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株式会社倉元製作所
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JINGI 解析 / 無料
読解タイプ赤字計上型
解析準備中。
✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均91.01x)▲ ネットデット5.6億▲ 最終赤字30.8億▲ 営業赤字拡大▲ 5期累計 営業CF -6.2億▲ 有利子負債6.6億・営業CFで返済原資なし
✓
営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均91.01x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い
▲
ネットデット5.6億。現金1.0億 < 有利子負債6.6億
▲
営業赤字拡大。営業利益率 6.08%→-70.84%
▲
5期累計 営業CF -6.2億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)
▲
有利子負債6.6億・営業CFで返済原資なし。営業CF-2.3億(マイナス)=借入を営業から返せない
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(25/12期・単年)
損益(PL)
売上高
20.1億
前年比 +28.3%
営業利益
-14.2億
赤字転換
経常利益
-14.8億
赤字転換
純利益
-30.8億
赤字転換
財政状態(BS)
総資産
18.2億
前年比 -60.9%
純資産
7.4億
前年比 -80.3%
現金
1.0億
前年比 -84.8%
有利子負債
6.6億
前年比 +26.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-2.3億
—
投資CF
-4.5億
—
財務CF
1.3億
前年比 -90.4%
フリーCF
-5.7億
—
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 21/12 | 22/12 | 23/12 | 24/12 | 25/12 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 1,033 | 1,058 | 705 | 1,568 | 2,011 |
| 営業利益(百万) | — | — | — | 95 | -1,425 |
| 経常利益(百万) | 9 | -33 | -399 | 30 | -1,476 |
| 純利益(百万) | 9 | 1 | -555 | 31 | -3,081 |
| EPS(円) | 0.3 | 0.0 | -16.6 | 0.8 | -64.2 |
| 1株配当(円) | — | — | — | — | — |
| 営業利益率(%) | — | — | — | 6.1 | -70.8 |
| ROE(%) | 1.8 | 0.1 | -281.2 | 1.6 | -139.1 |
| 自己資本比率(%) | 41.1 | 44.9 | 17.6 | 79.8 | 39.3 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 21/12 | 22/12 | 23/12 | 24/12 | 25/12 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 1,669 | 1,531 | 1,117 | 4,655 | 1,820 |
| 純資産(百万) | 688 | 689 | 197 | 3,743 | 737 |
| 流動資産(百万) | — | — | — | 1,358 | 545 |
| 流動負債(百万) | — | — | — | 683 | 729 |
| 現金(百万) | 205 | 94 | 52 | 640 | 97 |
| 有利子負債(百万) | — | — | — | 524 | 660 |
| ネットキャッシュ(百万) | — | — | — | 116 | -563 |
| BPS(円) | 20.8 | 20.8 | 5.9 | 77.9 | 14.9 |
| 自己資本比率(%) | 41.1 | 44.9 | 17.6 | 79.8 | 39.3 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 21/12 | 22/12 | 23/12 | 24/12 | 25/12 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | -223 | 230 | -27 | -373 | -226 |
| 投資CF(百万) | -9 | -227 | -46 | -434 | -451 |
| 財務CF(百万) | 282 | -114 | 31 | 1,395 | 134 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。
③ 1株の価値と株主還元
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
固定資産固定負債固定比率
長期の資産と負債(固定資産=総資産−流動資産、固定負債=総負債−流動負債)。固定比率(固定資産÷自己資本)が100%以下なら長期資産を自己資本で賄えており財務は保守的。
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 21/12 | 22/12 | 23/12 | 24/12 | 25/12 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | 0.9 | 0.1 | -78.8 | 2.0 | -153.2 |
| ROE(%) | 1.8 | 0.1 | -281.2 | 1.6 | -139.1 |
| ROA(%) | 0.5 | 0.1 | -49.7 | 0.7 | -169.3 |
| 総資産回転(回) | 0.62 | 0.69 | 0.63 | 0.34 | 1.10 |
| 営業CF率(%) | -21.6 | 21.8 | -3.8 | -23.8 | -11.2 |
| 営業CF/純益(倍) | -24.72 | 309.73 | — | -12.00 | — |
| 配当性向(%) | — | — | — | — | — |
| 売上 前年比(%) | — | 2.4 | -33.4 | 122.5 | 28.3 |
| 純資産 前年比(%) | — | 0.1 | -71.3 | 1795.2 | -80.3 |
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF(オーナー利益)
