6307東証スタンダード機械
サンセイ株式会社
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ROIC719位
16.3%
投下資本利益率
ROE(実績)780位
15.4%
有報 報告値
営業利益率550位
14.8%
営業益 10.5億
自己資本比率891位
71.7%
EPS(実績)
99.0
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過5.4億(価格未投入)✓ 自己資本比率71.7%✓ 直近5期連続増収✓ 営業利益+129.9%/売上+21.9%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.09x)▲ 自己株13.5%

実質キャッシュ超過5.4億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近5期連続増収。売上 44.9→70.5億

営業利益+129.9%/売上+21.9%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.09x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

自己株13.5%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
70.5
前年比 +21.9%
営業利益
10.5
前年比 +129.9%
経常利益
10.4
前年比 +129.3%
純利益
7.7
前年比 +122.3%
財政状態(BS)
総資産
74.3
前年比 +16.0%
純資産
53.3
前年比 +13.9%
現金
9.9
前年比 -8.7%
有利子負債
4.4
前年比 +25.2%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
5.3
黒字転換
投資CF
-5.9
赤字転換
財務CF
-0.3
フリーCF
-0.5
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)4,4955,3505,6375,7827,050
営業利益(百万)3024534214551,046
経常利益(百万)3544664224551,043
純利益(百万)215350326346769
EPS(円)27.745.142.044.599.0
1株配当(円)14.014.015.015.030.0
営業利益率(%)6.78.57.57.914.8
ROE(%)5.58.57.57.615.4
自己資本比率(%)67.265.265.473.171.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)5,9416,5046,8416,4027,429
純資産(百万)3,9934,2384,4744,6775,330
流動資産(百万)2,7453,4053,6913,4703,993
流動負債(百万)1,4591,5711,7831,2471,356
現金(百万)1,1261,7631,6691,083989
有利子負債(百万)475398374355445
ネットキャッシュ(百万)6511,3651,295728544
BPS(円)513.8545.3575.7601.8685.8
自己資本比率(%)67.265.265.473.171.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-177772121-466531
投資CF(百万)-2853-8316-594
財務CF(百万)-55-187-133-135-31
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 47項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,779位 →9911,085
受取手形、売掛金及び契約資産2,8442,282
売掛金2,0591,329
契約資産523859
電子記録債権26391
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2724
仕掛品及び半成工事
仕掛品7742
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-1
その他 3,001社中2,669位 →5438
流動資産 3,006社中2,526位 →3,9933,470
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)345303
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)7788
機械装置及び運搬具(純額)7294
土地1,8541,838
建設仮勘定57281
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)024
減価償却累計額-1,769-1,724
有形固定資産 3,066社中1,992位 →2,9182,428
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,731位 →3730
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産106113
保険積立金263251
その他112110
投資その他の資産 3,006社中2,522位 →481474
固定資産 3,009社中2,239位 →3,4362,932
資産 3,097社中2,641位 →7,4296,402
負債の部
流動負債
買掛金240249
契約負債5134
引当金
賞与引当金132129
役員賞与引当金1813
工事損失引当金86199
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等216111
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金8030
1年内返済予定の長期借入金2210
その他583305
流動負債 3,006社中2,622位 →1,3561,247
固定負債
長期借入金
長期借入金363115
退職給付に係る負債337315
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他4348
固定負債743478
負債 3,097社中2,693位 →2,0991,725
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,132位 →890890
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,954位 →104104
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,124位 →4,7544,101
自己株式-419-419
株主資本 3,096社中2,324位 →5,3304,677
純資産 3,097社中2,360位 →5,3304,677
負債純資産 3,097社中2,546位 →7,4296,402
損益計算書 43項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高7,0505,782
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価5,0014,428
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬145150
