6038東証グロースサービス業
株式会社イード
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ROIC634位
18.2%
投下資本利益率
ROE(実績)2289位
7.0%
有報 報告値
営業利益率1561位
7.6%
営業益 4.6億
自己資本比率802位
72.9%
EPS(実績)
62.6
25/06期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過31.1億(価格未投入)✓ 自己資本比率72.9%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.35x)

実質キャッシュ超過31.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.35x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

関連で読むサービス業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/06期・単年)

損益(PL)
売上高
60.8
前年比 -0.7%
営業利益
4.6
前年比 -12.2%
経常利益
4.5
前年比 -17.0%
純利益
3.1
前年比 +88.8%
財政状態(BS)
総資産
62.5
前年比 -0.3%
純資産
46.4
前年比 +8.7%
現金
36.0
前年比 -0.5%
有利子負債
4.9
前年比 -35.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
4.9
前年比 -40.6%
投資CF
-0.9
財務CF
-4.2
赤字転換
フリーCF
4.6
前年比 -42.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
売上高(百万)5,4075,5746,0726,1256,085
営業利益(百万)454638569524460
経常利益(百万)464638566548454
純利益(百万)465451280163308
EPS(円)93.591.956.333.362.6
1株配当(円)12.014.022.0
営業利益率(%)8.411.49.48.67.6
ROE(%)14.812.67.24.07.0
自己資本比率(%)71.772.871.767.072.9

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
総資産(百万)4,7245,1695,6626,2696,252
純資産(百万)3,4493,8294,1734,2664,638
流動資産(百万)3,9184,0514,0224,7184,580
流動負債(百万)9221,0571,0471,3411,174
現金(百万)2,9292,9052,8373,6143,596
有利子負債(百万)380300438748486
ネットキャッシュ(百万)2,5492,6052,3992,8653,110
BPS(円)680.3763.5829.6856.2937.7
自己資本比率(%)71.772.871.767.072.9
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0622/0623/0624/0625/06
営業CF(百万)376647354827491
投資CF(百万)157-514-159-293-87
財務CF(百万)356-173-266218-421
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-06期・細目まで)

貸借対照表 61項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,024位 →3,5963,614
受取手形、売掛金及び契約資産726889
受取手形1211
売掛金710872
契約資産46
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品124118
原料及び材料
原材料及び貯蔵品00
仕掛品及び半成工事
仕掛品3510
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
1年内回収予定の長期貸付金11
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-11-11
その他 3,001社中2,398位 →10897
流動資産 3,006社中2,450位 →4,5804,718
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物157155
減価償却累計額-79-70
建物(純額)7985
工具、器具及び備品334303
減価償却累計額-280-269
工具、器具及び備品(純額)5433
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他138139
減価償却累計額-84-65
その他(純額)5574
有形固定資産 3,066社中2,675位 →187192
無形固定資産
のれん330362
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他154179
無形固定資産 3,036社中1,645位 →485542
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券829539
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産24139
その他180175
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-33-36
投資その他の資産 3,006社中2,198位 →1,001817
固定資産 3,009社中2,539位 →1,6731,551
資産 3,097社中2,624位 →6,2526,269
負債の部
流動負債
買掛金270299
電子記録債務5656
未払費用90110
契約負債203138
引当金
賞与引当金2221
役員賞与引当金82
ポイント引当金66
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金140164
未払法人税等61123
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金203254
その他287240
流動負債 3,006社中2,679位 →1,1741,341
固定負債
長期借入金
長期借入金284494
引当金
役員退職慰労引当金00
資産除去債務5454
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2113
その他80100
固定負債440662
負債 3,097社中2,788位 →1,6142,003
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,999位 →5050
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,737位 →1,7261,728
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,390位 →2,6922,452
自己株式-151-122
株主資本 3,096社中2,449位 →4,3174,108
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金24493
評価・換算差額等24493
非支配株主持分7865
純資産 3,097社中2,451位 →4,6384,266
負債純資産 3,097社中2,634位 →6,2526,269
損益計算書 55項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高6,0856,125
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3,3293,376
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額35
賞与引当金繰入額1514
役員賞与引当金繰入額82
退職給付費用1515
給与手当680690
のれん償却額7270
支払手数料358279
販売費及び一般管理費2,2962,225
売上総利益又は売上総損失(△)2,7562,749
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額35
賞与引当金繰入額1514
役員賞与引当金繰入額82
退職給付費用1515
給与手当680690
のれん償却額7270
支払手数料358279
