5721東証スタンダード非鉄金属
エスクリプトエナジー株式会社
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)3831位
-54.0%
有報 報告値
営業利益率3633位
-10.1%
営業益 -1.5億
自己資本比率287位
82.6%
EPS(実績)
-16.0
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ赤字計上型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過11.5億(価格未投入)✓ 自己資本比率82.6%▲ 最終赤字25.3億▲ 営業赤字▲ 14期累計 営業CF -14.5億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.04x)▲ 債務返済9.3年

実質キャッシュ超過11.5億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業赤字。営業利益率 -46.04%→-10.13%

14期累計 営業CF -14.5億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均0.04x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

債務返済9.3年。有利子負債7.6億÷営業CF0.8億=返済年数が長い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
14.4
営業利益
-1.5
経常利益
-25.2
純利益
-25.3
財政状態(BS)
総資産
56.7
純資産
47.0
現金
19.0
有利子負債
7.6
キャッシュフロー(CF)
営業CF
0.8
投資CF
-52.1
財務CF
48.7
フリーCF
-1.8
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標26/03
売上高(百万)1,441
営業利益(百万)-146
経常利益(百万)-2,524
純利益(百万)-2,530
EPS(円)-16.0
1株配当(円)
営業利益率(%)-10.1
ROE(%)-54.0
自己資本比率(%)82.6
開示基準(連結/単体・収益認識など)が期をまたいで変わるため、当期と比較可能な直近1期のみ表示しています。それ以前は基準が異なり、単純に並べると趨勢を誤って読み取るため非表示にしています(数値は一次開示で検証できます)。出所: 有報。基準の異なる期は正確性のため除外。

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標26/03
総資産(百万)5,668
純資産(百万)4,702
流動資産(百万)2,227
流動負債(百万)931
現金(百万)1,901
有利子負債(百万)756
ネットキャッシュ(百万)1,146
BPS(円)26.9
自己資本比率(%)82.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー26/03
営業CF(百万)81
投資CF(百万)-5,214
財務CF(百万)4,874
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 56項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,5021,762
受取手形421
売掛金10793
電子記録債権3848
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品136210
販売用不動産15351
前払費用33
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金10
未収還付法人税等00
預け金419419
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
その他35
流動資産2,2272,913
固定資産
有形固定資産
建設仮勘定261
有形固定資産261
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券21
出資金
出資金11
長期貸付金
長期貸付金22
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
会員権1919
敷金及び保証金2463
長期未収入金3232
その他113
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-37-37
投資その他の資産3,18094
固定資産3,44194
資産5,6683,007
負債の部
流動負債
買掛金169
未払費用43
引当金
賞与引当金34
株主優待引当金20
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金249
未払法人税等925
未払消費税等9
預り金22
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内償還予定の社債756
その他4
流動負債93133
固定負債
引当金
退職給付引当金2914
役員退職慰労引当金586
その他の負債で流動負債に属しないもの
受入敷金保証金22
繰延税金負債00
固定負債36102
負債966136
純資産の部
株主資本
資本金2,269100
資本剰余金
資本準備金2,169
その他資本剰余金2,5982,598
資本剰余金4,7672,598
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金-2,357173
利益剰余金-2,357173
自己株式-0-0
株主資本4,6802,870
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金11
評価・換算差額等11
新株予約権21
