6310東証プライム機械
井関農機株式会社
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2.2%
投下資本利益率
ROE(実績)3020位
3.9%
有報 報告値
営業利益率3001位
2.3%
営業益 42.2億
自己資本比率3145位
35.2%
EPS(実績)
121.9
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+120.1%/売上+10.3%(利益の伸びが上回る)▲ ネットデット493.3億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-3.71x)

営業利益+120.1%/売上+10.3%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

ネットデット493.3億。現金128.4億 < 有利子負債621.7億

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-3.71x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

関連で読む機械の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
1,857.7
前年比 +10.3%
営業利益
42.2
前年比 +120.1%
経常利益
41.2
前年比 +161.2%
純利益
27.6
黒字転換
財政状態(BS)
総資産
2,094.8
前年比 +1.6%
純資産
784.3
前年比 +9.2%
現金
128.4
前年比 +57.5%
有利子負債
621.7
前年比 -17.6%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
234.6
前年比 +165.8%
投資CF
-44.4
財務CF
-151.3
フリーCF
168.9
前年比 +441.7%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)158,192166,629169,916168,425185,770
営業利益(百万)4,1473,5342,2531,9204,225
経常利益(百万)4,6873,7622,0921,5774,119
純利益(百万)3,1964,11929-3,0222,757
EPS(円)141.4182.11.3-133.6121.9
1株配当(円)30.030.030.030.040.0
営業利益率(%)2.62.11.31.12.3
ROE(%)5.16.20.0-4.43.9
自己資本比率(%)34.532.931.932.835.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)187,684206,491217,102206,132209,475
純資産(百万)66,56172,34574,21571,83778,428
流動資産(百万)91,103109,414115,322105,618102,431
流動負債(百万)81,34298,18995,46593,17896,922
現金(百万)14,80010,6999,8518,15012,840
有利子負債(百万)62,17668,18576,90775,48262,172
ネットキャッシュ(百万)-47,376-57,486-67,056-67,332-49,332
BPS(円)2,864.53,006.73,065.12,986.83,260.9
自己資本比率(%)34.532.931.932.835.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)14,233-3,375-2,4598,82523,456
投資CF(百万)-2,039-2,984-5,416-5,843-4,442
財務CF(百万)-8,3382,0336,722-5,099-15,132
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 69項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,024位 →12,8918,200
受取手形、売掛金及び契約資産26,49425,435
受取手形4,0603,720
売掛金22,41321,285
契約資産17428
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品47,99956,389
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,4571,392
仕掛品及び半成工事
仕掛品8,2859,155
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-113-60
その他 3,001社中437位 →5,4175,106
流動資産 3,006社中546位 →102,431105,618
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)24,40024,460
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)1,5461,501
機械装置及び運搬具(純額)5,0454,990
土地43,60744,271
リース資産(純額)5,1374,970
建設仮勘定3,7791,077
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)127123
減価償却累計額-110,582-116,525
有形固定資産 3,066社中355位 →83,64581,396
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中580位 →3,9702,975
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券13,2009,864
長期貸付金
長期貸付金2619
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産5,1754,852
繰延税金資産413483
その他1,4091,589
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-797-667
投資その他の資産 3,006社中617位 →19,42816,141
固定資産 3,009社中423位 →107,044100,513
資産 3,097社中571位 →209,475206,132
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金11,91811,245
電子記録債務15,00514,008
未払費用5,9265,288
契約負債2,007697
リース負債2,7271,694
引当金
賞与引当金696614
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金13,91110,262
未払法人税等9171,042
未払消費税等1,3971,096
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金28,73835,068
1年内返済予定の長期借入金9,3599,775
その他6,3242,517
流動負債 3,006社中315位 →96,92293,178
固定負債
長期借入金
長期借入金16,89823,266
引当金
役員退職慰労引当金165108
役員株式給付引当金4335
退職給付に係る負債4,8095,795
リース負債4,4505,679
資産除去債務1,011999
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債1,769409
再評価に係る繰延税金負債4,1224,003
その他852818
固定負債34,12441,116
負債 3,097社中453位 →131,046134,294
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中259位 →23,34423,344
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中466位 →13,06013,249
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,344位 →19,14616,643
自己株式-577-584
株主資本 3,096社中852位 →54,97352,653
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金5,8663,014
繰延ヘッジ損益-70-26
土地再評価差額金8,5038,621
為替換算調整勘定3,0142,193
退職給付に係る調整累計額1,5001,111
評価・換算差額等18,81414,914
新株予約権88
非支配株主持分4,6314,261
純資産 3,097社中747位 →78,42871,837
負債純資産 3,097社中570位 →209,475206,132
損益計算書 75項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高185,770168,425
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価130,103117,776
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1,018902
