6203東証スタンダード機械
豊和工業株式会社
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3.0%
投下資本利益率
ROE(実績)3060位
3.7%
有報 報告値
営業利益率2261位
4.9%
営業益 11.9億
自己資本比率1734位
58.7%
EPS(実績)
61.4
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

▲ ネットデット6.5億

ネットデット6.5億。現金61.1億 < 有利子負債67.6億

関連で読む機械の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
240.6
前年比 -3.1%
営業利益
11.9
前年比 -5.3%
経常利益
13.8
前年比 -2.2%
純利益
7.4
前年比 -1.1%
財政状態(BS)
総資産
358.3
前年比 +5.2%
純資産
210.2
前年比 +12.2%
現金
61.1
前年比 +114.4%
有利子負債
67.6
前年比 -15.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
48.1
前年比 +999%超
投資CF
-1.2
財務CF
-14.4
赤字転換
フリーCF
45.2
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)19,69719,73819,78624,82724,064
営業利益(百万)9884523881,2531,186
経常利益(百万)1,3006224661,4131,382
純利益(百万)1,062524-873749741
EPS(円)86.143.6-72.562.261.4
1株配当(円)20.020.020.020.020.0
営業利益率(%)5.02.32.05.04.9
ROE(%)6.43.1-5.04.23.7
自己資本比率(%)61.062.857.255.058.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)27,67327,62330,28934,05135,826
純資産(百万)16,89017,35417,33418,73621,025
流動資産(百万)19,24818,77621,03321,60421,269
流動負債(百万)6,7786,5716,7338,4167,478
現金(百万)4,3603,2653,8262,8526,114
有利子負債(百万)3,2653,5186,2427,9686,762
ネットキャッシュ(百万)1,095-253-2,416-5,116-648
BPS(円)1,403.61,440.81,438.81,553.51,741.8
自己資本比率(%)61.062.857.255.058.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)3,049-506-1,071554,811
投資CF(百万)-544-608-871-2,554-120
財務CF(百万)-1,608222,4831,493-1,441
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 72項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,588位 →6,1882,917
受取手形131211
売掛金4,6166,124
契約資産1,3402,209
電子記録債権2,4563,088
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品9281,057
原料及び材料
原材料及び貯蔵品9041,096
仕掛品及び半成工事
仕掛品3,3573,416
リース投資資産1,0041,036
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-85-0
その他 3,001社中1,660位 →423444
流動資産 3,006社中1,475位 →21,26921,604
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物12,17912,307
減価償却累計額-10,526-10,572
建物及び構築物(純額)1,6531,734
工具、器具及び備品2,0011,954
減価償却累計額-1,853-1,816
工具、器具及び備品(純額)148138
機械装置及び運搬具14,71114,786
減価償却累計額-12,405-12,387
機械装置及び運搬具(純額)2,3062,398
土地501501
リース資産178178
減価償却累計額-71-58
リース資産(純額)107119
建設仮勘定96124
有形固定資産 3,066社中1,784位 →4,8125,017
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,207位 →173301
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券8,7336,530
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産405207
その他452411
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-19-21
投資その他の資産 3,006社中962位 →9,5717,127
固定資産 3,009社中1,452位 →14,55712,447
資産 3,097社中1,588位 →35,82634,051
負債の部
流動負債
買掛金2,2422,617
電子記録債務48425
未払費用546580
契約負債728107
リース負債1414
引当金
製品保証引当金11972
賞与引当金264309
工事損失引当金024
受注損失引当金9
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金109101
未払法人税等364478
未払消費税等33296
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金2,6343,472
その他6558
流動負債 3,006社中1,648位 →7,4788,416
固定負債
長期借入金
長期借入金4,0124,366
引当金
事業整理損失引当金32
株式給付引当金194
退職給付に係る負債709806
リース負債102116
資産除去債務6161
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,0771,229
その他309312
固定負債7,3226,898
負債 3,097社中1,570位 →14,80115,314
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中640位 →9,0199,019
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中3,041位 →1
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,914位 →7,2336,736
自己株式-392-400
株主資本 3,096社中1,659位 →15,86215,355
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,8233,231
繰延ヘッジ損益0
為替換算調整勘定129134
退職給付に係る調整累計額20915
評価・換算差額等5,1623,381
純資産 3,097社中1,533位 →21,02518,736
負債純資産 3,097社中1,607位 →35,82634,051
損益計算書 57項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高24,06424,827
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価19,83520,623
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額77-3
賞与引当金繰入額6583
退職給付費用1336
給料及び賃金701746
株式給付引当金繰入額60
荷造運搬費359370
販売費及び一般管理費3,0412,950
売上総利益又は売上総損失(△)4,2284,203
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額77-3
賞与引当金繰入額6583
退職給付費用1336
給料及び賃金701746
株式給付引当金繰入額60
荷造運搬費359370
販売費及び一般管理費3,0412,950
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,855位 →1,1861,253
営業外収益
受取利息104
受取配当金234178
為替差益1518
雑収入5560
営業外収益 3,005社中1,297位 →316262
営業外費用
支払利息5536
雑損失2728
営業外費用121102
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,858位 →1,3821,413
特別利益
固定資産売却益84
投資有価証券売却益216
特別利益2254
特別損失