純資産4,7022,871
負債純資産5,6683,007
損益計算書 55項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高1,441634
営業活動による収益の内訳
商品売上高616626
不動産事業売上高8249
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価881561
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高210288
当期商品仕入高471483
商品期末棚卸高136210
合計681771
商品売上原価545561
不動産事業売上原価336
販売費及び一般管理費
租税公課1010
賞与引当金繰入額12
役員退職慰労引当金繰入額35
従業員給料3228
支払報酬163
支払手数料140
賃借料87
販売費
販売費145272
一般管理費
退職給付費用152
減価償却費01
賞与引当金繰入額23
一般管理費56193
販売費及び一般管理費706365
売上総利益又は売上総損失(△)56073
販売費及び一般管理費
租税公課1010
賞与引当金繰入額12
役員退職慰労引当金繰入額35
従業員給料3228
支払報酬163
支払手数料140
賃借料87
販売費
販売費145272
一般管理費
退職給付費用152
減価償却費01
賞与引当金繰入額23
一般管理費56193
販売費及び一般管理費706365
営業利益又は営業損失(△)-146-292
営業外収益
受取利息00
受取配当金00
不動産賃貸料00
その他00
営業外収益11
営業外費用
社債利息31
社債償還損199
その他40
営業外費用2,3795
経常利益又は経常損失(△)-2,524-296
特別損失
減損損失11
特別損失12
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-2,525-92
法人税等45
法人税、住民税及び事業税45
当期純利益又は当期純損失(△)-2,530-97
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-2,530-97
キャッシュ・フロー計算書 39項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計355-248
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-2,525-92
減価償却費01
減損損失11
受取利息及び受取配当金-0-0
売上債権の増減額(△は増加)13-28
棚卸資産の増減額(△は増加)41078
仕入債務の増減額(△は減少)8-4
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-82-14
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)15-2
株主優待引当金の増減額(△は減少)20
社債利息31
社債償還損199
預け金の増減額(△は増加)-00
前受金の増減額(△は減少)0
前渡金の増減額(△は増加)-1
前払費用の増減額(△は増加)0-0
未収入金の増減額(△は増加)-00
未払金の増減額(△は減少)151
未払費用の増減額(△は減少)1-1
預り金の増減額(△は減少)-0-1
その他5-0
利息及び配当金の受取額00
法人税等の支払額-5-6
営業活動によるキャッシュ・フロー350-253
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額00
有形固定資産の取得による支出-262-1
敷金及び保証金の回収による収入3624
その他1118
投資活動によるキャッシュ・フロー-5,214260
財務活動によるキャッシュ・フロー
社債の発行による収入4,750
社債の償還による支出-4,225
株式の発行による収入4,069
自己株式の取得による支出-0
配当金の支払額-0-0
新株予約権の発行による収入10
財務活動によるキャッシュ・フロー4,604-0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)-2596
現金及び現金同等物の残高1,9012,161
この会社だけの項目 19件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
敷金償却3
平均年間給与の対前事業年度増減率0
支払手数料、一般管理費18240
支払報酬3624
商品売上原価14
スマートDXソリューション事業売上原価0
暗号資産、投資その他の資産3,136
役員報酬5877
従業員給料4746
未収又は未払消費税等の増減額(△は減少)916
未払法人税等の増減額(△は減少)881
暗号資産評価損益(△は益)1,864
暗号資産評価損1,864
暗号資産の取得による支出-5,000
賃借料2929
スマートDXソリューション事業売上高1
株式交付費等、営業外費用281
株式交付費等、営業活動によるキャッシュ・フロー281
租税公課1091
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
スマートDXソリューション0億100%-0億 ⚠-3671.8%
クリプトアセット事業-0億 ⚠
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-1.8
ROIC
%
粗利率
38.9%
アクルーアル比率
-60.2%
売上CAGR
%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-175.5%
ROA
-44.6%
総資産回転
0.25
実効税率
%
現金変換(CFO/営業益)
CFO/純益(平均)
0.04
累計営業CF
-14.5
FCFマージン
-12.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1478.88
BPS CAGR
