5820東証スタンダード非鉄金属
株式会社三ッ星
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2.9%
投下資本利益率
ROE(実績)3094位
3.5%
有報 報告値
営業利益率2793位
3.0%
営業益 3.6億
自己資本比率2179位
52.0%
EPS(実績)
70.6
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+152.2%/売上+7.8%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.50x)▲ ネットデット7.8億

直近6期連続増収。売上 76.4→117.3億

営業利益+152.2%/売上+7.8%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.50x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット7.8億。現金26.3億 < 有利子負債34.1億

関連で読む非鉄金属の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
117.3
前年比 +7.8%
営業利益
3.6
前年比 +152.2%
経常利益
3.9
前年比 +150.4%
純利益
2.5
前年比 +14.4%
財政状態(BS)
総資産
139.1
前年比 +9.2%
純資産
72.5
前年比 +8.7%
現金
26.3
前年比 +28.8%
有利子負債
34.1
前年比 +0.2%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
6.3
前年比 +306.0%
投資CF
-2.9
財務CF
2.4
前年比 -12.5%
フリーCF
3.4
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)9,1879,94710,33010,87511,728
営業利益(百万)23715660141355
経常利益(百万)302204111155388
純利益(百万)281-68124216247
EPS(円)81.8-19.935.962.670.6
1株配当(円)60.050.017.017.017.0
営業利益率(%)2.61.60.61.33.0
ROE(%)4.6-1.12.03.33.5
自己資本比率(%)59.255.551.952.452.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)10,41910,95012,70812,72813,905
純資産(百万)6,1716,0726,5986,6637,246
流動資産(百万)6,8747,5087,8468,0179,024
流動負債(百万)2,8283,3643,6293,4474,036
現金(百万)1,0721,6161,6752,0402,627
有利子負債(百万)1,7052,2062,9983,3993,407
ネットキャッシュ(百万)-633-590-1,324-1,360-780
BPS(円)1,795.41,764.81,916.71,935.71,842.1
自己資本比率(%)59.255.551.952.452.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)-352105113155627
投資CF(百万)2835-428-56-290
財務CF(百万)-348414385277242
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 57項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,248位 →2,6272,040
受取手形58105
売掛金1,9332,140
電子記録債権979942
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品2,0161,645
原料及び材料
原材料及び貯蔵品904595
仕掛品及び半成工事
仕掛品358352
その他 3,001社中2,237位 →149198
流動資産 3,006社中2,039位 →9,0248,017
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物3,4393,431
減価償却累計額-2,499-2,445
建物及び構築物(純額)940985
機械装置及び運搬具3,8433,771
減価償却累計額-3,238-3,249
機械装置及び運搬具(純額)606522
土地2,4282,430
建設仮勘定526
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他384373
減価償却累計額-321-308
その他(純額)6365
有形固定資産 3,066社中1,846位 →4,0884,009
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,546位 →71132
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券634467
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1615
その他7389
投資その他の資産 3,006社中2,352位 →722571
固定資産 3,009社中2,060位 →4,8814,711
資産 3,097社中2,326位 →13,90512,728
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金862631
電子記録債務1,3771,223
リース負債5748
引当金
賞与引当金9379
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金222135
未払法人税等10247
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金551527
1年内返済予定の長期借入金614574
その他158182
流動負債 3,006社中2,063位 →4,0363,447
固定負債
長期借入金
長期借入金2,1222,120
退職給付に係る負債4243
リース負債63123
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債336270
その他6062
固定負債2,6232,618
負債 3,097社中2,088位 →6,6596,065
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,866位 →1,2741,137
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,783位 →1,5841,445
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,211位 →4,0213,833
自己株式-143-144
株主資本 3,096社中2,201位 →6,7366,271
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金401287
為替換算調整勘定6179
退職給付に係る調整累計額3426
評価・換算差額等496392
新株予約権14
純資産 3,097社中2,203位 →7,2466,663
負債純資産 3,097社中2,215位 →13,90512,728
損益計算書 52項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高11,72810,875
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価9,5628,982
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額4136
退職給付費用2323
給料及び手当424420
のれん償却額121
支払手数料275227
荷造運搬費309302
販売費及び一般管理費1,8121,752
売上総利益又は売上総損失(△)2,1671,893
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額4136
退職給付費用2323
給料及び手当424420
のれん償却額121
支払手数料275227
荷造運搬費309302
販売費及び一般管理費1,8121,752
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,369位 →355141
営業外収益
受取利息00
受取配当金1618
為替差益407
受取家賃77
その他1415
