6279東証プライム機械
株式会社瑞光
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0.5%
投下資本利益率
ROE(実績)2656位
5.6%
有報 報告値
営業利益率3321位
0.8%
営業益 1.6億
自己資本比率1054位
69.1%
EPS(実績)
74.5
26/02期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過31.7億(価格未投入)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均0.94x)▲ 実質浮動株28.47%

実質キャッシュ超過31.7億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均0.94x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

実質浮動株28.47%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

関連で読む機械の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/02期・単年)

損益(PL)
売上高
211.7
前年比 +6.1%
営業利益
1.6
黒字転換
経常利益
3.5
黒字転換
純利益
19.7
黒字転換
財政状態(BS)
総資産
524.4
前年比 +0.0%
純資産
363.2
前年比 +5.9%
現金
94.0
前年比 -3.4%
有利子負債
62.3
前年比 -17.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
11.3
前年比 +3.6%
投資CF
2.7
前年比 -76.7%
財務CF
-17.1
フリーCF
7.6
前年比 +65.3%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
売上高(百万)23,58126,50521,73819,95121,170
営業利益(百万)2,1461,8031,028-300163
経常利益(百万)2,4222,2201,428-143351
純利益(百万)1,7372,6651,379-7781,973
EPS(円)66.1101.252.2-29.474.5
1株配当(円)16.225.220.010.012.0
営業利益率(%)9.16.84.7-1.50.8
ROE(%)6.18.54.1-2.35.6
自己資本比率(%)59.666.570.465.369.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
総資産(百万)50,21349,64349,27252,41752,440
純資産(百万)30,05633,08834,75234,30136,324
流動資産(百万)31,14131,18132,40635,46332,702
流動負債(百万)11,8898,6336,90114,9618,794
現金(百万)9,4027,8807,9249,7339,400
有利子負債(百万)8,0177,7687,5327,5736,226
ネットキャッシュ(百万)1,3851123922,1603,174
BPS(円)1,138.91,252.71,313.81,293.01,368.6
自己資本比率(%)59.666.570.465.369.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0223/0224/0225/0226/02
営業CF(百万)2,254388-3231,0921,132
投資CF(百万)-1,423-1,3721,1151,137265
財務CF(百万)2,475-823-1,059-773-1,710
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-02期・細目まで)

貸借対照表 66項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,001位 →13,40315,325
売掛金2,3361,789
契約資産6,8628,556
電子記録債権1,3551,314
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品7793
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2,1872,460
仕掛品及び半成工事
仕掛品5,2414,235
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-4
その他 3,001社中1,026位 →1,2431,696
流動資産 3,006社中1,172位 →32,70235,463
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)9,0688,869
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)1,416894
土地6,6535,230
リース資産(純額)611
建設仮勘定122150
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)272336
減価償却累計額-7,418-6,563
有形固定資産 3,066社中1,051位 →17,53715,490
無形固定資産
ソフトウエア134163
ソフトウエア仮勘定2626
のれん5561
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他405403
無形固定資産 3,036社中1,499位 →621653
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,284652
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産136
繰延税金資産11233
その他4857
投資その他の資産 3,006社中1,960位 →1,580811
固定資産 3,009社中1,255位 →19,73816,954
資産 3,097社中1,316位 →52,44052,417
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金2,2902,325
電子記録債務9451,877
契約負債3,1553,641
リース負債1313
引当金
製品保証引当金8587
賞与引当金336289
役員賞与引当金2516
株主優待引当金2825
受注損失引当金78315
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金998876
未払法人税等8246
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金323383
その他43568
流動負債 3,006社中1,543位 →8,79414,961
固定負債
長期借入金
長期借入金5,8812,164
退職給付に係る負債9296
リース負債813
資産除去債務1
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金162249
繰延税金負債1,177633
固定負債7,3223,155
負債 3,097社中1,511位 →16,11618,116
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,616位 →1,8891,889
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,339位 →2,9022,891
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,099位 →28,28126,599
自己株式-547-550
株主資本 3,096社中1,175位 →32,52430,828
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金373344
土地再評価差額金-752-752
為替換算調整勘定4,0093,826
退職給付に係る調整累計額80-26
評価・換算差額等3,7093,392
新株予約権4141
非支配株主持分5041
純資産 3,097社中1,193位 →36,32434,301
負債純資産 3,097社中1,322位 →52,44052,417
損益計算書 66項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高21,17019,951
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価17,96517,316
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-3-153
賞与引当金繰入額12999
役員賞与引当金繰入額2516
退職給付費用1517
研究開発費183133
給料及び手当772665
支払報酬252352
株主優待引当金繰入額2825
販売費及び一般管理費3,0422,935
売上総利益又は売上総損失(△)3,2052,635
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-3-153
