5204東証スタンダードガラス・土石製品
石塚硝子株式会社
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4.7%
投下資本利益率
ROE(実績)2206位
7.3%
有報 報告値
営業利益率1685位
7.0%
営業益 41.6億
自己資本比率3004位
37.8%
EPS(実績)
624.0
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業利益+8.1%/売上+6.3%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均8.54x)▲ ネットデット239.9億

営業利益+8.1%/売上+6.3%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均8.54x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット239.9億。現金29.4億 < 有利子負債269.3億

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
595.1
前年比 +6.3%
営業利益
41.6
前年比 +8.1%
経常利益
38.8
前年比 +4.6%
純利益
26.2
前年比 -15.2%
財政状態(BS)
総資産
1,000.0
前年比 -0.4%
純資産
392.9
前年比 +11.2%
現金
29.4
前年比 -39.6%
有利子負債
269.3
前年比 -8.6%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
83.1
前年比 +15.9%
投資CF
-44.1
財務CF
-57.5
赤字転換
フリーCF
35.5
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)69,38456,74957,88255,99459,510
営業利益(百万)2,6122,2105,4563,8494,160
経常利益(百万)2,7912,3175,3623,7133,882
純利益(百万)2,2542524,7073,0882,618
EPS(円)538.560.31,129.2739.1624.0
1株配当(円)45.035.060.065.070.0
営業利益率(%)3.83.99.46.97.0
ROE(%)9.31.016.89.57.3
自己資本比率(%)30.829.033.633.837.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)82,09786,53692,115100,41799,995
純資産(百万)28,86328,74932,35035,33239,292
流動資産(百万)40,64642,86244,44748,00846,083
流動負債(百万)26,56022,86624,90327,55126,012
現金(百万)5,3256,0693,7784,8712,943
有利子負債(百万)24,85429,62330,65329,47026,931
ネットキャッシュ(百万)-19,529-23,554-26,875-24,599-23,988
BPS(円)6,031.65,997.97,418.38,104.39,058.7
自己資本比率(%)30.829.033.633.837.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)4,0932,0875,7047,1698,306
投資CF(百万)-548-5,593-8,504-8,561-4,413
財務CF(百万)-1,8684,1404632,377-5,752
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 71項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,168位 →2,9734,905
受取手形及び売掛金16,93916,616
電子記録債権4,0983,703
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品10,2509,808
原料及び材料
原材料及び貯蔵品4,1164,456
仕掛品及び半成工事
仕掛品774812
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-6-3
その他 3,001社中666位 →2,7653,514
流動資産 3,006社中938位 →46,08348,008
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物32,78932,998
減価償却累計額-21,369-20,933
建物及び構築物(純額)11,42012,064
工具、器具及び備品8,5338,336
減価償却累計額-6,500-5,848
工具、器具及び備品(純額)2,0332,487
機械装置及び運搬具47,64947,568
減価償却累計額-36,816-36,799
機械装置及び運搬具(純額)10,83210,768
土地15,32715,595
リース資産7,9316,924
減価償却累計額-3,387-3,579
リース資産(純額)4,5433,344
建設仮勘定128235
有形固定資産 3,066社中579位 →44,28544,495
無形固定資産
ソフトウエア8253
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2628
無形固定資産 3,036社中2,395位 →10882
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券7,8696,463
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産785420
繰延税金資産509619
その他325256
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-29-15
投資その他の資産 3,006社中971位 →9,4607,745
固定資産 3,009社中692位 →53,85552,323
繰延資産
社債発行費5685
繰延資産5685
資産 3,097社中929位 →99,995100,417
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金10,95411,523
未払費用2,5892,487
リース負債985761
引当金
賞与引当金753739
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金3,6884,348
未払法人税等587610
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金3,7144,394
1年内償還予定の社債1,4771,802
その他1,262883
流動負債 3,006社中861位 →26,01227,551
固定負債
社債
社債4,8206,298
長期借入金
長期借入金12,77814,132
退職給付に係る負債4,1414,691
リース負債3,1572,083
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金4,7516,292
繰延税金負債1,030106
再評価に係る繰延税金負債3,4683,399
その他194154
固定負債34,68937,533
負債 3,097社中734位 →60,70265,085
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中842位 →6,3446,344
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,013位 →4,6894,687
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,430位 →16,53214,119
自己株式-173-88
株主資本 3,096社中1,283位 →27,39225,063
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,8582,846
繰延ヘッジ損益11
土地再評価差額金5,1745,393
為替換算調整勘定-100-117
退職給付に係る調整累計額1,450725
評価・換算差額等10,3838,849
非支配株主持分1,5161,419
純資産 3,097社中1,144位 →39,29235,332
負債純資産 3,097社中935位 →99,995100,417
