6315東証プライム機械
TOWA株式会社
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7.3%
投下資本利益率
ROE(実績)2304位
7.0%
有報 報告値
営業利益率709位
12.7%
営業益 69.2億
自己資本比率1240位
66.4%
EPS(実績)
61.2
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過82.1億(価格未投入)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.23x)

実質キャッシュ超過82.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.23x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

関連で読む機械の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
543.7
前年比 +1.7%
営業利益
69.2
前年比 -22.1%
経常利益
69.5
前年比 -26.1%
純利益
45.9
前年比 -43.4%
財政状態(BS)
総資産
1,062.7
前年比 +27.7%
純資産
706.1
前年比 +15.0%
現金
263.8
前年比 +29.4%
有利子負債
181.7
前年比 +80.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
41.2
前年比 -60.3%
投資CF
-55.3
財務CF
64.3
黒字転換
フリーCF
0.5
前年比 -99.0%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)50,66753,82350,47253,47954,365
営業利益(百万)11,50510,0378,6628,8806,917
経常利益(百万)11,72410,2069,0809,4006,947
純利益(百万)8,1307,3476,4448,1214,593
EPS(円)108.497.985.9108.361.2
1株配当(円)50.040.040.020.020.0
営業利益率(%)22.718.617.216.612.7
ROE(%)22.616.712.213.67.0
自己資本比率(%)57.164.366.573.866.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)71,33373,46987,86283,228106,268
純資産(百万)41,12147,62358,43661,38670,612
流動資産(百万)44,22045,96053,71150,65267,168
流動負債(百万)25,52619,74823,19818,01027,559
現金(百万)12,25016,43020,51720,39026,381
有利子負債(百万)10,41915,87414,01910,06518,172
ネットキャッシュ(百万)1,8315576,49810,3268,209
BPS(円)542.9629.1779.2818.4941.1
自己資本比率(%)57.164.366.573.866.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)6,4042,8319,66610,3734,120
投資CF(百万)-6,600-2,746-2,774-4,758-5,525
財務CF(百万)1,9253,962-3,524-5,1266,429
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 66項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中559位 →28,43221,339
受取手形31759
売掛金15,84611,332
電子記録債権201351
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品5,6813,829
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2,2791,795
仕掛品及び半成工事
仕掛品11,83010,223
リース債権及びリース投資資産1320
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-29-6
その他 3,001社中694位 →2,5961,710
流動資産 3,006社中747位 →67,16850,652
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物24,87222,949
減価償却累計額-14,808-13,670
建物及び構築物(純額)10,0649,279
機械装置及び運搬具20,50218,094
減価償却累計額-14,149-12,434
機械装置及び運搬具(純額)6,3535,660
土地6,6366,566
リース資産1,9581,686
減価償却累計額-717-510
リース資産(純額)1,2421,176
建設仮勘定767830
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他5,8945,248
減価償却累計額-4,760-4,258
その他(純額)1,133990
有形固定資産 3,066社中818位 →26,19524,501
無形固定資産
のれん264379
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2,2411,421
無形固定資産 3,036社中815位 →2,2411,421
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券7,5554,446
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産938679
繰延税金資産706517
その他1,4661,011
投資その他の資産 3,006社中907位 →10,6646,654
固定資産 3,009社中848位 →39,10032,576
資産 3,097社中891位 →106,26883,228
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金5,4322,552
電子記録債務2629
前受金2,4051,819
リース負債199167
引当金
製品保証引当金299314
賞与引当金1,3301,168
役員賞与引当金144117
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1,0801,223
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金11,5007,000
1年内返済予定の長期借入金2,1201,120
その他3,0232,502
流動負債 3,006社中830位 →27,55918,010
固定負債
長期借入金
長期借入金4,0001,370
引当金
株式給付引当金13483
退職給付に係る負債1,0821,014
リース負債353408
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,529957
固定負債8,0973,832
負債 3,097社中1,004位 →35,65621,842
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中644位 →8,9868,969
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,581位 →481465
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中793位 →48,57145,480
自己株式-111-115
株主資本 3,096社中822位 →57,92654,798
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,9492,817
為替換算調整勘定7,6203,717
退職給付に係る調整累計額11754
評価・換算差額等12,6856,588
純資産 3,097社中794位 →70,61261,386
負債純資産 3,097社中894位 →106,26883,228
損益計算書 56項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高54,36553,479
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価35,99433,572
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額214
賞与引当金繰入額375363
役員賞与引当金繰入額132115
退職給付費用7163
給料及び手当2,8852,668
のれん償却額148149
支払手数料1,3631,209
株式給付引当金繰入額2014
販売費及び一般管理費11,45511,027
売上総利益又は売上総損失(△)18,37219,907
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額214
賞与引当金繰入額375363
役員賞与引当金繰入額132115
退職給付費用7163
給料及び手当2,8852,668
のれん償却額148149
支払手数料1,3631,209
株式給付引当金繰入額2014
販売費及び一般管理費11,45511,027
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中789位 →6,9178,880
営業外収益
受取利息218191
受取配当金154132
固定資産賃貸料8071
雑収入262307
営業外収益 3,005社中859位 →713702
営業外費用
支払利息16891
為替差損45731
雑損失5859
営業外費用683182
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中872位 →6,9479,400
