6197東証プライムサービス業
株式会社ソラスト
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ROIC797位
14.7%
投下資本利益率
ROE(実績)701位
16.2%
有報 報告値
営業利益率2180位
5.2%
営業益 73.5億
自己資本比率3134位
35.4%
EPS(実績)
40.8
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近14期連続増収✓ 営業利益+4.7%/売上+2.7%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.67x)▲ ネットデット59.0億▲ 筆頭株主 大東建託株式会社 35.12%(特別決議拒否権級)▲ 実質浮動株28.04%▲ のれん・無形114.0億(純資産の49%)

直近14期連続増収。売上 522.3→1411.4億

営業利益+4.7%/売上+2.7%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.67x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット59.0億。現金122.1億 < 有利子負債181.2億

筆頭株主 大東建託株式会社 35.12%(特別決議拒否権級)。実質浮動株28.04%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

実質浮動株28.04%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

のれん・無形114.0億(純資産の49%)。M&A由来。減損は自己資本を直接毀損

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1,411.4
前年比 +2.7%
営業利益
73.5
前年比 +4.7%
経常利益
72.0
前年比 +7.0%
純利益
37.4
前年比 -5.6%
財政状態(BS)
総資産
662.1
前年比 -5.5%
純資産
234.6
前年比 +3.4%
現金
122.1
前年比 -12.8%
有利子負債
181.2
前年比 -21.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
68.2
前年比 +16.0%
投資CF
-5.5
赤字転換
財務CF
-80.6
フリーCF
65.2
前年比 +19.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)117,239131,088135,139137,435141,144
営業利益(百万)6,3196,3255,5177,0177,345
経常利益(百万)6,2976,7475,5646,7267,197
純利益(百万)3,5023,1722,2573,9603,740
EPS(円)37.133.524.142.940.8
1株配当(円)20.020.020.020.011.0
営業利益率(%)5.44.84.15.15.2
ROE(%)18.115.210.718.416.2
自己資本比率(%)28.530.927.232.435.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)70,74569,85275,19970,09766,209
純資産(百万)20,14921,57220,48522,68423,459
流動資産(百万)27,91828,16432,28431,16630,270
流動負債(百万)25,90520,38224,58222,36222,605
現金(百万)10,22811,85715,11514,00412,212
有利子負債(百万)28,64825,88628,51523,07618,116
ネットキャッシュ(百万)-18,420-14,029-13,400-9,072-5,904
BPS(円)213.0227.8222.1245.8259.1
自己資本比率(%)28.530.927.232.435.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)5,5199,0127,8585,8776,818
投資CF(百万)-7,446-2,171-2,762347-548
財務CF(百万)3,201-5,211-1,837-7,335-8,061
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 50項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,057位 →12,21214,004
売掛金15,54114,983
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品116142
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-15-28
その他 3,001社中722位 →2,4152,064
流動資産 3,006社中1,228位 →30,27031,166
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)8,4508,881
土地5,6725,672
リース資産(純額)1,8942,107
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)363352
減価償却累計額-16,975-16,209
有形固定資産 3,066社中1,092位 →16,38017,013
無形固定資産
のれん11,39913,625
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,1851,190
無形固定資産 3,036社中298位 →12,58514,816
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券335409
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産3,3403,290
敷金及び保証金2,2182,255
その他1,1041,164
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-26-19
投資その他の資産 3,006社中1,138位 →6,9727,100
固定資産 3,009社中895位 →35,93838,930
資産 3,097社中1,180位 →66,20970,097
負債の部
流動負債
契約負債1,1701,159
引当金
賞与引当金2,6252,348
役員賞与引当金2816
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金9,8169,942
未払法人税等1,8181,662
未払消費税等1,3371,220
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金4,7824,782
その他1,0261,229
流動負債 3,006社中941位 →22,60522,362
固定負債
長期借入金
長期借入金10,37715,160
引当金
その他の引当金26
退職給付に係る負債2,2332,150
リース負債2,9573,134
資産除去債務1,8201,648
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債783757
その他1,6511,820
固定負債20,14325,050
負債 3,097社中918位 →42,74947,412
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,286位 →686686
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中912位 →5,5635,575
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,330位 →19,55317,745
自己株式-2,502-1,444
株主資本 3,096社中1,385位 →23,30122,563
評価・換算差額等
退職給付に係る調整累計額158115
評価・換算差額等158115
純資産 3,097社中1,458位 →23,45922,684
負債純資産 3,097社中1,189位 →66,20970,097
損益計算書 46項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高141,144137,435
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価117,852115,034
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額540461
役員賞与引当金繰入額2816
退職給付費用9290
給料及び手当3,9954,048
のれん償却額1,6401,656
支払手数料3,3812,943
販売費及び一般管理費15,94615,383
売上総利益又は売上総損失(△)23,29222,400
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額540461
役員賞与引当金繰入額2816
退職給付費用9290
給料及び手当3,9954,048
のれん償却額1,6401,656
支払手数料3,3812,943
販売費及び一般管理費15,94615,383
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中762位 →7,3457,017
営業外収益
受取補償金40
補助金収入187135
その他158109
営業外収益 3,005社中1,179位 →385245
営業外費用
支払利息256287
投資有価証券評価損84
その他193248
営業外費用533536
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中851位 →7,1976,726
