5105東証プライムゴム製品
TOYO TIRE株式会社
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ROIC833位
14.1%
投下資本利益率
ROE(実績)1091位
12.8%
有報 報告値
営業利益率469位
16.4%
営業益 973.5億
自己資本比率1036位
69.4%
EPS(実績)
413.1
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過312.4億(価格未投入)✓ 営業利益率16.36%✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.32x)

実質キャッシュ超過312.4億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 3437.6→5949.2億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均3.32x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
5,949.2
前年比 +5.2%
営業利益
973.5
前年比 +3.6%
経常利益
1,013.3
前年比 -0.8%
純利益
636.1
前年比 -15.0%
財政状態(BS)
総資産
7,532.5
前年比 +4.2%
純資産
5,226.6
前年比 +10.6%
現金
1,168.0
前年比 +35.3%
有利子負債
855.6
前年比 -16.2%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
930.6
前年比 +38.8%
投資CF
-230.8
財務CF
-438.3
フリーCF
694.0
前年比 +43.4%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)393,647497,213552,825565,358594,923
営業利益(百万)53,08044,04676,89993,98197,350
経常利益(百万)55,90951,03586,047102,117101,328
純利益(百万)41,35047,95672,27374,81063,614
EPS(円)268.6311.5469.4485.9413.1
1株配当(円)76.080.0100.0120.0130.0
営業利益率(%)13.58.913.916.616.4
ROE(%)16.516.020.217.212.8
自己資本比率(%)52.753.561.265.469.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)531,229598,889645,480722,666753,248
純資産(百万)280,155320,915395,199472,552522,659
流動資産(百万)236,833289,579298,972373,782408,854
流動負債(百万)135,350191,048142,822150,892145,953
現金(百万)53,59241,60052,79886,333116,796
有利子負債(百万)125,672129,14682,645102,05385,560
ネットキャッシュ(百万)-72,080-87,546-29,847-15,72031,236
BPS(円)1,818.62,083.02,566.83,069.03,394.0
自己資本比率(%)52.753.561.265.469.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)34,46515,17286,50367,05993,060
投資CF(百万)-37,538-16,712-14,661-15,214-23,079
財務CF(百万)11,697-16,231-62,894-23,077-43,827
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中126位 →117,25686,636
受取手形及び売掛金136,504130,369
受取手形5,1105,595
売掛金131,393124,774
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品92,03686,700
原料及び材料
原材料及び貯蔵品30,32731,133
仕掛品及び半成工事
仕掛品4,3485,011
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1,089-1,096
その他 3,001社中115位 →29,46935,027
流動資産 3,006社中140位 →408,854373,782
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物156,209158,538
減価償却累計額-71,571-70,979
建物及び構築物(純額)84,63787,559
工具、器具及び備品79,04379,230
減価償却累計額-65,939-65,795
工具、器具及び備品(純額)13,10313,435
機械装置及び運搬具437,083443,021
減価償却累計額-314,263-307,899
機械装置及び運搬具(純額)122,819135,122
土地17,20317,529
リース資産1,0891,479
減価償却累計額-760-1,031
リース資産(純額)328447
建設仮勘定19,35310,781
有形固定資産 3,066社中124位 →280,681287,153
無形固定資産
ソフトウエア23,47021,948
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他174170
無形固定資産 3,036社中192位 →23,64522,119
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券4,5916,710
長期貸付金
長期貸付金1,129118
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産20,26516,951
繰延税金資産6,1087,781
その他8,0848,160
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-113-111
投資その他の資産 3,006社中365位 →40,06639,610
固定資産 3,009社中168位 →344,393348,884
資産 3,097社中250位 →753,248722,666
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金33,71637,725
引当金
役員賞与引当金176100
関係会社整理損失引当金2,3254,221
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金36,67734,260
未払法人税等9,71612,192
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金13,41920,447
1年内償還予定の社債5,000
その他44,62041,559
流動負債 3,006社中228位 →145,953150,892
固定負債
社債
社債20,00025,000
長期借入金
長期借入金31,32741,139
引当金
役員退職慰労引当金77
環境対策引当金8686
退職給付に係る負債3,1573,465
リース負債15,81415,467
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債6,5936,118
その他7,2127,238
固定負債84,63599,221
負債 3,097社中320位 →230,588250,113
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中110位 →55,93555,935
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中119位 →54,25554,214
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中164位 →319,894275,986
自己株式-104-118
株主資本 3,096社中143位 →429,980386,017
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,1661,924
繰延ヘッジ損益-64-116
為替換算調整勘定74,49969,232
退職給付に係る調整累計額17,07715,495
評価・換算差額等92,67986,535
純資産 3,097社中141位 →522,659472,552
負債純資産 3,097社中250位 →753,248722,666
損益計算書 60項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高594,923565,358
