5121東証プライムゴム製品
藤倉コンポジット株式会社
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12.2%
投下資本利益率
ROE(実績)1498位
10.3%
有報 報告値
営業利益率801位
12.0%
営業益 48.4億
自己資本比率604位
76.2%
EPS(実績)
208.6
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過85.0億(価格未投入)✓ 自己資本比率76.2%✓ 営業利益+4.7%/売上-0.9%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.09x)

実質キャッシュ超過85.0億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+4.7%/売上-0.9%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.09x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
402.4
前年比 -0.9%
営業利益
48.4
前年比 +4.7%
経常利益
51.0
前年比 +5.1%
純利益
39.9
前年比 +6.7%
財政状態(BS)
総資産
506.9
前年比 +6.0%
純資産
386.0
前年比 +12.1%
現金
118.8
前年比 +9.2%
有利子負債
33.8
前年比 -16.6%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
57.4
前年比 -16.6%
投資CF
-19.0
財務CF
-29.0
フリーCF
40.6
前年比 +26.5%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)36,44540,69137,67040,61140,239
営業利益(百万)3,6254,6224,839
経常利益(百万)4,6443,8744,8555,104
純利益(百万)3,9293,9343,2323,7363,987
EPS(円)174.6180.4139.6190.5208.6
1株配当(円)26.040.070.064.076.0
営業利益率(%)9.611.412.0
ROE(%)14.311.88.910.810.3
自己資本比率(%)72.882.682.872.076.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)37,75140,37444,07647,82850,690
純資産(百万)27,47333,34236,49934,43438,605
流動資産(百万)28,51529,97429,870
流動負債(百万)5,3837,9246,246
現金(百万)6,9057,22910,22910,87811,879
有利子負債(百万)2,8455144354,0503,377
ネットキャッシュ(百万)4,0606,7149,7946,8288,502
BPS(円)1,304.21,440.01,576.51,797.42,051.4
自己資本比率(%)72.882.682.872.076.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)4,7672,4185,2656,8775,739
投資CF(百万)-419-857-1,057-3,170-1,902
財務CF(百万)-3,772-1,732-1,379-3,449-2,898
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,074位 →11,87910,878
受取手形及び売掛金6,6927,384
受取手形34565
売掛金6,6586,820
電子記録債権3,6983,273
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品3,4434,077
原料及び材料
原材料及び貯蔵品692968
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,5992,858
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-20-33
その他 3,001社中1,203位 →888567
流動資産 3,006社中1,240位 →29,87029,974
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物16,04014,528
減価償却累計額-10,082-9,736
建物及び構築物(純額)5,9584,792
機械装置及び運搬具17,32116,738
減価償却累計額-14,092-13,835
機械装置及び運搬具(純額)3,2292,903
土地3,0663,066
建設仮勘定2972,150
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他5,3365,137
減価償却累計額-4,117-4,104
その他(純額)1,2191,034
有形固定資産 3,066社中1,186位 →13,76913,945
無形固定資産
ソフトウエア165192
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他287116
無形固定資産 3,036社中1,687位 →452308
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,5601,810
長期貸付金
長期貸付金213224
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産1,117855
繰延税金資産98143
その他2,2382,247
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,626-1,678
投資その他の資産 3,006社中1,170位 →6,6003,601
固定資産 3,009社中1,225位 →20,82117,854
資産 3,097社中1,579位 →50,69047,828
負債の部
流動負債
買掛金1,6731,864
電子記録債務5981,196
引当金
賞与引当金517556
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等170267
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金800800
その他2,2802,914
流動負債 3,006社中1,784位 →6,2467,924
固定負債
長期借入金
長期借入金2,0002,800
引当金
環境対策引当金99
株式給付引当金352201
役員株式給付引当金10
退職給付に係る負債718726
リース負債577450
資産除去債務430424
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債1,555605
その他5252
固定負債5,8395,470
負債 3,097社中1,691位 →12,08613,394
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,140位 →3,8043,804
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,254位 →3,2073,455
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,117位 →27,29328,613
自己株式-2,430-6,010
株主資本 3,096社中1,188位 →31,87429,862
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,542730
為替換算調整勘定3,5643,386
退職給付に係る調整累計額624455
評価・換算差額等6,7304,572
純資産 3,097社中1,151位 →38,60534,434
負債純資産 3,097社中1,348位 →50,69047,828
損益計算書 60項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高40,23940,611
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価27,70928,069
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費859912
福利厚生費627635
減価償却費183204
貸倒引当金繰入額12
研究開発費509526
給料及び手当2,7122,789
旅費及び通信費265271
その他1,6901,700
販売費及び一般管理費7,6917,921
売上総利益又は売上総損失(△)12,53012,543
販売費及び一般管理費
広告宣伝費859912
福利厚生費627635
減価償却費183204
貸倒引当金繰入額12
研究開発費509526
給料及び手当2,7122,789
旅費及び通信費265271
その他1,6901,700
販売費及び一般管理費7,6917,921
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中912位 →4,8394,622
