6284東証プライム機械
日精エー・エス・ビー機械株式会社
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ROIC446位
23.2%
投下資本利益率
ROE(実績)938位
13.9%
有報 報告値
営業利益率184位
24.4%
営業益 106.4億
自己資本比率681位
75.1%
EPS(実績)
516.4
25/09期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過263.5億(価格未投入)✓ 自己資本比率75.1%✓ 営業利益率24.38%✓ 直近4期連続増収✓ 営業利益+34.6%/売上+18.7%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均0.98x)▲ 筆頭株主 エー・エス・ビーインコーポレーテッド株式会社 43.58%(特別決議拒否権級)▲ 実質浮動株28.46%

実質キャッシュ超過263.5億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近4期連続増収。売上 302.8→436.5億

営業利益+34.6%/売上+18.7%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均0.98x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

筆頭株主 エー・エス・ビーインコーポレーテッド株式会社 43.58%(特別決議拒否権級)。実質浮動株28.46%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

実質浮動株28.46%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

関連で読む機械の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/09期・単年)

損益(PL)
売上高
436.5
前年比 +18.7%
営業利益
106.4
前年比 +34.6%
経常利益
109.1
前年比 +36.3%
純利益
77.4
前年比 +33.9%
財政状態(BS)
総資産
783.9
前年比 +7.7%
純資産
589.5
前年比 +11.5%
現金
324.7
前年比 +14.2%
有利子負債
61.2
前年比 -19.6%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
83.9
前年比 -12.7%
投資CF
-10.0
財務CF
-38.7
フリーCF
74.6
前年比 -16.2%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0922/0923/0924/0925/09
売上高(百万)35,89030,27734,79836,77843,654
営業利益(百万)8,7355,5567,1667,90710,641
経常利益(百万)9,5768,9276,9538,00810,912
純利益(百万)6,6806,1305,0855,7797,740
EPS(円)445.6409.0339.2385.5516.4
1株配当(円)100.0100.0120.0150.0200.0
営業利益率(%)24.318.420.621.524.4
ROE(%)19.314.610.611.213.9
自己資本比率(%)58.966.571.772.675.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0922/0923/0924/0925/09
総資産(百万)64,27668,95670,19572,76178,386
純資産(百万)37,90145,90350,38452,84858,946
流動資産(百万)46,31848,29650,69955,10661,477
流動負債(百万)13,67911,85410,26511,86212,891
現金(百万)20,38919,18823,57828,43932,469
有利子負債(百万)13,03610,9109,1047,6116,117
ネットキャッシュ(百万)7,3538,27814,47420,82826,352
BPS(円)2,526.33,059.43,358.23,522.33,928.3
自己資本比率(%)58.966.571.772.675.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0922/0923/0924/0925/09
営業CF(百万)5,5803,4547,8859,6098,390
投資CF(百万)-1,876-3,170-675-794-1,004
財務CF(百万)-2,877-3,706-3,392-3,374-3,866
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-09期・細目まで)

貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中489位 →32,46928,439
受取手形301116
売掛金9,1286,956
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品2,6432,604
原料及び材料
原材料及び貯蔵品7,5287,561
仕掛品及び半成工事
仕掛品7,5428,012
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-140-117
その他 3,001社中807位 →2,0031,533
流動資産 3,006社中786位 →61,47755,106
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物10,08910,001
減価償却累計額-5,144-4,887
建物及び構築物(純額)4,9455,113
工具、器具及び備品1,4691,495
減価償却累計額-1,238-1,273
工具、器具及び備品(純額)230221
機械装置及び運搬具16,37816,079
減価償却累計額-11,415-10,369
機械装置及び運搬具(純額)4,9635,709
土地1,9881,988
リース資産2,8833,022
減価償却累計額-589-545
リース資産(純額)2,2932,476
建設仮勘定248220
有形固定資産 3,066社中1,149位 →14,67015,730
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,201位 →177127
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券775449
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産732806
その他648636
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-95-95
投資その他の資産 3,006社中1,810位 →2,0601,796
固定資産 3,009社中1,356位 →16,90817,654
資産 3,097社中1,073位 →78,38672,761
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金2,2192,270
契約負債4,7644,889
引当金
賞与引当金634674
役員賞与引当金4339
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1,290473
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,4931,493
その他2,4452,022
流動負債 3,006社中1,289位 →12,89111,862
固定負債
長期借入金
長期借入金4,6246,118
引当金
役員退職慰労引当金627565
退職給付に係る負債1,1321,107
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債55
その他159254
固定負債6,5488,050
負債 3,097社中1,393位 →19,43919,912
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,136位 →3,8603,860
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,258位 →3,1963,196
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中769位 →50,85545,665
株主資本 3,096社中823位 →57,91252,420
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金440224
為替換算調整勘定639230
退職給付に係る調整累計額-103-71
評価・換算差額等976382
非支配株主持分5745
