6136東証プライム機械
オーエスジー株式会社
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7.4%
投下資本利益率
ROE(実績)1959位
8.3%
有報 報告値
営業利益率717位
12.7%
営業益 203.3億
自己資本比率1171位
67.5%
EPS(実績)
172.1
25/11期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過30.5億(価格未投入)✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+7.7%/売上+3.3%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.81x)▲ 自己株14.5%

実質キャッシュ超過30.5億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 1043.9→1606.2億

営業利益+7.7%/売上+3.3%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.81x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

自己株14.5%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/11期・単年)

損益(PL)
売上高
1,606.2
前年比 +3.3%
営業利益
203.3
前年比 +7.7%
経常利益
223.5
前年比 +12.8%
純利益
143.3
前年比 +6.7%
財政状態(BS)
総資産
2,677.0
前年比 +4.1%
純資産
1,938.6
前年比 +8.1%
現金
480.1
前年比 -0.4%
有利子負債
449.6
前年比 -8.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
263.9
前年比 -7.6%
投資CF
-139.8
財務CF
-150.3
フリーCF
120.7
前年比 -7.5%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1122/1123/1124/1125/11
売上高(百万)126,156142,525147,703155,517160,619
営業利益(百万)16,10521,89819,80018,86820,330
経常利益(百万)16,14123,64821,35019,82522,354
純利益(百万)10,98916,53414,30713,43914,334
EPS(円)112.6171.5149.3148.9172.1
1株配当(円)36.060.060.060.088.0
営業利益率(%)12.815.413.412.112.7
ROE(%)8.010.78.37.78.3
自己資本比率(%)68.672.072.664.867.5

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1122/1123/1124/1125/11
総資産(百万)209,757228,852250,124257,256267,699
純資産(百万)154,800176,838194,640179,411193,857
流動資産(百万)115,757128,967147,517144,453148,243
流動負債(百万)25,83023,76524,55227,46125,208
現金(百万)40,35436,71749,72248,20648,005
有利子負債(百万)29,08025,56928,67549,09744,956
ネットキャッシュ(百万)11,27411,14821,047-8913,049
BPS(円)1,472.51,721.11,892.31,962.22,201.0
自己資本比率(%)68.672.072.664.867.5
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1122/1123/1124/1125/11
営業CF(百万)26,98220,17523,33128,55726,389
投資CF(百万)-6,961-12,170-8,543-21,741-13,976
財務CF(百万)-14,264-14,740-3,831-7,985-15,035
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-11期・細目まで)

貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中322位 →52,35055,774
受取手形、売掛金及び契約資産31,13328,244
受取手形2,9432,974
売掛金27,18023,286
契約資産2241,234
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券1104
商品及び製品41,08638,621
原料及び材料
原材料及び貯蔵品10,7659,904
仕掛品及び半成工事
仕掛品7,6387,476
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-208-196
その他 3,001社中432位 →5,4764,524
流動資産 3,006社中393位 →148,243144,453
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物70,97262,923
減価償却累計額-40,663-39,576
建物及び構築物(純額)30,30923,347
工具、器具及び備品13,33812,138
減価償却累計額-10,532-9,608
工具、器具及び備品(純額)2,8052,529
機械装置及び運搬具176,539166,773
減価償却累計額-137,687-129,307
機械装置及び運搬具(純額)38,85137,465
土地17,14916,673
建設仮勘定3,9188,693
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他2,0062,022
減価償却累計額-930-875
その他(純額)1,0751,146
有形固定資産 3,066社中323位 →94,10989,856
無形固定資産
のれん3,5924,749
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他5,1774,918
無形固定資産 3,036社中363位 →8,7709,668
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券7,4986,351
出資金
出資金1,686360
長期貸付金
長期貸付金703403
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産287234
繰延税金資産4,2934,287
その他2,2281,867
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-217-340
投資その他の資産 3,006社中686位 →16,48113,164
固定資産 3,009社中386位 →119,361112,689
繰延資産
社債発行費94113
繰延資産94113
資産 3,097社中489位 →267,699257,256
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金6,1905,792
未払費用9,3319,171
引当金
役員賞与引当金324310
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等2,8442,170
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金198185
1年内返済予定の長期借入金9704,181
その他5,3475,577
流動負債 3,006社中882位 →25,20827,461
固定負債
社債
社債10,00010,000
転換社債型新株予約権付社債22,15722,188
長期借入金
長期借入金11,63112,543
退職給付に係る負債1,1711,067
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,7812,667
その他8911,915
固定負債48,63350,383
負債 3,097社中649位 →73,84277,844
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中468位 →13,04413,044
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中460位 →13,31613,327
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中338位 →151,633148,128
自己株式-26,511-27,778
株主資本 3,096社中393位 →151,481146,722
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,1731,598
繰延ヘッジ損益-403
為替換算調整勘定27,19618,308
評価・換算差額等29,32919,911
非支配株主持分13,04512,778
純資産 3,097社中366位 →193,857179,411