減価償却費34
賞与引当金繰入額3433
役員賞与引当金繰入額1813
退職給付費用118
研究開発費36
給料及び手当369336
販売費及び一般管理費1,003899
売上総利益又は売上総損失(△)2,0491,354
販売費及び一般管理費
役員報酬145150
減価償却費34
賞与引当金繰入額3433
役員賞与引当金繰入額1813
退職給付費用118
研究開発費36
給料及び手当369336
販売費及び一般管理費1,003899
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,730位 →1,046455
営業外収益
受取利息10
受取配当金02
受取補償金20
その他36
営業外収益 3,005社中2,884位 →616
営業外費用
支払利息75
コミットメントフィー11
その他01
営業外費用816
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,007位 →1,043455
特別損失
固定資産除却損10
特別損失10
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,010位 →1,034502
法人税等 3,092社中2,121位 →265156
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,163位 →258151
法人税等調整額 3,022社中1,084位 →75
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,943位 →769346
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,937位 →769346
包括利益 3,097社中2,061位 →769320
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,052位 →769320
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,943位 →769346
包括利益 3,097社中2,061位 →769320
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,052位 →769320
キャッシュ・フロー計算書 34項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,235位 →698-382
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,010位 →1,034502
減価償却費 3,055社中2,570位 →9188
受取利息及び受取配当金-1-2
支払利息75
売上債権の増減額(△は増加)-546-323
棚卸資産の増減額(△は増加)-38-9
仕入債務の増減額(△は減少)-7-687
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)2227
工事損失引当金の増減額(△は減少)-113-29
有形固定資産除売却損益(△は益)9-2
その他の固定負債の増減額(△は減少)-1-41
その他240134
利息及び配当金の受取額12
利息の支払額-7-5
法人税等の支払額-159-81
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,202位 →531-466
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額12
有形固定資産の取得による支出-577-152
有形固定資産の売却による収入02
無形固定資産の取得による支出-7
有形固定資産の除却による支出-9-0
定期預金の増減額(△は増加)-1
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,285位 →-59416
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-7-5
長期借入れによる収入250100
長期借入金の返済による支出-210-119
配当金の支払額-117-117
短期借入金の純増減額(△は減少)50
その他-4-0
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中915位 →-31-135
現金及び現金同等物に係る換算差額0-0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,874位 →-94-585
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,861位 →9891,083
貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金794876
売掛金2,0151,271
契約資産499838
電子記録債権26391
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2522
仕掛品及び半成工事
仕掛品13761
前払費用3028
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-0
その他3242
流動資産3,7963,231
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)208181
構築物(純額)136121
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)6381
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)1611
土地1,8381,838
建設仮勘定51162
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)06
有形固定資産2,7722,301
無形固定資産
借地権3030
ソフトウエア70
無形固定資産3730
投資その他の資産
長期貸付金
長期貸付金100104
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産105112
保険積立金256245
差入保証金10196
長期未収入金3030
その他25
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-54-57
投資その他の資産540536
固定資産3,3482,866
資産7,1446,097
負債の部
流動負債
買掛金214231
未払費用6846
契約負債5134
引当金
賞与引当金125121
役員賞与引当金1813
工事損失引当金86199
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金220191
未払法人税等21680
未払消費税等1851
預り金6134
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金8030
流動負債1,3231,190
固定負債
長期借入金
長期借入金350100
引当金
退職給付引当金337315
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金3031
固定負債717446
負債2,0401,635
純資産の部
株主資本
資本金890890
資本剰余金
資本準備金104104
資本剰余金104104
利益剰余金
利益準備金119119
