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レオン自動機株式会社
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10.7%
投下資本利益率
ROE(実績)1638位
9.5%
有報 報告値
営業利益率765位
12.3%
営業益 51.7億
自己資本比率426位
79.1%
EPS(実績)
144.6
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過93.8億(価格未投入)✓ 自己資本比率79.1%✓ 直近5期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.49x)

実質キャッシュ超過93.8億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近5期連続増収。売上 265.9→420.1億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.49x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
420.1
前年比 +7.1%
営業利益
51.7
前年比 -2.3%
経常利益
55.9
前年比 +3.2%
純利益
39.0
前年比 +0.2%
財政状態(BS)
総資産
544.1
前年比 +10.5%
純資産
430.6
前年比 +11.2%
現金
111.2
前年比 -29.5%
有利子負債
17.4
前年比 +22.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
45.2
前年比 -21.5%
投資CF
-84.7
財務CF
-10.5
フリーCF
-34.7
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)26,58535,26937,70339,21442,014
営業利益(百万)5,2985,174
経常利益(百万)1,4683,2104,9885,4165,589
純利益(百万)1,4872,7383,6753,8903,898
EPS(円)55.5102.1137.0144.7144.6
1株配当(円)16.031.042.044.058.0
営業利益率(%)13.512.3
ROE(%)5.49.210.910.49.5
自己資本比率(%)77.277.980.478.579.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)36,65240,21344,57549,24254,405
純資産(百万)28,37731,38535,88438,71543,062
流動資産(百万)29,07425,655
流動負債(百万)8,8679,621
現金(百万)10,00011,44013,59215,77811,117
有利子負債(百万)1,4191,742
ネットキャッシュ(百万)14,3599,376
BPS(円)1,055.91,167.81,334.81,436.81,593.4
自己資本比率(%)77.277.980.478.579.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)3,6493,0924,5915,7544,516
投資CF(百万)-748-1,114-1,456-1,999-8,475
財務CF(百万)-566-677-1,373-1,370-1,049
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 266億 ・ 純利益 15億23/03 ・ 売上高 353億 ・ 純利益 27億24/03 ・ 売上高 377億 ・ 純利益 37億25/03 ・ 売上高 392億 ・ 純利益 39億26/03 ・ 売上高 420億 ・ 純利益 39億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 5.6%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 7.8%24/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 9.7%25/03 ・ 粗利率 45.4% ・ 営業利益率 13.5% ・ 純利益率 9.9%26/03 ・ 粗利率 43.4% ・ 営業利益率 12.3% ・ 純利益率 9.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 5.4% ・ ROA 4.1% ・ ROIC —23/03 ・ ROE 9.2% ・ ROA 6.8% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 10.9% ・ ROA 8.2% ・ ROIC —25/03 ・ ROE 10.4% ・ ROA 7.9% ・ ROIC 15.9%26/03 ・ ROE 9.5% ・ ROA 7.2% ・ ROIC 10.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 36億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -6億23/03 ・ 営業CF 31億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -7億24/03 ・ 営業CF 46億 ・ 投資CF -15億 ・ 財務CF -14億25/03 ・ 営業CF 58億 ・ 投資CF -20億 ・ 財務CF -14億26/03 ・ 営業CF 45億 ・ 投資CF -85億 ・ 財務CF -10億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-40億-20億0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF —23/03 ・ フリーCF —24/03 ・ フリーCF —25/03 ・ フリーCF 40億26/03 ・ フリーCF -35億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —25/03 ・ 設備投資 17億 ・ 減価償却 15億26/03 ・ 設備投資 80億 ・ 減価償却 15億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 2.45倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.13倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.25倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.48倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.16倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥5523/03 ・ EPS ¥10224/03 ・ EPS ¥13725/03 ・ EPS ¥14526/03 ・ EPS ¥145