販売費及び一般管理費2,2962,225
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,281位 →460524
営業外収益
受取利息53
受取配当金77
助成金収入02
貸倒引当金戻入額4
その他35
営業外収益 3,005社中2,633位 →1841
営業外費用
支払利息63
投資事業組合運用損8
支払補償費02
その他51
営業外費用2418
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,388位 →454548
特別利益
投資有価証券売却益75
事業譲渡益20
特別利益95
特別損失
投資有価証券評価損19175
特別損失19203
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,314位 →530345
法人税等 3,092社中2,227位 →209179
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,411位 →148170
法人税等調整額 3,022社中638位 →619
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,330位 →321166
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)133
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,339位 →308163
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金15140
その他の包括利益15140
包括利益 3,097社中2,264位 →472206
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,263位 →459203
非支配株主に係る包括利益133
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,330位 →321166
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金15140
その他の包括利益15140
包括利益 3,097社中2,264位 →472206
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,263位 →459203
非支配株主に係る包括利益133
キャッシュ・フロー計算書 46項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,234位 →698863
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,314位 →530345
減価償却費 3,055社中2,623位 →7786
のれん償却額7270
貸倒引当金の増減額(△は減少)-2-7
受取利息及び受取配当金-12-10
支払利息63
売上債権の増減額(△は増加)16265
棚卸資産の増減額(△は増加)-3134
仕入債務の増減額(△は減少)-29-29
株式報酬費用1712
賞与引当金の増減額(△は減少)1-2
役員賞与引当金の増減額(△は減少)62
ポイント引当金の増減額(△は減少)-0-1
投資有価証券評価損益(△は益)19175
助成金収入-0-2
事業譲渡損益(△は益)-20
前受金の増減額(△は減少)61-2
未払金の増減額(△は減少)-2425
未払費用の増減額(△は減少)-2034
その他-8718
利息及び配当金の受取額138
利息の支払額-6-3
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-211-33
助成金の受取額02
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,230位 →491827
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額138
有形固定資産の取得による支出-30-21
投資有価証券の取得による支出-84-88
投資有価証券の売却による収入752
貸付金の回収による収入11
無形固定資産の取得による支出-7-54
事業譲渡による収入20
事業譲受による支出-62-48
投資事業組合からの分配による収入027
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中659位 →-87-293
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-6-3
長期借入金の返済による支出-262-170
自己株式の取得による支出-73-21
配当金の支払額-67-57
自己株式の処分による収入33
その他-22-18
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,440位 →-421218
現金及び現金同等物に係る換算差額-0-0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,770位 →-17752
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,085位 →3,5963,614
この会社だけの項目 8件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
支払補償費02
補償費の支払額、営業活動によるキャッシュ・フロー-0-2
返金負債の増減額(△は減少)-3411
敷金の支払による支出-0
違約金48
違約金の支払額、営業活動によるキャッシュ・フロー-4-8
返金負債3367
敷金の返還による収入04
貸借対照表 69項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,3812,420
受取手形67
売掛金504624
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1517
原料及び材料
原材料及び貯蔵品00
仕掛品及び半成工事
仕掛品98
前払費用5646
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
1年内回収予定の長期貸付金11
1年内回収予定の関係会社長期貸付金3030
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-6-7
その他1511
流動資産3,0103,157
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物7171
減価償却累計額-27-21
建物(純額)4450
工具、器具及び備品150146
減価償却累計額-127-120
工具、器具及び備品(純額)2426
リース資産127121
減価償却累計額-73-54
リース資産(純額)5567
有形固定資産123143
無形固定資産
ソフトウエア1214
のれん124119
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他00
無形固定資産136133
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券829539
関係会社株式1,0121,012
長期貸付金
長期貸付金3439
関係会社長期貸付金5888
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産2116
敷金及び保証金7777
その他5140
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-33-36
投資その他の資産2,0301,874
固定資産2,2882,150
資産5,2985,307
負債の部
流動負債
買掛金185189
電子記録債務5656
未払費用4562
前受金7739
リース負債2321
引当金
ポイント引当金11
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金7168
未払法人税等1394
預り金1519
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金161181
その他1633
流動負債695829
固定負債
長期借入金
長期借入金284444
引当金
役員退職慰労引当金00
リース負債3750
資産除去債務4141
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金66
固定負債368542
負債1,0631,371
純資産の部
株主資本
資本金5050