損益計算書 62項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高59,51055,994
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価44,03541,169
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費195222
貸倒引当金繰入額181
賞与引当金繰入額209200
退職給付費用119112
従業員給料及び賞与2,6182,599
運賃2,9162,942
販売費及び一般管理費11,31410,976
売上総利益又は売上総損失(△)15,47414,825
販売費及び一般管理費
減価償却費195222
貸倒引当金繰入額181
賞与引当金繰入額209200
退職給付費用119112
従業員給料及び賞与2,6182,599
運賃2,9162,942
販売費及び一般管理費11,31410,976
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,076位 →4,1603,849
営業外収益
受取利息2726
受取配当金236206
受取賃貸料319312
その他156164
営業外収益 3,005社中836位 →7401,014
営業外費用
支払利息421402
社債発行費償却2843
賃貸収入原価222236
その他345467
営業外費用1,0181,150
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,200位 →3,8823,713
特別利益
固定資産売却益73
補助金収入64224
特別利益138224
特別損失
固定資産売却損32
固定資産除却損125
固定資産圧縮損64224
特別損失222224
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,210位 →3,7983,713
法人税等 3,092社中1,254位 →1,084588
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,487位 →809717
法人税等調整額 3,022社中307位 →274-129
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,202位 →2,7133,124
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)9536
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,212位 →2,6183,088
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,012134
繰延ヘッジ損益11
土地再評価差額金-152
為替換算調整勘定16-3
退職給付に係る調整額724-27
その他の包括利益1,602103
包括利益 3,097社中1,090位 →4,3163,228
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,088位 →4,2193,191
非支配株主に係る包括利益9736
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,202位 →2,7133,124
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,012134
繰延ヘッジ損益11
土地再評価差額金-152
為替換算調整勘定16-3
退職給付に係る調整額724-27
その他の包括利益1,602103
包括利益 3,097社中1,090位 →4,3163,228
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,088位 →4,2193,191
非支配株主に係る包括利益9736
キャッシュ・フロー計算書 48項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中805位 →9,3248,099
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,210位 →3,7983,713
減価償却費 3,055社中559位 →4,9033,961
貸倒引当金の増減額(△は減少)17-1
受取利息及び受取配当金-263-233
支払利息421402
為替差損益(△は益)97-230
売上債権の増減額(△は増加)-760-391
棚卸資産の増減額(△は増加)-103118
仕入債務の増減額(△は減少)-572514
株式報酬費用37
賞与引当金の増減額(△は減少)1322
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-111
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-1-81
固定資産圧縮損64224
有形及び無形固定資産除却損211343
補助金収入-64-224
前渡金の増減額(△は増加)-2834
未収入金の増減額(△は増加)799-554
未払費用の増減額(△は減少)11124
その他672474
利息及び配当金の受取額265230
利息の支払額-430-397
法人税等の支払額-853-762
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中735位 →8,3067,169
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額265230
有形固定資産の取得による支出-4,756-8,490
有形固定資産の売却による収入5260
投資有価証券の取得による支出-10-50
投資有価証券の売却による収入12814
貸付けによる支出-6-5
貸付金の回収による収入117
その他-297
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,317位 →-4,413-8,561
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-430-397
長期借入れによる収入7802,180
長期借入金の返済による支出-3,399-2,743
社債の償還による支出-1,802-477
配当金の支払額-271-250
短期借入金の増減額(△は減少)586-100
リース負債の返済による支出-866-833
セール・アンド・リースバックによる収入321
長期未払金の返済による支出-1,745-1,289
その他-140-1
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,583位 →-5,7522,377
現金及び現金同等物に係る換算差額-6998
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,633位 →-1,9271,082
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,244位 →2,9434,871
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
有償受給に係る資産4,1724,194
解体撤去費用の支出-278-45
汚染負荷量引当金の増減額(△は減少)-18-19
セール・アンド・割賦バックによる収入7865,918
汚染負荷量引当金345363
貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,3461,378
受取手形6869
売掛金13,11712,764
電子記録債権3,2402,833
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品6,5776,396
原料及び材料
原材料及び貯蔵品952887
仕掛品及び半成工事
仕掛品223211
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金7,8278,761
未収入金4,9154,189
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-2-2
その他133135
流動資産40,41539,658
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)9,62610,128
構築物(純額)590619
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)2,8022,998
