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株式会社横田製作所
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ROIC400位
24.6%
投下資本利益率
ROE(実績)1322位
11.2%
有報 報告値
営業利益率299位
20.4%
営業益 4.7億
自己資本比率208位
84.5%
EPS(実績)
182.6
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過17.6億(価格未投入)✓ 自己資本比率84.5%✓ 営業利益率20.38%✓ 直近5期連続増収✓ 営業増益>増収(+3.2%>+1.4%)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.13x)

実質キャッシュ超過17.6億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近5期連続増収。売上 17.3→23.1億

営業増益>増収(+3.2%>+1.4%)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.13x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
23.1
前年比 +1.4%
営業利益
4.7
前年比 +3.2%
経常利益
4.8
前年比 +3.0%
純利益
3.4
前年比 +6.0%
財政状態(BS)
総資産
36.9
前年比 +1.8%
純資産
31.2
前年比 +6.8%
現金
17.6
前年比 -4.3%
有利子負債
0.0
前年比 -25.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
3.9
前年比 -15.1%
投資CF
-3.3
財務CF
-1.4
フリーCF
3.1
前年比 -18.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)1,7271,7772,0502,2772,309
営業利益(百万)456470
経常利益(百万)235254369462476
純利益(百万)163168272319339
EPS(円)87.189.9146.0172.2182.6
1株配当(円)43.050.050.055.060.0
営業利益率(%)20.020.4
ROE(%)6.86.810.411.411.2
自己資本比率(%)85.483.082.180.584.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)2,8663,0563,2783,6263,692
純資産(百万)2,4482,5362,6922,9193,118
流動資産(百万)2,8172,655
流動負債(百万)593451
現金(百万)1,4661,4361,5521,8391,760
有利子負債(百万)53
ネットキャッシュ(百万)1,8351,756
BPS(円)1,306.61,353.51,451.31,573.51,680.9
自己資本比率(%)85.483.082.180.584.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)179150290462392
投資CF(百万)-53-99-58-81-331
財務CF(百万)-81-81-117-94-140
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 17億 ・ 純利益 2億23/03 ・ 売上高 18億 ・ 純利益 2億24/03 ・ 売上高 20億 ・ 純利益 3億25/03 ・ 売上高 23億 ・ 純利益 3億26/03 ・ 売上高 23億 ・ 純利益 3億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 9.4%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 9.5%24/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 13.3%25/03 ・ 粗利率 47.8% ・ 営業利益率 20.0% ・ 純利益率 14.0%26/03 ・ 粗利率 47.8% ・ 営業利益率 20.4% ・ 純利益率 14.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 6.8% ・ ROA 5.7% ・ ROIC —23/03 ・ ROE 6.8% ・ ROA 5.5% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 10.4% ・ ROA 8.3% ・ ROIC —25/03 ・ ROE 11.4% ・ ROA 8.8% ・ ROIC 29.1%26/03 ・ ROE 11.2% ・ ROA 9.2% ・ ROIC 24.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-4億-2億0億2億4億6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -1億23/03 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -1億24/03 ・ 営業CF 3億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -1億25/03 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -1億26/03 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -1億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億1億2億3億4億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF —23/03 ・ フリーCF —24/03 ・ フリーCF —25/03 ・ フリーCF 4億26/03 ・ フリーCF 