5283東証スタンダード卸売業
株式会社高見澤
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4.3%
投下資本利益率
ROE(実績)2860位
4.7%
有報 報告値
営業利益率3083位
2.0%
営業益 14.6億
自己資本比率3030位
37.4%
EPS(実績)
402.4
25/06期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.76x)▲ ネットデット56.7億

直近6期連続増収。売上 625.2→735.7億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.76x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット56.7億。現金38.6億 < 有利子負債95.3億

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/06期・単年)

損益(PL)
売上高
735.7
前年比 +3.1%
営業利益
14.6
前年比 -19.2%
経常利益
16.7
前年比 -21.0%
純利益
6.7
前年比 -11.7%
財政状態(BS)
総資産
388.5
前年比 -1.3%
純資産
147.5
前年比 +3.7%
現金
38.6
前年比 +34.2%
有利子負債
95.3
前年比 +7.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
37.5
前年比 +153.9%
投資CF
-31.1
財務CF
3.5
黒字転換
フリーCF
6.8
前年比 +98.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
売上高(百万)63,27063,36768,94671,36973,567
営業利益(百万)1,4531,0881,6311,8031,457
経常利益(百万)1,6951,3171,8952,1131,670
純利益(百万)1,0146211,240759670
EPS(円)603.8370.0739.4454.0402.4
1株配当(円)50.025.050.050.050.0
営業利益率(%)2.31.72.42.52.0
ROE(%)9.45.39.95.64.7
自己資本比率(%)34.035.235.335.637.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
総資産(百万)33,38233,95837,42839,36538,851
純資産(百万)11,66112,28613,54314,21514,748
流動資産(百万)18,05018,40521,49122,26220,748
流動負債(百万)13,70413,91216,28117,40616,226
現金(百万)2,8402,0182,8382,8743,856
有利子負債(百万)10,1939,4218,8168,9029,528
ネットキャッシュ(百万)-7,353-7,403-5,978-6,028-5,672
BPS(円)6,746.87,107.77,877.48,393.88,801.6
自己資本比率(%)34.035.235.335.637.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0622/0623/0624/0625/06
営業CF(百万)1,4831,1272,7431,4763,748
投資CF(百万)-1,161-963-1,266-1,186-3,112
財務CF(百万)-416-989-658-254346
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-06期・細目まで)

貸借対照表 67項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,887位 →4,3803,385
受取手形8211,470
売掛金7,4658,128
契約資産1,1591,507
電子記録債権2,8543,465
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品3,2173,493
原料及び材料
原材料及び貯蔵品389333
仕掛品及び半成工事
仕掛品85
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-91-25
その他 3,001社中1,504位 →544497
流動資産 3,006社中1,498位 →20,74822,262
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物11,23710,058
減価償却累計額-6,922-6,687
建物及び構築物(純額)4,3153,370
機械装置及び運搬具7,3346,675
減価償却累計額-5,419-5,093
機械装置及び運搬具(純額)1,9151,582
土地7,1536,829
リース資産516470
減価償却累計額-235-225
リース資産(純額)280245
建設仮勘定7451,100
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他2,0381,979
減価償却累計額-1,789-1,722
その他(純額)249256
有形固定資産 3,066社中1,151位 →14,65913,385
無形固定資産
のれん7283
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他310275
無形固定資産 3,036社中1,791位 →383358
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,1421,043
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1,0721,038
その他2,2992,751
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,454-1,474
投資その他の資産 3,006社中1,606位 →3,0603,358
固定資産 3,009社中1,305位 →18,10217,102
資産 3,097社中1,535位 →38,85139,365
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金8,9039,935
リース負債10894
引当金
賞与引当金789780
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等347312
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金4,0963,751
その他1,9802,500
流動負債 3,006社中1,134位 →16,22617,406
固定負債
長期借入金
長期借入金5,1024,859
引当金
役員退職慰労引当金255253
環境対策引当金9595
退職給付に係る負債1,6581,772
リース負債222198
資産除去債務6673
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債1134
再評価に係る繰延税金負債383372
その他7883
固定負債7,8757,743
負債 3,097社中1,243位 →24,10225,149
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,871位 →1,2641,264
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中3,044位 →00
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,613位 →12,51711,930
自己株式-183-128
株主資本 3,096社中1,757位 →13,59813,066
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金409358
土地再評価差額金310321
為替換算調整勘定156291
退職給付に係る調整累計額66-21
評価・換算差額等941948
非支配株主持分208200
純資産 3,097社中1,773位 →14,74814,215
負債純資産 3,097社中1,551位 →38,85139,365
損益計算書 68項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高73,56771,369
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価61,18159,190
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額700
