産により仕入先からの供給が停止した場合、当社グループの安定生産に大きな影響を及ぼす可能性があります。加えて、原材料価格高騰により、調達コストが上昇し、経営成績等に影響を与える可能性があります。当社グループは、主要仕入先とのコミュニケーションを強化するとともに、決算状況の把握や品質監査、生産改善支援・指導により、安定的かつ柔軟な供給体制の確保に努めております。また、グローバルサプライチェーンを活用した最適な仕入先の選定や、製造経費の監視と低減に向けた取り組みを継続して実施し、さらに適切なタイミングで価格転嫁することにより、調達コスト上昇による事業活動への影響を最小化するよう努めております。 (5) 製品の品質当社グループはISO規格認定された品質マネジメントシステム・環境マネジメントシステムの構築により品質向上努力を継続し、責任ある製品の供給に努めております。製造及び販売において想定される賠償責任リスクについては、グループ全体で包括的に保険に加入しておりますが、予期せぬ欠陥に起因して、顧客及び第三者に対して損害を与えた場合、当該保険で賄いきれない賠償責任を負担する可能性があると同時に、信用の失墜により、当社グループの経営成績等に大きな影響を及ぼす可能性があります。 (6) 情報セキュリティ当社グループは、事業運営に関わる技術、営業上の機密情報や個人情報を保有しております。これらの情報管理に対しては、社内規程を整備するとともに社員教育を通じてセキュリティ意識を高めております。また、社内情報システムへの外部からの侵入防止策も講じております。しかし、不測の事態によって、外部に情報が漏洩したり、想定した防御レベルを上回るサイバー攻撃等により、当該情報の破壊・改ざん・流出・社内システム停止等が生じ、当社グループの経営成績等に大きな影響を及ぼす可能性があります。 (7) 災害等による影響当社グループは、グローバルな事業運営を行っております。大規模地震、自然災害、火災等の事故や感染症などの発生により、グループ会社に人的・物的被害が生じ、操業停止で得意先への製品供給に支障をきたした場合、当社グループの経営成績等に大きな影響を及ぼす可能性があります。 (8) 人材確保・人材育成当社グループの人材については、国内においては少子高齢化が進展し、優秀な人材が確保できなくなるリスクがあります。また、国内外において人材の育成が進まず、社員が必要な技能、経験を保有できず、事業運営に影響を及ぼす可能性があります。人材確保については、処遇の改善や多様な働き方の実現などにより、求職者への訴求力を高め、社員の満足度を向上させる取組みを継続して実施しております。また、人材育成については、各階層で保有すべき能力を身に着けるための階層別教育の実施やOJT教育の実効性向上、不正・不祥事を防止するためのコンプライアンス教育、グループ会社間での人材交流の活性化などに一層積極的に取り組んでおります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績当連結会計年度における世界経済は、米国の通商政策による不確実性、地政学的リスクの継続、中東情勢等、予断を許さない状況となりました。我が国経済においても、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加により緩やかな回復基調が続いたものの、日中関係の緊迫化、米国の政策動向、中東情勢による影響、物価上昇や円安基調の継続等、依然として先行きは不透明な状況となっております。このような状況のもと、当連結会計年度の実績といたしましては、売上高は328億6千4百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益は17億2千8百万円(前年同期比10.0%減)、経常利益は16億9千7百万円(前年同期比11.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は10億4千4百万円(前年同期比16.4%減)となりました。また、1株当たり当期純利益は284.38円(前年同期は325.87円)、自己資本当期純利益率は4.4%(前年同期は5.4%)となりました。セグメントごとの経営成績につきましては、日本は、売上高は148億6千4百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益は4億6千4百万円(前年同期比5.3%増)となりました。アジアは、売上高は173億8千万円(前年同期比7.8%減)、営業利益は10億6千2百万円(前年同期比14.8%減)となりました。ヨーロッパは、売上高は6億1千9百万円(前年同期比8.7%増)、営業利益は1千7百万円(前年同期比36.0%減)となりました。当社は、2023年3月期を初年度とする「長期ビジョン~YUKEN GROUP VISION2030~」を掲げ、油圧専業メーカとして品質と信頼で社会に貢献する真のグローバル企業に成長することを目指し、本ビジョンの実現に向けて中期経営計画を策定しております。長期ビジョンは1期3か年を3期間(計9か年)として定め、中期経営計画は1期3か年を2期間(計6か年)として制定しております。具体的には以下のとおり取り組んでまいります。