5973東証スタンダード金属製品
株式会社トーアミ
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1.1%
投下資本利益率
ROE(実績)3364位
1.6%
有報 報告値
営業利益率3253位
1.2%
営業益 2.2億
自己資本比率1733位
58.7%
EPS(実績)
30.7
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.31x)▲ ネットデット21.6億▲ 自己株11.4%

直近6期連続増収。売上 117.8→183.9億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.31x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット21.6億。現金20.0億 < 有利子負債41.6億

自己株11.4%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
183.9
前年比 +1.6%
営業利益
2.2
黒字転換
経常利益
2.8
黒字転換
純利益
1.8
黒字転換
財政状態(BS)
総資産
188.2
前年比 -1.4%
純資産
110.7
前年比 +2.5%
現金
20.0
前年比 +11.7%
有利子負債
41.6
前年比 -12.9%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
15.8
前年比 +74.7%
投資CF
-5.2
財務CF
-8.5
赤字転換
フリーCF
11.2
前年比 +633.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)12,26515,41517,62818,10518,392
営業利益(百万)42-107325-112217
経常利益(百万)133-96338-30276
純利益(百万)70-72247-6176
EPS(円)11.2-11.941.4-1.130.7
1株配当(円)15.015.015.516.017.0
営業利益率(%)0.3-0.71.8-0.61.2
ROE(%)0.6-0.72.3-0.11.6
自己資本比率(%)69.158.656.256.458.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)15,86818,36019,51219,09418,821
純資産(百万)10,96010,78210,99210,80111,070
流動資産(百万)9,11910,57010,9999,6458,728
流動負債(百万)2,6874,5426,4866,7536,657
現金(百万)1,6361,3518951,7891,998
有利子負債(百万)2,0054,1664,5214,7774,162
ネットキャッシュ(百万)-369-2,815-3,626-2,988-2,164
BPS(円)1,754.31,787.41,918.31,878.91,949.5
自己資本比率(%)69.158.656.256.458.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-1,325-6751,3389031,577
投資CF(百万)-905-1,405-1,955-121-522
財務CF(百万)1,7911,795161112-846
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,427位 →1,9981,789
受取手形54379
完成工事未収入金709604
未成工事支出金146135
商品及び製品736742
仕掛品423473
その他 3,001社中2,394位 →109140
貸倒引当金-74-6
流動資産 3,006社中2,065位 →8,7289,645
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物6,0485,688
減価償却累計額-3,876-3,716
建物及び構築物(純額)2,1711,973
機械装置及び運搬具7,3087,096
減価償却累計額-6,115-5,910
機械装置及び運搬具(純額)1,1921,186
土地4,3304,199
建設仮勘定192313
その他325298
減価償却累計額-284-282
その他(純額)4115
有形固定資産 3,066社中1,513位 →7,9267,686
無形固定資産
のれん439499
その他5150
無形固定資産 3,036社中1,634位 →490549
投資その他の資産
投資有価証券879623
長期貸付金8891
その他340228
貸倒引当金-156-200
投資その他の資産 3,006社中1,929位 →1,6761,213
固定資産 3,009社中1,675位 →10,0939,449
資産 3,097社中2,017位 →18,82119,094
負債の部
流動負債
工事未払金253253
短期借入金3,4383,330
リース負債1514
未払法人税等84114
その他882637
流動負債 3,006社中1,735位 →6,6576,753
固定負債
長期借入金142666
リース負債4445
繰延税金負債508399
その他212260
固定負債1,0941,541
負債 3,097社中1,983位 →7,7518,294
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,858位 →1,2911,291
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,959位 →1,2711,271
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,826位 →8,3798,295
自己株式-359-319
株主資本 3,096社中1,924位 →10,58210,538
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金397213
繰延ヘッジ損益0-0
評価・換算差額等469239
非支配株主持分1924
純資産 3,097社中1,960位 →11,07010,801
負債純資産 3,097社中2,034位 →18,82119,094
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金1,9552,464
電子記録債権1,1381,254
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,5351,670
固定資産
投資その他の資産
長期貸付金
関係会社長期貸付金6398
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産462374
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金7921,146
電子記録債務527416
引当金
賞与引当金10594
工事損失引当金3926
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金524722
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金8880
退職給付に係る負債10091
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定-45-51
退職給付に係る調整累計額11777
損益計算書 77項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高18,39218,105
売上原価
売上原価15,30515,532
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)3,0872,572
販売費及び一般管理費
役員報酬176172
貸倒引当金繰入額68-1
減価償却費4844
租税公課3723
販売費及び一般管理費2,8702,684
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,501位 →217-112
営業外収益
その他3534
営業外収益 3,005社中1,472位 →231143
営業外費用
支払利息3425
貸倒引当金繰入額119
その他1710
営業外費用17262
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,541位 →276-30