特別利益
固定資産売却益07
特別利益881,837
特別損失
固定資産売却損23
固定資産除却損2714
特別損失3029
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中880位 →7,00511,208
法人税等 3,092社中804位 →2,4123,087
法人税、住民税及び事業税 3,091社中909位 →2,0323,149
法人税等調整額 3,022社中238位 →380-62
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中904位 →4,5938,121
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中892位 →4,5938,121
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,131-3,196
為替換算調整勘定3,903-925
退職給付に係る調整額63-75
その他の包括利益6,097-4,197
包括利益 3,097社中634位 →10,6903,925
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中624位 →10,6903,925
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中904位 →4,5938,121
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,131-3,196
為替換算調整勘定3,903-925
退職給付に係る調整額63-75
その他の包括利益6,097-4,197
包括利益 3,097社中634位 →10,6903,925
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中624位 →10,6903,925
キャッシュ・フロー計算書 43項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中946位 →6,77413,772
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中880位 →7,00511,208
減価償却費 3,055社中773位 →3,1232,673
のれん償却額148149
貸倒引当金の増減額(△は減少)214
受取利息及び受取配当金-372-323
支払利息16891
為替差損益(△は益)232-22
売上債権の増減額(△は増加)-3,0702,845
棚卸資産の増減額(△は増加)-2,88321
仕入債務の増減額(△は減少)1,889-1,300
賞与引当金の増減額(△は減少)117186
製品保証引当金の増減額(△は減少)-208
役員賞与引当金の増減額(△は減少)2220
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-149-78
株式給付引当金の増減額(△は減少)5644
その他の流動資産の増減額(△は増加)423-475
その他の流動負債の増減額(△は減少)152-149
その他-89176
利息及び配当金の受取額351325
利息の支払額-165-93
法人税等の支払額-3,081-3,646
法人税等の還付額24114
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,101位 →4,12010,373
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額351325
有形及び無形固定資産の取得による支出-4,069-5,045
有形及び無形固定資産の売却による収入611
定期預金の預入による支出-3,831-1,772
定期預金の払戻による収入2,9271,123
長期前払費用の取得による支出-578-35
その他25-68
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,435位 →-5,525-4,758
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-165-93
長期借入れによる収入5,000
長期借入金の返済による支出-1,370-1,560
自己株式の取得による支出-1-2
配当金の支払額-1,502-1,001
短期借入金の純増減額(△は減少)4,500-2,400
その他-198-163
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中180位 →6,429-5,126
現金及び現金同等物に係る換算差額967-615
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中304位 →5,991-127
現金及び現金同等物の残高 3,097社中681位 →26,38120,390
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
受取損害賠償金88524
その他の投資にかかる支出-5-514
一般管理費に含まれる研究開発費8171,393
貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金5,8186,045
売掛金12,3708,984
電子記録債権52139
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品5,3952,957
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,025920
仕掛品及び半成工事
仕掛品4,1573,604
前払費用22056
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金800830
未収入金2,1961,283
1年内回収予定の関係会社長期貸付金243236
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-8-5
その他529392
流動資産32,79525,441
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)2,7512,787
構築物(純額)136145
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)2,9152,444
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)1423
工具、器具及び備品(純額)570530
土地4,0284,028
建設仮勘定565229
有形固定資産10,97910,187
無形固定資産
ソフトウエア1,325507
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他68
無形固定資産1,331515
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券7,5554,446
関係会社株式4,6464,536
出資金
出資金218218
関係会社出資金4,9334,933
長期貸付金
関係会社長期貸付金551814
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用589484
その他532112
投資その他の資産19,02416,452
固定資産31,33427,154
資産64,12852,595
負債の部
流動負債
買掛金5,0312,583
未払費用264225
前受金1,4311,508
引当金
製品保証引当金231259
賞与引当金696645
役員賞与引当金7365
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,6312,040
未払法人税等182671
預り金3831
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金11,5007,000
1年内返済予定の長期借入金2,1201,120
その他90
流動負債24,20616,145
固定負債
長期借入金
長期借入金4,0001,370
引当金
株式給付引当金13181
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債85
固定負債4,2161,451
負債28,42217,596
純資産の部
株主資本
資本金8,9868,969
資本剰余金
資本準備金515499
資本剰余金515499
利益剰余金
利益準備金813663
その他利益剰余金
繰越利益剰余金20,55522,166
利益剰余金21,36822,829
自己株式-111-115
株主資本30,75832,182
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,9492,817
評価・換算差額等4,9492,817
純資産35,70734,999
負債純資産64,12852,595
損益計算書 44項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高41,51241,939
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価32,88130,368
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料1,9712,114
減価償却費237182
貸倒引当金繰入額34
賞与引当金繰入額213205
役員賞与引当金繰入額7365
退職給付費用72
研究開発費4851,035
給料及び手当1,102988
支払手数料1,8391,795
株式給付引当金繰入額1914
販売費及び一般管理費8,5318,665
売上総利益又は売上総損失(△)8,63111,570
販売費及び一般管理費
販売手数料1,9712,114
減価償却費237182
貸倒引当金繰入額34
賞与引当金繰入額213205
役員賞与引当金繰入額7365
退職給付費用72
研究開発費4851,035
給料及び手当1,102988
支払手数料1,8391,795