その他利益剰余金
繰越利益剰余金4,4093,767
利益剰余金4,5283,886
自己株式-419-419
株主資本5,1034,462
純資産5,1034,462
負債純資産7,1446,097
損益計算書 35項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高6,6645,301
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価4,7404,220
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬109109
減価償却費33
賞与引当金繰入額3433
役員賞与引当金繰入額1813
退職給付費用118
給料及び手当245248
販売費及び一般管理費906779
売上総利益又は売上総損失(△)1,9241,082
販売費及び一般管理費
役員報酬109109
減価償却費33
賞与引当金繰入額3433
役員賞与引当金繰入額1813
退職給付費用118
給料及び手当245248
販売費及び一般管理費906779
営業利益又は営業損失(△)1,018303
営業外収益
固定資産賃貸料2020
受取利息及び配当金132
その他964
営業外収益30116
営業外費用
支払利息65
固定資産賃貸費用1514
その他22
営業外費用2229
経常利益又は経常損失(△)1,026391
特別損失
固定資産除却損10
特別損失10
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,016438
法人税等258114
法人税、住民税及び事業税251109
法人税等調整額75
当期純利益又は当期純損失(△)758323
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)758323
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,016438
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 45億 ・ 純利益 2億23/03 ・ 売上高 54億 ・ 純利益 4億24/03 ・ 売上高 56億 ・ 純利益 3億25/03 ・ 売上高 58億 ・ 純利益 3億26/03 ・ 売上高 70億 ・ 純利益 8億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 25.6% ・ 営業利益率 6.7% ・ 純利益率 4.8%23/03 ・ 粗利率 24.6% ・ 営業利益率 8.5% ・ 純利益率 6.6%24/03 ・ 粗利率 23.0% ・ 営業利益率 7.5% ・ 純利益率 5.8%25/03 ・ 粗利率 23.4% ・ 営業利益率 7.9% ・ 純利益率 6.0%26/03 ・ 粗利率 29.1% ・ 営業利益率 14.8% ・ 純利益率 10.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 5.5% ・ ROA 3.6% ・ ROIC 5.5%23/03 ・ ROE 8.5% ・ ROA 5.4% ・ ROIC 11.9%24/03 ・ ROE 7.5% ・ ROA 4.8% ・ ROIC 10.2%25/03 ・ ROE 7.6% ・ ROA 5.4% ・ ROIC 7.9%26/03 ・ ROE 15.4% ・ ROA 10.4% ・ ROIC 16.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億-5億0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -2億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -1億23/03 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF -2億24/03 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -1億25/03 ・ 営業CF -5億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -1億26/03 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF 0億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億-5億0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -2億23/03 ・ フリーCF 7億24/03 ・ フリーCF 0億25/03 ・ フリーCF -6億26/03 ・ フリーCF 0億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億23/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億24/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億25/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 1億26/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍-1倍0倍1倍2倍3倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 -0.82倍23/03 ・ 営業CF/純利益 2.20倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.37倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -1.35倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.69倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥2823/03 ・ EPS ¥4524/03 ・ EPS ¥4225/03 ・ EPS ¥4526/03 ・ EPS ¥99
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥14 ・ 配当性向 50.5%23/03 ・ 1株配当 ¥14 ・ 配当性向 31.0%24/03 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 35.7%25/03 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 33.7%26/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 30.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 59億 ・ 純資産 40億23/03 ・ 総資産 65億 ・ 純資産 42億24/03 ・ 総資産 68億 ・ 純資産 45億25/03 ・ 総資産 64億 ・ 純資産 47億26/03 ・ 総資産 74億 ・ 純資産 53億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円800円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥514 ・ 自己資本比率 67.2%23/03 ・ BPS ¥545 ・ 自己資本比率 65.2%24/03 ・ BPS ¥576 ・ 自己資本比率 65.4%25/03 ・ BPS ¥602 ・ 自己資本比率 73.1%26/03 ・ BPS ¥686 ・ 自己資本比率 71.