6088東証プライムサービス業
株式会社シグマクシス・ホールディングス
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ROIC160位
45.7%
投下資本利益率
ROE(実績)205位
27.8%
有報 報告値
営業利益率163位
25.4%
営業益 60.6億
自己資本比率249位
83.6%
EPS(実績)
47.7
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過51.3億(価格未投入)✓ 自己資本比率83.6%✓ 営業利益率25.45%✓ 営業利益+7.6%/売上-9.4%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.48x)

実質キャッシュ超過51.3億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+7.6%/売上-9.4%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.48x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

関連で読むサービス業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
238.3
前年比 -9.4%
営業利益
60.6
前年比 +7.6%
経常利益
63.5
前年比 +8.1%
純利益
39.7
前年比 -9.6%
財政状態(BS)
総資産
170.7
前年比 -13.5%
純資産
142.6
前年比 -0.1%
現金
51.4
前年比 -26.0%
有利子負債
0.1
前年比 -35.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
33.0
前年比 -38.7%
投資CF
-7.1
財務CF
-44.0
フリーCF
29.2
前年比 -42.0%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)15,65417,33422,41126,29423,831
営業利益(百万)2,7603,2354,2335,6396,065
経常利益(百万)2,7653,2654,3385,8776,351
純利益(百万)1,6642,2043,2324,3953,972
EPS(円)19.826.238.351.947.7
1株配当(円)26.016.027.021.026.0
営業利益率(%)17.618.718.921.425.4
ROE(%)21.120.826.932.027.8
自己資本比率(%)70.375.272.172.383.6

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)14,65714,46218,29619,74117,069
純資産(百万)10,30310,87813,19414,27214,263
流動資産(百万)12,14712,01414,46414,0748,429
流動負債(百万)2,7651,9783,9134,7812,384
現金(百万)7,7227,0947,1716,9465,140
有利子負債(百万)106221611
ネットキャッシュ(百万)7,7117,0887,1496,9295,130
BPS(円)121.5130.8156.1170.5174.8
自己資本比率(%)70.375.272.172.383.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)2,5062,0853,1195,3903,304
投資CF(百万)-546-5-1,035-1,542-707
財務CF(百万)474-2,697-2,016-4,073-4,404
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 46項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,730位 →5,1406,946
受取手形、売掛金及び契約資産2,6362,950
売掛金2,4892,911
契約資産14739
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券300
その他 3,001社中1,764位 →353381
流動資産 3,006社中2,097位 →8,42914,074
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)522375
土地1633
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)144197
減価償却累計額-662-647
有形固定資産 3,066社中2,380位 →829575
無形固定資産
ソフトウエア284245
ソフトウエア仮勘定575
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他45
無形固定資産 3,036社中1,946位 →293325
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券5,9743,025
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産463756
その他1,081986
投資その他の資産 3,006社中1,092位 →7,5194,767
固定資産 3,009社中1,768位 →8,6405,667
資産 3,097社中2,074位 →17,06919,741
負債の部
流動負債
買掛金232513
契約負債382
引当金
賞与引当金18898
株式給付引当金252497
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金8561,372
未払法人税等7031,239
その他324262
流動負債 3,006社中2,349位 →2,3844,781
固定負債
引当金
株式給付引当金50330
役員株式給付引当金10176
リース負債1116
資産除去債務189187
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他7278
固定負債423687
負債 3,097社中2,566位 →2,8075,469
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,296位 →3,0003,000
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,972位 →1,2502,517
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,577位 →13,45712,487
自己株式-3,272-3,764
株主資本 3,096社中1,727位 →14,43514,239
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金-17233
評価・換算差額等-17233
純資産 3,097社中1,790位 →14,26314,272
負債純資産 3,097社中2,088位 →17,06919,741
損益計算書 46項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高23,83126,294
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価12,04814,562
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬711686
交際費628670
給料及び手当1,2391,235
役員株式給付引当金繰入額2531
販売費及び一般管理費5,7186,093
売上総利益又は売上総損失(△)11,78311,732
販売費及び一般管理費
役員報酬711686
交際費628670
給料及び手当1,2391,235
役員株式給付引当金繰入額2531
販売費及び一般管理費5,7186,093
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中867位 →6,0655,639
営業外収益
受取利息133
受取配当金111
投資有価証券売却益118205
雑収入3224
営業外収益 3,005社中1,316位 →309256
営業外費用
支払利息01
自己株式取得費用75
雑損失00
営業外費用2218
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中911位 →6,3515,877
特別利益
関係会社株式売却益79
その他101
特別利益891
特別損失
固定資産除却損258
投資有価証券評価損650
その他151
特別損失66758
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中984位 →5,7745,820
法人税等 3,092社中954位 →1,8021,425
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,096位 →1,4791,707
法人税等調整額 3,022社中271位 →323-282