営業外収益
受取利息7583
受取配当金138166
受取賃貸料1413
受取補償金40
その他178143
営業外収益 3,005社中1,102位 →445413
営業外費用
支払利息5139
為替差損9
賃貸収入原価22
固定資産除却損304
シンジケートローン手数料171
その他5363
営業外費用180179
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,045位 →5,1044,855
特別利益
関係会社清算益5
補助金収入16322
特別利益168587
特別損失
減損損失3994
特別損失39707
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,033位 →5,2344,735
法人税等 3,092社中1,168位 →1,246999
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,227位 →1,1781,239
法人税等調整額 3,022社中611位 →68-240
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中983位 →3,9873,736
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中969位 →3,9873,736
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,812-11
為替換算調整勘定1781,126
退職給付に係る調整額169124
その他の包括利益2,1591,239
包括利益 3,097社中884位 →6,1464,975
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中877位 →6,1464,975
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中983位 →3,9873,736
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金1,812-11
為替換算調整勘定1781,126
退職給付に係る調整額169124
その他の包括利益2,1591,239
包括利益 3,097社中884位 →6,1464,975
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中877位 →6,1464,975
キャッシュ・フロー計算書 44項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中955位 →6,6797,628
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,033位 →5,2344,735
減価償却費 3,055社中1,135位 →1,5431,451
減損損失3996
貸倒引当金の増減額(△は減少)-121-20
受取利息及び受取配当金-213-249
支払利息5139
為替差損益(△は益)6643
売上債権の増減額(△は増加)314-169
棚卸資産の増減額(△は増加)1,168-125
仕入債務の増減額(△は減少)-796572
賞与引当金の増減額(△は減少)-386
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)239136
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-262-183
株式給付引当金の増減額(△は減少)161201
固定資産除却損304
補助金収入-163-22
未収入金の増減額(△は増加)-80-77
未払金の増減額(△は減少)-548774
その他の流動資産の増減額(△は増加)-143102
その他の流動負債の増減額(△は減少)82243
その他234171
利息及び配当金の受取額213249
利息の支払額-51-39
法人税等の支払額-1,265-982
補助金の受取額16322
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中904位 →5,7396,877
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額213249
有形固定資産の取得による支出-1,683-3,670
投資有価証券の取得による支出-100-0
貸付けによる支出-2
貸付金の回収による収入2284
無形固定資産の取得による支出-197-174
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,875位 →-1,902-3,170
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-51-39
長期借入金の返済による支出-800-400
自己株式の取得による支出-831-5,604
配当金の支払額-1,264-1,440
リース負債の返済による支出-20-12
自己株式の売却による収入167
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,322位 →-2,898-3,449
現金及び現金同等物に係る換算差額63392
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中908位 →1,001649
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,152位 →11,87910,878
この会社だけの項目 10件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 6件は含みません)
項目当期前期
補償関連費用33
連結子会社の清算による増減103
事業撤退損失引当金の増減額(△は減少)-5-151
製品自主回収関連損失引当金の増減額(△は減少)-112454
その他の投資による支出-5-1
その他の投資の回収による収入6217
製品自主回収関連損失引当金135202
製品自主回収関連損失引当金208253
荷造運送費499562
保管賃借料346321
貸借対照表 60項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金6,9995,965
受取手形29527
売掛金3,6683,943
電子記録債権3,2752,966
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,5301,882
原料及び材料
原材料及び貯蔵品4647
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,2492,454
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金2,0372,771
その他367353
流動資産20,20120,910
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)3,5612,383
構築物(純額)122137
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)2,1831,703
土地2,6662,666
建設仮勘定2382,087
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)583420
有形固定資産9,3529,397
無形固定資産
ソフトウエア3438
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他286114
無形固定資産320153
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,2831,534
関係会社株式707707
出資金
関係会社出資金1,8381,838
長期貸付金
長期貸付金279314
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
その他514529
投資その他の資産7,6224,812
固定資産17,29514,362
資産37,49635,271
負債の部
流動負債
買掛金8531,107
電子記録債務5921,192
引当金
賞与引当金501512
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等7570
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,4391,645
1年内返済予定の長期借入金800800
その他1,4602,193
流動負債5,9287,831
固定負債
長期借入金
長期借入金2,0002,800
引当金
退職給付引当金753738
環境対策引当金99
株式給付引当金352201
役員株式給付引当金10
資産除去債務213210
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債945101
その他7887
固定負債4,4974,348
負債10,42412,179
純資産の部
株主資本
資本金3,8043,804
資本剰余金
資本準備金3,2073,207
資本剰余金3,2073,455
利益剰余金
利益準備金328328
