5940東証スタンダード金属製品
不二サッシ株式会社
このページを共有
4.7%
投下資本利益率
ROE(実績)1957位
8.3%
有報 報告値
営業利益率2872位
2.7%
営業益 27.8億
自己資本比率3388位
29.6%
EPS(実績)
161.7
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+12.2%/売上-3.1%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.43x)▲ ネットデット167.2億▲ 債務返済10.2年

営業利益+12.2%/売上-3.1%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.43x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット167.2億。現金123.6億 < 有利子負債290.7億

債務返済10.2年。有利子負債290.7億÷営業CF28.5億=返済年数が長い

関連で読む金属製品の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1,014.7
前年比 -3.1%
営業利益
27.8
前年比 +12.2%
経常利益
28.0
前年比 +2.0%
純利益
20.3
前年比 -8.7%
財政状態(BS)
総資産
861.9
前年比 +2.3%
純資産
257.7
前年比 +9.2%
現金
123.6
前年比 +2.2%
有利子負債
290.7
前年比 +19.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
28.5
黒字転換
投資CF
-63.2
財務CF
38.0
黒字転換
フリーCF
-26.1
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)90,430101,700101,260104,754101,470
営業利益(百万)8857351,7732,4752,778
経常利益(百万)1,1019602,1862,7422,796
純利益(百万)-3,3263381,7142,2252,032
EPS(円)-26.42.7135.8176.4161.7
1株配当(円)1.01.02.025.030.0
営業利益率(%)1.00.71.82.42.7
ROE(%)-17.01.98.710.18.3
自己資本比率(%)21.521.123.227.729.6

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)83,31587,24989,40884,28686,185
純資産(百万)18,06518,63020,95323,59125,769
流動資産(百万)49,42651,78952,34247,83945,671
流動負債(百万)38,98441,80741,67535,98636,763
現金(百万)13,56013,52315,62512,09112,357
有利子負債(百万)23,79325,96425,65324,40729,074
ネットキャッシュ(百万)-10,233-12,441-10,028-12,316-16,717
BPS(円)141.8146.11,643.91,853.12,034.4
自己資本比率(%)21.521.123.227.729.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)4421,5485,884-742,853
投資CF(百万)-1,506-3,219-2,490-1,593-6,320
財務CF(百万)-1,2691,598-1,317-1,8713,800
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 74項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中963位 →14,17613,373
受取手形399888
売掛金11,07613,632
契約資産4,4925,501
電子記録債権4,5345,341
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品2,1291,956
原料及び材料
原材料及び貯蔵品5,8624,311
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,3472,136
販売用不動産239348
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,203-1,042
その他 3,001社中898位 →1,6171,390
流動資産 3,006社中945位 →45,67147,839
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物41,41340,252
減価償却累計額及び減損損失累計額-32,821-32,270
建物及び構築物(純額)8,5927,982
機械装置及び運搬具39,43139,305
減価償却累計額及び減損損失累計額-36,237-36,126
機械装置及び運搬具(純額)3,1943,179
土地13,34613,552
リース資産3,3293,106
減価償却累計額-2,134-1,808
リース資産(純額)1,1941,298
建設仮勘定3,482455
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他11,51511,598
減価償却累計額及び減損損失累計額-10,595-10,629
その他(純額)919969
有形固定資産 3,066社中726位 →30,73127,438
無形固定資産
のれん349
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,070603
無形固定資産 3,036社中1,185位 →1,074653
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,5483,799
長期貸付金
長期貸付金4546
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産2,5602,961
その他2,4642,429
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-910-882
投資その他の資産 3,006社中1,012位 →8,7088,355
固定資産 3,009社中835位 →40,51336,446
資産 3,097社中1,006位 →86,18584,286
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金7,5529,044
電子記録債務2,2036,139
契約負債3,9812,633
リース負債384382
引当金
賞与引当金36220
工事損失引当金353479
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等313339
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金15,42213,268
1年内償還予定の社債3,360160
その他2,8293,519
流動負債 3,006社中678位 →36,76335,986
固定負債
社債
社債5503,910
長期借入金
長期借入金8,4075,606
引当金
役員株式給付引当金12
退職給付に係る負債12,86513,211
リース負債9511,081
資産除去債務62103
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債7365
再評価に係る繰延税金負債422409
その他306320
固定負債23,65324,707
負債 3,097社中736位 →60,41660,694
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,687位 →1,7091,709
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,258位 →816816
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,346位 →19,13917,422
自己株式-70-14
株主資本 3,096社中1,436位 →21,59419,933
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,0561,539
繰延ヘッジ損益212
土地再評価差額金1,6221,635
為替換算調整勘定-583-531
退職給付に係る調整累計額797790
評価・換算差額等3,9153,436
非支配株主持分259221
純資産 3,097社中1,401位 →25,76923,591
負債純資産 3,097社中1,012位 →86,18584,286
損益計算書 68項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高101,470104,754