負債純資産 3,097社中491位 →267,699257,256
損益計算書 60項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高160,619155,517
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価94,80092,042
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
販売手数料815816
減価償却費2,4322,135
役員賞与引当金繰入額324310
退職給付費用522503
従業員給料及び賞与18,04817,698
のれん償却額1,0811,005
販売費及び一般管理費45,48844,606
売上総利益又は売上総損失(△)65,81963,475
販売費及び一般管理費
販売手数料815816
減価償却費2,4322,135
役員賞与引当金繰入額324310
退職給付費用522503
従業員給料及び賞与18,04817,698
のれん償却額1,0811,005
販売費及び一般管理費45,48844,606
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中345位 →20,33018,868
営業外収益
受取利息1,046994
受取配当金180175
仕入割引3137
持分法による投資利益14
為替差益409
その他834874
営業外収益 3,005社中336位 →2,6842,451
営業外費用
支払利息228275
その他432530
営業外費用6601,494
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中375位 →22,35419,825
特別利益
投資有価証券売却益229212
受取保険金240131
特別利益470344
特別損失
減損損失958
固定資産除却損192
特別退職金99
特別損失1,490366
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中397位 →21,33419,803
法人税等 3,092社中390位 →6,5435,804
法人税、住民税及び事業税 3,091社中387位 →6,8146,400
法人税等調整額 3,022社中2,526位 →-271-596
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中399位 →14,79013,999
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)456560
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中401位 →14,33413,439
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金615274
繰延ヘッジ損益-443
為替換算調整勘定8,868-1,612
持分法適用会社に対する持分相当額1-1
その他の包括利益9,440-1,335
包括利益 3,097社中338位 →24,23112,663
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中337位 →23,72012,673
非支配株主に係る包括利益511-9
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中399位 →14,79013,999
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金615274
繰延ヘッジ損益-443
為替換算調整勘定8,868-1,612
持分法適用会社に対する持分相当額1-1
その他の包括利益9,440-1,335
包括利益 3,097社中338位 →24,23112,663
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中337位 →23,72012,673
非支配株主に係る包括利益511-9
キャッシュ・フロー計算書 50項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中317位 →31,55033,089
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中397位 →21,33419,803
減価償却費 3,055社中272位 →12,59811,824
減損損失958
のれん償却額1,0811,005
貸倒引当金の増減額(△は減少)-1193
受取利息及び受取配当金-1,226-1,170
支払利息228275
持分法による投資損益(△は益)-147
棚卸資産の増減額(△は増加)-1,032519
仕入債務の増減額(△は減少)124-453
投資有価証券売却損益(△は益)-229-50
役員賞与引当金の増減額(△は減少)9-21
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)752
環境対策引当金の増減額(△は減少)-7272
有形固定資産除却損192
受取保険金-240-131
特別退職金99
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)-1,392450
未払費用の増減額(△は減少)-190-167
その他-805936
利息及び配当金の受取額1,2401,128
利息の支払額-255-270
法人税等の支払額-6,370-5,521
特別退職金の支払額-14
保険金の受取額240131
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中305位 →26,38928,557
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1,2401,128
有形固定資産の取得による支出-14,324-15,509
有形固定資産の売却による収入247240
投資有価証券の取得による支出-330-4
投資有価証券の売却及び償還による収入497298
無形固定資産の取得による支出-447-683
定期預金の預入による支出-3,257-6,770
定期預金の払戻による収入6,2857,413
子会社株式の取得による支出-1,323-694
その他-1,322-612
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,730位 →-13,976-21,741
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-255-270
長期借入れによる収入4
長期借入金の返済による支出-4,338-1,701
自己株式の取得による支出-5,001-22,001
配当金の支払額-5,011-5,612
非支配株主への配当金の支払額-234-295
短期借入金の純増減額(△は減少)-3-22
その他-450-416
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,844位 →-15,035-7,985
現金及び現金同等物に係る換算差額2,403-412
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,032位 →-218-1,581
現金及び現金同等物の残高 3,097社中429位 →48,00548,206
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(名称の定義が取れていない 2件は含みません)
項目当期前期
のれん償却額1,0811,005
連結子会社の決算期変更に伴う増減-4
電子記録債権783748
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)17
補助金及び助成金、営業外収益167369
盗難損失239131
貸借対照表 61項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金9,63615,013
売掛金9,6098,285
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品8,7848,685
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,4461,578
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,0792,197
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金1,9571,644
その他1,5501,200
流動資産35,17438,737
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)13,3499,591
構築物(純額)811492
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)13,12812,317
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)8077
工具、器具及び備品(純額)821706
土地5,2125,025
建設仮勘定1,0013,015
有形固定資産34,40531,227
無形固定資産
ソフトウエア737235
ソフトウエア仮勘定153579
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