純資産 3,097社中892位 →58,94652,848
負債純資産 3,097社中1,083位 →78,38672,761
損益計算書 48項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高43,65436,778
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価23,07319,397
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額339313
給料及び手当2,1912,160
退職給付引当金繰入額14489
荷造運搬費996872
販売費及び一般管理費9,9409,473
売上総利益又は売上総損失(△)20,58117,381
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額339313
給料及び手当2,1912,160
退職給付引当金繰入額14489
荷造運搬費996872
販売費及び一般管理費9,9409,473
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中590位 →10,6417,907
営業外収益
受取利息238226
受取配当金2012
その他119118
営業外収益 3,005社中1,190位 →378416
営業外費用
支払利息4438
為替差損7152
固定資産除却損299
訴訟関連費用2126
その他428
営業外費用106315
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中668位 →10,9128,008
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中662位 →10,9128,008
法人税等 3,092社中670位 →3,1622,226
法人税、住民税及び事業税 3,091社中705位 →3,0982,163
法人税等調整額 3,022社中1,485位 →-1462
過年度法人税等78
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中657位 →7,7495,782
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)93
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中650位 →7,7405,779
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金21622
為替換算調整勘定411-1,529
退職給付に係る調整額-31-12
その他の包括利益596-1,518
包括利益 3,097社中752位 →8,3464,264
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中746位 →8,3354,258
非支配株主に係る包括利益115
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中657位 →7,7495,782
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金21622
為替換算調整勘定411-1,529
退職給付に係る調整額-31-12
その他の包括利益596-1,518
包括利益 3,097社中752位 →8,3464,264
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中746位 →8,3354,258
非支配株主に係る包括利益115
キャッシュ・フロー計算書 36項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中726位 →10,65611,391
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中662位 →10,9128,008
減価償却費 3,055社中1,014位 →1,8561,873
貸倒引当金の増減額(△は減少)1411
受取利息及び受取配当金-259-238
支払利息3238
為替差損益(△は益)45232
売上債権の増減額(△は増加)-2,045119
棚卸資産の増減額(△は増加)620-348
仕入債務の増減額(△は減少)-257440
賞与引当金の増減額(△は減少)-4810
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)57-6
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-6161
契約負債の増減額(△は減少)-3561,413
未払金の増減額(△は減少)27386
その他-182-469
利息及び配当金の受取額263239
利息の支払額-33-40
法人税等の支払額-2,495-1,980
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中730位 →8,3909,609
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額263239
有形固定資産の取得による支出-930-708
有形固定資産の売却による収入343
投資有価証券の取得による支出-10-10
無形固定資産の取得による支出-96-80
その他-11
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,537位 →-1,004-794
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-33-40
長期借入金の返済による支出-1,493-1,493
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-2,247-1,797
リース負債の返済による支出-125-82
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,445位 →-3,866-3,374
現金及び現金同等物に係る換算差額510-580
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中402位 →4,0294,860
現金及び現金同等物の残高 3,097社中571位 →32,46928,439
貸借対照表 55項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金18,41017,991
受取手形301116
売掛金6,3435,923
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品16193
原料及び材料
原材料及び貯蔵品4,5684,361
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,9914,107
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金592514
未収入金96122
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-2-2
その他173292
流動資産33,63733,520
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,9161,973
構築物(純額)5057
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)729841
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)6654
土地1,8741,874
建設仮勘定50
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)131
有形固定資産4,6564,803
無形固定資産
無形固定資産12096
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券775449
関係会社株式9,6439,643
出資金
関係会社出資金238238
長期貸付金
長期貸付金2,2912,762
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1,2621,100
その他11
投資その他の資産14,21314,196
固定資産18,99019,097
資産52,62752,617
負債の部
流動負債
買掛金2,4552,388
契約負債5161,006
引当金
賞与引当金315273
役員賞与引当金2222
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金402302
未払法人税等982189
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,4931,493
その他230217
流動負債6,4175,900
固定負債
長期借入金