特別利益
特別利益42172
特別損失
特別損失466
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,524位 →271135
法人税等 3,092社中2,552位 →85130
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,453位 →136134
法人税等調整額 3,022社中1,877位 →-50-4
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,533位 →1865
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)1011
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,538位 →176-6
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
運搬費948935
賞与7771
賞与引当金繰入額4137
役員退職慰労引当金繰入額86
退職給付費用2320
給料及び手当655599
法定福利及び厚生費181152
株式報酬費用38
のれん償却額8972
事業税2726
旅費及び交通費6458
その他426460
販売費及び一般管理費
運搬費948935
賞与7771
賞与引当金繰入額4137
役員退職慰労引当金繰入額86
退職給付費用2320
給料及び手当655599
法定福利及び厚生費181152
株式報酬費用38
のれん償却額8972
事業税2726
旅費及び交通費6458
その他426460
営業外収益
受取利息17
受取配当金2220
持分法による投資利益104
為替差益2913
受取賃貸料3336
貸倒引当金戻入額634
営業外費用
支払手数料12
特別利益
固定資産売却益52
負ののれん発生益37
特別損失
段階取得に係る差損17
固定資産売却損01
固定資産除却損295
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金184-87
繰延ヘッジ損益1-0
退職給付に係る調整額40-4
持分法適用会社に対する持分相当額6-10
その他の包括利益230-102
包括利益 3,097社中2,327位 →416-97
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,321位 →406-108
非支配株主に係る包括利益1011
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金184-87
繰延ヘッジ損益1-0
退職給付に係る調整額40-4
持分法適用会社に対する持分相当額6-10
その他の包括利益230-102
包括利益 3,097社中2,327位 →416-97
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,321位 →406-108
非支配株主に係る包括利益1011
キャッシュ・フロー計算書 49項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,764位 →1,753835
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,524位 →271135
減価償却費 3,055社中1,898位 →401365
のれん償却額8972
貸倒引当金の増減額(△は減少)178-44
受取利息及び受取配当金-23-26
支払利息3425
持分法による投資損益(△は益)-10425
売上債権の増減額(△は増加)8841,133
棚卸資産の増減額(△は増加)188320
仕入債務の増減額(△は減少)-267-713
負ののれん発生益-37
賞与引当金の増減額(△は減少)11-11
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)86
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)97
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-30-31
工事損失引当金の増減額(△は減少)1320
段階取得に係る差損益(△は益)17
その他の流動資産の増減額(△は増加)35-47
その他の流動負債の増減額(△は減少)143-277
その他-6544
利息及び配当金の受取額2527
利息の支払額-34-27
法人税等の支払額-168-74
法人税等の還付額19
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,668位 →1,577903
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額2527
有形固定資産の取得による支出-460-751
有形固定資産の売却による収入255
投資有価証券の取得による支出-7-6
貸付けによる支出-14-139
貸付金の回収による収入11151
無形固定資産の取得による支出-6-8
有形固定資産の除却による支出-19-2
関係会社貸付けによる支出-35-154
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入24557
その他-21-7
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,229位 →-522-121
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-34-27
長期借入金の返済による支出-792-741
自己株式の取得による支出-40-0
配当金の支払額-91-92
非支配株主への配当金の支払額-15-14
短期借入金の純増減額(△は減少)108973
リース負債の返済による支出-16-15
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,748位 →-846112
現金及び現金同等物に係る換算差額00
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,486位 →209894
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,500位 →1,9981,789
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
合併による収入2
貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,5201,415
受取手形42355
商品及び製品667669
仕掛品396434
その他5088
貸倒引当金-1-1
流動資産7,0767,889
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品(純額)1610
土地2,7412,719
建設仮勘定45116
有形固定資産5,1275,144
無形固定資産
その他2724
無形固定資産3737
投資その他の資産
投資有価証券867596
その他11670
貸倒引当金-134-281
投資その他の資産3,4012,904
固定資産8,5658,085
資産15,64115,974
負債の部
流動負債
短期借入金2,9002,800
リース負債1
未払金172175
未払費用146150
未払法人税等4825
その他20188
流動負債5,0675,098
固定負債
長期借入金142663
リース負債3
繰延税金負債230139
その他2829
固定負債403831
負債5,4705,929
純資産の部
株主資本
資本金1,2911,291
資本剰余金
資本準備金1,2061,206
その他資本剰余金88
資本剰余金1,2141,214
利益剰余金
利益準備金128128
その他利益剰余金
繰越利益剰余金1,0011,018
利益剰余金7,6307,647
自己株式-359-319
株主資本9,7769,832
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金394213
繰延ヘッジ損益0-0
評価・換算差額等394213
純資産10,17010,045
負債純資産15,64115,974
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金1,8002,095
電子記録債権8961,025