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥16 ・ 配当性向 28.8%23/03 ・ 1株配当 ¥31 ・ 配当性向 30.4%24/03 ・ 1株配当 ¥42 ・ 配当性向 30.7%25/03 ・ 1株配当 ¥44 ・ 配当性向 30.4%26/03 ・ 1株配当 ¥58 ・ 配当性向 40.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 367億 ・ 純資産 284億23/03 ・ 総資産 402億 ・ 純資産 314億24/03 ・ 総資産 446億 ・ 純資産 359億25/03 ・ 総資産 492億 ・ 純資産 387億26/03 ・ 総資産 544億 ・ 純資産 431億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,056 ・ 自己資本比率 77.2%23/03 ・ BPS ¥1,168 ・ 自己資本比率 77.9%24/03 ・ BPS ¥1,335 ・ 自己資本比率 80.4%25/03 ・ BPS ¥1,437 ・ 自己資本比率 78.5%26/03 ・ BPS ¥1,593 ・ 自己資本比率 79.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —25/03 ・ 流動資産 291億 ・ 流動負債 89億 ・ 流動比率 327.9%26/03 ・ 流動資産 257億 ・ 流動負債 96億 ・ 流動比率 266.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
固定資産・固定負債(億円)
0億100億200億300億0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —23/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —24/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —25/03 ・ 固定資産 202億 ・ 固定負債 17億 ・ 固定比率 52.2%26/03 ・ 固定資産 288億 ・ 固定負債 17億 ・ 固定比率 66.8%
固定資産固定負債固定比率
長期の資産と負債(固定資産=総資産−流動資産、固定負債=総負債−流動負債)。固定比率(固定資産÷自己資本)が100%以下なら長期資産を自己資本で賄えており財務は保守的。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 100億 ・ 有利子負債 —23/03 ・ 現金 114億 ・ 有利子負債 —24/03 ・ 現金 136億 ・ 有利子負債 —25/03 ・ 現金 158億 ・ 有利子負債 14億26/03 ・ 現金 111億 ・ 有利子負債 17億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 100億23/03 ・ ネットキャッシュ 114億24/03 ・ ネットキャッシュ 136億25/03 ・ ネットキャッシュ 144億26/03 ・ ネットキャッシュ 94億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)5.67.89.89.99.3
ROE(%)5.49.210.910.49.5
ROA(%)4.16.88.27.97.2
総資産回転(回)0.730.880.850.800.77
営業CF率(%)13.78.812.214.710.8
営業CF/純益(倍)2.451.131.251.481.16
配当性向(%)28.830.430.730.440.1
売上 前年比(%)32.76.94.07.1
純資産 前年比(%)10.614.37.911.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥16.0
23/03
¥31.0
24/03
¥42.0
25/03
¥44.0
26/03
¥58.0
配当性向 40.1%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-34.7
10.7%
粗利率
43.4%
アクルーアル比率
-1.2%
売上CAGR
12.1%
EPS CAGR
27.1%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
9.3%
ROA
7.2%
総資産回転
0.77
実効税率
30.3%
現金変換(CFO/営業益)
0.87
CFO/純益(平均)
1.49
累計営業CF
216.0
FCFマージン
-8.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
5.32
BPS CAGR
10.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.67
純負債/EBITDA
-1.40
インタレストカバレッジ
223.3
債務返済年数
0.4
配当性向
40.1%
連続増配
4
希薄化率
0.12%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
49
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
54
ROE
50
ROA
53
FCFマージン
50
自己資本比率
50
流動比率
49
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
49
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
50
EPS CAGR
52
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
47.8%
発行済−上位10−自己株
支配株主
公益財団法人林レオロジー記念財団
11.2% 保有
自己株式
4.89%
1,388,000株 ・簿価6.7億
大株主比率
1. 公益財団法人林レオロジー記念財団11.2%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.0%
3. ラム商事有限会社6.3%
4. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.0%