%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.39
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
債務返済年数
9.3
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
39.8 母集団3920社中 3685位9/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(非鉄金属)
42.3 同業32社中 30位9/14指標
全体3685位・同業30位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高 50
営業利益率
46
純利益率
8
粗利率
52
ROE
28
ROA
9
FCFマージン
47
自己資本比率
64
流動比率
49
アクルーアル比率
118
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
87.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
KAY LEO BROTHERS LIMITED(常任代理人 野田 洋一郎)
5.3% 保有
自己株式
0.00%
2,700株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. KAY LEO BROTHERS LIMITED(常任代理人 野田 洋一郎)5.3%
2. 品 田 守 敏1.3%
3. BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)1.1%
4. 長 崎 裕 太0.9%
5. 野村證券株式会社(常任代理人 株式会社三井住友銀行)0.6%
6. 加 藤 孝 文0.6%
7. 乾 峻 輔0.6%
8. 石 原 慎 也0.6%
9. 武 市 眞 次0.6%
10. 株式会社東成工業0.6%
上位10で 12.1%・発行済 175,145,749株・自己株 2,700株・浮動株 153,993,049株・株主 66,543名。所有者別(単元): 外国人 8.1% / 機関 3.0% / 個人 87.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.01%(取締役 1名計)
政策保有株式(簿価合計)1.7百万円(5銘柄)
役員報酬総額 / 役員数60.3百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)569万円(前期比 +18.3%)
従業員数(連結)17名
監査報酬 / 非監査報酬17.5百万円 / —
平均勤続年数17.2年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上84.8百万円
従業員1人当たり営業利益-8.6百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 久 永 賢 剛
本社所在地東京都中央区銀座八丁目9番13号
市場 / 業種東証スタンダード / 非鉄金属
決算期3月
従業員数(連結)17名
EDINETコードE01300

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・175,145,749株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-06訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / フィリップ証券株式会社
2026-07-06変更報告書 ↗ / フィリップ証券株式会社
2026-06-30確認書 ↗
2026-03-05訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / フィリップ証券株式会社
2026-03-05訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / フィリップ証券株式会社
2026-03-05変更報告書 ↗ / フィリップ証券株式会社
2026-03-04大量保有報告書 ↗ / フィリップ証券株式会社
2026-01-28訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KAY LEO BROTHERS LIMITED
2026-01-26変更報告書 ↗ / KAY LEO BROTHERS LIMITED
2026-01-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KAY LEO BROTHERS LIMITED
2026-01-14変更報告書 ↗ / KAY LEO BROTHERS LIMITED
2025-11-25確認書 ↗
2025-11-21変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / Long Corridor Asset Management Limited
2025-11-14確認書 ↗
2025-11-12変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / Long Corridor Asset Management Limited
2025-11-04変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / Long Corridor Asset Management Limited
2025-11-04訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / Long Corridor Asset Management Limited