賞与引当金繰入額12999
役員賞与引当金繰入額2516
退職給付費用1517
研究開発費183133
給料及び手当772665
支払報酬252352
株主優待引当金繰入額2825
販売費及び一般管理費3,0422,935
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,575位 →163-300
営業外収益
受取利息121191
受取配当金1617
為替差益50
その他83104
営業外収益 3,005社中1,389位 →270312
営業外費用
支払利息4324
社債利息1824
持分法による投資損失170
その他414
営業外費用82154
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,468位 →351-143
特別利益
固定資産売却益01
投資有価証券売却益0629
負ののれん発生益1,925
補助金収入1,770
特別利益3,696629
特別損失
固定資産売却損10
減損損失95
固定資産除却損011
固定資産圧縮損1,770
訴訟和解金128
特別損失1,99511
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,615位 →2,051476
法人税等 3,092社中2,487位 →1041,264
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,757位 →533295
法人税等調整額 3,022社中2,656位 →-430969
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,413位 →1,948-788
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-25-10
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,393位 →1,973-778
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金29-551
為替換算調整勘定1841,146
退職給付に係る調整額10632
その他の包括利益319627
包括利益 3,097社中1,461位 →2,266-161
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,441位 →2,290-151
非支配株主に係る包括利益-24-10
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,413位 →1,948-788
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金29-551
為替換算調整勘定1841,146
退職給付に係る調整額10632
その他の包括利益319627
包括利益 3,097社中1,461位 →2,266-161
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,441位 →2,290-151
非支配株主に係る包括利益-24-10
キャッシュ・フロー計算書 58項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,807位 →1,6431,191
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,615位 →2,051476
減価償却費 3,055社中1,446位 →885851
減損損失95
のれん償却額118
貸倒引当金の増減額(△は減少)-3-153
受取利息及び受取配当金-137-208
支払利息4324
持分法による投資損益(△は益)170
売上債権の増減額(△は増加)1,17398
棚卸資産の増減額(△は増加)250-949
仕入債務の増減額(△は減少)-1,038349
投資有価証券売却損益(△は益)-0-629
負ののれん発生益-1,925
賞与引当金の増減額(△は減少)42-23
製品保証引当金の増減額(△は減少)-418
役員賞与引当金の増減額(△は減少)92
株主優待引当金の増減額(△は減少)32
受注損失引当金の増減額(△は減少)-238286
固定資産売却損益(△は益)1-0
固定資産除却損011
固定資産圧縮損1,770
社債利息1824
補助金収入-1,770
訴訟和解金128
契約負債の増減額(△は減少)-6601,424
未収消費税等の増減額(△は増加)252-202
未払消費税等の増減額(△は減少)18-50
長期未払金の増減額(△は減少)-10-7
その他656-173
利息及び配当金の受取額137208
利息の支払額-55-49
法人税等の支払額-466-257
訴訟和解金の支払額-128
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,839位 →1,1321,092
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額137208
有形固定資産の取得による支出-368-630
有形固定資産の売却による収入01
投資有価証券の取得による支出-597-58
投資有価証券の売却による収入0672
無形固定資産の取得による支出-79-49
定期預金の純増減額(△は増加)1,6291,507
事業譲受による支出-2,150
補助金の受取額1,770
その他-6-5
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中277位 →2651,137
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-55-49
長期借入れによる収入4,000
長期借入金の返済による支出-367-324
社債の償還による支出-5,000
配当金の支払額-291-397
非支配株主からの払込みによる収入33
リース負債の返済による支出-5-18
長期未払金の返済による支出-80-80
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,079位 →-1,710-773
現金及び現金同等物に係る換算差額-20353
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,130位 →-3321,809
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,318位 →9,4009,733
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 5件は含みません)
項目当期前期
長期性預金の払戻による収入65
退職給付に係る資産負債の増減額511
貸借対照表 74項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金4,4623,247
売掛金2,0382,423
契約資産6,9818,556
電子記録債権1,3551,314
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品845689
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,287827
前渡金24429
前払費用7470
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金1,418130
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-13-148
その他1,0911,028
流動資産19,56218,565
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)5,9855,820
構築物(純額)289271
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)1,026373
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)22
工具、器具及び備品(純額)167231
土地6,2734,873
建設仮勘定122116
有形固定資産13,86211,686
無形固定資産
ソフトウエア87122
ソフトウエア仮勘定2626
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権21
無形固定資産115149
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券646597
関係会社株式1,554886
出資金
関係会社出資金3,6593,659
長期貸付金
関係会社長期貸付金436690
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用2435
前払年金費用2018
その他1414
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-328-47
投資その他の資産6,0256,190
固定資産20,00218,025
資産39,56436,591
負債の部
流動負債
買掛金1,1141,432
電子記録債務9401,877
未払費用1915
契約負債5201,011
前受収益41
引当金