減損損失38211
固定資産除売却損10
関係会社株式評価損116
事業整理損112
その他00
特別損失268211
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,856位 →1,3381,206
法人税等 3,092社中1,645位 →597457
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,728位 →554469
法人税等調整額 3,022社中742位 →43-12
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,963位 →741749
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,958位 →741749
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,591889
繰延ヘッジ損益0-0
為替換算調整勘定-421
退職給付に係る調整額193-27
その他の包括利益1,781883
包括利益 3,097社中1,392位 →2,5221,632
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,383位 →2,5221,632
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,963位 →741749
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,591889
繰延ヘッジ損益0-0
為替換算調整勘定-421
退職給付に係る調整額193-27
その他の包括利益1,781883
包括利益 3,097社中1,392位 →2,5221,632
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,383位 →2,5221,632
キャッシュ・フロー計算書 54項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,108位 →5,283-23
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,856位 →1,3381,206
減価償却費 3,055社中1,690位 →593481
減損損失38211
貸倒引当金の増減額(△は減少)77-10
受取利息及び受取配当金-245-183
支払利息5536
為替差損益(△は益)25
棚卸資産の増減額(△は増加)3961,296
仕入債務の増減額(△は減少)-782-231
投資有価証券売却損益(△は益)-216
賞与引当金の増減額(△は減少)-454
製品保証引当金の増減額(△は減少)46-0
工事損失引当金の増減額(△は減少)-2424
受注損失引当金の増減額(△は減少)9
事業整理損失引当金の増減額(△は減少)30
株式給付引当金の増減額(△は減少)144
関係会社株式評価損116
有形固定資産除売却損益(△は益)-7-4
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)3,094-2,961
契約負債の増減額(△は減少)615-111
未払消費税等の増減額(△は減少)23648
リース投資資産の増減額(△は増加)3231
その他の流動資産の増減額(△は増加)53136
その他の流動負債の増減額(△は減少)-33-8
その他-9514
利息及び配当金の受取額244182
利息の支払額-56-40
法人税等の支払額-662-66
助成金の受取額33
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,001位 →4,81155
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額244182
有形固定資産の取得による支出-286-2,375
有形固定資産の売却による収入94
投資有価証券の取得による支出-89-150
貸付けによる支出-36-12
投資有価証券の売却及び償還による収入314
無形固定資産の取得による支出-6-28
定期預金の預入による支出-59-59
定期預金の払戻による収入5369
その他-19-2
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中732位 →-120-2,554
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-56-40
長期借入れによる収入7991,448
長期借入金の返済による支出-1,142-1,010
自己株式の取得による支出-0-137
配当金の支払額-244-241
短期借入金の純増減額(△は減少)-8501,300
リース負債の返済による支出-14-14
自己株式の売却による収入10148
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,983位 →-1,4411,493
現金及び現金同等物に係る換算差額1231
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中461位 →3,262-974
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,656位 →6,1142,852
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
退職給付に係る資産負債の増減額(△は減少)-18-14
株式給付信託による自己株式の処分00
減損損失38211
保険料1515
遊休資産維持管理費用2122
譲渡制限付株式報酬1011
ソフトウエア等173300
貸借対照表 71項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金5,2262,001
受取手形120152
売掛金4,2795,575
契約資産1,3402,209
電子記録債権2,2182,905
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品9151,030
原料及び材料
原材料及び貯蔵品8981,090
仕掛品及び半成工事
仕掛品3,0583,365
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金7447
リース投資資産1,0041,036
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-10-0
その他327356
流動資産19,45319,774
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,4001,481
構築物(純額)251251
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)2,2352,318
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)1428
工具、器具及び備品(純額)135124
土地437418
リース資産(純額)107119
建設仮勘定96127
有形固定資産4,6774,869
無形固定資産
無形固定資産163286
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券8,0945,922
関係会社株式724826
出資金
関係会社出資金00
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用3546
前払年金費用173164
長期未収入金426283
その他6557
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-179-21
投資その他の資産9,3397,279
固定資産14,18012,435
資産33,63432,209
負債の部
流動負債
買掛金2,0952,416
電子記録債務48425
未払費用469498
契約負債648107
リース負債1414
引当金
製品保証引当金11972
賞与引当金220261
工事損失引当金039
受注損失引当金9
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金11099
未払法人税等344417
未払消費税等31566
預り金9651,066
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金2,6343,472
その他4932
流動負債8,0449,044
固定負債
長期借入金
長期借入金4,0124,366
引当金
退職給付引当金728727
株式給付引当金194
リース負債102116
資産除去債務6161
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債1,8941,181
その他293307
固定負債7,1116,765
負債15,15615,809
純資産の部
株主資本
資本金9,0199,019
資本剰余金
その他資本剰余金1
資本剰余金1
利益剰余金
利益準備金333309
その他利益剰余金
繰越利益剰余金4,9534,419
利益剰余金5,2874,728
自己株式-392-400
株主資本13,91613,347
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,5613,052