資本剰余金
資本準備金934934
その他資本剰余金825827
資本剰余金1,7591,761
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金2,3332,154
その他利益剰余金2,3332,154
利益剰余金2,3332,154
自己株式-151-122
株主資本3,9913,843
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金24493
評価・換算差額等24493
純資産4,2353,936
負債純資産5,2985,307
損益計算書 38項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高3,4413,433
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価2,0292,011
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬4645
減価償却費1618
貸倒引当金繰入額-04
給与手当348336
支払手数料213177
販売費及び一般管理費1,077973
売上総利益又は売上総損失(△)1,4121,422
販売費及び一般管理費
役員報酬4645
減価償却費1618
貸倒引当金繰入額-04
給与手当348336
支払手数料213177
販売費及び一般管理費1,077973
営業利益又は営業損失(△)334449
営業外収益
受取利息53
受取配当金77
助成金収入01
貸倒引当金戻入額4
その他12
営業外収益1740
営業外費用
支払利息52
投資事業組合運用損8
為替差損4
その他31
営業外費用216
経常利益又は経常損失(△)330483
特別利益
投資有価証券売却益75
特別利益75
特別損失
投資有価証券評価損19175
特別損失19181
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)387302
法人税等139160
法人税、住民税及び事業税86141
法人税等調整額5320
当期純利益又は当期純損失(△)248142
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)248142
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)387302
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
のれんの償却費3532
返金負債3367
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億20億40億60億80億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 売上高 54億 ・ 純利益 5億22/06 ・ 売上高 56億 ・ 純利益 5億23/06 ・ 売上高 61億 ・ 純利益 3億24/06 ・ 売上高 61億 ・ 純利益 2億25/06 ・ 売上高 61億 ・ 純利益 3億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 粗利率 45.2% ・ 営業利益率 8.4% ・ 純利益率 8.6%22/06 ・ 粗利率 45.3% ・ 営業利益率 11.5% ・ 純利益率 8.1%23/06 ・ 粗利率 44.7% ・ 営業利益率 9.4% ・ 純利益率 4.6%24/06 ・ 粗利率 44.9% ・ 営業利益率 8.6% ・ 純利益率 2.7%25/06 ・ 粗利率 45.3% ・ 営業利益率 7.6% ・ 純利益率 5.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%20%40%60% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ ROE 14.8% ・ ROA 9.8% ・ ROIC 40.5%22/06 ・ ROE 12.6% ・ ROA 8.7% ・ ROIC 37.2%23/06 ・ ROE 7.2% ・ ROA 4.9% ・ ROIC 19.2%24/06 ・ ROE 4.0% ・ ROA 2.6% ・ ROIC 18.0%25/06 ・ ROE 7.0% ・ ROA 4.9% ・ ROIC 18.2%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億-5億0億5億10億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF 2億 ・ 財務CF 4億22/06 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -2億23/06 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -3億24/06 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF 2億25/06 ・ 営業CF 5億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -4億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億5億10億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ フリーCF 3億22/06 ・ フリーCF 6億23/06 ・ フリーCF 3億24/06 ・ フリーCF 8億25/06 ・ フリーCF 5億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.5億1億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億22/06 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億23/06 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億24/06 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億25/06 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 営業CF/純利益 0.81倍22/06 ・ 営業CF/純利益 1.43倍23/06 ・ 営業CF/純利益 1.26倍24/06 ・ 営業CF/純利益 5.07倍25/06 ・ 営業CF/純利益 1.59倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ EPS ¥9322/06 ・ EPS ¥9223/06 ・ EPS ¥5624/06 ・ EPS ¥3325/06 ・ EPS ¥63
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円0%20%40%60% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —22/06 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —23/06 ・ 1株配当 ¥12 ・ 配当性向 21.3%24/06 ・ 1株配当 ¥14 ・ 配当性向 42.0%25/06 ・ 1株配当 ¥22 ・ 配当性向 35.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億20億40億60億80億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 総資産 47億 ・ 純資産 34億22/06 ・ 総資産 52億 ・ 純資産 38億23/06 ・ 総資産 57億 ・ 純資産 42億24/06 ・ 総資産 63億 ・ 純資産 43億25/06 ・ 総資産 63億 ・ 純資産 46億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円0%20%40%60%80% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ BPS ¥680 ・ 自己資本比率 71.7%22/06 ・ BPS ¥764 ・ 自己資本比率 72.8%23/06 ・ BPS ¥830 ・ 自己資本比率 71.7%24/06 ・ BPS ¥856 ・ 自己資本比率 67.0%25/06 ・ BPS ¥938 ・ 自己資本比率 72.9%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億0%200%400%600% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 流動資産 39億 ・ 流動負債 9億 ・ 流動比率 424.8%22/06 ・ 流動資産 41億 ・ 流動負債 11億 ・ 流動比率 383.1%23/06 ・ 流動資産 40億 ・ 流動負債 10億 ・ 流動比率 384.1%24/06 ・ 流動資産 47億 ・ 流動負債 13億 ・ 流動比率 351.8%25/06 ・ 流動資産 46億 ・ 流動負債 12億 ・ 流動比率 390.