6363東証プライム機械
株式会社酉島製作所
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5.7%
投下資本利益率
ROE(実績)1506位
10.2%
有報 報告値
営業利益率2119位
5.4%
営業益 50.0億
自己資本比率2300位
50.0%
EPS(実績)
224.9
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近7期連続増収▲ ネットデット44.3億

直近7期連続増収。売上 471.3→929.3億

ネットデット44.3億。現金177.7億 < 有利子負債222.0億

関連で読む機械の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
929.3
前年比 +7.4%
営業利益
50.0
前年比 -8.1%
経常利益
52.0
前年比 +14.6%
純利益
59.5
前年比 +46.1%
財政状態(BS)
総資産
1,202.2
前年比 +4.0%
純資産
606.2
前年比 +7.4%
現金
177.7
前年比 +4.0%
有利子負債
222.0
前年比 -2.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
45.3
黒字転換
投資CF
-2.6
財務CF
-40.0
赤字転換
フリーCF
26.1
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)52,24064,65981,10386,50192,927
営業利益(百万)4,4455,9276,8225,4495,005
経常利益(百万)5,1635,6936,2974,5405,204
純利益(百万)3,6264,4046,2254,0685,945
EPS(円)137.9166.5234.8153.0224.9
1株配当(円)42.052.058.060.063.0
営業利益率(%)8.59.28.46.35.4
ROE(%)9.310.212.87.510.2
自己資本比率(%)51.150.151.448.450.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)80,01590,075101,560115,621120,224
純資産(百万)41,27245,52352,63256,41760,620
流動資産(百万)51,41161,32168,35781,19083,591
流動負債(百万)24,57729,24634,63437,33838,342
現金(百万)13,49611,73012,83117,08317,770
有利子負債(百万)15,49615,55314,82422,72822,201
ネットキャッシュ(百万)-2,000-3,823-1,993-5,645-4,431
BPS(円)1,549.91,705.21,966.62,101.02,284.6
自己資本比率(%)51.150.151.448.450.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)3,1301,2462,857-6684,533
投資CF(百万)-4,849-1,277424-1,557-260
財務CF(百万)-2,125-2,190-3,3145,848-3,999
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 67項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中810位 →18,32917,115
受取手形、売掛金及び契約資産44,51838,974
受取手形2,5031,800
売掛金35,43729,841
契約資産6,5767,332
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品469417
原料及び材料
原材料及び貯蔵品3,3303,011
仕掛品及び半成工事
仕掛品14,28117,819
前渡金9201,977
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-715-879
その他 3,001社中711位 →2,4552,754
流動資産 3,006社中634位 →83,59181,190
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物17,72116,718
減価償却累計額-8,169-7,616
建物及び構築物(純額)9,5519,101
工具、器具及び備品5,1764,414
減価償却累計額-4,418-3,856
工具、器具及び備品(純額)758558
機械装置及び運搬具14,22515,151
減価償却累計額-10,203-11,397
機械装置及び運搬具(純額)4,0223,754
土地3,5072,909
リース資産4,0514,017
減価償却累計額-1,401-1,231
リース資産(純額)2,6492,785
建設仮勘定959918
有形固定資産 3,066社中928位 →21,44820,029
無形固定資産
のれん107144
無形固定資産 3,036社中1,332位 →820974
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券10,02710,463
長期貸付金
長期貸付金8525
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産3,7742,473
繰延税金資産136123
その他1,3381,247
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-998-905
投資その他の資産 3,006社中741位 →14,36413,428
固定資産 3,009社中882位 →36,63334,431
資産 3,097社中840位 →120,224115,621
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金11,88314,520
契約負債8,3836,541
引当金
製品保証引当金1,5221,002
賞与引当金1,0401,021
工事損失引当金8051,269
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1,271620
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金6,4316,524
その他7,0045,840
流動負債 3,006社中659位 →38,34237,338
固定負債
長期借入金
長期借入金15,77016,204
退職給付に係る負債478428
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債3,2812,866
その他1,7312,366
固定負債21,26121,865
負債 3,097社中743位 →59,60459,204
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,731位 →1,5921,592
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中819位 →6,4606,424
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中838位 →45,24340,917
自己株式-2,639-1,802
株主資本 3,096社中900位 →50,65747,132
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,3034,363
繰延ヘッジ損益-1,050-480
為替換算調整勘定4,3484,021
退職給付に係る調整累計額1,865917
評価・換算差額等9,4668,822
新株予約権7272
非支配株主持分424390
純資産 3,097社中876位 →60,62056,417
負債純資産 3,097社中843位 →120,224115,621
損益計算書 70項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高92,92786,501
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価68,61562,959
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料1,1041,285
福利厚生費970854
減価償却費1,2651,097
貸倒引当金繰入額-86165
賞与引当金繰入額445432
退職給付費用208231
従業員給料及び手当7,9656,803
のれん償却額17452
賃借料813874
荷造運搬費6621,095
旅費及び交通費858847
販売費及び一般管理費19,30618,093
売上総利益又は売上総損失(△)24,31123,542
販売費及び一般管理費
販売手数料1,1041,285
福利厚生費970854
減価償却費1,2651,097
貸倒引当金繰入額-86165
賞与引当金繰入額445432
退職給付費用208231
従業員給料及び手当7,9656,803
のれん償却額17452
賃借料813874
荷造運搬費6621,095
旅費及び交通費858847
販売費及び一般管理費19,30618,093
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中964位 →5,0055,449