長期借入金4,6246,118
引当金
退職給付引当金539532
役員退職慰労引当金554503
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他2020
固定負債5,7387,174
負債12,15513,074
純資産の部
株主資本
資本金3,8603,860
資本剰余金
資本準備金3,1963,196
資本剰余金3,1963,196
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金200204
繰越利益剰余金32,77332,359
利益剰余金32,97432,564
株主資本40,03139,318
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金440224
評価・換算差額等440224
純資産40,47139,543
負債純資産52,62752,617
損益計算書 34項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高27,66123,719
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価19,95517,604
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額134132
役員退職慰労引当金繰入額5653
研究開発費596350
支払手数料475445
販売促進費188330
荷造運搬費593471
販売費及び一般管理費4,1193,825
売上総利益又は売上総損失(△)7,7066,114
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額134132
役員退職慰労引当金繰入額5653
研究開発費596350
支払手数料475445
販売促進費188330
荷造運搬費593471
販売費及び一般管理費4,1193,825
営業利益又は営業損失(△)3,5862,289
営業外収益
為替差益34637
受取利息及び配当金2172,084
その他6077
営業外収益6242,199
営業外費用
支払利息2227
訴訟関連費用1318
その他010
営業外費用36116
経常利益又は経常損失(△)4,1744,372
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,1744,372
法人税等1,212837
法人税、住民税及び事業税1,395823
法人税等調整額-26114
過年度法人税等78
当期純利益又は当期純損失(△)2,9613,534
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)2,9613,534
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,1744,372
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
サービス費557580
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 売上高 359億 ・ 純利益 67億22/09 ・ 売上高 303億 ・ 純利益 61億23/09 ・ 売上高 348億 ・ 純利益 51億24/09 ・ 売上高 368億 ・ 純利益 58億25/09 ・ 売上高 437億 ・ 純利益 77億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 粗利率 46.2% ・ 営業利益率 24.3% ・ 純利益率 18.6%22/09 ・ 粗利率 44.3% ・ 営業利益率 18.4% ・ 純利益率 20.2%23/09 ・ 粗利率 45.0% ・ 営業利益率 20.6% ・ 純利益率 14.6%24/09 ・ 粗利率 47.3% ・ 営業利益率 21.5% ・ 純利益率 15.7%25/09 ・ 粗利率 47.1% ・ 営業利益率 24.4% ・ 純利益率 17.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ ROE 19.3% ・ ROA 10.4% ・ ROIC 20.0%22/09 ・ ROE 14.6% ・ ROA 8.9% ・ ROIC 10.1%23/09 ・ ROE 10.6% ・ ROA 7.2% ・ ROIC 14.6%24/09 ・ ROE 11.2% ・ ROA 7.9% ・ ROIC 17.8%25/09 ・ ROE 13.9% ・ ROA 9.9% ・ ROIC 23.2%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 営業CF 56億 ・ 投資CF -19億 ・ 財務CF -29億22/09 ・ 営業CF 35億 ・ 投資CF -32億 ・ 財務CF -37億23/09 ・ 営業CF 79億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -34億24/09 ・ 営業CF 96億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF -34億25/09 ・ 営業CF 84億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF -39億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億50億100億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ フリーCF 38億22/09 ・ フリーCF 3億23/09 ・ フリーCF 73億24/09 ・ フリーCF 89億25/09 ・ フリーCF 75億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億40億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 設備投資 18億 ・ 減価償却 16億22/09 ・ 設備投資 32億 ・ 減価償却 17億23/09 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 18億24/09 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 19億25/09 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 19億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 営業CF/純利益 0.84倍22/09 ・ 営業CF/純利益 0.56倍23/09 ・ 営業CF/純利益 1.55倍24/09 ・ 営業CF/純利益 1.66倍25/09 ・ 営業CF/純利益 1.08倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円200円400円600円 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ EPS ¥44622/09 ・ EPS ¥40923/09 ・ EPS ¥33924/09 ・ EPS ¥38625/09 ・ EPS ¥516
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円200円0%10%20%30%40% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 22.4%22/09 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 24.5%23/09 ・ 1株配当 ¥120 ・ 配当性向 35.4%24/09 ・ 1株配当 ¥150 ・ 配当性向 38.9%25/09 ・ 1株配当 ¥200 ・ 配当性向 38.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億800億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 総資産 643億 ・ 純資産 379億22/09 ・ 総資産 690億 ・ 純資産 459億23/09 ・ 総資産 702億 ・ 純資産 504億24/09 ・ 総資産 728億 ・ 純資産 528億25/09 ・ 総資産 784億 ・ 純資産 589億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%20%40%60%80% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ BPS ¥2,526 ・ 自己資本比率 58.9%22/09 ・ BPS ¥3,059 ・ 自己資本比率 66.5%23/09 ・ BPS ¥3,358 ・ 自己資本比率 71.7%24/09 ・ BPS ¥3,522 ・ 自己資本比率 72.6%25/09 ・ BPS ¥3,928 ・ 自己資本比率 75.