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億10億20億30億40億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 27億 ・ 流動負債 15億 ・ 流動比率 188.2%23/03 ・ 流動資産 34億 ・ 流動負債 16億 ・ 流動比率 216.7%24/03 ・ 流動資産 37億 ・ 流動負債 18億 ・ 流動比率 207.0%25/03 ・ 流動資産 35億 ・ 流動負債 12億 ・ 流動比率 278.3%26/03 ・ 流動資産 40億 ・ 流動負債 14億 ・ 流動比率 294.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億5億10億15億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 11億 ・ 有利子負債 5億23/03 ・ 現金 18億 ・ 有利子負債 4億24/03 ・ 現金 17億 ・ 有利子負債 4億25/03 ・ 現金 11億 ・ 有利子負債 4億26/03 ・ 現金 10億 ・ 有利子負債 4億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 7億23/03 ・ ネットキャッシュ 14億24/03 ・ ネットキャッシュ 13億25/03 ・ ネットキャッシュ 7億26/03 ・ ネットキャッシュ 5億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)4.86.55.86.010.9
ROE(%)5.58.57.57.615.4
ROA(%)3.65.44.85.410.3
総資産回転(回)0.760.820.820.900.95
営業CF率(%)-3.914.42.1-8.17.5
営業CF/純益(倍)-0.822.200.37-1.350.69
配当性向(%)50.531.035.733.730.3
売上 前年比(%)-15.819.05.42.621.9
純資産 前年比(%)2.86.15.64.513.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥14.0
23/03
¥14.0
24/03
¥15.0
25/03
¥15.0
26/03
¥30.0
配当性向 30.3%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-0.5
ROIC719位
16.3%
粗利率
29.1%
アクルーアル比率
3.4%
売上CAGR(4年)
11.9%
EPS CAGR
37.5%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
10.9%
ROA
10.3%
総資産回転
0.95
実効税率
25.6%
現金変換(CFO/営業益)
0.51
CFO/純益(平均)
1.09
累計営業CF
44.8
FCFマージン
-0.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
6.36
BPS CAGR
7.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.94
純負債/EBITDA
-0.48
インタレストカバレッジ
158.3
債務返済年数
0.8
配当性向
30.3%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
55.8 母集団3920社中 877位
総合 →
業種内 総合偏差値(機械)
54.7 同業207社中 51位
全体877位・同業51位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
51
営業利益率
53
純利益率
52
粗利率
47
ROE
53
ROA
56
FCFマージン
50
自己資本比率
58
流動比率
50
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
43
現金変換(営業CF/純益)
47
売上CAGR
53
EPS CAGR
62
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
47.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社光通信
19.5% 保有
自己株式
13.53%
1,215,800株 ・簿価4.2億
大株主比率
1. 株式会社光通信19.5%
2. 小嶋 敦11.3%
3. 光通信株式会社5.7%
4. 和田 秀樹4.3%
5. サンセイ従業員持株会2.2%
6. 石井 秀明2.2%
7. 小嶋 悦子2.2%
8. 西村 宗一郎1.9%
9. 櫻井 敏夫1.5%
10. 佐藤 光昭1.4%
上位10で 52.3%・発行済 8,987,700株・自己株 1,215,800株・浮動株 3,704,900株・株主 2,161名。所有者別(単元): 外国人 2.4% / 機関 3.7% / 個人 71.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率10.15%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数126.1百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)671万円(前期比 +11.5%)
従業員数(連結)228名
監査報酬 / 非監査報酬38.0百万円 / —
平均勤続年数13.9年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上30.9百万円
従業員1人当たり営業利益4.6百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 小嶋 敦
本社所在地大阪市淀川区西宮原一丁目6番2号
市場 / 業種東証スタンダード / 機械
決算期3月
従業員数(連結)228名
EDINETコードE01704

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・8,987,700株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-24確認書 ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-06-30確認書 ↗
2025-05-13変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2025-03-18変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2024-11-14確認書 ↗
2024-09-19変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2024-06-28確認書 ↗
2024-05-27変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2024-04-19確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2024-01-18変更報告書 ↗ / 光通信株式会社