2025-10-31変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / Long Corridor Asset Management Limited
2025-10-30訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / Long Corridor Asset Management Limited
2025-10-16変更報告書 ↗ / Long Corridor Asset Management Limited
2025-10-14変更報告書 ↗ / Long Corridor Asset Management Limited
2025-09-30変更報告書 ↗ / Long Corridor Asset Management Limited
2025-09-19訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KAY LEO BROTHERS LIMITED
2025-09-18訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KAY LEO BROTHERS LIMITED
2025-09-12変更報告書 ↗ / Long Corridor Asset Management Limited
2025-09-11変更報告書 ↗ / KAY LEO BROTHERS LIMITED
2025-09-11訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KAY LEO BROTHERS LIMITED
2025-09-10変更報告書 ↗ / Long Corridor Asset Management Limited
2025-09-10変更報告書 ↗ / Long Corridor Asset Management Limited
2025-09-09変更報告書 ↗ / KAY LEO BROTHERS LIMITED
2025-09-08大量保有報告書 ↗ / Long Corridor Asset Management Limited
2025-09-03訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KAY LEO BROTHERS LIMITED
2025-06-30確認書 ↗
2025-06-16変更報告書 ↗ / 株式会社グローバルエナジー
2025-05-07変更報告書 ↗ / 株式会社ミュージックコーポレーション
2025-05-01変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / KAY LEO BROTHERS LIMITED
2025-05-01大量保有報告書 ↗ / 株式会社ミュージックコーポレーション
2025-05-01大量保有報告書 ↗ / 株式会社グローバルエナジー
2025-04-10訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / KAY LEO BROTHERS LIMITED
2025-04-07大量保有報告書 ↗ / KAY LEO BROTHERS LIMITED
2025-03-14訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社エルアイイーエイチ
2025-03-12変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社エルアイイーエイチ
2024-11-14確認書 ↗
2024-06-28確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-30確認書 ↗
2022-07-07訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社エルアイイーエイチ
2022-07-05訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社エルアイイーエイチ
2022-07-04変更報告書 ↗ / 株式会社エルアイイーエイチ
2022-06-30確認書 ↗
2022-01-31変更報告書 ↗ / Evo Fund
2022-01-11変更報告書 ↗ / Evo Fund
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社の事業における当社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。なお、当事業年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 セグメントの名称事業内容ニッケル事業ニッケル地金及びニッケル塩類の販売クリプトアセット事業暗号資産の運用及び投資不動産事業不動産の売買、仲介及び賃貸 注1.教育事業とスマートDXソリューション事業は当事業年度に事業を廃止しました。注2.2026年2月13日開催の取締役会において、同日付で組織変更が決定し、セグメントはトレジャリー事業、アドバイサリー事業、グリッド事業及び金属不動産事業の4つの区分となりましたが、期中で区分すると前期比較・分析に支障をきたすため、セグメントの分類は翌事業年度からとします。 事業の系統図は、次のとおりであります。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名㈱希学園412,436不動産事業㈱アイエフアール404,003不動産事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)非鉄金属市況及び為替の変動当社が商品として購入しておりますニッケルは、ロンドン金属取引所(LME)の相場により決定される国際市況商品であり、その時点での市場価格を反映させているため、仕入金額及び売上高は大きく変動する可能性があります。また為替変動の影響も受けます。