賞与引当金繰入額665656
役員退職慰労引当金繰入額3032
退職給付費用241227
研究開発費6071
給料及び賞与4,2304,092
のれん償却額1010
販売費及び一般管理費10,92810,374
売上総利益又は売上総損失(△)12,38512,178
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額700
賞与引当金繰入額665656
役員退職慰労引当金繰入額3032
退職給付費用241227
研究開発費6071
給料及び賞与4,2304,092
のれん償却額1010
販売費及び一般管理費10,92810,374
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,731位 →1,4571,803
営業外収益
受取利息1127
受取配当金5024
仕入割引181180
持分法による投資利益2159
不動産賃貸料3236
その他125143
営業外収益 3,005社中1,136位 →422492
営業外費用
支払利息9165
為替差損19
支払補償費333
その他4025
営業外費用209182
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,737位 →1,6702,113
特別利益
固定資産売却益06
投資有価証券売却益00
特別利益09
特別損失
減損損失278164
固定資産除却損148
投資有価証券評価損0
関係会社出資金評価損212
その他3817
特別損失545958
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,951位 →1,1251,164
法人税等 3,092社中1,829位 →447552
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,701位 →571591
法人税等調整額 3,022社中2,228位 →-124-38
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,010位 →678611
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)7-148
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,006位 →670759
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金51126
土地再評価差額金-10
為替換算調整勘定1013
退職給付に係る調整額872
持分法適用会社に対する持分相当額-14225
その他の包括利益-3168
包括利益 3,097社中2,115位 →675779
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,119位 →663923
非支配株主に係る包括利益11-143
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,010位 →678611
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金51126
土地再評価差額金-10
為替換算調整勘定1013
退職給付に係る調整額872
持分法適用会社に対する持分相当額-14225
その他の包括利益-3168
包括利益 3,097社中2,115位 →675779
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,119位 →663923
非支配株主に係る包括利益11-143
キャッシュ・フロー計算書 53項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,238位 →4,2832,082
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,951位 →1,1251,164
減価償却費 3,055社中1,459位 →865771
減損損失278164
のれん償却額1010
貸倒引当金の増減額(△は減少)70762
受取利息及び受取配当金-61-51
支払利息9165
為替差損益(△は益)19-22
持分法による投資損益(△は益)-21-59
売上債権の増減額(△は増加)2,217-416
棚卸資産の増減額(△は増加)248-145
仕入債務の増減額(△は減少)-1,023622
投資有価証券売却損益(△は益)-0-0
賞与引当金の増減額(△は減少)9-3
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)2-47
役員賞与引当金の増減額(△は減少)-20
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)1320
投資有価証券評価損益(△は益)0-1
固定資産売却損益(△は益)-0-6
固定資産除却損148
貸倒損失510
破産更生債権等の増減額(△は増加)-3-776
その他の流動資産の増減額(△は増加)-96-32
その他の流動負債の増減額(△は減少)85-0
その他19056
利息及び配当金の受取額8337
利息の支払額-93-64
法人税等の支払額-524-579
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,151位 →3,7481,476
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額8337
有形固定資産の取得による支出-3,070-1,135
有形固定資産の売却による収入17
投資有価証券の取得による支出-22-16
投資有価証券の売却による収入08
貸付けによる支出-7-3
貸付金の回収による収入955
無形固定資産の取得による支出-87-47
定期預金の預入による支出-637-628
定期預金の払戻による収入624628
その他-8-4
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,138位 →-3,112-1,186
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-93-64
長期借入れによる収入2,6002,045
長期借入金の返済による支出-2,012-1,824
自己株式の取得による支出-55-21
配当金の支払額-82-83
非支配株主への配当金の支払額-2-1
ファイナンス・リース債務の返済による支出-100-87
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中653位 →346-254
現金及び現金同等物に係る換算差額-01
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中917位 →98236
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,041位 →3,8562,874
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
消費税等差額1720
電子記録債権割引高2914
電子記録債権譲渡高95126
関係会社出資金評価損212
貸借対照表 73項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金615896
受取手形118258
売掛金2,3362,527
契約資産187112
電子記録債権515728
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,3771,303
原料及び材料
原材料及び貯蔵品236195
仕掛品及び半成工事
仕掛品54
前払費用5250
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金281238
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-44-1
その他4124
流動資産5,7236,338
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)2,1611,245
構築物(純額)330226
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)1,288948
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)445429
工具、器具及び備品(純額)218223
土地5,0154,926
リース資産(純額)5261
建設仮勘定141,100
有形固定資産9,5259,161
無形固定資産
借地権128140
ソフトウエア7662
