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株式会社UACJ
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8.3%
投下資本利益率
ROE(実績)1172位
12.2%
有報 報告値
営業利益率1841位
6.5%
営業益 768.6億
自己資本比率3332位
30.9%
EPS(実績)
214.8
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業増益>増収(+34.0%>+18.3%)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.27x)▲ ネットデット3415.5億

営業増益>増収(+34.0%>+18.3%)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.27x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット3415.5億。現金584.4億 < 有利子負債3999.9億

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1兆1,817
前年比 +18.3%
営業利益
768.6
前年比 +34.0%
経常利益
105.5
前年比 +19.0%
純利益
388.8
前年比 +39.0%
財政状態(BS)
総資産
1兆1,212
前年比 +15.6%
純資産
3,469.7
前年比 +19.4%
現金
584.4
前年比 +122.0%
有利子負債
4,000.0
前年比 +14.4%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
640.2
前年比 +602.1%
投資CF
-595.3
財務CF
254.4
前年比 +103.7%
フリーCF
83.5
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)782,911955,717892,781998,7811,181,716
営業利益(百万)57,36176,863
経常利益(百万)52,2868,73219,9388,86210,546
純利益(百万)32,054-1,31513,85827,97938,882
EPS(円)166.2-6.871.9146.5214.8
1株配当(円)85.085.090.0150.0115.0
営業利益率(%)5.76.5
ROE(%)15.6-0.55.39.912.2
自己資本比率(%)26.327.530.330.030.9

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)892,735895,731914,430970,0061,121,225
純資産(百万)235,228246,495277,040290,622346,973
流動資産(百万)479,545597,065
流動負債(百万)384,333485,701
現金(百万)22,96223,35740,19926,32958,442
有利子負債(百万)349,553399,995
ネットキャッシュ(百万)-323,224-341,553
BPS(円)1,219.51,277.91,436.41,605.31,916.2
自己資本比率(%)26.327.530.330.030.9
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)7,79954,21994,9189,11964,023
投資CF(百万)-21,035-28,223-36,196-36,873-59,525
財務CF(百万)-652-25,075-43,99412,48525,435
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-5,000億0億5,000億10,000億15,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 7,829億 ・ 純利益 321億23/03 ・ 売上高 9,557億 ・ 純利益 -13億24/03 ・ 売上高 8,928億 ・ 純利益 139億25/03 ・ 売上高 9,988億 ・ 純利益 280億26/03 ・ 売上高 1兆1,817億 ・ 純利益 389億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-5%0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 4.1%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 -0.1%24/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 1.6%25/03 ・ 粗利率 13.3% ・ 営業利益率 5.7% ・ 純利益率 2.8%26/03 ・ 粗利率 13.4% ・ 営業利益率 6.5% ・ 純利益率 3.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-5%0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 15.6% ・ ROA 3.6% ・ ROIC —23/03 ・ ROE -0.5% ・ ROA -0.1% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 5.3% ・ ROA 1.5% ・ ROIC —25/03 ・ ROE 9.9% ・ ROA 2.9% ・ ROIC 7.2%26/03 ・ ROE 12.2% ・ ROA 3.5% ・ ROIC 8.