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億40億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 4億22/06 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 3億23/06 ・ 現金 28億 ・ 有利子負債 4億24/06 ・ 現金 36億 ・ 有利子負債 7億25/06 ・ 現金 36億 ・ 有利子負債 5億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億10億20億30億40億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ ネットキャッシュ 25億22/06 ・ ネットキャッシュ 26億23/06 ・ ネットキャッシュ 24億24/06 ・ ネットキャッシュ 29億25/06 ・ ネットキャッシュ 31億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億1億2億3億4億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —22/06 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —23/06 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —24/06 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —25/06 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
純利益率(%)8.68.14.62.75.1
ROE(%)14.812.67.24.07.0
ROA(%)9.88.75.02.64.9
総資産回転(回)1.141.081.070.980.97
営業CF率(%)7.011.65.813.58.1
営業CF/純益(倍)0.811.431.265.071.59
配当性向(%)21.342.035.1
売上 前年比(%)2.73.18.90.9-0.7
純資産 前年比(%)16.111.09.02.28.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
クリエイタープラットフォーム事業56億92%4億7.9%176
クリエイターソリューション事業5億8%0億3.9%27
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/06
¥—
22/06
¥—
23/06
¥12.0
24/06
¥14.0
25/06
¥22.0
配当性向 35.1%・連続増配 2年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
4.6
ROIC634位
18.2%
粗利率
45.3%
アクルーアル比率
-2.9%
売上CAGR(4年)
3.0%
EPS CAGR
-9.5%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.1%
ROA
4.9%
総資産回転
0.97
実効税率
39.4%
現金変換(CFO/営業益)
1.07
CFO/純益(平均)
2.35
累計営業CF
52.9
FCFマージン
7.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.39
BPS CAGR
8.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.90
純負債/EBITDA
-5.79
インタレストカバレッジ
78.5
債務返済年数
1.0
配当性向
35.1%
連続増配
2
希薄化率
0.02%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
54.1 母集団3920社中 1172位
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
52.1 同業532社中 227位
全体1172位・同業227位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
52
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
55
ROE
50
ROA
52
FCFマージン
52
自己資本比率
59
流動比率
54
純負債/EBITDA
58
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
45
EPS CAGR
40
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
3.3億
顧客関連資産
—億
無形合計 3.3億(のれん+顧客関連・純資産比 7.1%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
43.5%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
エキサイト株式会社
14.5% 保有
自己株式
3.93%
199,100株 ・簿価1.5億
大株主比率
1. エキサイト株式会社14.5%
2. 株式会社博報堂10.6%
3. 株式会社マイナビ8.2%
4. 宮川 洋5.6%
5. 株式会社ティーガイア5.1%
6. 永井 詳二3.1%
7. 株式会社ポプラ社3.1%
8. 中坊 勇太2.4%
9. イード従業員持株会1.9%
10. 吉野 弘彦1.9%
上位10で 56.5%・発行済 5,062,600株・自己株 199,100株・浮動株 2,116,193株・株主 2,911名。所有者別(単元): 外国人 3.6% / 機関 0.9% / 個人 53.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率6.44%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)515.5百万円(9銘柄)
役員報酬総額 / 役員数62.5百万円 / 7名
平均年間給与(提出会社)593万円
従業員数(連結)230名
監査報酬 / 非監査報酬31.1百万円 / —
平均勤続年数12.2年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上26.5百万円
従業員1人当たり営業利益2.0百万円
政策保有株式の対純資産比11.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 宮川 洋
本社所在地東京都中野区本町一丁目32番2号
市場 / 業種東証グロース / サービス業
決算期6月
従業員数(連結)230名
EDINETコードE31343

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/06期末 基準・5,062,600株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-02-13確認書 ↗
2025-11-07大量保有報告書 ↗ / 株式会社博報堂
2025-11-07変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
2025-10-31変更報告書 ↗ / 宮川 洋
2025-09-24確認書 ↗
2025-02-26変更報告書 ↗ / 株式会社ポプラ社
2025-02-14確認書 ↗
2024-11-01大量保有報告書 ↗ / 宮川 洋
2024-09-27確認書 ↗
2024-05-15確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-09-29確認書 ↗