賞与3,5002,821
減価償却費2,4502,512
貸倒引当金繰入額113-2
賞与引当金繰入額551478
役員退職慰労引当金繰入額7527
退職給付費用445536
役員報酬及び給料手当20,34919,635
役員株式給付引当金繰入額158
荷造運搬費4,2894,219
その他18,63117,587
販売費及び一般管理費51,44048,728
売上総利益又は売上総損失(△)55,66650,648
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1,018902
賞与3,5002,821
減価償却費2,4502,512
貸倒引当金繰入額113-2
賞与引当金繰入額551478
役員退職慰労引当金繰入額7527
退職給付費用445536
役員報酬及び給料手当20,34919,635
役員株式給付引当金繰入額158
荷造運搬費4,2894,219
その他18,63117,587
販売費及び一般管理費51,44048,728
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,067位 →4,2251,920
営業外収益
受取利息138136
受取配当金332351
為替差益501744
受取賃貸料171192
スクラップ売却益133186
その他390553
営業外収益 3,005社中469位 →1,7032,193
営業外費用
支払利息1,3901,414
シンジケートローン手数料14193
その他276223
営業外費用1,8092,536
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,162位 →4,1191,577
特別利益
固定資産売却益1,129107
投資有価証券売却益2336
その他6
特別利益1,159143
特別損失
減損損失2342,306
固定資産除売却損396230
関係会社株式評価損112
特別損失8443,253
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,134位 →4,434-1,531
法人税等 3,092社中1,047位 →1,5361,034
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,138位 →1,3691,037
法人税等調整額 3,022社中2,229位 →-124-2
過年度法人税等291
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,159位 →2,898-2,566
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)140456
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,175位 →2,757-3,022
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,8541,509
繰延ヘッジ損益-54-33
土地再評価差額金-118
為替換算調整勘定1,154703
退職給付に係る調整額389301
その他の包括利益4,2242,469
包括利益 3,097社中821位 →7,123-97
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中844位 →6,589-715
非支配株主に係る包括利益533618
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,159位 →2,898-2,566
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,8541,509
繰延ヘッジ損益-54-33
土地再評価差額金-118
為替換算調整勘定1,154703
退職給付に係る調整額389301
その他の包括利益4,2242,469
包括利益 3,097社中821位 →7,123-97
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中844位 →6,589-715
非支配株主に係る包括利益533618
キャッシュ・フロー計算書 43項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中369位 →26,41010,336
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,134位 →4,434-1,531
減価償却費 3,055社中535位 →5,2015,433
減損損失2342,306
受取利息及び受取配当金-470-487
支払利息1,3901,414
為替差損益(△は益)-282-334
売上債権の増減額(△は増加)-1,6791,894
棚卸資産の増減額(△は増加)11,9797,451
仕入債務の増減額(△は減少)1,668-16,995
投資有価証券売却損益(△は益)-230
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-999-425
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-322-675
関係会社株式評価損112
有形及び無形固定資産売却損益(△は益)-733122
未払金の増減額(△は減少)3,4239,731
その他2,3741,752
利息及び配当金の受取額470487
利息の支払額-1,409-1,436
法人税等の支払額-2,002-445
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中345位 →23,4568,825
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額470487
投資有価証券の取得による支出-0-779
投資有価証券の売却による収入56152
有形及び無形固定資産の取得による支出-6,566-5,707
有形及び無形固定資産の売却による収入1,938560
定期預金の増減額(△は増加)-0-0
その他19496
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,320位 →-4,442-5,843
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-1,409-1,436
長期借入れによる収入3,1533,950
長期借入金の返済による支出-9,916-11,261
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-685-686
非支配株主への配当金の支払額-163-156
短期借入金の純増減額(△は減少)-6,5174,498
リース負債の返済による支出-1,736-1,676
セール・アンド・リースバックによる収入7351,205
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,846位 →-15,132-5,099
現金及び現金同等物に係る換算差額243416
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中392位 →4,125-1,700
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額564
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,106位 →12,8408,150
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
受取奨励金3529
貸付金の増減額(△は増加)、投資活動によるキャッシュ・フロー-65-166
補助金返還損101
事業構造改革費用の支払額、営業活動によるキャッシュ・フロー-12-116
貸借対照表 76項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,1562,346
受取手形3,8163,450
売掛金29,07025,918
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品10,73514,792
原料及び材料
原材料及び貯蔵品116189
前渡金307332
前払費用501385
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金8,72313,193
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-4-360
その他9,2607,301
流動資産65,68467,622
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)4,0654,505
構築物(純額)299364
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)1,3071,472
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)44
工具、器具及び備品(純額)264252
土地17,25817,547
リース資産(純額)1,6031,432
建設仮勘定164451
有形固定資産24,96826,031
無形固定資産
借地権4444
ソフトウエア431410
リース資産390451
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2,1651,044
無形固定資産3,0311,951
