5393東証プライムガラス・土石製品
ニチアス株式会社
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ROIC745位
15.7%
投下資本利益率
ROE(実績)936位
13.9%
有報 報告値
営業利益率560位
14.7%
営業益 370.1億
自己資本比率502位
77.7%
EPS(実績)
165.6
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過456.1億(価格未投入)✓ 自己資本比率77.7%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.24x)

実質キャッシュ超過456.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.24x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
2,519.1
前年比 -1.8%
営業利益
370.1
前年比 -6.8%
経常利益
393.8
前年比 -5.6%
純利益
316.3
前年比 -1.4%
財政状態(BS)
総資産
3,071.2
前年比 +6.3%
純資産
2,396.1
前年比 +10.7%
現金
566.3
前年比 -3.4%
有利子負債
110.2
前年比 -0.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
239.4
前年比 -23.4%
投資CF
-101.5
財務CF
-169.9
フリーCF
159.0
前年比 -35.0%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)216,236238,116249,391256,512251,910
営業利益(百万)26,26429,95435,20839,73237,014
経常利益(百万)30,57233,08238,78741,69339,377
純利益(百万)22,03421,39826,96132,07331,634
EPS(円)110.7107.5135.5163.8165.6
1株配当(円)86.092.098.0108.0164.0
営業利益率(%)12.212.614.115.514.7
ROE(%)15.213.114.515.513.9
自己資本比率(%)62.564.668.774.577.7

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)246,924266,907290,788289,044307,123
純資産(百万)155,522173,742200,918216,434239,612
流動資産(百万)159,422175,963185,114190,047192,315
流動負債(百万)67,72576,67175,27459,77452,144
現金(百万)54,41458,96255,57458,61156,631
有利子負債(百万)24,53124,50822,76711,04111,025
ネットキャッシュ(百万)29,88334,45432,80747,57045,606
BPS(円)775.3866.11,013.11,116.21,261.4
自己資本比率(%)62.564.668.774.577.7
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)25,07318,65019,16731,24623,936
投資CF(百万)-5,523-8,651-12,897-913-10,154
財務CF(百万)-5,881-6,368-11,107-27,404-16,992
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中298位 →57,72359,678
受取手形2,6882,534
完成工事未収入金22,32723,885
未成工事支出金2,5051,663
商品及び製品22,87524,571
仕掛品3,8963,848
その他 3,001社中429位 →5,5623,661
貸倒引当金-22-7
流動資産 3,006社中306位 →192,315190,047
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物79,93575,323
建物及び構築物(純額)36,57634,369
機械装置及び運搬具90,23487,253
機械装置及び運搬具(純額)12,84912,073
土地15,27015,255
リース資産471445
減価償却累計額-290-243
リース資産(純額)181202
建設仮勘定4,4343,427
その他14,53113,927
その他(純額)2,4532,364
有形固定資産 3,066社中401位 →71,76567,692
無形固定資産
その他1,449775
無形固定資産 3,036社中845位 →2,0681,511
投資その他の資産
投資有価証券17,92613,834
長期貸付金85890
繰延税金資産2,5521,381
その他5,2454,015
貸倒引当金-804-54
投資その他の資産 3,006社中358位 →40,97329,792
固定資産 3,009社中402位 →114,80798,996
資産 3,097社中447位 →307,123289,044
負債の部
流動負債
短期借入金9,7509,870
リース負債298317
未払金7,0464,897
未払法人税等2,4398,582
未成工事受入金611205
その他5,4305,556
流動負債 3,006社中523位 →52,14459,774
固定負債
リース負債977854
繰延税金負債6,2983,400
その他3,4583,533
固定負債15,36512,835
負債 3,097社中693位 →67,51072,609
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中490位 →12,12812,128
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中474位 →12,75313,852
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中275位 →190,210185,429
自己株式-2,974-14,555
株主資本 3,096社中296位 →212,117196,855
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金9,0906,978
評価・換算差額等26,39718,566
非支配株主持分1,0971,013
純資産 3,097社中312位 →239,612216,434
負債純資産 3,097社中449位 →307,123289,044
貸借対照表
資産の部
流動資産
受取手形及び売掛金33,54931,855
売掛金30,86029,321
契約資産(純額)4,5668,296
電子記録債権16,60616,277
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品27,29024,612
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
減価償却累計額及び減損損失累計額-43,359-40,953
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
減価償却累計額及び減損損失累計額-77,385-75,180
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
減価償却累計額及び減損損失累計額-12,078-11,562
無形固定資産
ソフトウエア619736
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産15,19410,524
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金16,63818,400
電子記録債務7,0298,426
引当金
賞与引当金2,9003,516
固定負債
引当金
訴訟損失引当金285532
退職給付に係る負債4,3444,513
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定9,6706,898
退職給付に係る調整累計額7,6364,689
損益計算書 65項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高71,70868,654
売上高251,910256,512
売上原価
完成工事原価58,30756,403
売上原価182,013185,739
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)69,89770,773
販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費32,88331,041
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中198位 →37,01439,732
営業外収益
その他9651,062
営業外収益 3,005社中310位 →2,9662,578
営業外費用
支払利息214232
その他301218