施設利用権3030
無形固定資産921846
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,5864,293
関係会社株式40,88740,271
出資金
出資金11
関係会社出資金7,3467,303
長期貸付金
長期貸付金4,7163,912
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産389487
その他357225
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-89-89
投資その他の資産58,19656,406
固定資産93,52388,480
繰延資産
社債発行費94113
繰延資産94113
資産128,792127,331
負債の部
流動負債
買掛金2,4462,416
未払費用4,1734,357
引当金
役員賞与引当金268246
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等1,3591,064
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金9001,500
その他9,4608,717
流動負債18,60718,374
固定負債
社債
社債10,00010,000
転換社債型新株予約権付社債22,15722,188
長期借入金
長期借入金11,00011,900
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他9494
固定負債43,25244,183
負債61,86062,558
純資産の部
株主資本
資本金13,04413,044
資本剰余金
資本準備金14,69214,692
資本剰余金14,69214,703
利益剰余金
利益準備金2,0082,008
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金7086
別途積立金10,50010,500
繰越利益剰余金51,31650,646
利益剰余金63,89563,241
自己株式-26,443-27,714
株主資本65,18963,274
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,7831,494
繰延ヘッジ損益-403
評価・換算差額等1,7431,498
純資産66,93264,773
負債純資産128,792127,331
損益計算書 36項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高58,22156,411
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価39,52039,126
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費9181,307
減価償却費684565
役員賞与引当金繰入額268246
退職給付費用171169
給料及び賞与4,4354,158
販売費及び一般管理費12,32712,108
売上総利益又は売上総損失(△)18,70117,284
販売費及び一般管理費
広告宣伝費9181,307
減価償却費684565
役員賞与引当金繰入額268246
退職給付費用171169
給料及び賞与4,4354,158
販売費及び一般管理費12,32712,108
営業利益又は営業損失(△)6,3745,175
営業外収益
受取利息167179
受取配当金6,6105,866
為替差益297
その他474486
営業外収益7,5486,531
営業外費用
支払利息136105
その他126286
営業外費用262647
経常利益又は経常損失(△)13,66011,059
特別利益
投資有価証券売却益21637
特別利益21637
特別損失
固定資産除却損192
関係会社株式評価損101
特別損失29472
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)13,58211,024
法人税等2,1021,894
法人税、住民税及び事業税2,1332,028
法人税等調整額-31-134
当期純利益又は当期純損失(△)11,4809,130
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)11,4809,130
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)13,58211,024
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
受取手形及び電子記録債権111131
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 売上高 1,262億 ・ 純利益 110億22/11 ・ 売上高 1,425億 ・ 純利益 165億23/11 ・ 売上高 1,477億 ・ 純利益 143億24/11 ・ 売上高 1,555億 ・ 純利益 134億25/11 ・ 売上高 1,606億 ・ 純利益 143億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 粗利率 39.0% ・ 営業利益率 12.8% ・ 純利益率 8.7%22/11 ・ 粗利率 41.4% ・ 営業利益率 15.4% ・ 純利益率 11.6%23/11 ・ 粗利率 40.9% ・ 営業利益率 13.4% ・ 純利益率 9.7%24/11 ・ 粗利率 40.8% ・ 営業利益率 12.1% ・ 純利益率 8.6%25/11 ・ 粗利率 41.0% ・ 営業利益率 12.7% ・ 純利益率 8.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ ROE 8.0% ・ ROA 5.2% ・ ROIC 7.8%22/11 ・ ROE 10.7% ・ ROA 7.2% ・ ROIC 9.7%23/11 ・ ROE 8.3% ・ ROA 5.7% ・ ROIC 8.1%24/11 ・ ROE 7.7% ・ ROA 5.2% ・ ROIC 7.4%25/11 ・ ROE 8.3% ・ ROA 5.4% ・ ROIC 7.4%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-400億-200億0億200億400億 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 営業CF 270億 ・ 投資CF -70億 ・ 財務CF -143億22/11 ・ 営業CF 202億 ・ 投資CF -122億 ・ 財務CF -147億23/11 ・ 営業CF 233億 ・ 投資CF -85億 ・ 財務CF -38億24/11 ・ 営業CF 286億 ・ 投資CF -217億 ・ 財務CF -80億25/11 ・ 営業CF 264億 ・ 投資CF -140億 ・ 財務CF -150億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億100億200億300億 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ フリーCF 214億22/11 ・ フリーCF 116億23/11 ・ フリーCF 128億24/11 ・ フリーCF 130億25/11 ・ フリーCF 121億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億200億 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 設備投資 56億 ・ 減価償却 106億22/11 ・ 設備投資 86億 ・ 減価償却 105億23/11 ・ 設備投資 106億 ・ 減価償却 110億24/11 ・ 設備投資 155億 ・ 減価償却 118億25/11 ・ 設備投資 143億 ・ 減価償却 126億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 営業CF/純利益 2.46倍22/11 ・ 営業CF/純利益 1.22倍23/11 ・ 営業CF/純利益 1.63倍24/11 ・ 営業CF/純利益 2.12倍25/11 ・ 営業CF/純利益 1.84倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ EPS ¥11322/11 ・ EPS ¥17223/11 ・ EPS ¥14924/11 ・ EPS ¥14925/11 ・ EPS ¥172
