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株式会社イード
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JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型
解析準備中。
✓ 実質キャッシュ超過31.1億(価格未投入)✓ 自己資本比率72.9%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.03x)
✓
実質キャッシュ超過31.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)
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営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.03x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(25/06期・単年)
損益(PL)
売上高
60.8億
前年比 -0.7%
営業利益
4.6億
前年比 -12.2%
経常利益
4.5億
前年比 -17.0%
純利益
3.1億
前年比 +88.8%
財政状態(BS)
総資産
62.5億
前年比 -0.3%
純資産
46.4億
前年比 +8.7%
現金
36.0億
前年比 -0.5%
有利子負債
4.9億
前年比 -35.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
4.9億
前年比 -40.6%
投資CF
-0.9億
—
財務CF
-4.2億
赤字転換
フリーCF
4.6億
前年比 -42.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 21/06 | 22/06 | 23/06 | 24/06 | 25/06 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 5,407 | 5,574 | 6,072 | 6,125 | 6,085 |
| 営業利益(百万) | — | — | — | 524 | 460 |
| 経常利益(百万) | 464 | 638 | 566 | 548 | 454 |
| 純利益(百万) | 465 | 451 | 280 | 163 | 308 |
| EPS(円) | 93.5 | 91.9 | 56.3 | 33.3 | 62.6 |
| 1株配当(円) | — | — | 12.0 | 14.0 | 22.0 |
| 営業利益率(%) | — | — | — | 8.6 | 7.6 |
| ROE(%) | 14.8 | 12.6 | 7.2 | 4.0 | 7.0 |
| 自己資本比率(%) | 71.7 | 72.8 | 71.7 | 67.0 | 72.9 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 21/06 | 22/06 | 23/06 | 24/06 | 25/06 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 4,724 | 5,169 | 5,662 | 6,269 | 6,252 |
| 純資産(百万) | 3,449 | 3,829 | 4,173 | 4,266 | 4,638 |
| 流動資産(百万) | — | — | — | 4,718 | 4,580 |
| 流動負債(百万) | — | — | — | 1,341 | 1,174 |
| 現金(百万) | 2,929 | 2,905 | 2,837 | 3,614 | 3,596 |
| 有利子負債(百万) | — | — | — | 748 | 486 |
| ネットキャッシュ(百万) | — | — | — | 2,865 | 3,110 |
| BPS(円) | 680.3 | 763.5 | 829.6 | 856.2 | 937.7 |
| 自己資本比率(%) | 71.7 | 72.8 | 71.7 | 67.0 | 72.9 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 21/06 | 22/06 | 23/06 | 24/06 | 25/06 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | 376 | 647 | 354 | 827 | 491 |
| 投資CF(百万) | 157 | -514 | -159 | -293 | -87 |
| 財務CF(百万) | 356 | -173 | -266 | 218 | -421 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。
③ 1株の価値と株主還元
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 21/06 | 22/06 | 23/06 | 24/06 | 25/06 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | 8.6 | 8.1 | 4.6 | 2.7 | 5.1 |
| ROE(%) | 14.8 | 12.6 | 7.2 | 4.0 | 7.0 |
| ROA(%) | 9.8 | 8.7 | 5.0 | 2.6 | 4.9 |
| 総資産回転(回) | 1.14 | 1.08 | 1.07 | 0.98 | 0.97 |
| 営業CF率(%) | 7.0 | 11.6 | 5.8 | 13.5 | 8.1 |
| 営業CF/純益(倍) | 0.81 | 1.43 | 1.26 | 5.07 | 1.59 |