評価・換算差額等4,5613,052
純資産18,47716,399
負債純資産33,63432,209
損益計算書 41項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高21,64522,192
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価17,86218,436
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費184187
貸倒引当金繰入額167-3
賞与引当金繰入額5466
退職給付費用2630
株式給付引当金繰入額60
荷造運搬費412403
販売費及び一般管理費2,8732,654
売上総利益又は売上総損失(△)3,7823,756
販売費及び一般管理費
減価償却費184187
貸倒引当金繰入額167-3
賞与引当金繰入額5466
退職給付費用2630
株式給付引当金繰入額60
荷造運搬費412403
販売費及び一般管理費2,8732,654
営業利益又は営業損失(△)9091,101
営業外収益
受取利息92
受取配当金390216
雑収入5657
営業外収益456276
営業外費用
支払利息5739
雑損失4375
営業外費用123137
経常利益又は経常損失(△)1,2421,239
特別利益
固定資産売却益23
投資有価証券売却益216
その他110
特別利益2303
特別損失
減損損失38211
固定資産除売却損10
関係会社株式評価損116
その他0
特別損失156211
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,3171,032
法人税等513379
法人税、住民税及び事業税494387
法人税等調整額19-7
当期純利益又は当期純損失(△)803652
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)803652
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,3171,032
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
賃金給料565598
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
株式給付信託による自己株式の処分00
遊休資産維持管理費用2122
譲渡制限付株式報酬1011
ソフトウエア等163286
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-100億0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 197億 ・ 純利益 11億23/03 ・ 売上高 197億 ・ 純利益 5億24/03 ・ 売上高 198億 ・ 純利益 -9億25/03 ・ 売上高 248億 ・ 純利益 7億26/03 ・ 売上高 241億 ・ 純利益 7億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 20.1% ・ 営業利益率 5.0% ・ 純利益率 5.4%23/03 ・ 粗利率 18.4% ・ 営業利益率 2.3% ・ 純利益率 2.7%24/03 ・ 粗利率 17.6% ・ 営業利益率 2.0% ・ 純利益率 -4.4%25/03 ・ 粗利率 16.9% ・ 営業利益率 5.1% ・ 純利益率 3.0%26/03 ・ 粗利率 17.6% ・ 営業利益率 4.9% ・ 純利益率 3.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-5%0%5%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 6.4% ・ ROA 3.8% ・ ROIC 5.1%23/03 ・ ROE 3.1% ・ ROA 1.9% ・ ROIC 2.1%24/03 ・ ROE -5.0% ・ ROA -2.9% ・ ROIC 1.4%25/03 ・ ROE 4.2% ・ ROA 2.2% ・ ROIC 3.3%26/03 ・ ROE 3.7% ・ ROA 2.1% ・ ROIC 3.0%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 30億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -16億23/03 ・ 営業CF -5億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF 0億24/03 ・ 営業CF -11億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF 25億25/03 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF -26億 ・ 財務CF 15億26/03 ・ 営業CF 48億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -14億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-40億-20億0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 27億23/03 ・ フリーCF -11億24/03 ・ フリーCF -22億25/03 ・ フリーCF -23億26/03 ・ フリーCF 45億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 4億23/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 5億24/03 ・ 設備投資 11億 ・ 減価償却 6億25/03 ・ 設備投資 24億 ・ 減価償却 5億26/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 6億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍0倍2倍4倍6倍8倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 2.87倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -0.97倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.23倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.07倍26/03 ・ 営業CF/純利益 6.49倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-100円-50円0円50円100円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥8623/03 ・ EPS ¥4424/03 ・ EPS ¥-7225/03 ・ EPS ¥6226/03 ・ EPS ¥61
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円-40%-20%0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 23.2%23/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 45.9%24/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 -27.6%25/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 32.2%26/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 32.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 277億 ・ 純資産 169億23/03 ・ 総資産 276億 ・ 純資産 174億24/03 ・ 総資産 303億 ・ 純資産 173億25/03 ・ 総資産 341億 ・ 純資産 187億26/03 ・ 総資産 358億 ・ 純資産 210億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,404 ・ 自己資本比率 61.0%23/03 ・ BPS ¥1,441 ・ 自己資本比率 62.8%24/03 ・ BPS ¥1,439 ・ 自己資本比率 57.2%25/03 ・ BPS ¥1,554 ・ 自己資本比率 55.0%26/03 ・ BPS ¥1,742 ・ 自己資本比率 58.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 192億 ・ 流動負債 68億 ・ 流動比率 284.0%23/03 ・ 流動資産 188億 ・ 流動負債 66億 ・ 流動比率 285.7%24/03 ・ 流動資産 210億 ・ 流動負債 67億 ・ 流動比率 312.4%25/03 ・ 流動資産 216億 ・ 流動負債 84億 ・ 流動比率 256.7%26/03 ・ 流動資産 213億 ・ 流動負債 75億 ・ 流動比率 284.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 44億 ・ 有利子負債 33億23/03 ・ 現金 33億 ・ 有利子負債 35億24/03 ・ 現金 38億 ・ 有利子負債 62億25/03 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 80億26/03 ・ 現金 61億 ・ 有利子負債 68億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-60億-40億-20億0億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 11億23/03 ・ ネットキャッシュ -3億24/03 ・ ネットキャッシュ -24億25/03 ・ ネットキャッシュ -51億26/03 ・ ネットキャッシュ -6億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)5.42.6-4.43.03.1