2022-09-28確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び子会社6社並びに関連会社2社で構成されております。当社グループは、顧客に対してマーケティングサービスとデータ・コンテンツを提供するクリエイタープラットフォーム事業(CP事業)と、顧客に対してリサーチソリューションとメディアコマースを提供するクリエイターソリューション事業(CS事業)を主な事業としております。 (1) CP事業CP事業は、「iid-CMP(イード・コンテンツ・マーケティング・プラットフォーム)」にて運営するWebメディア、コンテンツを通じて、顧客企業へマーケティングサービス(インターネット広告及びデータ・コンテンツ提供)を提供し、顧客企業より支払われる広告料金やデータ・コンテンツ利用料金、ECサイト運営等により主な収入を得ております。2025年6月末時点では、21ジャンル81個のWebメディア及びコンテンツを運営しており、各メディアジャンルに特化した情報(ニュース記事)及びコンテンツを、インターネットを通じて提供しております。 主な連結子会社は以下の事業を運営しております。・株式会社エンファクトリー(持分比率78.8%):ECサイト「STYLE STORE」の運営、企業とプロ人材を結ぶ「プロクルアドバイザー」の運営及び関連する事業・株式会社ネットショップ総研(持分比率90.0%):ECサイト運営および運営代行、ECコンサルティング事業・マイケル株式会社(持分比率100.0%):コミュニティサービス「CARTUNE」の運営、インターネットサービスの開発及び運営・SAVAWAY株式会社(持分比率100.0%):複数ネットショップの一元管理システム「TEMPOSTAR」の提供事業及びEC支援サービス事業・エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社(持分比率100%):車両衝突実験関連事業、ケーブル&ファシリティマネジメント事業(注) 2025年7月1日を効力発生日として、当社を吸収合併存続会社、マイケル株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を行っております。 CP事業を系統図で表すと次のとおりとなります。 (2) CS事業CS事業はリサーチソリューションとECソリューションの2つのソリューションの提供で構成されております。 ① リサーチソリューション当社グループでは大規模な定量調査から生活者個人に対する定性調査まで提供することが可能です。また、高度なネットリサーチからリアルな行動観察まで、幅広いリサーチソリューションメニューで各顧客企業の要望にきめ細かく対応しております。 ② ECソリューションECソリューションでは、当社オリジナルのECシステムである「marbleASP」の提供を中心に事業を展開しております。「marbleASP」はデザイン自由度が高く、外部システムとの連携APIを多数揃えた、拡張性・汎用性の高いECサイトを構築支援するシステムで、通常のBtoCだけでなく、リアル店舗での対面販売やポイント連携、小学校での教材申込、その他レンタルやBtoBなど、様々な形態で活用されております。 CS事業を系統図で表すと以下のとおりとなります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類「第1 企業の概況 3 事業の内容」に記載のとおりであります。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)(単位:千円) 報告セグメント合計調整額連結財務諸表計上額(注)2クリエイタープラットフォーム事業クリエイターソリューション事業売上高 外部顧客への売上高5,501,024624,0806,125,104-6,125,104 セグメント間の内部 売上高又は振替高-----計5,501,024624,0806,125,104-6,125,104セグメント利益431,45692,333523,790-523,790その他の項目 減価償却費73,26612,26285,529-85,529 のれんの償却額69,814-69,814-69,814 (注) 1.セグメント資産、セグメント負債については、経営の意思決定上、各セグメントに配分していないため記載しておりません。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と同額となっております。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)(単位:千円) 報告セグメント合計調整額連結財務諸表計上額(注)2クリエイタープラットフォーム事業クリエイターソリューション事業売上高 外部顧客への売上高5,569,372515,3776,084,749-6,084,749 セグメント間の内部 売上高又は振替高-----計5,569,372515,3776,084,749-6,084,749セグメント利益439,61020,287459,897-459,897その他の項目 減価償却費65,61011,79477,405-77,405 のれんの償却額71,991-71,991-71,991 (注) 1.セグメント資産、セグメント負債については、経営の意思決定上、各セグメントに配分していないため記載しておりません。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と同額となっております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)1.製品及びサービスごとの情報連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載のとおりであります。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)1.製品及びサービスごとの情報連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載のとおりであります。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計クリエイタープラットフォーム事業クリエイターソリューション事業減損損失27,105--27,105 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)(単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計クリエイタープラットフォーム事業クリエイターソリューション事業当期償却額69,814--69,814当期末残高362,172--362,172 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)(単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計クリエイタープラットフォーム事業クリエイターソリューション事業当期償却額71,991--71,991当期末残高330,078--330,078 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載のとおりであります。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの業績に影響を及ぼす可能性のあるリスクの内、当社グループが認識している主要なリスクは以下のようなものがあります。また必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項につきましても重要であると考えられる事項につきましては、積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではありません。 1.広告・マーケティング収入への依存について当社グループのCP事業はWebメディアを運営しているため、対象としている顧客企業からの広告マーケティング収入に売上が依存しております。インターネット広告市場は年々拡大傾向にあり、マスコミ4媒体(新聞、雑誌、テレビ、ラジオ)を超える広告媒体となっておりますが、企業のマーケティング活動は景気動向の影響を受けやすいため、マーケティング活動が縮小した場合、当社グループの事業及び業績に大きな影響を与える可能性があります。 2.インターネット業界への対応について当社グループが事業を展開するインターネット業界は、インターネット技術及びそのビジネスモデルの変化が速いため、その変化に積極的に対応していくことが必要となっています。当社グループは、近年のAI利活用をはじめ今後も様々な面で努力を行っていく方針ですが、「iid-CMP」への新機能導入または既存システム強化のために必要な新しい技術や新しいビジネスモデルをなんらかの理由で適時かつ効果的に採用・応用できない可能性があります。また変化への対応には、相当の時間と費用が必要となる可能性があり、そのような状況に陥った場合には、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 3.検索エンジンへの対応について当社グループが運営するWebメディア、コンテンツはgoogle等の検索エンジンから多くのユーザーを集めています。