特別利益
投資有価証券償還益309
特別利益309
特別損失
減損損失751272
特別損失1,148272
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中930位 →6,3586,454
法人税等 3,092社中772位 →2,6182,493
法人税、住民税及び事業税 3,091社中777位 →2,6622,374
法人税等調整額 3,022社中1,832位 →-44118
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,021位 →3,7403,960
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,009位 →3,7403,960
その他の包括利益
退職給付に係る調整額4340
その他の包括利益4340
包括利益 3,097社中1,157位 →3,7834,001
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,147位 →3,7834,001
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,021位 →3,7403,960
その他の包括利益
退職給付に係る調整額4340
その他の包括利益4340
包括利益 3,097社中1,157位 →3,7834,001
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,147位 →3,7834,001
キャッシュ・フロー計算書 41項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中765位 →9,9358,585
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中930位 →6,3586,454
減価償却費 3,055社中1,163位 →1,4591,452
減損損失751272
のれん償却額1,6401,656
支払利息256287
売上債権の増減額(△は増加)-55734
棚卸資産の増減額(△は増加)25-42
賞与引当金の増減額(△は減少)276128
役員賞与引当金の増減額(△は減少)111
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)173162
投資有価証券評価損益(△は益)84
投資有価証券償還損益(△は益)-309
前払費用の増減額(△は増加)28-187
未払金の増減額(△は減少)-117-513
未払消費税等の増減額(△は減少)119-448
預り金の増減額(△は減少)-178-761
その他-48487
利息の支払額-255-287
法人税等の支払額-2,456-2,106
損害賠償金の支払額-83-6
その他5635
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中828位 →6,8185,877
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出-297-415
有形固定資産の売却による収入01
投資有価証券の償還による収入310
無形固定資産の取得による支出-496-407
無形固定資産の売却による収入10
敷金及び保証金の差入による支出-25-56
敷金及び保証金の回収による収入37186
その他-87-68
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,252位 →-548347
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-255-287
長期借入金の返済による支出-4,782-4,782
自己株式の取得による支出-1,127-0
配当金の支払額-1,932-1,844
ファイナンス・リース債務の返済による支出-217-207
その他-0-1
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,690位 →-8,061-7,335
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,611位 →-1,791-1,111
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,136位 →12,21214,004
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
損害賠償損失引当金294377
公開買付関連費用の支払額-378
公開買付関連費用397
貸借対照表 56項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金9,89011,872
売掛金11,52211,046
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品109130
前払費用1,3581,388
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金3,9934,213
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-14-26
その他683433
流動資産27,54329,059
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)4,5214,800
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)249244
土地1,2831,283
リース資産(純額)1,3611,549
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他4652
有形固定資産7,4637,931
無形固定資産
ソフトウエア1,1091,024
のれん3,0854,194
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他36100
無形固定資産4,2315,319
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式17,18717,221
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産2,6552,636
敷金及び保証金1,6061,647
その他1,5531,766
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-26-18
投資その他の資産22,97623,253
固定資産34,67136,503
資産62,21565,563
負債の部
流動負債
契約負債822843
引当金
賞与引当金2,1631,993
役員賞与引当金2816
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金8,2248,281
未払法人税等1,3061,148
未払消費税等1,3021,180
預り金9,1007,908
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金4,7824,782
その他537570
流動負債28,26826,726
固定負債
長期借入金
長期借入金10,37715,160
引当金
退職給付引当金1,9971,887
その他の引当金26
リース負債2,2742,426
資産除去債務1,2161,158
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他1,1521,291
固定負債17,33722,301
負債45,60649,027
純資産の部
株主資本
資本金686686
資本剰余金
資本準備金414414
その他資本剰余金5,7095,720
資本剰余金6,1236,135
利益剰余金
利益準備金487487
その他利益剰余金
特別積立金2626
繰越利益剰余金11,78710,638
利益剰余金12,30111,153
自己株式-2,502-1,444
株主資本16,60916,530
純資産16,60916,535
負債純資産62,21565,563
損益計算書 38項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高113,688109,722
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価95,56592,283
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費471468
賞与引当金繰入額500433
役員賞与引当金繰入額2816
退職給付費用8484
給料及び手当2,8613,289
支払手数料3,2532,818
販売費及び一般管理費12,34212,233
売上総利益又は売上総損失(△)18,12217,438
販売費及び一般管理費
減価償却費471468
賞与引当金繰入額500433
役員賞与引当金繰入額2816
退職給付費用8484
給料及び手当2,8613,289
支払手数料3,2532,818
販売費及び一般管理費12,34212,233
営業利益又は営業損失(△)5,7795,204
営業外収益
受取利息6345
受取手数料29
補助金収入11062
その他5745
営業外収益293152
営業外費用
支払利息275270
投資有価証券評価損84
その他194207
営業外費用554477
経常利益又は経常損失(△)5,5194,879
特別利益
投資有価証券償還益309
特別利益30919
特別損失
減損損失719223
特別損失1,117223
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,7114,675
法人税等1,6301,403
法人税、住民税及び事業税1,6491,338
法人税等調整額-1964
当期純利益又は当期純損失(△)3,0813,271