営業外収益
受取利息114127
受取配当金394307
持分法による投資利益4076
受取賃貸料118114
受取保険金163
固定資産売却益1231
その他409483
営業外収益 3,005社中645位 →1,1061,145
営業外費用
支払利息291204
為替差損4651,711
固定資産除却損4210
その他107128
営業外費用9062,054
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,032位 →5,2044,540
特別利益
投資有価証券売却益2,8441,331
特別利益2,8441,367
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中797位 →8,0495,908
法人税等 3,092社中876位 →2,0621,754
法人税、住民税及び事業税 3,091社中947位 →1,9051,515
法人税等調整額 3,022社中422位 →156239
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中766位 →5,9864,153
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)4185
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中759位 →5,9454,068
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-6218
繰延ヘッジ損益-570518
為替換算調整勘定3471,090
退職給付に係る調整額947-365
持分法適用会社に対する持分相当額30
その他の包括利益6661,261
包括利益 3,097社中850位 →6,6525,415
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中842位 →6,5905,306
非支配株主に係る包括利益62109
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中766位 →5,9864,153
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-6218
繰延ヘッジ損益-570518
為替換算調整勘定3471,090
退職給付に係る調整額947-365
持分法適用会社に対する持分相当額30
その他の包括利益6661,261
包括利益 3,097社中850位 →6,6525,415
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中842位 →6,5905,306
非支配株主に係る包括利益62109
キャッシュ・フロー計算書 50項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,072位 →5,5831,338
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中797位 →8,0495,908
減価償却費 3,055社中833位 →2,7192,683
貸倒引当金の増減額(△は減少)-76-55
受取利息及び受取配当金-508-435
支払利息291204
持分法による投資損益(△は益)-40-76
売上債権の増減額(△は増加)-5,062-2,942
棚卸資産の増減額(△は増加)3,346-5,017
仕入債務の増減額(△は減少)-2,8342,476
投資有価証券売却損益(△は益)-2,844-1,367
賞与引当金の増減額(△は減少)19-97
製品保証引当金の増減額(△は減少)519-212
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-1-364
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)9543
工事損失引当金の増減額(△は減少)-463369
有形固定資産除売却損益(△は益)30-21
契約負債の増減額(△は減少)1,712-81
前渡金の増減額(△は増加)1,058-23
未払金の増減額(△は減少)-78496
その他-348-144
利息及び配当金の受取額514438
利息の支払額-292-193
法人税等の支払額-1,339-2,251
法人税等の還付額67
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,043位 →4,533-668
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額514438
有形固定資産の取得による支出-1,928-4,117
有形固定資産の売却による収入7046
投資有価証券の取得による支出-1-1
投資有価証券の売却による収入3,2102,469
無形固定資産の取得による支出-51-472
有形固定資産の除却による支出-368-43
定期預金の預入による支出-606-484
定期預金の払戻による収入381,054
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-479
その他-144-8
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中947位 →-260-1,557
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-292-193
長期借入金の返済による支出-928-3,060
自己株式の取得による支出-1,000-0
配当金の支払額-1,617-1,605
短期借入金の増減額(△は減少)-502,935
リース負債の返済による支出-543-473
自己株式の売却による収入268121
その他-128-46
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,456位 →-3,9995,848
現金及び現金同等物に係る換算差額412514
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,061位 →6864,137
現金及び現金同等物の残高 3,097社中903位 →17,77017,083
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)2件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金6,2507,554
売掛金及び契約資産34,40430,030
受取手形1,9671,405
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品209188
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,4872,128
仕掛品及び半成工事
仕掛品10,97014,370
前渡金7181,692
前払費用340421
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金17944
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-340-514
その他6941,480
流動資産56,88358,802
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)7,0397,218
構築物(純額)351379
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)2,3422,781
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)2033
工具、器具及び備品(純額)385335
土地2,1412,141
リース資産(純額)255284
建設仮勘定144169
有形固定資産12,68113,344
無形固定資産
ソフトウエア485633
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他3113
無形固定資産517647
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券8,9169,368
長期貸付金
長期貸付金1,7411,361
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用1,0871,191
その他1,1901,160
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,528-1,441
投資その他の資産15,31315,141
固定資産28,51129,134
資産85,39587,936
負債の部
流動負債
支払手形27185
買掛金10,05213,065
未払費用805883
契約負債6,0265,301
リース負債10096
引当金
製品保証引当金1,358974
賞与引当金987960
工事損失引当金7701,269
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金766899
未払法人税等69290
預り金6858
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金5,4066,026
その他1,9431,003
