6135東証プライム機械
株式会社 牧野フライス製作所
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7.8%
投下資本利益率
ROE(実績)1877位
8.6%
有報 報告値
営業利益率1137位
9.6%
営業益 250.3億
自己資本比率1520位
61.7%
EPS(実績)
897.5
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過217.9億(価格未投入)✓ 営業利益+35.2%/売上+11.5%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.06x)

実質キャッシュ超過217.9億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+35.2%/売上+11.5%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.06x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
2,611.8
前年比 +11.5%
営業利益
250.3
前年比 +35.2%
経常利益
273.0
前年比 +35.9%
純利益
209.9
前年比 +45.6%
財政状態(BS)
総資産
4,230.3
前年比 +15.3%
純資産
2,614.3
前年比 +15.3%
現金
751.5
前年比 +17.3%
有利子負債
533.6
前年比 -6.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
332.3
前年比 +144.8%
投資CF
-161.5
財務CF
-91.8
フリーCF
149.3
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)186,591227,985225,360234,216261,184
営業利益(百万)11,30017,49216,37218,51625,035
経常利益(百万)14,27419,90618,91820,09027,299
純利益(百万)12,04216,07315,98114,41520,992
EPS(円)499.2671.9670.5613.2897.5
1株配当(円)60.0150.0150.0180.0270.0
営業利益率(%)6.17.77.37.99.6
ROE(%)7.18.67.66.48.6
自己資本比率(%)54.656.661.061.761.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)325,579348,461362,335367,037423,026
純資産(百万)178,778197,787221,553226,650261,429
流動資産(百万)212,257229,713231,576228,604259,229
流動負債(百万)89,89590,69882,12497,610130,601
現金(百万)75,71269,46772,57864,06775,151
有利子負債(百万)51,55157,07757,34557,20053,358
ネットキャッシュ(百万)24,16112,39015,2336,86721,793
BPS(円)7,433.08,261.19,325.09,675.111,160.2
自己資本比率(%)54.656.661.061.761.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)14,9432,94812,91013,57133,227
投資CF(百万)-9,517-8,793-6,411-13,877-16,152
財務CF(百万)-8,172-340-6,390-6,726-9,178
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 69項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中216位 →75,13764,055
受取手形、売掛金及び契約資産60,93455,989
受取手形1,3321,339
売掛金58,23853,569
契約資産1,3631,080
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券39135
商品及び製品37,31733,476
原料及び材料
原材料及び貯蔵品51,06845,479
仕掛品及び半成工事
仕掛品20,62219,263
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,298-1,849
その他 3,001社中194位 →15,40612,055
流動資産 3,006社中231位 →259,229228,604
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物98,47892,568
減価償却累計額-55,977-53,376
建物及び構築物(純額)42,50039,192
工具、器具及び備品19,93119,977
減価償却累計額-15,506-14,791
工具、器具及び備品(純額)4,4255,185
機械装置及び運搬具37,09335,494
減価償却累計額-26,603-24,375
機械装置及び運搬具(純額)10,48911,119
土地20,25720,022
リース資産14,85512,379
減価償却累計額-6,134-4,993
リース資産(純額)8,7207,385
建設仮勘定24,41011,315
有形固定資産 3,066社中282位 →110,80494,221
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他3,5693,539
無形固定資産 3,036社中625位 →3,5693,539
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券30,54925,226
長期貸付金
長期貸付金429496
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産7,9484,687
繰延税金資産6,6966,607
その他3,8513,739
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-51-85
投資その他の資産 3,006社中299位 →49,42240,672
固定資産 3,009社中305位 →163,796138,433
資産 3,097社中329位 →423,026367,037
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金22,44819,125
電子記録債務15,86112,429
契約負債25,08214,186
リース負債1,4691,132
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等3,3393,346
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金16,7598,143
1年内償還予定の社債10,0005,000
1年内返済予定の長期借入金9,00011,500
その他51,72236,934
流動負債 3,006社中253位 →130,60197,610
固定負債
社債
社債5,00015,000
長期借入金
長期借入金7,00013,000
引当金
役員退職慰労引当金173161
退職給付に係る負債843715
リース負債4,1303,425
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債11,4628,258
その他2,3842,216
固定負債30,99542,776
負債 3,097社中402位 →161,596140,387
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中285位 →21,14221,142