このため、常に適正な在庫の確保に努めリスク軽減を図っておりますが、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (2)不動産市況の影響について当社が保有する不動産は、景気や金利、地価など経済情勢の影響を受けやすく、当社では不動産査定や不動産営業において豊富な経験と高度な専門知識を有する人材が対応しておりますが、不動産市況が当社の予想を超えて、想定以上の資産価値の下落を生じるような事態に及んだ場合、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (3)保有有価証券の評価損について当社は、時価のある優良株式を保有しているため、株式市場の変動に伴い、評価損が発生する可能性があり、当社の経営成績及び財務状態に影響を与える可能性があります。 (4)減損のリスク当社の保有資産について、実質的価値の低下等により減損処理が必要になった場合、当社の経営成績及び財務状態に影響を与える可能性があります。 (5)不良債権発生のリスク当社では、販売先との取引開始にあたっては、業界情報の収集や、信用調査会社を利用して信用度、経営成績、資産内容等の調査を実施して与信管理を行っており、必要に応じて担保や保証を取り付け貸倒れリスクの保全を図っております。しかしながら取引先の業績悪化などにより予期せぬ貸倒れリスクが顕在化し、損失を被った場合、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (6)気候変動のリスク当社の金属事業部においては、ニッケルが再生エネルギーに転換のために重要な金属であることから、需要は急増する可能性がある一方、当社が仕入れている海外の生産拠点である鉱山や工場が気候変動による影響を受ける可能性もあり、生産量が追い付かなかったり、コスト増加の可能性があります。不動産事業においては、日本で特に自然災害が多いことから、風水害等の物理的リスクの影響は大きなものになる可能性があります。その場合、その場に存在し移転等が困難なため、不動産というアセット等に直接的なダメージ等の影響を及ぼします。不動産の建設に際しても、多くの機材や建材等が使用され、建築後にも電力が多く消費されるため、温室効果ガスの排出等の規制を受けやすいことがあります。そのため、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (7)継続企業の前提に関する重要事象等当社は、前事業年度(2025年3月期)において営業損失および営業キャッシュ・フローのマイナスを計上し、当事業年度(2026年3月期)においても、売上の回復および営業利益の黒字化に向けて取り組んでまいりましたが、中東情勢の悪化や原材料価格の高騰等の影響により収益改善の進捗が想定を下回り、営業損失を計上しております。このため、当事業年度においても「継続的な営業損失又は営業キャッシュ・フローのマイナス」の状況に該当しており、継続企業の前提に関する重要事象等が存在しております。しかしながら、当社は当事業年度において保有不動産の売却等により資金の確保を進めるとともに、第三者割当増資の実施により財務基盤の強化を図っております。これにより、当面の事業運営に必要な資金は十分に確保されていることから、資金繰り上の懸念は認められておりません。以上のことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しており、継続企業の前提に関する注記の記載は不要であると判断しております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 a.財政状態当事業年度末の資産につきましては、流動資産は685百万円減少して2,227百万円となりました。主な内訳は現金及び預金1,502百万円等であります。固定資産は、3,347百万円増加して3,441百万円となりました。主な内訳は暗号資産3,136百万円等であります。当事業年度末の負債につきましては、流動負債は897百万円増加して930百万円となりました。主な内訳は1年内償還予定の社債755百万円であります。固定負債は、66百万円減少したことによって35百万円となりました。主な内訳は退職給付引当金29百万円であります。当事業年度末の純資産合計は、1,830百万円増加して4,701百万円となり、自己資本比率は82.6%となりました。 b.経営成績当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費の持ち直しの動きが見られ、政府による各種物価高対策の効果も相まって、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化による資源価格の高止まりや、為替相場の変動、さらには米国の通商政策の影響に加え、期末にかけては中東地域における地政学的緊張の高まりを背景としたエネルギー価格の上昇懸念や物流の混乱リスクが顕在化するなど、先行き不透明な状況が一層強まりました。このような経営環境の下、当社におきましては、各事業における収益力の強化および新規事業の立ち上げに取り組んでまいりました。その結果、当事業年度における売上高は1,441百万円(前年同期比127.2%増)となり、不動産事業における物件売却の寄与により大幅な増収となりました。損益面につきましては、営業損失は146百万円(前年同期 営業損失292百万円)と赤字幅は縮小いたしました。一方で、経常損益および当期純損益につきましては、主に暗号資産の評価損の計上等により大幅な損失を計上し、経常損失は2,524百万円(前年同期 経常損失295百万円)、当期純損失は2,529百万円(前年同期 当期純損失96百万円)となりました。これらの損失は、主として期末時点における市場価格を反映した会計上の評価損によるものであり、当社のキャッシュ・フローに直接的な影響を及ぼすものではありません。 セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。なお、当事業年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (ニッケル事業)LMEのニッケル価格の低水準が継続したことにより販売単価は低下したものの、販売数量の増加により売上高は616百万円(前年同期比1.5%減)と前年並みの水準を確保いたしました。