5192東証プライムゴム製品
三ツ星ベルト株式会社
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7.9%
投下資本利益率
ROE(実績)2158位
7.5%
有報 報告値
営業利益率1166位
9.4%
営業益 86.8億
自己資本比率475位
78.2%
EPS(実績)
263.4
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過238.4億(価格未投入)✓ 自己資本比率78.2%✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.46x)▲ 自己株10.1%

実質キャッシュ超過238.4億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 648.6→923.0億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.46x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

自己株10.1%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
923.0
前年比 +2.0%
営業利益
86.8
前年比 -2.8%
経常利益
101.8
前年比 +11.2%
純利益
73.9
前年比 -18.4%
財政状態(BS)
総資産
1,298.8
前年比 +1.3%
純資産
1,016.2
前年比 +6.1%
現金
258.4
前年比 -16.2%
有利子負債
20.0
前年比 -62.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
103.1
前年比 +33.0%
投資CF
-70.5
財務CF
-93.6
フリーCF
25.4
前年比 +235.6%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)74,87082,91184,01490,51092,298
営業利益(百万)7,6409,0307,7598,9288,678
経常利益(百万)8,55210,4719,6059,15410,178
純利益(百万)6,3807,0717,1029,0607,392
EPS(円)220.3249.1250.4320.2263.4
1株配当(円)143.0250.0250.0186.0191.0
営業利益率(%)10.210.99.29.99.4
ROE(%)7.78.17.69.37.5
自己資本比率(%)73.072.072.474.778.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)118,963121,682135,627128,161129,884
純資産(百万)86,87787,60198,24795,786101,619
流動資産(百万)74,54077,33180,10777,28974,976
流動負債(百万)22,21521,86223,73121,76818,113
現金(百万)33,06333,49435,04530,84325,844
有利子負債(百万)4,1278,2296,3035,3032,000
ネットキャッシュ(百万)28,93625,26528,74225,54023,844
BPS(円)3,018.43,089.53,463.33,403.13,640.8
自己資本比率(%)73.072.072.474.778.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)9,0449,34111,9267,75110,310
投資CF(百万)-7,380-6,997-2,665-3,622-7,048
財務CF(百万)-3,245-3,741-9,469-8,242-9,363
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 66項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中572位 →27,75731,584
受取手形、売掛金及び契約資産19,66018,983
受取手形5,0005,610
売掛金13,75512,303
契約資産9041,069
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品17,03016,803
原料及び材料
原材料及び貯蔵品4,6174,623
仕掛品及び半成工事
仕掛品3,5303,767
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-47-57
その他 3,001社中718位 →2,4271,583
流動資産 3,006社中699位 →74,97677,289
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物31,19826,600
減価償却累計額-18,107-17,270
建物及び構築物(純額)13,0909,330
工具、器具及び備品17,78116,672
減価償却累計額-15,507-14,392
工具、器具及び備品(純額)2,2732,280
機械装置及び運搬具57,67152,840
減価償却累計額-46,560-42,762
機械装置及び運搬具(純額)11,11110,077
土地4,0484,016
リース資産1,6071,924
減価償却累計額-492-424
リース資産(純額)1,1141,499
建設仮勘定2,8915,024
有形固定資産 3,066社中679位 →34,53032,227
無形固定資産
ソフトウエア570346
のれん4265
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他34328
無形固定資産 3,036社中1,473位 →646741
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券18,00116,189
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産1,2151,228
その他524494
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-9-9
投資その他の資産 3,006社中611位 →19,73117,903
固定資産 3,009社中686位 →54,90850,872
資産 3,097社中793位 →129,884128,161
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金9,0729,646
契約負債821793
引当金
賞与引当金886841
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,9663,211
未払法人税等9791,363
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金1,0001,000
その他3,2083,211
流動負債 3,006社中1,074位 →18,11321,768
固定負債
長期借入金
長期借入金1,0002,000
引当金
株式給付引当金14472
退職給付に係る負債1,5841,501
資産除去債務305312
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金364393
長期未払金101150
繰延税金負債6,4925,945
その他159231
固定負債10,15210,606
負債 3,097社中1,129位 →28,26532,375
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中684位 →8,1508,150
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,491位 →2,3322,293
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中611位 →73,18671,042
自己株式-6,906-5,960
株主資本 3,096社中680位 →76,76375,526
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金11,2129,949
為替換算調整勘定13,1689,816
退職給付に係る調整累計額475493
評価・換算差額等24,85620,259
純資産 3,097社中625位 →101,61995,786
負債純資産 3,097社中796位 →129,884128,161
損益計算書 53項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高92,29890,510
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価64,17662,416
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費7701,102
賞与引当金繰入額291259
退職給付費用228258
従業員給料6,3586,030
