5337東証スタンダードガラス・土石製品
ダントーホールディングス株式会社
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-6.5%
投下資本利益率
ROE(実績)1670位
9.4%
有報 報告値
営業利益率3656位
-13.5%
営業益 -6.6億
自己資本比率543位
77.0%
EPS(実績)
23.1
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過17.1億(価格未投入)✓ 自己資本比率77.0%▲ 営業赤字▲ 14期累計 営業CF -82.3億▲ 純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-13.10x)▲ 有利子負債0.1億・営業CFで返済原資なし▲ 実質浮動株10.89%

実質キャッシュ超過17.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業赤字。営業利益率 -18.57%→-13.51%

14期累計 営業CF -82.3億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

純益がキャッシュを伴わない(CFO/純益 平均-13.10x)。利益は出るが営業CFが薄い=アクルーアル依存に留意

有利子負債0.1億・営業CFで返済原資なし。営業CF-2.9億(マイナス)=借入を営業から返せない

実質浮動株10.89%。機関サイズは出口に厚み制約(流動性・出入口)

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
49.1
前年比 -7.5%
営業利益
-6.6
経常利益
-6.5
純利益
7.4
前年比 +999%超
財政状態(BS)
総資産
108.6
前年比 +1.6%
純資産
86.4
前年比 +3.0%
現金
17.2
前年比 +378.3%
有利子負債
0.1
前年比 -95.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-2.9
投資CF
21.1
前年比 +272.1%
財務CF
-4.6
赤字転換
フリーCF
-3.2
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)5,0184,6445,5545,3154,915
営業利益(百万)-898-1,044-860-987-664
経常利益(百万)-1,031-1,082-954-991-653
純利益(百万)-967-370-95533740
EPS(円)-32.6-12.5-29.51.123.1
1株配当(円)0.00.00.00.00.0
営業利益率(%)-17.9-22.5-15.5-18.6-13.5
ROE(%)-12.0-4.7-11.70.49.4
自己資本比率(%)70.272.269.169.877.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)11,11911,11411,95910,69610,864
純資産(百万)8,1628,3869,2848,3868,640
流動資産(百万)4,7483,9173,9133,7794,520
流動負債(百万)1,6161,4231,4161,0661,073
現金(百万)2,1539824943601,722
有利子負債(百万)28528131426413
ネットキャッシュ(百万)1,868701180961,709
BPS(円)263.0270.3253.1233.0261.0
自己資本比率(%)70.272.269.169.877.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)3,952-1,445-1,286-809-288
投資CF(百万)-4128-8465672,110
財務CF(百万)-4,762-131,630112-459
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,532位 →1,722360
受取手形、売掛金及び契約資産792926
受取手形346410
売掛金446515
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,4981,500
原料及び材料
原材料及び貯蔵品7488
仕掛品及び半成工事
仕掛品169127
販売用不動産25
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金3232
未収入金566224
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-466-0
その他 3,001社中2,416位 →104519
流動資産 3,006社中2,462位 →4,5203,779
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物2,2722,469
減価償却累計額-1,970-2,082
建物及び構築物(純額)302387
工具、器具及び備品371391
減価償却累計額-351-357
工具、器具及び備品(純額)2034
機械装置及び運搬具4,1584,070
減価償却累計額-3,854-3,755
機械装置及び運搬具(純額)304314
土地201871
リース資産5662
減価償却累計額-42-48
リース資産(純額)1413
建設仮勘定251399
有形固定資産 3,066社中2,318位 →1,0932,021
無形固定資産
ソフトウエア10067
のれん5185
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1115
無形固定資産 3,036社中2,240位 →163168
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,6414,296
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産407
投資不動産251252
その他196214
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-42-43
投資その他の資産 3,006社中1,316位 →5,0864,727
固定資産 3,009社中1,942位 →6,3446,916
資産 3,097社中2,335位 →10,86410,696
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金438524
契約負債434
リース負債46
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金271222
未払法人税等28722
その他7041
流動負債 3,006社中2,716位 →1,0731,066
固定負債
退職給付に係る負債355385
リース負債98
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金736779
繰延税金負債4852
固定負債1,1501,243
負債 3,097社中2,672位 →2,2242,310
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,501位 →2,1712,171
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,342位 →724531
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,059位 →5,4314,691
自己株式-1,222-1,222
株主資本 3,096社中2,168位 →7,1056,171
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金102102
為替換算調整勘定1,1581,195
評価・換算差額等1,2601,298
非支配株主持分273915
純資産 3,097社中2,114位 →8,6408,386
負債純資産 3,097社中2,350位 →10,86410,696
損益計算書 64項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高4,9155,315
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3,4533,959
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費128167
役員報酬205198