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)4959
工具、器具及び備品(純額)623538
土地12,35712,456
リース資産(純額)1,6361,919
建設仮勘定2357
有形固定資産27,70928,779
無形固定資産
ソフトウエア129
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1010
無形固定資産2319
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券7,4936,108
関係会社株式10,06310,063
長期貸付金
関係会社長期貸付金717990
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他133307
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-14-13
投資その他の資産18,39417,456
固定資産46,12746,255
繰延資産
社債発行費5685
繰延資産5685
資産86,59985,999
負債の部
流動負債
買掛金15,73116,445
未払費用1,5561,665
前受金14071
リース負債373395
引当金
賞与引当金273260
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,8522,518
預り金4677
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金4,9254,274
1年内償還予定の社債1,477802
その他707526
流動負債29,10129,069
固定負債
社債
社債4,8206,298
長期借入金
長期借入金12,47213,781
引当金
退職給付引当金4,0454,008
リース負債1,1101,483
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期未払金522763
再評価に係る繰延税金負債2,6612,614
その他74629
固定負債26,72529,343
負債55,82658,413
純資産の部
株主資本
資本金6,3446,344
資本剰余金
資本準備金3,3913,391
その他資本剰余金1,1761,174
資本剰余金4,5674,566
利益剰余金
利益準備金11
その他利益剰余金
繰越利益剰余金11,0168,602
利益剰余金11,0178,603
自己株式-173-88
株主資本21,75519,425
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,8202,820
土地再評価差額金5,1975,340
評価・換算差額等9,0178,160
純資産30,77227,585
負債純資産86,59985,999
損益計算書 31項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高34,99933,421
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価28,51727,115
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費83109
賞与引当金繰入額8580
退職給付費用4336
従業員給料及び賞与805768
運賃1,3381,361
販売費及び一般管理費4,4444,499
売上総利益又は売上総損失(△)6,4826,305
販売費及び一般管理費
減価償却費83109
賞与引当金繰入額8580
退職給付費用4336
従業員給料及び賞与805768
運賃1,3381,361
販売費及び一般管理費4,4444,499
営業利益又は営業損失(△)2,0381,806
営業外収益
受取賃貸料1,6481,792
受取利息及び配当金1,1041,381
その他240383
営業外収益2,9933,557
営業外費用
支払利息307305
賃貸収入原価994891
その他373628
営業外費用1,6751,825
経常利益又は経常損失(△)3,3563,538
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,3563,538
法人税等737119
法人税、住民税及び事業税384329
法人税等調整額353-210
当期純利益又は当期純損失(△)2,6193,419
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)2,6193,419
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,3563,538
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
有償受給に係る資産2,0162,032
有償支給に係る負債2,0162,032
汚染負荷量引当金345363
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 694億 ・ 純利益 23億23/03 ・ 売上高 567億 ・ 純利益 3億24/03 ・ 売上高 579億 ・ 純利益 47億25/03 ・ 売上高 560億 ・ 純利益 31億26/03 ・ 売上高 595億 ・ 純利益 26億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 19.4% ・ 営業利益率 3.8% ・ 純利益率 3.2%23/03 ・ 粗利率 23.1% ・ 営業利益率 3.9% ・ 純利益率 0.4%24/03 ・ 粗利率 28.1% ・ 営業利益率 9.4% ・ 純利益率 8.1%25/03 ・ 粗利率 26.5% ・ 営業利益率 6.9% ・ 純利益率 5.5%26/03 ・ 粗利率 26.0% ・ 営業利益率 7.0% ・ 純利益率 4.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 9.3% ・ ROA 2.7% ・ ROIC 3.5%23/03 ・ ROE 1.0% ・ ROA 0.3% ・ ROIC 3.0%24/03 ・ ROE 16.8% ・ ROA 5.1% ・ ROIC 7.7%25/03 ・ ROE 9.5% ・ ROA 3.1% ・ ROIC 5.4%26/03 ・ ROE 7.3% ・ ROA 2.6% ・ ROIC 4.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 41億 ・ 投資CF -5億 ・ 財務CF -19億23/03 ・ 営業CF 21億 ・ 投資CF -56億 ・ 財務CF 41億24/03 ・ 営業CF 57億 ・ 投資CF -85億 ・ 財務CF 5億25/03 ・ 営業CF 72億 ・ 投資CF -86億 ・ 財務CF 24億26/03 ・ 営業CF 83億 ・ 投資CF -44億 ・ 財務CF -58億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 19億23/03 ・ フリーCF -37億24/03 ・ フリーCF -23億25/03 ・ フリーCF -13億26/03 ・ フリーCF 36億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 22億 ・ 減価償却 37億23/03 ・ 設備投資 58億 ・ 減価償却 33億24/03 ・ 設備投資 80億 ・ 減価償却 31億25/03 ・ 設備投資 85億 ・ 減価償却 40億26/03 ・ 設備投資 48億 ・ 減価償却 49億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍5倍10倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.82倍23/03 ・ 営業CF/純利益 8.28倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.21倍25/03 ・ 営業CF/純利益 2.32倍26/03 ・ 営業CF/純利益 3.17倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円500円1,000円1,500円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥53823/03 ・ EPS ¥6024/03 ・ EPS ¥1,12925/03 ・ EPS ¥73926/03 ・ EPS ¥624