のれん償却額2323
荷造運搬費3,2043,318
販売費及び一般管理費19,44319,165
売上総利益又は売上総損失(△)28,12128,093
販売費及び一般管理費
減価償却費7701,102
賞与引当金繰入額291259
退職給付費用228258
従業員給料6,3586,030
のれん償却額2323
荷造運搬費3,2043,318
販売費及び一般管理費19,44319,165
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中682位 →8,6788,928
営業外収益
受取利息399446
受取配当金567485
為替差益484
その他495273
営業外収益 3,005社中430位 →1,9471,205
営業外費用
支払利息5352
固定資産除却損175343
支払補償費85
その他131184
営業外費用446979
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中694位 →10,1789,154
特別利益
投資有価証券売却益1,2033,453
特別利益1,2034,505
特別損失
減損損失932986
事業構造改善費用61
特別損失994986
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中681位 →10,38812,673
法人税等 3,092社中705位 →2,9963,612
法人税、住民税及び事業税 3,091社中730位 →2,9603,468
法人税等調整額 3,022社中795位 →35144
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中676位 →7,3929,060
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中669位 →7,3929,060
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,262-4,750
為替換算調整勘定3,352-231
退職給付に係る調整額-18476
その他の包括利益4,596-4,505
包括利益 3,097社中580位 →11,9884,554
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中572位 →11,9884,554
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中676位 →7,3929,060
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,262-4,750
為替換算調整勘定3,352-231
退職給付に係る調整額-18476
その他の包括利益4,596-4,505
包括利益 3,097社中580位 →11,9884,554
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中572位 →11,9884,554
キャッシュ・フロー計算書 45項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中637位 →12,77410,795
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中681位 →10,38812,673
減価償却費 3,055社中589位 →4,6024,733
減損損失932986
貸倒引当金の増減額(△は減少)-12-73
受取利息及び受取配当金-967-931
支払利息5352
為替差損益(△は益)-3182
有形固定資産売却損益(△は益)-155-8
売上債権の増減額(△は増加)642-1,058
棚卸資産の増減額(△は増加)1,342255
仕入債務の増減額(△は減少)-1,778-93
投資有価証券売却損益(△は益)-1,203-3,453
賞与引当金の増減額(△は減少)33-41
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-66-94
有形固定資産除却損175343
事業構造改善費用61
未払消費税等の増減額(△は減少)-162-231
長期未払金の増減額(△は減少)-49-56
その他の流動資産の増減額(△は増加)-440-322
その他の流動負債の増減額(△は減少)-331-987
その他-26073
利息及び配当金の受取額967931
利息の支払額-53-53
法人税等の支払額-3,376-3,922
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中621位 →10,3107,751
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額967931
有形固定資産の取得による支出-7,766-6,993
有形固定資産の売却による収入642309
投資有価証券の取得による支出-97-133
投資有価証券の売却による収入1,3263,537
定期預金の預入による支出-2,700-2,134
定期預金の払戻による収入1,6172,152
その他-70-361
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,505位 →-7,048-3,622
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-53-53
長期借入金の返済による支出-1,000-1,000
自己株式の取得による支出-1,000-1,230
配当金の支払額-5,248-6,106
短期借入金の純増減額(△は減少)-2,303
その他189-134
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,738位 →-9,363-8,242
現金及び現金同等物に係る換算差額1,100-88
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,843位 →-4,999-4,201
現金及び現金同等物の残高 3,097社中695位 →25,84430,843
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)2件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
貸借対照表 59項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金5,65813,504
受取手形、売掛金及び契約資産18,10217,921
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品3,4013,482
原料及び材料
原材料及び貯蔵品599468
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,3901,304
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金9291,120
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-4-3
その他1,8141,270
流動資産31,89139,068
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)9,1125,156
構築物(純額)667568
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)3,0302,168
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具及び工具器具備品(純額)1,4931,451
土地3,6103,610
建設仮勘定1,3183,468
有形固定資産19,23316,424
無形固定資産
ソフトウエア501264
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他15302
無形固定資産516567
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券17,97416,132
関係会社株式17,27917,401
長期貸付金
長期貸付金1,198770
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他265240
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-9-9
投資その他の資産36,70834,536
固定資産56,45851,528
資産88,35090,596
負債の部
流動負債
支払手形356542
買掛金9,60811,124
未払費用621602
引当金
賞与引当金452446
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,6302,575
未払法人税等1191,274
預り金4,3302,554
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
設備関係支払手形105202
1年内返済予定の長期借入金1,0001,000