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中165位 →37,14037,116
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中321位 →156,414137,760
自己株式-7,163-7,175
株主資本 3,096社中302位 →207,534188,843
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金17,81513,997
為替換算調整勘定31,27220,626
退職給付に係る調整累計額4,4342,817
評価・換算差額等53,52137,441
非支配株主持分372364
純資産 3,097社中282位 →261,429226,650
負債純資産 3,097社中359位 →423,026367,037
損益計算書 56項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高261,184234,216
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価178,860161,777
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費3,2443,306
貸倒引当金繰入額-60390
役員退職慰労引当金繰入額1212
退職給付費用24168
従業員給料及び手当23,83022,134
運賃及び荷造費8,5697,458
販売費及び一般管理費57,28953,922
売上総利益又は売上総損失(△)82,32472,439
販売費及び一般管理費
減価償却費3,2443,306
貸倒引当金繰入額-60390
役員退職慰労引当金繰入額1212
退職給付費用24168
従業員給料及び手当23,83022,134
運賃及び荷造費8,5697,458
販売費及び一般管理費57,28953,922
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中295位 →25,03518,516
営業外収益
受取利息638469
受取配当金653563
為替差益130
助成金収入6611,109
その他924825
営業外収益 3,005社中308位 →3,0072,967
営業外費用
支払利息546485
社債利息8096
その他116130
営業外費用7431,392
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中312位 →27,29920,090
特別利益
固定資産売却益310519
投資有価証券売却益1,917756
特別利益2,2281,280
特別損失
固定資産除却損7375
特別損失1,3031,388
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中306位 →28,22519,983
法人税等 3,092社中360位 →7,2195,550
法人税、住民税及び事業税 3,091社中408位 →6,3166,321
法人税等調整額 3,022社中132位 →903-770
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中294位 →21,00514,432
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)1316
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中291位 →20,99214,415
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金3,818-2,037
為替換算調整勘定10,645-2,473
退職給付に係る調整額1,617934
その他の包括利益16,082-3,577
包括利益 3,097社中251位 →37,08710,854
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中240位 →37,07310,838
非支配株主に係る包括利益1416
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中294位 →21,00514,432
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金3,818-2,037
為替換算調整勘定10,645-2,473
退職給付に係る調整額1,617934
その他の包括利益16,082-3,577
包括利益 3,097社中251位 →37,08710,854
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中240位 →37,07310,838
非支配株主に係る包括利益1416
キャッシュ・フロー計算書 40項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中257位 →40,63718,994
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中306位 →28,22519,983
減価償却費 3,055社中379位 →8,2568,313
貸倒引当金の増減額(△は減少)-707103
受取利息及び受取配当金-1,292-1,032
支払利息627582
為替差損益(△は益)-194
売上債権の増減額(△は増加)-332-8,757
棚卸資産の増減額(△は増加)-4,0572,680
仕入債務の増減額(△は減少)2,603-826
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-613-224
投資有価証券売却及び評価損益(△は益)-1,917-756
固定資産売却損益(△は益)-310-519
固定資産除却損7375
その他の流動負債の増減額(△は減少)11,884-1,009
その他-3,010-930
利息及び配当金の受取額1,2921,035
利息の支払額-638-578
法人税等の支払額-6,292-5,500
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中256位 →33,22713,571
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1,2921,035
有形固定資産の取得による支出-18,299-14,945
有形固定資産の売却による収入1,0551,419
投資有価証券の取得による支出-5-2,005
投資有価証券の売却による収入2,262877
その他-1,164777
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,761位 →-16,152-13,877
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-638-578
長期借入れによる収入3,000
長期借入金の返済による支出-11,500-5,818
社債の償還による支出-5,000
自己株式の取得による支出-5-2,007
配当金の支払額-2,337-3,763
非支配株主への配当金の支払額-6-4
短期借入金の純増減額(△は減少)8,0195,975
ファイナンス・リース債務の返済による支出-1,348-1,081
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,732位 →-9,178-6,726
現金及び現金同等物に係る換算差額3,187-1,479
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中164位 →11,084-8,511
現金及び現金同等物の残高 3,097社中294位 →75,15164,067
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
公開買付関連費用1,2301,312
公開買付関連費用の支払額-1,771-378