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億800億0%200%400%600% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 流動資産 463億 ・ 流動負債 137億 ・ 流動比率 338.6%22/09 ・ 流動資産 483億 ・ 流動負債 119億 ・ 流動比率 407.4%23/09 ・ 流動資産 507億 ・ 流動負債 103億 ・ 流動比率 493.9%24/09 ・ 流動資産 551億 ・ 流動負債 119億 ・ 流動比率 464.6%25/09 ・ 流動資産 615億 ・ 流動負債 129億 ・ 流動比率 476.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億400億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 現金 204億 ・ 有利子負債 130億22/09 ・ 現金 192億 ・ 有利子負債 109億23/09 ・ 現金 236億 ・ 有利子負債 91億24/09 ・ 現金 284億 ・ 有利子負債 76億25/09 ・ 現金 325億 ・ 有利子負債 61億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億100億200億300億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ ネットキャッシュ 74億22/09 ・ ネットキャッシュ 83億23/09 ・ ネットキャッシュ 145億24/09 ・ ネットキャッシュ 208億25/09 ・ ネットキャッシュ 264億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0922/0923/0924/0925/09
純利益率(%)18.620.214.615.717.7
ROE(%)19.314.610.611.213.9
ROA(%)10.48.97.27.99.9
総資産回転(回)0.560.440.500.510.56
営業CF率(%)15.611.422.726.119.2
営業CF/純益(倍)0.840.561.551.661.08
配当性向(%)22.424.435.438.938.7
売上 前年比(%)31.7-15.614.95.718.7
純資産 前年比(%)20.821.19.84.911.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/09
¥100.0
22/09
¥100.0
23/09
¥120.0
24/09
¥150.0
25/09
¥200.0
配当性向 38.7%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
74.6
ROIC446位
23.2%
粗利率
47.1%
アクルーアル比率
-0.9%
売上CAGR(4年)
5.0%
EPS CAGR
3.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
76.3
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
35.1
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
17.7%
ROA
9.9%
総資産回転
0.56
実効税率
29.0%
現金変換(CFO/営業益)
0.79
CFO/純益(平均)
0.98
累計営業CF
615.9
FCFマージン
17.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.50
BPS CAGR
11.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.77
純負債/EBITDA
-2.11
インタレストカバレッジ
241.8
債務返済年数
0.7
配当性向
38.7%
連続増配
3
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
61.1 母集団3920社中 305位
総合 →
業種内 総合偏差値(機械)
61.2 同業207社中 11位
全体305位・同業11位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
55
営業利益率
56
純利益率
54
粗利率
56
ROE
52
ROA
56
FCFマージン
54
自己資本比率
60
流動比率
57
純負債/EBITDA
52
アクルーアル比率
48
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
47
EPS CAGR
46
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
28.5%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
エー・エス・ビーインコーポレーテッド株式会社
43.6% 保有
自己株式
自社株なし
大株主比率
1. エー・エス・ビーインコーポレーテッド株式会社43.6%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)10.4%
3. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.6%
4. THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部)2.6%
5. GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・ エイ東京支店)2.4%
6. 株式会社八十二銀行2.2%
7. 株式会社三菱UFJ銀行1.4%
8. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505019(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部)1.3%
9. 青木 高太1.0%
10. 青木 佐知1.0%
上位10で 71.5%・発行済 14,991,108株・自己株 —株・浮動株 4,266,108株・株主 2,253名。所有者別(単元): 外国人 19.8% / 機関 23.1% / 個人 12.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.76%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)746.0百万円(3銘柄)
役員報酬総額 / 役員数289.0百万円 / 15名
平均年間給与(提出会社)802万円
従業員数(連結)2,177名
監査報酬 / 非監査報酬48.0百万円 / —
平均勤続年数14.3年
女性管理職比率3.9%
従業員1人当たり売上20.1百万円
従業員1人当たり営業利益4.9百万円
政策保有株式の対純資産比1.3%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 藤原 誠
本社所在地長野県小諸市甲4586番地3
市場 / 業種東証プライム / 機械
決算期9月
従業員数(連結)2,177名
EDINETコードE01682

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/09期末 基準・14,991,108株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-05-15確認書 ↗
2025-12-18確認書 ↗
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / テンプルトン・インベストメント・カウンセル・エルエルシー
2025-05-15確認書 ↗
2025-04-14変更報告書 ↗ / ノルウェー銀行
2024-12-19確認書 ↗
2024-05-17大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / テンプルトン・インベストメント・カウンセル・エルエルシー
2024-05-15確認書 ↗
2024-04-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-03-07大量保有報告書 ↗ / ノルウェー銀行
2024-03-04変更報告書 ↗ / 青木 大一
2024-02-14確認書 ↗
2023-12-20確認書 ↗
2023-08-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-04-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / テンプルトン・インベストメント・カウンセル・エルエルシー
2023-02-02大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / スパークス・アセット・マネジメント株式会社