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-1,000億-500億0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 78億 ・ 投資CF -210億 ・ 財務CF -7億23/03 ・ 営業CF 542億 ・ 投資CF -282億 ・ 財務CF -251億24/03 ・ 営業CF 949億 ・ 投資CF -362億 ・ 財務CF -440億25/03 ・ 営業CF 91億 ・ 投資CF -369億 ・ 財務CF 125億26/03 ・ 営業CF 640億 ・ 投資CF -595億 ・ 財務CF 254億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-300億-200億-100億0億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF —23/03 ・ フリーCF —24/03 ・ フリーCF —25/03 ・ フリーCF -284億26/03 ・ フリーCF 83億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —25/03 ・ 設備投資 375億 ・ 減価償却 381億26/03 ・ 設備投資 557億 ・ 減価償却 401億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-60倍-40倍-20倍0倍20倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.24倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -41.23倍24/03 ・ 営業CF/純利益 6.85倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.33倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.65倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-100円0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥16623/03 ・ EPS ¥-724/03 ・ EPS ¥7225/03 ・ EPS ¥14626/03 ・ EPS ¥215
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円-1,500%-1,000%-500%0%500% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥85 ・ 配当性向 51.2%23/03 ・ 1株配当 ¥85 ・ 配当性向 -1,246.3%24/03 ・ 1株配当 ¥90 ・ 配当性向 125.3%25/03 ・ 1株配当 ¥150 ・ 配当性向 102.4%26/03 ・ 1株配当 ¥115 ・ 配当性向 53.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億5,000億10,000億15,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 8,927億 ・ 純資産 2,352億23/03 ・ 総資産 8,957億 ・ 純資産 2,465億24/03 ・ 総資産 9,144億 ・ 純資産 2,770億25/03 ・ 総資産 9,700億 ・ 純資産 2,906億26/03 ・ 総資産 1兆1,212億 ・ 純資産 3,470億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円2,000円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,219 ・ 自己資本比率 26.3%23/03 ・ BPS ¥1,278 ・ 自己資本比率 27.5%24/03 ・ BPS ¥1,436 ・ 自己資本比率 30.3%25/03 ・ BPS ¥1,605 ・ 自己資本比率 30.0%26/03 ・ BPS ¥1,916 ・ 自己資本比率 30.9%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億2,000億4,000億6,000億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —25/03 ・ 流動資産 4,795億 ・ 流動負債 3,843億 ・ 流動比率 124.8%26/03 ・ 流動資産 5,971億 ・ 流動負債 4,857億 ・ 流動比率 122.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
固定資産・固定負債(億円)
0億2,000億4,000億6,000億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —23/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —24/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —25/03 ・ 固定資産 4,905億 ・ 固定負債 2,951億 ・ 固定比率 168.8%26/03 ・ 固定資産 5,242億 ・ 固定負債 2,886億 ・ 固定比率 151.1%
固定資産固定負債固定比率
長期の資産と負債(固定資産=総資産−流動資産、固定負債=総負債−流動負債)。固定比率(固定資産÷自己資本)が100%以下なら長期資産を自己資本で賄えており財務は保守的。
現金・有利子負債(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 230億 ・ 有利子負債 —23/03 ・ 現金 234億 ・ 有利子負債 —24/03 ・ 現金 402億 ・ 有利子負債 —25/03 ・ 現金 263億 ・ 有利子負債 3,496億26/03 ・ 現金 584億 ・ 有利子負債 4,000億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-4,000億-3,000億-2,000億-1,000億0億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 230億23/03 ・ ネットキャッシュ 234億24/03 ・ ネットキャッシュ 402億25/03 ・ ネットキャッシュ -3,232億26/03 ・ ネットキャッシュ -3,416億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 353億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 304億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)4.1-0.11.62.83.3
ROE(%)15.6-0.55.39.912.2
ROA(%)3.6-0.11.52.93.5
総資産回転(回)0.881.070.981.031.05
営業CF率(%)1.05.710.60.95.4
営業CF/純益(倍)0.246.850.331.65
配当性向(%)51.1125.3102.453.5
売上 前年比(%)22.1-6.611.918.3
