6298東証プライム機械
ワイエイシイホールディングス株式会社
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3.5%
投下資本利益率
ROE(実績)2095位
7.8%
有報 報告値
営業利益率2240位
5.0%
営業益 13.2億
自己資本比率2959位
38.7%
EPS(実績)
72.4
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

▲ ネットデット106.2億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-10.90x)

ネットデット106.2億。現金84.0億 < 有利子負債190.1億

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-10.90x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

関連で読む機械の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
264.6
前年比 +14.8%
営業利益
13.2
前年比 -2.6%
経常利益
12.2
前年比 +8.6%
純利益
13.3
前年比 +137.2%
財政状態(BS)
総資産
437.9
前年比 +6.6%
純資産
169.8
前年比 -0.7%
現金
84.0
前年比 +18.4%
有利子負債
190.1
前年比 +15.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
30.0
前年比 +12.2%
投資CF
-21.9
財務CF
4.8
黒字転換
フリーCF
25.7
前年比 +6.5%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)22,79624,11426,80923,04126,460
営業利益(百万)1,5661,4952,0061,3541,319
経常利益(百万)1,4911,5412,0741,1241,221
純利益(百万)1,1079211,4175591,326
EPS(円)60.850.377.230.472.4
1株配当(円)36.075.075.055.040.0
営業利益率(%)6.96.27.55.95.0
ROE(%)7.55.98.63.37.8
自己資本比率(%)41.341.138.741.138.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)36,99738,74043,82741,08643,793
純資産(百万)15,32415,97716,98917,09316,976
流動資産(百万)28,86530,10833,01329,76029,609
流動負債(百万)13,82413,68015,66515,01115,643
現金(百万)8,6196,5527,5587,0948,398
有利子負債(百万)13,49514,37917,62216,43619,014
ネットキャッシュ(百万)-4,876-7,827-10,064-9,342-10,616
BPS(円)836.7868.6922.3916.4953.9
自己資本比率(%)41.341.138.741.138.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)1,093-1,6368822,6702,996
投資CF(百万)-195-742-2,178-1,077-2,193
財務CF(百万)-2,3022722,252-2,069477
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 73項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,321位 →8,7467,182
受取手形及び売掛金8,0818,294
受取手形7651,327
売掛金7,9868,061
電子記録債権6711,094
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,4991,303
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2,3382,641
仕掛品及び半成工事
仕掛品7,6068,327
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-90-104
その他 3,001社中1,290位 →7561,020
流動資産 3,006社中1,250位 →29,60929,760
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物5,9425,620
減価償却累計額-4,125-3,720
建物及び構築物(純額)1,8161,900
工具、器具及び備品4,5924,378
減価償却累計額-4,135-3,877
工具、器具及び備品(純額)456500
機械装置及び運搬具3,0832,886
減価償却累計額-2,504-2,330
機械装置及び運搬具(純額)579555
土地5,6674,025
リース資産438453
減価償却累計額-284-266
リース資産(純額)154186
建設仮勘定21098
有形固定資産 3,066社中1,450位 →8,8847,266
無形固定資産
ソフトウエア11858
のれん612420
リース資産8793
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他197265
無形固定資産 3,036社中1,213位 →1,016838
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,0072,313
長期貸付金
長期貸付金24
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産623615
その他671309
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-271-271
投資その他の資産 3,006社中1,418位 →4,2833,221
固定資産 3,009社中1,463位 →14,18411,325
資産 3,097社中1,443位 →43,79341,086
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金2,1082,461
電子記録債務1,1091,570
未払費用309302
契約負債490206
前受金490206
リース負債7679
引当金
製品保証引当金6570
賞与引当金539468
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等330288
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金7,1795,450
1年内返済予定の長期借入金2,9043,064
その他528499
流動負債 3,006社中1,161位 →15,64315,011
固定負債
社債
社債2,1002,100
長期借入金
長期借入金6,5764,976
退職給付に係る負債1,5091,498
リース負債179217
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債65577
その他152110
固定負債11,1738,980
負債 3,097社中1,172位 →26,81623,992
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,344位 →2,8012,801
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,625位 →1,9801,961
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,603位 →12,69712,108
自己株式-1,211-468
株主資本 3,096社中1,637位 →16,26716,403
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金23995
為替換算調整勘定417377
退職給付に係る調整累計額81
評価・換算差額等665474
新株予約権3737
非支配株主持分5177
純資産 3,097社中1,683位 →16,97617,093
負債純資産 3,097社中1,456位 →43,79341,086
損益計算書 65項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高26,46023,041
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価19,45116,485
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
福利厚生費7988
減価償却費287272
賞与引当金繰入額165100
研究開発費411425
のれん償却額14484
業務委託費119181
賃借料256210
その他2,1601,888
販売費及び一般管理費5,6895,201
売上総利益又は売上総損失(△)7,0096,556
販売費及び一般管理費
福利厚生費7988
減価償却費287272
賞与引当金繰入額165100
研究開発費411425