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価84,75188,412
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額6158
退職給付費用356393
給料及び手当4,8764,898
のれん償却額4545
試験研究費1,2661,306
販売費及び一般管理費13,94113,866
売上総利益又は売上総損失(△)16,71916,342
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額6158
退職給付費用356393
給料及び手当4,8764,898
のれん償却額4545
試験研究費1,2661,306
販売費及び一般管理費13,94113,866
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中959位 →2,7782,475
営業外収益
受取利息3423
受取配当金154153
為替差益24163
受取賃貸料8791
保険配当金167172
その他123159
営業外収益 3,005社中707位 →945856
営業外費用
支払利息373313
持分法による投資損失57
支払手数料12064
その他26989
営業外費用927589
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,407位 →2,7962,742
特別利益
固定資産売却益934
投資有価証券売却益1175
その他75
特別利益101186
特別損失
減損損失30
災害による損失22
固定資産除却損12
固定資産圧縮損7
その他64
特別損失7185
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,420位 →2,8272,843
法人税等 3,092社中1,483位 →785618
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,829位 →477623
法人税等調整額 3,022社中455位 →137-9
過年度法人税等1704
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,387位 →2,0422,225
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)9-0
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,372位 →2,0322,225
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金516-195
繰延ヘッジ損益192
土地再評価差額金-13
為替換算調整勘定-41-17
退職給付に係る調整額7886
持分法適用会社に対する持分相当額18-6
その他の包括利益507669
包括利益 3,097社中1,390位 →2,5492,894
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,386位 →2,5112,883
非支配株主に係る包括利益3810
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,387位 →2,0422,225
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金516-195
繰延ヘッジ損益192
土地再評価差額金-13
為替換算調整勘定-41-17
退職給付に係る調整額7886
持分法適用会社に対する持分相当額18-6
その他の包括利益507669
包括利益 3,097社中1,390位 →2,5492,894
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,386位 →2,5112,883
非支配株主に係る包括利益3810
キャッシュ・フロー計算書 44項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,313位 →3,827689
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,420位 →2,8272,843
減価償却費 3,055社中904位 →2,2712,202
減損損失30
貸倒引当金の増減額(△は減少)6420
受取利息及び受取配当金-189-177
支払利息373313
持分法による投資損益(△は益)57-49
売上債権の増減額(△は増加)5,1031,910
棚卸資産の増減額(△は増加)-1,724-907
仕入債務の増減額(△は減少)-5,458-5,160
投資有価証券売却損益(△は益)-1-175
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-334-442
工事損失引当金の増減額(△は減少)-126177
役員株式給付引当金の増減額(△は減少)12
固定資産売却損益(△は益)-93-0
契約負債の増減額(△は減少)1,348665
その他-336-603
利息及び配当金の受取額188177
利息の支払額-395-316
法人税等の支払額-777-646
その他1021
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,324位 →2,853-74
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額188177
有形固定資産の取得による支出-5,465-2,011
有形固定資産の売却による収入2690
投資有価証券の取得による支出-17-18
投資有価証券の売却による収入1221
無形固定資産の取得による支出-783-134
資産除去債務の履行による支出-25-1
定期預金の預入による支出-533-21
定期預金の払戻による収入3358
その他200386
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,467位 →-6,320-1,593
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-395-316
長期借入れによる収入6,7374,452
長期借入金の返済による支出-4,082-3,770
社債の償還による支出-160-160
短期借入金の純増減額(△は減少)2,054-1,725
その他-747-667
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中246位 →3,800-1,871
現金及び現金同等物に係る換算差額-665
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,410位 →266-3,534
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,129位 →12,35712,091
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件・名称の定義が取れていない 1件は含みません)
項目当期前期
電子記録債権割引高897961
電子記録裏書譲渡高8
固定資産解体費用273
有形固定資産の解体による支出-2-73
電力販売費用106121
電力販売収益136142
貸借対照表 90項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,6765,021
受取手形185334
売掛金3,3114,789
契約資産2,8893,600
電子記録債権3,9723,233
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,0861,125
原料及び材料
原材料及び貯蔵品38447
仕掛品及び半成工事
仕掛品747541
販売用不動産239348
前払費用323274
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金2,1723,104
未収入金1,048999
立替金142213
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,109-1,168
その他12699
流動資産19,19822,564
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物25,20824,093
減価償却累計額及び減損損失累計額-19,347-19,033
建物(純額)5,8615,059
構築物2,1302,127
減価償却累計額及び減損損失累計額-1,835-1,794
構築物(純額)294333
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置7,8427,858
減価償却累計額及び減損損失累計額-6,562-6,466
機械及び装置(純額)1,2791,391
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具4848