3億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.2億0.4億0.6億0.8億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —25/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億26/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.10倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.89倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.07倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.45倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.16倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥8723/03 ・ EPS ¥9024/03 ・ EPS ¥14625/03 ・ EPS ¥17226/03 ・ EPS ¥183
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥43 ・ 配当性向 49.4%23/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 55.6%24/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 34.2%25/03 ・ 1株配当 ¥55 ・ 配当性向 31.9%26/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 32.9%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 29億 ・ 純資産 24億23/03 ・ 総資産 31億 ・ 純資産 25億24/03 ・ 総資産 33億 ・ 純資産 27億25/03 ・ 総資産 36億 ・ 純資産 29億26/03 ・ 総資産 37億 ・ 純資産 31億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,307 ・ 自己資本比率 85.4%23/03 ・ BPS ¥1,353 ・ 自己資本比率 83.0%24/03 ・ BPS ¥1,451 ・ 自己資本比率 82.1%25/03 ・ BPS ¥1,573 ・ 自己資本比率 80.5%26/03 ・ BPS ¥1,681 ・ 自己資本比率 84.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億10億20億30億0%200%400%600% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —25/03 ・ 流動資産 28億 ・ 流動負債 6億 ・ 流動比率 475.1%26/03 ・ 流動資産 27億 ・ 流動負債 5億 ・ 流動比率 588.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
固定資産・固定負債(億円)
0億5億10億15億0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —23/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —24/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —25/03 ・ 固定資産 8億 ・ 固定負債 1億 ・ 固定比率 27.7%26/03 ・ 固定資産 10億 ・ 固定負債 1億 ・ 固定比率 33.3%
固定資産固定負債固定比率
長期の資産と負債(固定資産=総資産−流動資産、固定負債=総負債−流動負債)。固定比率(固定資産÷自己資本)が100%以下なら長期資産を自己資本で賄えており財務は保守的。
現金・有利子負債(億円)
0億5億10億15億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 15億 ・ 有利子負債 —23/03 ・ 現金 14億 ・ 有利子負債 —24/03 ・ 現金 16億 ・ 有利子負債 —25/03 ・ 現金 18億 ・ 有利子負債 0億26/03 ・ 現金 18億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億5億10億15億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 15億23/03 ・ ネットキャッシュ 14億24/03 ・ ネットキャッシュ 16億25/03 ・ ネットキャッシュ 18億26/03 ・ ネットキャッシュ 18億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)9.49.513.314.014.7
ROE(%)6.86.810.411.411.2
ROA(%)5.75.58.38.89.2
総資産回転(回)0.600.580.630.630.63
営業CF率(%)10.38.414.220.317.0
営業CF/純益(倍)1.100.891.071.451.16
配当性向(%)49.455.634.231.932.9
売上 前年比(%)2.915.311.11.4
純資産 前年比(%)3.66.28.46.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥43.0
23/03
¥50.0
24/03
¥50.0
25/03
¥55.0
26/03
¥60.0
配当性向 32.9%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
3.1
ROIC400位
24.6%
粗利率
47.8%
アクルーアル比率
-1.5%
売上CAGR
7.5%
EPS CAGR
20.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
14.7%
ROA
9.2%