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価360,108334,595
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
保管費16,61516,069
貸倒引当金繰入額9161
役員退職慰労引当金繰入額00
役員賞与引当金繰入額238104
退職給付費用546714
給料及び手当30,39929,991
運賃及び荷造費40,23838,358
販売費及び一般管理費137,464136,782
売上総利益又は売上総損失(△)234,814230,763
販売費及び一般管理費
保管費16,61516,069
貸倒引当金繰入額9161
役員退職慰労引当金繰入額00
役員賞与引当金繰入額238104
退職給付費用546714
給料及び手当30,39929,991
運賃及び荷造費40,23838,358
販売費及び一般管理費137,464136,782
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中66位 →97,35093,981
営業外収益
受取利息1,289893
受取配当金192632
持分法による投資利益2857
為替差益4,6797,989
その他1,9442,510
営業外収益 3,005社中138位 →8,13412,084
営業外費用
支払利息1,0071,495
その他3,1492,452
営業外費用4,1563,947
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中85位 →101,328102,117
特別利益
固定資産売却益1,0412,045
投資有価証券売却益2,5726,731
特別利益3,67810,304
特別損失
固定資産売却損819
減損損失14,0787,675
固定資産除却損8681,003
特別損失15,76610,837
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中98位 →89,240101,583
法人税等 3,092社中96位 →25,62526,773
法人税、住民税及び事業税 3,091社中114位 →22,92729,732
法人税等調整額 3,022社中52位 →2,698-2,958
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中97位 →63,61474,810
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中93位 →63,61474,810
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-757-4,887
繰延ヘッジ損益52-220
為替換算調整勘定5,44523,899
退職給付に係る調整額1,5823,727
持分法適用会社に対する持分相当額72163
その他の包括利益6,39422,681
包括利益 3,097社中136位 →70,00997,491
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中131位 →70,00997,491
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中97位 →63,61474,810
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-757-4,887
繰延ヘッジ損益52-220
為替換算調整勘定5,44523,899
退職給付に係る調整額1,5823,727
持分法適用会社に対する持分相当額72163
その他の包括利益6,39422,681
包括利益 3,097社中136位 →70,00997,491
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中131位 →70,00997,491
キャッシュ・フロー計算書 41項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中81位 →119,367101,980
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中98位 →89,240101,583
減価償却費 3,055社中101位 →35,55535,106
減損損失14,0787,675
受取利息及び受取配当金-1,482-1,526
支払利息1,0071,495
為替差損益(△は益)-5,979-3,996
持分法による投資損益(△は益)-28-57
売上債権の増減額(△は増加)-5,449-13,474
棚卸資産の増減額(△は増加)-3,624-6,015
仕入債務の増減額(△は減少)-4,321-1,446
投資有価証券売却損益(△は益)-2,572-6,731
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-1,323-678
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-97-104
固定資産売却損益(△は益)-222-2,045
固定資産除却損8681,003
その他3,719-9,535
利息及び配当金の受取額1,5161,552
利息の支払額-1,074-1,633
法人税等の支払額-27,056-35,035
法人税等の還付額307196
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中85位 →93,06067,059
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1,5161,552
有形固定資産の取得による支出-23,665-18,663
有形固定資産の売却による収入3,0782,566
投資有価証券の取得による支出-8-14
投資有価証券の売却及び償還による収入3,74010,798
無形固定資産の取得による支出-3,513-9,173
その他-23-249
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,843位 →-23,079-15,214
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-1,074-1,633
長期借入金の返済による支出-5,099-6,161
配当金の支払額-19,989-20,011
短期借入金の純増減額(△は減少)-12,2259,284
リース負債の返済による支出-6,506-6,183
その他-5-5
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中3,006位 →-43,827-23,077
現金及び現金同等物に係る換算差額3,8314,767
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中69位 →29,98533,534
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額477
現金及び現金同等物の残高 3,097社中197位 →116,79686,333
この会社だけの項目 4件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 4件は含みません)
項目当期前期
関係会社出資金譲渡益64
連結の範囲の変更を伴う関係会社出資金の譲渡による支出-2,687
製品補償引当金300383
製品補償引当金435699
貸借対照表 66項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金47,48035,405
受取手形1,2741,389
売掛金91,68182,087
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品13,97914,909
原料及び材料
原材料及び貯蔵品12,73812,275
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,0602,295
前払費用2,2591,619
その他14,29218,257
流動資産185,767168,239
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)19,53418,544
構築物(純額)1,1581,081
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)26,31225,397
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)435367
工具、器具及び備品(純額)8,1287,748
土地12,44212,879
リース資産(純額)190272
建設仮勘定6,2312,593
有形固定資産74,43268,885
無形固定資産
ソフトウエア20,53118,925
