5279東証スタンダードガラス・土石製品
日本興業株式会社
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4.8%
投下資本利益率
ROE(実績)2285位
7.0%
有報 報告値
営業利益率2286位
4.8%
営業益 7.9億
自己資本比率2291位
50.1%
EPS(実績)
198.5
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近4期連続増収✓ 営業利益+33.0%/売上+10.7%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.88x)▲ ネットデット29.7億▲ 債務返済12.9年

直近4期連続増収。売上 113.4→163.2億

営業利益+33.0%/売上+10.7%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.88x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット29.7億。現金14.2億 < 有利子負債43.9億

債務返済12.9年。有利子負債43.9億÷営業CF3.4億=返済年数が長い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
163.2
前年比 +10.7%
営業利益
7.9
前年比 +33.0%
経常利益
8.2
前年比 +28.5%
純利益
5.8
前年比 +46.8%
財政状態(BS)
総資産
172.1
前年比 +6.1%
純資産
86.2
前年比 +9.0%
現金
14.2
前年比 -3.1%
有利子負債
43.9
前年比 +18.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
3.4
前年比 -48.8%
投資CF
-7.5
財務CF
3.7
黒字転換
フリーCF
-3.3
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)11,76911,33613,67314,74616,321
営業利益(百万)364281414595791
経常利益(百万)420324464640823
純利益(百万)273199295394578
EPS(円)94.368.6101.9135.7198.5
1株配当(円)25.025.030.040.055.0
営業利益率(%)3.12.53.04.04.8
ROE(%)3.92.73.95.17.0
自己資本比率(%)52.048.049.048.850.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)13,76015,20715,61916,20917,206
純資産(百万)7,1617,4847,6617,9138,623
流動資産(百万)7,0878,1848,1858,7699,026
流動負債(百万)5,6336,2906,6437,0887,167
現金(百万)1,3721,4431,4541,4671,422
有利子負債(百万)3,1373,9543,6983,6974,392
ネットキャッシュ(百万)-1,765-2,512-2,243-2,229-2,970
BPS(円)2,472.82,522.52,645.72,725.42,956.7
自己資本比率(%)52.048.049.048.850.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)6792251,255666341
投資CF(百万)-257-736-427-311-754
財務CF(百万)-388581-817-342367
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 62項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,627位 →1,4221,467
受取手形、売掛金及び契約資産2,7363,101
電子記録債権2,6961,816
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,4701,626
原料及び材料
原材料及び貯蔵品389417
仕掛品及び半成工事
仕掛品87102
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-1
その他 3,001社中2,352位 →120127
流動資産 3,006社中2,037位 →9,0268,769
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物6,0735,968
減価償却累計額-5,117-5,052
建物及び構築物(純額)956917
工具、器具及び備品817753
減価償却累計額-734-701
工具、器具及び備品(純額)8352
機械装置及び運搬具5,3404,836
減価償却累計額-4,224-4,072
機械装置及び運搬具(純額)1,116763
土地3,8773,874
リース資産886808
減価償却累計額-430-362
リース資産(純額)456446
建設仮勘定11117
有形固定資産 3,066社中1,629位 →6,5006,169
無形固定資産
のれん2841
無形固定資産 3,036社中2,075位 →226215
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券832657
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産458263
繰延税金資産2930
その他166106
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-31
投資その他の資産 3,006社中1,991位 →1,4551,056
固定資産 3,009社中1,807位 →8,1807,441
資産 3,097社中2,069位 →17,20616,209
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金9891,146
電子記録債務1,4791,845
未払費用322272
リース負債216195
引当金
賞与引当金276201
役員賞与引当金3015
工事損失引当金35
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等167207
未払消費税等205160
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金2,9962,457
その他484587
流動負債 3,006社中1,670位 →7,1677,088
固定負債
長期借入金
長期借入金895749
リース負債286296
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債12351
その他112112
固定負債1,4161,208
負債 3,097社中1,902位 →8,5828,296
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,560位 →2,0202,020
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,619位 →1,9961,987
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,207位 →4,0853,623
自己株式-80-87
株主資本 3,096社中2,101位 →8,0217,543
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金442325
退職給付に係る調整累計額16045
評価・換算差額等602370
純資産 3,097社中2,115位 →8,6237,913
負債純資産 3,097社中2,082位 →17,20616,209
損益計算書 57項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高16,32114,746
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価12,70811,699
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
給料934913
賞与引当金繰入額122100
役員賞与引当金繰入額3015
退職給付費用2516
研究開発費164146
法定福利費222196