総資産回転
0.63
実効税率
28.8%
現金変換(CFO/営業益)
0.83
CFO/純益(平均)
1.13
累計営業CF
14.7
FCFマージン
13.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.14
BPS CAGR
6.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
5.89
純負債/EBITDA
-3.25
インタレストカバレッジ
債務返済年数
0.0
配当性向
32.9%
連続増配
2
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
58
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
56
ROE
50
ROA
54
FCFマージン
50
自己資本比率
50
流動比率
56
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
49
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
49
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
32.3%
発行済−上位10−自己株
支配株主
一般社団法人ヨコタ
32.8% 保有
自己株式
0.31%
5,900株 ・簿価0.3億
上位10で 67.7%・発行済 1,873,500株・自己株 5,900株・浮動株 604,600株・株主 1,189名。所有者別(単元): 外国人 1.8% / 機関 10.2% / 個人 85.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数126.4百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)699万円(前期比 +0.4%)
従業員数(連結)80名
監査報酬 / 非監査報酬16.7百万円 / —
平均勤続年数12.5年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上28.9百万円
従業員1人当たり営業利益5.9百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 横 田 義 之
本社所在地広島県広島市中区南吉島一丁目3番6号
決算期3月
従業員数(連結)80名
EDINETコードE27530

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・1,873,500株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社は、水を中心とした流体に関するさまざまな問題を、自社独自の技術・ノウハウによって解決する「水ソリューション企業」として、業務用のポンプ・バルブの分野におきまして顧客から受注を受けて、開発から製造(鋳造・加工・組立)、販売までを行っております。現在では、自社開発の特殊ステンレス合金鋳鋼を組み合わせることにより発電所、製鉄・非鉄金属・半導体・電子機器・産業機械・食品・化学・薬品などの各種工場、農業用灌漑施設、上下水道施設、水族館など多方面の分野で使用されております。また、当社製品の納入先である発電所、各種工場などにメンテナンス用部品の供給と外部の保守管理委託先などを利用して定期点検工事サービス業務も行っております。なお、当社はポンプ及びバルブの製造販売事業の単一セグメントであり、セグメント情報は開示しておりませんが、主要な製品の内容は次のとおりであります。 製品品目主な特長・用途ポンプ自吸渦巻ポンプ(注1)空気やスラリー(注2)の混在した水であっても吸い上げることができる気水分離機構(国際特許)を有する自吸ポンプで、設備用として広い範囲で使用脱泡・脱気装置機械的に液体中の空気を排出し、加圧移送できる装置で、食品、化学、薬品分野などで使用片吸込渦巻ポンプ特殊ステンレス合金鋳鋼による耐食・耐摩耗性を兼ね備えた非自吸式のポンプで、設備用として広い範囲で使用大型斜流ポンプ特殊ステンレス合金鋳鋼製の大型ポンプで、石炭火力発電所における排煙脱硫装置循環ポンプとして使用バルブ無水撃チェッキ弁水撃(注3)の発生しない弁であり、設備の安全性を重視する上下水道設備などで使用自動制御弁圧力の変動に関係なく自動的に所定流量が得られる弁(定流量弁)、自動的に所定の圧力が保持できる弁(定圧弁)であり、農業用灌漑施設などで使用 (注)1 一般の渦巻きポンプでは、運転する前に呼び水(ポンプの吸込管とポンプ内に水を満水にさせる)を行い、ポンプと吸込管から空気を抜いて水を満水にしなければなりませんが、自吸式ポンプは運転前にポンプにだけ呼び水をすれば、運転が始まるとポンプ自身の力で吸込管の空気を排出し揚水できるポンプであります。 2 スラリーとは、細かい固体粒子が水の中に懸濁している懸濁液、あるいは固体と液体との混合物のことであります。 3 水撃とは、水車やポンプを急停止させるなど急激な流量変化を起こすときに生じる配管での圧力変化のことであり、ウォーターハンマーとも呼ばれます。水撃の発生により、管路のポンプ、配管、バルブなどが破損することがあります。[事業系統図]以上の事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
(単位:千円) ポンプ製品バルブ製品部品・サービス合計外部顧客への売上高1,168,912381,479758,1122,308,504