その他496327
流動負債19,72223,144
固定負債
長期借入金
長期借入金1,0002,000
引当金
株式給付引当金14472
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債4,8574,326
その他629647
固定負債6,6317,046
負債26,35430,191
純資産の部
株主資本
資本金8,1508,150
資本剰余金
資本準備金2,0372,037
その他資本剰余金221182
資本剰余金2,2582,220
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金513532
海外投資等損失準備金258258
別途積立金2,0192,019
繰越利益剰余金44,37543,087
利益剰余金47,31646,047
自己株式-6,906-5,960
株主資本50,81850,457
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金11,1779,948
評価・換算差額等11,1779,948
純資産61,99660,405
負債純資産88,35090,596
損益計算書 34項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高48,53448,875
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価39,22437,520
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費366453
賞与引当金繰入額217210
退職給付費用124122
従業員給料1,5321,473
荷造運搬費1,7551,701
販売費及び一般管理費8,0227,907
売上総利益又は売上総損失(△)9,30911,354
販売費及び一般管理費
減価償却費366453
賞与引当金繰入額217210
退職給付費用124122
従業員給料1,5321,473
荷造運搬費1,7551,701
販売費及び一般管理費8,0227,907
営業利益又は営業損失(△)1,2863,446
営業外収益
受取利息及び配当金3,8043,033
その他2,2701,882
営業外収益6,0744,915
営業外費用
支払利息7160
その他5591,015
営業外費用6301,076
経常利益又は経常損失(△)6,7307,285
特別利益
投資有価証券売却益1,1993,453
特別利益1,1993,453
特別損失
関係会社株式評価損122
その他2
特別損失124
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)7,80510,739
法人税等1,2882,473
法人税、住民税及び事業税1,3212,398
法人税等調整額-3275
当期純利益又は当期純損失(△)6,5168,265
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)6,5168,265
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)7,80510,739
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
価格変動準備金150150
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 749億 ・ 純利益 64億23/03 ・ 売上高 829億 ・ 純利益 71億24/03 ・ 売上高 840億 ・ 純利益 71億25/03 ・ 売上高 905億 ・ 純利益 91億26/03 ・ 売上高 923億 ・ 純利益 74億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 31.3% ・ 営業利益率 10.2% ・ 純利益率 8.5%23/03 ・ 粗利率 32.0% ・ 営業利益率 10.9% ・ 純利益率 8.5%24/03 ・ 粗利率 30.4% ・ 営業利益率 9.2% ・ 純利益率 8.5%25/03 ・ 粗利率 31.0% ・ 営業利益率 9.9% ・ 純利益率 10.0%26/03 ・ 粗利率 30.5% ・ 営業利益率 9.4% ・ 純利益率 8.0%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 7.7% ・ ROA 5.4% ・ ROIC 9.6%23/03 ・ ROE 8.1% ・ ROA 5.8% ・ ROIC 10.4%24/03 ・ ROE 7.6% ・ ROA 5.2% ・ ROIC 7.7%25/03 ・ ROE 9.3% ・ ROA 7.1% ・ ROIC 9.1%26/03 ・ ROE 7.5% ・ ROA 5.7% ・ ROIC 7.9%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億0億100億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 90億 ・ 投資CF -74億 ・ 財務CF -32億23/03 ・ 営業CF 93億 ・ 投資CF -70億 ・ 財務CF -37億24/03 ・ 営業CF 119億 ・ 投資CF -27億 ・ 財務CF -95億25/03 ・ 営業CF 78億 ・ 投資CF -36億 ・ 財務CF -82億26/03 ・ 営業CF 103億 ・ 投資CF -70億 ・ 財務CF -94億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 30億23/03 ・ フリーCF 37億24/03 ・ フリーCF 69億25/03 ・ フリーCF 8億26/03 ・ フリーCF 25億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 61億 ・ 減価償却 39億23/03 ・ 設備投資 56億 ・ 減価償却 41億24/03 ・ 設備投資 50億 ・ 減価償却 43億25/03 ・ 設備投資 70億 ・ 減価償却 47億26/03 ・ 設備投資 78億 ・ 減価償却 46億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.42倍23/03 ・ 営業CF/純利益 1.32倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.68倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.86倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.39倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥22023/03 ・ EPS ¥24924/03 ・ EPS ¥25025/03 ・ EPS ¥32026/03 ・ EPS ¥263
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円100円200円300円0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥143 ・ 配当性向 64.9%23/03 ・ 1株配当 ¥250 ・ 配当性向 100.4%24/03 ・ 1株配当 ¥250 ・ 配当性向 99.8%25/03 ・ 1株配当 ¥186 ・ 配当性向 58.1%26/03 ・ 1株配当 ¥191 ・ 配当性向 72.5%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1,190億 ・ 純資産 869億23/03 ・ 総資産 1,217億 ・ 純資産 876億24/03 ・ 総資産 1,356億 ・ 純資産 982億25/03 ・ 総資産 1,282億 ・ 純資産 958億26/03 ・ 総資産 1,299億 ・ 純資産 1,016億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥3,018 ・ 自己資本比率 73.0%23/03 ・ BPS ¥3,089 ・ 自己資本比率 72.0%24/03 ・ BPS ¥3,463 ・ 自己資本比率 72.4%25/03 ・ BPS ¥3,403 ・ 自己資本比率 74.7%26/03 ・ BPS ¥3,641 ・ 自己資本比率 78.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億0%200%400%600% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 745億 ・ 流動負債 222億 ・ 流動比率 335.5%23/03 ・ 流動資産 773億 ・ 流動負債 219億 ・ 流動比率 353.7%24/03 ・ 流動資産 801億 ・ 流動負債 237億 ・ 流動比率 337.6%25/03 ・ 流動資産 773億 ・ 流動負債 218億 ・ 流動比率 355.1%26/03 ・ 流動資産 750億 ・ 流動負債 181億 ・ 流動比率 413.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 331億 ・ 有利子負債 41億23/03 ・ 現金 335億 ・ 有利子負債 82億24/03 ・ 現金 350億 ・ 有利子負債 63億25/03 ・ 現金 308億 ・ 有利子負債 53億26/03 ・ 現金 258億 ・ 有利子負債 20億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 289億23/03 ・ ネットキャッシュ 253億24/03 ・ ネットキャッシュ 287億25/03 ・ ネットキャッシュ 255億26/03 ・ ネットキャッシュ 238億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.5億1億1.5億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 0億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)8.58.58.410.08.0