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券13,0228,840
関係会社株式19,37316,484
出資金
出資金3838
関係会社出資金1,0351,035
長期貸付金
長期貸付金3,4356,327
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用7265
前払年金費用2,9762,540
その他266297
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-8-9
投資損失引当金-44-724
投資その他の資産40,16834,896
固定資産68,16762,878
資産133,852130,501
負債の部
流動負債
支払手形459510
買掛金7,7836,393
電子記録債務16,81512,660
未払費用2,2911,592
前受金132
リース負債860711
引当金
賞与引当金8095
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金13,90710,418
未払法人税等129121
預り金137130
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金4,0009,000
1年内返済予定の長期借入金7,4906,040
その他70107
流動負債54,03947,783
固定負債
長期借入金
長期借入金13,15519,745
引当金
退職給付引当金2,6332,755
役員株式給付引当金4335
リース負債1,3461,370
資産除去債務678676
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,4741,158
再評価に係る繰延税金負債3,4413,342
その他2960
固定負債23,80229,143
負債77,84176,926
純資産の部
株主資本
資本金23,34423,344
資本剰余金
資本準備金11,55411,554
その他資本剰余金2,1202,120
資本剰余金13,67513,675
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金6,6977,009
利益剰余金6,6977,009
自己株式-577-584
株主資本43,14043,445
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金5,8453,005
土地再評価差額金7,0157,114
評価・換算差額等12,86110,120
新株予約権88
純資産56,01053,574
負債純資産133,852130,501
損益計算書 58項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高88,45086,272
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価77,98875,688
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費175139
保管費346387
役員報酬200191
賞与477563
福利厚生費598739
減価償却費720749
賞与引当金繰入額4859
退職給付費用-75-22
支払手数料2,3132,000
賃借料410488
役員株式給付引当金繰入額158
荷造運搬費2,5312,466
旅費及び交通費221252
販売費及び一般管理費11,34912,248
売上総利益又は売上総損失(△)10,46210,584
販売費及び一般管理費
広告宣伝費175139
保管費346387
役員報酬200191
賞与477563
福利厚生費598739
減価償却費720749
賞与引当金繰入額4859
退職給付費用-75-22
支払手数料2,3132,000
賃借料410488
役員株式給付引当金繰入額158
荷造運搬費2,5312,466
旅費及び交通費221252
販売費及び一般管理費11,34912,248
営業利益又は営業損失(△)-886-1,664
営業外収益
受取利息302366
受取配当金1,3169,825
為替差益352346
受取賃貸料1,1031,107
その他386399
営業外収益3,46112,044
営業外費用
支払利息384335
賃貸費用1,3141,108
シンジケートローン手数料14193
その他4879
営業外費用1,8901,618
経常利益又は経常損失(△)6848,762
特別利益
固定資産売却益22313
投資有価証券売却益2336
その他6
特別利益25350
特別損失
固定資産除売却損16173
関係会社株式評価損283,208
関係会社事業損失387
特別損失6784,287
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2594,525
法人税等-208191
法人税、住民税及び事業税-164-143
法人税等調整額-43335
当期純利益又は当期純損失(△)4674,333
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)4674,333
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2594,525
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
会社分割による減少-93
従業員給与及び手当1,9682,961
補助金返還損101
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-500億0億500億1,000億1,500億2,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 1,582億 ・ 純利益 32億22/12 ・ 売上高 1,666億 ・ 純利益 41億23/12 ・ 売上高 1,699億 ・ 純利益 0億24/12 ・ 売上高 1,684億 ・ 純利益 -30億25/12 ・ 売上高 1,858億 ・ 純利益 28億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20%30%40% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 29.6% ・ 営業利益率 2.6% ・ 純利益率 2.0%22/12 ・ 粗利率 29.9% ・ 営業利益率 2.1% ・ 純利益率 2.5%23/12 ・ 粗利率 29.6% ・ 営業利益率 1.3% ・ 純利益率 0.0%24/12 ・ 粗利率 30.1% ・ 営業利益率 1.1% ・ 純利益率 -1.8%25/12 ・ 粗利率 30.0% ・ 営業利益率 2.3% ・ 純利益率 1.5%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-5%0%5%10% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 5.1% ・ ROA 1.7% ・ ROIC 2.7%22/12 ・ ROE 6.2% ・ ROA 2.0% ・ ROIC 2.2%23/12 ・ ROE 0.0% ・ ROA 0.0% ・ ROIC 1.1%24/12 ・ ROE -4.4% ・ ROA -1.5% ・ ROIC 1.0%25/12 ・ ROE 3.9% ・ ROA 1.3% ・ ROIC 2.2%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億-100億0億100億200億300億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 142億 ・ 投資CF -20億 ・ 財務CF -83億22/12 ・ 営業CF -34億 ・ 投資CF -30億 ・ 財務CF 20億23/12 ・ 営業CF -25億 ・ 投資CF -54億 ・ 財務CF 67億24/12 ・ 営業CF 88億 ・ 投資CF -58億 ・ 財務CF -51億25/12 ・ 営業CF 235億 ・ 投資CF -44億 ・ 財務CF -151億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-100億0億100億200億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 96億22/12 ・ フリーCF -82億23/12 ・ フリーCF -82億24/12 ・ フリーCF 31億25/12 ・ フリーCF 169億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億80億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 46億 ・ 減価償却 66億22/12 ・ 設備投資 48億 ・ 減価償却 61億23/12 ・ 設備投資 58億 ・ 減価償却 56億24/12 ・ 設備投資 57億 ・ 減価償却 54億25/12 ・ 設備投資 66億 ・ 減価償却 52億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-100倍-50倍0倍50倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 4.45倍22/12 ・ 営業CF/純利益 -0.82倍23/12 ・ 営業CF/純利益 -84.79倍24/12 ・ 営業CF/純利益 -2.92倍25/12 ・ 営業CF/純利益 8.51倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-200円-100円0円100円200円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥14122/12 ・ EPS ¥18223/12 ・ EPS ¥124/12 ・ EPS ¥-13425/12 ・ EPS ¥122