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円0%20%40%60% 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 1株配当 ¥36 ・ 配当性向 32.0%22/11 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 35.0%23/11 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 40.2%24/11 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 40.3%25/11 ・ 1株配当 ¥88 ・ 配当性向 51.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 総資産 2,098億 ・ 純資産 1,548億22/11 ・ 総資産 2,289億 ・ 純資産 1,768億23/11 ・ 総資産 2,501億 ・ 純資産 1,946億24/11 ・ 総資産 2,573億 ・ 純資産 1,794億25/11 ・ 総資産 2,677億 ・ 純資産 1,939億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60%80% 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ BPS ¥1,472 ・ 自己資本比率 68.6%22/11 ・ BPS ¥1,721 ・ 自己資本比率 72.0%23/11 ・ BPS ¥1,892 ・ 自己資本比率 72.6%24/11 ・ BPS ¥1,962 ・ 自己資本比率 64.8%25/11 ・ BPS ¥2,201 ・ 自己資本比率 67.5%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億0%200%400%600%800% 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 流動資産 1,158億 ・ 流動負債 258億 ・ 流動比率 448.1%22/11 ・ 流動資産 1,290億 ・ 流動負債 238億 ・ 流動比率 542.7%23/11 ・ 流動資産 1,475億 ・ 流動負債 246億 ・ 流動比率 600.8%24/11 ・ 流動資産 1,445億 ・ 流動負債 275億 ・ 流動比率 526.0%25/11 ・ 流動資産 1,482億 ・ 流動負債 252億 ・ 流動比率 588.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ 現金 404億 ・ 有利子負債 291億22/11 ・ 現金 367億 ・ 有利子負債 256億23/11 ・ 現金 497億 ・ 有利子負債 287億24/11 ・ 現金 482億 ・ 有利子負債 491億25/11 ・ 現金 480億 ・ 有利子負債 450億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-100億0億100億200億300億 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ ネットキャッシュ 113億22/11 ・ ネットキャッシュ 111億23/11 ・ ネットキャッシュ 210億24/11 ・ ネットキャッシュ -9億25/11 ・ ネットキャッシュ 30億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億20億40億60億 21/1122/1123/1124/1125/1121/11 ・ のれん 46億 ・ 顧客関連資産 —22/11 ・ のれん 44億 ・ 顧客関連資産 —23/11 ・ のれん 37億 ・ 顧客関連資産 —24/11 ・ のれん 47億 ・ 顧客関連資産 —25/11 ・ のれん 36億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1122/1123/1124/1125/11
純利益率(%)8.711.69.78.68.9
ROE(%)8.010.78.37.78.3
ROA(%)5.27.25.75.25.3
総資産回転(回)0.600.620.590.600.60
営業CF率(%)21.414.215.818.416.4
営業CF/純益(倍)2.461.221.632.121.84
配当性向(%)32.035.040.240.351.1
売上 前年比(%)20.913.03.65.33.3
純資産 前年比(%)10.414.210.1-7.88.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
欧州・アフリカ376億100%27億7.1%1,172
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/11
¥36.0
22/11
¥60.0
23/11
¥60.0
24/11
¥60.0
25/11
¥88.0
配当性向 51.1%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
120.7
7.4%
粗利率
41.0%
アクルーアル比率
-4.6%
売上CAGR(4年)
6.2%
EPS CAGR
11.2%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
61.8
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
23.8
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
8.9%
ROA
5.3%
総資産回転
0.60
実効税率
30.7%
現金変換(CFO/営業益)
1.30
CFO/純益(平均)
1.81
累計営業CF
2,867.4
FCFマージン
7.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.14
BPS CAGR
10.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
5.88
純負債/EBITDA
-0.09
インタレストカバレッジ
89.2
債務返済年数
1.7
配当性向
51.1%
連続増配
1
希薄化率
11.33%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
55.4 母集団3920社中 942位
総合 →
業種内 総合偏差値(機械)
54.6 同業207社中 52位
全体942位・同業52位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
52
純利益率
52
粗利率
53
ROE
50
ROA
52
FCFマージン
52
自己資本比率
57
流動比率
61
純負債/EBITDA
49
アクルーアル比率
53
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
48
EPS CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
35.9億
顧客関連資産
—億
無形合計 35.9億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 1.9%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
60.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
8.6% 保有
自己株式
14.51%
13,954,000株 ・簿価265.1億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8.6%
2. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.5%
3. オーエスジーエージェント会4.4%
4. MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)3.8%
5. オーエスジー持株会3.2%
6. 公益財団法人大澤科学技術振興財団3.0%
7. オーエスジー社員持株会2.6%
8. 株式会社三井住友銀行2.6%
9. 野村信託銀行株式会社(投信口)2.5%
10. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.1%
上位10で 39.3%・発行済 96,145,417株・自己株 13,954,000株・浮動株 49,891,417株・株主 8,716名。所有者別(単元): 外国人 18.9% / 機関 27.4% / 個人 43.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.77%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)4,576.0百万円(21銘柄)
役員報酬総額 / 役員数349.0百万円 / 7名
平均年間給与(提出会社)702万円
従業員数(連結)7,563名
監査報酬 / 非監査報酬67.0百万円 / —
平均勤続年数19.7年
女性管理職比率4.5%
従業員1人当たり売上21.2百万円
従業員1人当たり営業利益2.7百万円
政策保有株式の対純資産比2.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 大 沢 伸 朗
本社所在地愛知県豊川市本野ケ原三丁目22番地
市場 / 業種東証プライム / 機械
決算期11月
従業員数(連結)7,563名
EDINETコードE01377

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/11期末 基準・96,145,417株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2026-07-14確認書 ↗