のれん償却額14484
業務委託費119181
賃借料256210
その他2,1601,888
販売費及び一般管理費5,6895,201
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,791位 →1,3191,354
営業外収益
受取利息118
受取配当金55
為替差益159
投資有価証券売却益710
受取賃貸料1113
受取補償金42
補助金収入01
その他3959
営業外収益 3,005社中1,377位 →276144
営業外費用
支払利息211154
持分法による投資損失30
営業外費用375375
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,921位 →1,2211,124
特別利益
固定資産売却益04
負ののれん発生益93568
その他00
特別利益93673
特別損失
固定資産除売却損404
事務所移転費用19
棚卸資産廃棄損194
特別損失32125
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,689位 →1,8361,172
法人税等 3,092社中1,766位 →495602
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,726位 →555540
法人税等調整額 3,022社中1,939位 →-5962
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,647位 →1,340569
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)1410
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,642位 →1,326559
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金143-58
為替換算調整勘定40107
退職給付に係る調整額72
その他の包括利益19152
包括利益 3,097社中1,696位 →1,531621
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,678位 →1,517611
非支配株主に係る包括利益1410
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,647位 →1,340569
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金143-58
為替換算調整勘定40107
退職給付に係る調整額72
その他の包括利益19152
包括利益 3,097社中1,696位 →1,531621
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,678位 →1,517611
非支配株主に係る包括利益1410
キャッシュ・フロー計算書 48項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,335位 →3,7023,676
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,689位 →1,8361,172
減価償却費 3,055社中1,622位 →670685
のれん償却額14484
貸倒引当金の増減額(△は減少)-16-18
受取利息及び受取配当金-16-13
支払利息211154
為替差損益(△は益)-35-15
持分法による投資損益(△は益)30
売上債権の増減額(△は増加)8724,331
棚卸資産の増減額(△は増加)1,514-749
仕入債務の増減額(△は減少)-923-1,389
負ののれん発生益-935-68
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-30-83
固定資産除売却損益(△は益)390
前受金の増減額(△は減少)237-46
未収消費税等の増減額(△は増加)117-255
その他13-108
利息及び配当金の受取額1913
利息の支払額-212-156
法人税等の支払額-589-952
法人税等の還付額7688
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,292位 →2,9962,670
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1913
有形固定資産の取得による支出-425-257
有形固定資産の売却による収入727
投資有価証券の取得による支出-442-773
投資有価証券の売却による収入816
貸付けによる支出-2-3
貸付金の回収による収入44
無形固定資産の取得による支出-36-26
定期預金の預入による支出-333-127
定期預金の払戻による収入87107
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-1,063-43
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,959位 →-2,193-1,077
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-212-156
長期借入れによる収入4,6001,300
長期借入金の返済による支出-3,189-3,240
社債の償還による支出-550
自己株式の取得による支出-764
配当金の支払額-737-689
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-528
短期借入金の純増減額(△は減少)1,729625
その他-81-165
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中608位 →477-2,069
現金及び現金同等物に係る換算差額2272
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中796位 →1,303-404
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,401位 →8,3987,094
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 5件は含みません)
項目当期前期
のれん償却費14484
支払手数料等160107
役員報酬及び給与手当2,2072,034
長期滞留債権等249249
システム障害対応費用67
貸借対照表 79項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,2201,173
前払費用9884
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金8,7849,831
関係会社短期貸付金1,6331,740
未収入金210302
関係会社未収入金428395
その他8466
流動資産12,46013,610
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物2,0552,057
減価償却累計額-1,584-1,554
建物(純額)470503
構築物9090
減価償却累計額-87-86
構築物(純額)34
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置6464
減価償却累計額-51-48
機械及び装置(純額)1215
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具22
減価償却累計額-2-2
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品4646
減価償却累計額-36-32
工具、器具及び備品(純額)1013
土地1,8451,845
リース資産1727
減価償却累計額-9-17
リース資産(純額)810
有形固定資産2,3502,392
無形固定資産
ソフトウエア11
リース資産8793
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1111
無形固定資産100106
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券2,5311,912
関係会社株式7,2304,451
出資金
出資金00
関係会社出資金233233
長期貸付金
長期貸付金184235
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用4056
繰延税金資産2684
会員権2121
差入保証金66
その他28040
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-269-269
投資その他の資産10,4336,920
固定資産12,8849,420
資産25,34423,030
負債の部
流動負債
未払費用3535
前受金42
リース負債1615
引当金
賞与引当金108
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金63
未払法人税等4186
預り金1918
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金5,5793,000
