4994東証スタンダード化学
大成ラミックグループ株式会社
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7.0%
投下資本利益率
ROE(実績)2515位
6.1%
有報 報告値
営業利益率1582位
7.4%
営業益 24.2億
自己資本比率759位
73.8%
EPS(実績)
250.9
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過45.5億(価格未投入)✓ 自己資本比率73.8%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.94x)▲ 自己株12.3%

実質キャッシュ超過45.5億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.94x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

自己株12.3%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
324.8
前年比 +5.3%
営業利益
24.2
前年比 +1.8%
経常利益
25.0
前年比 +4.4%
純利益
15.5
前年比 -8.1%
財政状態(BS)
総資産
351.6
前年比 +2.8%
純資産
259.7
前年比 +3.2%
現金
46.7
前年比 -19.2%
有利子負債
1.2
前年比 -34.7%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
22.6
前年比 -32.5%
投資CF
-22.7
財務CF
-11.6
フリーCF
3.3
前年比 -77.6%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)28,16129,22028,02930,85032,484
営業利益(百万)3,0002,5191,6222,3732,416
経常利益(百万)3,0712,6241,6522,3972,502
純利益(百万)2,1631,9201,0841,6911,555
EPS(円)320.8293.3170.3268.0250.9
1株配当(円)70.070.070.080.070.0
営業利益率(%)10.78.65.87.77.4
ROE(%)9.98.44.66.96.1
自己資本比率(%)71.374.573.273.573.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)31,39831,35332,74334,22135,165
純資産(百万)22,83823,35723,95525,15825,968
流動資産(百万)16,58817,60817,21817,84418,551
流動負債(百万)8,1547,4418,2968,6338,695
現金(百万)5,2855,6715,0885,7824,673
有利子負債(百万)671361277181118
ネットキャッシュ(百万)4,6145,3104,8115,6014,555
BPS(円)3,369.93,608.43,798.13,986.74,278.0
自己資本比率(%)71.374.573.273.573.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)2,6021,2982,4773,3452,259
投資CF(百万)-7671,024-2,099-2,139-2,267
財務CF(百万)-1,573-1,974-1,040-504-1,162
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 68項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,805位 →4,7435,852
受取手形65328
売掛金6,6986,215
電子記録債権1,134710
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品3,4082,714
原料及び材料
原材料及び貯蔵品425438
仕掛品及び半成工事
仕掛品1,5041,342
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0
その他 3,001社中1,465位 →574245
流動資産 3,006社中1,565位 →18,55117,844
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物12,36112,114
減価償却累計額-6,666-6,324
建物及び構築物(純額)5,6955,790
工具、器具及び備品2,0472,036
減価償却累計額-1,746-1,658
工具、器具及び備品(純額)301379
機械装置及び運搬具11,79310,433
減価償却累計額-8,828-8,138
機械装置及び運搬具(純額)2,9642,294
土地4,1224,110
使用権資産6496
リース資産149159
減価償却累計額-102-85
リース資産(純額)4773
建設仮勘定23955
有形固定資産 3,066社中1,208位 →13,21713,696
無形固定資産
ソフトウエア598430
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他53108
無形固定資産 3,036社中1,466位 →651539
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,073944
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産959665
繰延税金資産407317
その他314223
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-7-7
投資その他の資産 3,006社中1,660位 →2,7472,142
固定資産 3,009社中1,362位 →16,61416,377
資産 3,097社中1,602位 →35,16534,221
負債の部
流動負債
買掛金5,1465,186
契約負債190146
リース負債6064
引当金
賞与引当金510503
役員賞与引当金5736
株主優待引当金8273
その他の引当金1410
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金8681,841
未払法人税等961314
未払消費税等46394
その他535512
流動負債 3,006社中1,549位 →8,6958,633
固定負債
引当金
役員株式給付引当金11397
退職給付に係る負債9180
リース負債58116
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債15746
その他1931
固定負債502430
負債 3,097社中1,858位 →9,1979,063
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,204位 →3,4263,426
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,211位 →3,4143,414
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,297位 →20,46219,414
自己株式-2,702-2,071
株主資本 3,096社中1,348位 →24,60024,182
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金224144
為替換算調整勘定625466
退職給付に係る調整累計額514366
評価・換算差額等1,363975
非支配株主持分5
純資産 3,097社中1,394位 →25,96825,158
負債純資産 3,097社中1,620位 →35,16534,221
損益計算書 61項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高32,48430,850
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価23,64822,706