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円40円-1,000%0%1,000%2,000%3,000% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 21.2%22/12 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 16.5%23/12 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 2,343.8%24/12 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 -22.5%25/12 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 32.8%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 1,877億 ・ 純資産 666億22/12 ・ 総資産 2,065億 ・ 純資産 723億23/12 ・ 総資産 2,171億 ・ 純資産 742億24/12 ・ 総資産 2,061億 ・ 純資産 718億25/12 ・ 総資産 2,095億 ・ 純資産 784億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%10%20%30%40% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥2,864 ・ 自己資本比率 34.5%22/12 ・ BPS ¥3,007 ・ 自己資本比率 32.9%23/12 ・ BPS ¥3,065 ・ 自己資本比率 31.9%24/12 ・ BPS ¥2,987 ・ 自己資本比率 32.8%25/12 ・ BPS ¥3,261 ・ 自己資本比率 35.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億0%50%100%150% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 911億 ・ 流動負債 813億 ・ 流動比率 112.0%22/12 ・ 流動資産 1,094億 ・ 流動負債 982億 ・ 流動比率 111.4%23/12 ・ 流動資産 1,153億 ・ 流動負債 955億 ・ 流動比率 120.8%24/12 ・ 流動資産 1,056億 ・ 流動負債 932億 ・ 流動比率 113.4%25/12 ・ 流動資産 1,024億 ・ 流動負債 969億 ・ 流動比率 105.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億800億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 148億 ・ 有利子負債 622億22/12 ・ 現金 107億 ・ 有利子負債 682億23/12 ・ 現金 99億 ・ 有利子負債 769億24/12 ・ 現金 82億 ・ 有利子負債 755億25/12 ・ 現金 128億 ・ 有利子負債 622億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-800億-600億-400億-200億0億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ -474億22/12 ・ ネットキャッシュ -575億23/12 ・ ネットキャッシュ -671億24/12 ・ ネットキャッシュ -673億25/12 ・ ネットキャッシュ -493億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)2.02.50.0-1.81.5
ROE(%)5.16.20.0-4.43.9
ROA(%)1.72.00.0-1.51.3
総資産回転(回)0.840.810.780.820.89
営業CF率(%)9.0-2.0-1.45.212.6
営業CF/純益(倍)4.45-0.82-84.798.51
配当性向(%)21.216.52343.832.8
売上 前年比(%)6.05.32.0-0.910.3
純資産 前年比(%)6.68.72.6-3.29.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥30.0
22/12
¥30.0
23/12
¥30.0
24/12
¥30.0
25/12
¥40.0
配当性向 32.8%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
168.9
2.2%
粗利率
30.0%
アクルーアル比率
-10.0%
売上CAGR(4年)
4.1%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
44.0
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
33.4
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
1.5%
ROA
1.3%
総資産回転
0.89
実効税率
34.6%
現金変換(CFO/営業益)
5.55
CFO/純益(平均)
-3.71
累計営業CF
1,022.1
FCFマージン
9.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.26
BPS CAGR
3.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.06
純負債/EBITDA
5.23
インタレストカバレッジ
3.0
債務返済年数
2.6
配当性向
32.8%
連続増配
1
希薄化率
0.02%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
48.0 母集団3920社中 2609位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(機械)
45.5 同業207社中 157位13/14指標
全体2609位・同業157位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
44
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
48
ROE
49
ROA
48
FCFマージン
52
自己資本比率
41
流動比率
44
純負債/EBITDA
41
アクルーアル比率
59
現金変換(営業CF/純益)
66
売上CAGR
46
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
64.2%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
7.6% 保有
自己株式
0.48%
111,400株 ・簿価5.8億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.6%
2. 株式会社みずほ銀行4.7%
3. ヰセキ株式保有会4.5%
4. 農林中央金庫3.8%
5. 三井住友信託銀行株式会社3.5%
6. 井関営業・販社グループ社員持株会3.3%
7. 株式会社伊予銀行2.5%
8. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.3%
9. 損害保険ジャパン株式会社1.9%
10. 野村證券株式会社1.8%
上位10で 35.8%・発行済 22,984,993株・自己株 111,400株・浮動株 14,675,593株・株主 14,126名。所有者別(単元): 外国人 10.5% / 機関 35.7% / 個人 40.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.31%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)13,021.0百万円(30銘柄)
役員報酬総額 / 役員数206.0百万円 / 14名
平均年間給与(提出会社)654万円
従業員数(連結)5,199名
監査報酬 / 非監査報酬95.0百万円 / —
平均勤続年数16.0年
女性管理職比率5.0%
従業員1人当たり売上35.7百万円
従業員1人当たり営業利益0.8百万円
政策保有株式の対純資産比16.6%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 社長執行役員 冨 安 司 郎
本社所在地愛媛県松山市馬木町700番地(同所は登記上の本店所在地であり実際の本店業務は下記の場所で行っております。)
市場 / 業種東証プライム / 機械
決算期12月
従業員数(連結)5,199名
EDINETコードE01563

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・22,984,993株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-07確認書 ↗
2026-03-25確認書 ↗
