6180東証グロースサービス業
GMOメディア株式会社
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)380位
21.8%
有報 報告値
営業利益率715位
12.7%
営業益 9.0億
自己資本比率2310位
49.6%
EPS(実績)
360.5
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過33.6億(価格未投入)✓ 直近4期連続増収✓ 営業利益+18.2%/売上+7.7%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均7.90x)▲ 支配株主 GMOインターネットグループ株式会社 62.87%▲ 実質浮動株23.49%

実質キャッシュ超過33.6億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近4期連続増収。売上 55.9→71.2億

営業利益+18.2%/売上+7.7%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均7.90x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

支配株主 GMOインターネットグループ株式会社 62.87%。実質浮動株23.49%・TOB/少数株主論点

実質浮動株23.49%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

関連で読むサービス業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
71.2
前年比 +7.7%
営業利益
9.0
前年比 +18.2%
経常利益
9.0
前年比 +18.1%
純利益
6.5
前年比 +13.2%
財政状態(BS)
総資産
63.1
前年比 +7.6%
純資産
31.5
前年比 +12.0%
現金
33.8
前年比 +5.6%
有利子負債
0.2
前年比 -15.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
8.6
前年比 +71.5%
投資CF
-3.2
財務CF
-3.6
フリーCF
8.6
前年比 +71.9%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)8,5765,5886,2666,6067,115
営業利益(百万)49310534763901
経常利益(百万)60307540759897
純利益(百万)7183361571647
EPS(円)4.2106.8209.6326.3360.5
1株配当(円)2.154.0105.0196.0241.0
営業利益率(%)0.65.58.511.512.7
ROE(%)0.39.216.222.121.8
自己資本比率(%)40.841.843.547.649.6

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)4,6334,9845,4705,8646,312
純資産(百万)1,8892,0912,4012,8143,152
流動資産(百万)4,1074,3354,7644,7724,998
流動負債(百万)2,7212,8733,0533,0153,129
現金(百万)2,6432,8693,2783,2033,383
有利子負債(百万)181472521
ネットキャッシュ(百万)2,6252,8543,2703,1793,362
BPS(円)1,103.71,209.51,365.81,563.01,733.2
自己資本比率(%)40.841.843.547.649.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)511395592501859
投資CF(百万)-54-171-112-399-315
財務CF(百万)-112-71-176-364
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 45項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,505位 →1,7831,753
売掛金1,2281,277
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品67
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品9533
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社預け金1,6001,450
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3-1
その他 3,001社中1,883位 →287253
流動資産 3,006社中2,413位 →4,9984,772
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)910
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)910
減価償却累計額-58-139
有形固定資産 3,066社中2,974位 →1820
無形固定資産
ソフトウエア222182
のれん294259
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他16921
無形固定資産 3,036社中1,433位 →684462
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券199206
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産355343
敷金4240
その他4221
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-26
投資その他の資産 3,006社中2,432位 →612610
固定資産 3,009社中2,623位 →1,3141,092
資産 3,097社中2,620位 →6,3125,864
負債の部
流動負債
買掛金890927
引当金
ポイント引当金816827
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,013900
未払法人税等136135
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金44
その他269222
流動負債 3,006社中2,197位 →3,1293,015
固定負債
長期借入金
長期借入金1721
資産除去債務1414
固定負債3135
負債 3,097社中2,501位 →3,1603,050
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,227位 →762762
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,179位 →930910
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,548位 →1,5121,215
自己株式-72-97
株主資本 3,096社中2,589位 →3,1312,790
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金11
評価・換算差額等11
新株予約権2023
純資産 3,097社中2,614位 →3,1522,814
負債純資産 3,097社中2,630位 →6,3125,864
損益計算書 44項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高7,1156,606
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3,7513,637
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費5790
貸倒引当金繰入額291
給与手当682661
のれん償却額333
支払手数料350299
販売促進費186106
販売費及び一般管理費2,4632,207
売上総利益又は売上総損失(△)3,3642,969
販売費及び一般管理費
広告宣伝費5790
貸倒引当金繰入額291
給与手当682661
のれん償却額333
支払手数料350299
販売促進費186106
販売費及び一般管理費2,4632,207
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,981位 →901763
営業外収益
受取利息104
その他67
営業外収益 3,005社中2,662位 →1713
営業外費用
支払利息10
投資事業組合運用損148
その他01
営業外費用2116
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,079位 →897759
特別損失
減損損失8
固定資産除却損0
特別損失8
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,082位 →889759
法人税等 3,092社中2,157位 →242188
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,245位 →219201
法人税等調整額 3,022社中891位 →22-13