| 配当性向(%) | — | — | 21.3 | 42.0 | 35.1 |
| 売上 前年比(%) | — | 3.1 | 8.9 | 0.9 | -0.7 |
| 純資産 前年比(%) | — | 11.0 | 9.0 | 2.2 | 8.7 |
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。
SEGMENT 事業別の稼ぎ
| 事業 | 売上 | 構成比 | 営業利益 | 利益率 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|---|
| クリエイタープラットフォーム事業 | 56億 | 92% | 4億 | 7.9% | 176 |
| クリエイターソリューション事業 | 5億 | 8% | 0億 | 3.9% | 27 |
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。
DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)
21/06
¥—
22/06
¥—
23/06
¥12.0
24/06
¥14.0
25/06
¥22.0
配当性向 35.1%・連続増配 2年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
5.1%
ROA
4.9%
総資産回転
0.97回
実効税率
39.4%
現金変換(CFO/営業益)
1.07倍
CFO/純益(平均)
2.03倍
累計営業CF
26.9億
FCFマージン
7.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.39倍
BPS CAGR
8.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.90倍
純負債/EBITDA
-5.79倍
インタレストカバレッジ
78.5倍
債務返済年数
1.0年
配当性向
35.1%
連続増配
2年
希薄化率
0.02%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(全社比較)
掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
54
51
51
55
50
52
52
59
54
55
51
50
46
43
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
3.3億
顧客関連資産
—億
無形合計 3.3億(のれん+顧客関連・純資産比 7.1%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
41.8%
発行済−上位10−自己株
支配株主
エキサイト株式会社
14.5% 保有
自己株式
3.93%
199,100株 ・簿価1.5億
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. エキサイト株式会社 | 14.5% |
| 2. 株式会社博報堂 | 10.6% |
| 3. 株式会社マイナビ | 8.2% |
| 4. 宮川 洋 | 5.6% |
| 5. 株式会社ティーガイア | 5.1% |
| 6. 永井 詳二 | 3.1% |
| 7. 株式会社ポプラ社 | 3.1% |
| 8. 中坊 勇太 | 2.4% |
| 9. イード従業員持株会 | 1.9% |
| 10. 吉野 弘彦 | 1.9% |
上位10で 56.5%・発行済 5,062,600株・自己株 199,100株・浮動株 2,116,193株・株主 2,911名。所有者別(単元): 外国人 3.6% / 機関 0.9% / 個人 53.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率—
政策保有株式(簿価合計)515.5百万円(9銘柄)
役員報酬総額 / 役員数62.5百万円 / 7名
平均年間給与(提出会社)593万円
従業員数(連結)230名
監査報酬 / 非監査報酬31.1百万円 / —
平均勤続年数12.2年
女性管理職比率—
従業員1人当たり売上26.5百万円
従業員1人当たり営業利益2.0百万円
政策保有株式の対純資産比1111.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/06期末 基準・5,062,600株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-02-24臨時報告書 ↗
2026-02-13確認書 ↗
2026-02-13半期報告書-第27期(2025/07/01-2026/06/30) ↗
2025-11-13臨時報告書 ↗
2025-09-26臨時報告書 ↗
2025-09-24確認書 ↗
2025-09-24内部統制報告書-第26期(2024/07/01-2025/06/30) ↗
2025-09-24有価証券報告書(2025年6月期) ↗