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他5641
無形固定資産261243
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券894766
関係会社株式2,6522,652
長期貸付金
長期貸付金10100
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産672625
その他711692
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-417-422
投資その他の資産4,5244,579
固定資産14,31113,985
資産20,03420,323
負債の部
流動負債
支払手形9461,512
買掛金1,4241,362
電子記録債務189188
未払費用205234
契約負債170103
前受収益55
リース負債2728
引当金
賞与引当金389403
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2951,032
未払法人税等64101
預り金6875
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金600400
1年内返済予定の長期借入金1,8951,550
その他3127
流動負債6,3527,033
固定負債
長期借入金
長期借入金3,6783,353
引当金
退職給付引当金1,0051,035
役員退職慰労引当金151161
環境対策引当金9595
リース負債4653
資産除去債務4847
その他の負債で流動負債に属しないもの
再評価に係る繰延税金負債383372
その他7882
固定負債5,4885,202
負債11,84012,235
純資産の部
株主資本
資本金1,2641,264
資本剰余金
その他資本剰余金00
資本剰余金00
利益剰余金
利益準備金7768
その他利益剰余金
繰越利益剰余金6,4216,332
利益剰余金6,4986,400
自己株式-183-128
株主資本7,5797,537
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金304229
土地再評価差額金310321
評価・換算差額等614551
純資産8,1948,088
負債純資産20,03420,323
損益計算書 44項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高32,15730,661
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価26,02324,541
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費295276
貸倒引当金繰入額37
賞与引当金繰入額270282
役員退職慰労引当金繰入額910
退職給付費用9898
給料及び賞与2,0632,008
荷造運搬費526392
販売費及び一般管理費5,7205,390
売上総利益又は売上総損失(△)6,1336,120
販売費及び一般管理費
減価償却費295276
貸倒引当金繰入額37
賞与引当金繰入額270282
役員退職慰労引当金繰入額910
退職給付費用9898
給料及び賞与2,0632,008
荷造運搬費526392
販売費及び一般管理費5,7205,390
営業利益又は営業損失(△)412729
営業外収益
受取利息422
受取配当金309279
不動産賃貸料2527
その他65103
営業外収益404454
営業外費用
支払利息5129
為替差損19
その他3419
営業外費用10549
経常利益又は経常損失(△)7111,135
特別利益
固定資産売却益06
特別利益07
特別損失
減損損失278
固定資産除却損78
投資有価証券評価損0
関係会社出資金評価損164276
その他3817
特別損失490328
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)220815
法人税等39153
法人税、住民税及び事業税124201
法人税等調整額-84-47
当期純利益又は当期純損失(△)181661
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)181661
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)220815
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
電子記録債権譲渡高214
独禁法関連引当金37
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億800億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 売上高 633億 ・ 純利益 10億22/06 ・ 売上高 634億 ・ 純利益 6億23/06 ・ 売上高 689億 ・ 純利益 12億24/06 ・ 売上高 714億 ・ 純利益 8億25/06 ・ 売上高 736億 ・ 純利益 7億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%5%10%15%20% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 粗利率 16.4% ・ 営業利益率 2.3% ・ 純利益率 1.6%22/06 ・ 粗利率 16.7% ・ 営業利益率 1.7% ・ 純利益率 1.0%23/06 ・ 粗利率 17.0% ・ 営業利益率 2.4% ・ 純利益率 1.8%24/06 ・ 粗利率 17.1% ・ 営業利益率 2.5% ・ 純利益率 1.1%25/06 ・ 粗利率 16.8% ・ 営業利益率 2.0% ・ 純利益率 0.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ ROE 9.4% ・ ROA 3.0% ・ ROIC 4.9%22/06 ・ ROE 5.3% ・ ROA 1.8% ・ ROIC 2.9%23/06 ・ ROE 9.9% ・ ROA 3.3% ・ ROIC 6.1%24/06 ・ ROE 5.6% ・ ROA 1.9% ・ ROIC 4.7%25/06 ・ ROE 4.7% ・ ROA 1.7% ・ ROIC 4.3%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 営業CF 15億 ・ 投資CF -12億 ・ 財務CF -4億22/06 ・ 営業CF 11億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF -10億23/06 ・ 営業CF 27億 ・ 投資CF -13億 ・ 財務CF -7億24/06 ・ 営業CF 15億 ・ 投資CF -12億 ・ 財務CF -3億25/06 ・ 営業CF 37億 ・ 投資CF -31億 ・ 財務CF 3億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億5億10億15億20億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ フリーCF 2億22/06 ・ フリーCF 5億23/06 ・ フリーCF 15億24/06 ・ フリーCF 3億25/06 ・ フリーCF 7億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億40億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 設備投資 13億 ・ 減価償却 7億22/06 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 7億23/06 ・ 設備投資 12億 ・ 減価償却 8億24/06 ・ 設備投資 11億 ・ 減価償却 8億25/06 ・ 設備投資 31億 ・ 減価償却 9億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 営業CF/純利益 1.46倍22/06 ・ 営業CF/純利益 1.81倍23/06 ・ 営業CF/純利益 2.21倍24/06 ・ 営業CF/純利益 1.94倍25/06 ・ 営業CF/純利益 5.59倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円200円400円600円800円 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ EPS ¥60422/06 ・ EPS ¥37023/06 ・ EPS ¥73924/06 ・ EPS ¥45425/06 ・ EPS ¥402