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,034位 →647571
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,025位 →647571
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-01
その他の包括利益-01
包括利益 3,097社中2,141位 →647572
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,131位 →647572
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,034位 →647571
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-01
その他の包括利益-01
包括利益 3,097社中2,141位 →647572
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,131位 →647572
キャッシュ・フロー計算書 40項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,039位 →1,067678
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,082位 →889759
減価償却費 3,055社中2,609位 →8151
減損損失8
のれん償却額333
貸倒引当金の増減額(△は減少)281
受取利息及び受取配当金-10-4
支払利息10
売上債権の増減額(△は増加)50-31
仕入債務の増減額(△は減少)-37-28
株式報酬費用710
ポイント引当金の増減額(△は減少)-11-52
固定資産除却損0
投資事業組合運用損益(△は益)148
助成金収入-1
貯蔵品の増減額(△は増加)-624
未払金の増減額(△は減少)101-31
その他の資産の増減額(△は増加)-68-58
その他の負債の増減額(△は減少)3957
その他-01
利息及び配当金の受取額93
利息の支払額-1-0
法人税等の支払額-218-180
助成金の受取額1
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,998位 →859501
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額93
有形固定資産の取得による支出-2-2
投資有価証券の取得による支出-10-75
無形固定資産の取得による支出-40-90
事業譲受による支出-263
投資事業組合からの分配による収入21
敷金の差入による支出-2
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,013位 →-315-399
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-1-0
長期借入金の返済による支出-50
配当金の支払額-349-183
自己株式の処分による収入3593
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,376位 →-364-176
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,515位 →179-74
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,137位 →3,3833,203
この会社だけの項目 10件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
広告取引関連収益4,3984,722
課金取引関連収益2,2971,692
商品の増減額(△は増加)0-2
受贈益、営業外収益02
受贈益-0-2
暗号資産評価損益(△は益)66
暗号資産評価損66
その他収益420192
ポイント引当金繰入額243231
のれん未償却残高294259
貸借対照表 51項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,3191,414
売掛金1,0171,087
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当額以上のもの
貯蔵品9533
前払費用8888
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社預け金1,6001,450
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0
その他95121
流動資産4,2144,192
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)910
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)78
有形固定資産1619
無形固定資産
ソフトウエア5555
のれん03
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他15
無形固定資産5763
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券199206
関係会社株式207207
長期貸付金
関係会社長期貸付金636436
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産299312
関係会社長期未収入金117
敷金4140
その他4221
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-26
投資その他の資産1,315921
固定資産1,3881,003
資産5,6025,195
負債の部
流動負債
買掛金890927
未払費用2224
前受金7366
引当金
ポイント引当金816827
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金370312
未払法人税等135134
預り金3554
その他5823
流動負債2,4012,367
固定負債
資産除去債務1110
固定負債1110
負債2,4122,377
純資産の部
株主資本
資本金762762
資本剰余金
資本準備金681681
その他資本剰余金248229
資本剰余金930910
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金1,5501,219
利益剰余金1,5501,219
自己株式-72-97
株主資本3,1702,794
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金11
評価・換算差額等11
新株予約権2023
純資産3,1902,818
負債純資産5,6025,195
損益計算書 33項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高5,4965,581
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3,2223,347
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1735
減価償却費33
貸倒引当金繰入額27
給与手当399429
支払手数料238218
販売促進費6438
販売費及び一般管理費1,5761,563
売上総利益又は売上総損失(△)2,2742,234
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1735
減価償却費33
貸倒引当金繰入額27
給与手当399429
支払手数料238218
販売促進費6438
販売費及び一般管理費1,5761,563
営業利益又は営業損失(△)698671
営業外収益
受取利息2614
その他56
営業外収益244138
営業外費用
投資事業組合運用損148
その他01
営業外費用2016
経常利益又は経常損失(△)921793
特別損失
減損損失8
特別損失8
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)913793
法人税等232218
法人税、住民税及び事業税219201
法人税等調整額1318
当期純利益又は当期純損失(△)681575
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)681575
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)913793
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
関係会社貸倒引当金-94-307
暗号資産評価損66
ポイント引当金繰入額243231
関係会社貸倒引当金戻入益213118