2026-07-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-06-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-06-04大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2026-05-27変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2026-05-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2026-05-21変更報告書 ↗ / 野村證券株式会社
2026-05-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-03-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-02-19確認書 ↗
2026-02-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-12-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-09-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-08-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-07-14確認書 ↗
2025-06-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-02-21確認書 ↗
2025-01-09大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-12-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2024-12-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2024-10-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-07-11確認書 ↗
2024-06-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2024-06-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2024-06-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-04-12確認書 ↗
2024-03-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-02-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2024-02-16確認書 ↗
2024-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-01-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-01-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-12-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-12-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-10-13確認書 ↗
2023-04-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-04-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-02-17確認書 ↗
2022-07-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-04-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2022-02-18確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び子会社100社並びに関連会社4社で構成され、切削工具、転造工具、測定工具、工作機械、機械部品等の精密機械工具の製造・販売を主な事業内容としております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、次の4つの地域は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 製 品 区 分主 要 製 品切削工具ねじ切り工具タップ、ダイスミーリングカッターエンドミル、インデキサブル工具ドリル他切削工具ドリル、ダイヤモンド工具転造工具ねじ転造ダイス各種(丸・平・ロータリー・ラック形転造ダイス)、トリミングダイス測定工具ねじゲージその他工作機械転造盤、各種工作機械その他ツーリング工具、原材料、LHスティックス セグメント関係会社数主な関係会社日本当社連結子会社 17社非連結子会社 3社関連会社 1社(うち持分法適用関連会社1社)(販売) ◎ 大宝産業㈱ ※ ㈱クラークソン(製造・販売) ◎ 日本ハードメタル㈱ ◎ オーエスジーコーティングサービス㈱ ◎ 大高精工㈱ ◎ ORS㈱ ◎ 三和精機㈱米州連結子会社 12社非連結子会社 1社(うち持分法適用非連結子会社1社)関連会社 3社(うち持分法適用関連会社1社)(製造・販売) ◎ OSG USA, INC.(米国) ◎ Amamco Tool & Supply Co., Inc.(米国) ◎ OSG Canada Ltd.(カナダ) ◎ OSG Royco, S.A. de C.V.(メキシコ) ◎ OSG Sulamericana de Ferramentas Ltda.(ブラジル)欧州・アフリカ連結子会社 32社非連結子会社 7社(持株会社) ◎ OSG Europe S.A.(ベルギー)(販売) ◎ OSG Europe Logistics S.A.(ベルギー)(製造・販売) ◎ OSG GmbH(ドイツ) ◎ BASS GmbH(ドイツ) ◎ OSG UK Limited(英国) ◎ Contour Fine Tooling B.V.(オランダ) ◎ Somta Tools (Pty) Ltd(南アフリカ)アジア連結子会社 23社非連結子会社 5社(販売) ◎ 欧士机(上海)精密工具有限公司 (中国) ◎ 昆山大宝精密工具有限公司 (中国) ◎ OSG Asia Pte Ltd.(シンガポール)(製造・販売) ◎ 大宝精密工具股份有限公司 (台湾) ◎ 大宝(東莞)模具切削工具有限公司 (中国) ◎ 寧波市大宝五金工具貿易有限公司 (中国) ◎ 奥斯机(上海)精密工具有限公司 (中国) ◎ OSG THAI CO., LTD.(タイ) ◎ 韓国OSG㈱ (韓国) (注) ◎連結子会社※持分法適用関連会社 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。当社グループは、主に精密機械工具を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においては米州(米国、カナダ、メキシコ、ブラジル)、欧州・アフリカ(英国、アイルランド、ベルギー、フランス、オランダ、デンマーク、スペイン、ドイツ、イタリア、スイス、トルコ、ルーマニア、ポーランド、南アフリカ)、アジア(中国、シンガポール、タイ、台湾、韓国、インド、インドネシア、ベトナム、フィリピン、マレーシア)等の各地域をOSG USA, INC.(米国)、OSG Europe S.A.(ベルギー)、欧士机(上海)精密工具有限公司(中国)、韓国OSG株式会社(韓国)、OSG Asia Pte Ltd.(シンガポール)及びその他の現地法人が、それぞれ担当しています。アジアについては、地理的に近接しており、販売する市場又は顧客の種類、販売方法が類似していることから、1つの集約した事業単位として管理しています。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。従って、当社グループは生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「米州」、「欧州・アフリカ」及び「アジア」の4つを報告セグメントとしています。各報告セグメントでは、主として精密機械工具を生産・販売しています。