営業外収益 3,005社中2,046位 →7847
営業外費用
支払利息3727
支払手数料32
その他64
営業外費用4533
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,439位 →388155
特別損失
固定資産除却損50
ゴルフ会員権評価損1
事務所移転費用3
特別損失90
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,426位 →379266
法人税等 3,092社中2,396位 →13351
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,493位 →11956
法人税等調整額 3,022社中1,006位 →13-5
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,435位 →247216
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,432位 →247216
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金113-121
為替換算調整勘定-1822
退職給付に係る調整額86
その他の包括利益103-92
包括利益 3,097社中2,376位 →350124
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,361位 →350123
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,435位 →247216
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金113-121
為替換算調整勘定-1822
退職給付に係る調整額86
その他の包括利益103-92
包括利益 3,097社中2,376位 →350124
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,361位 →350123
キャッシュ・フロー計算書 39項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,225位 →709204
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,426位 →379266
減価償却費 3,055社中2,143位 →253244
のれん償却額121
貸倒引当金の増減額(△は減少)1
受取利息及び受取配当金-16-18
支払利息3727
売上債権の増減額(△は増加)214668
棚卸資産の増減額(△は増加)-693-373
仕入債務の増減額(△は減少)388-307
賞与引当金の増減額(△は減少)1427
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)140
固定資産除却損50
ゴルフ会員権評価損1
未払金の増減額(△は減少)56-171
長期未払金の増減額(△は減少)23
その他42-52
利息及び配当金の受取額1618
利息の支払額-37-28
法人税等の支払額-60-40
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,134位 →627155
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1618
有形固定資産の取得による支出-287-186
投資有価証券の取得による支出-2-2
その他-110
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中986位 →-290-56
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-37-28
長期借入れによる収入650794
長期借入金の返済による支出-604-532
株式の発行による収入91
配当金の支払額-58-58
短期借入金の純増減額(△は減少)26130
リース負債の返済による支出-60-57
新株予約権の行使による株式の発行による収入182
新株予約権の発行による収入16
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中691位 →242277
現金及び現金同等物に係る換算差額7-11
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,125位 →587365
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,310位 →2,6272,040
貸借対照表 67項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,8771,476
受取手形5780
売掛金1,7901,988
電子記録債権921896
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,9681,618
原料及び材料
原材料及び貯蔵品631355
仕掛品及び半成工事
仕掛品265187
前払費用4040
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
1年内回収予定の関係会社長期貸付金1825
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5
その他378224
流動資産7,9396,889
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)305329
構築物(純額)2528
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)381278
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品(純額)5152
土地1,3451,345
建設仮勘定126
有形固定資産2,1202,038
無形固定資産
ソフトウエア2675
ソフトウエア仮勘定1812
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権33
無形固定資産4790
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券628462
関係会社株式730767
出資金
出資金33
長期貸付金
関係会社長期貸付金7485
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他5267
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-3
投資その他の資産1,4841,384
固定資産3,6523,512
資産11,59010,401
負債の部
流動負債
買掛金772555
電子記録債務1,2341,090
リース負債2227
引当金
賞与引当金7769
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金188106
未払法人税等9339
未払消費税等2
預り金1813
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金450450
1年内返済予定の長期借入金514492
その他113150
流動負債3,4842,992
固定負債
長期借入金
長期借入金1,3441,238
リース負債5063
資産除去債務2525
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債15689
その他66
固定負債1,5821,422
負債5,0664,414
純資産の部
株主資本
資本金1,2741,137
資本剰余金
資本準備金1,2711,134
その他資本剰余金1615
資本剰余金1,2871,148
利益剰余金
利益準備金8888
その他利益剰余金
別途積立金2,0452,045
繰越利益剰余金1,5601,426
利益剰余金3,6933,559
自己株式-143-144
株主資本6,1105,699
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金400287
評価・換算差額等400287
新株予約権14
純資産6,5245,987
負債純資産11,59010,401
損益計算書 40項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高10,0569,255
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価8,2547,796
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費6562