ROE(%)6.43.1-5.04.23.7
ROA(%)3.81.9-2.92.22.1
総資産回転(回)0.710.710.650.730.67
営業CF率(%)15.5-2.6-5.40.220.0
営業CF/純益(倍)2.87-0.970.076.49
配当性向(%)23.245.932.232.6
売上 前年比(%)5.00.20.225.5-3.1
純資産 前年比(%)4.82.8-0.18.112.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥20.0
23/03
¥20.0
24/03
¥20.0
25/03
¥20.0
26/03
¥20.0
配当性向 32.6%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
45.2
3.0%
粗利率
17.6%
アクルーアル比率
-11.7%
売上CAGR(4年)
5.1%
EPS CAGR
-8.1%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
3.1%
ROA
2.1%
総資産回転
0.67
実効税率
44.6%
現金変換(CFO/営業益)
4.06
CFO/純益(平均)
0.53
累計営業CF
100.2
FCFマージン
18.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.48
BPS CAGR
5.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.84
純負債/EBITDA
0.36
インタレストカバレッジ
21.6
債務返済年数
1.4
配当性向
32.6%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
52.1 母集団3920社中 1605位
総合 →
業種内 総合偏差値(機械)
50.1 同業207社中 105位
全体1605位・同業105位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
42
ROE
49
ROA
49
FCFマージン
55
自己資本比率
52
流動比率
50
純負債/EBITDA
49
アクルーアル比率
61
現金変換(営業CF/純益)
61
売上CAGR
47
EPS CAGR
41
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
71.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
株式会社日本カストディ銀行
4.9% 保有
自己株式
2.44%
306,400株 ・簿価3.9億
大株主比率
1. 株式会社日本カストディ銀行4.9%
2. 日本生命保険相互会社4.3%
3. 豊和工業協力グループ持株会4.0%
4. 高橋 慧2.7%
5. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社2.6%
6. 鈴木 祐人2.5%
7. BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)2.0%
8. JP JPMSE LUX RE UBS AG LONDON BRANCH EQ CO(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)1.9%
9. 豊和工業従業員持株会1.7%
10. 株式会社三菱UFJ銀行1.6%
上位10で 28.4%・発行済 12,548,134株・自己株 306,400株・浮動株 8,765,734株・株主 14,042名。所有者別(単元): 外国人 13.0% / 機関 21.1% / 個人 57.9%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.37%(取締役 2名計)
政策保有株式(簿価合計)4,221.0百万円(15銘柄)
役員報酬総額 / 役員数87.0百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)536万円(前期比 -0.7%)
従業員数(連結)706名
監査報酬 / 非監査報酬29.0百万円 / —
平均勤続年数16.1年
女性管理職比率4.1%
従業員1人当たり売上34.1百万円
従業員1人当たり営業利益1.7百万円
政策保有株式の対純資産比20.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 塚本 高広
本社所在地愛知県清須市須ケ口1900番地1
市場 / 業種東証スタンダード / 機械
決算期3月
監査法人栄監査法人
従業員数(連結)706名
EDINETコードE01515

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・12,548,134株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-23確認書 ↗
2025-11-14確認書 ↗
2025-09-24訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / fundnote株式会社
2025-09-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / fundnote株式会社
2025-08-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / fundnote株式会社
2025-06-26確認書 ↗
2025-02-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2025-01-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー
2025-01-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2024-12-19大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー
2024-11-14確認書 ↗
2024-06-26確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-07-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-06-28確認書 ↗
2023-04-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン証券株式会社
2023-03-03大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン証券株式会社
2022-06-28確認書 ↗
2022-04-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-03-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-02-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社のグループは、豊和工業株式会社(当社)、子会社5社及び関連会社1社より構成されており、当社は工作機械・空油圧機器・電子機械の工作機械関連、火器、建材及び特装車両等の製造、販売を主たる事業としております。また、子会社、関連会社については、当社製品の製造、販売、原材料・部品の仕入、物流サービス等、当社事業に関連する分野においてそれぞれ事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 ① 工作機械関連 当社が製造販売を行っております。また、中国には連結子会社丰和(天津)机床有限公司があり、当社製品の現地販売を行っております。 ② 火器 当社が製造販売を行っております。 ③ 特装車両 当社が製造販売を行っております。 ④ 建材 当社が製造販売を行っております。 ⑤ 不動産賃貸 土地、建物の賃貸を行っております。 ⑥ 国内販売子会社 連結子会社豊友物産㈱が鉄鋼等の販売を行っております。 ⑦ 国内運送子会社 連結子会社中日運送㈱が荷造、運送等を行っております。 ⑧ その他 連結子会社㈱豊苑等であります。