貸借対照表 77項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金22,93824,953
受取手形1,1911,103
売掛金41,25138,386
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券39135
商品及び製品5,8244,821
原料及び材料
原材料及び貯蔵品5,6705,801
仕掛品及び半成工事
仕掛品11,64610,824
前払費用488367
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金98759
未収消費税等4,6063,375
立替金5,9165,707
仮払金376295
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-46-44
流動資産100,00696,489
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)18,48118,087
構築物(純額)623647
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)1,9372,330
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)1019
工具、器具及び備品(純額)2,5932,951
土地15,10015,126
リース資産(純額)1,2491,081
建設仮勘定21,9099,708
有形固定資産61,90749,952
無形固定資産
特許権372426
商標権1415
ソフトウエア1,9871,754
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1616
無形固定資産2,3892,213
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券28,85423,545
関係会社株式11,88911,906
出資金
出資金11
関係会社出資金4,7344,734
長期貸付金
長期貸付金4681
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用37107
長期未収入金218299
その他295295
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-46-80
投資その他の資産46,03240,891
固定資産110,33093,057
資産210,336189,546
負債の部
流動負債
買掛金7,5077,229
電子記録債務15,86112,429
未払費用2,8202,878
前受金113357
リース負債365333
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,7853,050
未払法人税等1,9901,746
預り金294152
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金20,5004,000
1年内償還予定の社債10,0005,000
1年内返済予定の長期借入金9,00011,500
流動負債71,23848,791
固定負債
社債
社債5,00015,000
長期借入金
長期借入金7,00013,000
長期未払法人税等324184
引当金
退職給付引当金9121,431
リース負債750655
長期未払法人税等324184
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金235247
長期前受収益46
長期未払法人税等324184
繰延税金負債6,0824,407
固定負債20,31034,933
負債91,54883,724
純資産の部
株主資本
資本金21,14221,142
資本剰余金
資本準備金14,49914,499
その他資本剰余金22,55622,531
資本剰余金37,05537,030
利益剰余金
その他利益剰余金
別途積立金2,5002,500
繰越利益剰余金47,54138,416
利益剰余金50,04140,916
自己株式-7,163-7,175
株主資本101,07691,914
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金17,71113,907
評価・換算差額等17,71113,907
純資産118,787105,822
負債純資産210,336189,546
損益計算書 36項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高106,616102,840
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価81,65679,820
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費1,1341,152
退職給付費用-16107
従業員給料及び手当3,6633,378
賃借料418416
運賃及び荷造費4,9894,478
販売費及び一般管理費16,87016,066
売上総利益又は売上総損失(△)24,96023,019
販売費及び一般管理費
減価償却費1,1341,152
退職給付費用-16107
従業員給料及び手当3,6633,378
賃借料418416
運賃及び荷造費4,9894,478
販売費及び一般管理費16,87016,066
営業利益又は営業損失(△)8,0906,953
営業外収益
為替差益268
受取賃貸料800781
受取利息及び配当金4,3324,226
その他173181
営業外収益5,5745,189
営業外費用
支払利息335239
その他1956
営業外費用354637
経常利益又は経常損失(△)13,31011,504
特別利益
固定資産売却益285
投資有価証券売却益1,917756
特別利益1,946766
特別損失
固定資産除却損4628
特別損失1,2771,341
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)13,97910,930
法人税等2,5161,867
法人税、住民税及び事業税2,5782,247
法人税等調整額-62-380
当期純利益又は当期純損失(△)11,4639,062
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)11,4639,062
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)13,97910,930
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
販売諸掛570594
サービス費775812
公開買付関連費用1,2301,312
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 1,866億 ・ 純利益 120億23/03 ・ 売上高 2,280億 ・ 純利益 161億24/03 ・ 売上高 2,254億 ・ 純利益 160億25/03 ・ 売上高 2,342億 ・ 純利益 144億26/03 ・ 売上高 2,612億 ・ 純利益 210億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 27.1% ・ 営業利益率 6.1% ・ 純利益率 6.5%23/03 ・ 粗利率 29.1% ・ 営業利益率 7.7% ・ 純利益率 7.1%24/03 ・ 粗利率 30.2% ・ 営業利益率 7.3% ・ 純利益率 7.1%25/03 ・ 粗利率 30.9% ・ 営業利益率 7.9% ・ 純利益率 6.2%26/03 ・ 粗利率 31.5% ・ 営業利益率 9.6% ・ 純利益率 8.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 7.1% ・ ROA 3.7% ・ ROIC 6.2%23/03 ・ ROE 8.6% ・ ROA 4.6% ・ ROIC 7.8%24/03 ・ ROE 7.6% ・ ROA 4.4% ・ ROIC 6.5%25/03 ・ ROE 6.4% ・ ROA 3.9% ・ ROIC 6.1%26/03 ・ ROE 8.6% ・ ROA 5.0% ・ ROIC 7.