5. 株式会社足利銀行4.3%
6. レオン自動機従業員持株会3.3%
7. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.3%
8. 株式会社栃木銀行1.8%
9. 双葉企画株式会社1.8%
10. 日本生命保険相互会社1.7%
上位10で 49.7%・発行済 28,392,000株・自己株 1,388,000株・浮動株 13,580,000株・株主 9,076名。所有者別(単元): 外国人 16.5% / 機関 32.8% / 個人 25.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)2,386.4百万円(19銘柄)
役員報酬総額 / 役員数165.5百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)717万円(前期比 +1.6%)
従業員数(連結)1,063名
監査報酬 / 非監査報酬43.0百万円 / —
平均勤続年数21.4年
女性管理職比率3.0%
従業員1人当たり売上39.5百万円
従業員1人当たり営業利益4.9百万円
政策保有株式の対純資産比554.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 小 林 幹 央
本社所在地栃木県宇都宮市野沢町2番地3
決算期3月
従業員数(連結)1,063名
EDINETコードE01670

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・28,392,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と子会社5社で構成され、主として食品加工機械の開発・製造・販売を行っており、そのほか食品の製造販売の事業活動を展開しております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の位置付け並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。区分主要な事業内容及び商品主要な会社食品加工機械製造販売事業日本・食品成形機(万能自動包あん機、火星人、ロボットEP、フレックスインクラスター、EZデバイダー、セットパンナー、デュアルガトーデポ)の開発(日本のみ)・製造(日本のみ)・販売・製パンライン等(ストレスフリーV4システム、ストレスフリーVMシステム、V4フリーデバイダー、ツインデバイダー、パンチラウンダー、VR250ライン、FEライン、ピザストレッチャー、ADライン、コンパクトADライン、リングエクストルーダーライン、MMライン、HMライン、EZテーブルライン、コンパクトEZテーブル、マルチヘッドインクラスターライン、マルチコエクストルーダーライン、マルチコンフェクショナー、メガフォーマー、USライン、ミニスチーマー、クワトロフォーマー、マルチサンドライン、ラックBOXスチーマー)の開発(日本のみ)・製造(日本のみ)・販売・修理その他(部品、オプション、技術指導料、修理工賃)・仕入商品(オーブン、ミキサー、包装機等の他社よりの仕入商品)当社㈱レオンアルミ北米・南米レオンUSAヨーロッパレオンヨーロッパ(ドイツ)アジア当社食品製造販売事業北米・南米・当社の機械のモデル工場として、当社の機械及び生産システムを使用してのクロワッサン、デニッシュペストリー、パイ、クッキー類、冷凍ロールイン生地等の高加工度冷凍食品の製造販売オレンジベーカリー(U.S.A.)日本・天然酵母パン種の開発・製造・販売㈲ホシノ天然酵母パン種 (注) 主な事業内容とセグメント情報における事業区分は同一であります。 以上の事業系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、主に食品加工機械を開発・製造・販売する食品加工機械製造販売事業とパン・菓子、天然酵母パン種の開発・製造・販売を行う食品製造販売事業を行っております。食品加工機械製造販売事業では、当社(日本、アジア)、レオンUSA(北米・南米)、レオンヨーロッパ(ヨーロッパ)が、各地域をそれぞれ担当しており、販売体制を基礎とした地域別の管理を行っております。また、㈱レオンアルミ(日本)は、アルミ鋳物部品の製造・販売を行っております。食品製造販売事業では、オレンジベーカリー(北米・南米)はパン・菓子の製造・販売、㈲ホシノ天然酵母パン種(日本)は天然酵母パン種の開発・製造・販売をそれぞれ行っており、事業別および地域別の管理を行っております。したがって当社は、食品加工機械製造販売事業では、「日本」「北米・南米」「ヨーロッパ」「アジア」、食品製造販売事業では、「北米・南米」「日本」を報告セグメントとしております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:千円) 食品加工機械製造販売事業日本北米・南米ヨーロッパアジア小計売上高 外部顧客への売上高11,536,5144,821,4134,618,1682,051,98923,028,084 セグメント間の内部売上高 又は振替高6,487,78479,73279-6,567,596計18,024,2984,901,1454,618,2472,051,98929,595,680セグメント利益4,380,598375,631390,383503,4135,650,026セグメント資産23,895,4544,665,9673,719,99924,57932,306,000セグメント負債6,286,5382,333,8781,405,894580,99310,607,304その他の項目 減価償却費384,34927,99020,921-433,261 支払利息11,847---11,847 特別損失104,634---104,634 (減損損失)(-)(-)(-)(-)(-) 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額899,04216,74737,328-953,117 食品製造販売事業合計北米・南米日本小計売上高 外部顧客への売上高15,693,446492,89916,186,34639,214,430 セグメント間の内部売上高 又は振替高-52526,567,648計15,693,446492,95216,186,39945,782,079セグメント利益1,796,79868,1221,864,9207,514,947セグメント資産9,762,119714,45210,476,57142,782,572セグメント負債871,103131,7121,002,81511,610,119その他の項目 減価償却費576,99038,385615,3751,048,637 支払利息-515111,899 特別損失---104,634 (減損損失)(-)(-)(-)(-) 