賞与引当金繰入額3734
給料及び手当346339
支払手数料227181
荷造運搬費270266
販売費及び一般管理費1,4531,396
売上総利益又は売上総損失(△)1,8021,460
販売費及び一般管理費
減価償却費6562
賞与引当金繰入額3734
給料及び手当346339
支払手数料227181
荷造運搬費270266
販売費及び一般管理費1,4531,396
営業利益又は営業損失(△)34963
営業外収益
為替差益8
受取家賃66
受取利息及び配当金1823
その他87
営業外収益4037
営業外費用
支払利息2214
貸倒引当金繰入額5
支払手数料32
その他54
営業外費用3421
経常利益又は経常損失(△)35479
特別利益
固定資産売却益0
特別利益0112
特別損失
固定資産除却損50
子会社株式評価損37
ゴルフ会員権評価損1
事務所移転費用3
特別損失460
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)308191
法人税等11636
法人税、住民税及び事業税10040
法人税等調整額15-4
当期純利益又は当期純損失(△)193154
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)193154
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)308191
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-50億0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 92億 ・ 純利益 3億23/03 ・ 売上高 99億 ・ 純利益 -1億24/03 ・ 売上高 103億 ・ 純利益 1億25/03 ・ 売上高 109億 ・ 純利益 2億26/03 ・ 売上高 117億 ・ 純利益 2億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-5%0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 18.9% ・ 営業利益率 2.6% ・ 純利益率 3.1%23/03 ・ 粗利率 16.8% ・ 営業利益率 1.6% ・ 純利益率 -0.7%24/03 ・ 粗利率 16.4% ・ 営業利益率 0.6% ・ 純利益率 1.2%25/03 ・ 粗利率 17.4% ・ 営業利益率 1.3% ・ 純利益率 2.0%26/03 ・ 粗利率 18.5% ・ 営業利益率 3.0% ・ 純利益率 2.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-2%0%2%4%6% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 4.6% ・ ROA 2.7% ・ ROIC 2.4%23/03 ・ ROE -1.1% ・ ROA -0.6% ・ ROIC 1.6%24/03 ・ ROE 2.0% ・ ROA 1.0% ・ ROIC 0.5%25/03 ・ ROE 3.3% ・ ROA 1.7% ・ ROIC 1.4%26/03 ・ ROE 3.5% ・ ROA 1.8% ・ ROIC 2.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-5億0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF -4億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -3億23/03 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 4億24/03 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF 4億25/03 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 3億26/03 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF 2億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-6億-4億-2億0億2億4億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -4億23/03 ・ フリーCF 0億24/03 ・ フリーCF -2億25/03 ・ フリーCF 0億26/03 ・ フリーCF 3億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億4億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億23/03 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億24/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 2億25/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億26/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍0倍2倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 -1.25倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -1.54倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.91倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.72倍26/03 ・ 営業CF/純利益 2.55倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-50円0円50円100円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥8223/03 ・ EPS ¥-2024/03 ・ EPS ¥3625/03 ・ EPS ¥6326/03 ・ EPS ¥71
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円-300%-200%-100%0%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 73.3%23/03 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 -251.9%24/03 ・ 1株配当 ¥17 ・ 配当性向 47.3%25/03 ・ 1株配当 ¥17 ・ 配当性向 27.2%26/03 ・ 1株配当 ¥17 ・ 配当性向 24.1%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 104億 ・ 純資産 62億23/03 ・ 総資産 110億 ・ 純資産 61億24/03 ・ 総資産 127億 ・ 純資産 66億25/03 ・ 総資産 127億 ・ 純資産 67億26/03 ・ 総資産 139億 ・ 純資産 72億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,795 ・ 自己資本比率 59.2%23/03 ・ BPS ¥1,765 ・ 自己資本比率 55.5%24/03 ・ BPS ¥1,917 ・ 自己資本比率 51.9%25/03 ・ BPS ¥1,936 ・ 自己資本比率 52.4%26/03 ・ BPS ¥1,842 ・ 自己資本比率 52.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 69億 ・ 流動負債 28億 ・ 流動比率 243.1%23/03 ・ 流動資産 75億 ・ 流動負債 34億 ・ 流動比率 223.2%24/03 ・ 流動資産 78億 ・ 流動負債 36億 ・ 流動比率 216.2%25/03 ・ 流動資産 80億 ・ 流動負債 34億 ・ 流動比率 232.6%26/03 ・ 流動資産 90億 ・ 流動負債 40億 ・ 流動比率 223.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 11億 ・ 有利子負債 17億23/03 ・ 現金 16億 ・ 有利子負債 22億24/03 ・ 現金 17億 ・ 有利子負債 30億25/03 ・ 現金 20億 ・ 有利子負債 34億26/03 ・ 現金 26億 ・ 有利子負債 34億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-15億-10億-5億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -6億23/03 ・ ネットキャッシュ -6億24/03 ・ ネットキャッシュ -13億25/03 ・ ネットキャッシュ -14億26/03 ・ ネットキャッシュ -8億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.1億0.1億0.1億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.1-0.71.22.02.1