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%5%10%15% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 8.3%22/06 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 6.8%23/06 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 6.8%24/06 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 11.0%25/06 ・ 1株配当 ¥50 ・ 配当性向 12.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億400億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 総資産 334億 ・ 純資産 117億22/06 ・ 総資産 340億 ・ 純資産 123億23/06 ・ 総資産 374億 ・ 純資産 135億24/06 ・ 総資産 394億 ・ 純資産 142億25/06 ・ 総資産 389億 ・ 純資産 147億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円5,000円10,000円0%10%20%30%40% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ BPS ¥6,747 ・ 自己資本比率 34.0%22/06 ・ BPS ¥7,108 ・ 自己資本比率 35.2%23/06 ・ BPS ¥7,877 ・ 自己資本比率 35.3%24/06 ・ BPS ¥8,394 ・ 自己資本比率 35.6%25/06 ・ BPS ¥8,802 ・ 自己資本比率 37.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%50%100%150% 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 流動資産 180億 ・ 流動負債 137億 ・ 流動比率 131.7%22/06 ・ 流動資産 184億 ・ 流動負債 139億 ・ 流動比率 132.3%23/06 ・ 流動資産 215億 ・ 流動負債 163億 ・ 流動比率 132.0%24/06 ・ 流動資産 223億 ・ 流動負債 174億 ・ 流動比率 127.9%25/06 ・ 流動資産 207億 ・ 流動負債 162億 ・ 流動比率 127.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ 現金 28億 ・ 有利子負債 102億22/06 ・ 現金 20億 ・ 有利子負債 94億23/06 ・ 現金 28億 ・ 有利子負債 88億24/06 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 89億25/06 ・ 現金 39億 ・ 有利子負債 95億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-80億-60億-40億-20億0億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ ネットキャッシュ -74億22/06 ・ ネットキャッシュ -74億23/06 ・ ネットキャッシュ -60億24/06 ・ ネットキャッシュ -60億25/06 ・ ネットキャッシュ -57億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.5億1億1.5億 21/0622/0623/0624/0625/0621/06 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —22/06 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —23/06 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —24/06 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —25/06 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0622/0623/0624/0625/06
純利益率(%)1.61.01.81.10.9
ROE(%)9.45.39.95.64.7
ROA(%)3.01.83.31.91.7
総資産回転(回)1.901.871.841.811.89
営業CF率(%)2.31.84.02.15.1
営業CF/純益(倍)1.461.812.211.945.59
配当性向(%)8.36.86.811.012.4
売上 前年比(%)1.20.18.83.53.1
純資産 前年比(%)10.05.410.25.03.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/06
¥50.0
22/06
¥25.0
23/06
¥50.0
24/06
¥50.0
25/06
¥50.0
配当性向 12.4%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
6.8
4.3%
粗利率
16.8%
アクルーアル比率
-7.9%
売上CAGR(4年)
3.8%
EPS CAGR
-9.7%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
37.0
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
53.1
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
0.9%
ROA
1.7%
総資産回転
1.89
実効税率
39.7%
現金変換(CFO/営業益)
2.57
CFO/純益(平均)
2.76
累計営業CF
241.5
FCFマージン
0.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
3.55
BPS CAGR
6.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.28
純負債/EBITDA
2.44
インタレストカバレッジ
16.0
債務返済年数
2.5
配当性向
12.4%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
46.2 母集団3920社中 2995位
総合 →
業種内 総合偏差値(卸売業)
47.0 同業283社中 206位
全体2995位・同業206位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
41
ROE
49
ROA
49
FCFマージン
50
自己資本比率
43
流動比率
45
純負債/EBITDA
46
アクルーアル比率
56
現金変換(営業CF/純益)
55
売上CAGR
46
EPS CAGR
40
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.7億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.7億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.5%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
52.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
髙見澤 秀茂
11.4% 保有
自己株式
6.05%
106,300株 ・簿価1.8億
大株主比率
1. 髙見澤 秀茂11.4%
2. 髙見澤 尊昭8.2%
3. 株式会社夢葉5.5%
4. 株式会社八十二銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)5.0%
5. 内藤 征吾3.2%
6. 髙見澤 雅人3.0%
7. 長野県信用組合3.0%
8. ヨシダ トモヒロ2.9%
9. 髙見澤 秀毅2.6%
10. 高見澤 吉晴2.4%
上位10で 47.1%・発行済 1,758,400株・自己株 106,300株・浮動株 874,100株・株主 1,166名。所有者別(単元): 外国人 0.4% / 機関 11.8% / 個人 71.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率17.23%(取締役 10名計)
政策保有株式(簿価合計)864.0百万円(15銘柄)
役員報酬総額 / 役員数254.0百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)548万円