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額297,39815,892313,2911,266,409 (注) 各区分に属する主な国又は地域 (1) 北米・南米………………アメリカ合衆国、カナダ、メキシコ (2) ヨーロッパ………………ドイツ、イスラエル、フランス、オーストリア、イギリス (3) アジア……………………台湾、中国、タイ、韓国、ベトナム 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:千円) 食品加工機械製造販売事業日本北米・南米ヨーロッパアジア小計売上高 外部顧客への売上高11,484,8235,857,2975,422,6343,200,69025,965,445 セグメント間の内部売上高 又は振替高7,331,385170,819454-7,502,658計18,816,2086,028,1175,423,0883,200,69033,468,104セグメント利益4,618,690384,934351,479679,8446,034,949セグメント資産28,343,7275,449,6734,707,812192,63638,693,849セグメント負債6,363,5412,638,4802,190,070427,09611,619,189その他の項目 減価償却費580,70127,01016,525-624,237 支払利息15,818---15,818 特別損失----- (減損損失)(-)(-)(-)(-)(-) 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額1,626,4712,66623,888-1,653,026 食品製造販売事業合計北米・南米日本小計売上高 外部顧客への売上高15,592,576456,01916,048,59542,014,040 セグメント間の内部売上高 又は振替高-26267,502,685計15,592,576456,04516,048,62149,516,726セグメント利益1,517,67832,0471,549,7267,584,675セグメント資産15,856,927640,65916,497,58655,191,436セグメント負債5,199,05579,4615,278,51616,897,705その他の項目 減価償却費498,30437,770536,0751,160,312 支払利息15,1292315,15230,971 特別損失---- (減損損失)(-)(-)(-)(-) 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額2,849,61518,2772,867,8934,520,919 (注) 各区分に属する主な国又は地域 (1) 北米・南米………………アメリカ合衆国、メキシコ、カナダ (2) ヨーロッパ………………ドイツ、イギリス、イスラエル、フランス、オランダ (3) アジア……………………中国、韓国、台湾、タイ、インドネシア 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計45,782,07949,516,726セグメント間取引消去△6,567,648△7,502,685連結財務諸表の売上高39,214,43042,014,040 (単位:千円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計7,514,9477,584,675セグメント間取引消去6,338△187,197本社一般管理費△2,223,132△2,223,473連結財務諸表の営業利益5,298,1535,174,003 (注)本社一般管理費は、当社の管理部門に係る費用であります。 (単位:千円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計42,782,57255,191,436セグメント間取引消去△5,580,793△10,332,390全社資産12,040,6229,546,196連結財務諸表の資産合計49,242,40254,405,243 (注)全社資産は、当社の管理部門に係る資産であります。 (単位:千円)負債前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計11,610,11916,897,705セグメント間取引消去△1,082,851△5,554,828連結財務諸表の負債合計10,527,26811,342,877 (単位:千円)その他の項目報告セグメント計調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費1,048,6371,160,312436,445341,7501,485,0821,502,063支払利息11,89930,971-△7,79611,89923,174特別損失104,634---104,634-(減損損失)(-)(-)(-)(-)(-)(-)有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,266,4094,520,91965,24950,5611,331,6584,571,480 (注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、当社の管理部門に係る設備投資額及びセグメント間取引 の消去であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 食品加工機械製造販売事業食品製造販売事業合計外部顧客への売上高23,028,08416,186,34639,214,430 2 地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:千円)日本北米・南米ヨーロッパアジア・オセアニア合計12,029,41320,514,8604,618,1682,051,98939,214,430 (注) 売上
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 食品加工機械製造販売事業食品製造販売事業合計外部顧客への売上高23,028,08416,186,34639,214,430
