6347東証スタンダード機械
株式会社プラコー
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4.9%
投下資本利益率
ROE(実績)2775位
5.1%
有報 報告値
営業利益率2191位
5.2%
営業益 1.4億
自己資本比率2094位
53.3%
EPS(実績)
8.7
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

▲ ネットデット1.6億▲ 債務返済28.4年

ネットデット1.6億。現金8.5億 < 有利子負債10.0億

債務返済28.4年。有利子負債10.0億÷営業CF0.4億=返済年数が長い

関連で読む機械の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
26.8
前年比 +20.3%
営業利益
1.4
黒字転換
経常利益
1.4
黒字転換
純利益
0.8
黒字転換
財政状態(BS)
総資産
31.3
前年比 +2.7%
純資産
16.7
前年比 +5.6%
現金
8.5
前年比 -18.5%
有利子負債
10.0
前年比 -12.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
0.4
前年比 -65.3%
投資CF
0.1
前年比 -80.9%
財務CF
-2.4
フリーCF
0.3
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)2,7203,0033,4112,2282,680
営業利益(百万)196192-258-139138
経常利益(百万)202189-282-140136
純利益(百万)149127-251-9683
EPS(円)19.514.8-28.6-10.78.7
1株配当(円)6.06.06.06.06.0
営業利益率(%)7.26.4-7.5-6.25.2
ROE(%)9.87.0-14.4-6.15.1
自己資本比率(%)54.550.945.851.853.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)3,2003,7323,4913,0533,135
純資産(百万)1,7501,9031,6001,5841,672
流動資産(百万)2,4192,9892,7422,2732,359
流動負債(百万)8596861,3434661,017
現金(百万)1,2101,3041,2981,041848
有利子負債(百万)7231,4301,4961,1421,005
ネットキャッシュ(百万)487-126-198-101-157
BPS(円)207.0216.1182.0168.1173.8
自己資本比率(%)54.550.945.851.853.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-28-5802210235
投資CF(百万)21-42-205410
財務CF(百万)440716-9-412-239
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 61項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,791位 →9581,143
受取手形176
売掛金638445
契約資産70
電子記録債権310370
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
製品、副産物及び作業くず
製品7921
原料及び材料
原材料及び貯蔵品4868
仕掛品及び半成工事
仕掛品168158
その他 3,001社中2,573位 →7263
流動資産 3,006社中2,758位 →2,3592,273
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物738738
減価償却累計額-584-572
建物及び構築物(純額)154166
工具、器具及び備品9594
減価償却累計額-92-90
工具、器具及び備品(純額)44
機械装置及び運搬具442442
減価償却累計額-378-350
機械装置及び運搬具(純額)6492
土地268268
リース資産120110
減価償却累計額-83-74
リース資産(純額)3835
有形固定資産 3,066社中2,472位 →528565
無形固定資産
のれん14497
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他44
無形固定資産 3,036社中2,266位 →149101
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券2823
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産4654
その他137145
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-112-108
投資その他の資産 3,006社中2,905位 →99113
固定資産 3,009社中2,759位 →775780
資産 3,097社中2,894位 →3,1353,053
負債の部
流動負債
買掛金11680
前受金8358
リース負債1312
引当金
製品保証引当金109
賞与引当金2019
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等4433
未払消費税等355
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金450191
1年内返済予定の長期借入金161191
その他8459
流動負債 3,006社中2,740位 →1,017466
固定負債
長期借入金
長期借入金348910
退職給付に係る負債2220
リース負債3229
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債4343
固定負債4451,002
負債 3,097社中2,812位 →1,4631,469
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,166位 →850820
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,602位 →458428
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,763位 →479453
自己株式-219-219
株主資本 3,096社中2,853位 →1,5671,481
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金128
土地再評価差額金9393
評価・換算差額等105102
純資産 3,097社中2,852位 →1,6721,584
負債純資産 3,097社中2,900位 →3,1353,053
損益計算書 52項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高2,6802,228
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価1,8431,652
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費1012
貸倒引当金繰入額376
賞与引当金繰入額2928
退職給付費用77
給料及び手当212179
のれん償却額142
その他436413
販売費及び一般管理費698715
売上総利益又は売上総損失(△)837576
販売費及び一般管理費
減価償却費1012
貸倒引当金繰入額376
賞与引当金繰入額2928
退職給付費用77
給料及び手当212179
のれん償却額142
その他436413
販売費及び一般管理費698715
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,601位 →138-139