従業員数(連結)1,054名
監査報酬 / 非監査報酬36.0百万円 / —
平均勤続年数10.1年
女性管理職比率6.4%
従業員1人当たり売上69.8百万円
従業員1人当たり営業利益1.4百万円
政策保有株式の対純資産比5.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 髙見澤 秀茂
本社所在地長野県長野市大字鶴賀字苗間平1605番地14
市場 / 業種東証スタンダード / 卸売業
決算期6月
監査法人城南監査法人
従業員数(連結)1,054名
EDINETコードE01208

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/06期末 基準・1,758,400株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-02-13確認書 ↗
2026-01-08変更報告書 ↗ / 株式会社八十二長野銀行
2025-09-24確認書 ↗
2025-02-13確認書 ↗
2024-09-27確認書 ↗
2024-05-13確認書 ↗
2024-02-13確認書 ↗
2023-11-13確認書 ↗
2023-09-28確認書 ↗
2023-06-08大量保有報告書 ↗ / 株式会社八十二銀行
2023-05-11大量保有報告書 ↗ / 株式会社夢葉
2023-03-28変更報告書 ↗ / 高見澤秀茂
2022-09-30確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社高見澤)、子会社10社及び関連会社2社より構成され、その事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。なお、事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。溜博高見澤混凝土有限公司及び山東建澤混凝土有限公司の2社は中華人民共和国山東省において現地向けに生コンクリートの製造販売を行っております。区分事業内容会社名建設関連事業コンクリート二次製品、生コンクリート・砂利・砂の製造販売、セメント他建設資材の販売、土木建築の請負、建築工事、貨物自動車運送株式会社高見澤 <提出会社>直江津臨港生コン株式会社 <連結子会社>溜博高見澤混凝土有限公司 <連結子会社>山東建澤混凝土有限公司 <関連会社>(会社総数 4社)電設資材事業電設資材、産業機器、空調システム等の販売昭和電機産業株式会社 <連結子会社>信州電機産業株式会社 <連結子会社>岐阜電材株式会社 <連結子会社>(会社総数 3社)カーライフ関連事業石油製品の販売、自動車の販売・整備・賃貸、損害保険代理業務株式会社高見澤 <提出会社>(会社総数 1社)その他事業不動産売買・媒介及び管理、一般廃棄物・産業廃棄物の処理処分とその収集運搬事業、青果物の販売、肥料の販売、食品加工品の製造販売、ゴルフ練習場の経営、ゴルフ用品の買取・販売、農業用機械の製造販売、ミネラルウォーターの製造販売、ケーブルテレビ局経営、チーズ類の加工及び菓子類の製造販売、発電事業及び電気の供給・販売に関する事業、漬物類・土産品の販売株式会社高見澤 <提出会社>オギワラ精機株式会社 <連結子会社>株式会社アグリトライ <連結子会社>テレビ北信ケーブルビジョン株式会社<関連会社>株式会社ナガトク <連結子会社>株式会社セイブ <連結子会社>株式会社スマイルハウス <連結子会社>(会社総数 7社) 事業の系統図は以下のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、当社の本社に営業本部を設置し、各事業部、子会社ごとに取り扱う製品、サービスによって営業展開を行っております。報告セグメントについては、各事業セグメントを製品、サービスの内容、性質、市場等の類似性を勘案して「建設関連事業」、「電設資材事業」、「カーライフ関連事業」の3つに集約しております。「建設関連事業」は、主にコンクリート二次製品、生コンクリート、砂利・砂の製造販売のほか、請負工事、建設に関連した資材の販売等を行っております。「電設資材事業」は、主に電設資材、産業機器及び空調システム等の販売を行っております。「カーライフ関連事業」は、主に石油製品の販売及び自動車の販売・整備を行っております。当社グループは従来、「建設関連事業」、「電設資材事業」、「カーライフ関連事業」、「住宅・生活関連事業」を報告セグメントとしておりましたが、当連結会計年度より「建設関連事業」、「電設資材事業」、「カーライフ関連事業」に変更しております。この変更は、当社が経営改革プロジェクトの一環として、会社の事業機構を従来の事業部制から、関連性の高い事業をグループ化したセグメント制に移行したことにより、従来報告セグメントの一つであった「住宅・生活関連事業」を「フード関連事業」と「エステート関連事業」に分離したこと、また、それらの事業について、それぞれ量的な重要性が低いことにより「その他事業」の区分に移行したことによるものであります。なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は、市場価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)23連結財務諸表計上額(注)4 建設関連電設資材カーライフ関連計売上高 外部顧客への売上高8,64637,61717,15263,4167,95271,369-71,369セグメント間の内部売上高又は振替高19672291560100661△661-計8,84337,68917,44463,9768,05372,030△66171,369セグメント利益4161,0251511,5934622,055△2521,803セグメント資産6,95518,5002,56028,0158,22536,2403,12439,365その他の項目 減価償却費(注)524817512955318673931771持分法適用会社への投資額333--333-333-333有形固定資産及び無形固定資産の増加額1321042094461,3811,827611,889(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、フード関連事業、エステート関連事業等を含んでおります。2.セグメント利益の調整額△252百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であり、報告セグメントに帰属しない本社の一般管理費であります。3.セグメント資産の調整額3,124百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であり、報告セグメントに帰属しない本社の資産であります。4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。5.減価償却費には、長期前払費用の償却額が含まれております。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)23連結財務諸表計上額(注)4 建設関連電設資材カーライフ関連計売上高 外部顧客への売上高9,00738,32017,97465,3038,26473,567-73,567セグメント間の内部売上高又は振替高106326533947386△386-計9,01838,38418,23965,6428,31173,954△38673,567セグメント利益3161,0081451,4702351,705△2471,457セグメント資産5,73418,7132,45626,9038,92535,8283,02238,851その他の項目 減価償却費(注)524318714157125883035865持分法適用会社への投資額--------有形固定資産及び無形固定資産の増加額1891,1851221,4971,1582,655402,696(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、フード関連事業、エステート関連事業等を含んでおります。2.セグメント利益の調整額△247百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であり、報告セグメントに帰属しない本社の一般管理費であります。3.セグメント資産の調整額3,022百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であり、報告セグメントに帰属しない本社の資産であります。4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。5.