株式給付引当金繰入額1914
販売費及び一般管理費8,5318,665
営業利益又は営業損失(△)1002,905
営業外収益
受取利息及び配当金449409
雑収入137122
営業外収益626570
営業外費用
支払利息14568
為替差損404257
雑損失619
営業外費用555345
経常利益又は経常損失(△)1713,130
特別利益
固定資産売却益103
特別利益971,834
特別損失
固定資産除却損178
特別損失1720
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2524,944
法人税等2111,289
法人税、住民税及び事業税1941,516
法人税等調整額17-227
当期純利益又は当期純損失(△)413,655
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)413,655
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2524,944
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
ソフトウエア償却費1913
平均年間給与の対前事業年度増減率0
受取損害賠償金88524
システム利用料4039
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 507億 ・ 純利益 81億23/03 ・ 売上高 538億 ・ 純利益 73億24/03 ・ 売上高 505億 ・ 純利益 64億25/03 ・ 売上高 535億 ・ 純利益 81億26/03 ・ 売上高 544億 ・ 純利益 46億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 36.8% ・ 営業利益率 22.7% ・ 純利益率 16.0%23/03 ・ 粗利率 34.9% ・ 営業利益率 18.7% ・ 純利益率 13.6%24/03 ・ 粗利率 36.1% ・ 営業利益率 17.2% ・ 純利益率 12.8%25/03 ・ 粗利率 37.2% ・ 営業利益率 16.6% ・ 純利益率 15.2%26/03 ・ 粗利率 33.8% ・ 営業利益率 12.7% ・ 純利益率 8.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 22.6% ・ ROA 11.4% ・ ROIC 20.4%23/03 ・ ROE 16.7% ・ ROA 10.0% ・ ROIC 15.4%24/03 ・ ROE 12.2% ・ ROA 7.3% ・ ROIC 11.8%25/03 ・ ROE 13.6% ・ ROA 9.8% ・ ROIC 12.6%26/03 ・ ROE 7.0% ・ ROA 4.3% ・ ROIC 7.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 64億 ・ 投資CF -66億 ・ 財務CF 19億23/03 ・ 営業CF 28億 ・ 投資CF -27億 ・ 財務CF 40億24/03 ・ 営業CF 97億 ・ 投資CF -28億 ・ 財務CF -35億25/03 ・ 営業CF 104億 ・ 投資CF -48億 ・ 財務CF -51億26/03 ・ 営業CF 41億 ・ 投資CF -55億 ・ 財務CF 64億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 11億23/03 ・ フリーCF 1億24/03 ・ フリーCF 80億25/03 ・ フリーCF 53億26/03 ・ フリーCF 1億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 53億 ・ 減価償却 19億23/03 ・ 設備投資 27億 ・ 減価償却 25億24/03 ・ 設備投資 17億 ・ 減価償却 25億25/03 ・ 設備投資 50億 ・ 減価償却 27億26/03 ・ 設備投資 41億 ・ 減価償却 31億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.79倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.39倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.50倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.28倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.90倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥10823/03 ・ EPS ¥9824/03 ・ EPS ¥8625/03 ・ EPS ¥10826/03 ・ EPS ¥61
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 46.1%23/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 40.9%24/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 46.6%25/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 18.5%26/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 32.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 713億 ・ 純資産 411億23/03 ・ 総資産 735億 ・ 純資産 476億24/03 ・ 総資産 879億 ・ 純資産 584億25/03 ・ 総資産 832億 ・ 純資産 614億26/03 ・ 総資産 1,063億 ・ 純資産 706億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥543 ・ 自己資本比率 57.1%23/03 ・ BPS ¥629 ・ 自己資本比率 64.3%24/03 ・ BPS ¥779 ・ 自己資本比率 66.5%25/03 ・ BPS ¥818 ・ 自己資本比率 73.8%26/03 ・ BPS ¥941 ・ 自己資本比率 66.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億800億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 442億 ・ 流動負債 255億 ・ 流動比率 173.2%23/03 ・ 流動資産 460億 ・ 流動負債 197億 ・ 流動比率 232.7%24/03 ・ 流動資産 537億 ・ 流動負債 232億 ・ 流動比率 231.5%25/03 ・ 流動資産 507億 ・ 流動負債 180億 ・ 流動比率 281.2%26/03 ・ 流動資産 672億 ・ 流動負債 276億 ・ 流動比率 243.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 123億 ・ 有利子負債 104億23/03 ・ 現金 164億 ・ 有利子負債 159億24/03 ・ 現金 205億 ・ 有利子負債 140億25/03 ・ 現金 204億 ・ 有利子負債 101億26/03 ・ 現金 264億 ・ 有利子負債 182億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 18億23/03 ・ ネットキャッシュ 6億24/03 ・ ネットキャッシュ 65億25/03 ・ ネットキャッシュ 103億26/03 ・ ネットキャッシュ 82億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億2億4億6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 6億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)16.113.712.815.28.4
ROE(%)22.616.712.213.67.0
ROA(%)11.410.07.39.84.3
総資産回転(回)0.710.730.570.640.51
営業CF率(%)12.65.319.119.47.6
営業CF/純益(倍)0.790.391.501.280.90
配当性向(%)46.140.946.618.532.7
売上 前年比(%)70.66.2-6.26.01.7
純資産 前年比(%)30.515.822.75.015.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥50.0
23/03
¥40.0
24/03
¥40.0
25/03
¥20.0
26/03
¥20.0
配当性向 32.7%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
0.5
7.3%
粗利率
33.8%
アクルーアル比率
0.5%
売上CAGR(4年)
1.8%
EPS CAGR
-13.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
106.4
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
55.1
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
8.4%
ROA
4.3%
総資産回転
0.51
実効税率
34.4%
現金変換(CFO/営業益)
0.60
CFO/純益(平均)
2.23
累計営業CF
569.2
FCFマージン
0.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.30
BPS CAGR
14.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.44
純負債/EBITDA
-0.82
インタレストカバレッジ
41.1
債務返済年数
4.4
配当性向