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 86億 ・ 純利益 0億22/12 ・ 売上高 56億 ・ 純利益 2億23/12 ・ 売上高 63億 ・ 純利益 4億24/12 ・ 売上高 66億 ・ 純利益 6億25/12 ・ 売上高 71億 ・ 純利益 6億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 25.2% ・ 営業利益率 0.6% ・ 純利益率 0.1%22/12 ・ 粗利率 41.1% ・ 営業利益率 5.6% ・ 純利益率 3.3%23/12 ・ 粗利率 44.4% ・ 営業利益率 8.5% ・ 純利益率 5.8%24/12 ・ 粗利率 44.9% ・ 営業利益率 11.5% ・ 純利益率 8.6%25/12 ・ 粗利率 47.3% ・ 営業利益率 12.7% ・ 純利益率 9.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 0.3% ・ ROA 0.2% ・ ROIC —22/12 ・ ROE 9.2% ・ ROA 3.7% ・ ROIC —23/12 ・ ROE 16.2% ・ ROA 6.6% ・ ROIC —24/12 ・ ROE 22.1% ・ ROA 9.7% ・ ROIC —25/12 ・ ROE 21.8% ・ ROA 10.2% ・ ROIC —
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-5億0億5億10億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 0億22/12 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 0億23/12 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -1億24/12 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -2億25/12 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -4億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億5億10億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 5億22/12 ・ フリーCF 4億23/12 ・ フリーCF 6億24/12 ・ フリーCF 5億25/12 ・ フリーCF 9億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.5億1億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億22/12 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億23/12 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億24/12 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億25/12 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍20倍40倍60倍80倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 70.91倍22/12 ・ 営業CF/純利益 2.16倍23/12 ・ 営業CF/純利益 1.64倍24/12 ・ 営業CF/純利益 0.88倍25/12 ・ 営業CF/純利益 1.33倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥422/12 ・ EPS ¥10723/12 ・ EPS ¥21024/12 ・ EPS ¥32625/12 ・ EPS ¥361
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円100円200円300円0%20%40%60%80% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥2 ・ 配当性向 50.2%22/12 ・ 1株配当 ¥54 ・ 配当性向 50.5%23/12 ・ 1株配当 ¥105 ・ 配当性向 50.1%24/12 ・ 1株配当 ¥196 ・ 配当性向 60.1%25/12 ・ 1株配当 ¥241 ・ 配当性向 66.8%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億80億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 46億 ・ 純資産 19億22/12 ・ 総資産 50億 ・ 純資産 21億23/12 ・ 総資産 55億 ・ 純資産 24億24/12 ・ 総資産 59億 ・ 純資産 28億25/12 ・ 総資産 63億 ・ 純資産 32億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥1,104 ・ 自己資本比率 40.8%22/12 ・ BPS ¥1,210 ・ 自己資本比率 41.8%23/12 ・ BPS ¥1,366 ・ 自己資本比率 43.5%24/12 ・ BPS ¥1,563 ・ 自己資本比率 47.6%25/12 ・ BPS ¥1,733 ・ 自己資本比率 49.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億0%50%100%150%200% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 41億 ・ 流動負債 27億 ・ 流動比率 150.9%22/12 ・ 流動資産 43億 ・ 流動負債 29億 ・ 流動比率 150.9%23/12 ・ 流動資産 48億 ・ 流動負債 31億 ・ 流動比率 156.1%24/12 ・ 流動資産 48億 ・ 流動負債 30億 ・ 流動比率 158.3%25/12 ・ 流動資産 50億 ・ 流動負債 31億 ・ 流動比率 159.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億40億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 0億22/12 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 0億23/12 ・ 現金 33億 ・ 有利子負債 0億24/12 ・ 現金 32億 ・ 有利子負債 0億25/12 ・ 現金 34億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億40億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 26億22/12 ・ ネットキャッシュ 29億23/12 ・ ネットキャッシュ 33億24/12 ・ ネットキャッシュ 32億25/12 ・ ネットキャッシュ 34億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —22/12 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —23/12 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —24/12 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —25/12 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)0.13.35.88.79.1
ROE(%)0.39.216.222.121.8
ROA(%)0.23.76.69.710.2
総資産回転(回)1.851.121.151.131.13
営業CF率(%)6.07.19.47.612.1
営業CF/純益(倍)70.912.161.640.881.33
配当性向(%)50.250.550.160.166.8
売上 前年比(%)71.5-34.812.15.47.7
純資産 前年比(%)0.410.714.917.212.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
ソリューション事業7億100%1億12.7%25
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥2.1
22/12
¥54.0
23/12
¥105.0
24/12
¥196.0
25/12
¥241.0
配当性向 66.8%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
8.6
ROIC
%
粗利率
47.3%
アクルーアル比率
-3.5%
売上CAGR(4年)
-4.6%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
9.1%
ROA
10.2%
総資産回転
1.13
実効税率
27.2%
現金変換(CFO/営業益)
0.95
CFO/純益(平均)
7.90
累計営業CF
53.1
FCFマージン
12.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.03
BPS CAGR
11.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.60
純負債/EBITDA
-3.42
インタレストカバレッジ
1128.1
債務返済年数
0.0
配当性向
66.8%
連続増配
4
希薄化率
1.75%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
55.4 母集団3920社中 949位12/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
53.1 同業532社中 177位12/14指標