減価償却費には、長期前払費用の償却額が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報の内容と同一であるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報の内容と同一であるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) (単位:百万円) 建設関連電設資材カーライフ関連その他全社・消去合計減損損失164----164 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) (単位:百万円) 建設関連電設資材カーライフ関連その他全社・消去合計減損損失--23255-278(注)「その他」の金額は、フード関連事業、エステート関連事業等に係る金額であります。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日) (単位:百万円) 建設関連電設資材カーライフ関連その他全社・消去合計当期償却額-10---10当期末残高-83---83 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) (単位:百万円) 建設関連電設資材カーライフ関連その他全社・消去合計当期償却額-10---10当期末残高-72---72 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報の内容と同一であるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)減損会計について当社グループは、2006年6月期より適用の「固定資産の減損に係る会計基準」に対応するため減損損失の認識の判定を行っておりますが、その結果によっては当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)中国事業について当社グループは、中国国内の合弁会社2社において生コンクリート製造販売事業を行っておりますが、中国国内の規制や経済情勢により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)有利子負債について当社グループの有利子負債残高は当連結会計年度末現在で9,531百万円であり、借入依存度は24.5%となっております。将来市場金利が上昇した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)公共工事への依存について当社グループの主たる事業である建設関連事業及び電設資材事業において、売上高に占める公共工事の割合が高いため、公共工事関連予算の大幅な削減により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、公共事業への依存度を低減するため、長野県内外での営業エリア及び分野の拡大を図り、公共工事への依存から民間工事へシフトしていくことによって事業領域を拡大してまいります。 (5)石油製品等の需要について当社グループのカーライフ関連事業において、売上高のうち主要な部分を占める自動車燃料油販売は、一般消費者の需要動向の影響を受けております。ハイブリッド車をはじめとする環境配慮型自動車の増加や人口減少により販売数量の減少が予想され、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。販売シェアのアップを図るとともに、事業所向けをはじめとする産業用石油製品の営業を強化するなど、グループのシナジー効果を最大限に活用し、エネルギー関連製品・サービスや自動車関連売上の拡大につなげてまいります。 (6)大規模自然災害・感染症等のリスクについて地震、台風、洪水等の自然災害の発生により、生産設備の損害や操業が停止し、事業活動の継続に支障をきたした場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、新型コロナウイルスやインフルエンザ等の感染症拡大の影響により従業員が感染した場合や経済情勢が悪化した場合には、当社グループの生産から販売に到る一連の事業活動が停滞し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調なインバウンド需要に加え、個人消費にも緩やかな回復傾向がみられ、景気は持ち直しの兆しを見せています。また、デジタル化や脱炭素化を背景とした企業の投資意欲は引続き堅調であり、業種を問わず設備投資の増加傾向が継続しています。一方で、ウクライナや中東における紛争の長期化、アジア太平洋地域における米中対立、米国新政権の政策動向など、地政学的リスクの高まりがグローバル経済の不確実性を一段と増大させています。さらに、為替水準や人件費の上昇に伴うコスト転嫁による物価高、実質賃金の伸び悩みによる家計支出の鈍化、中国経済の減速など、国内経済への下押し要因も多く、先行きは依然として不透明な状況にあります。このような経営環境の中にあって、当社グループは、「グループ・各事業部の連携強化」、「CSR(企業の社会的責任)への取組み」、「リスクマネジメント体制の強化」、「人材育成への総合的な取組み」、「コスト削減」等に取り組み、更なる安定基盤の構築とグループ全体の事業拡大、強化を図ってまいりました。この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。a.財政状態当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ514百万円減少し、38,851百万円となりました。当連結会計年度末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べ1,047百万円減少し、24,102百万円となりました。当連結会計年度末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ533百万円増加し、14,748百万円となりました。 b.経営成績当連結会計年度の経営成績は、売上高73,567百万円(前連結会計年度比3.1%増)、営業利益1,457百万円(前連結会計年度比19.2%減)、経常利益1,670百万円(前連結会計年度比21.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益670百万円(前連結会計年度比11.7%減)となりました。セグメント別の状況は、次のとおりであります。なお、以下の前連結会計年度比較につきましては、変更後の報告セグメントの区分に組み替えた数値で比較しております。そのため、従来報告セグメントとしていた、「住宅・生活関連事業」については、「その他事業」として記載しております。(建設関連事業)建設関連事業の売上高9,007百万円(前連結会計年度比4.2%増)、営業利益は316百万円(前連結会計年度比24.0%減)となりました。(電設資材事業)電設資材事業の売上高は38,320百万円(前連結会計年度比1.9%増)、営業利益は1,008百万円(前連結会計年度比1.7%減)となりました。(カーライフ関連事業)カーライフ関連事業の売上高は17,974百万円(前連結会計年度比4.8%増)、営業利益は145百万円(前連結会計年度比4.2%減)となりました。(その他事業)その他事業の売上高は8,264百万円(前連結会計年度比3.9%増)、営業利益は235百万円(前連結会計年度比49.1%減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて982百万円増加し、当連結会計年度末には3,856百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において、営業活動の結果獲得した資金は3,748百万円(前年同期比153.9%増)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益1,125百万円、売上債権の減少額2,217百万円によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において、投資活動の結果使用した資金は3,112百万円(前年同期比162.2%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出3,070百万円等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において、財務活動の結果獲得した資金は346百万円(前年同期は254百万円の使用)となりました。これは主に長期借入による収入2,600百万円、長期借入金の返済による支出2,012百万円によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)前年同期比(%)建設関連事業(百万円)3,54995.5その他事業(食品加工業)(百万円)3,97098.8合計7,52097.2(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の内部取引振替前の数値によっております。2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。3.従来報告セグメントとしていた「住宅・生活関連事業」については、「その他事業」として記載しております。 b.