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの事業その他のリスクについて、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項は、以下のようなものがあります。ただし、これらは当社グループに関するすべてのリスクを網羅したものではなく、記載された事項以外のリスクも存在します。なお、本項においては将来に関する事項が含まれていますが、当該事項は当連結会計年度末において判断したものです。 (1) 販売活動に関するリスク ① 為替変動について(食品加工機械製造販売事業、食品製造販売事業)当社グループの売上高の多くは、米ドル及びユーロなどの外貨建てであります。米ドル及びユーロなどの日本円に対する為替変動を抑えるべく、機械の輸出に対して為替ヘッジで対応しておりますが、状況によっては当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 四半期業績の変動について(食品加工機械製造販売事業)当社グループの売上や業績は、下記のリスク要因により四半期ごとの変動が大きい場合があります。これにより四半期の業績を基に通期の業績を予測することは難しい場合があります。当社グループとしましては、四半期ごとの変動を出来るだけ小さく抑えるため、受注管理とコスト管理の徹底を行ってまいります。・食品産業での菓子、パンなどは気候の状態によりその消費に大きな変動があります。・菓子、パンなどの消費の端境期に設備投資を行うため周期的及び季節的変動要因があります。・顧客からの短納期での注文または注文のキャンセル、設備納入の日程変更等の発生による変動要因があります。・ライン構成により(他社機械を組み込んだラインと自社機械のみのラインなど)、売上に対して利益が変動する場合があります。・予想外の法的または規制面の変化 ③ 物流網の麻痺物流網の麻痺、流通サプライチェーンの寸断等により、出荷等の事業活動に制約が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 国際活動について(食品加工機械製造販売事業)当社グループは、販売活動及び事業活動を日本以外の地域でも行っております。こうした海外市場で活動を行う際には、以下のようなリスクが考えられます。 ・政治的または経済的要因 ・潜在的に不利な税の影響 ・予想外の法的または規制面の変化・地域紛争の勃発・人権問題や不買運動の発生による影響国際活動において固有のリスクに当社が十分に対処できない場合、事業・業績・財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 食の安全性及び品質管理の欠陥による影響について(食品製造販売事業)当社グループの食品製造販売事業は、食の安全性確保と食品事故の未然防止を図るため日々の品質管理に万全を期しております。しかし、予測できない原因により商品の欠陥が生じ、リコール、クレームなどが発生しないという保証はありません。そのような事態が発生した場合は、回収費用、社会的な信用の毀損、顧客への補償や訴訟費用・賠償費用などにより、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。当社グループではこのような場合に備え、損害保険に加入しておりますが、この保険が最終的に負担する賠償額を十分にカバーできる保証はありません。 (2) 生産・開発活動に関するリスク ① 新商品開発力について当社グループの売上のかなりの部分は革新的な新商品が占めております。将来の成長は、主に革新的な新商品の開発と販売に依存すると予想しております。当社グループは継続して斬新で魅力ある新商品を開発できると考えておりますが、社会的趣向の変化や技術的進歩の動向により以下のような様々なリスクが考えられます。 ・新商品や新技術への投資に必要な資金と資源を、今後十分充当できない状況が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。・長期的な投資と大量の資源投入が成功する新商品または新技術の創造につながらない場合には、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 ・市場からの支持を獲得できる新商品または新技術を正確に予測して機械を開発できない事態が生じた場合には、これからの商品の品揃え及び販売に悪影響を及ぼす可能性があります。 ② 知的財産について当社グループでは、知的財産の重要性を認識し、多くの技術を権利化し特許及び商標を保有してまいりましたが、特定の地域及び国では法的制限のため特許権が完全に保護されない場合や、第三者が当社グループの特許を侵害し、類似した商品や、模倣した商品を製造・販売する場合、これらを効果的に防止できない可能性があります。また、将来的に当社グループが第三者の特許権を侵害していると主張される可能性や、特許の権利存続期間の満了に伴って、優位性の確保が困難となることが起こり得ます。このような状況においては、当社グループの事業活動や業績、財政状態及び評判に重大な悪影響を及ぼす可能性があります。 ③ 商品の欠陥による影響について当社は、販売する商品の品質に万全を期すことに努めております。しかし、予測できない原因により商品に欠陥が生じ、リコール、クレームなどが発生しないという保証はありません。そのような事態が発生した場合には、回収費用、社会的な信用の毀損、顧客への保証や訴訟費用・賠償費用などにより、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。なお、当社は国内及び海外とも生産物賠償責任保険(PL保険)に加入しておりますが、この保険が最終的に負担する賠償額を十分にカバーできる保証はありません。 ④ 原材料・資材の供給不足や価格変動による影響について当社グループの生産活動においては、ステンレス・鉄・アルミニウム等の金属材料、樹脂および原油由来材料、ならびに半導体関連部品等の安定的な調達が重要です。これらの資材は、自然災害や地政学的リスクに起因するサプライチェーンの混乱、世界的な需要変動、供給元の方針転換等により、供給不足や調達価格の急騰を招く恐れがあります。これらの要因により製品供給の停滞や原価率の悪化が生じた場合には、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) コンプライアンスに関するリスク当社グループは、商品の品質、取引関連、環境、労務、安全衛生、会計基準や税務など様々な法規制の適用を受けております。これらの法規制に基づいた活動を推進するための行動基準を定めるとともに、全役職員に対するコンプライアンス意識の周知徹底、リスク認識の共有化に努めております。また、経営の優先課題としてコンプライアンス推進体制を強化すべく、リスク管理委員会や企業倫理委員会を設け、リスクを認識した場合は迅速に対応する体制を整えています。しかしながら、法令違反を含むコンプライアンス上の問題が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態が影響を受ける可能性があります。 (4) 情報セキュリティに関するリスク当社グループでは、設計・生産・販売・会計・人事労務など幅広い領域のデータを管理するとともに、事業上の機密情報や事業の過程で入手した顧客情報や個人情報を保有しております。それらの情報に関して、想定を超えるウィルス感染やサイバー攻撃等により、重要データの破壊、改ざん、流出、システム停止等を引き起こす可能性があり、その脅威は年々高まっております。また、在宅勤務やリモートワークなど多様な働き方により、影響の範囲は大きくなっております。そのため、当社グループは、これら情報の取扱いに関するルールを整備し、社員の教育・啓蒙の推進に加え、高度化する社外からの脅威に応じそれら対策の強化を行っております。