2025-06-24臨時報告書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び子会社6社並びに関連会社2社で構成されております。当社グループは、顧客に対してマーケティングサービスとデータ・コンテンツを提供するクリエイタープラットフォーム事業(CP事業)と、顧客に対してリサーチソリューションとメディアコマースを提供するクリエイターソリューション事業(CS事業)を主な事業としております。 (1) CP事業CP事業は、「iid-CMP(イード・コンテンツ・マーケティング・プラットフォーム)」にて運営するWebメディア、コンテンツを通じて、顧客企業へマーケティングサービス(インターネット広告及びデータ・コンテンツ提供)を提供し、顧客企業より支払われる広告料金やデータ・コンテンツ利用料金、ECサイト運営等により主な収入を得ております。2025年6月末時点では、21ジャンル81個のWebメディア及びコンテンツを運営しており、各メディアジャンルに特化した情報(ニュース記事)及びコンテンツを、インターネットを通じて提供しております。 主な連結子会社は以下の事業を運営しております。・株式会社エンファクトリー(持分比率78.8%):ECサイト「STYLE STORE」の運営、企業とプロ人材を結ぶ「プロクルアドバイザー」の運営及び関連する事業・株式会社ネットショップ総研(持分比率90.0%):ECサイト運営および運営代行、ECコンサルティング事業・マイケル株式会社(持分比率100.0%):コミュニティサービス「CARTUNE」の運営、インターネットサービスの開発及び運営・SAVAWAY株式会社(持分比率100.0%):複数ネットショップの一元管理システム「TEMPOSTAR」の提供事業及びEC支援サービス事業・エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社(持分比率100%):車両衝突実験関連事業、ケーブル&ファシリティマネジメント事業(注) 2025年7月1日を効力発生日として、当社を吸収合併存続会社、マイケル株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を行っております。 CP事業を系統図で表すと次のとおりとなります。 (2) CS事業CS事業はリサーチソリューションとECソリューションの2つのソリューションの提供で構成されております。 ① リサーチソリューション当社グループでは大規模な定量調査から生活者個人に対する定性調査まで提供することが可能です。また、高度なネットリサーチからリアルな行動観察まで、幅広いリサーチソリューションメニューで各顧客企業の要望にきめ細かく対応しております。 ② ECソリューションECソリューションでは、当社オリジナルのECシステムである「marbleASP」の提供を中心に事業を展開しております。「marbleASP」はデザイン自由度が高く、外部システムとの連携APIを多数揃えた、拡張性・汎用性の高いECサイトを構築支援するシステムで、通常のBtoCだけでなく、リアル店舗での対面販売やポイント連携、小学校での教材申込、その他レンタルやBtoBなど、様々な形態で活用されております。 CS事業を系統図で表すと以下のとおりとなります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類「第1 企業の概況 3 事業の内容」に記載のとおりであります。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)(単位:千円) 報告セグメント合計調整額連結財務諸表計上額(注)2クリエイタープラットフォーム事業クリエイターソリューション事業売上高 外部顧客への売上高5,501,024624,0806,125,104-6,125,104 セグメント間の内部 売上高又は振替高-----計5,501,024624,0806,125,104-6,125,104セグメント利益431,45692,333523,790-523,790その他の項目 減価償却費73,26612,26285,529-85,529 のれんの償却額69,814-69,814-69,814 (注) 1.セグメント資産、セグメント負債については、経営の意思決定上、各セグメントに配分していないため記載しておりません。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と同額となっております。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)(単位:千円) 報告セグメント合計調整額連結財務諸表計上額(注)2クリエイタープラットフォーム事業クリエイターソリューション事業売上高 外部顧客への売上高5,569,372515,3776,084,749-6,084,749 セグメント間の内部 売上高又は振替高-----計5,569,372515,3776,084,749-6,084,749セグメント利益439,61020,287459,897-459,897その他の項目 減価償却費65,61011,79477,405-77,405 のれんの償却額71,991-71,991-71,991 (注) 1.セグメント資産、セグメント負債については、経営の意思決定上、各セグメントに配分していないため記載しておりません。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と同額となっております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)1.製品及びサービスごとの情報連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載のとおりであります。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)1.製品及びサービスごとの情報連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載のとおりであります。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計クリエイタープラットフォーム事業クリエイターソリューション事業減損損失27,105--27,105 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)(単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計クリエイタープラットフォーム事業クリエイターソリューション事業当期償却額69,814--69,814当期末残高362,172--362,172 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)(単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計クリエイタープラットフォーム事業クリエイターソリューション事業当期償却額71,991--71,991当期末残高330,078--330,078 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載のとおりであります。