営業外収益
受取利息10
受取配当金11
受取手数料36
受取保険金60
助成金収入4
その他49
営業外収益 3,005社中2,597位 →2017
営業外費用
支払利息1515
株式交付費00
為替差損70
その他12
営業外費用2318
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,697位 →136-140
特別利益
新株予約権戻入益1
特別利益150
特別損失
関係会社株式評価損8
特別損失81
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,677位 →129-91
法人税等 3,092社中2,692位 →465
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,766位 →3915
法人税等調整額 3,022社中1,085位 →7-10
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,657位 →83-96
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,659位 →83-96
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金33
その他の包括利益32
包括利益 3,097社中2,688位 →86-94
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,684位 →86-94
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,657位 →83-96
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金33
その他の包括利益32
包括利益 3,097社中2,688位 →86-94
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,684位 →86-94
キャッシュ・フロー計算書 39項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,619位 →88116
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,677位 →129-91
減価償却費 3,055社中2,712位 →5663
貸倒引当金の増減額(△は減少)376
受取利息及び受取配当金-2-1
支払利息1515
売上債権の増減額(△は増加)-170153
棚卸資産の増減額(△は増加)-4847
仕入債務の増減額(△は減少)23-64
賞与引当金の増減額(△は減少)1-0
製品保証引当金の増減額(△は減少)1-2
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)21
前受金の増減額(△は減少)25-23
前渡金の増減額(△は増加)-307
未払金の増減額(△は減少)9-12
未払消費税等の増減額(△は減少)18-31
その他56-23
利息及び配当金の受取額21
利息の支払額-18-15
法人税等の支払額-37-1
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,580位 →35102
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額21
有形固定資産の取得による支出-1
投資有価証券の取得による支出-1-1
無形固定資産の取得による支出-2
定期預金の純増減額(△は増加)-9
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入2839
その他00
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中409位 →1054
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-18-15
長期借入れによる収入50650
長期借入金の返済による支出-642-991
自己株式の取得による支出-0
配当金の支払額-57-53
短期借入金の純増減額(△は減少)420
その他-10-18
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,220位 →-239-412
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,005位 →-193-256
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,910位 →8481,041
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
子会社株式の条件付取得対価の支払額-5
研究開発費76
貸借対照表 80項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金8931,080
受取手形176
売掛金557399
契約資産70
電子記録債権310370
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
製品、副産物及び作業くず
製品7921
原料及び材料
原材料及び貯蔵品4868
仕掛品及び半成工事
仕掛品168158
前渡金333
前払費用209
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金30
その他448
流動資産2,2272,162
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物716716
減価償却累計額-571-560
建物(純額)145156
構築物2020
減価償却累計額-12-11
構築物(純額)79
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置442442
減価償却累計額-378-350
機械及び装置(純額)6492
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具11
減価償却累計額-1-1
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品9594
減価償却累計額-92-90
工具、器具及び備品(純額)44
土地268268
リース資産120110
減価償却累計額-83-74
リース資産(純額)3835
有形固定資産526564
無形固定資産
ソフトウエア33
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他00
無形固定資産33
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券2823
関係会社株式233167
出資金
出資金11
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用1923
繰延税金資産4552
その他116112
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-112-108
投資その他の資産331271
固定資産860837
資産3,0872,999
負債の部
流動負債
買掛金8261
未払費用88
前受金8358
リース負債1312
引当金
製品保証引当金109
賞与引当金2019
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金3631
未払法人税等4415
未払消費税等26
預り金88
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金450
1年内返済予定の長期借入金161191
その他11