32.7%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
49.1 母集団3920社中 2325位
総合 →
業種内 総合偏差値(機械)
47.9 同業207社中 139位
全体2325位・同業139位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
52
純利益率
52
粗利率
50
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
50
自己資本比率
56
流動比率
49
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
47
現金変換(営業CF/純益)
47
売上CAGR
44
EPS CAGR
39
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
2.6億
顧客関連資産
—億
無形合計 2.6億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.4%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
62.2%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社
11.8% 保有
自己株式
0.06%
43,700株 ・簿価1.1億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社11.8%
2. 株式会社ケイビー恒産7.6%
3. 株式会社日本カストディ銀行5.4%
4. 株式会社エヌレガロ5.0%
5. 株式会社京都銀行2.8%
6. JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.2%
7. TOWA社員持株会1.2%
8. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.0%
9. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)0.9%
10. BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)0.9%
上位10で 37.8%・発行済 75,157,367株・自己株 43,700株・浮動株 46,704,667株・株主 40,587名。所有者別(単元): 外国人 20.5% / 機関 26.7% / 個人 35.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.04%(取締役 10名計)
政策保有株式(簿価合計)7,554.5百万円(7銘柄)
役員報酬総額 / 役員数316.6百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)739万円(前期比 +1.7%)
従業員数(連結)2,211名
監査報酬 / 非監査報酬36.9百万円 / 0.2百万円
平均勤続年数10.8年
女性管理職比率4.4%
従業員1人当たり売上24.6百万円
従業員1人当たり営業利益3.1百万円
政策保有株式の対純資産比10.7%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者取締役社長執行役員 三浦 宗男
本社所在地京都市南区上鳥羽上調子町5番地
市場 / 業種東証プライム / 機械
決算期3月
従業員数(連結)2,211名
EDINETコードE01708

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・75,157,367株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-06-19確認書 ↗
2026-06-02変更報告書 ↗ / 蒲生 徳子
2025-11-10確認書 ↗
2025-07-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-07-03大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-06-26確認書 ↗
2025-03-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-03-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー
2025-02-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2025-02-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-01-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-01-08大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-01-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン証券株式会社
2024-12-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン証券株式会社
2024-12-04大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン証券株式会社
2024-11-08確認書 ↗
2024-10-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン証券株式会社
2024-09-19大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン証券株式会社
2024-06-26確認書 ↗
2024-06-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-06-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-05-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-05-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-04-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-04-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-03-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ信託銀行株式会社
2024-03-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / レオス・キャピタルワークス株式会社
2024-03-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-02-21変更報告書 ↗ / 蒲生 徳子
2024-02-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-02-08確認書 ↗
2024-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / レオス・キャピタルワークス株式会社
2024-01-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-01-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ信託銀行株式会社
2024-01-19変更報告書 ↗ / レオス・キャピタルワークス株式会社
2024-01-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-12-27変更報告書 ↗ / レオス・キャピタルワークス株式会社
2023-12-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-11-09確認書 ↗
2023-10-26大量保有報告書 ↗ / レオス・キャピタルワークス株式会社
2023-10-25変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2023-10-24変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2023-10-19変更報告書 ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2023-10-11変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2023-10-11変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2023-10-06変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2023-10-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ信託銀行株式会社
2023-10-02変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2023-09-28変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2023-09-25大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ信託銀行株式会社