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額0
賞与引当金繰入額203183
役員賞与引当金繰入額5736
退職給付費用4638
研究開発費412317
給与手当1,6631,513
役員株式給付引当金繰入額1616
株主優待引当金繰入額8273
荷造運搬費1,146981
販売費及び一般管理費6,4205,771
売上総利益又は売上総損失(△)8,8368,144
販売費及び一般管理費
貸倒引当金繰入額0
賞与引当金繰入額203183
役員賞与引当金繰入額5736
退職給付費用4638
研究開発費412317
給与手当1,6631,513
役員株式給付引当金繰入額1616
株主優待引当金繰入額8273
荷造運搬費1,146981
販売費及び一般管理費6,4205,771
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,413位 →2,4162,373
営業外収益
受取利息3636
受取配当金1815
為替差益19
受取補償金127
物品売却益2017
雑収入1311
営業外収益 3,005社中1,819位 →12086
営業外費用
支払利息11
貸倒引当金繰入額0
支払手数料2
支払補償費261
雑損失40
営業外費用3362
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,482位 →2,5022,397
特別利益
固定資産売却益2427
特別利益2437
特別損失
固定資産除却損3287
特別損失32138
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,506位 →2,4942,296
法人税等 3,092社中1,361位 →940605
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,335位 →1,033625
法人税等調整額 3,022社中2,114位 →-93-20
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,542位 →1,5551,691
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,530位 →1,5551,691
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金80-28
為替換算調整勘定159-18
退職給付に係る調整額149-5
その他の包括利益388-51
包括利益 3,097社中1,553位 →1,9431,640
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,545位 →1,9431,640
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,542位 →1,5551,691
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金80-28
為替換算調整勘定159-18
退職給付に係る調整額149-5
その他の包括利益388-51
包括利益 3,097社中1,553位 →1,9431,640
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,545位 →1,9431,640
キャッシュ・フロー計算書 46項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,516位 →2,8013,864
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,506位 →2,4942,296
減価償却費 3,055社中1,086位 →1,6711,325
貸倒引当金の増減額(△は減少)0
受取利息及び受取配当金-54-51
支払利息11
為替差損益(△は益)03
有形固定資産売却損益(△は益)-24-27
売上債権の増減額(△は増加)-555-396
棚卸資産の増減額(△は増加)-76320
仕入債務の増減額(△は減少)-127337
賞与引当金の増減額(△は減少)628
役員賞与引当金の増減額(△は減少)21
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)1110
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-71-51
株主優待引当金の増減額(△は減少)91
役員株式給付引当金の増減額(△は減少)1619
固定資産除却損3287
未収消費税等の増減額(△は増加)-30153
未払消費税等の増減額(△は減少)36982
その他の資産の増減額(△は増加)-17159
その他の負債の増減額(△は減少)75-81
利息及び配当金の受取額5451
利息の支払額-1-1
法人税等の支払額-595-569
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,461位 →2,2593,345
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額5451
有形固定資産の取得による支出-1,926-1,862
有形固定資産の売却による収入7095
投資有価証券の取得による支出-14-12
無形固定資産の取得による支出-267-347
有形固定資産の除却による支出-26-29
定期預金の預入による支出-80-70
定期預金の払戻による収入8070
その他-1053
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,986位 →-2,267-2,139
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-1-1
自己株式の取得による支出-634
配当金の支払額-506-446
非支配株主からの払込みによる収入5
リース負債の返済による支出-28-31
自己株式の処分による収入13
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,896位 →-1,162-504
現金及び現金同等物に係る換算差額61-7
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,482位 →-1,109694
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,879位 →4,6735,782
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
売掛金6,6966,214
電子記録債権1,134710
従業員株式給付引当金の増減額(△は減少)78
従業員株式給付引当金6459
従業員株式給付引当金繰入額、販売費及び一般管理費64
貸借対照表 67項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,2944,316
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1439
前払費用56113
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金1,827
その他37555
流動資産3,55216,355
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物61110,407
減価償却累計額-60-5,467
建物(純額)5504,940
構築物751,101
減価償却累計額-17-773
構築物(純額)58328
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置269,706
減価償却累計額-20-7,566
機械及び装置(純額)62,140
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具2359
減価償却累計額-2-320
車両運搬具(純額)139
工具、器具及び備品2101,732
減価償却累計額-142-1,408
工具、器具及び備品(純額)68325
土地3813,930