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)3,0813,271
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,7114,675
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
物品受贈益32
損害賠償損失引当金294377
公開買付関連費用397
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 1,172億 ・ 純利益 35億23/03 ・ 売上高 1,311億 ・ 純利益 32億24/03 ・ 売上高 1,351億 ・ 純利益 23億25/03 ・ 売上高 1,374億 ・ 純利益 40億26/03 ・ 売上高 1,411億 ・ 純利益 37億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 17.5% ・ 営業利益率 5.4% ・ 純利益率 3.0%23/03 ・ 粗利率 16.6% ・ 営業利益率 4.8% ・ 純利益率 2.4%24/03 ・ 粗利率 16.2% ・ 営業利益率 4.1% ・ 純利益率 1.7%25/03 ・ 粗利率 16.3% ・ 営業利益率 5.1% ・ 純利益率 2.9%26/03 ・ 粗利率 16.5% ・ 営業利益率 5.2% ・ 純利益率 2.6%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 18.1% ・ ROA 5.0% ・ ROIC 10.2%23/03 ・ ROE 15.2% ・ ROA 4.5% ・ ROIC 10.4%24/03 ・ ROE 10.7% ・ ROA 3.0% ・ ROIC 8.9%25/03 ・ ROE 18.4% ・ ROA 5.6% ・ ROIC 13.6%26/03 ・ ROE 16.2% ・ ROA 5.6% ・ ROIC 14.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 55億 ・ 投資CF -74億 ・ 財務CF 32億23/03 ・ 営業CF 90億 ・ 投資CF -22億 ・ 財務CF -52億24/03 ・ 営業CF 79億 ・ 投資CF -28億 ・ 財務CF -18億25/03 ・ 営業CF 59億 ・ 投資CF 3億 ・ 財務CF -73億26/03 ・ 営業CF 68億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -81億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 52億23/03 ・ フリーCF 80億24/03 ・ フリーCF 66億25/03 ・ フリーCF 55億26/03 ・ フリーCF 65億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 12億23/03 ・ 設備投資 10億 ・ 減価償却 14億24/03 ・ 設備投資 12億 ・ 減価償却 15億25/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 15億26/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 15億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.58倍23/03 ・ 営業CF/純利益 2.84倍24/03 ・ 営業CF/純利益 3.48倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.48倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.82倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円20円40円60円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥3723/03 ・ EPS ¥3424/03 ・ EPS ¥2425/03 ・ EPS ¥4326/03 ・ EPS ¥41
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 53.9%23/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 59.6%24/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 83.0%25/03 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 46.6%26/03 ・ 1株配当 ¥11 ・ 配当性向 26.9%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 707億 ・ 純資産 201億23/03 ・ 総資産 699億 ・ 純資産 216億24/03 ・ 総資産 752億 ・ 純資産 205億25/03 ・ 総資産 701億 ・ 純資産 227億26/03 ・ 総資産 662億 ・ 純資産 235億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円100円200円300円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥213 ・ 自己資本比率 28.5%23/03 ・ BPS ¥228 ・ 自己資本比率 30.9%24/03 ・ BPS ¥222 ・ 自己資本比率 27.2%25/03 ・ BPS ¥246 ・ 自己資本比率 32.4%26/03 ・ BPS ¥259 ・ 自己資本比率 35.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億400億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 279億 ・ 流動負債 259億 ・ 流動比率 107.8%23/03 ・ 流動資産 282億 ・ 流動負債 204億 ・ 流動比率 138.2%24/03 ・ 流動資産 323億 ・ 流動負債 246億 ・ 流動比率 131.3%25/03 ・ 流動資産 312億 ・ 流動負債 224億 ・ 流動比率 139.4%26/03 ・ 流動資産 303億 ・ 流動負債 226億 ・ 流動比率 133.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 102億 ・ 有利子負債 286億23/03 ・ 現金 119億 ・ 有利子負債 259億24/03 ・ 現金 151億 ・ 有利子負債 285億25/03 ・ 現金 140億 ・ 有利子負債 231億26/03 ・ 現金 122億 ・ 有利子負債 181億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-200億-150億-100億-50億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -184億23/03 ・ ネットキャッシュ -140億24/03 ・ ネットキャッシュ -134億25/03 ・ ネットキャッシュ -91億26/03 ・ ネットキャッシュ -59億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 183億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 167億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 154億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 136億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 114億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.02.41.72.92.6
ROE(%)18.115.210.718.416.2
ROA(%)5.04.53.05.75.7
総資産回転(回)1.661.881.801.962.13
営業CF率(%)4.76.95.84.34.8
営業CF/純益(倍)1.582.843.481.481.82
配当性向(%)53.959.683.046.626.9
売上 前年比(%)10.411.83.11.72.7
純資産 前年比(%)9.17.1-5.010.73.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥20.0
23/03
¥20.0
24/03
¥20.0
25/03
¥20.0
26/03
¥11.0
配当性向 26.9%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
65.2
ROIC797位
14.7%
粗利率
16.5%
アクルーアル比率
-4.5%
売上CAGR(4年)
4.8%
EPS CAGR
2.4%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.6%
ROA
5.7%
総資産回転
2.13
実効税率
41.2%
現金変換(CFO/営業益)
0.93
CFO/純益(平均)
1.67
累計営業CF
651.0
FCFマージン
4.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.20
BPS CAGR
5.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.34
純負債/EBITDA
0.67
インタレストカバレッジ
28.7
債務返済年数
2.7
配当性向
26.9%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
49.1 母集団3920社中 2324位