純資産 前年比(%)4.812.44.919.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥85.0
23/03
¥85.0
24/03
¥90.0
25/03
¥150.0
26/03
¥115.0
配当性向 53.5%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
83.5
8.3%
粗利率
13.4%
アクルーアル比率
-2.4%
売上CAGR
10.8%
EPS CAGR
6.6%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
3.3%
ROA
3.5%
総資産回転
1.05
実効税率
25.5%
現金変換(CFO/営業益)
0.83
CFO/純益(平均)
2.27
累計営業CF
2,300.8
FCFマージン
0.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.39
BPS CAGR
12.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.23
純負債/EBITDA
2.92
インタレストカバレッジ
7.2
債務返済年数
6.3
配当性向
53.5%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
40
ROE
51
ROA
50
FCFマージン
50
自己資本比率
50
流動比率
47
純負債/EBITDA
49
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
50
EPS CAGR
49
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
303.8億
顧客関連資産
—億
無形合計 303.8億(のれん+顧客関連・純資産比 8.8%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
44.7%
発行済−上位10−自己株
支配株主
GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)
13.1% 保有
自己株式
2.29%
4,243,400株 ・簿価52.9億
大株主比率
1. GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)13.1%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)11.3%
3. 古河電気工業株式会社7.0%
4. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.0%
5. MLI FOR SEGREGATED PB CLIENT(常任代理人 BOFA証券株式会社)3.2%
6. ECM MF(常任代理人 立花証券株式会社)3.2%
7. JPMSPLC CLIENT ASSETS SK JPY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)3.0%
8. CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.5%
9. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行)2.5%
10. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行)2.3%
上位10で 54.3%・発行済 185,312,000株・自己株 4,243,400株・浮動株 82,783,600株・株主 17,690名。所有者別(単元): 外国人 49.7% / 機関 27.0% / 個人 12.8%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)8,229.0百万円(30銘柄)
役員報酬総額 / 役員数647.0百万円 / 19名
平均年間給与(提出会社)778万円(前期比 +9.3%)
従業員数(連結)10,183名
監査報酬 / 非監査報酬155.0百万円 / —
平均勤続年数15.5年
女性管理職比率6.1%
従業員1人当たり売上116.0百万円
従業員1人当たり営業利益7.5百万円
政策保有株式の対純資産比237.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 社長執行役員 田中 信二
本社所在地東京都港区三田3丁目5番19号(注)2025年12月15日から本店所在地東京都千代田区大手町1丁目7番2号が上記のように移転しております。
決算期3月
従業員数(連結)10,183名
EDINETコードE01330

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・185,312,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

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SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、当社の子会社49社及び持分法適用会社12社で企業集団を形成し、アルミニウム等の非鉄金属及びその合金の圧延製品・鋳物製品・鍛造製品並びに加工品の製造・販売等を主な業務として行っております。 なお、単一セグメントであるため、製品区分別に記載しております。 板製品関連 アルミニウム及びその合金の板圧延製品、箔製品の製造及び販売を行っております。(主な関係会社)当社、UACJ (Thailand) Co., Ltd.、Tri-Arrows Aluminum Holding Inc.、Tri-Arrows Aluminum Inc.、UACJ ELVAL HEAT EXCHANGER MATERIALS GmbH、優艾希杰東陽光(韶関)鋁材銷售有限公司、㈱UACJ製箔、UACJ Foil Malaysia Sdn. Bhd.、㈱日金、㈱UACJアルミセンター、㈱UACJ Marketing & Processing、UACJ Trading & Processing America,Inc.、Logan Aluminum Inc.、乳源東陽光優艾希杰精箔有限公司 押出・加工品関連 アルミニウム等の押出製品、加工製品の製造・販売、それらに関連する土木工事の請負等を行っております。(主な関係会社)当社、㈱UACJ押出加工安城、㈱UACJ押出加工群馬、㈱UACJ押出加工滋賀、UACJ Extrusion Czech s.r.o.