関係会社短期借入金1,3131,270
1年内返済予定の長期借入金2,4252,709
その他6673
流動負債9,5867,725
固定負債
社債
社債2,1002,100
長期借入金
長期借入金5,4964,401
引当金
退職給付引当金524530
リース負債8089
固定負債8,2017,121
負債17,78814,847
純資産の部
株主資本
資本金2,8012,801
資本剰余金
資本準備金697697
その他資本剰余金11192
資本剰余金808789
利益剰余金
利益準備金2020
その他利益剰余金
別途積立金1,5001,500
繰越利益剰余金3,4133,436
利益剰余金4,9334,957
自己株式-1,211-468
株主資本7,3328,079
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金18665
評価・換算差額等18665
新株予約権3737
純資産7,5558,183
負債純資産25,34423,030
損益計算書 22項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益1,8442,139
営業活動による費用・売上原価
営業費用
営業費用898858
営業利益又は営業損失(△)9451,280
営業外収益
受取利息13174
受取配当金22
為替差益0
受取賃貸料87
雑収入07
営業外収益14492
営業外費用
支払利息12780
社債利息2111
営業外費用183186
経常利益又は経常損失(△)9071,186
特別損失
固定資産除売却損00
関係会社支援損117
特別損失118197
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)788988
法人税等7498
法人税、住民税及び事業税7382
法人税等調整額115
当期純利益又は当期純損失(△)714890
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)714890
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)788988
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 5件は含みません)
項目当期前期
関係会社未払金106
平均年間給与の対前事業年度増減率0
支払手数料等3492
長期滞留債権等148148
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 228億 ・ 純利益 11億23/03 ・ 売上高 241億 ・ 純利益 9億24/03 ・ 売上高 268億 ・ 純利益 14億25/03 ・ 売上高 230億 ・ 純利益 6億26/03 ・ 売上高 265億 ・ 純利益 13億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 26.9% ・ 営業利益率 6.9% ・ 純利益率 4.9%23/03 ・ 粗利率 25.2% ・ 営業利益率 6.2% ・ 純利益率 3.8%24/03 ・ 粗利率 26.5% ・ 営業利益率 7.5% ・ 純利益率 5.3%25/03 ・ 粗利率 28.5% ・ 営業利益率 5.9% ・ 純利益率 2.4%26/03 ・ 粗利率 26.5% ・ 営業利益率 5.0% ・ 純利益率 5.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 7.5% ・ ROA 3.0% ・ ROIC 5.4%23/03 ・ ROE 5.9% ・ ROA 2.4% ・ ROIC 3.8%24/03 ・ ROE 8.6% ・ ROA 3.2% ・ ROIC 4.5%25/03 ・ ROE 3.3% ・ ROA 1.4% ・ ROIC 2.5%26/03 ・ ROE 7.8% ・ ROA 3.0% ・ ROIC 3.5%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 11億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -23億23/03 ・ 営業CF -16億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF 3億24/03 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -22億 ・ 財務CF 23億25/03 ・ 営業CF 27億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -21億26/03 ・ 営業CF 30億 ・ 投資CF -22億 ・ 財務CF 5億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 8億23/03 ・ フリーCF -24億24/03 ・ フリーCF 3億25/03 ・ フリーCF 24億26/03 ・ フリーCF 26億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億8億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 5億23/03 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 5億24/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 6億25/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 7億26/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 7億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.99倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -1.78倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.62倍25/03 ・ 営業CF/純利益 4.78倍26/03 ・ 営業CF/純利益 2.26倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円20円40円60円80円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥6123/03 ・ EPS ¥5024/03 ・ EPS ¥7725/03 ・ EPS ¥3026/03 ・ EPS ¥72
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥36 ・ 配当性向 59.3%23/03 ・ 1株配当 ¥75 ・ 配当性向 149.1%24/03 ・ 1株配当 ¥75 ・ 配当性向 97.2%25/03 ・ 1株配当 ¥55 ・ 配当性向 181.0%26/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 55.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 370億 ・ 純資産 153億23/03 ・ 総資産 387億 ・ 純資産 160億24/03 ・ 総資産 438億 ・ 純資産 170億25/03 ・ 総資産 411億 ・ 純資産 171億26/03 ・ 総資産 438億 ・ 純資産 170億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥837 ・ 自己資本比率 41.3%23/03 ・ BPS ¥869 ・ 自己資本比率 41.1%24/03 ・ BPS ¥922 ・ 自己資本比率 38.7%25/03 ・ BPS ¥916 ・ 自己資本比率 41.1%26/03 ・ BPS ¥954 ・ 自己資本比率 38.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 289億 ・ 流動負債 138億 ・ 流動比率 208.8%23/03 ・ 流動資産 301億 ・ 流動負債 137億 ・ 流動比率 220.1%24/03 ・ 流動資産 330億 ・ 流動負債 157億 ・ 流動比率 210.7%25/03 ・ 流動資産 298億 ・ 流動負債 150億 ・ 流動比率 198.3%26/03 ・ 流動資産 296億 ・ 流動負債 156億 ・ 流動比率 189.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 86億 ・ 有利子負債 135億23/03 ・ 現金 66億 ・ 有利子負債 144億24/03 ・ 現金 76億 ・ 有利子負債 176億25/03 ・ 現金 71億 ・ 有利子負債 164億26/03 ・ 現金 84億 ・ 有利子負債 190億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-150億-100億-50億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -49億23/03 ・ ネットキャッシュ -78億24/03 ・ ネットキャッシュ -101億25/03 ・ ネットキャッシュ -93億26/03 ・ ネットキャッシュ -106億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億2億4億6億8億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 6億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)4.93.85.32.45.0