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,2141,409
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金492398
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,5901,549
構築物(純額)6772
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)656665
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)1113
無形固定資産
ソフトウエア1113
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式2,0561,982
出資金
関係会社出資金14
長期貸付金
関係会社長期貸付金192277
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用290261
負債の部
流動負債
買掛金463645
電子記録債務527416
引当金
賞与引当金8978
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金522720
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
別途積立金6,5006,500
損益計算書 44項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高11,90012,369
売上原価
売上原価9,92710,627
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)1,9731,741
販売費及び一般管理費
役員報酬10097
減価償却費2527
租税公課1112
販売費及び一般管理費1,9561,939
営業利益又は営業損失(△)17-198
営業外収益
その他4135
営業外収益193120
営業外費用
支払利息2821
貸倒引当金繰入額100
その他187
営業外費用5528
経常利益又は経常損失(△)155-106
特別損失
特別損失262
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)12862
法人税等5335
法人税、住民税及び事業税4621
法人税等調整額813
当期純利益又は当期純損失(△)7527
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
運搬費852845
賞与6259
賞与引当金繰入額3430
退職給付費用1816
給料及び手当421432
法定福利及び厚生費110102
株式報酬費用38
事業税2726
旅費及び交通費4545
販売費及び一般管理費
運搬費852845
賞与6259
賞与引当金繰入額3430
退職給付費用1816
給料及び手当421432
法定福利及び厚生費110102
株式報酬費用38
事業税2726
旅費及び交通費4545
営業外収益
受取利息79
受取配当金2119
為替差益2913
受取賃貸料9544
特別損失
固定資産除却損262
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)12862
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-50億0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 123億 ・ 純利益 1億23/03 ・ 売上高 154億 ・ 純利益 -1億24/03 ・ 売上高 176億 ・ 純利益 2億25/03 ・ 売上高 181億 ・ 純利益 0億26/03 ・ 売上高 184億 ・ 純利益 2億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-5%0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 15.9% ・ 営業利益率 0.3% ・ 純利益率 0.6%23/03 ・ 粗利率 13.6% ・ 営業利益率 -0.7% ・ 純利益率 -0.5%24/03 ・ 粗利率 15.3% ・ 営業利益率 1.8% ・ 純利益率 1.4%25/03 ・ 粗利率 14.2% ・ 営業利益率 -0.6% ・ 純利益率 0.0%26/03 ・ 粗利率 16.8% ・ 営業利益率 1.2% ・ 純利益率 1.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-1%0%1%2%3% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 0.6% ・ ROA 0.4% ・ ROIC 0.2%23/03 ・ ROE -0.7% ・ ROA -0.4% ・ ROIC -0.6%24/03 ・ ROE 2.3% ・ ROA 1.3% ・ ROIC 1.7%25/03 ・ ROE -0.1% ・ ROA 0.0% ・ ROIC -0.6%26/03 ・ ROE 1.6% ・ ROA 0.9% ・ ROIC 1.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億-10億0億10億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -13億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF 18億23/03 ・ 営業CF -7億 ・ 投資CF -14億 ・ 財務CF 18億24/03 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF -20億 ・ 財務CF 2億25/03 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 1億26/03 ・ 営業CF 16億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -8億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億-10億0億10億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -19億23/03 ・ フリーCF -17億24/03 ・ フリーCF 9億25/03 ・ フリーCF 2億26/03 ・ フリーCF 11億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 2億23/03 ・ 設備投資 10億 ・ 減価償却 2億24/03 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 3億25/03 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 4億26/03 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 4億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-150倍-100倍-50倍0倍50倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 -19.01倍23/03 ・ 営業CF/純利益 9.34倍24/03 ・ 営業CF/純利益 5.41倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -140.29倍26/03 ・ 営業CF/純利益 8.98倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-20円0円20円40円60円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥1123/03 ・ EPS ¥-1224/03 ・ EPS ¥4125/03 ・ EPS ¥-126/03 ・ EPS ¥31