-5.7億
ROIC
—%
粗利率
28.5%
アクルーアル比率
-88.2%
売上CAGR
18.1%
EPS CAGR
—%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
-153.2%
ROA
-169.3%
総資産回転
1.10回
実効税率
—%
現金変換(CFO/営業益)
—倍
CFO/純益(平均)
91.01倍
累計営業CF
-6.2億
FCFマージン
-28.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
6.68倍
BPS CAGR
-8.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
0.75倍
純負債/EBITDA
—倍
インタレストカバレッジ
-103.1倍
債務返済年数
—年
配当性向
—%
連続増配
—年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(全社比較)
掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
50
50
47
45
-53
50
50
46
144
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
56.4%
発行済−上位10−自己株
支配株主
ニューセンチュリー有限責任事業組合
13.4% 保有
自己株式
—
自社株なし ・簿価0.0億
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. ニューセンチュリー有限責任事業組合 | 13.4% |
| 2. WANG CHI | 13.3% |
| 3. 那須マテリアル株式会社 | 6.5% |
| 4. 渡邉 敏行 | 3.3% |
| 5. 楽天証券株式会社 | 1.9% |
| 6. INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 1.5% |
| 7. スマート永輝有限責任事業組合 | 1.1% |
| 8. FUTU SECURITIES INTERNATIONAL (HONG KONG) LIMITED(常任代理人 moomoo証券株式会社) | 0.9% |
| 9. 李 克 | 0.9% |
| 10. BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.7% |
上位10で 43.6%・発行済 47,998,000株・自己株 —株・浮動株 27,079,000株・株主 16,125名。所有者別(単元): 外国人 6.5% / 機関 3.5% / 個人 81.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率—
政策保有株式(簿価合計)2.3百万円(6銘柄)
役員報酬総額 / 役員数31.3百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)332万円
従業員数(連結)74名
監査報酬 / 非監査報酬18.0百万円 / 0.3百万円
平均勤続年数23.1年
女性管理職比率—
従業員1人当たり売上27.2百万円
従業員1人当たり営業利益-19.3百万円
政策保有株式の対純資産比30.9%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・47,998,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-06-15有価証券届出書(組込方式) ↗
2026-03-26訂正有価証券届出書(組込方式) ↗
2026-03-26臨時報告書 ↗
2026-03-26内部統制報告書-第51期(2025/01/01-2025/12/31) ↗
2026-03-26確認書 ↗
2026-03-26有価証券報告書(2025年12月期) ↗
2026-03-13有価証券届出書(組込方式) ↗
2026-03-10臨時報告書 ↗
2026-03-10確認書 ↗
2026-03-10訂正有価証券報告書-第50期(2024/01/01-2024/12/31) ↗
2025-12-11臨時報告書 ↗
2025-08-29確認書 ↗
2025-08-29訂正有価証券報告書-第50期(2024/01/01-2024/12/31) ↗
2025-08-08確認書 ↗
2025-08-08半期報告書-第51期(2025/01/01-2025/12/31) ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社倉元製作所)、子会社2社及びその他の関係会社1社により構成されており、フラットパネルディスプレイ(FPD)用ガラス等の基板事業、半導体加工事業、不動産賃貸事業及び業務用支援ロボット事業を主に営んでおります。また、2025年12月15日付でペロブスカイト太陽電池の製造販売するKURAMOTOペロブスカイト株式会社を設立いたしました。 なお、事業区分はセグメントの区分と同一であります。[事業系統図] 当連結会計年度末現在における事業系統図は下記のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、製品・サービス別に事業部を置き、各事業部は、取扱製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは、事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、製品・サービスの内容等が類似しているセグメントを集約し、「基板事業」、「半導体加工事業」、「不動産賃貸事業」及び「業務用支援ロボット事業」の4つを報告セグメントとしております。 「基板事業」は液晶ガラス基板及び成膜ガラス基板等を加工販売しております。「半導体加工事業」は半導体製造装置関連部品を加工販売しております。「不動産賃貸事業」は不動産の賃貸をしております。「業務用支援ロボット事業」はAIを活用した全自動の業務用お掃除ロボットを販売しております。2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。 