ROE(%)7.55.98.63.37.8
ROA(%)3.02.43.21.43.0
総資産回転(回)0.620.620.610.560.60
営業CF率(%)4.8-6.83.311.611.3
営業CF/純益(倍)0.99-1.780.624.782.26
配当性向(%)59.3149.197.2181.055.2
売上 前年比(%)-5.85.811.2-14.114.8
純資産 前年比(%)8.54.36.30.6-0.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥36.0
23/03
¥75.0
24/03
¥75.0
25/03
¥55.0
26/03
¥40.0
配当性向 55.2%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
25.7
3.5%
粗利率
26.5%
アクルーアル比率
-3.9%
売上CAGR(4年)
3.8%
EPS CAGR
4.5%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
111.5
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
39.6
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.0%
ROA
3.0%
総資産回転
0.60
実効税率
27.0%
現金変換(CFO/営業益)
2.27
CFO/純益(平均)
-10.90
累計営業CF
55.5
FCFマージン
9.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.63
BPS CAGR
3.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.89
純負債/EBITDA
5.34
インタレストカバレッジ
6.2
債務返済年数
6.3
配当性向
55.2%
連続増配
希薄化率
0.57%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
48.5 母集団3920社中 2478位
総合 →
業種内 総合偏差値(機械)
46.1 同業207社中 148位
全体2478位・同業148位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
46
ROE
50
ROA
50
FCFマージン
52
自己資本比率
43
流動比率
47
純負債/EBITDA
41
アクルーアル比率
52
現金変換(営業CF/純益)
54
売上CAGR
46
EPS CAGR
47
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
6.1億
顧客関連資産
—億
無形合計 6.1億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 3.6%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
63.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社モモタケ
13.7% 保有
自己株式
9.05%
1,765,700株 ・簿価12.1億
大株主比率
1. 株式会社モモタケ13.7%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.9%
3. 百瀬 武文3.8%
4. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常代)株式会社みずほ銀行決済営業部2.6%
5. BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC(常代)株式会社三菱UFJ銀行2.1%
6. 松井証券株式会社1.3%
7. 鶴田 亮司1.3%
8. 河合 保明1.2%
9. セントラル短資株式会社1.1%
10. 山下 良久1.1%
上位10で 36.2%・発行済 19,517,894株・自己株 1,765,700株・浮動株 11,320,194株・株主 7,994名。所有者別(単元): 外国人 6.6% / 機関 13.4% / 個人 65.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.89%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)2,530.0百万円(6銘柄)
役員報酬総額 / 役員数228.0百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)708万円(前期比 +7.1%)
従業員数(連結)868名
監査報酬 / 非監査報酬71.0百万円 / —
平均勤続年数8.1年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上30.5百万円
従業員1人当たり営業利益1.5百万円
政策保有株式の対純資産比14.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役会長 兼 社長 百瀬 武文
本社所在地東京都昭島市武蔵野三丁目11番10号
市場 / 業種東証プライム / 機械
決算期3月
従業員数(連結)868名
EDINETコードE02008

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・19,517,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-29確認書 ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-06-27確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-02-13確認書 ↗
2023-11-13確認書 ↗
2023-06-29確認書 ↗
2022-06-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は当社(ワイエイシイホールディングス株式会社)、子会社23社(うち、連結子会社22社)により構成されており、半導体・メカトロニクス関連製品、医療・ヘルスケア関連製品、環境・社会インフラ関連製品の開発・設計・製造・販売・保守サービスを主たる業務としております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係わる位置付けは次のとおりであります。次の3事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。事業内容当社と関係会社の位置付け半導体・メカトロニクス関連事業主要な製品はハードディスク関連装置、クリーン搬送装置、半導体製造関連装置、LED製造関連装置、精密切断装置、レーザプロセス装置、イオンビームミリング装置、電子部品の搬送用キャリアテープ等であります。ハードディスク関連装置クリーン搬送装置等ワイエイシイメカトロニクス株式会社が開発・設計・製造・販売するほか、YAC Systems Singapore Pte Ltd.(シンガポール)が現地の顧客向けに一部の製造・販売・保守サービスを行っております。半導体製造関連装置、LED製造関連装置ワイエイシイメカトロニクス株式会社及びワイエイシイガーター株式会社が開発・設計・製造・販売・保守サービスを行っております。太陽電池製造装置ワイエイシイメカトロニクス株式会社が開発・設計・製造・販売・保守サービスを行っております。キャリアテープワイエイシイガーター株式会社が開発・設計・製造・販売を行っております。レーザプロセス装置イオンビームミリング装置等ワイエイシイビーム株式会社が開発・設計・販売・保守サービスを行っております。精密切断装置等株式会社ワイエイシイダステックが開発・設計・販売・保守サービスを行っております。医療・ヘルスケア関連事業主要な製品は人工透析装置、全自動高感度デジタル免疫測定システム、全自動毛髪スライサー等であります。医療用機器等ワイエイシイエレックス株式会社が開発・設計・製造・販売を行っております。測定装置、スライサー等ワイエイシイバイオ株式会社が開発・設計製造・販売を行っています。YAC Systems Singapore Pte Ltd.(シンガポール)が現地の顧客向けに一部の販売・保守サービスを行っております。 事業内容当社と関係会社の位置付け環境・社会インフラ関連事業主要な製品は、工業計器、制御通信装置、医療リネン関連装置、シャツ用・ウール用プレス機、自動包装機、フレキシブルプリント基板(FPC)・半導体関連検査装置、光計測器、電気計測器等であります。工業計器制御通信装置等大倉電気株式会社が情報伝送装置、自動制御装置、各種記録監視機器の製造・販売・保守サービスを行うほか、北海道地区については宝生産業株式会社が販売・保守サービスを行っております。半導体製造装置大倉電気株式会社が開発・設計・製造・販売・保守サービスを行っております。精密熱処理装置株式会社ワイエイシイデンコーが開発・設計・販売・保守サービスを行っております。医療リネン関連装置クリーニング関連装置自動包装機ワイエイシイマシナリー株式会社が開発・設計・製造・販売・保守サービスを行っており、中国向け製品については、瓦愛新(上海)国際貿易有限公司が販売・保守サービスを行っております。FPC・半導体関連検査装置JEインターナショナル株式会社が製造・販売を行うほか、株式会社GDテックが開発・製造を行っております。光計測器等株式会社テクノオプティスが開発・製造・販売・保守サービスを行っております。電気・電子計測機器三和電気計器株式会社が開発・製造・販売・保守サービスを行っております。(注)1.当連結会計年度より、市場の変化への対応およびセグメント内での事業親和性を考慮し、セグメント構成会社の見直しを行っております。従来「半導体・メカトロニクス関連事業」に区分していたYAC Systems Singapore Pte Ltd.を「医療・ヘルスケア関連事業」へ、「半導体・メカトロニクス関連事業」に区分していたJEインターナショナル株式会社およびその子会社である株式会社GDテックを「環境・社会インフラ関連事業」へそれぞれ変更しております。2.2026年3月31日付で三和電気計器株式会社の発行済株式の55.3%を取得し、連結子会社化しております。 [事業系統図]以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。(注)無印 連結子会社※1 特定子会社