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2日本米州欧州・アフリカアジア計売上高 外部顧客への売上高50,51634,53736,53633,926155,517-155,517セグメント間の内部売上高又は振替高23,7911,3254833,85629,456△29,456-計74,30735,86337,02037,782184,974△29,456155,517セグメント利益7,2054,4113,1174,15318,887△1818,868セグメント資産134,52847,58946,40571,582300,106△42,850257,256その他の項目 減価償却費5,3951,7671,5643,42612,154△32911,824のれんの償却額-330675-1,005-1,005持分法適用会社への投資額27839--317-317有形固定資産及び無形固定資産の増加額9,5062,0715,7363,24620,560△61619,943 (注) 1 セグメント利益の調整額、セグメント資産の調整額、減価償却費の調整額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間取引消去であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2日本米州欧州・アフリカアジア計売上高 外部顧客への売上高51,70635,01337,61736,281160,619-160,619セグメント間の内部売上高又は振替高24,9626715973,88430,116△30,116-計76,66935,68538,21540,166190,735△30,116160,619セグメント利益8,8844,2412,6804,79320,600△27020,330セグメント資産135,54949,62248,44777,273310,892△43,193267,699その他の項目 減価償却費5,7851,7951,9153,44012,935△33712,598のれんの償却額-328753-1,081-1,081持分法適用会社への投資額30134--336-336有形固定資産及び無形固定資産の増加額8,9481,2352,5232,49215,199△24814,951 (注) 1 セグメント利益の調整額、セグメント資産の調整額、減価償却費の調整額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間取引消去であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)1 製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) ねじ切り工具ミーリングカッタードリル他切削工具転造工具測定工具その他合計外部顧客への売上高51,68629,36646,10511,1002,40514,852155,517 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本米国その他米州欧州・アフリカ中国その他アジア合計49,83524,34510,50535,69414,59520,542155,517 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米州欧州・アフリカ韓国その他アジア合計47,55911,55410,6838,06711,99189,856 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)1 製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) ねじ切り工具ミーリングカッタードリル他切削工具転造工具測定工具その他合計外部顧客への売上高53,68829,30049,82610,9962,14414,661160,619 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:百万円)日本米国その他米州欧州・アフリカ中国その他アジア合計50,88424,78710,16936,84017,18520,751160,619 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米州欧州・アフリカ韓国その他アジア合計50,36211,76912,4627,27212,24294,109 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日) (単位:百万円) 日本米州欧州・アフリカアジア全社・消去合計減損損失100-857--958 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日) (単位:百万円) 日本米州欧州・アフリカアジア全社・消去合計当期償却額-330675--1,005当期末残高-7643,984--4,749 当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日) (単位:百万円) 日本米州欧州・アフリカアジア全社・消去合計当期償却額-328753--1,081当期末残高-4513,141--3,592 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 (単位:百万円) ねじ切り工具ミーリングカッタードリル他切削工具転造工具測定工具その他合計外部顧客への売上高51,68629,36646,10511,1002,40514,852155,517
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 製品需要に関連する市場の経済状況に係るリスク当社グループの製品は、自動車関連産業、航空機関連産業をはじめIT関連産業等の広汎な製造業にて使用されています。また、当社グループの販売先は、日本国内のほか、米州、欧州、アジア等にわたっております。従って、当社グループの製品需要はこれら関連業界の需要の減少や、日本及び世界各地域における景気の減退の影響を受ける可能性があります。これらのリスクに対し、販売先を特定の業種や国・地域に集中せず多様化することによりリスクの分散化を図っておりますが、急激な景気変動や需要減少が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (2) 為替変動に係るリスク当社グループは世界各国に現地法人を配置して製品の製造・販売を行っており、連結財務諸表の作成にあたっては各地域における収益、費用、資産、負債を含む現地通貨建の項目を円換算しております。そのため、たとえ現地通貨における価値に変動が無くても、換算時の為替レートによって影響を受けることになります。また、当社や一部のグループ会社では販売や材料の調達等外貨建で取引しているものもあり、為替動向によって売上高や製造コスト等に影響する可能性があります。当社グループはこれらの為替リスクを回避するために為替予約の活用及び外貨預金口座を通じた決済等によるヘッジを行っておりますが、すべてのリスクを排除することは困難であり、為替相場の変動は当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (3) 原材料価格の変動に係るリスク当社グループの主要な製品である工具の主な原材料は超硬合金、高速度工具鋼、ダイス鋼であり、これらの原材料にはコバルト、バナジュウム、モリブデン、タングステン等のレアメタルを使用しております。レアメタルは、産地及び供給者が限定され、市況により価格が急激に変動する可能性があり、当社グループの原材料調達価格もこの変動の影響を受ける可能性があります。原材料価格の高騰に対しては、販売価格に反映する努力を行っておりますが、原材料価格の上昇と販売価格の改定のタイムラグがあること及び必ずしも原材料価格の上昇分のコストを販売価格に転嫁できない場合があり、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (4) 海外の事業展開に係るリスク当社グループは自動車関連産業をはじめとする主要ユーザーの海外進出への対応と市場に近接した最適地での生産・販売体制の確立のため米州、欧州及びアジアなど世界各地への海外拠点の構築を行っております。従って、海外各国における法律や税制規則の変更、その他の社会的、政治的な諸情勢の変動により、当社グループの事業活動に障害が生じる可能性があります。これらのリスクに対し、グループ会社と連携し定期的な情報収集に努めておりますが、リスクが顕在化した場合には当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (5) 地震等の自然災害に係るリスク当社グループは、当社の本社、生産及び研究開発拠点が愛知県内の東三河地区に集中しております。そのため同地区に大規模な地震等の自然災害が発生した場合、生産活動をはじめとする事業活動全般に重大な影響を与える可能性があります。当社グループでは、事業継続計画(BCP、初動対応マニュアル及び業務復旧手順書)の整備を行うとともに、建物等の耐震工事、非常時を想定した訓練の実施及び安否確認システムの導入等の対策を講じておりますが、リスクを完全に回避することは困難であり、想定を超える事態が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (6) 情報セキュリティに係るリスク当社グループは、情報セキュリティ基本方針を定め、年々変化するサイバー犯罪の手法に対して情報システムリスク評価を実施し逐次対策を講じております。万一被害にあった場合の影響範囲の最小化、業務継続性の確保までを視野に必要な投資を行っておりますが、当社の想定を超えた技術による不正アクセスやコンピュータウイルス、その他予測不可能な事象などにより、顧客情報や技術情報など機密情報の漏洩が生じた場合には、損害賠償義務の発生や競争力の低下等を招き、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況当連結会計年度における経済環境は、世界的に緩やかな回復基調となりました。インフレは前年と比較して落ち着きを見せ、米国や欧州では金融環境の改善が進みました。一方、日本では、景気・物価見通しが概ね計画通りに推移し、金融政策の正常化に向けた動きが見られました。また、米国の関税引き上げによる景気の下押しが懸念されたものの、各国の対応により影響は当初の想定よりも緩和されました。加えてAI関連需要の拡大も下支えとなり、全体的に底堅い成長を維持しました。当社グループにおいては、日本ではAブランドの新製品を世界展開したことにより増収増益となりました。アジアでは中国やタイでの回復に加え、好調を維持するインドの影響もあり、増収増益となりました。一方、米州は米国における製造業の回復が遅れたことから売上高はほぼ横ばいでしたが、営業利益は減少しました。欧州・アフリカでは、為替換算の影響もあり売上高は増加しましたが、前半の減速が響き営業利益は減少しました。