減価償却累計額及び減損損失累計額-47-45
車両運搬具(純額)12
工具、器具及び備品5,1215,420
減価償却累計額及び減損損失累計額-4,878-5,131
工具、器具及び備品(純額)243288
土地8,6368,860
リース資産2,7082,655
減価償却累計額-1,846-1,597
リース資産(純額)8611,057
建設仮勘定3,305379
有形固定資産20,48217,374
無形固定資産
ソフトウエア407316
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他577210
無形固定資産984527
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,3372,878
関係会社株式10,35310,517
長期貸付金
長期貸付金1,332426
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等483484
繰延税金資産1,1601,325
敷金及び保証金259257
その他321289
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-824-746
投資その他の資産16,42515,432
固定資産37,89233,334
資産57,09155,898
負債の部
流動負債
支払手形4349
買掛金4,1244,667
電子記録債務7694,910
未払費用754874
契約負債2,7741,324
前受収益1719
リース負債259274
資産除去債務89
引当金
賞与引当金341
工事損失引当金12184
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金269253
未払法人税等6252
預り金293291
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金4,8004,300
1年内償還予定の社債3,360160
1年内返済予定の長期借入金3,3593,547
その他116290
流動負債21,40921,501
固定負債
社債
社債5503,910
長期借入金
長期借入金8,8435,412
引当金
退職給付引当金6,6416,939
役員株式給付引当金12
リース負債704908
資産除去債務3056
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他176179
固定負債16,95717,406
負債38,36738,908
純資産の部
株主資本
資本金1,7091,709
資本剰余金
資本準備金791791
資本剰余金791791
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金14,73113,268
利益剰余金14,73113,268
自己株式-70-14
株主資本17,16115,756
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,5401,232
繰延ヘッジ損益212
評価・換算差額等1,5621,234
純資産18,72316,990
負債純資産57,09155,898
損益計算書 40項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高49,03549,974
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価42,52044,015
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額427
研究開発費1,1861,222
給料及び手当1,6081,572
販売費及び一般管理費5,9135,731
売上総利益又は売上総損失(△)6,5145,958
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額427
研究開発費1,1861,222
給料及び手当1,6081,572
販売費及び一般管理費5,9135,731
営業利益又は営業損失(△)601226
営業外収益
受取利息2323
受取配当金1,560900
受取賃貸料516553
保険配当金8383
その他9531
営業外収益2,4151,734
営業外費用
支払利息277224
賃貸費用496458
貸倒引当金繰入額20
支払手数料12063
その他11736
営業外費用1,138905
経常利益又は経常損失(△)1,8781,055
特別利益
固定資産売却益870
投資有価証券売却益1175
その他3
特別利益92176
特別損失
減損損失11
子会社株式評価損164
その他101
特別損失18879
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,7821,151
法人税等4-31
法人税、住民税及び事業税-126-95
法人税等調整額1561
過年度法人税等1152
当期純利益又は当期純損失(△)1,7771,183
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,7771,183
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,7821,151
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
固定資産解体費用273
電力販売費用106121
電力販売収益136142
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-500億0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 904億 ・ 純利益 -33億23/03 ・ 売上高 1,017億 ・ 純利益 3億24/03 ・ 売上高 1,013億 ・ 純利益 17億25/03 ・ 売上高 1,048億 ・ 純利益 22億26/03 ・ 売上高 1,015億 ・ 純利益 20億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 15.2% ・ 営業利益率 1.0% ・ 純利益率 -3.7%23/03 ・ 粗利率 13.5% ・ 営業利益率 0.7% ・ 純利益率 0.3%24/03 ・ 粗利率 15.4% ・ 営業利益率 1.8% ・ 純利益率 1.7%25/03 ・ 粗利率 15.6% ・ 営業利益率 2.4% ・ 純利益率 2.1%26/03 ・ 粗利率 16.5% ・ 営業利益率 2.7% ・ 純利益率 2.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-20%-10%0%10%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE -17.0% ・ ROA -4.0% ・ ROIC 2.2%23/03 ・ ROE 1.9% ・ ROA 0.4% ・ ROIC 1.8%24/03 ・ ROE 8.7% ・ ROA 1.9% ・ ROIC 4.8%25/03 ・ ROE 10.1% ・ ROA 2.6% ・ ROIC 5.4%26/03 ・ ROE 8.3% ・ ROA 2.4% ・ ROIC 4.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -15億 ・ 財務CF -13億23/03 ・ 営業CF 15億 ・ 投資CF -32億 ・ 財務CF 16億24/03 ・ 営業CF 59億 ・ 投資CF -25億 ・ 財務CF -13億25/03 ・ 営業CF -1億 ・ 投資CF -16億 ・ 財務CF -19億26/03 ・ 営業CF 29億 ・ 投資CF -63億 ・ 財務CF 38億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -9億23/03 ・ フリーCF -12億24/03 ・ フリーCF 34億25/03 ・ フリーCF -21億26/03 ・ フリーCF -26億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 13億 ・ 減価償却 22億23/03 ・ 設備投資 28億 ・ 減価償却 19億24/03 ・ 設備投資 25億 ・ 減価償却 20億25/03 ・ 設備投資 20億 ・ 減価償却 22億26/03 ・ 設備投資 55億 ・ 減価償却 23億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 -0.13倍23/03 ・ 営業CF/純利益 4.58倍24/03 ・ 営業CF/純利益 3.43倍25/03 ・ 営業CF/純利益 -0.03倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.40倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-100円0円100円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥-2623/03 ・ EPS ¥324/03 ・ EPS ¥13625/03 ・ EPS ¥17626/03 ・ EPS ¥162