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの業績に影響を及ぼす可能性のあるリスクの内、当社グループが認識している主要なリスクは以下のようなものがあります。また必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項につきましても重要であると考えられる事項につきましては、積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。 1.広告・マーケティング収入への依存について当社グループのCP事業はWebメディアを運営しているため、対象としている顧客企業からの広告マーケティング収入に売上が依存しております。インターネット広告市場は年々拡大傾向にあり、マスコミ4媒体(新聞、雑誌、テレビ、ラジオ)を超える広告媒体となっておりますが、企業のマーケティング活動は景気動向の影響を受けやすいため、マーケティング活動が縮小した場合、当社グループの事業及び業績に大きな影響を与える可能性があります。 2.インターネット業界への対応について当社グループが事業を展開するインターネット業界は、インターネット技術及びそのビジネスモデルの変化が速いため、その変化に積極的に対応していくことが必要となっています。当社グループは、近年のAI利活用をはじめ今後も様々な面で努力を行っていく方針ですが、「iid-CMP」への新機能導入または既存システム強化のために必要な新しい技術や新しいビジネスモデルをなんらかの理由で適時かつ効果的に採用・応用できない可能性があります。また変化への対応には、相当の時間と費用が必要となる可能性があり、そのような状況に陥った場合には、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 3.検索エンジンへの対応について当社グループが運営するWebメディア、コンテンツはgoogle等の検索エンジンから多くのユーザーを集めています。今後も、検索エンジンからの集客を強化すべくSEO等の必要な対策を行ってまいりますが、検索エンジン側がロジックを変更し検索結果の表示順が変更された場合、当社グループのWebメディア、コンテンツへの集客に影響が発生し、当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 4.M&Aにおけるリスクについて当社グループは、設立当初からWebメディア、コンテンツをM&Aにより取得することで事業を拡大してまいりました。M&A実施に当たっては、市場動向や相手先企業の業績、財務状況、市場競争力、当社グループ事業とのシナジー等を十分に考慮し進めております。しかしながら、市場環境や競争環境の著しい変化や買収した事業が計画通りに展開することができず、投下した資金の回収ができない場合や追加的費用が発生した場合、当社グループの業績や成長見通し及び事業展開等に大きな影響を及ぼす可能性があります。 5.ニュース記事の第三者の権利侵害やサービスの特許侵害等について当社グループのWebメディアに掲載するニュース記事は、編集長を中心として業界の新しい情報や旬な情報を選別し、ニュースデスクが各編集者や外部のライターへ取材依頼を行い作成されています。当社グループでは記事の盗用等により第三者の権利を侵害しないよう、著作権に関するセミナーの開催やチェックシステムを導入する等の事前確認策の導入、外部ライターとの間で「著作物引用ルール」等を定め遵守する同意書を取り付けるなど様々な対策を実施しております。また、当社グループは、第三者の特許権、商標権等を含む知的財産権を侵害しないように管理しておりますが、当社グループの認識の範囲外でこれらを侵害する可能性があり、これにより、当社グループが第三者と知的財産権をめぐって損害賠償、対価の支払いあるいは使用差し止め等を請求され、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 6.法令に係るリスクについて当社グループのWebメディアにおいて特定サービスや商品のアンケート集計結果によるランキング結果公表を行うことから「不当景品類及び不当表示防止法」、また、ECシステムの開発業務やリサーチ業務の一部を外部委託していることから、「下請金支払遅延等防止法」によって規制されています。また、当社グループを直接規制する、または当社グループがサービスを提供する上で深く関与する法律の一例として、「個人情報保護法」「知的財産基本法」があります。当社グループは、以上をはじめとした業務に関連する法律を遵守するために必要な社内体制の整備を行っておりますが、法律改正等により当社グループの整備状況に不足が生じ、または当社グループが受ける規制や責任の範囲が拡大した場合、その後の当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 7.競合他社や類似Webメディアとの競争激化や大手企業の参入について当社グループが提供するサービスの技術的な側面からみた参入障壁は、著しく高いものとは言えないため、資金力、ブランド力を有する大手企業をはじめとする競合他社が参入し、類似サービスを提供する企業の増加が予想されます。この場合、PV数、UU数が低下することなどにより、業績に悪影響を与える可能性があります。