営業外費用602617
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中228位 →39,37741,693
特別利益
特別利益3045,198
特別損失
特別損失9661,533
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中242位 →38,71545,358
法人税等 3,092社中368位 →6,95713,173
法人税、住民税及び事業税 3,091社中353位 →7,53913,964
法人税等調整額 3,022社中2,731位 →-582-790
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中210位 →31,75832,184
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)124111
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中204位 →31,63432,073
損益計算書
営業活動による収益
営業活動による収益の内訳
商品及び製品売上高180,201187,858
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品及び製品売上原価123,706129,335
販売費及び一般管理費
販売費
退職給付費用128121
減価償却費7885
賞与引当金繰入額346449
販売費9,5029,049
一般管理費
退職給付費用102115
減価償却費1,4131,256
賞与引当金繰入額8241,138
一般管理費23,38021,991
販売費及び一般管理費
販売費
退職給付費用128121
減価償却費7885
賞与引当金繰入額346449
販売費9,5029,049
一般管理費
退職給付費用102115
減価償却費1,4131,256
賞与引当金繰入額8241,138
一般管理費23,38021,991
営業外収益
受取利息153222
受取配当金591660
持分法による投資利益5263
為替差益588
受取賃貸料614569
営業外費用
賃貸収入原価3932
特別利益
固定資産売却益7773
投資有価証券売却益2264,985
特別損失
固定資産除売却損240232
訴訟和解金602
訴訟損失引当金繰入額123112
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,111-5,561
為替換算調整勘定2,7572,589
退職給付に係る調整額2,9461,383
その他の包括利益7,815-1,587
包括利益 3,097社中239位 →39,57330,596
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中226位 →39,46530,446
非支配株主に係る包括利益107150
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,111-5,561
為替換算調整勘定2,7572,589
退職給付に係る調整額2,9461,383
その他の包括利益7,815-1,587
包括利益 3,097社中239位 →39,57330,596
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中226位 →39,46530,446
非支配株主に係る包括利益107150
キャッシュ・フロー計算書 48項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中268位 →38,74843,790
未成工事受入金の増減額(△は減少)391-94
未成工事支出金の増減額(△は増加)-861-191
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中242位 →38,71545,358
減価償却費 3,055社中416位 →7,3147,626
貸倒引当金の増減額(△は減少)70210
受取利息及び受取配当金-745-883
支払利息214232
為替差損益(△は益)-342320
売上債権の増減額(△は増加)3083,989
棚卸資産の増減額(△は増加)-319-3,527
仕入債務の増減額(△は減少)-3,755-5,085
投資有価証券売却損益(△は益)-226-4,985
賞与引当金の増減額(△は減少)-620118
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)19968
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-745-577
訴訟損失引当金の増減額(△は減少)-24689
固定資産除売却損益(△は益)162158
未収入金の増減額(△は増加)147-149
未払金の増減額(△は減少)-32-17
その他-1,512284
利息及び配当金の受取額745883
利息の支払額-214-236
法人税等の支払額-15,179-12,483
法人税等の還付額7022
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中338位 →23,93631,246
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額745883
有形固定資産の取得による支出-8,032-6,764
有形固定資産の売却による収入123161
投資有価証券の取得による支出-1,008-8
投資有価証券の売却による収入2925,883
貸付けによる支出-870-15
貸付金の回収による収入9491
無形固定資産の取得による支出-703-263
定期預金の純増減額(△は増加)-2-224
その他-45226
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,628位 →-10,154-913
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-214-236
配当金の支払額-8,438-6,710
非支配株主への配当金の支払額-23-47
短期借入金の純増減額(△は減少)-120-6,935
リース負債の返済による支出-357-316
自己株式の純増減額(△は増加)-8,009-8,006
その他-42-388
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,874位 →-16,992-27,404
現金及び現金同等物に係る換算差額1,230107
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,638位 →-1,9793,036
現金及び現金同等物の残高 3,097社中368位 →56,63158,611
この会社だけの項目 14件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 6件は含みません)
項目当期前期
完成工事未収入金17,76015,588
未成工事受入金611205
石綿補償費用211185
賞与金1,8311,765
賞与金759712
電子記録債権16,60616,277
従業員給料5,7145,529
従業員給料2,5452,490
調査研究費947757
その他流動負債668641
荷造保管運送費1,9122,271
工場建替関連費用の支払額、営業活動によるキャッシュ・フロー-234-137
貸倒引当金繰入額74525
石綿特別拠出金4747
貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金24,57629,976
受取手形9161,140
完成工事未収入金14,56314,290
未成工事支出金1,248678
商品及び製品13,06614,649
仕掛品1,4821,506
短期貸付金2,7763,205
その他4,2302,411
貸倒引当金-6-6
流動資産122,865124,458
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品452475
土地11,29911,302
リース資産154187
建設仮勘定2,8121,558
有形固定資産43,20140,582
無形固定資産
その他325148
無形固定資産806710
投資その他の資産
投資有価証券16,46412,443
長期貸付金4,50012,913
その他1,247522
貸倒引当金-19-10,508
投資その他の資産42,87035,934
固定資産86,87977,228
資産209,744201,686
負債の部
流動負債
短期借入金23,98025,500
リース負債9791
未払金4,9993,039
未払法人税等1536,210
未成工事受入金9972
預り金322313
その他2,2822,588
流動負債53,72961,338
固定負債
リース負債72114
繰延税金負債1,084
その他8641,233
固定負債5,9915,332
負債59,72166,671
純資産の部
株主資本
資本金12,12812,128
資本剰余金
資本準備金12,56912,569
資本剰余金12,56913,668
利益剰余金
利益準備金2,1762,176
その他利益剰余金
繰越利益剰余金104,117101,935
利益剰余金119,270116,843
自己株式-2,974-14,555