のれん償却額1414
支払手数料158169
賃借料202186
販売費及び一般管理費2,8232,452
売上総利益又は売上総損失(△)3,6133,047
販売費及び一般管理費
給料934913
賞与引当金繰入額122100
役員賞与引当金繰入額3015
退職給付費用2516
研究開発費164146
法定福利費222196
のれん償却額1414
支払手数料158169
賃借料202186
販売費及び一般管理費2,8232,452
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,046位 →791595
営業外収益
受取利息64
受取配当金2320
受取賃貸料1012
物品売却益138
雑収入2624
営業外収益 3,005社中2,029位 →8075
営業外費用
支払利息3926
賃貸費用33
雑損失50
営業外費用4829
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,122位 →823640
特別利益
固定資産売却益31
特別利益31
特別損失
固定資産売却損318
固定資産除却損100
特別損失1318
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,126位 →812624
法人税等 3,092社中2,169位 →234230
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,135位 →271255
法人税等調整額 3,022社中1,772位 →-37-25
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,090位 →578394
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,082位 →578394
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金117-3
退職給付に係る調整額115-58
その他の包括利益232-61
包括利益 3,097社中2,034位 →810333
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,022位 →810333
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,090位 →578394
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金117-3
退職給付に係る調整額115-58
その他の包括利益232-61
包括利益 3,097社中2,034位 →810333
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,022位 →810333
キャッシュ・フロー計算書 41項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,247位 →681831
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,126位 →812624
減価償却費 3,055社中1,704位 →580508
のれん償却額1414
貸倒引当金の増減額(△は減少)31-2
受取利息及び受取配当金-29-23
支払利息3926
有形固定資産売却損益(△は益)017
売上債権の増減額(△は増加)-545-245
棚卸資産の増減額(△は増加)205-276
仕入債務の増減額(△は減少)-52272
株式報酬費用135
賞与引当金の増減額(△は減少)7521
役員賞与引当金の増減額(△は減少)163
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-27-43
工事損失引当金の増減額(△は減少)-2-5
有形固定資産除却損100
未払消費税等の増減額(△は減少)4515
その他の資産の増減額(△は増加)19-41
その他の負債の増減額(△は減少)-53160
利息及び配当金の受取額2923
利息の支払額-40-27
法人税等の支払額-329-161
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,341位 →341666
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額2923
有形固定資産の取得による支出-667-296
有形固定資産の売却による収入723
投資有価証券の取得による支出-0-0
無形固定資産の取得による支出-48-13
その他-45-26
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,411位 →-754-311
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-40-27
長期借入れによる収入700400
長期借入金の返済による支出-515-467
自己株式の取得による支出-0
配当金の支払額-116-87
短期借入金の純増減額(△は減少)500
リース負債の返済による支出-201-189
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中646位 →367-342
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,812位 →-4513
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,698位 →1,4221,467
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
未成工事支出金107113
工業所有権実施許諾料、営業外収益37
貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金921875
受取手形285673
売掛金1,8991,788
電子記録債権2,8151,951
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,4481,605
原料及び材料
原材料及び貯蔵品352389
仕掛品及び半成工事
仕掛品7988
前払費用3229
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-1
その他8185
流動資産7,9157,509
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)658652
構築物(純額)231198
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)1,003688
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)2210
工具、器具及び備品(純額)7442
土地3,8153,812
リース資産(純額)446440
建設仮勘定690
有形固定資産6,2575,932
無形固定資産
借地権115115
ソフトウエア4031
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2915
無形固定資産183161
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券431294
関係会社株式1,5721,535
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用3121
前払年金費用225198
差入保証金3318
その他169
投資その他の資産2,3072,075
固定資産8,7478,168
資産16,66215,677
負債の部
流動負債
支払手形96242
買掛金633560
電子記録債務1,4091,787
未払費用252199
リース負債212192
引当金
賞与引当金234168
役員賞与引当金2914
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金316344
未払法人税等150153
未払消費税等181134
預り金311311
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
設備関係支払手形131
設備関係電子記録債務83120
設備関係未払金6638
短期借入金2,5002,000
1年内返済予定の長期借入金496457
その他016
流動負債7,0326,779
固定負債
長期借入金
長期借入金895749