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円-20%0%20%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥1 ・ 配当性向 -3.8%23/03 ・ 1株配当 ¥1 ・ 配当性向 37.3%24/03 ・ 1株配当 ¥2 ・ 配当性向 1.5%25/03 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 14.2%26/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 18.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 833億 ・ 純資産 181億23/03 ・ 総資産 872億 ・ 純資産 186億24/03 ・ 総資産 894億 ・ 純資産 210億25/03 ・ 総資産 843億 ・ 純資産 236億26/03 ・ 総資産 862億 ・ 純資産 258億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥142 ・ 自己資本比率 21.5%23/03 ・ BPS ¥146 ・ 自己資本比率 21.1%24/03 ・ BPS ¥1,644 ・ 自己資本比率 23.2%25/03 ・ BPS ¥1,853 ・ 自己資本比率 27.7%26/03 ・ BPS ¥2,034 ・ 自己資本比率 29.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 494億 ・ 流動負債 390億 ・ 流動比率 126.8%23/03 ・ 流動資産 518億 ・ 流動負債 418億 ・ 流動比率 123.9%24/03 ・ 流動資産 523億 ・ 流動負債 417億 ・ 流動比率 125.6%25/03 ・ 流動資産 478億 ・ 流動負債 360億 ・ 流動比率 132.9%26/03 ・ 流動資産 457億 ・ 流動負債 368億 ・ 流動比率 124.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 136億 ・ 有利子負債 238億23/03 ・ 現金 135億 ・ 有利子負債 260億24/03 ・ 現金 156億 ・ 有利子負債 257億25/03 ・ 現金 121億 ・ 有利子負債 244億26/03 ・ 現金 124億 ・ 有利子負債 291億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-200億-150億-100億-50億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -102億23/03 ・ ネットキャッシュ -124億24/03 ・ ネットキャッシュ -100億25/03 ・ ネットキャッシュ -123億26/03 ・ ネットキャッシュ -167億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.5億1億1.5億2億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)-3.70.31.72.12.0
ROE(%)-17.01.98.710.18.3
ROA(%)-4.00.41.92.62.4
総資産回転(回)1.091.171.131.241.18
営業CF率(%)0.51.55.8-0.12.8
営業CF/純益(倍)4.583.43-0.031.40
配当性向(%)37.31.514.218.6
売上 前年比(%)-2.112.5-0.43.5-3.1
純資産 前年比(%)-15.23.112.512.69.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥1.0
23/03
¥1.0
24/03
¥2.0
25/03
¥25.0
26/03
¥30.0
配当性向 18.6%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-26.1
4.7%
粗利率
16.5%
アクルーアル比率
-1.0%
売上CAGR(4年)
2.9%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
39.8
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
32.5
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.0%
ROA
2.4%
総資産回転
1.18
実効税率
27.8%
現金変換(CFO/営業益)
1.03
CFO/純益(平均)
3.43
累計営業CF
498.0
FCFマージン
-2.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
2.41
BPS CAGR
%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.24
純負債/EBITDA
3.31
インタレストカバレッジ
7.5
債務返済年数
10.2
配当性向
18.6%
連続増配
3
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
43.8 母集団3920社中 3390位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(金属製品)
44.2 同業87社中 78位13/14指標
全体3390位・同業78位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
45
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
41
ROE
50
ROA
49
FCFマージン
50
自己資本比率
39
流動比率
44
純負債/EBITDA
44
アクルーアル比率
48
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
45
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.0億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
60.2%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
文化シヤッター株式会社
23.5% 保有
自己株式
0.21%
25,900株 ・簿価0.7億
大株主比率
1. 文化シヤッター株式会社23.5%
2. 大栄不動産株式会社4.2%
3. 中島 和信2.6%
4. 大和証券株式会社1.6%
5. 不二サッシ社員持株会1.5%
6. 株式会社りそな銀行1.5%
7. 千々石 寛1.4%
8. 大日メタックス株式会社1.2%
9. 三井物産メタルズ株式会社1.2%
10. 株式会社埼玉りそな銀行1.1%
上位10で 39.8%・発行済 12,626,782株・自己株 25,900株・浮動株 7,582,882株・株主 6,198名。所有者別(単元): 外国人 6.0% / 機関 7.7% / 個人 52.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.38%(取締役 11名計)
政策保有株式(簿価合計)3,336.0百万円(33銘柄)
役員報酬総額 / 役員数192.0百万円 / 14名
平均年間給与(提出会社)618万円(前期比 +6.3%)
従業員数(連結)2,814名
監査報酬 / 非監査報酬68.0百万円 / —
平均勤続年数21.9年
女性管理職比率5.7%
従業員1人当たり売上36.1百万円
従業員1人当たり営業利益1.0百万円
政策保有株式の対純資産比12.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 江崎 裕之
本社所在地神奈川県川崎市幸区鹿島田一丁目1番2号
市場 / 業種東証スタンダード / 金属製品
決算期3月
監査法人東陽監査法人
従業員数(連結)2,814名
EDINETコードE01422

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・12,626,782株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-24確認書 ↗
2025-11-05確認書 ↗
2025-06-24確認書 ↗
2024-11-06確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-04-10変更報告書 ↗ / 中島 和信
2024-04-04変更報告書 ↗ / 中島 和信
2024-02-06確認書 ↗
2023-11-07確認書 ↗
2023-07-27大量保有報告書 ↗ / 中島 和信
2023-06-29確認書 ↗