流動負債29,00530,814
固定負債
長期借入金
長期借入金15,69816,204
リース負債180215
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債1,3721,722
その他83763
固定負債17,33518,906
負債46,34149,720
純資産の部
株主資本
資本金1,5921,592
資本剰余金
資本準備金4,6104,610
その他資本剰余金2,8292,794
資本剰余金7,4407,404
利益剰余金
利益準備金398398
その他利益剰余金
配当平均積立金1,4001,400
固定資産圧縮積立金390390
別途積立金11,47011,470
繰越利益剰余金15,68313,410
利益剰余金29,34327,069
自己株式-2,639-1,802
株主資本35,73634,264
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,2964,359
繰延ヘッジ損益-1,050-480
評価・換算差額等3,2453,879
新株予約権7272
純資産39,05438,215
負債純資産85,39587,936
損益計算書 38項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高69,22464,226
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価57,31551,327
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料1,4861,525
減価償却費349319
貸倒引当金繰入額-2004
賞与引当金繰入額434416
従業員給料及び手当3,7003,308
販売費及び一般管理費10,28610,471
売上総利益又は売上総損失(△)11,90912,899
販売費及び一般管理費
販売手数料1,4861,525
減価償却費349319
貸倒引当金繰入額-2004
賞与引当金繰入額434416
従業員給料及び手当3,7003,308
販売費及び一般管理費10,28610,471
営業利益又は営業損失(△)1,6222,427
営業外収益
受取利息6260
受取配当金718582
受取賃貸料135129
助成金収入58147
固定資産売却益124
その他265230
営業外収益1,2411,176
営業外費用
支払利息225138
為替差損4601,737
固定資産除却損395
シンジケートローン手数料129
その他7679
営業外費用8021,990
経常利益又は経常損失(△)2,0611,613
特別利益
投資有価証券売却益2,8441,331
特別利益2,8442,277
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,9063,891
法人税等1,013787
法人税、住民税及び事業税1,062712
法人税等調整額-4975
当期純利益又は当期純損失(△)3,8923,103
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)3,8923,103
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,9063,891
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
関係会社株式・出資金3,9063,501
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 522億 ・ 純利益 36億23/03 ・ 売上高 647億 ・ 純利益 44億24/03 ・ 売上高 811億 ・ 純利益 62億25/03 ・ 売上高 865億 ・ 純利益 41億26/03 ・ 売上高 929億 ・ 純利益 59億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 28.9% ・ 営業利益率 8.5% ・ 純利益率 6.9%23/03 ・ 粗利率 28.3% ・ 営業利益率 9.2% ・ 純利益率 6.8%24/03 ・ 粗利率 28.5% ・ 営業利益率 8.4% ・ 純利益率 7.7%25/03 ・ 粗利率 27.2% ・ 営業利益率 6.3% ・ 純利益率 4.7%26/03 ・ 粗利率 26.2% ・ 営業利益率 5.4% ・ 純利益率 6.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 9.3% ・ ROA 4.5% ・ ROIC 7.5%23/03 ・ ROE 10.2% ・ ROA 4.9% ・ ROIC 9.5%24/03 ・ ROE 12.8% ・ ROA 6.1% ・ ROIC 9.3%25/03 ・ ROE 7.5% ・ ROA 3.5% ・ ROIC 6.2%26/03 ・ ROE 10.2% ・ ROA 4.9% ・ ROIC 5.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 31億 ・ 投資CF -48億 ・ 財務CF -21億23/03 ・ 営業CF 12億 ・ 投資CF -13億 ・ 財務CF -22億24/03 ・ 営業CF 29億 ・ 投資CF 4億 ・ 財務CF -33億25/03 ・ 営業CF -7億 ・ 投資CF -16億 ・ 財務CF 58億26/03 ・ 営業CF 45億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -40億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-60億-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -2億23/03 ・ フリーCF 4億24/03 ・ フリーCF -3億25/03 ・ フリーCF -48億26/03 ・ フリーCF 26億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 33億 ・ 減価償却 17億23/03 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 23億24/03 ・ 設備投資 32億 ・ 減価償却 21億25/03 ・ 設備投資 41億 ・ 減価償却 27億26/03 ・ 設備投資 19億 ・ 減価償却 27億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-0.5倍0倍0.5倍1倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.86倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.28倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.46倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -0.16倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.76倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥13823/03 ・ EPS ¥16724/03 ・ EPS ¥23525/03 ・ EPS ¥15326/03 ・ EPS ¥225
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥42 ・ 配当性向 30.5%23/03 ・ 1株配当 ¥52 ・ 配当性向 31.2%24/03 ・ 1株配当 ¥58 ・ 配当性向 24.7%25/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 39.2%26/03 ・ 1株配当 ¥63 ・ 配当性向 28.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 800億 ・ 純資産 413億23/03 ・ 総資産 901億 ・ 純資産 455億24/03 ・ 総資産 1,016億 ・ 純資産 526億25/03 ・ 総資産 1,156億 ・ 純資産 564億26/03 ・ 総資産 1,202億 ・ 純資産 606億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,550 ・ 自己資本比率 51.1%23/03 ・ BPS ¥1,705 ・ 自己資本比率 50.1%24/03 ・ BPS ¥1,967 ・ 自己資本比率 51.4%25/03 ・ BPS ¥2,101 ・ 自己資本比率 48.4%26/03 ・ BPS ¥2,285 ・ 自己資本比率 50.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 514億 ・ 流動負債 246億 ・ 流動比率 209.2%23/03 ・ 流動資産 613億 ・ 流動負債 292億 ・ 流動比率 209.7%24/03 ・ 流動資産 684億 ・ 流動負債 346億 ・ 流動比率 197.4%25/03 ・ 流動資産 812億 ・ 流動負債 373億 ・ 流動比率 217.4%26/03 ・ 流動資産 836億 ・ 流動負債 383億 ・ 流動比率 218.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 135億 ・ 有利子負債 155億23/03 ・ 現金 117億 ・ 有利子負債 156億24/03 ・ 現金 128億 ・ 有利子負債 148億25/03 ・ 現金 171億 ・ 有利子負債 227億26/03 ・ 現金 178億 ・ 有利子負債 222億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-60億-40億-20億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -20億23/03 ・ ネットキャッシュ -38億24/03 ・ ネットキャッシュ -20億25/03 ・ ネットキャッシュ -56億26/03 ・ ネットキャッシュ -44億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)6.96.87.74.76.4