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中986位 →3,9724,395
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中973位 →3,9724,395
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-205-197
その他の包括利益-205-197
包括利益 3,097社中1,158位 →3,7674,198
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,148位 →3,7674,198
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中986位 →3,9724,395
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-205-197
その他の包括利益-205-197
包括利益 3,097社中1,158位 →3,7674,198
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,148位 →3,7674,198
キャッシュ・フロー計算書 40項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,124位 →5,1276,467
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中984位 →5,7745,820
減価償却費 3,055社中2,146位 →251244
受取利息及び受取配当金-124-3
支払利息01
為替差損益(△は益)-20
売上債権の増減額(△は増加)219-154
仕入債務の増減額(△は減少)-216-29
投資有価証券売却損益(△は益)-118-205
賞与引当金の増減額(△は減少)-880841
株式給付引当金の増減額(△は減少)-57426
役員株式給付引当金の増減額(△は減少)2531
投資有価証券評価損益(△は益)650
関係会社株式売却損益(△は益)-79
固定資産除却損-258
前払費用の増減額(△は増加)9824
未払金の増減額(△は減少)-497-421
その他11417
利息及び配当金の受取額1243
利息の支払額-0-1
法人税等の支払額-1,950-1,497
法人税等の還付額3417
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,231位 →3,3045,390
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1243
有形固定資産の取得による支出-386-359
投資有価証券の取得による支出-1,539-2,357
投資有価証券の売却及び償還による収入1,2921,275
無形固定資産の取得による支出-89-85
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入63
その他の支出-105-74
その他の収入5543
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,381位 →-707-1,542
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-0-1
自己株式の取得による支出-2,609-2,875
配当金の支払額-1,789-1,190
リース負債の返済による支出-6-8
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,482位 →-4,404-4,073
現金及び現金同等物に係る換算差額2-0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,615位 →-1,805-226
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,791位 →5,1406,946
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
連結除外に伴う利益剰余金減少-27
投資有価証券運用益3524
投資有価証券運用損益(△は益)-265
投資有価証券運用損85
控除対象外消費税等77
貸借対照表 48項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,1132,594
受取手形、売掛金及び契約資産179179
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券300
前払費用178170
その他23324
流動資産3,7933,267
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)522374
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)124136
土地1633
リース資産(純額)12
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)640
有形固定資産816555
無形固定資産
ソフトウエア284245
ソフトウエア仮勘定575
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他44
無形固定資産293324
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券5,9763,025
関係会社株式393400
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産401409
その他1,069941
投資その他の資産7,8398,671
固定資産8,9489,550
資産12,74112,816
負債の部
流動負債
リース負債11
引当金
株式給付引当金252497
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金338417
未払法人税等471293
預り金5131
その他712
流動負債1,1201,379
固定負債
引当金
株式給付引当金50330
役員株式給付引当金10176
リース負債12
資産除去債務189187
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他7270
固定負債413665
負債1,5322,044
純資産の部
株主資本
資本金3,0003,000
資本剰余金
資本準備金1,2501,250
資本剰余金1,2502,517
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金10,4048,923
利益剰余金10,4048,923
自己株式-3,272-3,764
株主資本11,38210,675
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金-17397
評価・換算差額等-17397
純資産11,20910,772
負債純資産12,74112,816
損益計算書 36項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高8,8437,554
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬502471
減価償却費247239
給与手当1,110991
役員株式給付引当金繰入額2531
販売費及び一般管理費3,5783,682
売上総利益又は売上総損失(△)8,8437,554
販売費及び一般管理費
役員報酬502471
減価償却費247239
給与手当1,110991
役員株式給付引当金繰入額2531
販売費及び一般管理費3,5783,682
営業利益又は営業損失(△)5,2653,872
営業外収益
受取利息2351
受取配当金92
投資有価証券売却益108205
雑収入3124
営業外収益289304
営業外費用
支払利息00
自己株式取得費用75
営業外費用1814
経常利益又は経常損失(△)5,5364,161
特別利益
抱合せ株式消滅差益40
関係会社株式売却益93
その他8
特別利益1412
特別損失
投資有価証券評価損541
関係会社整理損85
その他1793
特別損失644944
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,0333,219
法人税等57874
法人税、住民税及び事業税578279
法人税等調整額-1-205
当期純利益又は当期純損失(△)4,4563,145
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)4,4563,145
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)5,0333,219
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
投資有価証券運用益3524
投資有価証券運用損85
控除対象外消費税等34
システム費476397