建設仮勘定21955
有形固定資産1,08412,730
無形固定資産
ソフトウエア408425
ソフトウエア仮勘定2481
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権05
その他323
無形固定資産435533
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,073944
関係会社株式16,469701
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用1023
前払年金費用14143
その他109149
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-7-7
投資その他の資産17,6682,266
固定資産19,18815,529
資産22,74031,884
負債の部
流動負債
未払費用21249
前受収益55
引当金
賞与引当金41454
役員賞与引当金3436
株主優待引当金8273
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2891,841
未払法人税等154300
預り金556
その他1
流動負債6328,324
固定負債
引当金
退職給付引当金013
役員株式給付引当金11397
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債111
その他1923
固定負債307246
負債9398,570
純資産の部
株主資本
資本金3,4263,426
資本剰余金
資本準備金3,9143,914
資本剰余金3,9143,914
利益剰余金
利益準備金165165
その他利益剰余金
別途積立金3,6603,660
繰越利益剰余金13,11414,054
利益剰余金16,93917,901
自己株式-2,702-2,071
株主資本21,57723,170
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金224144
評価・換算差額等224144
純資産21,80123,314
負債純資産22,74031,884
損益計算書 23項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業収益
営業収益1,507
営業活動による収益の内訳
経営管理料1,507
営業活動による費用・売上原価
営業費用
営業費用1,446
営業利益又は営業損失(△)612,234
営業外収益
受取利息212
受取配当金1815
受取補償金57
雑収入1015
営業外収益5357
営業外費用
為替差損946
貸倒引当金繰入額0
支払手数料2
雑損失0
営業外費用1248
経常利益又は経常損失(△)1032,243
特別損失
固定資産除却損1687
特別損失16138
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)862,142
法人税等542561
法人税、住民税及び事業税153525
法人税等調整額38936
当期純利益又は当期純損失(△)-4561,581
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-4561,581
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)862,142
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
従業員株式給付引当金6459
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 282億 ・ 純利益 22億23/03 ・ 売上高 292億 ・ 純利益 19億24/03 ・ 売上高 280億 ・ 純利益 11億25/03 ・ 売上高 308億 ・ 純利益 17億26/03 ・ 売上高 325億 ・ 純利益 16億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 28.6% ・ 営業利益率 10.7% ・ 純利益率 7.7%23/03 ・ 粗利率 27.1% ・ 営業利益率 8.6% ・ 純利益率 6.6%24/03 ・ 粗利率 24.8% ・ 営業利益率 5.8% ・ 純利益率 3.9%25/03 ・ 粗利率 26.4% ・ 営業利益率 7.7% ・ 純利益率 5.5%26/03 ・ 粗利率 27.2% ・ 営業利益率 7.4% ・ 純利益率 4.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 9.9% ・ ROA 6.9% ・ ROIC 11.6%23/03 ・ ROE 8.4% ・ ROA 6.1% ・ ROIC 10.0%24/03 ・ ROE 4.6% ・ ROA 3.3% ・ ROIC 6.0%25/03 ・ ROE 6.9% ・ ROA 4.9% ・ ROIC 8.9%26/03 ・ ROE 6.1% ・ ROA 4.4% ・ ROIC 7.0%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 26億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF -16億23/03 ・ 営業CF 13億 ・ 投資CF 10億 ・ 財務CF -20億24/03 ・ 営業CF 25億 ・ 投資CF -21億 ・ 財務CF -10億25/03 ・ 営業CF 33億 ・ 投資CF -21億 ・ 財務CF -5億26/03 ・ 営業CF 23億 ・ 投資CF -23億 ・ 財務CF -12億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-5億0億5億10億15億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 19億23/03 ・ フリーCF -1億24/03 ・ フリーCF 5億25/03 ・ フリーCF 15億26/03 ・ フリーCF 3億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 7億 ・ 減価償却 10億23/03 ・ 設備投資 14億 ・ 減価償却 10億24/03 ・ 設備投資 20億 ・ 減価償却 11億25/03 ・ 設備投資 19億 ・ 減価償却 13億26/03 ・ 設備投資 19億 ・ 減価償却 17億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.20倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.68倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.29倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.98倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.45倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円400円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥32123/03 ・ EPS ¥29324/03 ・ EPS ¥17025/03 ・ EPS ¥26826/03 ・ EPS ¥251