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
47.4 同業532社中 383位
全体2324位・同業383位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
51
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
41
ROE
53
ROA
52
FCFマージン
51
自己資本比率
42
流動比率
45
純負債/EBITDA
48
アクルーアル比率
53
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
47
EPS CAGR
46
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
114.0億
顧客関連資産
—億
無形合計 114.0億(のれん+顧客関連・純資産比 48.6%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
28.0%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
大東建託株式会社
35.1% 保有
自己株式
4.42%
4,191,100株 ・簿価25.0億
大株主比率
1. 大東建託株式会社35.1%
2. NOMURA INTERNATIONAL PLC A/C JAPAN FLOW(常任代理人 野村證券株式会社)7.8%
3. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.5%
4. モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社5.3%
5. MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)3.9%
6. JP JPMSE LUX RE UBS AG LONDON BRANCH EQ CO(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)3.8%
7. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.6%
8. ソラスト従業員持株会2.6%
9. 東海東京証券株式会社2.6%
10. BANK JULIUS BAER &amp; CO. LTD. FAO 2010005136(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)1.8%
上位10で 72.0%・発行済 94,741,793株・自己株 4,191,100株・浮動株 25,393,994株・株主 7,584名。所有者別(単元): 外国人 30.3% / 機関 21.3% / 個人 14.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.23%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)325.0百万円(3銘柄)
役員報酬総額 / 役員数178.0百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)636万円(前期比 +4.8%)
従業員数(連結)33,674名
監査報酬 / 非監査報酬68.0百万円 / —
平均勤続年数12.2年
女性管理職比率49.0%
従業員1人当たり売上4.2百万円
従業員1人当たり営業利益0.2百万円
政策保有株式の対純資産比1.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 CEO 野田 亨
本社所在地東京都港区港南二丁目15番3号
市場 / 業種東証プライム / サービス業
決算期3月
従業員数(連結)33,674名
EDINETコードE04878

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・94,741,793株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-23確認書 ↗
2026-06-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2026-05-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2026-05-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-05-19変更報告書 ↗ / MP‐2605株式会社
2026-05-18変更報告書 ↗ / 大東建託株式会社
2026-05-18大量保有報告書 ↗ / MP‐2605株式会社
2026-05-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-05-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2026-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2026-04-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2026-04-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2026-04-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2026-04-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-03-31変更報告書 ↗ / 大東建託株式会社
2026-03-25変更報告書 ↗ / 大東建託株式会社
2026-03-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-02-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-11-13確認書 ↗
2025-06-24確認書 ↗
2024-11-12確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-09確認書 ↗
2023-09-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-06-28確認書 ↗
2023-02-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社
2023-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社
2023-01-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社
2022-07-11確認書 ↗
2022-06-28確認書 ↗
2022-06-21変更報告書 ↗ / ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社
2022-06-03変更報告書 ↗ / ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社
2022-03-23変更報告書 ↗ / 東邦ホールディングス株式会社
2022-01-20変更報告書 ↗ / 東邦ホールディングス株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社ソラスト)及び当社の関係会社(連結子会社17社、非連結子会社2社)により構成され、医療事業、介護事業及びこども事業を中心に事業を展開しています。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりです。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分です。 (1)医療事業 当社において、約1,300の医療機関を対象に全国で医療事務関連業務、医事周辺業務、病院経営支援業務等を、業務受託及び人材派遣によって行っています。 なお、2025年4月1日の組織変更に伴い、2025年度から、従来「その他」の区分に含まれていた「スマートホスピタル事業」を報告セグメントの「医療事業」に含めています。 ① 当社の提供する主なサービスの内容区分サービスの内容医療事務関連業務受付業務、クラーク業務、会計業務、外来・入院算定業務、診療報酬請求業務、DPC関連業務、他医事周辺業務医師事務作業補助業務、宿日直業務、看護補助業務、院内物流業務、他病院経営支援業務病院経営コンサルティング、病院事務運営、診療情報管理支援、IT関連サービス、地域連携支援、他その他医療事務や病院経営分野の各種調査・分析、資料作成、講演・研修、医療事務等に関する教育講座の提供、技能認定試験業務、他 ② 当社と取引する病院契約数の推移 2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度病院契約数(件)526570562545538(注)1.病床数20床以上の入院施設を持つ医療機関を病院として区分しています。2.病院契約数は、各年度第4四半期(1-3月)中に1か月以上、単月100万円以上の売上高が計上された病院数の合計です。期間中の新規の受注契約やコンサルティング契約を含みます。 (2)介護事業 当社グループにおいて、主に関東圏・中京圏・関西圏で通所介護(デイサービス)や訪問介護(ホームヘルプ サービス)等の在宅介護サービスを核に、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)、居宅介護支援、短期入所生活介護(ショートステイ)、特定施設入居者生活介護(介護付有料老人ホーム)、都市型軽費老人ホーム(ケアハウス)、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅等の多様な介護サービスの提供を行っています。 