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 157億 ・ 純利益 17億23/03 ・ 売上高 173億 ・ 純利益 22億24/03 ・ 売上高 224億 ・ 純利益 32億25/03 ・ 売上高 263億 ・ 純利益 44億26/03 ・ 売上高 238億 ・ 純利益 40億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 46.3% ・ 営業利益率 17.6% ・ 純利益率 10.6%23/03 ・ 粗利率 48.3% ・ 営業利益率 18.7% ・ 純利益率 12.7%24/03 ・ 粗利率 44.7% ・ 営業利益率 18.9% ・ 純利益率 14.4%25/03 ・ 粗利率 44.6% ・ 営業利益率 21.5% ・ 純利益率 16.7%26/03 ・ 粗利率 49.4% ・ 営業利益率 25.5% ・ 純利益率 16.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 21.1% ・ ROA 11.4% ・ ROIC 64.4%23/03 ・ ROE 20.8% ・ ROA 15.2% ・ ROIC 57.7%24/03 ・ ROE 26.9% ・ ROA 17.7% ・ ROIC 52.2%25/03 ・ ROE 32.0% ・ ROA 22.3% ・ ROIC 58.0%26/03 ・ ROE 27.8% ・ ROA 23.3% ・ ROIC 45.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 25億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF 5億23/03 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -27億24/03 ・ 営業CF 31億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF -20億25/03 ・ 営業CF 54億 ・ 投資CF -15億 ・ 財務CF -41億26/03 ・ 営業CF 33億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -44億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 24億23/03 ・ フリーCF 20億24/03 ・ フリーCF 31億25/03 ・ フリーCF 50億26/03 ・ フリーCF 29億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億4億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億23/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億24/03 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億25/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 2億26/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.51倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.95倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.97倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.23倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.83倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円20円40円60円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥2023/03 ・ EPS ¥2624/03 ・ EPS ¥3825/03 ・ EPS ¥5226/03 ・ EPS ¥48
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥26 ・ 配当性向 131.2%23/03 ・ 1株配当 ¥16 ・ 配当性向 61.2%24/03 ・ 1株配当 ¥27 ・ 配当性向 70.5%25/03 ・ 1株配当 ¥21 ・ 配当性向 40.4%26/03 ・ 1株配当 ¥26 ・ 配当性向 54.5%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 147億 ・ 純資産 103億23/03 ・ 総資産 145億 ・ 純資産 109億24/03 ・ 総資産 183億 ・ 純資産 132億25/03 ・ 総資産 197億 ・ 純資産 143億26/03 ・ 総資産 171億 ・ 純資産 143億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円50円100円150円200円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥121 ・ 自己資本比率 70.3%23/03 ・ BPS ¥131 ・ 自己資本比率 75.2%24/03 ・ BPS ¥156 ・ 自己資本比率 72.1%25/03 ・ BPS ¥171 ・ 自己資本比率 72.3%26/03 ・ BPS ¥175 ・ 自己資本比率 83.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億0%200%400%600%800% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 121億 ・ 流動負債 28億 ・ 流動比率 439.4%23/03 ・ 流動資産 120億 ・ 流動負債 20億 ・ 流動比率 607.3%24/03 ・ 流動資産 145億 ・ 流動負債 39億 ・ 流動比率 369.6%25/03 ・ 流動資産 141億 ・ 流動負債 48億 ・ 流動比率 294.3%26/03 ・ 流動資産 84億 ・ 流動負債 24億 ・ 流動比率 353.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 77億 ・ 有利子負債 0億23/03 ・ 現金 71億 ・ 有利子負債 0億24/03 ・ 現金 72億 ・ 有利子負債 0億25/03 ・ 現金 69億 ・ 有利子負債 0億26/03 ・ 現金 51億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 77億23/03 ・ ネットキャッシュ 71億24/03 ・ ネットキャッシュ 71億25/03 ・ ネットキャッシュ 69億26/03 ・ ネットキャッシュ 51億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)10.612.714.416.716.7
ROE(%)21.120.826.932.027.8
ROA(%)11.415.217.722.323.3
総資産回転(回)1.071.201.221.331.40
営業CF率(%)16.012.013.920.513.9
営業CF/純益(倍)1.510.950.971.230.83
配当性向(%)131.261.270.540.454.5
売上 前年比(%)11.610.729.317.3-9.4
純資産 前年比(%)88.65.621.38.2-0.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥26.0
23/03
¥16.0
24/03
¥27.0
25/03
¥21.0
26/03
¥26.0
配当性向 54.5%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
29.2
ROIC160位
45.7%
粗利率
49.5%
アクルーアル比率
3.6%
売上CAGR(4年)
11.1%
EPS CAGR
24.6%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
16.7%
ROA
23.3%
総資産回転
1.40
実効税率
31.2%
現金変換(CFO/営業益)
0.54
CFO/純益(平均)
1.48
累計営業CF
242.9
FCFマージン
12.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.54
BPS CAGR
9.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.54
純負債/EBITDA
-0.81
インタレストカバレッジ
14304.0
債務返済年数
0.0
配当性向
54.5%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
63.5 母集団3920社中 182位
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
60.4 同業532社中 48位
全体182位・同業48位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
67
営業利益率
56
純利益率
54
粗利率
57
ROE