流動負債942412
固定負債
長期借入金
長期借入金348910
引当金
退職給付引当金2220
リース負債3229
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債4343
固定負債4451,002
負債1,3871,414
純資産の部
株主資本
資本金850820
資本剰余金
資本準備金340310
その他資本剰余金117117
資本剰余金458428
利益剰余金
利益準備金1010
その他利益剰余金
繰越利益剰余金497445
利益剰余金507454
自己株式-219-219
株主資本1,5951,482
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金128
土地再評価差額金9393
評価・換算差額等105102
純資産1,7001,585
負債純資産3,0872,999
損益計算書 50項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高2,1802,129
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価1,4151,571
営業活動による費用・売上原価の内訳
製品売上原価
製品期首棚卸高219
当期製品製造原価1,4741,582
製品期末棚卸高7921
製品売上原価1,4151,571
合計1,4941,591
販売費及び一般管理費
役員報酬4555
減価償却費912
貸倒引当金繰入額376
賞与引当金繰入額2928
退職給付費用77
研究開発費76
給料手当及び賞与199185
その他320332
販売費及び一般管理費621700
売上総利益又は売上総損失(△)765558
販売費及び一般管理費
役員報酬4555
減価償却費912
貸倒引当金繰入額376
賞与引当金繰入額2928
退職給付費用77
研究開発費76
給料手当及び賞与199185
その他320332
販売費及び一般管理費621700
営業利益又は営業損失(△)144-142
営業外収益
受取利息10
受取配当金11
経営指導料24
受取手数料36
受取保険金60
物品売却益10
その他26
営業外収益3816
営業外費用
支払利息1515
為替差損70
その他13
営業外費用2318
経常利益又は経常損失(△)159-145
特別利益
新株予約権戻入益1
特別利益150
特別損失
関係会社株式評価損8
特別損失81
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)152-96
法人税等42-1
法人税、住民税及び事業税378
法人税等調整額6-10
当期純利益又は当期純損失(△)109-95
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)109-95
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)152-96
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
売上高2,1802,129
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-10億0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 27億 ・ 純利益 1億23/03 ・ 売上高 30億 ・ 純利益 1億24/03 ・ 売上高 34億 ・ 純利益 -3億25/03 ・ 売上高 22億 ・ 純利益 -1億26/03 ・ 売上高 27億 ・ 純利益 1億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 28.0% ・ 営業利益率 7.2% ・ 純利益率 5.5%23/03 ・ 粗利率 26.5% ・ 営業利益率 6.4% ・ 純利益率 4.2%24/03 ・ 粗利率 12.6% ・ 営業利益率 -7.5% ・ 純利益率 -7.4%25/03 ・ 粗利率 25.8% ・ 営業利益率 -6.2% ・ 純利益率 -4.3%26/03 ・ 粗利率 31.2% ・ 営業利益率 5.2% ・ 純利益率 3.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-20%-10%0%10%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 9.8% ・ ROA 4.7% ・ ROIC 11.4%23/03 ・ ROE 7.0% ・ ROA 3.4% ・ ROIC 6.4%24/03 ・ ROE -14.4% ・ ROA -7.2% ・ ROIC -12.9%25/03 ・ ROE -6.1% ・ ROA -3.1% ・ ROIC -5.8%26/03 ・ ROE 5.1% ・ ROA 2.6% ・ ROIC 4.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億-5億0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 4億23/03 ・ 営業CF -6億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 7億24/03 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 0億25/03 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF -4億26/03 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -2億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-8億-6億-4億-2億0億2億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 0億23/03 ・ フリーCF -6億24/03 ・ フリーCF —25/03 ・ フリーCF —26/03 ・ フリーCF 0億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.2億0.4億0.6億0.8億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億23/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億24/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —25/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 1億26/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-6倍-4倍-2倍0倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 -0.19倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -4.58倍24/03 ・ 営業CF/純利益 -0.09倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -1.06倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.43倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-40円-20円0円20円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥2023/03 ・ EPS ¥1524/03 ・ EPS ¥-2925/03 ・ EPS ¥-1126/03 ・ EPS ¥9