2026-03-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2026-01-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-11-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-08-08確認書 ↗
2025-03-28確認書 ↗
2024-09-13確認書 ↗
2024-08-09確認書 ↗
2024-07-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-05-15確認書 ↗
2024-03-29確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-03-31確認書 ↗
2022-03-31確認書 ↗
2022-03-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、稲作、野菜作等に関連する農業用機械の開発、製造、販売を主な事業の内容とした事業活動を展開しております。 農業関連事業 農業関連事業に係わる当社及び関係会社は、「開発、製造部門」「販売部門」「その他部門」の3部門に関連付けられます。(開発、製造部門)主に当社で農業機械の開発、設計を行い、関係会社5社で農業機械の製造並びにそれに関連する部品加工を行っております。(主な関係会社)㈱ISEKI M&D、㈱井関新潟製造所、PT.ISEKI INDONESIA(インドネシア)(販売部門)国内においては、主として販売会社3社を通じて販売しております。また、海外につきましては、関係会社を通じて販売するほか、現地販売代理店等を通じて販売しております。(主な関係会社)国内………㈱ISEKI Japan海外………ISEKI France S.A.S.(フランス)、Iseki-Maschinen GmbH(ドイツ)、ISEKI UK & Ireland Limited(イギリス)、IST Farm Machinery Co.,Ltd.(タイ)、ISEKI Europe GmbH(ドイツ) 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)及び当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)当社グループは、「農業関連事業」のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 日本北米欧州アジアその他の地域計売上高(百万円)113,03111,25638,5494,992596168,425 (注) 1 国又は地域の区分は地理的近接度によっております。 2 各区分に属する主な国北米・・・・・・アメリカ、ほか欧州・・・・・・フランス、ドイツ、イギリス、ベルギー、デンマーク、フィンランド、ほかアジア・・・・・中国、タイ、インドネシア、フィリピン、韓国、台湾、ほかその他の地域・・オーストラリア、ほか (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 日本北米欧州アジアその他の地域計売上高(百万円)129,45210,46538,5276,952372185,770 (注) 1 国又は地域の区分は地理的近接度によっております。 2 欧州のうち、フランスは19,049百万円であります。 3 各区分に属する主な国北米・・・・・・アメリカ、ほか欧州・・・・・・フランス、ドイツ、イギリス、ベルギー、ほかアジア・・・・・タイ、インドネシア、韓国、中国、台湾、フィリピン、ほかその他の地域・・オーストラリア、ほか (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)当社グループは「農業関連事業」のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)当社グループは「農業関連事業」のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは以下のとおりであります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識し、発生の回避及び発生した場合の適切な対応に努めてまいる所存であります。なお、文中の将来に関する事項は、特段の記載がない限り、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。1)経済情勢及び農業環境の変化 リスクの説明リスクへの対応前年度からの変化当社グループは、農業機械の開発・製造・販売を主な事業内容としております。主な事業基盤である国内農業においては、以下の構造的な課題等に起因して農機需要が減少した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ・農業従事者の高齢化・担い手不足による農家戸数の減少・政府による農業政策転換等の影響・農作物の価格変動による購買意欲の減退、景気の低迷等当社グループでは、国内農業の抱える構造的な課題に対し、主に以下の対応を図っています。 ○国内営業深化・県別販売エリアをブロック単位に分割し拠点や人員を最適配置、ブロック内では大規模農家に対応するための設備を備えた中核拠点を中心に営業・サービスを展開・2025年1月1日付で国内広域販売会社を統合し㈱ISEKI Japanを設立、間接業務の集約等による経営効率化、経営資源の集中、迅速な意思決定と強力な推進体制を構築 ○成長戦略・成長分野である「大型」「先端」「畑作」「環境」へ経営資源を集中、販売強化・㈱ISEKI Japanに「大規模企画室」を設置・高まる「大規模」農業ニーズに向けた商品、サービスを提供・Non Agri市場への販路拡大、草刈事業の展開同水準2)為替レートの変動 リスクの説明リスクへの対応前年度からの変化当社グループは、海外事業を展開し、当連結会計年度の連結売上高における海外売上高比率は30.3%です。為替レートの急激な変動が、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ・当社グループが国内で生産し輸出する事業について円高に振れた場合の価格競争力の低下・海外関係会社の財務諸表を円換算するにあたっての為替レートの変動による影響当社グループでは、為替レート変動によるリスクを軽減するため、主に以下の対応を図っています。 ・外貨と円貨の両建てでの輸出取引・原材料および部品の海外調達・為替予約の活用による短期的なリスクの軽減同水準 3)原材料の価格高騰、調達難、サプライチェーンの混乱 リスクの説明リスクへの対応前年度からの変化当社グループは、国内外の多数の取引先から原材料や部品を調達し生産品を供給しており、サプライチェーンにおける以下のリスクが顕在化した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ・調達価格の急激な高騰に伴う製造コスト等の上昇による収益性の低下・供給逼迫の長期化に起因する生産減少や出荷停滞・供給品に起因する当社商品の信頼性や評判低下等・輸送用コンテナやトラックの不足等に起因する出荷停滞当社グループでは、調達価格の高騰や安定生産・供給体制の構築等のため、主に以下の対応を図っています。 ・原材料価格高騰分の価格転嫁・調達・出荷の両面で取引先を複数とすることや複数の輸送手段等の確保・供給遅延が懸念される部品等の早期発注、安全在庫量の確保等・取引先の信用調査や人権尊重を含むCSRアンケートの実施・トラック・船・鉄道コンテナ等の輸送手段の最適化、荷待ち時間の短縮・生産拠点の変更に伴う物流拠点と輸送方法の見直し同水準 4)特定の取引先、調達先への依存 リスクの説明リスクへの対応前年度からの変化当社グループの連結売上高のうち、主要販売先上位3社の占める割合は、当連結会計年度において約16%となっております。また、当社製の製品に使用している原材料や購入部品には、調達先が特定されているものがあります。特定の販売先や調達先の方針変更や業績不振、倒産等により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、OEM供給先も含む特定の販売先や調達先との取引に関し、主に以下の対応により、良好な関係の維持に努めています。 ・取引先との定期的なコミュニケーション・トップレベルの関係性強化・販売先の満足する製品品質の確保、補修部品の迅速な供給等同水準5)他社との競争 リスクの説明リスクへの対応前年度からの変化当社グループを取り巻く市場環境や競争に対して当社グループがアフターサービスを含めた商品競争力を強化できなかった場合は、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ○国内:知的財産の獲得や競争力強化ができない・スマート農業に対する高機能製品の開発・農業資材費低減ニーズを受けた低価格化等 ○海外:地域ごとの多様なニーズに対応できない・環境意識の高まりを含む事業環境の変化当社グループでは、国内外の競合他社との激しい競争に対し、多様なニーズに対応した製品の市場投入のほか、主に以下の対応を図っています。 ○国内での付加価値の向上、知的財産の獲得・商品の販売に併せたソリューションの提案等・ICTや自動化等のスマート農業関連、カーボンニュートラルに寄与する将来型の開発テーマの増加 ○海外市場におけるプレゼンスの向上・欧州市場向けの電動商品の販売・国内と市場が類似する東アジアでの大型・先端技術搭載商品の供給等同水準6)商品やサービスの重大な不適合や欠陥の発生 リスクの説明リスクへの対応前年度からの変化当社グループの開発・製造する商品やサービスに重大な不適合や欠陥が発生した場合、または当社グループ及び当社商品への信頼が失われた場合、多額の損害賠償請求等により当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、主に以下の対応により、事業や財政状態への影響の低減を図っています。 ・お客さまに満足いただける商品を提供するための品質管理・品質保証体制の構築・商品化にあたっては、開発/生産の各プロセスでデザインレビュー(DR)を実施し、役員による移行可否判断により厳格運用・グループにおける品質チェック体制を再整備(グローバルQM統括部を設置)・万一品質問題発生時には社内規定により問題拡大防止への対応を図るプロセスを整備・万一の品質問題の発生に備えた製造物賠償責任保険の加入等同水準7)保有有価証券価格の変動 リスクの説明リスクへの対応前年度からの変化当社グループは、市場価格のある有価証券を保有しております。当連結会計年度末における市場価格のある有価証券は12,679百万円となっております。そのため、株価が大きく下落した場合には、評価損または売却損等が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社は、保有目的が純投資目的である投資有価証券は保有しておりません。当社が保有する政策保有株式については、主に以下の対応を図っています。 ・毎年、取締役会において個別の銘柄ごとに保有に伴う便益やリスク等、保有意義を検証し、保有意義が希薄となった政策保有株式については適宜売却同水準 8)土地及びその他の固定資産の価値下落 リスクの説明リスクへの対応前年度からの変化 当社グループが保有する固定資産等については、経営環境の著しい悪化等に伴う収益性の低下や、市場価格の下落等により減損損失が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループにおいては、「プロジェクトZ」による構造改革を推進し、製造・販売の両面で主に以下の対応を図っています。また、これらの施策の進捗について、業績管理を担う部門にてトレースし、収益性の低下につながる事象を把握した場合には、適時に対応策を検討しています。 ○抜本的構造改革 生産最適化・生産拠点と機種の再編に伴う製造所の統合(松山・熊本)による間接業務の効率化とコスト削減・季節性の高い当社製品の生産を集約することで生産の効率化や平準化、在庫の圧縮と効率運用 ○抜本的構造改革 国内営業深化国内販売会社の統合による以下の対応・間接業務の効率化・一元管理による在庫の効率運用・在庫拠点最適化や物流体制見直しによる物流費圧縮同水準9)環境問題等の公的規制や問題の発生 リスクの説明リスクへの対応前年度からの変化当社グループが事業活動を展開する中で、環境を巡る以下の問題等により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ・国内外の環境規制や市場の要求が厳格化した場合のコスト負担・環境問題発生時の是正措置、訴訟等当社グループでは、生産と生産以外の事業活動の両面から、主に以下の対応により環境負荷の低減に努めているほか、国内外の連結会社における廃棄物の取扱いについて法令に従い適切に対応しています。 ○生産面・規制物質等の環境負荷データのモニタリングと環境負荷低減に資する生産活動の推進 ○生産以外・国内外の環境規制に適合する製品の開発・環境負荷軽減に資する国内での「エコ商品」の販売推進・センシングデータによる可変施肥機能を搭載した農機ラインナップの拡充、農薬を使わず雑草抑制ができる有機農業の導入に資する商材の提供同水準10)国際的な事業活動に伴うリスク リスクの説明リスクへの対応前年度からの変化当社グループは、アジアをはじめとして海外にも拠点を持ち、また国内の生産拠点においては海外の取引先から原材料や部品を調達して生産し、商品を内外の顧客に供給しています。こうした国際的な事業活動を
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 (重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定)当社の連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たり、資産・負債の評価及び収益・費用の認識について、重要な会計方針に基づき見積り及び判断を継続して行っております。重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。連結財務諸表の作成に用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。 (1) 経営成績の状況当期における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果もあり、緩やかな回復が続きました。一方で、地政学的リスクの高まりや米国関税政策の影響、物価上昇による景気下押しリスク等、先行きは依然として不透明な状況です。このような状況の中、当社グループの連結経営成績は以下のとおりとなりました。〔当期連結業績〕当期の売上高は、前期比17,344百万円増加し、185,770百万円(前期比10.3%増加)となりました。国内売上高は前期比16,420百万円増加の129,452百万円(前期比14.5%増加)となりました。農機製品・作業機は農家の購買意欲の高まりを的確に捉え増収、さらに安定収益源であるメンテナンス収入の続伸、施設大型物件の複数完工もあり、国内合計では大幅な増収となりました。海外売上高は前期比923百万円増加の56,318百万円(前期比1.7%増加)となりました。欧州はイギリスIUK社の連結化とフランスIF社の堅調により、ドイツIMG社の仕入商品特需があった前年と同水準を維持、北米市場では弱含みが継続し減収となったものの、アジアでカバーし、海外合計では増収基調を維持しました。営業利益は前期比2,305百万円増加の4,225百万円(前期比120.1%増加)となりました。国内外の増収および価格改定効果で増益となりました。経常利益は前期比2,541百万円増加の4,119百万円(前期比161.1%増加)となりました。税金等調整前当期純利益は4,434百万円(前期は税金等調整前当期純損失1,531百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,757百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失3,022百万円)となりました。主に固定資産売却益の計上と前年にあった構造改革に伴う減損損失がなくなったことで、経常利益から増益幅が拡大となりました。 〔当期個別業績〕当期の売上高は88,450百万円(前期比2.5%増加)、営業損失は886百万円(前期は営業損失1,664百万円)、経常利益は684百万円(前期比92.2%減少)、当期純利益は467百万円(前期比89.2%減少)となりました。 商品別の売上状況につきましては、次のとおりであります。〔国内〕整地用機械(トラクタ、耕うん機など)は24,318百万円(前期比14.4%増加)、栽培用機械(田植機、野菜移植機)は8,170百万円(前期比24.3%増加)、収穫調製用機械(コンバインなど)は18,649百万円(前期比14.1%増加)、作業機・補修用部品・修理収入は53,529百万円(前期比20.9%増加)、その他農業関連(施設工事など)は24,784百万円(前期比0.9%増加)となりました。〔海外〕整地用機械(トラクタ、草刈機など)は40,003百万円(前期比11.0%増加)、栽培用機械(田植機など)は1,005百万円(前期比1.4%減少)、収穫調製用機械(コンバインなど)は1,455百万円(前期比147.6%増加)、作業機・補修用部品・修理収入は7,280百万円(前期比5.1%増加)、その他農業関連は6,573百万円(前期比39.3%減少)となりました。 (2) 財政状態の状況当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ3,342百万円増加し209,475百万円となりました。販売が進んだことにより棚卸資産は減少した一方、期末にかけて債権回収が進み現預金が増加しました。また、株価上昇に伴い投資有価証券が増加したほか、プロジェクトZの生産最適化投資などで固定資産が増加しました。負債の部は、前連結会計年度末に比べ3,247百万円減少し131,046百万円となりました。主に有利子負債の減少によるものであります。純資産の部は、当期純利益の計上や株価上昇に伴う有価証券評価差額金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ6,590百万円増加し78,428百万円となりました。 (3) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末と比べ4,690百万円増加し12,840百万円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、主に税金等調整前当期純利益の計上と棚卸資産の減少により23,456百万円の収入(前期比14,631百万円の収入増)となりました。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、主に設備投資による支出と有形固定資産の売却収入により4,442百万円の支出(前期比1,400百万円の支出減)となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、主に有利子負債の返済により15,132百万円の支出(前期比10,032百万円の支出増)となりました。 (4) 資本の財源及び資金の流動性について当社グループの主な資金需要は、部品原材料の購入及び製造費用、販売費及び一般管理費の営業費用に係る運転資金のほかに、生産設備の更新や営業拠点の整備等の設備投資資金であります。当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針とし、これらの資金は、自己資金及び金融機関からの借入金により調達しております。