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カネソウ株式会社
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JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型
解析準備中。
✓ 実質キャッシュ超過13.3億(価格未投入)✓ 自己資本比率88.0%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.10x)▲ 実質浮動株20.1%
✓
実質キャッシュ超過13.3億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)
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営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.10x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い
▲
実質浮動株20.1%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(26/03期・単年)
損益(PL)
売上高
83.7億
前年比 -3.4%
営業利益
9.3億
前年比 -18.6%
経常利益
9.6億
前年比 -16.9%
純利益
6.2億
前年比 -21.9%
財政状態(BS)
総資産
177.3億
前年比 +0.9%
純資産
155.9億
前年比 +2.3%
現金
14.0億
前年比 +39.6%
有利子負債
0.7億
前年比 -21.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
13.4億
前年比 -10.3%
投資CF
-6.4億
—
財務CF
-3.0億
—
フリーCF
8.8億
前年比 -3.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 6,817 | 8,096 | 8,664 | 8,669 | 8,373 |
| 営業利益(百万) | — | — | — | 1,144 | 932 |
| 経常利益(百万) | 80 | 1,051 | 1,291 | 1,158 | 962 |
| 純利益(百万) | 39 | 710 | 1,042 | 800 | 625 |
| EPS(円) | 27.7 | 498.6 | 731.7 | 562.2 | 438.9 |
| 1株配当(円) | 150.0 | 200.0 | 200.0 | 200.0 | 200.0 |
| 営業利益率(%) | — | — | — | 13.2 | 11.1 |
| ROE(%) | 0.3 | 5.2 | 7.3 | 5.3 | 4.1 |
| 自己資本比率(%) | 86.5 | 84.5 | 86.2 | 86.8 | 88.0 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 15,599 | 16,583 | 17,078 | 17,565 | 17,727 |
| 純資産(百万) | 13,497 | 14,008 | 14,727 | 15,243 | 15,591 |
| 流動資産(百万) | — | — | — | 11,795 | 11,998 |
| 流動負債(百万) | — | — | — | 1,056 | 875 |
| 現金(百万) | 405 | 1,085 | 1,260 | 1,003 | 1,400 |
| 有利子負債(百万) | — | — | — | 91 | 71 |
| ネットキャッシュ(百万) | — | — | — | 911 | 1,329 |
| BPS(円) | 9,480.2 | 9,838.8 | 10,344.8 | 10,707.5 | 10,952.4 |
| 自己資本比率(%) | 86.5 | 84.5 | 86.2 | 86.8 | 88.0 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | 363 | 857 | 1,123 | 1,500 | 1,345 |
| 投資CF(百万) | -475 | 39 | -659 | -1,465 | -643 |
| 財務CF(百万) | -214 | -216 | -288 | -292 | -305 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。
③ 1株の価値と株主還元
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
固定資産固定負債固定比率
長期の資産と負債(固定資産=総資産−流動資産、固定負債=総負債−流動負債)。固定比率(固定資産÷自己資本)が100%以下なら長期資産を自己資本で賄えており財務は保守的。
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 22/03 | 23/03 | 24/03 | 25/03 | 26/03 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | 0.6 | 8.8 | 12.0 | 9.2 | 7.5 |
| ROE(%) | 0.3 | 5.2 | 7.3 | 5.3 | 4.1 |
| ROA(%) | 0.3 | 4.3 | 6.1 | 4.6 | 3.5 |
| 総資産回転(回) | 0.44 | 0.49 | 0.51 | 0.49 | 0.47 |