(注)関係会社とセグメントとの関連については、「4 関係会社の状況」に記載しております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、製品の種類及び製造方法の類似性から区分される「工作機械関連」、「火器」、「特装車両」、「建材」、「不動産賃貸」、「国内販売子会社」及び「国内運送子会社」の7つを報告セグメントとしております。「工作機械関連」は、マシニングセンタ、各種専用機及び空油圧機器等を生産しております。「火器」は、小銃、迫撃砲及びスポーツライフル等を生産しております。「特装車両」は、路面清掃車、産業用清掃機、床面自動洗浄機等を生産しております。「建材」は、アルミサッシ・ドア、スチールサッシ・ドア及び防水板等を生産しております。「不動産賃貸」は、土地、建物の賃貸をしております。「国内販売子会社」は、鉄鋼等の販売を行っております。「国内運送子会社」は、荷造、運送等を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合 計調整額(注)2(注)3(注)4連結財務諸表計上額(注)5 工作機械関連火 器特装車両建 材不動産賃貸国内販売子会社国内運送子会社計売上高 外部顧客への売上高6,9627,9033,3283,0144942,19677624,67715024,827-24,827セグメント間の内部売上高又は振替高388111112244764911,416591,476△1,476-計7,3507,9153,3403,0275192,6731,26726,09420926,303△1,47624,827セグメント利益又は損失(△)△45791112939396137401,198521,25021,253セグメント資産8,7728,7663,7722,4841,7661,16376427,49035527,8466,20534,051その他の項目 減価償却費8921472302323446713481-481減損損失174------174-17437211有形固定資産及び無形固定資産の増加額2321,95511590--202,414-2,414-2,414(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電事業等を含んでいます。2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去等2百万円であります。3.セグメント資産の調整額6,205百万円の内容は各報告セグメントに配分していない全社資産であります。4.減損損失の調整額37百万円の内容は各報告セグメントに配分していない全社資産であります。5.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合 計調整額(注)2(注)3連結財務諸表計上額(注)4 工作機械関連火 器特装車両建 材不動産賃貸国内販売子会社国内運送子会社計売上高 外部顧客への売上高5,4218,9652,9223,2325082,14474223,93712624,064-24,064セグメント間の内部売上高又は振替高31381011243354921,197381,236△1,236-計5,7348,9732,9333,2435332,4801,23425,13416525,300△1,23624,064セグメント利益又は損失(△)△1,0171,25537276411102481,112671,18061,186セグメント資産6,9019,5943,5363,3541,8201,09981427,12341727,5408,28535,826その他の項目 減価償却費8032674382223458013593-593減損損失38------38-38-38有形固定資産及び無形固定資産の増加額62798139--352981300-300(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、太陽光発電事業等を含んでいます。2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去等6百万円であります。3.セグメント資産の調整額8,285百万円の内容は各報告セグメントに配分していない全社資産であります。4.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。 【関連情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:百万円)日本アジア米国その他合 計19,6692,6122,14340224,827(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名防衛装備庁5,182火器英和株式会社2,601特装車両 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 (単位:百万円)日本アジア米国その他合 計20,9041,1311,64738024,064(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名防衛装備庁6,428火器 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・ 消去合 計 工作機械関連火器特装車両建材不動産賃貸国内販売子会社国内運送子会社計減損損失174------174-37211(注)「全社・消去」の金額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減損損失であります。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・ 消去合 計 工作機械関連火器特装車両建材不動産賃貸国内販売子会社国内運送子会社計減損損失38------38--38 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名防衛装備庁5,182火器英和株式会社2,601特装車両
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。 (1) 各事業領域におけるリスク ① 工作機械関連について(ア)主な需要先は自動車及び自動車部品業界であり、当社の主力製品は、自動車部品専用加工ラインであるため、自動車のモデルチェンジ等に伴うラインの更新時期により、売上高はかなりの幅で変動します。このため、需要の少ない時期には当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、CASE(コネクテッド・自動運転・シェアリング・電動化)の進展による自動車業界の構造変化が当社の想定を超えて急速に進んだ場合や、自動車業界自体が次世代車の方向性の見極め等により投資を控えるなど、需要が縮小した場合には、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。(イ)アジアを中心とする海外向けにつきましては、各々の地域における政治的・経済的要因、戦争・暴動・テロ・伝染病・ストライキその他の社会的混乱により現地における事業活動が影響を受けた場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 一方、米国における関税政策は、日系自動車メーカー各社の収益やコスト構造にも影響を及ぼし、それに伴い自動車関連設備投資の抑制や延期が発生する可能性があります。これにより、当社の主要顧客である自動車部品メーカーでの専用工作機械の需要が減少した場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ② 火器について(ア)防衛省向け小火器:防衛省の装備品調達予算に全面的に依存しており、同予算の執行状況によっては、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。(イ)民間向けスポーツライフル:米国市場への依存度が高いため、同市場の需要が停滞する場合には、売上高が減少する恐れがあります。また、米ドル建の取引であるため、地政学リスク等による急激な円高/ドル安に向かえば、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。さらに、米国における関税政策による相互関税が高くなった場合、同市場での競争力が低下し売上高が減少する可能性があります。 また、同製品の事故による製造物責任賠償については保険に加入しておりますが、賠償額を保険により十分にカバーできる保証はなく、重大な事故が発生した場合には、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③ 特装車両について 路面清掃車については、自動車の国際基準調和と認証の相互承認推進のため保安基準が変更され、その影響を受けるため、遵法性の確保のための様々な研究開発・投資コストを負担しております。今後規制の強化により想定を上回る負担が生じた場合には、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、路面清掃車の国内市場におけるEV化等の脱炭素化の流れが当社の想定を超えて急速に進んだ場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。