2022-06-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社30社、持分法適用会社1社及び当社と継続的な事業上の関係があるその他の関係会社1社で構成され、建材品・アルミ形材の製造及び販売を主な事業内容としております。 事業の種類別セグメント並びに子会社・関連会社(グループ各社)の事業に係わる位置付け等の状況は、次のとおりであります。なお、次の4事業部門は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (1)建材事業 当部門においては、カーテンウォール、ビル用サッシ・ドア、中低層用サッシ・ドア、改装用サッシ、住宅用サッシ、玄関引戸・ドア、室内建具、エクステリア製品等の製造・販売しております。(製造) 当社、不二ライトメタル株式会社、日海不二サッシ株式会社、関西不二サッシ株式会社、しらたか不二サッシ株式会社、山口不二サッシ株式会社、株式会社沖縄不二サッシ、株式会社不二サッシ九州、不二サッシフィリピン,INC.(販売) 当社、北海道不二サッシ株式会社、不二サッシリニューアル株式会社、奈良不二サッシ株式会社、株式会社不二サッシ東北、株式会社不二サッシ関東、株式会社不二サッシ東海、株式会社不二サッシ関西、株式会社不二サッシ中四国、株式会社不二サッシ九州、協同建工株式会社、北海道住宅サービス株式会社、日本防水工業株式会社 (2)形材外販事業 当部門においては、外販用アルミ形材、アルミ精密加工品の製造・販売等を行っております。(製造・販売) 不二ライトメタル株式会社、チアン・ジアン・アルミニウムSDN.BHD. (3)環境事業 当部門においては、一般・産業廃棄物処理プラントの製造・販売を行っております。(製造・販売) 当社 (4)物流事業 当部門においては、物流事業を行っております。不二倉業株式会社 (5)その他事業当部門においては、不動産事業等を行っております。当社、不二ライトメタル株式会社、不二倉業株式会社 以上記述した事項を概要図で示すと、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、アルミサッシを中心にした「建材事業」、アルミ形材及びアルミ加工品等に関する「形材外販事業」及び都市ゴミ焼却施設の飛灰処理設備プラント等に関する「環境事業」並びにこれら事業の物流に関する「物流事業」を主力に事業を展開しており、これら4つを報告セグメントとしております。 「建材事業」の主な製品にはカーテンウォール、サッシ、ドア、室内建具、エクステリア製品等、「形材外販事業」の主な製品にはアルミ形材、アルミ精密加工品等があり、「環境事業」においては、都市ゴミ焼却施設の飛灰処理設備プラントとそれに伴う薬剤販売、都市ゴミリサイクル施設の設計・製作・工事を行っており、また、「物流事業」においては、建材、プラント等の輸送等を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)合計 建材形材外販環境物流計売上高 カーテンウォール、サッシ、ドア、室内建具、エクステリア製品等75,365---75,365-75,365アルミ形材、アルミ精密加工品等-23,254--23,254-23,254都市ゴミ焼却施設の飛灰処理設備プラントとそれに伴う薬剤販売、都市ゴミリサイクル施設の設計・製作・工事--2,744-2,744-2,744建材、プラント等の輸送等---3,0863,086-3,086その他-----3333顧客との契約から生じる収益75,36523,2542,7443,086104,45033104,484その他の収益-----269269外部顧客に対する売上高75,36523,2542,7443,086104,450303104,754セグメント間の内部売上高又は振替高1,1557,170-2,48710,813-10,813計76,52130,4242,7445,573115,264303115,567セグメント利益3,4553661614024,3851824,567その他の項目 減価償却費1,21075111032,0671132,180 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「不動産」等を含んでおります。 2.その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース収益であります。 3.報告セグメントごとの資産、負債につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはしていないため、記載しておりません。なお、各資産に係る減価償却費については、合理的な基準に従い、対応する各報告セグメントに配分しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)合計 建材形材外販環境物流計売上高 カーテンウォール、サッシ、ドア、室内建具、エクステリア製品等71,639---71,639-71,639アルミ形材、アルミ精密加工品等-22,522--22,522-22,522都市ゴミ焼却施設の飛灰処理設備プラントとそれに伴う薬剤販売、都市ゴミリサイクル施設の設計・製作・工事--3,323-3,323-3,323建材、プラント等の輸送等---3,3183,318-3,318その他-----396396顧客との契約から生じる収益71,63922,5223,3233,318100,803396101,200その他の収益-----270270外部顧客に対する売上高71,63922,5223,3233,318100,803666101,470セグメント間の内部売上高又は振替高1,1786,885-2,45410,519-10,519計72,81829,4083,3235,773111,323666111,989セグメント利益3,7522622853954,6953695,065その他の項目 減価償却費1,17381511092,1001262,226 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「不動産」等を含んでおります。 2.その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース収益であります。 3.報告セグメントごとの資産、負債につきましては、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはしていないため、記載しておりません。なお、各資産に係る減価償却費については、合理的な基準に従い、対応する各報告セグメントに配分しております。 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:百万円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計115,264111,323「その他」の区分の売上高303666セグメント間取引消去△10,813△10,519連結財務諸表の売上高104,754101,470 (単位:百万円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計4,3854,695「その他」の区分の利益182369セグメント間取引消去244273全社費用(注)△2,337△2,560連結財務諸表の営業利益2,4752,778 (注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (単位:百万円)減価償却費前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計2,0672,100「その他」の区分の減価償却費113126全社費用(注)2144連結財務諸表の減価償却費2,2022,271 (注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない減価償却費であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 建材形材外販環境物流その他合計外部顧客への売上高75,36523,2542,7443,086303104,754 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載は省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 売上高の10%を超える売上高を計上した顧客が存在しないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 建材形材外販環境物流その他合計外部顧客への売上高71,63922,5223,3233,318666101,470 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載は省略しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 売上高の10%を超える売上高を計上した顧客が存在しないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 建材形材外販環境物流その他全社・消去合計減損損失-----3030 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 建材形材外販環境物流その他全社・消去合計当期償却額45-----45当期末残高49-----49 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 建材形材外販環境物流その他全社・消去合計当期償却額45-----45当期末残高3-----3 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 建材形材外販環境物流その他合計外部顧客への売上高75,36523,2542,7443,086303104,754
