6061東証スタンダードサービス業
株式会社ユニバーサル園芸社
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ROIC594位
18.9%
投下資本利益率
ROE(実績)898位
14.2%
有報 報告値
営業利益率687位
12.9%
営業益 26.5億
自己資本比率448位
78.7%
EPS(実績)
388.2
25/06期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過35.9億(価格未投入)✓ 自己資本比率78.7%✓ 直近14期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.44x)

実質キャッシュ超過35.9億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近14期連続増収。売上 28.2→205.1億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.44x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

関連で読むサービス業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/06期・単年)

損益(PL)
売上高
205.1
前年比 +21.6%
営業利益
26.5
前年比 +11.7%
経常利益
26.4
前年比 +5.3%
純利益
18.1
前年比 +10.3%
財政状態(BS)
総資産
170.4
前年比 +11.2%
純資産
134.5
前年比 +11.5%
現金
43.5
前年比 +5.5%
有利子負債
7.6
前年比 +56.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
25.9
前年比 +21.0%
投資CF
-17.3
財務CF
-5.3
フリーCF
21.0
前年比 +9.6%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
売上高(百万)9,56911,60013,81616,85920,507
営業利益(百万)1,2931,8602,1142,3742,651
経常利益(百万)1,3411,9642,1832,5102,643
純利益(百万)7331,3821,4941,6371,805
EPS(円)152.5288.5315.3348.4388.2
1株配当(円)20.022.024.025.026.0
営業利益率(%)13.516.015.314.112.9
ROE(%)9.515.915.114.514.2
自己資本比率(%)81.981.780.978.578.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
総資産(百万)9,84011,37913,04515,31917,036
純資産(百万)8,0609,29210,56912,06313,448
流動資産(百万)5,5986,9627,5427,6548,439
流動負債(百万)1,2551,5091,6692,2062,337
現金(百万)3,8974,7545,0604,1234,349
有利子負債(百万)3338484757
ネットキャッシュ(百万)3,8934,7223,6393,592
BPS(円)1,677.71,954.42,244.22,586.52,912.9
自己資本比率(%)81.981.780.978.578.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0622/0623/0624/0625/06
営業CF(百万)1,3031,4901,5802,1372,586
投資CF(百万)-549-470-991-1,760-1,725
財務CF(百万)-134-230-304-1,415-535
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-06期・細目まで)

貸借対照表 61項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,833位 →4,6654,339
受取手形6796
売掛金2,2031,988
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券300200
商品及び製品754719
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1113
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-54-53
その他 3,001社中1,565位 →493352
流動資産 3,006社中2,095位 →8,4397,654
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物2,2842,155
減価償却累計額-1,210-1,139
建物及び構築物(純額)1,0741,016
機械装置及び運搬具1,133914
減価償却累計額-843-701
機械装置及び運搬具(純額)290214
土地1,2011,202
建設仮勘定13618
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他1,5591,229
減価償却累計額-774-789
その他(純額)785440
有形固定資産 3,066社中1,927位 →3,4862,891
無形固定資産
のれん1,8711,846
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他337378
無形固定資産 3,036社中819位 →2,2082,224
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,5311,202
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産450392
投資不動産522522
減価償却累計額-172-164
投資不動産(純額)350358
その他574599
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-1
投資その他の資産 3,006社中1,627位 →2,9032,550
固定資産 3,009社中1,773位 →8,5977,665
資産 3,097社中2,076位 →17,03615,319
負債の部
流動負債
買掛金627634
リース負債154131
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等479506
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金2
1年内償還予定の社債15
1年内返済予定の長期借入金533
その他1,008931
流動負債 3,006社中2,361位 →2,3372,206
固定負債
退職給付に係る負債260245
リース負債534263
資産除去債務192211
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金242208
繰延税金負債520
その他1919
固定負債1,2511,050
負債 3,097社中2,442位 →3,5883,256
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,782位 →173173
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,944位 →122122
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,551位 →13,90012,211
自己株式-833-607
株主資本 3,096社中1,769位 →13,36211,900
評価・換算差額等
為替換算調整勘定41134
退職給付に係る調整累計額10
評価・換算差額等52134
非支配株主持分3430
純資産 3,097社中1,829位 →13,44812,063
負債純資産 3,097社中2,089位 →17,03615,319
損益計算書 47項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高20,50716,859
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価7,6936,463
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-19
退職給付費用75-38
給与手当4,6133,614
のれん償却額297207
販売費及び一般管理費10,1638,023
売上総利益又は売上総損失(△)12,81410,396
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額-19
退職給付費用75-38
給与手当4,6133,614
のれん償却額297207
販売費及び一般管理費10,1638,023
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,348位 →2,6512,374
営業外収益
受取利息2619
投資不動産賃貸料3837
補助金収入21
その他5640
営業外収益 3,005社中1,720位 →140179
営業外費用
支払利息817
為替差損115
不動産賃貸原価1714
その他911
営業外費用14942
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,444位 →2,6432,510