報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)1、2、3連結財務諸表計上額 基板事業半導体加工事業不動産賃貸事業業務用支援ロボット事業計売上高 外部顧客への売上高733,727342,122101,421390,5901,567,862-1,567,862セグメント間の内部売上高又は振替高-------計733,727342,122101,421390,5901,567,862-1,567,862セグメント利益308,01122,02067,32664,387461,746△366,36795,378セグメント資産960,588230,14696,0552,285,8273,572,6161,082,5944,655,211その他の項目 減価償却費23,47514,1249,9025,08152,5833,13155,715のれん償却額-1,668-65,14366,812-66,812有形固定資産及び無形固定資産の増加額5463,7923,90016,38624,625479,355503,980(注)1.セグメント利益の調整額△366,367千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2.セグメント資産の調整額1,082,594千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産等であります。3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額479,355千円は、各報告セグメントに配分していない新規事業であります。4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1調整額(注)2、3、4連結財務諸表計上額 基板事業半導体加工事業不動産賃貸事業業務用支援ロボット事業計売上高 外部顧客への売上高606,492231,25594,3711,017,1961,949,31661,481-2,010,798セグメント間の内部売上高又は振替高---7,4257,425-△7,425-計606,492231,25594,3711,024,6221,956,74161,481△7,4252,010,798セグメント利益又は損失(△)57,874△15,72973,026△24,16691,00424,502△1,540,019△1,424,512セグメント資産798,096170,81891,469604,7271,665,1113,723151,3381,820,173その他の項目 減価償却費12,97614,71110,2125,73943,640-4,17047,810のれん償却額-6,673-390,863397,536--397,536減損損失-25,024-1,486,3081,511,332--1,511,332有形固定資産及び無形固定資産の増加額5,1504,795769362,701373,416-35,852409,269(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、派遣事業等を含んでおります。2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,540,019千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。3.セグメント資産の調整額152,469千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産等であります。4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額35,152千円は、各報告セグメントに配分していない新規事業であります。5.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上が損益計算書の売上の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社サンエー化研389,903業務用支援ロボット事業TOPPAN株式会社316,797基板事業 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高 本邦の外部顧客への売上が損益計算書の売上の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社サンエー化研533,434業務用支援ロボット事業株式会社ヨシノトレーディング387,907業務用支援ロボット事業シャープ株式会社363,712基板事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去合計 基板事業半導体加工事業不動産賃貸事業業務用支援ロボット事業計減損損失-25,024-1,486,3081,511,332-1,511,332 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去連結財務諸表計上額基板事業半導体加工事業不動産賃貸事業業務用支援ロボット事業計当期末残高-31,697-1,889,1721,920,869-1,920,869(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント全社・消去連結財務諸表計上額基板事業半導体加工事業不動産賃貸事業業務用支援ロボット事業計当期末残高-------(注)のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:千円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社サンエー化研533,434業務用支援ロボット事業株式会社ヨシノトレーディング387,907業務用支援ロボット事業シャープ株式会社363,712基板事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、以下の項目には将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は有価証券報告書提出日(2026年3月26日)現在において判断したものであります。 (1) 内製化比率の上昇 基板事業においては、液晶ディスプレイ用ガラス素材メーカーあるいはその系列会社も当社と同様の加工(内製加工)を行っており、得意先でもあるガラス素材メーカーがガラス基板加工の内製化比率を高めた場合、当社の業績に重大な影響を与える可能性があります。 (2) 需給バランスの崩れによる在庫の増加 液晶ディスプレイ業界では、液晶パネルメーカーの生産量と液晶搭載製品の販売量との間の需給バランスが一時的に崩れる時期があり、その場合、各流通段階で液晶パネルの市況価格が下落するとともに在庫が増加し、当社への発注量が減少する可能性があります。 (3) 材料等の調達リスク 当社における材料等(研磨剤等)は、レアメタル・レアアースに分類される特殊な部材であります。これらの輸出制限や国際紛争・国際市況における価格高騰、生産状況の大幅変動などにより、生産に必要な数量を確保できなかった場合、当社の業績は影響を受ける可能性があります。 (4) 国内外の競合他社との競争状況、主要得意先の購買方針の変更等 当社グループは、何れの事業におきましても国内外の競合他社と厳しい競争状況にあることから、販売価格の急落や販売数量の大幅減少などにより業績が悪化する可能性があります。