ROE(%)4.6-1.12.03.33.5
ROA(%)2.7-0.61.01.71.8
総資産回転(回)0.880.910.810.850.84
営業CF率(%)-3.81.11.11.45.3
営業CF/純益(倍)-1.250.910.722.55
配当性向(%)73.347.327.124.1
売上 前年比(%)20.38.33.95.37.8
純資産 前年比(%)3.5-1.68.71.08.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥60.0
23/03
¥50.0
24/03
¥17.0
25/03
¥17.0
26/03
¥17.0
配当性向 24.1%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
3.4
2.9%
粗利率
18.5%
アクルーアル比率
-2.9%
売上CAGR(4年)
6.3%
EPS CAGR
-3.6%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
60.1
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
32.9
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.1%
ROA
1.8%
総資産回転
0.84
実効税率
35.0%
現金変換(CFO/営業益)
1.77
CFO/純益(平均)
1.50
累計営業CF
40.9
FCFマージン
2.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.13
BPS CAGR
0.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.24
純負債/EBITDA
1.28
インタレストカバレッジ
9.7
債務返済年数
5.4
配当性向
24.1%
連続増配
希薄化率
5.25%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
46.7 母集団3920社中 2915位
総合 →
業種内 総合偏差値(非鉄金属)
48.9 同業32社中 18位
全体2915位・同業18位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
44
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
42
ROE
49
ROA
49
FCFマージン
51
自己資本比率
49
流動比率
48
純負債/EBITDA
47
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
52
売上CAGR
48
EPS CAGR
43
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
67.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
スイス・プランツ有限責任事業組合
6.1% 保有
自己株式
8.28%
354,400株 ・簿価1.4億
大株主比率
1. スイス・プランツ有限責任事業組合6.1%
2. 日本証券金融株式会社3.9%
3. 有限会社杉山製作所3.5%
4. 大和証券株式会社3.3%
5. FRANCIS CAPITAL INC(常任代理人 福永 活也)2.9%
6. ミツワ樹脂工業株式会社2.8%
7. 有限会社ツカモト2.8%
8. 楽天証券株式会社共有口2.8%
9. 本多 敏行2.4%
10. BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)2.0%
上位10で 32.6%・発行済 4,279,965株・自己株 354,400株・浮動株 2,646,565株・株主 4,186名。所有者別(単元): 外国人 5.8% / 機関 15.5% / 個人 64.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.25%(取締役 4名計)
政策保有株式(簿価合計)628.1百万円(5銘柄)
役員報酬総額 / 役員数76.1百万円 / 7名
平均年間給与(提出会社)549万円(前期比 +3.2%)
従業員数(連結)326名
監査報酬 / 非監査報酬34.3百万円 / —
平均勤続年数13.9年
女性管理職比率0.0%
従業員1人当たり売上36.0百万円
従業員1人当たり営業利益1.1百万円
政策保有株式の対純資産比8.7%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 青木 邦博
本社所在地大阪市中央区本町一丁目4番8号
市場 / 業種東証スタンダード / 非鉄金属
決算期3月
従業員数(連結)326名
EDINETコードE01351

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・4,279,965株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-17変更報告書 ↗ / Francis Capital Inc
2026-06-22確認書 ↗
2026-05-19変更報告書 ↗ / Francis Capital Inc
2026-05-19変更報告書 ↗ / Francis Capital Inc
2026-04-28変更報告書 ↗ / Francis Capital Inc
2026-04-28訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / Francis Capital Inc
2026-04-28変更報告書 ↗ / Francis Capital Inc
2026-03-13変更報告書 ↗ / Francis Capital Inc
2026-03-13変更報告書 ↗ / Francis Capital Inc
2026-03-05変更報告書 ↗ / Francis Capital Inc
2026-03-05変更報告書 ↗ / Francis Capital Inc
2026-01-23大量保有報告書 ↗ / Francis Capital Inc
2025-11-14確認書 ↗
2025-10-23確認書 ↗
2025-06-23確認書 ↗
2024-11-14確認書 ↗
2024-06-26確認書 ↗
2024-06-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社シンシア工務店
2024-06-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社シンシア工務店
2024-06-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社シンシア工務店
2024-06-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社シンシア工務店
2024-06-14変更報告書 ↗ / 株式会社シンシア工務店
2024-06-14訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社シンシア工務店
2024-06-14変更報告書 ↗ / 株式会社シンシア工務店
2024-06-14変更報告書 ↗ / 株式会社シンシア工務店
2024-06-14変更報告書 ↗ / 株式会社シンシア工務店
2024-06-14変更報告書 ↗ / 株式会社シンシア工務店
2024-06-14訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社シンシア工務店
2024-06-14訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社シンシア工務店
2024-06-13大量保有報告書 ↗ / 本多 敏行
2024-06-13変更報告書 ↗ / 本多 敏行
2024-06-13変更報告書 ↗ / 本多 敏行
2024-02-13確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-28確認書 ↗