特別損失
減損損失7337
特別損失7337
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,483位 →2,5702,491
法人税等 3,092社中1,500位 →761837
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,467位 →845805
法人税等調整額 3,022社中2,082位 →-8532
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,453位 →1,8091,654
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)417
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,443位 →1,8051,637
その他の包括利益
為替換算調整勘定-92131
退職給付に係る調整額10
その他の包括利益-82131
包括利益 3,097社中1,618位 →1,7281,785
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,607位 →1,7241,766
非支配株主に係る包括利益419
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,453位 →1,8091,654
その他の包括利益
為替換算調整勘定-92131
退職給付に係る調整額10
その他の包括利益-82131
包括利益 3,097社中1,618位 →1,7281,785
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,607位 →1,7241,766
非支配株主に係る包括利益419
キャッシュ・フロー計算書 42項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,377位 →3,4502,771
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,483位 →2,5702,491
減価償却費 3,055社中1,890位 →413359
減損損失7337
のれん償却額297207
貸倒引当金の増減額(△は減少)37
受取利息及び受取配当金-26-19
支払利息817
為替差損益(△は益)110-85
売上債権の増減額(△は増加)-9-126
棚卸資産の増減額(△は増加)29-0
仕入債務の増減額(△は減少)-2968
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-6-50
未払消費税等の増減額(△は減少)137
その他24-104
利息及び配当金の受取額2218
利息の支払額-8-17
法人税等の支払額-878-636
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,379位 →2,5862,137
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額2218
有形固定資産の取得による支出-483-218
投資有価証券の取得による支出-600-300
投資有価証券の売却及び償還による収入200
無形固定資産の取得による支出-71-52
定期預金の預入による支出-100-1
定期預金の払戻による収入013
投資不動産の賃貸による収入3937
保険積立金の積立による支出-2-2
差入保証金の差入による支出-19-13
差入保証金の回収による収入102
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-698-776
その他119
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,823位 →-1,725-1,760
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-8-17
長期借入金の返済による支出-89-719
自己株式の取得による支出-226-179
配当金の支払額-116-112
リース負債の返済による支出-103-42
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,539位 →-535-1,415
現金及び現金同等物に係る換算差額-100102
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,459位 →226-937
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,942位 →4,3494,123
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
投資不動産の賃貸に係る支出-10-8
不動産賃貸原価1714
投資不動産賃貸料-38-37
貸借対照表 57項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,7622,689
受取手形6682
売掛金1,1341,116
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券300200
商品224291
前渡金2916
前払費用8380
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金419297
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-29-28
その他6716
流動資産5,0564,758
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)622600
構築物(純額)127147
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)810
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)5962
工具、器具及び備品(純額)5452
土地902902
建設仮勘定2111
有形固定資産1,7941,784
無形固定資産
ソフトウエア4761
のれん3324
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他33
無形固定資産8388
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,5021,201
関係会社株式2,3282,062
長期貸付金
関係会社長期貸付金2,1241,696
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産221200
投資不動産(純額)350358
その他396457
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-87
投資その他の資産6,8345,974
固定資産8,7107,847
資産13,76612,605
負債の部
流動負債
買掛金344363
未払費用9686
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金134149
未払法人税等370402
未払消費税等134117
預り金4343
その他3421
流動負債1,1561,182
固定負債
引当金
退職給付引当金205203
関係会社事業損失引当金2
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金242207
その他94117
固定負債544527
負債1,6991,709
純資産の部
株主資本
資本金173173
資本剰余金
資本準備金122122
資本剰余金122122
利益剰余金
利益準備金1212
その他利益剰余金
繰越利益剰余金12,59311,195
利益剰余金12,60511,207
自己株式-833-607
株主資本12,06710,896
純資産12,06710,896
負債純資産13,76612,605
損益計算書 36項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高10,6599,547
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価4,2743,692
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費168178
貸倒引当金繰入額-52
退職給付費用67-27
給与手当1,8521,721
のれん償却額108
販売費及び一般管理費4,1343,795
売上総利益又は売上総損失(△)6,3855,856
販売費及び一般管理費
減価償却費168178
貸倒引当金繰入額-52
退職給付費用67-27
給与手当1,8521,721
のれん償却額108
販売費及び一般管理費4,1343,795
営業利益又は営業損失(△)2,2502,060
営業外収益
有価証券利息2316
投資不動産賃貸料4039
業務受託料2520
その他82
営業外収益153233
営業外費用
為替差損117
不動産賃貸原価1714
その他68
営業外費用14022
経常利益又は経常損失(△)2,2632,271
特別損失
関係会社株式評価損10
関係会社事業損失引当金繰入額2
関係会社貸倒引当金繰入額95
特別損失10737
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,1562,234
法人税等641684
法人税、住民税及び事業税662667
法人税等調整額-2117