2026年3月期より3か年の第2期(Step2)が開始となっております。 (長期ビジョン)油研グループは「油圧と共に生きる」を変わらぬ経営の理念とし、顧客に寄り添い価値を創造するグローバルサプライヤとして広く産業の発展に寄与します。具体的には既存製品における安定供給、均一品質、最高性能、環境適応製品を追求します。また持続可能な社会の実現に向けてESG経営に取り組みます。これら取り組みを通じ、「YUKEN」ブランドの世界的価値を向上させ、広く産業の発展に寄与します。 なお、当社グループは、中期経営計画Step2(2025年4月~2028年3月)において「成長戦略を実践」していくことで、2028年3月期には「連結売上高370億円、営業利益30億円、経常利益30億円、ROE8.0%以上」等を達成目標として掲げております。 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。 a. 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)日本14,693,7780.9 アジア15,265,546△10.7 合計29,959,324△5.4 (注) 金額は、販売価格によっております。 当連結会計年度における生産実績を事業部門ごとに示すと、次のとおりであります。 事業部門の名称生産高(千円)前年同期比(%)油圧製品部門17,944,260△8.4 システム製品部門7,675,9775.1 環境機械部門他4,339,087△8.9 合計29,959,324△5.4 (注) 金額は、販売価格によっております。 b. 受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)日本6,770,086△9.3 2,098,891△27.8 アジア5,206,63310.7 2,162,44482.9 ヨーロッパ146,302△21.7 42,784△12.2 合計12,123,021△1.9 4,304,1204.0 当連結会計年度における受注実績を事業部門ごとに示すと、次のとおりであります。 事業部門の名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)システム製品部門7,542,1418.3 2,780,920△1.7 環境機械部門他4,580,880△15.0 1,523,19916.3 合計12,123,021△1.9 4,304,1204.0 c. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)日本14,864,6975.6 アジア17,380,281△7.8 ヨーロッパ619,7988.7 合計32,864,777△1.9 (注) 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、総販売実績の10%以上の相手先がないため記載を省略しております。 当連結会計年度における販売実績を事業部門ごとに示すと、次のとおりであります。 事業部門の名称販売高(千円)前年同期比(%)油圧製品部門20,877,665△1.3システム製品部門7,687,1341.6環境機械部門他4,299,977△9.9合計32,864,777△1.9 (2) 財政状態当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末から24億7千5百万円増加し、486億9千7百万円となりました。主な増減は、流動資産では、現金及び預金の増加14億4千万円、受取手形の減少5億5千6百万円、売掛金の減少4億2千6百万円、固定資産では、有形固定資産の増加13億2千7百万円等であります。負債合計は、前連結会計年度末に比べて23億5百万円増加し、210億8百万円となりました。主な増減は、流動負債では、短期借入金の増加13億9千3百万円等、固定負債では、長期借入金の増加20億5千7百万円等であります。純資産合計は、前連結会計年度末に比べて1億6千9百万円増加し、276億8千9百万円となりました。主な増減は、資本剰余金の減少4億6千7百万円、自己株式取得による自己株式の増加6億8千万円、その他有価証券評価差額金の増加3億3千3百万円、非支配株主持分の増加4億8千5百万円等であります。自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ3.3ポイント減少し48.2%となり、1株当たり純資産額は6,602.15円(前連結会計年度末は6,277.32円)となりました。なお、当連結会計年度にJPN株式会社(東京都大田区)の株式100%を取得したことに伴い、同社が新たに連結子会社となりました。みなし取得日を当連結会計年度末としているため、当連結会計年度については貸借対照表のみ連結しております。 (3) キャッシュ・フロー当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、投資活動によるキャッシュ・フローにより減少したものの、営業活動、財務活動によるキャッシュ・フローの増加により、78億3千7百万円(前連結会計年度末比20.4%増)となりました。