2023-05-31訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / スリースター有限会社
2023-05-31変更報告書 ↗ / スリースター有限会社
2023-04-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2023-04-04訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / スリースター有限会社
2023-04-03変更報告書 ↗ / スリースター有限会社
2023-04-03変更報告書 ↗ / 塚本 粹子
2023-03-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2023-03-14変更報告書 ↗ / 塚本 粹子
2022-12-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2022-12-12訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社シンシア工務店
2022-12-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2022-10-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2022-09-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2022-09-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2022-08-23訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社シンシア工務店
2022-08-18変更報告書 ↗ / 株式会社シンシア工務店
2022-07-20変更報告書 ↗ / 有限会社ツカモト
2022-06-30変更報告書 ↗ / 本多 敏行
2022-06-27確認書 ↗
2022-06-21変更報告書 ↗ / 有限会社ツカモト
2022-06-16変更報告書 ↗ / 本多 敏行
2022-06-16変更報告書 ↗ / 本多 敏行
2022-06-06変更報告書 ↗ / 有限会社ツカモト
2022-06-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2022-05-18変更報告書 ↗ / 本多 敏行
2022-05-17大量保有報告書 ↗ / 本多 敏行
2022-05-12大量保有報告書 ↗ / 株式会社和円商事
2022-04-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2022-04-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2022-03-22訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社シンシア工務店
2022-03-15変更報告書 ↗ / 株式会社シンシア工務店
2022-03-15訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社シンシア工務店
2022-03-15訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社シンシア工務店
2022-03-14訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社シンシア工務店
2022-03-14訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社シンシア工務店
2022-03-11変更報告書 ↗ / 株式会社シンシア工務店
2022-03-11大量保有報告書 ↗ / 株式会社シンシア工務店
2022-01-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社5社により構成されており、ゴム電線、プラスチック電線、合成樹脂異形押出品並びにその附属品、電熱線・帯、その他の製造販売を主たる業務としております。 主要品目は次のとおりであります。事業部門主要品目電線事業天然ゴムキャブタイヤケーブル、合成ゴムキャブタイヤケーブル、架橋ポリエチレンケーブル、溶接用ケーブル、制御用ケーブル、プラスチックキャブタイヤケーブル、プラスチックコード、その他ポリマテック事業プラスチック押出成形品、射出成形品、真空成形品、高機能チューブ、LED関連商品、その他電熱線事業電熱線・帯、その他 [事業系統図] 事業系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び経営成績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、取り扱う製品毎について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは製品別のセグメントから構成されており、「電線」、「ポリマテック」及び「電熱線」の3つを報告セグメントとしております。 「電線」はゴム電線及びプラスチック電線を生産しております。「ポリマテック」は、合成樹脂異形押出品等を生産しております。「電熱線」は電熱線・帯等を生産しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計 電線ポリマテック電熱線売上高 ゴム電線3,494,134--3,494,134 プラスチック電線3,812,003--3,812,003 押出成形品-2,225,146-2,225,146 機能樹脂品-52,435-52,435 電熱線--837,527837,527 その他397,18456,628-453,813 顧客との契約から 生じる収益7,703,3222,334,210837,52710,875,060 その他の収益----外部顧客への売上高7,703,3222,334,210837,52710,875,060セグメント間の内部売上高又は振替高4,284-3054,589計7,707,6062,334,210837,83310,879,650セグメント利益又は損失(△)299,253△158,880460140,833セグメント資産6,958,0132,299,5921,142,28510,399,891減価償却費137,86768,31036,353242,531有形固定資産及び無形固定資産の増加額113,63160,41720,270194,318 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計 電線ポリマテック電熱線売上高 ゴム電線3,813,484--3,813,484 プラスチック電線4,146,716--4,146,716 押出成形品-2,341,247-2,341,247 機能樹脂品-65,495-65,495 電熱線--888,256888,256 その他389,34283,810-473,153 顧客との契約から 生じる収益8,349,5432,490,553888,25611,728,353 その他の収益----外部顧客への売上高8,349,5432,490,553888,25611,728,353セグメント間の内部売上高又は振替高7,548-4918,040計8,357,0922,490,553888,74711,736,393セグメント利益又は損失(△)476,326△129,8548,722355,195セグメント資産7,735,2202,118,8231,179,27111,033,315減価償却費146,02665,86439,744251,635有形固定資産及び無形固定資産の増加額233,54836,61124,193294,354 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) セグメント利益又は損失の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。(単位:千円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計10,879,65011,736,393セグメント間取引消去△4,589△8,040連結財務諸表の売上高10,875,06011,728,353 (単位:千円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計10,399,89111,033,315全社資産(注)2,328,4712,871,741連結財務諸表の資産合計12,728,36213,905,057(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の現預金や本社建物・土地であります。