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 売上高の10%を超える売上高を計上した顧客が存在しないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の内容、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下の様なものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、当有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経済状況について 当社グループにおける営業収入の大部分は、日本国内における需要に大きく影響を受けます。このため、当社グループの経営成績は、日本国内の景気動向、建設会社の建設工事受注残高や住宅着工戸数の変動等の影響を受ける可能性があります。 また、国内景気の悪化により、売掛金、電子記録債権等の債権が劣化した場合、貸倒引当金の積み増しが必要となるなど、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)金利の変動について 当社グループは、金融機関等からの借入金など有利子負債を有しております。金利が上昇した場合は、支払利息が増加し、当社グループの経営成績及びキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。 (3)為替動向について 当社グループは、外貨建て取引が増加しております。そのため、急激な為替変動は損益に大きな影響を及ぼす可能性があります。為替変動等のリスクを最小限に抑えるため、金融機関等と為替予約等のヘッジ取引を行っております。 (4)原材料の市況変動の影響について 当社グループは、アルミ地金を主たる原材料とする事業(建材事業、形材外販事業)が売上高の大半を占めております。このアルミ地金価格は、市況(為替相場およびロンドン金属取引所(LME)の価格相場)の変動により影響を受けることから、今後も市況が上昇する局面では、原材料費の上昇が抑えきれず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)市場環境について 営業活動を展開する上で競合他社との競争は避けられませんが、そのような状況に耐えうるべく製品・サービスの向上に努めております。しかしながら、市場環境が大きく変化した場合、厳しい価格競争にさらされるなど、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6)特定事業への依存について 当社グループは、売上・利益ともに建材事業への依存率が高く、この事業の業績に全体の経営成績が大きく影響される傾向があります。建築投資全体が縮小傾向で推移する状況に対して当社グループは、形材外販事業や環境事業等非サッシ事業およびリニューアル事業の拡大を積極的に推進しております。 (7)法的規制について 当社グループは、商品の設計・製造・施工に関連して、多くの法的規制を受けております。「建設業法」に基づき、建材事業は建具工事業、環境事業は機械器具設置工事業の許可を受けて営業を行っており、この他にも水質汚濁防止法、廃棄物の処理及び清掃に関する法律など環境関連法や消費生活用製品安全法など様々な法的規制を受けながら事業を展開しております。今後、これらの規則の改廃や新たな法的規制が設けられる場合には、当社の業績が影響を受ける可能性があります。 (8)自然災害及び事故等の発生による影響について 地震・津波などの自然災害、火災・停電等の事故災害および感染症のパンデミックなどによって、電力・水・ガス等の供給停止、公共交通機関や通信手段の停止、当社グループの生産・販売・物流拠点および設備の破損などを引き起こし、当社グループの事業活動が中断し、生産および出荷に影響を及ぼす可能性があります。災害などによる影響を最小限に抑える対策を講じておりますが、災害などによる被害を被った場合は、当社の業績が影響を受ける可能性があります。 (9)環境問題 当社グループは産業廃棄物の処理に関する法律及び大気、水質、騒音、振動、土壌汚染等の環境諸法令の適用を受けており、環境基本方針・行動指針に基づき環境マネジメントシステムの下、環境保全活動を行っております。しかしながら、今後何らかの環境問題が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループは脱炭素に向けた取り組みを推進しており、脱炭素関連の商品開発、アルミリサイクル材やグリーンアルミの積極的利用、太陽光発電による再生可能エネルギーの導入、燃料転換や先進製造設備の導入等を推進しており、更なる脱炭素化への対応が必要となる可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度の当社グループ(当社及び連結子会社)の業績は、主力とするビルサッシを中心とした建材事業分野においては、ビルサッシ事業全体の物件数は減少傾向にある中、大型都市開発などは増加傾向にあります。コスト面では、依然として続く建設資材の高騰や地金価格の高止まりの影響を受けております。また、労働人口の減少に関連した工期変更などの影響もあり事業環境の改善は見通せない状況が続いております。形材外販事業分野においては、加工品を中心に安定した収益基盤の構築に向けて引き続き歩みを進めておりますが、物量の減少など一部で懸念材料も見られます。一方、環境事業においては順調に推移いたしました。このような事業環境の下、全体としては減収となりましたがコスト上昇等の影響を吸収し増益を実現いたしました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度に比べ18億9千9百万円増加し、861億8千5百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度に比べ2億7千8百万円減少し、604億1千6百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度に比べ21億7千7百万円増加し、257億6千9百万円となりました。b.経営成績 当連結会計年度の業績は売上高1,014億7千万円(前年同期比3.1%減)、営業利益27億7千8百万円(前年同期は営業利益24億7千5百万円)、経常利益27億9千6百万円(前年同期は経常利益27億4千2百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益20億3千2百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益22億2千5百万円)となりました。 セグメント毎の経営成績は次のとおりであります。〔建材〕 建材事業においては、ビル新築事業の工期変更の影響を受け、売上高は716億3千9百万円(前年同期比4.9%減)と減収になりましたが、リニューアル事業が堅調に推移したことに加え、高付加価値活動の徹底やコストダウン活動などの収益改善施策に注力した結果、セグメント利益は37億5千2百万円(前年同期はセグメント利益34億5千5百万円)と増益になりました。〔形材外販〕 形材外販事業においては、形材事業及び収益性の高い加工品事業の物量が減少したことなどに加え、原材料価格及びエネルギー価格の上昇などの影響を受け、売上高は225億2千2百万円(前年同期比3.1%減)、セグメント利益は2億6千2百万円(前年同期はセグメント利益3億6千6百万円)と減収減益になりました。〔環境〕 環境事業においては、プラント部門は一部において工期の変更が見られたものの、新規プラント工事・メンテナンス工事で好調に推移したことに加え、薬剤部門が堅調に推移した結果、売上高は33億2千3百万円(前年同期比21.1%増)、セグメント利益は2億8千5百万円(前年同期はセグメント利益1億6千1百万円)と増収増益になりました。〔物流〕 物流事業においては、営業倉庫の活用による取引拡大などが増収につながり、売上高は33億1千8百万円(前年同期比7.5%増)となったものの、上昇が続く燃料費や傭車費に対し、配車効率化や積載率向上などの施策がコスト抑制効果を発揮し、セグメント利益は3億9千5百万円(前年同期はセグメント利益4億2百万円)と微減に収まりました。〔その他〕 その他事業には、不動産等がありますが、売上高は6億6千6百万円(前年同期比119.9%増)、セグメント利益3億6千9百万円(前年同期はセグメント利益1億8千2百万円)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ2億6千6百万円増加し、当連結会計年度末には123億5千7百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果獲得した資金は、28億5千3百万円(前年同期は7千4百万円の使用)となりました。