営業活動によるキャッシュ・フローの内訳の主なものは、税金等調整前当期純利益17億円、売上債権の減少8億1百万円、仕入債務の減少11億2千5百万円、法人税等の支払額5億8千2百万円等であります。その結果、営業活動によるキャッシュ・フローは20億3千7百万円の収入となり、前年同期に比べ4千6百万円収入が減少しております。投資活動によるキャッシュ・フローの内訳の主なものは、有形固定資産の取得による支出25億7千1百万円等であります。その結果、投資活動によるキャッシュ・フローは25億8千2百万円の支出となり、前年同期に比べ11億8千万円支出が増加しております。財務活動によるキャッシュ・フローの内訳の主なものは、短期借入金の純増額14億1千7百万円、長期借入れによる収入29億円、長期借入金の返済による支出7億5千2百万円、自己株式の取得による支出6億8千万円、配当金の支払額7億8千8百万円等であります。その結果、財務活動によるキャッシュ・フローは19億2千5百万円の収入となり、前年同期に比べ25億4百万円収入が増加しております。当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、運転資金は、製品製造のための材料及び部品の購入のほか、製造経費、販売費及び一般管理費等の営業費用によるものです。設備投資資金需要の主なものは、原価の低減、社内付加価値の向上を目的とした、生産設備の能力増強、合理化、更新のための必要資金です。これらの資金需要に対しては、営業活動から得られる資金及び金融機関等からの借入金により賄っております。当連結会計年度末の金融機関等からの借入金残高は、短期借入金58億5千2百万円、1年内返済予定の長期借入金7億8千4百万円、長期借入金41億8千7百万円となっております。また、当社は、取引銀行4行とシンジケーション方式のコミットメントライン契約を締結しております。これは、資
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社及び当社グループは、我が国を代表する油圧専業総合メーカとして、一般産業機械の基幹部品である「油圧機器」事業を中心に、顧客の仕様に基づき「油圧機器」を組み合わせた「システム製品」及び油圧制御技術の特徴を生かした「環境機械」の開発、生産及び販売を積極的に推進してまいります。また、自主技術による油圧機器開発を基本姿勢にしていることから、海外進出への制約条件が少なく、油圧業界の中でいち早く1969年に台湾、1970年代にはインド・香港に海外拠点を設立し、アジアを中心に「YUKEN」ブランドの浸透に努めてまいりました。こうした海外展開力を活かしながら「YUKEN」ブランドを世界に広め、日本、アジア、世界に貢献し、環境変化の中でも利益成長できる高収益体質の独立系総合油圧メーカグループを目指してまいります。 (2) 経営環境並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループを取り巻く事業環境及び課題については、以下のとおり認識しております。 ① 市場油圧市場は海外大手競合の過剰生産や新興メーカの台頭により、競争、シェアの争奪戦が激化しており、大国の保護主義的な動きの顕在化など予断を許さない状況です。市場のすみ分けが新たな形に変遷していく中で、当社の強みを活かした新たな立ち位置を確立していく必要があります。顧客に寄り添った営業力で他社との差別化を図り、顧客ニーズをもとにした個別開発品の提案・拡販を促進してまいります。グループ展開においても、当社グループのサプライチェーンを最大限活用し、当社が本社機能として各グループ会社を統率しながらコストの適正化、情報集約を進め、グループシナジーの最大化を追求してまいります。 ② 技術電気制御が進歩し、デジタル技術との融合製品が他社においても増加しており、省エネに対する取組みも一層加速しております。新たな技術が台頭してくる中、個性的な製品開発で当社の優位性を高めていく必要があります。グループ会社と連携した開発・品質管理体制の構築・強化を進め、グローバル製品の拡充を図るとともに、顧客ニーズに沿った製品開発や環境に配慮した次世代製品の製品開発に取り組み、ブランド力を強化してまいります。 ③ 社会ESG経営の実践により、事業を通じた社会的課題の解決が求められております。脱炭素社会に向けた対応の強化や環境投資の増加を図り、また社員がもっと働きやすい環境構築に努めてまいります。 (3) 目標とする経営指標当社グループは、中期経営計画Step2(2025年4月~2028年3月)において「成長戦略を実践」していくことで、2028年3月期には「連結売上高370億円、営業利益30億円、経常利益30億円、ROE8.0%以上」等を達成目標として掲げております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)関連会社株式会社北陸油研石川県金沢市30,000油圧製品の販売所有当社製品の販売役員の兼務油圧製品の販売928,014受取手形 売掛金385,698 212,569直接 42.13 (注) 1 取引条件及び取引条件の決定方針等油圧製品の販売については、市場価格を勘案して一般取引条件と同様に決定しております。