57
ROA
67
FCFマージン
53
自己資本比率
64
流動比率
53
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
43
現金変換(営業CF/純益)
47
売上CAGR
53
EPS CAGR
56
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
44.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
伊藤忠商事株式会社
9.9% 保有
自己株式
3.99%
3,432,100株 ・簿価32.7億
大株主比率
1. 伊藤忠商事株式会社9.9%
2. 株式会社インターネットイニシアティブ9.6%
3. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.1%
4. 株式会社インテック8.0%
5. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)7.8%
6. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.5%
7. BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS(常任代理人 香港上海銀行東京支店)2.5%
8. NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDU UCITS CLIENTS NON LENDING 15 PCT TREATY ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店)2.4%
9. シグマクシス従業員持株会2.1%
10. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.4%
上位10で 55.3%・発行済 86,000,000株・自己株 3,432,100株・浮動株 36,899,998株・株主 11,959名。所有者別(単元): 外国人 25.4% / 機関 21.1% / 個人 26.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.62%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)1,781.5百万円(4銘柄)
役員報酬総額 / 役員数534.5百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)1,033万円(前期比 -14.5%)
従業員数(連結)800名
監査報酬 / 非監査報酬35.0百万円 / 4.5百万円
平均勤続年数8.8年
女性管理職比率51.5%
従業員1人当たり売上29.8百万円
従業員1人当たり営業利益7.6百万円
政策保有株式の対純資産比12.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 太田 寛
本社所在地東京都港区虎ノ門四丁目1番28号
市場 / 業種東証プライム / サービス業
決算期3月
従業員数(連結)800名
EDINETコードE30130

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・86,000,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-23確認書 ↗
2025-11-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ信託銀行株式会社
2025-11-07確認書 ↗
2025-09-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ信託銀行株式会社
2025-08-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ信託銀行株式会社
2025-06-23確認書 ↗
2025-05-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ信託銀行株式会社
2025-02-14変更報告書 ↗ / 株式会社インテック
2024-11-08確認書 ↗
2024-11-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ信託銀行株式会社
2024-10-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ信託銀行株式会社
2024-06-26確認書 ↗
2024-02-08確認書 ↗
2023-11-07確認書 ↗
2023-10-03変更報告書 ↗ / カバウター・マネージメント・エルエルシー
2023-10-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ワサッチ・アドバイザーズ・エルピー
2023-08-03大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ワサッチ・アドバイザーズ・エルピー
2023-07-25変更報告書 ↗ / 株式会社東京共同会計事務所
2023-06-28確認書 ↗
2023-06-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ信託銀行株式会社
2023-05-09訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / ワサッチ・アドバイザーズ・エルピー
2023-05-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ワサッチ・アドバイザーズ・エルピー
2023-03-31確認書 ↗
2023-01-17変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ワサッチ・アドバイザーズ・インク
2023-01-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ワサッチ・アドバイザーズ・インク
2022-08-08変更報告書 ↗ / ハイクレア・インターナショナル・インベスターズ・エルエルピー
2022-06-27確認書 ↗
2022-05-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ワサッチ・アドバイザーズ・インク
2022-01-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ワサッチ・アドバイザーズ・インク
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループのサービスの大きな特徴を整理すると以下のとおりです。 ■幅広い分野のプロフェッショナルが、企業の「3つの変革」を支援 当社は「Create a Beautiful Tomorrow Together」というパーパス、「企業のトランスフォーメーションを推進し、クライアント、パートナーと共にSDGsの達成に貢献する」というミッションのもと、企業のトランスフォーメーションの促進と美しい未来社会づくりを使命として事業を推進しております。また、デジタル経済下で企業が取り組むべき主要なトランスフォーメーション「3つの変革」を次のように定義し、その実現を目指しています。 ■事業体制当連結会計年度、様々な産業および企業の価値創造、社会課題を解決する新たな市場や事業の創出に取り組みました。コンサルティングサービスにおいては、デジタル経済下で企業が取り組むべき主要なトランスフォーメーションとして、生産性革命によって大幅な業績向上を実現する「デジタル・トランスフォーメーション」、新たな成長エンジンとなるビジネスモデルを成長市場で構築する「サービス・トランスフォーメーション」、経営プラットフォームを変革する「マネジメント・トランスフォーメーション」を掲げ、多様な能力を擁したプロフェッショナルが、企業の課題解決と新価値の創造、企業間を連携した新事業や産業の共創を推進しました。 ■シェルパとして、コラボレーションで成果実現 当社は顧客にとっての「シェルパ」であることを目指しています。エベレストの登山家にとってシェルパとは、登頂という成果、時にはリスクも共有しながら下山までを共に行動する存在です。これを企業の価値創造においても同様と考え、経営者が抱える大きな経営課題を解決するための事業戦略の立案・策定、ビジネスモデルの設計、事業運営基盤の設計・構築・導入までを共に行い、互いの能力・強みを活かしたコラボレーションにより成果を実現します。また、顧客企業の経営課題解決レベル及びスピードの向上を目的とし、多様なスキルのプロフェッショナルが1つのチームを形成してプロジェクトを実施しています。 ■アグリゲーションでエコシステムを構築し、価値を最大化 成果を出すために必要な能力は、企業、個人に関わらず社内外から集めて組み合わせ、最適なプロジェクトチームを柔軟かつスピーディに組成します。当社グループは、ビジネスモデル実現に向けて変革シナリオを策定すると共に、自社、ビジネスパートナー、顧客企業や投資先を含む、社内外に広がるネットワークを活用して、強力なリーダーシップでコンサルティングサービスを実行すると共に、更なるネットワーク拡大のためのアライアンス・ネットワーク活動を行いエコシステムを構築します。 