なお、当社は、資金の流動性を確保するため、主要取引銀行と総額20,030百万円のコミットメント・ライン契約を締結しております。当連結会計年度末における有利子負債(リース債務含む)の残高は62,174百万円、現金及び預金の残高は12,891百万円となっております。 (5) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、抜本的構造改革と成長戦略を立案・実行する「プロジェクトZ」において、基本戦略及び数値目標(2027年までに連結営業利益率5%以上・ROE8%以上・DOE2%以上)を定めました。重視する経営指標の状況は以下のとおりであります。 2023年12月期(実績)2024年12月期(実績)2025年12月期(実績)連結営業利益率1.3%1.1%2.3%自己資本利益率(ROE)0.0%△4.4%3.9%株主資本配当率(DOE)1.0%1.0%1.3% (生産、受注及び販売の状況) (1) 生産実績当連結会計年度の生産実績は次のとおりであります。なお、当社は「農業関連事業」のみの単一セグメントであるため、「農業関連事業」の製品別生産実績を記載しております。製品区分当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)金額(百万円)前年同期比(%) 整地用機械41,3706.3 栽培用機械8,2522.1 収穫調製用機械17,80135.4 作業機・補修用部品2,16613.8 その他農業関連6,34522.6 合計75,93613.0 (注) 金額は、販売価格によっております。 (2) 受注実績主として需要見込みによる生産方式であり、受注生産はほとんど行っていないため記載をしておりません。 (3) 販売実績当連結会計年度の販売実績は次のとおりであります。なお、当社は「農業関連事業」のみの単一セグメントであるため、「農業関連事業」の製品別販売実績を記載しております。製品区分当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)金額(百万円)前年同期比(%) 整地用機械64,32212.3 栽培用機械9,17520.8 収穫調製用機械20,10418.7 作業機・補修用部品・修理収入60,80918.8 その他農業関連31,357△11.4 合計185,77010.3
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針当社グループは「農家を過酷な労働から解放したい」という熱い想いを原点に、多くの方々に支えていただきながら、その想いを連綿と受け継ぎ、2025年に創立100周年を迎えました。近年、地政学的リスクの更なる高まり、米国関税政策の影響、物価上昇、気候変動などを背景に、食料安全保障や食への関心は一段と高まっています。こうした環境下で、食を支える農業や、人々の暮らしを支える景観整備事業は、エッセンシャルビジネスとしてその重要度が再認識されています。当社グループは、「『お客さまに喜ばれる製品・サービスの提供』を通じ豊かな社会の実現へ貢献する」を基本理念として掲げています。また、長期ビジョンを「『食と農と大地』のソリューションカンパニー」とし、これらに関連する課題を解決するとともに、新たな価値創造を目指しております。 (2)目標とする経営指標当社グループは、事業環境が大きく変化する中で、農業機械総合専業メーカーとして培ってきた知見、経験などをコアに社会課題を解決し、持続的な成長と中長期的な企業価値向上を目指してまいります。2027年までに連結営業利益率5%以上・ROE(自己資本利益率)8%以上・DOE(株主資本配当率)2%以上を達成し、PBR(株価純資産倍率)1倍以上とすることを目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 ①経営課題当社グループの課題を収益性・資産効率と捉え、これらの改善を図るため、2024年2月に「プロジェクトZ」施策を公表し、抜本的構造改革と成長戦略の推進に取り組んでおり、現在、これらの施策は概ね計画どおりに進捗しています。 ②課題解決に向けた具体的施策a.プロジェクトZ施策プロジェクトZでは抜本的構造改革と成長戦略を着実に遂行しております。抜本的構造改革では、「生産最適化」「開発最適化」「国内営業深化」の3テーマを軸に短期集中的に施策を推進しています。また、成長戦略では、国内外の成長分野へ経営資源を集中し事業拡大を図っております。 ■抜本的構造改革・生産最適化生産拠点と機種の再編、将来を見据えた設備投資を着実に遂行します。2025年末にISEKI M&D(熊本)でのコンバイン生産を終了し、ISEKI M&D(松山)への生産移管を計画どおり進めています。また油圧機器部品についてもISEKI M&D(松山)から井関新潟製造所への移管を計画どおり進めています。今後は、田植機の最終組立工程をISEKI M&D(松山)へ移管し、季節性の高い当社製品の生産拠点を集約することで生産の効率化と平準化を図ってまいります。併せて間接業務の効率化、在庫運用の効率化と圧縮に繋げてまいります。生産拠点の再編に係る投資については、2024年7月に発表いたしました当初総投資計画460億円から生産性を維持した上で380億円に圧縮いたしました。今後も生産効率を改善しつつ、投資の効率化・適正化に努めてまいります。なおISEKI M&D(松山)では生産を集約するための新しい建屋完成を2026年3月に予定しています。これらの生産最適化に向けた取り組みによって、これからの100年を支える強靭な事業基盤の構築を目指してまいります。 ・開発最適化商品の成長性と収益性の分析に基づき、機種・型式の削減および成長分野への経営資源集中を進めております。機種・型式削減では30%以上の集約を目指した削減計画を実行しており、現在、計画どおり進んでいます。また、開発手法については、全地域共通の母体を用いるグローバル設計を推進し、効率化と標準化を進めています。製品利益率の改善については、2027年に向けた計画に対し、若干の遅延が生じているものの、対象や手法の見直しにより挽回を図ります。これらの開発最適化により、成長分野へ開発リソースを重点的に投入するとともに、組織のスリム化を図り、さらなる競争力強化に繋げてまいります。 ・国内営業深化国内販売体制の強化と経営効率の向上を図るため、2025年1月1日付で国内販売会社7社および当社営業本部を統合し、ISEKI Japanを発足、国内営業体制を抜本的に再編いたしました。新体制では、地域特性に即した高度なソリューション提供力を確立すべく「大規模企画室」を設置し、大規模農家向けの提案力を一段と強化しました。併せて在庫拠点・物流体制の再構築と重複する間接業務の集約を力強く推し進め、経営効率の改善を図ってまいります。さらに、地域を越えた人材交流を促進することで、各販売会社が蓄積してきた強み・ノウハウを迅速に水平展開し、販売・サービスの総合力を飛躍的に向上させています。ISEKI Japanの発足により在庫運用の効率性は大きく向上し、国内在庫水準の大幅な圧縮を実現いたしました。これらの国内営業深化の取り組みは、当社が掲げる成長戦略の強固な基盤となるものです。 ■成長戦略・海外 地域別戦略と環境対応型商品の投入を含む商品の拡充など各地域のニーズを的確に捉え、海外事業の成長を加速いたします。欧州では、2025年1月に英国販売代理店「ISEKI UK & Ireland社※」を連結子会社化いたしました。フランスIF社、ドイツIMG社と合わせた連結子会社3社の連携を強化し、商材の相互拡充、共同購入・在庫一元管理による効率化などのシナジーと多様な人材交流によるイノベーションを創出してまいります。加えて販路拡大により、中東、アフリカをはじめとする新規市場の開拓を推進してまいります。アセアンでは、営業拠点のタイIST社を中核として、当社生産拠点のPT. ISEKI INDONESIAから供給する製品に加え、インドTAFE社製品を販売展開することで、成長するアセアン市場で競争力のある製品ラインナップを構築してまいります。※ 2025年12月に社名をPREMIUM TURF-CARE LIMITEDからISEKI UK & Ireland Limitedに変更 ・国内成長分野である「大型」「先端」「畑作」「環境」への経営資源の集中・販売強化により、安定した利益を確保してまいります。この分野においては、「大規模企画室」が中心となり大規模農家へのマーケティング力を強化しています。当社製品の販売に占める大型製品の割合を50%以上にすることを目標としており、2025年実績は40%を超えました。また、草刈市場を新たな成長分野と位置付け、欧州で50年以上にわたる販売実績がある景観整備商品を国内に投入します。これにより国内においても人手不足や作業者の高齢化、気候変動による作業負担の増加といった課題に対応できると考えております。当社では草刈市場の拡大を見込んでおり、関連売上高は2024年比2.5倍の100億円を目指してまいります。 b.資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応■PBR改善に向けて引き続き「プロジェクトZ」の諸施策完遂に向けた取り組みとIR・ESG活動への取り組みを強化し、2027年までにPBR1倍以上の実現を目指してまいります。 ■株主・投資家との対話状況当社は、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を重要な経営課題と認識しており、その実現に向け、株主・投資家の皆さまとの建設的な対話を重視し、正確な情報を積極的かつ公正に提供するとともに、長期的な信頼関係の構築に努めてまいります。対話については、代表取締役による四半期毎の決算説明会や個人株主向け説明会等を実施し、取締役をはじめとする役員による株主・投資家の皆さまとの対話機会のさらなる充実を図ってまいります。 ③取引適正化への取り組み当社は、取引先の中小受託事業者様に対し金型等を無償保管させていた事実を理由として2025年5月9日に公正取引委員会から下請法(現:中小受託取引適正化法)に基づく勧告を受けました。