(単位:千円)その他の項目報告セグメント計調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費242,531251,6351,5381,538244,070253,174有形固定資産及び無形固定資産の増加額194,318294,35429,11210,930223,431305,284(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社の設備投資額であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 (単位:千円)日本フィリピン合計3,479,090529,5654,008,655 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名 泉州電業㈱2,150,812 電線 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 (単位:千円)日本フィリピン合計3,581,961506,0404,088,001 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名 泉州電業㈱2,301,560 電線 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) ポリマテック合計当期償却額1,3791,379当期末残高12,06912,069 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) ポリマテック合計当期償却額12,06912,069当期末残高-- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名 泉州電業㈱2,150,812 電線
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社グループが事業を展開する上で、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスクとして、次のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 経営成績に係わる需要変動と主要原材料の価格変動について 銅及びニッケルは、国際的な需要動向と投機的要素などの影響を受けて、国内の価格が決まるという市況変動リスクがあります。市場価格が急騰した場合には、銅やニッケルの購入価格も上昇し、これをタイムリーに製品価格に転嫁出来ない場合は、経営成績及び財政状態が影響を受ける可能性があります。 また、塩化ビニル樹脂などの石油化学製品は、国際的な原油価格をベースとしたナフサ価格により変動するため、原油価格が上昇した場合はこれらの原材料価格も上昇し、適正に製品価格に転嫁出来ない場合は、経営成績及び財政状態が影響を受ける可能性があります。 ② 資材等の調達について 製品の製造に当たっては、製造設備や資材等が適時に投入されなければなりません。これらの製造設備や資材等の納期管理・安定調達には注力しておりますが、産地や供給者及び市況の急激な変化、大震災のような不測の事態により、納入されない場合や納入が遅延した場合など必要量の確保が困難になった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 減損損失について 当社グループは、固定資産を多く保有し、固定資産の減損に係る会計基準を適用しております。大幅な経営成績の悪化や固定資産価額の下落があった場合は減損損失が発生します。 また、株式市況などが低迷した場合には、当社グループが保有する株式などの評価損の計上等、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 海外事業と為替変動について 海外への事業展開に伴い、海外子会社においては、現地における経済動向や、政治・社会情勢等の変化、法律や規制の変更により、事業運営に問題を生じる可能性があります。また、為替レートの変動により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 品質問題について 当社グループは、品質保証に最大限の努力を払っておりますが、品質問題により製品回収や保証責任が発生した場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 取引先の信用について 当社グループは多数の取引先に信用を提供し、与信管理の徹底をしておりますが、必ずしも全額回収が保証されているわけではありません。取引先の不測の倒産等により債務不履行が発生した場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 情報の社外流出について 当社グループは、グループ間のネットワークを構築しており、外部からの侵入を防ぐファイヤウォールの装備やウィルス対策、データ及びシステムのバックアップなどハード・ソフトの両面においてセキュリティ対策を実施しております。しかし、新種ウィルスや予期せぬ事態により、個人情報や機密情報が社外に流出した場合、顧客や取引先からの信頼の失墜や損害賠償の発生などにより、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 災害や事故等について 災害や事故等に対しては、緊急時の社内体制を構築しておりますが、将来発生することが予測されている東南海地震等、大規模な自然災害や事故が発生した場合、事業所の機能停止、設備の損壊、電力等の供給停止や使用制限、交通機関や通信手段の停止、サプライチェーンへの被害により、事業活動の継続に著しい支障が生じ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑨ 内部統制・コンプライアンスについて 社会的責任を果たすため、コンプライアンス規程やマニュアルなどを制定し、これを基に社員教育を行い、社内管理体制の整備による管理体制の強化と管理組織の充実を図っております。また、これらのシステムの運用状況を適宜確認し、内部統制が有効に機能するよう取り組んでおりますが、万一不祥事が発生した場合は、顧客や取引先の信頼を失墜させるなど、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑩ 知的財産権について 当社グループは、特許権、商標権などの知的財産を取得し自社技術などの保護に努めるとともに、他社の知的財産について注意を払っております。 しかし、当社グループの製品が意図せず他社の知的財産権を侵害した場合、争議が発生したり、販売中止、製造方法・設計の変更などの処置を取らざるを得ない状況が生じ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済の景気は、緩やかに回復していますが、中東情勢の影響を注視する必要があります。 先行きについては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されるものの、金融資本市場の変動の影響や米国の通商政策をめぐる動向など引き続き注意する必要があります。 当社グループに関連する事業環境におきましては、設備投資においては持ち直しの動きがみられ、公共投資は底堅い動きとなっていますが、建設工事コストの上昇、労働者不足、工事遅延などの影響のほか、銅価格の急騰もあり、電線事業は販売が前年同期比では増収で推移しております。ポリマテック事業に関しては、景気回復の見通しが不透明ではありますが、昨年来の価格改定の効果が出始め、建材・機能性チューブ関連の販売は前年同期比では増収となりました。反面LED関連商品の販売は当初計画には不十分であり厳しい状況が続いております。電熱線事業におきましては、 産業機器などの需要が依然として低迷しておりますが、売上高は前年同期比で増収となっています。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,176百万円増加し、13,905百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ594百万円増加し、6,659百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ582百万円増加し、7,245百万円となりました。 b.経営成績 売上高につきましては、材料価格の高騰や銅価格の変動により、前年同期に比べ増加となりました。 営業利益につきましては、原材料や運送費の高騰を販売価格への転嫁を進めたことにより、前年同期に比べ増益となりました。 経常利益につきましては、為替差益が増えたことにより前年同期に比べ増益となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前年同期に比べ増益となりました。 