さらに、中東地域をはじめとする地政学リスクの長期化により一部主要原材料や副資材の調達において供給の停止があった場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ④ 建材について 防衛省向け防音サッシへの依存度が高いため、防衛省の戦闘機配置変えによるコンター地区再編や適合サッシの仕方書見直しにより、防音工事予算が削減された場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 これらの各事業部門におけるリスクへの対応のため、当社グループでは中期経営計画に基づき、事業環境の変化に応じて経営資源を配分し、事業特性を生かしたニッチトップを目指す体制の構築により既存事業の強化及びオーガニック成長による稼ぐ力の向上を図ります。また、財務基盤の健全性を維持しながら、成長投資と安定的な株主還元を実現することで、持続的な成長による企業価値向上を図ります。 (2)その他経営全般に係るリスク ① 固定資産の減損について 当社グループにおいては、中期経営計画におきまして、事業環境の変化に応じて経営資源を配分し、事業特性を生かしたニッチトップを目指す体制の構築により既存事業の強化及びオーガニック成長による稼ぐ力の向上を図ります。しかしながら、現段階では収益性の低い事業を抱えており、取り組みによる強化・改善が想定通りに進捗しない場合、各資産グループにおいて収益性の低下等を要因とする固定資産の減損損失が発生し、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 ② 棚卸資産の評価について 当社グループは、事業セグメントごとに様々な製品群を有しており、それぞれのセグメントで製品別に将来の受注予測を立てた上で最適な生産体制を構築し、製造コストの低減を図っておりますが、需給バランスの急激な悪化等の外部環境の変化に対し対応の遅れが生じた場合、適正水準以上の在庫が積み上がることによって棚卸資産の評価損が発生し、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③ 原材料等の価格上昇について 原材料等の価格上昇によるコストアップを社内でのコストダウンでカバーできない場合、もしくは製品価格に十分に転嫁できない場合には、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ④ 退職給付費用及び退職給付債務について 当社グループの年金資産の時価が下落した場合、当社グループの年金資産の運用利回りが予定を下回った場合、又は退職給付債務を計算する前提となる割引率等に変更があった場合には、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。また、年金制度の変更があった場合には、未認識の過去勤務費用が一時に発生する可能性があります。 ⑤ 繰延税金資産について 繰延税金資産の計算は、将来の課税所得など様々な予測・仮定に基づいており、経営状況の悪化や税務調査の結果等により、実際の結果がかかる予測・仮定とは異なる可能性があります。従って、将来の課税所得の予測・仮定に基づいて繰延税金資産の一部又は全部の回収ができないと判断した場合、繰延税金資産は減額され、その結果、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 有価証券について 当社グループは、金融資産として市場価格のある株式を多く保有しております。このため、株価の下落は保有有価証券の資産価値を減少させ、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 自然災害による影響について 当社グループの製造は、ほとんどが愛知県の本社工場に集中しているため、同地域に大規模な地震・水害等の自然災害が発生した場合には、復旧するまでは操業停止状態となり、生産能力が著しく低下し、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 土壌汚染による影響について 当社グループが保有する土地につき、環境基準を超える有害物質による土壌汚染がある場合には、汚染拡散防止等に要する環境安全対策費用が発生し、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑨ 財務制限条項について 当社グループの借入金の一部に純資産及び経常損益に関する財務制限条項が付されております。万一、当社の業績が悪化し、当該財務制限条項に抵触した場合には、期限の利益を喪失し、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 これらの経営全般に係るリスクへの対応のため、当社では取締役から構成される経営会議がリスク管理委員会を兼ねる体制とし、当会議体においてこれらのリスクを検証し、リスク対応方針を決定する仕組みを構築しております。また決定事項については、代表取締役から執行役員会・内部監査委員会等を通じて業務執行方針・内部統制方針を浸透させ、迅速かつ適切にリスクに対処できる体制としております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、中東情勢の緊迫化など地政学リスクの高まりや物価上昇、金融資本市場の変動の影響などに注視する必要があり先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の下、当社グループでは、「収益構造の抜本的な改革」を基本方針とする中期経営計画(2026年3月期~2028年3月期)を策定し、低成長・不採算事業の構造改革の実施、既存事業の生産性向上、コスト削減、販売力の強化による稼ぐ力の強化、顧客ニーズを捉えた競争力のある製品開発や新市場への投入による将来事業の創出などを図り、持続的な成長による企業価値向上のための取組みを推進しております。 当連結会計年度は、火器事業では、米国市場向けスポーツライフルが需要低迷などにより出荷数が減少しましたが、防衛省向け20式5.56mm小銃の納入数が増加したことに加え、補用部品などの装備品の納入数も増加しました。さらに防衛生産基盤強化法に基づく特定取組契約を売上計上したことにより大幅な増収増益となりました。建材事業では、一般サッシ等の売上が減少しましたが、防音サッシの売上が増加したことで増収となり、価格転嫁など採算性の改善により増益となりました。一方、特装車両事業では、路面清掃車の販売台数が減少したため減収減益となりました。工作機械関連事業では、工作機械、空油圧機器の売上が減少し採算性が悪化したことに加え、中期経営計画で掲げた構造改革の一環として中国向け在庫の棚卸資産評価損などの費用を計上したため営業損失が拡大しました。また、中国現地法人の解散及び清算を実施することとし、清算関連費用を特別損失として計上しております。 この結果、当連結会計年度の連結業績は、売上高は24,064百万円(前年同期比3.1%減)、営業利益は1,186百万円(同5.3%減)となりました。また、営業外収益に受取配当金などを計上した結果、経常利益は1,382百万円(同2.2%減)となり、特別利益に投資有価証券売却益などを計上し、特別損失に関係会社株式評価損、事業整理損などを計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は741百万円(前年同1.1%減)となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 (売上高) 工作機械関連・工作機械:主要顧客である自動車関連業界における設備投資需要が減少したことなどから、前連結会計年度と比較し、24.4%減の3,774百万円となりました。・空油圧機器:シリンダの受注は増加したものの、チャックの受注が減少したことなどから、前連結会計年度と比較し、14.5%減の1,202百万円となりました。・電子機械:主な市場である中国において国産化施策などにより主力製品のセラミック積層装置の売上が減少し、前連結会計年度と比較し、20.9%減の444百万円となりました。 以上の結果、工作機械関連全体では前連結会計年度と比較し、22.1%減の5,421百万円となりました。 火器:米国市場向けスポーツライフルの売上が減少したものの、20式5.56mm小銃や補用部品など防衛省向け装備品の売上が増加したことに加え、防衛生産基盤強化法に基づく特定取組契約を売上計上したことにより、前連結会計年度と比較し、13.4%増の8,965百万円となりました。 特装車両:路面清掃車の販売台数が減少したため、前連結会計年度と比較し、12.2%減の2,922百万円となりました。 建材:一般サッシ等の売上は減少したものの、防音サッシの売上が増加したため、前連結会計年度と比較し、7.2%増の3,232百万円となりました。 不動産賃貸:前連結会計年度と比較し、2.8%増の508百万円となりました。 国内販売子会社:前連結会計年度と比較し、2.4%減の2,144百万円となりました。 国内運送子会社:前連結会計年度と比較し、4.4%減の742百万円となりました。 その他:前連結会計年度と比較し、16.0%減の126百万円となりました。 (営業利益) 工作機械関連:減収および採算性悪化、中国向け在庫の棚卸資産評価損を売上原価に計上したことなどにより、営業損失は、前連結会計年度の457百万円から、1,017百万円に拡大しました。 火器:防衛省向け装備品の売上増加および特定取組契約を売上計上したことにより、営業利益は、前連結会計年度の911百万円に比べ37.8%増の1,255百万円となりました。 特装車両:路面清掃車の売上が減少したことなどにより、営業利益は、前連結会計年度の129百万円に比べ71.3%減の37百万円となりました。 建材:売上の増加および価格転嫁など採算性の改善により、営業利益は、前連結会計年度の39百万円に比べ607.7%増の276百万円となりました。 