また、基板事業においては、販売比率が高い得意先の購買方針の変更は当社の業績に大きな影響を与える可能性があります。 (5) 自然災害リスク 当社グループは、地震や台風・洪水等のコントロール不能な大規模自然災害を受け製造中断や輸送不能の事態が長期間にわたった場合、当社の業績に重大な影響を与える可能性があります。 (6) 資金不足のリスク 当社は、新規事業であるペロブスカイト太陽電池事業について、2024年8月13日及び2024年9月19日に東北財務局長に提出した有価証券届出書に記載のとおり、設備投資等に必要な資金を行いました。また、2025年3月31日提出した有価証券届出書に記載のとおり、ペロブスカイト太陽電池事業については、当初想定した以上に設備投資金額が増加したため、追加的な設備投資に必要な資金の調達を行う予定です。 今後、資材調達の遅れ、建築コストの上昇、為替相場の急激な変動、国際的な取引の制約、及びその他の経済環境の悪化により、ペロブスカイト太陽電池事業に関して、さらなる資金調達が必要になる場合があります。その場合、ペロブスカイト太陽電池事業の開始が遅れる可能性があります。 (7) 量産ラインの工事遅延のリスク 当社は、新規事業であるペロブスカイト太陽電池事業について、当初想定した生産設備等について、すでに国内及び海外のメーカー等に発注し、現在、当社花泉工場に搬入設置が進んでおります。今後、上記 (6)の追加設備を含めて、調達遅れ、工事遅延及び資金不足等により、量産ラインの工事が遅延した場合、ペロブスカイト太陽電池事業の開始が遅れる可能性があります。なお、事業開始が遅れる場合は、当該リスク回避のため、ペロブスカイト太陽電池の海外OEM調達も検討いたします。また、当該リスクが顕在化した場合に、当社の経営成績等の状況に与える影響につきましては、判明次第開示いたします。 (8) 訴訟の提起について 当社は、2024年12月11日提出の臨時報告書に記載のとおり、東京地方裁判所において下記訴訟を提起されております。当社といたしましては、今後、相手方の主張及びその根拠を精査した上で適切に対応してまいりますが、相手方が請求する違約金等の支払義務はないものと考えており、当社の責任が否定されるよう法的正当性を主張・立証していく所存です。なお、敗訴した場合には、原告請求金額7,100万9,047円及びこれに対する遅延損害金が発生する可能性あります。なお、本件訴訟に関し、今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします。 ①訴訟の提起があった年月日2024年10月24日(東京地方裁判所) ②訴訟を提起した者の名称、住所及び代表者の氏名イ.名称:EVOLUTION JAPAN証券株式会社ロ.住所:東京都千代田区紀尾井町4番1号 ニューオータニ ガーデンコート12Fハ.代表者の氏名:代表取締役 ショーン・ローソン ③訴訟の内容及び損害賠償請求金額イ.訴訟の内容:2023年8月31日、EVOLUTION JAPAN証券株式会社(以下「EVOLUTION JAPAN証券」といいます。)との間で、MSワラント等の発行による資金調達に関してEVOLUTION JAPAN証券をアレンジャーに任命する契約(以下「本契約」といいます。)を締結しておりました。その後、当社は、2024年3月1日付「第三者割当による新株式発行及び第三者割当による新株予約権発行に関するお知らせ」及び同年4月10日付「第三者割当による新株式及び第3回新株予約権発行の払込完了に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、同年3月25日から同年4月10日にかけて、新株式及び新株予約権の発行(以下「本新株式等発行」といいます。)を行いました。これに関し、EVOLUTION JAPAN証券は、当社が本新株式等発行を行ったことが本契約の違反に当たるなどとして、当社に対して違約金等の支払いを請求し、これに対し、当社は、本契約は本新株式等発行の時点で既に終了しており、かつ本新株式等発行は本契約の違反事由にも該当しないなどの理由から当社に支払義務はない旨回答したところ、相手方は、上記違約金等の支払を求めて本件訴訟を提起したものです。ロ.請求金額:7,100万9,047円及びこれに対する遅延損害金 (9) 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループでは、当連結会計年度において、営業損失1,424百万円、経常損失1,475百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3,080百万円を計上致しました。また、再生フェーズから再成長フェーズへの転換に向けた資金調達等の課題に目途が付くまで引き続き事業再生計画の実施途上にあります。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。 当社グループは当該状況を解消し、収益構造の改善を推進するため、以下の諸施策を実施しております。 ①財務基盤の改善 当社グループは、新規事業の立ち上げに伴い、再生フェーズから再成長フェーズへの転換に向けた新たな資金需要が発生しており、新たな資金調達の検討、財務基盤の改善を進めております。2025年3月31日開催の当社取締役会にて決議いたしました第三者割当による第5回~第8回新株予約権に関し、一連の新株予約権について2025年4月18日に払込みが完了いたしました。当社グループは、これらの対応により、財務基盤の更なる改善に取り組んでまいります。 ②事業上の改善イ.売上高の改善 営業力の強化、新規顧客獲得、技術力の強化、経営資源活用による新規事業の構築等を実施してまいります。ロ.収益力の改善 既存技術のブラッシュアップ・経営資源活用による新規案件(切断、研磨技術を活用した精密加工事業の新規市場への参入他)の収益化、原価低減・電力費削減などの全社コスト削減を実施してまいります。ハ.企業力の向上 PDCAサイクルの確立、人事システムの運用見直しによる従業員のモチベーションとパフォーマンス向上、計画のモニタリング・プロジェクト管理の強化等を実施してまいります。 しかし、これらの諸施策は実施途上であり、現時点で継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。 なお、当社グループの連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を連結財務諸表には反映しておりません。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度(2025年1月1日~2025年12月31日)におけるわが国経済は、景気は米国の通商政策による影響が自動車産業を中心にみられるものの、緩やかに回復している状況で推移いたしました。