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 8.4%23/03 ・ 1株配当 ¥35 ・ 配当性向 58.1%24/03 ・ 1株配当 ¥60 ・ 配当性向 5.3%25/03 ・ 1株配当 ¥65 ・ 配当性向 8.8%26/03 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 11.2%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 821億 ・ 純資産 289億23/03 ・ 総資産 865億 ・ 純資産 287億24/03 ・ 総資産 921億 ・ 純資産 324億25/03 ・ 総資産 1,004億 ・ 純資産 353億26/03 ・ 総資産 1,000億 ・ 純資産 393億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円5,000円10,000円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥6,032 ・ 自己資本比率 30.8%23/03 ・ BPS ¥5,998 ・ 自己資本比率 29.0%24/03 ・ BPS ¥7,418 ・ 自己資本比率 33.6%25/03 ・ BPS ¥8,104 ・ 自己資本比率 33.8%26/03 ・ BPS ¥9,059 ・ 自己資本比率 37.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億200億400億600億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 406億 ・ 流動負債 266億 ・ 流動比率 153.0%23/03 ・ 流動資産 429億 ・ 流動負債 229億 ・ 流動比率 187.4%24/03 ・ 流動資産 444億 ・ 流動負債 249億 ・ 流動比率 178.5%25/03 ・ 流動資産 480億 ・ 流動負債 276億 ・ 流動比率 174.3%26/03 ・ 流動資産 461億 ・ 流動負債 260億 ・ 流動比率 177.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 53億 ・ 有利子負債 249億23/03 ・ 現金 61億 ・ 有利子負債 296億24/03 ・ 現金 38億 ・ 有利子負債 307億25/03 ・ 現金 49億 ・ 有利子負債 295億26/03 ・ 現金 29億 ・ 有利子負債 269億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-300億-200億-100億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -195億23/03 ・ ネットキャッシュ -236億24/03 ・ ネットキャッシュ -269億25/03 ・ ネットキャッシュ -246億26/03 ・ ネットキャッシュ -240億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)3.20.48.15.54.4
ROE(%)9.31.016.89.57.3
ROA(%)2.80.35.13.12.6
総資産回転(回)0.850.660.630.560.60
営業CF率(%)5.93.79.812.814.0
営業CF/純益(倍)1.828.281.212.323.17
配当性向(%)8.458.15.38.811.2
売上 前年比(%)6.8-18.22.0-3.36.3
純資産 前年比(%)8.3-0.412.59.211.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
包装容器関連363億89%28億7.8%612
産業マテリアル関連47億11%5億10.7%103
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥45.0
23/03
¥35.0
24/03
¥60.0
25/03
¥65.0
26/03
¥70.0
配当性向 11.2%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
35.5
4.7%
粗利率
26.0%
アクルーアル比率
-5.7%
売上CAGR(4年)
-3.8%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
103.9
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
90.8
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.4%
ROA
2.6%
総資産回転
0.60
実効税率
28.5%
現金変換(CFO/営業益)
2.00
CFO/純益(平均)
8.54
累計営業CF
709.1
FCFマージン
6.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.97
BPS CAGR
10.7%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.77
純負債/EBITDA
2.65
インタレストカバレッジ
9.9
債務返済年数
3.2
配当性向
11.2%
連続増配
3
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
48.0 母集団3920社中 2608位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(ガラス・土石製品)
46.2 同業49社中 37位13/14指標
全体2608位・同業37位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
45
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
46
ROE
50
ROA
50
FCFマージン
52
自己資本比率
43
流動比率
46
純負債/EBITDA
45
アクルーアル比率
54
現金変換(営業CF/純益)
53
売上CAGR
39
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
67.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
明治安田生命保険相互会社
5.3% 保有
自己株式
1.17%
49,400株 ・簿価1.7億
大株主比率
1. 明治安田生命保険相互会社5.3%
2. BBH CO FOR ARCUS JAPAN VALUE FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)4.4%
3. 株式会社みずほ銀行4.2%
4. 株式会社三菱UFJ銀行3.2%
5. 東朋テクノロジー株式会社3.1%
6. 第一生命保険株式会社2.9%
7. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.8%
8. INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)2.3%
9. 愛知時計電機株式会社2.3%
10. 石塚芳三2.1%
上位10で 32.6%・発行済 4,219,554株・自己株 49,400株・浮動株 2,812,154株・株主 5,846名。所有者別(単元): 外国人 12.2% / 機関 28.9% / 個人 39.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率2.32%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)7,493.0百万円(39銘柄)
役員報酬総額 / 役員数122.0百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)602万円
従業員数(連結)1,880名
監査報酬 / 非監査報酬68.0百万円 / 3.0百万円
平均勤続年数19.7年
女性管理職比率3.8%
従業員1人当たり売上31.7百万円
従業員1人当たり営業利益2.2百万円
政策保有株式の対純資産比19.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 社長執行役員 石塚 久継
本社所在地愛知県岩倉市川井町1880番地
市場 / 業種東証スタンダード / ガラス・土石製品
決算期3月
従業員数(連結)1,880名
EDINETコードE01123

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・4,219,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-17確認書 ↗