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他6060
無形固定資産20,59118,985
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券2,8155,030
関係会社株式61,71261,712
出資金
関係会社出資金13,77329,411
長期貸付金
長期貸付金66,78760,479
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産6,5379,567
その他7,03811,614
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-78-3,242
投資その他の資産158,586174,573
固定資産253,611262,445
資産439,379430,684
負債の部
流動負債
買掛金21,68224,482
電子記録債務4,3734,560
未払費用4,5554,226
前受金108116
リース負債99100
引当金
役員賞与引当金176100
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金10,6679,609
未払法人税等6,04910,375
預り金1,8402,459
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金19,06415,473
1年内償還予定の社債5,000
その他954195
流動負債74,87372,082
固定負債
社債
社債20,00025,000
長期借入金
長期借入金30,50039,000
引当金
退職給付引当金5,1096,334
環境対策引当金8686
リース負債90172
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他112110
固定負債56,33471,402
負債131,208143,485
純資産の部
株主資本
資本金55,93555,935
資本剰余金
資本準備金33,07133,071
その他資本剰余金20,97820,937
資本剰余金54,05054,009
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金1,0021,039
繰越利益剰余金196,280174,618
利益剰余金197,282175,658
自己株式-104-118
株主資本307,163285,484
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,0711,831
繰延ヘッジ損益-64-116
評価・換算差額等1,0071,714
純資産308,170287,198
負債純資産439,379430,684
損益計算書 37項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高305,443296,682
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価178,783180,176
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費4,4863,529
役員賞与引当金繰入額238104
退職給付費用-1744
従業員給料7,7487,218
運賃及び荷造費21,01220,000
販売費及び一般管理費63,09958,443
売上総利益又は売上総損失(△)126,660116,505
販売費及び一般管理費
減価償却費4,4863,529
役員賞与引当金繰入額238104
退職給付費用-1744
従業員給料7,7487,218
運賃及び荷造費21,01220,000
販売費及び一般管理費63,09958,443
営業利益又は営業損失(△)63,56158,062
営業外収益
受取利息及び配当金6,09313,963
その他7,3458,556
営業外収益13,43922,520
営業外費用
支払利息436409
その他1,551953
営業外費用1,9881,363
経常利益又は経常損失(△)75,01279,219
特別利益
固定資産売却益683370
投資有価証券売却益2,5446,709
特別利益3,2278,607
特別損失
減損損失526685
固定資産除却損856924
関係会社出資金評価損13,4372,135
関係会社貸倒引当金繰入額4601,036
特別損失17,9714,784
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)60,26783,042
法人税等18,62517,788
法人税、住民税及び事業税15,30319,588
法人税等調整額3,321-1,799
当期純利益又は当期純損失(△)41,64265,253
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)41,64265,253
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)60,26783,042
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
関係会社出資金譲渡損2,690
製品補償引当金300383
製品補償引当金435699
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億2,000億4,000億6,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 3,936億 ・ 純利益 414億22/12 ・ 売上高 4,972億 ・ 純利益 480億23/12 ・ 売上高 5,528億 ・ 純利益 723億24/12 ・ 売上高 5,654億 ・ 純利益 748億25/12 ・ 売上高 5,949億 ・ 純利益 636億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 40.9% ・ 営業利益率 13.5% ・ 純利益率 10.5%22/12 ・ 粗利率 39.8% ・ 営業利益率 8.9% ・ 純利益率 9.6%23/12 ・ 粗利率 39.2% ・ 営業利益率 13.9% ・ 純利益率 13.1%24/12 ・ 粗利率 40.8% ・ 営業利益率 16.6% ・ 純利益率 13.2%25/12 ・ 粗利率 39.5% ・ 営業利益率 16.4% ・ 純利益率 10.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%10%20%30% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 16.5% ・ ROA 7.8% ・ ROIC 10.9%22/12 ・ ROE 16.0% ・ ROA 8.0% ・ ROIC 7.8%23/12 ・ ROE 20.2% ・ ROA 11.2% ・ ROIC 13.6%24/12 ・ ROE 17.2% ・ ROA 10.4% ・ ROIC 14.2%25/12 ・ ROE 12.8% ・ ROA 8.4% ・ ROIC 14.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-1,000億-500億0億500億1,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 345億 ・ 投資CF -375億 ・ 財務CF 117億22/12 ・ 営業CF 152億 ・ 投資CF -167億 ・ 財務CF -162億23/12 ・ 営業CF 865億 ・ 投資CF -147億 ・ 財務CF -629億24/12 ・ 営業CF 671億 ・ 投資CF -152億 ・ 財務CF -231億25/12 ・ 営業CF 931億 ・ 投資CF -231億 ・ 財務CF -438億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-500億0億500億1,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF -18億22/12 ・ フリーCF -279億23/12 ・ フリーCF 638億24/12 ・ フリーCF 484億25/12 ・ フリーCF 694億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億200億400億600億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 363億 ・ 減価償却 215億22/12 ・ 設備投資 430億 ・ 減価償却 267億23/12 ・ 設備投資 227億 ・ 減価償却 308億24/12 ・ 設備投資 187億 ・ 減価償却 351億25/12 ・ 設備投資 237億 ・ 減価償却 356億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 0.83倍22/12 ・ 営業CF/純利益 0.32倍23/12 ・ 営業CF/純利益 1.20倍24/12 ・ 営業CF/純利益 0.90倍25/12 ・ 営業CF/純利益 1.46倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円200円400円600円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥26922/12 ・ EPS ¥31223/12 ・ EPS ¥46924/12 ・ EPS ¥48625/12 ・ EPS ¥413