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円2円4円6円-100%-50%0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥6 ・ 配当性向 30.7%23/03 ・ 1株配当 ¥6 ・ 配当性向 40.4%24/03 ・ 1株配当 ¥6 ・ 配当性向 -21.0%25/03 ・ 1株配当 ¥6 ・ 配当性向 -56.0%26/03 ・ 1株配当 ¥6 ・ 配当性向 68.8%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 32億 ・ 純資産 17億23/03 ・ 総資産 37億 ・ 純資産 19億24/03 ・ 総資産 35億 ・ 純資産 16億25/03 ・ 総資産 31億 ・ 純資産 16億26/03 ・ 総資産 31億 ・ 純資産 17億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円100円200円300円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥207 ・ 自己資本比率 54.5%23/03 ・ BPS ¥216 ・ 自己資本比率 50.9%24/03 ・ BPS ¥182 ・ 自己資本比率 45.8%25/03 ・ BPS ¥168 ・ 自己資本比率 51.8%26/03 ・ BPS ¥174 ・ 自己資本比率 53.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億10億20億30億0%200%400%600% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 24億 ・ 流動負債 9億 ・ 流動比率 281.5%23/03 ・ 流動資産 30億 ・ 流動負債 7億 ・ 流動比率 435.6%24/03 ・ 流動資産 27億 ・ 流動負債 13億 ・ 流動比率 204.2%25/03 ・ 流動資産 23億 ・ 流動負債 5億 ・ 流動比率 487.5%26/03 ・ 流動資産 24億 ・ 流動負債 10億 ・ 流動比率 232.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 12億 ・ 有利子負債 7億23/03 ・ 現金 13億 ・ 有利子負債 14億24/03 ・ 現金 13億 ・ 有利子負債 15億25/03 ・ 現金 10億 ・ 有利子負債 11億26/03 ・ 現金 8億 ・ 有利子負債 10億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-2億0億2億4億6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 5億23/03 ・ ネットキャッシュ -1億24/03 ・ ネットキャッシュ -2億25/03 ・ ネットキャッシュ -1億26/03 ・ ネットキャッシュ -2億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.5億1億1.5億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)5.54.2-7.4-4.33.1
ROE(%)9.87.0-14.4-6.15.1
ROA(%)4.73.4-7.2-3.12.6
総資産回転(回)0.850.800.980.730.85
営業CF率(%)-1.0-19.30.74.61.3
営業CF/純益(倍)-0.19-4.580.43
配当性向(%)30.740.468.8
売上 前年比(%)0.210.413.6-34.720.3
純資産 前年比(%)36.58.8-15.9-1.05.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
プラスチック成形機事業22億81%1億6.6%72
IT・人材事業5億19%-0億 ⚠-0.8%11
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥6.0
23/03
¥6.0
24/03
¥6.0
25/03
¥6.0
26/03
¥6.0
配当性向 68.8%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
0.3
4.9%
粗利率
31.2%
アクルーアル比率
1.5%
売上CAGR
%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
3.1%
ROA
2.6%
総資産回転
0.85
実効税率
35.8%
現金変換(CFO/営業益)
0.26
CFO/純益(平均)
0.86
累計営業CF
12.8
FCFマージン
1.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.03
BPS CAGR
%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.32
純負債/EBITDA
0.81
インタレストカバレッジ
9.0
債務返済年数
28.4
配当性向
68.8%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
46.2 母集団3920社中 3000位12/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(機械)
44.2 同業207社中 171位12/14指標
全体3000位・同業171位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
48
ROE
49
ROA
50
FCFマージン
50
自己資本比率
50
流動比率
48
純負債/EBITDA
48
アクルーアル比率
45
現金変換(営業CF/純益)
46
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
1.4億
顧客関連資産
—億
無形合計 1.4億(のれん+顧客関連・純資産比 8.6%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
55.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
有限会社フクジュコーポレーション
9.5% 保有
自己株式
6.45%
663,100株 ・簿価2.2億
大株主比率
1. 有限会社フクジュコーポレーション9.5%
2. FUBON SECURITIES CO.,LTD A/C GLOBAL (常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店)6.3%
3. 有限会社杉山製作所4.4%
4. GMOクリック証券株式会社4.3%
5. 日本証券金融株式会社3.9%
6. プラコー共栄会3.6%
7. 海容JAPAN株式会社3.2%
8. 古野 孝志3.2%
9. スイス・プランツ有限責任事業組合3.0%
10. 沙 莎2.7%
上位10で 44.1%・発行済 10,287,476株・自己株 663,100株・浮動株 5,378,976株・株主 1,839名。所有者別(単元): 外国人 7.5% / 機関 10.7% / 個人 57.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.28%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数45.2百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)571万円(前期比 +1.0%)
従業員数(連結)83名
監査報酬 / 非監査報酬27.5百万円 / —
平均勤続年数14.1年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上32.3百万円