受注実績当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)建設関連事業7,724118.13,185126.9合計7,724118.13,185126.9(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 c.商品仕入実績当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)前年同期比(%)建設関連事業(百万円)3,300111.7電設資材事業(百万円)32,07599.8カーライフ関連事業(百万円)14,782105.7報告セグメント計(百万円)50,157102.2その他事業(百万円)1,976111.6合計52,134102.5(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。3.従来報告セグメントとしていた「住宅・生活関連事業」については、「その他事業」として記載しております。 d.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)前年同期比(%)建設関連事業(百万円)9,007104.2電設資材事業(百万円)38,320101.9カーライフ関連事業(百万円)17,974104.8報告セグメント計(百万円)65,303103.0その他事業(百万円)8,264103.9合計73,567103.1(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.前連結会計年度及び当連結会計年度における販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10以上の相手先に該当する主要な販売先はありません。3.従来報告セグメントとしていた「住宅・生活関連事業」については、「その他事業」として記載しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容a.財政状態の分析(資産)当連結会計年度末における流動資産は20,748百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,514百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が994百万円増加したものの、受取手形が649百万円、売掛金が663百万円、電子記録債権が611百万円減少したことによるものであります。固定資産は18,102百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,000百万円増加いたしました。これは主に有形固定資産が1,273百万円増加したことによるものであります。この結果、総資産は、38,851百万円となり、前連結会計年度末に比べ514百万円減少いたしました。(負債)当連結会計年度末における流動負債は16,226百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,179百万円減少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が1,032百万円減少したことによるものであります。固定負債は7,875百万円となり、前連結会計年度末に比べ132百万円増加いたしました。これは主に退職給付に係る負債が113百万円減少したものの、長期借入金が242百万円増加したことによるものであります。この結果、負債合計は、24,102百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,047百万円減少いたしました。(純資産)当連結会計年度末における純資産合計は14,748百万円となり、前連結会計年度末に比べ533百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益670百万円によるものであります。この結果、自己資本比率は37.4%(前連結会計年度末は35.6%)となりました。 b.経営成績の分析当社グループの当連結会計年度においては、建設関連事業は、公共工事の発注量はやや低調であったものの、民間工事
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは、「顧客、社員、株主、地域社会」に必要とされ、貢献することを企業経営の最重要項目と捉え、存在感のある企業を目指して経営に当たっております。 (2)経営戦略等当社グループは、企業を取り巻く環境が依然厳しい中、社員全員が目標を共有化し、持てる力を最大限発揮し、「全員参加の経営」を基本として取り組んでおります。今後ますます変化が進む時代に対応すべく、以下の項目を中長期的な戦略と位置づけ、実施してまいる所存であります。 ① グループ各社の経営力をより強固にするため、経営意思決定のスピード化を図る。 ② 「収益基盤の拡充」を最重要課題として、各社コア事業の育成に取り組む。 ③ キャッシュ・フロー重視の経営に徹し、財務体質の強化と改善を図る。 ④ 営業力の強化を図り、良質な製品の提供を通して、お客様の信頼に応えるべく提案営業を行う。 ⑤ グループ各社の将来展望に立ち、時代と社会の要請に応え得る新しい事業の開発を模索し、その実現を図る。 ⑥ 事業再構築により、スリムで筋肉質な企業体質への脱却を図る。 ⑦ 経営体質の見直しと生産体制の効率化、原価の低減化を徹底させ、コスト競争を勝ち抜く。 ⑧ グループ会社の「智慧」を集め、この時代を生き抜くための人材育成を行う。 (3)経営環境経営環境につきましては、建設関連事業においては、公共・民間工事ともに前年度と同水準の受注量が見込まれるものの、原材料、資材価格及び人件費の更なる上昇により、依然として厳しい経営環境が続くと予想されます。電設資材事業においては、米国の関税政策等の影響により、受注環境は先行き不透明な状況下にあり、引き続き積極的な受注活動により増収を見込むものの、人件費及び販売経費のさらなる増加が想定されることから、収益は前期比でやや伸び悩むものと予想されます。カーライフ関連事業においては、燃料販売部門では自動車燃料油の需要縮小に伴う価格競争の激化と仕入価格の高止まりが続いており、自動車販売及び整備部門では、前年度と同水準の取扱量が見込まれるものの、利幅の確保という点では引き続き厳しい状況が予想されます。その他事業においては、農産物部門ではきのこ培地の需要は引続き堅調である一方で、コスト高や価格競争の激化による影響が懸念されます。不動産部門では、建築資材や人件費の高騰に伴う住宅価格の上昇により住宅販売数が伸び悩み、不安定な情勢が続くことが予想されます。飲食料品部門では、物価上昇による家計収支の圧迫から需要に不透明感があるものの、営業拡大により売上は引き続き堅調に推移する見込みです。こうした状況のもと、当社グループは各事業の持続的成長に向けて、営業エリアの拡大及び新分野への挑戦を積極的に進めるとともに、適正価格の追求と製品・サービスの質の向上を通じて、安定的な収益の確保を図ってまいります。また、今後もキャッシュ・フロー重視の経営を継続し、経常収支の改善に努めてまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループは、将来にわたり持続的な成長を実現するために、旧来の収益構造と事業組織を抜本的に見直し、経営環境の変化に柔軟に対応できる事業機構と企業文化の改革に取り組んでまいりました。今後、以下の重点目標の達成に向け、引続き戦略的な取組を推進してまいります。 ① 持続的成長に向けた事業基盤の再構築経営環境の変化に対応し、持続可能な収益源の育成と既存事業の収益構造改革を進める。また、セグメント制の特性を活かし、事業ポートフォリオを継続的に見直すことで、経営資源を最適配分し、成長と収益性の両立を図る。 ② 労働生産性・資本生産性の向上DXを活用して業務の属人化を排除し、創出された人的資源を高付加価値業務へ投入することで労働生産性を向上させる。また、資本コストを意識した経営を徹底し、事業ごとの収益性に応じた資本再配分を行い資本効率の最大化を目指す。 ③ 人的資本への投資長期的な視点で人材を確保・育成し、新たな人事制度の活用によりマネジメント人材と専門人材の育成を強化する。等級別研修やリスキリング制度を整備し、個々の能力向上に取り組むとともに、シニア層の活用を含めた人的資源の最適化を推進する。 ④ サステナビリティ経営への取組と社会的責任の遂行コンプライアンスの徹底を前提とし、社会との共生を重視した経営を実践する。企業の存在意義と果たすべき責任を明確にし、サステナビリティ経営を通じて経営リスクの把握と新たな価値創造に取り組み、持続的な企業価値向上を図る。 ⑤ 適切な利益配分とステークホルダー価値の向上会社の持続的成長に必要な原資を確保しつつ、株主・従業員・取引先・地域社会などのステークホルダーに対して適切に利益を還元する。ステークホルダー価値の向上が企業価値の源泉であることを全社員が意識し、日々行動する。 今後もお客様から選ばれる企業であり続けるため、高い倫理観をもってコンプライアンス経営を重視し、安定的な収益を創出する企業グループとして、経営基盤の強化と業績の一層の向上に努めてまいります。さらに、経営環境の急速な変化により多様化・高度化するリスクに対しては、内部統制体制を強化し、法令順守の徹底を通じて、経営リスクの最小化を図ってまいります。 (5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、事業活動の成果を示す売上高、経常利益を重視しており、2026年6月期の連結指標を次のように設定しております。売上高 740億円経常利益 18億円