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金1,0221,070
別途積立金3,0003,000
繰越利益剰余金15,59816,715
利益剰余金19,94721,113
自己株式-2,430-6,010
株主資本24,52922,362
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,542730
評価・換算差額等2,542730
純資産27,07123,092
負債純資産37,49635,271
損益計算書 41項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高23,79824,120
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価18,93419,510
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費427496
福利厚生費332348
減価償却費5480
賞与引当金繰入額117123
退職給付費用7383
給料及び手当1,1851,279
その他1,4971,632
販売費及び一般管理費4,0624,465
売上総利益又は売上総損失(△)4,8634,610
販売費及び一般管理費
広告宣伝費427496
福利厚生費332348
減価償却費5480
賞与引当金繰入額117123
退職給付費用7383
給料及び手当1,1851,279
その他1,4971,632
販売費及び一般管理費4,0624,465
営業利益又は営業損失(△)801145
営業外収益
受取利息3718
受取配当金3,6792,682
受取賃貸料1514
その他5338
営業外収益3,7842,752
営業外費用
支払利息111122
為替差損2314
固定資産廃棄損173
その他2930
営業外費用215242
経常利益又は経常損失(△)4,3712,654
特別利益
補助金収入16322
特別利益163587
特別損失
関係会社清算損6
特別損失6614
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,5282,628
法人税等28321
法人税、住民税及び事業税276210
法人税等調整額7-189
当期純利益又は当期純損失(△)4,2452,607
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)4,2452,607
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)4,5282,628
この会社だけの項目 6件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 5件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
補償関連費用33
製品自主回収関連損失引当金135202
製品自主回収関連損失引当金208253
賃貸料原価22
荷造運送費377424
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 364億 ・ 純利益 39億23/03 ・ 売上高 407億 ・ 純利益 39億24/03 ・ 売上高 377億 ・ 純利益 32億25/03 ・ 売上高 406億 ・ 純利益 37億26/03 ・ 売上高 402億 ・ 純利益 40億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 10.8%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 9.7%24/03 ・ 粗利率 28.7% ・ 営業利益率 9.6% ・ 純利益率 8.6%25/03 ・ 粗利率 30.9% ・ 営業利益率 11.4% ・ 純利益率 9.2%26/03 ・ 粗利率 31.1% ・ 営業利益率 12.0% ・ 純利益率 9.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 14.3% ・ ROA 10.4% ・ ROIC —23/03 ・ ROE 11.8% ・ ROA 9.7% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 8.9% ・ ROA 7.3% ・ ROIC 10.4%25/03 ・ ROE 10.8% ・ ROA 7.8% ・ ROIC 13.2%26/03 ・ ROE 10.3% ・ ROA 7.9% ・ ROIC 12.2%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 48億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -38億23/03 ・ 営業CF 24億 ・ 投資CF -9億 ・ 財務CF -17億24/03 ・ 営業CF 53億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -14億25/03 ・ 営業CF 69億 ・ 投資CF -32億 ・ 財務CF -34億26/03 ・ 営業CF 57億 ・ 投資CF -19億 ・ 財務CF -29億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF —23/03 ・ フリーCF —24/03 ・ フリーCF 44億25/03 ・ フリーCF 32億26/03 ・ フリーCF 41億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/03 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 14億25/03 ・ 設備投資 37億 ・ 減価償却 15億26/03 ・ 設備投資 17億 ・ 減価償却 15億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.21倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.61倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.63倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.84倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.44倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥17523/03 ・ EPS ¥18024/03 ・ EPS ¥14025/03 ・ EPS ¥19026/03 ・ EPS ¥209
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥26 ・ 配当性向 14.9%23/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 22.2%24/03 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 50.1%25/03 ・ 1株配当 ¥64 ・ 配当性向 33.6%26/03 ・ 1株配当 ¥76 ・ 配当性向 36.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 378億 ・ 純資産 275億23/03 ・ 総資産 404億 ・ 純資産 333億24/03 ・ 総資産 441億 ・ 純資産 365億25/03 ・ 総資産 478億 ・ 純資産 344億26/03 ・ 総資産 507億 ・ 純資産 386億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,304 ・ 自己資本比率 72.8%23/03 ・ BPS ¥1,440 ・ 自己資本比率 82.6%24/03 ・ BPS ¥1,576 ・ 自己資本比率 82.8%25/03 ・ BPS ¥1,797 ・ 自己資本比率 72.0%26/03 ・ BPS ¥2,051 ・ 自己資本比率 76.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%200%400%600% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/03 ・ 流動資産 285億 ・ 流動負債 54億 ・ 流動比率 529.8%25/03 ・ 流動資産 300億 ・ 流動負債 79億 ・ 流動比率 378.3%26/03 ・ 流動資産 299億 ・ 流動負債 62億 ・ 流動比率 478.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 69億 ・ 有利子負債 28億23/03 ・ 現金 72億 ・ 有利子負債 5億24/03 ・ 現金 102億 ・ 有利子負債 4億25/03 ・ 現金 109億 ・ 有利子負債 41億26/03 ・ 現金 119億 ・ 有利子負債 34億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 41億23/03 ・ ネットキャッシュ 67億24/03 ・ ネットキャッシュ 98億25/03 ・ ネットキャッシュ 68億26/03 ・ ネットキャッシュ 85億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)10.89.78.69.29.9