ROE(%)7.78.17.69.37.5
ROA(%)5.45.85.27.15.7
総資産回転(回)0.630.680.620.710.71
営業CF率(%)12.111.314.28.611.2
営業CF/純益(倍)1.421.321.680.861.39
配当性向(%)64.9100.399.858.172.5
売上 前年比(%)15.410.71.37.72.0
純資産 前年比(%)11.00.812.2-2.56.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥143.0
23/03
¥250.0
24/03
¥250.0
25/03
¥186.0
26/03
¥191.0
配当性向 72.5%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
25.4
7.9%
粗利率
30.5%
アクルーアル比率
-2.3%
売上CAGR(4年)
5.4%
EPS CAGR
4.6%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
54.4
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
51.6
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
8.0%
ROA
5.7%
総資産回転
0.71
実効税率
28.8%
現金変換(CFO/営業益)
1.19
CFO/純益(平均)
1.46
累計営業CF
1,225.3
FCFマージン
2.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.69
BPS CAGR
4.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.14
純負債/EBITDA
-1.80
インタレストカバレッジ
163.7
債務返済年数
0.2
配当性向
72.5%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
53.1 母集団3920社中 1388位
総合 →
業種内 総合偏差値(ゴム製品)
53.9 同業17社中 7位
全体1388位・同業7位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
48
ROE
50
ROA
52
FCFマージン
51
自己資本比率
61
流動比率
55
純負債/EBITDA
52
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
48
EPS CAGR
47
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
0.4億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.4億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
64.0%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)
14.0% 保有
自己株式
10.08%
3,136,300株 ・簿価69.1億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)14.0%
2. ㈱三菱UFJ銀行4.2%
3. 星友持株会4.0%
4. ㈱日本カストディ銀行(信託口)2.9%
5. 三菱UFJ信託銀行㈱(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行㈱)2.5%
6. 三ツ星ベルト社員持株会2.0%
7. ㈱三井住友銀行1.9%
8. 三信㈱1.8%
9. KISCO㈱1.5%
10. 小田 芳裕1.2%
上位10で 36.0%・発行済 31,104,198株・自己株 3,136,300株・浮動株 17,894,898株・株主 31,289名。所有者別(単元): 外国人 10.4% / 機関 27.1% / 個人 52.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.49%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)17,771.0百万円(28銘柄)
役員報酬総額 / 役員数373.0百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)726万円(前期比 +1.4%)
従業員数(連結)4,568名
監査報酬 / 非監査報酬46.0百万円 / —
平均勤続年数17.1年
女性管理職比率2.5%
従業員1人当たり売上20.2百万円
従業員1人当たり営業利益1.9百万円
政策保有株式の対純資産比17.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 池 田 浩
本社所在地神戸市長田区浜添通4丁目1番21号
市場 / 業種東証プライム / ゴム製品
決算期3月
従業員数(連結)4,568名
EDINETコードE01098

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・31,104,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-25確認書 ↗
2025-11-13確認書 ↗
2025-06-27確認書 ↗
2024-11-13確認書 ↗
2024-07-29変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-06-27確認書 ↗
2024-02-13確認書 ↗
2023-11-13確認書 ↗
2023-06-29確認書 ↗
2022-12-09変更報告書 ↗ / NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC
2022-09-16変更報告書 ↗ / NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC
2022-06-29確認書 ↗
2022-06-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / FMR LLC
2022-04-01訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC
2022-03-31変更報告書 ↗ / NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC
2022-03-31訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC
2022-01-31変更報告書 ↗ / NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社及び当社の関係会社(当社、子会社25社〈2026年3月31日現在〉により構成)において、ベルト、建設資材等の製造及び販売等の事業活動を行っております。当社グループの事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、次の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 〔国内ベルト事業〕「国内ベルト事業」は、当社及び国内連結子会社が担当しており、日本国内で主として自動車用ベルト・産業機械用ベルト・搬送ベルトなどを製造・販売しております。当社(以下「三ツ星ベルト㈱」という。)を中心に、製造・加工については、子会社三ツ星ベルト工機㈱及び三ツ星ベルトコンベヤ㈱ほかが行い、また、原材料であるケーブルコードの製造を子会社三ツ星コード㈱が行っております。また、三ツ星ベルト㈱は、生産システムの開発及び試作の一部を子会社である三ツ星ベルト技研㈱に委託するとともに、生産等の作業の一部については子会社エム・ビ・エル・総合サポート㈱に委託しております。販売については、子会社三ツ星ベルト販賣㈱を中心に行っております。 〔海外ベルト事業〕「海外ベルト事業」は、海外連結子会社が担当しており、海外で主として自動車用ベルト・産業機械用ベルト・OA機器用ベルトなどを製造・販売しております。