リース負債279292
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り金6567
長期未払金108
繰延税金負債5031
固定負債1,2991,148
負債8,3317,927
純資産の部
株主資本
資本金2,0202,020
資本剰余金
資本準備金505505
その他資本剰余金1,5231,514
資本剰余金2,0282,019
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金3,9243,477
利益剰余金3,9243,477
自己株式-80-87
株主資本7,8927,429
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金439321
評価・換算差額等439321
純資産8,3317,750
負債純資産16,66215,677
損益計算書 36項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高13,76212,410
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価10,7839,985
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費6054
賞与引当金繰入額10876
役員賞与引当金繰入額2914
給料及び手当781755
販売費及び一般管理費2,3111,993
売上総利益又は売上総損失(△)2,9792,425
販売費及び一般管理費
減価償却費6054
賞与引当金繰入額10876
役員賞与引当金繰入額2914
給料及び手当781755
販売費及び一般管理費2,3111,993
営業利益又は営業損失(△)668432
営業外収益
受取利息00
受取配当金7369
受取賃貸料1720
物品売却益105
雑収入2926
営業外収益132128
営業外費用
支払利息3825
賃貸費用44
雑損失31
営業外費用4530
経常利益又は経常損失(△)756530
特別利益
固定資産売却益11
特別利益11
特別損失
固定資産売却損318
固定資産除却損100
特別損失1318
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)743513
法人税等179162
法人税、住民税及び事業税217184
法人税等調整額-38-22
当期純利益又は当期純損失(△)564351
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)564351
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)743513
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
未成工事支出金325
工業所有権実施許諾料、営業外収益37
返金負債5144
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 118億 ・ 純利益 3億23/03 ・ 売上高 113億 ・ 純利益 2億24/03 ・ 売上高 137億 ・ 純利益 3億25/03 ・ 売上高 147億 ・ 純利益 4億26/03 ・ 売上高 163億 ・ 純利益 6億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 19.8% ・ 営業利益率 3.1% ・ 純利益率 2.3%23/03 ・ 粗利率 20.2% ・ 営業利益率 2.5% ・ 純利益率 1.8%24/03 ・ 粗利率 20.2% ・ 営業利益率 3.0% ・ 純利益率 2.2%25/03 ・ 粗利率 20.7% ・ 営業利益率 4.0% ・ 純利益率 2.7%26/03 ・ 粗利率 22.1% ・ 営業利益率 4.8% ・ 純利益率 3.5%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%2%4%6%8% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 3.9% ・ ROA 2.0% ・ ROIC 2.8%23/03 ・ ROE 2.7% ・ ROA 1.3% ・ ROIC 1.7%24/03 ・ ROE 3.9% ・ ROA 1.9% ・ ROIC 2.8%25/03 ・ ROE 5.1% ・ ROA 2.4% ・ ROIC 3.7%26/03 ・ ROE 7.0% ・ ROA 3.4% ・ ROIC 4.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億0億10億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -4億23/03 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF 6億24/03 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -8億25/03 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -3億26/03 ・ 営業CF 3億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF 4億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-5億0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 4億23/03 ・ フリーCF 0億24/03 ・ フリーCF 8億25/03 ・ フリーCF 4億26/03 ・ フリーCF -3億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億2億4億6億8億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 4億23/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 4億24/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 5億25/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 5億26/03 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 6億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍2倍4倍6倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 2.49倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.13倍24/03 ・ 営業CF/純利益 4.25倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.69倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.59倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円200円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥9423/03 ・ EPS ¥6924/03 ・ EPS ¥10225/03 ・ EPS ¥13626/03 ・ EPS ¥198