製品保証引当金3661
賞与引当金220211
役員賞与引当金2516
株主優待引当金2825
受注損失引当金78315
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金495369
未払法人税等7334
預り金1920
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金250250
その他2863
流動負債4,10710,640
固定負債
長期借入金
長期借入金5,7502,000
資産除去債務1
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金122206
繰延税金負債560
その他33
固定負債6,4362,209
負債10,54312,850
純資産の部
株主資本
資本金1,8891,889
資本剰余金
資本準備金2,7502,750
その他資本剰余金151140
資本剰余金2,9022,891
利益剰余金
利益準備金207207
その他利益剰余金
別途積立金10,50010,500
繰越利益剰余金14,4099,172
利益剰余金25,11519,879
自己株式-547-550
株主資本29,35924,108
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金373344
土地再評価差額金-752-752
評価・換算差額等-379-408
新株予約権4141
純資産29,02023,741
負債純資産39,56436,591
損益計算書 50項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高13,55715,368
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
製品売上原価
当期製品製造原価11,68213,853
販売費及び一般管理費
役員報酬9595
減価償却費3629
貸倒引当金繰入額-628
賞与引当金繰入額5952
役員賞与引当金繰入額2516
退職給付費用1416
給料及び手当372361
支払報酬249195
株主優待引当金繰入額2825
販売費及び一般管理費1,8301,872
売上総利益又は売上総損失(△)1,8761,515
販売費及び一般管理費
役員報酬9595
減価償却費3629
貸倒引当金繰入額-628
賞与引当金繰入額5952
役員賞与引当金繰入額2516
退職給付費用1416
給料及び手当372361
支払報酬249195
株主優待引当金繰入額2825
販売費及び一般管理費1,8301,872
営業利益又は営業損失(△)45-357
営業外収益
受取利息2916
受取配当金4,2301,890
受取賃貸料138
その他3829
営業外収益4,3111,942
営業外費用
支払利息2716
社債利息1824
為替差損596
賃貸収入原価99
貸倒引当金繰入額15347
その他111
営業外費用213204
経常利益又は経常損失(△)4,1431,382
特別利益
投資有価証券売却益0629
負ののれん発生益1,925
補助金収入1,770
特別利益3,696629
特別損失
固定資産除却損00
固定資産圧縮損1,770
特別損失1,77010
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)6,0682,001
法人税等541302
法人税、住民税及び事業税497233
法人税等調整額4470
当期純利益又は当期純損失(△)5,5271,698
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)5,5271,698
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)6,0682,001
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
特許関連費127169
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-100億0億100億200億300億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 売上高 236億 ・ 純利益 17億23/02 ・ 売上高 265億 ・ 純利益 27億24/02 ・ 売上高 217億 ・ 純利益 14億25/02 ・ 売上高 200億 ・ 純利益 -8億26/02 ・ 売上高 212億 ・ 純利益 20億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20%30% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 粗利率 22.6% ・ 営業利益率 9.1% ・ 純利益率 7.4%23/02 ・ 粗利率 21.7% ・ 営業利益率 6.8% ・ 純利益率 10.1%24/02 ・ 粗利率 21.2% ・ 営業利益率 4.7% ・ 純利益率 6.3%25/02 ・ 粗利率 13.2% ・ 営業利益率 -1.5% ・ 純利益率 -3.9%26/02 ・ 粗利率 15.1% ・ 営業利益率 0.8% ・ 純利益率 9.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-5%0%5%10% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ROE 6.1% ・ ROA 3.5% ・ ROIC 5.5%23/02 ・ ROE 8.5% ・ ROA 5.4% ・ ROIC 4.2%24/02 ・ ROE 4.1% ・ ROA 2.8% ・ ROIC 2.2%25/02 ・ ROE -2.3% ・ ROA -1.5% ・ ROIC -0.7%26/02 ・ ROE 5.6% ・ ROA 3.8% ・ ROIC 0.5%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億0億20億40億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF 23億 ・ 投資CF -14億 ・ 財務CF 25億23/02 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -14億 ・ 財務CF -8億24/02 ・ 営業CF -3億 ・ 投資CF 11億 ・ 財務CF -11億25/02 ・ 営業CF 11億 ・ 投資CF 11億 ・ 財務CF -8億26/02 ・ 営業CF 11億 ・ 投資CF 3億 ・ 財務CF -17億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億-5億0億5億10億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ フリーCF 2億23/02 ・ フリーCF -3億24/02 ・ フリーCF -6億25/02 ・ フリーCF 5億26/02 ・ フリーCF 8億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 設備投資 21億 ・ 減価償却 6億23/02 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 8億24/02 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 9億25/02 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 9億26/02 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 9億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍-1倍0倍1倍2倍 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 営業CF/純利益 1.30倍23/02 ・ 営業CF/純利益 0.15倍24/02 ・ 営業CF/純利益 -0.23倍25/02 ・ 営業CF/純利益 -1.40倍26/02 ・ 営業CF/純利益 0.57倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-50円0円50円100円150円 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ EPS ¥6623/02 ・ EPS ¥10124/02 ・ EPS ¥5225/02 ・ EPS ¥-2926/02 ・ EPS ¥75