| 営業CF率(%) | 5.3 | 10.6 | 13.0 | 17.3 | 16.1 |
| 営業CF/純益(倍) | 9.20 | 1.21 | 1.08 | 1.87 | 2.15 |
| 配当性向(%) | 540.9 | 40.1 | 27.3 | 35.6 | 45.6 |
| 売上 前年比(%) | — | 18.8 | 7.0 | 0.1 | -3.4 |
| 純資産 前年比(%) | — | 3.8 | 5.1 | 3.5 | 2.3 |
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。
DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)
22/03
¥150.0
23/03
¥200.0
24/03
¥200.0
25/03
¥200.0
26/03
¥200.0
配当性向 45.6%・連続増配 —年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
7.5%
ROA
3.5%
総資産回転
0.47回
実効税率
29.2%
現金変換(CFO/営業益)
1.44倍
CFO/純益(平均)
3.10倍
累計営業CF
51.9億
FCFマージン
10.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.80倍
BPS CAGR
3.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
13.71倍
純負債/EBITDA
-0.88倍
インタレストカバレッジ
42.5倍
債務返済年数
0.1年
配当性向
45.6%
連続増配
—年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(全社比較)
掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
45
50
50
51
50
50
50
50
72
50
52
50
49
61
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
20.1%
発行済−上位10−自己株
支配株主
小林鋳造有限会社
26.3% 保有
自己株式
1.14%
16,400株 ・簿価0.7億
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. 小林鋳造有限会社 | 26.3% |
| 2. 小林正和 | 22.1% |
| 3. 小林昭三 | 7.0% |
| 4. 小林誠子 | 7.0% |
| 5. 小林裕和 | 7.0% |
| 6. 榊原靜枝 | 3.2% |
| 7. 神谷布左子 | 3.2% |
| 8. 石川商事株式会社 | 1.6% |
| 9. 株式会社百五銀行 | 1.1% |
| 10. カネソウ従業員持株会 | 1.1% |
上位10で 79.7%・発行済 1,440,000株・自己株 16,400株・浮動株 289,500株・株主 597名。所有者別(単元): 外国人 0.3% / 機関 2.8% / 個人 62.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率—
政策保有株式(簿価合計)52.7百万円(7銘柄)
役員報酬総額 / 役員数157.0百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)528万円(前期比 +2.6%)
従業員数(連結)246名
監査報酬 / 非監査報酬21.0百万円 / —
平均勤続年数19.7年
女性管理職比率—
従業員1人当たり売上34.0百万円
従業員1人当たり営業利益3.8百万円
政策保有株式の対純資産比33.8%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・1,440,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-07-03臨時報告書 ↗
2026-06-23内部統制報告書-第49期(2025/04/01-2026/03/31) ↗
2026-06-23確認書 ↗
2026-06-23有価証券報告書(2026年3月期) ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-11-13半期報告書-第49期(2025/04/01-2026/03/31) ↗
2025-07-04臨時報告書 ↗
2025-06-23内部統制報告書-第48期(2024/04/01-2025/03/31) ↗
2025-06-23確認書 ↗
2025-06-23有価証券報告書(2025年3月期) ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社1社により構成されており、鋳鉄器材、スチール機材、製作金物等の製造、販売を主たる事業の内容としております。 [事業系統図]以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 (国内ユーザー)↑ ↑ ※マイウエア株式会社(販売) ↑ 製品カネソウ株式会社(製造・販売)鋳鉄器材・スチール機材・製作金物・その他 (注)※非連結子会社
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 鋳鉄器材スチール機材製作金物その他合計外部顧客への売上高2,491,2201,240,5024,292,876643,9528,668,552