2 「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この結果、「受取手形及び売掛金」に表示していた598,267千円は、「受取手形」385,698千円、「売掛金」212,569千円として組み替えております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)関連会社株式会社北陸油研石川県金沢市30,000油圧製品の販売所有当社製品の販売役員の兼務油圧製品の販売866,569電子記録債権372,459直接 42.13 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等油圧製品の販売については、市場価格を勘案して一般取引条件と同様に決定しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、以下のとおりです。 固定資産の減損当社グループのグルーピングの方法は、油圧製品部門、システム製品部門、環境機械部門の事業部門別、又は拠点別を基本にしており、また将来の使用が見込まれていない遊休資産については個々の物件単位でグルーピングをしております。減損の兆候がある資産グループについては、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローがこれらの帳簿価額を下回る場合に減損損失を認識しております。割引前将来キャッシュ・フローの見積りは経営計画を基礎としており、経営計画は経営陣により承認され、当該経営計画では、連結・個別共に営業利益計上の計画となっております。資産又は資産グループが使用されている範囲又は方法について、その回収可能価額を著しく低下させる変化は見込みも含めて生じておらず、経営環境の著しい悪化や、資産又は資産グループの市場価格の著しい下落はありません。資産又は資産グループに減損が生じている可能性を示す事象がある場合には、当該資産又は資産グループについて、減損損失を認識するかどうかの判定を行いますが、そのような事象である減損の兆候はないものと判断しております。ただし、当社グループをとりまく競争環境や為替の変動等の将来の不確実な経済条件の変動の結果によって影響を受ける可能性があり、資産又は資産グループが使用されている営業活動から生じる損益又はキャッシュ・フローが継続してマイナスとなるか、あるいは、継続してマイナスとなる見込みとなることや、資産又は資産グループの使用範囲・使用方法の変化、経営環境の著しい悪化、資産又は資産グループの市場価格の著しい下落が見られることによって減損の兆候があると判断された場合には、翌連結会計年度以降、減損損失の認識を行うかどうかの判定が行われることにより固定資産の減損処理が必要となる可能性があります。なお、前連結会計年度末において有形固定資産11,193,029千円、無形固定資産184,812千円、合計11,377,842千円を、当連結会計年度末において有形固定資産12,520,386千円、無形固定資産193,048千円、合計12,713,435千円を連結貸借対照表に計上しております。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 販売契約 契約会社名相手先の名称相手先の所在地契約締結日契約期間契約内容油研工業株式会社第一実業株式会社ブラジル2021年5月1日1年間以後自動延長(現在自動延長中)ブラジルにおける当社製品の非独占販売権の付与 (2) 業務提携契約 契約会社名相手先の名称相手先の所在地契約締結日契約期間契約内容油研工業株式会社ハイダックインターナショナル GmbHドイツ2025年4月1日3年間ハイダック テクノロジー GmbHとの戦略的技術供与・共同開発・製品供給・生産分担・販売 (3) シンジケートローン契約 ① コミットメントライン契約当社のコミットメントライン契約(2026年3月31日現在の借入実行残高4,650,000千円)には、以下の財務制限条項が付されており、当該条項に抵触した場合は、本契約上の全ての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。1)各年度の決算期及び第2四半期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額を前年同期比75%以上に維持すること。2)各年度の決算期及び第2四半期の末日における単体の貸借対照表における純資産の部の金額を前年同期比75%以上に維持すること。3)各年度の決算期における連結の損益計算書に示される経常損益が、2023年3月期以降の決算期につき2期連続して損失とならないようにすること。4)各年度の決算期における単体の損益計算書に示される経常損益が、2023年3月期以降の決算期につき2期連続して損失とならないようにすること。当該コミットメントライン契約の概要は、次のとおりであります。 契約会社名相手先の名称相手先の所在地契約締結日契約期間契約内容油研工業株式会社株式会社みずほ銀行株式会社三井住友銀行株式会社三菱UFJ銀行株式会社横浜銀行日本2023年9月29日3年間契約金額:6,000,000千円担保提供資産:無担保 ② タームローン契約当社のタームローン契約(2026年3月31日現在の借入実行残高1,500,000千円)には、以下の財務制限条項が付されており、当該条項に抵触した場合は、本契約上の全ての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。