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円-40%-20%0%20%40% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 1株配当 ¥16 ・ 配当性向 24.5%23/02 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 24.9%24/02 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 38.3%25/02 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 -34.0%26/02 ・ 1株配当 ¥12 ・ 配当性向 16.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 総資産 502億 ・ 純資産 301億23/02 ・ 総資産 496億 ・ 純資産 331億24/02 ・ 総資産 493億 ・ 純資産 348億25/02 ・ 総資産 524億 ・ 純資産 343億26/02 ・ 総資産 524億 ・ 純資産 363億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ BPS ¥1,139 ・ 自己資本比率 59.6%23/02 ・ BPS ¥1,253 ・ 自己資本比率 66.5%24/02 ・ BPS ¥1,314 ・ 自己資本比率 70.4%25/02 ・ BPS ¥1,293 ・ 自己資本比率 65.3%26/02 ・ BPS ¥1,369 ・ 自己資本比率 69.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%200%400%600% 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 流動資産 311億 ・ 流動負債 119億 ・ 流動比率 261.9%23/02 ・ 流動資産 312億 ・ 流動負債 86億 ・ 流動比率 361.2%24/02 ・ 流動資産 324億 ・ 流動負債 69億 ・ 流動比率 469.6%25/02 ・ 流動資産 355億 ・ 流動負債 150億 ・ 流動比率 237.0%26/02 ・ 流動資産 327億 ・ 流動負債 88億 ・ 流動比率 371.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ 現金 94億 ・ 有利子負債 80億23/02 ・ 現金 79億 ・ 有利子負債 78億24/02 ・ 現金 79億 ・ 有利子負債 75億25/02 ・ 現金 97億 ・ 有利子負債 76億26/02 ・ 現金 94億 ・ 有利子負債 62億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億40億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ ネットキャッシュ 14億23/02 ・ ネットキャッシュ 1億24/02 ・ ネットキャッシュ 4億25/02 ・ ネットキャッシュ 22億26/02 ・ ネットキャッシュ 32億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.2億0.4億0.6億0.8億 22/0223/0224/0225/0226/0222/02 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/02 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/02 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/02 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —26/02 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0223/0224/0225/0226/02
純利益率(%)7.410.16.3-3.99.3
ROE(%)6.18.54.1-2.35.6
ROA(%)3.55.42.8-1.53.8
総資産回転(回)0.470.530.440.380.40
営業CF率(%)9.61.5-1.55.55.3
営業CF/純益(倍)1.300.15-0.230.57
配当性向(%)24.524.938.316.1
売上 前年比(%)2.112.4-18.0-8.26.1
純資産 前年比(%)9.410.15.0-1.35.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/02
¥16.2
23/02
¥25.2
24/02
¥20.0
25/02
¥10.0
26/02
¥12.0
配当性向 16.1%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
7.6
0.5%
粗利率
15.1%
アクルーアル比率
1.6%
売上CAGR(4年)
-2.7%
EPS CAGR
3.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
40.3
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
46.5
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
9.3%
ROA
3.8%
総資産回転
0.40
実効税率
5.1%
現金変換(CFO/営業益)
6.96
CFO/純益(平均)
0.94
累計営業CF
198.7
FCFマージン
3.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.42
BPS CAGR
4.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.72
純負債/EBITDA
-3.03
インタレストカバレッジ
3.8
債務返済年数
5.5
配当性向
16.1%
連続増配
1
希薄化率
0.19%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
50.6 母集団3920社中 1958位
総合 →
業種内 総合偏差値(機械)
48.4 同業207社中 126位
全体1958位・同業126位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
43
営業利益率
49
純利益率
52
粗利率
41
ROE
49
ROA
51
FCFマージン
51
自己資本比率
57
流動比率
53
純負債/EBITDA
54
アクルーアル比率
45
現金変換(営業CF/純益)
72
売上CAGR
40
EPS CAGR
46
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.6億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.6億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.2%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
28.5%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
THE SFP VALUE REALIZATION MASTER FUND LIMITED(常任代理人)立花証券株式会社
27.2% 保有
自己株式
8.08%
2,325,700株 ・簿価5.5億
大株主比率
1. THE SFP VALUE REALIZATION MASTER FUND LIMITED(常任代理人)立花証券株式会社27.2%
2. 株式会社みちかけ11.3%
3. JP MORGAN CHASE BANK(常任代理人)株式会社みずほ銀行決済営業部7.6%
4. 和田 明男5.8%
5. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)5.7%
6. ユニ・チャーム株式会社3.7%
7. BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT(常任代理人)株式会社三菱UFJ銀行3.2%
8. RBC IST 15 PCT LENDING ACCOUNT-CLIENT ACCOUNT(常任代理人)シティバンク、エヌ・エイ東京支店2.5%
9. 白十字株式会社2.3%
10. 株式会社和田ホールディングス2.3%
上位10で 71.5%・発行済 28,800,000株・自己株 2,325,700株・浮動株 7,536,300株・株主 13,173名。所有者別(単元): 外国人 37.8% / 機関 8.5% / 個人 27.8%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.25%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)551.6百万円(5銘柄)
役員報酬総額 / 役員数134.2百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)624万円
従業員数(連結)641名
監査報酬 / 非監査報酬36.1百万円 / —
平均勤続年数10.8年
女性管理職比率7.7%
従業員1人当たり売上33.0百万円
従業員1人当たり営業利益0.3百万円
政策保有株式の対純資産比1.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 梅林 豊志
本社所在地大阪府茨木市彩都はなだ2丁目1番2号
市場 / 業種東証プライム / 機械
決算期2月
従業員数(連結)641名
EDINETコードE01677

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/02期末 基準・28,800,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-05-14確認書 ↗