当期純利益又は当期純損失(△)1,5141,550
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,5141,550
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,1562,234
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
受取利息及び受取配当金5771
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 売上高 96億 ・ 純利益 7億22/06 ・ 売上高 116億 ・ 純利益 14億23/06 ・ 売上高 138億 ・ 純利益 15億24/06 ・ 売上高 169億 ・ 純利益 16億25/06 ・ 売上高 205億 ・ 純利益 18億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60%80% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 粗利率 61.0% ・ 営業利益率 13.5% ・ 純利益率 7.7%22/06 ・ 粗利率 61.2% ・ 営業利益率 16.0% ・ 純利益率 11.9%23/06 ・ 粗利率 60.1% ・ 営業利益率 15.3% ・ 純利益率 10.8%24/06 ・ 粗利率 61.7% ・ 営業利益率 14.1% ・ 純利益率 9.7%25/06 ・ 粗利率 62.5% ・ 営業利益率 12.9% ・ 純利益率 8.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ ROE 9.5% ・ ROA 7.4% ・ ROIC 17.2%22/06 ・ ROE 15.9% ・ ROA 12.1% ・ ROIC —23/06 ・ ROE 15.1% ・ ROA 11.5% ・ ROIC 26.7%24/06 ・ ROE 14.5% ・ ROA 10.7% ・ ROIC 18.7%25/06 ・ ROE 14.2% ・ ROA 10.6% ・ ROIC 18.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億0億20億40億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -1億22/06 ・ 営業CF 15億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -2億23/06 ・ 営業CF 16億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF -3億24/06 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -18億 ・ 財務CF -14億25/06 ・ 営業CF 26億 ・ 投資CF -17億 ・ 財務CF -5億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億10億20億30億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ フリーCF 10億22/06 ・ フリーCF 11億23/06 ・ フリーCF 14億24/06 ・ フリーCF 19億25/06 ・ フリーCF 21億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 2億22/06 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 3億23/06 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 3億24/06 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 4億25/06 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 4億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 営業CF/純利益 1.78倍22/06 ・ 営業CF/純利益 1.08倍23/06 ・ 営業CF/純利益 1.06倍24/06 ・ 営業CF/純利益 1.31倍25/06 ・ 営業CF/純利益 1.43倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ EPS ¥15322/06 ・ EPS ¥28923/06 ・ EPS ¥31524/06 ・ EPS ¥34825/06 ・ EPS ¥388
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円0%5%10%15% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 13.1%22/06 ・ 1株配当 ¥22 ・ 配当性向 7.6%23/06 ・ 1株配当 ¥24 ・ 配当性向 7.6%24/06 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 7.2%25/06 ・ 1株配当 ¥26 ・ 配当性向 6.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億200億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 総資産 98億 ・ 純資産 81億22/06 ・ 総資産 114億 ・ 純資産 93億23/06 ・ 総資産 130億 ・ 純資産 106億24/06 ・ 総資産 153億 ・ 純資産 121億25/06 ・ 総資産 170億 ・ 純資産 134億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%50%100% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ BPS ¥1,678 ・ 自己資本比率 81.9%22/06 ・ BPS ¥1,954 ・ 自己資本比率 81.7%23/06 ・ BPS ¥2,244 ・ 自己資本比率 80.9%24/06 ・ BPS ¥2,587 ・ 自己資本比率 78.5%25/06 ・ BPS ¥2,913 ・ 自己資本比率 78.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億0%200%400%600% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 流動資産 56億 ・ 流動負債 13億 ・ 流動比率 446.1%22/06 ・ 流動資産 70億 ・ 流動負債 15億 ・ 流動比率 461.5%23/06 ・ 流動資産 75億 ・ 流動負債 17億 ・ 流動比率 452.0%24/06 ・ 流動資産 77億 ・ 流動負債 22億 ・ 流動比率 347.0%25/06 ・ 流動資産 84億 ・ 流動負債 23億 ・ 流動比率 361.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 現金 39億 ・ 有利子負債 0億22/06 ・ 現金 48億 ・ 有利子負債 —23/06 ・ 現金 51億 ・ 有利子負債 3億24/06 ・ 現金 41億 ・ 有利子負債 5億25/06 ・ 現金 43億 ・ 有利子負債 8億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億20億40億60億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ ネットキャッシュ 39億22/06 ・ ネットキャッシュ —23/06 ・ ネットキャッシュ 47億24/06 ・ ネットキャッシュ 36億25/06 ・ ネットキャッシュ 36億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億5億10億15億20億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —22/06 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —23/06 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —24/06 ・ のれん 18億 ・ 顧客関連資産 —25/06 ・ のれん 19億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
純利益率(%)7.711.910.89.78.8
ROE(%)9.515.915.114.514.2
ROA(%)7.512.211.510.710.6
総資産回転(回)0.971.021.061.101.20
営業CF率(%)13.612.811.412.712.6
営業CF/純益(倍)1.781.081.061.311.43
配当性向(%)13.17.67.67.26.7
売上 前年比(%)5.021.219.122.021.6
純資産 前年比(%)8.915.313.714.211.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/06
¥20.0
22/06
¥22.0
23/06
¥24.0
24/06
¥25.0
25/06
¥26.0
配当性向 6.7%・連続増配 4年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
21.0