あるいは、全く新しい発想や技術を活用した競合サービスが登場し、かつそれが市場に支持されることにより、当社グループが提供するサービスの相対的な優位性が低下した場合、当社グループの事業及び業績に悪影響を与える可能性があります。 8.システム障害について当社グループのWebメディア、コンテンツへのアクセスの急増等によるサーバ負荷増大、システム、ソフトウェアの不具合、不正な手段によるアクセス、自然災害、事故等の要因によって、当社グループの中心となるシステムに問題が発生した場合、ユーザーへの安定的な情報提供と顧客企業への安定的な役務提供ができなくなる可能性があり、当社グループの事業及び業績、社会的な信用に重大な影響を与える可能性があります。 9.商標価値について当社グループは、当社グループのWebメディア、コンテンツ等の商標価値を高め、ユーザーから当社グループに対して好意的に認知されることが重要であると考えております。商標の認知度を高めるためには、ユーザーにとって使いやすいサービスを提供することによって、Webメディア、コンテンツへのアクセス数を増加させるとともに、ニュースサイトとしての評価を維持し、実績を積み重ねていく必要があります。それができない場合に当社グループの評判及び商標価値が低下し、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 10.個人情報保護について当社グループでは、Webメディア、コンテンツの会員情報、リサーチソリューションのパネル会員情報等個人情報を取得しており、取得の際には利用目的を明示し同意を頂いております。また、外部漏洩の防止はもちろん、不適切な利用、改ざん等の防止のために個人情報保護基本方針を制定し、個人情報の取り扱いを厳格に管理するとともに、全従業員を対象として社内教育を徹底する等、個人情報保護法及び関連法令並びに当社グループに適用される関連ガイドラインの遵守に努め、個人情報の保護に積極的に取り組んでいます。しかしながら、外部からの不正アクセス、その他想定外の事態の発生により個人情報が社外に流失した場合、当社グループの事業及び業績、社会的な信用に影響を与える可能性があります。 11.組織における管理体制について当社グループは、業務拡大に伴い積極的な採用活動を行っている一方で、今後も事業規模の拡大及び業務内容の多様化に対応するべく、人員の増強と併せて、より効率的な組織対応を図るための組織再編・内部管理体制の整備・充実を継続的に推進していく方針であります。これらの管理体制の整備が予定通り進まなかった場合、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績の状況当社グループの主力セグメントであるクリエイタープラットフォーム事業(CP事業)が属するインターネット広告市場におきましては、「2024年 日本の広告費」(株式会社電通)によると、日本の広告市場は、好調な企業収益や消費意欲の活発化、世界的なイベント、インバウンド需要、動画広告需要の高まりなどに支えられて成長し、インターネット広告媒体費は2兆9,611億円(前年比110.2%)の二桁成長となりました。このような環境下、当社グループは、激しい外部環境変化への耐性を強化し、持続的な成長基盤の確立に向けて、多様な収益ポートフォリオの構築による事業拡大を図ってまいりました。以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高は6,084,749千円(前期比0.7%減)、営業利益は459,897千円(前期比12.2%減)、経常利益は454,458千円(前期比17.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は307,986千円(前期比88.8%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 a.クリエイタープラットフォーム事業(CP事業)CP事業におきましては、当連結会計年度は、利益率の高いネット広告売上が大きく改善した他、メディアをベースとした広告以外の各種サービス売上を含むデータ・コンテンツ提供売上においても、EC物販以外は総じて拡大する傾向となり、当連結会計年度におけるデータ・コンテンツ提供売上※2は、2,502,436千円となり前期比5.7%の増加となりました。また、ネット広告売上※1は、1,517,737千円となり前期比2.6%の増加となりました。一方で、出版ビジネス売上※3は、457,281千円となり前期比10.6%の減少、システム売上※4は、1,128,152千円となり前期比4.7%の減少となりました。以上の結果、当セグメント売上高は5,569,372千円(前期比1.2%増)、セグメント利益(営業利益)は439,610千円(前期比1.9%増)となりました。 b.クリエイターソリューション事業(CS事業)CS事業におきましては、当連結会計年度は、リサーチソリューションで、前期と比較して大型案件の受注が低調であり、売上高、営業利益ともに大きく減少しました。以上の結果、当セグメント売上高は515,377千円(前期比17.4%減)、セグメント利益(営業利益)は20,287千円(前期比78.0%減)となりました。 ※1 ネット広告売上とは主に以下による広告売上 ・運用型広告:アドネットワーク(異なる複数の広告媒体を束ねてネットワーク配信する仕組み)による売上 ・アフィリエイト広告:成果報酬型のインターネット広告。商品購入や資料請求などの、最終成果またはクリックが発生した件数に応じて広告費用を支払う。 ・提案型広告:Webメディア側による企画・提案または顧客の要望に基づいて制作する広告 ・純広告:バナー広告、メール広告など※2 データ・コンテンツ提供売上とは、主に、ECサイトなどを通じた各種商品・サービスの販売・提供や、自社が保有するデータ、記事、コンテンツなどの販売・課金による売上※3 出版ビジネス売上とは、主に雑誌販売による売上※4 システム売上とは、主にメディア向け・EC向けのシステム及びデータセンター管理用システムの提供、運営支援による売上 この結果、売上高は6,084,749千円(前連結会計年度6,125,104千円)となり、40,354千円の減少(前期比0.7%減)、営業利益は459,897千円(前連結会計年度523,790千円)となり、63,892千円の減少(前期比12.2%減)となりました。 