全体949位・同業177位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
営業利益率
52
純利益率
52
粗利率
56
ROE
55
ROA
56
FCFマージン
53
自己資本比率
48
流動比率
46
純負債/EBITDA
54
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
39
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
2.9億
顧客関連資産
—億
無形合計 2.9億(のれん+顧客関連・純資産比 9.3%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
23.5%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
GMOインターネットグループ株式会社
62.9% 保有
自己株式
3.30%
61,600株 ・簿価0.7億
大株主比率
1. GMOインターネットグループ株式会社62.9%
2. 森 輝幸6.1%
3. 秋元 利規1.7%
4. 松尾 志郎1.2%
5. PHILLIP SECURITIES CLIENTS (RETAIL)(常任代理人 フィリップ証券株式会社)1.2%
6. 岡本 高城0.9%
7. 高橋 良輔0.9%
8. 澤田 益臣0.6%
9. 別府 将彦0.5%
10. 野村證券株式会社0.5%
上位10で 76.5%・発行済 1,868,839株・自己株 61,600株・浮動株 424,436株・株主 1,244名。所有者別(単元): 外国人 1.8% / 機関 1.6% / 個人 35.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率7.51%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数120.0百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)633万円
従業員数(連結)208名
監査報酬 / 非監査報酬39.7百万円 / —
平均勤続年数7.7年
女性管理職比率16.7%
従業員1人当たり売上34.2百万円
従業員1人当たり営業利益4.3百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 森 輝 幸
本社所在地東京都渋谷区桜丘町26番1号
市場 / 業種東証グロース / サービス業
決算期12月
従業員数(連結)208名
EDINETコードE31854

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・1,868,839株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-13確認書 ↗
2026-03-18確認書 ↗
2026-03-16確認書 ↗
2025-08-12確認書 ↗
2025-07-22変更報告書 ↗ / 森 輝幸
2025-07-15訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / GMOメディア株式会社
2025-07-10変更報告書 ↗ / GMOメディア株式会社
2025-03-19確認書 ↗
2024-08-09確認書 ↗
2024-05-14確認書 ↗
2024-03-19確認書 ↗
2023-11-10確認書 ↗
2023-05-24変更報告書 ↗ / GMOインターネットグループ株式会社
2023-03-23確認書 ↗
2022-03-22確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】1 当社の事業 当社グループでは、ポイント・ゲームプラットフォーム事業で培った、集客してリピーターを作るノウハウを活かして、美容医療や学びなどの成長市場に向けたサービスを展開しています。業務の特性上オペレーションに個別性が要求されるためDX化が遅れており、成長市場でもある、学び・美容医療業界に向けて、集客、ファン作り、DX支援やデータを活用したD2C展開を段階的に行う形で、複利成長戦略をとっております。 当社グループでは、高い市場成長性と独自の強みを掛け合わせる成長戦略によって、事業のさらなる拡大と企業価値の向上を図っております。ポイントタウン1999年12月にサービスを開始した『ポイ活』サービスです。ゲームやアンケートへの回答などアクションによって無料でポイントを貯められ、貯めたポイントは30種類以上のポイントサービスのほか、現金、電子マネー、ギフト券とも交換できます。ゲソてんPC・スマートフォンそれぞれで本格オリジナルゲームから手軽に遊べるカジュアルゲームまでさまざまなコンテンツを提供しているブラウザゲームプラットフォーム事業です。かんたんゲームボックスPC・スマートフォンでプレイできるカジュアルなブラウザゲームを無料で提供しており、パズルやアクションをはじめ、様々なカテゴリのゲームコンテンツを100タイトル以上取り揃えています。コエテコ年齢を問わずすべての人がチャレンジできる社会をめざして、教育・スキルアップにおける選択肢を提供する、教育・学習関連メディア事業です。コエテコカレッジオンライン講座への集客や、ページ作成、販売、進捗管理や連絡等の会員管理機能を、オンライン講座を運営したい人に向けて一気通貫で提供しています。趣味なび趣味とまなびの「体験」&「教室」さがしサービス。ワークショップやレッスン、またはお教室を探す「参加者」と、教える、伝える「主催者」をマッチング。日本全国20,000以上の体験・教室の情報を掲載しています。くまポン飲食店、美容クリニックなどのサービスクーポンと飲食料品や日用雑貨などの通販商品を、通常よりもおトクな価格で提供しているクーポンサイトです。キレイパス美容医療を受けたいユーザーが、「キレイパス」を通じてクリニックを検索、予約できるサービスです。ユーザーは、地域・悩み・予算などでクリニックを比較・検討することができます。キレイパスコネクトMEDI BASE WEB予約から、電子カルテ、会計‧経営分析まで、美容クリニックの院内業務を一気通貫で提供しています。自由診療に加え、保険診療への対応も開始したことで、ターゲット市場のさらなる拡大と導入クリニックの利便性向上を実現しています。GMOリピータス運営開始から20年を超える「ポイントタウン」で培ったノウハウを活かし、企業の独自のポイントサイト構築・運営を支援するシステムを提供しています。アフィタウンメディア運営のナレッジを活かして運営している、成果報酬型広告プラットフォームです。 2 事業の内容 (1) メディア事業ア ポイント関連事業ポイ活サービス「ポイントタウン」およびブラウザゲームプラットフォーム「ゲソてん」による収益になります。「ポイントタウン」はEC事業者からのアフィリエイト広告報酬からユーザーに還元するポイントを控除した部分が収益となり、「ゲソてん」はゲーム内課金とゲーム内広告が収益となっております。 イ 学び関連事業教育・学習関連メディア「コエテコ」、およびオンライン講座管理サービス「コエテコカレッジ」による収益になります。「コエテコ」は広告収益となり、当社メディアを経由したスクールへの申し込みによって報酬が発生します。「コエテコカレッジ」はシステム利用料収入となり、オンライン講座を実施する講師から手数料収入を得ています。 ウ 美容医療関連事業美容クリニックチケットサービス「キレイパス」による収益になります。「キレイパス」を経由したチケットの購入に際して、手数料収入を得ています (2) ソリューション事業アフィリエイト広告を自社媒体に掲載する事によって蓄積させてきた、マネタイズのノウハウや広告主とのネットワーク、広告管理システムを活用して、社外メディアの収益化をお手伝いしております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 各報告セグメントの主要な事業内容は、以下のとおりであります。 ・「メディア事業」お得なEC体験を提供するポイント&クーポンサービス、課金と広告による収益化を行っているゲームプラットフォーム、プログラミング教育と美容医療についてのメディアを運営しております。・「ソリューション事業」メディア事業におけるノウハウ・システムを活用し、社外メディアの収益化支援事業として、GMOリピータスやアフィタウンを運営しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表の作成方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメントメディア事業ソリューション事業計売上高 広告取引関連収益4,145,646576,3774,722,024課金取引関連収益1,656,62235,8731,692,495その他収益49,359142,367191,726計5,851,628754,6186,606,247セグメント利益662,104100,454762,559その他の項目 減価償却費46,3004,49850,799のれん償却額2,775―2,775のれん未償却残高258,875―258,875 (注) 1.セグメント利益の合計は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。2.セグメント利益には適当な配分基準によって、各報告セグメントに配分された全社費用を含んでおります。3.セグメント資産及び負債については、取締役会に対して定期的に提供されておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため記載しておりません。4.