、UACJ Extrusion (Thailand) Co., Ltd.、㈱UACJ金属加工、UACJ Metal Components North America, Inc.、UACJ Metal Components Mexico, S.A. de C.V. 航空宇宙・防衛材関連 アルミニウム等の鋳物製品、鍛造製品の製造及び販売を行っております。 (主な関係会社)当社、UACJ Foundry & Forging (Vietnam) Co., Ltd. 自動車部品関連 アルミニウム等の自動車部品の製造・販売を行っております。(主な関係会社)当社、UACJ Automotive Whitehall Industries, Inc.、戴卡優艾希杰渤鋁汽車零部件有限公司、戴卡優艾希傑渤鋁(天津)精密鋁業有限公司 その他 グループの事業に関連する貨物運送・荷扱、製品等の卸売等を行っております。 以上の事項を事業系統図によって示すと以下のとおりであります。 [事業系統図](注)1.→印は、製品・サービス等の流れを示しております。2.◆印は連結子会社、△印は持分法適用会社であります。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 (1) グループリスクマネジメント体制当社グループは、企業理念の実現を不確実にする全ての事象を「リスク」と認識して、「UACJグループリスクマネジメント基本方針」に従い、グループ全体でリスク管理に取り組んでいます。グループ全体のリスク管理としては、社長執行役員、経営戦略本部長、リスクオーナー及び必要に応じた関係者で構成されたリスクマネジメント推進会議(年5回)を開催することで経営幹部による議論を深める体制を運用しています。その上で、事業環境の変化に、より迅速に対応するために、経営会議(月2回開催)において、リスクマネジメント推進会議での議論内容について適宜報告・審議しています。この体制の下、次のような活動を実施しています。項目ステップ前連結会計年度当連結会計年度Q3Q4Q1Q2Q3Q4 ① 重要リスクの特定承認(経営会議) グループ全体のリスクアセスメント⇒重要リスクとリスクオーナー※1を特定(適宜、経営幹部に報告※2)承認(経営会議) ② 活動計画の策定活動計画の作成開始報告※2 活動計画の作成開始報告※2 ③ リスク管理の実行各社・各現場での具体的なリスク対策の実施(通年)各社・各現場での具体的なリスク対策の実施(通年) ④ 進捗モニタリング(PDCAの確認)進捗報告※2年度報告※2進捗報告※2進捗報告※2進捗報告※2年度報告※2(注)1.執行役員クラスのリスクオーナーを設定 2.リスクマネジメント推進会議で議論の後に経営会議で報告 このようなグループリスクマネジメント活動について、当社グループではリスクマネジメント担当責任者とリスクマネジメント事務局を設置しています。各事業及び主要なグループ各社には、それぞれリスクマネジメントを推進する担当者を設置し、リスクマネジメントの実践強化に取り組んでいます。リスクマネジメント事務局は、各事業・グループ各社との連携を図りながら、グループ全体のリスク管理を推進・支援しています。このようなグループのリスクマネジメント活動については、定期的に取締役会に報告しています。 (2) 主要なリスク本有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、発生の可能性・影響度等から、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると当社が考える主要なリスクには、以下のようなものがあります。 [凡例]「 ①外部に主要因のあるリスク」「 ②内部に主要因のあるリスク」では、次の項目を表形式で記載しています。リスクに*のついている項目:UACJマテリアリティとして選択した項目「リスクの内容とその影響」:各リスクの具体的な内容と当該リスクが顕在化した場合に当社グループの事業に影響を及ぼすと想定される主な事項「○」:「影響」のうち、当社グループの事業に対する機会となり得るもの「●」:「影響」のうち、当社グループの事業に対する脅威となり得るもの「対応」:当該リスクに対する主な対応策 ① 外部に主要因のあるリスクリスクリスクの内容とその影響・対応気候変動等地球環境の変化*[リスクの内容とその影響]● 地球温暖化による気候変動への影響が大きいといわれている温室効果ガス(GHG)排出削減への取組みの不十分さによる素材間競争での劣後や事業機会の喪失 ○軽量性、高い熱伝導性、永久にリサイクルが可能であること等、アルミニウムの特性を活かした製品とサービスの提供による社会課題解決への貢献機会拡大や事業機会の拡大[対応]・部門横断型の環境委員会での目標、施策及び実績の経営幹部の確認・審議の継続・「アルミニウムの循環型社会」の牽引(サーキュラーエコノミー)、気候変動への対応、自然の保全と再生・創出(ネイチャーポジティブ)の3つをマテリアリティとして特定し、アクションプランとKPIを設定して活動継続・ASI(Aluminium Stewardship Initiative)の認証取得、GXリーグ等、気候変動対応に 関わる第三者によるイニシアティブへの積極的な参画。ISSB基準に準拠した検討準備の開始。GX推進法施行による排出量取引制度実施への移行に伴う検討。・カーボンニュートラル挑戦宣言の公表、環境保証(マスバランス方式)の運用・提供先 の拡大、CBAM(炭素国境調整メカニズム)対応開始継続政治環境・経済動向の変化(地政学的リスク)[リスクの内容とその影響]● 顧客や仕入先及び当社生産拠点のある国の政治状況・経済状況・急な規制等の変更や治安の悪化による販売・物流・調達コストの上昇、調達困難及び操業継続困難● 当社事業の所在国での紛争等による従業員の安全への影響[対応]・特定の国・地域に集中しない原材料等の分散調達・必要かつ適切な在庫の確保、製造代替拠点の複数化検討・損益分岐点の引き下げ等外部環境変化への対応力向上策の実施継続・コスト上昇や相場変動を販売価格に適切に転嫁できる値決め体系の整備・国内外の政治経済動向のモニタリングの強化感染症の蔓延[リスクの内容とその影響]● 感染症の蔓延によるサプライチェーン(購買・調達)への影響● 感染症の蔓延による顧客操業状況変化に伴う生産・販売への影響● 感染症の蔓延による操業の遅延・中断・停止● 感染症の強毒化による従業員の生命への影響[対応]・感染症BCP(Business Continuity Plan)の定期的な見直し・必要かつ適切な在庫の確保・顧客情報の早期収集及び柔軟な生産計画の立案自然災害[リスクの内容とその影響]● 世界各地の事業拠点での地震、津波、台風、洪水等の自然災害による従業員及びその家族の安全、生産設備の安全、社会インフラ、顧客やサプライチェーンにダメージが生じた場合の当社の生産や販売活動への影響[対応]・事業ごと・拠点ごとのBCP策定推進とグループレベルでのBCM(Business Continuity Management)の継続的なレベルアップ・南海トラフ地震臨時情報発表時の対応方針の決定と顧客への共有開始・実効性のあるBCM確立に向けた定期的な訓練の実施・有事の通信手段冗長化社会的基盤となる技術や需要構造の変化[リスクの内容とその影響]●○デジタル技術等、社会基盤となる技術の急速な変化や進展、地球環境保護に対する企業貢献への期待増等の社会情勢の変化●○革新的な技術によって競争が激化し、代替素材との置き換えによる需要構造の変化[対応]・DX推進プロジェクトでの、製造・販売・経営管理の基幹業務でデジタルを使った見える化、自動化を継続的に推進。