また、先行きにつきましては、雇用・所得環境が改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されますが、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクには留意が必要であり、加えて、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響なども、我が国の景気を下押しするリスクとなっており、また、金融資本市場の変動等の影響に引き続き注意する必要があるとされております。 このような環境の中、当連結会計年度の売上高は、2,010百万円(前期比28.3%増)に、営業損失はこれまで固定資産(建設仮勘定)に計上しておりました、ペロブスカイト太陽電池の設備(1Mの自動量産ライン設備、その他付帯設備)の取得資金863百万円について、製造パイロットプラントとして位置付け、固定資産ではなくて、研究開発費として当期の費用として一括計上したこと等により1,424百万円(前期は営業利益95百万円)に、経常損失は1,475百万円(前期は経常利益30百万円)に、親会社株主に帰属する当期純損失は当初5年で償却することを予定していた子会社株式(アイウイズロボティクス社)の取得に関するのれんの未償却残高1,486百万円を当期の費用として一括償却し、特別損失に計上したこと等により3,080百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益31百万円)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。[基板事業] 売上高は606百万円(前期比17.3%減)となりました。セグメント利益は、57百万円(前期比81.2%減)となりました。[半導体加工事業] 売上高は231百万円(前期比32.4%減)となりました。セグメント損失は、15百万円(前期はセグメント利益22百万円)となりました。[不動産賃貸事業] 売上高は94百万円(前期比7.0%減)となりました。セグメント利益は、73百万円(前期比8.5%増)となりました。[業務用支援ロボット事業] 売上高は1,017百万円(前期比160.4%増)となりました。セグメント損失は、24百万円(前期はセグメント利益64百万円)となりました。[その他事業] その他事業は派遣事業等でありますが、売上高は61百万円となりました。セグメント利益は、24百万円となりました。 ②財政状態の状況 当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末と比べて2,835百万円減少し、1,820百万円となりました。主な内訳は受取手形及び売掛金151百万円、土地534百万円等であります。 流動資産は、現金及び預金並びに受取手形及び売掛金の減少等により813百万円減少し、544百万円となりました。主な内訳は現金及び預金97百万円、受取手形及び売掛金151百万円等であります。 固定資産はのれんの減損損失の計上等により2,021百万円減少し、1,275百万円となりました。主な内訳は土地534百万円等であります。 負債は、訴訟損失引当金の計上及び借入金の返済の一方、新たな借入金等により170百万円増加し、1,083百万円となりました。主な内訳は短期借入金253百万円、長期借入金406百万円等であります。 純資産は、新株予約権の行使の一方、親会社株主に帰属する当期純損失の計上等により3,005百万円減少し、736百万円となりました。主な内訳は資本金134百万円、その他資本剰余金3,629百万円、利益剰余金△3,049百万円等であります。 ③キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、97百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果使用した資金は225百万円(前期は373百万円の使用)となりました。 これは主に営業損失の計上によるものです。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は451百万円(前期は433百万円の使用)となりました。 これは主に有形固定資産の取得による支出によるものです。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果獲得した資金は134百万円(前期は1,395百万円の獲得)となりました。 これは主に株式の発行による収入によるものです。 ④生産、受注及び販売の実績a.商品仕入実績 当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称仕入高(千円)前期比(%)基板事業--半導体加工事業--不動産賃貸事業--業務用支援ロボット事業618,155175.6その他事業--合計618,155175.6 b.生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(千円)前期比(%)基板事業566,893△18.7半導体加工事業231,255△32.4不動産賃貸事業--業務用支援ロボット事業--その他事業--合計798,149△23.2 (注)金額は販売価格によっております。 c.受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)基板事業641,431△12.2102,59851.6半導体加工事業221,987△33.2--不動産賃貸事業----業務用支援ロボット事業630,094△19.32,898△99.3その他事業----合計1,493,514△19.0105,496△77.4 (注)金額は販売価格によっております。 d.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(千円)前期比(%)基板事業606,492△17.3半導体加工事業231,255△32.4不動産賃貸事業94,371△7.0業務用支援ロボット事業1,017,196160.4その他事業61,481-合計2,010,79828.3 (注)1.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)株式会社サンエー化研389,90324.9533,43426.5株式会社ヨシノトレーディング--387,90719.3シャープ株式会社--363,71218.1TOPPAN株式会社316,79620.2--2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績のうち、当該販売実績の総販売実績に対する割合が10%未満の相手先につきましては記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2026年3月26日)現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.