また、運営する情報システムへのウィルス感染やサイバー攻撃によるシステム障害、社外への情報漏洩に対する脆弱性を定期的に診断し、対策を行っております。しかしながら、完全にこのリスクを回避することは困難であり、万が一障害等が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態が影響を受ける可能性があります。なお、当社はサイバーリスク保険に加入しておりますが、この保険が最終的に負担する賠償額を十分にカバーできる保証はありません。 (5) 気候変動に関するリスク当社グループは、持続可能な低炭素社会の実現に向けて、事業活動における省エネルギーの推進や本社及び工場での再生可能エネルギーの導入により、GHG(温室効果ガス)やCO2排出量の削減に取り組んでおります。また、エネルギー使用の合理化・使用量低減を図るべく、生産プロセスの抜本的な見直しや新技術の導入を推し進めています。しかしながら、気候変動に伴う異常気象等が当社グループの工場の操業やサプライチェーンに影響を与える物理的リスク、あるいは低炭素社会への移行に対応できずに原燃料価格や電力価格が上昇するリスクは、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。 (6) パンデミックや自然災害に関するリスク ① パンデミックの影響について新たなパンデミック(感染症の大流行)が発生した場合は、様々な制限等により、営業活動や物流網に影響を与えるとともに、食品業界の売上低迷から設備投資控えなどが発生し当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。そのために当社では、感染症対応事業継続計画(BCP)運用細則を制定し定期的に見直すことで実効性を高めるとともに、当社グループとして地域に沿った感染予防や対応に関するルールを定めることでリスク軽減に向けた活動を進めております。 ② 自然災害の影響について当社では、主要な機能を持つ本社や工場が同一県内にあることから、地震・風水害等の災害発生
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び当社の関係会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善の動きが続く中、個人消費や設備投資の持ち直しや各種政策の効果から、景気は緩やかな回復が見られました。一方で、中東情勢や米国の通商政策の動向、為替相場の不安定な推移、物価上昇の継続などから、先行き不透明な状況が続いております。海外経済におきましては、米国では景気の拡大が緩やかとなる中、通商政策などの政策動向が米国内経済に与える影響は、引き続き見通し困難な状況にあります。欧州ではウクライナ情勢や中東情勢の地政学リスクが高く、引き続き低成長が続くと見られます。また、中国でも不動産市況の低迷や通商問題の先行き不透明感から、景気回復ペースは鈍化すると見られます。当社グループが主要市場とする食品業界は、経済活動の正常化による個人消費の持ち直しの動きが見られるものの、各種コストの上昇を吸収するための値上げが続く中、消費者の節約志向が依然として継続し、引き続き厳しい経営環境が続いております。そのような環境下、大手・中堅ベーカリーによる設備投資は堅調さを維持し、流通・外食向けは復活傾向にあります。観光業界ではインバウンド観光客の増加による需要回復の動きが弱含みにあります。また、当社商品が中小企業省力化投資補助金の対象に登録されたことに伴い、補助金を活用した設備案件が増加しました。当社グループは、2032年度までの長期10年ビジョンを『レオロジー(流動学)技術で美味しさを求めつづける』と定め、食品の美味しさを追求することで多くの人に楽しんでもらい、その上で「スマートファクトリー」を実現する食品製造機械を提供していくことといたしました。中期経営計画(2023年度~2027年度)の3年目の今年度は、「 ①成長基盤の強化」、「 ②利益基盤の強化」、「 ③経営基盤の強化」の基本戦略の推進策として、新機種開発を強化し、為替変動や地政学リスク等の外的要因に大きく左右されない安定経営基盤を構築し、ガバナンス強化や人材育成に取り組んでまいりました。以上の結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて5,162百万円増加し、54,405百万円となりました。主な要因は、建設仮勘定の増加などであります。負債は、前連結会計年度末に比べて815百万円増加し、11,342百万円となりました。主な要因は、短期借入金の増加などであります。純資産は、前連結会計年度末に比べて4,347百万円増加し、43,062百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の増加などであります。 b.経営成績当連結会計年度における売上高は42,014百万円(前年同期比7.1%増)、営業利益は5,174百万円(前年同期比2.3%減)、経常利益は5,588百万円(前年同期比3.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,898百万円(前年同期比0.2%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、セグメント別の売上高は、外部顧客への売上高の数値を、セグメント利益は、セグメント間取引消去前かつ販売費及び一般管理費から本社一般管理費を除いた数値を、それぞれ記載しております。 食品加工機械製造販売事業(日本)日本国内では、製パンライン等の売上は増加しましたが、食品成形機、修理その他、仕入商品の売上は減少しました。その結果、外部顧客に対する売上高は11,484百万円(前年同期比0.4%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は4,618百万円(前年同期比5.4%増)となりました。 食品加工機械製造販売事業(北米・南米)アメリカ地域では、食品成形機、製パンライン等、修理その他の売上が増加したため、現地通貨ベースでは、前年同期比22.9%増加となりました。 主な要因は、製パンラインの「アルチザンブレッド生産ライン」や「コンチャ生産ライン」、「ドーナツ生産ライン」の販売が好調だったことなどがあげられます。円ベースでは、円換算に使用するUSドルの期中平均レートが152円58銭から150円77銭と1.2%の円高の影響もあり、外部顧客に対する売上高は5,857百万円(前年同期比21.5%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は384百万円(前年同期比2.5%増)となりました。 食品加工機械製造販売事業(ヨーロッパ)ヨーロッパ地域では、食品成形機、製パンライン等、修理その他の売上が増加したため、現地通貨ベースでは、前年同期比10.0%増加となりました。