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億0億200億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 149億 ・ 投資CF -95億 ・ 財務CF -82億23/03 ・ 営業CF 29億 ・ 投資CF -88億 ・ 財務CF -3億24/03 ・ 営業CF 129億 ・ 投資CF -64億 ・ 財務CF -64億25/03 ・ 営業CF 136億 ・ 投資CF -139億 ・ 財務CF -67億26/03 ・ 営業CF 332億 ・ 投資CF -162億 ・ 財務CF -92億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-50億0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 65億23/03 ・ フリーCF -35億24/03 ・ フリーCF 33億25/03 ・ フリーCF -14億26/03 ・ フリーCF 149億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 85億 ・ 減価償却 72億23/03 ・ 設備投資 64億 ・ 減価償却 79億24/03 ・ 設備投資 96億 ・ 減価償却 83億25/03 ・ 設備投資 149億 ・ 減価償却 83億26/03 ・ 設備投資 183億 ・ 減価償却 83億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.24倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.18倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.81倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.94倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.58倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円500円1,000円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥49923/03 ・ EPS ¥67224/03 ・ EPS ¥67125/03 ・ EPS ¥61326/03 ・ EPS ¥897
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円100円200円300円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 12.0%23/03 ・ 1株配当 ¥150 ・ 配当性向 22.3%24/03 ・ 1株配当 ¥150 ・ 配当性向 22.4%25/03 ・ 1株配当 ¥180 ・ 配当性向 29.4%26/03 ・ 1株配当 ¥270 ・ 配当性向 30.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億2,000億4,000億6,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 3,256億 ・ 純資産 1,788億23/03 ・ 総資産 3,485億 ・ 純資産 1,978億24/03 ・ 総資産 3,623億 ・ 純資産 2,216億25/03 ・ 総資産 3,670億 ・ 純資産 2,266億26/03 ・ 総資産 4,230億 ・ 純資産 2,614億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円5,000円10,000円15,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥7,433 ・ 自己資本比率 54.6%23/03 ・ BPS ¥8,261 ・ 自己資本比率 56.6%24/03 ・ BPS ¥9,325 ・ 自己資本比率 61.0%25/03 ・ BPS ¥9,675 ・ 自己資本比率 61.7%26/03 ・ BPS ¥11,160 ・ 自己資本比率 61.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億1,000億2,000億3,000億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 2,123億 ・ 流動負債 899億 ・ 流動比率 236.1%23/03 ・ 流動資産 2,297億 ・ 流動負債 907億 ・ 流動比率 253.3%24/03 ・ 流動資産 2,316億 ・ 流動負債 821億 ・ 流動比率 282.0%25/03 ・ 流動資産 2,286億 ・ 流動負債 976億 ・ 流動比率 234.2%26/03 ・ 流動資産 2,592億 ・ 流動負債 1,306億 ・ 流動比率 198.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 757億 ・ 有利子負債 516億23/03 ・ 現金 695億 ・ 有利子負債 571億24/03 ・ 現金 726億 ・ 有利子負債 573億25/03 ・ 現金 641億 ・ 有利子負債 572億26/03 ・ 現金 752億 ・ 有利子負債 534億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 242億23/03 ・ ネットキャッシュ 124億24/03 ・ ネットキャッシュ 152億25/03 ・ ネットキャッシュ 69億26/03 ・ ネットキャッシュ 218億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)6.57.07.16.28.0
ROE(%)7.18.67.66.48.6
ROA(%)3.74.64.43.95.0
総資産回転(回)0.570.650.620.640.62
営業CF率(%)8.01.35.75.812.7
営業CF/純益(倍)1.240.180.810.941.58
配当性向(%)12.022.322.429.430.1
売上 前年比(%)59.822.2-1.13.911.5
純資産 前年比(%)10.410.612.02.315.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥60.0
23/03
¥150.0
24/03
¥150.0
25/03
¥180.0
26/03
¥270.0
配当性向 30.1%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
149.3
7.8%
粗利率
31.5%
アクルーアル比率
-3.1%
売上CAGR(4年)
8.8%
EPS CAGR
15.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
81.4
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
45.8
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
8.0%
ROA
5.0%
総資産回転
0.62
実効税率
25.6%
現金変換(CFO/営業益)
1.33
CFO/純益(平均)
2.06
累計営業CF
2,053.0
FCFマージン
5.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
2.22
BPS CAGR
10.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.98
純負債/EBITDA
-0.65
インタレストカバレッジ
45.9
債務返済年数
1.6
配当性向