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円-1,500%-1,000%-500%0%500% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 134.4%23/03 ・ 1株配当 ¥15 ・ 配当性向 -126.5%24/03 ・ 1株配当 ¥16 ・ 配当性向 37.4%25/03 ・ 1株配当 ¥16 ・ 配当性向 -1,428.6%26/03 ・ 1株配当 ¥17 ・ 配当性向 55.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 159億 ・ 純資産 110億23/03 ・ 総資産 184億 ・ 純資産 108億24/03 ・ 総資産 195億 ・ 純資産 110億25/03 ・ 総資産 191億 ・ 純資産 108億26/03 ・ 総資産 188億 ・ 純資産 111億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,754 ・ 自己資本比率 69.1%23/03 ・ BPS ¥1,787 ・ 自己資本比率 58.6%24/03 ・ BPS ¥1,918 ・ 自己資本比率 56.2%25/03 ・ BPS ¥1,879 ・ 自己資本比率 56.4%26/03 ・ BPS ¥1,950 ・ 自己資本比率 58.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 91億 ・ 流動負債 27億 ・ 流動比率 339.3%23/03 ・ 流動資産 106億 ・ 流動負債 45億 ・ 流動比率 232.7%24/03 ・ 流動資産 110億 ・ 流動負債 65億 ・ 流動比率 169.6%25/03 ・ 流動資産 96億 ・ 流動負債 68億 ・ 流動比率 142.8%26/03 ・ 流動資産 87億 ・ 流動負債 67億 ・ 流動比率 131.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 16億 ・ 有利子負債 20億23/03 ・ 現金 14億 ・ 有利子負債 42億24/03 ・ 現金 9億 ・ 有利子負債 45億25/03 ・ 現金 18億 ・ 有利子負債 48億26/03 ・ 現金 20億 ・ 有利子負債 42億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-40億-30億-20億-10億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -4億23/03 ・ ネットキャッシュ -28億24/03 ・ ネットキャッシュ -36億25/03 ・ ネットキャッシュ -30億26/03 ・ ネットキャッシュ -22億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億2億4億6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)0.6-0.51.4-0.00.9
ROE(%)0.6-0.72.3-0.11.6
ROA(%)0.4-0.41.3-0.00.9
総資産回転(回)0.770.840.900.950.98
営業CF率(%)-10.8-4.47.65.08.6
営業CF/純益(倍)-19.015.418.98
配当性向(%)134.437.555.5
売上 前年比(%)4.125.714.42.71.6
純資産 前年比(%)-0.1-1.61.9-1.72.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥15.0
23/03
¥15.0
24/03
¥15.5
25/03
¥16.0
26/03
¥17.0
配当性向 55.5%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
11.2
1.1%
粗利率
16.8%
アクルーアル比率
-7.4%
売上CAGR(4年)
10.7%
EPS CAGR
28.7%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
38.8
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
18.9
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
0.9%
ROA
0.9%
総資産回転
0.98
実効税率
31.5%
現金変換(CFO/営業益)
7.28
CFO/純益(平均)
1.31
累計営業CF
61.7
FCFマージン
6.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.15
BPS CAGR
2.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.31
純負債/EBITDA
3.50
インタレストカバレッジ
6.4
債務返済年数
2.6
配当性向
55.5%
連続増配
3
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
49.3 母集団3920社中 2270位
総合 →
業種内 総合偏差値(金属製品)
50.2 同業87社中 48位
全体2270位・同業48位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
43
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
41
ROE
48
ROA
48
FCFマージン
52
自己資本比率
52
流動比率
45
純負債/EBITDA
44
アクルーアル比率
56
現金変換(営業CF/純益)
73
売上CAGR
52
EPS CAGR
58
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
4.4億
顧客関連資産
—億
無形合計 4.4億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 4.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
45.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
東洋物産株式会社
10.9% 保有
自己株式
11.43%
731,400株 ・簿価3.6億
大株主比率
1. 東洋物産株式会社10.9%
2. 北川 芳仁6.9%
3. 阪和興業株式会社6.7%
4. 伊藤忠丸紅住商テクノスチール株式会社6.5%
5. 小野建株式会社6.5%
6. トーアミ従業員持株会5.6%
7. 細川 幸祐5.3%
8. 北川 麻理子2.0%
9. 佐々木 裕紀子2.0%
10. 株式会社りそな銀行1.8%
上位10で 54.1%・発行済 6,400,000株・自己株 731,400株・浮動株 2,599,600株・株主 1,096名。所有者別(単元): 外国人 1.7% / 機関 6.2% / 個人 62.8%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率6.83%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)526.6百万円(5銘柄)
役員報酬総額 / 役員数101.5百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)551万円(前期比 -1.4%)
従業員数(連結)406名
監査報酬 / 非監査報酬22.6百万円 / —
平均勤続年数16.7年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上45.3百万円
従業員1人当たり営業利益0.5百万円
政策保有株式の対純資産比4.8%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 北川 芳仁
本社所在地大阪府四條畷市中野新町10番20号
市場 / 業種東証スタンダード / 金属製品
決算期3月
従業員数(連結)406名
EDINETコードE01441

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・6,400,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-25確認書 ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-06-27確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-06-28確認書 ↗
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-13確認書 ↗