2026-03-02変更報告書 ↗ / 和田 明男
2026-01-13変更報告書 ↗ / 和田 明男
2025-10-17変更報告書 ↗ / シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド
2025-10-06確認書 ↗
2025-09-30変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2025-08-07変更報告書 ↗ / 和田 明男
2025-05-16確認書 ↗
2025-05-08大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2025-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2025-02-03大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2025-01-28変更報告書 ↗ / 和田 明男
2024-10-04確認書 ↗
2024-08-14変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2024-07-04確認書 ↗
2024-05-17確認書 ↗
2024-03-28大量保有報告書 ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2024-03-18訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社和田ホールディングス
2024-03-18訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社和田ホールディングス
2024-03-18訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社和田ホールディングス
2024-03-01変更報告書 ↗ / 株式会社和田ホールディングス
2024-03-01変更報告書 ↗ / 株式会社和田ホールディングス
2024-03-01変更報告書 ↗ / 株式会社和田ホールディングス
2023-12-28確認書 ↗
2023-10-04確認書 ↗
2023-06-16変更報告書 ↗ / シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド
2023-05-18確認書 ↗
2023-04-26変更報告書 ↗ / シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド
2022-05-17確認書 ↗
2022-03-28変更報告書 ↗ / シンフォニー・フィナンシャル・パートナーズ(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社、子会社13社及び関連会社1社で構成されております。 当社グループは、生理用ナプキン製造機械及び紙おむつ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業及びその他の事業となります。その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 当社及び主な関係会社の位置付けは次のとおりです。1.生理用ナプキン製造機械及び紙おむつ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業 ①製造、販売及びサービス主な販売エリア 株式会社瑞光・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・国内及び海外全域 瑞光(上海)電気設備有限公司・・・・・・・・・・・・・・・・・東アジア(主に中国) ZUIKO INDUSTRIA DE MAQUINAS LTDA. ・・・・・・・・・・・・・・中南米 ZUIKO DELTA S.R.L.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・欧州 ②販売及びサービス ZUIKO INC.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・北米 ZUIKO MACHINERY(THAILAND)CO.,LTD.・・・・・・・・・・・・・・東南アジア(主にタイ) PT.ZUIKO MACHINERY INDONESIA・・・・・・・・・・・・・・・・・東南アジア(主にインドネシア) ZUIKO INDIA PRIVATE LIMITED ・・・・・・・・・・・・・・・・・南アジア(主にインド) ZUIKO EUROPE GMBH ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・欧州 2.その他事業 ①医科向け手術用被覆・保護材及び熱傷被覆・保護材の製造、マスク製造販売 株式会社瑞光メディカル ②医療用創傷被覆材等の医療用品、衛生用品等の販売 上海瑞光創科医療健康科技有限公司 ③衛生用品、医療機器、医療用中間材料製造機械及び産業廃棄物リサイクル設備等の高度な研究開発並びに技術支援 株式会社ZUIKO INNOVATION CENTER ④コットン製品の製造及び販売 株式会社COTEX ⑤防護服等の個人用防護具の製造及び販売 PROGA ZUIKO CORPORATION ⑥金属加工受託 株式会社瑞光 ⑦使用済み紙おむつリサイクル装置の製造及び販売 株式会社瑞光 ⑧自動排泄処理装置の製造及び販売 株式会社瑞光 UZJ CO.,Ltd ⑨スパンレース不織布の製造及び販売 株式会社瑞光 株式会社COTEX 事業の系統図は次のとおりです。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)及び当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日) 当社グループは、生理用ナプキン製造機械及び紙おむつ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 生理用ナプキン製造機械紙おむつ製造機械その他合計外部顧客への売上高3,109,39213,240,0473,601,34019,950,779 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:千円)日本中国アジア欧州北米中南米その他合計3,828,7863,506,9236,102,5913,013,544722,3582,194,216582,35819,950,779 (注)1 国又は地域の区分は、地理的接近度により区分しております。 2 各区分に属する主な国又は地域 アジア :東アジア及び東南アジア諸国 欧州 :ヨーロッパ諸国 北米 :米国、メキシコ 中南米 :ブラジル (2)有形固定資産(単位:千円)日本中国アジア欧州北米南米合計12,070,4282,255,442329,532740,25712,00582,12915,489,795 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名ユニ・チャーム株式会社2,724,634- (注)当社グループは、生理用ナプキン製造機械及び紙おむつ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 生理用ナプキン製造機械紙おむつ製造機械その他合計外部顧客への売上高3,286,42314,409,4393,474,38821,170,251 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:千円)日本中国アジア欧州北米中南米その他合計5,821,8094,357,5493,392,9085,330,209532,490466,9551,268,32721,170,251 (注)1 国又は地域の区分は、地理的接近度により区分しております。 2 各区分に属する主な国又は地域 アジア :東アジア及び東南アジア諸国 欧州 :ヨーロッパ諸国 北米 :米国 中南米 :ブラジル、アルゼンチン その他 :エジプト (2)有形固定資産(単位:千円)日本中国アジア欧州北米南米合計14,131,2512,215,320302,264798,0945,89084,50517,537,326 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日) 当社グループは、生理用ナプキン製造機械及び紙おむつ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、記載を省略しています。なお、当連結会計年度の減損損失は95,152千円となっております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日) のれんについては、報告セグメントに配分しておりません。なお、のれんの償却額は8,340千円、未償却残高は60,534千円であります。 当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日) のれんについては、報告セグメントに配分しておりません。なお、のれんの償却額は11,313千円、未償却残高は55,357千円であります。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日) 当社グループは、生理用ナプキン製造機械及び紙おむつ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、記載を省略しています。なお、当連結会計年度の負ののれん発生益は1,925,266千円となっております。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) 生理用ナプキン製造機械紙おむつ製造機械その他合計外部顧客への売上高3,109,39213,240,0473,601,34019,950,779