2022-12-19確認書 ↗
2022-10-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / テンプルトン・インベストメント・カウンセル・エルエルシー
2022-03-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、日精エー・エス・ビー機械㈱(当社)及び子会社14社により構成されており、主要な事業内容はPET(ペット)ボトルをはじめ各種プラスチック容器を製造するストレッチブロー成形機とその専用金型、付属機器及び部品の製造販売であり、かつ、これに付帯する事業を営んでおります。当社グループは上記の事業において単一事業を営んでおり、当社及び子会社の所在地を基礎とした地域別による区分(「米州」、「欧州」、「南・西アジア」及び「東アジア」)を当社の報告セグメントとしております。 当社グループの事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 ① 製品の製造当社がストレッチブロー成形機及び専用金型、付属機器、部品を製造するほか、作業工程の一部は、インドにある連結子会社のASB INTERNATIONAL PVT. LTD.、並びに国内の連結子会社2社及び協力会社に依頼しております。また、一部の製品は、ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.が製造しております。 ② 製品の販売米 州 :主に連結子会社のNISSEI ASB CO.、NISSEI ASB CENTRO AMERICA, S.A. DE C.V.他1社を通じて販売しております。欧 州 :主に連結子会社のNISSEI ASB GmbH他1社を通じて販売しております。南・西アジア:主に連結子会社のNISSEI ASB PTE. LTD.、ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.、NISSEI ASB FZE他4社を通じて販売しております。東アジア :主に当社を通じて販売しております。 以上の当社グループの事業系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、ストレッチブロー成形機、専用金型、付属機器及び部品の製造販売において単一事業を営んでおり、当社及びASB INTERNATIONAL PVT. LTD.(インド)において、全ての販売地域向けの製品の生産を行っているほか、米州、欧州、南・西アジア、東アジアの各地域への販売をNISSEI ASB CO.(米国)、NISSEI ASB CENTRO AMERICA, S.A. DE C.V.(メキシコ)、NISSEI ASB GmbH(ドイツ)、NISSEI ASB PTE. LTD.(シンガポール)、ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.(インド)、NISSEI ASB FZE(UAE)、当社及びその他の子会社が、それぞれ担当しております。当社は包括的なグループ経営方針等を立案し、各子会社を統括しております。子会社はそれぞれ独立した経営単位であり、各地域にて事業活動を展開しております。従って、当社は、当社及び子会社の所在地を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「米州」、「欧州」、「南・西アジア」及び「東アジア」の4区分を報告セグメントとしております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注) 1連結財務諸表計上額(注) 2 米州欧州南・西アジア東アジア計売上高 顧客との契約から生じる収益12,1187,61510,7746,26936,778-36,778その他の収益-------外部顧客への売上高12,1187,61510,7746,26936,778-36,778セグメント間の内部売上高又は振替高2373011,91918,27630,464△30,464-計12,3567,64622,69324,54667,242△30,46436,778セグメント利益1,8031,0382,1515,44810,440△2,5337,907その他の項目 減価償却費152571,42671,6432291,873 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△2,533百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,139百万円、セグメント間取引消去606百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) 減価償却費の調整額229百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。3.セグメント資産については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載しておりません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注) 1連結財務諸表計上額(注) 2 米州欧州南・西アジア東アジア計売上高 顧客との契約から生じる収益14,1198,08313,0428,40843,654-43,654その他の収益-------外部顧客への売上高14,1198,08313,0428,40843,654-43,654セグメント間の内部売上高又は振替高16110412,76720,07233,105△33,105-計14,2808,18825,80928,48176,760△33,10543,654セグメント利益2,4821,3053,0516,95113,790△3,14910,641その他の項目 減価償却費136661,408101,6212351,856 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△3,149百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,370百万円、セグメント間取引消去221百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) 減価償却費の調整額235百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。3.セグメント資産については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載しておりません。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) ストレッチブロー成形機金型付属機器部品その他合計外部顧客への売上高18,01911,7181,8785,16136,778 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円)日本米国インドその他の地域合計2,5175,8574,57223,83136,778 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円)日本インドその他の地域合計4,98410,15958615,730 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) ストレッチブロー成形機金型付属機器部品その他合計外部顧客への売上高22,53512,7602,7075,65043,654 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円)日本米国インドその他の地域合計5,3806,1315,72826,41343,654 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円)日本インドその他の地域合計4,8329,35847914,670 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) ストレッチブロー成形機金型付属機器部品その他合計外部顧客への売上高18,01911,7181,8785,16136,778