経常利益当連結会計年度における経常利益は454,458千円(前連結会計年度547,695千円)となり、93,236千円の減少(前期比17.0%減)となりました。主な要因は、投資事業組合運用損を8,107千円計上(前連結会計年度は投資事業組合運用益を21,714千円計上)したこと等によるものであります。 親会社株主に帰属する当期純利益当連結会計年度においては、投資有価証券売却益74,997千円および事業譲渡益19,853千円の特別利益を計上しました。また、法人税等合計209,225千円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は307,986千円(前連結会計年度163,153千円)となり、144,833千円の増加(前期比88.8%増)となりました。 (2) 財政状態の状況(資産)当連結会計年度末における総資産は6,252,482千円(前連結会計年度末6,269,107千円)となり、16,624千円の減少となりました。 (負債)当連結会計年度末における負債合計は1,614,049千円(前連結会計年度末2,003,103千円)となり、389,053千円の減少となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が262,027千円減少したこと、未払法人税等が62,923千円減少したこと等によるものであります。 (純資産)当連結会計年度末における純資産合計は4,638,432千円(前連結会計年度末4,266,003千円)であり、372,428千円の増加となりました。主な要因は、利益剰余金が239,290千円増加したこと、その他有価証券評価差額金が150,768千円増加したこと、自己株式が△28,551千円増加したこと等によるものであります。 (3) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における当社グループの現金及び現金同等物は3,596,433千円と前連結会計年度末と比べ17,256千円の減少となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは491,106千円の増加となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益530,500千円、減価償却費77,405千円、のれん償却額71,991千円計上の一方で法人税等の支払額又は還付額(△は支払)△210,800千円等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは86,848千円の減少となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出84,499千円等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローは421,477千円の減少となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出262,027千円、自己株式の取得による支出73,249千円、配当金の支払額67,220千円等によるものであります。 (資本の財源及び資金の流動性について)当社グループの運転資金及び設備・投融資資金は、主に営業活動によるキャッシュ・フローを原資としておりますが、必要な場合には金融機関からの借入を行っております。また、資金の流動性の確保のため、取引金融機関と当座貸越契約を締結しております。 (4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、決算日における資産・負債の報告数値及び報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える見積りや判断を行う必要があります。過去の実績や現在の状況に応じ、合理的と考えられる様々な要因に基づき見積り及び判断を行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。連結財務諸表を作成するにあたって、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりです。 (5) 生産、受注及び販売の実績 ① 生産実績及び受注実績当社グループはインターネット上での各種サービスの提供を主たる事業としており、また受注生産形態をとらない事業が中心であるため、セグメントごとに生産の規模及び受注の規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。 ② 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)CP事業5,569,372101.24CS事業515,37782.58合計6,084,74999.34