デジタル活用人材の育成にも注力・現場からの発案を起点とする社内ベンチャー制度による新規事業案件の発掘継続・需要構造の変化を捉えた新たな事業を創出するため、全社重点活動分野に沿って、組織横断での活動を継続・各需要分野における他素材との競合度合、比較優位性、社会的要請の変化、これらに対する当社の技術開発の進捗状況を継続的に調査・評価・新ブランド「ALmitas+(アルミタス)」を活用したアルミニウム製品の新分野、新領域への拡販やPR活動、また、環境配慮を意識した製品群「ALmitas+SMART(アルミタススマート)」の拡販・市場動向の収集、分析、モニタリングを継続市況の激変[リスクの内容とその影響]●○アルミ新地金価格の変動:相場変動を販売価格に反映する値決め方式の定着により、当社グループの大半の事業では、中長期的にアルミ新地金価格の変動が収益に影響しない構造になっているが、相場変動と販売価格への反映時期の差異や短期間での急激な変動等が発生した場合、棚卸資産の評価の変動により、会計上の期間損益に影響を生じる可能性●○スクラップ、UBC価格の変動:リサイクル需要の増減によるスクラップ、UBCの価格変動や調達への影響● 合金用添加金属等の原材料、物流費、エネルギー価格等の変動:短期間での大幅な変動、サプライチェーンの慢性的かつ構造的な問題に起因する変動に見舞われ、当社単独では吸収しきれない大きな影響を生じる可能性●○為替・金利の変動:為替の変動は、製品輸出の比率が高い拠点に影響を与える可能性また、金利の上昇は、国内外の当社事業全般に影響を与える可能性[対応]・販売予測の精度向上による在庫量の適切なコントロール・スクラップ、UBC、合金用添加金属等の原材料の需給変動・価格変動に柔軟に対応し、物流費・エネルギー価格についても、速やかに価格変動を反映する値決め体系の導入。・金利上昇を睨んだ資金調達の多様化・柔軟性の確保、運転資本削減の取組み・市況動向の収集、分析、モニタリングを継続・アルミの環境価値(リサイクル性の高さ等)を顧客、社会に訴求する取組みの強化。 ② 内部に主要因のあるリスクリスクリスクの内容とその影響・対応安全衛生[リスクの内容とその影響]● 業務上の事故や疾病に伴う人的・物的被害の発生による従業員等の安全衛生確保への影響● 被災による当社グループの生産活動への支障の発生[対策]・安全衛生委員会による経営幹部の確認・審議の継続・安全衛生方針の策定と課題への取組みの継続・安全衛生に関する社内規程の整備、教育の実施の継続・「安全とコンプライアンス」はUACJウェイの基盤となる当たり前の行動原則であることを確認し、安全と健康を最優先とした事業活動の継続・火災・爆発リスクのアセスメント等、職場の危険有害要因排除のための経営資源の配分と対策活動の取組み継続・デジタル技術を活用した安全対策の推進・安全教育センターの設置検討(2026年4月に運用開始)環境への配慮[リスクの内容とその影響]● 環境事故(排水環境負荷物質の流出
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 ①当期の経営成績 2025年3月期(百万円)2026年3月期(百万円)増減額(百万円)増減率(%)売上収益998,7811,181,716182,93518.3事業利益45,88248,1842,3025.0営業利益57,36176,86319,50334.0親会社の所有者に帰属する当期利益27,97938,88210,90339.0(注)事業利益は営業利益から棚卸資産影響、一時的・特殊な重要性のある損益を控除して算出しております。 当連結会計年度の世界経済は、持続的な回復基調を維持したものの、米国の関税政策変更や中東情勢緊迫化を要因として、資源・エネルギー価格を始めとしたインフレが進行する等、当社グループを取り巻く経営環境は先行き不透明な状況にあります。アルミニウム製品業界について、板類の国内需要は、清涼飲料・アルコール類の値上げ影響によるアルミ缶の需要減少やアルミ缶の軽量化の影響等を受け、前期比で微減となりました。当社グループの国内向け販売数量については、板類では国内需要減少の影響を受け、前期比で微減となりました。一方、海外向け販売数量においては、堅調な缶材需要に支えられ、Tri-Arrows Aluminum Inc.やUACJ (Thailand) Co., Ltd.の販売数量が前期比で増加となりました。これらの結果により、当社グループの板製品全体の販売数量は、前期比で増加となりました。 (財政状態の分析)アルミ地金価格の上昇等による棚卸資産の増加等により、当連結会計年度末の資産については1,121,225百万円(前期末比15.6%増)となりました。負債については736,360百万円(同13.2%増)となりました。資本については、親会社の所有者に帰属する当期利益の計上等により、384,866百万円(同20.4%増)となりました。 (経営成績の分析)販売数量の増加やアルミ地金価格の上昇等の影響により、連結売上収益は、1,181,716百万円(前期比18.3%増)となりました。損益についても同様に、事業利益48,184百万円(同5.0%増)、連結営業利益76,863百万円(同34.0%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益38,882百万円(同39.0%増)となりました。なお、当社グループは「アルミ製品事業」の単一セグメントであるため、報告セグメント別の記載を省略しております。 (2) キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末より32,113百万円増加し、58,442百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、以下のとおりです。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前利益の増加等により、前期比54,904百万円増加し、64,023百万円の収入(前期は9,119百万円の収入)となりました。