2025-10-31確認書 ↗
2025-06-17確認書 ↗
2024-11-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2024-10-31確認書 ↗
2024-08-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2024-07-31確認書 ↗
2024-06-18確認書 ↗
2024-02-02確認書 ↗
2024-02-02確認書 ↗
2024-02-02確認書 ↗
2023-10-31確認書 ↗
2023-10-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2023-06-16確認書 ↗
2023-04-17変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-02-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-10-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-06-17確認書 ↗
2022-04-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-03-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び子会社の計21社で構成され、ガラスびん関連製品、ハウスウェア関連製品、紙容器関連製品、プラスチック容器関連製品、産業マテリアル関連製品、その他の製品の製造販売事業及びそれに付帯する事業を行っております。当社グループの主な事業内容は、次のとおりであります。包装容器関連ガラスびん関連ガラス製容器等を製造・販売しております。紙容器関連紙容器及び紙容器に係る充填機械を販売・メンテナンスしております。プラスチック容器関連PETボトル用プリフォーム等を製造・販売しております。ハウスウェア関連ガラス製及び陶磁器製食器等を製造・販売しております。 産業マテリアル関連セラミックス製品等の製造・販売及び加熱調理用器具のガラストッププレート等を製造・販売しております。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 (1)連結財務諸表等 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、ガラスびん・ハウスウェア・紙容器・プラスチック容器・抗菌剤・調理器具向けガラストッププレートの製造及び販売、並びにこれに関連した事業活動を展開しております。したがって、当社は、これらの事業活動から「包装容器関連事業」・「ハウスウェア関連事業」・「産業マテリアル関連事業」の3つを報告セグメントとしております。 (2) 各報告セグメント等に属する製品及びサービス各報告セグメント及びその他事業セグメントの主な製品及びサービスは以下のとおりであります。セグメントの名称主要製品及びサービス包装容器関連ガラスびん関連洋雑酒びん、清涼飲料水びん、清酒びん、食料・調味料びん紙容器関連紙容器、紙容器に係る充填機プラスチック容器関連PETボトル用プリフォーム、プラスチック容器ハウスウェア関連ガラス食器、陶磁器産業マテリアル関連抗菌剤、加熱調理用器具のトッププレートその他パウチ飲料受託充填 (3) 報告セグメントの変更等に関する事項2026年1月30日公表の2027年度中期経営計画「新たな領域への挑戦」アップデートに関するお知らせにおいて、事業グループの特性に合わせた事業ポートフォリオ戦略の方向性を整理しました。これに伴い、報告セグメントについて、従来の「ガラスびん関連事業」・「ハウスウェア関連事業」・「紙容器関連事業」・「プラスチック容器関連事業」・「産業器材関連事業」から、「包装容器関連事業」・「ハウスウェア関連事業」・「産業マテリアル関連事業」に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2)連結財務諸表計上額(注4)包装容器関連ハウスウェア関 連産 業マテリア ル関 連計ガラスび ん関 連紙容器 関 連プラスチック容 器関 連小計売上高 顧客との契約から生じる収益11,4538,56914,63634,65913,2735,08653,0192,97555,994-55,994その他の収益-----------外部顧客への売上高11,4538,56914,63634,65913,2735,08653,0192,97555,994-55,994セグメント間の内部売上高又は振替高--210210--2104,9205,131△5,131-計11,4538,56914,84734,87013,2735,08653,2307,89561,126△5,13155,994セグメント利益又は損失(△)2162731,6272,1177121,0493,880△433,837123,849セグメント資産12,7926,02642,62461,44312,2274,46478,1363,20381,34019,077100,417その他の項目 減価償却費6302262,3473,2044671323,8031573,961-3,961有形固定資産及び無形固定資産の増加額2,932926,1659,190302519,54554710,092-10,092 当連結会計年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注3)連結財務諸表計上額(注4)包装容器関連ハウスウェア関 連産 業マテリア ル関 連計ガラスび ん関 連紙容器 関 連プラスチック容 器関 連小計売上高 顧客との契約から生じる収益11,2529,20615,85836,31713,2464,66054,2255,28559,510-59,510その他の収益-----------外部顧客への売上高11,2529,20615,85836,31713,2464,66054,2255,28559,510-59,510セグメント間の内部売上高又は振替高--210210--2104,9015,112△5,112-計11,2529,20616,06936,52813,2464,66054,43610,18664,622△5,11259,510セグメント利益又は損失(△)7334191,6832,8368784994,214△504,164△34,160セグメント資産13,5245,76940,83960,13312,0414,29976,4743,55380,02719,96799,995その他の項目 減価償却費7781702,9623,9124321034,4473934,841614,903有形固定資産及び無形固定資産の増加額599822,4993,181425193,6251,8765,502395,541 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社及び子会社の一部の事業を含んでおります。2.前連結会計年度におけるセグメント利益の調整額12百万円には、棚卸資産の調整額15百万円、その他△2百万円が含まれております。また、セグメント資産の調整額19,077百万円には、管理部門に帰属する全社資産等19,552百万円、債権・債務消去△452百万円、棚卸資産の調整額△5百万円、その他△17百万円が含まれております。3.当連結会計年度におけるセグメント利益の調整額△3百万円には、棚卸資産の調整額0百万円、その他△4百万円が含まれております。また、セグメント資産の調整額19,967百万円には、管理部門に帰属する全社資産等20,418百万円、債権・債務消去△424百万円、棚卸資産の調整額△5百万円、その他△20百万円が含まれております。4.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日) 1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) ガラスびんの需要についてガラスびん事業は、消費者ニーズの変化や他素材容器との競合等により業界全体として需要が減少し出荷量は漸減傾向にあり、業界の2025年出荷重量は前年対比94.5%と減少しました。今後想定を大幅に上回る需要変化が起きた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 原材料価格及びエネルギー価格の変動について当社グループが製造工程で使用しているLNG及び電力などのエネルギーコストやPETボトル用プリフォーム等の主要原料は、原油価格又は為替相場の変動による影響を受けます。原材料につきましては、為替予約等により相場変動によるリスクヘッジを行っていますが、想定を超える価格変動等が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 製品の品質について当社グループは厳格な品質管理のもと製品の出荷を行っております。