2023-06-30確認書 ↗
2022-06-24確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社トーアミ)、連結子会社5社(住倉鋼材株式会社、株式会社渡部建設、FDテクノ株式会社、株式会社中條工務店、株式会社エアード)、持分法適用関連会社1社(SMC TOAMI LIMITED LIABILITY COMPANY)、持分法非適用非連結子会社1社(TOAMI VIETNAM LLC)により構成されております。 当社グループの事業区分は、「土木建築用資材事業」「土木・建築工事事業」の2つの報告セグメントからなります。 当社グループの事業区分をセグメントごとの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けを品目区分別に示すと、次のとおりであります。土木建築用資材事業………………棒線加工品(溶接金網及び鉄筋加工品)、コンクリート二次製品用溶接金網、メッシュフェンス等国内においては、当社及び住倉鋼材株式会社並びにFDテクノ株式会社が製造、販売しております。海外においては、SMC TOAMI LIMITED LIABILITY COMPANYがベトナム社会主義共和国で各種ワイヤーメッシュの製造、販売を目的としており、TOAMI VIETNAM LLCが同国で建築図面解析、積算請負、技術コンサルティングサービス等を行っております。土木・建築工事事業………………型枠大工工事、コンクリート工事、造成工事、駐車場整備工事、河川護岸工事、外構工事、舗装工事等国内においては、株式会社渡部建設及び株式会社中條工務店並びに株式会社エアードが行っております。 以上の状況を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、当社及び当社の連結子会社等を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「土木建築用資材事業」、「土木・建築工事事業」の2つを報告セグメントとしております。 「土木建築用資材事業」は、棒線加工品(溶接金網及び鉄筋加工品)やメッシュフェンス等の土木建築用資材の生産を行っております。「土木・建築工事事業」は、土木構造物や各種建築物に伴う型枠大工工事を主体に、それらに附帯するコンクリート工事、造成工事、外構工事、舗装工事等を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 土木建築用資材土木・建築工事計売上高 外部顧客への売上高14,373,2853,731,37918,104,665-18,104,665セグメント間の内部売上高又は振替高109,42756,926166,354△166,354-計14,482,7133,788,30518,271,019△166,35418,104,665セグメント利益331,054110,520441,574△553,317△111,742セグメント資産12,785,7082,724,14415,509,8533,584,28519,094,138その他の項目 減価償却費296,70553,872350,57813,965364,543のれん償却額-72,34972,349-72,349有形固定資産及び無形固定資産の増加額666,90294,859761,76217,517779,279(注)1 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△553,317千円は、セグメント間取引消去5,621千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△498,439千円及び子会社株式の取得関連費用△60,500千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額3,584,285千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産等であります。全社資産の主なものは、現金及び預金、投資有価証券、管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額13,965千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額17,517千円は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産の設備投資額であります。2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業損益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 土木建築用資材土木・建築工事計売上高 外部顧客への売上高13,748,5614,643,27518,391,836-18,391,836セグメント間の内部売上高又は振替高236,81411,625248,439△248,439-計13,985,3754,654,90018,640,275△248,43918,391,836セグメント利益585,163119,297704,461△487,707216,753セグメント資産13,080,3993,213,98416,294,3832,526,66618,821,050その他の項目 減価償却費326,44961,864388,31312,778401,092のれん償却額-88,96988,969-88,969有形固定資産及び無形固定資産の増加額312,673318,489631,1636,127637,290(注)1 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△487,707千円は、セグメント間取引消去22,956千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△510,664千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額2,526,666千円は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社資産等であります。全社資産の主なものは、現金及び預金、投資有価証券、管理部門に係る資産等であります。 (3)減価償却費の調整額12,778千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額6,127千円は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産の設備投資額であります。2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業損益と調整を行っております。 【関連情報】1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2)有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 土木建築用資材土木・建築工事全社・消去合計当期償却額-72,349-72,349当期末残高-499,033-499,033 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 土木建築用資材土木・建築工事全社・消去合計当期償却額-88,969-88,969当期末残高-439,420-439,420 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)重要性が乏しいため、記載を省略しております。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)資材調達のリスク 当社グループの事業内容は、商業ビル・マンション・工場などの建築物における壁面・床面及び側溝などのコンクリート製品の補強のための「溶接金網」の製造及び販売であり、主材料として線材、鉄筋等を使用しており、主材料価格の変動局面においては、販売価格への転嫁の進度により業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、材料価格の先行きに関する情報収集に努め、国内外の相場を注視しながら調達の量と時期をコントロールし、仕入れルートの多様化も柔軟に進めつつリスクの最小化を図ってまいります。 また、海外材料の調達については外貨建取引を行っており、為替相場の変動により原材料費の上昇につながるリスクもありますが、国内材料とのバランスを取りながら適切に調達を行ってまいります。 (2)経済状況の変化によるリスク 当社グループの主な販売先は、建設・土木業界であるため、国内の公共工事及び民間建設投資などが減少した場合、経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、当業界でも一早く将来を見据え、今後インフラ整備など建設市場における成長性が見込まれる海外市場への進出を図り、現場ニーズを先取りした新サービス・新商品の開発を志向し、新たな市場の開拓に努めております。 (3)固定資産の減損に係る会計基準適用によるリスク 当社グループにおいては、工場を中心とした土地及び建物などの多くを自己保有しており、収益性が悪化した場合、固定資産の減損に係る会計基準が適用され、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、将来的にも主材料の徹底した調達管理及び生産性の向上並びに販売価格の適時の見直し等により収益性の向上に努めてまいります。 (4)自然災害等によるリスク 当社グループの生産拠点及び販売先のほとんどは国内中心であり、自然災害などにより生産拠点の設備が被災し、生産及び販売先への配送に停滞が生じた場合、当社グループの経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、関東地区をはじめ、中部、関西、中国、九州の各地域にそれぞれ生産及び販売拠点が分散されており、地域ごとの自然災害により業務に支障が生じた場合には、他の事業拠点からの支援体制が構築され、さらに「リスク管理委員会」において拠点所在地の「ハザードマップ」を作成しており、「経営危機対応マニュアル(リスク・マネジメント・ポリシー)」の整備と合わせ、予想される災害への対策を進めてまいります。 (5)感染症の感染拡大によるリスク 当社グループにおきましては、新たな感染症の流行などによる感染拡大が発生した場合は、新型コロナウイルス感染症の時と同様に、本社主導による感染防止策の指示徹底を継続し、必要に応じ役職員の国内外の出張の自粛及びWeb会議の活用並びに在宅勤務の実施など、勤務形態の多様化及び職場内外でのソーシャルディスタンスを確保し、社内外での感染の防止に努めてまいります。 また、今後新たな感染症の出現などにより、国内の建設現場における工事の中断、延期などが常態化すれば、製品の出荷が停滞し、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性もあります。 当社グループでは、分散された事業拠点の利点を活かし、社長を中心として「経営危機管理規程」及び「経営危機対応マニュアル(リスク・マネジメント・ポリシー)」に基づく危機管理体制を起動させ、感染症に起因する影響を可能な限り最小化するよう努めてまいります。 (6)サステナビリティに対する取り組みに関わるリスク 当社グループでは、SDGsターゲットに関連した「2030年に目指す姿」を以下の通り設定しております。取り組み項目01 再生エネルギーへの転換取り組み項目02 生産性向上への取り組み取り組み項目03 省資源化、リサイクルを考慮したビジネスの推進取り組み項目04 山林資源及び農業を守るビジネスの推進取り組み項目05 インフラ強靭化に資する建材の提供取り組み項目06 働きやすい組織体制の整備 当社グループでは、サステナビリティへの取り組みは重要な「企業の社会的責任」であると認識しており、当社グループが掲げる目標を着実に実現することがリスク対策となるとの基本認識のもと、今後想定される世界基準の規制強化や取り組みに消極的な企業が取引先から峻別されるリスクに対応して参ります。 (7)情報セキュリティに関わるリスク 当社グループは、事業活動を通じ、個人情報をはじめとする多数の重要な機密情報を保有しておりますが、システム障害やサイバー攻撃、不正アクセス等により、不測の事態により情報漏洩等が発生した場合、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは情報セキュリティ対策ツールの導入と、社内情報のアクセス制御等を行い、機密情報を適切に管理してまいります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、ウクライナ情勢の長期化に加えイラン紛争の勃発に伴うエネルギー供給不安が深刻化し、地政学リスクが依然として高い水準で推移するなか、米国トランプ政権の通商政策を巡る停滞など、安定感に欠ける状況が続きました。各主要地域の概況として、米国では金融政策の転換が進む一方、インフレの再燃懸念や為替への影響が注視され、欧州では欧州中央銀行(ECB)による利下げが進むものの、ドイツを中心とした製造業の停滞やエネルギー価格の不透明感が企業活動の重石となり、中国では不動産市場の調整や内需の弱さが継続するなど、全体として不確実性の高い状況に終始いたしました。 わが国経済につきましては、継続的な賃上げによる雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復を背景に、景気は緩やかな回復基調を保ちました。また、衆議院選挙における与党の大勝を受け、強力な経済施策への期待が高まる一方、日本銀行の金融政策正常化に伴う金利上昇が設備投資や住宅投資に与える影響や、原材料・エネルギー価格高騰や調達資材不足による企業活動への影響など、経済動向の先行きについては、依然として慎重な見極めを要する状況にあります。 当社グループの主な事業分野である建設・土木業界におきましては、公共投資は着実な推移を維持し、民間建設投資についても持ち直しの動きが見られるなど、建設投資全体としては一定程度の需要は維持されました。しかしながら、時間外労働の上限規制の適用に伴う工期の長期化や慢性的な人手不足の常態化に加え、今後一部の材料調達難や価格の急騰が見込まれるなど、当社グループを取り巻く事業環境は、今後も厳しい状況が予想されます。 このような環境において、当社グループは、2024年4月から2027年3月までの3か年を対象期間とする中期経営計画を策定し、「顧客価値向上に焦点を当てた事業の再構築」「社員の成長を目的とした積極的な人的資本投資」「業界のロールモデルになる社会貢献と環境経営」の3つの基本方針の下、安定的に成長を継続できる、新しいトーアミグループのあるべき姿を追求し、「個の確立と機能発揮」「融合・連携の強化」「新しい価値の創造」「貢献と還元」の4つの重要施策に取り組んでおります。 a.財政状態 当連結会計年度末の財政状態は、総資産が188億21百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億73百万円減少しました。主な要因としましては、現金及び預金が2億8百万円、建物及び構築物が1億98百万円、土地が1億30百万円、投資有価証券が2億56百万円それぞれ増加しましたが、受取手形が3億25百万円、売掛金が5億8百万円、原材料及び貯蔵品が1億34百万円、建設仮勘定が1億21百万円それぞれ減少したことによるものであります。 当連結会計年度末の負債合計は、77億50百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億42百万円減少しました。主な要因としましては、電子記録債務が1億11百万円、短期借入金が1億8百万円、繰延税金負債が1億9百万円それぞれ増加しましたが、支払手形及び買掛金が3億54百万円、長期借入金が5億23百万円それぞれ減少したことによるものであります。 当連結会計年度末の純資産は、110億70百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億69百万円増加しました。主な要因としましては、利益剰余金が83百万円、その他有価証券評価差額金が1億84百万円それぞれ増加したことによるものであります。これにより、自己資本比率は58.7%となりました。 b.経営成績 当社グループの当連結会計年度の売上高は、土木・建築工事事業の売上高が増加し、183億91百万円(前年同期比1.6%増)となりました。 損益面におきましては、土木建築用資材事業において販売数量が減少したほか、材料価格が高止まりする状況にありましたが、売上総利益率の改善と販売価格水準の維持に努めた結果、営業利益は2億16百万円(前年同期は営業損失1億11百万円)、持分法適用会社への債権放棄等もあり、持分法による投資利益1億4百万円、貸倒引当金繰入額1億19百万円をそれぞれ計上した結果、経常利益は2億75百万円(前年同期は経常損失30百万円)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は1億75百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失6百万円)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (土木建築用資材事業) 土木建築用資材事業における売上高につきましては、主力の棒線加工品において獣害用の金網の出荷が増加した一方、建築工事全般では一部で大型案件の着工延期や計画見直し等があり、全体的に出荷量は減少しました。