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性のあるリスクには次のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)単一事業のリスク当社グループではストレッチブロー成形機、専用金型、付属機器及び部品の製造販売において単一事業を営んでおります。PETボトルをはじめとするプラスチック容器の地域的拡大と、応用分野面での需要伸長を背景とし、かつ、PETボトルは、近時ではCO2削減などの環境志向から容器素材がガラスに比して極めて軽量である点も評価され、成長が見込める市場です。しかしながら、内外の景気動向その他の要因により、これらの容器の需要が低迷し、生産設備への投資意欲の低下をきたした場合、又は、PETボトルに代わる新たな包装容器等が開発されるような技術革新が起こった場合、単一事業を営む当社の業績に対して大きな影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、新素材や新分野に関する容器開発を推進するなど先進的な研究開発を継続的に実施し、外部環境の変化や市場ニーズに対応する取り組みを強化しており、恒久的な事業の存続を追求しております。 (2)海外政治/経済情勢変化当社グループは世界の様々なマーケットにおいて製品及びサービスを提供しており、海外売上高比率は約9割に達します。一方で、日本に加えインドにおける生産も拡大基調にあり、事業の海外への総合的な依存率は高じている現状があります。海外の市場・地域ごとの政治・経済、社会情勢の変化、移転価格税制等の国際税務、各種規制の動向によって、製品の需給状態など当社グループの事業環境は大きく変動する可能性があります。当社グループは、特定地域の売上高に依存しておらず、海外政治・経済情勢の変化が事業全体に与える影響を最小限にする体制を敷いております。 (3)為替変動当社グループの海外売上高は、前述のとおり高いウエイトを占めていることから、その主要な取引には為替相場の変動によるリスクを有するものがあります。一般的に、当社グループの業績は、外国通貨に対し円高になればマイナスの影響を被り、円安になればプラスの効果を享受します。また、為替相場の変動は同一市場において、当社グループと外国企業が販売する製品の相対的な価格や、製品を製造するのに使用する材料コスト等にも影響を与えます。当社グループは短期の為替の影響を軽減ないしは減殺するための方策の一つとしても、海外生産比率の向上を推し進めているほか、必要に応じて先物為替予約等の活用も行っておりますが、予定した為替レート水準を超えた円高の場合には、経営成績に不利益な影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、為替状況に応じて価格設定を調整するなど、為替変動を考慮しながら経営管理を行っております。 (4)市場競合状況当社グループは事業を展開する多くの市場において、激しい競争に直面しております。当社グループは高品質、かつ魅力的な製品を市場へ投入できる、市場におけるリーダーカンパニーの一角と自負しておりますが、価格面など、必ずしも競争優位に展開できる環境ではない市場や製品分野もあります。このため、厳しい価格競争を強いられた結果、経営成績に不利益な影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、業界のリーディングカンパニーとして、新素材、新製品、新分野の開拓など積極的な研究開発を実施するとともに、インド工場及び国内工場の生産体制の充実を図り、生産性の向上と製造原価の低減を推進し、市場における競争力を強化しております。 (5)材料価格原油・素材価格の騰勢が続いた場合、当社グループ製品の材料費のコストアップ要因となりえます。このコストアップに対しては、海外生産強化や他の原価低減、及び製品価格への転嫁によってカバーしていく意向にありますが、更に騰勢が継続、長期化することになれば、経営成績に不利益な影響を及ぼす可能性があります。また、原油を材料とするPETなどの樹脂素材の高騰は、樹脂を原材料として使用する顧客の設備投資意欲を減退させ、経営成績に不利益な影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、生産体制の強化により製造原価を低減するなど、コスト優位性を確保し、材料価格等の変化に対しても対応する体制を構築しております。また、当社の独自技術を採用することにより、顧客が使用するPET樹脂素材を減少させるなど、顧客にメリットをもたらす技術革新を行っております。 (6)特定の生産拠点への集中、依存当社グループは、本社工場(長野県小諸市)の生産機能に加え、より一層の製造コストの低減化を推進し、製品競争力及び利益体質の強化を図るため、生産の要であるインド工場(インドアンベルナス市)の生産設備の拡充、利用度の拡大を積極的に進めております。更に、2018年には長野県佐久市に千曲川工場を設置し、国内生産能力の増強を図っております。多くの生産機能を本社工場及び千曲川工場、インド工場の3拠点に集中しているため、自然災害等の万一の事態が発生し、生産工程に支障をきたすような場合には、経営成績に不利益な影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、2021年に取得した工場用地を有効活用し、グローバルな規模での生産体制の最適化を図ることにより、特定の生産拠点への集中、依存を解消いたします。 (7)在庫品に関するリスク当社グループの主力製品の一部については、インド工場で計画生産し、世界各国のユーザーに納入しております。また、当社グループでは、短納期出荷、メンテナンス部品の供給などの顧客ニーズに迅速に対応するとともに、用途開発や販売促進のため、一定数量の在庫品を保有しております。これらの事情により保有している在庫品に関して、万が一、市場の著しい変化等が生じ、過剰在庫が発生し、在庫品の評価損、処分損等を計上することになった場合、経営成績に不利益な影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、在庫品の状況を注視し、適正な在庫管理を行うなど、過剰在庫等が発生するリスクの軽減を図っております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度(以下、当期)における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当期の世界経済は、インフレ圧力の漸進的な低下と、それに伴う主要国における金融緩和の動きにより、景気が下支えされる局面が見られました。しかしながら、地政学リスクの長期化に加え、米国の通商・関税政策の影響等で経済の不確実性が高まり、全体として先行き不透明な状況が続きました。一方で、当社グループの属するストレッチブロー成形機業界におきましては、安全で衛生的なプラスチック容器の需要は底堅いものがあり、事業活動は今後も堅調に推移すると思われます。 こうした環境下、当社グループは「人と社会に豊かさを提供する」「高い技術、サービスで恒久的な存続を追求する」との経営理念に基づき、中長期的な成長発展方針を継続し、事業規模の拡大を見据えた各種戦略的施策の展開に注力しました。 この結果、当期の受注成績につきましては、旺盛なプラスチック容器需要を背景に需要が堅調に推移した結果、受注高は43,172百万円(前期比105.0%)と通期として過去最高を記録しました。一方、受注残高につきましては17,281百万円(前期末比93.6%)と減少したものの、高水準を維持しました。売上成績につきましても、主力の中小型機に加え、大型機(日本向けPF36シリーズ)の販売を伸ばした結果、売上高は43,654百万円(前期比118.7%)と通期として過去最高となりました。利益面につきましては、主に増収効果により、売上総利益は、20,581百万円(同118.4%)、営業利益は10,641百万円(同134.6%)と大幅増益となりました。その結果、経常利益は10,912百万円(同136.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益も7,740百万円(同133.9%)と大幅増益となり、各段階利益で通期として過去最高を記録しました。 当期における損益の状況は次のとおりであります。(単位:百万円) 売上高売上総利益営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益前期36,77817,3817,9078,0085,779当期43,65420,58110,64110,9127,740前期比118.7%118.4%134.6%136.3%133.9% 製品別の業績は次のとおりであります。 製品別受注状況(単位:百万円) ストレッチブロー成形機金型付属機器部品その他合計前期22,10711,1832,4785,33441,103当期21,07913,9182,5445,63043,172前期比95.3%124.5%102.7%105.6%105.0% 製品別売上高状況(単位:百万円) ストレッチブロー成形機金型付属機器部品その他合計前期18,01911,7181,8785,16136,778当期22,53512,7602,7075,65043,654前期比125.1%108.9%144.1%109.5%118.7% ① ストレッチブロー成形機主力の中小型機の受注はインドや欧州を筆頭に堅調に推移したものの、大型機が前年同期にあった大口案件(日本向けPF36シリーズ)の剥落により減少した結果、当期の受注高は21,079百万円(前年同期比95.3%)と減少しました。一方、売上高につきましては、堅調な中小型機に加え、大型機(日本向けPF36シリーズ)の出荷を伸ばした結果、22,535百万円(同125.1%)と通期として過去最高を記録しました。 ② 金型旺盛なプラスチック容器需要を背景に、ほぼ全地域で受注を伸ばしました。特に欧州、北米及びインドで好調に推移した結果、当期の受注高は13,918百万円(同124.5%)、売上高は12,760百万円(同108.9%)と、それぞれ通期として過去最高を記録しました。 ③ 部品その他保守・サービスの需要は全世界で高まっており、ほぼ全地域で受注を伸ばしました。