減価償却費7189
退職給付費用2224
研究開発費147126
給料及び手当630764
のれん償却額3333
賃借料208212
発送費131122
販売費及び一般管理費2,1252,343
売上総利益又は売上総損失(△)1,4611,355
販売費及び一般管理費
広告宣伝費128167
役員報酬205198
減価償却費7189
退職給付費用2224
研究開発費147126
給料及び手当630764
のれん償却額3333
賃借料208212
発送費131122
販売費及び一般管理費2,1252,343
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,927位 →-664-987
営業外収益
受取利息4449
仕入割引711
為替差益0
その他98
営業外収益 3,005社中2,163位 →6268
営業外費用
支払利息118
減価償却費170
租税公課813
その他13
営業外費用5272
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中3,009位 →-653-991
特別利益
固定資産売却益1,847611
補助金収入7638
その他7
特別利益1,932996
特別損失
固定資産圧縮損6330
投資有価証券評価損20
貸倒引当金繰入額465
その他01
特別損失55736
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,174位 →721-31
法人税等 3,092社中2,178位 →23136
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,138位 →27030
法人税等調整額 3,022社中1,778位 →-386
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,160位 →489-67
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-251-101
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,959位 →74033
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金132
為替換算調整勘定-3785
その他の包括利益-35117
包括利益 3,097社中2,286位 →45349
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,089位 →703150
非支配株主に係る包括利益-249-100
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,160位 →489-67
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金132
為替換算調整勘定-3785
その他の包括利益-35117
包括利益 3,097社中2,286位 →45349
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,089位 →703150
非支配株主に係る包括利益-249-100
キャッシュ・フロー計算書 44項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,811位 →-359-834
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,174位 →721-31
減価償却費 3,055社中2,288位 →193207
のれん償却額3333
貸倒引当金の増減額(△は減少)465-1
受取利息及び受取配当金-45-49
支払利息118
為替差損益(△は益)-05
売上債権の増減額(△は増加)133104
棚卸資産の増減額(△は増加)-5067
仕入債務の増減額(△は減少)-8619
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-29-26
固定資産売却益-1,847-611
固定資産除却損124
固定資産圧縮損6330
補助金収入-76-38
前受金の増減額(△は減少)392
未払消費税等の増減額(△は減少)93-28
預り保証金の増減額(△は減少)-43-3
その他29-210
利息及び配当金の受取額2249
利息の支払額-11-8
法人税等の支払額-25-64
法人税等の還付額79
補助金の受取額7638
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,746位 →-288-809
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額2249
有形固定資産の取得による支出-29-186
有形固定資産の売却による収入2,572616
投資有価証券の取得による支出-401-44
投資有価証券の売却による収入1151
無形固定資産の取得による支出-70-23
無形固定資産の売却による収入37320
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出-0-8
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中111位 →2,110567
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-11-8
非支配株主への配当金の支払額-2-2
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-200
短期借入金の増減額(△は減少)-250-44
リース負債の返済による支出-6-11
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,473位 →-459112
現金及び現金同等物に係る換算差額0-4
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中783位 →1,362-133
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,597位 →1,722360
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
手数料237255
固定資産除却損等64
固定資産除却損等92
固定資産売却損、営業活動によるキャッシュ・フロー2
投資有価証券評価損、営業活動によるキャッシュ・フロー20
貸借対照表 42項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金49838
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金1,558818
未収入金595732
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,072-237
その他1310
流動資産1,5921,363
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)6173
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)3093
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具及び工具器具備品(純額)23
土地12650
建設仮勘定1524
有形固定資産122846
無形固定資産
ソフトウエア8045
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他11
無形固定資産8247
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券0
関係会社株式9,75610,056
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
差入保証金2323
投資その他の資産9,78010,080
固定資産9,98510,974
資産11,57812,337
負債の部
流動負債
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,2011,070
未払法人税等2212
預り金18
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,4582,138
その他55
流動負債2,8873,226
固定負債
引当金
退職給付引当金2220