ROIC594位
18.9%
粗利率
62.5%
アクルーアル比率
-4.8%
売上CAGR(4年)
21.0%
EPS CAGR
26.3%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
8.8%
ROA
10.6%
総資産回転
1.20
実効税率
29.6%
現金変換(CFO/営業益)
0.98
CFO/純益(平均)
1.44
累計営業CF
151.4
FCFマージン
10.2%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.17
BPS CAGR
14.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.61
純負債/EBITDA
-1.17
インタレストカバレッジ
345.5
債務返済年数
0.3
配当性向
6.7%
連続増配
4
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
61.1 母集団3920社中 304位
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
57.2 同業532社中 96位
全体304位・同業96位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
53
営業利益率
52
純利益率
52
粗利率
64
ROE
53
ROA
56
FCFマージン
53
自己資本比率
62
流動比率
53
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
53
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
61
EPS CAGR
57
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
18.7億
顧客関連資産
—億
無形合計 18.7億(のれん+顧客関連・純資産比 13.9%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
31.3%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
カーン園子
15.8% 保有
自己株式
8.35%
419,800株 ・簿価8.3億
大株主比率
1. カーン園子15.8%
2. 森坂拓実12.8%
3. 森坂優子11.6%
4. ユニバーサル園芸社社員持株会9.5%
5. ユニバーサル商事有限会社5.3%
6. 大和リース株式会社4.3%
7. 日泰サービス株式会社3.2%
8. 株式会社東邦レオホールディングス3.0%
9. 岡山フードサービス株式会社2.1%
10. 橘 俊夫1.2%
上位10で 68.7%・発行済 5,025,000株・自己株 419,800株・浮動株 1,441,784株・株主 3,348名。所有者別(単元): 外国人 2.5% / 機関 2.4% / 個人 76.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率13.37%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数73.6百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)419万円
従業員数(連結)953名
監査報酬 / 非監査報酬22.5百万円 / —
平均勤続年数6.7年
女性管理職比率26.1%
従業員1人当たり売上21.5百万円
従業員1人当たり営業利益2.8百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 安部 豪
本社所在地大阪府茨木市大字佐保193番地の2
市場 / 業種東証スタンダード / サービス業
決算期6月
監査法人桜橋監査法人
従業員数(連結)953名
EDINETコードE26446

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/06期末 基準・5,025,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-02-13確認書 ↗
2025-09-26確認書 ↗
2025-06-18変更報告書 ↗ / 森坂 拓実
2025-02-12確認書 ↗
2024-09-27確認書 ↗
2024-05-21変更報告書 ↗ / 森坂 拓実
2024-05-15確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-09-27確認書 ↗
2023-03-15変更報告書 ↗ / 森坂 拓実
2023-01-05変更報告書 ↗ / 森坂 拓実
2022-09-26確認書 ↗
2022-03-28変更報告書 ↗ / 森坂 拓実
2022-01-05変更報告書 ↗ / 森坂 拓実
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社並びに連結子会社22社の合計23社で構成されており、園芸関連商品のレンタルや販売及び植栽管理、メンテナンス等のサービス提供を主とした、グリーン事業を主な事業として取り組んでおります。 当社グループのセグメントはグリーン事業、卸売事業、小売事業に区分され、さらにグリーン事業は関西エリア、関東エリア、海外エリアに区分されており、その内容は以下のとおりであります。なお、下記の事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。セグメントの名称概要 関東エリア東京本社、東京中央支店、東京東支店、東京西支店、東京北支店、東京南支店、目黒支店、両国支店、日本橋支店及び横浜支店を中心とする関東エリアにおけるレンタルグリーンを主体とする事業関西エリア大阪本社、大阪南支店、神戸支店、京滋支店及び名古屋支店を中心とする関西エリアにおけるレンタルグリーンを主体とする事業海外エリア海外エリアにおけるレンタルグリーンを主体とする事業グリーン事業レンタルグリーン事業及び園芸関連商品取扱事業卸売事業観葉植物、造花、エクステリア用石材等の卸売事業小売事業草花、観葉植物、園芸資材等の販売事業 (1)グリーン事業 ① レンタルグリーン事業 当社グループが提供しているレンタルグリーンとは、得意先のニーズに応え無機質な空間へグリーン(主に熱帯性観葉植物)やアートフラワーなどをレンタルで提供することを通じて、季節感や彩り、芸術性の表現などの装飾的効果や、誘導(広場などに草花プランターを並べることで通路の役割を果たします)、遮蔽(葉の繁った植物をパーテーションとして使用します)、空気清浄(土中のバクテリアには空気を清浄する機能があります)などの機能的効果、癒しや安らぎといった精神的効用による目的を充足し、空間の演出をサポートするサービスであります。当社グループの主な顧客はオフィス、商業施設、飲食店、ホテル等であります。 当社のビジネスモデルは取引先の対象を基本的に法人とし、得意先からの受注に加えて、業務委託契約を締結している元請会社(地域の有力な生花店やビルメンテナンス事業者など)から受注する形態があります。 当社グループが取扱うレンタルグリーンは、以下のとおりであります。イ.観賞用の草花及び植木等のコーディネイト及びレンタル並びにメンテナンス 観賞用の草花及び植木の主力商品は室内設置型での鉢植えの観葉植物で、得意先の要望や目的を把握した上で、設置場所の環境を勘案し育成に適した商品(植木)を提案し、納入します。納入後は定期的な訪問による植木の交換および水遣り、清掃などのメンテナンス業務を行います。室内設置の観葉植物以外にも屋外プランターの花壇や、樹木など多種多様なグリーン及び付帯する園芸装飾品のレンタルを取り扱います。ロ.アートフラワーのオブジェ、ディスプレイの製作及びレンタル並びにメンテナンス アートフラワー(造花、偽木を主とした商品)は人工的な装飾品のため、組合せや造形も自由に行うことができ、観葉植物の育成に適さない環境や、鉢物の植木では対応できない場合(限られた空間での複数の植木の組合せによる装飾や、作業効率、色合い、衛生面などの条件が特別な場合)などに納入します。当該業務については季節性の高い商品の納入を主に行っております。ハ.生花のレンタル及びメンテナンス 切花を使用した活け込みの商品を定期的にお届けするサービスです。主に企業の受付などで需要があり、1週間毎の交換が中心となります。 ② グリーンサービス事業 当社グループでは、レンタルグリーン事業を通して得た経験やノウハウを活かして、園芸関連商品の販売や植栽管理などを展開しております。イ.ギフト商品や生花、観葉植物、各種園芸資材などの販売 レンタルグリーンの得意先から要望をうかがい、受注を得ることで、売り切りの商品(観葉植物や鉢カバーなど)の配送や、法人・個人を問わず取扱商品の販売を行っております。 事務所や店舗の開店や移転に伴う贈答品の植木や花の販売、母の日やバレンタイン、クリスマスといった季節商品の販売も行っております。また切り花を使用した活け込みの商品等も販売しております。 ロ.各種イベント、展示会、スタジオなどでのグリーンフラワーディスプレイの請負及びレンタル イベントなどを中心に観葉植物や園芸関連商品のレンタルを行っております。写真撮影や、展示会など期間限定でサービスの提供を行っております。イベントの内容により、小規模から大規模なものまで様々な需要があります。 グリーン事業は、当社、連結子会社である上海寰球園芸産品租賃有限公司、Rolling Greens, Inc.、MIRAGE GREEN(SINGAPORE) Pte. Ltd.、㈱小林ナーセリー、金子園芸㈱、㈱日生ウッドワークス、泰成緑栄㈱、吉村造園㈱他5社で行っております。 (2)卸売事業 当社グループが展開する卸売事業は、主に観葉植物、造花、エクステリア用石材等の卸売事業から構成されています。