株主資本140,993128,085
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金9,0306,930
評価・換算差額等9,0306,930
純資産150,023135,015
負債純資産209,744201,686
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金27,89727,631
電子記録債権14,41514,360
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品13,99611,661
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物22,59421,149
構築物799703
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置5,0645,188
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具2318
無形固定資産
ソフトウエア481562
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式13,94613,946
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
前払年金費用4,1583,461
保険積立金1,2431,473
敷金及び保証金1,3281,261
負債の部
流動負債
買掛金16,93616,294
電子記録債務3,2334,928
引当金
賞与引当金1,6242,300
固定負債
引当金
退職給付引当金2,1372,102
訴訟損失引当金285532
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金1,5461,349
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金4550
研究開発積立金350350
別途積立金12,33112,331
損益計算書 49項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高44,23542,417
売上高194,455200,970
売上原価
完成工事原価36,65335,394
売上原価149,096152,932
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)45,35848,038
販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費23,80422,772
営業利益又は営業損失(△)21,55425,265
営業外収益
受取利息及び配当金8,2983,035
その他594556
営業外収益13,0455,995
営業外費用
支払利息235203
その他10474
営業外費用1,1141,430
経常利益又は経常損失(△)33,48529,831
特別利益
特別利益2605,125
特別損失
特別損失8941,347
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)32,85233,608
法人税等3,5728,767
法人税、住民税及び事業税3,0549,658
法人税等調整額518-891
当期純利益又は当期純損失(△)29,27924,841
損益計算書
営業活動による収益
営業活動による収益の内訳
商品及び製品売上高150,220158,553
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品及び製品売上原価112,442117,538
販売費及び一般管理費
販売費
退職給付費用105107
減価償却費5350
賞与引当金繰入額269381
販売費5,3545,519
一般管理費
退職給付費用1444
減価償却費1,039894
賞与引当金繰入額7381,051
一般管理費18,44917,253
販売費及び一般管理費
販売費
退職給付費用105107
減価償却費5350
賞与引当金繰入額269381
販売費5,3545,519
一般管理費
退職給付費用1444
減価償却費1,039894
賞与引当金繰入額7381,051
一般管理費18,44917,253
営業外収益
為替差益651
受取手数料14178
受取賃貸料1,6161,600
貸倒引当金戻入額1,742153
営業外費用
賃貸収入原価726696
特別利益
固定資産売却益340
投資有価証券売却益2264,985
特別損失
固定資産除売却損167122
訴訟和解金602
訴訟損失引当金繰入額123112
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)32,85233,608
この会社だけの項目 13件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
石綿補償費用135165
平均年間給与の対前事業年度増減率0
賞与金1,5461,494
賞与金565542
短期債権3,7012,953
従業員給料3,9853,793
従業員給料1,5731,561
調査研究費870687
業務委託費1,9471,358
荷造保管運送費852962
貸倒引当金繰入額0-2
オープンイノベーション促進積立金250
石綿特別拠出金4747
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億1,000億2,000億3,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 2,162億 ・ 純利益 220億23/03 ・ 売上高 2,381億 ・ 純利益 214億24/03 ・ 売上高 2,494億 ・ 純利益 270億25/03 ・ 売上高 2,565億 ・ 純利益 321億26/03 ・ 売上高 2,519億 ・ 純利益 316億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 24.7% ・ 営業利益率 12.2% ・ 純利益率 10.2%23/03 ・ 粗利率 24.4% ・ 営業利益率 12.6% ・ 純利益率 9.0%24/03 ・ 粗利率 26.0% ・ 営業利益率 14.1% ・ 純利益率 10.8%25/03 ・ 粗利率 27.6% ・ 営業利益率 15.5% ・ 純利益率 12.5%26/03 ・ 粗利率 27.7% ・ 営業利益率 14.7% ・ 純利益率 12.6%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 15.2% ・ ROA 8.9% ・ ROIC 15.1%23/03 ・ ROE 13.1% ・ ROA 8.0% ・ ROIC 15.0%24/03 ・ ROE 14.5% ・ ROA 9.3% ・ ROIC 14.8%25/03 ・ ROE 15.5% ・ ROA 11.1% ・ ROIC 16.7%26/03 ・ ROE 13.9% ・ ROA 10.3% ・ ROIC 15.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-400億-200億0億200億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 251億 ・ 投資CF -55億 ・ 財務CF -59億23/03 ・ 営業CF 186億 ・ 投資CF -87億 ・ 財務CF -64億24/03 ・ 営業CF 192億 ・ 投資CF -129億 ・ 財務CF -111億25/03 ・ 営業CF 312億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF -274億26/03 ・ 営業CF 239億 ・ 投資CF -102億 ・ 財務CF -170億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 158億23/03 ・ フリーCF 105億24/03 ・ フリーCF 68億25/03 ・ フリーCF 245億26/03 ・ フリーCF 159億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 93億 ・ 減価償却 66億23/03 ・ 設備投資 82億 ・ 減価償却 75億24/03 ・ 設備投資 124億 ・ 減価償却 76億25/03 ・ 設備投資 68億 ・ 減価償却 76億26/03 ・ 設備投資 80億 ・ 減価償却 73億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.14倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.87倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.71倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.97倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.76倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥11123/03 ・ EPS ¥10824/03 ・ EPS ¥13625/03 ・ EPS ¥16426/03 ・ EPS ¥166