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 26.5%23/03 ・ 1株配当 ¥25 ・ 配当性向 36.4%24/03 ・ 1株配当 ¥30 ・ 配当性向 29.4%25/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 29.5%26/03 ・ 1株配当 ¥55 ・ 配当性向 27.7%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 138億 ・ 純資産 72億23/03 ・ 総資産 152億 ・ 純資産 75億24/03 ・ 総資産 156億 ・ 純資産 77億25/03 ・ 総資産 162億 ・ 純資産 79億26/03 ・ 総資産 172億 ・ 純資産 86億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥2,473 ・ 自己資本比率 52.0%23/03 ・ BPS ¥2,523 ・ 自己資本比率 48.0%24/03 ・ BPS ¥2,646 ・ 自己資本比率 49.0%25/03 ・ BPS ¥2,725 ・ 自己資本比率 48.8%26/03 ・ BPS ¥2,957 ・ 自己資本比率 50.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 71億 ・ 流動負債 56億 ・ 流動比率 125.8%23/03 ・ 流動資産 82億 ・ 流動負債 63億 ・ 流動比率 130.1%24/03 ・ 流動資産 82億 ・ 流動負債 66億 ・ 流動比率 123.2%25/03 ・ 流動資産 88億 ・ 流動負債 71億 ・ 流動比率 123.7%26/03 ・ 流動資産 90億 ・ 流動負債 72億 ・ 流動比率 125.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 14億 ・ 有利子負債 31億23/03 ・ 現金 14億 ・ 有利子負債 40億24/03 ・ 現金 15億 ・ 有利子負債 37億25/03 ・ 現金 15億 ・ 有利子負債 37億26/03 ・ 現金 14億 ・ 有利子負債 44億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-30億-20億-10億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -18億23/03 ・ ネットキャッシュ -25億24/03 ・ ネットキャッシュ -22億25/03 ・ ネットキャッシュ -22億26/03 ・ ネットキャッシュ -30億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.2億0.4億0.6億0.8億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)2.31.82.22.73.5
ROE(%)3.92.73.95.17.0
ROA(%)2.01.31.92.43.4
総資産回転(回)0.860.750.880.910.95
営業CF率(%)5.82.09.24.52.1
営業CF/純益(倍)2.491.134.251.690.59
配当性向(%)26.536.429.429.527.7
売上 前年比(%)-3.8-3.720.67.810.7
純資産 前年比(%)2.14.52.43.39.0
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥25.0
23/03
¥25.0
24/03
¥30.0
25/03
¥40.0
26/03
¥55.0
配当性向 27.7%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-3.3
4.8%
粗利率
22.1%
アクルーアル比率
1.4%
売上CAGR(4年)
8.5%
EPS CAGR
20.4%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
42.5
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
28.4
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
3.5%
ROA
3.4%
総資産回転
0.95
実効税率
28.8%
現金変換(CFO/営業益)
0.43
CFO/純益(平均)
3.88
累計営業CF
91.8
FCFマージン
-2.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.15
BPS CAGR
4.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.26
純負債/EBITDA
2.17
インタレストカバレッジ
20.1
債務返済年数
12.9
配当性向
27.7%
連続増配
3
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
46.1 母集団3920社中 3012位
総合 →
業種内 総合偏差値(ガラス・土石製品)
45.9 同業49社中 41位
全体3012位・同業41位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
44
ROE
50
ROA
50
FCFマージン
50
自己資本比率
48
流動比率
45
純負債/EBITDA
46
アクルーアル比率
46
現金変換(営業CF/純益)
47
売上CAGR
50
EPS CAGR
54
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.3億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.3億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.3%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
46.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
積水樹脂株式会社
23.7% 保有
自己株式
4.82%
147,600株 ・簿価0.8億
大株主比率
1. 積水樹脂株式会社23.7%
2. ニッコー共栄会8.9%
3. ニッコー持株会4.9%
4. UBE三菱セメント株式会社3.8%
5. 株式会社伊予銀行(常任代理人)株式会社日本カストディ銀行2.7%
6. アサノ産業株式会社2.5%
7. 中 山 盛 雄2.3%
8. 株式会社香川銀行1.8%
9. 株式会社商工組合中央金庫1.5%
10. 住友生命保険相互会社(常任代理人)株式会社日本カストディ銀行1.4%
上位10で 53.4%・発行済 3,064,200株・自己株 147,600株・浮動株 1,358,600株・株主 1,864名。所有者別(単元): 外国人 0.8% / 機関 10.5% / 個人 51.4%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率1.66%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)812.9百万円(8銘柄)
役員報酬総額 / 役員数100.9百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)553万円(前期比 +9.6%)
従業員数(連結)431名
監査報酬 / 非監査報酬33.0百万円 / 1.5百万円
平均勤続年数11.6年
女性管理職比率7.7%
従業員1人当たり売上37.9百万円
従業員1人当たり営業利益1.8百万円
政策保有株式の対純資産比9.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 山 口 芳 美
本社所在地香川県さぬき市志度4614番地13
市場 / 業種東証スタンダード / ガラス・土石製品
決算期3月
従業員数(連結)431名
EDINETコードE01200

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・3,064,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-22確認書 ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-06-23確認書 ↗
2024-11-12確認書 ↗
2024-06-24確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-26確認書 ↗