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金817
繰延税金負債5960
固定負債91115
負債2,9793,341
純資産の部
株主資本
資本金2,1712,171
資本剰余金
資本準備金535535
利益剰余金
利益準備金408408
その他利益剰余金
別途積立金12,10012,100
繰越利益剰余金-5,393-4,997
利益剰余金7,1157,511
自己株式-1,222-1,222
株主資本8,5998,996
純資産8,5998,996
負債純資産11,57812,337
損益計算書 43項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高145180
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価151155
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費091
役員報酬4853
租税公課2517
減価償却費2736
退職給付費用01
給料及び手当1224
賃借料3945
販売費及び一般管理費288446
売上総利益又は売上総損失(△)-624
販売費及び一般管理費
広告宣伝費091
役員報酬4853
租税公課2517
減価償却費2736
退職給付費用01
給料及び手当1224
賃借料3945
販売費及び一般管理費288446
営業利益又は営業損失(△)-294-422
営業外収益
受取利息169
為替差益10
その他00
営業外収益179
営業外費用
支払利息3232
貸倒引当金繰入額5552
租税公課813
営業外費用100103
経常利益又は経常損失(△)-376-515
特別利益
固定資産売却益1,591783
補助金収入76
その他16
特別利益1,684783
特別損失
固定資産圧縮損63
関係会社株式評価損499
貸倒引当金繰入額779
特別損失1,342396
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-34-127
法人税等36162
法人税、住民税及び事業税3622
法人税等調整額-060
当期純利益又は当期純損失(△)-396-190
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-396-190
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-34-127
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
手数料99140
固定資産除却損等40
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-20億0億20億40億60億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 50億 ・ 純利益 -10億22/12 ・ 売上高 46億 ・ 純利益 -4億23/12 ・ 売上高 56億 ・ 純利益 -10億24/12 ・ 売上高 53億 ・ 純利益 0億25/12 ・ 売上高 49億 ・ 純利益 7億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-40%-20%0%20%40% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 30.1% ・ 営業利益率 -17.9% ・ 純利益率 -19.3%22/12 ・ 粗利率 24.5% ・ 営業利益率 -22.5% ・ 純利益率 -8.0%23/12 ・ 粗利率 27.9% ・ 営業利益率 -15.5% ・ 純利益率 -17.2%24/12 ・ 粗利率 25.5% ・ 営業利益率 -18.6% ・ 純利益率 0.6%25/12 ・ 粗利率 29.7% ・ 営業利益率 -13.5% ・ 純利益率 15.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-20%-10%0%10% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE -12.0% ・ ROA -8.7% ・ ROIC -10.0%22/12 ・ ROE -4.7% ・ ROA -3.3% ・ ROIC -9.5%23/12 ・ ROE -11.7% ・ ROA -8.0% ・ ROIC -6.6%24/12 ・ ROE 0.4% ・ ROA 0.3% ・ ROIC -8.3%25/12 ・ ROE 9.4% ・ ROA 6.8% ・ ROIC -6.5%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 40億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -48億22/12 ・ 営業CF -14億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 0億23/12 ・ 営業CF -13億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF 16億24/12 ・ 営業CF -8億 ・ 投資CF 6億 ・ 財務CF 1億25/12 ・ 営業CF -3億 ・ 投資CF 21億 ・ 財務CF -5億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-40億-20億0億20億40億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 37億22/12 ・ フリーCF -20億23/12 ・ フリーCF -21億24/12 ・ フリーCF -10億25/12 ・ フリーCF -3億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 2億22/12 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 2億23/12 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 2億24/12 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億25/12 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-30倍-20倍-10倍0倍10倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 -4.09倍22/12 ・ 営業CF/純利益 3.91倍23/12 ・ 営業CF/純利益 1.35倍24/12 ・ 営業CF/純利益 -24.52倍25/12 ・ 営業CF/純利益 -0.39倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-40円-20円0円20円40円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥-3322/12 ・ EPS ¥-1223/12 ・ EPS ¥-2924/12 ・ EPS ¥125/12 ・ EPS ¥23
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%22/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%23/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%24/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%25/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 111億 ・ 純資産 82億22/12 ・ 総資産 111億 ・ 純資産 84億23/12 ・ 総資産 120億 ・ 純資産 93億24/12 ・ 総資産 107億 ・ 純資産 84億25/12 ・ 総資産 109億 ・ 純資産 86億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円100円200円300円0%20%40%60%80% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥263 ・ 自己資本比率 70.2%22/12 ・ BPS ¥270 ・ 自己資本比率 72.2%23/12 ・ BPS ¥253 ・ 自己資本比率 69.1%24/12 ・ BPS ¥233 ・ 自己資本比率 69.8%25/12 ・ BPS ¥261 ・ 自己資本比率 77.