不動産賃貸:営業利益は、前連結会計年度の396百万円に比べ3.8%増の411百万円となりました。 国内販売子会社:減収などにより、営業利益は、前連結会計年度の137百万円に比べ25.5%減の102百万円となりました。 国内運送子会社:減収となりましたが、収益性の改善などにより、営業利益は、前連結会計年度の40百万円に比べ20.0%増の48百万円となりました。 その他:減収となりましたが、営業利益は、前連結会計年度の52百万円に比べ28.8%増の67百万円となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、前連結会計年度に比べ3,262百万円(114.4%)増加し、6,114百万円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の営業活動による資金の増加は、4,811百万円(前連結会計年度は55百万円の増加)となりました。これは、主として税金等調整前当期純利益1,338百万円、売上債権及び契約資産の減少額3,094百万円による資金の増加要因と、仕入債務の減少額782百万円による資金の減少要因によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の投資活動による資金の減少は、120百万円(前連結会計年度は2,554百万円の減少)となりました。これは、主として有形固定資産の取得による支出286百万円、投資有価証券の取得による支出89百万円による資金の減少要因と、投資有価証券の売却及び償還による収入314百万円による資金の増加要因によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の財務活動による資金の減少は、1,441百万円(前連結会計年度は1,493百万円の増加)となりました。これは、主として長期借入金の返済による支出1,142百万円、短期借入金の純減少額850百万円による資金の減少要因と、長期借入れによる収入799百万円による資金の増加要因によるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)工作機械関連(百万円)5,77680.5火器(百万円)8,979112.6特装車両(百万円)2,93288.7建材(百万円)3,289109.9不動産賃貸(百万円)--国内販売子会社(百万円)--国内運送子会社(百万円)--その他(百万円)--合計(百万円)20,97797.8 (注)1.セグメント間取引については相殺消去しております。2.金額は、販売価格によっております。 b.受注実績当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)工作機械関連3,72254.61,84152.0火器9,02296.73,761101.5特装車両3,298112.3790190.8建材3,502122.0904142.6不動産賃貸----国内販売子会社2,099107.930586.9国内運送子会社74295.6--その他6772.8--合計22,45490.67,60388.0 (注) セグメント間取引については相殺消去しております。 c.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)工作機械関連(百万円)5,42177.9火器(百万円)8,965113.4特装車両(百万円)2,92287.8建材(百万円)3,232107.2不動産賃貸(百万円)508102.8国内販売子会社(百万円)2,14497.6国内運送子会社(百万円)74295.6その他(百万円)12684.0合計(百万円)24,06496.9 (注)1.セグメント間取引については相殺消去しております。 2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年4月 1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月 1日至 2026年3月3
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営理念とパーパス(存在意義)当社グループは、「ものづくりを通じて、社会に貢献し、企業価値の向上を目指します」という経営理念のもと、「より良い商品とサービスを提供し、顧客の期待と信頼に応える」「コンプライアンスを重視し、社会から信頼される会社であり続ける」「議論・対話を尽くし、活力ある企業風土を醸成する」を重要な行動規範と位置付けております。 また、この経営理念をもとに、将来にわたって当社グループが存在し続ける意義を、以下の通り「まもる」をキーワードとする「パーパス」として掲げております。 まもる:人々の幸せな社会生活をまもり、ものづくりと共に成長し続ける会社 ・技術の発展を支え、世界のものづくりを「まもる」 ・社会インフラ整備に貢献し、社会の発展を「まもる」 ・国防に貢献し、国の安全と平和を「まもる」 ・災害から人々を防ぎ、安心な生活を「まもる」 当社グループといたしましては、この経営理念とパーパスに基づき、人々が幸せな社会生活を送るうえで、大切なものを「まもる」ために貢献することを常に意識しながら、企業価値の向上に努めてまいります。 (2)サステナビリティの基本方針と今後の取組み当社グループは、ものづくりを通じて、社会に貢献し、企業価値の向上を目指すことを経営理念として掲げ、100年を超える歴史の中で蓄積された技術とノウハウを結集し、幅広い分野で革新的な製品を産み出し、ものづくりの発展に携わってきました。これからも、当社グループのパーパスである「人々の幸せな社会生活をまもり、ものづくりと共に成長し続ける」に基づき、透明性の高い企業統治の下、環境課題の解決や社会との調和に意欲的に取り組み、ステークホルダーとの信頼関係を強固なものとし、中長期にわたって企業価値を向上させてまいります。また、基本方針に基づき、サステナビリティの今後の取組みにおける重要課題として「事業を通じた価値創造と社会的課題の解決」と「持続的成長に向けた経営基盤の強化」を掲げ、更にそれぞれの項目別に、以下の通り「マテリアリティ」として分類しております。 マテリアリティの具体的な実行に向けては、形骸化することのない、サステナビリティ経営を推進することが重要であり、マテリアリティの中でも「気候変動対応」、「人的資本の強化」と、「デジタル化対応」を早急に対処すべき課題と認識し、長期ビジョンの策定を進めてまいります。 (3)経営環境、経営戦略及び優先的に対処すべき事業上および財務上の課題 ①初年度中期経営計画の振り返り当年度よりスタートした中期経営計画(2026年3月期~2028年3月期、以下「本計画」)におきましては、「工作機械関連事業の市場規模に適合した収益構造への変革」と「既存事業の生産性向上による収益力の向上」が喫緊の課題であると認識し、工作機械関連事業を主体とする体制から事業ポートフォリオを変革し、4つの事業領域がそれぞれの特性を生かしたニッチな分野を探求して事業戦略に取組む体制とし、「収益力の向上」を図ります。また、当社の特性を活かすことができる新規事業の創出に取り組み、将来の事業拡大に向けた基盤を構築します。さらに、収益力の向上により得た原資により財務基盤の健全性を維持しながら「成長投資」と「株主還元」の強化を図ることで、企業価値向上と持続的な成長に向けて取り組んでおります。本計画初年度の2026年3月期は、火器事業において、防衛省向け20式5.56mm小銃の納入数が増加したことに加え、防衛生産基盤強化法に基づく特定取組契約を売上計上したことにより大幅な増収増益となりました。一方、工作機械関連事業において、工作機械、空油圧機器の売上が減少し採算性が悪化したことに加え、構造改革の一環として中国向け在庫の棚卸資産評価損などの費用を計上したため営業損失が拡大しました。また、中国現地法人の解散及び清算を実施することとし、清算関連費用を特別損失として計上しました。この結果、当年度の実績は以下の通りとなり、本計画で掲げた財務目標達成には至りませんでした。 財務目標目標値(2026年3月期)実績値(2026年3月期)連結売上高249.0億円240.6億円連結営業利益13.1億円11.8億円ROE4.9%3.7% ②中期経営計画2年目となる2027年3月期の見通し 本計画の2年目となる2027年3月期につきましては、中東情勢や米国の政策動向、物価上昇などの懸念があり極めて不透明な状況が見込まれます。このような状況のなか、火器事業において20式小銃の納入数は増加するものの、当年度に計上した防衛生産基盤強化法に基づく特定取組契約の売上がなくなることなどにより火器の収益は減少すると見込んでおります。また、各事業において、中東情勢の影響の拡大や長期化に伴う原材料の調達難や価格高騰などによる収益への影響が懸念されるため、一定程度の影響を織り込んでおります。しかしながら、工作機械関連における収益構造改革を着実に推進することに加え、各事業の収益力の向上により、当年度よりも増益を目指してまいります。 これらの状況を踏まえ、2027年3月期の業績予想につきましては、売上高235.6億円、営業利益14.1億円、ROE5.0%と予想しております。 財務目標2026年3月期中計初年度実績2027年3月期中計2年目予想2028年3月期中計最終年度予想連結売上高240.6億円235.6億円250.0億円連結営業利益11.8億円14.1億円22.0億円ROE3.7%5.0%8.0% ③本計画の戦略の骨子 本計画では、以下の基本方針と戦略を掲げております。 