2023-09-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-09-04変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2023-08-30変更報告書 ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2023-08-29変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2023-08-25変更報告書 ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2023-08-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2023-07-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-06-28確認書 ↗
2023-04-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2022-08-18変更報告書 ↗ / 蒲生 徳子
2022-06-28確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、TOWA株式会社(当社)及び子会社20社、孫会社1社の合計22社により構成されており、主に半導体製造用精密金型、半導体製造装置、メディカルデバイス及びレーザ加工装置の製造販売並びに製品のアフターサービス等を行っております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。事業区分主要製品主要な会社半導体製造装置事業半導体製造用精密金型モールディング装置シンギュレーション装置 等当社TOWAM Sdn.Bhd.他 連結子会社18社メディカルデバイス事業医療機器 等当社株式会社バンディックレーザ加工装置事業レーザ加工装置TOWAレーザーフロント株式会社 [事業系統図] 事業系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び経営成績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、本社に営業並びに生産の統括拠点を置き、本社及び子会社が一体となって、主に半導体製造装置、メディカルデバイス及びレーザ加工装置の製造販売並びに製品のアフターサービス等を行っております。したがって、当社グループは、製品・サービス別のセグメントから構成されており、「半導体製造装置事業」、「メディカルデバイス事業」及び「レーザ加工装置事業」の3つを報告セグメントとしております。「半導体製造装置事業」は、半導体製造用精密金型、モールディング装置、シンギュレーション装置等の製造販売並びに製品のアフターサービス等を行っております。「メディカルデバイス事業」は、医療機器等の製造販売を行っております。「レーザ加工装置事業」は、レーザ加工装置の製造販売並びに製品のアフターサービス等を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であり、セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 半導体製造装置事業メディカルデバイス事業レーザ加工装置事業合計売上高 (1)外部顧客への売上高48,959,0432,263,9152,256,24753,479,205 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高----計48,959,0432,263,9152,256,24753,479,205セグメント利益8,353,235453,39373,7758,880,404セグメント資産78,311,7973,140,4411,776,24883,228,486その他の項目 減価償却費2,442,337133,84862,8822,639,068のれんの償却額149,445--149,445有形固定資産及び無形固定資産の増加額5,098,291184,308108,4755,391,075(注)セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 半導体製造装置事業メディカルデバイス事業レーザ加工装置事業合計売上高 (1)外部顧客への売上高49,870,9422,487,0002,007,28154,365,224 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高----計49,870,9422,487,0002,007,28154,365,224セグメント利益又は損失(△)6,518,174451,939△53,0856,917,028セグメント資産100,719,0193,451,8482,096,905106,267,772その他の項目 減価償却費2,861,462146,93977,8263,086,229のれんの償却額148,162--148,162有形固定資産及び無形固定資産の増加額3,974,739148,19573,2214,196,156(注)セグメント利益又は損失の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報製品及びサービスごとの売上高については、当社の報告セグメントが製品及びサービスによる分類と同一のため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:千円)日本台湾中国その他アジア米州その他合計6,187,0395,999,80119,207,21619,444,1992,142,205498,74353,479,205(注)以下の区分に属する地域の内訳は次のとおりであります。 (1)その他アジア …… 韓国、シンガポール、タイ、マレーシア、フィリピン、インドネシア、 ベトナム、インド (2)米 州 …… 米国、カナダ、メキシコ、コスタリカ、ブラジル (3)そ の 他 …… ドイツ、マルタ、チェコ、ベルギー、オーストリア、フランス、オランダ デンマーク、スロベニア、スイス (2)有形固定資産 (単位:千円)日本マレーシア中国韓国その他アジア欧米合計11,700,1314,514,9154,327,5033,670,150161,483126,70124,500,885(注)以下の区分に属する地域の内訳は次のとおりであります。 (1)その他アジア …… シンガポール、台湾、フィリピン、タイ (2)欧 米 …… 米国、ドイツ、オランダ 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報製品及びサービスごとの売上高については、当社の報告セグメントが製品及びサービスによる分類と同一のため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:千円)日本台湾中国その他アジア米州その他合計6,913,0587,233,51522,227,38015,340,0452,529,210122,01454,365,224(注)以下の区分に属する地域の内訳は次のとおりであります。 (1)その他アジア …… 韓国、シンガポール、タイ、マレーシア、フィリピン、インドネシア、 ベトナム、インド、トルコ (2)米 州 …… 米国、カナダ、メキシコ、コスタリカ、ブラジル (3)そ の 他 …… ドイツ、マルタ、ベルギー、イタリア、オーストリア、フランス、 デンマーク、スイス (表示方法の変更) 前連結会計年度において、独立掲記して表示しておりました「韓国」、「フィリピン」の売上高は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他アジア」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度において「韓国」に表示していた5,894,591千円、「フィリピン」に表示していた6,582,131千円、「その他アジア」に表示していた6,967,477千円は、「その他アジア」19,444,199千円として組み替えを行っております。 (2)有形固定資産 (単位:千円)日本マレーシア中国韓国その他アジア欧米合計12,440,1994,889,8014,660,4343,908,116189,087107,33826,194,978(注)以下の区分に属する地域の内訳は次のとおりであります。 (1)その他アジア …… シンガポール、台湾、フィリピン、インド、タイ (2)欧 米 …… 米国、ドイツ、オランダ 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 半導体製造装置事業メディカルデバイス事業レーザ加工装置事業合計当期償却額149,445--149,445当期末残高378,517--378,517 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 半導体製造装置事業メディカルデバイス事業レーザ加工装置事業合計当期償却額148,162--148,162当期末残高263,892--263,892 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報製品及びサービスごとの売上高については、当社の報告セグメントが製品及びサービスによる分類と同一のため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、これらは当社グループに関するリスクを網羅したものではなく、記載した事項以外に予見できないリスクが存在し、当社グループの事業や経営成績及び財政状態は、これらのリスクのいずれによっても影響を受ける可能性があります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)販売に関するリスク ① 経済及び半導体市場の動向によるリスク当社グループが展開している半導体製造装置事業は、スマートフォン、サーバー、自動車等の最終製品の需要やその消費地の景気動向、半導体の需給バランスによる半導体価格の変動等に基づき、各半導体メーカーが実施する設備投資に大きな影響を受けます。当社グループは、市場の浮き沈みに大きく左右されず安定的な収益が期待できる、改造・修理やパーツ販売、中古機販売を行うトータル・ソリューション・サービス(TSS)の拡大や、半導体製造装置事業で培ったコア技術を他の分野に応用展開するなど、変化の激しい半導体市場においても安定的に収益が確保できるよう努めております。しかしながら、世界的な金融危機や経済の混乱等が発生した場合には、各半導体メーカーの設備投資が急減する等の事態が考えられ、結果的に当社グループにおいても受注高・売上高が急減する可能性があります。 ② 価格競争に関するリスク当社グループが展開している半導体製造装置事業は、国内外を問わず厳しい競合状態にあるため、今後、他社と競合する製品群においてはさらに製品価格の低下が進むものと予想されます。市場シェアの維持・拡大のため、製品原価の低減やコスト削減により価格低下に対応していくとともに、TOWA独自のコンプレッション技術を活用できる範囲の拡大や、半導体モールディング装置のリーディングカンパニーとして新たなデファクトスタンダードを確立するなど、当社製品の付加価値を高めることで、価格以上の価値を顧客へ提供する方針ですが、極端な競合状況や急激な製品の市場価格の低下は、当社グループの収益確保に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 販売先や地域の集中に関するリスク当社グループは世界各国の半導体メーカーと取引を行っておりますが、各半導体メーカーの設備投資動向によっては、特定の半導体メーカーとの取引金額が大きくなり、当該半導体メーカーに対する売上債権等の金額が一時的に大きく膨らむことがあります。また、特定の半導体メーカーが短期間に大規模な設備投資を行う場合や、限定された数少ない半導体メーカーのみが設備投資を行う場合等には、極端な競合状況が発生し、製品価格の低下や短納期対応等によるコスト増加により、事業の収益性が低下する可能性があります。また、当社グループは、大手ОSATが集中する台湾地域や、半導体国産化を推し進める中国地域での売上の比率が必然的に高くなる傾向があります。そのため、これらの地域の経済状況や政治情勢、各国政府による対外経済政策等の変化は、当社グループの受注高・売上高に影響を及ぼす可能性があります。 (2)生産に関するリスク ① 海外展開に伴うリスク当社グループは、国内工場のほか、韓国(忠清南道天安市、京畿道安山市)、中国(江蘇省蘇州市、江蘇省南通市)、マレーシア(ペナン州)においてグローバルに生産活動を展開しております。したがいまして、当社グループの各拠点や活動する市場において、戦争やテロ等により経済や政治が混乱するリスクや、予期しない法律・規制・税制等の改正に起因するリスクがあります。また、文化や商慣習等の違いから、労務問題や社会的な非難を受ける等の事態も考えられ、こうしたリスクが顕在化した場合には、当社グループの生産及び供給能力に影響を及ぼす可能性があります。 ② 自然災害等のリスク地震等の自然災害や伝染病等の発生により、当社グループの主要な生産拠点や事業所等が壊滅的な損害を被った場合や従業員の多くが被害を受けた場合等には、当社グループの生産活動が大きな影響を受け、その復旧や代替のために多額の費用が必要となるリスクがあります。そのため、当社グループではBCPの観点から、自然災害等の発生により主要な生産拠点の操業が困難になった場合に備え、他の生産拠点で代替生産が出来る体制を構築しております。しかしながら、大規模災害や世界的な伝染病の発生等により複数拠点が同時に操業停止となった場合は、当社グループの生産及び供給能力に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 原材料等の調達に関するリスク当社グループは、当社グループの各種製品を構成する部品や材料等を多くの外部供給先から購入しております。そのため、供給者が事故や自然災害、品質不良等の要因により、当社グループへの部品や材料等の供給を中断せざるを得ない事態となった場合や、製品需要の急増による供給量の不足等が発生した場合には、当社グループの生産活動を制限、あるいは停止せざるを得ない状況となる可能性があります。また、必要な部品や材料等において、市場における需給バランスが極端に崩れた場合には、当該部材の価格が急騰する等の事態が想定されます。当社グループでは、受注動向に応じた適量な在庫を確保するとともに、供給先が1社のみとならないよう複数社購買の実施や、代替部品への設計変更、内製化への切り替え等の取り組みを行っておりますが、大規模災害や世界的な伝染病の発生、戦争やテロ等により、世界規模でサプライチェーンに混乱が生じた場合には、当社グループの生産及び供給能力に影響を及ぼす可能性があります。 (3)開発に関するリスク ① 新製品の開発リスク当社グループは、超精密金型やモールディング装置、シンギュレーション装置などの半導体製造装置や、レーザ加工装置などにおいて、市場や顧客が求めるニーズを形にする研究開発活動を継続的に実施し、新製品をタイムリーに市場投入することにより市場シェアを獲得してまいりました。しかしながら、変化の激しい半導体業界において、将来のニーズを予測し、それに見合った新たな技術や製品を開発し続けることは容易ではありません。また、予測を上回るスピードで技術革新が進行し、既存技術の陳腐化が激しく進んだ場合や、当社グループの新製品の開発が著しく遅れた場合等には、当社グループの収益力が低下するとともに、市場シェアを失う可能性があり、受注高・売上高の減少や将来の見通しに影響を及ぼす可能性があります。 ② 知的財産に関するリスク当社グループは、各事業を遂行する上で多くの知的財産権を利用しております。このためライセンスの取得、維持等が予定通りに行われなかった場合には、当社グループの事業活動に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループの事業に係る知的財産権に関する訴訟において、当社グループが当事者となる可能性があり、その結果、多額の費用等が発生し、当社グループの収益確保に影響を及ぼす可能性があります。 (4)人財の採用や育成に関するリスク当社グループは、競争の激しい半導体業界において事業を継続し、今後も成長を続けるためには、高度な専門技術をもったエンジニア等の人財や、経営戦略・組織運営等のマネジメント能力に優れた人財の確保と育成が必須であると考えております。しかしながら、有能なエンジニアやキーパーソン等の人財を今後も常に確保できる保証はなく、人財採用や育成が計画通りに進まなかった場合には、当社グループの将来的な競争力の低下や事業活動の制限など、当社グループの収益確保や成長見通しに影響を及ぼす可能性があります。 (5)財務に関するリスク ① 為替リスク当社グループが展開している半導体製造装置事業は、海外売上高比率が高く、為替リスクを回避するために可能な限り円建てによる取引を行っております。しかしながら、やむを得ず外貨建てによる取引とする場合もあり、その比率は上昇する可能性があります。また、取引そのものは円建てであっても、商談において外貨換算後の価格による交渉となる場合には、実質的に販売価格の低下という形で為替リスクを受ける場合があります。そのほか、当社グループは効率的な資金運用の観点から、海外子会社間で貸付する場合や、当社が一括して資金調達し子会社へ運転資金及び設備投資資金を貸付するグループ金融を行っております。海外子会社において設備投資を行う際は為替リスクを回避するため、取引通貨が同じ海外子会社間での貸付を優先しておりますが、工場建設や大規模な設備増強などを行う際は当社から海外子会社への円建ての貸付(親子ローン)が一時的に多額となることがあります。そのため、急激に為替が変動した場合、円建ての親子ローンに対して為替差損が発生し、当社グループの収益確保に影響を及ぼす可能性があります。 ② 有利子負債に関するリスク当社グループの当連結会計年度末の有利子負債が総資産に占める割合は約17.1%であります。今後もキャッシュ・フロー重視の経営を徹底し、引き続き有利子負債の圧縮による財務体質の強化に努める方針でありますが、大幅な金利変動等が発生した場合には、当社グループの支払利息が増加する等により、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループは、資金調達の効率化及び安定化を図るため、取引銀行6行と総額185億円の当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております。これらの契約には財務制限条項が設けられており、その制限に抵
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績等の状況及び分析 当連結会計年度における世界経済は、インフレ圧力の沈静化を受けた金融政策の転換や実質所得の改善を背景に、米国を中心に緩やかな成長が続きました。一方で、地政学リスクの長期化や資源・エネルギー価格の変動、中国における不動産調整や内需の弱含みといった構造的課題が引き続き重しとなり、地域間・分野間で景気の濃淡がみられるなど、先行きの不確実性が残る状況となりました。半導体業界につきましては、生成AIの普及拡大を背景としたデータセンター向け投資が引き続き堅調に推移し、AI向けロジック半導体や高帯域幅メモリ(HBM)への需要が市場全体を牽引しました。これに加え、AI向け需要の拡大に伴う供給逼迫や価格回復を背景として、年度後半からは汎用DRAM向けの投資も増加しました。一方で、車載向けや産業機器向けなどにつきましては、在庫調整の長期化や設備投資の抑制傾向が継続するなど、用途別の二極化がより鮮明となりました。このような状況のもと、当社グループの業績は、期初において米国の関税政策の影響を受け低調なスタートとなったものの、下期からのサーバー用途を中心とした汎用メモリ投資の回復を背景として、メモリ分野で高い採用実績を有する当社モールディング装置の需要を着実に取り込んだ結果、過去最高の売上高を更新しました。一方、各段階利益につきましては製品ミックス変動の影響や初回納入に伴う一時的な追加コストの影響を受け、前期比で減益となりました。 当連結会計年度の経営成績は次のとおりであります。 売上高 543億65百万円(前連結会計年度比8億86百万円、 1.7%増)営業利益 69億17百万円(前連結会計年度比19億63百万円、22.1%減)経常利益 69億47百万円(前連結会計年度比24億53百万円、26.1%減)親会社株主に帰属する当期純利益 45億93百万円(前連結会計年度比35億27百万円、43.4%減) 当連結会計年度の営業利益の主な増減要因(対前連結会計年度)は次のとおりであります。 売上高の増加による影響額 4億14百万円増開発要素の高い初号機案件に伴う先行コスト負担の増加、高利益率製品の比率低下と低利益率案件の増加などによる影響額 12億57百万円減製造原価に含まれる開発費などの増加による影響額 6億92百万円減販売管理費の増加による影響額 4億28百万円減 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 [半導体製造装置事業]半導体製造装置事業の経営成績は、汎用メモリ向け投資の増加を背景に、台湾地域及び中国地域向けの売上高が増加したほか、シンギュレーション装置の売上高が大きく伸長したことにより、売上高は498億70百万円(前連結会計年度比9億11百万円、1.9%増)となりました。