ROE(%)9.310.212.87.510.2
ROA(%)4.54.96.13.54.9
総資産回転(回)0.650.720.800.750.77
営業CF率(%)6.01.93.5-0.84.9
営業CF/純益(倍)0.860.280.46-0.160.76
配当性向(%)30.531.224.739.228.0
売上 前年比(%)2.923.825.46.77.4
純資産 前年比(%)9.710.315.67.27.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥42.0
23/03
¥52.0
24/03
¥58.0
25/03
¥60.0
26/03
¥63.0
配当性向 28.0%・連続増配 6年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
26.1
5.7%
粗利率
26.2%
アクルーアル比率
1.2%
売上CAGR(4年)
15.5%
EPS CAGR
13.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
139.2
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
63.2
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
6.4%
ROA
4.9%
総資産回転
0.77
実効税率
25.6%
現金変換(CFO/営業益)
0.91
CFO/純益(平均)
0.73
累計営業CF
337.6
FCFマージン
2.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.71
BPS CAGR
10.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.18
純負債/EBITDA
0.57
インタレストカバレッジ
17.2
債務返済年数
4.9
配当性向
28.0%
連続増配
6
希薄化率
0.26%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
50.1 母集団3920社中 2088位
総合 →
業種内 総合偏差値(機械)
48.4 同業207社中 127位
全体2088位・同業127位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
46
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
46
ROE
51
ROA
52
FCFマージン
51
自己資本比率
48
流動比率
48
純負債/EBITDA
48
アクルーアル比率
46
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
57
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
1.1億
顧客関連資産
—億
無形合計 1.1億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.2%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
54.5%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
公益財団法人原田記念財団
10.6% 保有
自己株式
9.40%
2,729,100株 ・簿価26.4億
大株主比率
1. 公益財団法人原田記念財団10.6%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.7%
3. 株式会社りそな銀行4.8%
4. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.1%
5. 株式会社タクマ3.5%
6. 株式会社三井住友銀行3.3%
7. 片山 晃3.2%
8. 酉島製作所従業員持株会2.8%
9. 第一生命保険株式会社2.4%
10. 株式会社栗本鐵工所2.4%
上位10で 45.5%・発行済 29,045,679株・自己株 2,729,100株・浮動株 14,338,579株・株主 10,809名。所有者別(単元): 外国人 10.7% / 機関 28.5% / 個人 35.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.62%(取締役 10名計)
政策保有株式(簿価合計)8,601.0百万円(13銘柄)
役員報酬総額 / 役員数358.0百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)701万円(前期比 +7.7%)
従業員数(連結)2,127名
監査報酬 / 非監査報酬50.0百万円 / —
平均勤続年数13.1年
女性管理職比率3.4%
従業員1人当たり売上43.7百万円
従業員1人当たり営業利益2.4百万円
政策保有株式の対純資産比14.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役CEO 原 田 耕 太 郎
本社所在地大阪府高槻市宮田町一丁目1番8号
市場 / 業種東証プライム / 機械
決算期3月
従業員数(連結)2,127名
EDINETコードE01636

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・29,045,679株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-22確認書 ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-10-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-09-02変更報告書(特例対象株券等) ↗ / いちよしアセットマネジメント株式会社
2025-06-23確認書 ↗
2025-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-04-18大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-04-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-01-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / いちよしアセットマネジメント株式会社
2024-11-14確認書 ↗
2024-10-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-10-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-06-26確認書 ↗
2024-05-09大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-04-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-11-13確認書 ↗
2023-07-31確認書 ↗
2023-06-28確認書 ↗
2022-07-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社りそな銀行