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億0%200%400%600% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 47億 ・ 流動負債 16億 ・ 流動比率 293.8%22/12 ・ 流動資産 39億 ・ 流動負債 14億 ・ 流動比率 275.3%23/12 ・ 流動資産 39億 ・ 流動負債 14億 ・ 流動比率 276.3%24/12 ・ 流動資産 38億 ・ 流動負債 11億 ・ 流動比率 354.5%25/12 ・ 流動資産 45億 ・ 流動負債 11億 ・ 流動比率 421.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 22億 ・ 有利子負債 3億22/12 ・ 現金 10億 ・ 有利子負債 3億23/12 ・ 現金 5億 ・ 有利子負債 3億24/12 ・ 現金 4億 ・ 有利子負債 3億25/12 ・ 現金 17億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億5億10億15億20億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 19億22/12 ・ ネットキャッシュ 7億23/12 ・ ネットキャッシュ 2億24/12 ・ ネットキャッシュ 1億25/12 ・ ネットキャッシュ 17億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.5億1億1.5億2億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —22/12 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —23/12 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —24/12 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —25/12 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)-19.3-8.0-17.20.615.1
ROE(%)-12.0-4.7-11.70.49.4
ROA(%)-8.7-3.3-8.00.36.8
総資産回転(回)0.450.420.460.500.45
営業CF率(%)78.8-31.1-23.1-15.2-5.9
営業CF/純益(倍)-24.52-0.39
配当性向(%)0.00.0
売上 前年比(%)-7.3-7.519.6-4.3-7.5
純資産 前年比(%)-19.72.710.7-9.73.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
再生可能エネルギー事業2億91%-0億 ⚠-2.8%1
発電機事業0億9%-1億 ⚠-870.6%5
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥0.0
22/12
¥0.0
23/12
¥0.0
24/12
¥0.0
25/12
¥0.0
配当性向 0.0%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-3.2
-6.5%
粗利率
29.7%
アクルーアル比率
9.5%
売上CAGR(4年)
-0.5%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
33.1
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
46.3
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
15.1%
ROA
6.8%
総資産回転
0.45
実効税率
32.0%
現金変換(CFO/営業益)
CFO/純益(平均)
-13.10
累計営業CF
-82.3
FCFマージン
-6.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.15
BPS CAGR
-0.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.21
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
-60.4
債務返済年数
配当性向
0.0%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
46.1 母集団3920社中 3024位11/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(ガラス・土石製品)
45.1 同業49社中 44位11/14指標
全体3024位・同業44位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高売上成長 50
ROIC
39
営業利益率
45
純利益率
53
粗利率
48
ROE
51
ROA
53
FCFマージン
49
自己資本比率
61
流動比率
55
アクルーアル比率
36
売上CAGR
42
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.5億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.5億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.6%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
10.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
㈱大建エンタープライズ
30.4% 保有
自己株式
3.91%
1,304,100株 ・簿価12.2億
大株主比率
1. ㈱大建エンタープライズ30.4%
2. 淡路交通㈱29.7%
3. NATIONAL FINANCIALSERVICES LLC(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)14.9%
4. VINTAGE CAVE CAPITAL㈱10.6%
5. ダントー共和会1.8%
6. LGT BANK LTD(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行)0.7%
7. 北殿 義人0.3%
8. ダントーホールディングス役員持株会0.2%
9. 西田 典子0.2%
10. ダントーホールディングス従業員持株会0.2%
上位10で 89.1%・発行済 33,360,600株・自己株 1,304,100株・浮動株 3,490,500株・株主 2,568名。所有者別(単元): 外国人 15.4% / 機関 0.1% / 個人 15.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.37%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数47.0百万円 / 8名
平均年間給与(提出会社)549万円
従業員数(連結)165名
監査報酬 / 非監査報酬36.0百万円 / —
平均勤続年数23.0年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上29.8百万円
従業員1人当たり営業利益-4.0百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 前 山 達 史
本社所在地兵庫県南あわじ市北阿万伊賀野1290番地
市場 / 業種東証スタンダード / ガラス・土石製品
決算期12月
従業員数(連結)165名
EDINETコードE01141

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・33,360,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-12確認書 ↗
2026-03-25確認書 ↗
2025-12-15訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / VINTAGECAVECAPITAL株式会社
2025-12-12変更報告書 ↗ / VINTAGECAVECAPITAL株式会社