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループはコンテンツマーケティング企業として、顧客に対してマーケティングサービスとデータ・コンテンツを提供するクリエイタープラットフォーム事業(CP事業)と、顧客に対してリサーチソリューションとメディアコマースを提供するクリエイターソリューション事業(CS事業)を主な事業としております。今後につきましては、メディアジャンルの拡大、Webメディアの増加による更なるCP事業の拡大に加え、CS事業の安定的な収益基盤の維持、さらに新たな収益基盤の開発が重要であると認識しています。当社グループは以上の内容を踏まえて、以下の点に取り組んでまいります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1.事業環境の変化を見据えた取り組みAI活用による事業環境及びサービスの変革期における企業活動や個人のニーズの変化を捉え、当社グループの既存事業における重点項目をシフト・拡張していくとともに、AI関連ビジネスを含む新規サービスの創出を図ってまいります。 2.M&AによるWebメディア、コンテンツの取得これまで当社グループは事業開発のほか、M&Aにより事業を取得し、CP事業を中心として事業を拡大してまいりました。引き続き、M&Aによって新たなビジネス手法や多様なユーザーを獲得し、マーケティングサービスを提供する顧客企業を増やすことで事業領域の拡大を図ってまいります。また、M&A案件の検討態勢を強化する一方、事業取得後の共同プロジェクト推進等による当社グループ内でのシナジー効果発揮のための体制を整備いたします。 3.多様な収益ポートフォリオの構築インターネット広告市場は年々拡大傾向にありますが、企業のマーケティング活動は景気動向の影響を受けやすいため、広告収入への過度な依存とならないよう、引き続き収益源の多様化を図ってまいります。既存メディアを活用したサブスクリプションモデルの導入による直接課金や、企業のEC事業領域への支援、企業内人材育成支援など、当社グループのアセットを活用した様々なサービスを個人や顧客企業に対して提供することにより、企業価値の向上を図ってまいります。 4.エンジニアリング力の強化当社グループは、CP事業、CS事業ともにインターネット上にて様々なサービスを提供しています。企業としての競争力を強化するため、2019年7月にはオフショア開発拠点として、当社出身者がカンボジアで起業したBENITEN社に対する戦略投資を実行いたしました。引き続き、AIをはじめとする新技術の利活用を進め、効率化とエンジニアリング力の強化を図ってまいります。 5.経営管理体制及び情報管理体制の強化当社グループは、市場動向、競合企業、顧客ニーズ等の変化に対して速やかにかつ柔軟に対応できる組織を運営するため、経営管理体制の更なる強化に努めてまいります。同時に企業価値の継続的向上のため、内部統制をより強化し、法令遵守の徹底を図ってまいります。また、当社は一般財団法人日本情報経済社会推進協会が運営するプライバシーマーク制度の認証を取得しております。個人情報等の機密情報について、従来より社内規程の厳格な運用、定期的な社内教育の実施、セキュリティシステムの整備を行っておりますが、今後も引き続き情報管理の徹底及び体制の強化を図ってまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等重要性が乏しいため、記載を省略しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等(単位:千円)種類氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額科目期末残高役員宮川 洋――当社代表取締役(被所有)直接4.75%当社代表取締役金銭報酬債権の現物出資(注)18,287―― (注)譲渡制限付株式報酬に伴う、金銭報酬債権の現物出資によるものであります。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等重要性が乏しいため、記載を省略しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等(単位:千円)種類氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額科目期末残高役員宮川 洋――当社代表取締役(被所有)直接5.62%当社代表取締役金銭報酬債権の現物出資(注)30,920―― (注)譲渡制限付株式報酬に伴う、金銭報酬債権の現物出資によるものであります。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社取得に伴う無形固定資産及びのれんの評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額科目名前連結会計年度(2024年6月30日)当連結会計年度(2025年6月30日)その他無形固定資産(顧客関連資産)63,843千円56,182千円その他無形固定資産(契約関連資産)42,468千円37,371千円のれん201,226千円177,079千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報契約関連資産、顧客関連資産及びのれんはエフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社を子会社化した結果発生したものであります。取得原価の配分にあたり、契約関連資産及び顧客関連資産を時価にて計上し、また取得原価と取得原価の配分額との差額はのれんとして計上しており、その効果の及ぶ期間にわたって規則的に償却しております。契約関連資産、顧客関連資産及びのれんの減損の兆候判定を行っており、これらの契約関連資産、顧客関連資産及びのれんを含む資金生成単位について、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている場合や、著しい経営環境の悪化が生じている場合等において、減損の兆候を識別しております。減損の兆候が認められる場合には、減損要否の判定を経て、必要と認められる場合に減損損失を計上しております。減損要否の判断においては、事業の取得時における損益計画に基づき決定された取得価額に含まれる契約関連資産、顧客関連資産及びのれん相当額の価値が、損益計画の業績達成が見込まれないことにより毀損していないかを確かめることが求められており、資金生成単位の主要な資産に係る残存償却期間に亘って得られる割引前将来キャッシュ・フローの見積総額と、帳簿価額との比較によって行っております。