また、材料価格の高止まりや労務需給の逼迫、物流コストも漸増するなか、販売価格水準の維持に努めた結果、売上高は139億85百万円(前年同期比3.4%減)となりました。また、設備投資に伴う減価償却費の増加等の影響があったものの、製品毎の販売スプレッドの確保に注力した結果、セグメント利益は5億85百万円(前年同期比76.8%増)となりました。 (土木・建築工事事業) 土木・建築工事事業における売上高につきましては、民間設備投資や公共土木工事に関する引き合いは横ばいで推移したものの、民間土木工事の引き合いは拡大傾向にあり、災害復旧工事などの手持ち工事は順調に消化しております。特に、地域を問わず民間建築工事において、受注単価の改善に努めた結果、土木・建築工事全体の売上高は増加し、売上高は46億54百万円(前年同期比22.9%増)、セグメント利益は1億19百万円(前年同期比7.9%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億8百万円増加し、当連結会計年度末には19億97百万円となりました。 また、当連結会計年度における各キャッシュ・フローは、次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において営業活動の結果獲得した資金は15億77百万円(前年同期は9億3百万円の獲得)となりました。 これは主に税金等調整前当期純利益2億71百万円、減価償却費4億1百万円、貸倒引当金の増加額1億77百万円、売上債権の減少額8億84百万円、棚卸資産の減少額1億87百万円、仕入債務の減少額2億67百万円、法人税等の支払額1億67百万円によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において投資活動の結果支出した資金は5億22百万円(前年同期は1億21百万円の支出)となりました。 これは主に有形固定資産の取得による支出4億59百万円、関係会社貸付けによる支出35百万円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において財務活動の結果支出した資金は8億46百万円(前年同期は1億11百万円の獲得)となりました。 これは主に長期借入金の返済による支出7億91百万円、配当金の支払額90百万円によるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績当社グループの当連結会計年度の生産実績は、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)土木建築用資材(千円)10,149,26595.7合計(千円)10,149,26595.7(注)1.金額は製造原価によっております。2.当社グループのセグメントのうち、「土木・建築工事事業」は、生産実績を定義することが困難なため上記生産実績を記載しておりません。 b.商品仕入実績当社グループの当連結会計年度の商品仕入実績は、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)土木建築用資材(千円)1,911,65794.8合計(千円)1,911,65794.8(注)1.金額は仕入価額によっております。2.当社グループのセグメントのうち、「土木・建築工事事業」は、商品仕入実績がないため記載しておりません。 c.受注実績当社グループの当連結会計年度の受注実績は、次のとおりであります。セグメントの名称受注高前年同期比(%)受注残高前年同期比(%)土木・建築工事(千円)4,664,016128.92,362,059105.0合計(千円)4,664,016128.92,362,059105.0(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.当社グループのセグメントのうち、「土木建築用資材事業」は、見込生産を行っているため、該当事項はありません。 d.販売実績当社グループの当連結会計年度の販売実績は、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)土木建築用資材(千円)13,748,56195.7土木・建築工事(千円)4,643,275124.4合計(千円)18,391,836101.6(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは企業価値を向上させ、ステークホルダーから信頼されるコーポレートガバナンス体制を構築するとともに、コンプライアンス経営の実践及び透明性の向上並びに企業倫理の確立を目指すことを基本方針に掲げ、顧客ニーズに柔軟に対応し、信頼性の高い製品をタイムリーに供給しつつ、財務管理・人的資源管理・リスク管理の機能拡充による経営基盤強化と将来にわたる事業の発展に努めてまいります。 そのために、高品質の製品と高度なサービスで安全と安心をもって社会に貢献し、コスト構造の改善及び技術力による差別化並びに人材力の強化により、持続的な成長を実現してまいります。 (2)経営環境 当社グループを取り巻く事業環境は、土木建築用資材事業及び土木・建築工事事業のいずれにおいても、エネルギー・資源価格は高止まりが続き、世界規模のインフレにより原材料の騰勢が持続することによる慢性的なコスト増と、深刻な人材不足による工期遅延や建設計画の見直しなどが懸念されており、これらへの対処は建設業界全体の課題となっています。 このような環境のなか、当社グループは2024年4月から2027年3月までの3か年を対象期間とする中期経営計画を策定いたしました。 本計画では、「顧客価値向上に焦点を当てた事業の再構築」「社員の成長を目的とした積極的な人的資本投資」「業界のロールモデルになる社会貢献と環境経営」の3つの基本方針の下、安定的に成長を継続できる、新しいトーアミグループのあるべき姿を追求してまいります。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ワイヤーメッシュ及び鉄筋加工製品における適正利潤の確保のため、原価管理面においては、主材料の価格高騰に備え、主材料の徹底した調達管理及び生産性の向上を図るための積極的な設備の更新、また営業面においては、スプレッド確保のため販売価格の転嫁、変化する顧客ニーズに対応し、同業他社との価格競争激化を回避するための新たな製品の開発及び販売手法の改善などが、現状における重要課題と認識しております。さらに輸送コストの低減も引き続き対処すべき課題となっております。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、特定の経営指標等は定めておりませんが、上記経営方針のもと、経営の健全性、効率性を重視しつつ、収益力を高め、安定的な企業価値の向上を目指し、努力を重ねてまいります。 (5)対処すべき課題 当社グループは、2024年4月から2027年3月までの3か年を対象期間とする中期経営計画のなかで、次の4つの重点施策に取り組んでおります。 ● 個の確立と機能発揮 DX(デジタルトランスフォーメーション)化を一段と加速させるため、事務業務の一元化を目指すビジネスオペレーションセンター内に、システムエンジニアを配置し、AIを活用した「バイブコーディング」によるシステム開発を開始いたしました。これにより、業務の自動化・効率化を現場レベルで実現し、社員一人ひとりがより創造的で高度な業務に集中できる環境を整え、個の能力を最大化させる組織づくりに邁進してまいります。● 融合・連携の強化 グループ会社間及び各事業部間のシナジーを深化させるため、拠点機能の強化を継続しております。本年度は、株式会社渡部建設の九州出張所及び関西出張所をそれぞれ「営業所」へと格上げいたしました。これにより、両拠点は重要拠点としての存在感を高め、地域に根差した機動的な営業・施工体制が確立されました。住倉鋼材株式会社内に設置した九州ブロック統括本部とも密に連携し、グループ全体での情報の共有と「協働」の質をさらに向上させてまいります。 ● 新しい価値の創造 2024年4月の株式会社中條工務店、2025年4月の株式会社エアードに続き、2026年4月には株式会社アラキヂ工務店を新たにグループへ迎え入れました。1989年の設立以来、東京・神奈川エリアを中心に建築向け型枠工事で高い信頼を築いてきた同社は、当社グループにとって関東圏における心強い施工拠点となります。