2025-12-02大量保有報告書 ↗ / VINTAGECAVECAPITAL株式会社
2025-12-02変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / VINTAGE CAVE TOKYO 株式会社
2025-10-23訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / VINTAGE CAVE TOKYO 株式会社
2025-10-22変更報告書 ↗ / VINTAGE CAVE TOKYO 株式会社
2025-10-14変更報告書 ↗ / VINTAGE CAVE TOKYO 株式会社
2025-10-09大量保有報告書 ↗ / TSK CAPITAL PARTNERS LLC
2025-08-13確認書 ↗
2025-08-08変更報告書 ↗ / 株式会社大建エンタープライズ
2025-05-01変更報告書 ↗ / VINTAGE CAVE TOKYO 株式会社
2025-03-27確認書 ↗
2025-02-18訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社大建エンタープライズ
2025-02-17変更報告書 ↗ / 株式会社大建エンタープライズ
2024-11-28変更報告書 ↗ / VINTAGE CAVE TOKYO 株式会社
2024-10-10変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / Evo Fund
2024-09-26変更報告書 ↗ / Evo Fund
2024-08-09確認書 ↗
2024-06-07大量保有報告書 ↗ / Evo Fund
2024-05-15確認書 ↗
2024-05-15確認書 ↗
2024-05-15確認書 ↗
2024-04-05変更報告書 ↗ / ティーエイティー・キャピタル・ファンド・エルエルシー
2024-04-05変更報告書 ↗ / ティーエイティー・キャピタル・ファンド・エルエルシー
2024-03-28確認書 ↗
2024-03-19変更報告書 ↗ / VINTAGE CAVE TOKYO 株式会社
2024-01-18変更報告書 ↗ / TSK CAPITAL PARTNERS LLC
2023-11-14確認書 ↗
2023-11-02変更報告書 ↗ / VINTAGE CAVE TOKYO 株式会社
2023-09-15大量保有報告書 ↗ / VINTAGE CAVE TOKYO 株式会社
2023-09-01訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / TSK CAPITAL PARTNERS LLC
2023-09-01変更報告書 ↗ / TSK CAPITAL PARTNERS LLC
2023-07-27大量保有報告書 ↗ / TSK CAPITAL PARTNERS LLC
2023-07-05変更報告書 ↗ / 株式会社大建エンタープライズ
2023-06-06変更報告書 ↗ / 株式会社大建エンタープライズ
2023-05-11変更報告書 ↗ / 株式会社大建エンタープライズ
2023-04-04変更報告書 ↗ / 株式会社大建エンタープライズ
2023-03-29確認書 ↗
2023-03-17訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / VINTAGE CAVE TOKYO 株式会社
2023-03-13変更報告書 ↗ / VINTAGE CAVE TOKYO 株式会社
2023-03-09変更報告書 ↗ / 株式会社大建エンタープライズ
2023-02-28変更報告書 ↗ / 株式会社大建エンタープライズ
2023-02-20変更報告書 ↗ / 株式会社大建エンタープライズ
2023-02-10変更報告書 ↗ / 株式会社大建エンタープライズ
2023-02-02大量保有報告書 ↗ / ティーエイティー・キャピタル・ファンド・エルエルシー
2023-02-01変更報告書 ↗ / 株式会社大建エンタープライズ
2023-01-17訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / VINTAGE CAVE TOKYO 株式会社
2023-01-17大量保有報告書 ↗ / VINTAGE CAVE TOKYO 株式会社
2023-01-13確認書 ↗
2022-09-30変更報告書 ↗ / 淡路交通株式会社
2022-03-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社、子会社10社により構成)の事業内容は、タイル関連事業としては、建設用陶磁器とその関連製品の製造・販売・施工であり、不動産事業としては、不動産アセット・マネジメント及び投資アドバイザリー業務を行っており、発電機事業としては、LPガス発電機の開発・製造・販売であります。また、新たな事業として系統用蓄電池事業を行っております。当社及び当社の関係会社の事業における当社及び当社の関係会社の位置付けは次のとおりであります。 タイル関連事業「建設用陶磁器等事業」…陶磁器等の製造、陶磁器及び建築材料の販売並びに工事(主な関係会社)株式会社淡陶社、合同会社ELEMUS、ダントーテクノロジーズ株式会社及びダントータイル株式会社 不動産事業…不動産アセット・マネジメント業務及び投資アドバイザリー業務(主な関係会社)当社、Danto USA Inc.、タッチストーン・キャピタル・マネージメント株式会社、タッチストーン・キャピタル・パートナーズ株式会社及び合同会社TS2 投資運用事業(主な関係会社)当社及び株式会社淡陶社 発電機事業(主な関係会社)ダントーパワー株式会社 再生可能エネルギー事業(主な関係会社)ダントー・ネオエネルギー株式会社 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位の内分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは事業単位ごとに、経営戦略を立案・決定しており、事業活動を展開する単位として「建設用陶磁器等事業」、「不動産事業」、「住宅金融事業」、「発電機事業」及び「再生可能エネルギー事業」を報告セグメントとしております。 (2) 各報告セグメントに属する製品およびサービスの種類報告セグメントであります「建設用陶磁器等事業」では建設用陶磁器とその関連製品の製造・販売・施工を行っており、「不動産事業」は不動産アセット・マネジメント及び投資アドバイザリー業務を行っております。また「住宅金融事業」では米国で住宅ローンを提供する住宅金融業を行っております。「発電機事業」は非常用LPガス発電機の開発・製造・販売を行っており、「再生可能エネルギー事業」は系統用蓄電池の設置・運営を行っております。 2 報告セグメントの変更等に関する事項当連結会計年度から従来「建設用陶磁器等事業」の区分に含まれていた「発電機事業」及び「再生可能エネルギー事業」を独立した報告セグメント区分といたしました。当該変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを開示しております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額(注1)連結財務諸表計上額建設用陶磁器等事業不動産事業住宅金融事業発電機事業再生可能エネルギー事業計売上高 商製品売上4,645――3―4,649―4,649工事契約売上24――――24―24アセットマネジメント売上―536―――536―536投資アドバイザリー売上―26―――26―26再生可能エネルギー売上――――――――その他248―0―51―51顧客との契約から生じる収益4,672612―3―5,288―5,288その他の収益(注2)―27―――27―27外部顧客への売上高4,672639―3―5,315―5,315セグメント間の内部売上高又は振替高―92―――92△92―計4,672731―3―5,407△925,315セグメント利益又は損失(△)△90054△0△134△5△986△1△987セグメント資産6,1684,406―120110,696―10,696その他の項目 減価償却費18717―1―207―207有形固定資産及び無形固定資産の増加額1723―1―177―177 (注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△1百万円はセグメント間取引消去であります。