主な要因は、継続的な営業活動が実を結び、大型ラインの売上が増加したことなどによります。円ベースでは、円換算に使用するユーロの期中平均レートが163円75銭から174円79銭と6.7%の円安の影響もあり、外部顧客に対する売上高は5,422百万円(前年同期比17.4%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は大型展示会への出展で広告宣伝費が増加したことなどにより、351百万円(前年同期比10.0%減)となりました。 食品加工機械製造販売事業(アジア)アジア地域では、修理その他の売上は減少しましたが、食品成形機、製パンライン等の売上は増加しました。主な要因は、中国での販売が大幅に増加したことなどがあげられます。その結果、外部顧客に対する売上高は3,200百万円(前年同期比56.0%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、679百万円(前年同期比35.0%増)となりました。 食品製造販売事業(北米・南米)アメリカ地域では、オレンジベーカリーの売上高が現地通貨ベースでは、前年同期比0.6%増加となりました。円ベースでは、円換算に使用するUSドルの期中平均レートが152円58銭から150円77銭と1.2%の円高の影響もあり、外部顧客に対する売上高は15,592百万円(前年同期比0.6%減)となりました。セグメント利益(営業利益)は大口顧客向けの売上増加に伴い物流費が上昇したことなどにより1,517百万円(前年同期比15.5%減)となりました。 食品製造販売事業(日本)日本国内では、㈲ホシノ天然酵母パン種の外部顧客に対する売上高は456百万円(前年同期比7.5%減)となりました。主な要因は、大口顧客向けの売上減少ならびに猛暑によるパン需要の減少などがあげられます。セグメント利益(営業利益)は売上原価率の上昇などにより、32百万円(前年同期比53.0%減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、11,117百万円(前年同期比4,660百万円減)となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果、4,516百万円の資金の増加(前年同期は5,754百万円の資金の増加)となりました。前年同期との増減の要因は、法人税等の支払額が増加したことなどであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果、8,474百万円の資金の減少(前年同期は1,999百万円の資金の減少)となりました。前年同期との増減の要因は、有形固定資産の取得による支出が増加したことなどであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果、1,048百万円の資金の減少(前年同期は1,369百万円の資金の減少)となりました。前年同期との増減の要因は、短期借入金の純増減額が増加したことなどであります。 ③ 生産、受注及び販売の状況a.生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)食品加工機械製造販売事業 日本21,561,16917.7小計21,561,16917.7食品製造販売事業 北米・南米18,247,7070.3 日本456,045△7.5小計18,703,7530.1合計40,264,9238.8 (注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 b.受注状況当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)食品加工機械製造販売事業 日本11,341,000△8.33,949,572△3.5 北米・南米7,234,48928.64,025,30641.1 ヨーロッパ6,699,19142.82,885,92889.0 アジア2,826,907△18.31,388,532△21.2小計28,101,5887.512,249,33819.7食品製造販売事業 北米・南米15,923,683△2.0-- 日本456,045△7.5--小計16,379,729△2.2--合計44,481,3173.712,249,33819.7 (注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 c.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、レオロジー(流動学)の応用工学に基づく独自の開発技術により、常に進歩的な新技術の開発を行い、食文化の継承と発展を通じて、「存在理由のある企業たらん」を目指し、人類繁栄に貢献することを経営の基本理念としています。また、当社グループを取り巻く社会とすべてのステークホルダーの信頼と期待に応え、食品機械工業界におけるパイオニア的役割を果たすとともに、研究開発メーカーとしての使命を遂行してまいります。 世界経済は、インフレや地政学リスクの高まりに加え、米国の対外政策の影響や金利や為替の動向などから、依然として先行き不透明な状況が続いております。また、当社グループが主要市場とする食品業界は、所得環境の改善やインバウンド需要の増加等により回復の動きが見られたものの、コスト急騰を吸収するための値上げと消費者の生活防衛意識の高まりから節約志向が強まり、厳しい経営環境が続きました。一方で、消費喚起における競争力ある商品開発や、生産効率化におけるコスト高や人手不足を解決するため、設備投資を積極的に検討される企業が増加していることも事実であります。このような状況の中、新たな中期経営計画(2023年度~2027年度)の3年目が終わりました。この中期経営計画で掲げる「改革と企業基盤の強化」である3つの基盤強化( ①成長基盤の強化 ②利益基盤の強化 ③経営基盤の強化)に引き続き取り組み、「働きに喜びを感じる社会・会社」に向けて社会課題の解決と企業成長を図ってまいりました。 ① 成長基盤の強化日本国内の市場飽和および人口減少等から、当社グループの成長には海外市場の拡大が欠かせません。そのため、海外販路開拓・拡大に向けたグローバル活動体制整備が急務となります。欧米では大型自動化ラインの拡販を進めるため、アルチザンブレッド市場やペストリー市場へ新たな製パンラインを投入することで市場拡大に努めます。中東・インド・アフリカ等の市場では西洋化が進み、自動化への関心が高まっています。これらの市場の開拓のため当地での展示会に積極的に出展し、代理店の強化を進めることで販売網の拡大を図っていきます。また、停滞気味の中国では厳しい経営環境が続きますが、台湾、韓国、東南アジアの販売は計画通りに進捗しております。今後も各地の食文化に即したソリューションを展開してまいります。国内においては、社会課題の解決や環境変化の対応(人手不足、食品ロス・HACCP・賞味期限等)を踏まえた提案が必要となります。また、周辺装置やオプションを含めた効率的な生産ラインにおいては標準機を中心に販売し、お客様ごとのご要望に合わせて当社の技術をご提案する体制を整備してまいります。