当社グループが運営する介護事業所数の推移(ヶ所) 2022年3月末2023年3月末2024年3月末2025年3月末2026年3月末訪問介護(ホームヘルプサービス)151152161157154通所介護(デイサービス)194190214206198居宅介護支援8790969186認知症対応型共同生活介護(グループホーム)97103109110110短期入所生活介護(ショートステイ)1818191918有料老人ホーム3939454646サービス付き高齢者向け住宅811121212小規模多機能型居宅介護3033353535都市型軽費老人ホーム(ケアハウス)1212121212その他1215212117合計648663724709688(注)1.介護事業所数には、各年度中における新設、休止、閉鎖及びM&A(事業譲受や子会社化等)による増減を反映しています。2.その他には訪問看護、福祉用具貸与・販売、定期巡回・随時対応型訪問介護看護等が含まれています。3.上記のほかフランチャイズが24ヶ所あります。 (3)こども事業 当社グループにおいて、認可保育所を中心に、認証保育所、小規模保育所、病後児保育室等の保育サービスの提供等を行っています。 当社グループが運営する保育施設数の推移(ヶ所) 2022年3月末2023年3月末2024年3月末2025年3月末2026年3月末保育施設6666686767(注)保育施設数には、各年度中における新設、休止、閉鎖及びM&A(事業譲受や子会社化等)による増減を反映しています。 (4)その他 当社において、グループ会社との不動産賃貸及び損害保険代理店業務等を行っています。 (事業系統図) 当社及び当社グループの各事業の関わりを事業系統図によって示すと次のとおりです。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。 当社グループは、社内業績管理単位であるサービス別形態を基礎とし、「医療事業」、「介護事業」及び「こども事業」の3つを報告セグメントとしています。 「医療事業」は、受付、会計、診療報酬請求業務、病院経営支援業務等の医療事務関連業務の受託・人材派遣、教育事業等を行っています。 「介護事業」は、訪問介護(ホームヘルプサービス)、通所介護(デイサービス)、特定施設入居者生活介護(介護付有料老人ホーム)、都市型軽費老人ホーム(ケアハウス)、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、短期入所生活介護(ショートステイ)、居宅介護支援、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)、小規模多機能型居宅介護、訪問看護、福祉用具貸与・販売等の介護サービスの提供を行っています。 「こども事業」は、認可保育所、認証保育所、小規模保育所、病後児保育室等の保育サービスの提供を行っています。 (報告セグメントの変更等に関する事項) 2025年4月1日付で組織改編を実施したことに伴い、従来「その他」の区分に含まれていた「スマートホスピタル事業」を、当連結会計年度より報告セグメントの「医療事業」に含めています。 なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しています。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいています。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額 (注)3 医療事業介護事業こども事 業計売上高 医療請負63,013--63,013-63,013-63,013医療派遣6,634--6,634-6,634-6,634介護-55,195-55,195-55,195-55,195こども--10,83610,836-10,836-10,836その他1,565133-1,69921,701-1,701顧客との契約から生じる収益71,21455,32910,836137,3802137,382-137,382その他の収益-8-84453-53外部顧客への売上高71,21455,33710,836137,38846137,435-137,435セグメント間の内部売上高又は振替高--------計71,21455,33710,836137,38846137,435-137,435セグメント利益4,3882,2184017,00897,017-7,017セグメント資産10,45136,8519,51856,821-56,82113,27570,097その他の項目 減価償却費3648891931,44751,452-1,452のれんの償却額81,3473011,656-1,656-1,656有形固定資産及び無形固定資産の増加額447588941,130-1,130-1,130 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない不動産賃貸及び損害保険代理店業務等を含んでいます。2.セグメント資産の調整額13,275百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産です。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金等です。3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と一致しています。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額 (注)3 医療事業介護事業こども事 業計売上高 医療請負65,666--65,666-65,666-65,666医療派遣6,305--6,305-6,305-6,305介護-55,861-55,861-55,861-55,861こども--11,28611,286-11,286-11,286その他1,861108-1,96961,976-1,976顧客との契約から生じる収益73,83455,96911,286141,0896141,096-141,096その他の収益-10-103747-47外部顧客への売上高73,83455,97911,286141,09944141,144-141,144セグメント間の内部売上高又は振替高--------計73,83455,97911,286141,09944141,144-141,144セグメント利益4,1732,7504117,335107,345-7,345セグメント資産10,77334,35610,08855,218-55,21810,99066,209その他の項目 減価償却費3938681941,45631,460-1,460のれんの償却額61,3333011,640-1,640-1,640有形固定資産及び無形固定資産の増加額409385184979-979-979 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない不動産賃貸及び損害保険代理店業務等を含んでいます。2.セグメント資産の調整額10,990百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産です。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金等です。3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と一致しています。 【関連情報】1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の中で同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。 2.地域ごとの情報 本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び在外支店がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 医療事業介護事業こども事業その他全社・消去合計減損損失-25417--272 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 医療事業介護事業こども事業その他全社・消去合計減損損失073812--751 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 医療事業介護事業こども事業その他全社・消去合計当期償却額81,347301--1,656当期末残高610,6632,956--13,625 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 医療事業介護事業こども事業その他全社・消去合計当期償却額61,333301--1,640当期末残高-8,7432,655--11,399 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報の中で同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載事項はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社グループの事業等に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しています。なお、当社グループは、これらのリスクについて、顕在化の可能性及び顕在化した場合の影響とその時期について分析し、各リスクの重要性を把握、評価した上で、発生の回避及び万が一発生した場合でも業績及び財務状況に与える影響を最小限にすべく、具体的施策を検討、実施しています。 本項においては、将来に関する事項が含まれていますが、当該事項は有価証券報告書提出日2026年6月23日現在において判断したものです。 (1)業界環境に関するリスクについて ①業界の動向及び競合他社(医療事業) 当社グループの主たる顧客である医療機関は、2年に1度実施される診療報酬の改定や、現在推進されている医療制度改革等により、その経営に影響を受けることがあります。さらに、医療事務関連に対するアウトソーシング及び業務のIT化の流れも、業務受託機会、受託内容に影響を及ぼす可能性があります。 また、同事業においては、高度な専門的知識が要求され、他事業に比べて参入障壁が高いと認識していますが、これらに対応できる事業者が現れた場合、競合環境が変化する可能性があります。 