2 その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額 連結財務諸表計上額建設用陶磁器等事業不動産事業住宅金融事業発電機事業再生可能エネルギー事業計売上高 商製品売上4,169――17―4,187―4,187工事契約売上23――――23―23アセットマネジメント売上―134―――134―134投資アドバイザリー売上―368―――368―368再生可能エネルギー売上――――180180―180その他4――0―4―4顧客との契約から生じる収益4,198502―171804,898―4,898その他の収益(注)―16―――16―16外部顧客への売上高4,198519―171804,915―4,915セグメント間の内部売上高又は振替高―105―――105△105―計4,198624―171805,020△1054,915セグメント利益又は損失(△)△767257―△148△5△664―△664セグメント資産5,8184,892―777510,864―10,864その他の項目 減価償却費18111―1―193―193有形固定資産及び無形固定資産の増加額84――0―85―85 (注) その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に存在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に存在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計建設用陶磁器等事業不動産事業住宅金融事業発電機事業再生可能エネルギー事業計当期償却額6――26―33―33当期末残高9――75―85―85 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計建設用陶磁器等事業不動産事業住宅金融事業発電機事業再生可能エネルギー事業計当期償却額6――26―33―33当期末残高2――49―51―51 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経済環境によるリスクについて当社グループの事業内容は、主として建設用陶磁器とその関連製品の製造・販売・施工であります。このため、住宅着工戸数の減少、厳しい価格競争の激化及び個人消費の動向の変化等により当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 原材料等の価格変動によるリスクについて当社グループの製造過程において使用されるエネルギー、重金属など原材料の価格変動について、急激に高騰した場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 製造物責任について当社グループは、製品の品質については、滑り抵抗など社内基準、ISO品質マネジメントシステムを登録・活用して製造しております。製造物責任賠償保険に加入しておりますが、万一、製品事故の発生及び品質の問題が発生した場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 在庫リスクについて当社グループは、多品種(色数×形状)の製品を取扱うため、品目ごとに標準在庫を設定し運営しております。販売予測と実際の乖離が生じ滞留在庫が多量に発生した場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 為替相場によるリスクについて当社グループは、外貨建資産を所有しております。急激な為替相場の変動が発生した場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 自然災害及び感染症によるリスクについて当社グループは、地震等の自然災害が発生した場合、従業員が被災するリスク、生産拠点における設備及び棚卸資産等に大きな被害が発生するリスクがあります。また、感染症等が流行した場合、従業員が感染するリスクがあります。自然災害が発生した場合及び感染症が流行した場合、操業停止により生産及び出荷が遅延し、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 提出会社が将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況その他提出会社の経営に重要な影響を及ぼす事象当社グループには、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、これは6億6千4百万円の営業損失及び2億8千8百万円の営業活動によるキャッシュ・フローの減少を計上しているためであります。このような状況の中、当社グループの取り組みといたしましては、タイル事業につきましては、販売体制の強化を図り、指定力向上に努めるとともに、高付加価値商品の拡販による利益率の改善に努め、生産工場におきましては、稼働率の改善による原価低減を図って参ります。不動産事業につきましては、引き続き新規顧客の開拓による更なる事業拡大に努め、タイル事業への相乗効果を高めると共に、発電機事業及び再生可能エネルギー事業の収益を伸ばしていくことにより赤字体質からの脱却を目指し、当連結会計年度計上の営業損失6億6千4百万円を早期に解消し、営業黒字体質の構築に取り組む所存であります。なお、資金面に関しては、急激な市場環境等の変化に対応するための資産を有しております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度との比較・分析は変更後の区分に基づいて記載しております。 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンドの消費の拡大等により、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、依然として続く物価の上昇による個人消費や企業への影響は今後も継続するものと考えられ、世界的なエネルギー・原材料価格の高騰や急激な為替変動に加え、米国の対外政策の動向、地政学的リスクの高まり等、多くの不確実要因を抱え、先行き不透明な状況が続きました。このような環境下、当社グループにおけるタイル事業につきましては、運賃やエネルギー資源の高騰、急激な円安、製造コストや建築物の建設費の上昇も受け、民間住宅を中心に投資抑制の傾向が強まる状況が続いております。建設コストの高騰の影響は、タイルの施工面積の減少にも繋がり、廉価品や他部材への変更等も余儀なくされ、建設業界における深刻な職人不足や労務費の高止まり等の外部環境の影響も受け、依然として厳しい環境が続くものと予想されます。このような中、売上高及び営業利益は前連結会計年度を下回る結果となりました。一方で、公共投資及び非住宅分野(オフィス、商業及び宿泊施設等)は全国的に堅調に推移しており、改修・再整備需要を中心に発注が継続されていることもあり、意匠性と耐久性を兼ね備えた当社製品の採用が引き続き期待される状況にあります。これらの領域における設計提案型営業を継続し、特注品対応や高付加価値タイルの販売拡大に努めて参ります。また、一昨年のミラノデザインウィークで発表し、昨年より販売を開始した自社工場生産によるブランド「A.a.Danto(Alternative Artefacts Danto)」は、海外を中心に評価を高め、国内外において複数のデザイン賞を受賞する等、ブランディングの面ではこれまでの建築資材としてのタイルにとどまらず、インテリア部材としても一定の周知ができたと確信しております。これらの取り組みを通じて、当社の技術力や素材表現が評価され、今後の事業展開に向けた取り組みの方向性について、手応えが得られているものと認識しております。不動産事業につきましては、2025年の世界経済は、トランプ関税による悪影響の顕在化が予想されましたが、総じて底堅い成長を続け、関税コストの負担は従来の想定よりも低水準にとどまるとみられ、関税の引き上げや高い不確実性を踏まえ、各国で投資や政策対応が進みつつあります。日本の不動産市場は、マンションの売買価格の高騰、賃貸マンションの賃料の上昇、過去最大を記録したインバウンドの増加によるホテル需要の急速な回復、リモートワーク解除によるオフィスの空室率の低下等、全般的に好調に推移いたしました。このような環境下、当連結会計年度におきましても、運用資産残高の拡大に努め、追加のアセットマネジメント業務を受託する一方で、需要が堅調なことから保有する大阪のホテルや首都圏の賃貸住宅の売却も行いました。また、アドバイザリー事業として大阪市内の賃貸住宅のポートフォリオの取得に関するアドバイザリー業務を受託いたしましたが、売上高は前連結会計年度を下回る結果となりました。ワールドワイド・イノベーション事業につきましては、世界的な技術革新の可能性を秘めた国内ベンチャー企業の発掘・育成を目的としたCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)事業を推進して参りました。