その結果、当連結会計年度における売上高は11,728百万円(前年同期比7.8%増)、営業利益は355百万円(前年同期比152.2%増)、経常利益は387百万円(前年同期比150.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は246百万円(前年同期比14.4%増)となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 [電線] 電線事業の主要な市場である建設・電販は首都圏や地方各都市の再開発、半導体工場建設需要などの大型案件を中心に需要は引き続き堅調に推移していますが、建設工事のコスト上昇、労働者不足、中小工事案件・工期の順延、プランの縮小、再設計などの問題に対しては継続して直面している状況でありました。 このような状況下で、2025年9月にインドネシアの鉱山で崩落事故後、銅鉱石の供給懸念が続いていて銅価上昇の影響もある中で全体的に需要の停滞感により実需的な動きも低調で厳しい環境の中、新規顧客、案件獲得などの強化を図ってまいりましたが、その結果、販売銅量では前年同期比ゴム電線は横ばい・プラスチック電線は減少いたしました。国内銅価格は前年同期よりアップし1,695千円/トン(期平均)で推移し、今年1月には2,190千円/トンと過去最高の建値更新があり、特に下期(10~3月)は上期(4~9月)比 +469千円/トンでありました。このため、電線事業の売上高は8,349百万円(前年同期比8.4%増)となりました。 利益面におきましては、価格指標の国内銅価は乱高下しており、全体的には上昇傾向で、フィリピン子会社のMitsuboshi Philippines Corporation からの仕入による為替の影響などがありましたが、銅価変動に伴う価格改定以外にも基準価格の見直し(改定)を顧客へアナウンスを実施し価格転嫁に努め、高付加価値製品の販売強化、継続的な経費削減、生産性向上、材料関係のコストダウンなどに取り組んだ結果、セグメント利益は476百万円(前年同期比59.2%増)となりました。 [ポリマテック]ポリマテック事業に関連性のある新設住宅着工戸数は、前年対比6.5%減の74万戸と62年ぶりの低水準となり住宅・住宅設備関連製品は大きな影響を受けました。この様な状況下、住宅建材以外の業界への積極的なアプローチ活動の結果、新規受注件数が増加したことにより売上高は2,490百万円(前年同期比6.7%増)となりました。また、高機能チューブにつきましても、各ユーザー様の新規機種への採用増加により売上高は前年比23.3%増となりました。一方でLED関連商品におきましては、道路照明を主とした案件の増加がありますが、入札時期、設置工事の遅れなどの影響がでております。売上高増への販売活動を鋭意努力してまいります。利益面におきましては、売上高の増加、適正価格での販売活動、生産性向上および経費削減を行った結果、当社単体の合成樹脂押出関連商品の利益率は前年より改善傾向が出てきているものの、その他のLED関連商品の伸び悩みもあり、セグメント損失は129百万円(前年同期はセグメント損失158百万円)となりました。 [電熱線]電熱線・抵抗線事業に関連する経営環境につきましては、米国の通商政策動向の不確実性や中東情勢の緊張など地政学リスクは日増しに高まっていることや、世界経済の不安定な状況により、先行き不透明感が強まっていることを背景に、従来の汎用的な分野での投資意欲の減退や設備投資の手控えなど、製造業の機械投資の停滞が見られました。このような状況により、当事業の主要販売市場であります産業機器向けでは、射出成型機など従来の汎用的分野での産業機器用ヒーター向けおよび抵抗器などの電子部品向けの販売が前年同期比減少傾向で推移し、特に販売量が見込める海外市場からの受注が大きく減少しました。白物家電向けは、特に関係の深い冷蔵庫が物価高やコロナ禍での巣ごもり需要による買い替えサイクルの変化の影響で、コロナ禍前の水準に比べ減少傾向が続いております。一方で、自動車用ヒーターおよび抵抗器などの電子部品向け、産業ロボット用抵抗器などの電子部品向けは、エンドユーザーの在庫調整が長引く中で軟調な需要環境が続いておりましたが、漸く底打ち感がみられ、年度後半より緩やかな回復基調が見られました。結果として、当連結会計年度における電熱線・抵抗線事業の売上高は888百万円(前年同期比6.1%増)となりました。利益面では、主要原材料であるニッケル価格が、2026年1月以降に上昇基調に転じたものの、当連結会計年度を総じて見れば緩やかな下落基調であったことや、物価上昇に伴う諸資材のコスト増加に加え、世代交代を見据えた人材確保の為の人件費・諸費用の増加、設備老朽化に伴う設備更新や修繕・メンテナンス費用の増加などもあり、セグメント利益8百万円(前年同期はセグメント利益0百万円)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物は、税金等調整前当期純利益379百万円を計上しましたが、売上債権の減少、棚卸資産の増加、長期借入れによる収入等を総合し、当連結会計年度末には2,626百万円となりました。営業活動によるキャッシュ・フローでは、627百万円の獲得(前連結会計年度は154百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益379百万円(前連結会計年度は266百万円)、減価償却費253百万円(前連結会計年度は244百万円)、売上債権の減少213百万円(前連結会計年度は667百万円の減少)、棚卸資産の増加692百万円(前連結会計年度は372百万円の増加)、仕入債務の増加387百万円(前連結会計年度は306百万円の減少)および法人税等の支払60百万円(前連結会計年度は40百万円)があったことによるものであります。投資活動によるキャッシュ・フローでは、289百万円の使用(前連結会計年度は55百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出286百万円(前連結会計年度は186百万円の支出)によるものであります。財務活動によるキャッシュ・フローでは、242百万円の獲得(前連結会計年度は276百万円の獲得)となりました。これは主に、株式の発行による収入90百万円(前連結会計年度は該当なし)、新株予約権の行使による株式の発行による収入181百万円(前連結会計年度は該当なし)、長期借入れによる収入650百万円(前連結会計年度は794百万円の収入)、長期借入金の返済による支出604百万円(前連結会計年度は532百万円の支出)および配当金の支払額58百万円(前連結会計年度は58百万円)によるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前期比(%)電線(千円)7,488,991103.8ポリマテック(千円)1,235,17594.7電熱線(千円)638,992103.8合計(千円)9,363,159102.5 (注)金額は製造原価によっております。 b.商品仕入実
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社の経営方針は、「ESGを中核に据え、持続的な成長を実現するため、経営資源(ヒト・モノ・カネ)の充実・強化を図る。特に「ヒト(従業員)」に重点を置き、人材確保と人材育成に努めると共に、働き甲斐のある職場づくりに真摯に取組む。」であります。 (2) 経営戦略等 経営戦略としては、「環境・社会の変化に即応し、持続的な成長を実現する為、 ①新分野開拓(環境・社会の変化に即応)、 ②新製品創出(新しいニーズに呼応した技術開発)、 ③新顧客増強(常に顧客を拡充しネットワーク拡大)、 ④新グローバル戦略推進(新たな海外市場を開拓)、以上の「4S(新)運動」を展開する。」であります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、経営環境の変化に対応し、収益力を向上させる体制を強化してまいります。具体的には、連結売上高経常利益率3.0%以上を中長期的な経営目標としており、その維持向上に努めております。 (4) 経営環境今後の見通しにおきましては、雇用・所得環境の改善など、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されます。しかし、中東情勢、米国の通商政策による原油価格の上昇を始めとする世界的な物価上昇や材料供給懸念、金融資本市場の変動等の影響など先行き不透明な状況で推移するものと思われます。こうした中、当社グループでは、2027年3月期より新中期経営計画策定と遂行に向けて、持続可能な成長トレンドを目指してまいります。 [電線事業]電線事業におきましては、関連する業界団体の受注額・需要量の見通しが前年より増加する予測となっており、環境は改善傾向と思われますが、継続して建設工事のコスト上昇、労働者不足、工期遅れ、賃金、物価、配送費の上昇などの課題があること、更に中東地域における情勢不安の影響により世界的な原油、石油化学原料などの供給量の制限、価格高騰、国際物流の遅延などが深刻化しており、不透明感が拭えない状況です。