本勧告を厳粛に受け止め、取引適正化への取り組みは当社グループの重大な課題と認識しています。今後、違反しないようグループ全体で体制を再整備し、再発防止に取り組んでまいります。◎再発防止に向けた取り組み・中小受託取引適正化法違反内容および再発防止策の社内周知・取引適正化に関する基本方針の策定・法務担当者による中小受託取引適正化法の遵守状況についての定期的な監査・役職員に対する中小受託取引適正化法遵守のための定期的な研修 ④サステナビリティ(ESG)への取り組み当社は、環境負荷低減、人的資本の充実および実効性あるガバナンスの強化を重要課題と認識し、ESGを経営の中核に据えた取り組みを推進しております。脱炭素への対応、「挑戦と成果を評価する」人事制度改定や処遇改善を通じた人的資本投資、サプライチェーンを含む社会的責任の遂行、ならびに取締役会の関与を通じたESG推進体制の強化により、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社東日本農機具協同組合東京都荒川区5農業機械の共同購入及び販売(所有)間接 36.4当社製品の販売役員の兼任債務保証(注3)2,142電子記録債務(注2、3)2,154 (注) 1 期末残高には消費税等が含まれております。2 当社製品の共同購入を目的として設立された協同組合であり、取引条件については市場価格、総原価を勘案して、希望価格を提示し、価格交渉の上、決定しております。3 組合の銀行借入に対して連結財務諸表提出会社が債務保証を行っております。なお、同組合からの商品仕入取引については連結上消去されているため、取引により発生した連結子会社の債務残高についてのみ記載しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社東日本農機具協同組合東京都荒川区5農業機械の共同購入及び販売(所有)間接 36.4当社製品の販売役員の兼任債務保証(注3)2,142電子記録債務(注2、3)2,157 (注) 1 期末残高には消費税等が含まれております。2 当社製品の共同購入を目的として設立された協同組合であり、取引条件については市場価格、総原価を勘案して、希望価格を提示し、価格交渉の上、決定しております。3 組合の銀行借入に対して連結財務諸表提出会社が債務保証を行っております。なお、同組合からの商品仕入取引については連結上消去されているため、取引により発生した連結子会社の債務残高についてのみ記載しております。 (2)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1 固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)有形固定資産81,39683,645無形固定資産2,9753,970減損損失2,306234 連結貸借対照表に計上した金額のうち、㈱ISEKI M&Dが保有する固定資産 前連結会計年度末 有形固定資産 3,776百万円 無形固定資産 26百万円 当連結会計年度末 有形固定資産 6,935百万円 無形固定資産 19百万円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法当社グループは、事業用資産については継続的に収支の把握がなされている単位を基礎として資産のグルーピングを行っております。また、遊休資産及び賃貸用資産については個々の物件ごとにグルーピングをしております。減損の兆候がある資産グループについては、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回る場合には減損損失を認識しております。なお、当連結会計年度において、一部の連結子会社が保有する遊休資産については、今後の使用見込みがなく、土地の市場価格が下落しているため減損損失を認識しております。また、連結子会社であるIST Farm Machineryが保有する事業用資産グループについては、経営環境の著しい悪化に伴う収益性の低下による減損の兆候を把握したため、当該資産グループの正味売却価額と帳簿価額を比較した結果、正味売却価額が帳簿価額を下回るため、27百万円の減損損失を計上しました。なお、当社及び一部の連結子会社が保有する事業用資産グループについては、土地の時価下落による減損の兆候を把握しております。また、当社及び㈱ISEKI M&D等一部の連結子会社については業績の低迷による減損の兆候を把握しております。このため、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較した結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回るため、減損損失の認識は不要と判断しております。 ②主要な仮定事業用資産の割引前将来キャッシュ・フローの算出における主要な仮定は、事業計画の基礎となる市場環境や需要などの予測に基づいた製品の販売台数であります。 ③翌年度の連結財務諸表に与える影響減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定にあたっては慎重に検討しておりますが、見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 2 繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)繰延税金資産483413 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法当社グループは、繰延税金資産の回収可能性について、将来の合理的な見積り可能期間における市場環境や需要などの予測に基づいた事業計画による課税所得の見積り額を限度として、当該期間における一時差異等のスケジューリング結果に基づき判断しております。 ②主要な仮定課税所得の見積りにおける主要な仮定は、事業計画の基礎となる市場環境や需要などの予測に基づいた製品の販売台数であります。 ③翌年度の連結財務諸表に与える影響課税所得の見積りにあたっては慎重に検討しておりますが、見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(財務上の特約が付された金銭消費貸借契約)2024年4月1日前に締結された財務上の特約が付された金銭消費貸借契約については、「企業内容等の開示に関する内閣府令及び特定有価証券の内容等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」附則第3条第4項により記載を省略しております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する安定的な配当を、重要政策の一つとしております。持続的な事業活動の前提として、財務の健全性の維持向上を図りつつ、収益基盤や今後の事業展開、経営環境の変化などを総合的に勘案したうえで、安定的な配当を継続していくことを基本方針としております。当社の剰余金の配当は期末配当の年1回としており、配当の決定機関は株主総会であります。当期の配当につきましては、上記方針に基づき、前年の期末配当金1株当たり30円に対し10円増配となる40円の期末配当を実施する予定であります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年3月27日定時株主総会決議(予定)91440.00 (注) 配当金の総額には、役員向け株式交付信託が保有する当社株式に対する配当金9百万円が含まれております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XTT5)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01563)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

井関農機株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6310です。上場市場は東証プライム、業種は機械。
6310(井関農機株式会社)のEDINETコードは?
E01563です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6310(井関農機株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役 社長執行役員 冨 安 司 郎です(有価証券報告書の表紙記載)。
6310(井関農機株式会社)の本社所在地は?
愛媛県松山市馬木町700番地(同所は登記上の本店所在地であり実際の本店業務は下記の場所で行っております。)です。
6310(井関農機株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
6310(井関農機株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約7.6%です(2025-12-31基準)。
6310(井関農機株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で22,984,993株です(発行済株式総数)。うち自己株が111,400株、市場で流通する浮動株は14,675,593株です。
6310(井関農機株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で14,126名です。上位10名で35.8%を保有します、浮動株比率は64.2%。
6310(井関農機株式会社)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01563)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。