しかしながら、不透明な経済情勢下においてグループの競争力をより直接的に高めるべく、従来の外部投資から、自社製品の開発・育成を主眼とした投資及び事業支援へと注力軸をシフトしております。発電機事業につきましては、大手通信企業グループ等の販売網を通じて、地方自治体等へのLPガス発電機の普及を推進したほか、新たに老人福祉施設向け設置型発電機の販売を開始いたしました。併せて、IoT機能を搭載した次世代型モデルを含む製品ラインナップの拡充による新規市場の開拓を進めて参ります。前連結会計年度より新規事業として取り組んでいる再生可能エネルギー事業につきましては、新たに2025年3月3日付でダントー・ネオエネルギー株式会社を設立し、蓄電施設の開発を推し進めて参りました。これらの結果、当連結会計年度の売上高は49億1千5百万円(前年同期53億1千5百万円)、営業損失6億6千4百万円(前年同期9億8千7百万円)、経常損失6億5千3百万円(前年同期9億9千1百万円)、当連結会計年度において保有する資産の一部を売却したことによる固定資産売却益18億4千7百万円等を特別利益、貸倒引当金繰入額4億6千5百万円を特別損失に計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益7億4千万円(前期同期3千3百万円)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。イ.建設用陶磁器等事業当連結会計年度において建設用陶磁器等事業の売上高は41億9千8百万円(前年同期46億7千2百万円)、営業損失は7億6千7百万円(前年同期9億円)となりました。ロ.不動産事業当連結会計年度において不動産事業の売上高は6億2千4百万円(前年同期7億3千1百万円)、営業利益は2億5千7百万円(前年同期5千4百万円)となりました。ハ.住宅金融事業前連結会計年度において、住宅金融事業の事業会社であるSRE Technologies Inc.を所有するDanto Investment Management,Inc.の全株式を譲渡したため、住宅金融事業の実績はありません。なお、前連結会計年度の営業損失は0百万円となりました。 ニ. 発電機事業当連結会計年度において、発電機事業の売上高は1千7百万円(前年同期3百万円)、営業損失は1億4千8百万円(前年同期1億3千4百万円)となりました。 ホ. 再生可能エネルギー事業当連結会計年度において、再生可能エネルギー事業の売上高は1億8千万円、営業損失は5百万円(前年同期5百万円)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、有形固定資産の売却による収入25億7千2百万円、税金等調整前当期純利益7億2千1百万円、貸倒引当金の増加額4億6千5百万円、減価償却費1億9千3百万円等が加算されるものの、固定資産売却益18億4千7百万円、投資有価証券の取得による支出4億1百万円、短期借入金の減少額2億5千万円及び連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出2億円等が減算されたこと等により、前連結会計年度末に比べて13億6千2百万円増加し、17億2千2百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における営業活動による資金の減少は、2億8千8百万円となりました。これは、主に、税金等調整前当期純利益7億2千1百万円、貸倒引当金の増加額4億6千5百万円及び売上債権の減少額1億3千3百万円等が加算されるものの、固定資産売却益18億4千7百万円、仕入債務の減少額8千6百万円等が減算されたこと等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における投資活動による資金の増加は、21億1千万円となりました。これは、有形固定資産の売却による収入25億7千2百万円及び無形固定資産の売却による収入3千7百万円等が加算されるものの、投資有価証券の取得による支出4億1百万円及び無形固定資産の取得による支出7千万円等が減算されたこと等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における財務活動による資金の減少は、4億5千9百万円となりました。短期借入金の減少額2億5千万円及び連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出2億円等が減算されたこと等によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績イ.生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。1.生産実績セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)建設用陶磁器等事業内装・外装・床・モザイクタイル・関連製品(タイル施工用材料等)2,865△2.3 (注) 1 金額は、販売価格によっております。2 上記の金額には、外注製品受入高(1,990百万円)を含めております。 2.仕入実績(外注製品受入高を除く)セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)建設用陶磁器等事業内装・外装・床・モザイクタイル・関連製品(タイル施工用材料等)1,674+2.5 (注) 金額は、販売価格によっております。 ロ.受注状況受注生産品は、僅少であるため記載を省略しております。 ハ.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)建設用陶磁器等事業内装・外装・床・モザイクタイル・関連製品(タイル施工用材料等)4,198△10.1不動産事業519△18.8発電機事業17+345.6再生可能エネルギー事業180―計 国内4,908△7.1 国外6△79.2 計4,915△7.5 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の方針当社グループは、明治初頭以来、真摯にタイルづくり一筋に励んで参りました。この輝かしい伝統を背景に1 ものづくり理念 ・人と地球環境に優しい製品づくり ・お客さまの立場に立ち、企業として自信のもてる、語れる製品づくり2 お役立ち理念 ・タイルのある快適な暮らしをご提案します ・タイルに関するトータルサービスをご提供し、お客様に安心をお届けしますをグループ共有の企業理念として、長年培ってきた独自の技術を活かし、省エネルギーやリサイクルによる資源の有効利用と環境保全に心がけ、豊かな生活空間を創造しながら、いつまでも社会に貢献し、お客さまに満足をお届けする企業を目指して積極的に取り組んでおります。 (2) 目標とする経営指標当社グループは、タイル建材を取り巻く厳しい環境下において、各種施策の実施により業績回復に努めており、継続した利益の出る企業体質確立を目指しております。その指標として「営業利益」「経常利益」などの損益項目を重視しております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題2026年の日本経済は、雇用状況の改善、インバウンド及び消費需要の増加等、引き続き緩やかな景気回復が期待される一方で、賃金の上昇や物価の高騰に伴う企業収益への圧迫、海外経済及び海外情勢の不確実性、金融市場の変動等、依然として先行き不透明な状況が予想されます。建設業界においては、分野ごとに動向の差が見られるものと予想されます。住宅分野では、戸建て住宅において建設コストや金利動向の影響を受け、引き続き慎重な投資姿勢が続くと見込まれます。また、集合住宅分野においても、事業採算を重視した計画見直しの動きが継続し、外壁用途全体としては厳しい市場環境が続くものと思われます。一方、商業施設・店舗・オフィス分野においては、都市部を中心に改修や再開発需要が底堅く、意匠性や耐久性、空間価値を重視したインテリア用途の需要が一定程度見込まれております。官庁・公共建築分野についても、政策的な背景から、比較的安定した需要が継続するものと思われます。こうした市場環境を踏まえ、自社工場生産によるブランド「A.a.Danto(Alternative Artefacts Danto)」を中核に、商業施設・店舗・オフィス分野を中心としたインテリア市場でのシェア拡大を成長の軸として取り組んで参ります。併せて、集合住宅におけるエントランスや共用部、床用途、ならびに非住宅分野のインテリア用途において、近年進むタイルの大型化やデザイン性の高度化といったニーズに対応した提案を強化し、採用拡大を目指して参ります。不動産事業としましては、国際通貨基金(IMF)が2026年1月に公表した世界経済成長率予測は、2025年は3.3%(+0.1%)、2026年は3.3%(+0.2%)と前回(2025年10月)予想から上方修正しました。