30.1%
連続増配
2
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
52.4 母集団3920社中 1545位
総合 →
業種内 総合偏差値(機械)
51.1 同業207社中 88位
全体1545位・同業88位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
48
ROE
51
ROA
52
FCFマージン
51
自己資本比率
54
流動比率
47
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
51
EPS CAGR
52
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
58.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
10.1% 保有
自己株式
6.03%
1,502,100株 ・簿価71.6億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)10.1%
2. BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)8.0%
3. 公益財団法人工作機械技術振興財団3.8%
4. JP JPMSE LUX RE BARCLAYS CAPITAL SEC LTD EQ CO(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)3.5%
5. GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)3.5%
6. MLI FOR SEGREGATED PB CLIENT(常任代理人 BOFA証券株式会社)3.0%
7. 株式会社SBI証券2.7%
8. JPモルガン証券株式会社2.7%
9. UBS AG LONDON ASIA EQUITIES(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.3%
10. 牧野 二郎2.0%
上位10で 41.6%・発行済 24,893,841株・自己株 1,502,100株・浮動株 13,651,741株・株主 2,407名。所有者別(単元): 外国人 41.9% / 機関 29.6% / 個人 20.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.14%(取締役 12名計)
政策保有株式(簿価合計)28,854.0百万円(23銘柄)
役員報酬総額 / 役員数292.0百万円 / 14名
平均年間給与(提出会社)743万円(前期比 +4.4%)
従業員数(連結)4,777名
監査報酬 / 非監査報酬52.0百万円 / —
平均勤続年数19.0年
女性管理職比率3.3%
従業員1人当たり売上54.7百万円
従業員1人当たり営業利益5.2百万円
政策保有株式の対純資産比11.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者取締役社長 宮 崎 正 太 郎
本社所在地東京都目黒区中根2丁目3番19号
市場 / 業種東証プライム / 機械
決算期3月
監査法人仰星監査法人
従業員数(連結)4,777名
EDINETコードE01496

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・24,893,841株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-19確認書 ↗
2026-05-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス・インターナショナル
2026-05-18大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2026-02-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス・インターナショナル
2026-01-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス・インターナショナル
2025-11-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス証券株式会社
2025-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2025-11-13確認書 ↗
2025-11-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2025-07-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2025-06-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス証券株式会社
2025-06-20確認書 ↗
2025-05-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-05-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス証券株式会社
2025-03-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-02-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2025-02-20大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2025-02-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-11-13確認書 ↗
2024-07-29変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-06-21確認書 ↗
2024-04-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2024-02-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-02-13確認書 ↗
2023-11-13確認書 ↗
2023-09-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2023-06-23確認書 ↗
2023-05-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-03-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-02-16変更報告書 ↗ / タワー投資顧問株式会社
2023-01-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-11-29変更報告書 ↗ / タワー投資顧問株式会社
2022-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-11-08大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2022-06-24確認書 ↗