個々の取引先との規格に従い、全数検査を実施しております。万一賠償問題につながるクレームが発生した場合の対応策として、製品製造物責任による損害賠償に備えるPL保険に加入しておりますが、同保険が賠償額をすべてカバーできる保証はなく、また、当社グループへの信用問題へと発展する可能性もあり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 取引先の信用リスクについて当社グループは多数の取引先と掛売り取引を行っております。当社グループは信用情報の収集、与信限度額の定期的な見直し等を行い、信用リスクの回避に努めておりますが、経営環境が著しく悪化した場合等、倒産のような予期せぬ事態により債権回収に問題が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 災害による影響について当社グループは、生産活動が中断しないようすべての生産設備に対して定期的な防災点検及び設備保守を行っておりますが、当社グループの生産拠点である岩倉・東京・姫路・福崎工場等に大規模な地震等の災害が発生し、生産設備に大きな損害が出るなど操業停止した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループが調達を行う企業が大規模な地震等に被災し、生産設備に大きな損害が出るなど操業が停止し、調達が不可能となった場合、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。 (6) 天候の影響について当社グループは主に国内において飲料容器を製造販売しておりますが、需要期の天候が業績に影響を及ぼします。特に冷夏や長梅雨などの天候不順に陥った場合には清涼飲料水等の需要が減少するため、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 退職給付債務について当社グループは、主に確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。退職給付債務の将来予測に基づき定期的に年金資産の運用方針等の見直しを行っておりますが、退職給付債務を計算する上での割引率等の計算基礎の変更や年金資産の時価が下落した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 投資有価証券の評価について当社グループは、お客様や取引先の株式を保有することで中長期的な関係維持、取引拡大が可能となり、結果として当社グループの企業価値を高め、株主・投資家の皆様の利益につながると考える場合においてその株式を長期保有目的で所有しております。個別の保有株式の合理性については、毎年、取締役会において、取引関係の維持発展、当社企業価値向上への寄与度、投資効率等を勘案して判断しておりますが、証券市場における市況の悪化や投資先の業績不振により時価等が著しく下落した場合には、減損損失の計上により当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 環境問題への対応について世界共通の長期目標として温室効果ガス排出量削減の取り組みが求められています。ISHIZUKA GROUP 2030の重点ポイントの一つとして、2030年度CO2排出量をScope1+2にいて50%削減・Scope3において25%削減(ともに2020年度対比)を掲げ、2027年度中期経営計画ではScope1+2 30%削減(2020年度対比)に向けた取り組みを進めてまいります。具体的な取り組み内容については、2「サステナビリティに関する考え方及び取組」 (3) 戦略をご参照ください。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであり、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。 (1) 経営成績当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が見られ、インバウンド消費の増加等により緩やかな回復基調が続く一方、円安進行に伴う諸資材価格の高止まりに加えて、中東情勢の緊迫化による原油価格上昇に伴い更なる物価高が見込まれるなど、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。当社グループは、「モノづくり」を通じて体質を強化し、多少の荒波が生じても難なく乗り越えられる経営基盤を確立するため、長期的な視点で会社の方向を示す「ISHIZUKA GROUP 2030」を2022年4月に公表しました。これまでの事業環境の変化を踏まえ、2025年4月に見直しを行い、それに基づく2027年度を最終年度とする3か年の中期経営計画「新たな領域への挑戦」を策定しております。この中期経営計画では、 ①2027年度までに連結営業利益5,000百万円の達成、 ②中堅・若手人財の躍動と視座高き人財の充実、 ③2027年度CO2排出量 Scope1+Scope2 30%削減(2020年度対比)、 ④ペーパーレス化の推進・アナログ作業からの脱却(ラクの追求)を重点ポイントとしております。また、更なる企業価値向上のため、ROE目標の前倒しとともに財務健全性指標並びに株主還元方針についても見直しを行うとともに、中期経営計画期間における経営目標の見直しと事業グループの特性に合わせた事業ポートフォリオ戦略の方向性を整理しました。これに伴い、当連結会計年度より報告セグメントの見直しを行っております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご覧ください。業績につきましては、売上高はプラスチック容器関連事業の新工場の出荷が寄与していること及びその他事業のパウチ飲料充填事業が新たに加わり、売上高は59,510百万円(前期比6.3%増)となりました。増収効果に加えて、ガラスびん生産設備更新での生産性向上等のコスト低減施策や販売価格の見直しなどにより、営業利益4,160百万円(前期比8.1%増)、経常利益3,882百万円(前期比4.5%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は税金費用が増加したことにより、2,618百万円(前期比15.2%減)となりました。 セグメントごとの業績は、次のとおりであります。 <包装容器関連セグメント>・ガラスびん関連事業ガラスびんは、諸資材価格及び物流費用等の上昇に対する販売価格改定の取り組みを進めましたが、物価高による買い控えなどの影響により出荷量は減少し、売上高は11,252百万円(前期比1.8%減)となりました。 ・紙容器関連事業紙容器は、国内外原紙の調達コスト、諸資材及び物流費の上昇に対する販売価格改定の取り組みとともに、拡販活動に加えて新規販路の開拓もあり、売上高は9,206百万円(前期比7.4%増)となりました。 ・プラスチック容器関連事業PETボトル用プリフォームは、一部ユーザーからの受注が大きく落ち込みましたが、前期から新たに稼働を開始した新工場からの出荷が寄与したことにより、売上高は15,858百万円(前期比8.3%増)となりました。 <ハウスウェア関連事業>ガラス食器は、一般市場向けの販売が落ち込みましたが、企業向けの景品受注とアルコールメーカー向け業務用品の販売が伸長し増収となりました。陶磁器は、海外のエアライン向けの受注は堅調に推移しましたが、国内及び海外のホテル向けの受注が減少し、セグメント全体の売上高は13,246百万円(前期比0.2%減)となりました。 <産業マテリアル関連事業>抗菌剤は、原材料価格の上昇に対する販売価格是正を進めましたが、出荷量等の減少により減収となりました。調理器具向けガラストッププレートは、販売製品の品種構成の変化により減収となり、セグメント全体の売上高は4,660百万円(前期比8.4%減)となりました。 <その他事業>パウチ飲料充填事業の売上高が新たに加わり、セグメント全体の売上高は5,285百万円(前期比77.6%増)となりました。 生産、仕入、受注及び販売の実績は次のとおりであります。なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しているため、前期比については変更後のセグメント区分の数値と比較しております。報告セグメントの変更の詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 ① 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)包装容器関連ガラスびん関連8,231117.1紙容器関連9,037107.4プラスチック容器関連16,006106.7小計33,275109.3ハウスウェア関連8,166109.4産業マテリアル関連4,40992.5報告セグメント計45,852107.4その他3,168731.9合計49,020113.7 (注) 金額は平均販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。 ② 仕入実績当連結会計年度における商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)包装容器関連ガラスびん関連2,32691.1紙容器関連99117.9プラスチック容器関連89107.1小計2,516108.2ハウスウェア関連1,38898.1産業マテリアル関連44101.7報告セグメント計3,95094.4その他--合計3,95094.4 (注) 金額は仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 ③ 受注実績当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)包装容器関連ガラスびん関連11,241100.02,83299.9紙容器関連9,091107.61,493104.9プラスチック容器関連15,610103.82,81795.3小計35,944103.57,14399.0ハウスウェア関連9,184106.91,506128.1産業マテリアル関連4,78196.5453137.9報告セグメント計49,911103.49,103104.4その他2,980447.316961.6合計52,891108.19,273103.1 (注) ハウスウェア関連のうち、直需専用品等は受注生産を行っておりますが、一般品等は見込生産を行っております。 ④ 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)包装容器関連ガラスびん関連11,25298.2紙容器関連9,206107.4プラスチック容器関連15,858108.3小計36,317104.8ハウスウェア関連13,24699.8産業マテリアル関連4,66091.6報告セグメント計54,225102.3その他5,285177.6合計59,510106.3 (注) セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2) 翌連結会計年度の目標とする経営指標1「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」 (2) 中長期的な経営戦略及び目標とする経営指標に記載のとおり、2027年度(2028年3月期)の連結営業利益5,000百万円を目標として積極的な取り組みを進めてまいります。翌連結会計年度のわが国経済は、国際情勢の不安定な状態が続いており、主要国通貨に対する円下落や物価高騰、物流への影響など依然として景気の先行きは不透明な状況が見込まれます。とりわけ、中東情勢の地政学リスクの高まりにより様々なコストの上昇や生産資材の調達への影響など、サプライチェーン全体におけるリスクが顕在化しつつあります。このような環境下において、2026年度(2027年3月期)の業績予想に必要な合理的な条件の設定は困難な状況にありますが、一定の前提条件に基づき、売上高62,000百万円(前期比4.2%増)、営業利益3,500百万円(前期比15.9%減)、経常利益3,200百万円(前期比17.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,150百万円(前期比17.9%減)を予想しております。(注)一定の前提条件は次の事項です。・原油価格の上昇に伴うエネルギーコスト影響について、一定の仮定に基づき業績予想に織り込んでおります。・地政学リスクに伴う生産資材の調達や顧客動向変化の影響は、業績予想に織り込んでおりません。 (3) 財政状態 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べて422百万円減少し、99,995百万円となりました。これは主に、現金及び預金並びに流動資産その他(未収金)が減少したことによるものです。また、負債合計は4,382百万円減少し、60,702百万円となりました。これは主に、有利子負債並びに長期未払金が減少したことによるものです。純資産合計は3,9
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営の基本方針 当社は2019年12月1日に創業200年を迎えるにあたり、新たな企業理念を制定しております。新たな企業理念では、次の100年に向けて、企業として更なる発展を続け当社グループのめざすべき姿を明確にしています。 <わたしたちの使命>くらしに彩り、豊かさと安心をお届けします。私たち石塚硝子はメーカーです。モノづくりを通じて社会に貢献することが私たちの存在意義です。ただし、私たちは単にモノを作って売っている訳ではありません。一つひとつの製品で、より良く、より便利に、より価値のある暮らしをつくり出したいという想いを込めてお客様に製品をお届けしています。当社で働くすべての社員がその想いを共有し、社会とその暮らしになくてはならない企業になりたいと考えています。 <わたしたちのビジョン>価値あるモノづくりとともに、社会で輝くヒトを育て、未来へ向かうユメを築きます。ユメには2つの意味を込めています。一つは、価値あるモノづくりを続け、企業として成長すること、もう一つは、一人ひとりが人生に生き甲斐をもち、それぞれの願いを叶えていくことです。また価値あるモノづくりには、人財育成を通じたヒトづくりが欠かせません。これらが重なりあうことでいつの時代にも求められる企業であり続けることができると考えています。 <わたしたちの約束>「誠実」「挑戦」「成長」「誠実」は、200年の歴史で培った当社のDNAであり、すべてのステークホルダーに向き合う基本姿勢です。「挑戦」は、常に改善や新たな物事への挑戦を積極的に行うこと、また挑戦による失敗を恐れない風土を大切にしたいという意思を示しています。「成長」は、企業の成長という意味だけではなく、一人ひとりが豊かな人生を過ごすために、公私ともに成長して欲しいという想いを込めました。この3つの約束を合言葉に、私たちは未来に向かって進んでいきます。 (2) 中長期的な経営戦略及び目標とする経営指標 ISHIZUKA GROUP 2030 ~挑戦し続けることにより、躍動する企業へ~2027年度中期経営計画「新たな領域への挑戦」 外部環境が目まぐるしく変化する中、当社グループは「モノづくり」を通じて体質を強化し、多少の荒波が生じても難なく乗り越えられる経営基盤を確立するため、長期的な視点で会社の方向を示すISHIZUKA GROUP 2030を2022年4月に公表しております。今般、事業環境の変化を踏まえISHIZUKA GROUP 2030の見直しを行い、それに基づく2027年度を最終年度とする3か年の中期経営計画を新たに策定しました。 ISHIZUKA GROUP 2030コンセプト :~挑戦し続けることにより、躍動する企業へ~重点ポイント: ① 2030年度連結営業利益を継続的に50億円以上あげる(利益目標の上方修正) ② ISHIZUKA GROUPを支える「ヒトづくり」 ③ 環境と調和した持続可能な未来社会への貢献2030年度CO2排出量をScope1+2において50%削減・Scope3において25%削減(ともに2020年度対比) ④ 誰もが挑戦できる文化の醸成につながるDXの推進(新設) 2027年度中期経営計画コンセプト :「新たな領域への挑戦」重点ポイント: ① 2027年度までに連結営業利益50億円の達成 ② 中堅・若手人財の育成への取り組み ③ 2027年度CO2排出量 Scope1+2 30%削減(2020年度対比) ④ ペーパーレス化の推進・アナログ作業からの脱却(ラクの追求) 『2027年度中期経営計画の主な取り組み』 ① 2030年度連結営業利益を継続的に50億円以上あげるため、以下の取り組みを進めて2027年度に連結営業利益50億円の達成をめざす・既存事業の深化(強化)を図るとともに、周辺の関連事業の取り込みを図り、機能子会社を含めたグループ全体で採算性を重視した取り組みを推進・新規事業についても積極的に経営資源を投入して、将来の柱となる事業を創り出す ② 中堅・若手社員に判断や決断、時には意思決定を伴うような経験を積むことも重要視し、積極的に実践させて経験値を上げていく。また、視座を上げて経営層視点を理解することで、将来の次世代幹部へと成長を促す。 ③ 社会共通の目標であるCO2排出量削減に取り組むため、前中期経営計画で策定した全社最適ロードマップに基づきPDCAサイクルマネジメントを行い、2027年度CO2排出量Scope1+2 30%削減(2020年度対比)へ挑戦 ④ ペーパーレス化の推進・アナログ作業からの脱却に向け、古い慣習からの脱却とデジタル化を進めて、ラクの追求により余力を生み出す。 (3) 経営環境、中期的な経営戦略、優先的に対処すべき事業上の課題<包装容器関連セグメント>清涼飲料、乳製品、果汁製品、アルコール製品には、様々な容器が使用されており、当社は容器ジャンルを横断したお客様との強固な繋がりを活かして、グループとして共同提案を行えることが営業面の強みです。