従業員1人当たり営業利益1.7百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 古野 孝志
本社所在地埼玉県さいたま市岩槻区笹久保新田550番地
市場 / 業種東証スタンダード / 機械
決算期3月
従業員数(連結)83名
EDINETコードE01651

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・10,287,476株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-24確認書 ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-09-30変更報告書 ↗ / 武田 毅
2025-06-27確認書 ↗
2025-04-09訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 有限会社フクジュコーポレーション
2025-04-01大量保有報告書 ↗ / 有限会社フクジュコーポレーション
2025-01-15大量保有報告書 ↗ / 武田 毅
2024-11-08確認書 ↗
2024-06-28確認書 ↗
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-10確認書 ↗
2023-08-04変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / ニューエネルギーマネジメント合同会社
2023-06-28確認書 ↗
2022-09-06変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社シンシア工務店
2022-09-06大量保有報告書 ↗ / 株式会社シンシア工務店
2022-06-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社(㈱クラウドサービス、㈱PBB)の計3社で構成されており、プラスチック成形機事業(インフレーションフィルム成形機、ブロー成形機及びリサイクル装置)の製造販売、IT・人材事業におけるソフトウェアの開発、人材派遣、人材紹介を主な事業として取り組んでおります。当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置づけ及びセグメントの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご覧ください。 プラスチック成形機事業事業部門別の内容は以下のとおりであります。 (1) インフレーションフィルム成形機事業当部門においては、フィルム製品(医療、食品包装が中心)を成形する為のインフレーションフィルム成形機を製造及び販売しております。 (2) ブロー成形機事業当部門においては、中空製品(自動車部品、工業用部品、日用雑貨品)を成形する為のブロー成形機を製造及び販売しております。 (3) リサイクル装置事業当部門においては、環境の一環でありますリサイクル装置(破砕機、再生機、再製品成型)を自社技術と一部を海外メーカーとの技術提携によって製造及び販売をしております。 (4) メンテナンス事業当部門においては、機械メンテナンス及び部品の販売を行なっております。(主な関係会社)当社 IT・人材事業コンピュータシステム受託開発およびSE人材派遣事業、一般事務派遣事業、人材紹介事業を行っております。2025年10月には、一般事務遣事業を主にを行う株式会社PBBを子会社化しました。(主な関係会社)㈱クラウドサービス、㈱PBB 事業の系統図は、次のとおりであります。 ○印は、連結子会社
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 (1)報告セグメントの決定方法当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 (2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類「プラスチック成形機事業」は、インフレーションフィルム成形機、ブロー成形機、リサイクル装置の製造及び販売及び機器メンテナンスサービスを行っております。「IT・人材事業」は、コンピュータシステム受託開発及びSE人材派遣事業、一般事務派遣事業、人材紹介事業を行っております。 (3)報告セグメントの変更等に関する事項当社グループは、単一の事業セグメントの売上高が、すべての事業セグメントの売上高の合計額の90%を超えるため記載を省略しておりましたが、それぞれの報告セグメントの量的重要性が増したため、報告セグメントを当連結会計年度より「プラスチック成形機事業」及び「IT・人材事業」に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他項目の金額に関する情報」に記載しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2プラスチック成形機事業IT・人材事業計売上高 外部顧客への売上高2,128,71498,9882,227,703―2,227,703 セグメント間の内部 売上高又は振替高―――――計2,128,71498,9882,227,703―2,227,703セグメント利益又はセグメント損失(△)△142,3459,690△132,655△6,463△139,119セグメント資産2,999,265115,1763,114,442△61,7103,052,731その他の項目 減価償却費63,28116763,448―63,448のれん償却額―2,4932,493―2,493 (注)1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費及びセグメント間取引消去等によるものであります。 セグメント資産の調整額は、投資と資本の相殺消去△57,740千円等を含んでおります。2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失との調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2プラスチック成形機事業IT・人材事業計売上高 外部顧客への売上高2,179,611500,3162,679,928―2,679,928 セグメント間の内部 売上高又は振替高―711711△711―計2,179,611501,0282,680,639△7112,679,928セグメント利益又はセグメント損失(△)143,553△4,216139,337△909138,428セグメント資産3,087,132170,8483,257,981△123,1743,134,806その他の項目 減価償却費55,18466855,852―55,852のれん償却額―13,50913,509―13,509 (注)1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費及びセグメント間取引消去等によるものであります。 セグメント資産の調整額は、セグメント間の債権と債務の相殺消去△32,853千円 投資と資本の相殺消去△76,537千円等を含んでおります。