また産業全体の変革シナリオを描き、企業間連携などを通じたイノベーションの創発や社会課題の解決を目指し、ビジネスコミュニティの運営も行っています。 当連結会計年度における当社グループの主なスキル領域を整理すると以下のとおりです。顧客企業の取り組むテーマに応じて、各スキルのプロフェッショナルを組み合わせ、プロジェクトを組成して実行しました。 ■クライアントシェルパ(リレーションを深耕し価値を共創する) ■インダストリートランスフォーメーションシェルパ(業界に特化した業務やソリューションの知見を組み合わせ、変革を推進する) ■プログラムマネジメントシェルパ(計画力と実行力で企業の変革を実現する) ■エンタープライズトランスフォーメーションシェルパ(SaaS等の次世代プラットフォームで企業の変革を推進する) ■ビジネスデベロップメントシェルパ(未来に向けての取り組み/新規事業開発を支援する) ■アドバンストテクノロジーシェルパ(生成AI等の最先端技術をビジネスへ応用する) ■コンタクトセンターイノベーション(AIを活用してコンタクトセンターの業務・システム刷新を推進する) ■アクセラレーションシェルパ(コンサルタントの成長を加速し、事業に必要な能力増強を実現する) 当社は特定上場会社等です。特定会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 [事業系統図] 当社の事業の系統図は次のとおりであります。(注)※連結子会社
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 「2.当連結会計年度(報告セグメントの変更等に関する事項)」に記載のとおりであります。 2.当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 当社グループは「コンサルティング事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 (報告セグメントの変更等に関する事項) 当社グループは、従来「コンサルティング事業」及び「投資事業」の2つの報告セグメントに区分しておりましたが、「投資事業」については2025年5月に事業を停止し、株式会社シグマクシス・インベストメントは2025年7月1日付で当社を存続会社とする吸収合併により消滅したことを踏まえ、当社グループの事業展開、経営資源配分等の意思決定プロセスの実態の観点から、当連結会計年度より報告セグメントを「コンサルティング事業」の単一セグメントに変更しております。 この変更により、前連結会計年度及び当連結会計年度のセグメント情報の記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービス区分の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦における売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦における有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高株式会社NYK Business Systems3,544,172(注)当社グループの報告セグメントは、単一セグメントであるため、セグメント情報について記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービス区分の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦における売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦における有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 当社グループの報告セグメントは、単一セグメントであるため、セグメント情報について記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 単一の製品・サービス区分の外部顧客への売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高株式会社NYK Business Systems3,544,172(注)当社グループの報告セグメントは、単一セグメントであるため、セグメント情報について記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)マクロ経済環境に関するリスク 当社グループの主要顧客は、各業界におけるリーディングカンパニーであり、国内外に事業を展開する大企業が中心であります。中東情勢の影響等により国内外の景気が後退し、これら主要顧客の経営状態や業績に大きな影響を及ぼす状況となった場合には、当社グループの業績にも影響を及ぼす可能性があります。その際には、諸費用を抑制するなどの対策を取り、業績への影響の最小化を図ります。 (2)事業継続リスク 事業活動が国内だけに留まらず海外にも展開するグローバル化や情報ネットワークの進展等に伴い、大規模災害、感染症等の流行や大規模システム障害等、不測の事態が発生した場合に想定される被害規模は年々大きくなっており、企業としては更なる危機管理体制及び事業継続に対する取組みの強化が求められております。 このような状況において、当社グループは大規模災害、感染症等の流行や大規模システム障害等が発生した場合に備えて、危機管理体制の構築及びシステム基盤の強化を行い、事業活動が円滑に続けられるよう事業運営に関わるあらゆる分野でデジタルワークプレイス環境を構築・活用しております。 しかしながら、一企業ではコントロールすることが不可能な特別な事情や状況が発生した場合には、発生確率は極めて低いと判断しておりますが、事業継続が困難になる可能性があります。 (3)市場リスク 当社グループは、資金の運用として価格変動の影響を受ける債券等の資産を保有しております。運用の意思決定は社内規程に従って実施し、保有後もリスク管理に努めておりますが、各運用資産の価格が著しく下落し、その回復が見込めない場合には、減損処理による評価損を計上し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)情報管理リスク 当社グループのサービス提供には顧客の機密情報や個人情報等を取得し、活用することが必要となる場合があります。このため、当社グループとしましては、機密保持契約を締結することにより、顧客及び関連する企業に対して守秘義務契約を負っております。 当社グループとしましては、当社グループ役職員に対して、守秘義務の遵守並びに機密情報及び個人情報等の情報管理の徹底を行っておりますが、何らかの理由により、これらの情報が外部に漏洩した場合、当社グループの信用低下及び損害賠償が発生する可能性があります。 (5)コンプライアンスリスク 当社グループは法令遵守体制を実効性のあるものとするため、コンプライアンス行動指針を定めると共に、チーフ・コンプライアンス・オフィサーを選任し、チーフ・コンプライアンス・オフィサーの統括の下、取締役及び従業員に対して法令遵守意識を浸透させております。現時点では特段のリスクは顕在化しておりません。 しかしながら、万が一、当社グループの役職員がコンプライアンスに違反する行為を行った場合には、当社グループの信用が低下し、売上高の減少等が発生する可能性があります。 (6)リーガルリスク 当社グループは、顧客やビジネスパートナーとの契約条件などの決定にあたり、社内規程に則り、過大な損害賠償等のリスクを負わないよう管理を行っております。 しかしながら、何らかの理由により、他社から損害賠償請求等の訴訟を提起された場合には、当社グループの信用低下及び損害賠償が発生する可能性があります。 (7)信用リスク 当社グループの主要顧客は、各業界におけるリーディングカンパニーであり、国内外に事業を展開する大企業が中心であります。そのため、基本的に債権回収が不調になる可能性は低くなっております。また、新規取引先と契約を締結する場合には、社内規程に則り、与信管理及び反社チェックを行い、取引を開始することとしております。このように当社グループとしましては、取引に関して慎重かつ精緻に管理を行っております。 しかしながら、顧客企業の業績悪化や倒産等、何らかの理由により債権回収が不調になった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (8)風評リスク 当社グループは高品質のサービス提供、役職員に対する法令遵守浸透、厳格な情報管理、コンプライアンス体制の構築等の取組みを行うことにより、健全な企業経営を行っております。 しかしながら、悪意を持った第三者が、意図的に噂や憶測、評判等のあいまいな情報を流したり、あるいは何らかの事件事故等の発生により、当社グループに対する誤解、誤認、誇大解釈等が生じ、事業に対し直接間接に損失を被ることが発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (9)システムに関するリスク 当社グループは、社内のシステム基盤を構築し、顧客に関する情報や、財務データや人事データ等、様々な情報を管理しております。そのため、日常業務においてはシステム基盤内の情報を利用することが必要不可欠であります。 しかしながら、当社グループの想定を上回る自然災害や事故、火災等が発生し、これらのシステム設備に重大な被害が発生した場合及びその他何らかの理由により大規模なシステム障害が発生し、復旧までに時間を要する場合には、顧客に関するコンサルティングサービス及び社内における業務に遅延が発生し、当社グループの売上高の減少や、多大な復旧費用が発生する可能性があります。 (10)投資リスク 2025年5月に投資事業を停止し、2025年7月をもって株式会社シグマクシス・インベストメントを当社に吸収合併いたしました。合併後、承継する投資資産のリスク管理は当社にて実施しております。しかし、投資先企業の事業展開や業績によっては、投資の回収ができない可能性があります。 さらに、株式流動性の低下やロックアップ条項の存在等により売却自体が制限されることも考えられます。このような場合、期待されたキャピタルゲインが実現しない可能性、投資資金を回収できない可能性、売却損及び評価損が発生する可能性があり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (11)新しい技術の活用に伴うリスク 顧客企業のトランスフォーメーションを促進するため、AIなど新しい技術を活用したコンサルティングサービスを提供しております。 しかしながら、活用する技術には今後の更なる解明が待たれる分野の技術も含まれており、予期せぬ不具合が発生することで、コンサルティングサービスの提供が滞ることや、顧客企業に損害を与える可能性があり、当社グループに売上高の減少や、損害賠償の発生などの影響を及ぼす可能性があります。 これらの新しい技術に精通した人財の獲得・能力開発によって、当リスクの顕在化の低減を図ると共に、過大な損害賠償を負う事のないよう顧客企業との契約条件を定めることにより、当リスクが顕在化した場合の影響の最小化を図っております。 (12)コンサルタントの確保に関するリスク コンサルティングサービスは、個々のコンサルタントが保有する高度な知識と専門性が、顧客に対して高付加価値のサービスを提供するための源泉であります。そのため、当社グループは高度な知識と専門性を備えた優秀な人財を採用・能力開発し、また相応の職位や給与体系を整備することで、人的リソースの基盤構築に取組んでおります。 しかしながら、当社グループの求める基準を満たす優秀な人財の採用及び能力開発が当社グループの計画したとおりに進まなかった場合や、転職等により優秀な人財が流出することで十分な人財を確保できなかった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、将来的に人財投資コストが増加する可能性があります。 (13)外注に関するリスク 外部専門家の知識・ノウハウの活用あるいは生産性向上のため、コンサルティング業務の一部を外部委託しております。 品質水準及び管理体制に関して定期的な審査を実施し、必要に応じて改善指導を行うなど優良な委託先の安定的な確保に努めております。 しかしながら、委託先において予想外の事態が発生した場合には、品質保持のためのコスト増、納期遅れに伴う顧客への損害賠償等が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 2025年4月に株式会社シグマクシス連結子会社の株式会社SXFの全株式を譲渡し、第1四半期連結会計期間より当社の連結対象から除外いたしました。 同5月に投資事業を停止し、7月に株式会社シグマクシス・インベストメントを当社に吸収合併しました。これに伴い、同社の保有資産は当社に承継されております。投資事業の停止に伴い、当社グループの報告セグメントを、第1四半期連結会計期間より「コンサルティング事業」の単一セグメントに変更しております。 同10月に株式会社シグマクシス・ホールディングス連結子会社の株式会社SXDの全株式を譲渡し、第3四半期連結会計期間より当社の連結対象から除外いたしました。 当社グループの当連結会計年度の売上高は、23,831,005千円(前連結会計年度比9.4%減)となりました。基幹システムSaaS化などの大型案件が第2四半期までに順次サービスインを迎え、第3四半期および第4四半期は外注が大幅に減少しました。社内人財の稼働率は、大型案件のサービスインに伴い第3四半期は低下しましたが、提案活動の強化により第4四半期は目標水準まで回復しております。 当連結会計年度、運輸、金融、情報通信、小売、商社、建設を中心とした170社超の顧客に対しプロジェクトを推進し、価値共創を進めてまいりました。日本郵船株式会社様のSAP S/4HANA® Cloud Public Editionの国内最大規模の導入支援を2025年7月に完遂しました。本導入支援は2026年3月、SAPジャパンが優れた成果を挙げたパートナー企業を選出するプログラムの最優秀賞である「プロジェクト・オブ・ザ・イヤー」に選出されました。2025年11月には、AIを活用したコンタクトセンター業務の生産性および品質向上に向けて、ソフトバンク株式会社様の100%子会社であるGen-AX株式会社様との協業を開始しており、新規案件創出および売上拡大に寄与しています。金融業界においては、三井住友信託銀行株式会社様向けに海外決済システムの国際標準(ISO20022)対応および大規模システム刷新のご支援を完遂しました。さらに、ヤマハ発動機株式会社様の子会社の吸収合併プロジェクトや、株式会社商船三井様・商船三井ドライバルク株式会社様の海外拠点への業務移管を目的としたプロセス標準化・可視化プロジェクトにおいては、PMOとしての高い専門性を発揮し変革を推進しました。 売上原価は主に外注費が前年同期比約40%減少したことにより12,047,655千円(前連結会計年度比17.3%減)となり、売上総利益は51,595千円増の11,783,350千円(前連結会計年度比0.4%増)となりました。販売費及び一般管理費は5,718,435千円(前連結会計年度比6.1%減)となりました。その結果、営業利益は425,996千円増の6,064,914千円(前連結会計年度比7.6%増)と過去最高となりました。 営業外収益については、主に、保有する投資有価証券にかかる受取配当金110,671千円及び投資有価証券売却益118,064千円を計上いたしました。その結果、経常利益についても474,538千円増の6,351,441千円(前連結会計年度比8.1%増)と過去最高となりました。売上高経常利益率は前年同期比4.3ポイント増の26.7%となりました。 株式会社SXF及び株式会社SXDの全株式譲渡に伴い、79,457千円の特別利益(関係会社株式売却益)を計上いたしました。また、株式会社シグマクシス・インベストメントから承継した投資有価証券の再評価と売却を進めており、665,118千円の特別損失を計上いたしました。その結果、税金等調整前当期純利益は5,773,864千円(前連結会計年度比0.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、3,971,882千円(前連結会計年度比9.6%減)となりました。なお、親会社株主に係る包括利益は3,766,816千円(前連結会計年度比10.3%減)となりました。 当連結会計年度の財政状態は以下のとおりとなりました。 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,671,401千円減少し、17,069,429千円となりました。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ2,661,906千円減少し、2,806,886千円となりました。当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ9,494千円減少し、14,262,542千円となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、5,140,119千円(前連結会計年度比1,805,391千円減)となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において営業活動により得られた資金は3,304,026千円(前連結会計年度は5,390,093千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益5,773,864千円、法人税等の支払額1,949,859千円によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において投資活動により使用した資金は707,415千円(前連結会計年度は1,542,192千円の使用)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出1,538,531千円によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において財務活動により使用した資金は4,403,976千円(前連結会計年度は4,073,014千円の使用)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出2,609,362千円によるものであります。 当社グループの資金につきましては原則として自己資本を中心に調達しております。また、当社取締役会は資本収益性としてROEを経営の重要指標と認識しており、営業活動を通じて獲得した資金から将来の収益獲得のための投資を行い利益成長を達成すると共に、配当及び自己株式取得による積極的株主還元を行っております。2026年3月期のROEは27.8%となり、2030年3月期までに35%への引き上げを目指しております。配当性向目標を新たに定め、2030年3月期までの目標水準を50%としております。 ③生産、受注及び販売の実績イ.生産実績 当社は生産活動を行っておりませんので、該当事項はありません。 ロ.