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討をおこなう対象となっているものであります。当社は、事業会社を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「半導体・メカトロニクス関連」、「医療・ヘルスケア関連」、「環境・社会インフラ関連」の3つを報告セグメントとしております。「半導体・メカトロニクス関連」は、ハードディスク関連、半導体関連、太陽電池関連、レーザプロセス、精密切断、FPC・半導体関連検査装置等の製品の製造、販売及びサービスを扱っております。「医療・ヘルスケア関連」は、医療機器等の製造、販売及びサービスを扱っております。「環境・社会インフラ関連」はクリーニング仕上げ装置や自動包装機、フラットパネル製造用ドライエッチング関連装置、精密熱処理関連、工業計器、制御通信等の製品の製造、販売及びサービスを扱っております。 (報告セグメントの変更等に関する事項)当連結会計年度より、市場の変化への対応およびセグメント内での事業親和性を考慮し、セグメント構成会社の見直しを行っております。従来「半導体・メカトロニクス関連事業」に区分していたYAC Systems Singapore Pte Ltd.を「医療・ヘルスケア関連事業」へ、「半導体・メカトロニクス関連事業」に区分していたJEインターナショナル株式会社およびその子会社である株式会社GDテックを「環境・社会インフラ関連事業」へそれぞれ変更しております。また、報告セグメントごとの業績をより適切に評価するため、各報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用の取扱いについて見直しを行い、各報告セグメントに配分していた費用の一部を各報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用として取扱い、「調整額」に含めて開示する方法に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後のセグメント区分に組み替えた数値で記載しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント合 計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 半導体・メカトロニクス関連医療・ヘルスケア関連環境・社会インフラ関連売上高 外部顧客への売上高9,7615,2448,03623,041-23,041セグメント間の内部売上高又は振替高332224260△260-計9,7945,2478,26023,301△26023,041セグメント利益1,3953464752,217△8621,354セグメント資産11,1104,96020,43836,5094,57641,086その他の項目 減価償却費3296526165628685のれん償却費--8484-84有形固定資産及び無形固定資産の増加額637567877210782(注)1. (1)セグメント利益の調整額△862百万円は、各報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。 (2)セグメント資産の調整額4,576百万円の主な内訳は、親会社及び連結子会社での余資運用資金(現預金及び有価証券)と管理部門に係る資産であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント合 計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 半導体・メカトロニクス関連医療・ヘルスケア関連環境・社会インフラ関連売上高 外部顧客への売上高10,4935,50810,45926,460-26,460セグメント間の内部売上高又は振替高641158134△134-計10,5575,51910,51726,595△13426,460セグメント利益1,435627212,218△8991,319セグメント資産11,6164,49722,30338,4175,37543,793その他の項目 減価償却費2987527464722670のれん償却費--144144-144有形固定資産及び無形固定資産の増加額403232226495655(注)1. (1)セグメント利益の調整額△899百万円は、各報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。 (2)セグメント資産の調整額5,375百万円の主な内訳は、親会社及び連結子会社での余資運用資金(現預金及び有価証券)と管理部門に係る資産であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 半導体・メカトロニクス関連医療・ヘルスケア関連環境・社会インフラ関連合計外部顧客への売上高9,7615,2448,03623,041 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円)日本中国アジアのその他その他合計18,5261,1133,02537623,041(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円)日本アジアその他合計6,426840-7,266 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名ニプロ株式会社4,357医療・ヘルスケア関連株式会社日立ハイテク954半導体・メカトロニクス関連環境・社会インフラ関連 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 半導体・メカトロニクス関連医療・ヘルスケア関連環境・社会インフラ関連合計外部顧客への売上高10,4935,50810,45926,460 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円)日本中国アジアのその他その他合計20,1612,6093,27041826,460(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円)日本アジアその他合計8,061822-8,884 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名ニプロ株式会社4,465医療・ヘルスケア関連First Sumiden Circuits, Inc.1,269半導体・メカトロニクス関連 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 半導体・メカトロニクス関連医療・ヘルスケア関連環境・社会インフラ関連全社・消去合計当期償却額--84-84当期末残高--420-420 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 半導体・メカトロニクス関連医療・ヘルスケア関連環境・社会インフラ関連全社・消去合計当期償却額--144-144当期末残高--612-612 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)半導体・メカトロニクス関連事業において、TTホールディングス株式会社の株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、当連結会計年度において負ののれん発生益68百万円を計上しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)環境・社会インフラ関連事業において、三和電気計器株式会社及び三和テスメックス株式会社の株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、当連結会計年度において負ののれん発生益935百万円を計上しております。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 半導体・メカトロニクス関連医療・ヘルスケア関連環境・社会インフラ関連合計外部顧客への売上高10,4935,50810,45926,460