2026年の地域別の経済成長率は、米国が2.4%(+0.3%)、中国は4.5%(+0.3%)、日本は0.7%(+0.1%)といずれも前回より上方修正しており、2026年のインフレ率は3.8%と前回から0.1ポイント上方修正しましたが、先進国は2.2%で据え置きました。今後も富裕層や海外投資家の日本の不動産投資への需要は旺盛で、円安と人件費高騰で建築コストは高止まりすると見込まれ、日銀の利上げによる影響は軽微なものにとどまるとの見方が大勢で、当面は不動産価格の上昇が継続すると見込まれています。日中関係の悪化や米国のトランプ政権による地政学的リスクで世界経済の先行きの不透明感は増しており、金利上昇リスクや物価上昇によるインフレリスクの懸念から、賃貸収益の上昇が見込めるアセットへと投資家のニーズは変化しています。このような環境の中、既存のアセットマネジメント事業の運用資産残高の積み上げによる安定的な収益の確保と事業セグメント拡大のための新規事業を今後の成長のドライバーと位置付けて事業化を進めて参ります。発電機事業につきましては、大手通信企業グループ等の販売網を通じて、地方自治体等へのLPガス発電機の普及を推進したほか、新たに老人福祉施設向け設置型発電機の販売を開始いたしました。併せて、IoT機能を搭載した次世代型モデルを含む製品ラインナップの拡充による新規市場の開拓を進めることで、多様なユーザーニーズへの対応と売上拡大を図って参ります。 また、再生可能エネルギー事業につきましては、2026年1月1日付で当社の100%連結子会社へと移行したダントー・ネオエネルギー株式会社にて、蓄電施設案件の権利確保と事業化に向けた基盤整備を推し進めて参ります。今後は、機動的な経営資源の投入により、これら新規ビジネスの早期立ち上げと収益化を加速させるとともに、蓄電所の建設から運営までを本格化させることで、重層的な収益源の確保と安定的な収益基盤の構築に取り組んで参ります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(会社等に限る。)等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社大阪淡路交通㈱(注)2大阪府豊中市10不動産賃貸業―土地賃借料の支払土地賃借料(注)118 ―― (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等1 近隣の地代等を参考にして同等の価格によっております。2 大阪淡路交通株式会社は、当社取締役会長加藤友彦の近親者が議決権の過半数を所有している淡路交通株式会社の100%子会社であります。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社淡路交通㈱(注)2兵庫県洲本市50旅客自動車運送業―土地賃借料の支払土地賃借料(注)118 ―― (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等1 近隣の地代等を参考にして同等の価格によっております。2 淡路交通株式会社は、当社取締役会長加藤友彦の近親者が議決権の過半数を所有している会社であります。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 ①連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(会社等に限る。)等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当事項はありません。 ②連結財務諸表提出会社の重要な子会社の役員及びその近親者前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。 2 親会社または重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)棚卸資産の収益性の低下について (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額商品及び製品前連結会計年度当連結会計年度連結貸借対照表計上額売上原価連結貸借対照表計上額売上原価1,500百万円57百万円1,498百万円65百万円 (2) 会計上の見積りの内容に関する情報当社グループが保有する棚卸資産は、市場の動向や需要の変化や価格競争により収益性が低下しやすい傾向にあります。このような事業環境を踏まえ、棚卸資産の収益性の低下の有無の判断指標として、棚卸資産の過去1年間の販売実績から滞留期間が一定期間を超える商品及び製品については、50%の評価減金額を見積り、連結財務諸表に計上しております。ただし、生産及び販売スケジュールの都合等の理由により販売実績がない場合であっても、直近の販売状況や将来の販売予測等に基づき収益性の低下が認められないと判断した場合は、上記の限りではありません。当該見積りは、滞留期間が一定期間内である商品及び製品が、将来において販売終了等の事情により収益性の低下が生じる対象の品目・数量等が急激に増えた場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において、棚卸資産の金額及び売上原価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、常日頃多大のご支援をいただいております株主様に対する利益配当につきましては、何よりも重要な経営最重要課題であると考えております。この方針のもとに、配当金については安定配当を第一義と考えておりますが、収益の状況により企業体質の強化と配当性向などを勘案して実施することとしております。当社の配当回数につきましては、年1回(期末配当)を基本方針としており、決定機関につきましては株主総会であります。なお、当社は「毎年6月30日を基準日として、取締役会の決議をもって、株主または登録株式質権者に対し、中間配当金として剰余金の配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。この基本方針に基づき、当期の配当につきましては、厳しい業績等を勘案し、誠に遺憾ながら見送りとさせていただきました。また、次期の配当予想につきましても、長引く不況を鑑み見送りとさせていただく予定であります。グループを挙げて早期の業績回復に取り組み、一刻も早く株主の皆様に復配できるよう全力を尽くして参ります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XSWN)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01141)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

ダントーホールディングス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
5337です。上場市場は東証スタンダード、業種はガラス・土石製品。
5337(ダントーホールディングス株式会社)のEDINETコードは?
E01141です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
5337(ダントーホールディングス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 前 山 達 史です(有価証券報告書の表紙記載)。
5337(ダントーホールディングス株式会社)の本社所在地は?
兵庫県南あわじ市北阿万伊賀野1290番地です。
5337(ダントーホールディングス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
HLBMeisei有限責任監査法人です。
5337(ダントーホールディングス株式会社)の筆頭株主は?
㈱大建エンタープライズで、保有比率は約30.4%です(2025-12-31基準)。
5337(ダントーホールディングス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で33,360,600株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,304,100株、市場で流通する浮動株は3,490,500株です。
5337(ダントーホールディングス株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で2,568名です。上位10名で89.1%を保有します、浮動株比率は10.9%。
5337(ダントーホールディングス株式会社)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01141)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。