これらの事業環境の変化が顕在化した場合、受託内容や当社のシェアに変化が生じ、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 (介護事業) 介護保険制度は、2000年4月の施行以来、在宅サービスを中心にサービス利用者が急速に拡大する中で、老後の安心した生活を支える仕組みとして定着してきました。また、今後を展望すると「団塊の世代」が高齢期を迎え、介護サービスの利用者は増加基調が続くと予想されます。このため、介護関連ビジネスの市場規模は今後も拡大することが予測されており、毎年多くの法人が介護市場に新規参入しています。今後競争が激化し、当社グループの多数の事業所において利用者の確保が困難となるような場合には当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 (こども事業) 保育サービスにおいては、女性の社会進出や共働き世帯の増加等を背景に今後も安定した需要が見込まれます。しかしながら、将来的に少子化の加速や事業者の増加等により、当社グループの多数の保育施設において園児数の確保が困難となるような場合には当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 ②介護事業における施設の新規開設 当社グループでは開設にあたり綿密なマーケットリサーチを行い、介護施設の新規開設を進めていますが、好立地に物件を確保できない場合や、事業環境の変化及び経済的要因により開設事業計画に大幅な乖離が生じた場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 ③社会保険制度の改正 当社グループでは、約3万人の社員を雇用しており、常勤社員及び一部非常勤社員については健康保険や厚生年金、雇用保険等の社会保険を適用しています。少子高齢化等の人口動態を背景に社会保険料率が今後も上昇し、事業主負担が増加する可能性があります。 当社グループでは、特に医療事業におけるコスト増への対応として、業務の一層の効率化に努めるとともに、適正な価格での受注を推進しています。しかしながら、上記の施策が想定通りに進行せず、コスト増の影響を充分に吸収できない場合には、収益の圧迫要因となり、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 (2)事業内容に関するリスクについて ①人材の確保・育成 当社グループの主たる事業は、人材によるサービスの提供によるものであり、事業規模を維持・拡大していくためには、それに見合う人材の確保と育成が必須となります。 医療事業では、取引先医療機関からの様々なニーズに対応可能な専門性の高い医療事務スタッフを当社グループが受託する業務量の増減に応じて確保・育成していく必要があります。 介護事業及びこども事業では、介護職員及び保育士が慢性的に不足している中、着実に人材を確保し、併せて質の高い人材を育成していく必要があります。また、介護事業及びこども事業は、指定サービス事業者となるために、人員基準及び設備基準が厚生労働省令及び各自治体条例で規定されています。当社の施設はすべて基準を満たすように細心の注意を払っていますが、今後、欠員が生じた場合や基準の変更により追加的な人員補充が必要となった場合において、新たな人材の確保ができない等、人員基準を満たせなくなった場合には、現在提供しているサービスを継続することができなくなる可能性があります。 当社グループでは、人材採用と育成に積極的に取り組んでいるほか、コミュニケーションや処遇改善等の施策に総合的に取り組むことで、定着率の向上や事業の展開に資する人材の安定確保に努めています。しかしながら、上記の施策にもかかわらず、人材確保が計画通りに遂行できなかった場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 ②M&A 当社は、同業他社等に対するM&A(子会社化や事業譲受等)を実施することにより当社グループの事業を補完・強化することが可能であると考えています。その際、対象企業や事業の状況及び財務、税務、法務等について詳細なデューデリジェンスを行う等、意思決定のために必要かつ十分と考えられる情報収集、経営会議における投資効率の精査、検討を実施することで可能な限りのリスク回避に努めています。 しかしながら、M&A後において、当社が認識していない問題が明らかになった場合や、何らかの事由により事業展開が計画通りに進まない場合、対象企業の株式価値や譲受資産の減損処理を行う必要が生じる等、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 ③個人情報 当社グループでは、医療事業においては患者情報、介護事業においては介護利用者、こども事業においては保育園児の情報等、多くの個人情報を取り扱っています。従って、当社グループは、個人情報の保護を経営の重要な課題として認識しており、個人情報保護方針を策定し、計画的に社員教育を実施する等、社内体制の強化を図り、個人情報漏えいの防止に努めています。しかしながら、万が一、個人情報漏えい等の不測の事態が生じた場合は、社会的信用失墜や損害賠償責任の発生等により、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 ④お客様の安全管理・健康管理・事件事故対策 当社グループの介護サービス利用者は高齢者が多いことから、転倒や誤嚥等によって利用者の生命に関わる重大な事故に発展する可能性があります。通所介護(デイサービス)、グループホーム及び有料老人ホーム等においては、食事や入浴等の介護サービスが行われており、食中毒、集団感染等の危険度は相対的に高いと考えられます。また、介護事業及びこども事業は当社の社員が高齢の利用者や園児に対して、長時間直接的に役務を提供しており、虐待や暴力行為が発生する可能性が相対的に高いと考えられます。 当社グループは、介護手順や事件事故防止対策等について、長年の実績に基づいた業務のマニュアル化や社員の訓練等を行っています。しかしながら、万が一、事件事故や食中毒等が発生し、当社の管理責任が問われた場合には、各介護施設における事業の存続に重大な影響を受け、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 また、保育所の運営に関しては、上記と同様に万全の体制で臨んでいますが、万が一重大な事件事故が発生した場合やその他保育所の運営上における何らかのトラブルが発生した場合には、各施設における事業の存続に重大な影響を受け、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 ⑤情報セキュリティ 当社グループは、情報セキュリティに関する遵守事項、管理規程、セキュリティ事故発生時の対応等を情報セキュリティ方針に定め、業務の効率化のための情報システム構築・運用、IT環境の整備、セキュリティ対策の強化に取り組んでいます。特に医療事業のリモート医事サービスの提供においては、ISMS/ISO27001認証を取得し、3省2ガイドラインに準拠した環境でのサービス提供を行う等、情報セキュリティ対策を徹底しています。しかしながら、通信設備等の予期せぬトラブル等によりシステムが停止した場合や、外部からの不正アクセス、サイバー攻撃、コンピューターウイルス侵入等により機密情報・個人情報の漏洩を含む情報セキュリティ上の不備が生じた場合には、その被害の規模により当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。 当社グループの情報セキュリティポリシーは、当社ウェブサイトに記載しています。<情報セキュリティポリシー>https://www.solasto.co.jp/security/ ⑥サービスの継続性 当社グループの事業の性格上、サービス提供の継続性が強く求められています。従って、業績が改善されない事業所があった場合でも、収益性の観点だけで直ちに撤退することが困難な場合があります。 ⑦長期賃貸借契約 介護事業及びこども事業における事業所・保育所の開設にあたっては、土地及び建物等の設備投資が必要であることから投資リスクが生じます。当該リスクを抑制するために、各施設の展開は賃借を基本とした設備投資戦略を採用しています。このため、投資リスクは抑制されるものの、一定期間は撤退の制約が課せられ、これに反した場合は中途解約による違約金等の支払が発
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要経営者の視点による当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日2026年6月23日現在において判断したものです。 ①経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、以下のような状況や変化がありました。・医療事業においては、病院を中心とした医療機関における医療事務の外部委託ニーズが安定して推移しました。・介護事業においては、高齢化を背景に介護サービスの需要が着実に増加しており、2025年の国内の75歳以上人口は2,127万人となり、前年と比較して49万人増加しました(出典:総務省「人口統計」)。・雇用の環境においては、2025年平均の有効求人倍率が1.22倍(季節調整値)となり、前年を0.03ポイント下回りました(出典:厚生労働省「一般職業紹介状況」)。一方、介護サービス分野の有効求人倍率は4倍を超える高い水準にある等、依然として医療事務・介護・保育分野における適時適切な人材の採用は業界全体の重要課題となっています。 このような事業環境の中、2025年度における当社グループの業績は、売上高においては、医療事業の価格改定効果に加えて、介護事業及びこども事業がいずれも堅調に推移したこと等により、前年比2.7%増の141,144百万円となりました。営業利益においては、将来の成長に向けた戦略的な処遇改善を当初計画からさらに強化したほか、新規IT投資を計画通り実行しました。このような積極的な先行投資の一方で、医療事業における価格改定効果や介護事業の着実な成長により、当初の減益予想を覆し、前年比4.7%増の7,345百万円となりました。