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円50円100円150円0%10%20%30%40% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥76 ・ 配当性向 28.3%22/12 ・ 1株配当 ¥80 ・ 配当性向 25.7%23/12 ・ 1株配当 ¥100 ・ 配当性向 21.3%24/12 ・ 1株配当 ¥120 ・ 配当性向 24.7%25/12 ・ 1株配当 ¥130 ・ 配当性向 31.5%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億2,000億4,000億6,000億8,000億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 5,312億 ・ 純資産 2,802億22/12 ・ 総資産 5,989億 ・ 純資産 3,209億23/12 ・ 総資産 6,455億 ・ 純資産 3,952億24/12 ・ 総資産 7,227億 ・ 純資産 4,726億25/12 ・ 総資産 7,532億 ・ 純資産 5,227億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円4,000円0%20%40%60%80% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥1,819 ・ 自己資本比率 52.7%22/12 ・ BPS ¥2,083 ・ 自己資本比率 53.5%23/12 ・ BPS ¥2,567 ・ 自己資本比率 61.2%24/12 ・ BPS ¥3,069 ・ 自己資本比率 65.4%25/12 ・ BPS ¥3,394 ・ 自己資本比率 69.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億2,000億4,000億6,000億0%100%200%300% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 2,368億 ・ 流動負債 1,354億 ・ 流動比率 175.0%22/12 ・ 流動資産 2,896億 ・ 流動負債 1,910億 ・ 流動比率 151.6%23/12 ・ 流動資産 2,990億 ・ 流動負債 1,428億 ・ 流動比率 209.3%24/12 ・ 流動資産 3,738億 ・ 流動負債 1,509億 ・ 流動比率 247.7%25/12 ・ 流動資産 4,089億 ・ 流動負債 1,460億 ・ 流動比率 280.1%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億500億1,000億1,500億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 536億 ・ 有利子負債 1,257億22/12 ・ 現金 416億 ・ 有利子負債 1,291億23/12 ・ 現金 528億 ・ 有利子負債 826億24/12 ・ 現金 863億 ・ 有利子負債 1,021億25/12 ・ 現金 1,168億 ・ 有利子負債 856億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-1,000億-500億0億500億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ -721億22/12 ・ ネットキャッシュ -875億23/12 ・ ネットキャッシュ -298億24/12 ・ ネットキャッシュ -157億25/12 ・ ネットキャッシュ 312億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)10.59.613.113.210.7
ROE(%)16.516.020.217.212.8
ROA(%)7.88.011.210.38.4
総資産回転(回)0.740.830.860.780.79
営業CF率(%)8.83.015.711.915.6
営業CF/純益(倍)0.830.321.200.901.46
配当性向(%)28.325.721.324.731.5
売上 前年比(%)14.526.311.22.35.2
純資産 前年比(%)25.814.623.119.610.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/12
¥76.0
22/12
¥80.0
23/12
¥100.0
24/12
¥120.0
25/12
¥130.0
配当性向 31.5%・連続増配 5年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
694.0
ROIC833位
14.1%
粗利率
39.5%
アクルーアル比率
-4.0%
売上CAGR(4年)
10.9%
EPS CAGR
11.4%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
83.7
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
34.2
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
10.7%
ROA
8.4%
総資産回転
0.79
実効税率
28.7%
現金変換(CFO/営業益)
0.96
CFO/純益(平均)
3.32
累計営業CF
5,691.7
FCFマージン
11.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.67
BPS CAGR
16.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.80
純負債/EBITDA
-0.24
インタレストカバレッジ
96.7
債務返済年数
0.9
配当性向
31.5%
連続増配
5
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
56.9 母集団3920社中 712位
総合 →
業種内 総合偏差値(ゴム製品)
59.4 同業17社中 1位
全体712位・同業1位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
50
営業利益率
53
純利益率
52
粗利率
52
ROE
52
ROA
55
FCFマージン
53
自己資本比率
57
流動比率
50
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
52
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
52
EPS CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
48.0%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
三菱商事株式会社
20.0% 保有
自己株式
0.08%
130,100株 ・簿価1.0億
大株主比率
1. 三菱商事株式会社20.0%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)12.1%
3. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)5.4%
4. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)3.6%
5. JPモルガン証券株式会社2.4%
6. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510312(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.0%
7. THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.8%
8. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510311(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.7%
9. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.6%
10. 日本証券金融株式会社1.4%