以上の結果、売上高は160,619百万円(前期比3.3%増)、営業利益は20,330百万円(前期比7.7%増)、経常利益は22,354百万円(前期比12.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は14,334百万円(前期比6.7%増)となりました。また、海外売上高比率は前期と比較して増加し、68.2%(前期は68.0%)となっております。 セグメントの業績は次のとおりです。 (日本)売上高は76,669百万円(前期比3.2%増)、営業利益は8,884百万円(前期比23.3%増)となりました。国内では、高いインフレ率の継続や米国の関税政策による輸出の落ち込みもあり製造業の景況を下押ししましたが、雇用が改善し名目賃金が堅調に推移したことに加え、サービス業や金融、IT関連が好調であったこともあり、総じて緩やかな回復基調となりました。上記のように業種によって強弱はあるものの、国内の回復基調を反映したことに加えAブランド製品や微細精密加工向けカタログ製品の販売が好調に推移したこともあり、売上高、営業利益ともに増加しました。 (米州)売上高は35,685百万円(前期比0.5%減)、営業利益は4,241百万円(前期比3.8%減)となりました。主要市場の北米経済は、関税政策に伴う先行き不透明感はあったものの、関税引き上げによる景気の下押しは当初の懸念ほど大きくなく、底堅く推移しました。その一方で、製造業は業種によって強弱のある結果となりました。旺盛なAI需要を受けてコンピュータ・電子製品関連は好調を維持しましたが、その他の分野は総じて低調な結果となりました。南米ブラジルではインフレと高金利の影響で成長が鈍化することが懸念されましたが、経済は概ね堅調に推移しました。航空機は引き続き好調を維持しており、自動車も堅調に推移しました。以上の結果、売上高は微減、営業利益は減少しました。 (欧州・アフリカ)売上高は38,215百万円(前期比3.2%増)、営業利益は2,680百万円(前期比14.0%減)となりました。主要市場である欧州の経済は、前年度からドイツの製造業を中心に低迷しました。主要輸出先である中国の需要低迷に加え、エネルギー価格の高止まりやコスト上昇による競争力の低下など複合的な要因が生産活動を抑制しました。しかしインフレ圧力の弱まりを背景に利下げが行われたこともあり、製造業の生産活動や受注が下げ止まったことで、期後半には底を打ち期末にかけて緩やかに回復しました。業種では航空機、防衛、エネルギー、医療産業が好調であったことに加えて一般加工業において改善が見られました。以上の結果、為替換算の影響もあり売上高は増加しましたが、営業利益は減少しました。 (アジア)売上高は40,166百万円(前期比6.3%増)、営業利益は4,793百万円(前期比15.4%増)となりました。中国経済は、政府の景気刺激策の影響で消費が上向いたこともあり回復傾向にありましたが、次第に政策効果が薄れていったことにより鈍化しました。一方で、輸出関連やインフラ需要に支えられ、製造業は比較的堅調に推移しました。その他のアジア諸国においては、インドは好調を維持しており、タイも回復傾向にあります。上記のように国によってまだら模様となっているものの、全体では増収増益となりました。 ② 財政状態(資産)総資産は、前期末と比較して10,443百万円増加し、267,699百万円となりました。流動資産は、前期末と比較して3,790百万円増加し、148,243百万円となりました。これは主に、現金及び預金が3,424百万円減少した一方で、受取手形、売掛金及び契約資産が2,889百万円、商品及び製品が2,464百万円増加したことによるものであります。固定資産は、前期末と比較して6,671百万円増加し、119,361百万円となりました。これは主に、建物及び構築物(純額)が6,962百万円増加したことによるものであります。 (負債)負債は、前期末と比較して4,002百万円減少し、73,842百万円となりました。流動負債は、前期末と比較して2,252百万円減少し、25,208百万円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が3,211百万円減少したことによるものであります。固定負債は、前期末と比較して1,749百万円減少し、48,633百万円となりました。これは主に、長期借入金が912百万円、長期未払金(固定負債 その他)が883百万円減少したことによるものであります。 (純資産)純資産は、前期末と比較して14,445百万円増加し、193,857百万円となりました。これは主に、為替換算調整勘定が8,887百万円、利益剰余金が3,504百万円増加したことによるものであります。この結果、自己資本比率は67.5%(前期末は64.8%)となりました。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における連結ベースでの現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は48,005百万円となり、前連結会計年度末と比較して200百万円の減少となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は26,389百万円(前期比2,167百万円減)となりました。これは税金等調整前当期純利益21,334百万円、減価償却費12,598百万円、法人税等の支払額6,370百万円等であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果支出した資金は13,976百万円(前期比7,765百万円減)となりました。これは有形固定資産の取得による支出14,324百万円等であります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果支出した資金は15,035百万円(前期比7,050百万円増)となりました。これは配当金の支払額5,011百万円、自己株式の取得による支出5,001百万円、長期借入金の返済による支出4,338百万円等であります。 ④ 生産、受注及び販売の状況a. 生産実績及び受注状況当社グループの生産品目は、広範囲かつ多種多様であり、同種の製品であってもその形状は一様ではなく、正確な生産規模としての把握が困難であり、また受注生産形態をとらない製品も多いため、セグメント別に生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。 b. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)日本51,706+2.4米州35,013+1.4欧州・アフリカ37,617+3.0アジア36,281+6.9合計160,619+3.3 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。2 主な販売先については、総販売実績の100分の10以上の販売先がないため記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、その達成を保証するものではありません。 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、売上高が前期比3.3%増加の160,619百万円、営業利益は前期比7.7%増加の20,330百万円となりました。当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、海外市場と比較してシェアの高い国内市場の自動車関連産業や航空機関連産業の需要動向、輸出に関連する為替状況等が挙げられます。当連結会計年度は、自動車関連産業はドイツを中心に欧州にて停滞しておりましたが、底打ちの兆しが見られるようになりました。また、航空機関連産業は欧米での回復が継続しており、エネルギー関連産業がアジアにおいて好調を継続しました。その結果、コスト削減や為替変動による円安影響もあり、売上は過去最高であった2024年11月期を上回り、利益も前連結会計年度と比較して増益となりました。 ② 資本の財源及び資金の流動性当社グループの運転資金需要のうち
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、その達成を保証するものではありません。 (1) 会社の経営の基本方針当社は「地球会社」という企業理念のもと、持続可能な社会の発展に向け、株主をはじめお客様・従業員・取引先・地域社会などのステークホルダーの皆様と健全な関係の維持・発展に努め、社会とのより良い調和を図っていきます。 ① 企業は、社会の公器であることを常に自覚し、顧客に喜ばれる製品を供給する。 ② 社員には、職場の適正配置と生活の向上を図る。 ③ 株主には、適正な安定配当を行うよう努める。 ④ 社会的信頼を高めつつ、堅実な経営を行い、世界的企業に発展するよう努める。 (2) 目標とする経営指標当社グループは、持続的な成長を目指す中、2025年11月期より3ヶ年の中期経営計画「Beyond the Limit 2027」を策定いたしました。カーボンニュートラルの時代に向けて、世界のモノづくり産業に貢献するエッセンシャル・プレーヤーとなることを長期ビジョンとして新たに掲げるとともに、持続的な企業価値向上(サステナビリティ)に向けてESG経営を推進します。収益性や事業効率の改善を通して企業体質を再強化するとともに、ROEを新たに経営指標として設定し、資本効率の改善を行います。2027年11月期の経営目標としてROEは10%超、営業利益率は16%超を目標としております。 (3) 経営環境、中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題資源・エネルギー価格の上昇、インフレによる人件費の上昇など、経済環境は常に変化しております。