2022-06-22確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社の企業集団は当社および子会社3社で構成され、コンクリート二次製品の製造・販売ならびにこれらに付帯する輸送、工事請負などの事業活動を行っております。 当社グループの事業内容および当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の3事業は、第5「経理の状況」1「連結財務諸表等」 (1)連結財務諸表 注記事項 に掲げるセグメントの区分と同一であります。 土木資材事業………公共事業向けのボックスカルバート、ヒューム管、重圧管、L型擁壁ほか水路用・道路用・農林用・下水道用製品などであり、当社が製造・販売しております。また、子会社の葉月工業株式会社は、主に法面保護工事業を行っております。景観資材事業………パブリックスペース向けのコンクリート舗装材、擬木、擬石などであり、当社が製造・販売しております。エクステリア事業…民間住宅向けのガーデン製品、積みブロックなどであり、当社が製造・販売しております。また、子会社のニッコーエクステリア株式会社は当社製品の一部を全国に販売しており、当社は同社の取扱い商品の一部を仕入れております。 子会社の株式会社サンキャリーは当社製品の運送手配および出荷業務を行っております。また、同社は、当社グループの製品製造に係る型枠製作および鉄筋加工品の製造・販売も行っております。 当社はその他の関係会社である積水樹脂株式会社と企業提携基本契約を締結しており、同社から合成樹脂と金属の複合製品などを仕入れ、当社製品を同社へ販売しております。 以上の企業集団等について系統図を示すと以下のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、主にコンクリート二次製品の製造・販売を行っており、当社の本社に事業本部を置き、同本部において、主に販売先や用途などの製品属性により区分される単位で開発・製造・販売に関する企画立案を行いながら事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは製品属性を基礎としたセグメントより構成されており、「土木資材事業」、「景観資材事業」、「エクステリア事業」の3つを報告セグメントとしております。 「土木資材事業」は、社会インフラ整備を使途としたボックスカルバートや重圧管などの暗渠製品、擁壁、側溝、河川・護岸製品などの製造・販売、ならびに連結子会社の葉月工業株式会社による法面補修工事の施工・販売を主な事業としております。「景観資材事業」は、歩道や公園などの公共施設向けに供される舗装材、縁石や階段ブロック、擬木・擬石製品などの製造・販売を主な事業としております。「エクステリア事業」は個人住宅向けに立水栓を中心としたガーデン関連製品や、化粧ブロックや門柱などの住宅外構製品の製造・販売を主な事業としております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の振替高は市場実勢価格に基づいております。 なお、当社グループは、報告セグメントに資産を配分しておりません。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 土木資材事業景観資材事業エクステリア事業合計売上高 官需7,541,2272,747,32919,08610,307,643-10,307,643民需2,751,346805,889881,3014,438,537-4,438,537顧客との契約から生じる収益10,292,5743,553,219900,38814,746,181-14,746,181外部顧客への売上高10,292,5743,553,219900,38814,746,181-14,746,181セグメント間の内部売上高又は振替高------計10,292,5743,553,219900,38814,746,181-14,746,181セグメント利益485,791105,3993,477594,668-594,668その他の項目 減価償却費333,348164,5598,418506,3261,244507,570のれん償却額13,817--13,817-13,817(注)1 減価償却費の調整額 1,244千円は、賃貸費用(営業外費用)に集計している減価償却費であります。2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 土木資材事業景観資材事業エクステリア事業合計売上高 官需9,511,1802,968,22058,08912,537,490-12,537,490 民需2,267,280570,163946,1153,783,559-3,783,559顧客との契約から生じる収益11,778,4603,538,3841,004,20516,321,050-16,321,050外部顧客への売上高11,778,4603,538,3841,004,20516,321,050-16,321,050セグメント間の内部売上高又は振替高------計11,778,4603,538,3841,004,20516,321,050-16,321,050セグメント利益又は損失(△)768,71030,365△8,387790,687-790,687その他の項目 減価償却費362,275206,4809,839578,5941,086579,681のれん償却額13,817--13,817-13,817(注)1 減価償却費の調整額 1,086千円は、賃貸費用(営業外費用)に集計している減価償却費であります。2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高 海外売上高がないため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外の国または地域に所在する連結子会社及び在外支店がないため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 土木資材事業景観資材事業エクステリア事業全社・消去合計当期償却額13,817---13,817当期末残高41,452---41,452 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 土木資材事業景観資材事業エクステリア事業全社・消去合計当期償却額13,817---13,817当期末残高27,634---27,634 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)目下、顕在化しているリスク 原材料価格やエネルギーコスト、配送コストの想定外の高騰 当社グループの製品の主要原材料は砂・砂利、セメントや鋼材などであり、製造工程においてボイラー用途に重油を使用しております。また、施工現場までの製品供給は、重量物が主体であるため、運送会社に手配の上、大型車両による配送を行っております。これら原材料価格やエネルギーコスト、配送コストが想定以上に上昇した場合、当社グループの利益を始めとする経営成績や財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、原材料等の価格高騰の業績への影響を抑制すべく、生産部門を始めあらゆる部門での管理強化と効率性の向上に努めるとともに、販売価格の適正化を推し進めております。また、当社製品の配送手配を担当する株式会社サンキャリーを中心に、配送効率の向上に努めております。 (2)過去に顕在化したことがあり、将来においても発生の可能性のあるリスク ①公共投資の動向 当社グループの土木資材事業ならびに景観資材事業は、それぞれ売上の大部分を公共事業に供する製品の販売により獲得していることから、公共事業において発注減少や進捗遅延が発生する場合は、当社グループの売上を始めとする経営成績や財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、公共事業の動向による影響を軽減すべく、民間商業施設や学校法人などの民間需要の開拓、受注獲得に注力しております。また、公共工事においても、「防災・減災」や「維持・補修」などの重点テーマに対応した製品・工法の提案や新製品・新工法の開発により、受注の獲得を進めております。 ②気候変動等に伴う大規模自然災害 当社グループは、全国に営業拠点を構えており、生産拠点も西日本を中心に設置しております。今後、地震や台風災害などの自然災害が発生した場合は、災害の影響の程度や範囲により、当社の営業活動や生産活動が正常に行えないことが想定され、当社グループの売上を始めとする経営成績や財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、全社的なBCP(事業継続計画)の構築・運用を通じて、まずは従業員及びその家族の人命を第一とした支援活動を行うとともに、地域の同業他社とも連携しながら、被災を免れた生産拠点での代替生産・配送などを進め、継続的な事業活動を通じたインフラの復旧活動を推進いたします。 ③感染症の感染拡大による影響 新型コロナウイルス感染症のような感染症が拡大した場合、当社グループにおいては、民間の建築外構工事における縮減などに伴い、当社製品の売上減少を余儀なくされ、売上を始めとする経営成績や財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、緊急対策本部を組織し、テレワークや時差出勤の推進、集合形式の会議や研修、出張等の自粛などの安全対策の全社的な実施により、顧客とのコミュニケーションを維持しつつ感染防止に努めます。 (3)将来において発生の可能性のあるリスク ①原材料・エネルギーの供給不足・停止 当社グループが主に製造するプレキャストコンクリート製品は、製造工程においてボイラー用途に重油を使用しております。また、施工現場までの製品供給は、重量物が主体であるため、運送会社に手配の上、大型車両による配送を行っております。国際情勢の悪化等に伴い原油の供給不足が長期化した場合には、当社製品の製造・出荷の停止や配送不能の事態が生じることで、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ②知的財産権 当社グループは、開発された技術・製品を保護するために特許などの知的財産権の確立を進めるほか、製品の製造・販売に先立ち第三者が保有する知的財産権を十分調査し、権利を侵害しないよう努めております。しかし、予期しない事情により当社グループと第三者との間で知的財産権に関する紛争が発生し、当社グループに不利な判断がなされた場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③製造物責任 当社グループは、製品の開発や生産にあたっては安全性・品質に十分に配慮しておりますが、製品の予期しない欠陥によって製品の回収や損害賠償につながる可能性があります。保険に加入し賠償に備えているものの、保険による填補ができない事態が発生した場合には、当社グループの経営成績および財政状態のみならず、社会的評価にも影響を及ぼす可能性があります。 ④産業事故災害 当社グループは、事業活動全般において無事故、無災害に努めておりますが、当社グループの工場において、万が一産業事故災害が発生した場合、自社の保有資産に対しては保険に加入し備えているものの、社会的信用の失墜、生産活動の停止による機会損失などにより、当社グループの経営成績および財政状態のみならず、社会的評価にも影響を及ぼす可能性があります。 ⑤人材確保 当社グループは、安定的な事業運営を行うべく、計画的な人材の確保に努めておりますが、当社グループの想定する人員体制を必要な時期に確保できない場合は、当社グループの事業活動に支障をきたすこととなり、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥情報セキュリティ 当社グループは、基幹業務システムを構築の上、各事業拠点を情報ネットワークで接続し事業活動を行っており、セキュリティ対策や社員教育を実施しているものの、サイバー攻撃などによる情報漏洩やネットワーク障害などによる業務の遅延・停滞などの発生により、当社グループの事業活動に支障をきたすこととなり、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況 当連結会計年度における当社グループ(当社および連結子会社)の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度のわが国経済は、雇用や所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調を維持しているものの、原材料価格の高止まりに加え、米中の通商政策や中東情勢の悪化などによる影響が懸念されるなど、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。 当社グループ(当社および子会社)の需要先である建設業界では、公共事業については、「国土強靭化」や「防災・減災」「維持・補修」などの重点施策への予算配分を背景に堅調に推移しました。一方、民間建設投資については、住宅市場における2025年の新設住宅着工戸数が3年連続で減少し過去最低の水準となったものの、企業の設備投資意欲の回復を背景として非住宅分野を中心に好調に推移しました。 このような状況のもと、当社グループ(当社および子会社)は、2025年4月に中長期経営計画(Nikko Revolution Towards 2033)を策定し、「美しく豊かな環境作りを通じてサステナビリティ実現に貢献する日本興業グループ」を基本方針に掲げております。本計画では「グループ成長戦略」「サステナビリティ取組強化戦略」「人的資本活性化戦略」そして「経営基盤強化戦略」の4つの戦略を柱とし、持続的成長による企業価値の向上に向け各種施策に取り組んでおります。第1フェーズの初年度に当たる当期の具体的な取組みとして、販売部門においては、役所や建設コンサルタントに向けて営業担当と営業推進担当が一丸となり、開発・設計・生産部門の関連部署の支援のもと、当社プレキャストコンクリート製品の提案を推し進めてまいりました。また、開発・設計部門の支援による3次元データ等のデジタル技術を駆使しながら、高付加価値製品の拡販や難易度の高い特注物件の受注に注力するとともに、原材料価格の高騰に対処すべく、販売価格の適正化にも取り組んでまいりました。一方、生産部門においては、製造現場の労働環境の改善により生産性や安全性の向上を図るとともに、品質改善に向けて管理体制の見直しや設備投資を積極的に進めてまいりました。さらに、協力会社との連携強化により物流の合理化に取組むなど、グループ一丸となって収益の確保に努めてまいりました。加えて、社会的課題への取組みとして、低炭素型コンクリート「Necoコンクリート®」や自己治癒コンクリート「バジリスク」などの脱炭素製品の拡充に努めるとともに、豪雨災害に備え雨水を「しみこませる」まちづくりを進めるべく東京都が推進する「雨水しみこみプロジェクト」に参画し、官民共同で雨水流出抑制に資するグリーンインフラ施設のモデル整備事業等を通じて、流域治水への取組みを着実に推進してまいりました。 当連結会計年度の経営成績は、土木資材事業において、兵庫県における港湾向け製品の拡販が増収に大きく寄与したことで、売上高は163億21百万円(前期比10.7%増)となりました。利益面については、増収に加え、高付加価値製品の拡販効果や原材料価格高騰分の販売価格への転嫁を着実に推進したことが奏功し、営業利益は7億90百万円(前期比33.0%増)、経常利益は8億22百万円(前期比28.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5億77百万円(前期比46.8%増)となりました。 セグメント別の状況は、次のとおりであります。 土木資材事業 国や地方の推進する「国土強靭化」を始め「防災・減災」「維持・補修」「流域治水」などの重点施策に対応するオリジナル製品の拡販や、建設現場の省力化・効率化に向けたプレキャスト化の提案を積極的に推し進めた結果、L型擁壁や電線共同溝、情報BOXが堅調に推移したほか、港湾関連製品の「RC走行路版」や「コンテナマット」、高速道路の橋脚に用いられる高耐久埋設型枠「SEEDフォーム」の実績が業績に大きく寄与したことで、当セグメントの売上高は117億78百万円(前期比14.4%増)、当セグメント利益は7億68百万円(前期比58.2%増)となりました。 景観資材事業 豊富な製品ラインナップと当社の特注対応力を活かした製品の提案を積極的に推し進めたことで、都市部の大型物件において特注平板や擬石階段ブロック、擬石ファニチュアなどが好調に推移したものの、主力のバリアフリーペイブを始めとする舗装材の売上が減少したことで、当セグメントの連結売上高は35億38百万円(前期比0.4%減)、品質向上に向けた生産設備の修繕・更新を推し進めたことで、当セグメント利益は30百万円(前期比71.2%減)となりました。 エクステリア事業 主力の立水栓において新製品を投入したことに加え、各種展示会やSNSによる積極的な製品PRを実施したことで売上を確保したほか、販売子会社であるニッコーエクステリア株式会社の特販部における売上も大きく貢献したことで、当セグメントの売上高は10億4百万円(前期比11.5%増)となったものの、価格競争を余儀なくされたことで、当セグメント損失は8百万円(前期は3百万円の利益)となりました。 なお、当連結会計年度における財政状態は、次のとおりであります。(a)流動資産 当連結会計年度末における流動資産の残高は、90億25百万円(前連結会計年度末は87億68百万円)となり、2億56百万円増加いたしました。増加の主なものは、電子記録債権の増加(前期比8億80百万円増)などによるものであります。 (b)固定資産 当連結会計年度末における固定資産の残高は、81億79百万円(前連結会計年度末は74億40百万円)となり、7億39百万円増加いたしました。増加の主なものは、機械装置及び運搬具の増加(前期比3億52百万円増)などによるものであります。 (c)流動負債 当連結会計年度末における流動負債の残高は、71億66百万円(前連結会計年度末は70億88百万円)となり、78百万円増加いたしました。増加の主なものは、短期借入金の増加(前期比5億39百万円増)などによるものであります。 (d)固定負債 当連結会計年度末における固定負債の残高は、14億15百万円(前連結会計年度末は12億7百万円)となり、2億7百万円増加いたしました。増加の主なものは、長期借入金の増加(前期比1億45百万円増)などによるものであります。 (e)純資産 当連結会計年度末における純資産の残高は、86億23百万円(前連結会計年度末は79億13百万円)となり、7億9百万円増加いたしました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ45百万円減少し、14億21百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 売上債権の増加や仕入債務の減少などにより、当連結会計年度において営業活動によって得たキャッシュ・フローは、前年と比較し3億24百万円減少し、3億40百万円となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において投資活動に使用したキャッシュ・フローは、前年と比較して4億42百万円増加し、7億53百万円となりました。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において財務活動で得たキャッシュ・フローは、短期借入金や長期借入金の増加により、前年と比較して7億9百万円増加し、3億67百万円となりました。 ③ 生産、受注及び販売の実績 (a)生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)土木資材事業(千円)3,735,147106.21景観資材事業(千円)1,702,466102.68エクステリア事業(千円)264,40597.80合計(千円)5,702,018104.72(注)金額は、製造原価によっております。 (b)商品仕入実績 当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)土木資材事業(千円)3,225,790103.55景観資材事業(千円)627,808105.77エクステリア事業(千円)392,516124.04合計(千円)4,246,115105.49(注)1 金額は、仕入価格によっております。2 上記に対応する商品売上実績は、4,818,234千円であります。 (c)受注実績 当社グループは見込み生産を行っているため、該当事項はありません。 (d)販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)土木資材事業(千円)11,778,460114.44景観資材事業(千円)3,538,38499.58エクステリア事業(千円)1,004,205111.53合計(千円)16,321,050110.68(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 また、当連結会計年度の販売実績の契約形態の別内訳は、次のとおりであります。内 訳当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)構成比(%)製品売上(
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社はプレキャストコンクリート製品の製造・販売を通じて「美しく豊かな環境づくりに貢献する」を経営理念としており、「最高の品質を追究します」「最高のサービスを提供します」「創意と工夫で挑戦します」をモットーに、都市環境、住環境、ならびに自然環境に寄与する優れた独自製品を社会に送り出してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、「Nikko Revolution Towards 2033」にて定めましたとおり、株価・資本コストを意識した経営を早期に実現すべく、ROE(自己資本利益率)ならびにPBR(株価純資産倍率)の向上に注力してまいります。 また、株主還元にも注力し、成長投資や財務の健全性は維持しつつも目標配当性向35%、目標総還元性向50%を設定し、安定的かつ継続的な配当を図ってまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、「グループ成長戦略」、「サステナビリティ取組強化戦略」、「人的資本活性化戦略」、そしてこれらの戦略を推し進めるための「経営基盤強化戦略」の4つを基本戦略とした中期経営計画「Nikko Revolution Towards 2033」を2025年4月に発表いたしました。 具体的には、プレキャストコンクリートのメリットをユーザーに訴求しながら地域の需要や特性に応じた提案を推し進めるとともに、当社オリジナルのカスタマイズ技術を駆使した高付加価値の製品・工法の開発と拡販に注力し、シェアおよび収益の拡大を目指してまいります。また、関東地区における販売拡大や、連結子会社の葉月工業株式会社を起点とした九州地区での事業展開など、エリア戦略を着実に遂行しながら成長戦略を強力に推し進めてまいります。 サステナビリティへの取組みについては、「サステナビリティ推進委員会」を中心にESG経営の実現に向けた取り組みを加速化し、特にE(環境)については、脱炭素製品の開発・生産・販売を始め、再生可能エネルギーの採用やブルーカーボンへの取組み等を推し進め、2040年までのカーボンニュートラル実現に向けて鋭意取組んでまいります。 また、当社は人的資本の活性化がグループ全体の持続的成長に不可欠であると認識しており、社員一人ひとりの成長を組織の成長と結びつけることでエンゲージメントの向上を推し進めるべく、教育・研修の充実や健康経営への取組み強化等を通じて、グループ全体のウェルビーイングの実現を目指してまいります。 一方、東京証券取引所より要請の「資本コストと株価を意識した経営の実現に向けた対応」についても重要な経営課題のひとつと位置づけ、資本政策の基本方針に基づき株主還元の充実を進める一方、IRの拡充とガバナンス強化を図ることで、ROE(自己資本利益率)およびPBR(株価純資産倍率)の向上に努めてまいります。 以上のような施策を推し進めることで、中期経営計画の基本方針である「美しく豊かな環境づくりを通じてサステナビリティ実現に貢献する日本興業グループ」の実現に挑戦してまいります。 (4)経営環境 当社グループが主要事業とするプレキャストコンクリート製品の製造・販売について、相次ぐ自然災害や社会資本の老朽化、人手不足などを背景に、国の進める「国土強靭化」を始め、「防災・減災」「流域治水」「安全・安心」「維持・補修」や建設現場での生産性向上が中長期的な課題とされるなかで、現場の省力化や生産性向上に向け、今後もその重要性が増すと見込まれます。一方、持続する原材料価格やエネルギーコストの高騰に起因する工事発注の遅延や需要の減退などが懸念されます。 当社グループは、同業他社の多くが地域や事業を限定し展開するなかで、土木資材事業、景観資材事業、エクステリア事業の3事業を全国展開することで、それぞれの事業の強みを活かした幅広い品揃えと豊富なソリューションにより事業を展開しております。また、役所や建設コンサルタントなどへの提案営業を軸とした特注対応力も強みのひとつと考えております。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、国の進める「国土強靭化」を始め、「防災・減災」、「流域治水」、「維持・補修」などの重点テーマや建設現場の生産性向上へのソリューションとして、プレキャスト化のメリットをユーザーに訴求しながら地域の需要や特性に応じた提案を推し進め、シェアおよび収益の拡大を目指してまいります。また、当社オリジナルのカスタマイズ技術を駆使した高付加価値の製品・工法の開発と拡販に注力するとともに、3次元データ等のデジタル技術を駆使した製品モデルの提案による難易度の高い特注物件への対応力強化や、グリーンインフラ、カーボンニュートラルといったサステナビリティに貢献する素材や製品の開発を通じて、多様化・高度化するユーザーのニーズに的確に応えてまいります。 さらに、東日本地区における土木資材製品の一層の拡販を推し進めるとともに、連結子会社化した葉月工業株式会社との連携により九州地区における本格的な事業展開を図るなど、当社グループの持続的成長に向けた地域戦略の推進により、収益の確保に努めてまいります。 一方、今後も予想されるセメント、骨材や鉄筋などの原材料価格やエネルギーコストの高騰への対策として、生産部門を始めとするあらゆる部門で管理強化と効率化によるコスト低減を図るとともに、販売価格の適正化を推し進めることで、利益の創出を図ってまいります。また、老朽化した生産設備による問題を防ぐため、生産状況をふまえながら適切かつ計画的に設備更新を実施してまいります。 