上位10で 52.0%・発行済 154,111,029株・自己株 130,100株・浮動株 73,847,929株・株主 60,114名。所有者別(単元): 外国人 35.9% / 機関 30.1% / 個人 11.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.05%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)2,815.0百万円(38銘柄)
役員報酬総額 / 役員数467.0百万円 / 15名
平均年間給与(提出会社)688万円
従業員数(連結)9,941名
監査報酬 / 非監査報酬134.0百万円 / 13.0百万円
平均勤続年数15.0年
女性管理職比率3.3%
従業員1人当たり売上59.8百万円
従業員1人当たり営業利益9.8百万円
政策保有株式の対純資産比0.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 清 水 隆 史
本社所在地兵庫県伊丹市藤ノ木2丁目2番13号
市場 / 業種東証プライム / ゴム製品
決算期12月
従業員数(連結)9,941名
EDINETコードE01090

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・154,111,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-04大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー
2026-08-17変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 三菱商事株式会社
2026-08-07確認書 ↗
2026-03-26確認書 ↗
2025-08-08確認書 ↗
2025-03-26確認書 ↗
2025-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2025-01-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2025-01-10大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2024-12-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2024-11-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2024-08-09確認書 ↗
2024-05-14確認書 ↗
2024-03-27確認書 ↗
2023-12-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2023-12-04変更報告書 ↗ / オービス・インベストメント・マネジメント・リミテッド
2023-11-14確認書 ↗
2023-10-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / フィデリティ投信株式会社
2023-07-07変更報告書 ↗ / オービス・インベストメント・マネジメント・リミテッド
2023-03-29確認書 ↗
2023-01-17変更報告書(特例対象株券等) ↗ / オービス・インベストメント・マネジメント・(ガーンジー)・リミテッド
2022-12-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2022-08-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2022-03-25確認書 ↗
2022-03-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2022-03-01変更報告書(特例対象株券等) ↗ / オービス・インベストメント・マネジメント・(ガーンジー)・リミテッド
2022-02-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2022-01-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社33社、関連会社9社で構成され、タイヤ事業(タイヤの製造販売)及び自動車部品事業(自動車用部品の製造販売)を主として行っており、更に各事業に関連する設備並びに金型の供給・保守、資金調達・運用及びその他のサービス等の事業活動を展開しております。 当社グループが営んでいる主な事業内容とその事業に係わる当社グループの位置付けは次のとおりであります。なお、これらの区分内容とセグメント情報における事業区分とは同一であります。 事業区分主な関係会社<タイヤ事業>タイヤ事業においては、各種タイヤ(乗用車用、ライトトラック用、トラック・バス用)、その他関連製品を製造及び販売しております。国内(販売会社)㈱トーヨータイヤジャパン(製造・販売会社)トーヨーリトレッド㈱(製造会社)福島ゴム㈱ 海外(販売会社)Toyo Tire U.S.A. Corp.TOYO TYRE AUSTRALIA PTY LTDToyo Tire Canada Inc.Nitto Tire U.S.A. Inc.(製造会社)Toyo Tire North America Manufacturing Inc.Toyo Tyre Malaysia Sdn. Bhd.Toyo Tire Serbia d.o.o.(その他)Toyo Tire Holdings of Americas Inc.Toyo Tire Holdings of Europe GmbH <自動車部品事業>自動車部品事業においては、自動車用部品(自動車用防振ゴム等)を製造及び販売しております。国内(製造・販売会社)東洋ゴム化工品㈱綾部トーヨーゴム㈱ 海外(販売会社)Toyo Tire North America OE Sales LLC(製造・販売会社)東洋橡塑(広州)有限公司 以上を事業系統図により示すと次のとおりであります。(事業の系統図)(注)1 無印 連結子会社※1 関連会社で持分法適用会社※2 関連会社で持分法非適用会社2 Toyo Tire North America OE Sales LLCは、タイヤの販売及び自動車部品の販売を行っております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、タイヤ事業及び自動車部品事業の2つの事業を基礎として、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社は、「タイヤ事業」及び「自動車部品事業」の2つを報告セグメントとしております。 「タイヤ事業」は、各種タイヤ(乗用車用、ライトトラック用、トラック・バス用)、その他関連製品を製造及び販売しております。「自動車部品事業」は、自動車部品(自動車用防振ゴム等)を製造及び販売しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産及びその他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に第三者間取引価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産及びその他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2(注)3連結財務諸表計上額 タイヤ事業自動車部品事業計売上高 (1)外部顧客に対する売上高519,83245,526565,358-565,358-565,358 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高---00△0-計519,83245,526565,3580565,358△0565,358セグメント利益(営業利益)92,0891,88093,9701093,981093,981セグメント資産601,86130,961632,82249,595682,41740,248722,666その他の項目 減価償却費32,63864433,2831,82335,106-35,106有形固定資産及び無形固定資産の増加額16,5621,11117,6747,91525,589-25,589 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)3連結財務諸表計上額 タイヤ事業自動車部品事業計売上高 (1)外部顧客に対する売上高547,69747,225594,923-594,923-594,923 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高-------計547,69747,225594,923-594,923-594,923セグメント利益(営業利益)95,5091,82197,3301997,350-97,350セグメント資産626,87727,876654,75448,488703,24250,005753,248その他の項目 減価償却費32,35461732,9722,58335,555-35,555有形固定資産及び無形固定資産の増加額23,94393524,8785,11629,995-29,995(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。