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは、戦略投資を中心とした有形固定資産の取得による支出が増加し、59,525百万円の支出(前期は36,873百万円の支出)となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の増加等により、25,435百万円の収入(前期は12,485百万円の収入)となりました。 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、原材料の仕入等の製造費用や販売費及び一般管理費等であります。また、投資を目的とした資金需要は、主として設備投資によるものであります。これらの資金需要に対して、自己資金及び金融機関からの借入金等により手当てしております。資金調達の実施にあたっては、金融機関からの借入のほか、コマーシャル・ペーパー、売上債権の流動化等の多様な手段の中から、市場環境や当社の貸借対照表の状況等を考慮した上で、当社に最適な手段を選択しております。手元流動性の確保の手段としては、金融機関とコミットメントラインの契約を締結するとともに、金融情勢を勘案して保有現預金を決定することにより、短期的なリスクへの対応をしております。また、日本ではキャッシュ・マネジメント・システムを導入し、北米地域では、UACJ North America, Inc.を地域統括としたグループファイナンスの実施等で資金効率の向上に努めております。なお、当連結会計年度における資金調達の状況としては、2024年11月に株式会社日本格付研究所から取得したグリーンファイナンス・フレームワーク「Green 1(F)」に基づき2025年3月に設定した60億円のコミットメント型タームローン枠について、2025年9月に全額を実行しております。 (3) 生産、受注及び販売の実績当社グループの生産実績及び受注実績は、グループ内の会社間で前工程生産と後工程生産を行っている場合があり、各社の取引額の単純合計がそのまま連結生産実績とはならないこと、また受注生産形態をとらない製品もあることから、事業ごとに生産規模及び受注規模を金額又は数量で示すことはしておりません。なお、販売実績については、「 (1) 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容」において記載しております。なお、当連結会計年度において、いずれの相手先についても総販売実績に対する割合が100分の10未満のため、相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合の記載を省略しております。 (4) 重要な会計上の見積り及び見積りに用いた仮定連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記4.重要な会計上の見積り及び判断」に記載のとおりであります。
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) グループ理念当社グループは、2020年に企業活動の根本的な考え方となる企業理念や目指す姿、大切にしたい価値観を見つめ直し、社員が物事を判断する際の拠りどころとなるグループ理念体系を再定義いたしました。 「企業理念」素材の力を引き出す技術で、持続可能で豊かな社会の実現に貢献する。 「目指す姿」アルミニウムを究めて環境負荷を減らし、軽やかな世界へ。 「価値観」相互の理解と尊重誠実さと未来志向好奇心と挑戦心 グループ理念体系の社内浸透を図るため、経営幹部と従業員との理念対話会を継続して実施しております。理念対話会は、単にグループ理念を従業員に伝えるだけではなく、従業員の声を経営に活かし、また従業員のエンゲージメントの向上にも資することから、今後も積極的に実施してまいります。このグループ理念を世界中の従業員と共有することで、国境や世代を超えて永続的に社会・生活を支える企業グループになることを目指してまいります。 (2) 経営戦略等当社グループは、グループ理念における目指す姿の実現に向け、2030年における当社グループのありたい姿を描いた「UACJ VISION 2030」を策定しています。UACJ VISION 2030を実現するための中期経営計画として、第3次中期経営計画(2021年度~2023年度)から具体的な取組みを開始しており、これに続く第4次中期経営計画(2024年度~2027年度)(以下、第4次中計)を策定し、2024年5月に公表しております。 <長期経営ビジョン UACJ VISION 2030>中長期では、世界的な人口増加や経済成長、さらには気候変動への対策の必要性の高まりから、地球環境に優しい循環型素材であるアルミニウムの需要は伸長する見込みです。このようなマクロ環境認識の下、企業理念に掲げた「持続可能で豊かな社会の実現」に向けて、2030年に当社グループが目指していく4つの貢献を定めた UACJ VISION 2030を策定いたしました。 UACJ VISION 20301.成長分野や成長市場での需要捕捉により、より広く社会の発展に貢献する2.素材+αでバリューチェーン及びサプライチェーンを通じた社会的・経済的な価値の向上に貢献する3.新規領域への展開により、社会課題の解決に貢献する4.製品のライフサイクル全体を通じて、環境負荷の軽減に貢献する 成長市場や成長分野においては、積極的に新たな需要を捕捉し、これまで培ってきた経営資源や強みを活かした製品の提供を通して、より広く社会の発展に貢献してまいります。また、素材製品の提供のみでなく、加工やリサイクルで新たな価値を付与する等、バリューチェーン及びサプライチェーンを通した「素材+αの価値創出」に取り組んでまいります。さらに、2030年に向けて拡げていく新規領域としては、2030年の社会においてアルミニウムが活躍する領域として、「モビリティ」「ライフスタイル・ヘルスケア」「環境・エネルギー」の3つを選定し、これら領域における社会課題の解決を図ってまいります。また、既存領域及び新規領域のいずれにおいても、アルミニウムの特性を活かした製品とサービスの提供及びリサイクルの推進を通じて、社会全体での環境負荷の軽減に貢献します。これら4つの貢献を通じて、「持続可能で豊かな社会の実現」を目指してまいります。 <中期経営計画>当社グループは、2024年度から2027年度までを、UACJ VISION 2030へ繋がる成長・価値創出拡大と体質強化を実現する期間と位置づけ、素材提供企業から「素材+α」の付加価値提供企業への変革をコンセプトとした第4次中計を策定し、取組みを進めています。事業環境の先行きは不透明な状況が継続すると考えられますが、第4次中計で定めた次の3つの重点方針に基づき、変革に向けた挑戦を続けてまいります。 第4次中期経営計画(2024年度~2027年度)~稼ぐ、繋ぐ、軽やかに~重点方針1.価値創出拡大による収益の最大化と収益率の向上2.