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-30確認書 ↗
2022-12-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2022-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2022-10-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2022-09-26変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2022-08-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2022-06-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、連結財務諸表提出会社(以下「当社」という。)及び連結子会社3社(㈱サンセイエンタープライズ、サンセイゴンドラレンタリース㈱、サンセイゴンドラ㈱)で構成されております。 当社グループは、ゴンドラ・舞台として窓拭き用ゴンドラ・舞台装置の設計、製造販売、据付、仮設ゴンドラのレンタル等を、海洋関連として船舶修理等を主たる事業内容とし、その他として産業機械の製造販売等、各種事業を展開しております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の2部門は「第5[経理の状況]1[連結財務諸表等] (1)[連結財務諸表][注記事項](セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)ゴンドラ・舞台 窓拭き用ゴンドラ他類似製品・舞台装置の設計、製造販売、据付及び納入製品の保守修理並びに仮設ゴンドラのレンタルであります。当社が窓拭き用ゴンドラ他類似製品・舞台装置の設計、製造販売、据付及び納入製品の保守修理を行っており、子会社サンセイゴンドラレンタリース㈱が関西地区を中心に、子会社サンセイゴンドラ㈱が関東地区を中心に仮設ゴンドラのレンタルを行っております。また、当社は子会社に仮設ゴンドラのレンタルを業務委託しております。 (2)海洋関連 船舶修理及びこれに伴う当社所有の船員宿泊施設の運営、魚礁・浮体式灯標等の製作であります。 当社が船舶修理、魚礁・浮体式灯標等を製造販売するほか、子会社㈱サンセイエンタープライズが当社の船舶修理に伴う当社所有の船員宿泊施設の運営をしております。 (3)その他 産業機械の製造販売、当社所有不動産の管理であります。 当社が産業機械を製造販売するほか、子会社㈱サンセイエンタープライズが当社所有不動産の管理をしております。[事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、本社及び下関工場に生産・販売体制を基礎とした製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 従って、当社は、事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「ゴンドラ・舞台」及び「海洋関連」の2つを報告セグメントとしております。 「ゴンドラ・舞台」は、窓拭き用ゴンドラ他類似製品、舞台装置の設計・製造販売・据付及び納入製品の保守修理事業並びに仮設ゴンドラレンタル事業、これらの付帯事業を展開しております。「海洋関連」は、船舶修理、魚礁・浮体式灯標等の製作及び船員宿泊事業を展開しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)合計 ゴンドラ・舞台海洋関連計売上高 外部顧客への売上高4,040,6971,740,8875,781,584-5,781,584セグメント間の内部売上高又は振替高---9,2689,268計4,040,6971,740,8875,781,5849,2685,790,852セグメント利益340,232464,149804,381908805,290セグメント資産3,573,8911,366,6304,940,5222,4124,942,935その他の項目 減価償却費35,56851,40386,972-86,972有形固定資産の増加額72,04483,251155,296-155,296 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、産業機械の製造販売及びビル管理事業等を含んでおります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)合計 ゴンドラ・舞台海洋関連計売上高 外部顧客への売上高4,286,0212,750,5867,036,60713,3297,049,936セグメント間の内部売上高又は振替高---52,15952,159計4,286,0212,750,5867,036,60765,4887,102,095セグメント利益702,488754,0161,456,5053,7021,460,208セグメント資産3,523,0022,522,3216,045,32415,5726,060,897その他の項目 減価償却費41,51748,02989,547789,555有形固定資産の増加額121,108457,857578,96679579,045 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、産業機械の製造販売及びビル管理事業等を含んでおります。 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) 売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計5,781,5847,036,607「その他」の区分の売上高9,26865,488セグメント間取引消去△9,268△52,159連結財務諸表の売上高5,781,5847,049,936 (単位:千円) 利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計804,3811,456,505「その他」の区分の利益9083,702全社費用(注)△350,307△414,324連結財務諸表の営業利益454,9821,045,884 (注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (単位:千円) 資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計4,940,5226,045,324「その他」の区分の資産2,41215,572全社資産(注1)1,572,6661,474,607その他の調整額(注2)△113,424△106,264連結財務諸表の資産合計6,402,1767,429,240 (注1)全社資産は、主に管理部門に係る資産であります。 (注2)その他の調整額は、セグメント間の債権債務の消去額であります。 (単位:千円) その他の項目報告セグメント計 その他 調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費86,97289,547-71,1691,15788,14190,712有形固定資産の増加額155,296578,966-79-1,947155,296580,993 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)当社グループのゴンドラレンタル事業について 当社グループのゴンドラレンタル事業において、レンタルゴンドラ機材の陳腐化と老朽化により、多様化する顧客ニーズに対応できなくなることが考えられます。