その上で、中長期的戦略としてスマートファクトリーを実現するための技術革新は、市場拡大を図る上で重要な課題と位置付けております。食品製造販売事業のオレンジベーカリーでは、終売先の影響もあり前年を下回る業績となりました。今後は深刻な人手不足に直面するスーパーやファストフード業界に対し、省人化や食品ロス削減に寄与する製品(ホイロ後冷凍パン)など、顧客の変化に合わせた製品を拡販してまいります。また、スマートファクトリーに向けた実験工場として食品加工機械製造販売事業との連携により新工場建設計画を進めてまいります。 ② 利益基盤の強化食の多様化、グローバル化の進展に伴い、食品加工機械に求めるニーズも多様化しております。それにより、欧米を中心に製パンラインの案件が増加し、納期が長期化してきました。安定した利益基盤の維持には納期短縮が不可欠です。「品質・納期・コスト」管理を徹底しながら、こうしたニーズに対応していけるかが重要なポイントとなります。開発設計部門では受注機の納期短縮、各種ラインの標準化、部品構成・機種構成の見直しなどを継続するとともに、デザインの統一性や標準化推進を加速させ、コスト競争力の向上に努めてまいります。また、省エネルギー対応や食品ロスの削減など、社会課題の解決に向けた研究開発にも注力してまいります。生産部門では、機械納期を遵守するとともに、原材料費高騰によるコストアップを最小限にとどめるため、標準機の原価削減に取り組んでおります。生産設備への積極的な投資、新たなサプライチェーンの確保による生産能力の増強、基幹システムに連動させたPLM(製品ライフサイクル管理)、MES(製造管理)、SCM(供給連鎖管理)の構築や3D-CADデータの活用、原価分析による改善提案の強化により、納期短縮とコストダウンを図ってまいります。 ③ 経営基盤の強化「多様性のある人・組織を育成」することは自由な発想へのイノベーションを起こす技術が得られます。加えて環境への配慮や顧客の要望(省力化、省人化、安全・衛生等)に応えることで、環境と経済の発展に貢献することになり、ひいては当社事業の成長を促すことになると考えています。そのために、サステナビリティの3つの重点課題(「環境」「人材・組織」「技術」)を掲げました。人材育成では新たな試みとして、グローバル人材の育成や女性の活躍を促すために「評価と報酬」「採用」「活用(育成、教育)」「組織管理」における改革に取り組んでおります。 環境面では、環境に即した機械を開発するとともに、社内運営において2014年を基準とし、2030年までにScope1・2のCO2排出量の80%を削減する目標を掲げております。また、本社ソリューションセンター及び上河内工場に自家消費型太陽光発電設備を導入し、エネルギーマネジメントを推進することで消費エネルギーの削減に努めてまいります。 DX推進も重要な課題であり、基幹システムと連動するシステムの構築を進めることで、あらゆるものを可視化し問題点を抽出することで解決へと取り組んでおります。ガバナンスも重要なテーマであります。グループ全体でコンプライアンスや品質管理の重要性に対する教育を徹底し、経営基盤の強化に努めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当連結会計年度において、重要な契約等は行われておりません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益還元を最重要政策として位置付け、将来にわたる事業展開のための内部留保の充実などを総合的に勘案し、資本コストと株価を意識した経営の実現に取り組んでおります。株主の皆様には、連結配当性向40%以上を目標として、今中期経営計画期間中(2026年3月期から2028年3月期)は、安定配当を目的に「累進配当」を行うことを基本方針としております。なお、内部留保金につきましては、経営基盤の強化を図るため、研究開発及び設備投資などへの資金需要に充てる方針であります。また、当社は中間配当を行うことができる旨を定めております。当社の剰余金の配当は中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記の基本方針のもと、中間配当は1株当たり27円を実施し、期末配当は1株当たり31円を、2026年6月24日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。なお、当事業年度の剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年11月12日取締役会決議727,20627.002026年6月24日定時株主総会決議(予定)837,12331.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YFES)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01670)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

レオン自動機株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6272です。
6272(レオン自動機株式会社)のEDINETコードは?
E01670です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6272(レオン自動機株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 小 林 幹 央です(有価証券報告書の表紙記載)。
6272(レオン自動機株式会社)の本社所在地は?
栃木県宇都宮市野沢町2番地3です。
6272(レオン自動機株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
かなで監査法人です。
6272(レオン自動機株式会社)の筆頭株主は?
公益財団法人林レオロジー記念財団で、保有比率は約11.2%です(2026-03-31基準)。
6272(レオン自動機株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で28,392,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,388,000株、市場で流通する浮動株は13,580,000株です。
6272(レオン自動機株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で9,076名です。上位10名で49.7%を保有し、浮動株比率は47.8%です。
6272(レオン自動機株式会社)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01670)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。