セグメント利益(営業利益)は30百万円(前年同期 30百万円)となりました。 (クリプトアセット事業)2025年7月より開始した事業であり、当事業年度においては、暗号資産事業は継続的な運用収益を安定的に創出する体制の構築途上にあり、本格的な運用の進展には至っておりません。また、暗号資産は市場環境により価格変動が大きい特性を有することから、暗号資産に係る評価損益、運用損益および売却損益については、営業外損益にて計上いたしました。その結果、セグメント損失(営業損失)は、費用の発生による5百万円となりました。 (不動産事業)保有物件の売却を実現し、資産の流動化および財務体質の改善を図るとともに、保有物件からの賃貸料収入を計上した結果、売上高は824百万円(前年同期 売上高8百万円)、セグメント利益(営業利益)428百万円(前年同期 セグメント損失(営業損失)5百万円)となりました。 (教育事業)事業環境の変化により収益性の改善が見込めない状況が続いたことから、当事業年度に事業を廃止することといたしました。その結果、売上はありませんでした。セグメント損失(営業損失)13百万円(前年同期 セグメント損失(営業損失)15百万円)となりました。 (スマートDXソリューション事業)事業環境の変化により収益性の改善が見込めない状況が続いたことから、当事業年度に事業を廃止することといたしました。その結果、売上高は0.6百万円(前年同期 売上なし)でした。セグメント損失(営業損失)25百万円(前年同期 セグメント損失(営業損失)30百万円)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ259百万円減 少し、1,901百万円となりました。 当事業年度におけるキャッシュ・フローの状況と増減の要因は、以下のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動による資金の増加は、350百万円(前年同期253百万円の減少)となりました。これは主に、暗号資産評価損によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動により減少した資金は、5,214百万円(前年同期259百万円の増加)となりました。これは主に、暗号資産の取得による支出によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動により増加した資金は、4,604百万円(前年同期0.02百万円の減少)となりました。これは主に、株式の発行による収入によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績 a.生産実績当事業年度における生産実績は、ありませんでした。 b.仕入実績当事業年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称仕入高(千円)前年同期比(%)ニッケル事業ニッケル地金238,449△5.7ニッケル塩類232,2530.7ニッケル事業計470,703△2.6 クリプトアセット事業──不動産事業──教育事業──スマートDXソリューション事業423─ (注) 1 金額は、仕入価格によっております。 c.受注実績ニッケル事業におきましては、当社は見込み生産を行っているため、該当事項はありません。また、ニッケル事業以外の事業におきましても、該当事項はございません d.販売実績当事業年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)ニッケル事業616,307△1.5クリプトアセット事業──不動産事業824,4649,566.6教育事業──スマートDXソリューション事業692─合計1,441,465127.2 (注)1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績に対する割合 相手先前事業年度当事業年度販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)不動産事業㈱希学園──412,43628.6不動産事業㈱アイエフアール──404,00328.0ニッケル事業旭日産業㈱143,12222.6136,0629.4ニッケル事業㈱コタベ66,19210.469,7564.8 (注)2.当事業年度において、販売実績に著しい変動がありました。これは、不動産事業におきまして販売用不動産2物件の売却があったためです。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.財政状態の分析(資産)当事業年度末の資産合計につきましては、前事業年度末に比べ2,661百万円増加し、5,668百万円(同88.5%増)となりました。その内訳として、流動資産が前事業年度末に比べ685百万円減少し、2,227百万円(同23.5%減)となりました。これは主に販売用不動産の減少によるものであります。一方、固定資産は前事業年度末に比べ3,347百万円増加し、3,441百万円(同3,559.1%増)となりました。これは主に暗号資産の増加によるものであります。 (負債)当事業年度末の負債合計につきましては、前事業年度末に比べ830百万円増加し、966百万円(同612.7%増)となりました。流動負債は、前事業年度末に比べ897百万円増加し、930百万円(同2,696.3%増)となりました。これは主に1年内償還予定の社債の増加および未払法人税等の増加によるものであります。一方、固定負債は前事業年度末に比べ66百万円減少し、35百万円(同64.9%減)となりました。これは主に役員退職慰労引当金の減少によるものであります。 (純資産)当事業年度末の純資産につきましては、前事業年度末に比べ1,830百万円増加し、4,701百万円(同63.8%増)となりました。これは主に資本金及び資本準備金の増加によるものであります。 b.経営成績の分析(売上高)当事業年度の売上高は、不動産事業の2物件の売却があったため、1,441百万円(前年同期比 127.2%増)と大幅に増加しました。(売上総利益)当事業年度における売上総利益は、不動産事業の2物件の売却に伴って560百万円(前年同期比664.9%増)と大幅に増加しました。(販売費及び一般管理費)当事業年度のおける販売費及び一般管理費は、不動産事業の2物件の売