ROE(%)14.311.88.910.810.3
ROA(%)10.49.77.37.87.9
総資産回転(回)0.971.010.850.850.79
営業CF率(%)13.15.914.016.914.3
営業CF/純益(倍)1.210.611.631.841.44
配当性向(%)14.922.250.133.636.4
売上 前年比(%)24.511.7-7.47.8-0.9
純資産 前年比(%)10.721.49.5-5.712.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥26.0
23/03
¥40.0
24/03
¥70.0
25/03
¥64.0
26/03
¥76.0
配当性向 36.4%・連続増配 1年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
40.6
12.2%
粗利率
31.1%
アクルーアル比率
-3.6%
売上CAGR(4年)
2.5%
EPS CAGR
4.5%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
9.9%
ROA
7.9%
総資産回転
0.79
実効税率
23.8%
現金変換(CFO/営業益)
1.19
CFO/純益(平均)
2.09
累計営業CF
470.5
FCFマージン
10.1%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.09
BPS CAGR
12.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.78
純負債/EBITDA
-1.33
インタレストカバレッジ
95.1
債務返済年数
0.6
配当性向
36.4%
連続増配
1
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
55.8 母集団3920社中 875位
総合 →
業種内 総合偏差値(ゴム製品)
56.9 同業17社中 2位
全体875位・同業2位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
49
営業利益率
52
純利益率
52
粗利率
48
ROE
51
ROA
54
FCFマージン
53
自己資本比率
61
流動比率
57
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
45
EPS CAGR
47
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
56.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.5% 保有
自己株式
1.74%
349,700株 ・簿価24.3億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.5%
2. NOMURA PB NOMINESS LIMITED OBNIBUS-MARGIN (CASHPB)(常任代理人 野村證券株式会社)7.8%
3. 株式会社フジクラ5.1%
4. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(株式付与ESOP信託口・80014口)4.4%
5. MURAKAMI TAKATERU(常任代理人 三田証券株式会社)3.9%
6. 藤倉化成株式会社2.9%
7. 藤倉航装株式会社2.6%
8. US BANK NATIONAL ASSOCIATION JP ACCTS TS(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)2.5%
9. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.5%
10. 藤倉コンポジット従業員持株会2.5%
上位10で 43.6%・発行済 20,074,968株・自己株 349,700株・浮動株 11,120,317株・株主 13,799名。所有者別(単元): 外国人 26.4% / 機関 20.4% / 個人 40.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.78%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)4,283.4百万円(26銘柄)
役員報酬総額 / 役員数199.4百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)568万円(前期比 -3.5%)
従業員数(連結)2,252名
監査報酬 / 非監査報酬41.0百万円 / —
平均勤続年数15.6年
女性管理職比率2.0%
従業員1人当たり売上17.9百万円
従業員1人当たり営業利益2.1百万円
政策保有株式の対純資産比11.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長執行役員 森田 健司
本社所在地東京都品川区西五反田八丁目4番13号五反田JPビルディング
市場 / 業種東証プライム / ゴム製品
決算期3月
従業員数(連結)2,252名
EDINETコードE01094

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・20,074,968株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-27変更報告書 ↗ / ひびき・パース・アドバイザーズ・エスピーシー
2026-06-24確認書 ↗
2026-06-03変更報告書 ↗ / ひびき・パース・アドバイザーズ・エスピーシー
2026-05-13変更報告書 ↗ / ひびき・パース・アドバイザーズ・エスピーシー
2026-04-15変更報告書 ↗ / ひびき・パース・アドバイザーズ・エスピーシー
2026-04-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-04-01変更報告書 ↗ / ひびき・パース・アドバイザーズ・エスピーシー
2026-03-27変更報告書 ↗ / ひびき・パース・アドバイザーズ・エスピーシー
2026-03-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2026-03-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2026-02-19大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2026-01-26大量保有報告書 ↗ / ひびき・パース・アドバイザーズ・エスピーシー
2025-12-04大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-11-10確認書 ↗
2025-09-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-08-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-06-25確認書 ↗
2024-12-19大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2024-11-08確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-06-24変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社フジクラ
2024-05-13変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 株式会社フジクラ
2024-04-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2024-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2024-02-09確認書 ↗
2024-01-11変更報告書 ↗ / 株式会社MI2
2023-12-20変更報告書 ↗ / 株式会社MI2
2023-11-09確認書 ↗
2023-08-23変更報告書 ↗ / 株式会社MI2
2023-08-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2023-08-18変更報告書 ↗ / 株式会社MI2
2023-07-24確認書 ↗
2023-06-29確認書 ↗
2023-06-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2023-05-24大量保有報告書 ↗ / 株式会社MI2