財政状態の状況 財政状態の状況につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②財政状態の状況」をご参照下さい。b.経営成績の状況(売上高) 当連結会計年度の売上高は2,010百万円となり、前連結会計年度に比べ442百万円の増加となりました。これは主に基板事業及び半導体加工事業の受注が減少したものの、前連結会計年度に株式会社アイウイズロボティクスの株式を取得したことにより、同社の業績が反映されたことが主な原因であります。(売上原価、販売費及び一般管理費、営業損益) 売上原価は1,438百万円となり、前連結会計年度に比べ294百万円の増加となりました。これは前連結会計年度に株式会社アイウイズロボティクスの株式を取得したことにより、同社の業績が反映されたことが主な原因であります。 販売費及び一般管理費は1,996百万円となり、前連結会計年度に比べ1,667百万円の増加となりました。これは主に支払手数料、研究開発費及びのれん償却額増加等によるものです。この結果、営業損失は1,424百万円となりました。(営業外収益、営業外費用、経常損益) 営業外収益は業務受託料の増加等により前連結会計年度に比べ22百万円増加の27百万円に、営業外費用は前連結会計年度に第三者割当増資支援業務費用、臨時株主総会開催費用があった一方、遊休固定資産費用を計上したことにより前連結会計年度に比べ8百万円増加の78百万円となりました。この結果、経常損失は1,475百万円となりました。(特別利益、特別損失、税金等調整前当期純損益) 特別損失は減損損失の計上等により1,582百万円となりました。この結果、税金等調整前当期純損失は3,058百万円となりました。 ② キャッシュ・フローの状況の分
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 経営方針、経営戦略等 当社グループの経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するように努めておりますが、当社を取り巻く環境を勘案しますと、デフレ経済の長期化に伴う価格競争の激化、さらに原材料価格の上昇等が懸念され、今後の収益状況も厳しいものとなることが予想されます。 当社グループといたしましては、価格競争力の向上を図り採算性を維持しながら売上の拡大に努めていく所存であります。また、研究開発を強化し、付加価値の高い新製品の開発を積極的に進めてまいります。 中長期的な経営戦略として、基板事業では、FPD向けガラス基板加工のコストダウンと生産性向上による価格競争力の一層の強化を図るとともに、ガラスメーカーや最終ユーザーとの連携強化による受注の拡大、保有技術を応用展開できる非FPD事業等の新規事業分野の開拓に注力いたします。 (2) 経営環境並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 経営環境は、雇用・所得環境が改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されますが、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクには留意が必要であり、加えて、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響なども、我が国の景気を下押しするリスクとなっており、また、金融資本市場の変動等、先行きについては不透明な状況が予想されます。 このような状況の中、当社グループにおいては、営業と技術の両面から顧客ニーズを的確に捉え、顧客ニーズに資する製品を供給するとともに、新たな市場開拓を通して受注の安定・拡大に努めてまいります。 詳細は「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」をご参照下さい。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)法人主要株主ニューセンチュリー有限責任事業組合東京都品川区10,000有価証券の取得、投資、保有及び運用(被所有)直接23.6%当社法人主要株主第三者割当増資(注)200,022--資金の借入50,000短期借入金50,000(注)2024年3月1日開催及び2024年9月19日開催の取締役会決議により発行した第三者割当増資であります。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)法人主要株主ニューセンチュリー有限責任事業組合東京都品川区10,000有価証券の取得、投資、保有及び運用(被所有)直接13.4%当社法人主要株主新株予約権の行使(注)40,004--(注)2024年9月19日開催の取締役会決議により発行した新株予約権の行使であります。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員渡邉 敏行--当社代表取締役(被所有)直接3.2%第三者割当増資第三者割当増資(注)1240,013--役員小峰 衛--当社取締役-債務被保証債務被保証(注)543,078--役員宮澤 浩二(注)4--当社元代表取締役-債務被保証債務被保証(注)543,078--役員及びその近親者が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社那須マテリアル㈱(注)2栃木県大田原市56,000役員の兼任商品の仕入設備の売却(被所有)直接6.6%役員の兼任設備の売却第三者割当増資(注)177,417--新株予約権の行使(注)320,002--(注)1.2024年3月1日開催及び2024年9月19日開催の取締役会決議により発行した第三者割当増資であります。2.当社取締役星彰治及びその近親者が議決権の過半数を所有しております。3.2024年9月19日開催の取締役会決議により発行した新株予約権の行使であります。4.当社代表取締役宮澤浩二は2024年3月28日付で代表取締役を退任しており、退任時までの取引を記載しております。5.債務被保証については、リース債務に対して債務保証を受けております。なお、保証料の支払は行っておりません。ただし、役員の債務保証の履行に係る担保として、当社の売掛金を譲渡することとしております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員渡邉 敏行--当社代表取締役(被所有)直接3.8%新株予約権の行使新株予約権の行使(注)120,002- 役員小峰 衛--当社取締役-債務被保証債務被保証(注)428,523- 役員及びその近親者が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社那須マテリアル㈱(注)2、3栃木県大田原市56,000役員の兼任商品の仕入設備の売却(被所有)直接6.6%役員の兼任設備の売却原材料の購入97,869買掛金41,967スクラップ売却5,544--(注)1.2024年9月19日開催の取締役会決議により発行した新株予約権の行使であります。