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、ニッケル事業・クリプトアセット事業・不動産事業を経営しております。経営の多角化を推進し各事業の機動的な活動により継続的な企業価値の向上を図ることにより、株主・顧客・取引先・従業員など、すべてのステークホルダーのみなさま並びに社会にとって価値ある企業となることを目指しております。 (2)目標とする経営指標当社は、収益向上と財務体質の強化を経営目標として、事業の改革と業績向上に取り組んでおり、今後も各事業部門の改革と柔軟な営業活動により、黒字体質を目指し安定配当を目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社は、厳しい環境の下でも利益を確保できる事業構造・体制を目指した展開を行ないます。 (4)会社の対処すべき課題 ① 当社の現状の認識について 当社を取り巻く事業環境は多岐に亘っております。ニッケル業界につきましては、自動車や電子機器、住宅向け等に需要が多く、世界情勢や景気の影響を非常に受けやすい業界であるため、LME価格や為替の動向に注視しながら営業活動に努めていく必要があります。暗号資産投資業界につきましては、価格の変動幅(ボラティリティ)は依然として大きく、ハッキングリスクや規制ニュースによる急落リスクも存在するので、適切な情報収集が必要となります。不動産業界につきましては、人口の減少等、不動産市場の動向を慎重に見極めながら営業活動を行う必要があります。 ② 当面の対処すべき課題の内容このような厳しい経営環境ではありますが、当社といたしましては、利益重視の効率経営を経営方針としていることより、以下の重点施策を実施いたします。a. 営業基盤の強化b. 収益力の強化c. 人材の強化 ③ 対処方針及び具体的な取組状況a. 営業基盤の強化新規顧客の開拓、既存顧客でのシェアの拡大による営業基盤の強化を図ってまいります。このため、顧客ニーズにあった商品やサービスの提供等一層のきめ細かい付加価値サービスを展開する地域戦略や商品戦略の見直しを行い営業基盤の拡大を図っております。b. 収益力の強化営業基盤の強化による競争力をいかに維持し、高収益を確保するかが緊急の課題であります。このため、販売増強による粗利益率の向上を目指し、コスト低減やリスク管理の一層の徹底により収益力の向上を図っております。c. 人材の強化営業基盤、収益力の強化を担う人材の育成や人材登用と適材適所による人材の有効活用を図っております。 以上、今後の外部環境に柔軟に対応しつつ、課題克服に全力を傾注してまいる所存であります。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 該当事項はありません。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】1.新株予約権の発行及び行使 当社は、2025年8月18日開催の取締役会決議において、当社の取締役及び監査等委員を割当予定先とする新株予約権(有償ストック・オプション)の締結を決議しました。詳細は、「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況 ①ストックオプション制度の内容」に記載のとおりであります。さらに、2025年8月18日開催の取締役会決議において、Long Corridor Alpha Opportunities Master Fund、MAP246 Segregated Portfolio, a segregated portfolio of LMA SPC及びBEMAP Master Fund Ltd.を割当予定先とする第三者割当による第8回新株予約権(行使価額修正条項付)及びKAY LEO BROTHERS LIMITED、三崎優太氏を割当予定先とする第三者割当による第9回新株予約権(行使価額修正選択権付)の締結を決議しました。また、2025年12月12日開催の取締役会において、株主割当による第10回新株予約権(非上場)の無償発行を決定し、2026年2月17日の臨時株主総会決議において、株主割当による第10回新株予約権(非上場)の無償発行の締結を決議しました。詳細は、「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況 ③その他の新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 2.無担保普通社債の発行及び繰上償還 当社は、当事業年度において、下記のとおり無担保普通社債(私募債)を発行する決議をしております。 社債の名称社債の総額払込期日償還日第1回 無担保普通社債(私募債)金1,000,000,000円2025年9月4日2026年9月4日第2回 無担保普通社債(私募債)金1,000,000,000円2025年9月4日2026年9月4日第3回 無担保普通社債(私募債)金1,000,000,000円2025年9月4日2026年9月4日第4回 無担保普通社債(私募債)金1,000,000,000円2025年9月30日2026年9月30日第5回 無担保普通社債(私募債)金1,000,000,000円2025年9月30日2026年9月30日 (注)1.無担保普通社債(私募債)の引受先は、基本合意書に基づき、Long Corridor Alpha Opportunities Master Fund、MAP246 Segregated Portfolio, a segregated portfolio of LMA SPC及びBEMAP Master Fund Ltd.の3社となります。 2.第1回から第4回無担保普通社債(私募債)は、社債の償還条項に基づき全額繰上償還しております。 3.