当社グループの主要市場では、自動車関連産業はドイツを中心に欧州にて停滞しておりましたが、底打ちの兆しが見られるようになりました。また、航空機関連産業は欧米での回復が継続しており、エネルギー関連産業がアジアにおいて好調を継続しました。このような状況のもと、中期経営計画「Beyond the Limit 2027」においては以下の基本方針を策定しております。 基本方針グループにおける製販会社の収益性や事業効率の改善に取り組み、景気変動に左右されにくい強固な企業体質を構築します。また、バランスシートの改革を行い、最適な成長投資と株主還元の強化を目指します。そのための経営指標として2027年11月期のROEは10%超、営業利益率は16%超を目標としています。中期経営計画「Beyond the Limit 2027」においては、事業成長戦略と経営基盤強化の2つのカテゴリーに戦略方針を分けて立案しております。 ① 事業成長戦略引 製品戦略方針主な産業主力事業 成長を牽引タップ品質向上や競争力のある新製品の投入を通じて、開発・技術・生産・営業が一体となってシェア拡大を目指します。また、高付加価値のAブランドシリーズの拡販を推進し、タップの世界シェア40%を目指します。電子部品エネルギーモビリティ一般部品転造工具創業製品のタップに次ぐ歴史の長い製品。製造工程やサプライチェーンの見直しにより価格競争力を強化し、グローバル展開を一段と加速させます。売上倍増とともに利益率の改善も目指します。航空機エネルギーモビリティ一般部品注力事業 今後の成長に繋がる事業領域の拡大微細・精密工具 超硬 DIA/CBN部門横断型営業組織であるGIGSセールスグループの活動強化とともに、新製品の投入により微細・精密加工用工具の売上拡大を図ります。さらに、ダイヤ工具のグループ会社を中心に、レンズ業界など既存産業以外の新規分野の開拓も進めます。電子部品 航空機エネルギーモビリティ 医療金型 一般部品コーティング高付加価値のコーティングビジネスは、中長期的にも拡大が見込まれます。自社製品の競争力向上に資するコーティング開発を進めるとともに、工具以外の多様な製品を対象としたジョブコーティングサービスの拡大を一段と加速します。 電子部品医療 金型 工具一般部品 ② 経営基盤強化 領域戦略方針取組みオペレーション労働力不足への対応を見据え、デジタル技術を活用して生産・営業プロセスの簡素化と効率化を進め、生産性及び収益性の向上を図ります。あわせて、自社製機械設備の導入による生産体制の複合化・省人化を推進し、柔軟で強靭な事業基盤の構築を進めます。・事業効率の向上・DX技術革新への対応・情報セキュリティ強化組織・人的資本適材適所の人員配置や自主性・組織力を高める人財育成を進め、社員一人ひとりの価値を最大化する人事施策を推進します。社員が働きがいを感じ、安心して挑戦できる職場環境を整備するとともに、絶えず変化する社会環境の中でも変化を厭わず挑戦を続けることで、社員と会社がともに成長し、企業価値の向上を実現します。・人財の能力向上・働きがいのある職場環境の整備・エンゲージメント向上サステナビリティ2030年にCO2排出量を2024年度比20%削減、2050年にカーボンニュートラル達成を目指し、Scope1・2の排出削減、Scope3の算定、主力製品のカーボンフットプリント算定による環境負荷の視える化を推進。運用改善による電力使用量削減と再生可能エネルギーの活用により、資源循環型社会の実現を目指します。KPI(FY2030)・CO2排出量の削減・カーボンフットプリントの算定20%財務・資本政策既存事業の成長戦略に加え、M&Aを含む積極的な成長投資を継続します。さらに、株主還元やIR活動を通じて株主資本コストの低減を図り、資本効率を高めることで、ROE10%超を目指します。KPI(FY2027)・最適資本構成の構築・成長分野への戦略投資・株主還元の強化ROE 10%超
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引該当事項はありません。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)Precision Tools Holding B.V.の株式取得に関連するのれんの評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額当連結会計年度の連結貸借対照表において、企業結合により生じたのれん3,592百万円が計上されております。これらには、2024年7月に当社グループが株式を取得した、眼鏡・眼内レンズ向けダイヤモンド工具の製造販売を行うグループであるPrecision Tools Holding B.V.株式の取得に関連するのれんの残高2,141百万円が含まれております。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算定方法のれんは規則的に償却されますが、減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定しております。当連結会計年度において減損損失の認識の要否について検討した結果、減損損失の計上は不要であると判断しております。 ②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となる事業計画における将来の売上予測、またその前提となる眼鏡・眼内レンズ向けダイヤモンド工具の関連市場の成長見込み等を主要な仮定としております。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響将来の事業計画は、経営者による最善の見積りによって行っておりますが、不確実な経済状況及び当社グループの経営状況の変化により、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響が生じた場合には、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は株主への利益配分を重要な経営課題のひとつとして認識し、「連結ベースでの配当性向35%以上」を目処に、キャッシュ・フロー、財務状況等を勘案し配当を実施することを基本方針としております。今後の方針については、安定した配当の維持及び資本効率を重視した適正な利益還元を行うことを基本とし、連結配当性向45%又は株主資本配当率(DOE)3.5%のいずれかで算出された配当の高い方とします。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当金の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。当期末配当金については、当期連結業績及び今後の経営環境や業績の見通し等を総合的に判断し、1株当たり60円といたしました。中間配当金28円と合わせた当期の年間配当金は1株につき88円となります(前期より28円増配)。なお、期末配当金の1株当たり60円は、創立88周年記念配当28円を含んでおり、2026年2月20日開催予定の定時株主総会で決議後、実施いたします。内部留保金につきましては、設備投資、研究開発投資、営業組織の拡充等に充当し、長期的な視野に立った財務体質、経営基盤の強化による企業価値の向上に努めてまいります。なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年7月10日取締役会決議2,295282026年2月20日定時株主総会決議(予定)4,93160
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XM3S)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01377)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

オーエスジー株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
6136です。上場市場は東証プライム、業種は機械。
6136(オーエスジー株式会社)のEDINETコードは?
E01377です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6136(オーエスジー株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 大 沢 伸 朗です(有価証券報告書の表紙記載)。
6136(オーエスジー株式会社)の本社所在地は?
愛知県豊川市本野ケ原三丁目22番地です。
6136(オーエスジー株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
6136(オーエスジー株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約8.6%です(2025-11-30基準)。
6136(オーエスジー株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-11-30基準)で96,145,417株です(発行済株式総数)。うち自己株が13,954,000株、市場で流通する浮動株は49,891,417株です。
6136(オーエスジー株式会社)の株主数は?
2025-11-30基準で8,716名です。上位10名で39.3%を保有します、浮動株比率は60.7%。
6136(オーエスジー株式会社)の決算期は?
11月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01377)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。