造花及びエクステリア用石材は海外の製造元から輸入し、造花はショッピングセンターやホームセンター、エクステリア用石材は国内の工務店等にそれぞれ卸売を行っております。また、観葉植物は生産者や市場から仕入れ、専門小売店等へ販売を行っております。 卸売事業は、当社及び連結子会社であるビバ工芸㈱及び㈱高島屋植物園で行っております。 (3)小売事業 当社グループが展開する小売事業は、当社本社敷地内や外部ショッピングセンター内に店舗を設置し、草花、観葉植物、園芸資材などを個人顧客に販売しております。また、インターネットによる通信販売も行っております。 小売事業は、当社、連結子会社である㈱花守花の座、園芸ネット㈱、㈱改良園、㈱大多喜ハーブガーデン、Nicolai Bergmann㈱、㈱インナチュラル他1社で行っております。 当社グループの事業系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、最高経営意思決定機関である取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループの報告セグメントは、レンタルグリーンを主要な事業とする「グリーン事業」、観葉植物、造花、エクステリア用石材等の販売を主要な事業とする「卸売事業」及び草花、観葉植物、園芸資材等の店舗販売を主要な事業とする「小売事業」の3つを報告セグメントとしております。また、グリーン事業においては、地域別の営業体制を基礎として構成されているところから、関東圏をサービスエリアとする「関東エリア」、関西圏をサービスエリアとする「関西エリア」、海外でサービスを展開する「海外エリア」に区分して管理しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 令和5年7月1日 至 令和6年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)連結財務諸表計上額 グリーン事業卸売事業小売事業 関東エリア関西エリア海外エリア小計売上高 レンタルグリーン2,098,0421,179,3821,164,9634,442,388--4,442,388-4,442,388グリーンサービス3,712,0391,383,7491,792,9646,888,754--6,888,754-6,888,754卸売----1,044,163-1,044,163-1,044,163小売-----4,483,8024,483,802-4,483,802顧客との契約から生じる収益5,810,0822,563,1322,957,92711,331,1421,044,1634,483,80216,859,109-16,859,109外部顧客への売上高5,810,0822,563,1322,957,92711,331,1421,044,1634,483,80216,859,109-16,859,109セグメント間の内部売上高又は振替高18,1584,443-22,602433,2097,161462,973△462,973-計5,828,2412,567,5752,957,92711,353,7441,477,3734,490,96417,322,082△462,97316,859,109セグメント利益1,307,807647,440190,3762,145,623127,45646,0862,319,16654,3512,373,517セグメント資産1,494,137440,3711,008,7692,943,278383,9772,792,4366,119,6919,199,77515,319,466その他の項目 減価償却費71,57426,22576,405174,20510,460127,488312,15421,003333,157のれん償却額36,32474395,458132,527-74,341206,868-206,868有形固定資産及び無形固定資産の増加額167,73945,143170,556383,43915,888538,717938,04432,440970,485(注) 調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額54,351千円は、各セグメントの事務所利用料の内部振替分等であります。 (2)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 (3)セグメント資産の調整額9,199,775千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門における資産等であります。 (4)減価償却費の調整額21,003千円は、管理部門における資産に係る減価償却費等であります。 (5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額32,440千円は、管理部門に係る設備投資等であります。 当連結会計年度(自 令和6年7月1日 至 令和7年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)連結財務諸表計上額 グリーン事業卸売事業小売事業 関東エリア関西エリア海外エリア小計売上高 レンタルグリーン2,327,8061,248,1811,701,5705,277,558--5,277,558-5,277,558グリーンサービス4,433,6161,720,6602,002,6738,156,950--8,156,950-8,156,950卸売----1,047,936-1,047,936-1,047,936小売-----6,024,5096,024,509-6,024,509顧客との契約から生じる収益6,761,4222,968,8413,704,24413,434,5081,047,9366,024,50920,506,954-20,506,954外部顧客への売上高6,761,4222,968,8413,704,24413,434,5081,047,9366,024,50920,506,954-20,506,954セグメント間の内部売上高又は振替高12,2798,577-20,856521,8142,640545,312△545,312-計6,773,7022,977,4183,704,24413,455,3651,569,7506,027,15021,052,266△545,31220,506,954セグメント利益1,468,740799,570109,6282,377,940121,38595,0072,594,33357,1192,651,452セグメント資産1,650,341439,1351,629,8583,719,335347,8152,615,2216,682,37210,353,53217,035,905その他の項目 減価償却費72,77223,568138,805235,14610,868141,881387,89625,602413,498のれん償却額41,7352,014128,893172,643-124,180296,824-296,824有形固定資産及び無形固定資産の増加額125,56512,405739,090877,0616,588234,5381,118,18811,6351,129,823(注) 調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額57,119千円は、各セグメントの事務所利用料の内部振替分等であります。 (2)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 (3)セグメント資産の調整額10,353,532千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門における資産等であります。 (4)減価償却費の調整額25,602千円は、管理部門における資産に係る減価償却費等であります。 (5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額11,635千円は、管理部門に係る設備投資等であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 令和5年7月1日 至 令和6年6月30日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高(単位:千円) 日本米国その他合計13,770,7561,829,0731,259,27816,859,109 (2)有形固定資産(単位:千円) 日本米国その他合計2,470,788372,15447,7182,890,661 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 令和6年7月1日 至 令和7年6月30日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高(単位:千円) 日本米国その他合計16,538,0622,609,4341,359,45820,506,954 (2)有形固定資産(単位:千円) 日本米国その他合計2,616,121778,90490,8413,485,867 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 令和5年7月1日 至 令和6年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント合計調整額連結財務諸表計上額 グリーン事業卸売事業小売事業 関東エリア関西エリア海外エリア小計減損損失-----37,14437,144-37,144 当連結会計年度(自 令和6年7月1日 至 令和7年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント合計調整額連結財務諸