2023-04-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2023-04-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2023-04-11変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2023-03-22変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2023-03-13変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2023-03-06変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2023-03-01変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2022-09-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-09-13変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2022-09-09変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2022-09-02変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2022-08-30変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2022-08-29変更報告書 ↗ / SMBC日興証券株式会社
2022-06-29確認書 ↗
2022-05-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-04-25変更報告書 ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2022-03-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2022-02-18変更報告書 ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社16社、関連会社1社で構成され、産業用資材、引布加工品及びスポーツ用品の製造販売を主な内容とした事業活動を展開しています。当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりです。産業用資材・・・・ 当社、連結子会社杭州藤倉橡膠有限公司、連結子会社安吉藤倉橡膠有限公司、連結子会社IER Fujikura,Inc.及び連結子会社FUJIKURA COMPOSITES HAIPHONG,INC.が製造販売しております。また、製造工程の一部については、非連結子会社2社が担っております。当社グループの製品の一部は、非連結子会社1社を通じて販売しております。引布加工品・・・・ 製造工程の一部については、連結子会社FUJIKURA COMPOSITES HAIPHONG,INC.及び非連結子会社1社が担っております。スポーツ用品・・・・ ゴルフ用カーボンシャフトについては、当社及び非連結子会社1社で販売しております。また、海外においては連結子会社FUJIKURA COMPOSITES HAIPHONG,INC.にて一部を製造し、連結子会社Fujikura Composite America,Inc.が販売しております。アウトドア用品については、連結子会社株式会社キャラバンで仕入販売しております。その他・・・・物流部門において製品等の輸送及び保管については、主として連結子会社藤栄運輸株式会社及び非連結子会社1社が行っております。 事業の系統図は次のとおりです。2026年3月31日現在
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループの報告セグメントの区分方法は、製造方法・製造過程並びに使用目的及び販売方法の類似性を考慮して区分しており、「産業用資材」、「引布加工品」、「スポーツ用品」及び「その他」の4つを報告セグメントとしております。「産業用資材」は、工業用精密ゴム部品、空圧制御機器、電気絶縁材料及び電気接続材料等を製造販売しております。「引布加工品」は、各種加工品及び各種ゴム引布を製造販売しております。「スポーツ用品」は、ゴルフ用カーボンシャフトの製造販売及びシューズ、ウェアなどのアウトドア用品の販売をしております。「その他」は、物品の輸送及び保管サービスをしております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 「会計方針の変更」に記載のとおり、在外子会社の収益及び費用は、従来、各社の決算日の直物為替相場により円貨に換算しておりましたが、当連結会計年度より期中平均為替相場により円貨に換算する方法に変更したため、前連結会計年度については、当該会計方針の変更を反映した遡及適用後の数値を記載しております。この結果、遡及適用前と比べて、前連結会計年度の外部顧客への売上高は、産業用資材で347,771千円、引布加工品で6,664千円、スポーツ用品で359,583千円それぞれ減少しております。また、セグメント利益は、産業用資材で20,632千円、スポーツ用品で165,027千円それぞれ減少し、引布加工品はセグメント損失が779千円増加しております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計産業用資材引布加工品スポーツ用品その他売上高 外部顧客への売上高23,392,5013,414,91213,457,841345,95640,611,211 セグメント間の 内部売上高又は振替高―――107,688107,688計23,392,5013,414,91213,457,841453,64540,718,900セグメント利益又は損失(△)199,363△132,3445,295,04136,4335,398,493セグメント資産24,637,6792,997,8149,309,962199,40137,144,857その他の項目 減価償却費1,103,91770,631223,53321,9111,419,993 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額1,548,018126,022670,38244,3182,388,741 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計産業用資材引布加工品スポーツ用品その他売上高 外部顧客への売上高23,178,0353,893,09212,822,094345,58640,238,809 セグメント間の 内部売上高又は振替高―――107,677107,677計23,178,0353,893,09212,822,094453,26440,346,486セグメント利益727,431165,0684,704,88622,8855,620,272セグメント資産24,897,0222,812,6348,310,831190,26636,210,755その他の項目 減価償却費1,172,17767,500221,71828,0031,489,400 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額888,01178,516839,89531,3391,837,764 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:千円)利益又は損失(△)前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計5,398,4935,620,272セグメント間取引消去552552全社費用(注)△777,528△782,322連結財務諸表の営業利益4,621,5174,838,502 (注) 全社費用は、主に当社の総務部門、人事部門、経理部門にかかる費用であります。 (単位:千円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計37,144,85736,210,755セグメント間取引消去△346,095△344,629全社資産(注)11,029,21114,824,016連結財務諸表の資産合計47,827,97450,690,143 (注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない土地建物であります。 (単位:千円)その他の項目報告セグメント計調整額連結財務諸表計上額前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度減価償却費(注1)1,419,9931,489,40031,26853,3081,451,2611,542,708有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注2)2,388,7411,837,7641,105,497△42,7473,494,2391,795,016 (注) 1 減価償却費の調整額は、主に当社の建物及び機械装置の減価償却費であります。