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名ユニ・チャーム株式会社2,724,634- (注)当社グループは、生理用ナプキン製造機械及び紙おむつ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。 1.当社グループのリスクマネジメント体制 当社グループのリスクマネジメントは、リスク及び機会を踏まえた適切な意思決定を促し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目的として取り組んでいます。代表取締役社長を委員長とするリスクマネジメント委員会は、当社グループの事業継続に重大な影響を及ぼす可能性のあるリスクを中心に、重要度を踏まえた検討を行い、必要な対応について協議すること、各部門において顕出されるリスクに関する情報共有の場として機能させ、部門横断的な観点からの整理および検討を行うこと、当社グループにおけるリスクヘッジに関する取組みについて、継続的に運用可能な枠組みの整備を図ることを目的としています。 当社グループは、事業環境や経営課題の変化を踏まえ、リスクマネジメントの適切な運用に努めてまいります。 2.主要なリスク項目⑴ 衛生用品製造機械事業の市場動向について 衛生用品市場の需要減少、衛生用品メーカーにおける設備投資の抑制等により、紙おむつ製造機械等の衛生用品製造機械の大きな需要増加が見込みにくい環境にあります。これに対し、当社グループは、グローバル市場の流動的なニーズを的確に捉えながら、顧客企業の需要に合致した新コンセプト機の開発、製品や素材の提案を通じた受注拡大、既存の技術や事業領域と関連のある事業に取り組み、衛生用品製造機械以外の収益の確保および新たな成長領域を獲得するための取り組みを行っております。⑵ 為替変動リスクについて 当社グループでは、海外顧客への販売や海外からの部品調達による外貨支払いによる為替変動リスクが一定程度発生します。これに対し、為替予約等を活用することで当該リスクの緩和・平準化を図っております。⑶ 自然災害、テロ等の災害リスクについて 大規模地震等の自然災害や火災・事故等の発生、テロ等の人為的災害、感染症等が発生した場合について、従業員の安全確保や事業の早期復旧のため、緊急連絡網の整備や非常時を想定した定期的な避難訓練等の基本的な対策を実施しております。また、太陽光発電、蓄電池の導入を行い、長時間の停電にも対応可能な非常電源を確保しております。その他、データの保護や迅速な復旧のため、社内データの管理システム及び社外にデータのバックアップを補完するセンターを整備しております。⑷ 海外展開、子会社管理にかかるリスクについて 当社グループは、海外取引を含む複数国にまたがる積極的な事業活動を展開しており、各国において、通商、独占禁止、環境・リサイクル関連の法的規制を受ける他、予期し得ない法律・規制の変更、政治・経済の混乱等のリスクが内在しており、これらの規制違反や当該リスクが発生した場合は、当社グループの事業活動に影響を及ぼす可能性があります。これに対し、各国において当該国のカントリーリスクを慎重に検討し、定期的に事業上のリスクにおける重要事項を当社に報告する仕組みを設けております。また、内部監査部門による定期的な往査により、海外子会社のコンプライアンス、リスク管理その他の管理状況を確認し、問題点を適宜指摘することで是正を促しております。⑸ 情報セキュリティリスクについて 当社グループは、事業活動の中で顧客情報・個人情報等や営業上・技術上の機密情報を保有します。そのため、万が一、情報漏えい等の事故が発生した場合には、情報管理に関する法的責任を問われる可能性や当社グループの評判・信用、事業活動に影響を及ぼす可能性があります。これに対し、当社グループでは、各種情報の取扱い、機密保持には細心の注意を払っており、不正なアクセス、改ざん、破壊等から保護するため、管理体制及び取扱規則を定め、合理的な技術的対策を実施するなど、適切な安全措置を講じております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、前連結会計年度において企業統合に係る暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定したため、前連結会計年度との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。 ① 財政状態及び経営成績の状況a.経営成績 当社グループでは、国内外の衛生用品メーカーを中心に衛生用品製造機械等の提案活動を積極展開するとともに、受注済みの機械製造案件や改造案件の早期完成・引渡し、部品販売の促進に努めることで、売上拡大を図っております。 この結果、当連結会計年度の業績は、売上高21,170百万円(前期比6.1%増)、営業利益は162百万円(前期は営業損失300百万円)、経常利益は350百万円(前期は経常損失142百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,972百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失778百万円)となりました。 なお、2026年2月19日に公表いたしました「特別利益(負ののれん発生益)の計上及び2026年2月期連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、負ののれん発生益2,760百万円程度と公表させていただいておりますが、負ののれん発生益に対する税効果の会計処理により負ののれん発生益と法人税等調整額が同額増減することで、スパンレース不織布事業の譲り受けに伴う負ののれん発生益1,925百万円になりました。 売上面においては、日本及び中国が前年対比で増加したことに加え、ZUIKO DELTA S.R.L.(イタリア)を情報拠点とした欧州への販売も順調に推移しました。主な製品別売上高では、大人用紙おむつ製造機械7,518百万円(前期比18.0%増)、小児用紙おむつ製造機械6,891百万円(同0.3%増)、生理用ナプキン製造機械3,286百万円(同5.7%増)、部品2,445百万円(同13.0%減)、その他1,028百万円(同29.9%増)となりました。 利益面においては、売上増加や原価率低減により黒字転換しましたが、高付加価値機能を伴う新製品の案件について、当初の想定納期より長期化することにより材料費や人件費等などのコストが増加していること等により、期初業績予想の営業利益1,000百万円から大きく減少しました。 受注環境におきましては、新興国向けの小児用紙おむつ製造機械や生理用ナプキン製造機械の受注活動とともに、当社の強みである欧米向けの付加価値の高い大人用おむつ製造機械の受注活動に取り組む一方で、新規事業の受注活動も積極的に行っております。これらの結果、当連結会計年度中の受注高は22,246百万円(前期比2.2%増)、当連結会計年度末の受注残高15,848百万円(同7.3%増)となりました。詳細については、P.18「 ② 生産、受注及び販売の実績 b.受注実績」をご参照下さい。 当社グループでは、生理用ナプキン製造機械及び紙おむつ製造機械等の一般産業用機械・装置製造の事業が太宗を占めており、「その他の事業」の割合が僅少で開示情報として重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。なお、2026年1月1日より事業譲受しましたスパンレース事業の売上518百万円(約2か月分)は「その他の事業」セグメントに含めておりますが、2026年度からは別個のセグメントとしてお示しします。b.財政状態(資産合計) 当連結会計年度末の財政状態は、資産合計が52,440百万円と前連結会計年度末に比べ23百万円増加しました。現金及び預金は、スパンレース事業譲受資金やPROGA ZUIKO出資金に伴う支出、また社債期日返済額と銀行新規借入額の差額1,000百万円を手元資金で賄ったことを主因として、1,921百万円の減少となりました。 また、スパンレース事業に要する運転資金(売掛金、棚卸資産)が増加する一方で、契約資産(工事進行基準売上の売掛金に該当)が大きく減少した結果、流動資産は2,760百万円の減少となりました。 固定資産についても、スパンレース事業譲受における垂井事業所の固定資産の増加とPROGA ZUIKO出資金が主因となり2,783百万円の増加となりました。(負債合計) 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,999百万円減少し16,116百万円となりました。支払手形及び買掛金や契約負債が減少したことに加え、社債期日償還資金5,000百万円の借換を4,000百万円の新規借入に留めたことが主因であります。(純資産合計) 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,023百万円増加し36,324百万円となりました。