見積りの基礎とする損益計画は、過去の実績を基に、将来の案件の受注見込、規模及び計上時期、並びに将来費用の見込等が主要な仮定として含まれておりますが、これらは将来の市場環境や競争環境の変化等により左右されます。これらの見積りにおいては、決算時点で入手可能な情報に基づき、合理的に判断し算定しております。なお、将来の不確実な市場環境や競争環境の変化等により影響を受ける可能性があり、翌連結会計年度の連結財務諸表の契約関連資産、顧客関連資産及びのれんの金額に重要な影響を与える可能性があります。 2.事業譲受等により取得したのれんの評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額科目名前連結会計年度(2024年6月30日)当連結会計年度(2025年6月30日) のれん160,945千円152,998千円 減損損失5,084千円-千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報のれんの減損の兆候判定を行っており、のれんを含む資金生成単位について、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている場合や、著しい経営環境の悪化が生じている場合等において、減損の兆候を識別しております。減損の兆候が認められる場合には、減損要否の判定を経て、必要と認められる場合に減損損失を計上しております。のれんの減損要否の判断においては、事業の取得時における損益計画に基づき決定された取得価額に含まれるのれん相当額の価値が、損益計画の業績達成が見込まれないことにより毀損していないかを確かめることが求められており、のれんの残存償却期間に亘って得られる割引前将来キャッシュ・フローの見積総額に基づく超過収益力相当額と、のれんの帳簿価額との比較によって行っております。見積りの基礎とする損益計画は、主として将来のPV(ページビュー)数やPVあたり広告単価、有料会員数によって影響を受けますが、これらは、将来の市場環境や競争環境の変化等により左右されます。これらの見積りにおいては、決算時点で入手可能な情報に基づき、合理的に判断し算定しております。なお、将来の不確実な市場環境や競争環境の変化等により影響を受ける可能性があり、翌連結会計年度の連結財務諸表ののれんの金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益配分を経営の最重要課題の1つと捉え、将来の事業展開と経営基盤の強化を図るための内部留保資金を確保しつつ、安定的かつ継続的な配当の実施を基本方針とし、連結株主資本配当率(DOE ※)2.0%を目安としております。(※)連結株主資本配当率(DOE:Dividend on Equity ratio)= 配当総額 ÷ 株主資本 このような基本方針に基づき、当事業年度の期末配当につきましては、当事業年度の業績及び今後の事業環境を考慮し、1株当たり普通配当16円に創立25周年記念配当6円を加えた22円を、2025年9月25日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。また、次期の期末配当予想につきましては、目安をDOE2.5%へ引き上げ、1株当たり普通配当22円を予定しております。 内部留保資金につきましては、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を実現させるための資金として、引き続き有効に活用してまいります。 なお、当社は、中間配当を行うことができる旨を定款に定めておりますが、剰余金の配当は期末配当の年1回を基本方針としております。配当の決定機関は、期末配当については定時株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年9月25日定時株主総会(予定)106,99522.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WQQU)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E31343)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
株式会社イードの証券コード(銘柄コード)は?
6038です。
6038(株式会社イード)のEDINETコードは?
E31343です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6038(株式会社イード)の代表者は誰ですか?
代表取締役 宮川 洋です(有価証券報告書の表紙記載)。
6038(株式会社イード)の本社所在地は?
東京都中野区本町一丁目32番2号です。
6038(株式会社イード)の監査法人(会計監査人)は?
シンシア監査法人です。
6038(株式会社イード)の筆頭株主は?
エキサイト株式会社で、保有比率は約14.5%です(2025-06-30基準)。
6038(株式会社イード)の発行済株式数は?
有報(2025-06-30基準)で5,062,600株です(発行済株式総数)。うち自己株が199,100株、市場で流通する浮動株は2,116,193株です。
6038(株式会社イード)の株主数は?
2025-06-30基準で2,911名です。上位10名で56.5%を保有し、浮動株比率は41.8%です。
6038(株式会社イード)の決算期は?
6月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
成長・複利
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
株主還元・希薄化
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E31343)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。