報告セグメントに対して特定の資産は配分しておりませんが、減価償却費は配分しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメントメディア事業ソリューション事業計売上高 広告取引関連収益3,950,058447,9274,397,985課金取引関連収益2,256,41940,7082,297,127その他収益228,761191,152419,913計6,435,238679,7877,115,026セグメント利益814,74686,640901,386その他の項目 減価償却費73,3827,99381,376のれん償却額32,878―32,878のれん未償却残高293,736―293,736 (注) 1.セグメント利益の合計は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。2.セグメント利益には適当な配分基準によって、各報告セグメントに配分された全社費用を含んでおります。3.セグメント資産及び負債については、取締役会に対して定期的に提供されておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため記載しておりません。4.報告セグメントに対して特定の資産は配分しておりませんが、減価償却費は配分しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本シンガポールその他合計4,585,0461,883,824137,3766,606,247 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の氏名又は名称売上高関連するセグメント名Google Asia Pacific Pte. Ltd.1,834,139メディア事業及びソリューション事業 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本シンガポールその他合計5,490,1871,487,838137,0007,115,026 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の氏名又は名称売上高関連するセグメント名Google Asia Pacific Pte. Ltd.1,414,386メディア事業及びソリューション事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) メディア事業ソリューション事業合計減損損失―8,0088,008 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の氏名又は名称売上高関連するセグメント名Google Asia Pacific Pte. Ltd.1,834,139メディア事業及びソリューション事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性のある主な事項については、以下のようなものがあります。必ずしも重要なリスクに該当しない事項についても、投資家の投資判断上、重要と判断した事項については、投資家に対する情報開示の観点から積極的に開示しております。当社グループはこれらのリスクの可能性を考慮した上で、リスクの発生の回避や分散、または問題が発生した場合の対応について最大限努めて参ります。なお、以下の記載のうち将来に関する事項は、特段の記載のない限り、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。 1.事業環境(外部環境)について ① インターネット広告市場に関するリスク当社グループが取り扱うインターネット広告市場は、市場変化や景気動向の変動によって広告主が広告費用を削減する等、景気動向の影響を受ける可能性があります。その場合には、広告出稿量が減少し、又は広告掲載単価が下落するなど、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② ソリューション事業の市場動向当社が展開するソリューション事業は、IT技術の進化や企業のデジタル化ニーズの高まりを背景に拡大を続けております。しかしながら、市場環境の変化によって当社の事業運営や業績に影響を及ぼす可能性があります。近年、技術革新が加速しており、企業のIT投資傾向もこれに伴い変化しています。市場において、新たな技術を活用した競争力のあるソリューションが登場し、顧客のニーズが急速に変化した場合、当社が提供するサービスの競争力が低下する可能性があります。当社は、市場動向を注視しながら、技術開発の強化、顧客ニーズに即したサービスの提供、柔軟な事業戦略の実施を通じて、こうしたリスクの低減に努めております。しかしながら、市場環境の急激な変化が生じた場合、当社の業績や成長性に影響を及ぼす可能性があることを認識しております。 ③ 美容医療関連事業の市場動向当社グループが展開する美容医療関連業界は、近年の技術革新や美容・健康意識の高まりを背景に成長を続けております。しかしながら、市場環境の変化が当社グループの事業運営や業績に影響を及ぼす可能性があります。技術の進化や新たな治療法の登場により、市場のニーズが急速に変化することが予想されます。AIやデジタル技術を活用した診断・施術の自動化が進むことで、従来の診療プロセスや業務支援の在り方が変化し、当社のサービスが市場ニーズに適応できなくなるリスクがあります。さらに、美容医療関連分野における法規制や業界基準の変更も、当社の事業に影響を及ぼす可能性があります。特に、個人情報保護規制の強化、広告規制の厳格化、診療行為に関するガイドラインの変更などが行われた場合、当社のサービス提供が制限される可能性があります。 ④ 競合他社の動向について当社グループは自社で運営している媒体に掲載された広告収入を主な収益としております。そのため、できるだけ多くのユーザーにアクティブに利用してもらう事が必要であり、魅力ある新規サービスの投入、既存サービスのリニューアル等を行うことにより、競争力の維持向上を図っています。また、成長市場であることから事業会社の新規参入が相次ぐ業界でもあり、この状況下において、当社ではサービスの開発・技術力の強化により他社との差別化を図っておりますが、競争環境の激化により当社の商品・サービスの優位性が他社に劣後する場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります ⑤ 技術革新に関するリスク当社グループの事業領域においては、日々急激な技術革新が進み、新しいサービスが登場しているとともに、ユーザーのニーズの変化の速さも特徴とされております。当社グループでは常にそれらに対応し、ユーザーニーズの変化・拡大に伴うサービスの提供を行うために、積極的な技術開発を行っております。 しかしながら、当社グループのこれまでの経験が生かせないような技術革新があり、適時に対応ができない場合には、ユーザー及び広告クライアントが離れ、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 投資に関するリスク当社グループでは、投資先企業の成長を通じた投資効果や事業シナジー効果を期待して企業に対し投資を実施しており、今後も積極的な投資を行う方針です。投資先企業の事業が計画どおり進捗しない場合、また、想定した事業シナジー効果が得られない場合には、当社グループの業績および財務状況に影響を与える可能性があります。事業買収や資本提携についても、成長機会の拡大を目的として積極的に実施する方針ですが、シナジー効果が想定通りに発揮されない、買収先企業の経営状況の悪化、統合プロセスの遅延・失敗などが、当社グループの事業運営や財務状況に悪影響を及ぼすリスクがあります。当社グループは、これらのリスクを最小化するために、投資判断に際して十分な市場調査・リスク分析を実施し、投資後の管理体制を強化することで、投資成果の最大化を目指してまいります。しかしながら、想定を超える市場環境の変化や投資先の業績悪化が生じた場合、当社グループの財務状況や業績に影響を及ぼす可能性があることを認識しております。 ⑦ AIに係るリスクについて当社グループは、事業の競争力強化および業務効率化を目的として、生成AIの利活用を進めております。しかしながら、生成AIの活用には様々なリスクが伴い、当社グループの事業運営や業績に影響を及ぼす可能性があります。生成AIの活用に関する規制やガイドラインに関する規制が強化された場合、当社グループのコンテンツ運営に影響を及ぼすリスクが存在します。また、生成AIサービスに起因する障害や事故により、情報の漏洩等が起こった場合、当社グループの事業活動や業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 自然災害等に関するリスク当社グループの事業拠点において、災害や疫病等が発生し、これによって当社グループ事業が対象とする市場が縮小する等の影響を受ける場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、従業員の安全を確保するために在宅勤務への切り替え等、業務執行方法の変更を図る場合がありますが、これによって業務の停止および遅延が発生して業績に影響を与える可能性があります。 2.開発運用体制(内部環境)について ① 内部管理体制について当社グループは、企業価値を最大化すべく、コーポレート・ガバナンスの充実を経営の重要課題と位置づけ、多様な施策を実施しております。また、業務の適正及び財務報告の信頼性を確保するため、これらに係る内部統制が有効に機能するよう体制を構築、整備、運用しております。 しかしながら事業規模に応じた内部管理体制の構築に遅れが生じた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 ② 人材リソースマネジメントについて当社グループは、自社でサービスを構築運用する、インターネットサービスのメーカーのような存在であると考えており、ユーザーに付加価値の高いサービスを提供するためには、作る人のリソースの確保が重要になっております。