2 セグメント利益の調整額は前連結会計年度0百万円であり、セグメント間取引消去等が含まれております。3 セグメント資産のうち調整額に含めた全社資産の金額は前連結会計年度40,435百万円、当連結会計年度50,296百万円であり、その主なものは親会社での余資運用資金(現金及び預金)及び長期投資資金(投資有価証券)等であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円) 日本北米その他合計米国その他104,692334,63029,71496,321565,358(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円) 日本北米マレーシアセルビアその他合計米国その他77,02396,89476941,07863,3538,033287,153 3 主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円) 日本北米その他合計米国その他111,476363,75331,14288,550594,923(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産(単位:百万円) 日本北米マレーシアセルビアその他合計米国その他82,42893,4001,33842,91852,8817,715280,681 3 主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名American Tire Distributors, Inc.63,672タイヤ事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計 タイヤ事業自動車部品事業計減損損失5,4697126,1811,493-7,675 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計 タイヤ事業自動車部品事業計減損損失13,50057814,078--14,078 (注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、遊休資産に関するものであります。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名American Tire Distributors, Inc.63,672タイヤ事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項は、以下のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経済環境及び需要動向の影響について 当社グループの売上高は、タイヤ事業及び自動車部品事業により構成されており、世界的な景気減速による自動車販売の落ち込みなどの自動車産業の景況は、連結業績に影響を与える可能性があります。また、当社グループはグローバルな事業展開を進めており、特に北米・欧州・アジアなどの主要市場の経済状況は連結業績に影響を及ぼす可能性があります。国内需要については、景気の動向や暖冬による冬用タイヤ需要の減少に左右され、連結業績にも影響を及ぼす可能性があります。 (2)海外投資等に関わる影響について 当社グループは、グローバルな需要に対応する柔軟な供給体制確立のため、海外生産拠点への投資を行っております。適正な投資運用を行っておりますが、世界的な景気の変動などにより、計画とは異なる成果となることで、連結業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)外国為替変動の影響について 当社グループの海外売上高比率は、2022年12月期80.4%、2023年12月期80.0%、2024年12月期81.5%、2025年12月期81.3%となっており、海外売上高が連結売上高の半分以上を占めております。このため為替予約などによるリスクヘッジを行っておりますが、為替変動が、連結業績に影響を与える可能性があります。 (4)主要原材料価格変動の影響について 当社製品の主要原材料は天然ゴム、合成ゴム及びその他石油化学品であります。これらの仕入価格は、原油、ナフサ及び天然ゴムの国際市況によって大きく影響を受けます。また、天然ゴムをはじめとし輸入品も多く為替変動の影響も受けます。これらに加えて、米国工場で使用する輸入原材料が米国関税政策の影響を受けることにより、連結業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)株価変動の影響について 当社グループは市場性のある株式を保有しております。このため全般的かつ大幅な株価下落が続いた場合、保有有価証券に減損又は評価損が発生し、連結業績に影響を与える可能性があります。 (6)金利変動の影響について 当社グループは、キャッシュ・プーリング・システムの導入等により子会社の資金調達並びに資金管理の一元化を図るなど金融収支を改善するとともに、資金調達手段の多様化や長期借入金比率を高めることにより金利変動リスクのヘッジを行っております。これらの取り組みを行っておりますが、金融環境が急速に悪化した場合や金利が中長期的に上昇した場合には資金調達コストが上昇し、連結業績に影響を及ぼす可能性があります。 (7)災害等の影響等について 当社グループは、災害等(地震・火災・風水害・疾病・戦争・テロ等)による影響を最小限にするため、設備の定期的点検の実施、有事の際の対応策の設定・訓練などの取り組みを行っております。しかしながら、大規模な災害等の発生や生産拠点及び原材料の仕入先並びに製品の納入先で災害等が発生した場合、連結業績に影響を及ぼす可能性があります。 (8)製品の品質による影響について 当社グループは、品質管理を経営の最重要課題とし、品質管理体制に万全を期しておりますが、製品の欠陥や不良が発生しない保証はありません。大規模なリコールや欠陥に起因する多額の損害賠償が起きた場合には、連結業績に影響を及ぼす可能性があります。 (9)知的財産権について 当社グループは、技術ノウハウの蓄積と知的財産権の保護に努めておりますが、第三者による当社知的財産権の侵害を効果的に防止できないことがあります。また、第三者から、当社グループの製品又は技術が第三者の知的財産権を侵害したとして訴訟を受け、その訴えが認められた場合には、連結業績に影響を及ぼす可能性があります。 (10)法律・規制について 当社グループは、経営の基本としてコンプライアンス体制の強化、内部統制機能の充実に努めております。それにもかかわらず、法律・規制を遵守できなかった場合、活動の制限やコストの増加につながり、連結業績に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループは、国内外の事業活動に関連して、訴訟や各国当局による捜査・調査の対象となる可能性があり、重要な訴訟が提起された場合や、各国当局による捜査・調査が開始された場合には、連結業績に影響を及ぼす可能性があります。 (11)退職給付債務について 当社グループの従業員退職給付費用及び債務は、割引率等数理計算上で設定される前提条件や年金資産の期待運用収益率に基づいて計算を行っております。このため、実際の金利水準の変動や年金資産の運用利回りが悪化した場合には、連結業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況当連結会計年度(2025年1月1日から2025年12月31日まで)における経済環境は、米国では、トランプ政権下における外交、通商政策の動向に一部不確実性がみられるものの、雇用情勢や個人消費を中心に主要経済指標は底堅く推移しました。欧州では、米国の関税政策の動向に不確実性が残るなか、インフレの安定を背景にECB(欧州中央銀行)が政策金利を据え置き、景気は緩やかな持ち直しの動きがみられました。わが国では、米国の通商政策による影響が一部にみられるものの、雇用、所得環境の改善や各種政策の効果により、景気は緩やかな回復基調が続くことが期待されます。一方で、金融資本市場の変動や米国の今後の政策動向等については、引き続き注視が必要な状況です。このような状況のもと、当社グループは2021年を起点とした5ヵ年の中期計画「中計’21」を策定し、その中で掲げた各種経営指標を実現するため、これまで培ってきた得意分野や独自性、研鑽してきた機能別組織機能、変革・強化を図ってきたガバナンスやコンプライアンス体制をベースに置きながら、取り巻く変化に迅速、かつ柔軟に適応する力を当社グループ全体で強化することに取り組みました。その結果、当期の当社グループの売上高は594,923百万円(前年度比29,564百万円増、5.2%増)となり、営業利益は97,350百万円(前年度比3,369百万円増、3.6%増)、経常利益は101,328百万円(前年度比789百万円減、0.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は63,614百万円(前年度比11,196百万円減、15.0%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (イ)タイヤ事業 北米市場における市販用タイヤについては、輸入関税引き上げに伴いタイヤメーカー各社で値上げが実施されましたが、未だ価格面での優位性を持つアジア品を中心とした輸入タイヤの需要が継続しております。