筋肉質でしなやかな体質の強化3.価値創出と安定した事業運営を支える基盤の強化 ① 価値創出拡大による収益の最大化と収益率の向上当社グループでは、第4次中計における「素材+α」の戦略として「リサイクル推進」「素材+加工ビジネスの拡大」「先端分野のサプライチェーン安定化への貢献」「新領域の拡大」の4つを定めました。多彩な事業を保有するグループの強みを活かし、社会やお客様へより広く、より高い価値を提供することで、収益の最大化と収益率の向上を目指してまいります。「リサイクル推進」については、アルミニウムの循環型社会の構築を牽引し、川上への事業領域拡大によって、ビジネスモデルの変革を図るとともに、環境価値素材としてのアルミニウムの活躍領域拡大を目指しています。2025年度においては、日本ではUBC(使用済み飲料缶:Used Beverage Can)の溶解リサイクルシステムの構築を目的とした合弁会社を設立するとともに新設した設備の稼働を開始いたしました。米国では設備投資により缶材増産とスクラップ使用量拡大を進め、タイにおいてもスクラップ処理能力を最大限活用することで、グループのスクラップ使用量を拡大させています。今後も、リサイクル推進による付加価値創出に向けた取組みを進めてまいります。「素材+加工ビジネス」の拡大については、自動車等の軽量化や熱マネジメントによるGHG排出量削減等の環境価値付与をターゲットに、ビジネスの拡大を目指しています。グループ間シナジーの発揮による付加価値創出を促進すべく、押出素材から加工までの事業領域を一体運営することで、各領域の技術・ノウハウを掛け合わせた最適な提案をお客様に行い、製品・サービスを通じたより高い価値の提供に取り組んでおります。 「先端分野のサプライチェーン安定化への貢献」については、地政学的リスクを踏まえた経済安全保障強化の機運の高まりに対して、航空宇宙・防衛、電池、半導体製造装置の領域において、外部と連携した高付加価値製品の安定供給、サービスの提供により、サプライチェーンの安定化への貢献を図ります。2025年度においては、国内最大級となるリング材製造設備の導入を決定いたしました。国産大型ロケットをはじめとする宇宙分野で、市場の大幅な拡大が見込まれている中、製造可能なサイズを大型化することで、今後さらに日本の航空宇宙産業の発展に貢献してまいります。また航空宇宙・防衛材及び半導体製造装置で使われる厚板焼入れ材の生産能力を倍増させることも決定いたしました。国内に高品質かつ高効率の設備を導入することで、海外材からの切り替えを狙い拡販を進め、国内サプライチェーンの強靭化を目指してまいります。「新領域の拡大」については、社会課題の解決に貢献するべく「モビリティ」「ライフスタイル・ヘルスケア」「環境・エネルギー」という3つの分野でアルミニウムが持つ特長と当社の強みを活かし、新領域ビジネスの創出・拡大を進めております。また、社内ベンチャー制度も運用し引き続き新領域ビジネスへの取組みを進めてまいります。 ② 筋肉質でしなやかな体質の強化当社グループでは、資本効率向上を目指すとともに、短期及び長期的な環境変化に対応できる筋肉質な体質の強化を目指し、「環境変化への対応力強化」「資産効率化」「自動化・無人化(安全性・生産性向上)」に取り組んでまいります。これら方針の下、需要変動等の外部環境の変化に柔軟に対応する仕組み及び生産体制の構築、棚卸資産削減を中心としたCCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)の短縮及び設備能力の適正化等による資産効率の向上と資金の捻出、設備やシステムの刷新によって製造現場の自動化や無人化に取り組み、より安全な職場環境の確保や生産性向上を進めております。 ③ 価値創出と安定した事業運営を支える基盤の強化当社グループでは、人材・技術・ブランド等の獲得・強化と社内外連携の強化によって「素材+α」を創出し、安定した事業運営の基盤の強化を図るべく、「多様な人材の獲得・育成とエンゲージメント向上」「技術・ブランド等の無形資産の獲得・強化・活用」、「デジタルを活用した競争力・組織力の強化」、「事業間連携やサプライチェーン・バリューチェーンとの連携・協業の更なる推進による提案力の強化」に取り組んでまいります。「多様な人材の獲得・育成とエンゲージメント向上」については、成長を牽引する人材ポートフォリオの構築を推進し、一人ひとりの成長と多様な人材の掛け合わせによる戦略実行力を高めるとともに、個人及び組織の成長を後押しする人材マネジメントシステムの構築もあわせて進めてまいります。2025年度においては、当社グループの人的資本についての考え方「UACJピープルステートメント」と、人材戦略を体系化した「人的資本経営の全体像」を策定いたしました。これらに基づく取組みにより、働く一人ひとりのWellと人材・組織づくりの好循環を実現させるとともに、持続的な企業価値向上に繋げてまいります。「技術・ブランド等の無形資産の獲得・強化・活用」については、グループの強みとなる技術力を獲得・強化するとともに、アルミニウムの特性や当社が引き出す価値を訴求したブランディングによる無形資産の強化・活用で、アルミニウムの活躍領域の拡大
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.UACJ(Thailand)Co., Ltd.株式の評価 (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前事業年度当事業年度関係会社株式UACJ(Thailand)Co., Ltd. 125,776 125,776 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報UACJ(Thailand)Co., Ltd.(以下、UATH)は当社グループがグローバル供給体制を確立する上での東南アジアの最重要拠点であり、当初予定していた成長投資が完了し、当事業年度においては年間4,074百万円の営業利益を計上しております。UATH株式は、市場価格のない株式であるため、取得原価をもって貸借対照表価額としておりますが、財政状態の悪化等により実質価額が著しく低下した場合かつ回復可能性が十分な証拠によって裏付けられない場合は相当の減損処理を行う必要があります。UATH株式の実質価額の算定に重要な影響を与える固定資産の評価については、連結財務諸表「注記事項 4.重要な会計上の見積り及び判断 UACJ(Thailand)Co., Ltd.における有形固定資産、使用権資産及び無形資産の減損」に記載した内容をご参照ください。UATH株式については実質価額の著しい低下はないため、当事業年度において評価損は計上しておりません。 (3) 翌事業年度の財務諸表に与える影響翌事業年度において、固定資産の減損損失等が計上され、実質価額が著しく低下した場合には、関係会社株式評価損を計上する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 豪州におけるアルミ製錬事業参加契約契約会社名相手方の名称国名契約内容契約年月日契約期限当社RIO TINTO ALUMINIUM LIMITED他5社オーストラリア豪州におけるアルミ製錬事業参加契約1979年8月27日ただし、1994年3月30日に更新2028年12月31日 (2) 米国におけるアルミニウム製品の製造に関する合弁事業契約契約会社名相手方の名称国名契約内容契約年月日契約期限Tri-ArrowsAluminum Inc.Novelis Corporationアメリカ米国におけるアルミニウム製品の製造に関する合弁事業契約1985年1月18日定めなし (3) 欧州における自動車用熱交換器材の販売に関する合弁事業契約契約会社名相手方の名称国名契約内容契約年月日契約期限当社Elval Hellenic Aluminium Industry S.A.ギリシャ欧州における自動車用熱交換器材の販売に関する合弁事業契約2015年4月27日ただし、2018年4月2日に改訂定めなし (4) 中国における自動車用熱交換器材等の製造に関する合弁事業契約契約会社名相手方の名称国名契約内容契約年月日契約期限当社UACJ製箔広東東陽光科技控股股份有限公司中国中国における自動車用熱交換器材等の製造に関する合弁事業契約2009年10月8日ただし、2016年2月16日、2019年2月20日に改訂2052年6月17日ただし、合弁当事者の合意により延長可 (5) 米国におけるアルミドロスの加工処理に関する合弁事業契約契約会社名相手方の名称国名契約内容契約年月日契約期限Tri-ArrowsAluminum Inc.Tennessee Aluminum Processors, Inc.アメリカ米国におけるアルミドロスの加工処理に関する合弁事業契約2023年5月23日定めなし その他、重要な契約等の決定又は締結等は以下のとおりであります。 (1) 金融機関との借入契約及びコミットメントライン契約当社グループは金融機関と借入契約及びコミットメントライン契約を締結しております。いずれの契約も相手方の属性は都市銀行であり、担保の差し入れはありません。主な財務制限条項の内容は下記のとおりであります。 ・ 当社連結グループ全体の営業損益が一定の期以上連続して損失とならないようにすること。・ 当社連結グループ全体の資本合計が基準日の資本合計に比して一定以上の割合となるよう維持すること。 これらの財務制限条項が付されている借入金残高は、前連結会計年度末において33,200百万円、当連結会計年度末において49,200百万円であり、これに抵触した場合に、借入先の要求に基づき、該当する借入金の返済を求められる、又はコミットメントラインの利用ができなくなることがあります。なお、当連結会計年度末残高における契約締結年、償還期限は下記のとおりであります。 (単位:百万円)当期末残高償還期限契約締結2026年2027年2029年2030年2032年2033年合計2019年--6,600---6,6002022年-12,000----12,0002023年---9,000--9,0002024年-------2025年1,600--4,0006,000-11,6002026年-----10,00010,000合計1,60012,0006,60013,0006,00010,00049,200
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様に対する配当の実施を利益還元の重要な施策と考えており、安定的かつ継続的に実施していくことを基本方針としております。棚卸資産影響等を含めた業績の動向、企業価値向上のための投資、強固な財務基盤の構築等を総合的に勘案して判断してまいります。配当の実施につきましては、中間配当と期末配当の年2回実施を基本方針としております。第4次中期経営計画(2024~2027年度)の期間中は、親会社の所有者に帰属する当期利益の30%以上を目途とすることといたします。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月11日3,62180.00取締役会決議2026年6月19日6,33735.00定時株主総会決議(予定)(注)2025年10月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っております。2025年11月11日開催の取締役会決議による「1株当たり配当額」については、当該株式分割前の実際の金額を記載しております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YCV0)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01330)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社UACJの証券コード(銘柄コード)は?
5741です。
5741(株式会社UACJ)のEDINETコードは?
E01330です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
5741(株式会社UACJ)の代表者は誰ですか?
代表取締役 社長執行役員 田中 信二です(有価証券報告書の表紙記載)。
5741(株式会社UACJ)の本社所在地は?
東京都港区三田3丁目5番19号(注)2025年12月15日から本店所在地東京都千代田区大手町1丁目7番2号が上記のように移転しております。です。
5741(株式会社UACJ)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
5741(株式会社UACJ)の筆頭株主は?
GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)で、保有比率は約13.1%です(2026-03-31基準)。
5741(株式会社UACJ)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で185,312,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が4,243,400株、市場で流通する浮動株は82,783,600株です。
5741(株式会社UACJ)の株主数は?
2026-03-31基準で17,690名です。上位10名で54.3%を保有し、浮動株比率は44.7%です。
5741(株式会社UACJ)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01330)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。