2022-06-28確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社と子会社31社(うち連結子会社30社)及び関連会社2社で構成され、各種ポンプ・ポンププラント、環境装置、小水力発電設備、メカニカルシール、その他ポンプ関連機器の製造・販売、据付工事・サービスを主な事業内容としております。 当社グループの主な事業内容に係わる位置付け等は次のとおりであります。なお、セグメント情報を記載していないため、事業部門別に記載しております。事業の内容主な事業内容会社ポンプ事業ポンプ、ポンププラント、メカニカルシール、その他ポンプ関連機器の製造・販売及び据付工事・サービス国内当社、㈱九州トリシマ、新東邦㈱、その他2社※協和機工㈱、※AESSEAL TORISHIMA JAPAN CO.,LTD.海外酉島ポンプ香港有限公司PT.TORISHIMA PUMP MFG INDONESIAPT.GETEKA FOUNINDOPT.TORISHIMA SERVICE INDONESIATORISHIMA EUROPE LTD.TORISHIMA SERVICE SOLUTIONS FZCO.酉島ポンプ(天津)有限公司TORISHIMA SERVICE SOLUTIONS EUROPE LTD.TORISHIMA PUMPS (INDIA) PRIVATE LTD.TORISHIMA SERVICE SOLUTIONS ASIA PRIVATE LTD.TORISHIMA AUSTRALIA PTY LTD.TORISHIMA SERVICE SOLUTIONS THAILAND LTD.TORISHIMA SERVICE SOLUTIONS (SAUDI ARABIA) LTD.TORISHIMA SERVICE SOLUTIONS MALAYSIA SDN.BHD.TORISHIMA SERVICE SOLUTIONS FORMOSA LTD.TORISHIMA SERVICE SOLUTIONS OF MICHIGAN LLC.CRYO PUMP REPAIRS LTD.AUSTRALIAN FLUID HANDLING PTY LTD.TORISHIMA TRADING AND SERVICES WLL.TORISHIMA SERVICE SOLUTIONS EGYPT.TORISHIMA SERVICE SOLUTIONS TURKIYE POMPA.TORISHIMA AL YASEAH SERVICE SOLUTIONS LLC.JUNEUNG CO.,LTD.KRG SPECIALIST ENGINEERING SERVICES LTD.その他 3社環境新エネルギー事業環境装置の製造・販売及び各種廃棄物の再利用品等の企画・製造・販売小水力発電設備の販売及び据付工事・サービス国内当社(注)※印は、関連会社であります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当社グループは、全セグメントの売上高の合計、営業利益の合計額に占めるポンプ事業の割合がいずれも90%を超えているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 当社グループは、全セグメントの売上高の合計、営業利益の合計額に占めるポンプ事業の割合がいずれも90%を超えているため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円) 日本アジア中東欧米アフリカその他合計32,64114,25815,8936,65314,7502,30486,501(注)売上高は最終納め先の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円) 日本アジア中東その他合計13,4732,3452,4091,80020,029 3.主要な顧客ごとの情報 当連結会計年度に、販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10以上の相手先がないため記載を 省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円) 日本アジア中東欧米アフリカその他合計36,44311,93724,8338,5337,3533,82692,927(注)売上高は最終納め先の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円) 日本アジア中東その他合計12,8113,4172,2282,99121,448 3.主要な顧客ごとの情報 当連結会計年度に、販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10以上の相手先がないため記載を 省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) ポンプ事業当期償却額52当期末残高144 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) ポンプ事業当期償却額174当期末残高107 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 当連結会計年度に、販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10以上の相手先がないため記載を 省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項については、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1) リスク管理体制の概要 当社グループの事業活動に関する各種のリスク管理については、経営委員会及びリスク管理委員会の指示の下、コーポレート部門に設置したサステナビリティ推進チームがリスクに関する情報を収集・分析し、担当執行役員より経営委員会又は経営会議に報告します。各委員会・会議はリスク評価を行い、対応すべきリスクを確定しリスク対策の概要について協議するとともに、リスク対策の妥当性をリスクの種類に応じて審議します。審議の結果に基づき、CEO又はCOOが子会社又は事業部門に詳細検討及び実行を指示し、実行状況を把握できる仕組みとしております。特に重要度の高いリスクに関しては、CEO又はCOOがその対策の実行状況について取締役会へ適宜報告し、取締役会が重要度の高いリスクについて対策の実行状況を把握できる体制を整備しております。 (2) 戦略上のリスク ①地政学上のリスク(政治・経済体制の特殊性)重要度:高リスクの概要[リスク]・米中経済・安全保障摩擦、米国の通商政策の見直し、ロシアによるウクライナ侵攻、米国のイランへの武力攻撃 による湾岸地域の情勢不安、ホルムズ海峡封鎖等による世界経済・貿易の不安定化・当社グループ全体の受注高において高い割合を占める中東地域(アラブ首長国連邦、イスラエル、イラク、サウジアラビア、クウェート、カタール、バーレーン、オマーン、ヨルダン、トルコ)(2026年3月期において同地域が占める割合は約27.6%)及びアフリカ地域(エジプト、アルジェリア、チェニジア、モロッコ、リビア、ガーナ、ケニア、エスワティニ、スーダン、ナイジェリア)においては以下のリスクが想定される。 a)国家間紛争・内乱・動乱(海上封鎖等)による経済活動の困難性に伴う取引の中断・停止・市場からの撤退リ スク b)経済制裁が発動されることによる市場へのアクセスが制約されるリスク c)法制度の未整備及び突然の変更に係る対応リスク[機会]・中東地域の経済発展の動向や人口の増加に伴う食糧生産・需要の高まりがインフラ事業の必要性を確たるものにしており、同地域の市場規模や成長性については他の地域と比較して見込みが高いと判断されるため、当社製品の市場開拓・サービス事業の拡大、現地顧客のニーズを踏まえた営業の機会がある。主な影響・輸出入取引の制約により出荷・船積みが停止・中断し、計画どおりの売上げが未達となる事態の発生・決済不能・遅延による債権回収遅延・不能・追加関税の負担によるコスト発生・不可抗力条項の適用による製品保管費用等のコスト負担・現地納入先での作業困難による取引遅延・未履行による契約解除費用の発生・う回路を使用することに伴う輸送コスト高騰リスク・紛争当事国に専ら依存する原材料等の禁輸に伴う製造ラインの停止対応策・主要マーケットの動向に関する現地拠点の責任者からの情報収集、分析、リスク評価・リスク評価に基づくプロジェクトマネジメントの実施(顧客との公平なリスク分担交渉を含む)・債権回収リスク低減のための決済条件交渉、貿易保険の付保・特定国への依存を可能な限り回避するための調達ルートの複数化 ②サプライチェーンの多様化に伴うリスク重要度:中リスクの概要[リスク]・新規調達先からの納入品に関して品質問題(製品の材質・組み込まれる部品等の品質不良)が発生するリスク・安定的に供給できるグローバル調達網の構築に失敗するリスク(品質維持・改善のために指導を要する場合は、マネジメントコストや時間的コストが発生するリスクが考えられる。)[機会]・他方で、特定地域の特定調達先への依存度を減らすことで、国際政治・経済環境の急激な変化や輸出入規制などの影響を受ける度合いを最小限に抑えることができる。・また、検品体制を含めたグローバル調達網の構築に成功すれば、海外顧客への直接納入が可能になり、顧客との取引において納期やコスト面で優位な条件を提示することで競争力の強化にもつながる機会がある。主な影響・当該調達品の性能未達・納期遅れによって発生する顧客との取引における金銭的負担や交渉コスト(損害賠償請求への対応コスト)の発生・グローバル調達を担う人材の育成にかかるコストの発生対応策・調達品の要求水準の標準化・新規調達先の工場視察・製造現場の課題把握・分析・評価による品質改善指導・グローバル調達に従事する従業員の人材開発 ③気候変動に起因する最終顧客のニーズ変化重要度:中リスクの概要[リスク]・炭素税等のカーボンプライシングの導入に伴う事業コストの増加(資材調達コスト、生産・物流エネルギーコスト)・CO2排出に係る規制・政策の強化(気候変動対策が自治体の入札要件となり、脱炭素社会に向けた取組の進捗が受注機会に影響を及ぼす)・再生可能エネルギー電力の採用による生産コストアップ・低炭素・脱炭素製品ニーズ拡大による既存製品の需要低下(例:火力発電市場の縮小)・異常気象(豪雨や台風など)の頻発化・激甚化による資材調達や工事の遅延が発生、工期への影響を含めた事業コストへの影響・災害発生による保険料増額[機会]・省エネに対応した生産設備の導入による生産コスト低減・エネルギーミックスの変化(短期的にはバイオマス発電、高効率廃棄物焼却施設、地熱発電向けポンプの需要増加、中長期的にはアンモニア発電、水素発電向けポンプの需要増加)・脱炭素・再エネ・省エネ技術の需要増(水素発電・アンモニア発電・CCUS等)・減災技術の需要増(4℃シナリオでより顕著)・水不足による海水淡水化プラント向け需要増主な影響・生産コストの増大・従来の火力発電市場減少による受注減少・販管費の増加・低炭素・脱炭素製品ニーズの拡大による研究開発費等増加・食料増産・洪水対策・環境保護に配慮した製品の開発費増加・気候変動に対する社会的意識の高まりや評価制度(例:CDP)の進展等への対応不備によるレピュテーション低下対応策・カーボンニュートラル社会に向けた新製品の開発(低炭素製品、水素・アンモニア向け製品の開発)・顧客とのパートナーシップ構築・強化 ・既存製品の継続的改良・高効率化・食料増産・洪水対策・環境保護に配慮した製品の開発 ④技術革新への対応重要度:中リスクの概要[リスク]・IOTやデジタルトランスフォーメーション(DX)への対応が不十分となり、新規分野への参入が遅延するリスク・新エネルギー分野(液化水素・アンモニア)向けポンプなど新製品開発に遅延又は失敗するリスク[機会]・IOTやDXによる新たな需要の掘り起こし・異種業界との協働による新たな知見・経験の習得、人材開発・他社に先行する分野の開発主な影響・生産性の低下・製品開発費用の負担増大・製品の競争力の低下・新規マーケットの喪失・優秀な研究開発員の確保や新規雇用が困難になる結果、従業員の士気低下対応策・従業員のDX教育の推進、DX実施による従業員のスキルアップ・自社の研究開発に従事する従業員の人材開発・研究トップレベルの大学との共同研究・主要顧客であるプラントメーカとの技術提携 (3) オペレーション上のリスク ①サイバーセキュリティとシステム重要度:高リスクの概要[リスク]・ITシステム障害・サイバーインシデント(ランサムウェア攻撃により、電子ファイルが暗号化され事業活動が停止、あるいは情報漏洩が発生するリスク)・誤操作又は不当な目的をもった役職員による情報漏洩(人為的リスク)[機会]・サイバーセキュリティインシデント対応に備えた従業員教育による従業員の情報リテラシーの向上・サイバーセキュリティインシデント対策の策定による事業運営の安定性確保主な影響・生産等現場の混乱・操業停止・技術情報の流出・顧客からの信頼喪失・対応費用等発生による財務状況の悪化対応策・情報機器についてはデータへのアクセス制御やパスワードの厳重管理を徹底・情報システムへのアクセスを制御するためのID管理・認証基盤の導入、認証の多要素化・中核となる技術情報や営業情報についてファイヤーウォールを設け、システム障害による影響を最小限にとどめる措置の実施・役員及び従業員への情報セキュリティ教育の周知徹底・とりわけ、コンピューターセキュリティインシデントが発生した場合の被害を最小限にとどめることを目的に設置した部署横断的な対応組織(Torishima Computer Security Incident Response Team; CSIRT)によるインシデント対応計画の策定や外部団体と連携したインシデント対応訓練の実施、インシデント予防のための役員及び従業員の意識及びスキル向上のための啓発活動の実施 ②人材(確保と維持)重要度:高リスクの概要[リスク]・業務に必要な人材の確保困難・優秀な人材の流出・技術承継の失敗[機会]・採用母集団の拡大、多様な人材採用方法の確立・特殊技能の可視化、多角的な教育プログラムの整備、技術習熟者の教育意欲向上主な影響・公共工事等の受注要件を満たせない・事故等のリスク・外注利用等によるコスト上昇対応策・積極的な技術承継の場として社内に設置した「モノづくり道場」等を通した取組の継続・採用活動の充実化・外注先の事業継承による技術の取り込み・特殊技能への依存度の低減、業務の属人化防止、データ活用によるDXの推進 ③自然
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ア. 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、主要国でのインフレ沈静化に伴う金融緩和への転換を背景に、総じて緩やかな回復基調で推移した一方、米国通商政策の変化、ウクライナや最近ではイラン・中東を始めとして拡大する地政学リスクなど、予断を許さない不確実性が続いています。 その中で、当社グループが取り組んでおります高性能ポンプ事業が関連する各分野は、以下のような環境となりました。 <エネルギー課題への取り組み>生成AIの急速な普及による電力需要の急増、及び省エネ・脱炭素への社会的要請の高まりから、発電や一般産業向けポンプの需要は好調に推移いたしました。また、技術開発の挑戦が実を結び、「超電導モータ液化水素ポンプ」の初受注も達成いたしました。 <安全・安心な社会の構築への取り組み>世界的な人口増による水不足、気候変動に伴う豪雨災害対策(事前防災)、及び上下水道インフラの老朽化対策を背景に、各種ポンプの更新需要が拡大いたしました。これにより、海水淡水化や雨水排水、上下水道向けポンプの需要は堅調に推移しております。 当連結会計年度の当社グループの受注高は94,857百万円(前連結会計年度95,633百万円比99.2%)となりました。 これを需要先別に見ますと、官公需は20,189百万円(前連結会計年度24,676百万円比81.8%)、民需は14,554百万円(前連結会計年度11,614百万円比125.3%)、外需は60,113百万円(前連結会計年度59,341百万円比101.3%)となりました。 当連結会計年度の売上高は92,927百万円(前連結会計年度86,501百万円比107.4%)を計上し、当連結会計年度末の受注残高としては106,199百万円(前連結会計年度104,269百万円比101.9%)を来期以降に繰り越すことになりました。 当連結会計年度の営業利益は、売上は増加したものの、外注費などのコスト増加や労務費などの固定費の増加などにより、5,005百万円(前連結会計年度は営業利益5,449百万円)となりました。 経常利益は、営業外費用として為替差損が465百万円に減少したこともあり5,204百万円(前連結会計年度は経常利益4,540百万円)となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、保有有価証券の売却を進めたことにより5,945百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益4,068百万円)となりました。 当連結会計年度末における資産につきましては、前連結会計年度末に比べ4,603百万円増加し120,224百万円となりました。これは主に、売上高増加に伴い仕掛品が減少(前連結会計年度比3,538百万円減少)しましたが、受取手形、売掛金及び契約資産は増加(前連結会計年度比5,543百万円増加)、及び新規連結等に伴い有形固定資産が増加(前連結会計年度比1,419百万円増加)したことなどによるものです。 負債につきましては、前連結会計年度末に比べ399百万円増加し59,604百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の減少(前連結会計年度比2,636百万円減少)したものの、未払法人税等の増加(前連結会計年度比651百万円増加)及び契約負債の増加(前連結会計年度比1,842百万円増加)したことなどによるものです。 純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ4,203百万円増加し60,620百万円となりました。 イ. キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ686百万円増加し、17,770百万円となりました。なお、連結貸借対照表における「現金及び預金」には3ヶ月超の定期預金を前連結会計年度末には31百万円、当連結会計年度には558百万円を含んでいます。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動による資金の増加は4,533百万円(前連結会計年度は668百万円の減少)となりました。これは、仕入債務の減少2,834百万円(前連結会計年度は2,476百万円の増加)及び売上債権の増加5,062百万円(前連結会計年度は2,942百万円の増加)などの資金の減少があったものの、契約負債の増加1,712百万円(前連結会計年度は81百万円の減少)、棚卸資産の減少3,346百万円(前連結会計年度は5,017百万円の増加)及び前渡金の減少1,058百万円(前連結会計年度は23百万円の増加)などの資金の増加があったことによるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動による資金の減少は260百万円(前連結会計年度は1,557百万円の減少)となりました。これは、投資有価証券の売却による収入3,210百万円(前連結会計年度は2,469百万円の収入)などの資金の増加があったものの、有形固定資産の取得による支出1,928百万円(前連結会計年度は4,117百万円の支出)及び定期預金の預入による支出606百万円(前連結会計年度は484百万円の支出)などの資金の減少があったことによるものです。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動による資金の減少は3,999百万円(前連結会計年度は5,848百万円の増加)となりました。これは、長期借入金の返済による支出928百万円(前連結会計年度は3,060百万円の支出)、自己株式の取得による支出1,000百万円(前連結会計年度は0百万円の支出)及び配当金の支払額1,617百万円(前連結会計年度は1,605百万円の支出)などの資金の減少があったことによるものです。 ウ. 生産、受注及び販売の実績(ア) 生産実績 当連結会計年度における生産実績を事業の内容ごとに示すと、次のとおりであります。事業の内容金額(百万円)前年同期比(%)ポンプ事業87,57096.4その他51771.7合計88,08896.2 (イ) 受注状況 当連結会計年度における受注高及び受注残高を事業の内容ごとに示すと、次のとおりであります。