2022-06-08変更報告書 ↗ / タワー投資顧問株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、連結子会社40社、非連結子会社5社、関連会社2社で構成され、工作機械の製造、販売、サービス等の事業活動を行っております。当社グループの事業に係わる位置づけと工作機械事業との関連は次の通りであります。当社工作機械の製造・販売・修理連結子会社 マキノジェイ㈱フレキシブル生産システム機器の製造及び販売とエンジニアリング業務 マキノ電装㈱工作機械用制御装置の設計・製造・販売・修理 ㈱牧野技術サービス工作機械の据付・アフターサービス及び修理部品の販売 関東物産㈱工作機械等の販売 牧野フライス技研㈱工作機械周辺機器の製造・開発 マキノ・ロジスティックス㈱工作機械の梱包と保険代理業務 MAKINO ASIA PTE LTD工作機械の製造・販売・修理 MAKINO INC.工作機械の販売・修理 MAKINO Europe GmbH工作機械の販売・修理 MAKINO RESOURCE DEVELOPMENT PTE LTD工作機械の原材料と部品の調達・販売 Makino Korea Co.,Ltd.工作機械の販売・修理 事業の系統図は次の通りであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループの主な事業は工作機械の製造販売であります。製造は日本、アジアで行っており、販売は海外の重要拠点に子会社を展開して、グローバルな販売活動を行っております。従いまして、当社グループは下記Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳの販売体制を基礎とした各社の所在地別のセグメントから構成されております。 報告セグメントⅠ.は牧野フライス製作所が担当するセグメントであり、主たる地域は日本、韓国、中国、大洋州、ノルウェイ、イギリス及びセグメントⅡ、Ⅲ、Ⅳに含まれないすべての地域です。さらに、国内関係子会社を含んでおります。 報告セグメントⅡ.はMAKINO ASIA PTE LTD(シンガポール)が担当するセグメントであり、主たる地域は中国、ASEAN諸国、インドです。 報告セグメントⅢ.は、MAKINO INC.(アメリカ)が担当しているセグメントで、南北アメリカのすべての国です。 報告セグメントⅣ.は、MAKINO Europe GmbH(ドイツ)が担当するセグメントであり、ヨーロッパ大陸(ノルウェイを除く)のすべての国です。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されているセグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントⅠⅡⅢⅣ計売上高 外部顧客への売上高51,09994,85369,52018,743234,216 セグメント間の内部 売上高又は振替高81,4909,8604843291,868計132,590104,71370,00518,775326,084セグメント利益11,9824,3792,72930219,395セグメント資産228,739108,34362,74220,014419,839その他の項目 減価償却費4,1062,7861,1443368,373 のれんの償却額――73―73 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額13,3712,82352428117,000 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントⅠⅡⅢⅣ計売上高 外部顧客への売上高46,668121,42675,12317,966261,184 セグメント間の内部 売上高又は振替高90,04411,29335661101,756計136,712132,71975,48018,028362,941セグメント利益12,0638,7443,3259124,225セグメント資産250,024132,97174,94623,438481,380その他の項目 減価償却費4,2062,8788894198,394 のれんの償却額――72―72 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額15,6263,0331,85357521,088 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:百万円) 売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計326,084362,941セグメント間取引消去△91,868△101,756連結財務諸表の売上高234,216261,184 (単位:百万円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計19,39524,225セグメント間取引消去等△879809連結財務諸表の営業利益18,51625,035 (単位:百万円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計419,839481,380セグメント間取引消去等△52,801△58,354連結財務諸表の資産合計367,037423,026 (単位:百万円)その他の項目報告セグメント計調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費8,3738,394△60△1378,3138,256有形固定資産及び無形固定資産の増加額17,00021,088△98△3516,90121,052 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:百万円)日本アメリカ合衆国その他の北中南米中国その他のアジアヨーロッパその他の地域合計39,24358,97710,64975,19826,70919,6793,758234,216 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産(単位:百万円)日本アメリカアジアヨーロッパ合計53,9783,77133,7692,70194,221 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:百万円)日本アメリカ合衆国その他の北中南米中国その他のアジアヨーロッパその他の地域合計34,36165,6769,21795,00533,66719,9153,339261,184 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産(単位:百万円)日本アメリカアジアヨーロッパ合計66,0735,04136,4753,214110,804 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントⅠⅡⅢⅣ計当期末残高――132―132 (注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントⅠⅡⅢⅣ計当期末残高――64―64 (注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループは世界各地で事業活動を行っております。そのため、当社グループの事業活動は多岐に渡る要因の影響を受けます。その要因の主なものは、次のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 国際経済の景気変動:当社の売上は、日本、アジア、及びアメリカの製造業における設備投資に大きく依存しております。企業の投資意欲は景気後退のレベル以上に大きく減退する可能性が高いため、生産財の受注・売上は景気後退時に大きく減少する可能性があります。 ② 個別産業の動向:当社の製品の多くは自動車関連企業によって利用されております。その設備投資動向は、製造業の中で最も安定しておりますが、規模が大きく、工作機械の需給環境に与える影響が大きいため、当社の売上に大きな影響を与えます。IT・デジタル家電など成長分野への売上は、需給状況の増減が激しいため、期によって大きく変動します。 ③ 為替相場の変動:当社の製品は半分以上が海外に販売されております。また、海外に多角的に進出しているため、為替相場は、当社の売上及び利益に影響を与えます。 ④ 部品・原材料需給の変動:工作機械は、多種多様な部品・原材料によって構成されております。このため、部品・原材料の需給環境が逼迫した場合、価格が上昇し、利益に影響を与える可能性があります。また、必要な品質、量、納期を確保できない場合、生産及び売上にも影響を与える可能性があります。 ⑤ カントリーリスク:当社は工業の近代化を図る各国へ多角的に進出しております。このため、政治・経済・社会情勢が不測の変化を起こす場合、または法的規制が制定・強化される場合、売上及び利益に影響を与える可能性があります。当社は、これらのリスクに対応するため、次の取り組みを行っております。