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社グループの事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。当社グループがコントロールできない外部要因や、必ずしも事業上のリスクに値しないと考えられる事項についても、投資への判断上、重要と考えられるものについては、投資者への積極的な情報開示の観点から記載しております。なお当社はこれらの事業等のリスクを認識した上で、その回避及び発生した場合の対応に努めておりますが、当社株式への投資判断は本項及び本項以外の記載も併せて、慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)景気の低迷に伴うリスク 当社グループの展開する事業は、景気動向の影響を少なからず受けます。何らかの理由で景気が悪化した場合には、当社グループの提供する商品及びサービスの需要が伸び悩み、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 なかでもグリーン事業の中のレンタルグリーン売上は、収益性が高く当社ビジネスにおける中核であり、他の事業と比べて当社グループの経営成績に与える影響は大きなものとなっております。また、レンタルグリーン事業よりお客様から生花や観葉植物、母の日等のギフトや造園等、波及した園芸関連商品のニーズをくみ取り、受注をいただくことで、相乗効果による事業の拡大を目指しております。 しかしながら、景気の低迷により、レンタルグリーンの新規契約が減少した場合や、企業の倒産や休業などによる経費削減で需要が減少した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (2)天候不順に伴うリスク 当社グループは、その他事業において草花や野菜苗、観葉植物等の販売や造園・植栽管理などを行っております。 当社グループは園芸専門店として良品質の商品を豊富に取り揃え、定期的に広告やイベントなどで集客を図っております。また、社員育成を行い、園芸の専門家として顧客満足度の高いサービスができるように努めております。 しかしながら、春季及び秋季の当業界の需要拡大時期に悪天候が続いた場合等により、客足が伸び悩んだり、商品が傷んだり、植付けた植物が枯死したり等の影響を受けた場合には、販売や造園等のその他事業の経営成績が悪化し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (3)慣習の変遷に伴うリスク 当社グループが取扱う中元、歳暮、母の日、バレンタイン、ハロウィーン、クリスマス、正月装飾等季節感のある装飾品は、慣習が時代の趨勢によって見直される傾向があります。当社グループではグリーン事業において多角化を進めることで新たなビジネスモデルを構築し、安定的な売上を確保できるよう努めておりますが、これらの要因により市場の伸び率が鈍化した場合及び仕入状況が変化した場合には、既存の季節商品の売上が悪化し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 また、レンタルグリーンは園芸関連商品の取扱の中での選択肢の一つであり、必要不可欠なものではありません。何らかの理由で、レンタルグリーン以外の代替となる園芸関連商品またはその他の商品が普及し、レンタルグリーンの市場が縮小した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (4)燃料及び原料価格の上昇に伴うリスク 当社グループは、事業を行うにあたり多数の車両を使用しております。また、冬季には植物の維持管理に温室の加温が必要不可欠であり、地域により重油または灯油といった燃料を使用します。加えて、仕入においても当社グループ取扱商品のうち石油化学燃料を用いた製品(鉢カバー等)や、植物の生産及び陶磁器の化粧鉢なども生産過程において石油化学燃料を使用します。 当社グループでは環境への配慮とともに、部門ごとにコスト削減に取り組んでおりますが、予想以上の燃料価格の上昇やこれら燃料の価格上昇分を製品価格に十分に転嫁できない場合には、輸送コストおよび暖房費並びに仕入原価が増加することとなり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (5)競合の影響に伴うリスク 当業界では、既存の競合他社に加え、新規参入に関する法的規制等も無いため、新規参入者との競争も激しくなっており、業界や競合他社の動きによっては、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 現在のところ、当社グループと類似したサービスを提供している会社も存在しますが、当社グループはかねてより内部留保を蓄積し、安定した事業基盤を構築してまいりました。また、当社グループのように東京、大阪、名古屋の3都市で自社便によるサービスを展開できる規模の会社は少なく、顧客基盤、仕入、品質での強みにおいて当社に優位性があると考えております。加えて、当社グループは長年培った経験を活かし、社員教育体制を整備することで、人材を育成し、サービスにおいても同業他社の追随を許さぬように日々努力しております。 しかしながら、今後当業界において次のような著しい情勢の変化などがあった場合や当社グループが競争力を失うような事態に陥った場合には、将来の事業において当社グループの優位性が失われ、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 ① 競争激化による価格下落 競争が激化することで価格競争となった場合は商品の価格下落につながります。当社事業は労働集約型の事業のため、顧客満足度の高い適正なサービスを提供するためには適正な価格の維持が必要不可欠な条件となります。競争激化による価格下落が当社グループの想定を上回り、当社グループのコストダウン及びパフォーマンスが十分に対応できなくなった場合には、販売拡大を実現できないリスクがあり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 ② 他社による新商品開発等での当社グループのシェアの低下 当業界は商品及び事業形態において特異性及び独自性のある企業はなく、特に技術の進歩、新製品や新技術を保有し優位に立っている企業はありません。当社グループは新たなビジネスモデルの構築や新商品・新技術等を保有する企業との業務提携および将来的な自社商品開発等も視野に入れ、技術の優位性を確保する努力を最大限行いますが、将来的に画期的な技術及び独自性のある商品等が他社によって開発された場合には、当社グループの業界内のシェアや利益率が低下し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (6)元請会社との取引に伴うリスク 当社グループの事業を推進するにあたり、作業内容及び工程ごとに必要となる業務は多種多様であり、それぞれに高い専門性が要求されます。このため、大手生花店や大企業の子会社等を元請として(以下「元請会社」という)、当社に仕事の協力を要請されることもあります。その場合、概ね期を重ねるごとに、物件数、金額ともに増加し、元請会社は大口の得意先となる場合が多い傾向にあります。当社グループは元請会社とも円滑で公正かつ健全な取引ができるよう常に連携を図っており、現状は良好な関係にありますが、予期せぬトラブルで関係が悪化した場合には、取引解消等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。なお、現在のところ元請会社は多岐にわたっており、特定の元請会社への依存はありません。 (7)海外での事業活動等に関わるリスク 当社グループは、海外で事業展開をするにあたり、政治的、経済的な不安定要因や為替相場の変動、自然災害、戦争、テロ、法律・規制の新設・変更、文化・慣習の違い等により、当社グループの想定している範囲を超えた事態が発生した場合には、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 また、海外のグループ会社の財務諸表は現地通貨にて作成されているため、連結財務諸表作成時に円換算されることになり、為替相場の変動による円換算時の為替レートの変動が当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (8)自然災害に伴うリスク 当社グループの事業推進にあたり、当社事業拠点及び生産者から顧客までの流通先で自然災害による家屋、施設等の倒壊や道路等のインフラに障害が発生した場合には、当社の事業運営に支障をきたす可能性があります。また、停電が発生した場合には管理本部を始め各事業拠点でのコンピューター等による事務処理作業および電子機器、電動機具を用いての作業に影響が出ます。 当社グループはリスク管理に係る規定等を整備し、リスク管理体制を構築しております。また、バックアップサーバーを設置し本社の管理本部機能の担保も行っております。しかしながら、当社グループの想定する範囲を超えた大規模災害や、それに伴う被害の復旧が遅れた場合には、当社グループにおける業務の遂行に支障をきたし、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (9)人材確保及び育成ができない場合に伴うリスク 当社グループの事業は労働集約型の事業であることに加え、専門的な技術、知識を要するため、当社グループが継続的に成長を続けていくためには、優秀な人材を安定的に確保し、教育・育成していくことが重要課題のひとつであると認識しております。そのため、当社グループは採用活動の全社的強化及び研修などの教育体制構築を行い安定的に優秀な人材を確保、