製造・販売については、子会社MITSUBOSHI BELTING-INDIA PRIVATE LIMITED、MBL (USA) CORPORATION、STARS TECHNOLOGIES INDUSTRIAL LIMITED、蘇州三之星機帯科技有限公司、PT. SEIWA INDONESIA及びPT. MITSUBOSHI BELTING INDONESIAが行っております。販売については、子会社MITSUBOSHI OVERSEAS HEADQUARTERS PRIVATE LIMITED、Mitsuboshi Belting Europe GmbH、上海共星機帯国際貿易有限公司、MOI TECH HONG KONG LIMITED及びPT. MITSUBOSHI BELTING SALES INDONESIAほかが行っております。 〔建設資材事業〕「建設資材事業」は、建築用防水シート・土木用遮水シート及び関連製品の製造・販売、並びに土木防水工事を行っています。建築用防水シート・土木用遮水シートは、三ツ星ベルト㈱が製造・販売を行い、子会社ネオ・ルーフィング㈱が販売・施工を行っております。土木防水工事は、ネオ・ルーフィング㈱が行っております。 〔その他〕「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、設備機械、他社仕入商品、エンジニアリング ストラクチュラル フォーム、電子材料、サービス事業等を含んでおります。エンジニアリング ストラクチュラル フォームは、子会社三ツ星ベルト樹脂㈱が製造を行い、三ツ星ベルト㈱等が販売を行っております。子会社エムエムコート㈱は、主として、構内の保安業務等を行っております。 〔事業系統図〕以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、ベルト、建設資材等の製造及び販売等の事業活動を行っており、ベルトは、国内においては当社及び国内連結子会社が、海外においては海外連結子会社がそれぞれ担当しており、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。建設資材は、取り扱う製品について主として国内の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社グループのベルト事業は、製造・販売体制を基礎として地域別のセグメントから構成され、建設資材事業は事業部を基礎とした製品別のセグメントから構成されており、「国内ベルト事業」、「海外ベルト事業」及び「建設資材事業」の3つを報告セグメントとしております。「国内ベルト事業」は、日本国内で主として自動車用ベルト・産業機械用ベルト・搬送ベルトなどを製造・販売しております。「海外ベルト事業」は、海外で主として自動車用ベルト・産業機械用ベルト・OA機器用ベルトなどを製造・販売しております。「建設資材事業」は、建築用防水シート・土木用遮水シート及び関連製品を製造・販売、並びに土木防水工事を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のための会計処理の方法と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2)連結損益計算書計上額(注3) 国内ベルト海外ベルト建設資材計売上高 外部顧客への売上高28,13848,5958,10284,8355,67490,510-90,510セグメント間の内部売上高又は振替高14,3661,889516,2621,53617,798△17,798-計42,50550,4848,107101,0977,210108,308△17,79890,510セグメント利益8,0433,28570312,03228512,317△3,3898,928セグメント資産63,43957,8763,662124,9785,991130,970△2,808128,161その他の項目 減価償却費2,1742,189484,4121474,5601734,733のれん償却額--2323-23-23有形固定資産及び無形固定資産の増加額2,8352,550125,3973755,7722336,005(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、設備機械、他社仕入商品、エンジニアリング ストラクチュラル フォーム、電子材料、サービス事業等を含んでおります。2 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△3,389百万円には、セグメント間取引消去663百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△4,052百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) セグメント資産の調整額△2,808百万円には、セグメント間の債権の相殺消去△12,128百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産27,187百万円及びセグメント間の投資の相殺消去等△17,868百万円が含まれております。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額233百万円には、本社部門の設備投資額395百万円、親会社から海外関係会社への設備売上に係る未実現利益の消去額△162百万円が含まれております。3 セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注1)合計調整額(注2)連結損益計算書計上額(注3) 国内ベルト海外ベルト建設資材計売上高 外部顧客への売上高28,97550,7876,76986,5325,76592,298-92,298セグメント間の内部売上高又は振替高14,2571,816016,0742,03718,112△18,112-計43,23352,6036,770102,6077,803110,410△18,11292,298セグメント利益7,3384,4748811,90236412,266△3,5888,678セグメント資産70,58262,8073,282136,6725,547142,220△12,335129,884その他の項目 減価償却費2,2802,011314,3242054,530714,602のれん償却額--2323-23-23有形固定資産及び無形固定資産の増加額7,5731,788199,38169110,073△3010,042(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、設備機械、他社仕入商品、エンジニアリング ストラクチュラル フォーム、電子材料、サービス事業等を含んでおります。2 調整額は、以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額△3,588百万円には、セグメント間取引消去636百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△4,224百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2) セグメント資産の調整額△12,335百万円には、セグメント間の債権の相殺消去△14,101百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産19,498百万円及びセグメント間の投資の相殺消去等△17,732百万円が含まれております。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△30百万円には、本社部門の設備投資額143百万円、親会社から海外関係会社への設備売上に係る未実現利益の消去額△174百万円が含まれております。3 セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:百万円)日本アジア米国その他の地域計41,36831,7058,3059,13190,510(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産(単位:百万円)日本アジアその他の地域計20,35010,0711,80632,227 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:百万円)日本アジア米国その他の地域計40,71732,9599,3089,31292,298(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (表示方法の変更)前連結会計年度において「北米」に含めて表示しておりました「米国」は、当連結会計年度より連結損益計算書の売上高の10%を超えたため、独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度については、変更後の区分にて組み替えて表示しております。 (2) 有形固定資産(単位:百万円)日本アジアその他の地域計23,3129,4921,72434,530 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 国内ベルト海外ベルト建設資材その他全社・消去合計減損損失-986---986 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 国内ベルト海外ベルト建設資材その他全社・消去合計減損損失421511---932 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:百万円) 国内ベルト海外ベルト建設資材その他全社・消去合計当期償却額--23--23当期末残高--65--65 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)(単位:百万円) 国内ベルト海外ベルト建設資材その他全社・消去合計当期償却額--23--23当期末残高--42--42 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報製品及びサービスの区分が報告セグメント区分と同一であるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。 (1) 経済状況の変化について当社グループは、自動車産業、一般産業、農業機械産業、情報機器関連産業、建設資材産業等における機能部品を開発、製造し、提供する企業であり、日本、アジア、米国、欧州等を主要な市場としております。従って、各々の業界での需要の変化並びに各々の地域での需要や経済状況の変化によって影響を受ける場合があります。主力製品である伝動ベルトは、自動車産業、一般産業、農業機械産業、情報機器関連産業向けを中心として納入しており、その各々の業界での需要の低下や設備投資の減少により、結果として、ベルト及び関連製品を提供する当社製品の需要が減少する場合があり、業績に影響を受ける場合があります。また、当社グループが販売する伝動ベルトは、その約71%を海外で生産しており、今後も海外への依存度が高まることから、海外における経済の影響を受ける場合があります。戦争やテロ、暴動、災害、伝染病等により、経済活動に急激な打撃を受けた場合、その間、需要が低迷することが想定されますが、材料の調達や顧客への製品の納入が困難となることも想定されます。従って、当社グループは、顧客への製品納入体制の充実を図るため、全世界での生産体制の見直しなど様々な対策を既に講じていますが、必ずしも全てのリスクを回避し得るとは限りません。以上のようなことから、業界の動向や国内・海外の経済状況により、当社グループの業績や財務状況に影響を与える可能性があります。 (2) 感染症の蔓延による異常事態について当社グループは、様々な産業に向けて製品を製造し、提供する企業であり、日本、アジア、米国、欧州等を主要な市場としているため、新型コロナウイルス感染症のように世界全体に広がり影響が及ぶ状況の中では、世界全体の社会経済活動が停滞し、当社グループの財政状態や経営成績等に影響を受ける可能性があります。このような状況の中、当社グループでは、勤務体制の見直しやテレワーク等を積極的に推進するとともに、リスク管理委員会の活動を通じて、感染拡大防止マニュアルの標準化やBCPの策定により事業リスクの最小化を図るべく取り組んでおります。また、取引先との情報交換の体制強化を図り、厳しい状況下にあってもより良い体制がとれるよう、事業活動を推進してまいります。 (3) 自動車産業から受ける影響について当社グループの売上のうち、自動車産業への販売による依存度は約47%に及んでいることから、特定の自動車メーカーの系列に属さないものの、自動車産業の景気低迷、顧客企業の業績不振、顧客の部品調達方針の変更あるいは大規模な自然災害による被災など、当社が管理できない要因により影響を受ける可能性があります。自動車産業をはじめ全ての顧客に対し、顧客満足度を維持、向上させるための経営に取り組んでいますが、これらの状況の変化により当社グループの業績に影響を与える可能性があります。なお、電動化の進展については、常に動向を注視し、内燃機関用ベルトの需要減少を中長期的なリスクとして捉え、電動化対応製品の開発等を進めております。 (4) 情報セキュリティへの対応についてサイバー攻撃や情報漏えい等のリスクに対応するため、情報セキュリティ体制の整備・強化に継続的に取り組んでおります。情報セキュリティ方針を定めるとともに、全社横断的な推進体制となる「情報セキュリティ委員会」を設置し、リスクの把握及び分析、対策の検討・実施を行っております。また、システム面での防御対策に加え、従業員教育や外部委託先の適切な管理を通じて、情報資産の保護に努めるとともに、万一のインシデント発生時に迅速に対応できる体制を整備し、事業継続への影響を最小限に抑えるよう努めております。 (5) 材料の調達について当社グループの生産拠点は、製品の製造に伴う主要原料であるゴム、帆布、繊維、樹脂など様々な材料を必要としており、これらの調達については、安定して調達できること、安価であること、品質上問題がないことなどを考慮し、仕入業者を分散して調達しております。なお、リスク管理委員会の活動を通じて、重要な材料・加工品は、特定の取引先に過度に依存することがないように複数社購買のための準備を図っており、また、取引先に対しBCPの策定を要請しております。しかしながら、原油をはじめとする資源価格の高騰局面にあっては、主要原料の市況価格が上昇し、その調達コストが大きく押し上げられることによって、製造原価が大幅に上昇する可能性があります。また、海外からの原材料の調達や海外拠点への原材料供給において輸出入規制等の変更が安定的、効率的調達の阻害要因となる可能性もあります。以上のことから、当社グループが柔軟に原材料の調達ができない場合や、調達コストが著しく上昇する場合には、業績に影響を与える可能性があります。 (6) 為替レートの変動について当社グループは、日本、アジア、米国、欧州等を中心として製品の生産、販売活動を行っております。各地域の販売活動は輸出も含んでおり、通常取引の上での為替の変動リスクに加え、取引の結果として保有する外貨預金、売掛金及び貸付金等の外貨建資産が為替変動の影響を受ける可能性があります。また、連結財務諸表作成の過程で全て円換算することから、換算時の為替レートにより現地通貨の価値に変動がなくても円換算後の価値に影響を受ける可能性があります。他の通貨に対する円高は、当社グループにとっても業績のうえで影響を受けることとなります。当社グループは、為替リスクを軽減し、これらをできる限り回避するため様々な施策を講じていますが、短期的な影響には対応できないケースも少なくないことから、業績や資産価値の下落などに影響を与える可能性があります。 (7) 国内外の事業活動における公的規制について当社グループは、事業を展開する各国において、輸出入に関する規制、関税に関する規制、事業や投資に関する規制等、様々な制限を受けており、また、独占禁止、特許、租税、廃棄物処理・リサイクルなど環境等の様々な法的な規制も受けております。従って、これらの経営環境に当社グループの事業活動が柔軟に対応できない場合には、コストの増加や海外進出をしている国からの事業の撤退を余儀なくされる可能性があり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 (8) 製品の品質について当社グループは製品品質の維持向上を図るため、顧客要求基準及び当社グループ基準に基づいた厳しい品質管理体制をとっておりますが、万一、欠陥品や顧客クレームが発生した場合に備え、当社グループの損失を最小限にとどめるための損害保険を付保しております。しかしながら、保険の適用対象とならない事態に至った場合には、当社グループの業績や財務状況に影響を与える可能性があります。 (9) 自然災害等のリスクについて当社グループの生産拠点において地震・水害等の自然災害による壊滅的な損害を受けた場合には、顧客への製品の供給が困難となり、売上高の減少や修復に伴う一時的な巨額の費用負担が発生する可能性があります。このような災害に備えるため、海外の生産拠点に対するバックアップも含めた国内外の生産体制の整備を図るとともに、リスク管理委員会の活動を通じて、製品の納入等に対するリスク回避のための検討を行い、大規模事故・災害が発生後、早期に顧客への製品供給対応が図れるよう、体制の強化・充実に取り組んでおります。しかしながら、このような取組みにも拘わらず、一時的な操業の中断や納入遅れの発生、修復に係る多大な費用の発生により、業績に影響を受ける可能性があります。また、当社グループの生産拠点が損害を受けない場合でも、主要顧客が自然災害による壊滅的な損害を受けたり、サプライチェーンの寸断などで生産停止あるいは減産を余儀なくされる事態に至れば、売上の減少により業績に影響を与える可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における国際経済は、終結の見通しが立たないウクライナ情勢や不透明な米国の通商政策、長引く中国経済の低迷に加え、イラン情勢の悪化を背景とした中東地域の緊張の高まりや石油供給を巡る懸念の拡大により、先行き不透明感が一段と強まりました。このような環境のなか、当社グループでは、変化にぶれない強い企業体質の確立を進め、2030年度の「ありたい姿」の実現に向け、2024年度から2026年度までの3年間を計画期間とする「'24中期経営計画」を2024年5月14日に公表いたしました。当該期間を成長加速期間として収益性、資本効率性、設備投資額、株主還元、ESGの各々にKPIを設定し、これらの達成に向け取り組んでおります。 当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態総資産は、前連結会計年度末比1,722百万円増加の129,884百万円となりました。