スパンレース事業の特別利益を主因として利益剰余金が1,681百万円増加いたしました。 この結果、自己資本比率は69.1%(前期は65.3%)となりました。c.キャッシュ・フロー 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、9,400百万円となり、前連結会計年度末に比べ332百万円減少しております。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において営業活動の結果獲得した資金は1,132百万円(前期比3.7%増)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益2,051百万円に加え、売上債権の減少1,172百万円、棚卸資産の減少249百万円及び減価償却費の計上884百万円の一方、負ののれん発生益1,925百万円、仕入債務の減少1,037百万円、契約負債の減少660百万円によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において投資活動の結果獲得した資金は265百万円(前期比76.6%減)となりました。これは主に、定期預金の減少1,629百万円及び補助金による収入1,770百万円の一方、事業譲受による支出2,150百万円、投資有価証券の取得による支出596百万円及び有形固定資産の取得による支出368百万円によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は1,710百万円(前期比121.1%増)となりました。これは主に、長期借入れによる収入4,000百万円の一方、社債の償還による支出5,000百万円、長期借入金の返済による支出367百万円及び配当金の支払額291百万円によるものであります。 ② 生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当社グループは、生理用ナプキン製造機械及び紙おむつ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、当連結会計年度の生産実績を製品別に記載しております。製品別当連結会計年度(自 2025年2月21日至 2026年2月20日)金額(千円)前年同期比(%)生理用ナプキン製造機械3,286,423105.7小児用紙おむつ製造機械6,891,181100.3大人用紙おむつ製造機械7,518,258118.0その他機械135,33833.9部品2,445,46587.0その他893,584227.2計21,170,251106.1 (注)1.金額は、販売価格で表示しております。2.部品には仕入部品を含んでおります。3.金額は、外注による生産実績を含んでおります。 b.受注実績 当社グループは、生理用ナプキン製造機械及び紙おむつ製造機械等の一般産業用機械・装置製造業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、当連結会計年度の受注実績を製品別に記載しております。製品別当連結会計年度(自 2025年2月21日至 2026年2月20日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)生理用ナプキン製造機械3,055,296(2,875,828)85.7(83.5)1,629,742(1,511,730)87.6(85.1)小児用紙おむつ製造機械6,329,581(5,498,409)68.7(64.7)6,996,092(6,583,372)92.6(92.4)大人用紙おむつ製造機械7,441,226(3,988,660)121.4(129.4)5,183,600(3,089,054)98.5(96.2)その他機械2,081,224(1,863,818)-(-)2,038,836(1,886,855)-(-)部品2,445,465(2,027,839)87.0(83.5)-(-)-(-)その他893,584227.2--計22,246,378(16,254,557)102.2(95.5)15,848,272(13,071,013)107.3(107.4) (注)1.括弧内の数字(内書)は海外受注高及び受注残高であり、受注高に対する海外受注高の割合は、当連結会計年度73.0%であります。2.受注後、値引等のあったものは、受注高で調整しております。3.金額は販売価格によっております。4.その他機械の受注残高の前年同期比については、1,000%を超えるため記載しておりません。 c.販売実績 当社グループは、生理用ナプキン製造機械及び紙おむ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは『Make the Impossible Possible』をコーポレートメッセージとして掲げ、「ものづくりのグローバルメーカーとして新しい価値を創造し、ヘルスケア産業の発展と人々の健康・福祉に貢献する」ことをMISSIONとしております。 (2)経営環境当社グループの主力製品である衛生用品製造機械の需要は、最終製品である紙おむつや生理用ナプキン等の消費動向に影響を受けます。これらの衛生用品の市場は、成長が期待される地域も存在するものの、グローバル全体では緩やかな成長に留まると見込まれます。また、当社グループにとって主要な市場であった日本においては、少子化の加速や人口減少を背景に、大きな需要増加が見込みにくい環境にあります。同じく主要市場である中国においては、少子化の加速に加えて、景況感の回復に時間を要すると見込んでおります。このような状況のなか、当社グループでは新興国を中心に海外顧客を積極的に開拓しておりますが、競合企業の技術力の向上も見られ、競争環境は厳しさを増しております。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題このような経営環境のもと、当社グループでは「第4次中期経営計画」(2026年2月期~2028年2月期)を策定し、衛生用品製造機械の販売台数が必ずしも増加しないとの前提に立ったうえで、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するための事業構造の変革に取り組んでおります。当連結会計年度においては、その初年度として、部品・サービス領域の強化やグローバルでの販売体制の強化に取り組むとともに、事業ポートフォリオの拡充に向けて、ユニチカ株式会社からスパンレース不織布事業を譲り受け、材料分野への展開を開始いたしました。また、防護服、自動排泄処理装置、使用済み紙おむつリサイクル機械などの新規事業についても開発・展開を進めております。さらに、従来の機械販売に加え、設計から設備導入、立ち上げまでを一貫して提供するターンキーソリューションの提供を開始するとともに、部品・サービス事業の拡充を通じて、収益の安定化に向けた取り組みを進めております。加えて、これらの戦略を迅速に実行するための組織体制の見直しや機能強化にも取り組んでおります。 A)衛生用品製造機械事業の競争力再生 ① 改造・部品業務、付随業務に注力し、業務付加価値を高める衛生用品製造機械の高付加価値化による機械本体(以下、本機)の販売は最重要でありますが、改造案件や部品・ユニット販売などの拡充により、本機以外での収益機会の拡大を図ってまいります。さらに、設計から設備導入、立ち上げまでを一貫して提供するターンキーソリューションの提供や、サービス領域の強化を通じて、付加価値の向上と収益基盤の強化を進め、収益の安定化及びボラティリティの低減を図ってまいります。 ② ブルーオーシャン戦略の展開アジア、アフリカ、中南米地域の新興国では、今後所得の増加に比例して生理用品やベビー用紙おむつの需要は増加しますので、当社でも営業部内にブルーオーシャン推進グループを設置し、マーケット調査、開拓に着手しております。 ③ コスト競争力の向上グループ内の生産拠点の連携強化、モジュール設計の推進による製品の短納期化、Value Engineering等により、コスト競争力の向上と収益性の改善を図ってまいります。また、プロジェクト管理体制の強化により、コスト管理及び納期管理の精度向上にも取り組んでまいります。B)新規事業の加速による事業ポートフォリオ拡充 ① 新しい素材・製品開発への展開当社の衛生用品製造装置分野で培った技術と素材を融合し、複合資材を開発し、生活資材用品等、素材から最終製品までを視野に入れた提案につなげていきます。 ② 事業性の見極めを徹底し、選択と集中による収益性の確保スパンレース不織布事業をはじめ、防護服、自動排泄処理装置、使用済み紙おむつリサイクル機械等の展開を進めるとともに、研究開発や設備投資に加え、M&Aも活用しながら事業領域の拡大を図り、第2・第3の収益の柱の確立を図ってまいります。C)財務面では、M&A等の成長投資資金を確保する観点から、必要に応じて有利子負債を積極的に活用してまいります。また、株主還元については、本中計期間中は連結配当性向35%前後を目標に配当を実施いたしたいと考えており、必要に応じ、適宜自己株式の取得も検討してまいります。 「第4次中期経営計画」では『SPEED&CHALLENGE』をテーマにこれらの課題に取り組み、最終年度(2028年2月期)の目標である売上300億円、内新規事業の売上高80億円、営業利益率8%以上の達成を目指してまいります。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 第4次中期経営計画(2026年2月期~2028年2月期)の経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標として売上高、新規事業の売上高、営業利益率を指標としております。 なお、第4次中期経営計画の初年度である2026年2月期の達成状況は以下の通りです。指標2026年2月期中計計画目標実績売上高220億円211億円新規事業の売上高10億円5億円営業利益率4.5%0.8% (参考) 第4次中期経営計画(2026年2月期~2028年2月期)における経営目標は以下の通りです。指標2028年2月期目標売上高300億円新規事業の売上高80億円営業利益率8.0%