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高ヒルカワ金属株式会社1,642,361 (注)当社は単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。当該リスクが顕在化する可能性の程度や時期、当該リスクが顕在化した場合に当社の経営成績等の状況に与える影響につきましては、合理的に予見することが困難であるため、記載しておりません。 ① 売上高及び利益についてのリスク当社の主な製品の納入先は建設関連業界であることから、年度替わりからの上期におきましては予算の執行等工事が例年低調な推移をするため、売上高及び利益に悪影響を及ぼす可能性があります。また、建設関連業界の人手不足、建設資材・人件費の上昇、地政学リスク等の予期せぬ事象により、当社の業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。建設関連業界の動向を注視し、受注機会を逃さないよう努めてまいります。 ② 特定の取引先への依存についてのリスク当社は製品販売の大半を全国の代理店、販売店を通じて行っております。その中で販売額は上位20社で7割以上となっており、取引先の経営状況等に変動が発生した場合には、当社の業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。今後、新規顧客との口座開設を推進できる環境整備や新規事業参入を検討し、特定の取引先への依存によるリスクを低減してまいります。 ③ 主要原材料の市況変動に係るリスク当社の主要製品に使用される原材料は、主に鉄、ステンレス、アルミニウムであるため、国際商品市場相場の変動により値動きします。また、市況によっては調達にも変動をきたすことも考えられるため、それにより当社の業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。仕入先より、適時に最新の情報収集を行い、原材料調達において、甚大な悪影響を受けないよう努めてまいります。 ④ 海外調達に潜在するリスク当社は協力工場等を通じて韓国、中国より製品等を調達しておりますが、両国における政治または法環境の変化、経済状況の変化、自然災害が与える悪影響、その他予期せぬ事象により、円滑な調達に支障が生じる可能性があります。よって、製品等の円滑な調達が困難になるなどの問題が発生した場合には、当社の業績と財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。海外から調達している製品等については、当社での生産及び国内におけるバックアップも視野に入れ、今後の生産活動に努めてまいります。 ⑤ 新製品開発についてのリスク当社は付加価値の高い新製品の開発に努めておりますが、当社がお客様のニーズを的確に捉え、市場からの支持を獲得できる新製品または新技術を正確に予測できるとは限らず、新製品の販売が成功する保証はありません。また、当社が開発した製品または技術が、独自の知的財産権として保護される保証はありません。よって、当社が市場のニーズを的確に予測できず、付加価値の高い新製品を開発できない場合には、当社の業績と財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。市場のニーズを的確に捉えられるよう、直ぐに製品化できる体制を整え、情報を収集し、新たな価値の創造を目指してまいります。 ⑥ 価格競争についてのリスク当業界における競争は大変厳しく、建築・防災・都市景観整備・環境・福祉・緑化関連製品・産業用鋳物の各製品市場において競争の激化に直面すると予想されます。当社は、高品質で付加価値の高い製品を提供するトップメーカーのひとつであると考えておりますが、製品によっては当社よりも多くの製造・販売の資源を有している競合先もあり、当社が将来においても有効に競争できるという保証はありません。よって、販売価格の低下圧力に晒される場合、または、競合先と有効に競争できない場合には、当社の業績と財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。当社が他社との競争で劣らないよう、高品質で付加価値の高い製品をお客様へ提供し続けられるよう、製品の品質、販売価格は日々、検証しております。 ⑦ 製品の欠陥についてのリスク当社は品質管理基準に従って各種の製品を製造しておりますが、すべての製品について欠陥がなく、将来クレームが発生しないという保証はありません。また、製造物責任保険に加入しておりますが、この保険が賠償額の全額を賄える保証はありません。よって、大規模な製品の欠陥、クレームの発生により、当社の業績と財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。今後も大規模な製品の欠陥、クレームが発生しないよう、新製品・既存製品とも十分な製品性能、品質等の検証を行ってまいります。 ⑧ 災害等による影響についてのリスク当社の製造ラインの操業中断による影響を最小限に抑えるため、すべての設備に対して定期的な災害防止検査と設備点検を行っておりますが、生産設備で発生する災害、自然災害等の突発的な事象による事故が発生した場合は、生産設備等に損害が生じる可能性があり、操業中断による影響を完全に防止または軽減できる保証はありません。会社として重要と思われる各種保険を付保しておりますが、あらゆるリスクに対して全て対応できるものではありません。よって、大規模な災害等により操業を中断する事象が発生した場合には、当社の業績と財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。