これは主に売上債権の減少によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は、63億2千万円(前年同期は15億9千3百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果獲得した資金は、38億円(前年同期は18億7千1百万円の使用)となりました。これは主に長期借入れによる収入によるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)建材(百万円)70,22595.1形材外販(百万円)22,52296.9環境(百万円)2,297127.1合計(百万円)95,04596.1 (注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 b.受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)建材59,810102.571,787109.3 (注) 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 c.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)建材(百万円)71,63995.1形材外販(百万円)22,52296.9環境(百万円)3,323121.1物流(百万円)3,318107.5報告セグメント計(百万円)100,80396.5その他(百万円)666219.9合計(百万円)101,47096.9 (注) セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成にあたり、決算日における資産・負債の数値、各連結会計年度における収入・費用の数値に影響をおよぼす見積り計上を行っております。主に繰延税金資産、貸倒引当金、工事損失引当金、退職給付に係る負債、資産除去債務等に対し過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、これらの見積りについては、実際の結果と異なる場合があります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループは、受注状況は堅調に推移しており、収益改善施策などに引き続き取り組んでまいりましたが、工期変更の影響や諸資材価格の高騰、労働人口の減少などの要因は依然として続いており、厳しい事業環境の改善は見通せない状況が続いております。 (売上高) 建材事業については、ビル新築事業の工期変更の影響、また、形材外販事業については、収益性の高い加工品事業の物量減少がありました。その結果、当連結会計年度の売上高は、1,014億7千万円(前年同期比3.1%減)と減収になりました。(営業利益) 建材事業における、高付加価値活動の徹底やコストダウン活動などの収益改善施策への注力の結果などにより、27億7千8百万円(前年同期比3億2百万円増)と増益になりました。 なお、セグメント別の売上高及び営業利益につきましては、「 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。(親会社株主に帰属する当期純利益) 営業利益は良化したものの、支払手数料の増加や、投資有価証券売却益が前連結会計年度より減少したこと等により、税金等調整前当期純利益は28億2千7百万円(前年同期比1千6百万円減)と減益になり、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、税金費用が増加したことにより、20億3千2百万円(前年同期比1億9千3百万円減)と減益になりました。 (資産) 当連結会計年度末における流動資産は456億7千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億6千7百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が8億2百万円、原材料及び貯蔵品が15億5千万円増加し、売掛金が25億5千6百万円、契約資産が10億8百万円、電子記録債権が8億7百万円減少したことによるものであります。固定資産は405億1千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ40億6千7百万円増加いたしました。これは主に有形固定資産が32億9千3百万円、無形固定資産が4億2千1百万円増加したことによるもの
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、創業100周年を迎える2030年を見据え、持続的な企業価値の向上に向けた変革を進めております。2025年度から始まりました中期経営計画では、「収益性・資本効率の改善」と「次の100年に向けた経営基盤の再構築」を掲げており、引き続き経営全般にわたる改革を推進してまいります。 (1)経営方針 当社グループは、経営理念のもと「選ばれる企業グループ」として、全てのステークホルダーの信頼にお応えすべく、収益性と資本効率の向上ならびにESG・サステナビリティを意識した経営を基本方針としております。 『経 営 理 念』不二サッシは窓から夢をひろげていきます私たちはお客様との絆を大切にします私たちは心をこめた商品を世に出します私たちは活力あふれる気風づくりに努めます (2)経営環境 米国とイランによる軍事衝突とそれに伴うホルムズ海峡の海上封鎖などの緊迫した中東情勢、円安の進行、エネルギー価格の高騰など様々な要因が顕著となっており、日本経済の不透明感がより一層増してきております。 国内の建設市場におきましては、依然として続く諸資材価格の高騰に加え、石油化学製品を原料とする建材不足などに伴う建築計画の見直し、労働人口の減少に伴う工期の延長など、厳しい事業環境が続くものと見込まれております。また、GX(グリーントランスフォーメーション)やDX(デジタルトランスフォーメーション)などの対応は、重要な社会課題となっております。 加えて、東京証券取引所による「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」等を通じ、企業には経営効率向上とその説明態勢整備の両面で高度なマネジメントが求められております。 こうした経営環境のもと、当社グループは、「収益性向上」「資本効率向上」「成長期待の醸成」を軸に中期経営計画を推進し、企業価値向上に取り組んでおります。 (3)中期経営計画(2025~2027年度)の基本方針と戦略 中期経営計画では「収益面・経営面の双方で確固たる基盤を構築し、誰もが安定・安心できる企業グループとなる」ことを基本方針とし、以下の指標目標を設定のうえ、主要セグメント毎にそれぞれの戦略を策定しております。 また、2030年に創業100周年を迎えるにあたり、次の100年を生き抜くため、次世代社員を中心とした「F30プロジェクト」を始動し、「三方良し」の考えの下、中期経営計画期間内に、「営業利益33億円以上」「年3.0%以上のベースアップ」「一株あたり配当金30円」の3つの「サンマル」達成を目指してまいります。 収益面、経営面の双方で確固たる基盤を構築し、誰もが安定・安心できる企業グループを目指し、以下の事業別戦略を推進してまいります。[建材事業] 業務プロセスをイチから見直し、重要な業務の徹底や業務の効率化等、徹底した合理化を進め基幹事業の高収益性化を目指してまいります。[形材外販事業] 加工品の売上拡大に注力し、高付加価値事業としての拡大を推進してまいります。 あわせて、医療用マグネシウム合金の実用化への研究開発を進めてまいります。[物流事業] 当社製品等の運送・倉庫管理を行っております。今後は、既存アセットの活用・強化を進めることで総合物流企業への転換を図ってまいります。[環境事業] 都市ごみ焼却飛灰処理事業、リサイクル・粗大ごみ処理事業、薬剤事業を行っております。今後は、継続的人材育成に努め、新規顧客の開拓、価格の見直しに取り組んでおります。[経営基盤] 不二サッシグループは、2030年に迎える創業100周年を超えて持続的に成長する未来像に向けて、サステナビリティビジョン2050を策定いたしました。このうち、カーボンニュートラルに向けた排出削減目標についてはSBT認定を取得しております。 本ビジョンを指針として持続可能性向上に資する事業を展開し、経営基盤の強化に繋げてまいります。 (4)今後の課題と対応・キャッシュアロケーション 安定的なキャッシュ創出の実現に向け、成長投資と資本効率改善に優先配分し利益成長と株主還元余力の拡大を実現してまいります。・人的資本戦略の高度化 人材獲得競争の激化に対応するため、2024年度より人事・給与制度の抜本的な見直しに着手し、採用・育成・配置・リテンションまで一貫した人材マネジメント体制を構築しております。また、従業員としての誇りや帰属意識の醸成を図るべく、障がい者就労施設の運営や災害支援、地域清掃等の社会貢献活動を継続的に実施してまいります。・ESG戦略の強化 脱炭素社会の実現に向け、2024年度にSBT認定を取得いたしました。GHG排出削減、再生アルミや再生可能エネルギーの活用、EVの導入に加え、Scope1・2・3の全領域における対応を進めるとともに、サプライヤーの排出量管理体制整備の支援にも取り組んでまいります。 