2 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に当社の建物及び機械装置の設備投資額であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報製品・サービスの区分の外部顧客への売上高は「セグメント情報」に記載の金額と同額のため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本米国中国その他合計21,986,0958,946,4994,533,2625,145,35340,611,211 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本米国中国ベトナム合計10,026,4221,077,8911,908,297932,46113,945,072 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報製品・サービスの区分の外部顧客への売上高は「セグメント情報」に記載の金額と同額のため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本米国中国その他合計22,836,1898,713,0664,297,1574,392,39540,238,809 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本米国中国ベトナム合計9,974,1931,291,5591,622,300881,14813,769,200 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 産業用資材引布加工品スポーツ用品その他全社・消去合計減損損失93,552――――93,552 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 産業用資材引布加工品スポーツ用品その他全社・消去合計減損損失39,258――――39,258 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報製品・サービスの区分の外部顧客への売上高は「セグメント情報」に記載の金額と同額のため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 (1) リスクマネジメント体制当社グループのリスクマネジメントは、サステナビリティ統括室内のリスクマネジメント会議にて行います。同会議は、年に一度の事業部門によるリスクアセスメントの結果を受け、リスクを集約・評価して全社重要リスクを選定することにより、全社的なリスクマネジメントを実施します。また、管理部門などのモニタリング部門は、事業部門が行ったリスクマネジメントをモニタリングし必要に応じて助言や情報提供を行います。これに対して内部監査室は、独立した客観的な立場から当社のリスクマネジメント活動の有効性に関して監査を行います。モニタリングや監査の結果はリスクマネジメント会議に共有され、同会議によるリスクマネジメント体制の継続的な改善に役立てます。最終的にこれらのリスクマネジメントの結果は取締役会に報告され、取締役会による当社のリスクマネジメント体制の構築に対する監督および監視が適切に行われる体制となっております。なお、従来のリスクマネジメント委員会は、権限と責任を明確にするために、その機能をリスクマネジメント会議に移管することで2026年3月に廃止を決定いたしました。 リスクマネジメント体制図 (2) 全社重点リスク当社グループは、有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項を全社重点リスクとして選定しております。事業部門は、全社重点リスクについて定期的に対応策の実施状況を確認しリスクマネジメント会議に報告すると共に、年度末にレビューを行いその改善内容を次年度の事業目標に反映させます。全社重点リスクは以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 No.リスク事象リスクシナリオ対応策1サイバー攻撃等によるシステム機器・ネットワークの異常、故障メールの利用不能、業務システム利用不能による業務停止や情報漏洩をもたらす可能性がある。重要情報の保管状況の確認、情報漏洩時のマニュアルの策定2DX化、生成AI等利用の遅れ技術革新や業務効率の改善が行われず、市場のニーズに即した製品を供給できないことにより、顧客満足度や当社の市場競争力が低下する可能性がある。当社指定の生成AI利用促進、ガイドライン策定3イノベーションの欠如による新製品開発遅れ適時に新製品の市場投入が遅れることによる機会損失や、既存の製品の受注数の減少、特定顧客・産業への依存度が高まりその生産動向によって売上高が左右されるといった可能性がある。オープンイノベーションの活用推進、専門人材育成・登用のための人事制度構築4(コア)人員数不足、業務の属人化労働時間の増加やモチベーションの低下、人材流出、また技術の継承不足をもたらし、企業活動を停滞させる可能性がある。労働時間の適正管理、人事ローテーションの実施5エネルギー費、原材料高騰調達先変更や海外生産移行等による利益減少をもたらす可能性がある。顧客への価格転嫁の推進6(環境規制の強化や仕入先の廃業等による)材料の供給停止、入手難原材料の入手が困難となり、最終的には当該材料を用いる製品の生産ができなくなる可能性がある。 環境規制に適合する代替材料の検討7ハラスメント・差別労働時間の増加やモチベーションの低下、人材流出をもたらし、重大な事案は、刑事問題、社会的信用失墜、訴訟問題にまで発展する可能性がある。ハラスメント防止研修の全社実施8法令違反取適法や競争法に違反した取引を行うこと等による刑事罰、行政罰、社会的信用失墜による売上減少の可能性がある。法改正情報の周知、取適法対象取引の監視9自然災害の激甚化甚大な自然災害が発生することで、工場設備の損壊による生産停止や従業員の死傷、避難勧告・退避命令による操業不能、機密情報の破損流出、有毒物の流出などの影響を受ける可能性がある。BCPの更新、BCP訓練の実施10サステナビリティ対応への遅れ材料の代替,省エネルギー製法,再生可能エネルギーへの代替が遅れ、または具体的行動計画に落とし込まれていないことにより、最終的に付加価値のある製品を供給できなくなる可能性がある。第7次中計データを網羅したGHG排出量予測と対応策の提案11品質品質不良が発生することで顧客による当社製品のイメージダウン、市場クレームの発生や補償、訴訟問題の発生の可能性がある。月次品質保証統括会議でのレビュー、及びディスカッション、是正処置の妥当性確認
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における世界経済は、依然として沈静化の兆しが見えない地政学的リスクを背景に、各国の関税政策の影響や輸出規制なども加わり、サプライチェーンへの影響が増しております。当連結会計年度の売上高は402億3千8百万円(前年同期比0.9%減)、営業利益は48億3千8百万円(前年同期比4.7%増)、経常利益は51億4百万円(前年同期比5.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は39億8千7百万円(前年同期比6.7%増)となりました。なお、当連結会計年度の期首より、在外子会社の収益及び費用については、各社の決算日の直物為替相場により円貨に換算する方法から、期中平均為替相場により円貨に換算する方法に変更したため、遡及適用後の数値で前年同期比較を行っております。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。<産業用資材>工業用品部門は、中国において自動車市場に加え住宅設備市場が依然として低調に推移しており、また北米において汎用エンジン等を扱うローカル企業の受注が振るわず、減収となりました。一方で、国内の自動車関連部品及び住宅設備関連部品は受注が回復傾向にあり、増収増益となりました。制御機器部門は、リチウムイオン電池製造装置関連部品は設備投資の回復が見られましたが、台湾向けAI半導体製造装置への設備投資が一巡し、中国向け液晶製造装置への設備投資も低調に推移しました。また、一部中国向け医療関連部品の減産により、減収減益となりました。この結果、売上高は231億7千8百万円(前年同期比0.9%減)、営業利益は7億2千7百万円(前年同期比264.9%増)となりました。<引布加工品>引布部門は、電気・電子向けの部材や自動車関連部品の受注が好調に推移したことにより、増収増益となりました。加工品部門は、舶用品において小型船舶用救命浮器の受注が好調に推移したことや救命胴衣の交換需要が増加した他、防衛関連製品の追加受注などもあり、前期の営業損失から営業利益に転じました。この結果、売上高は38億9千3百万円(前年同期比14.0%増)、営業利益は1億6千5百万円(前年同期は1億3千2百万円の損失)となりました。<スポーツ用品>ゴルフ用カーボンシャフト部門は、国内市場では物価高騰による影響、アジア地域では韓国市場を中心に景気の低迷、そして北米市場においては米国の物価高騰による消費減退の影響などもあり、減収減益となりました。このような環境の中、当社は『VENTUS』ブランドの最新モデル『26 VENTUS TR シリーズ』をすべての地域においてグローバルに展開しております。アウトドア用品部門は、主力シューズ及び冬物商材の販売が伸び悩み、さらに円安の影響等による仕入れ価格高騰の影響により、引き続き低調に推移しました。この結果、売上高は128億2千2百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益は47億4百万円(前年同期比11.1%減)となりました。<その他>運送部門は、産業用資材の輸送が減少し、また燃料費の高騰等により、減収減益となりました。この結果、売上高は3億4千5百万円(前年同期比0.1%減)、営業利益は2千2百万円(前年同期比37.2%減)となりました。 当期の財政状況は次のとおりであります。(資産)当連結会計年度末の資産は、投資その他の資産の増加により、前連結会計年度末に比べ28億6千2百万円増加の506億9千万円となりました。(負債)当連結会計年度末の負債は、流動負債の減少により、前連結会計年度末に比べ13億8百万円減少の120億8千5百万円となりました。