2.当社取締役星彰治及びその近親者が議決権の過半数を所有しております。3.当社と那須マテリアル株式会社との取引は、那須マテリアル株式会社から提示された価格と、他社との取引価格を勘案してその都度交渉の上、決定しております。4.債務被保証については、リース債務に対して債務保証を受けております。なお、保証料の支払は行っておりません。ただし、役員の債務保証の履行に係る担保として、当社の売掛金を譲渡することとしております。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)連結子会社役員王 馳--子会社代表取締役(被所有)直接14.4%債務被保証銀行借入に対する連帯保証(注)1195,350--役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社SHENZHEN IWITH Technology Limited Company(注)2CHINA644万元業務支援ロボット事業-ソフトウェア開発ソフトウェア開発-未払費用24,300役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社TORO-TECH COMPANY LIMITED(注)3、5CHINA2,000万元業務支援ロボット事業-ロボットの仕入ロボットの仕入224,280その他流動資産22,861役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社TORO-TECH (HONG KONG) COMPANY LIMITED(注)3HONG KONG10,000香港ドル業務支援ロボット事業-ロボットの仕入ロボットの仕入-その他流動資産45,977(注)1.子会社の銀行借入に対し個人保証が付されております。なお、取引金額については被保証残高を記載しております。また、役員に対して保証料の支払は行っておりません。2.連結子会社役員程時勝氏が49.6%、王馳氏が6.2%直接保有しております。3.連結子会社役員程時勝氏が100%直接保有しております。4.取引価格その他の取引条件は、個別契約で決定しております。5.ロボットの仕入は、実質的には第三者を経由した当社の連結子会社とTORO-TECH COMPANY LIMITEDとの取引による金額であり、一般的取引先と同様の条件で決定しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)連結子会社役員王 馳--子会社代表取締役(被所有)直接14.4%資金の借入債務被保証資金の借入10,000短期借入金10,000銀行借入に対する連帯保証(注)155,988--役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社TORO-TECH COMPANY LIMITED(注)2、4CHINA2,000万元業務支援ロボット事業-顧客対応サービスの提供顧客対応サービスの提供16,777--役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社TORO-TECH (HONG KONG) COMPANY LIMITED(注)2HONG KONG10,000香港ドル業務支援ロボット事業-ロボットの開発ロボット金型の購入ソフトウェアの購入ロボットの購入資金の貸付ロボットの開発69,809--ロボット金型の購入220,937--ソフトウェアの購入70,132--ロボットの購入-その他流動資産8,200資金の貸付30,000短期貸付金30,000役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社オオイスマート㈱(注)3東京都品川区1,000千円業務支援ロボット事業-ロボットの販売資金の借入ロボットの販売-その他流動負債12,320資金の借入43,000短期借入金43,000主要株主が議決権の過半数を所有している会社等エヌエステクノ㈱東京都大田区60,000千円業務支援ロボット事業-ロボットの販売ロボットの販売-その他流動負債37,300(注)1.子会社の銀行借入に対し個人保証が付されております。なお、取引金額については被保証残高を記載しております。また、役員に対して保証料の支払は行っておりません。2.連結子会社役員程時勝氏が100%直接保有しております。3.取引価格その他の取引条件は、個別契約で決定しております。4.ロボットの仕入は、実質的には第三者を経由した当社の連結子会社とTORO-TECH (HONG KONG) COMPANY LIMITEDとの取引による金額であり、一般的取引先と同様の条件で決定しております。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)前連結会計年度(2024年12月31日)(固定資産の減損) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 2024年12月31日現在、有形固定資産1,343,114千円、無形固定資産1,939,709千円計上しております。なお、減損損失の計上はありません。 (2) 会計上の見積りの内容の理解に資する情報 ①算出方法 当社グループは、基板事業、半導体加工事業、不動産賃貸事業、業務用支援ロボット事業の4つの事業ごとに、減損の兆候があると識別し、兆候に該当した固定資産について、当該固定資産から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と固定資産の帳簿価額との比較により、減損損失を認識するかどうかの検討をしております。 当社グループでは、前年から引き続き受注が低迷したことにより売上は低調に推移したため、当事業年度末において、基板事業及び半導体加工事業における固定資産及び共用資産に関し減損の兆候があると判断しており、減損損失の認識の判定において、当該固定資産から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。 上記の割引前将来キャッシュ・フローの総額は、当該固定資産の継続的使用によって生じる将来キャッシュ・フロー及び使用後の処分によって生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローの見積りによって算定しております。当該固定資産の継続的使用によって生じる将来キャッシュ・フローの見積りは、今後の事業計画及び事業計画が策定されている期間を超えている期間についての将来予測額に基づいて算定しております。