負債は、前連結会計年度末比4,110百万円減少の28,265百万円となりました。純資産は、前連結会計年度末比5,833百万円増加の101,619百万円となりました。 b.経営成績当連結会計年度の当社グループの業績は、売上高92,298百万円(前連結会計年度比2.0%増)、営業利益8,678百万円(前連結会計年度比2.8%減)、経常利益10,178百万円(前連結会計年度比11.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、7,392百万円(前連結会計年度比18.4%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 国内ベルト事業の売上高は28,975百万円(前連結会計年度比3.0%増)、セグメント利益は7,338百万円(前連結会計年度比8.8%減)となりました。海外ベルト事業の売上高は50,787百万円(前連結会計年度比4.5%増)、セグメント利益は4,474百万円(前連結会計年度比36.2%増)となりました。建設資材事業の売上高は6,769百万円(前連結会計年度比16.4%減)、セグメント利益は88百万円(前連結会計年度比87.4%減)となりました。その他の売上高は5,765百万円(前連結会計年度比1.6%増)、セグメント利益は364百万円(前連結会計年度比27.9%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度と比較して、収入が2,559百万円増加し、10,310百万円の収入となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益が2,284百万円減少したものの、投資有価証券売却益が2,250百万円、売上債権の増減額が1,701百万円、棚卸資産の増減額が1,087百万円それぞれ減少したことによるものです。投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度と比較して支出が3,425百万円増加し、7,048百万円の支出となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出が773百万円増加し、投資有価証券の売却による収入が2,211百万円減少したことによるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度と比較して支出が1,120百万円増加し9,363百万円の支出となりました。主な要因は、配当金の支払額が857百万円減少したものの、短期借入金の純増減額が2,303百万円減少したことによるものです。営業、投資、財務の各活動によるキャッシュ・フローの合計額に為替換算差額1,100百万円を加算し、現金及び現金同等物の減少額が4,999百万円となり、これに期首残高30,843百万円を加算した結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は25,844百万円となりました。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)国内ベルト事業28,8316.5海外ベルト事業32,457△2.9建設資材事業3,411△20.3その他2,92125.1合計67,6210.7(注)1 金額は、販売価格によっております。2 上記の金額には、外注製品受入高は含まれておりません。 b.受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)国内ベルト事業33,1754.33,11611.5海外ベルト事業51,7066.24,66924.5建設資材事業6,448△33.92,556△26.2その他8957.812230.2合計92,2251.310,4643.6 c.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)国内ベルト事業28,9753.0海外ベルト事業50,7874.5建設資材事業6,769△16.4その他5,7651.6合計92,2982.0 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容1) 財政状態当連結会計年度末は、現金及び預金の減少等により流動資産が2,312百万円減少、建物及び構築物の増加等により固定資産が4,035百万円増加したことから、総資産は前連結会計年度末比1,722百万円増加の129,884百万円となりました。負債は、短期借入金の減少等により流動負債が3,655百万円、長期借入金の減少等により固定負債が454百万円それぞれ減少したことから、前連結会計年度末比4,110百万円減少の28,265百万円となりました。純資産は、利益剰余金が2,143百万円、その他有価証券評価差額金の増加等によりその他の包括利益累計額が4,596百万円それぞれ増加した結果、前連結会計年度末比5,833百万円増加の101,619百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の74.7%から78.2%に上昇しました。 前連結会計年度との比較は下記のとおりであります。 前連結会計年度当連結会計年度増減総資産額(百万円)128,161129,8841,722純資産額(百万円)95,786101,6195,833自己資本比率(%)74.778.23.51株当たり純資産額(円)3,403.143,640.75237.61 2) 経営成績イ 売上高売上高は、前連結会計年度と比べ2.0%増加の92,298百万円となりました。国内ベルト事業の売上高は、前連結会計年度と比べ3.0%増加の28,975百万円となりました。自動車部品分野では、売上高が減少しました。新車向け電動ユニット(EPSなど)駆動用ベルトの販売は堅調に推移しましたが、補修向け純正品の販売が減少したため、前年を下回る結果となりました。産業機械分野では、売上高が増加しました。伝動ベルトの販売が農業機械、ロボット向けの需要復調により増加しました。また、樹脂コンベヤベルトの販売も物流業界向けを中心に順調に推移しました。海外ベルト事業の売上高は、前連結会計年度と比べ4.5%増加の50,787百万円となりました。自動車部品分野では、売上高が増加しました。四輪車向け電動ユニット(EPSなど)駆動用ベルトや、電動二輪車向け後輪駆動用ベルトなどの電動化対応製品の販売が堅調に推移しました。加えて、補修向けの販売についても、二輪車用変速ベルトを中心に各地域において増加しました。産業機械分野では、売上高が増加しました。農用市場における新製品の投入や新規顧客の獲得策が奏功しました。また、東南アジアでは市中在庫の調整が進みました。建設資材事業の売上高は、前連結会計年度と比べ16.4%減少の6,769百万円となりました。建築分野向けでは、施工現場の人手不足の影響を受け、売上高が減少しました。土木遮水分野向けでは、前年に比べ大型の工事物件が少なかったことから、売上高が減少しました。土木防水分野向けでは、浄水場関連の工事物件が寄与し、売上高が増加しました。その他の売上高は、前連結会計年度と比べ1.6%増加の5,765百万円となりました。報告セグメント以外のその他には、エンジニアリング ストラクチュラル フォーム、電子材料、仕入商品などが含まれております。電子材料分野では、半導体及び電子部品向けの導電性ペースト材の新規用途の開拓や新規顧客の獲得が奏功し、売上高が増加しました。 ロ 売上原価、販売費及び一般管理費売上原価は、前連結会計年度と比べ2.8%増加の64,176百万円となりました。また、販売費及び一般管理費は前連結会計年度と比べ1.5%増加の19,443百万円となり、営業費用全体では前連結会計年度と比べ2.5%増加の83,619百万円となりました。 ハ 営業外損益営業外損益は、前連結会計年度の225百万円の収益(純額)に対し、当連結会計年度は1,500百万円の収益(純額)となりました。金融収支が、前連結会計年度の878百万円
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループ(当社及び連結子会社)の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは、次世代の産業分野のニーズに対応できる製品づくりの観点から「高機能、高精密、高品質な製品の提供を通して社会に貢献する」ことを「経営基本方針」とし、また、社員一人ひとりが「今日に誇りを持ち、明日に希望を託し行動する」を「社訓」としています。さらに、人にも地球にも優しい「人を想い、地球を想う」を「基本理念」と定め、当社グループ全体が社会の発展とともに共存共栄していくことを指針とします。また、100年の歴史で培った”カガク”の持てるチカラの深化に挑み、チャレンジする精神を重んじることでイノベーションを生み出し、人々の快適な暮らしを支えつづける会社であることを目指しています。 社訓今日に誇りを持ち、明日に希望を託し行動する基本理念人を想い、地球を想う経営基本方針高機能、高精密、高品質な製品の提供を通して社会に貢献する目指す姿“カガク”のチカラで人々の快適な暮らしを支える会社 (2) 経営戦略等グローバルに目まぐるしく変化する経済環境のもとで、当社グループは世界のトップメーカーを目指し、企業体質の強化を図るため計画的かつ着実に施策を推進してまいります。 ① 基本理念「人を想い、地球を想う」のもと、SDGsに取組み、環境との調和を目指した製品技術・生産技術などの開発により技術領域を広げていくとともに、地球規模の視野に立った環境保全活動を行い、持続可能な社会の実現に貢献できる企業づくりを推進いたします。 ② グループ全体の資本効率の向上を図り、今後もより一層、企業体質を強化いたします。 ③ 世界的な技術競争に対応するために、研究開発体制、技術力の強化を図り、基礎技術の蓄積と活用能力を高めた製品開発のスピード化を推進いたします。 ④ 次世代を見定め、よりユーザーニーズに対応した高機能、高精密、高品質な製品を生産する製造ラインの実現に向け、生産システム並びに研究開発の機能充実を図り、独自の優位性を持った新しい考え方を採り入れた生産システムの確立に取組みます。 ⑤ 世界的なコスト競争に対応するために、世界最適生産体制の確立とコスト競争力のある体質づくりを目指して取組みます。 ⑥ 生産、販売及び物流体制の強化を図るため、立地面の優位性、効率性を重視し、国内外を問わず拠点の再整備を行い、引き続き一層の充実を図ります。 ⑦ 人材の確保と育成を図るため、新卒社員の採用並びに専門的知識と経験の豊富な人材の通年採用を積極的に進めるとともに社員一人ひとりが多様で柔軟な働き方が実現できるよう働き方改革に取組みます。 (3) 経営環境及び優先的に対処すべき課題先行きについては、見通しにくい国際情勢に加え、石油供給問題からのエネルギー価格の変動、原材料費の高騰、サプライチェーンへの影響も懸念されており、事業環境は引き続き不透明で不確実性の高い状況が続くものと見込まれます。このような環境の中、中期経営計画最終年度となる2026年度は、変化にぶれない強い企業体質の確立を進め、2030年度の「ありたい姿」の実現に向け、当該期間を成長加速期間として収益性、資本効率性、設備投資額、株主還元、ESGの各々にKPIを設定し、これらの達成に向け取り組んでおります。基本理念「人を想い、地球を想う」のもと、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献できる企業づくりを推進し、全てのステークホルダーに信頼される経営に努めてまいります。 (4) 目標とする経営指標 ① 経営目標値2030年度の「ありたい姿」売上高:1,000億円 営業利益:130億円 ROE:10% 『 '24中期経営計画 』(2024年度~2026年度) 2026年度 KPI目標売上高915億円営業利益105億円ROE9%想定為替レート1米ドル=130.00円 ② 株主還元に関する目標値DOEの目安 5.4%程度(1株当たり配当金180円以上)、「'24中期経営計画」期間中の自己株式取得30億円 ③ ESGScope1&2国内8拠点2026年度のCO2排出量削減目標値 2013年度比 40%
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度に重要な影響を及ぼすリスクがある項目は以下のとおりです。 1 工事契約における収益認識 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度一定の期間にわたり充足される履行義務に係る工事契約の収益4,076百万円2,885百万円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報工事契約において、一定の期間にわたり充足される履行義務については、期間がごく短い工事を除き、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき一定の期間にわたり収益を認識しております。なお、履行義務の充足に係る進捗度の見積り方法は、見積り工事原価総額に対する発生原価の割合で算定しております。工事契約は、主に防水シートの敷設作業であり、当該契約上の仕様や過去の実績等を基礎として、材料の数量や施工単価などの主要な仮定を基に工事原価総額の見積りが行われます。また、当該契約は、基本的な仕様や作業内容が顧客の指図に基づいて行われることから、工事原価総額の見積りにあたっては画一的な判断尺度を得られにくい性質を有しております。このため、工事原価総額の見積りは、工事に対する専門的な知識と施工経験を有する工事ごとの管理者による一定の仮定と判断を伴い不確実性を伴うものとなります。 2 固定資産の減損損失の認識の要否 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産32,227百万円34,530百万円無形固定資産(のれん除く)675百万円604百万円のれん65百万円42百万円減損損失986百万円932百万円 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、減損の兆候があると判断したのれんを含む資産又は資産グループについて減損損失の認識の判定を実施しており、その際の回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により算定しております。当該資産又は資産グループから得られる将来キャッシュ・フローの見積りは、経営者によって承認された事業計画の将来キャッシュ・フローの見積りを用いております。事業計画に基づく将来キャッシュ・フローは、主として安定・継続した受注による営業収益の拡大等を重要な仮定として見積っております。このような将来キャッシュ・フローの見積りについては、将来事象の予測を含む不確実性を伴うものであるため、今後の経過によっては将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、成長投資への原資を確保したうえでの株主還元の充実を実現し、中長期的な企業価値・株主価値の向上を図ることを資本政策の基本方針としております。また、2024年5月14日公表した'24中期経営計画(2024年度~2026年度)においては、株主還元としてDOEの目安を5.4%程度(1株当たり配当金180円以上)とする旨をKPI目標としています。当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針とし、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当事業年度の期末配当につきましては、上記の基本方針及び当事業年度の業績並びに財務状況等を総合的に勘案いたしまして、1株につき101円(中間配当を含め191円)とする予定であります。内部留保資金については、顧客に対するより良い品質の製品の提供、コスト競争力の強化等のための技術開発並びに設備の新設・更新のための投資に必要であり、このことは、将来の利益を確保し、株主への安定的な配当に不可欠であると考えております。また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。なお、当事業年度の剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額2,824百万円及び1株当たり配当額101円につきましては、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月10日2,54090取締役会決議2026年6月26日2,824101定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YJBU)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01098)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

三ツ星ベルト株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
5192です。上場市場は東証プライム、業種はゴム製品。
5192(三ツ星ベルト株式会社)のEDINETコードは?
E01098です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
5192(三ツ星ベルト株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 池 田 浩です(有価証券報告書の表紙記載)。
5192(三ツ星ベルト株式会社)の本社所在地は?
神戸市長田区浜添通4丁目1番21号です。
5192(三ツ星ベルト株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
5192(三ツ星ベルト株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)で、保有比率は約14.0%です(2026-03-31基準)。
5192(三ツ星ベルト株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で31,104,198株です(発行済株式総数)。うち自己株が3,136,300株、市場で流通する浮動株は17,894,898株です。
5192(三ツ星ベルト株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で31,289名です。上位10名で36.0%を保有します、浮動株比率は64.0%。
5192(三ツ星ベルト株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01098)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。