(純資産)当連結会計年度末の純資産は、親会社株主に帰属する当期純利益を計上したことにより、前連結会計年度末に比べ41億7千万円増加の386億4百万円となりました。 この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の72.0%から76.2%となりました。 以上の結果、当社グループが企業価値の安定的、かつ着実な成長を示す指標(以下、「目標数値」という)と比べると、売上高営業利益率は12.0%(目標数値10%以上)、自己資本比率は76.2%(目標数値60%以上)、ROEは10.3%(目標数値10%以上)となりました。当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、「3 事業等のリスク」に掲げたリスクに対して、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に掲げた取組みを進めています。引き続き、リスクに対する取組みを進めてまいります。 (2)キャッシュ・フローの状況 ① キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容当連結会計年度末における「現金及び現金同等物」(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ10億1百万円増加(前年同期比9.2%増)し、118億7千9百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とその主な要因は、以下のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は57億3千8百万円となりました。これは主として、「税金等調整前当期純利益」を52億3千3百万円計上したことによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は19億1百万円となりました。これは主として、「有形固定資産の取得による支出」16億8千2百万円によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は28億9千8百万円となりました。これは主として、「配当金の支払額」12億6千4百万円によるものであります。 営業活動によるキャッシュ・フローから投資活動によるキャッシュ・フローを差し引いた当期のフリー・キャッシュ・フローは38億3千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億3千万円増加いたしました。 ② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社グループの主な資金需要は、原材料費、製造費、人件費、販売費及び一般管理費等の営業費用並びに固定資産等にかかる投資であり、主に自己資金により賄い、必要に応じ銀行借入等により対応しております。 当連結会計年度末の現金及び現金同等物は118億7千9百万円であり、流動性は十分な水準であると考えております。 (3)生産、受注及び販売の実績 ① 生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 (単位 : 千円)セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)産業用資材23,026,27597.3引布加工品4,374,092111.2スポーツ用品3,330,54381.9合計30,730,91197.0 (注) 金額は販売価格によっております。 ② 受注実績当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 (単位 : 千円)セグメントの名称受注高前年同期比(%)受注残高前年同期比(%)産業用資材23,428,42298.82,885,559109.5引布加工品3,788,652106.51,105,76791.4スポーツ用品13,675,927105.91,021,558609.1その他345,58699.9――合計41,238,588102.65,012,885124.9 (注) セグメント間の取引については、相殺消去しております。 ③ 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 (単位 : 千円)セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)産業用資材23,178,03599.1引布加工品3,893,092114.0スポーツ用品12,822,09495.3その他345,58699.9合計40,238,80999.1 (注) セグメント間の取引については、相殺消去しております。 (4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成においては、経営者による会計上の見積りを行なっております。経営者はこれらの見積りについて過去の実績や現状等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものについては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しておりますが、特に以下の項目については、連結財務諸表に大きな影響を及ぼすと考えております。なお、中東情勢の影響につきましては、連結財務諸表作成時点で入手可能な情報をもとに将来の見積りに反映させております。(固定資産の減損処理)当社グループは固定資産の減損会計の適用に際し、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位でグルーピングし、各グループ単位で将来キャッシュ・フローを見積り、将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回った場合、回収可能価額まで帳簿価額を減額することとしております。この見積りに変動
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループは、多様なステークホルダーとの適切かつ継続的な協力関係の下で、豊かな社会の実現に向けて貢献していくことを経営理念、事業理念の中に謳い、当社グループの経済的及び社会的な企業価値を中長期にわたって安定的に向上させることをめざし、企業価値の安定的、かつ着実な成長を示す指標として、売上高営業利益率(連結)10%以上、自己資本比率(連結)60%以上、ROE(連結)10%以上を指標とさせていただきます。そして、事業等のリスクの発現による経営戦略に対する悪影響を最小限に留めるため、当社グループでは、次のような課題に取組んでまいります。 ① PBR1倍超の達成資本コストや株価を意識した経営の推進において、目標であるPBR1倍超を目指し、稼ぐ力の強化・新成長戦略・新株主還元方針・投資家とのコミュニケーション向上の各種施策を実行し、企業価値の最大化に取組み、2026年3月末現在においてはPBR1倍超を達成しておりますが、今後も維持継続できるよう、取組みを加速させます。 ② 事業の多様化 収益の源泉である事業を多様化し、収益構造を強化するため、当社は、次に掲げる対応をより一層加速して進めてまいります。イ.事業ポートフォリオの最適化を図り、資本コストを意識した経営により、当社グループ及び事業の収益力をより向上させ、収益基盤を確固たるものとします。ロ.長年培ってきた品質や技術の向上、生産方式の見直し等に積極的に取組み、日本市場だけでなく世界市場での収益力をより強化してまいります。 ③ 急速な技術革新への対応2024年4月に先進技術戦略室を社長直轄として設置し、新規分野への投資として積極的に資金配分を実施・検討し、2025年7月にスタートアップ企業と資本業務提携を締結しました。現在も事業ポートフォリオの変革に取り組み、将来のシナジー効果創出のためのM&Aや、スタートアップ・大学研究機関との提携などを幅広く検討しており、従来の技術開発機能に加えテーマ発掘、評価選定のための技術企画の機能を確立し、イノベーション創出により社会課題を解決してまいります。 ④ 為替動向への対応海外子会社貸付を外貨建てとする等、為替管理を強化するとともに、海外子会社の業績の重要性が増しており、今後もその重要性が増すことが見込まれることから、為替相場の変動による期間損益への影響を緩和し、在外子会社の業績をより適切に連結財務諸表に反映させるため、期中平均為替相場により円貨に換算する方法に変更しております。 ⑤ 原材料費の変動への対応原料価格やエネルギーコストのみならず、人件費の高騰を加味した原材料費の変動により、当社グループの営業利益が低下する局面では、状況を見極めながら必要に応じて、購買及び生産体制の効率化によるコストダウン、売価への反映等の措置を講じ、変動の影響を緩和してまいります。 ⑥ サステナビリティの推進企業活動が環境や社会に与える影響が益々増大する中、地球規模の環境破壊や温暖化、人権などの社会的問題への対応を強化してまいります。当社は「人々の安心を支え、社会の豊かさに貢献できる企業であり続ける」ことを理念に掲げ、「くらし」「ものづくり」「エネルギー」「いのち」「レジャー」をはじめとする様々な分野で社会を支え、持続可能な社会の実現及び持続的な企業価値の向上を目指すことを「基本方針」とし、サステナビリティの更なる推進を図ってまいります。イ.気候変動対応 気候変動がもたらす事業への影響・脅威等のリスクを特定し、管理することで、全社リスクマネジメントプロセスにも連携してまいります。ロ.