基本戦略収益構造の抜本的な改革事業戦略事業環境の変化に応じて経営資源を配分し、事業特性を活かしたニッチトップを目指す体制の構築により既存事業の強化及びオーガニック成長による稼ぐ力の向上を図る財務戦略財務基盤の健全性を維持しながら、成長投資と安定的な株主還元を実現することで、持続的な成長による企業価値の向上を図るESG経営特定したマテリアリティに基づき、優先項目への取組みを推進 ・ カーボンニュートラルの実現に向けた推進 ・ 人的資本、DX推進による経営基盤の強化 ④事業環境認識と対処すべき課題 本計画においては、以下の事業環境認識をし、対処すべき課題を掲げております。 事業環境認識・自動車のEV化の流れが鈍化しており、サプライチェーンの不確実性により自動車関連メーカーの設備投資需要が不透明である・防衛予算の増大や地政学的なリスクの増加により防衛装備品に対する需要は増加すると想定される・ニッチマーケットである路面清掃車や防音サッシは継続して一定の需要が維持される見込み 対処すべき課題 ・工作機械関連事業において市場規模に適合した収益構造への変革・既存事業の生産性向上による収益力の向上・新しいマーケット開拓や新しい製品の開発 ⑤重点施策 本計画において、以下の3つの重点施策を掲げております。 工作機械関連事業の収益構造改革・市場規模に合わせた体制への再編(人員削減、工場縮小、中国子会社の縮小)・採算性を重視した製品戦略・販売戦略の推進・生産性向上とコストダウンの推進・ニッチトップとなる領域の開拓と競争力の強化 既存事業の収益力向上・生産性向上、コスト低減による利益率向上・安定供給体制の確立による安定収益の確保・営業力強化による販売促進・成長分野へのメリハリのあるリソース再配分・本社及びグループ会社の最適化 新事業・将来事業の創出・既存製品の拡充、新市場への投入・関連ビジネスの創出やサービスの転換・当社の特性を活かすことができる新たな製品・市場の調査 ⑥人事制度改革 以上の事業戦略を実現するため、これまで進めてまいりました組織横断的なプロセス改善に加え、従業員一人一人が能力を最大限に発揮し、成果を高め、業績へ貢献できる人材へと成長することを動機付ける取り組みとして、人的資本への投資と人事制度改革を推進しています。 2023年4月より、役割に応じた目標設定と成果評価を行う人事評価制度を、また2024年4月からは、資格等級体系及びそれらに求められる役割を明確にし、役割に対する達成度を評価しステップアップにつなげる、新たな賃金制度を開始しています。更に、2024年7月からは会社の業績向上への意欲・士気を高めるため、成果を上げた従業員に対し自社の株式を給付する制度を導入いたしました。加えて、人的資本への投資を一層強化するため、2025年および2026年には株式給付制度を拡充し、従業員の中長期的な企業価値向上へのコミットメントをより高める仕組みへと発展させております。 ⑦配当還元方針 1株当たり20円の安定配当を維持しつつ、配当性向30%を目安とし、利益が増加した場合の株主の皆様への還元を強化する方針としております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)棚卸資産評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)商品及び製品1,057百万円928百万円仕掛品3,4163,357原材料及び貯蔵品1,096904 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 棚卸資産の正味売却価額が帳簿価額を下回った場合は、帳簿価額を正味売却価額まで減額し、当該減少額を棚卸資産評価損として売上原価に計上しています。また、正常営業循環過程から外れた棚卸資産については、棚卸資産の性質及び滞留状況に応じた評価率に基づき帳簿価額を切下げ、当該切下げ額を棚卸資産評価損として売上原価に計上しております。 なお、当該見積りには、将来の不確実な市場環境等の影響を受ける場合があり、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(シンジケートローン契約の締結)当社は、2023年12月18日付で株式会社三菱UFJ銀行をアレンジャーとするシンジケートローン契約を締結しております。 (1)シンジケートローン契約締結の目的当契約は、火器事業部の銃製造ラインの増設に伴う資金調達を目的としております。 (2)シンジケートローン契約の概要契約形態 :実行可能期間付タームローン(コミットメント型)総貸付限度額 :23.0億円当連結会計年度末での借入残高:21.4億円契約締結日 :2023年12月18日コミットメント期間 :2023年12月21日から2025年5月30日満期日 :2037年5月29日担保 :工場財団に根抵当権を設定アレンジャー兼エージェント :株式会社三菱UFJ銀行参加金融機関 :株式会社三菱UFJ銀行、株式会社みずほ銀行、株式会社京都銀行、 株式会社名古屋銀行、株式会社横浜銀行 (3)財務制限条項上記の契約については、以下の財務制限条項が付されており、当該条項に抵触した場合は、本契約上のすべての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。 ①各連結会計年度末日における連結貸借対照表における純資産の部の金額を、当該連結会計年度の直前の連結会計年度末日又は2023年3月期末日における連結貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上にそれぞれ維持すること ②2023年3月期末日並びにそれ以降の各連結会計年度末日における連結損益計算書上の経常損益に関して、それぞれ2期連続して経常損失を計上しないこと (連結子会社の吸収合併) 当社は、2025年9月29日開催の取締役会において、当社の完全子会社である株式会社豊苑を吸収合併することを決議し、2026年4月1日に吸収合併いたしました。 詳細につきましては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な後発事象)」に記載しております。 (株式の取得による子会社化) 当社は、2025年12月12日開催の取締役会において、路面清掃車のリユースビジネス事業を展開するにあたり、当社及び英和株式会社にてマシンサービス株式会社の全株式を共同で取得し、子会社化することを決議いたしました。 これに伴い、2026年1月7日付で株式譲渡契約を締結し、同年4月1日に株式譲渡を完了し、子会社化いたしました。 詳細につきましては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な後発事象)」に記載しております。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、中長期的な観点から安定的、継続的な配当の維持を基本方針としつつ、キャッシュ・アロケーション戦略に基づく成長投資と株主還元の配分を行う中で、利益増に応じた株主還元の充実を図ることとしております。これにより、1株当たり配当額20円の実績配当を維持しつつ、配当性向30%を目安として、株主還元を強化する方針としております。 また、当社は、剰余金の配当は期末に年1回行うことを基本方針としております。剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。なお、当社は「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額244百万円及び1株当たり配当額20円につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年6月25日24420定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YF38)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01515)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

豊和工業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6203です。上場市場は東証スタンダード、業種は機械。
6203(豊和工業株式会社)のEDINETコードは?
E01515です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6203(豊和工業株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 塚本 高広です(有価証券報告書の表紙記載)。
6203(豊和工業株式会社)の本社所在地は?
愛知県清須市須ケ口1900番地1です。
6203(豊和工業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
栄監査法人です。
6203(豊和工業株式会社)の筆頭株主は?
株式会社日本カストディ銀行で、保有比率は約4.9%です(2026-03-31基準)。
6203(豊和工業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で12,548,134株です(発行済株式総数)。うち自己株が306,400株、市場で流通する浮動株は8,765,734株です。
6203(豊和工業株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で14,042名です。上位10名で28.4%を保有します、浮動株比率は71.6%。
6203(豊和工業株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01515)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。