受注実績 当連結会計年度における受注実績は次のとおりであります。サービスの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)コンサルティング事業22,397,77781.44,781,73273.6合計22,397,777-4,781,732-(注)当社グループは、当連結会計年度よりコンサルティング事業の単一セグメントに変更しているため、セグメントに係る記載及び合計の前年同期比の記載を省略しております。 ハ.販売実績 当連結会計年度における販売実績は次のとおりであります。サービスの名称販売高(千円)前年同期比(%)コンサルティング事業23,831,00590.9合計23,831,005-(注)1.当社グループは、当連結会計年度よりコンサルティング事業の単一セグメントに変更しているため、セグメントに係る記載及び合計の前年同期比の記載を省略しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)株式会社NYK Business Systems3,544,17213.4--3.当連結会計年度の株式会社NYK Business Systemsに対する販売実績は、総販売実績に対する割合が10%未満であるため記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況による分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容イ.経営成績等ⅰ)財政状態 (資産) 当連結会計年度末の流動資産は8,429,295千円(前連結会計年度比5,644,681千円減)となりました。主な内訳は、現金及び預金5,140,119千円、受取手形、売掛金及び契約資産2,636,087千円であります。また、固定資産は8,640,133千円(前連結会計年度比2,973,280千円増)となりました。主な内訳は、投資有価証券5,974,134千円であります。 (負債) 当連結会計年度末の流動負債は2,384,352千円(前連結会計年度比2,397,132千円減)となりました。主な内訳は、未払金855,913千円、未払法人税等702,943千円であります。また、固定負債は422,533千円(前連結会計年度比264,
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当連結会計年度、当社グループでは、企業理念を示す「パーパス」・「ビジョン」・「ミッション」・「バリュー」を下記のように定め、これを経営の方針として事業活動を推進いたしました。 - パーパス 『Create a Beautiful Tomorrow Together』 『信頼』『互酬性の規範』『絆』を軸とする社会関係資本の考え方とそれが広く浸透していくことの大切さが、世界の国々において見直されています。 そして、この社会関係資本こそ、日本が培ってきたアイデンティティーそのものであり、社会としての美しさだと思うのです。 私たちが目指すのは、そんな美しい社会づくりに貢献すること。 世代やパーソナリティーを超えてお互いに尊重し合い、誰もが快適に暮らし、活躍し、希望を持って生きることができる社会。 シグマクシス・グループは、クライアントやパートナーをはじめ、さまざまな人や組織と力を合わせ、シェルパとして新しい価値を生み出していく。 まずは、明日を美しくすることから、一歩一歩。 - ビジョン 『LOVED by EVERYONE』 仲間と出会える。チャンスがひろがる。チャレンジできる。 成長できる。社会に貢献できる。人生が豊かになる。 - ミッション 『企業のトランスフォーメーションを推進し、クライアント、パートナーと共にSDGsの達成に貢献する。』 - バリュー ヒューマン・バリュー『オープン&トラスト』 まず自分をオープンにすること。そして相手を信頼すること。『真摯』 何事にもひたむきであること。『ホスピタリティ』 相手の心をおもんばかり、行動すること。『美意識』 美しい自分であるように努力すること。『異質の尊重』 多様な価値観を知り、理解し、尊重すること。『仲間』 仲間を思いやり、助け合うこと。 ビジネス・バリュー『思いの共有』 相手の真意を理解し、自らの真意を伝える。『コラボレーション』 立場の違いを超えて目標を共有し、高い価値を創造する。『アグリゲーション』 ヒト、モノ、コトを自在に組み合わせ新しい価値を生み出す。『シェルパ』 共に行動し、最後までやりきる。『アジリティ&スピード』 変化を迅速に察知し、即応する。『知的闘争』 妥協することなく、圧倒的な品質を追求する。 (2)経営戦略等・株式会社シグマクシス(コンサルティング事業) シグマクシスは、企業の「3つの変革」実現を目指し、多様な能力を組み合わせたコンサルティング・ サービスを提供しています。企業間連携やジョイントベンチャー設立のシナリオを描き、お客様やパートナーと共に新たな価値創造に取り組んでいます。また、産業や社会の未来像を構想し、企業・産業横断型の新たな事業づくりや、企業間でのビジネス機能の共有化にも取り組みます。 (3)経営環境 現在、日本は経済成長の鈍化や少子高齢化に代表される数々の社会問題に直面し、世界における競争力を急速に失っています。このような状況を打開するためには、日本企業の価値創造力を復活させることが急務であり、当社グループが提唱する「3つの変革」、 ①生産性革命によって大幅な業績向上を実現する「デジタル・トランスフォーメーション」、 ②新たな成長エンジンとなるビジネスモデルを成長市場で構築する「サービス・トランスフォーメーション」、 ③経営プラットフォームを変革する「マネジメント・トランスフォーメーション」を加速させる必要があると考えています。また、生成AIに代表される先端テクノロジーを使いこなし、生産性を向上しながら、人間が持つ能力で明日を切り拓いていくことも取り組みも重要です。 このような環境下、当社グループは、テクノロジーを徹底的に活用するとともに、「人財」が持つ価値を最大限に引き出し、お客様とともに価値を共創する企業へと、さらに進化してまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループの中長期の成長イメージ「2030年3月期『ありたい姿』」の実現に向け、事業を推進してまいります。 具体的には次の分野の取り組みを行い、価値共創プロセスを着実に実行し進化させてまいります。 ① クライアント企業の深耕力強化- 既存リレーション深化- 新規リレーション獲得 ② 事業モデルの進化- 顧客ポートフォリオの再編- オファリング開発への投資- 人月・工数に依拠しない成功報酬型提案の推進- 資本提携等の戦略的パートナーシップ強化 ③ 能力と生産性向上- AI活用・投資- 変化適応能力の進化(AI活用による社内変革推進専門組織を設置)- 生産性と提供価値の向上 また、豊富な資金をいかに活用するかを財務上の課題と捉えており、上記の ①クライアント企業の深耕力強化‐新規リレーション獲得、 ②事業モデルの進化‐オファリング開発への投資、- 資本提携等の戦略的パートナーシップ強化、 ③能力と生産性向上‐AI活用・投資などの取り組みに投資を行ってまいります。 (5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、収益力を向上しながら継続的に成長していくため、売上高経常利益率、コンサルティング事業においてはコンサルタントの人数及びプロジェクト満足度を経営指標としております。プロジェクト満足度は顧客企業から継続して受注するために重要な指標と考えております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者倉重英樹(注)2. (5)--当社ファウンダー名誉会長(被所有) 直接 1.2当社ファウンダー名誉会長自己株式の取得(注)2. (1)589,800--ファウンダー名誉会長業務の委嘱(注)2. (4)144,000--富村隆一(注)2. (5)--当社会長及び株式会社シグマクシス取締役会長(被所有) 直接 0.7当社会長及び株式会社シグマクシス取締役会長自己株式の取得(注)2. (2)362,950--自己株式の取得(注)2. (3)492,802--顧問業務の委嘱(注)2. (4)69,300--(注)1.記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。2.取引条件及び取引条件の決定方針等 (1)2025年2月6日開催の取締役会決議に基づき、東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)により取得しており、取引価格は2025年2月10日の終値によるものであります。 (2)2024年6月26日開催の取締役会決議に基づき、東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)により取得しており、取引価格は2024年6月26日の終値によるものであります。 (3)2024年8月5日開催の取締役会決議に基づき、東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)により取得しており、取引価格は2024年8月21日の終値によるものであります。 (4)契約の内容に基づき、両者協議のうえ決定しております。 (5)退任した当社元代表取締役社長であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及びその近親者倉重英樹(注)2. (3)--当社ファウンダー名誉会長(被所有) 直接 1.2当社ファウンダー名誉会長ファウンダー名誉会長業務の委嘱(注)2. (2)144,000--富村隆一(注)2. (3)--当社会長及び株式会社シグマクシス取締役会長(被所有) 直接 0.1当社会長及び株式会社シグマクシス取締役会長自己株式の取得(注)2. (1)228,138--顧問業務の委嘱(注)2. (2)59,100--役員が議決権の過半数を所有している会社税理士法人麻布パートナーズ(注)2. (4)東京都港区3,000税理士業務(被所有) 直接 0.0業務委託経理業務の委託(注)2. (5)6,129未払金3,275(注)1.記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。2.取引条件及び取引条件の決定方針等 (1)2025年8月5日開催の取締役会決議に基づき、東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)により取得しており、取引価格は2025年8月5日の終値によるものであります。 (2)契約の内容に基づき、両者協議のうえ決定しております。 (3)退任した当社元代表取締役社長であります。 (4)税理士法人麻布パートナーズは、当社社外取締役である小見山満氏が議決権の100%を直接所有しております。 (5)業務委託料は、双方協議の上、一般の取引条件と同様に決定しております。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員が議決権の過半数を所有している会社税理士法人麻布パートナーズ(注)2. (1)東京都港区3,000税理士業務(被所有) 直接 0.0業務委託経理業務の委託(注)2. (2)5,938未払金719(注)1.記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。2.取引条件及び取引条件の決定方針等 (1)税理士法人麻布パートナーズは、当社社外取締役である小見山満氏が議決権の100%を直接所有しております。 (2)業務委託料は、双方協議の上、一般の取引条件と同様に決定しております。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(繰延税金資産の回収可能性)当社グループにおいては、繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針(企業会計基準適用指針第26号)に従い、法人税及び地方法人税に係る繰延税金資産を計上しております。当該繰延税金資産の回収可能性の前提となる将来事業計画には今後の経済動向等、重要な不確実性が含まれると判断しております。 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産756,416463,417 (2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表の利用者の理解に資するその他の情報 ①当年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法繰延税金資産は、税務上の一時差異のうち回収可能性が認められるものを計上しております。連結会計年度末においては今後の一定期間の課税所得の発生を前提として回収可能性を判断しております。 ②当年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定主要な仮定は、将来課税所得の見積りにおける将来の事業計画であります。将来の事業計画は、事業環境の変化等による影響を受けますが、現在の状況及び入手可能な情報等による合理的な仮定に基づき見積ることとしております。 ③翌年度の連結財務諸表に与える影響課税所得が生じる時期及び金額は、将来の不確実な経済状況の変動によって影響を受ける可能性があり、実際に生じた時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において繰延税金資産を認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。 (投資有価証券の評価) (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度投資有価証券(非上場株式)-1,807,732営業投資有価証券(非上場株式)1,806,616- (2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表の利用者の理解に資するその他の情報 ①当年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法非上場株式は市場価格のない株式であり、取得原価をもって連結貸借対照表価額としております。当該非上場株式の評価に当たっては、当該株式の投資時の超過収益力を反映した実質価額が著しく低下したときに減損処理を行いますが、回復可能性が十分と見積られる場合には、減損処理を行わないことがあります。超過収益力が当連結会計年度末日において維持されているか否かを評価する際には、投資先企業ごとに入手し得る直近の実績データを収集し、業績や資金調達の状況を踏まえて、投資先の事業進捗状況や市場環境、事業特性等を総合的に評価して判断しております。 ②当年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定各投資先企業の事業計画に含まれる重要業績評価指標(収益、利益及び事業特性に応じた特定の項目等)であります。 ③翌年度の連結財務諸表に与える影響これらの投資有価証券の評価においては、各投資先企業の市場環境の変化等により影響を受ける可能性があり、投資時の超過収益力を反映した実質価額が著しく低下した場合や、回復可能性が十分ではないと見積られる場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において投資有価証券評価損を計上する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 当社は、2025年5月8日開催の当社取締役会において、株式会社シグマクシス・インベストメントを吸収合併することを決議し、2025年7月1日付けで吸収合併いたしました。 詳細については、「第5 経理の状況 2 財務諸表 注記事項(企業結合等関係) 連結子会社の吸収合併」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社はキャッシュ・アロケーション及び株主還元について「社員・株主・社会へのバランスのとれた価値還元を継続的に実施するため、中長期的に持続的な成長のための投資、リスク許容できる株主資本の水準を適正に保持する」ことを基本方針としております。 また、当社は、剰余金を配当する場合には、期末配当の年1回を基本的な方針としておりますが、会社法第454条第5項に規定する中間配当制度を採用しており、配当の決定機関は、期末配当及び中間配当のいずれも取締役会である旨を定款に定めております。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年5月8日2,146,76426取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YG2R)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E30130)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社シグマクシス・ホールディングスの証券コード(銘柄コード)は?
6088です。上場市場は東証プライム、業種はサービス業。
6088(株式会社シグマクシス・ホールディングス)のEDINETコードは?
E30130です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6088(株式会社シグマクシス・ホールディングス)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 太田 寛です(有価証券報告書の表紙記載)。
6088(株式会社シグマクシス・ホールディングス)の本社所在地は?
東京都港区虎ノ門四丁目1番28号です。
6088(株式会社シグマクシス・ホールディングス)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
6088(株式会社シグマクシス・ホールディングス)の筆頭株主は?
伊藤忠商事株式会社で、保有比率は約9.9%です(2026-03-31基準)。
6088(株式会社シグマクシス・ホールディングス)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で86,000,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が3,432,100株、市場で流通する浮動株は36,899,998株です。
6088(株式会社シグマクシス・ホールディングス)の株主数は?
2026-03-31基準で11,959名です。上位10名で55.3%を保有します、浮動株比率は44.7%。
6088(株式会社シグマクシス・ホールディングス)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E30130)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。