事業の内容受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)ポンプ事業94,31598.9105,978101.7その他541183.4220309.7合計94,85799.2106,199101.9 当連結会計年度における需要先別の受注高及び受注残高の構成比需要先別受注高(%)前年同期構成比(%)受注残高(%)前年同期構成比(%)国内官公需21.325.825.628.3民需15.312.110.410.0外需63.462.164.061.7合計100.0100.0100.0100.0 (ウ) 販売実績 当連結会計年度における販売実績を事業の内容ごとに示すと、次のとおりであります。事業の内容金額(百万円)前年同期比(%)ポンプ事業92,534107.6その他39281.4合計92,927107.4(注) 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、前連結会計年度及び当連結会計年度に、販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10以上の相手先がないため記載を省略しております。 当連結会計年度における需要先別販売実績の構成比需要先別販売実績(%)前年同期構成比(%)国内官公需24.225.1民需15.012.6外需60.862.3合計100.0100.0 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討等 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。ア. 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当連結会計年度は、当社グループはエッセンシャルなインフラ企業として社会的要請に応えるべく、世界が掲げるカーボンニュートラル社会の実現に向けて環境負荷の低減と持続可能な成長の両立をめざし全方位で具体的なアクションを展開しています。また、それと同時に、ポンプ製造のための設備や仕組みの改善を図り、生産性・生産能力の向上にも努めています。 当連結会計年度末における資産は、前連結会計年度末から4,603百万円増加し120,224百万円となりました。 これは主に、売上の進捗に伴い仕掛品が減少(前連結会計年度末比3,538百万円減少)したものの、受取手形、売掛金及び契約資産が増加(前連結会計年度末比5,543百万円増加)したこと、新規連結を始めとして、海外子会社を含めたグループ全体の生産能力向上のために積極的な設備投資を行ったことにより有形固定資産が増加(前連結会計年度末比1,419百万円増加)したことなどによります。 当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末から399百万円増加し59,604百万円となりました。 これは主に、受注案件の長期化に伴い期末での集中がなくなったことにより支払手形及び買掛金が減少(前連結会計年度末比2,636百万円減少)したものの、受注残高の増加に伴う契約負債の増加(前連結会計年度末比1,842百万円増加)及び投資有価証券の売却等により税金等調整前当期純利益が増加したことにより未払法人税等が増加
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、創業以来「金銭の赤字は出しても信用の赤字は出すな」の社是を掲げてまいりました。100年以上にわたり、社会の心臓部であるポンプの安定供給と稼働を確保し、お客様との信頼を徹底的に追求することで「社会に欠かせない企業」を目指しております。 気候変動や人口増加といった地球規模の課題が深刻化する中、エネルギー課題への対応や安全・安心な社会の構築へのニーズは、100年後も不可欠であり続けます。私たちは、世界の多様な課題に真摯に向き合い、「ポンプで世界を救う」という壮大な夢を掲げ、絶えず進化し続けます。 現在、当社グループは世界20カ国・36拠点にオフィスや工場、サービス拠点を展開しております。チーム全員が「One Torishima」として一丸となり、最先端技術によるポンプの提供と安定稼働の維持を通じて、お客様の生涯利益(Lifetime Benefit)の最大化に貢献してまいります。 (2)当社グループの現況ア. 事業の経過及びその成果(ア)当連結会計年度における事業環境 当連結会計年度における世界経済は、主要国のインフレ沈静化と金融緩和への転換を追い風に、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、米国の通商政策の動向や、緊迫化するウクライナ・中東地域の地政学リスクなど、依然として不確実な状況が続いております。こうした環境下、当社グループが手掛ける高性能ポンプ事業に関連する各分野は、以下の経営環境となりました。 a. エネルギー課題への取り組み 生成AIの急速な普及による電力需要の急増、及び省エネ・脱炭素への社会的要請の高まりから、発電や一般産業向けポンプの需要は好調に推移いたしました。また、技術開発の挑戦が実を結び、「超電導モータ液化水素ポンプ」の初受注も達成いたしました。 b. 安全・安心な社会の構築への取り組み 世界的な人口増による水不足、気候変動に伴う豪雨災害対策(事前防災)、及び上下水道インフラの老朽化対策を背景に、各種ポンプの更新需要が拡大いたしました。これにより、海水淡水化や雨水排水、上下水道向けポンプの需要は堅調に推移しております。 当社グループの重要課題である「エネルギー課題への取り組み」と「安全・安心な社会の構築への取り組み」について、それぞれ「事業環境・成長性」及び「強み・取り組み・成果」の双方から以下に詳しくご説明いたします。 (イ)重要課題における事業実績と今後の展開a. エネルギー課題への取り組み(a) 発電事業環境・成長性: 2025年は、世界の多くの地域で発電所建設市場への投資が極めて活発な1年となりました。その背景には、米国、中国、インドにおける電力需要の急増があります。 米国では、圧倒的な市場規模を誇る生成AIの普及に伴い、データセンターの建設ラッシュが続いております。同時に、「シェール革命」による豊富な天然ガスを活用した「GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル)発電所」の建設も急ピッチで進んでおります。また、国家主導で開発に注力する中国や、豊富な労働力とデジタル基盤を武器に外資を誘致するインドでは、自国資源による石炭火力発電が依然として電力供給の主役です。これら世界各地の急激な電力需要に対応するため、各国で発電所投資が加速しております。 日本においても、ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせる「GTCC発電」は重要な位置付けにあります。石炭火力の半分以下のCO₂排出量に抑えられる最もクリーンな火力発電であり、将来的に燃料を天然ガスから水素やアンモニアに置き換える計画も含め、脱炭素社会へ移行するための主力技術とされています。さらに、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた国の支援制度「長期脱炭素電源オークション」の入札が2024年に開始され、脱炭素電源への投資が促進されております。これらの要因により、国内外を問わず、発電所に不可欠なポンプへの需要が高まっております。 しかし、現在、発電市場では電力関連設備の需給逼迫が深刻な課題となっております。AIデータセンターの爆発的な電力需要に対応するため、北米を中心に世界中でGTCC発電所の建設が急増した結果、ガスタービンメーカーの受注残高は過去最高水準に達し、納期が2~3年待ちという状況にあります。これに伴い、発電所向けポンプの受注においても、納期が長期化する案件が増加しております。 強み・取り組み・成果: GTCC発電の心臓部であるボイラ給水ポンプは、排熱回収ボイラへ高温・高圧の水を送り込むという極めて過酷な環境に耐える必要があり、当社グループはこの分野における圧倒的なリーディングメーカーです。 当社グループのボイラ給水ポンプは、国内外のタービンメーカー及びプラントメーカーから絶大な信頼を獲得しております。さらに、発電所で必要とされるボイラ循環ポンプ、復水ポンプ、冷却水ポンプといった多種多様なポンプを、すべてワンストップで一括提供できる体制も強みです。この強みを背景に、直近2年間は受注が大幅に増加しており、2026年度も引き続き順調な受注の継続を見込んでおります。 これは、数年先までの売上が確定し、中期的な経営の安定性を高める要素となります。しかし、この旺盛な需要に確実に応えるためには、これまで取り組んできた「設計期間の短縮」「加工能力の増強」「サービス拠点の拡充」といった生産・サービス体制の整備に、より一層万全を期す必要があります。現在の需要増という追い風を楽観視するだけでなく、発電市場における長期的な構造変化を見据え、将来の脱炭素ソリューション向けポンプの実現に向けた中長期的な投資や研究開発にも、継続して注力してまいります。 (b) 省エネルギー事業環境・成長性: ポンプは発電分野にとどまらず、鉄鋼・化学・製紙・飲料・食品・半導体などの産業全般をはじめ、ビルや商業施設の空調、地域冷暖房にいたるまで、水が流れるすべての場所において「決して止まってはならない産業の心臓」として社会を支えております。そのため、実に日本の総電力消費量の約3割がポンプの稼働に費やされています。 こうした中、地球温暖化に伴う空調需要の拡大や、生成AIの普及によるデータセンターの冷却用電力の急増を背景に、CO₂削減に直結するポンプの高効率化(省エネルギー化)へのニーズは急速に高まっております。 