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円200円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥86 ・ 配当性向 77.7%23/03 ・ 1株配当 ¥92 ・ 配当性向 85.6%24/03 ・ 1株配当 ¥98 ・ 配当性向 72.3%25/03 ・ 1株配当 ¥108 ・ 配当性向 65.9%26/03 ・ 1株配当 ¥164 ・ 配当性向 99.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億1,000億2,000億3,000億4,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 2,469億 ・ 純資産 1,555億23/03 ・ 総資産 2,669億 ・ 純資産 1,737億24/03 ・ 総資産 2,908億 ・ 純資産 2,009億25/03 ・ 総資産 2,890億 ・ 純資産 2,164億26/03 ・ 総資産 3,071億 ・ 純資産 2,396億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥775 ・ 自己資本比率 62.5%23/03 ・ BPS ¥866 ・ 自己資本比率 64.6%24/03 ・ BPS ¥1,013 ・ 自己資本比率 68.7%25/03 ・ BPS ¥1,116 ・ 自己資本比率 74.5%26/03 ・ BPS ¥1,261 ・ 自己資本比率 77.7%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億0%100%200%300%400% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 1,594億 ・ 流動負債 677億 ・ 流動比率 235.4%23/03 ・ 流動資産 1,760億 ・ 流動負債 767億 ・ 流動比率 229.5%24/03 ・ 流動資産 1,851億 ・ 流動負債 753億 ・ 流動比率 245.9%25/03 ・ 流動資産 1,900億 ・ 流動負債 598億 ・ 流動比率 317.9%26/03 ・ 流動資産 1,923億 ・ 流動負債 521億 ・ 流動比率 368.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 544億 ・ 有利子負債 245億23/03 ・ 現金 590億 ・ 有利子負債 245億24/03 ・ 現金 556億 ・ 有利子負債 228億25/03 ・ 現金 586億 ・ 有利子負債 110億26/03 ・ 現金 566億 ・ 有利子負債 110億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 299億23/03 ・ ネットキャッシュ 345億24/03 ・ ネットキャッシュ 328億25/03 ・ ネットキャッシュ 476億26/03 ・ ネットキャッシュ 456億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)10.29.010.812.512.6
ROE(%)15.213.114.515.513.9
ROA(%)8.98.09.311.110.3
総資産回転(回)0.880.890.860.890.82
営業CF率(%)11.67.87.712.29.5
営業CF/純益(倍)1.140.870.710.970.76
配当性向(%)77.785.672.365.999.0
売上 前年比(%)10.110.14.72.9-1.8
純資産 前年比(%)14.011.715.67.710.7
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥86.0
23/03
¥92.0
24/03
¥98.0
25/03
¥108.0
26/03
¥164.0
配当性向 99.0%・連続増配 13年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
159.0
ROIC745位
15.7%
粗利率
27.8%
アクルーアル比率
2.6%
売上CAGR(4年)
3.9%
EPS CAGR
10.6%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
48.6
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
33.4
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
12.6%
ROA
10.3%
総資産回転
0.82
実効税率
18.0%
現金変換(CFO/営業益)
0.65
CFO/純益(平均)
1.24
累計営業CF
2,533.1
FCFマージン
6.3%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.10
BPS CAGR
12.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.69
純負債/EBITDA
-1.03
インタレストカバレッジ
173.0
債務返済年数
0.5
配当性向
99.0%
連続増配
13
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
55.4 母集団3920社中 941位
総合 →
業種内 総合偏差値(ガラス・土石製品)
57.3 同業49社中 9位
全体941位・同業9位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
51
営業利益率
53
純利益率
53
粗利率
47
ROE
52
ROA
56
FCFマージン
52
自己資本比率
61
流動比率
53
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
44
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
46
EPS CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
45.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
16.2% 保有
自己株式
0.99%
632,200株 ・簿価29.7億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)16.2%
2. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)12.3%
3. ニチアス持株会8.7%
4. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)6.1%
5. 住友生命保険相互会社2.3%
6. 日本生命保険相互会社2.0%
7. 株式会社三井住友銀行2.0%
8. みずほ信託銀行株式会社退職給付信託 みずほ銀行口再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行2.0%
9. THE CHASE MANHATTAN BANK,N.A.LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.6%
10. 三井住友信託銀行株式会社1.5%
上位10で 54.6%・発行済 63,661,917株・自己株 632,200株・浮動株 28,621,017株・株主 6,554名。所有者別(単元): 外国人 27.8% / 機関 43.8% / 個人 21.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.25%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)16,464.0百万円(34銘柄)
役員報酬総額 / 役員数448.0百万円 / 14名
平均年間給与(提出会社)760万円(前期比 +4.2%)
従業員数(連結)6,424名
監査報酬 / 非監査報酬72.0百万円 / —
平均勤続年数13.9年
女性管理職比率0.8%
従業員1人当たり売上39.2百万円
従業員1人当たり営業利益5.8百万円
政策保有株式の対純資産比6.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 亀 津 克 己
本社所在地東京都中央区八丁堀一丁目6番1号
市場 / 業種東証プライム / ガラス・土石製品
決算期3月
従業員数(連結)6,424名
EDINETコードE01151

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・63,661,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー
2026-06-24確認書 ↗
2026-05-12変更報告書(特例対象株券等) ↗ / キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー
2026-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2026-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー
2026-03-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-11-13確認書 ↗
2025-11-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-06-25確認書 ↗
2025-06-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三井住友銀行
2025-04-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー
2025-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2025-01-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー
2024-12-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2024-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー
2024-11-13確認書 ↗
2024-11-11大量保有報告書 ↗ / 村松 眞之
2024-11-11変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 小形 明彦
2024-10-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー
2024-06-27確認書 ↗
2024-05-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-02-13確認書 ↗
2023-12-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2023-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-11-09確認書 ↗
2023-06-29確認書 ↗
2023-05-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2022-06-29確認書 ↗
2022-05-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社および子会社53社、関連会社9社より構成されており、「プラント向け工事・販売」「工業製品」「高機能製品」「自動車部品」および「建材」の5つを報告セグメントとしております。事業の内容と当社および子会社、関連会社の当該事業における位置付けならびにセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 事業区分 主要な関係会社プラント向け工事・販売国内当社、ニチアスエンジニアリングサービス㈱、新日本熱学㈱ニチアス関東販売㈱、㈱イノクリート海外THAI NICHIAS ENGINEERING CO.,LTD.工業製品国内当社、㈱福島ニチアス、国分工業㈱、ニチアスセラテック㈱竜田工業㈱、㈱東京マテリアルス、㈱堺ニチアス㈱西日本ニチアス海外NICHIAS SINGAPORE PTE.LTD.、NICHIAS FGS SDN.BHD.PT.NICHIAS ROCKWOOL INDONESIA PT.NICHIAS METALWORKS INDONESIAPT.NICHIAS SUNIJAYA、NT RUBBER-SEALS SDN.BHD.NICHIAS HAIPHONG CO.,LTD.、蘇州霓佳斯工業製品有限公司NICHIAS SOUTHEAST ASIA SDN.BHD.、NICHIAS (SHANGHAI) TRADING CO.,LTD.蘇州霓佳斯密封材料有限公司高機能製品国内当社、㈱福島ニチアス、ニチアスセラテック㈱、竜田工業㈱㈱熊本ニチアス自動車部品国内当社、メタコート工業㈱、㈱福島ニチアス、国分工業㈱、竜田工業㈱㈱APJ海外NICHIAS SINGAPORE PTE.LTD.、NICHIAS FGS SDN.BHD.PT.NICHIAS ROCKWOOL INDONESIAPT.NICHIAS SUNIJAYA、蘇州霓佳斯工業製品有限公司NICHIAS (THAILAND) CO.,LTD.、NICHIAS AUTOPARTS EUROPE a.s.NICHIAS (SHANGHAI) AUTOPARTS TRADING CO.,LTD.、NAX MFG,S.A. DE C.V.蘇州双友汽車零部件有限公司建材国内当社、ニチアスセラテック㈱、竜田工業㈱日本ロックウール㈱、㈱堺ニチアス㈱ニチアスセムクリート海外NICHIAS SINGAPORE PTE.LTD.、NICHIAS FGS SDN.BHD.PT.NICHIAS METALWORKS INDONESIA、PT.NICHIAS SUNIJAYA 事業の系統図は、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等の意思決定機関が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、市場別の事業本部制を敷いており、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は、事業本部を基礎としたセグメントから構成されており、「プラント向け工事・販売」「工業製品」「高機能製品」「自動車部品」および「建材」の5つを報告セグメントとしております。 (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類報告セグメントごとの主な事業内容は下記のとおりであります。報告セグメントの名称主な事業内容プラント向け工事・販売電力、石油精製・石油化学産業などの各種プラントの保温工事、保冷工事、耐火工事、防音工事、防災工事の設計と施工およびメンテナンスと石油精製・石油化学産業のプラント設備用のシール材(ガスケット、パッキン)、無機繊維製断熱材、ふっ素樹脂製品の販売工業製品電力、ガス、鉄鋼、環境、医療、食品などの幅広い産業分野へのシール材(ガスケット、パッキン)、無機繊維製断熱材、ふっ素樹脂製の各種成形素材・加工品・耐食ライニング材およびハニカムフィルターの製造・販売高機能製品半導体・液晶製造装置用のふっ素樹脂製部品、無機繊維製断熱製品、ハニカムフィルターおよびシール材の製造・販売自動車部品エンジンおよびエンジン周辺機器用のシール材や防音、防熱、制振用機能材などの自動車部品の製造・販売建材けい酸カルシウムを主材とした不燃内装材、化粧板、ならびに各種不燃建材の製造・販売およびオフィスビルなどの不燃建材による耐火被覆工事や各種フロア材によるフリーアクセスフロア工事の設計と施工 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいて算定した合理的な内部振替価格によっております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)連結財務諸表計上額プラント向け工事・販売工業製品高機能製品自動車部品建材計売上高 外部顧客への売上高78,45653,18444,58451,19629,090256,512-256,512 セグメント間の内部 売上高又は振替高-11,134---11,134△11,134-計78,45664,31844,58451,19629,090267,647△11,134256,512セグメント利益12,50411,05210,2304,5401,40439,732-39,732セグメント資産45,61569,92540,79250,32123,030229,68559,359289,044その他の項目 減価償却費4202,8811,8001,9335907,626-7,626 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額1362,2436208239724,7962,0226,819 (注) 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント資産の調整額59,359百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産の主なものは、提出会社の現金及び預金、管理部門及び研究部門に係る資産ならびに繰延税金資産等であります。 (2) 有形固定資産及び無形固定資産増加額の調整額2,022百万円は、管理部門及び研究部門に係る資産等の設備投資額であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント調整額(注)連結財務諸表計上額プラント向け工事・販売工業製品高機能製品自動車部品建材計売上高 外部顧客への売上高79,50353,32139,09451,50428,487251,910-251,910 セグメント間の内部 売上高又は振替高-11,380---11,380△11,380-計79,50364,70139,09451,50428,487263,290△11,380251,910セグメント利益11,98210,1176,9075,3132,69337,014-37,014セグメント資産47,35875,55444,52251,61624,103243,15663,966307,123その他の項目 減価償却費4452,9731,7971,5985007,314-7,314 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額1855,2312,1396911,2439,4911,53911,031 (注) 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント資産の調整額63,966百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産の主なものは、提出会社の現金及び預金、管理部門及び研究部門に係る資産ならびに繰延税金資産等であります。 (2) 有形固定資産及び無形固定資産増加額の調整額1,539百万円は、管理部門及び研究部門に係る資産等の設備投資額であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:百万円)日本アジアその他合計203,46240,54312,506256,512 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産(単位:百万円)日本アジアその他合計52,83312,9481,91067,692 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:百万円)日本アジアその他合計200,07039,38912,450251,910 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産(単位:百万円)日本アジアその他合計55,33814,6511,77571,765 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 報告セグメント調整額合計プラント向け工事・販売工業製品高機能製品自動車部品建材計減損損失――――418418―418 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 □景気変動、経済情勢のリスク当社グループは、ガスケット、パッキンなどのシール材の製造販売、ロックウール、無機繊維などを基材とする各種の無機断熱材の製造販売、ふっ素樹脂など高機能樹脂を使用した耐食材や耐食機器部品の製造販売、エンジンおよび周辺機器用のシール材や防音・防熱用機能材などの自動車部品の製造販売、けい酸カルシウム板や断熱材を中心とした各種不燃建材の製造販売、また、電力・ガス、石油精製・石油化学プラントの保温保冷工事、フリーアクセスフロア工事などを事業として行っており、需要先は石油精製・石油化学、化学、鉄鋼、電力・ガス、自動車、半導体、建設など幅広い産業分野にわたっています。このため、全産業の設備投資動向、また耐食材については半導体の需要動向、自動車部品については自動車の生産、販売台数の動向、建材についてはビル建設需要の動向に依存し、最終的には内外の景気動向や経済情勢次第で業績が変動する可能性があります。 □海外事業活動のリスク当社グループはアジアをはじめとして海外で事業を展開しております。海外での事業においては、通常予期しえない法律や規制の変更あるいは急激な金融情勢の変化など、経済的に不利な要因の発生や政治的混乱などのリスクが存在します。こうしたリスクが顕在化した場合、当社グループの海外での活動に支障が生じ、当社グループの業績や財務状況に影響を与える可能性があります。 □原材料調達のリスク当社グループは、主な原材料として金属、コークス、パルプ、ゴム、ふっ素樹脂等を使用しています。これらの原材料の供給元の経済環境の変化、供給能力の低下などにより、必要な原材料の調達が困難になった場合には、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 □債権管理のリスク当社グループは取引先に対して、売掛金や受取手形などの債権を有しております。与信管理については常に充分注意しておりますが、予期せぬ貸倒れにより、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 □会計上の見積りに係わるリスク当社グループは、工事契約に係る収益認識、固定資産減損会計に関連する回収可能価額、繰延税金資産の回収可能性等に関して見積りを行っております。これらの見積りは、将来に関する一定の仮定に基づいて作成しており、それらの見直しにより当社グループの業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。 □退職給付債務のリスク当社グループの年金資産の時価が下落した場合や年金資産の運用利回りが低下した場合、または、予定給付債務を計算する前提となる基礎率などに変更があった場合、損失が発生する可能性があります。 □製品の品質維持のリスク当社グループは、各生産拠点において品質保証の国際規格ISO9001のもとで各製品を製造しておりますが、全ての製品について欠陥が無く、将来クレームが発生する可能性が全くないという保証はありません。製品の欠陥は当社グループの評価に影響を与え、業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 □情報セキュリティのリスク当社グループは、当社および顧客・取引先についての個人情報・機密情報を保有しており、これらの情報の外部流出を防止するために、社内ルールの整備、教育の徹底、セキュリティシステム強化等の対策を講じていますが、情報の流出が発生した場合には、損害補償等により当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 □災害に係わるリスク当社グループは国内外に複数の生産拠点などを有しています。製品供給が途絶えた場合の顧客への影響度合い、市場での重要性、代替品への切り替え可能性などを考慮した対策を施しておりますが、当該拠点のいずれかが大規模地震などに被災し稼働困難となった場合には、当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 □アスベスト(石綿)による健康障害者への補償のリスク当社および一部の国内子会社は、当社起因のアスベスト疾病により死亡または療養されている従業員および元従業員に対して、社内規程に基づき補償金を支払っております。また、一定の基準を満たされた当社および一部の国内子会社の工場周辺住民の方に救済金を支払っております。今後もアスベストによる健康障害者への補償費用等の負担が継続する可能性があります。なお、アスベスト健康被害に関し、損害賠償請求の提訴を受けておりますが、当社といたしましては、適切に対処していく所存です。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。 (1) 経営成績 売上高(百万円)営業利益(百万円)親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)1株当たり当期純利益(円)当連結会計年度251,91037,01431,634165.59前連結会計年度256,51239,73232,073163.79増減△4,602△2,718△4391.8増減率(%)△1.8△6.8△1.4+1.1 (注)当社は、2026年4月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり当期純利益を算定しております。 当連結会計年度における事業環境については、米国の通商政策の影響が残るなか、緩やかな回復基調で推移した一方、中東情勢をはじめ、世界経済の不透明感が高まっており、今後の動向に注視が必要な状況となっています。製造業では設備投資は緩やかに持ち直しているものの、生産および輸出は横ばいとなっています。海外の景気は、中国では緩やかに減速が続いている一方、米国では、不透明感があるものの緩やかな拡大が続いており、新興国では緩やかに回復しています。このような状況の中、当社グループにおいては、高機能製品部門で半導体製造装置向けの需要が軟調に推移したこと等により、当社グループの売上高は、前連結会計年度に対し1.8%減の251,910百万円となりました。売上原価については、売上高の減少に伴い前連結会計年度に対し3,725百万円(2.0%)減少の182,013百万円となりました。また、販売費及び一般管理費については、新基幹システム構築費用の増加により、前連結会計年度に対し1,841百万円(5.9%)増加の32,883百万円となりました。営業利益については、売上高の減少により、前連結会計年度に対し2,718百万円(6.8%)減少の37,014百万円となり、営業利益率は14.7%となりました。営業外収益については、為替差益の増加により前連結会計年度に対し387百万円(15.0%)増加の2,966百万円となりました。また、営業外費用については、前連結会計年度に対し14百万円(2.4%)減少の602百万円となりました。上記の結果、経常利益については、前連結会計年度に対し2,315百万円(5.6%)減少の39,377百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、前連結会計年度に対し439百万円(1.4%)減少の31,634百万円となりました。 当連結会計年度のセグメント別の経営成績は以下のとおりです。 <プラント向け工事・販売>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高78,45679,5031,047+1.3セグメント利益12,50411,982△522△4.2 プラント向け工事・販売については、原子力向け工事は減少しましたが、石油精製、石油化学向けを中心に需要が堅調に推移したため、売上高は前連結会計年度に対し1.3%増の79,503百万円となりました。