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(イ)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)及び当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日) 該当事項はありません。 (ロ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)及び当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日) 該当事項はありません。 (ハ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年2月21日 至 2025年2月20日)及び当連結会計年度(自 2025年2月21日 至 2026年2月20日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 機械装置の製造等における収益認識 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度一定の期間にわたり充足される履行義務に係る工事契約の売上高11,281,1649,275,537期末時点において進行中の金額9,798,2927,779,417 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法 長期の工事契約については、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断し、履行義務の充足に係る進捗に基づき収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗率の見積りの方法は、工事原価総額に対する実際発生原価の割合(インプット法)で算出しております。 ② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 工事原価総額の見積りには実行予算を使用しております。当該実行予算には材料費、労務費、外注費等の見積りが含まれており、主要な仮定である労務費については、案件の仕様、過去の類似案件における原価発生状況等を勘案し、責任者や経営者の判断により信頼性のある金額を見積っております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 工事は一般に長期にわたることから、顧客要望による仕様変更、災害等による施工の遅延、予期しない不具合等の発生により、工事着手後の工事原価総額の見積りに見直しが生じる場合があり、翌連結会計年度の連結財務諸表において、売上高の金額に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 当社は2025年9月12日付の取締役会でスパンレース不織布事業の譲り受けを決議し、契約を締結しております。 事業譲り受けの内容は以下となります。1.事業譲受の内容 (1)譲受事業の内容スパンレース不織布の製造・販売 (2)譲受事業の経営成績(2025年3月期)売上高 約40億円 (3)譲受事業の資産・負債及び金額(クロージング時点の譲受見込額)資産:約47億円(負債の承継はございません。) (4)譲受価額及び決済方法 ①譲受価額:21.5億円 ②決済方法:現金決済 (5)当該事業の開始のために特別に支出する金額及び内容現時点において特別に支出する予定はありません。 2.譲渡会社の概要 (1)名称ユニチカ株式会社 (2)所在地大阪府大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪センタービル (3)代表者の役職・氏名代表取締役社長 藤井 実 (4)事業内容高分子事業、機能資材事業、繊維事業 (5)資本金100百万円 (6)設立年月日1889年(明治22年)6月19日 (7)純資産16,233百万円(2025年3月期) (8)総資産149,430百万円(2025年3月期) (9)大株主及び持株比率(2025年3月末時点)日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 10.28%株式会社三菱UFJ銀行 4.08%ユニチカ従業員持株会 2.93%BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC) 1.54%BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD 1.53% (10)当社との関係資本関係記載すべき事項はありません。人的関係記載すべき事項はありません。取引関係記載すべき事項はありません。関連当事者記載すべき事項はありません。 3.譲受の日程 (1)事業譲受契約締結2025年9月12日 (2)事業譲受日2025年12月31日 (3)事業開始日2026年1月1日
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、持続的な成長と中長期的な企業価値向上の実現に加え、株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要施策と位置付けております。剰余金の配当については、事業活動で獲得した各年度の利益を株主の皆様に分配するという見地から、配当性向を基本的な指標としております。配当額の検討にあたっては、連結配当性向35%前後を目標に、将来の事業展開や財務健全性確保に必要な内部留保、資本効率の改善などとのバランスを勘案して決定いたします。また、自己株式取得については、将来の戦略投資や財務状況、株価水準等を総合的に勘案し、必要と判断した場合には適宜実施いたします。 当社は、中間配当及び期末配当の年2回の剰余金の配当を行っており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度は、この基本方針及び財務体質の状況等を総合的に勘案し、2025年11月4日に実施した中間配当6円と2026年5月15日開催予定の第63回定時株主総会における剰余金の処分議案の承認可決を条件とした期末配当6円を合わせ、1株当たりの年間配当を12円とさせていただく予定であります。 内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える技術・製造開発体制を強化し、さらには、グローバル戦略の展開を図るために有効投資してまいりたいと考えております。 当社は、毎年8月20日を基準日として取締役会の決議をもって、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。 なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年10月3日158,8796.00取締役会2026年5月15日158,8456.00定時株主総会(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y3PF)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01677)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社瑞光の証券コード(銘柄コード)は?
6279です。上場市場は東証プライム、業種は機械。
6279(株式会社瑞光)のEDINETコードは?
E01677です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6279(株式会社瑞光)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 梅林 豊志です(有価証券報告書の表紙記載)。
6279(株式会社瑞光)の本社所在地は?
大阪府茨木市彩都はなだ2丁目1番2号です。
6279(株式会社瑞光)の監査法人(会計監査人)は?
太陽有限責任監査法人です。
6279(株式会社瑞光)の筆頭株主は?
THE SFP VALUE REALIZATION MASTER FUND LIMITED(常任代理人)立花証券株式会社で、保有比率は約27.2%です(2026-02-20基準)。
6279(株式会社瑞光)の発行済株式数は?
有報(2026-02-20基準)で28,800,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,325,700株、市場で流通する浮動株は7,536,300株です。
6279(株式会社瑞光)の株主数は?
2026-02-20基準で13,173名です。上位10名で71.5%を保有します、浮動株比率は28.5%。
6279(株式会社瑞光)の決算期は?
2月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01677)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。