2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本アジアその他合計2,077,143130,82219,7382,227,703 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦の所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する事項】(単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去合計プラスチック成形機事業IT・人材事業計当期償却額―2,4932,493――2,493当期末残高―97,25897,258――97,258 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本アジアその他合計2,457,647185,73736,5442,679,928 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦の所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する事項】(単位:千円) 報告セグメントその他全社・消去合計プラスチック成形機事業IT・人材事業計当期償却額―13,50913,509――13,509当期末残高―144,471144,471――144,471 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1 プラスチック原料価格の乱高下などによる設備投資に対する影響について当社グループのコア事業製品であるインフレーション成形機及びブロー成形機は、プラスチックを主原料とする加工品の生産用機械であることと、加工品の原価に占める大半がプラスチック原料費であるため、産油国における政情不安、国際的な制裁処置、輸送障害や原油需給バランスの急変により調達が困難になったり、プラスチック原料価格が為替変動等の要因により高騰または低落が懸念される場合には、ユーザーが新規設備投資を控える要因となり、売上高減少を招く可能性があります。当社グループ製品は、顧客に納入後、10年あるいは20年と長期にわたり使用していただいております。その期間における顧客情報にも耳を傾け、適切かつ迅速なメンテナンスや改良等の実施により顧客満足度を高める活動を行い、リスクの低減に努めております。 2 輸入品の為替レートの影響当社グループが製造、販売しているインフレーション成形機及びブロー成形機の生産活動を台湾等にて展開していることと、さらにドイツなど諸外国からの輸入品があることから、その総額が当社製品の輸出額を上回っていることから輸入超過の状況にあり、米ドルおよびユーロ対日本円の為替レートの変動、なかでも急激な円安への変動が発生し、それを当社の製品価格に転嫁できない場合には、受注高の減少または収益性の低下を招く可能性があります。この影響を低減するため、円建取引、米ドル建取引、ユーロ建取引のバランスをとるように努め、経理部門において為替差損益の状況をモニタリングしております。 3 大型・高額商品による期間損益に与える影響について当社グループのプラスチック成形機事業は、少額の部品等の売上以外は一定期間にわたり履行義務が充足される一部の取引を除き、売上計上を検収基準としていることから、検収予定日が決算日直前となっている製品(特に大型、高額製品)については売上計上が翌期にずれ込んでしまう場合があり、それらにより売上高が減少することと、その機種の利益率によっては、当期及び翌期の期間損益に大きく影響する可能性があります。従来、製品の完成、検収が期末に集中する傾向があったことから、生産活動の効率化を図り、業績への予想外の影響を抑制するために、製品検収時期の平準化に努めてまいりました。また、経営会議及び部長会において経営方針等の徹底と事業計画に対応して掲げた各部の目標に対する進捗状況をチェックし、改善命令を発するなど事業の効率化を図ることでリスクの低減に努めております。 4 外注先への製造の依存について当社グループのプラスチック成形機事業は、外注先に相当量の生産を委託しており、これらの会社との協力関係が損なわれた場合には、製品の生産が円滑に行われない可能性があります。また、必要な製品品質を維持しながら、価格競争力を強化する為に行っている海外生産や海外調達品に関し、国家間の緊張関係の発生や相手先との協力関係の破綻による調達不能状況あるいは、海外からの輸送中におけるアクシデントや輸送障害により調達遅れが発生する可能性があります。外注先の選定に当たりましては、事前に技術水準、安定した供給能力、価格並びに経営状況を十分に調査し、関連部署責任者による協議、検討を経ており、随時外注先との契約見直しや協働を積極的に行いリスク低減を進めております。 5 人材確保ついて当社グループは、自社開発技術によって製品開発、生産などの業務を行っておりますので、社員が短期間に定年退職した場合または人材の流動化による退職等により社外に流失した場合には、ある一定期間においてプラスチック成形機事業の技術継承が困難になることが予想され、それによって、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、IT・人材事業においてITエンジニア人材や一般派遣スタッフの採用及び育成が計画通りに進まない場合及び人材の社外流失が生じた場合には競争力の低下や顧客企業に提供するサービスレベルの低下をもたらし、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。当社グループは競争力を維持するため、経営トップの採用活動への積極的な関与により優秀な人材を継続的に確保・採用し、計画的な人材育成の取り組みを継続しております。 6 環境規制について廃プラスチックに関する規制強化の議論が世界各国で活発化しており、日本においても廃プラスチック有効利用への取り組みが再注目されているほか、素材企業各社はバイオプラスチック、紙素材、その他素材といった既存プラスチックの代替素材の開発を進めています。当社グループの製品は顧客による製造製品に係る環境規制に適応していく必要がありますが、そのためには研究開発費の支出や新たな設備投資が必要となることが想定され、これらのコストが当社の業績に影響を与える可能性があります。当社グループはマイクロプラスチックや廃プラスチック問題に対処する生分解樹脂及びバイオプラスチックを用いた包装資材用フィルム成形機の取り組みに注力するとともに、環境、エネルギー効率の高い全電動式ブロー成形機の成形効率向上に努めてまいります。 7 法的規制について当社グループのIT・人材事業における派遣事業は、労働者派遣法に基づいて事業を営んでおり、労働者派遣法及び関係諸法令による法的規制を受けております。労働者派遣法に定める派遣事業主としての欠格事由に該当した場合や、法令に違反する事由が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、将来これらの法令並びに関連諸法令が社会情勢の変化などに伴って改正等があり、それが当社グループの事業運営に不利な影響を及ぼす場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、コンプライアンス意識の徹底を進め、社長室、内部監査室により関係諸法令の遵守状況の把握、監視等に努め、必要に応じて対策、指示を関係部門に実施しております。 8 情報管理について当社グループのIT・人材事業では顧客企業の製品開発やシステム開発業務、一般事務に従事しており、多くの個人情報、機密情報を扱っております。取引先企業にて勤務するエンジニアや派遣スタッフが知り得た顧客情報や個人情報が故意又は過失により外部へ流出し、当社グループの管理責任問題、訴訟、風評被害等が生じた場合、当社グループの社会的信用の失墜や多額の損害賠償金負担等、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、従業員に対して入社時及び定期的に個人情報、機密情報の取扱いに関する啓発、教育研修、周知徹底を行い、内部監査を通じて情報管理の強化を図っております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、企業業績は順調に推移するとともに、デフレからの脱却が進みつつあります。世界経済においては、中東情勢やウクライナ情勢などの波乱要因がありつつも、比較的安定的に進行してきました。ただし、イランと米国・イスラエルの紛争によるホルムズ海峡封鎖や原油価格の上昇などの波乱要因が発生したため、今後は予断を許さない状況にあります。当連結会計年度のプラスチック加工業界は、前連結会計年度に比べナフサ価格が低下して安定的に推移したことから、概ね好調に推移しました。ここ数年続いた設備投資抑制の状況から、更新投資や新規投資の動きも見られます。自動車業界においては、EV化の世界的な減速により、EV化設備投資一辺倒から、内燃機関関連設備投資とEV化投資をバランス良く行う方向に転換しつつあります。