この場合、受注獲得の機会を逃し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループといたしましては、新規レンタルゴンドラ機材の開発と機材の製作を継続して取り組んでおります。 (2)特定の取引先について 当社グループのゴンドラ・舞台の販売先は、建設工事に係わるゼネコンが主であります。原材料価格の上昇や人手不足の影響を受け、請負契約額の原価割れや納期遅延を起こすことが考えられ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループといたしましては、原材料価格の上昇分の販売価格への転嫁を理解いただけるよう交渉を継続いたします。また、引き続き製品の標準化を図りつつ、資材の取引先との関係維持、新規取引先の選定等により製品の安定供給に注力いたします。 (3)特定の製品、技術等について 当社グループの主要品であるゴンドラ機材につきましては、最近の複雑なビル形状に対応したゴンドラ製作において、新機構や新規素材を利用した場合、開発費や製作原価が増大する可能性があります。また、舞台装置につきましても、多様な顧客ニーズに対応した新しい空間創出にあたり、新機構や新素材を利用した場合、開発費や製作原価が増大する可能性があります。このような新機構や新素材の利用は想定外の費用が発生する場合もあるため、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループといたしましては、最新の技術や新製品・新規素材を安全・確実に導入することで、多様なニーズに対応できるよう取り組んでまいります。 (4)人材の確保及び育成について 当社グループは、技術者の確保と育成を重要な経営課題として据えております。近年、技術者の高齢化への対応を迫られており、技術者の高齢化への対応ができなかった場合、技術力が低下し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループといたしましては、技術者の高齢化への対応として、技術継承に注力するため、積極的な新規採用及び中途採用活動、並びに若手技術者への技術継承を目的とした人材育成の両面から取り組んでおります。 (5)天災等による影響について 天災等による影響につきましては、ゴンドラ・舞台装置設置工事や保守修理が中断となる可能性があります。また、当社工場に天災等による被害が及んだ場合、ゴンドラ・舞台装置の製作や船舶修理等が中断となる可能性があり、この場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループといたしましては、事業活動の維持・継続を可能とするため、危機管理マニュアルの更新及びBCPの策定を実施しております。今後は平時からの訓練に取り組み、災害等発生時における事業活動の継続が可能な体制づくりに注力してまいります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業業績や雇用・所得環境の改善により緩やかな回復が続いたものの、さらなる資源価格等の上昇、並びに中東をはじめとする不安定な国際情勢の長期化への懸念等により、景気の先行きは不透明な状況が続きました。 当社グループの係わる建設業界におきましては、建設コストの増加や労働力不足等が続いており、引き続き厳しい事業環境となりました。 このような状況のもと、当社グループは引き続き新製品開発等を目的とした研究開発や人材の確保及び育成を行う一方、コストダウンの推進に取り組んでまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,027百万円増加し、7,429百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ374百万円増加し、2,099百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ652百万円増加し、5,329百万円となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、受注高7,725百万円(前年同期比35.3%増)、売上高7,049百万円(前年同期比21.9%増)、営業利益1,045百万円(前年同期比129.9%増)、経常利益1,043百万円(前年同期比129.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益769百万円(前年同期比122.3%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 ゴンドラ・舞台は、受注高4,987百万円(前年同期比27.5%増)、売上高4,286百万円(前年同期比6.1%増)、セグメント利益702百万円(前年同期比106.5%増)となりました。 海洋関連は、受注高2,738百万円(前年同期比52.5%増)、売上高2,750百万円(前年同期比58.0%増)、セグメント利益754百万円(前年同期比62.5%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前当期純利益が1,033百万円(前年同期比105.9%増)と増加したこと等の要因により一部相殺されたものの、売上債権の増加、法人税等の支払額が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べて94百万円減少し、当連結会計年度末には989百万円になりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果獲得した資金は、531百万円(前年同期は465百万円の使用)となりました。これは主に、売上債権の増加額が546百万円並びに法人税等の支払額が159百万円となりましたが、税金等調整前当期純利益が1,033百万円となったこと等によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は、594百万円(前年同期は16百万円の獲得)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が577百万円となったこと等によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は、31百万円(前年同期比76.8%減)となりました。これは主に、短期借入金の純増額が50百万円並びに長期借入金による収入が250百万円となりましたが、長期借入の返済による支出が210百万円並びに配当金の支払額が116百万円となったこと等によるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 前年同期比(%)ゴンドラ・舞台(千円)3,086,35596.0海洋関連(千円)1,939,265158.2 報告セグメント計(千円)5,025,620113.2その他(千円)9,846-合計(千円)5,035,467113.4 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.その他における生産実績の前年同期比は、1,000%を超えているため記載しておりません。 3.当連結会計年度において、海洋関連の生産実績に著しい増加がありました。これは、高額となる修理内容の物件を複数件対応したことによるものであります。 b.受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)ゴンドラ・舞台4,987,338127.52,256,968145.1海洋関連2,738,086152.562,60083.4 報告セグメント計7,725,425135.32,319,568142.2その他――23,17163.5合計7,725,425135.32,342,739140.5 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。