作る人のリソースが十分に確保され専門性を発揮して長期的な視点で良いサービスの提供に努めなければ、サービスは陳腐化・老朽化し、ユーザーから支持されなくなってしまいます。このような場合には、サービスの競争力が低下し、あるいはサービスの品質の低下によってユーザーからの支持を失って、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。当社グループでは、生成AIの利活用をはじめ、社内研修やリスキリング施策を実施し、人材の育成に取り組んでおります。 ③ 情報セキュリティについて 当社グループは、第三者によるサーバー等への侵入に対して、ファイヤーウォールや対策機器等のシステム的な対策を施すほか、専門のエンジニアを配置することにより情報セキュリティ対策強化を推進しております。 しかしながら、悪意をもった第三者の攻撃等により、ユーザー情報の漏洩や改ざん等の可能性、及び、サービス自体が提供できなくなる等の可能性は否定できません。 このような事態が生じた場合には、当社グループに対する法的責任の追及、企業イメージの悪化等により、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 個人情報保護法について当社グループでは個人情報取扱事業者として多数のユーザーの個人情報を保有しております。当グループ社では、法令や各種ガイドラインに基づいて、社内ルールを定めて適切な管理を図るとともに、従業員教育、システムのセキュリティ強化、個人情報取扱状況の内部監査等を実施し、個人情報管理の強化に努めております。 個人情報の漏洩が発生した場合には、当社グループへの損害賠償請求や社会的信用の失墜により、当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 子会社の管理体制について当社グループは、子会社に対して適切な経営管理を行うため、定期的な業績モニタリング、ガバナンス強化施策、内部監査の実施などを通じて管理体制の強化を図っております。しかしながら、子会社の事業環境、法規制の変更、現地の商慣習の違い、人材の確保・育成の課題などにより、適切な管理が困難となるリスクが存在します。さらに、子会社の業績が予想を下回った場合や、戦略的な方向性の変更により事業再編が必要となった場合、当該子会社の整理・統合等の対応を迫られ、追加のコストが発生する可能性があります。このような状況
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(経営成績等の状況の概要)当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、継続的な賃上げの進展による「所得と物価の好循環」への期待が高まる一方で、長引く物価上昇や構造的な労働力不足が企業の深刻な経営課題として顕在化しています。このような環境下、個人消費の選択高度化や、個人のリスキリング需要、さらには自由診療領域への関心の高まりを背景に、当社が注力する「学び・美容医療」市場は着実な成長を見せております。 当連結会計年度においては、市場環境の変化に伴いソリューション事業及びメディア事業の一部においてフロー収益(広告収益)が減少したものの、当社の基盤事業であるストック系事業が堅調に推移し、利益成長を牽引いたしました。 以上の結果、当連結会計年度における経営成績につきましては、売上高は7,115百万円(前年同期比7.7%増)、営業利益は901百万円(前年同期比18.2%増)、経常利益は896百万円(前年同期比18.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は646百万円(前年同期比13.2%増)と、過去最高益を更新する決算となりました。セグメント別の業績については、以下の通りになります。 ①メディア事業本セグメントは、当社自身の顧客基盤を背景に、ポイント関連のメディアと業界特化型のメディア(学び・美容医療)を運営しており、広告及び課金収益で構成されています。当連結会計年度においては、ポイント関連のメディアにおけるストック系事業が堅調に推移いたしました。また、学び関連事業において検索エンジンのアルゴリズム変更や掲載面の変更といった外部要因の影響でフロー収益(広告収益)が減少したものの、美容医療関連事業において痩身系商材における一時的な特需拡大を享受することができました。その結果、売上高は6,435百万円(前年同期比9.9%増)、営業利益は814百万円(前年同期比23.0%増)となりました。足元では、ストック収益である美容医療クリニック向けDXサービスが順調に契約数を積み上げており、学び領域でも複数のストックサービスを立ち上げ、受注が順調にスタートしているため、今後はこれらストックサービスの成長を加速させるとともに、外部環境に左右されない強固な収益基盤への転換を確実なものとしてまいります。 ②ソリューション事業本セグメントでは、メディア事業で培った集客およびリピーター創出のノウハウを外部展開し、提携パートナーのファン育成・リピート促進を支援するサービスならびに成果報酬型広告プラットフォームを提供しております。当連結会計年度における売上高は679百万円(前年同期比9.9%減)、営業利益は86百万円(前年同期比13.7%減)となりました。成果報酬型広告プラットフォームについては、市場の成熟化に伴い広告主の選択肢が増加し、代理業を介さない直接出稿が増加したことなどから、厳しい事業環境が継続しております。今後はソリューション営業人材の獲得及び育成を強化するとともに、そのリソースを成長分野である学び関連事業のクライアント開拓にも活用し、収益機会の最大化を図ってまいります。 当連結会計年度末における資産、負債及び純資産の状況は次のとおりであります。当連結会計年度末における総資産は6,311百万円(前連結会計年度末比447百万円増)となりました。これは主に、関係会社預け金が150百万円、無形固定資産のその他に含まれる顧客関連資産が167百万円、貯蔵品が62百万円、ソフトウェアが39百万円、のれんが34百万円増加したことによるものであります。 負債は3,159百万円(前連結会計年度末比109百万円増)となりました。これは主に、未払金が113百万円増加したことによるものであります。 純資産は3,152百万円(前連結会計年度末比337百万円増)となりました。これは主に、配当により利益剰余金が350百万円減少した一方で、親会社株主に帰属する当期純利益646百万円を計上したことによるものであります。 (2) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ179百万円増加し、3,382百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において営業活動により得られた資金は、858百万円(前年同期は500百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が888百万円であったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において投資活動により支出した資金は、315百万円(前年同期は399百万円の支出)となりました。これは主に、事業譲受による支出263百万円及び無形固定資産の取得による支出40百万円、投資有価証券の取得10百万円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において財務活動により支出した資金は、364百万円(前年同期は176百万円の支出)となりました。これは主に、自己株式の処分による34百万円の収入の一方で、配当金の支払349百万円、長期借入金の返済による49百万円の支出によるものであります。 (生産、受注及び販売の状況) (1) 生産実績当社グループは生産活動を行っておりませんので、該当事項はありません。 (2) 受注状況当社グループは受注から販売までの期間が短いため、当該記載を省略しております。 (3) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)前年同期比(%)メディア事業(千円)6,435,2389.9ソリューション事業(千円)679,787△9.9合計(千円)7,115,0267.7 (注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)Google Asia Pacific Pte. Ltd. 1,834,13927.81,414,38619.9 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) 重要な会計方針、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりまして、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。経営者はこれらの見積りに対して、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積りによる不確実性のため、これらの見積りと異なる場合があります。なお、当社グループの連結財務諸表の作成に際して採用している重要な会計方針、重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項」及び「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。 (2) 財政状態の分析財政状態とそれらの要因については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。 (3) 経営成績の分析経営成績とそれらの要因については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。 親会社株主に帰属する当期純利益について親会社株主に帰属する当期純利益は646百万円(前年同期比13.2%増)となりました。 (4) キャッシュ・フローの分析各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2) キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。 (5) 経営者の問題認識と今後の方針について経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおり、事業環境、事業、組織体制等、様々なリスク要因が当社の経営成績に重要な影響を与える可能性があると認識しております。そのため常に市場動向に留意しつつ、内部管理体制を強化し、優秀な人材を確保し、市場のニーズに合ったサービスを展開していくことにより、経営成績に重要な影響を与えるリスク要因を分散・低減し、適切に対応して参ります。当社は、創業以来構築してきた顧客接点をメディアとして広告事業および課金事業