強み・取り組み・成果: 当社グループは、最新鋭のデジタル技術による流体解析(CFD)、100年以上の歴史で蓄積した設計データとAIの融合、顧客ごとに最適な仕様へと調整するきめ細かな対応、という3つの独自アプローチによって高効率ポンプの製造を実現しております。 2024年度には、世界最高水準の効率を誇る「スーパーエコポンプ(SEP)」を開発・発売し、省エネ大賞の最高位である「経済産業大臣賞(電気需要最適化分野)」を受賞いたしました。今後も、市場で高まる省エネニーズに応え、高い評価をいただいているSEPのさらなる拡販に注力してまいります。 (c) 脱炭素事業環境・成長性: 日本政府の「水素基本戦略」では、2040年頃に国内の水素サプライチェーンが本格化し、関連市場は1兆円を超える規模へ成長するシナリオが描かれております。また、海外に目を向ければ、同時期に世界の市場規模は90兆円超に達するとの予測も複数の調査機関から発表されており、今後極めて巨大な市場が立ち上がろうとしております。 火力発電の主力であるGTCC発電は、将来的に水素やアンモニアの混焼への移行が計画されており、日本政府の「長期脱炭素電源オークション」においても導入期の主役として期待を集めております。当社グループが供給するボイラ給水ポンプは、そのシステムの安定稼働を左右する心臓部を担う製品であり、今後さらなる需要の拡大が見込まれます。 強み・取り組み・成果: 当社グループは、水素・アンモニアサプライチェーンの「つくる・はこぶ・つかう」というすべてのフェーズにおいて、ポンプが不可欠な役割を果たすと考えております。「つかう」工程では、長年培った高温・高圧技術を強みとする「ボイラ給水ポンプ」が、水素やアンモニアを燃料とする次世代クリーン発電プラントの安定稼働を力強く支えます。また「つくる・はこぶ」工程では、低温下でのハンドリングが求められる液化水素及び液化アンモニア向けポンプの開発・製造を加速させております。液化アンモニアポンプについては、アンモニア燃料供給設備向けなどですでに複数の受注を獲得しており、社会実装に向けた実績を着実に積み上げております。 また、技術的難度が極めて高い液化水素ポンプの分野では、国立大学法人京都大学との共同開発により「超電導モータ液化水素ポンプ」の開発に成功いたしました。これはマイナス253℃という極低温下でモータの電気抵抗をゼロにすることで発熱を極限まで抑え、水素の蒸発(ボイルオフ)を最小限にとどめる画期的な製品です。本開発の成果により、2026年1月には、世界初の実装事例として、川崎重工業株式会社から液化水素基地「川崎LH₂ターミナル」向けに様々な種類の液化水素ポンプを受注いたしました。今後、市場拡大が見込まれる水素分野において、さらなる「大流量化・高圧化・高効率化」を目指した研究開発を継続してまいります。 当社グループは、これら次世代クリーンエネルギーの全フェーズにわた
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 関連当事者との取引 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) (1)見積りの内容 一定期間にわたり充足される履行義務に係る工事契約の売上高 (2)連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度売上高23,49421,732 (3)その他見積りの内容に関する理解に資する情報 工事契約は、一定の期間にわたり履行義務が充足されるため、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識しています。また、履行義務の充足に係る進捗度の見積りの方法は、予想される工事原価総額に対する発生工事原価の割合によるインプット法に基づき、算定しています。 工事原価総額は、契約ごとの実行予算を使用しており、工事着手後の状況の変化による作業内容の変更等を都度反映しておりますが、工事施工中の事故・災害の発生等による予定外の費用により工事原価総額の見積りが増減した場合は、当社グループの業績を変動させる可能性があります。 特に、中近東における大型プロジェクト案件(一定の期間にわたり認識された売上高294百万円)においては、製造・据付・完成に至るまで長期に亘ることも多く、当該地域における政治的、経済的な社会情勢の変化や日本国内との慣習の違い等による不確実性もあり、翌連結会計年度に係る連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(技術供与)契約会社名契約先契約の内容対価の受取契約期間国名名称㈱酉島製作所中国酉島ポンプ(天津)有限公司1 ポンプのライセンス生産並びに生産ノウハウの供与2 部品の製造及び製品の組立に関する技術的援助一定率のロイヤリティ2010年12月締結2021年8月更新2031年7月まで(契約期限到来後は1年ごとに自動更新)3 商標使用の許諾2010年12月締結2021年8月更新合弁契約の終了まで(注)当社の子会社PT.TORISHIMA PUMP MFG INDONESIA.との技術ライセンス契約については、2023年5月30日付けで当該子会社を100%子会社としたため、重要な契約にはひ該当しないと判断し、記載しておりません。 (株式譲受) 当社は、2026年2月10日付で、2026年7月1日(予定)を効力発生日として、新日本造機株式会社の全株式を、住友重機械工業株式会社から譲受する株式譲受契約を同社との間で締結いたしました。 詳細は、「第5経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」の(追加情報)及び「第5経理の状況 2 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」の(追加情報)をご参照ください。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社の配当方針は株主の皆様への安定的配当を継続することを基本とし、新たな成長のための投資に利益を配分すると共に、株主の皆様への利益還元重視の姿勢をより明確にするため、純資産配当率(DOE)3%及び配当性向35%を目安に、累進配当を目指してまいります。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 なお、当社は機動的な資本政策が行えるように、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。 また、会社法第454条第5項に定める中間配当についても、取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。 当事業年度は、上記の基本方針に基づくとともに、株主各位の日頃のご支援にお応えするため、1株当たり普通配当32円とし、既に実施済みの中間配当金31円を合わせ年間1株当たり63円とさせていただきました。 また、内部留保資金につきましては、新たな成長を目指して、 ①脱炭素社会の実現や安心・安全な社会の構築をめざしたポンプ及び関連機器の新技術・新製品開発、 ②ポンプ等のスマートメンテナンスの推進、 ③DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進及びデータ・AI活用による生産性の向上や生産能力拡大のための設備投資、 ④グローバル事業を支える人財の育成等のため有効に投資してまいりたいと考えております。 なお、当社は連結配当規制適用会社であります。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月12日取締役会決議815312026年5月14日取締役会決議84232
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YDRV)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01636)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社酉島製作所の証券コード(銘柄コード)は?
6363です。上場市場は東証プライム、業種は機械。
6363(株式会社酉島製作所)のEDINETコードは?
E01636です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6363(株式会社酉島製作所)の代表者は誰ですか?
代表取締役CEO 原 田 耕 太 郎です(有価証券報告書の表紙記載)。
6363(株式会社酉島製作所)の本社所在地は?
大阪府高槻市宮田町一丁目1番8号です。
6363(株式会社酉島製作所)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
6363(株式会社酉島製作所)の筆頭株主は?
公益財団法人原田記念財団で、保有比率は約10.6%です(2026-03-31基準)。
6363(株式会社酉島製作所)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で29,045,679株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,729,100株、市場で流通する浮動株は14,338,579株です。
6363(株式会社酉島製作所)の株主数は?
2026-03-31基準で10,809名です。上位10名で45.5%を保有します、浮動株比率は54.5%。
6363(株式会社酉島製作所)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01636)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。