2.当連結会計年度において、海洋関連の受注実績に著しい増加がありました。これは、高額となる修理内容の物件を複数件対応したことによるものであります。 c.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 前年同期比(%)ゴンドラ・舞台(千円)4,286,021106.1海洋関連(千円)2,750,586158.0 報告セグメント計(千円)7,036,607121.7その他(千円)13,329―合計(千円)7,049,936121.9 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.その他における販売実績の前年同期比は、前期販売実績がないため記載しておりません。3.当連結会計年度において、海洋関連の販売実績に著しい増加がありました。これは、高額となる修理内容の物件を複数件対応したことによるものであります。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりでありま す。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.財政状態及び経営成績 1)財政状態 (資産合計) 当連結会計年度末における総資産は7,429百万円となり、前連結会計年度末の6,402百万円から1,027百万円の増加となりました。これは主に受取手形、売掛金及び契約資産並びに建設仮勘定が増加したこと等によるものであります。 (負債合計) 当連結会計年度末における負債合計は2,099百万円となり、前連結会計年度末の1,724百万円から374百万円の増加となりました。これは主に工事損失引当金112百万円が減少したものの、短期借入金、長期借入金並びに未払法人税等が増加したこと等によるものであります。 (純資産合計) 当連結会計年度末における純資産は5,329百万円となり、前連結会計年度末の4,677百万円から652百万円の増加となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が増加したこと等によるものであります。 この結果、自己資本比率は71.7%となり、前連結会計年度末の73.1%から1.4ポイント低下しております。 2)経営成績 当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、ゴンドラ・舞台及び海洋関連が増収となったことにより、売上高7,049百万円と前連結会計年度に比べ21.9%の増収となりました。営業利益1,045百万円と前連結会計年度に比べ129.9%の増益、経常利益1,043百万円と前連結会計年度に比べ129.3%の増益となり、親会社株主に帰属する当期純利益769百万円と前連結会計年度に比べ122.3%の増益となりました。 b.経営成績に重要な影響を与える要因 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因としましては、市場動向、資材費動向、技術継承、天災等があります。 市場動向につきましては、当社グループのゴンドラ・舞台の販売先は、建設工事に係るゼネコンが主であり、その建設業界は公共工事において国、地方自治体の予算削減を反映して低調のため依然として厳しい状況が続くものと予想されます。このような状況の中、当社グループは最新の技術や製品を素早く導入するための情報収集体制を確立し、多様なニーズに対応できるよう、グループ全体の営業力強化を図ります。 資材費動向につきましては、最近の複雑なビル形状に対応した特殊ゴンドラ製作において製作費は年々増加傾向にあり、また、世界的なサプライチェーンのひっ迫や資源高への懸念の高まりによる価格転嫁が進んでおり、この状況は今後も続くものと予想されます。このような状況の中、当社グループは製品の標準化を図るとともに、販売価格への転嫁や資材の取引先との関係強化、新規取引先の選定等により、調達コストの増大に対処いたします。 技術継承につきましては、
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社は1956年の創業以来、ビル用ゴンドラと舞台装置のパイオニアとして多彩な社会のニーズにお応えするため、安全性、高機能、使いやすさに焦点を当てた製品づくりで、より快適な社会の実現を目指しており、常に顧客の満足度を志向し品質向上の継続的改善に努め、積極的に新技術に挑戦することを経営の基本方針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、当社及び連結子会社3社、㈱サンセイエンタープライズ、サンセイゴンドラレンタリース㈱、サンセイゴンドラ㈱で構成されております。 当社グループは、ゴンドラ・舞台として窓拭き用ゴンドラ他類似製品、舞台装置の設計、製造販売、据付、仮設ゴンドラのレンタル等を、海洋関連として船舶修理等を主たる事業内容とし、その他には産業機械の製造販売等、各種事業を展開しております。 ゴンドラ・舞台・ゴンドラについては、中高層ビルの窓を清掃する時に使うワッシングゴンドラの大手メーカーであり、業界 トップレベルの技術力と豊富な納入実績を誇ります。ゴンドラには、有人型ゴンドラの他、各種自動ゴンドラ、クレーン機能付ゴンドラ、特殊型ゴンドラ等、あらゆるニーズにお応えできるよう製品ラインナップは多彩を極めております。一方で、ゴンドラは屋外という、最も過酷な条件にさらされているため、ゴンドラをいつでも安全な状態でご使用いただくことを目的に、納入時から長期的な視野に立ってメンテナンスプランを立案し、徹底したメンテナンスサービスで安全を維持しております。・舞台装置については、当社の提供する利用形態を拘束しないフレキシブルな舞台機構システムは、瞬時性と意外性を備え、空間容積の変更をも可能にし、このダイナミズムが単に多目的と言うのではなく、文化、スポーツ、ビジネス空間として、利用価値の高い新しい空間を創造しております。・レンタル用仮設ゴンドラは、高層ビルの建設工事現場や既存ビルのリフォーム工事の他、ゴンドラ設備のないビル、工業プラント、備蓄タンクや橋梁等あらゆる高所作業現場で活躍し、作業の効率化、安全確保、経済的な施工に大きく役立っております。レンタル用仮設ゴンドラについては、徹底した点検、整備を行い、安全サービス面においても万全を期しております。 海洋関連・船舶修理については、海上保安庁等の官公庁船の定期・中間検査及び修理物件等で実績をあげております。・船舶修理以外については、魚礁を手掛けており、従来の鋼製魚礁に加えて、国内では初めての藻や貝が付着しやすく魚が住み着きやすい間伐材と廃棄ガラス瓶をリサイクルとして使用した「ハイブリッド型間伐材魚礁」を開発し、獲る漁業から育てる漁業の一翼を担い、また、良き海の環境と漁業資源を守り続ける人工魚礁はますます重要なものとなってきております。 また、設計・製造から販売・メンテナンスに至るまで、国際規格に合致した高い品質管理システムを実現するために、ゴンドラ・舞台装置メーカーとして2000年11月から「ISO9001」の認証を取得・更新し、品質マネジメントの向上を図っております。 当社は受注競争の強化、設計・製造の強化を経営改革の課題とし、品質に関する中期経営計画において品質重視の展開指針を次のとおり定めております。 ①常に顧客の満足度を志向する。 1. 顧客要求のフィードバック体制の維持・拡大 2. 製品ラインナップの見直し ②品質向上の継続的改善に努める。 1. 安全性の絶対確保 2. 不適合・苦情の撲滅 3. コストダウンの推進 ③積極的に新技術に挑戦する。 1. 社外で開発される新技術の情報収集体制の構築 2. 