利益につきましては、トランスファ装置における製品ミックスの悪化やコンプレッション装置における初回納入に伴う一時的な追加コストの影響を受け、営業利益65億18百万円(前連結会計年度比18億35百万円、22.0%減)となりました。 [メディカルデバイス事業]メディカルデバイス事業における経営成績は、医療分野向けプラスチック成形品及び組立品の需要が底堅く推移したことから、売上高24億87百万円(前連結会計年度比2億23百万円、9.9%増)となりました。利益につきましては、事業規模拡大に向けた人件費等の増加により営業利益4億51百万円(前連結会計年度比1百万円、0.3%減)となりました。 [レーザ加工装置事業]レーザ加工装置事業における経営成績は、主力製品であるレーザトリマ装置向けの設備投資需要が低迷した影響を受け、売上高20億7百万円(前連結会計年度比2億48百万円、11.0%減)、営業損失53百万円(前連結会計年度は営業利益73百万円)となりました。 (2) 財政状態の分析当連結会計年度末における総資産は、1,062億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ230億39百万円増加しました。これは主に、流動資産が165億15百万円増加したことによるものであり、その内訳として、現金及び預金が70億92百万円増加したほか、売掛金が45億14百万円増加、また棚卸資産が39億43百万円増加したことによるものです。一方、固定資産は65億23百万円増加し、このうち有形固定資産は16億94百万円、無形固定資産は8億19百万円増加しました。これは主として、生産設備関連投資を継続したことによるものです。負債合計は、356億55百万円となり、前連結会計年度末に比べ138億13百万円増加しました。これは主に、受注増加及び生産活動の拡大に伴う支払手形及び買掛金が28億80百万円増加、運転資金需要に対応するため短期借入金が45億円増加したことに加え、設備投資資金として長期借入金が36億30百万円増加したことによります。純資産合計は706億11百万円となり、前連結会計年度末に比べ92億25百万円増加しました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益45億93百万円の計上による利益剰余金の増加に加え、為替換算調整勘定及びその他有価証券評価差額金の増加によるものです。以上の結果、当連結会計年度末の自己資本比率は66.4%となりました。 (3) 資本の財源及び資金の流動性 ① キャッシュ・フロー当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ59億90百万円増加し、263億81百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とその主な要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは、41億20百万円の収入(前年同期は103億72百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益70億5百万円、減価償却費31億22百万円の計上及び、仕入債務の増加が18億88百万円(前年同期は13億円の減少)あった一方で、売上債権の増加が30億70百万円(前年同期は28億44百万円の減少)、棚卸資産の増加が28億82百万円(前年同期は21百万円の減少)、法人税等の支払による支出が30億80百万円(前年同期は36億46百万円の支出)あったことによるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは、55億25百万円の支出(前年同期は47億58百万円の支出)となりました。これは主に、生産能力の維持・拡充を目的とした有形固定資産の取得による支出32億74百万円(前年同期は47億81百万円の支出)、ソフトウエア等の無形固定資産の取得による支出7億94百万円(前年同期は2億63百万円)を行ったことによります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローは、64億29百万円の収入(前年同期は51億26百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入金の純増45億円(前年同期は24億円の純減)及び長期借入金による資金調達50億円があった一方で、長期借入金の返済13億70百万円(前年同期は15億60百万円の返済)、配当金の支払15億1百万円(前年同期は10億1百万円の支払)を行ったことによるものです。 ② 財務政策当社グループは、運転資金及び設備資金については、内部資金または借入により資金調達することとしております。このうち、借入による資金調達に関しましては、運転資金については短期借入金で、生産設備などの長期資金は、固定金利の長期借入金で調達しております。2026年3月31日現在、長期借入金の残高は61億20百万円であります。また、当連結会計年度末において、取引銀行6行と総額185億円の当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しております(借入実行残高115億円、借入未実行残高70億円)。 (4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成しております。連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要となる事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っております。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらと異なる場合があります。連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 (5) 生産、受注及び販売の実績 ① 生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)半導体製造装置事業(千円)46,115,572111.2メディカルデバイス事業(千円)2,487,000109.9レーザ加工装置事業(千円)1,913,73689.4合計(千円)50,516,310110.1(注)金額は販売金額によっております。 ② 受注実績当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)半導体製造装置事業54,067,4741
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。当社グループは、創業以来、「技術水準向上へのあくなき追求」を永遠のテーマとし、『産業社会が最も求める「技術開発」を根幹に、クォーター・リードに徹した「新製品・新商品」の創成に向けて、果敢なる挑戦のもと、全力を傾注して成果を生み出し、もって産業の発展に多大の貢献をはたす。』という経営理念を掲げています。この理念をすべての活動の根幹とし、QCDS(Quality品質・Cost原価・Delivery納期・Serviceサービス)の最適化と安全(Safety)、法令順守(Compliance)の徹底、そしてニーズに対するCS(Customer Satisfaction)を徹底的に追求することによって、市場ニーズを先取りする世界最先端ソリューションの創造と企業価値の向上を目指しております。また、「地球環境の保全」が人類共通の重要課題であると認識し、事業活動を通じて、環境に配慮した「技術開発」により、「新製品・新商品・サービス」を市場へ供給し、地球環境負荷軽減に貢献します。当社グループは、今後もさらなる成長と企業価値の向上を目指し、世界において他社の追随を許さない唯一無二の企業となるため、2022年3月に新たな長期ビジョン「TOWAビジョン2032」を発表いたしました。 《TOWAビジョン2032》1.テーマ変革で世界の頂へ 2.ありたい姿◎パッケージングプロセス提案により顧客価値を創出し続ける世界のリーディングカンパニー◎TOWAの技術でサステナブルな社会を実現する会社◎積極的な情報発信で知名度の高い会社◎企業文化の伝承と多様な価値観を尊重する笑顔で働ける会社 3.目標とする経営指標(長期ビジョン)当社グループは、目標とする経営指標として以下の数値を掲げております。これらを重要指標と認識し、企業価値の向上に努めてまいります。 《第二次中期経営計画》 第二次中期経営計画は、“新たな課題への挑戦と飛躍”を掲げております。第一次中期経営計画で強化した基盤により、新たな課題へ挑戦し2032年の目標に向かって取組んでまいります。第二次中期経営計画のテーマは「TOWA イズムで次世代をリードする人財を創出」としております。当社の競争力の源泉は人財であり、今後10年、20年、さらにその先も業界トップであり続けるため、そして、他社の追随を許さない唯一無二の企業になるために、人財への投資をより積極的に行ってまいります。 1.テーマTOWAイズムで次世代をリードする人財を創出 2.基本方針 ①パラダイムシフトにより製品・サービスの付加価値を向上し収益力を高める ②DXとAIの活用によりスピード経営を実現し市場競争力を強化する ③コアコンピタンス※を活用し新たな市場を創り出す ④多様性に富んだ挑戦思考を持ち次世代をリードする人財の育成を図る ⑤サステナビリティへの積極的な取組みにより社会貢献と企業価値の向上を図る※他社に真似できない核となる能力。独自の強みや専門性など 3.事業戦略[半導体製造装置事業] ①プロセスイノベーションで顧客ニーズに応える ②DXとAIの活用で世界のコストリーダーへ ③グローバルな開発体制でオンリーワン製品を世界に [メディカルデバイス事業] ①すぐれた成形技術を高度な医療機器づくりに ②一貫生産で高収益体制に ③技能の研鑽で価値創造ビジネスを [新事業] ①コアコンピタンスを軸に高付加価値製品で事業拡大を ②工具メーカーとしてメジャーブランドに ③サブスクビジネスで新たな収益を築く ④リニューアルビジネスでサステナビリティを実現 [レーザ加工装置事業] ①競争力のある製品で安定的な収益確保と事業拡大を ②発振ユニット内製化とサブスクビジネスへ ③レーザ技術で半導体プロセスに一石を 4.