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名ニプロ株式会社4,465医療・ヘルスケア関連First Sumiden Circuits, Inc.1,269半導体・メカトロニクス関連
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは以下のとおりであります。以下の記載は当社株式への投資に関するリスクを全て網羅するものではありません。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避および発生した場合のリスク軽減に努めております。 (1)技術革新に係るリスク当社グループを取巻く環境は技術の進歩が急速であり、常時最先端の製品開発に努めておりますが、開発の遅れやニーズの変化に対応できなかった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)金利の変動に係るリスク当社グループは、事業資金の一部を金融機関から借入金として調達しております。当社グループとして計画的に有利子負債の返済に努め、自己資本の充実に努めておりますが、将来の金利変動を含む事業環境が変化した場合、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (3)海外依存に係るリスク当社グループは、海外の顧客、特に中国およびアジア地域への売上高が全体の約22%を占めております。そのため、中国およびアジア地域における政治、経済、社会情勢の変化や各種規制の変化、為替レートの変動、その他突発的な外部要因が、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)原材料・部品の価格変動に係るリスク原材料・部品の価格が上昇する局面を迎えた場合、取引業者からの価格引き上げ要請が強まる可能性があります。当社グループでは、当社購買統括部を中心に調達価格低減のため、取引業者との価格交渉にあたっておりますが、今後原材料・部品の価格が高騰した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)取引先の業績悪化に係るリスク当社グループは、取引先に対する信用調査を実施しておりますが、取引先の急激な業況の悪化により債権回収が困難な事態が生じた場合、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (6)売掛金の回収に係るリスク当社グループは、環境・社会インフラ関連事業において主に中国の液晶パネルメーカーに各種装置の製造・販売を行っております。輸出販売で、かつ海外顧客との契約の中で当社グループが据付けの義務を負う取引について、「装置の所有権の移転」と「当該装置の現地での据付調整」を別個の独立した履行義務として識別し、装置の所有権が移転した時点、及び現地での据付調整が完了した時点でそれぞれ収益を認識する方法としております。当該取引については、装置の引渡し後に契約額の70%から90%を回収し、残額については現地での据付作業が完了後に回収することとしております。環境・社会インフラ関連事業のセグメントに属する事業会社においては、取引ごとに売掛金の回収状況をモニタリングし、回収予定期日を超過した売掛金については、月に1度の会議で営業担当者より回収遅延理由と今後の回収予定の報告を求めており、かつ、一定期間以上経過した売掛金については、回収計画を策定し、実行に移しております。回収計画の実行に際しては、営業担当者が現地顧客のもとへ赴き、直接交渉に当たる等の対応を行っておりますが、取引先の商習慣及び装置の検収遅れ等により残金回収が遅延した場合、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (7)受注損失引当金に係るリスク当社グループは、多くの顧客に各種装置の製造・販売を行っております。装置は、原価総額を見積り、適切な承認を得た上で、顧客からの内示や注文書に基づき製造に着手し、定期的に製品完成まで見積原価総額の見直しを実施しておりますが、顧客の設備投資計画変更等の影響により受注がキャンセルされた場合、別の顧客からの新たな注文等に基づく仕様変更の発生、あるいは新規開発案件及び特殊な仕様に基づく装置の製造工程においての不具合の発生により、追加原価が発生して受注損失引当金の積み増しが生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (8)特定人物(代表取締役会長兼社長)へ依存するリスク当社グループは、代表取締役会長兼社長百瀬武文が1973年の当社設立時からの事業推進者として、当社グループの経営方針や事業戦略の決定をはじめ、事業推進において重要な役割を担ってまいりました。当社グループでは、同氏に過度に依存しない組織体制の構築ならびに移行を進めておりますが、同氏の業務遂行が困難となるような事態が生じた場合、当社グループの経営成績および今後の事業運営に影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しては、執行役員制度の採用等、同氏に過度に依存しない経営体制の整備を進めることで、リスクの軽減を図っております。 (9)訴訟に係るリスク当社グループは、その経営判断、業務執行において会社の利益に反して他者の利益を侵害し、あるいは他者に損失を与えないよう、コンプライアンス体制の強化を図っておりますが、他者から訴訟を提起され結果的に敗訴した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 自然災害に係るリスク当社グループは、風水害のリスクが低い地域にある事業所が多いことから、地震等の自然災害によって直接被害を受けることは相対的に少ないと考えております。しかし、自然災害の発生による得意先の設備投資計画の変更、生産委託先又は仕入先の部材・部品供給の遅延や停止等が生じた場合、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (11) 新規事業に係るリスク当社グループは持続的な成長に向け、新規事業への取り組みを行っております。新規事業の開始にあたっては、リスクを軽減するために必要な情報の収集やさまざまな検討を重ねたうえで研究開発・設備投資等を行っておりますが、さまざまな要因により開発・設備等の費用が新たに発生する可能性があります。また、新規事業の開始から安定的な収益を得るまでには一定の期間が必要であり、その期間は当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。また、新規事業が市場環境や顧客動向の変化、市場ニーズの読み違い、予期せぬ技術革新等により計画通りに推移しなかった場合には、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (12) サステナビリティに係るリスク当社グループは、サステナビリティへの取組みに対する重要性を認識し、取組みを進めておりますが、以下のリスクがあることを認識しております。 ①気候変動a)今後各国・地域における脱炭素社会の実現に向けた政策の強化、二酸化炭素排出に関連する法令等の改訂・新規制定が想定外のスピードで行われた場合、かかる取組みへの支出の増加する可能性があります。b)気候変動に対する当社グループの取組みが著しく不十分である、あるいは開示が不十分であると評価された場合、機関投資家の当社に対する出資の縮小もしくは引き揚げ、顧客からの取引縮小にさらされる等のリスクがあります。 ②人的資本開示当社グループにおける人材の多様性確保を含む人材育成および社内環境整備に関する取り組みや、開示の量・質が不十分であると評価された場合、機関投資家の当社に対する出資の縮小もしくは引き揚げ、顧客からの取引縮小にさらされる等のリスクがあります。 ③上記 ①、 ②以外上記 ①、 ②以外の課題に対する取組みについても、当社グループの取組みが著しく不十分である、あるいは開示の量・質が不十分であると評価された場合、機関投資家の当社への出資の縮小もしくは引き揚げ、顧客からの取引縮小にさらされる等のリスクがあります。 (13) 人材の確保および育成に係るリスク ①人材の確保当社グループの継続的な事業運営において、将来的なビジョンを見据えた上での優秀な人材確保は必要不可欠なものとなっております。当社グループにおいては年齢層ごとの人材分布を適正に保つため、継続的な採用活動を進めておりますが、優秀な人材の確保が維持できない場合、中長期的に当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ②人材の育成当社グループでは、人材育成のため階層別・職種別の研修の継続、新卒採用者のオンボーディングを円滑に行うためのOJTリーダーの配置、資格取得の奨励等を行っておりますが、当社グループの事業を推進する上で必要な能力を有する人材を育成できない場合、中長期的に当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (14) M&Aによるリスク当社グループは、事業の成長を加速させ企業価値を高めていく上で、製品、技術、商圏等を外部より獲得することが有効であると判断した場合、必要に応じてM&Aを実施しております。M&Aの実施に当たっては、市場動向や顧客のニーズ、相手先企業の業績や財務状況、技術優位性や市場競争力、事業シナジー、M&Aに伴うリスク分析等を十分に考慮し進めております。しかし、M&A実施後に当社グループが認識していない問題が明らかになった場合や期待した成果が上がらなかった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (15) 情報セキュリティに係るリスク当社グループは、事業活動を通して入手した顧客・取引先に関する情報、当社グループ内の営業・技術・知的財産・ノウハウ等を含む機密情報や個人情報(以下、「情報資産」という。)を保有しております。このため、情報シ