人的資本 従業員及びその家族が、安心して働ける企業を目指します。その実現のため人材育成施策の刷新、社内環境整備など、健全な事業経営、品質向上、人権尊重及び健康経営を推進します。 ⑦ デジタルトランスフォーメーション(DX)への対応当社グループは働き方改革、生産性向上・業務の変革を目的とした業務改革推進プロジェクトを設置し、デジタルトランスフォーメーション(DX)等への投資を積極的に進めております。 ⑧ その他当社グループは、その他として以下の課題を掲げ取組んでまいります。イ.グループ全社の内部統制の継続を推進します。ロ.データヘルス・健康経営を進めるためのコラボヘルスを推進します。ハ.多様な価値観を有する社員それぞれが、自らの能力を発揮できる企業を目指します。ニ.女性がいきいきと働き続けられ、また活躍できる環境及び機会を整備します。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) ㈱フジクラは、2024年5月13日付けで実施された自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の取得に伴い、議決権等の被所有割合が減少したことで当社の主要株主に該当しないこととなりました。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)固定資産の減損に係る見積り (1) 藤倉コンポジット株式会社 ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位 : 千円) 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)有形固定資産9,396,6609,352,447無形固定資産152,548320,159 ② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社の産業用資材セグメントの一部事業について、加須工場の閉鎖が決定したことに伴い回収可能価額を著しく低下させる可能性がある事象が発生したため、当該工場の資産グループに減損の兆候があると判断し、固定資産の減損損失の認識が必要であるかを検討しました。その結果、割引前将来キャッシュ・フロー総額がその帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。工場閉鎖までに生じる割引前将来キャッシュ・フロー総額の見積りは、当該工場の閉鎖時点における正味売却価額をもとに算定しております。当該固定資産の正味売却価額については、外部の専門家による不動産鑑定評価額(過去に取得した不動産鑑定評価額を調整する方法を含む)に基づいて算定しております。不動産鑑定評価額には原価法が適用され、主要な仮定は土地の更地価格、建物の再調達原価等であります。なお、市場環境の変化等により見積りの前提とした条件に変更が生じた場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 (2) 株式会社キャラバン ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位 : 千円) 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)有形固定資産556,940545,468無形固定資産97,31380,788 ② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報同社は、事業環境の変化に伴い収益性が低下し減損の兆候があるため、減損損失の認識が必要であるかを検討しました。その結果、当該資産グループから見込まれる正味売却価額が、その帳簿価額を上回っていたことから、減損損失の認識は不要と判断しました。当該固定資産の正味売却価額については外部の専門家の不動産鑑定評価額等に基づいて算定しております。不動産鑑定評価額には原価法が適用され、主要な仮定は土地の更地価格、建物の再調達原価等であります。なお、市場環境の変化等により見積りの前提とした条件に変更が生じた場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 (3) IER Fujikura,Inc. ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位 : 千円) 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)有形固定資産633,354599,594無形固定資産13,02212,652 ② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報同社は、事業環境の変化に伴い収益性が低下し減損の兆候があるため、減損損失の認識が必要であるかを検討しました。その結果、当該資産グループから見込まれる正味売却価額が、その帳簿価額を上回っていたことから、減損損失の認識は不要と判断しました。当該固定資産の正味売却価額については外部の専門家の不動産鑑定評価額等に基づいて算定しております。不動産鑑定評価額には取引事例比較法が適用され、周辺の取引事例が参考にされております。なお、市場環境の変化等により見積りの前提とした条件に変動が生じた場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループは株主の皆様への利益還元について、以下のとおり定めております。 (1)株主資本配当率株主資本配当率(DOE)4.0%以上を目途とし配当を実施します。安定的・継続的な配当という観点から一株当たり年間配当額は54円を下限とします。 (2)配当中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行います。 (3)自己株式取得自己株式の取得については、市場環境や資本効率等を勘案し適切な時期に機動的に実施いたします。 (4)株主優待日頃よりご支援・ご理解賜っております株主の皆様への感謝の気持ちを込めて、引き続き株主優待制度を実施してまいります。現在当社はゴルフシャフトのリシャフト及びアウトドア用品をそれぞれ優待販売しております。また、500株以上を3年以上保有の株主様を対象に、長期保有優待制度を実施しております。 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会となっております。当事業年度の配当金については、上記方針に基づき1株につき中間配当として33円、期末配当として43円とすることを2026年6月25日開催予定の第147回定時株主総会で決議する予定であります。内部留保資金の使途については、今後の事業展開への備え、設備投資資金及び研究開発費用として投入していく予定であります。その結果、連結純資産配当率は、3.9%となる予定です。当社は、「取締役会の決議により毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりです。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年11月10日取締役会決議641,720332026年6月25日定時株主総会決議(予定)848,18543
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YJDM)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01094)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

藤倉コンポジット株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
5121です。上場市場は東証プライム、業種はゴム製品。
5121(藤倉コンポジット株式会社)のEDINETコードは?
E01094です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
5121(藤倉コンポジット株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長執行役員 森田 健司です(有価証券報告書の表紙記載)。
5121(藤倉コンポジット株式会社)の本社所在地は?
東京都品川区西五反田八丁目4番13号五反田JPビルディングです。
5121(藤倉コンポジット株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
太陽有限責任監査法人です。
5121(藤倉コンポジット株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約9.5%です(2026-03-31基準)。
5121(藤倉コンポジット株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で20,074,968株です(発行済株式総数)。うち自己株が349,700株、市場で流通する浮動株は11,120,317株です。
5121(藤倉コンポジット株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で13,799名です。上位10名で43.6%を保有します、浮動株比率は56.4%。
5121(藤倉コンポジット株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01094)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。