・安定した収益が確保できるよう、幅広い地域・産業の顧客獲得を行うとともに、当社製品に関連してより生産性を向上させるため継続して利用するサービスやソフトウエア等の充実を図っております。・為替変動のリスクを回避するため、為替予約等を行っております。・需給環境が変化しても必要な原材料が安定的に確保できるよう、部品・原材料を調達する難易度に応じて在庫量を適正な水準に保ちつつ、サプライヤーとの連携強化や新規サプライヤーの開拓、複社購買を図っております。・地域ごとに統括会社を定め、そのマネジメントを現地の事情に精通した現地出身者に行わせることにより、地域の特性・事情に応じて柔軟に対応できる体制を構築しております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における、連結売上高は2,611億84百万円(前年同期比11.5%増)、営業利益250億35百万円(前年同期比35.2%増)、経常利益272億99百万円(前年同期比35.9%増)、純利益209億92百万円(前年同期比45.6%増)となりました。 当年度の連結受注高は2,699億82百万円(前年同期比13.5%増)で前年度を上回り、連結売上高と共に過去最高となりました。アメリカによる関税政策や中東情勢など、各所で不安定な状況が続いていましたが、各地域やお客様のニーズに合わせた提案を続けることで、中国を中心としたアジア地域やアメリカにおいて堅調に受注を獲得することができました。 当年度の報告セグメント別の状況は以下のとおりです。(当社報告セグメントはグループの販売体制をもとに構成されております。詳細については、 (4) [生産、受注及び販売の状況]を参照ください。) セグメントⅠ (牧野フライス製作所及び国内連結子会社)牧野フライス製作所の国内受注高は、前年度を下回りました。上期は自動車関連を中心に低調でしたが、下期は半導体製造装置関連を含む産業機械関連の部品加工向けを中心に増加しました。 セグメントⅡ (MAKINO ASIA PTE LTD)アジアの受注高は前年度を上回りました。 中国は新エネルギー車関連、電気電子部品関連を中心とした金型向けが堅調に推移しました。 インドは自動車関連の部品加工向けが堅調に推移しました。 アセアンは半導体製造装置関連や自動車関連の受注が前年同期並みで継続しました。 セグメントⅢ (MAKINO INC.)アメリカの受注高は前年度を上回りました。関税政策の影響が懸念されましたが、航空宇宙向けが高水準で推移したほか、自動車をはじめとした部品加工向けも底堅く推移しました。 セグメントⅣ ( MAKINO Europe GmbH )ヨーロッパの受注高は前年度を上回りました。航空機関連が底堅く推移したほか、南欧及び東欧地域で産業機械関連の部品加工向けが堅調に推移しました。 なお、報告セグメント別の当連結会計年度の外部顧客に対する売上高は次のとおりです。セグメントⅠ:466億68百万円(前年同期比8.7%減)セグメントⅡ:1,214億26百万円(前年同期比28.0%増)セグメントⅢ:751億23百万円(前年同期比8.1%増)セグメントⅣ:179億66百万円(前年同期比4.1%減) (2) 財政状態の分析 前連結会計年度(2025年3月31日) (百万円)当連結会計年度(2026年3月31日) (百万円)増減金額 (百万円)増減比率 (%) 資産367,037423,02655,988+15.3負債140,387161,59621,208+15.1(有利子負債)(52,643)(47,759)(△4,883)(△9.3)純資産226,650261,42934,779+15.3自己資本比率61.7%61.7%+0.1ポイント― ① 流動資産当連結会計年度末における流動資産の残高は2,592億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ306億24百万円の増加となりました。これは主に、前年度と比較して売上高、受注及び受注残が上回ったことによる現金及び預金の増加110億82百万円、営業債権の増加49億44百万円及び、棚卸資産の増加107億90百万円等によるものであります。 ② 固定資産当連結会計年度末における固定資産の残高は1,637億96百万円となり、前連結会計年度末に比べ253億63百万円の増加となりました。これは国内外での生産設備等拡充による有形固定資産の増加165億82百万円、期末時価評価の結果としての投資有価証券の増加53億22百万円及び、退職給付に係る資産の増加32億60百万円等によるものであります。 ③ 流動負債当連結会計年度末における流動負債の残高は1,306億1百万円となり、前連結会計年度末に比べ329億90百万円の増加となりました。これは主に、契約負債増によるその他流動負債の増加147億88百万円、短期借入金の増加86億16百万円、仕入債務の増加67億56百万円及び、1年内返済予定の社債及び長期借入金の増加による25億円等によるものであります。 ④ 固定負債当連結会計年度末における固定負債の残高は309億95百万円となり、前連結会計年度末に比べ117億81百万円の減少となりました。これは主に、社債及び長期借入金の流動資産への組替による減少160億円及び、繰延税金負債32億4百万円の増加等によるものであります。 ⑤ 純資産当連結会計年度末における純資産の残高は2,614億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ347億79百万円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の計上等による利益剰余金の増加186億53百万円、為替換算調整勘定の増加106億45百万円及び、期末時価評価の結果としてのその他有価証券評価差額金の増加38億18百万円等によるものであります。 なお、報告セグメント別の当連結会計年度のセグメント資産は次のとおりです。セグメントⅠ:2,500億24百万円(前年同期比 9.3%増)セグメントⅡ:1,329億71百万円(前年同期比22.7%増)セグメントⅢ: 749億46百万円(前年同期比19.5%増)セグメントⅣ: 234億38百万円(前年同期比17.1%増) (3) キャッシュ・フローの状況 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)増減金額増減比率 (百万円)(百万円)(百万円)(%)営業活動によるキャッシュ・フロー13,57133,22719,655+144.8投資活動によるキャッシュ・フロー△13,877△16,152△2,275―財務活動によるキャッシュ・フロー△6,726△9,178△2,452―現金及び現金同等物の換算差額△1,4793,1874,667―現金及び現金同等物の期首残高72,57864,067△8,511△11.7現金及び現金同等物の期末残高64,06775,15111,084+17.3 当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ110億84百万円減少し、751億51百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 ① 営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動によるキャッシュ・フローは、332億27百万円の収入となりました(前連結会計年度は135億71百万円の収入)。主な資金の増加項目としては、税金等調整前当期純利益282億25百万円、その他流動負債の増加118億84百万円及び減価償却費82億56百万円であります。一方、主な資金の減少項目としては、法人税等の支払額62億92百万円及び棚卸資産の増加40億57百万円であります。 ② 投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フローは、161億52百万円の支出となりました(前連結会計年度は138億77百万円の支出)。主な資金の増加項目としては、投資有価証券の売却による収入22億62百万円及び有形固定資産の売却による収入10億55百万円であります。一方、主な資金の減少項目としては、主に国内における生産設備等拡充のための有形固定資産の取得による支出182億99百万円であります。 ③ 財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フローは、91億78百万円の支出となりました(前連結会計年度は67億26百万円の支出)。主な資金の増加項目としては、短期借入金の増加80億19百万円及び長期借入れによる収入30億円であります。一方、主な資金の減少項目としては、長期借入金の返済による支出115億円、社債の償還による支出50億円及び配当金の支払額23億37百万円であります。 ④ 契約債務2026年3月31日現在の契約債務の概要は以下のとおりであります。 年度別要支払額(百万円)契約債務合計1年内1年超3年以内3年超5年以内5年超短期借入金16,75916,759―――社債15,00010,000―5,000―長期借入金16,0009,0004,0003,000―リース債務5,5991,4691,9117921,426 ⑤ 財務政策当社グループは、設備資金につきましては、内部資金または長期借入金による借入及び社債発行等により資金調達することとしております。2026年3月31日現在、長期借入金の残高は160億円であります。また、当連結会計年度末において、複数の金融機関との間で合計100億円のコミットメントライン契約を締結しております(借入実行残高50億円、借入未実行残高50億円)。株主還元につきましては、安定的かつ継続的な配当を図ることを基本に考えております。当社の配当政策については、「第4 提出会社の状況 3 配当政策」をご確認ください。 ⑥ キャッシ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営理念当社は、創業以来一貫して工作機械の専門メーカーであり、基幹産業としての自負を持って歩んできました。そして、長年にわたって工作機械の真髄を「クオリティ・ファースト」と位置づけ、下記のとおり経営理念に掲げております。「信頼こそ企業の存立基盤です。マキノは、使う人、売る人、造る人、みんなが信頼し合えることを願い、すべての製品とサービス、自らの組織と社員のあり方において『クオリティ・ファースト』を追求します。」 (2)経営の基本方針当社は、より良い工業製品を効率的に生産することを意図する顧客に、常に最適な工作機械と加工技術を提供することを目指しております。 さらに、最新の周辺技術をいち早く吸収し、顧客の要求に合致した製品を用意しております。 (3)経営環境、経営戦略及び対処すべき課題工作機械産業は、年度により収益の変動が極めて大きな産業の一つであります。したがって、本産業における戦略の要諦は、短期間に変化する事業環境に適切に対応することにあります。また一方で、身近な日用品から大型旅客機まで幅広い製造業の顧客を対象としており、戦略によって経営の成果が大きく変わります。 その中にあって、以下の点を基本方針としております。 ・市場が求める高品位・高精度な工作機械をいち早く投入できるよう開発体制を強化する。・安定して高品位・高品質な工作機械を製造する環境を実現しつつ、需要の変化と増減に柔軟に対応できる効率的な生産体制を確立する。・工作機械のユーザーである製造業の生産拠点の世界的な広がりに対応して、海外のグループ各社と有機的に連携し、営業及びサービス拠点の拡大と充実を図る。 これらについて積極的な投資を継続することにより、厳しい環境下にあっても収益を確保しうる強固な企業体質の確立を目指しております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 当社は、2025年6月3日開催の取締役会において、MMホールディングス株式会社(以下「公開買付者」といいます。)による当社の普通株式の全てを取得することを目的とした公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)の開始予定に関して、同日時点における当社の意見として、本公開買付けが開始された場合には、本公開買付けに賛同の意見を表明するとともに、当社の株主の皆様に対して、本公開買付けに応募することを推奨する旨を決議しておりました。また、当社は、同日付けで、公開買付者との間で公開買付契約書(以下「本公開買付契約」といいます。)を締結しておりました。 しかしながら、その後、日本の外国為替及び外国貿易法(以下「外為法」といいます。)に基づくクリアランスに関して、公開買付者が、財務大臣及び経済産業大臣から、2026年4月22日付で、外為法第27条第5項に基づき、本公開買付け及びその後の当社の株主を公開買付者のみとするための一連の手続に係る当社株式の取得(以下「本株式取得」といいます。)を中止することの勧告(以下「本件勧告」といいます。)を受領しました。 当社は、本公開買付けに必要な許認可の取得の蓋然性を踏まえ、本株式取得の方針について公開買付者との間で協議を行った結果、必要な許認可を取得できないことが確実になったことから、当社及び公開買付者は、2026年4月30日付けで、本公開買付契約を合意解約しました。また、当社は、同日付けで、公開買付者より、財務大臣及び経済産業大臣に対し、本件勧告を応諾する旨を通知した旨、及び、公開買付けを実施しない旨の連絡を受領し、本公開買付けは不実施となりました。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】工作機械業界は、年度により収益の変動が極めて大きい業界の一つであります。しかしながら、利益配分につきましては、安定的かつ継続的な配当により、株主の皆様への利益還元を図ることを基本に考えております。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。当期の利益配当につきましては、利益配分に関する基本方針を踏まえつつ収益状況に鑑み、期末配当金を1株当たり270円とする予定であります。内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと研究開発活動に充当いたします。なお、当社は中間配当を行うことが出来る旨を定款に定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年6月23日定時株主総会決議(予定)6,315270
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YEQK)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01496)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社 牧野フライス製作所の証券コード(銘柄コード)は?
6135です。上場市場は東証プライム、業種は機械。
6135(株式会社 牧野フライス製作所)のEDINETコードは?
E01496です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6135(株式会社 牧野フライス製作所)の代表者は誰ですか?
取締役社長 宮 崎 正 太 郎です(有価証券報告書の表紙記載)。
6135(株式会社 牧野フライス製作所)の本社所在地は?
東京都目黒区中根2丁目3番19号です。
6135(株式会社 牧野フライス製作所)の監査法人(会計監査人)は?
仰星監査法人です。
6135(株式会社 牧野フライス製作所)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約10.1%です(2026-03-31基準)。
6135(株式会社 牧野フライス製作所)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で24,893,841株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,502,100株、市場で流通する浮動株は13,651,741株です。
6135(株式会社 牧野フライス製作所)の株主数は?
2026-03-31基準で2,407名です。上位10名で41.6%を保有します、浮動株比率は58.4%。
6135(株式会社 牧野フライス製作所)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01496)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。