その結果、当期の受注高は5,630百万円(同105.6%)、売上高は5,650百万円(同109.5%)と、それぞれ通期として過去最高を記録しました。 セグメントの業績は次のとおりであります。 セグメント(地域)別受注状況(単位:百万円) 米州欧州南・西アジア東アジア合計前期12,8367,47411,4329,36041,103当期14,4729,71412,4126,57343,172前期比112.7%130.0%108.6%70.2%105.0% セグメント(地域)別売上高状況(単位:百万円) 米州欧州南・西アジア東アジア合計前期12,1187,61510,7746,26936,778当期14,1198,08313,0428,40843,654前期比116.5%106.1%121.1%134.1%118.7% セグメント(地域)別利益(単位:百万円) 米州欧州南・西アジア東アジア合計前期1,8031,0382,1515,44810,440当期2,4821,3053,0516,95113,790前期比137.7%125.8%141.8%127.6%132.1% イ.米州米国政権の不透明な通商・関税政策を受け、中米市場は様子見状態が続いたものの、北米及び南米市場は旺盛な購買力を背景に好調に推移しました。その結果、当期の受注高は14,472百万円(前期比112.7%)、売上高は14,119百万円(同116.5%)と、それぞれ通期として過去最高となりました。セグメント利益も増収効果等により2,482百万円(同137.7%)と増益となりました。ロ.欧州経済環境には不透明感が見られるものの、生活必需品に根差した当社製品の需要は底堅く、ビジネス活動は欧州全域で活発に推移しました。その結果、当期の受注高は9,714百万円(前期比130.0%)、売上高は8,083百万円(同106.1%)と、それぞれ通期として過去最高となりました。セグメント利益も増収効果等により1,305百万円(同125.8%)と増益となりました。 ハ.南・西アジア東南アジア市場は市況回復に時間を要しているものの、インド及び中東市場が堅調に推移した結果、当期の受注高は12,412百万円(前期比108.6%)、売上高は13,042百万円(同121.1%)と、それぞれ通期として過去最高となりました。セグメント利益も増収効果等により3,051百万円(同141.8%)と増益となりました。ニ.東アジア中小型機の受注は堅調に推移したものの、前年同期にあった大口案件(日本向けPF36シリーズ)が剥落した結果、当期の受注高は6,573百万円(前期比70.2%)と減少しました。一方、売上高は前述の大口案件の出荷に伴い8,408百万円(同134.1%)と通期として過去最高となり、セグメント利益も増収効果によって6,951百万円(同127.6%)と増益となりました。 財政状態の分析当期における資産、負債及び純資産の状況は次のとおりであります。(単位:百万円) 流動資産固定資産流動負債固定負債純資産前期末55,10617,65411,8628,05052,848当期末61,47716,90812,8916,54858,946 当連結会計年度末(以下、当期末)の流動資産は、前連結会計年度末(以下、前期末)と比べ6,370百万円増加し、61,477百万円となりました。また、固定資産は、前期末と比べ745百万円減少し、16,908百万円となりました。この結果、当期末の資産合計は、前期末と比べ5,624百万円増加し、78,386百万円となりました。流動負債は、前期末と比べ1,028百万円増加し、12,891百万円となりました。また、固定負債は、前期末と比べ1,501百万円減少し、6,548百万円となりました。純資産は、前期末と比べ6,097百万円増加し、58,946百万円となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当期末における現金及び現金同等物(以下、資金)は、前期末に比べ4,029百万円増加し、32,469百万円となりました。当期における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。(単位:百万円) 営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物の期末残高前期9,609△794△3,37428,439当期8,390△1,004△3,86632,469 イ.営業活動によるキャッシュ・フロー税金等調整前当期純利益の計上による資金の増加により、営業活動によるキャッシュ・フローは8,390百万円の収入(前期:9,609百万円の収入)となりました。ロ.投資活動によるキャッシュ・フローインド工場における設備維持投資等により、投資活動によるキャッシュ・フローは1,004百万円の支出(前期:794百万円の支出)となりました。ハ.財務活動によるキャッシュ・フロー借入金の返済や期末配当金の支払いにより、財務活動によるキャッシュ・フローは3,866百万円の支出(前期:3,374百万円の支出)となりました。 ③ 生産、受注及び販売の実績イ.生産実績セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年10月1日至 2025年9月30日)金額(百万円)前期比(%)南・西アジア29,193116.7東アジア1
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針経営理念・人と社会に豊かさを提供する・高い技術、サービスで恒久的な存続を追求する PETボトルの生産(成形)機であるストレッチブロー成形機の製造・販売を手がけている当社グループは、高い先取的技術性を蓄積しながら、よりきめ細かいユーザーへのサービスを提供し、PETボトルを広く世界に、より多くの用途で普及させていく事業を営んでおります。当社グループはこの事業をより発展させ、人々が、便利で豊かな生活を営むことに資することを目指しております。 企業目標の達成には、業務執行体制の整備とそこに帰属する要員の高い資質が求められます。これに添い、就業者に対しては、前述の経営理念に基づく企業目標を達成する上での、業務遂行上の規範になるものとして、以下の「行動指針」を設定しております。 行動指針・顧客満足の追求・継続的改善への試み・規律と活力ある職場 (2)業界構造、市場環境及び経営環境 ① 業界の特徴当社の所属するストレッチブロー成形機業界は、容器の成形方法の違いから、次の2種類に大別されます。 <2ステップ方式(以下、2ステップ機)>容器の原形となる1次成形品のプリフォーム成形と、それに高圧エアを噴射して膨らませるブロー成形工程を別々の機械で行う方式であります。容器の成形時間においてボトルネックとなるプリフォーム成形を別の機械で行い、それをストックして搬送システムでブロー成形機に投入し膨らませることで量産性を確保します。但し、機械の特性上、均一で単純形状の容器成形に適しているため、主に飲料容器の大量生産に使われております。 <1ステップ方式(以下、1ステップ機)>当社の得意とする方式で、プリフォーム成形とブロー成形工程を1台の機械で行う方式であります。2ステップ機に比べて量産性では劣りますが、同一の機械で成形するため、産業設備としての省エネ・省スペース・省人化に優れ、プリフォームの保管工程を省くことで衛生面も優れております。また、機械の特性上、容器形状の制約がないため、複雑で多種多様な容器の成形に適しており、主に食品や日用品、化粧品といった非飲料容器の中小ロット生産で使われております。 ② 当社成形機の特徴当社は1ステップ機を主力とし、その分野において高い評価を得ておりますが、その理由は独自の「4ステーション方式」であります。具体的には、 ①プリフォーム成形、 ②温度調整、 ③ブロー成形、 ④取出し工程の4つのステーションで構成されており、中でも重要なのが第2ステーションの温度調整機能であります。プリフォームを容器形状に応じて温度調節することで、成形難度が高く、複雑な形状が求められる多種多様な容器成形を可能としております。また、近年では、「ゼロ・クーリングシステム」と命名した新技術の開発実用化を進め、製品競争力を強化しました。これは、1ステップ機の中でも当社の4ステーション方式でしか成し得ない、容器の生産性・物性強度・外観品質・軽量化を同時にかつ飛躍的に向上させる画期的な新技術であります。とりわけ、軽量化についてはプラスチック材料の使用量削減を実現できるため、廃プラスチック問題への対策としても有効な技術であります。 ③ 市場環境の変化及び競争優位性現在、容器分野においては、一般消費者の価値観の変化・多様化を受け、多くの課題が生じております。具体的には、価値観の多様化による容器寿命短期化への対応や、商品差別化のための容器の高付加価値化への対応が挙げられます。また、廃プラスチック問題に端を発する環境意識の高まりから、リサイクル材料や生分解性樹脂等を用いた環境配慮型容器が注目を集めております。更に、衛生意識の高まりを背景に、消毒液や医薬品などの衛生用品の需要が世界的に高まっております。このような市場環境の変化を背景に、多品種・高難易度の容器を中小ロットで効率的に生産できる当社の1ステップ機への注目度が高まっております。また、当社は機械メーカーでありながら、「顧客が最終的に欲しいのは容器」であるという考えの下、技術者が国内外の客先に出向き、機械・金型・成形技術の「三位一体の技術力」で、顧客が容器品質に満足するまで徹底した成形支援を行うことをモットーとしております。