これにより、工事セグメントは4社体制となり、事業基盤はさらに強固なものとなりました。 千葉県に拠点を置く当社関東事業部やFDテクノ株式会社関東工場との連携により、資材供給から施工までの一気通貫したサポート体制を、首都圏においてより深化させてまいります。● 貢献と還元 持続可能な社会への貢献を目指すサステナビリティ経営を推進するとともに、人的資本への投資を強化しております。2024年より導入した執行役員制度に伴う「譲渡制限付株式報酬制度」の拡充については、さらなる企業価値向上への意欲を高め、株主の皆様との価値共有をより広範なものとするため、付与対象をグループ会社の代表者や、当社の高度専門職人材まで拡大することを検討しております。 当社は引き続き、「安定した成長へ」を新しい旗幟に、お客様の要望を確実に捉え、応変できる唯一無二の企業形態を目指し、持続的な増収と高収益化の実現による企業価値の向上を目指してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) 関連会社の長期貸付金等に対し、34,474千円の貸倒引当金を戻し入れ、100,145千円の貸倒引当金を計上しております。 当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) 関連会社の長期貸付金に対し、62,768千円の貸倒引当金を計上しております。なお、当連結会計年度において、債権放棄に伴い156,793千円を取り崩し、また、119,416千円を繰り入れております。 2.重要な関連会社の要約財務情報 当連結会計年度において、重要な関連会社はSMC TOAMI LIMITED LIABILITY COMPANYであり、要約財務諸表は以下のとおりであります。 決算日が連結決算日と異なるため、当該関連会社の12月31日現在の財務諸表を使用しております。 (単位:千円) SMC TOAMI LIMITED LIABILITY COMPANY 前連結会計年度当連結会計年度流動資産合計39,50033,283固定資産合計124,094111,376 流動負債合計260,23731,212固定負債合計259,889250,201 純資産合計△356,532△136,753 売上高160,01413,216税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)△49,573208,277当期純利益又は当期純損失(△)△49,573208,277
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(のれんの評価)1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度のれん499,033439,420 2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 のれんを含む資産グループに減損の兆候があると認められる場合は、減損損失の認識の要否を判定し、判定の結果、減損損失の認識が必要と判定された場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として計上することとしております。 当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動等によって影響を受ける可能性があり、仮定の見直しが必要となった場合には翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれんの評価に重要な影響を与える可能性があります。 (固定資産の減損)1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産7,686,3507,926,369無形固定資産549,155490,263減損損失-- 2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。割引前将来キャッシュ・フローの総額の見積りは、過去の実績及び将来の市場環境等を勘案して見積もっております。固定資産の減損の兆候の把握、減損損失の認識の判定及び測定を行うに当たっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度の固定資産の減損の兆候の把握、減損損失の認識の判定及び測定に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】(ベトナムにおける合弁事業)契約締結先内容出資比率合弁会社設立年月SMC TRADING INVESTMENTJOINT STOCK COMPANYワイヤーメッシュの製造及び販売当社50%SMC TOAMI LIMITEDLIABILITY COMPANY(資本金US$3,000,000)2015年2月阪和興業株式会社SMC TRADING INVESTMENTJOINT STOCK COMPANY25%阪和興業株式会社25%
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、収益の向上を図り、経営基盤の強化に努めるとともに、株主に対する利益還元を充実していくことが経営上の重要課題であると認識しております。 配当につきましては、経営成績に対応した配当を行うことを基本としつつ、安定的な配当の維持と経営体質の強化、将来の事業展開に備えるための内部留保の充実等を勘案し、中長期的観点から総合的に判断して決定する方針を採っております。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき当期は1株当たり17.00円の配当(うち中間配当8.00円)を実施することを予定しております。 内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、顧客のニーズに対応する製品、サービスの提供、更には、事業分野の拡大に有効投資してまいりたいと考えております。 当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。 なお、第87期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額51,017千円及び1株当たり配当額9.00円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。 決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年11月11日取締役会決議45,8848.002026年6月26日定時株主総会決議(予定)51,0179.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YDF3)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01441)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社トーアミの証券コード(銘柄コード)は?
5973です。上場市場は東証スタンダード、業種は金属製品。
5973(株式会社トーアミ)のEDINETコードは?
E01441です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
5973(株式会社トーアミ)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 北川 芳仁です(有価証券報告書の表紙記載)。
5973(株式会社トーアミ)の本社所在地は?
大阪府四條畷市中野新町10番20号です。
5973(株式会社トーアミ)の監査法人(会計監査人)は?
ネクサス監査法人です。
5973(株式会社トーアミ)の筆頭株主は?
東洋物産株式会社で、保有比率は約10.9%です(2026-03-31基準)。
5973(株式会社トーアミ)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で6,400,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が731,400株、市場で流通する浮動株は2,599,600株です。
5973(株式会社トーアミ)の株主数は?
2026-03-31基準で1,096名です。上位10名で54.1%を保有します、浮動株比率は45.9%。
5973(株式会社トーアミ)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01441)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。