対策として、減災対応の強化や社員の災害対応力向上の訓練等を実施することで、災害等による影響についてのリスク軽減を図るよう努めてまいります。 ⑨ 重要な訴訟事件等の発生についてのリスク当社は、事業活動において、製品の不具合、知的財産権問題その他の事由の発生により、将来の業績に重大な影響を及ぼすような損害賠償の請求や訴訟の提訴、その他の請求が提起されないという保証はありません。よって、訴訟その他の請求が提起された場合、その内容によっては、当社の業績と財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。今後も製品の不具合が発生しないよう製品性能、品質等の検証を十分に行い、また、製品開発・製品設計プロセスの段階で調査を実施し、また、第三者の知的財産を侵害しないよう検証に努めてまいります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度の概況につきましてご報告申し上げます。国内経済は、回復基調で推移したものの、昨年来からの米国による関税政策をめぐる動きや地政学的リスクが拡大するなど政情不安に伴い、不確実性が高まりました。このような状況の中で、継続的な物価上昇、及び金融資本市場が変動することとなり、景気の下押しリスクも出てまいりました。当社の主要な市場であります国内建設関連業界におきましては、公共投資の底堅い推移と民間設備投資の持ち直しが見られたものの、資材価格等の高止まりや労務逼迫の状況が続き、コスト上昇による収益環境の変動から、新規着工の鈍化、及び見直しなどの影響もあり、事業環境は厳しい状況となりました。その結果、売上高は、83億73百万円(前年同期比3.4%減)となりました。製品分類別における状況は次のとおりであります。鋳鉄器材は、新規建築着工が低調であったことから、雨水排水・防水関連製品が減少しました。また、設備等工事関連製品は需要の停滞から減少し、外構関連製品はやや持ち直しましたが、全般に低位な状況で推移し、23億23百万円(同6.7%減)となりました。スチール機材は、外構工事関連製品の納入が減少し、設備工事関連製品は、一部設備工事への納入が寄与しましたが、11億73百万円(同5.4%減)となりました。製作金物は、外構、街路等関連製品が堅調に推移しましたが、景観整備工事関連製品の納入は前年並みとなりました。また、建築工事関連製品は堅調でありましたが、防災工事関連製品の納入は減少し、42億92百万円(同0.0%減)となりました。その他鋳造製品は、土木向け受託分が減少しました。建機、機械向け製品などは納入先の需要が底堅く続くものの、需要の調整感もあり、5億83百万円(同9.3%減)となりました。利益につきましては、材料価格の高値状態や、諸物価の上昇にともない、コスト環境は、厳しい状況が続きました。また、工事の進捗や需要への影響も続くこととなり、受注、及び販売数量の確保に努め、安定供給体制のもとで原価改善に向けた生産性の向上や、販売価格の適正化対応を継続してまいりました。また、当期における減価償却費は、高い状況での推移となりましたことから、売上総利益は30億52百万円(同4.8%減)となりました。販売費及び一般管理費につきましても、一部経費の上昇による負担の増加はありますが、継続的な軽減に努め、21億20百万円(同2.9%増)となりました。その結果、営業利益は9億31百万円(同18.6%減)となりました。営業外損益につきましては、金利の引き上げが行われたことにより改善し、経常利益は9億62百万円(同16.9%減)となり、当期純利益は6億24百万円(同21.9%減)となりました。 資産総額は177億26百万円となり、前事業年度末に比べ1億61百万円増加いたしました。これは主に、流動資産のうち、売掛金が1億75百万円、固定資産のうち、有形固定資産の機械及び装置が1億14百万円減少しましたが、流動資産のうち、現金及び預金が5億47百万円、固定資産のうち、有形固定資産の建物が89百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。 負債総額は21億35百万円となり、前事業年度末に比べ1億87百万円減少いたしました。これは主に、流動負債のうち、未払金が34百万円増加しましたが、流動負債のうち、未払法人税等が75百万円減少したこと等によるものであります。 純資産は155億91百万円となり、前事業年度末に比べ3億48百万円増加いたしました。これは主に、剰余金の配当が2億84百万円ありましたが、当期純利益の計上が6億24百万円あったこと等によるものであります。 ② キャッシュ・フローの状況当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)につきましては、営業活動により13億44百万円増加し、投資活動により6億42百万円減少し、財務活動により3億4百万円減少し、この結果、前事業年度末と比べ3億97百万円の増加となり、期末残高は13億99百万円となりました。営業活動の結果、得られた資金は、13億44百万円(前期比1億54百万円の収入減)となりました。これは主に、法人税等の支払額が3億44百万円ありましたが、売上債権の減少が2億85百万円、棚卸資産の減少が90百万円、税引前当期純利益の計上が8億82百万円あったこと等によるものであります。投資活動の結果、支出された資金は、6億42百万円(前期比8億21百万円の支出減)となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入が78億50百万円ありましたが、定期預金の預入による支出が80億円あったこと等によるものであります。財務活動の結果、支出した資金は、3億4百万円(前期比12百万円の支出増)となりました。