これによって当社の技術者も腕を上げ、複雑な温度調整等の高度な要素技術を蓄積し、それを技術開発に還元し、顧客ニーズを満たした成形機を開発することで、新たな容器市場を開拓してまいりました。 ④ 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等多様化するビジネス環境の中で、常に優位性を保ち続けながら、進化発展を成し遂げるためには、利益を着実に生み出す収益構造と効率経営が必須であります。とりわけ、主たる市場を海外に求めながら、製造拠点を日本からインドヘと拡充し、製品・企業体そのものの競争力を増強させてきたメーカーとして、当社グループは、売上総利益、営業利益及び経常利益について、絶対額の増加及びこれらの対売上高比率の均衡・良化を重要な経営指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略・優先的に対処すべき課題今後につきましては、インフレ懸念の再燃や中国経済の停滞長期化などの不安要素はあるものの、世界経済は緩やかに回復することが見込まれております。 当社グループの属するストレッチブロー成形機業界におきましても、安全で衛生的なプラスチック容器の需要は底堅く推移することが見込まれ、加えて、気候変動やプラスチック環境問題などの社会課題への関心の高まりは環境対応技術に強みを持つ当社製品の需要を押し上げることが想定されます。 当社は、業界のリーディングカンパニーとして、先進的な研究開発活動を継続するとともに、気候変動問題やESG経営などの社会課題に積極的に取り組むことで、中長期的な事業規模の拡大を図り、恒久的な存続を追求してまいります。 ① (技術)グローバルニーズに対応した新技術の開発得意領域である非飲料容器分野において、主力製品である1ステップ機の競争力向上に取り組んでまいります。具体的には、「ゼロ・クーリングシステム」の更なる深化、リサイクル樹脂や生分解性樹脂に対応した環境容器対応の強化、異素材対応としてのHDPE成形技術の確立などを図ってまいります。また、戦略領域である飲料容器分野においては、当社独自技術の開発強化に取り組んでまいります。具体的には、飲料容器の中小ロット生産のあらゆる顧客ニーズに対応するPFシリーズ(1.5ステップ機)のラインナップ強化、PETボトルリユースを可能とする耐熱技術(ダブルブロー・ヒートセット成形)の更なる進化を図り、1way軽量ボトルからリターナブルボトルまで、飲料容器市場への浸透を図ってまいります。 ② (営業)マーケティング強化による市場シェアの拡大ASBシリーズ(1ステップ機)やPFシリーズ(1.5ステップ機)等の強固な製品競争力を武器に、市場シェア拡大に取り組んでまいります。具体的には、中南米やアジア・アフリカ等の新興国市場での顧客開拓を進めてまいります。また、DX戦略である成形機の制御・モニタリングシステム「Vision1」の普及促進に加え、世界各地のTSC(テクニカルサポートセンター)でアフターサービスを強化することで、既存顧客の満足度向上を図ってまいります。 ③ (生産)原価低減と納期短縮の推進中長期的な事業規模の拡大に備え、生産能力の増強を図ってまいります。具体的には、新工場建設の本格検討及びグループ生産体制の再構築に取り組んでまいります。更に、原価低減・納期短縮に取り組むことで、関税リスク等の外的要因に柔軟に対応してまいります。 ④ (管理)ESG経営の強化「人と社会に豊かさを提供する」、「高い技術、サービスで恒久的な存続を追求する」という当社の経営理念は、自然豊かな長野県小諸発のグローバルメーカーとして、サステナビリティ経営を体現するものです。当社は持続可能な社会の実現に向け、引き続きESG経営を積極的に推進してまいります。E(環境)では、インド工場におけるCO2排出量推移の把握、削減目標の策定に取り組み、バリューチェーンでの脱炭素化への取り組みを着実に進めてまいります。S(社会)では、前期に実施した従業員エンゲージメント調査の結果に基づいた施策により、人材育成・職場環境整備を進め、更に定期的なエンゲージメント調査により施策の実効性を定量的に検証することで人的資本経営の強化を継続してまいります。また、今期策定したCSR調達ガイドラインに基づき、人権、環境等に配慮した持続可能な調達に取り組むとともに、地域社会貢献活動にも引き続き取り組んでまいります。G(ガバナンス)では、グループ経営を軸とするグローバル事業の推進及び管理により経営基盤を強化し、サステナビリティ委員会を通じてESG経営を推進してまいります。また、「資本コストや株価を意識した経営」の下、連結配当性向40%を目途とした株主還元の充実、資産効率化によるROEの更なる上昇を目指すとともに、株主との接点強化を進めることで企業価値向上に努めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)財務上の特約が付された金銭消費貸借契約契約締結日相手方の属性期末残高(百万円)弁済期限担保の有無2018年9月14日都市銀行6482028年9月20日無2019年5月29日都市銀行2022029年5月31日無 上記契約についての財務上の特約の主な内容は、以下の通りです。 ① 各事業年度決算期の末日における借入人の単体の損益計算書において、2期連続して営業損失を計上しないこと。 ② 各事業年度決算期の末日における借入人の連結の損益計算書において、2期連続して営業損失を計上しないこと。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、配当政策を最重要経営課題の一つとして認識しております。配当金額につきましては、当社の競争力を支える重要な要素であるインド事業への投資、研究開発への投資、人的資本への投資等をバランスよく考慮しながら、当社グループの業績・財政状況、今後の経営環境等を勘案したうえで、連結配当性向40%を目途として、継続的かつ安定的な配当に努めることを基本方針としております。以上を踏まえ、当事業年度の利益配分につきましては、当期の業況並びに将来の事業展開や収益・財務状況などを総合的に勘案し、2025年11月12日開催の取締役会において、前期と比べ1株当たりの普通配当を50円増配し、1株につき200円とすることを決議いたしました。内部留保資金につきましては、生産体制の整備、新製品・新技術の開発など、今後の事業拡大や企業価値の向上に向けた活用を考えております。なお、当社は、中間配当と期末配当の年2回配当を行うことができますが、従来より通期の決算状況を踏まえ、期末配当のみを行う方針としております。また、当社は、2007年12月20日開催の第29期定時株主総会決議により、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定め、株主総会の決議によらないものとする。」旨を定款に定め、配当についての決定機関を取締役会としております。当事業年度に係る剰余金の配当は次のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額2025年11月12日取締役会決議2,998200円
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XB87)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01682)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

日精エー・エス・ビー機械株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6284です。上場市場は東証プライム、業種は機械。
6284(日精エー・エス・ビー機械株式会社)のEDINETコードは?
E01682です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6284(日精エー・エス・ビー機械株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 藤原 誠です(有価証券報告書の表紙記載)。
6284(日精エー・エス・ビー機械株式会社)の本社所在地は?
長野県小諸市甲4586番地3です。
6284(日精エー・エス・ビー機械株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
6284(日精エー・エス・ビー機械株式会社)の筆頭株主は?
エー・エス・ビーインコーポレーテッド株式会社で、保有比率は約43.6%です(2025-09-30基準)。
6284(日精エー・エス・ビー機械株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-09-30基準)で14,991,108株です(発行済株式総数)。うち自己株が—株、市場で流通する浮動株は4,266,108株です。
6284(日精エー・エス・ビー機械株式会社)の株主数は?
2025-09-30基準で2,253名です。上位10名で71.5%を保有します、浮動株比率は28.5%。
6284(日精エー・エス・ビー機械株式会社)の決算期は?
9月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01682)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。