経常利益は前年比7.0%増の7,197百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、介護・こども事業における減損損失の計上に加え、MBOの実施に伴う公開買付関連費用を計上したこと等により、前年比5.6%減の3,740百万円となりました。 2025年度の業績結果は以下のとおりです。(単位:百万円) 2024年度2025年度増減増減率売上高137,435141,144+3,709+2.7%営業利益(同率)7,017(5.1%)7,345(5.2%)+327+4.7%経常利益(同率)6,726(4.9%)7,197(5.1%)+471+7.0%親会社株主に帰属する当期純利益(同率) 3,960(2.9%) 3,740(2.7%) △220 △5.6% <事業セグメント別の状況> 当社は2025年4月1日の組織変更に伴い、2025年度から、従来「その他」の区分に含まれていた「スマートホスピタル事業」を報告セグメントの「医療事業」に含めることとしています。 下表の事業セグメント別の売上高及び営業利益は、2024年度の実績に2025年度のセグメント変更を反映した参考値を用いて前年比較をしています。 [医療事業]売上高は、既存請負業務において価格改定交渉が前年を上回って進捗したこと等により、前年比3.7%増の73,834百万円となりました。営業利益は、前年を上回る価格改定効果があったものの、社員の人材育成投資と社員満足の向上を目的とした処遇改善強化及び新規IT投資の結果、前年比4.9%減の4,173百万円となりました。 [介護事業]売上高は、デイサービスの稼働及び施設系サービスの入居が堅調に推移したことで、前年比1.2%増の55,979百万円となりました。営業利益は、水道光熱費や食材費等の物価高騰影響を受けたものの、増収による増益、各種販管費用の削減及び派遣等の外部労働力コストの圧縮等が功を奏し、前年比24.0%増の2,750百万円と大幅増益になりました。 [こども事業]売上高は、公定価格の改定に伴う単価の上昇に加え、東京都の第一子保育料無償化制度も追い風となり、前年比4.2%増の11,286百万円となりました。営業利益は、保育士の処遇改善、保育士の補充強化のための採用費増及び水道光熱費等の施設経費増があった一方で、増収による増益効果等により、前年比2.5%増の411百万円となりました。 [売上高](単位:百万円) 2024年度2025年度増減増減率医療事業71,21473,834+2,619+3.7%介護事業55,33755,979+641+1.2%こども事業10,83611,286+450+4.2%その他4644△2△4.5%合計137,435141,144+3,709+2.7% [営業利益](単位:百万円、( )内は営業利益率) 2024年度2025年度増減増減率医療事業4,388(6.2%)4,173(5.7%)△215△4.9%介護事業2,218(4.0%)2,750(4.9%)+531+24.0%こども事業401(3.7%)411(3.6%)+10+2.5%その他9(19.2%)10(23.7%)+1+17.4%合計7,017(5.1%)7,345(5.2%)+327+4.7%(注)上記<事業セグメント別の状況>に記載している“売上高”は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」の“外部顧客への売上高”の数値を記載しています。 [介護事業所数及び保育施設数] 2025年3月末2026年3月末増減介護事業所数709688△21保育施設数6767-(注)上記“介護事業所数”は直営事業所の合計を記載しています。上記のほか、フランチャイズ事業所を23ヶ所(2026年6月23日時点)運営しています。 ②当期の財政状態の概況 (資産)当連結会計年度末における流動資産は30,270百万円となり、前連結会計年度末に比べ895百万円減少しました。これは主に現金及び預金が1,791百万円減少したことによるものです。固定資産は35,938百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,992百万円減少しました。これは主にのれんが2,226百万円減少したことによるものです。この結果、総資産は66,209百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,887百万円減少しました。 (負債)当連結会計年度末における流動負債は22,605百万円となり、前連結会計年度末に比べ243百万円増加しました。これは主に賞与引当金が276百万円増加したことによるものです。固定負債は20,143百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,907百万円減少しました。これは主に長期借入金が4,782百万円減少したことによるものです。この結果、負債合計は42,749百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,663百万円減少しました。 (純資産)当連結会計年度における純資産は23,459百万円となり、前連結会計年度末に比べ775百万円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益3,740百万円及び剰余金の配当1,932百万円によるものです。 ③当期のキャッシュ・フローの概況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前当期純利益が6,358百万円となったものの、長期借入金の返済による支出、法人税等の支払額、配当金の支払額等により、前連結会計年度末に比べ1,791百万円減少し、当連結会計年度末には12,212百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は6,818百万円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益6,358百万円、のれん償却費1,640百万円、減価償却費1,459百万円及び法人税等の支払額2,456百万円等によるものです。なお、前年度は5,877百万円の収入でした。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は548百万円となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出496百万円、有形固定資産の取得による支出297百万円及び投資有価証券の償還による収入310百万円等によるものです。なお、前年度は347百万円の収入でした。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は8,061百万円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出4,782百万円及び配当金の支払額1,932百万円等によるものです。なお、前年度は7,335百万円の支出でした。 ④資本の財源及び資金の流動性当社グループの資金需要のうち主なものは、厳選した介護事業のM&A、介護施設の新規開設、医療事業の顧客拡張や商材拡充を目的とした各種施策、新たな成長の柱の開拓に向けた外部パートナーとの連携やM&A等です。これらの資金需要には、営業活動から得た自己資金を最優先として対応する予定です。不足する分については、資本効率やリスク管理に配慮しながら、金融機関からの借入等を活用する予定です。 ⑤重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されています。これら連結財務諸表の作成にあたって、決算日における資産・負債の報告数値及び報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える見積り及び仮定設定を行わねばなりません。経営者は、これらの見積り及び判断について、継続して評価を行っており、過去の実績や状況に応じて合理的と思われる
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日2026年6月23日現在において当社グループが判断したものです。 なお、当社グループの経営環境については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況」をご参照下さい。 (1)経営方針 当社グループは、「私たちは、人とテクノロジーの融合により、「安心して暮らせる地域社会」を支え続けます。」を企業理念に掲げ、人とテクノロジーを融合した新たなビジネスの創出と既存ビジネスの改革、事業を通じた社会課題解決への貢献と価値あるサービスを提供し続けることを目指しています。 <企業理念> (2)経営戦略等 当社グループは、企業理念の下、今後も社会とともに成長していくために、当社グループの事業活動を通じて特に優先的に取り組むべき重要課題をサステナビリティテーマとして掲げています。なお、当社グループは、2025年5月12日に「中期経営計画FY2025-2029」を発表しました。中期経営計画の5年間で「環境変化への対応と人材育成を通じた持続的な成長の確保」を目指していきます。 <サステナビリティテーマ> 「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (1)サステナビリティに関する考え方」をご参照下さい。 <中期経営計画FY2025-2029>目指すこと「環境変化への対応と人材育成を通じた持続的な成長の確保」 ①定量目標、株主還元方針定量目標と株主還元方針を通じて、株主の皆様への利益還元を図る ②外部環境の変化に俊敏に対応し、長期持続可能な企業を構築する生産年齢人口の減少、物価や賃金の上昇の継続、各種規制の変化など、様々な外部環境の変化に対応すべく、賃上げの促進やテクノロジーによる生産性の向上を進め、長期にわたって持続可能な企業を構築する ③環境変化に対応したサービスを改善し、進化する顧客ニーズの変化を的確に捉え、提供サービスの付加価値の向上を図る ④規律から生まれる健全な財務基盤を構築する投資を積極化しつつも、判断にあたっては規律を重視し、健全な財務基盤の構築に努める ⑤専門知見・経験を持ち、多様性を実現するための人材育成を行う人材育成を通じてサービスの品質を向上させるとともに、多様な人材の登用を促進させる 数値目標・株主還元方針 2029年度 計画年平均成長率売上高1,755億円+5.0%EBITDA150億円+8.2%営業利益100億円+7.3%自己資本利益率(ROE)20%-投下資本利益率(ROIC)15%-配当性向50%超-総還元性向70%超- 「中期経営計画FY2025-2029」の詳細は、当社ウェブサイトをご参照ください。当社ウェブサイト:https://www.solasto.co.jp/ir/library/library/ (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、今後の人口減少社会を見据え、中期経営計画FY2025-2029で掲げた以下の重点戦略に取り組み、人的資本経営の強化とテクノロジーの活用を一層進めてまいります。 重点戦略:人口減少社会を見据えた「人的資本経営強化×テクノロジー」医療事業・次世代アウトソーシング事業育成・ソリューションビジネスの進化・品質向上のための人材育成強化・価格適正化と積極的な処遇改善介護事業・介護BPRによる収益性改善・サービス稼働率及び入居率改善・厳選したM&Aの実行 こども事業・保育の質の向上と差別化戦略・社員定着と生産性向上への取組み 全社施策・次世代IT基盤刷新を含む新規IT投資・ESGの取組みの深化・健全な財務基盤の構築・積極的な事業投資の推進