また、人権尊重を基本方針とし、社内外における人権デューデリジェンス体制の構築を通じて、ESG経営の一層の定着を図ってまいります。・PBRの向上 PBRの向上を図るために、収益力の向上が最優先であるとの認識の下、さらなる収益性の向上に努めると共に、将来性を見据えた投資等の実施、適切なIR情報の発信を通じ、PBRの向上に努めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社文化シヤッター㈱東京都文京区15,051各種シャッター、住宅建材、ビル用建材の製造及び販売(被所有)直接23.5建材品等の仕入役員の兼任なしシャッター関連の購入859支払手形及び買掛金488 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社文化シヤッター㈱東京都文京区15,051各種シャッター、住宅建材、ビル用建材の製造及び販売(被所有)直接23.5建材品等の仕入役員の兼任なしシャッター関連の購入921支払手形及び買掛金478 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社文化シヤッター㈱東京都文京区15,051各種シャッター、住宅建材、ビル用建材の製造及び販売(被所有)直接23.5建材品等の仕入役員の兼任なしシャッター関連の購入1,165支払手形及び買掛金94電子記録債務171 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社文化シヤッター㈱東京都文京区15,051各種シャッター、住宅建材、ビル用建材の製造及び販売(被所有)直接23.5建材品等の仕入役員の兼任なしシャッター関連の購入666支払手形及び買掛金98電子記録債務164(注)取引条件ないし取引条件の決定方針等建材品等の購入については、当社との関連を有しない他の取引先と同様の価格及び取引条件によっております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。繰延税金資産の回収可能性 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産2,9612,560 ② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループは、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号)等に準拠して、将来減算一時差異等に対して、将来の収益力に基づく課税所得に基づき繰延税金資産の回収可能性を判断しております。 課税所得の見積りは翌期の事業計画を基礎としており、当該事業計画の主要な仮定は、受注状況、原材料価格及び電力料金等の諸資材価格の見込み等になります。 当社グループを取り巻く経営環境は、依然として続く諸資材価格の高騰に加え石油化学製品を原料とする建材不足などに伴う建築計画の見直し、労働人口の減少に伴う工期の延長など厳しい事業環境が続いております。 また、米国とイランによる軍事衝突とそれに伴うホルムズ海峡の海上封鎖、円安の進行、エネルギー価格の高騰など日本国内にも引き続き物価上昇や為替リスク、諸資材価格の高騰などの影響は続くものと予想され、見込みを正確に予測することは極めて困難であり、不確実性が高いものとなっております。 当該不確実性が高い状況を翌期の課税所得の見積りに反映させ、繰延税金資産の回収可能性の判断を行い、回収可能性が認められる部分について、繰延税金資産を計上しております。 なお、翌連結会計年度以降については、緊張感が増す世界情勢により発生する為替リスクの影響などが長期化することにより、上記の仮定に重大な状況変化が生じた場合には、少なからず影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 財務制限条項が付された借入金契約形態コミットメント期間付タームローン契約コミットメントライン契約金銭消費貸借契約借入先㈱りそな銀行その他都市銀行、地方銀行及び信託銀行㈱りそな銀行㈱横浜銀行期末残高2,025百万円4,000百万円1,660百万円締結日2025年10月31日2016年9月28日(注)12019年9月30日(注)1弁済期限2041年10月31日2026年9月30日2030年9月30日(注)2担保の有無なし工場財団を対象とした根抵当権有りなし財務制限条項あり(注)3あり(注)4あり(注)5(注)1.複数の契約が該当する場合は、締結日が最も古い契約を記載しております。2.複数の契約が該当する場合は、弁済期日が最も遅い契約を記載しております。3.財務制限条項の内容は以下のとおりであります。 (1)各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部の金額を前年同期比75%以上かつ17,693百万円以上に維持する。 (2)各年度の決算期における連結の損益計算書に示される経常損益が2期連続して損失とならないようにする。4.財務制限条項の内容は以下のとおりであります。 (1)契約締結日以降の決算期(第二四半期を含む。)の末日における連結の貸借対照表における純資産の部(資本の部)の金額を、前年同期比70%以上に維持する。 (2)契約締結日以降の決算期(第二四半期を含む。)における連結の損益計算書に示される減価償却前営業損益を損失とならないようにする。 (3)契約締結日以降の決算期(第二四半期を含む。)の末日における連結の貸借対照表上の借入依存度を60%以下に維持すること。5.財務制限条項の内容は以下のとおりであります。 (1)連結の貸借対照表及び単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期末日の金額または2025年3月期末の金額のいずれか大きい方の75%以上に維持する。 (2)連結の損益計算書及び単体の損益計算書上の経常損益につき2期(但し、中間期は含まない。)連続して損失を計上しない。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、適正な利益を確保することにより、株主の皆様への安定的な利益還元と将来の事業展開に備えるための内部留保の充実に努めることを利益配分の基本方針としており、株主の皆様への安定的な利益還元ができることを経営の最重要課題の一つと認識しております。 当社における剰余金の配当の決定機関は期末配当については株主総会であり、また、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。 当事業年度の期末配当金につきましては、堅調な業績に応じた利益還元を勘案し、1株につき5円増配を行い30円の期末配当といたしました。 なお、内部留保資金につきましては、IT基盤再構築や生産設備の省力化・省人化投資に加え、さらなる人的資本への投資など所謂「成長投資」へと対応してまいりたいと考えております。 今後とも安定的な利益還元を維持すべく、引き続き業績の向上を図り、企業価値の向上に努めてまいります。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年6月26日37830.0定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YIDL)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01422)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

不二サッシ株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
5940です。上場市場は東証スタンダード、業種は金属製品。
5940(不二サッシ株式会社)のEDINETコードは?
E01422です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
5940(不二サッシ株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 江崎 裕之です(有価証券報告書の表紙記載)。
5940(不二サッシ株式会社)の本社所在地は?
神奈川県川崎市幸区鹿島田一丁目1番2号です。
5940(不二サッシ株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
東陽監査法人です。
5940(不二サッシ株式会社)の筆頭株主は?
文化シヤッター株式会社で、保有比率は約23.5%です(2026-03-31基準)。
5940(不二サッシ株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で12,626,782株です(発行済株式総数)。うち自己株が25,900株、市場で流通する浮動株は7,582,882株です。
5940(不二サッシ株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で6,198名です。上位10名で39.8%を保有します、浮動株比率は60.2%。
5940(不二サッシ株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01422)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。