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 現在のインターネット市場では、AIによるコンテンツの増加に伴い、個々のユーザーに寄り添った「パーソナライズされた価値」への需要が高まっています。当社はこの変化を好機と捉え、「自己実現のための投資」という共通軸を持つ「美容医療」および「学び」の両事業領域に投資を継続しております。単に情報を届けるだけでなく、ユーザーの「なりたい姿」を伴走型で支援するサービスへと深化させることが当社の使命です。独自のデータ利活用によるマッチング精度の向上として、「プラットフォームとしての信頼ブランド」を確立いたします。これにより、広告市場の動向に左右されない、独自の付加価値を源泉とした持続的成長を実現してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社GMOインターネットグループ㈱東京都渋谷区5,000,000インターネット総合事業(被所有)直接 63.7役員の兼任広告取引等広告取引等(注1の (1))93,701売掛金7,314資金の貸付等(注1の (2))50,000関係会社預け金1,450,000受取利息(注1の (2))3,375―― 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)親会社GMOインターネットグループ㈱東京都渋谷区5,000,000インターネット総合事業(被所有)直接 63.0役員の兼任広告取引等広告取引等(注1の (1))12,207売掛金1,248資金の貸付等(注1の (2))150,000関係会社預け金1,600,000受取利息(注1の (2))8,208―― (注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等 (1) 当社と関連を有しない会社との取引と同様に、取引規模を総合的に勘案し交渉の上決定しております。 (2) GMOインターネットグループ・キャッシュマネジメントサービスによる余剰資金の短期運用のための預け金であります。受取利息の金利については、市場の実績金利を考慮の上、決定しております。 (イ)連結財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)同一の親会社を持つ会社GMOペイメントゲートウェイ㈱東京都渋谷区13,323,135決済代行業―決済代行債権の回収2,155,957売掛金245,636GMOグローバルサイン・ホールディングス㈱東京都渋谷区916,900インターネットインフラ事業―インターネットインフラサービスの提供等インターネットインフラ料の支払等240,121未払金24,392GMO Fintech Fund 7 LP東京都渋谷区7,998,000投資事業―投資事業組合への出資投資事業組合への出資25,000投資有価証券53,015投資事業組合損失2,893 (注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等 (1) 当社と関連を有しない会社との取引と同様に、取引規模を総合的に勘案し交渉の上決定しております。 (2) 一般取引条件を参考に協議の上決定しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)同一の親会社を持つ会社GMOペイメントゲートウェイ㈱東京都渋谷区13,323,135決済代行業―決済代行債権の回収2,320,362売掛金283,483GMOグローバルサイン・ホールディングス㈱東京都渋谷区916,900インターネットインフラ事業―インターネットインフラサービスの提供等インターネットインフラ料の支払等259,813未払金23,035GMO Fintech Fund 7 LP東京都渋谷区9,331,000投資事業―投資事業組合への出資投資事業組合への出資10,000投資有価証券56,829投資事業組合損失5,650 (注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等 (1) 当社と関連を有しない会社との取引と同様に、取引規模を総合的に勘案し交渉の上決定しております。 (2) 一般取引条件を参考に協議の上決定しております。 (ウ)連結財務諸表提出会社の役員 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員森 輝幸――当社代表取締役(被所有)直接5.8―ストック・オプションの権利行使(注)35,980―― (注)2015年2月4日開催の臨時株主総会の決議に基づき発行された新株予約権及び2022年6月20日開催の取締役会の決議に基づき発行された新株予約権の、当連結会計年度における権利行使を記載しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員森 輝幸――当社代表取締役(被所有)直接6.1―ストック・オプションの権利行使(注)10,220―― (注)2015年2月4日開催の臨時株主総会の決議に基づき発行された新株予約権及び2022年6月20日開催の取締役会の決議に基づき発行された新株予約権の、当連結会計年度における権利行使を記載しております。 (エ)連結財務諸表提出会社の重要な子会社の役員 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)重要な子会社役員高橋 良輔――GMOビューティー株式会社取締役副社長(被所有)直接0.5―ストック・オプションの権利行使(注)11,695―― (注)2022年6月20日開催の取締役会の決議に基づき発行された新株予約権の、当連結会計年度における権利行使を記載しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)重要な子会社役員高橋 良輔――GMOビューティー株式会社代表取締役社長(被所有)直接0.8―ストック・オプションの権利行使(注)11,695―― (注)2022年6月20日開催の取締役会の決議に基づき発行された新株予約権の、当連結会計年度における権利行使を記載しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)同一の親会社を持つ会社GMOペイメントゲートウェイ㈱東京都渋谷区13,323,135決済代行業―決済代行債権の回収2,881,812売掛金118,749 (注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等 (1) 当社と関連を有しない会社との取引と同様に、取引規模を総合的に勘案し交渉の上決定しております。 (2) 一般取引条件を参考に協議の上決定しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)同一の親会社を持つ会社GMOペイメントゲートウェイ㈱東京都渋谷区13,323,135決済代行業―決済代行債権の回収3,297,716売掛金101,515 (注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等 (1) 当社と関連を有しない会社との取引と同様に、取引規模を総合的に勘案し交渉の上決定しております。 (2) 一般取引条件を参考に協議の上決定しております。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1) 親会社情報GMOインターネットグループ株式会社(東京証券取引所に上場) (2) 重要な関連会社の要約財務情報該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.のれんの評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額当連結会計年度末の連結貸借対照表において、GMO趣味なび株式会社との企業結合に伴い計上したのれんの金額は以下のとおりです。 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度のれん255,869230,282 (2) 識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報 ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法GMO趣味なび株式会社との企業結合により取得したのれんは、被取得企業の今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であり、取得価額と被取得企業の識別可能な資産及び負債の企業結合日時点の時価との差額で計上しております。