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 重要な会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しています。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性がある項目は以下のとおりです。 1.固定資産の減損損失の計上 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 ① 減損損失(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度建物及び構築物12365土地13-リース資産1389有形固定資産その他219のれん100585無形固定資産その他-1計272751 ② セグメント別減損損失(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度医療事業-0介護事業254738こども事業1712その他--計272751 ③ セグメント別有形固定資産及び無形固定資産の残高(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度医療事業1,2781,235介護事業25,34422,829こども事業5,2074,901その他--計31,82928,965 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、医療エリア、介護事業所及び保育施設を基本単位として資産のグルーピングを行っています。ただし、事業の用に直接供していない遊休資産については、個別物件単位にグルーピングを行っています。 資産グループについて収益性の低下等により減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しています。判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額(使用価値と正味売却価額のいずれか高い金額)まで減額し、当該帳簿価額の減少額を減損損失として認識します。 資産グループから得られる将来キャッシュ・フローの見積りは、当社グループが今後実施する施策に基づいた事業所等の売上高及び人件費の予測等を主要な仮定として策定した事業計画によっています。 当社グループの業績が計画通りに推移しない場合には、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす可能性があり、翌連結会計年度において追加の減損損失が発生する可能性があります。 なお、当連結会計年度において、使用価値の算定に使用された割引率(税引前)は7.2%ですが、翌連結会計年度は変更される可能性があります。 2.損害賠償損失引当金の計上 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度損害賠償損失引当金377294 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 損害賠償損失引当金は、医療事業において、将来発生が見込まれる損失について期末日時点で合理的に見積もった金額を計上しています。当該損失は、主に契約に基づく違約金等の支払義務の履行により生じるものであり、契約の内容及び契約相手との交渉等における争点や協議状況に対する顧問弁護士の法的見解を踏まえ、当社における発生額の見積りを行っています。 これらの見積りの仮定には、対象となる契約の範囲や違約金等の支払義務が存在するか否かについての判断等において複雑性や不確実性を伴うことから、実際の支払額が見積りと異なる場合は、当該損失の見積額に重要な影響を及ぼす可能性があり、翌連結会計年度に損害賠償損失引当金の追加繰入または戻入が発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(吸収分割による事業承継) 当社は、2025年7月8日開催の取締役会において、2026年4月1日を効力発生日として、当社のこども事業を当社の100%子会社である株式会社ソラスト・キッズ・ネクストに会社分割(簡易吸収分割)により承継する決議を行い、2026年1月16日に同社と吸収分割に関する契約を締結しました。 詳細は、「第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりです。 (MP-2605株式会社による当社株式に対する公開買付け) 当社は、2026年3月24日開催の取締役会において、MP-2605株式会社(以下「公開買付者」といいます。)による当社の普通株式(以下「当社株式」といいます。)に対する金融商品取引法(昭和23年法律第25号。その後の改正を含みます。以下「法」といいます。)及び関係法令に基づく公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)に関して、賛同の意見を表明するとともに、当社の株主の皆様に対して、本公開買付けへの応募を推奨することについて決議しました。 本公開買付けは、2026年3月25日から2026年5月11日まで実施され、2026年5月12日公表の「MP-2605株式会社による当社株式に対する公開買付けの結果並びに親会社及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ」にてお知らせしましたとおり、本公開買付けが成立しました。この結果、同社は、新たに当社の親会社及び主要株主である筆頭株主に該当することとなりました。 なお、本公開買付けの詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」、「2 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりです。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループは、株主の皆様にとっての企業価値の最大化を最も重要な企業目的と位置付けており、その追求にあたり、資本を効率的かつ機動的に活用することを重視していました。「中期経営計画FY2025-2029」においては、投資戦略として株主還元の強化を掲げており、業績に連動した利益配分を行う方針としていました。この方針に伴い、2025年度につきましては、中間配当金を1株当たり11.0円実施いたしました。期末配当金につきましては、2026年3月24日付で公表いたしました「2026年3月期配当予想の修正(無配)に関するお知らせ」のとおり、MP-2605株式会社による当社の普通株式に対する公開買付けを踏まえ、配当を行わないことを決議しました。 2025年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりです。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月12日1,01011.0取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YGQU)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04878)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ソラストの証券コード(銘柄コード)は?
6197です。上場市場は東証プライム、業種はサービス業。
6197(株式会社ソラスト)のEDINETコードは?
E04878です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6197(株式会社ソラスト)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 CEO 野田 亨です(有価証券報告書の表紙記載)。
6197(株式会社ソラスト)の本社所在地は?
東京都港区港南二丁目15番3号です。
6197(株式会社ソラスト)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
6197(株式会社ソラスト)の筆頭株主は?
大東建託株式会社で、保有比率は約35.1%です(2026-03-31基準)。
6197(株式会社ソラスト)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で94,741,793株です(発行済株式総数)。うち自己株が4,191,100株、市場で流通する浮動株は25,393,994株です。
6197(株式会社ソラスト)の株主数は?
2026-03-31基準で7,584名です。上位10名で72.0%を保有します、浮動株比率は28.0%。
6197(株式会社ソラスト)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04878)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。