当社グループは、2024年12月27日に株式会社クラウドサービスを子会社化し、2025年3月期第3四半期より連結決算を開始しております。また、2025年10月20日には株式会社PBBを新たに子会社化し、報告セグメントを「プラスチック成形機事業」及び「IT・人材事業」としております。なお、当連結会計年度において「システム開発事業」を「IT・人材事業」に名称変更しております。このような情勢変化を受け、インフレーションフィルム成形機は増加傾向が見られます。ここ3,4年停滞したブロー成形機については、新たな設備投資需要が生まれ、今後の成長が見込まれます。リサイクル装置については、コスト低減努力が効果を出し始めましたので、新たな市場開拓ができる見込みが生じています。メンテナンス事業については、成形機のメンテナンス、オーバーホール等の依頼が多く、今後も増加が見込まれます。当連結会計年度のプラスチック成形機事業の売上高は、受注の回復を受け増加しました。損益については、前連結会計年度は大型工事における追加工事コストが発生したため損失計上となりましたが、当連結会計年度は売上高の増加及びコストダウンにより、3期振りの黒字計上ができました。また、IT・人材事業は2024年12月に株式会社クラウドサービスを子会社化したことに続き、2025年10月には人材派遣や人材紹介、SES事業を行う株式会社PBB(旧社名プロフェッショナル・ブレイン・バンク)を子会社化しました。両社とも堅調に進行しています。今後は、プラコーの事業との協業とともに、成長軌道にあるIT事業と人材事業を発展させていく予定です。以上の結果、当連結会計年度の売上高は4億5千2百万円増加し、26億7千9百万円(前期比20.3%増)となりました。損益につきましては営業利益が1億3千8百万円(前期は1億3千9百万円の営業損失)、経常利益が1億3千5百万円(前期は1億3千9百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は8千2百万円(前期は9千5百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。 セグメントごとの営業概要は次のとおりであります。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度との比較・分析は変更後の区分に基づいて記載しております。(プラスチック成形機事業)[インフレーションフィルム成形機事業]インフレーション成形機事業につきましては、前年の受注低迷により販売が伸び悩みました。予定されていた成形機の売上計上が翌期の計上となったため、前連結会計年度に比べ減少しました。この結果、売上高は7千9百万円減少し、12億8千4百万円(前期比5.8%減)となりました。 [ブロー成形機事業]ブロー成形機事業につきましては、受注が停滞しておりましたが、予定されていた標準成形機の売上計上は順調に進み、前連結会計年度に比べ増加しました。この結果、売上高は4千8百万円増加し、3億6千6百万円(前期比15.1%増)となりました。 [リサイクル装置事業]リサイクル装置事業につきましては、コスト削減の努力もあり売上が増大し、前連結会計年度に比べ売上計上が増加しました。この結果、売上高は3千2百万円増加し、1億1千万円(前期比41.9%増)となりました。 [メンテナンス事業]メンテナンス事業につきましては、顧客の既存成形機のメンテナンス、オーバーホール、交換部品等の販売が伸びたことにより前連結会計年度に比べ売上計上が大幅に増加しました。この結果、売上高は4千9百万円増加し、4億1千8百万円(前期比13.4%増)となりました。 この結果、プラスチック成形機事業の売上高は前連結会計年度に比べ5千万円増加し、21億7千9百万円(前期比2.4%増)、セグメント損益は1億4千3百万円の利益(前期は1億4千2百万円のセグメント損失)となりました。 (IT・人材事業)2024年12月に株式会社クラウドサービスを子会社化したことに続き、2025年10月には人材派遣や人材紹介、SES事業を行う株式会社PBB(旧社名プロフェッショナル・ブレイン・バンク)を子会社化しました。両社とも堅調に進行しています。この結果、IT・人材事業の売上高は前連結会計年度に比べ4億2百万円増加し、5億円(前期比405.4%増)、セグメント損益は、4百万円のセグメント損失(前期は9百万円のセグメント利益)となりました。 以上の結果、当連結会計年度末の財政状態は次の通りとなりました。(資産)当連結会計年度末における資産は、前連結会計年度末に比べ8千2百万円増加し、31億3千4百万円(前期末比2.7%増)となりました。主な増加は、売掛金1億9千3百万円、契約資産6千9百万円、製品5千8百万円、のれん4千7百万円、主な減少は、現金及び預金1億8千4百万円、電子記録債権5千9百万円、原材料及び貯蔵品1千9百万円、有形固定資産3千7百万円、関係会社株式7百万円、繰延税金資産が8百万円であります。 (負債)当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末に比べ6百万円減少し、14億6千2百万円(前期末比0.4%減)となりました。主な増加は、買掛金3千5百万円、短期借入金4億5千万円、前受金2千4百万円、未払消費税3千万円、未払法人税等1千1百万円、主な減少は、長期借入金5億6千2百万円であります。 (純資産)当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末に比べ8千8百万円増加し、16億7千2百万円(前期末比5.6%増)となりました。主な増加は、資本金2千9百万円、資本剰余金2千9百万円、利益剰余金2千6百万円、その他有価証券評価差額金3百万円であります。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」と言う。)は、前連結会計年度末に比べ1億9千3百万円減少し、8億4千8百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動による資金の増加は、3千5百万円(前連結会計年度は1億1百万円の増加)となりました。主な増加項目として税金等調整前当期純利益1億2千8百万円、減価償却費の計上5千5百万円、前受金の計上2千4百万円、仕入債務の増加2千3百万円、未払消費税等の計上1千7百万円があったものの、主な減少項目として売上債権の増加額1億7千万円、棚卸資産の増加額4千8百万円、前渡金の増加額2千9百万円、法人税等の支払額3千6百万円があった結果によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動による資金の増加は、1千万円(前連結会計年度は5千3百万円の増加)となりました。主な増加項目として連結の範囲の変更に伴う子会社株式の取得による収入2千8百万円がありましたが、主な減少項目として定期預金の純増減額8百万円、子会社株式の条件付取得対価の支払額5百万円があった結果によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動による資金の減少は、2億3千8百万円(前連結会計年度は4億1千2百万円の減少)となりました。主な増加項目として短期借入金の純増減額4億2千万円、長期借入れによる収入5千万円があったものの、長期借入金の返済による支出6億4千1百万円、配当金の支払額5千6百万円があった結果によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の状況a. 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメント毎に示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)プラスチック成形機事業1,773,6340.3合 計1,773,6340.3 (注)1 IT・人材事業は提供するサービスの性質上、生産実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。(注)2 金額は、販売価格であります。 b. 受注実績当連結会計年度における受注状況をセグメント毎に示すと次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)プラスチック成形機事業2,296,09037.91,283,98871.3合 計2,296,09037.91,283,98871.3 (注)1 IT・人材事業は提供するサービスの性質上、受注実績の記載になじまないため、当該記載を省略しております。 c. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメント毎に示すと次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)プラスチック成形機事業2,179,6112.4IT・人材事業500,316405.4合 計2,679,92820.3 (注