今後も、検索エンジンからの集客を強化すべくSEO等の必要な対策を行ってまいりますが、検索エンジン側がロジックを変更し検索結果の表示順が変更された場合、当社グループのWebメディア、コンテンツへの集客に影響が発生し、当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 4.M&Aにおけるリスクについて当社グループは、設立当初からWebメディア、コンテンツをM&Aにより取得することで事業を拡大してまいりました。M&A実施に当たっては、市場動向や相手先企業の業績、財務状況、市場競争力、当社グループ事業とのシナジー等を十分に考慮し進めております。しかしながら、市場環境や競争環境の著しい変化や買収した事業が計画通りに展開することができず、投下した資金の回収ができない場合や追加的費用が発生した場合、当社グループの業績や成長見通し及び事業展開等に大きな影響を及ぼす可能性があります。 5.ニュース記事の第三者の権利侵害やサービスの特許侵害等について当社グループのWebメディアに掲載するニュース記事は、編集長を中心として業界の新しい情報や旬な情報を選別し、ニュースデスクが各編集者や外部のライターへ取材依頼を行い作成されています。当社グループでは記事の盗用等により第三者の権利を侵害しないよう、著作権に関するセミナーの開催やチェックシステムを導入する等の事前確認策の導入、外部ライターとの間で「著作物引用ルール」等を定め遵守する同意書を取り付けるなど様々な対策を実施しております。また、当社グループは、第三者の特許権、商標権等を含む知的財産権を侵害しないように管理しておりますが、当社グループの認識の範囲外でこれらを侵害する可能性があり、これにより、当社グループが第三者と知的財産権をめぐって損害賠償、対価の支払いあるいは使用差し止め等を請求され、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 6.法令に係るリスクについて当社グループのWebメディアにおいて特定サービスや商品のアンケート集計結果によるランキング結果公表を行うことから「不当景品類及び不当表示防止法」、また、ECシステムの開発業務やリサーチ業務の一部を外部委託していることから、「下請金支払遅延等防止法」によって規制されています。また、当社グループを直接規制する、または当社グループがサービスを提供する上で深く関与する法律の一例として、「個人情報保護法」「知的財産基本法」があります。当社グループは、以上をはじめとした業務に関連する法律を遵守するために必要な社内体制の整備を行っておりますが、法律改正等により当社グループの整備状況に不足が生じ、または当社グループが受ける規制や責任の範囲が拡大した場合、その後の当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 7.競合他社や類似Webメディアとの競争激化や大手企業の参入について当社グループが提供するサービスの技術的な側面からみた参入障壁は、著しく高いものとは言えないため、資金力、ブランド力を有する大手企業をはじめとする競合他社が参入し、類似サービスを提供する企業の増加が予想されます。この場合、PV数、UU数が低下することなどにより、業績に悪影響を与える可能性があります。あるいは、全く新しい発想や技術を活用した競合サービスが登場し、かつそれが市場に支持されることにより、当社グループが提供するサービスの相対的な優位性が低下した場合、当社グループの事業及び業績に悪影響を与える可能性があります。 8.システム障害について当社グループのWebメディア、コンテンツへのアクセスの急増等によるサーバ負荷増大、システム、ソフトウェアの不具合、不正な手段によるアクセス、自然災害、事故等の要因によって、当社グループの中心となるシステムに問題が発生した場合、ユーザーへの安定的な情報提供と顧客企業への安定的な役務提供ができなくなる可能性があり、当社グループの事業及び業績、社会的な信用に重大な影響を与える可能性があります。 9.商標価値について当社グループは、当社グループのWebメディア、コンテンツ等の商標価値を高め、ユーザーから当社グループに対して好意的に認知されることが重要であると考えております。商標の認知度を高めるためには、ユーザーにとって使いやすいサービスを提供することによって、Webメディア、コンテンツへのアクセス数を増加させるとともに、ニュースサイトとしての評価を維持し、実績を積み重ねていく必要があります。それができない場合に当社グループの評判及び商標価値が低下し、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。 10.個人情報保護について当社グループでは、Webメディア、コンテンツの会員情報、リサーチソリューションのパネル会員情報等個人情報を取得しており、取得の際には利用目的を明示し同意を頂いております。また、外部漏洩の防止はもちろん、不適切な利用、改ざん等の防止のために個人情報保護基本方針を制定し、個人情報の取り扱いを厳格に管理するとともに、全従業員を対象として社内教育を徹底する等、個人情報保護法及び関連法令並びに当社グループに適用される関連ガイドラインの遵守に努め、個人情報の保護に積極的に取り組んでいます。しかしながら、外部からの不正アクセス、その他想定外の事態の発生により個人情報が社外に流失した場合、当社グループの事業及び業績、社会的な信用に影響を与える可能性があります。 11.組織における管理体制について当社グループは、業務拡大に伴い積極的な採用活動を行っている一方で、今後も事業規模の拡大及び業務内容の多様化に対応するべく、人員の増強と併せて、より効率的な組織対応を図るための組織再編・内部管理体制の整備・充実を継続的に推進していく方針であります。これらの管理体制の整備が予定通り進まなかった場合、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績の状況当社グループの主力セグメントであるクリエイタープラットフォーム事業(CP事業)が属するインターネット広告市場におきましては、「2024年 日本の広告費」(株式会社電通)によると、日本の広告市場は、好調な企業収益や消費意欲の活発化、世界的なイベント、インバウンド需要、動画広告需要の高まりなどに支えられて成長し、インターネット広告媒体費は2兆9,611億円(前年比110.2%)の二桁成長となりました。このような環境下、当社グループは、激しい外部環境変化への耐性を強化し、持続的な成長基盤の確立に向けて、多様な収益ポートフォリオの構築による事業拡大を図ってまいりました。以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高は6,084,749千円(前期比0.7%減)、営業利益は459,897千円(前期比12.2%減)、経常利益は454,458千円(前期比17.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は307,986千円(前期比88.8%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 a.クリエイタープラットフォーム事業(CP事業)CP事業におきましては、当連結会計年度は、利益率の高いネット広告売上が大きく改善した他、メディアをベースとした広告以外の各種サービス売上を含むデータ・コンテンツ提供売上においても、EC物販以外は総じて拡大する傾向となり、当連結会計年度におけるデータ・コンテンツ提供売上※2は、2,502,436千円となり前期比5.7%の増加となりました。また、ネット広告売上※1は、1,517,737千円となり前期比2.6%の増加となりました。一方で、出版ビジネス売上※3は、457,281千円となり前期比10.6%の減少、システム売上※4は、1,128,152千円となり前期比4.7%の減少となりました。以上の結果、当セグメント売上高は5,569,372千円(前期比1.2%増)、セグメント利益(営業利益)は439,610千円(前期比1.9%増)となりました。 b.クリエイターソリューション事業(CS事業)CS事業におきましては、当連結会計年度は、リサーチソリューションで、前期と比較して大型案件の受注が低調であり、売上高、営業利益ともに大きく減少しました。以上の結果、当セグメント売上高は515,377千円(前期比17.4%減)、セグメント利益(営業利益)は20,287千円(前期比78.0%減)となりました。 ※1 ネット広告売上とは主に以下による広告売上 ・運用型広告:アドネットワーク(異なる複数の広告媒体を束ねてネットワーク配信する仕組み)による売上 ・アフィリエイト広告:成果報酬型のインターネット広告。商品購入や資料請求などの、最終成果またはクリックが発生した件数に応じて広告費用を支払う。 ・提案型広告:Webメディア側による企画・提案または顧客の要望に基づいて制作する広告 ・純広告:バナー広告、メール広告など※2 データ・コンテンツ提供売上とは、主に、ECサイトなどを通じた各種商品・サービスの販売・提供や、自社が保有するデータ、記事、コンテンツなどの販売・課金による売上※3 出版ビジネス売上とは、主に雑誌販売による売上※4 システム売上とは、主にメディア向け・EC向けのシステム及びデータセンター管理用システムの提供、運営支援による売上 この結果、売上高は6,084,749千円(前連結会計年度6,125,104千円)となり、40,354千円の減少(前期比0.7%減)、営業利益は459,897千円(前連結会計年度523,790千円)となり、63,892千円の減少(前期比12.2%減)となりました。 経常利益当連結会計年度における経常利益は454,458千円(前連結会計年度547,695千円)となり、93,236千円の減少(前期比17.0%減)となりました。主な要因は、投資事業組合運用損を8,107千円計上(前連結会計年度は投資事業組合運用益を21,714千円計上)したこと等によるものであります。 親会社株主に帰属する当期純利益当連結会計年度においては、投資有価証券売却益74,997千円および事業譲渡益19,853千円の特別利益を計上しました。また、法人税等合計209,225千円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は307,986千円(前連結会計年度163,153千円)となり、144,833千円の増加(前期比88.8%増)となりました。 (2) 財政状態の状況(資産)当連結会計年度末における総資産は6,252,482千円(前連結会計年度末6,269,107千円)となり、16,624千円の減少となりました。 (負債)当連結会計年度末における負債合計は1,614,049千円(前連結会計年度末2,003,103千円)となり、389,053千円の減少となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が262,027千円減少したこと、未払法人税等が62,923千円減少したこと等によるものであります。 (純資産)当連結会計年度末における純資産合計は4,638,432千円(前連結会計年度末4,266,003千円)であり、372,428千円の増加となりました。主な要因は、利益剰余金が239,290千円増加したこと、その他有価証券評価差額金が150,768千円増加したこと、自己株式が△28,551千円増加したこと等によるものであります。 (3) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における当社グループの現金及び現金同等物は3,596,433千円と前連結会計年度末と比べ17,256千円の減少となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは491,106千円の増加となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益530,500千円、減価償却費77,405千円、のれん償却額71,991千円計上の一方で法人税等の支払額又は還付額(△は支払)△210,800千円等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは86,848千円の減少となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出84,499千円等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローは421,477千円の減少となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出262,027千円、自己株式の取得による支出73,249千円、配当金の支払額67,220千円等によるものであります。 (資本の財源及び資金の流動性について)当社グループの運転資金及び設備・投融資資金は、主に営業活動によるキャッシュ・フローを原資としておりますが、必要な場合には金融機関からの借入を行っております。また、資金の流動性の確保のため、取引金融機関と当座貸越契約を締結しております。 (4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、決算日における資産・負債の報告数値及び報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える見積りや判断を行う必要があります。過去の実績や現在の状況に応じ、合理的と考えられる様々な要因に基づき見積り及び判断を行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。連結財務諸表を作成するにあたって、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりです。 (5) 生産、受注及び販売の実績 ① 生産実績及び受注実績当社グループはインターネット上での各種サービスの提供を主たる事業としており、また受注生産形態をとらない事業が中心であるため、セグメントごとに生産の規模及び受注の規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。 ② 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)CP事業5,569,372101.24CS事業515,37782.58合計6,084,74999.34
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループはコンテンツマーケティング企業として、顧客に対してマーケティングサービスとデータ・コンテンツを提供するクリエイタープラットフォーム事業(CP事業)と、顧客に対してリサーチソリューションとメディアコマースを提供するクリエイターソリューション事業(CS事業)を主な事業としております。今後につきましては、メディアジャンルの拡大、Webメディアの増加による更なるCP事業の拡大に加え、CS事業の安定的な収益基盤の維持、さらに新たな収益基盤の開発が重要であると認識しています。当社グループは以上の内容を踏まえて、以下の点に取り組んでまいります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1.事業環境の変化を見据えた取り組みAI活用による事業環境及びサービスの変革期における企業活動や個人のニーズの変化を捉え、当社グループの既存事業における重点項目をシフト・拡張していくとともに、AI関連ビジネスを含む新規サービスの創出を図ってまいります。 2.M&AによるWebメディア、コンテンツの取得これまで当社グループは事業開発のほか、M&Aにより事業を取得し、CP事業を中心として事業を拡大してまいりました。引き続き、M&Aによって新たなビジネス手法や多様なユーザーを獲得し、マーケティングサービスを提供する顧客企業を増やすことで事業領域の拡大を図ってまいります。また、M&A案件の検討態勢を強化する一方、事業取得後の共同プロジェクト推進等による当社グループ内でのシナジー効果発揮のための体制を整備いたします。 3.多様な収益ポートフォリオの構築インターネット広告市場は年々拡大傾向にありますが、企業のマーケティング活動は景気動向の影響を受けやすいため、広告収入への過度な依存とならないよう、引き続き収益源の多様化を図ってまいります。既存メディアを活用したサブスクリプションモデルの導入による直接課金や、企業のEC事業領域への支援、企業内人材育成支援など、当社グループのアセットを活用した様々なサービスを個人や顧客企業に対して提供することにより、企業価値の向上を図ってまいります。 4.エンジニアリング力の強化当社グループは、CP事業、CS事業ともにインターネット上にて様々なサービスを提供しています。企業としての競争力を強化するため、2019年7月にはオフショア開発拠点として、当社出身者がカンボジアで起業したBENITEN社に対する戦略投資を実行いたしました。引き続き、AIをはじめとする新技術の利活用を進め、効率化とエンジニアリング力の強化を図ってまいります。 5.経営管理体制及び情報管理体制の強化当社グループは、市場動向、競合企業、顧客ニーズ等の変化に対して速やかにかつ柔軟に対応できる組織を運営するため、経営管理体制の更なる強化に努めてまいります。同時に企業価値の継続的向上のため、内部統制をより強化し、法令遵守の徹底を図ってまいります。また、当社は一般財団法人日本情報経済社会推進協会が運営するプライバシーマーク制度の認証を取得しております。