第5回無担保普普通社債(私募債)は、社債の償還条項に基づき一部繰上償還しております。 4.上記社債には、利息は付しておりませんが、額面100円に対して95円で発行するゼロクーポン債であります。 詳細は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 ⑤ 附属明細表 社債明細表」に記載のとおりであります。 3.業務提携に係る契約相手先の名称契約の名称契約締結日契約内容契約期間三崎未来ホールディングス㈱業務提携契約2026年1月13日蓄電池事業の導入および運用開始を前提に蓄電池事業、マイニング事業、AIデータセンター事業、共通事項に関する協力。各事業を具体的に実施する場合には、必要に応じて別途個別契約を締結する予定。─ 注1.当社は、2026年4月20日開催の取締役会において、株式会社SDSホールディングスとの間で業務提携契約を締結することを決議しました。詳細は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」の(重要な後発事象)をご参照ください。 注2.当社は、2026年5月21日開催の取締役会において、株式会社環境フレンドリーホールディングスとの間で業務提携契約を締結することを決議しました。詳細は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」の(重要な後発事象)をご参照ください。 4.系統用蓄電池に係る土地及び設備契約相手先の名称契約の名称契約締結日契約内容契約期間三崎未来電子㈱三崎未来ホールディングス㈱(注1)系統用蓄電池に係る土地及び設備契約2026年2月16日系統用蓄電池に係る土地及び設備の調達及び仕入。対象となる2物件の詳細は(注2)を参照下さい。─ 注1.三崎未来ホールディングス株式会社及び三崎未来電子株式会社の代表取締役である三崎優太氏は、当社のグリッド事業エグゼクティブアドバイサーであり、当社が発行した新株予約権を引き受けておりますので、当社の潜在株主に該当いたします。 注2.契約の対象となる蓄電所の概要は以下のとおりです。1.第1号物件 (1)名称SCE長州周南蓄電所 (2)所在地山口県周南市大字長穂字丁田 (3)定格出力2MW (4)定格容量8MWh (5)蓄電池の種類リチウムイオン電池 (6)設置工事着工2026年4月開始 (7)調達及び仕入先三崎未来電子㈱三崎未来ホールディングス㈱ (8)施工会社㈱エネフォワード (9)アグリゲーター東京瓦斯㈱ (10)取得価額約5億80百万(消費税別) (11)資金の調達方法自己資金及び借入 (12)工事完了引渡日2026年11月(予定) 2.第2号物件 (1)名称SCE薩摩伊佐蓄電所 (2)所在地鹿児島県伊佐市大口牛尾 (3)定格出力2MW (4)定格容量8MWh (5)蓄電池の種類リチウムイオン電池 (6)設置工事着工2026年6月開始 (7)調達及び仕入先三崎未来電子㈱三崎未来ホールディングス㈱ (8)施工会社㈱エネフォワード (9)アグリゲーターRE100電力㈱ (10)取得価額約5億80百万(消費税別) (11)資金の調達方法自己資金及び借入 (12)工事完了引渡日2027年2月(予定)
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様への利益還元を経営の最重要政策に位置づけており、経営の改善と業務の効率化に努め、企業価値を高めていく所存であります。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、取締役会であります。当事業年度の剰余金の配当につきましては、誠に遺憾ながら期末配当は見送ることとさせていただきます。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YNKO)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01300)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

エスクリプトエナジー株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
5721です。上場市場は東証スタンダード、業種は非鉄金属。
5721(エスクリプトエナジー株式会社)のEDINETコードは?
E01300です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
5721(エスクリプトエナジー株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 久 永 賢 剛です(有価証券報告書の表紙記載)。
5721(エスクリプトエナジー株式会社)の本社所在地は?
東京都中央区銀座八丁目9番13号です。
5721(エスクリプトエナジー株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
KDA監査法人です。
5721(エスクリプトエナジー株式会社)の筆頭株主は?
KAY LEO BROTHERS LIMITED(常任代理人 野田 洋一郎)で、保有比率は約5.3%です(2026-03-31基準)。
5721(エスクリプトエナジー株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で175,145,749株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,700株、市場で流通する浮動株は153,993,049株です。
5721(エスクリプトエナジー株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で66,543名です。上位10名で12.1%を保有します、浮動株比率は87.9%。
5721(エスクリプトエナジー株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01300)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。