新製品・新機構の開発 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は株主に対する配当の利益還元を重要な企業責任として位置付けており、配当性向を重視し、企業体質の一層の強化と今後の事業展開に備えるための内部留保の充実などを勘案して決定する方針であります。 上記の理由により、当社はROE(自己資本利益率)を経営指標としており、平均28%以上の配当性向を公約しております。 なお、当事業年度のROEは15.9%、2026年6月25日開催予定の定時株主総会にて決議事項承認後の配当性向は30.7%となる予定であります。 (4)経営環境 今後の当社グループを取り巻く経営環境を展望すると、わが国経済は、引き続き内需を中心に緩やかな回復基調が期待されるものの、物価上昇への懸念や、中東情勢の緊迫化に伴う世界経済への影響等により、先行きは不透明な状況が続くものと予想されます。 このような状況のなか当社グループは、技術力の継承を目的とした人材の確保と定着、並びに安全性及び稼働継続を優先した設備の更新に取り組み、経営基盤の強化に努めてまいります。ゴンドラ・舞台では、各種設備の更新とともに技術開発に取り組み、主力事業としてさらなる競争力の強化に努めてまいります。海洋関連では、各種設備の更新を行い、安定的な受注獲得を目指してまいります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループが対処すべき当面の課題としては、 ①設備の更新、 ②人材の確保及び育成、 ③子会社への財務支援、 ④災害等発生時の体制作りであります。 ①安全性及び稼働継続性を優先した設備の更新を実施いたします。 ②新卒及び中途採用の両面から積極的な人材確保に努め、人材の育成に注力します。 ③子会社への財務支援を行い、グループ全体としての経営効率化を図ります。 ④危機管理マニュアルの更新、BCPの策定により、災害等発生時における事業活動の継続が可能な体制づくりに注力します。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、工事契約における損失の見積りであります。 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度工事損失引当金199,17886,311 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報工事損失引当金は、当連結会計年度末における未完成工事契約に対し、契約毎に受注残高と工事完成までの見積総原価を基に算定した損失見込額により認識しております。見積総原価は、材料費や作業工程で見込まれる費用の積算を基に算定しており、状況の変化を適切に反映させるため、継続的に見直しを行っております。また、当該見積りには、契約金額が多額となる案件や新たな設計、契約途中での仕様変更等による不確実性を伴う契約が含まれており、翌連結会計年度の連結財務諸表において、実際に発生した費用が見積りと異なることとなる場合には工事損失引当金の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)企業・株主間のガバナンスに関する合意 該当事項はありません。 (2)企業・株主間の株主保有株式の処分・買増し等に関する合意 該当事項はありません。 (3)ローン契約と社債に付される財務上の特約 該当事項はありません。 (4)その他の重要な契約等 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、利益配分につきましては、企業体質の一層の強化と今後の事業展開に備えるための内部留保の充実等を勘案しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。 当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 この期末の剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。 当社はROEを経営指標としており、平均28%以上の配当性向を公約しております。 当事業年度につきましては、ROEは15.9%となりました。当期の1株当たりの期末配当金につきましては、当期業績が当初計画を上回り、配当性向並びに今後の事業展開に備えるための内部留保の充実を勘案してもなお十分な剰余金が見込まれることから、1株当たり普通配当15円に特別配当15円を加えた合計30円の配当を予定しております。この結果、当事業年度の配当性向は30.7%となる予定であります。 内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、市場ニーズに応える技術・製造開発体制の強化を図るために有効投資してまいりたいと考えております。 当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めておりますが、中間配当は実施しておりません。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額233百万円及び1株当たり配当額30円(普通配当15円、特別配当15円)につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。決議年月日配当金総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月25日233,15430定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YJ78)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01704)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

サンセイ株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6307です。上場市場は東証スタンダード、業種は機械。
6307(サンセイ株式会社)のEDINETコードは?
E01704です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6307(サンセイ株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 小嶋 敦です(有価証券報告書の表紙記載)。
6307(サンセイ株式会社)の本社所在地は?
大阪市淀川区西宮原一丁目6番2号です。
6307(サンセイ株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
6307(サンセイ株式会社)の筆頭株主は?
株式会社光通信で、保有比率は約19.5%です(2026-03-31基準)。
6307(サンセイ株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で8,987,700株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,215,800株、市場で流通する浮動株は3,704,900株です。
6307(サンセイ株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で2,161名です。上位10名で52.3%を保有します、浮動株比率は47.7%。
6307(サンセイ株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01704)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。