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況は以下のとおりです。 ①財政状態および経営成績の状況当連結会計年度における世界経済は、米国の関税引き上げを背景に減速傾向となり、貿易・投資活動は全般に慎重な動きとなりました。一方、各国の財政拡張策やAI関連分野を中心とした設備投資が景気を下支えし、急激な悪化には至りませんでした。米国では、関税負担の影響はみられたものの、個人消費や設備投資は概ね底堅く推移しました。日本では、原油価格の低位推移や賃上げの進展を背景に、企業収益および個人消費は堅調に推移しました。中国では不動産不況の長期化により成長率が鈍化し、アジア各国では米国の関税政策の影響から地域ごとに強弱がみられました。なお、期後半には中東情勢の緊張を背景に原油価格が上昇し、先行きの不透明感が高まりました。このような経済環境のもと、当社グループは、刻々と変化する顧客ニーズを捉えた装置の開発と販売・新ビジネスの開始に向けて努めてまいりました。その結果、売上高は264億60百万円(前連結会計年度比14.8%増)、営業利益13億19百万円(前連結会計年度比2.6%減)、経常利益12億21百万円(前連結会計年度比8.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益13億26百万円(前連結会計年度比137.1%増)となりました。セグメントごとの業績は、次のとおりであります。なお、当連結会計年度より、セグメント構成会社の一部について見直しており、加えて2026年3月31日付で株式を取得し連結子会社化した三和電気計器株式会社および三和テスメックス株式会社は、環境・社会インフラ関連事業に編入しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。また、前連結会計年度との比較・分析については、見直し後の利益または損失の算定方法に基づいて記載しております。(半導体・メカトロニクス関連事業)半導体・メカトロニクス関連事業においては、原材料価格の高騰等の影響を受けましたが、電子部品テーピング装置およびキャリアテープに加え、半導体関連のクリーンコンベアの販売が堅調に推移しました。さらに、半導体前工程向けIPA乾燥機および純水加温装置の販売が好調に推移したことから、当セグメントの業績は増収増益となりました。この結果、売上高は104億93百万円(前連結会計年度比7.5%増)となり、セグメント利益は14億35百万円(同2.8%増)となりました。(医療・ヘルスケア関連事業)医療・ヘルスケア関連事業においては、人工透析装置の次世代機への生産移行を推進いたしました。また、7月より毛髪を用いた診断補助サービスを開始したほか、高感度光デジタル免疫測定装置の販売を開始いたしました。一方、人工透析装置の次世代機への移行に伴う調整や新規事業の立ち上げおよび市場浸透に時間を要したことから、当セグメントの業績は増収減益となりました。この結果、売上高は55億8百万円(前連結会計年度比5.0%増)となり、セグメント利益は62百万円(同82.1%減)となりました。(環境・社会インフラ関連事業)環境・社会インフラ関連事業においては、FPD関連事業および光計測装置関連事業が好調に推移したことに加え、再生可能エネルギーおよび蓄電池関連分野における制御・通信需要の拡大により、電力関連事業が業績に寄与したことから、当セグメントの業績は増収増益となりました。この結果、売上高は104億59百万円(前連結会計年度比30.1%増)となり、セグメント利益は7億21百万円(同51.9%増)となりました。 (2) 当期の財政状態の概況 ①資産、負債及び純資産の状況当連結会計年度末における流動資産は296億9百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億50百万円減少しました。主な増加要因は、現金及び預金の15億63百万円の増加であり、主な減少要因は、仕掛品7億20百万円、電子記録債権4億23百万円、原材料及び貯蔵品3億2百万円、受取手形及び売掛金2億13百万円の減少であります。固定資産は141億84百万円となり、前連結会計年度末に比べ28億58百万円増加しました。主な増加要因は、土地16億42百万円、投資有価証券6億93百万円、のれん1億円91百万円の増加であります。その結果、総資産は437億93百万円となり、前連結会計年度末に比べ27億7百万円の増加となりました。流動負債は156億43百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億31百万円増加しました。主な増加要因は、短期借入金17億29百万円の増加であり、主な減少要因は1年内償還予定の社債5億50百万円、電子記録債務4億60百万円の減少であります。固定負債は111億73百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億93百万円増加しました。主な増加要因は、長期借入金16億円、繰延税金負債5億78百万円の増加であります。その結果、負債は268億16百万円となり、前連結会計年度末に比べ28億24百万円の増加となりました。純資産は、169億76百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億16百万円減少しました。その結果、自己資本比率は38.7%となり、1株当たり純資産は953円87銭となりました。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ13億3百万円増加し、83億98百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動による資金は、29億96百万円の増加(前連結会計年度は26億70百万円の増加)となりました。主な増加要因は税金等調整前当期純利益18億36百万円、棚卸資産の増減額の減少15億14百万円、売上債権の増減額の減少8億72百万円、であり、主な減少要因は負ののれん発生益9億35百万円、仕入債務の増減額の減少9億23百万円であります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動による資金は、21億93百万円の減少(前連結会計年度は10億77百万円の減少)となりました。主な減少要因は連結範囲変更に伴う子会社株式取得による支出10億63百万円、投資有価証券の取得による支出4億42百万円、有形固定資産の取得による支出4億25百万円であります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動による資金は、4億77百万円の増加(前連結会計年度は20億69百万円の減少)となりました。主な増加要因は長期借入れによる収入48億8百万円、主な減少要因は長期借入金の返済による支出33億92百万円、自己株式の取得による支出7億64百万円、配当金の支払額7億37百万円であります。 (3) 生産、受注及び販売の実績 ①生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)半導体・メカトロニクス関連事業(百万円)7,060112.5医療・ヘルスケア関連事業(百万円)4,790112.8環境・社会インフラ関連事業(百万円)6,751135.8合計(百万円)18,602120.1(注)金額は製造原価によっており、セグメント間の内部振替後の数値であります。 ②受注実績当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)半導体・メカトロニクス関連事業9,696101.73,93683.2医療・ヘルスケア関連事業5,874137.45,082107.7環境・社会インフラ関連事業10,991111.89,244106.1合計26,562112.418,264100.6 ③販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)半導体・メカトロニクス関連事業(百万円)10,493107.5医療・ヘルスケア関連事業(百万円)5,508105.0環境・社会インフラ関連事業(百万円)10,459130.1合計(百万円)26,460114.8(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)ニプロ株式会社4,35718.94,46516.9 (4) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は、次のとおりであります。文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境および対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針、経営戦略等当社グループは、経営理念「より多く社会に貢献する」を実現するため、2020年に新たな企業理念として「究極の理念」を定め、 ①社員への豊かさの供与(経済的・精神的)、 ②納税額の拡大、 ③全員経営・連携と競争、 ④SDGs経営の推進の拡大に取り組んでおります。 (2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題につきましては、以下のとおりです。 ① 企業価値の向上当社グループは、当社と各連結子会社間の連携と健全な競争により、一層の企業価値の向上に努めてまいります。 ② 事業会社の収益力向上当社は各連結子会社の経営状況を詳細に分析し、収益力向上のための支援、指導、管理を実施いたしております。また、成長の可能性が高い分野に対する経営資源の重点的な配分と、不採算事業の再構築を積極的に実施することにより、各連結子会社の収益力向上を図ります。 ③ 当社グループの持続的発展当社グループは、持続可能な成長を目指し、顧客のニーズに応える新製品の開発と製品化を推進し、特に、SDGsの実現に貢献する製品作りに取り組んでおります。また、シナジー効果を最大限に引き出し、新たな成長分野への進出を目指したM&Aを積極的に実施することにより、企業価値の向上を図ってまいります。 ④ 海外戦略収益機会の拡大のため、今後も海外進出を継続してまいります。事業の展開につきましては、リスクと事業の成長性を勘案しながら推進してまいります。 ⑤ 研究開発の拡充半導体関連技術、次世代パワー半導体、医療・検査分野をはじめとする将来成長が見込まれる分野を中心に研究開発を進めてまいります。半導体・メカトロニクス関連事業におきましては、半導体後工程分野を中心に、顧客の自動化・省人化ニーズに対応する装置および周辺システムの開発を進めてまいります。医療・ヘルスケア関連事業におきましては、安全性および信頼性の確保を重視し、医療現場や検査分野における付加価値創出を目的とした研究開発を進めてまいります。環境・社会インフラ関連事業におきましては、社会課題への対応および産業インフラの高度化に寄与する製品・システムの開発を中心に研究開発活動を進めてまいります。 ⑥ 財務体質の強化財務体質強化のため、より収益性の高い安定した事業運営を図り、安定的なキャッシュ・フローを確保しつつ、売掛債権の回収・在庫圧縮等による自己資本比率の向上に努めてまいります。 ⑦ サイバーセキュリティ対策の強化当社グループでは、2025年11月に当社連結子会社の社内サーバーがランサムウェアに感染したことによってシステム障害が発生したことを重く受け止め、情報システムに対する積極的投資、人的リソースの拡充等、サイバーセキュリティ対策の強化を進めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.環境・社会インフラ関連事業における海外顧客に対する売掛金の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度当連結会計年度の環境・社会インフラ関連事業に係る海外顧客に対する売掛金の額(内、旧収益認識基準の下で計上した売掛金)2,266(1,276)1,778(973) (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、輸出販売で、かつ海外顧客との契約の中で当社グループが据付けの義務を負う取引について、従来は顧客から装置の現地検収を受けた時点で収益を認識(以下、「旧収益認識基準」)していましたが、2022年3月期期首より「装置の所有権の移転」と「当該装置の現地での据付調整」を別個の独立した履行義務として識別し、装置の所有権が移転した時点、及び現地での据付調整が完了した時点でそれぞれ収益を認識する方法に変更しています。環境・社会インフラ関連事業のこのような取引に係る売掛金については現地顧客の商慣習等の影響もあり、回収が長期にわたる場合があります。当該売掛金の回収には一定程度の期間を要するものの、回収計画を策定し、営業担当者を現地顧客へ派遣して直接交渉に当たる等の対応を行うことで回収を進めております。今後も同様の対応を継続していく方針であり、全額回収できると判断しています。しかし、取引先の経営状況の悪化等により、回収可能性に疑義が生じた場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。2.受注損失引当金 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度受注損失引当金268279 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報受注契約に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末における手持受注案件のうち、損失発生の可能性が高く、かつその金額を合理的に見積もることが可能な案件の損失見積額を受注損失引当金として計上し、対応する仕掛品と相殺して表示しております。具体的には、定期的に見積原価総額の見直しを行い、見積原価総額が受注金額を超過した場合には、超過相当額を受注損失引当金として計上しております。見積原価総額の算定に際しては、その計算要素である直接材料費、外注費、見積作業工数、見積作業単価等を経営者の判断により設定しておりますが、これらは市場価格の変動や仕様変更等により変動し、不確実性を伴います。不具合等の発生により、当初想定していない追加原価が発生した場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)業務提携契約相手先契約内容契約日LINUS BIOTECHNOLOGY, INC.米国のLINUS BIOTECHNOLOGY, INC.のエクスポソームプラットフォームによるヒト毛髪の切片化および生化学分析のための準備作業を自動化する装置の開発についての業務提携契約2022年12月8日(米国時間)LINUS BIOTECHNOLOGY, INC.LINUS BIOTECHNOLOGY, INC.が発行する優先出資株式の引き受け2024年7月29日LINUS BIOTECHNOLOGY, INC.LINUS BIOTECHNOLOGY, INC.が発行する優先出資株式の引き受け2025年7月25日 (2)財務制限条項が付された借入金契約相手先契約内容契約日多摩信用金庫金銭消費貸借契約書(期末残高 20億円)2026年3月31日※財務制限条項が付されており、その内容については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表注記事項(連結貸借対照表関係)※4 財務制限条項」に記載しております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 (1)配当の基本的な方針当社は、事業成長のための投資や財務状況を勘案しつつ、累進配当(※)を行なうことを基本方針とします。ただし、M&A等の大きな投資機会発生の際には、この限りではございません。※1株当たり配当金の前期実績に対して、配当維持又は増配を行うものです。 (2)毎事業年度における配当の回数についての基本的な方針当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 (3)配当の決定機関剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。 (4)当事業年度の配当決定に当たっての考え方当事業年度の配当につきましては、年間配当40円(うち期末配当20円)とさせていただき、配当性向につきましては55.2%となりました。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月13日36920.00取締役会決議2026年6月29日35520.00定時株主総会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YMTQ)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02008)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

ワイエイシイホールディングス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6298です。上場市場は東証プライム、業種は機械。
6298(ワイエイシイホールディングス株式会社)のEDINETコードは?
E02008です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6298(ワイエイシイホールディングス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役会長 兼 社長 百瀬 武文です(有価証券報告書の表紙記載)。
6298(ワイエイシイホールディングス株式会社)の本社所在地は?
東京都昭島市武蔵野三丁目11番10号です。
6298(ワイエイシイホールディングス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
太陽有限責任監査法人です。
6298(ワイエイシイホールディングス株式会社)の筆頭株主は?
株式会社モモタケで、保有比率は約13.7%です(2026-03-31基準)。
6298(ワイエイシイホールディングス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で19,517,894株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,765,700株、市場で流通する浮動株は11,320,194株です。
6298(ワイエイシイホールディングス株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で7,994名です。上位10名で36.2%を保有します、浮動株比率は63.8%。
6298(ワイエイシイホールディングス株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02008)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。