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 (1)関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引前連結会計年度(自 2023年7月1日 至 2024年6月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員原山稔明--当社常務取締役(被所有) 直接 0.35住宅改修工事住宅改修工事13--役員の近親者原山勇気--常務取締役原山稔明の実子-土地の販売土地の販売13-- 当連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員久保輝明--当社常勤監査役(被所有) 直接 0.07住宅リノベーション工事住宅リノベーション工事27売掛金27(注)1.上記金額のうち、取引金額及び期末残高には消費税等が含まれております。2.取引条件及び取引条件の決定方針等住宅リノベーション工事価額、住宅改修工事価額及び土地の販売価額については、当社グループが算定した対価に基づき交渉の上、決定しております。 (2)重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。 1.固定資産の減損処理 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産13,38514,659無形固定資産358383減損損失164278 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、事業所・営業所等毎に概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位にてグルーピングを行っております。減損の兆候判定については、個別にグルーピングをした資産又は資産グループの営業損益が継続してマイナスとなった場合及び、継続してマイナスとなる見込みとなる場合や固定資産の時価が著しく下落した場合等に減損の兆候があるものとしています。固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しています。その際の回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により算定しています。減損の兆候、認識の判定及び測定に当たっては慎重に検討していますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、追加の減損処理が必要となる可能性があります。 2.繰延税金資産 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産1,0381,072 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、将来の利益計画に基づいた課税所得が十分に確保できることや回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性は、将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。 3.連結子会社溜博高見澤混凝土有限公司が計上している売上債権に係る貸倒引当金 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額溜博高見澤混凝土有限公司に係る売上債権及び貸倒引当金 (単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度売上債権1,4491,049貸倒引当金1,039934 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 貸倒引当金に係る算出方法の概要債権の貸倒れによる損失に備えるため、売上債権について個別に回収実績を基に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。 ② 会計上の見積りに用いた主要な仮定当社の連結子会社である溜博高見澤混凝土有限公司の取引先に対する債権の回収不能見込額の見積りの基礎となる主要な仮定は、以下のとおりです。中国国内の経済環境は2023年に入りゼロコロナ政策は解除となったものの、回復速度は鈍く、さらに中国不動産建設業界の低迷により、得意先であるデベロッパー等の物件について竣工まで至らず、工事が進捗していない物件が増加し、債権回収が著しく遅延し、回収期間の長期化が見込まれております。このような環境の中、債権を得意先又は得意先であるデベロッパー等への物件毎に区分した個々の債権について、主に延滞期間や中国における不動産建設業界の不況が顕著になった2023年1月以降の回収実績等の要因を考慮して回収可能性を検討し、貸倒引当金を見積っております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響中国の不動産建設産業界においては、債権は平均回収期間が長いため、見積りの不確実性が高く、外部環境等による信用リスク及び債務者の支払能力の変化により、債権の貸倒見積高の算定に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループは、利益配当金による株主への利益還元を最重要施策の一つと位置づけ、財務体質の強化と内部留保の蓄積を図り、安定した配当の継続と業績を勘案した利益配分を行っていくことを基本方針としております。当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としており、期末配当の決定機関は、株主総会であります。これらの方針に基づき、当事業年度の剰余金の配当につきましては、1株につき50円とする旨、第75期定時株主総会の第1号議案として予定しております。内部留保金につきましては、会社が将来発展するための原資として、また、業務の一層の効率化を進めるための生産設備の拡充・拠点の新設、人材育成・社員教育といった社内体制に充当することにより、経営基盤の確立を進めてまいります。当社は、取締役会の決議によって、毎年12月31日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対して、会社法第454条第5項の定めにより、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。なお、基準日が当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年9月25日定時株主総会決議(予定)8250.00
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WQGP)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01208)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社高見澤の証券コード(銘柄コード)は?
5283です。上場市場は東証スタンダード、業種は卸売業。
5283(株式会社高見澤)のEDINETコードは?
E01208です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
5283(株式会社高見澤)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 髙見澤 秀茂です(有価証券報告書の表紙記載)。
5283(株式会社高見澤)の本社所在地は?
長野県長野市大字鶴賀字苗間平1605番地14です。
5283(株式会社高見澤)の監査法人(会計監査人)は?
城南監査法人です。
5283(株式会社高見澤)の筆頭株主は?
髙見澤 秀茂で、保有比率は約11.4%です(2025-06-30基準)。
5283(株式会社高見澤)の発行済株式数は?
有報(2025-06-30基準)で1,758,400株です(発行済株式総数)。うち自己株が106,300株、市場で流通する浮動株は874,100株です。
5283(株式会社高見澤)の株主数は?
2025-06-30基準で1,166名です。上位10名で47.1%を保有します、浮動株比率は52.9%。
5283(株式会社高見澤)の決算期は?
6月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01208)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。