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 製品需要の減少関連するリスク・・・事業規模の縮小、資金繰りの悪化リスクの内容リスクに対する対応策 当社は、発電所、製鉄・非鉄金属・半導体・電子機器・産業機械・食品・化学・薬品などの各種工場、農業用灌漑施設、上下水道施設、水族館など多方面の需要分野を対象に事業活動を行っております。 今後、産業構造が変化し、ポンプ及びバルブの製品需要が減少した場合は、当社の経営成績等に悪影響を及ぼす可能性があります。・変化した産業構造でのニッチ市場集積・マーケティング分析の徹底・新たな需要分野の開拓・WEB展示会の開催、ホームページの改良など 広告宣伝の強化 (2) 研究開発体制の弱化関連するリスク・・・製品の優位性の喪失、知的財産権の侵害リスクの内容リスクに対する対応策 当社は、水を中心とした流体に関するさまざまな問題を、自社独自の技術・ノウハウによって解決する「水ソリューション企業」として、顧客からの要望に対応するため、継続的な研究開発を行っております。 今後、研究開発のための経営資源(人材、資金など)が確保できず、研究開発体制が弱化した場合は、当社の経営成績等に悪影響を及ぼす可能性があります。・継続的な研究開発者の育成と採用・アウトソーシングの併用・一定金額以上の研究開発予算の確保・独立したグループ(技術開発グループ)の設置・製、販、管が一体で「ソリューション」を実現 (3) 組織的対応力の低下関連するリスク・・・内部統制の無効化、コンプライアンス違反の発生リスクの内容リスクに対する対応策 当社は、小規模な組織で運営されており、各部門には規模に応じた人員を配置しております。 今後、業務が急激に拡大し、人材の採用及び育成の充実が図れず、組織的対応力が低下した場合は、当社の経営成績等に悪影響を及ぼす可能性があります。 特に当社の生産している製品は、納期が年度末の3月に集中しており、製造部門と販売部門の負荷が増加するため、不測の事態が生じた場合は出荷遅延等により、当社の経営成績等に悪影響を及ぼす可能性があります。・不要不急な業務の見直し・部門間の連携強化・リモート営業の活用・製品納期の平準化 (4) 品質管理体制の弱化関連するリスク・・・ブランドイメージの悪化、特定仕入先への依存、法令改正への対応不足リスクの内容リスクに対する対応策 当社は、社内生産体制に関してはもちろんのこと、主たる外注加工先に対しても品質保持の協力要請をしながら、総合的な品質管理体制と継続的な改良・改善体制の運用を行っております。 今後、生産技術の継承不足など様々な要因によって品質管理体制が弱化した場合は、当社の経営成績等に悪影響を及ぼす可能性があります。・最適設備の積極導入・強い工場への変革(QCD改善)・技術継承のための作業標準の作成・鋳物の健全化技術の確立・新規外注先の開拓・生産物賠償責任保険(PL保険)への加入 (5) 自然災害等の発生関連するリスク・・・製造拠点の集中、情報システムへのサイバー攻撃、感染症拡大への対応不足リスクの内容リスクに対する対応策 当社は、従業員の生命・安全に最大限の配慮を払って業務を行っております。 今後、台風、豪雨、疫病、テロ、事故その他の自然災害等が発生し、事業活動が停止した場合は、当社の経営成績等に悪影響を及ぼす可能性があります。・資産への適切な付保・安全衛生委員会の開催(毎月1回)・リモート営業の活用・事業継続計画(BCP)の策定・安否確認訓練の実施・現行災害対応体制の確認と評価、改善
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績当事業年度におけるわが国の経済は、日銀が発表した3月の短観によると、AI関連の半導体需要が増加したことなどから、企業の景況感を示す業況判断指数は、大企業製造業ではプラス17となり前回12月調査から1ポイントの改善となっております。このような状況のもと、当社は相対的優位性のある既存領域を確保しつつ、技術開発力を高め、既存製品の改良や性能向上による差別化を図り、適切な人員配置と人材育成による生産性の向上に注力することにより収益性重視の経営に努めてまいりました。以上の結果、当事業年度の受注は、2,202,340千円(前期比2.4%減)となりました。売上高につきましては、2,308,504千円(同1.4%増)となりました。また、営業損益は、売上高の増加などで売上総利益が増加したため、470,400千円(同3.2%増)の営業利益となりました。経常損益は、営業利益の増加などによって、475,801千円(同3.0%増)の経常利益となりました。この結果、当事業年度の当期純利益は、338,667千円(同6.0%増)となりました。当社の経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、売上高、経常利益、自己資本利益率です。2026年3月期の目標値と実績値は、次のとおりであります。 指標目標値実績値修正前修正後売上高(千円)2,300,0002,308,0002,308,504経常利益(千円)411,000465,000475,801自己資本利益率(%)9.510.811.2 当社が事業活動を行う主な市場は、日本国内の発電所・工場の給排水設備、プラント内排水設備、公共の上下水道設備等の水処理関連設備、食品、鉄・非鉄、電子機器等各種製造関連設備の非常に広範な需要分野にわたっており、幅広い需要分野から継続的に受注を獲得しています。当事業年度につきましては、人件費の引き上げやインフレに伴う各種の原価・費用の増加への対応として、主に販売価格の見直しを行った結果、全ての指標が目標達成となりました。 当社は、ポンプ及びバルブの製造販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。単一セグメント内の製品別の受注及び販売の実績は、次のとおりであります。[ポンプ製品]受注は、機械・電子関連企業、石油・化学関連企業からの受注が減少したものの、官公需の受注、食品関連企業、鉄・非鉄関連企業、電力関連企業、海外企業からの受注が増加したことなどにより、1,023,784千円(前期比1.4%増)となりました。売上高につきましては、機械・電子関連企業への売上が減少したものの、官公需の売上、食品関連企業、鉄・非鉄関連企業、石油・化学関連企業、電力関連企業、海外企業への売上が増加したことなどにより、1,168,912千円(同27.9%増)となりました。[バルブ製品]受注は、官公需の受注が減少したことなどにより、356,157千円(前期比25.0%減)となりました。売上高につきましては、官公需の売上が減少したことなどにより、381,479千円(同26.3%減)となりました。[部品・サービス]受注は、電力関連企業からの受注が減少したものの、官公需の受注が増加したことなどにより、822,399千円(前期比6.5%増)となりました。売上高につきましては、電力関連企業への売上が減少したことなどにより、758,112千円(同10.3%減)となりました。 単一セグメント内の生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。 ① 生産実績当事業年度における生産実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分生産高(千円)前期比ポンプ製品726,781+23.1%バルブ製品223,414△15.9%部品・サービス250,328△23.7%合計1,200,524+1.4% (注) 金額は、製造原価によっております。 ② 受注実績当事業年度における受注実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分受注高(千円)前期比受注残高(千円)前期比ポンプ製品1,023,784+1.4%272,989△35.2%バルブ製品356,157△25.0%69,214△27.5%部品・サービス822,399+6.5%233,380+36.8%合計2,202,340△2.4%575,584△16.3% ③ 販売実績当事業年度における販売実績を製品別に示すと、次のとおりであります。 区分販売高(千円)前期比ポンプ製品1,168,912+27.9%バルブ製品381,479△26.3%部品・サービス758,112△10.3%合計2,308,504+1.4% (2) 財政状態当事業年度末の資産は、前事業年度末と比較して65,931千円増加し、3,691,952千円となりました。これは主に、現金及び預金の減少79,519千円、売掛金の減少79,504千円、仕掛品の減少13,046千円、建物(純額)の増加10,140千円、機械及び装置(純額)の減少12,540千円、工具、器具及び備品(純額)の増加10,909千円、ソフトウエアの増加42,281千円、ソフトウエア仮勘定の減少58,228千円、投資有価証券の増加250,366千円、繰延税金資産の減少16,047千円によるものであります。負債につきましては、前事業年度末と比較して133,337千円減少し、573,683千円となりました。これは主に、未払金の減少41,708千円、未払法人税等の減少61,556千円、未払消費税等の減少18,139千円、前受金の減少27,014千円、長期未払金の増加31,998千円、役員退職慰労引当金の減少30,405千円によるものであります。また、純資産は、前事業年度末と比較して199,268千円増加し、3,118,268千円となりました。これは主に、当期純利益の計上338,667千円、剰余金の配当139,381千円によるものであります。当事業年度末における自己資本比率は84.5%であり、有利子負債の残高はありません。今後も引き続き、財務基盤の充実を図り、無借金経営を継続してまいります。 (3) キャッシュ・フロー当事業年度末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末と比較して79,519千円減少し、1,759,662千円となりました。当事業年度のキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度における営業活動による資金の増加は、391,934千円(前期は461,750千円の増加)となりました。これは主に、税引前当期純利益の計上475,801千円、減価償却費の計上70,253千円、役員退職慰労引当金の減少30,405千円、売上債権の減少85,610千円、未払金の減少29,254千円、未払消費税等の減少13,986千円、前受金の減少27,014千円、長期未払金の増加31,998千円、法人税等の支払179,381千円によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度における投資活動による資金の減少は、331,017千円(前期は80,794千円の減少)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出250,000千円、定期預金の払戻による収入250,000千円、有形固定資産の取得による支出79,938千円、投資有価証券の取得による支出250,400千円によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)当事業年度における財務活動による資金の減少は、140,437千円(前期は93,895千円の減少)となりました。これは主に、自己株式の売却による収入19,108千円、自己株式の取得による支出19,124千円、配当金の支払139,287千円によるものであります。 (4) 資本の財源及び資金の流動性当社は、営業活動で得られたキャッシュ・フローを財源として、設備投資などの投資活動、配当金の支払などの財務活動を行うことを基本としております。また、当社の主な資金需要は、製品製造に必要な運転資金と設備資金、営業や管理に必要な活動資金、株主還元のための資金であり、これらについて営業活動で得られたキャッシュ・フローが不足する場合は、手許資金で賄うことによって流動性を確保しております。 (5) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたりましては、当社は、決算日における資産及び負債の報告数値並びに報告期間における収益及び費用の報告数値について、会計上の見積りを必要とする事象及びその見積りに影響を及ぼす要因を把握し、把握した要因に関して適切な仮定を設定し、その仮定に基づいて適切な情報収集を行うことにより見積り金額を計算しております。当社では、各種引当金に関する見積りや判断に関して継続的に評価を行っております。具体的内容につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等」の「重要な会計方針」に記載のとおりであります。なお、見積り及び判断に関しては、過去の実績や状況に応じて合理的