人財戦略 ①企業理念の継承と技術の伝承をTOWAアカデミーで ②未来を担うリーダーの創出 ③DX・AIで人的資本の強化 ④多様な人財の活躍環境の構築 5.財務戦略新たに財務KPIと株主還元目標を設定(2028年3月期までの目標) ①財務KPI:ROE13%以上 ②株主還元:配当性向20%以上 6.目標とする経営指標(第二次中期経営計画)当社グループは、目標とする経営指標として以下の数値を掲げております。これらを重要指標と認識し、企業価値の向上に努めてまいります。 (単位:億円) 2028年3月期(計画)2026年3月期(実績)売上高710543.6売上高内訳半導体製造装置事業521403.9メディカルデバイス事業2824.8新事業13394.7レーザ加工装置事業2820.0営業利益15669.1営業利益率22.0%12.7%経常利益15669.4親会社株主に帰属する当期純利益10945.9ROE13%以上7.0%株主還元配当性向20%以上32.7% 上記の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)前連結会計年度(2025年3月31日)(繰延税金資産の回収可能性) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 517,376千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループでは繰延税金資産の回収可能性について毎期検討を行っております。当社グループの繰延税金資産の回収可能額は、将来の課税所得の予測に大きく依存しておりますが、課税所得の予測は将来の事業環境や当社グループの事業活動の推移、その他の要因により変化します。当連結会計年度末における繰延税金資産の回収可能性の検討においては、過去及び当連結会計年度の経営成績や将来事業計画を総合的に勘案し、企業会計基準適用指針第26号「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」に定められた要件に基づき当社及び連結子会社を分類しております。その上で、過去実績及び将来事業計画に基づき将来5年以内の期間にわたる課税所得を見積り、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。将来の課税所得の見積りは、繰延税金資産の回収可能性を見積る上での主要な仮定に該当すると判断しております。課税所得の見積りの際に使用した将来事業計画は、販売戦略を考慮して見積られた将来の売上予測や過去実績を踏まえた営業利益率に基づいております。当該見積りについて、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に影響を与える可能性があります。 (棚卸資産の評価) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 15,847,502千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループの棚卸資産の評価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法によっており、収益性の低下の事実を反映する方法としては、取得原価と連結会計年度末における正味売却価額のいずれか低い方の金額で評価する方法、正常な営業循環過程から外れた棚卸資産については、期末日時点で一定期間を経過又は一定の回転期間を超えるものを長期滞留在庫と判断し、過年度の実績等をもとに将来の販売予測を個別に検討したうえで、販売可能性があると判断された在庫を除き、規則的に帳簿価額を切り下げる方法により評価しております。当社グループの事業が属する市場の環境が予測より悪化し、棚卸資産の評価に影響を与える需要予測等の要因が変動した場合、棚卸資産評価損の追加計上が必要となる可能性があり、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 当連結会計年度(2026年3月31日)(繰延税金資産の回収可能性) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 706,033千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループでは繰延税金資産の回収可能性について毎期検討を行っております。当社グループの繰延税金資産の回収可能額は、将来の課税所得の予測に大きく依存しておりますが、課税所得の予測は将来の事業環境や当社グループの事業活動の推移、その他の要因により変化します。当連結会計年度末における繰延税金資産の回収可能性の検討においては、過去及び当連結会計年度の経営成績や将来事業計画を総合的に勘案し、企業会計基準適用指針第26号「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」に定められた要件に基づき当社及び連結子会社を分類しております。その上で、過去実績及び将来事業計画に基づき将来5年以内の期間にわたる課税所得を見積り、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。将来の課税所得の見積りは、繰延税金資産の回収可能性を見積る上での主要な仮定に該当すると判断しております。課税所得の見積りの際に使用した将来事業計画は、販売戦略を考慮して見積られた将来の売上予測や過去実績を踏まえた営業利益率に基づいております。当該見積りについて、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に影響を与える可能性があります。 (棚卸資産の評価) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 19,790,622千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループの棚卸資産の評価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法によっており、収益性の低下の事実を反映する方法としては、取得原価と連結会計年度末における正味売却価額のいずれか低い方の金額で評価する方法、正常な営業循環過程から外れた棚卸資産については、期末日時点で一定期間を経過又は一定の回転期間を超えるものを長期滞留在庫と判断し、過年度の実績等をもとに将来の販売予測を個別に検討したうえで、販売可能性があると判断された在庫を除き、規則的に帳簿価額を切り下げる方法により評価しております。当社グループの事業が属する市場の環境が予測より悪化し、棚卸資産の評価に影響を与える需要予測等の要因が変動した場合、棚卸資産評価損の追加計上が必要となる可能性があり、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】特記すべき事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営施策の一つであると考えており、競争力のある製品開発を目指す研究開発投資や生産性向上を目的とする設備投資、新たな市場への事業展開に係る投資、財務体質の改善等に必要な内部留保を確保した上で、継続的な安定配当を基本方針として、各事業年度の業績に応じた利益配分を実施いたします。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本としており、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨、また、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。当事業年度の期末配当金につきましては、当社定款の定めに基づき、2026年5月11日開催の取締役会にて、1株当たり20円の配当を行うことを決議しております。なお、中間配当金を見送りとさせていただきましたので、年間の配当金は1株当たり20円となります。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年5月11日1,50220取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YERT)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01708)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

TOWA株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6315です。上場市場は東証プライム、業種は機械。
6315(TOWA株式会社)のEDINETコードは?
E01708です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6315(TOWA株式会社)の代表者は誰ですか?
取締役社長執行役員 三浦 宗男です(有価証券報告書の表紙記載)。
6315(TOWA株式会社)の本社所在地は?
京都市南区上鳥羽上調子町5番地です。
6315(TOWA株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
PwCJapan有限責任監査法人です。
6315(TOWA株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社で、保有比率は約11.8%です(2026-03-31基準)。
6315(TOWA株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で75,157,367株です(発行済株式総数)。うち自己株が43,700株、市場で流通する浮動株は46,704,667株です。
6315(TOWA株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で40,587名です。上位10名で37.8%を保有します、浮動株比率は62.2%。
6315(TOWA株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01708)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。