これは、配当金の支払が2億84百万円あったこと等によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績 当社は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等〔注記事項〕(セグメント情報等)」に記載のとおり、単一セグ メントであり、生産、受注及び販売の状況は製品分類別に記載しております。 a. 生産実績当事業年度における生産実績を製品分類別に示すと、次のとおりであります。 製品分類生産高(千円)前年同期比(%)鋳鉄器材830,733102.2スチール機材660,665100.2製作金物2,129,14199.2その他998,26996.9合計4,618,81099.3 b. 製品仕入実績当事業年度における製品仕入実績を製品分類別に示すと、次のとおりであります。 製品分類仕入高(千円)前年同期比(%)鋳鉄器材350,18883.9スチール機材171,14575.4製作金物144,83294.2その他5,61194.5合計671,77883.6 (注) 金額は、仕入価格によるものであります。 c. 受注実績当社は過去の実績と販売計画に基づき計画生産を行なっております。なお、鋳鉄器材、スチール機材、製作金物、その他の一部において受注による生産がありますが、金額は僅少であります。 d. 販売実績当事業年度における販売実績を製品分類別に示すと、次のとおりであります。 製品分類販売高(千円)前年同期比(%)鋳鉄器材2,323,37793.3スチール機材1,173,43794.6製作金物4,292,511100.0その他583,82790.7合計8,373,15396.6 (注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合相手先前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)ヒルカワ金属㈱1,642,36118.91,408,46716.8 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。財務諸表の作成にあたって、会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者は、これらの見積りについて過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。重要な会計上の見積りについては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等〔注記事項〕(重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容売上高は83億73百万円となり、前事業年度に比べ2億95百万円減少しました。売上原価は53億20百万円となり、前事業年度に比べ1億41百万円減少しました。売上原価率は63.5%となり、前事業年度に比べ0.5%増加しました。その結果、売上総利益は30億52百万円となり、前事業年度に比べ1億53百万円減少しました。販売費及び一般管理費は21億20百万円となり、前事業年度に比べ58百万円増加しました。売上高販売費比率は25.3%となり、前事業年度に比べ1.5%増加しました。その結果、営業利益は9億31百万円となり、前事業年度に比べ2億12百万円減少しました。売上高営業利益率は11.1%となり、前事業年度に比べ2.1%減少しました。営業外損益は、営業外収益が55百万円となり、前事業年度に比べ22百万円増加し、営業外費用が24百万円となり、前事業年度に比べ5百万円増加しました。その結果、経常利益は9億62百万円となり、前事業年度に比べ1億95百万円減少しました。売上高経常利益率は11.5%となり、前事業年度に比べ1.9%減少しました。特別損益は、特別利益が20百万円、特別損失が1億円となりました。その結果、税引前当期純利益は8億82百万円となり、前事業年度に比べ2億75百万円減少しました。法人税等合計は2億57百万円となり、前事業年度に比べ99百万円減少しまし
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針当社は建築・防災・都市景観整備・環境・福祉・緑化関連製品・産業用鋳物の製造および販売を行うメーカーであります。私どもは、製品を通じて生活基盤として欠かせない、安全で、美しく、快適な街づくりの一翼を担っております。1922年の創業時より「すべてお客様本位」の思想を貫いて参りました。自社ブランド製品を提供することで、直接ユーザーと接し、ニーズに即応する独自の製品開発をはじめ、きめ細かな営業活動を展開し、さらに、鋳造技術を起点にスチール、ステンレス、アルミの他、樹脂、ゴム、木材などの多種素材を取り入れた生産開発を行い、快適性・安全性や施工性及び経済性を追求した、豊富な品揃えで製品をお客様に提供しております。これからは、これらのノウハウを基盤に「想いを、カタチに」という理念のもと、日々、お客様に対して「モノ」としての製品や、「コト」としてのサービスや、システムの提供に取り組んで参ります。お客様との緻密なコミュニケーションを通じてニーズを深く理解し、価値ある製品やサービスを開発致します。この取り組みによって、顧客満足度が向上し、長期的な信頼関係を築くことでブランド価値向上をし、顧客価値の最大化を追求致します。それらを通じ、企業の信頼を維持向上させ、市場の拡大と収益の増加を目指し、企業価値を高めて参る所存でございます。 (2) 目標とする経営指標事業効率を重視し、売上高経常利益率を経営指標として採用しております。原価低減と合理化、生産性向上を図る設備投資により、効率的な経営を目指し、売上高経常利益率12%以上を確保することを目標と致します。 (3) 中長期的な会社の経営戦略主要製品である建築・土木用製品の市場シェア拡大と、防災、都市景観整備、環境、福祉、緑化関連製品、産業用鋳物の新製品開発や迅速な製品化を進めます。また、営業力増強のため営業拠点の充実、生産性向上や技術開発を通じて変化に対応できる経営体質を築きます。 (4) 優先的に対処すべき事実上及び財務上の課題世界情勢や諸物価の高騰、金融市場の変動が続いており、国内では個人消費や雇用環境の改善、設備投資の回復が期待されますが、変動要因の多い経営環境が続く見込みです。建設関連業界の厳しい環境を受け、公共投資や民間設備投資は継続されるものの、資材価格の上昇や労働市場の逼迫により工事の遅れや見直しも予想されます。需要を捉え市場を開拓し、安定供給体制を整えつつ、新製品開発やサービス提供、そして生産性向上と原価改善に取り組み、業績の向上を図ります。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 棚卸資産の評価 (1) 財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前事業年度当事業年度 製 品623,285592,248 仕 掛 品195,845179,020 原材料及び貯蔵品510,140467,038 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 棚卸資産の評価については、正味売却価額が取得原価よりも下落している場合には、評価損を計上しておりま す。また、将来の消費見込み数量又は販売見込み数量を超過するものを過剰在庫として取扱い、必要な評価損を 計上しております。当事業年度の戻入額相殺後の評価損金額は28,537千円であります。 正味売却価額及び将来の消費見込み数量並びに将来の販売見込み数量は、期末前の実績に基づき算定している ため、実際の市場における将来の市況悪化又は正味売却価額が当社の見積りより悪化した場合は、追加評価損が 必要となる場合があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、利益配分につきましては、安定した配当を継続することを基本としつつ、業績及び配当性向等を勘案し、また経営体質の強化を図るため、内部留保の充実等にも配慮して決定することを基本方針としております。当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これら剰余金の配当の決定機関は、定款の定めにより、会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることとしております。当事業年度の剰余金の配当につきましては、上記方針に基づき、中間配当金を1株につき75円、期末配当金を1株につき125円を実施することを決定しました。内部留保資金につきましては、厳しい経営環境の中、効率的な業務運営によるコスト競争力の強化、市場ニーズに応える製品開発及び財務体質の強化に利用してまいりたいと考えております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年11月4日取締役会決議106,76575.002026年5月8日取締役会決議177,943125.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YGWS)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01448)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
カネソウ株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
5979です。
5979(カネソウ株式会社)のEDINETコードは?
E01448です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
5979(カネソウ株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 豊 田 悟 志です(有価証券報告書の表紙記載)。
5979(カネソウ株式会社)の本社所在地は?
三重県三重郡朝日町大字縄生81番地です。
5979(カネソウ株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
五十鈴監査法人です。
5979(カネソウ株式会社)の筆頭株主は?
小林鋳造有限会社で、保有比率は約26.3%です(2026-03-31基準)。
5979(カネソウ株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で1,440,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が16,400株、市場で流通する浮動株は289,500株です。
5979(カネソウ株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で597名です。上位10名で79.7%を保有し、浮動株比率は20.1%です。
5979(カネソウ株式会社)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
成長・複利
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
株主還元・希薄化
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01448)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。