また、使用後の処分によって生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローの見積りは主として外部の評価専門家による不動産鑑定評価額を基礎とした正味売却価額により算定しております。 ②主要な仮定 事業計画の策定において用いた主要な仮定は、販売単価及び見込受注数量、仕入単価等であります。販売単価及び見込受注数量については、過去の実績及び将来の市況の見込みを勘案して設定しております。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 将来キャッシュ・フローの算定にあたっては、決算時点で入手可能な情報等に基づき合理的に判断しておりますが、経営環境の変化等により今後著しく収益性が低下し、見積りが大きく相違した場合、翌連結会計年度において新たに減損損失を認識する可能性があります。 当連結会計年度(2025年12月31日)(固定資産の減損) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 2025年12月31日現在、有形固定資産1,165,019千円、無形固定資産88,726千円計上しております。なお、減損損失1,511,332千円を計上しております。 (2) 会計上の見積りの内容の理解に資する情報 ①算出方法 当社グループは、基板事業、半導体加工事業、不動産賃貸事業、業務用支援ロボット事業の4つの事業ごとに、減損の兆候があると識別し、兆候に該当した固定資産について、当該固定資産から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と固定資産の帳簿価額との比較により、減損損失を認識するかどうかの検討をしております。 当社グループでは、前年から引き続き受注が低迷したことにより売上は低調に推移したため、当事業年度末において、基板事業及び半導体加工事業における固定資産及び共用資産に関し減損の兆候があると判断しており、減損損失の認識の判定において、当該固定資産から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。 上記の割引前将来キャッシュ・フローの総額は、当該固定資産の継続的使用によって生じる将来キャッシュ・フロー及び使用後の処分によって生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローの見積りによって算定しております。当該固定資産の継続的使用によって生じる将来キャッシュ・フローの見積りは、今後の事業計画及び事業計画が策定されている期間を超えている期間についての将来予測額に基づいて算定しております。また、使用後の処分によって生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローの見積りは主として外部の評価専門家による不動産鑑定評価額を基礎とした正味売却価額により算定しております。 ②主要な仮定 事業計画の策定において用いた主要な仮定は、販売単価及び見込受注数量、仕入単価等であります。販売単価及び見込受注数量については、過去の実績及び将来の市況の見込みを勘案して設定しております。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 将来キャッシュ・フローの算定にあたっては、決算時点で入手可能な情報等に基づき合理的に判断しておりますが、経営環境の変化等により今後著しく収益性が低下し、見積りが大きく相違した場合、翌連結会計年度において新たに減損損失を認識する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、長期的な視野に立ち財務体質と経営基盤の強化を図るとともに、株主各位に対する適正な利益還元を経営の基本方針としております。内部留保資金につきましては、研究開発・製品開発などの将来の成長に向けた有効な投資活動に充当し、企業の競争力強化に取り組む考えであります。 また、当社は中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当社は事業拡大を通じて社会的価値を創造し、その成果を株主・役職員・社会・会社で分かち合うことにより、各ステークホルダーとの関係を強め、企業価値の持続的な向上を目指すこととし、具体的な目標配当性向を20%と掲げております。 当社は、「取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として、中間配当をすることができる」旨を定款に定めております。 なお、第51期の剰余金の配当につきましては、内部留保充実のため、誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XU8N)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01205)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
株式会社倉元製作所の証券コード(銘柄コード)は?
5216です。
5216(株式会社倉元製作所)のEDINETコードは?
E01205です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
5216(株式会社倉元製作所)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長兼CFO 小峰 衛です(有価証券報告書の表紙記載)。
5216(株式会社倉元製作所)の本社所在地は?
宮城県栗原市若柳武鎗字花水前1番地1です。
5216(株式会社倉元製作所)の監査法人(会計監査人)は?
監査法人アリアです。
5216(株式会社倉元製作所)の筆頭株主は?
ニューセンチュリー有限責任事業組合で、保有比率は約13.4%です(2025-12-31基準)。
5216(株式会社倉元製作所)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で47,998,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が—株、市場で流通する浮動株は27,079,000株です。
5216(株式会社倉元製作所)の株主数は?
2025-12-31基準で16,125名です。上位10名で43.6%を保有し、浮動株比率は56.4%です。
5216(株式会社倉元製作所)の決算期は?
12月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
成長・複利
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
株主還元・希薄化
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01205)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。