一方でセグメント利益は、新基幹システム構築費用の増加により、前連結会計年度に対し4.2%減の11,982百万円となりました。 <工業製品>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高53,18453,321136+0.3セグメント利益11,05210,117△934△8.5 工業製品については、国内のインフラ向けシール材の需要が堅調に推移したため、売上高は前連結会計年度に対し0.3%増の53,321百万円となりました。一方でセグメント利益は、新基幹システム構築費用の増加により、前連結会計年度に対し8.5%減の10,117百万円となりました。 <高機能製品>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高44,58439,094△5,490△12.3セグメント利益10,2306,907△3,322△32.5 高機能製品については、半導体製造装置向けの需要が軟調に推移したことにより、売上高は前連結会計年度に対し12.3%減の39,094百万円、セグメント利益は前連結会計年度に対し32.5%減の6,907百万円となりました。 <自動車部品>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高51,19651,504307+0.6セグメント利益4,5405,313773+17.0 自動車部品については、国内需要が堅調に推移したため、売上高は前連結会計年度に対し0.6%増の51,504百万円となりました。また、売上高の増加に加え、原材料価格の上昇が落ち着きを見せたことにより、セグメント利益は前連結会計年度に対し17.0%増の5,313百万円となりました。 <建材>(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減増減率(%)売上高29,09028,487△603△2.1セグメント利益1,4042,6931,289+91.8 建材については、巻付け耐火被覆材の出荷が堅調に推移しましたが、一部大型物件の工程遅延が見られたため、売上高は前連結会計年度に対し2.1%減の28,487百万円となりました。一方でセグメント利益は、事業構造の見直しに伴う収益性の改善により、前連結会計年度に対し91.8%増の2,693百万円となりました。 生産、受注及び販売の状況は以下のとおりです。 ①生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)工業製品42,674+0.6高機能製品26,302△17.5自動車部品43,619△0.2建材5,816△16.6合計118,413△5.3 (注) 1.金額は販売価格によっております。2.セグメント間の取引については、相殺消去しております。 ②受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)プラント向け工事・販売84,087+1.226,582+20.8工業製品51,312△10.412,349△14.0高機能製品44,134+8.412,262+69.8自動車部品51,378+0.72,515△4.8建材28,405△8.09,290△0.9合計259,317△1.463,001+13.3 (注) 1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。2.高機能の受注残高が12,262百万円と前連結会計年度と比較し69.8%の増加となりました。これは、国内の半導体製造装置向け関連製品の需要が増加したことによります。 ③売上実績当連結会計年度における売上実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称売上高(百万円)前年同期比(%)プラント向け工事・販売79,503+1.3工業製品53,321+0.3高機能製品39,094△12.3自動車部品51,504+0.6建材28,487△2.1合計251,910△1.8 (注) 1.セグメント間の取引については、相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の売上実績および当該売上実績の総売上実績に対する割合は、当該割合が10%以上の相手先がないため省略しております。 (2) 財政状態当連結会計年度末における総資産は、退職給付に係る資産が4,669百万円、投資有価証券が4,092百万円、原材料及び貯蔵品が2,677百万円、建物及び構築物が2,206百万円増加したこと等により、前連結会計年度末と比較して18,078百万円増加の307,123百万円となりました。当連結会計年度末における負債は、繰延税金負債が2,897百万円増加しましたが、未払法人税等が6,143百万円、支払手形及び買掛金が1,761百万円減少したこと等により、前連結会計年度末と比較して5,099百万円減少の67,510百万円となりました。当連結会計年度末における純資産は、剰余金の配当8,448百万円、自己株式の取得8,009百万円等により減少しましたが、親会社株主に帰属する当期純利益31,634百万円の計上等により、前連結会計年度末と比較して23,178百万円増加の239,612百万円となりました。また、当社は2026年2月9日開催の取締役会決議に基づき、2026年2月27日付で自己株式19,522百万円の消却を行っております。 (3) キャッシュ・フロー並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 ①キャッシュ・フロー当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して1,979百万円減少し56,631百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動により得られた資金は23,936百万円(前年同期は31,246百万円の獲得)となりました。これは、法人税等の支払額15,179百万円、仕入債務の減少3,755百万円等により資金が減少しましたが、税金等調整前当期純利益38,715百万円、減価償却費7,314百万円等により資金が増加したことによります
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、提出日現在において、当社グループが合理的であると判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、1896年にわが国における保温・断熱分野のパイオニアとしてスタートし、様々な産業分野へ「断つ・保つ」の技術を基盤とした製品とサービスを提供することで成長してまいりました。2011年には経営理念として ニチアス理念「私たちは、『断つ・保つ』の技術で地球の明るい未来に貢献します。」 を制定しました。 また、2025年4月には未来志向のもと、新しい理念体系を整備し、「サステナビリティ方針」を制定するとともに、ニチアスグループ従業員の「心構え」と「行動」の原則を示す「私たちの約束」を改訂しました。 (2) 中長期的な会社の経営戦略と目標とする経営指標 当社グループでは、長期ビジョンに「『断つ・保つ』で明るい未来へ」を掲げております。「断つ・保つ」の6つの要素技術とニチアス独自のビジネスモデルの歯車を組合せ、さらには、変化に適応するスピードと効率化を加え深化することで、環境と社会課題の解決に向け貢献してまいります。 ※ 当社グループでは従業員の理解・浸透を目的に、長期ビジョンとコーポレートスローガンは同一にしております。 ニチアス理念のもと当社グループは、「働きやすい明るい会社」の実現に向け、2027年3月期を最終年度とする中期経営計画「しくみ・130」(2023年3月期~2027年3月期)を策定しております。業績予想・イメージ、環境目標については、下記のとおりといたしております。 □ 業績予想・イメージ 2026年3月期実績2027年3月期予想2027年3月期イメージ売上高(億円)2,5192,7002,750営業利益率(%)14.716.717.3ROE(%)13.9-15.0(以上)ROIC(%)10.7-14.0 □ 環境目標 2026年3月期実績2027年3月期目標GHG(CO2eq)排出量(万t)16.617.0産業廃棄物排出量(千t) (注)11.617.1 (注)提出日現在算出中であり、見込値を記載しております。 ※中期経営計画「しくみ・130」において、「し」は従業員と家族の幸せ、「く」は課題解決のための工夫、「み」は持続的成長を目指す明るい未来と定義づけ、外部環境が目まぐるしく変化する中、変化に適応できる「しくみ」を構築し、当社創立130周年となる2027年3月期の目標達成に向け、課題に取り組んでまいります。 当該計画については、前半3ヵ年を第1ステージ(2023年3月期~2025年3月期)、後半2ヵ年を第2ステージ(2026年3月期~2027年3月期)と期間を区分けしております。環境の変化を踏まえ、適宜、目標に対する進捗の評価・検証、目標達成に向けた課題の見直しを行いながら進めております。 (3) 経営環境及び対処すべき課題当社グループは、「断つ・保つ」の技術を基盤として、各種プラント設備向けに製品やエンジニアリングを提供する「プラント向け工事・販売事業」、基幹産業を主な市場とする「工業製品事業」、半導体産業に特化した「高機能製品事業」、自動車メーカーなどを主な客先とする「自動車部品事業」、ビルの建材を供給・施工する「建材事業」の5つの事業を展開しております。セグメントごとの経営環境及び対処すべき課題は以下のとおりです。 <プラント向け工事・販売事業>プラント向け工事・販売事業では、シール材をはじめとする製品や極低温から超高温に至る領域で独自技術を駆使したエンジニアリングサービスを提供しています。電力、LNG、石油精製・石油化学などのプラント施設に常駐体制を構築することで、各種工事やメンテナンス工事におけるお客さまからのニーズへお応えしています。国内市場は人口減少に伴い長期的には縮小傾向にありますが、石油精製・石油化学分野においては、プラントの安定操業を目的とした設備保全に対する投資は継続していくと予想されます。また、政府が掲げる2050年カーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギー由来の発電設備新設、火力発電における燃料の脱炭素化、原子力発電所の再稼働に向けた取り組み等も順次進められていくと考えられます。このような環境のなか、従来築いてきた全国のプラント施設への常駐体制を維持し、お客さまのニーズに真摯に対応していくとともに、将来見込まれる人手不足や働き方改革に対応するための省力化工法・製品の開発、工事現場管理のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進してまいります。 <工業製品事業>工業製品事業は、半導体・電子部品、自動車、医療、食品、医薬、石油精製・石油化学、電力、鉄鋼、インフラ建設などの幅広い産業分野に対し、生産工場の設備用部材や各種機器の部品として、ガスケット・パッキン、ふっ素樹脂製品、各種断熱材、VOC(揮発性有機化合物)除去フィルター製品などの「断つ・保つ」技術・製品を提供しています。また、当社のマザー事業本部として新規事業創出の役割を担っています。外需については、中国環境規制への対応や、EVの急速な普及に伴う電池工場への投資拡大に伴い、VOC除去フィルターや産業用除湿フィルターの需要が増大しています。内需については、半導体関連の大型投資により薬液製造および薬液供給の分野で大型物件が見込まれます。また、建築や医療、食品等の需要は堅調であり、加えて、カーボンニュートラル実現に向け、主力事業分野の一つである省エネ関連製品(断熱材)への関心が高まっています。このような環境下で、幅広い産業分野を顧客に持つ工業製品事業本部としては、国内外の有望地域や有望成長市場における機会損失を最小限とするべく、需要増に対応できるよう設備投資や生産体制整備を積極的に進めてまいります。また、カーボンニュートラルに向けた市場および顧客の構造転換を見極め、「断つ・保つ」技術を基軸とした戦略製品群の開発・拡充を行っていくことで、社会要求に対応してまいります。 <高機能製品事業>高機能製品事業では、技術革新の早いエレクトロニクス関連産業分野のなかで、半導体・FPD(フラットパネルディスプレイ)製造プロセスにおける、熱・薬液・ガスなどに関わる先進の部品や部材(樹脂・ゴム製品、ヒータ・無機断熱製品)を提供しています。IoT・AI・5G・メタバースの普及、加速するデータ社会により、半導体市場は拡大・成長していくと考えております。このような環境のなか、将来の市場拡大に備えた生産体制の構築を進めるとともに、将来の環境規制にも配慮した先進技術や材料開発を展開してまいります。 <自動車部品事業>自動車部品事業では、シリンダーヘッドガスケットなどの流体の漏れを「断つ」機能製品であるシール材をはじめ、自動車の進化に対応した防熱、防音、制振関連の製品や技術を提供しています。足元では、次世代車(EV等)の需要の伸びに鈍化傾向が見られますが、中長期的には次世代車へのシフトが進むものと思われます。このような環境のなか、進化を続ける自動車産業の未来に貢献すべく、長年培ってきた技術を駆使し、時代のニーズに対応した高付加価値製品の創出、開発を進めていくとともに、グローバルでの拡販と原価低減活動を推進し利益確保に注力してまいります。 <建材事業>建材事業では、不燃・断熱・耐火などの性能を備えた建材を提供するとともに、その建材を活用した施工も展開しており、オフィスビル、工場、物流倉庫などの、より安全で快適な空間づくりに寄与しています。足元では、都市部の大型再開発事業などにおいて、人手不足や資材価格の高騰による工期への影響が見られます。このような環境のなか、当社の戦略としては、建築物には欠かせない耐火被覆工事の施工性を大きく改善させた巻付け耐火被覆材をはじめとする差別化製品の拡販を進めるとともに、事業の構造改革を進め、収益の改善を進めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 重要性が乏しいため、記載を省略しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(訴訟損失引当金) (1) 当連結会計年度末の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度訴訟損失引当金532285 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社は、アスベスト含有建材にばく露して健康被害を受けたとする元建設作業従事者およびその遺族が国および複数の建材メーカーに対して賠償金を求める訴訟の提起を複数受けております。このうち、地方裁判所および高等裁判所が当社に賠償を命じた判決について、遅延損害金を含む賠償額を見積もり、訴訟損失引当金として計上しております。当該判決に対して当社はそれぞれ上訴しておりますが、判決等により、翌連結会計年度において訴訟損失引当金の追加計上または取り崩しを行う可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループは、収益力を高めるために経営基盤の強化を図りながら、配当可能利益の拡大と株主価値の向上を通じて株主のみなさまに対する長期的かつ適正な利益還元を図る一方、再投資のための内部留保を充実させることを利益配分の基本方針としております。このような基本方針のもと、配当につきましては安定した配当の継続に重点を置き、さらに当該期の利益水準や財務状況、将来の事業展開に向けた設備投資や研究開発に必要な投資資金などを総合的に勘案して実施することとしております。また、株主のみなさまへの利益還元に関する目標としましては、従来方針をあらため、DOE5.0%以上とし、現在の中期経営計画期間中において累進配当を継続するとともに、配当および自己株式取得も考慮した総還元性向を50%以上とします。 当連結会計年度の配当金につきましては、中間期には1株当たり76円の配当を実施し、期末配当については1株当たり88円を予定しております。また、2027年3月期の配当金につきましては、上記の方針に基づき、中間配当金は1株当たり35円、期末配当金は1株当たり30円を予定しておりますが、財務状況や次期の業績等を総合的に勘案したうえで、最終的に決定させていただきます。当社は、2026年4月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。当連結会計年度の配当金につきましては、当該株式分割前の実際の配当額を記載しております。2027年3月期の配当金につきましては、当該株式分割後の数値を記載しております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月11日取締役会決議4,846762026年6月26日定時株主総会決議(予定)5,54688
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YG7B)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01151)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

ニチアス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
5393です。上場市場は東証プライム、業種はガラス・土石製品。
5393(ニチアス株式会社)のEDINETコードは?
E01151です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
5393(ニチアス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 亀 津 克 己です(有価証券報告書の表紙記載)。
5393(ニチアス株式会社)の本社所在地は?
東京都中央区八丁堀一丁目6番1号です。
5393(ニチアス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
5393(ニチアス株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約16.2%です(2026-03-31基準)。
5393(ニチアス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で63,661,917株です(発行済株式総数)。うち自己株が632,200株、市場で流通する浮動株は28,621,017株です。
5393(ニチアス株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で6,554名です。上位10名で54.6%を保有します、浮動株比率は45.4%。
5393(ニチアス株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01151)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。