個人情報等の機密情報について、従来より社内規程の厳格な運用、定期的な社内教育の実施、セキュリティシステムの整備を行っておりますが、今後も引き続き情報管理の徹底及び体制の強化を図ってまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等重要性が乏しいため、記載を省略しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等(単位:千円)種類氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額科目期末残高役員宮川 洋――当社代表取締役(被所有)直接4.75%当社代表取締役金銭報酬債権の現物出資(注)18,287―― (注)譲渡制限付株式報酬に伴う、金銭報酬債権の現物出資によるものであります。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等重要性が乏しいため、記載を省略しております。 (2) 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等(単位:千円)種類氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合関連当事者との関係取引の内容取引金額科目期末残高役員宮川 洋――当社代表取締役(被所有)直接5.62%当社代表取締役金銭報酬債権の現物出資(注)30,920―― (注)譲渡制限付株式報酬に伴う、金銭報酬債権の現物出資によるものであります。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社取得に伴う無形固定資産及びのれんの評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額科目名前連結会計年度(2024年6月30日)当連結会計年度(2025年6月30日)その他無形固定資産(顧客関連資産)63,843千円56,182千円その他無形固定資産(契約関連資産)42,468千円37,371千円のれん201,226千円177,079千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報契約関連資産、顧客関連資産及びのれんはエフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社を子会社化した結果発生したものであります。取得原価の配分にあたり、契約関連資産及び顧客関連資産を時価にて計上し、また取得原価と取得原価の配分額との差額はのれんとして計上しており、その効果の及ぶ期間にわたって規則的に償却しております。契約関連資産、顧客関連資産及びのれんの減損の兆候判定を行っており、これらの契約関連資産、顧客関連資産及びのれんを含む資金生成単位について、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている場合や、著しい経営環境の悪化が生じている場合等において、減損の兆候を識別しております。減損の兆候が認められる場合には、減損要否の判定を経て、必要と認められる場合に減損損失を計上しております。減損要否の判断においては、事業の取得時における損益計画に基づき決定された取得価額に含まれる契約関連資産、顧客関連資産及びのれん相当額の価値が、損益計画の業績達成が見込まれないことにより毀損していないかを確かめることが求められており、資金生成単位の主要な資産に係る残存償却期間に亘って得られる割引前将来キャッシュ・フローの見積総額と、帳簿価額との比較によって行っております。見積りの基礎とする損益計画は、過去の実績を基に、将来の案件の受注見込、規模及び計上時期、並びに将来費用の見込等が主要な仮定として含まれておりますが、これらは将来の市場環境や競争環境の変化等により左右されます。これらの見積りにおいては、決算時点で入手可能な情報に基づき、合理的に判断し算定しております。なお、将来の不確実な市場環境や競争環境の変化等により影響を受ける可能性があり、翌連結会計年度の連結財務諸表の契約関連資産、顧客関連資産及びのれんの金額に重要な影響を与える可能性があります。 2.事業譲受等により取得したのれんの評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額科目名前連結会計年度(2024年6月30日)当連結会計年度(2025年6月30日) のれん160,945千円152,998千円 減損損失5,084千円-千円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報のれんの減損の兆候判定を行っており、のれんを含む資金生成単位について、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている場合や、著しい経営環境の悪化が生じている場合等において、減損の兆候を識別しております。減損の兆候が認められる場合には、減損要否の判定を経て、必要と認められる場合に減損損失を計上しております。のれんの減損要否の判断においては、事業の取得時における損益計画に基づき決定された取得価額に含まれるのれん相当額の価値が、損益計画の業績達成が見込まれないことにより毀損していないかを確かめることが求められており、のれんの残存償却期間に亘って得られる割引前将来キャッシュ・フローの見積総額に基づく超過収益力相当額と、のれんの帳簿価額との比較によって行っております。見積りの基礎とする損益計画は、主として将来のPV(ページビュー)数やPVあたり広告単価、有料会員数によって影響を受けますが、これらは、将来の市場環境や競争環境の変化等により左右されます。これらの見積りにおいては、決算時点で入手可能な情報に基づき、合理的に判断し算定しております。なお、将来の不確実な市場環境や競争環境の変化等により影響を受ける可能性があり、翌連結会計年度の連結財務諸表ののれんの金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する利益配分を経営の最重要課題の1つと捉え、将来の事業展開と経営基盤の強化を図るための内部留保資金を確保しつつ、安定的かつ継続的な配当の実施を基本方針とし、連結株主資本配当率(DOE ※)2.0%を目安としております。(※)連結株主資本配当率(DOE:Dividend on Equity ratio)= 配当総額 ÷ 株主資本 このような基本方針に基づき、当事業年度の期末配当につきましては、当事業年度の業績及び今後の事業環境を考慮し、1株当たり普通配当16円に創立25周年記念配当6円を加えた22円を、2025年9月25日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。また、次期の期末配当予想につきましては、目安をDOE2.5%へ引き上げ、1株当たり普通配当22円を予定しております。 内部留保資金につきましては、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を実現させるための資金として、引き続き有効に活用してまいります。 なお、当社は、中間配当を行うことができる旨を定款に定めておりますが、剰余金の配当は期末配当の年1回を基本方針としております。配当の決定機関は、期末配当については定時株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年9月25日定時株主総会(予定)106,99522.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WQQU)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E31343)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社イードの証券コード(銘柄コード)は?
6038です。上場市場は東証グロース、業種はサービス業。
6038(株式会社イード)のEDINETコードは?
E31343です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
6038(株式会社イード)の代表者は誰ですか?
代表取締役 宮川 洋です(有価証券報告書の表紙記載)。
6038(株式会社イード)の本社所在地は?
東京都中野区本町一丁目32番2号です。
6038(株式会社イード)の監査法人(会計監査人)は?
シンシア監査法人です。
6038(株式会社イード)の筆頭株主は?
エキサイト株式会社で、保有比率は約14.5%です(2025-06-30基準)。
6038(株式会社イード)の発行済株式数は?
有報(2025-06-30基準)で5,062,600株です(発行済株式総数)。うち自己株が199,100株、市場で流通する浮動株は2,116,193株です。
6038(株式会社イード)の株主数は?
2025-06-30基準で2,911名です。上位10名で56.5%を保有します、浮動株比率は43.5%。
6038(株式会社イード)の決算期は?
6月期です(上場市場は東証グロース)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E31343)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。