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(令和6年7月1日から令和7年6月30日まで)における我が国経済は、雇用・所得環境の緩やかな改善が進む一方で、米国の通商政策による世界経済の減速懸念、長期化するロシア・ウクライナ情勢や中東情勢、中国経済の持ち直しの遅れなど景気の先行きは依然として不透明な状況となっております。このような環境のもと、当社グループは主力事業であるグリーン事業において、新規顧客の獲得や販売促進のためのマーケティング活動に注力しました。 この結果、当連結会計年度における売上高は20,506,954千円(前期比21.6%増)、営業利益は2,651,452千円(同11.7%増)、経常利益は2,642,984千円(同5.3%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は1,805,420千円(同10.3%増)となりました。 各セグメントの経営成績は次のとおりであります。 なお、各セグメントの経営成績数値につきましては、セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。 〔グリーン事業〕 グリーン事業につきましては、レンタルグリーンの売上が計画通りに推移し、増収増益となりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は13,455,365千円(前期比18.5%増)、営業利益は2,377,940千円(同10.8%増)となりました。売上高営業利益率は、関東エリアは21.7%(前年同期22.4%)、関西エリアは26.9%(同25.2%)、海外エリアは3.0%(同6.4%)となりました。 〔卸売事業〕 前期コロナ禍を背景に高く推移しておりました植物の需要が落ち着きはじめ、物価の上昇とともに販管費の増加を抑えることができず、増収減益となりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は1,569,750千円(前期比6.3%増)、営業利益は121,385千円(同4.8%減)となりました。 〔小売事業〕 小売事業につきましては、猛暑により夏季の落ち込みもありましたが、連結子会社の増加により増収増益となりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は6,027,150千円(前期比34.2%増)、営業利益は95,007千円(前期比106.2%増)となりました。 財政状態につきましては、次のとおりであります。(流動資産) 当連結会計年度末における流動資産合計は8,438,723千円となり、前連結会計年度末に比べて784,379千円増加となりました。これは主に、現金及び預金、売掛金の増加によるものであります。(固定資産) 当連結会計年度末における固定資産合計は8,597,181千円となり、前連結会計年度末に比べて932,059千円の増加となりました。これは主に、有形固定資産および投資有価証券の増加によるものであります。(流動負債) 当連結会計年度末における流動負債合計は2,336,649千円となり、前連結会計年度末に比べて131,078千円増加となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金及びその他流動負債の増加によるものであります。(固定負債) 当連結会計年度末における固定負債合計は1,250,983千円となり、前連結会計年度末に比べて200,575千円増加となりました。これは主に、リース債務の増加によるものであります。(純資産) 当連結会計年度末における純資産合計は13,448,272千円となり、前連結会計年度末に比べて1,384,783千円増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の計上によるものであります。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、4,348,681千円と前連結会計年度末に比べて225,719千円の増加となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは2,586,147千円(前期比449,609千円増)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益2,569,953千円、減価償却費413,498千円、のれん償却額296,824千円等の収入に対し、法人税等の支払額877,703千円等の支出があったことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは△1,725,399千円(前期比35,049千円増)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出600,000千円、有形固定資産の取得による支出483,170千円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出698,314千円の支出があったことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは△534,544千円(前期比880,792千円増)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出102,827千円、自己株式の取得による支出226,191千円、配当金の支払額116,455千円等の支出があったことによるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績a. 生産実績 該当事項はありません。 b. 仕入実績 当連結会計年度における仕入実績は、次のとおりであります。(単位:千円) セグメントの名称当連結会計年度(自 令和6年7月1日至 令和7年6月30日)前年同期比(%) 関東エリア2,402,318119.2 関西エリア1,079,190122.4 海外エリア681,667105.2グリーン事業4,163,176117.4卸売事業1,182,741108.4小売事業2,323,528128.0合計7,669,446118.9(注)1 金額は仕入価格によっております。2 セグメント間の取引については相殺消去しております。 c. 受注実績 該当事項はありません。 d. 販売実績 当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。(単位:千円) セグメントの名称当連結会計年度(自 令和6年7月1日至 令和7年6月30日)前年同期比(%) 関東エリア6,761,422116.4 関西エリア2,968,841115.8 海外エリア3,704,244125.2グリーン事業13,434,508118.6卸売事業1,047,936100.4小売事業6,024,509134.4合計20,506,954121.6(注) セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容につきましては、「第2 [事業の状況] 4[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析] (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容につきましては、「第2 [事業の状況] 4[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析] (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。 当社グループは強固な財務体質、収益率の高い経営基盤、株主還元の安定的な充実によりバランスの取れた資本運営を行うことを目指しています。内部留保の確保等により自己資本比率80%以上を目標とし、収益力強化に向けた資本活用により経営基盤の強化を図るとともに、株主への長期的な利益還元を第一とし、継続的かつ安定的な配当を実施しております。配当水準については、安定的な株主還元を主軸に、利益水準や内部留保の増大にあわせて適宜引上げを検討しております。 また、当社グループの主な資金需要は、各事業の営業活動に必要な商品の仕入、販売費及び一般管理費の営業費用並びに各種税金の納付等であり、これらの資金需要は、営業キャッシュ・フローから生じる自己資金によって賄っております。 資金の流動性につきましては、経常運転資金に十分対応できる手元資金の確保に努めており、当連結会計年度末現在の現金及び現金同等物は、4,348,681千円となっております。また、資金の流動性に支障をきたす事態の発生に備えて、金融機関との間で当座貸越契約を締結し、一定の流動性を維持できる体制を確保しております。 ③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 [経理の状況] 1[連結財務諸表等] (1)[連結財務諸表] [注記事項](重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、下記 ①~ ④の4つを目標とするとともに、 ⑤~ ⑦の3つを目指すことを経営基本方針としております。 ①適正利益と適正成長率があり、財務体質が良いこと ②将来の展望があること ③よき社風であること ④立派な会社の証しとして、日本一の総合園芸会社にすること ⑤社員が誇りのもてる立派な会社作りをすること ⑥日本の「優秀なモデル会社」の1つに成り、世の中(お客様)にわが社こそ必要とされる会社に成ること ⑦業界に金字塔を打ち立て、見本と成ること (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループが目標としている経営指標における当連結会計年度の実績値は下表のとおりであります。経営指標採用理由目標数値令和7年6月期実績(連結)売上高経常利益率経営効率改善13%以上12.9%自己資本比率経営安定度80%以上78.7% 当連結会計年度におきましては、売上高経常利益率、自己資本比率ともに目標数値を下回ったもののM&A強化による短期的なものと捉えており、引き続き目標数値を目指します。 (3)経営環境 園芸市場は、極端な落ち込みは少なく、横ばい傾向の中での推移となっております。その中で、今後の推移に関しては、地球温暖化に伴う個人及び企業の環境問題への意識の高まりや省エネ志向の高まり、テレワーク、外出自粛がきっかけとなった個人の植物への需要の高まり、また企業のCSR活動における壁面緑化や屋上緑化への取り組み等から、当社の属する園芸業界への注目も高まっているといえます。 このような状況の中、当社グループは、事業の成長性及び安定化を図るために顧客サービスレベルの一層の向上と専門化を図ることで、同業他社との差別化を更に推し進め、事業規模の拡大を目指しております。また既存事業につきましては、まず事業基盤の整備を進めてまいり、更に他社との提携による積極的な事業拡大を目指しております。コーポレート・ガバナンス、内部統制の強化につきましては、経営の最重要課題と位置付け、当社グループを取り巻く様々な環境変化に合わせて行動規範の見直し、実践、定着に努めてまいります。 (4)中期経営計画 当社グループは、世界一の園芸会社となるため、令和6年6月期を初年度とし、令和10年6月期に売上高300億円・当期純利益30億円を達成する中期経営計画掲げており、円安、原材料価格の高騰等により景気の動向は先行きが不透明な状況にありますので、今後も売上高経常利益率、自己資本比率を指標にし、売上高並びに利益確保を念頭に、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指し、計画の達成に向けて邁進してまいります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ①収益基盤の強化 当社グループの売上高において、グリーン事業は当社ビジネスの中核であります。レンタルグリーンをはじめとして、生花・観葉植物、母の日などのギフト商品、ディスプレイ、造園といったあらゆる園芸関連商品のニーズに幅広く対応し、法人・個人のお客様双方から受注拡大を図ることで、事業の相乗的な成長を目指しております。また、壁面緑化や屋上緑化といった園芸関連分野の取扱事業において、より安定的な収益基盤の構築が課題となっております。新たな収益基盤の確立に向け、グリーンと融合したカフェ等の小売事業やネット通販事業等さまざまな事業への中期的な投資を図っていく所存であります。 ②人材の確保と育成 当社グループの事業は機械化できない労働集約型産業であり、園芸の専門分野において質の高い技量や経験を有し、高度な商品知識をもった人材が不可欠であると認識しております。現状の景況感の改善から企業の人材確保が難しくなる傾向が強い中、優秀な人材を継続的に採用し育成することや、サービス要員としての労働力の確保及び適正な要員配置を行うこと、システムの導入により労働環境を整備し社員の定着を図ることが、当社グループの成長にとって必要となります。このため、当社グループは定期採用を中心として計画的に園芸事業や環境貢献に対する意識の高い人材の採用を行い、社内で独自の研修及び人事育成制度を運用することで、社員の定着及び業務に取り組む意欲と能力の向上を図っております。今後においても、当社グループの成長を図るべく、人材の確保と育成に努めてまいります。 ③組織体制・事業基盤の整備 当社の企業価値を安定的に成長させるために、組織体制や事業基盤を確立することが必要不可欠であると考えております。そのため、今後の更なる事業拡大に備え、システムの導入や他社との事業提携やM&A等で想定される経済的リスクや人的リスク、及び海外リスクの回避・低減に必要なコーポレート・ガバナンス及び内部統制を適切に整備・運用することで組織体制の強化を図ってまいります。 また、継続して社内で部門別の損益を把握し、販管費の削減等に取り組むとともに、社外の協力機関とも連携を取りながら事業基盤の整備を進めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 令和5年7月1日 至 令和6年6月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員及び主要株主森坂拓実--当社取締役会長(被所有)直接 14.0外構工事請負販売外構工事請負販売16,000--(注)取引条件及び取引条件の決定方針等取引条件につきましては、市場価格又は一般的な取引条件を参考にして決定しております。 当連結会計年度(自 令和6年7月1日 至 令和7年6月30日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)のれん1 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度のれん1,846,3261,871,077減損損失(のれん)-49,605 2 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループは、企業結合により取得したのれんの評価にあたっては、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を基準として減損の兆候を判定しております。 減損の兆候を認識した拠点の資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較した結果、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。回収可能価額は使用価値により測定しており、減損を測定する場合の割引率は資本コスト等を基礎に算定しております。将来キャッシュ・フローの基礎となる経営者が承認した事業計画は、売上の種類別の推移動向、経費削減等の内的要因と、賃金の動向等の外的要因とを総合的に勘案し、策定しております。今後、事業計画の未達により計画の見直しが必要になった場合、翌連結会計年度において減損処理が必要となる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 当社連結子会社であるRolling Greens,Inc.は、令和6年8月1日にPlantscape,Inc.(所在地:アメリカ合衆国ペンシルバニア州ピッツバーグ リバティーアベニュー3101)の全株式を取得し、子会社化しました。 当社は、令和7年3月17日開催の取締役会において、吉村造園株式会社の発行済株式のすべてを取得して子会社化することを決議し、令和7年3月31日付で株式譲渡契約を締結し、令和7年4月1日付で株式を取得しております。 詳細は「第5経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、事業展開や健全経営体質維持のため必要な内部留保の確保等を勘案し財務体質と経営基盤の強化を図るとともに、株主に対する長期的な利益還元を第一とし、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。今後も、安定的な株主還元を主軸に、利益水準や内部留保の増大にあわせて配当水準を適宜上げていきたく考えております。 当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としており、期末配当の決定機関は株主総会であります。 なお、当社は中間配当を行うことが出来る旨を定款に定めており、中間配当を行う場合の決定機関は取締役会であります。 当事業年度の剰余金の配当に関しては、継続的な安定配当の基本方針のもと、1株当たり26円を令和7年9月27日開始予定の定時株主総会で決議する予定であります。 内部留保資金の使途につきましては、今後の新事業部門や新たな支店開設の資金及び他社との業務提携などの備えとしていくこととしております。(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)令和7年9月27日定時株主総会決議予定119,73226.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WRP5)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E26446)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ユニバーサル園芸社の証券コード(銘柄コード)は?
6061です。上場市場は東証スタンダード、業種はサービス業。
6061(株式会社ユニバーサル園芸社)のEDINETコードは?
E26446です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6061(株式会社ユニバーサル園芸社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 安部 豪です(有価証券報告書の表紙記載)。
6061(株式会社ユニバーサル園芸社)の本社所在地は?
大阪府茨木市大字佐保193番地の2です。
6061(株式会社ユニバーサル園芸社)の監査法人(会計監査人)は?
桜橋監査法人です。
6061(株式会社ユニバーサル園芸社)の筆頭株主は?
カーン園子で、保有比率は約15.8%です(2025-06-30基準)。
6061(株式会社ユニバーサル園芸社)の発行済株式数は?
有報(2025-06-30基準)で5,025,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が419,800株、市場で流通する浮動株は1,441,784株です。
6061(株式会社ユニバーサル園芸社)の株主数は?
2025-06-30基準で3,348名です。上位10名で68.7%を保有します、浮動株比率は31.3%。
6061(株式会社ユニバーサル園芸社)の決算期は?
6月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E26446)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。