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。 (1) 経営の基本方針当社は、1948年の創業以来、「我等、人間の使命である進化と向上を企業経営を通じて具現し、社会に貢献する」という経営信条、及び「一、誠意を込めつくして対応しよう 一、創意に満ちあふれた商品にしよう 一、熱意を燃し続けて成果をみよう」という経営指針を実現するために、小さくても志を持ち、こだわりを持って、独自のものを創造していくという「ヨコタDNA」に基づく特許製品のポンプ・バルブ等の用水機器及びそれを支える特殊素材の開発、製造、販売を行っております。 (2) 長期経営方針、中期経営戦略及び経営環境当社は経営の基本方針に基づき、次のとおり長期経営方針及び中期経営戦略を定めております。 ① 長期経営方針「経営信条」 我等、人間の使命である進化と向上を企業経営を通じて具現し、社会に貢献する 「経営指針」 一、誠意を込めつくして対応しよう 一、創意に満ちあふれた商品にしよう 一、熱意を燃し続けて成果をみよう 「経営方針」 技術立社。体力をつけ、小なりといえども洗練された会社になる。 (1) 魅力ある商品 差別化された商品の開発 (2) 健全な収支 差別化商品による高い収益性と資金管理、与信リスク管理による財務的自立 (3) 成果に報いる仕組み 少数精鋭による、合理的な仕事の体系と公正な評価・報酬制度 ② 中期経営戦略ヨコタの持続可能性を支える「技術力×組織力」を強化し、既存のニッチ市場における相対的優位性を更に高めつつ、新たなニッチ市場を開拓する 当社の属する業務用ポンプ・バルブ業界は、社会インフラの土台ともいえる業界であり、多方面の分野で使用されております。当社は、ポンプやバルブといった個々の製品を単に製造する企業ではございません。水にまつわる様々な問題に対し、ハード・ソフトを含めたソリューションを提供することが当社のビジネスの本質です。このビジネスで最も大切なことは独自性であり、当社はニッチ市場に特化することによって同業他社との差別化を図り、高い収益力を維持することが可能と考えております。当社を支える主力製品はいずれも、自社開発の新技術を使って水にまつわる様々な問題の解決を図った結果、生まれてきたものです。今後も当社は、この独自のスタイルにこだわり続け、時代を超えて永続する企業を目指してまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標当社の経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、売上高、経常利益、自己資本利益率であり、2027年3月期の目標値は、売上高2,350,000千円、経常利益436,000千円、自己資本利益率9.2%であります。当該目標値については、有価証券報告書提出日現在において予測できる事情等を基礎とした合理的な判断に基づくものであり、その達成を保証するものではありません。 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は以下のとおりであります。 ① マーケティング機能強化当社は、「誠意を込めつくして対応しよう」という経営指針に基づいて、お客様との接点を持ち続け、お客様の様々なご要望を傾聴してまいりました。今後の更なる発展のために、当社は、お客様との関係を密にし、水や流体に関する様々なご要望を傾聴することで、マーケティング機能を強化してまいります。 ② コア技術の開発力強化当社は、「創意に満ちあふれた商品にしよう」という経営指針に基づいて、お客様の様々なご要望を具現化した製品を開発してまいりました。今後の更なる発展のために、当社は、優秀な人材を確保し育成することで、競争優位の源泉となるコア技術の開発力を強化してまいります。 ③ 高付加価値製品の提供力強化当社は、「熱意を燃し続けて成果をみよう」という経営指針に基づいて、お客様の様々なご要望を具現化した高付加価値製品の安定的な提供を行ってまいりました。今後の更なる発展のために、当社は、合理的な範囲での省力化及び省人化、並びに業務の改善合理化を推進することで、高付加価値製品の提供力を強化してまいります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対し、将来にわたり安定的な配当を実施することを経営の重要課題として認識しており、今後の事業展開に必要な内部留保と、当社の財政状態等を総合的に勘案しながら、配当を実施することを基本方針としております。配当の決定機関は、中間配当につきましては取締役会、期末配当につきましては株主総会であります。なお、当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。以上の方針に基づきまして、当事業年度の剰余金の配当につきましては、1株当たり60円(うち中間配当20円)としております。また、内部留保金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと研究開発費用として投入していくこととしております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年11月6日取締役会決議37,350202026年6月25日定時株主総会決議74,70040
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YETX)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E27530)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社横田製作所の証券コード(銘柄コード)は?
6248です。
6248(株式会社横田製作所)のEDINETコードは?
E27530です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6248(株式会社横田製作所)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 横 田 義 之です(有価証券報告書の表紙記載)。
6248(株式会社横田製作所)の本社所在地は?
広島県広島市中区南吉島一丁目3番6号です。
6248(株式会社横田製作所)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
6248(株式会社横田製作所)の筆頭株主は?
一般社団法人ヨコタで、保有比率は約32.8%です(2026-03-31基準)。
6248(株式会社横田製作所)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で1,873,500株です(発行済株式総数)。うち自己株が5,900株、市場で流通する浮動株は604,600株です。
6248(株式会社横田製作所)の株主数は?
2026-03-31基準で1,189名です。上位10名で67.7%を保有し、浮動株比率は32.3%です。
6248(株式会社横田製作所)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E27530)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。