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】今後の事業環境につきましては、イラン情勢とホルムズ海峡の状況が見通せないことが最大の問題です。プラスチック原料価格の大幅上昇が発生しており、市場の混乱が見られます。原料価格が落ち着くまでは、慎重な対応が必要です。当社グループは、プラスチック成形機事業としてインフレーションフィルム成形機、ブロー成形機、リサイクル装置の製造、販売、機器メンテナンスサービスを行っており、IT・人材事業としてコンピュータシステム受託開発及びSE人材派遣事業、一般事務派遣事業、人材紹介事業を行っています。インフレーションフィルム成形機事業は、市場は成熟していますので、競合他社を上回る製品開発が求められます。顧客企業のニーズをいち早く取り込み、省力化・省人化の製品開発に取り組みます。食品、医療など高付加価値製品に対応した製品を提供していきたいと考えています。また、当社の特徴であるメンテナンスサービスを提供することにより、お客様のきめ細かいニーズに対応したいと考えています。ブロー成型機事業については、自動車業界において、ここ数年世界的に続いたEV投資一辺倒から、EVと内燃機関関連のバランス投資に転換しました。その結果、自動車燃料タンク用ブロー成形機の需要が拡大しています。高度な技術やノウハウを必要とする分野ですので、当社の強みが発揮できるものと考えております。今年度以降、有望な成長分野になるものと思われます。リサイクル装置事業については、競合他社と比較優位性のある製品価格形成が重要課題でした。これについてはグローバルな製造や調達方法を取り入れ、大幅なコストダウンを図ることにより達成したいと考えています。今期は、新しい製品をリーズナブルな価格で市場に提供していく予定です。メンテナンス事業については、省力化、高機能化への装置改良に加え定期修理など顧客への提案を重点に置き売上高の増加を図りますIT・人材事業は、現在約100名のスタッフを抱えています。AI、クラウド、IOTなど、システム開発分野は世界的に成長を続けています。産業界の人材不足は毎年拡大していますので、人材派遣・紹介事業も需要が拡大しています。事業基盤を拡大強化することにより、当社グループの収益の柱にしていく予定です。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 (ウ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 (エ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性のあるものは、次のとおりです。 1.繰延税金資産の回収可能性 (1)繰延税金資産の金額は、連結財務諸表「注記事項(税効果会計関係)」の1.に記載の金額と同一であります。繰延税金資産 前連結会計年度53,926千円 当連結会計年度45,736千円 (2)繰延税金資産の認識は、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積もっております。当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、これを織り込んだ複数のシナリオを設けて行っております。実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。2.のれん 前連結会計年度97,258千円 当連結会計年度144,471千円のれんは、その効果の発現する期間にわたって均等償却しております。また、その資産について対象会社の過去の業績や事業計画を基に検討しており、将来において当初想定していた収益が見込めなくなった場合は、のれんの帳簿価格を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上する可能性があります。事業計画の達成状況、経営環境の変化等により、見積りの前提とした仮定の見直しが必要 なった場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれんの金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策の一つであると考えております。配当性向については、東証市場の動向を考慮し、30%以上を目指しています。また、将来における安定的な企業成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保および今後の業績動向を総合的に勘案し、長期的視点に立った成果配分を行います。今後の見通しとしては堅実な業績回復を想定しております。株主様のご支持ご支援に応え、長期的かつ安定的な株式保有をしていただくためにも、2026年3月期の年間配当金は2026年2月13日に公表いたしました1株につき6円(普通配当)を実施したいと存じます。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額57,744千円及び1株当たり配当額6円については、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月25日定時株主総会決議(予定)57,7446.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YFZB)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01651)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社プラコーの証券コード(銘柄コード)は?
6347です。上場市場は東証スタンダード、業種は機械。
6347(株式会社プラコー)のEDINETコードは?
E01651です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6347(株式会社プラコー)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 古野 孝志です(有価証券報告書の表紙記載)。
6347(株式会社プラコー)の本社所在地は?
埼玉県さいたま市岩槻区笹久保新田550番地です。
6347(株式会社プラコー)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人アリアです。
6347(株式会社プラコー)の筆頭株主は?
有限会社フクジュコーポレーションで、保有比率は約9.5%です(2026-03-31基準)。
6347(株式会社プラコー)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で10,287,476株です(発行済株式総数)。うち自己株が663,100株、市場で流通する浮動株は5,378,976株です。
6347(株式会社プラコー)の株主数は?
2026-03-31基準で1,839名です。上位10名で44.1%を保有します、浮動株比率は55.9%。
6347(株式会社プラコー)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01651)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。