その効果が及ぶ期間にわたって規則的に償却しており、未償却残高は減損処理の対象となります。のれんの減損の兆候の把握においては、株式取得時の事業計画と実績の比較に基づき、超過収益力等の著しい低下の有無を検討しております。減損の兆候があると認められる場合には、割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。 ②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定のれんの金額の算定の基礎となる事業計画は過去の実績等に基づく見積り販売単価、見込み受注数等を主要な仮定としております。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響これらの主要な仮定は見積りの不確実性を伴うため、重要な変更が生じ超過収益力が毀損していると判断された場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれんの減損損失を認識する可能性があります。 2.のれん及び顧客関連資産の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額当連結会計年度末の連結貸借対照表において、連結子会社であるGMOビューティー株式会社のメディベース事業取得取引に伴い計上したのれん及び無形固定資産の「その他」(顧客関連資産)の金額は以下のとおりです。 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度のれん-63,223無形固定資産 その他-167,613 (2) 識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報 ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法GMOビューティー株式会社のメディベース事業取得取引により取得したのれんは、取得した事業の今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であり、取得価額と受け入れた資産及び引き受けた負債の事業取得日時点の時価との差額で計上しております。また、顧客関連資産は既存顧客との継続的な関係により生み出すことが期待される超過収益の現在価値として算定しております。これらはいずれも、その効果が及ぶ期間にわたって規則的に償却しており、未償却残高は減損処理の対象となります。のれん及び顧客関連資産の減損の兆候の把握においては、事業取得時の事業計画と実績の比較に基づき、超過収益力等の著しい低下の有無を検討しております。減損の兆候があると認められる場合には、割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。 ②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定のれんの金額の算定の基礎となる事業計画は過去の実績等に基づく見積り販売単価、見込み顧客数を主要な仮定としております。また、顧客関連資産の金額の算定は既存顧客の残存率を主要な仮定としております。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響これらの主要な仮定は見積りの不確実性を伴うため、重要な変更が生じ超過収益力が毀損していると判断された場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれん及び顧客関連資産の減損損失を認識する可能性があります。 3.ポイント引当金の計上 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円)科目名前連結会計年度当連結会計年度ポイント引当金827,460816,374 (2) 識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報会員の将来のポイント行使による支出に備えるため、将来的に見込まれるポイント債務を見積り、ポイント引当金を計上しております。ポイント債務は、当連結会計年度末に保有するポイント数のうち、有効期限内に行使されると見込まれるポイント数にポイント行使による支出見込み単価を乗じて見積もっております。なお、行使見込みポイント数及び支出見込み単価につきましては過去の実績等に基づいて算定しております。当該ポイント引当金は現時点における最善の見積りでありますが、見積りは不確実であり、会員のポイント行使動向に変化があった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、引当金の増加又は戻入の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】相手方の名称契約品目契約締結日契約内容契約期間Apple Inc.Registered Apple Developer Agreement2010年3月24日iOS搭載端末向けアプリケーションの配信及び販売に関する規約契約期間は定められておりませんGoogle Inc.Google Play Developer Distribution Agreement2010年3月19日Android搭載端末向けアプリケーションの配信及び販売に関する規約契約期間は定められておりません株式会社メディベース吸収分割契約2025年3月11日2025年3月11日開催の取締役会において、2025年5月1日を効力発生日として、連結子会社であるGMOビューティー株式会社を承継会社、株式会社メディベースを分割会社とする吸収分割を行い、分割会社が営むMEDIBASE事業を承継させることを決議しました。詳細は、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりです。契約期間は定められておりません
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 環境変化の激しい昨今の事業環境においては、企業体質の強化及び積極的な事業展開に備えるための内部留保の充実が重要であると考えますが、利益還元も重要な経営課題だと認識しております。当社では、事業の成長に基づく中長期的な株式価値の向上とともに、配当性向65%以上を基本として、業績に連動した配当を継続的に実施できる収益力の安定化に努めてまいりました。上記の方針に基づき、当期においては、1株当たり241円を期末に配当する旨取締役会において決議しております。また、当社は、2026年2月10日開示の「配当方針の変更(DOE導入)に関するお知らせ」のとおり、2026年2月10日開催の取締役会において、2026年12月期より従来の配当性向を65%以上という指標に加え、新たにDOE(連結株主資本配当率)5%を下限指標として導入することを決議いたしました。この方針に基づき、次期(2026年12月期)の配当につきましては1株あたり210円を予定しております。なお、内部留保資金は、引き続き企業体質の強化及び積極的な事業展開に有効に活用していく所存であります。(注) 基準日が当事業年度に属する取締役会決議による剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額 (百万円)1株あたり配当額2026年2月10日435241.00円
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XR40)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E31854)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

GMOメディア株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6180です。上場市場は東証グロース、業種はサービス業。
6180(GMOメディア株式会社)のEDINETコードは?
E31854です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6180(GMOメディア株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 森 輝 幸です(有価証券報告書の表紙記載)。
6180(GMOメディア株式会社)の本社所在地は?
東京都渋谷区桜丘町26番1号です。
6180(GMOメディア株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
6180(GMOメディア株式会社)の筆頭株主は?
GMOインターネットグループ株式会社で、保有比率は約62.9%です(2025-12-31基準)。
6180(GMOメディア株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で1,868,839株です(発行済株式総数)。うち自己株が61,600株、市場で流通する浮動株は424,436株です。
6180(GMOメディア株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で1,244名です。上位10名で76.5%を保有します、浮動株比率は23.5%。
6180(GMOメディア株式会社)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証グロース)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E31854)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。