このように足元におきましては予断を許さない状況が続くと予想されますが、基盤固めと新たな取り組みにより販路・販売品種拡大を図ることで売上高を伸ばす活動をしてまいります。そして、銅価はもちろん原材料価格などあらゆるコスト上昇に対応した価格転嫁を行ってまいります。工場においてはコストの抑制・削減および生産性向上により製造原価の低減を図り、製販一体となって利益額の確保を目指します。今後も営業・工場・技術の各部門連携を強化し製品開発・新分野開拓を行い、社会に貢献できる物作りに取り組んでまいります。 [ポリマテック事業]新設住宅着工の状況は資材高騰・金利上昇の影響により、購買マインドの回復は期待出来ず低調に推移すると予測されますが、非住宅分野を中心とし2025年度に金型製作を進めておりました新規案件の量産を2026年度に予定しております。中東情勢の影響より、原材料となりますナフサ由来の合成樹脂および副資材の調達の先行きにおいて不透明な状況が発生しており、当社グループ生産にも影響する可能性があります。LED関連商品においては2030年までに道路照明のLED化を100%という目標を国が掲げているなかで高速道路を始めとした道路のLED化が急務となっており首都高速道路や各国道、市道からのLED化案件が増えています。これらの需要を着実に取り込めるように引き続き拡販活動に努めます。 [電熱線事業]世界経済は、米中経済の減速影響で、やや鈍化するものの、総じて底堅い経済成長が続くと思われますが、中東情勢の緊張など、中東での紛争長期化による原油価格の高騰が世界的なインフレを再燃させるリスクがあり、先行きの不透明感が強まっております。当事業に関連する経営環境については、主要な販売市場である産業機器用ヒーター向けは、AI関連半導体製造装置向けなどの投資が活発な分野と、当事業と関係の深い射出成型機などの従来の汎用的な分野の需要は一進一退しており、分野で回復のスピードに差がある状況となっています。白物家電分野は、総じて見ればエアコンや美容家電、洗濯機・掃除機などの高機能家電に支えられ、堅調に推移する見込みではありますが、当事業に関係の深い冷蔵庫は、物価高や少人数世帯の増加で単価の高い大型から中型に需要が移行するほか、コロナ禍での巣ごもり需要による買い替えサイクルの変化などにより買い替えの長期化も進んでおり、数年はこのような状況が続くと見込まれます。抵抗器などの電子部品向けは、生成AI関連向け半導体や関連部品が需要拡大をけん引しています。特に当事業に関係の深い自動車向けや産業機器向けについてもエンドユーザーの在庫調整に底打ち感が見られ、今後は緩やかな回復基調を辿ることが期待されます。一方で、中東情勢の緊張など、中東での紛争長期化による原油価格の高騰や関連する原材料、部品、部材の調達への影響など、今後、需要の動向に留意が必要です。中長期的には拡大が見込まれる自動車向け市場、人手不足、賃金上昇などを背景に拡大が見込める市場、インドや東南アジアといった新たな需要が見込める海外市場など、中長期的な観点で市場規模が拡大することが予想される市場での新規開拓に引き続き注力するとともに、販路・販売拡大のために必要な技術および品質の向上、生産性の向上により価格競争力の強化に取り組んでまいります。 (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 環境・社会の変化を迅速かつ的確に捉え、その変化に伴うニーズに即応する技術開発を通じて、環境・社会に貢献することで、安定的に収益を確保するとともに持続的成長を可能とすることが、当社グループの重要な課題と考えています。 この課題を解決するため、 以下の「4S(新)運動」に取り組んでまいります。 ①新分野開拓 社会・環境の変化に即応し高付加価値製品を提供することで、新分野開拓を目指してまいります。 ②新製品創出 社会・環境のニーズを捉え、これに呼応した技術開発を行い、社会・環境に貢献する新製品を開発し、お客様にタイムリーに新製品を提供してまいります。 ③新顧客増強 お客様向け製品説明会の開催、業務課からの電話による営業の補強、ホームページの充実等による情報発信の強化などを通じて、顧客増強を図ってまいります。 ④新グローバル戦略推進 今後の成長が見込まれる海外マーケットを中心に、電線事業・ポリマテック事業・電熱線事業のグループとして新たな海外市場を開拓し、利益向上を目指してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)電線事業における棚卸資産の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度商品及び製品1,319,1771,653,893仕掛品230,875242,986原材料及び貯蔵品312,865623,269 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法 電線事業における棚卸資産は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により評価しており、取得原価と当連結会計年度末における正味売却価額を比較して評価減を検討しております。 ②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定 棚卸資産の正味売却価額は、将来の販売価額及び販売見込を考慮する必要があり、これらは、棚卸資産の主たる構成要素である銅の相場の変動や将来需要、市場状況、販売戦略の変化などの影響を受けます。特に、銅の相場は外部環境の変化に大きく影響を受け、当社グループは過去の売上実績及び将来の銅相場の見込みを基礎として棚卸資産の正味売却価額を算出しております。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 実際の銅の相場変動等が見積りよりも悪化した場合、追加の評価減が必要となる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、株主の皆様への利益還元の充実を経営の優先課題の一つとして位置づけており、利益配分に関しましては安定的な利益配当を実施することを基本方針とし、連結経営成績を考慮しながら、株主の皆様への利益還元を図ってまいります。 また、毎事業年度における配当の回数についての基本方針は、年1回の期末配当を行うこととし、剰余金の配当の決定は株主総会で行っております。 当社は、「剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる。」旨定款に定めております。 内部留保資金につきましては、会社の競争力強化を目的に、積極的な設備投資や研究開発等を行うとともに、内部留保の充実に努めることにより、長期的に安定した経営基盤の強化を図ってまいります。また、財務体質の強化を図ることにより、長期的な企業価値の向上に努めてまいります。 なお、当事業年度の剰余金の配当の決定に当たりましては、上記の基本的な考え方に基づき、1株当たり17円を期末配当とすることに致しました。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年6月23日66,73417定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YG3G)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01351)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社三ッ星の証券コード(銘柄コード)は?
5820です。上場市場は東証スタンダード、業種は非鉄金属。
5820(株式会社三ッ星)のEDINETコードは?
E01351です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
5820(株式会社三ッ星)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 青木 邦博です(有価証券報告書の表紙記載)。
5820(株式会社三ッ星)の本社所在地は?
大阪市中央区本町一丁目4番8号です。
5820(株式会社三ッ星)の監査法人(会計監査人)は?
オリエント監査法人です。
5820(株式会社三ッ星)の筆頭株主は?
スイス・プランツ有限責任事業組合で、保有比率は約6.1%です(2026-03-31基準)。
5820(株式会社三ッ星)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で4,279,965株です(発行済株式総数)。うち自己株が354,400株、市場で流通する浮動株は2,646,565株です。
5820(株式会社三ッ星)の株主数は?
2026-03-31基準で4,186名です。上位10名で32.6%を保有します、浮動株比率は67.4%。
5820(株式会社三ッ星)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01351)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。