1)2022年9月第2四半期以降、各年度の決算期の末日及び第2四半期の末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額を前年同期比75%以上に維持すること。2)2022年9月第2四半期以降、各年度の決算期の末日及び第2四半期の末日における単体の貸借対照表上の純資産の部の金額を前年同期比75%以上に維持すること。3)2023年3月期決算以降の決算期を初回の決算期とする連続する2期について、各年度の決算期における連結の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。4)2023年3月期決算以降の決算期を初回の決算期とする連続する2期について、各年度の決算期における単体の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。当該タームローン契約の概要は、次のとおりであります。 契約会社名相手先の名称相手先の所在地契約締結日契約期間契約内容油研工業株式会社株式会社みずほ銀行株式会社三井住友銀行株式会社三菱UFJ銀行株式会社横浜銀行日本2022年10月26日5年間契約金額:1,500,000千円返済方法:期限一括返済担保提供資産:無担保
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社の配当方針につきましては、安定的な配当の継続と業績等を勘案し、適正な成果の配分を行うことを基本としております。また、連結業績との連動性と安定配当のバランスを勘案しつつ、配当性向は50%程度を基準としております。当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当とすることを基本としておりましたが、株主の皆様への利益還元機会の充実を図ることを目的に、当事業年度より中間配当を実施することといたしました。当社は、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の配当方針に基づき、中間配当は1株当たり60.00円を実施し、期末配当は1株当たり90.00円を、2026年6月29日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えとしていくこととしております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当額の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年11月10日取締役会決議222,06260.002026年6月29日定時株主総会決議(予定)320,09190.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YJ87)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01612)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

油研工業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6393です。上場市場は東証スタンダード、業種は機械。
6393(油研工業株式会社)のEDINETコードは?
E01612です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6393(油研工業株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 宮 坂 篤です(有価証券報告書の表紙記載)。
6393(油研工業株式会社)の本社所在地は?
神奈川県綾瀬市上土棚中四丁目4番34号です。
6393(油研工業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
あおい監査法人です。
6393(油研工業株式会社)の筆頭株主は?
油研協力会持株会で、保有比率は約5.9%です(2026-03-31基準)。
6393(油研工業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で4,510,676株です(発行済株式総数)。うち自己株が954,100株、市場で流通する浮動株は2,428,576株です。
6393(油研工業株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で4,929名です。上位10名で31.7%を保有します、浮動株比率は68.3%。
6393(油研工業株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01612)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。