当社グループは、上記の事業活動を通じて、より一層の収益性の向上と財務体質の強化を推し進めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引1 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)その他の関係会社積水樹脂㈱大阪市北区12,334,565合成樹脂製品及び関連複合製品の製造、販売道路資材・建築資材・住宅外構資材の製造、販売(所有) 直接 0.58(被所有) 直接 23.84関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)当社製品の販売同社商品の仕入役員の兼任コンクリート二次製・商品等の販売13,039売掛金1,234合成樹脂等製・商品等の仕入160,832買掛金23,717電子記録債務70,878(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等取引については一般の取引と同様に市場価格を参考に、また取引条件については一般の取引と同様な取引条件となっております。 2 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社㈱カネカ香川県高松市17,500コンクリート二次製品の製造・加工等当社役員の近親者が100%を直接保有関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)当社製品の外注委託外注委託48,964買掛金3,925(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等取引については一般の取引と同様に市場価格を参考に、また取引条件については一般の取引と同様な取引条件となっております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引1 連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)その他の関係会社積水樹脂㈱大阪市北区12,334,565合成樹脂製品及び関連複合製品の製造、販売道路資材・建築資材・住宅外構資材の製造、販売(所有) 直接 0.60(被所有) 直接 23.74関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)当社製品の販売同社商品の仕入役員の兼任コンクリート二次製・商品等の販売10,859売掛金3,123合成樹脂等製・商品等の仕入197,791買掛金18,750電子記録債務95,858(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等取引については一般の取引と同様に市場価格を参考に、また取引条件については一般の取引と同様な取引条件となっております。 2 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等種類会社等の名称所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容議決権等の所有(被所有)割合(%)役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社㈱カネカ香川県高松市17,500コンクリート二次製品の製造・加工等当社役員の近親者が100%を直接保有関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)当社製品の外注委託外注委託48,250買掛金4,499(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等取引については一般の取引と同様に市場価格を参考に、また取引条件については一般の取引と同様な取引条件となっております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)及び当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 積水樹脂株式会社との企業提携基本契約について 当社は、積水樹脂株式会社(本社 大阪市北区)と積極的な業務協力および人材交流を通じて、それぞれの事業基盤の強化、拡充、発展を図ることを目的として、1997年4月22日付で企業提携基本契約を締結しております。 企業提携基本契約の内容は、業務提携、人材提携および資本提携であり、契約期間は1997年4月22日から2年間(以後2年毎の自動更新)となっております。なお当該資本提携に関連して、当社は下記のとおり1997年5月14日付で、同社に対して第三者割当増資を実施し、同社は当社のその他の関係会社となりました。1 発行株式数 普通株式3,100千株2 発行価額 1株につき475 円3 発行価額の総額 1,472,500千円4 資本組入額の総額 737,800千円5 払込期日 1997年5月13日
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 (1)利益配分の基本方針及び当期の配当決定に当たっての考え方 当社は、企業体質の強化を図るとともに株主の皆様への利益還元を充実させていくことを経営の重要課題と考えております。また、今後も予断を許さない経営環境のなかで、収益力を強化するとともに内部留保の充実も考慮した剰余金の配分に努めることを基本方針としております。 2025年4月公開の「Nikko Revolution Towards 2033」においては、財務体制の健全性を維持しつつ、安定的かつ継続的な株主還元を図ることを基本戦略としており、目標配当性向(35%)、目標総還元性向(50%)を設定しております。 当社は、会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定めております。 また、剰余金の配当は、中間配当制度を設けておりますが、期末配当の年1回を基本的な方針としております。 このような方針に基づき、当期の利益配当金につきましては1株につき55円(普通配当45円、記念配当10円)といたしました。連結配当性向は27.7%となっております。 (2)内部留保資金の使途 内部留保資金は、今後の生産設備やDX化の拡充をはじめ、既設生産・加工設備の合理化・省力化のための設備投資や製品開発投資ならびに新情報・物流システムの開発による販売強化、事業拡大のためのM&Aなどへの資金需要に充てる一方、借入金の返済を進めるなど、有効な活用を図る所存であります。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2026年4月28日160,40855取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YFPM)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01200)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

日本興業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
5279です。上場市場は東証スタンダード、業種はガラス・土石製品。
5279(日本興業株式会社)のEDINETコードは?
E01200です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
5279(日本興業株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 山 口 芳 美です(有価証券報告書の表紙記載)。
5279(日本興業株式会社)の本社所在地は?
香川県さぬき市志度4614番地13です。
5279(日本興業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
5279(日本興業株式会社)の筆頭株主は?
積水樹脂株式会社で、保有比率は約23.7%です(2026-03-31基準)。
5279(日本興業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で3,064,200株です(発行済株式総数)。うち自己株が147,600株、市場で流通する浮動株は1,358,600株です。
5279(日本興業株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で1,864名です。上位10名で53.4%を保有します、浮動株比率は46.6%。
5279(日本興業株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01200)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。