各容器ともにリサイクル率は高く、ガラスびんは出荷されたびんの60~70%を新たなびんとして再生産しており、PETボトル用プリフォームはグループ会社の遠東石塚グリーンペット社との連携により、リサイクル材使用比率は50%を越え、業界トップクラスです。紙容器は自治体・スーパー等での回収を通じて、ティッシュペーパー等の新たな商品に生まれ変わっており、地球資源の有効活用を意識した事業活動を実施します。重点施策として、ガラスびんは、市場が減少傾向であるものの、高い密封性と透明感、高級感を備える容器としてアルコール類を中心に根強いニーズがあります。販売面では、意匠性の高い商品の開発、提案型営業による需要の拡大を図り、生産面ではロボット活用や工程合理化を進め、生産性の向上を推進します。PETボトル用プリフォームは、24年度に稼働を開始した姫路工場により3工場体制を整え、安定供給とBCPに万全の体制を整備。販売面では、CO2排出量を60~70%低減するリサイクル原料を強みとして、市場シェアの拡大と新用途ジャンルの開拓を推進します。紙容器は、王子ホールディングス株式会社との協業により、パルプ原紙から容器製造迄の国内一貫生産体制を持ち、為替影響を受けにくいコスト構造を強みとして主力顧客への深耕を推進。また、東南アジアを中心に牛乳需要の多い地域への参入も実行します。 <ハウスウェア関連事業>ガラス食器は、「ガラスの器で楽しさあふれる食卓に」をコンセプトに、「アデリアグラス」「津軽びいどろ」のブランドで国内外のBtoCルートに広く販売。BtoBルートとして、アルコールメーカー向けの業務用グラス(ジョッキ類)、や販促用グラスも多く取り扱っており、製品品質や納期対応力、企画提案力もお客様から高く評価いただいています。重点施策として、BtoCルートでは当社ブランドコンセプトを軸とした魅力ある商品の開発、各種メディアや販促活動を通じた提案を推進。また、BtoBルートではお客様からのニーズを元に、予算と納期にマッチしたガラス製品の提案から製造を行い、ご満足いただける製品を提供します。陶磁器は、「NARUMIボーンチャイナ」ブランドとして、白く透明感のある上質な高級洋食器を製造しており、多くの国際的なホテルチェーン本部と直接商談ができる国内外の営業ネットワーク及び顧客の要望にあわせたカスタマイズ商品を提案出来ることが強みです。日本市場向けの国内工場、主に海外市場向けの海外工場の2工場を持ち、同品質のボーンチャイナを生産し、大ロットから小ロット、短納期の案件にも柔軟に対応可能です。重点施策として、「NARUMI」のブランド価値を更に高めて販路を開拓するため、海外展示会の出展や国際的なデザインコンテストへの応募を積極化します。また、ボーンチャイナ原料として卵殻をアップサイクル利用したことで、持続可能性を意識した商品開発が評価され、2026年2月には「Tableware International Awards of Excellence 2026」において、サステナブル部門の最優秀賞を受賞しました。 <産業マテリアル関連事業>抗菌剤は長年のガラス研究により誕生。独自の技術により「抗菌力」はもとより、付帯的に必要な「耐熱性」、「屋外耐久性」、「長寿命」等の機能を有することが強みです。樹脂等に練り込む添加剤の一種であり、用途は生活雑貨、水回り製品、繊維、塗料等と幅広く、海外でも高い評価を得ているNo.1ブランドであり、グローバルに展開。特殊ガラスは有機材料と無機材料の長所を併せ持つハイブリッド素材です。従来の樹脂では実現できない「耐熱性」、「耐光性」、「屋外耐久性」において非常に高い性能を発揮。これらの特性を活かし、これまで対応困難であった課題解決に挑戦します。重点施策として、新たなニーズに応える機能材料の製品開発を推進。自動車関連、医療関連等の新たな用途、グローバルでの新たな地域への展開により需要の開拓に注力します。特殊ガラスは、樹脂の限界を超える性能が求められる半導体や次世代通信などの先端分野において、新たな価値を提供するとともに、当社にとって新たな事業の柱となることを目指します。 産業器材の主要製品はキッチンコンロ向けトップガラスであり、陶磁器製造で培ったデザイン力と加工技術、付加技術とともに、国内一貫生産による少量
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)の割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)役員石塚 久継--当社代表取締役社長執行役員(被所有)直接1.31 -金銭報酬債権の現物出資に伴う自己株式の処分(注)16-- (注)譲渡制限付株式報酬制度に伴う金銭報酬債権の現物出資によるものであります。自己株式の処分価額は、2025年6月27日の東京証券取引所における当社普通株式の終値に基づいて決定しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)前連結会計年度(自 2024年3月21日 至 2025年3月20日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年3月21日 至 2026年3月20日)該当事項はありません。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】相手方の名称契約内容合弁会社名契約年月日遠東新世紀グループ(台湾)国内におけるペットボトルリサイクルに関する合弁事業遠東石塚グリーンペット株式会社2012年10月18日王子ホールディングス株式会社飲料用紙容器に関する合弁事業石塚王子ペーパーパッケージング株式会社2020年9月18日
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、利益配分につきましては収益状況に対応した配当を行うことを基本としておりますが、収益水準を安定的に確保出来る前提において、段階的な増配を重要な方針としております。また、自己資本の向上と財務体質の強化を進め健全な経営基盤の確立を図りながら、株主還元を行っていくよう努めてまいります。当社は、期末配当による年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。また、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨を定款に定めております。当事業年度の剰余金の配当につきましては2026年6月2日を効力発生日として、期末配当を1株当たり70円とさせていただくことを2026年4月23日開催の取締役会で決定いたしました。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年4月23日取締役会決議29170
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YBU1)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01123)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

石塚硝子株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
5204です。上場市場は東証スタンダード、業種はガラス・土石製品。
5204(石塚硝子株式会社)のEDINETコードは?
E01123です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
5204(石塚硝子株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役 社長執行役員 石塚 久継です(有価証券報告書の表紙記載)。
5204(石塚硝子株式会社)の本社所在地は?
愛知県岩倉市川井町1880番地です。
5204(石塚硝子株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
5204(石塚硝子株式会社)の筆頭株主は?
明治安田生命保険相互会社で、保有比率は約5.3%です(2026-03-20基準)。
5204(石塚硝子株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-20基準)で4,219,554株です(発行済株式総数)。うち自己株が49,400株、市場で流通する浮動株は2,812,154株です。
5204(石塚硝子株式会社)の株主数は?
2026-03-20基準で5,846名です。上位10名で32.6%を保有します、浮動株比率は67.4%。
5204(石塚硝子株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01123)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。