当社では、新商品NITTO TERRA GRAPPLER G3(ニットー テラグラップラー ジースリー)やOPEN COUNTRY R/T PRO(オープンカントリー・アールティープロ)、人気商品OPEN COUNTRY A/T Ⅲ(オープンカントリー・エーティースリー)など重点商品の販売量が堅調に推移し、前年度を上回る販売量となりました。また、値上げ活動が浸透したこともあり、売上高は販売量以上に前年度を上回りました。 欧州市場における市販用タイヤについては、事業再編に伴うオペレーションの変更により販売量及び売上高ともに前年度を大きく下回りました。市場では中国品を中心とした安価なタイヤの流入が続いていますが、当社はセルビア工場からの地産地消を推進し重点商品の増販を図ることで利益率の向上に取り組みました。 国内市場における市販用タイヤについては、6月の夏タイヤと9月の冬タイヤ値上げ前の駆け込み需要はありましたが、その後の反動により年間の販売量は前年度並みとなりました。また、OPEN COUNTRY(オープンカントリー)シリーズや昨年発売したPROXES CF3(プロクセス・シーエフスリー)、新商品PROXES LuKⅡ(プロクセス・エルユーケーツー)やOBSERVE GIZ3(オブザーブ・ギズスリー)など質を重視した重点商品への販売シフトに加えて値上げの効果もあり、売上高は前年度を上回りました。 新車用タイヤについては、自動車メーカーの需要が安定したこともあり販売量は前年度並みとなりましたが、物価高騰の一部を価格に反映できたため、売上高は前年度を上回りました。 その結果、タイヤ事業の売上高は547,697百万円(前年度比27,865百万円増、5.4%増)、営業利益は95,509百万円(前年度比3,419百万円増、3.7%増)となりました。 (ロ)自動車部品事業 自動車部品事業については、自動車メーカーの需要が安定したことにより、売上高は47,225百万円(前年度比1,699百万円増、3.7%増)と前年度を上回りました。一方で、市況及び物価高騰による原価の上昇を受けて営業利益は1,821百万円(前年度比58百万円減、3.1%減)と前年度を下回りました。 ② 財政状態の状況 当連結会計年度末の総資産は753,248百万円となり、前年度末に比べ30,581百万円増加しました。これは、主として、現金及び預金が増加したことによります。 また、負債は230,588百万円となり、前年度末に比べ19,524百万円減少しました。これは、主として、短期借入金及び長期借入金が減少したことによります。なお、有利子負債は92,349百万円となり、前年度末に比べ16,100百万円減少しました。 当連結会計年度末の純資産は522,659百万円となり、前年度末に比べ50,106百万円増加しました。これは、主として、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金、円安の影響により為替換算調整勘定が増加したことによります。 この結果、自己資本比率は69.4%となりました。 ③ キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度におけるキャッシュ・フローは、営業活動による収入が93,060百万円となり、投資活動による支出が23,079百万円となったため、純現金収支(フリー・キャッシュ・フロー)は69,981百万円のプラスとなりました。財務活動においては43,827百万円の支出となりました。以上の結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、これら収支に為替換算差額の増加額、新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額を合わせ116,796百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、為替差益の計上や売上債権の増加、法人税等の支払い等の減少要因があったものの、税金等調整前当期純利益や減価償却費の計上等の増加要因により、93,060百万円の収入(前年度比26,001百万円増、38.8%増)となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、投資有価証券の売却及び償還による収入等があったものの、設備投資に伴う有形固定資産の取得による支出等により、23,079百万円の支出(前年度比7,865百万円増、51.7%増)となりました。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の減少や配当金の支払い等により、43,827百万円の支出(前年度比20,749百万円増、89.9%増)となりました。 ④ 生産、受注及び販売の状況(イ)生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称生産金額(百万円)前年度比(%)タイヤ事業501,7742.5自動車部品事業37,114△3.0合計538,8892.1(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 (ロ)受注状況 当社グループは製品の性質上、原則として需要見込生産方式を採っております。 (ハ)販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称販売金額(百万円)前年度比(%)タイヤ事業547,6975.4自動車部品事業47,2253.7合計594,9235.2(注)1 セグメント間の取引については相殺消去しております。2 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する当該販売実績の割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度当連結会計年度金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)American Tire Distributors, Inc.--63,67210.7※前連結会計年度のAmerican Tire Distributors, Inc.については、当該割合が100分の10未満のため記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項」に記載のとおりであります。 連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの連結会計年度の経営成績等は、次のとおりであります。 なお、
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 会社の経営の基本方針 当社グループは2017年1月1日付で「社是」「私たちの使命」「私たちのありたい姿」「私たちの持つべき価値観」を新たに理念体系として整備し、全役員・全従業員がこれらの理念を実践、体現することを基本的な経営姿勢としております。 当社グループは、理念に掲げた使命を果たし、ありたい姿を実現していくために、経営基盤の強化、よき企業風土の醸成、また、企業価値を高める事業戦略を打ち立て、その確かな遂行に努めていくことを経営の基本方針としております。 (理 念) 社 是昨日より今日はより良くより安く、需要者の為に各自の職場で最善を 私たちの使命 (ミッション)お客さまの期待や満足を超える感動や驚きを生み出し、豊かな社会づくりに貢献します。 私たちの ありたい姿 (めざす企業像)一. 私たちは、たゆまぬ技術革新によって、一歩先の未来を創る企業をめざします。一. 私たちは、挑戦心と独創的な発想にあふれた闊達な風土を持つ企業をめざします。一. 私たちは、企業活動に関わるすべての人びとと喜びを分かち合う企業をめざします。 私たちの 持つべき価値観 (TOYO WAY)公正さ 社会に正しく役立つことを旨として、私心のない公明正大な行動をとる。誇 り 会社と仕事、自分自身に高い誇りを持ち、最後まであきらめない。主体性 何事にも、自らが主体となって受け止め、自らが主体となって取り組む。感 謝 人と社会に思いやりと感謝の心を持ち、誠意を込めて力を尽くす。結束力 仲間とともに知恵と力を結集し、常に創意工夫と改良改善を続ける。 ② 目標とする経営指標及び中長期的な会社の経営戦略 当社グループの持続的成長を企図して策定した5ヵ年の中期経営計画「中計’21」が昨年終了しました。変化の激しい経営環境のなか迅速かつ柔軟な適応力を高めるとともに、企業として経済的価値、環境的価値、社会的価値の創造に努めてまいりました。中核であるタイヤと自動車部品の事業経営においては各機能別組織がケイパビリティの最大化と強固な相互連携によって当社独自の強みをさらに強化し、「中計’21」に掲げた経営指標(下表)は概ね達成することができました。 経営指標目標数値達成時期等2025年度実績連結営業利益率14%超2025年度16.4%重点商品販売構成比率55%超2025年度72%連結営業利益600億円2025年度974億円ROE12%以上中計’21期間中13%設備投資1,940億円中計’21期間(5ヵ年)累計当期までの累計1,747億円株主還元配当性向30%以上中計’21期間中32% 今後、関税政策や米中貿易摩擦などの地政学リスクをはじめ、原材料価格の高騰や慢性的な人手不足など、業界を取り巻く不透明要因の拡大や著しい環境変化が予想されますが、DXやAIを駆使した革新的な業務改革及び生産性向上を推進するとともに、業界屈指の経営スピードと独自性の追求をさらに推し進める5ヵ年の中期経営計画「中計’26」を基軸に据えて高利益体質を堅持してまいります。 「中計’26」の詳細につきましては、当社ホームページ(https://www.toyotires.co.jp/ir/)をご参照ください。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 該当事項はありません。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1 固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(Toyo Tire Serbia d.o.o.) (百万円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産(減損損失計上後)63,30052,828無形固定資産(減損損失計上後)1,8471,950減損損失-13,500 (2)会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報 当社グループは、内部管理上採用している事業区分を基礎として事業用資産をグルーピングしており、賃貸資産、売却等処分の意思決定がされた資産及び将来の使用が見込まれていない遊休資産は、個々の物件単位でグルーピングを行っております。固定資産は、減損の兆候があると認められ、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る資産又は資産グループについて、回収可能価額(使用価値又は正味売却価額のいずれか高い価額)が帳簿価額を下回る場合、国際財務報告基準を適用する在外子会社においては、回収可能価額(使用価値又は処分コスト控除後の公正価値のいずれか高い価額)が帳簿価額を下回る場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識しております。減損損失の認識の要否判定並びに使用価値の算定に用いられる将来キャッシュ・フローの見積りは、事業計画を基礎としており、市場動向を考慮した販売数量予測等を仮定として織り込んでおります。正味売却価額又は処分コスト控除後の公正価値は、評価手法及びインプットデータの選択に高度な専門知識を要するため、主に外部の専門家から入手した鑑定評価に基づき算定しております。これらの仮定を含む将来予測は不確実性を伴い、事業計画の変更や市場環境の変化等が起こった場合や正味売却価額又は処分コスト控除後の公正価値が下落した場合には、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)現在、当社が締結している合弁事業契約の主なものは、次のとおりであります。契約締結日相手先契約の内容1986年12月24日 正新橡膠工業股份有限公司(中華民国) 中華民国における自動車用防振ゴム製造会社として、洋新工業股份有限公司を合弁にて設立し運営する旨の契約であります。なお、洋新工業股份有限公司に対する出資比率は以下のとおりであります。当社 50%正新橡膠工業股份有限公司 50% (2)現在、当社が締結している業務提携契約の主なものは、次のとおりであります。契約締結日相手先契約の内容2008年5月16日 株式会社ブリヂストン 世界のタイヤ・ゴム産業における需要構造、競争構造、収益構造その他の経営環境の変化に対応して更なる企業価値の向上を図るため、それぞれの事業運営の独立性を維持しつつ、業務について緩やかな提携を図るものであります。本合意書の締結後、業務提携の分野を選定し、その個々の分野における業務提携について協議及び検討を開始いたします。2018年11月1日 三菱商事株式会社 将来の成長に向けて事業と経営の基盤を更にステージアップさせるために、三菱商事株式会社と業務及び資本について提携を図るものです。業務提携は、当社と三菱商事株式会社が「販売力強化」、「技術力強化」、「リソース強化」の各テーマで協働し、協力体制を強化してシナジー効果の最大化に取り組んでいくものです。また、資本提携は、両者間のより安定的な資本関係を構築し、かかる資本関係を基礎として、両者の得意分野や経営資源の有効活用を促進することでシナジーを実現し、それぞれの企業価値を向上させることを目的としております。2019年2月12日を払い込み期日とする第三者割当により、三菱商事株式会社が当社の新株26,931,956株を引き受けました。 (3)子会社持分の譲渡に関する契約当社は、2025年4月24日付けで連結子会社である通伊欧輪胎張家港有限公司(TOYO TIRE ZHANGJIAGANG CO.,LTD.)の持分86%をLiaoning Hengdasheng Investment CO.,LTD.へ譲渡することを内容とする持分譲渡契約を締結し、2025年7月31日に持分の譲渡を実施しました。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、長期的な視野に立ち安定収益構造に立脚した適正配当を行うことを配当の基本的な方針としております。毎事業年度における配当の回数は、年2回(中間、期末)としておりますが、中間期の業績及び通期の業績見通し等を勘案し、決めることとしております。 また、2026年を起点とする5カ年の中期経営計画「中計’26」においては、株主資本配当率を配当政策の軸とし、株主資本配当率4.5%、配当性向30%以上を目標水準に置いて、安定かつ累進配当を継続してまいりたいと考えております。なお、内部留保金は、「中計’26」の必達を企図し、その実効性を高める計画諸策の実行、並びに中長期を見据えた成長、企業価値向上に資する活用を進めてまいりたいと考えております。 配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は定時株主総会とします。 当社は2025年8月1日をもちまして、創立80周年を迎えることができました。株主の皆様に感謝の意を表するため、期末配当について、1株あたり5円の記念配当を実施することといたしました。これにより、2025年12月期の期末配当は、普通配当65円に記念配当5円を加えた、1株当たり70円となり、年間配当は、昨年実施済みの中間配当と合わせて1株当たり130円となる予定です。 本件につきましては2026年3月27日開催予定の定時株主総会にて決議する予定です。また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年8月8日9,23960取締役会決議2026年3月27日10,77970定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XTYE)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01090)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

TOYO TIRE株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
5105です。上場市場は東証プライム、業種はゴム製品。
5105(TOYO TIRE株式会社)のEDINETコードは?
E01090です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
5105(TOYO TIRE株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 清 水 隆 史です(有価証券報告書の表紙記載)。
5105(TOYO TIRE株式会社)の本社所在地は?
兵庫県伊丹市藤ノ木2丁目2番13号です。
5105(TOYO TIRE株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
5105(TOYO TIRE株式会社)の筆頭株主は?
三菱商事株式会社で、保有比率は約20.0%です(2025-12-31基準)。
5105(TOYO TIRE株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で154,111,029株です(発行済株式総数)。うち自己株が130,100株、市場で流通する浮動株は73,847,929株です。
5105(TOYO TIRE株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で60,114名です。上位10名で52.0%を保有します、浮動株比率は48.0%。
5105(TOYO TIRE株式会社)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01090)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。