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円80円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 21.8%23/03 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 23.9%24/03 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 41.1%25/03 ・ 1株配当 ¥80 ・ 配当性向 29.9%26/03 ・ 1株配当 ¥70 ・ 配当性向 27.9%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 314億 ・ 純資産 228億23/03 ・ 総資産 314億 ・ 純資産 234億24/03 ・ 総資産 327億 ・ 純資産 240億25/03 ・ 総資産 342億 ・ 純資産 252億26/03 ・ 総資産 352億 ・ 純資産 260億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円2,000円4,000円6,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥3,370 ・ 自己資本比率 71.3%23/03 ・ BPS ¥3,608 ・ 自己資本比率 74.5%24/03 ・ BPS ¥3,798 ・ 自己資本比率 73.2%25/03 ・ BPS ¥3,987 ・ 自己資本比率 73.5%26/03 ・ BPS ¥4,278 ・ 自己資本比率 73.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億200億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 166億 ・ 流動負債 82億 ・ 流動比率 203.4%23/03 ・ 流動資産 176億 ・ 流動負債 74億 ・ 流動比率 236.6%24/03 ・ 流動資産 172億 ・ 流動負債 83億 ・ 流動比率 207.6%25/03 ・ 流動資産 178億 ・ 流動負債 86億 ・ 流動比率 206.7%26/03 ・ 流動資産 186億 ・ 流動負債 87億 ・ 流動比率 213.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 53億 ・ 有利子負債 7億23/03 ・ 現金 57億 ・ 有利子負債 4億24/03 ・ 現金 51億 ・ 有利子負債 3億25/03 ・ 現金 58億 ・ 有利子負債 2億26/03 ・ 現金 47億 ・ 有利子負債 1億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 46億23/03 ・ ネットキャッシュ 53億24/03 ・ ネットキャッシュ 48億25/03 ・ ネットキャッシュ 56億26/03 ・ ネットキャッシュ 46億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)7.76.63.95.54.8
ROE(%)9.98.44.66.96.1
ROA(%)6.96.13.34.94.4
総資産回転(回)0.900.930.860.900.92
営業CF率(%)9.24.48.810.87.0
営業CF/純益(倍)1.200.682.291.981.45
配当性向(%)21.823.941.129.927.9
売上 前年比(%)8.63.8-4.110.15.3
純資産 前年比(%)6.32.32.65.03.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥70.0
23/03
¥70.0
24/03
¥70.0
25/03
¥80.0
26/03
¥70.0
配当性向 27.9%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
3.3
7.0%
粗利率
27.2%
アクルーアル比率
-2.0%
売上CAGR(4年)
3.6%
EPS CAGR
-6.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.8%
ROA
4.4%
総資産回転
0.92
実効税率
37.7%
現金変換(CFO/営業益)
0.93
CFO/純益(平均)
1.94
累計営業CF
343.8
FCFマージン
1.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.15
BPS CAGR
6.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.13
純負債/EBITDA
-1.11
インタレストカバレッジ
2606.4
債務返済年数
0.1
配当性向
27.9%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
48.9 母集団3920社中 2368位
総合 →
業種内 総合偏差値(化学)
48.3 同業202社中 133位
全体2368位・同業133位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
46
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
46
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
50
自己資本比率
59
流動比率
48
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
50
現金変換(営業CF/純益)
49
売上CAGR
46
EPS CAGR
42
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
58.8%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
9.8% 保有
自己株式
12.25%
863,500株 ・簿価27.0億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)9.8%
2. 株式会社タイパック7.9%
3. 大成ラミック取引先持株会4.3%
4. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.7%
5. THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)3.3%
6. 大日精化工業株式会社3.1%
7. 大成ラミック従業員持株会2.8%
8. 木村 義成2.5%
9. 新生紙パルプ商事株式会社2.2%
10. 株式会社武蔵野銀行1.6%
上位10で 41.3%・発行済 7,047,500株・自己株 863,500株・浮動株 3,633,000株・株主 22,581名。所有者別(単元): 外国人 6.7% / 機関 15.2% / 個人 64.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率2.56%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)1,073.0百万円(10銘柄)
役員報酬総額 / 役員数182.5百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)700万円(前期比 +10.8%)
従業員数(連結)631名
監査報酬 / 非監査報酬41.0百万円 / —
平均勤続年数13.7年
女性管理職比率0.0%
従業員1人当たり売上51.5百万円
従業員1人当たり営業利益3.8百万円
政策保有株式の対純資産比4.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 CEO 長谷部 正
本社所在地埼玉県白岡市下大崎873番地1
市場 / 業種東証スタンダード / 化学
決算期3月
従業員数(連結)631名
EDINETコードE01058

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・7,047,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-22確認書 ↗
2025-11-11確認書 ↗
2025-06-23確認書 ↗
2024-11-12確認書 ↗
2024-06-27確認書 ↗
2024-06-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / バーガンディ・アセット・マネジメント・リミテッド
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-22確認書 ↗
2022-06-23確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び子会社6社で構成されており、食品業界を中心に「液体包装の分野において、たゆまぬ研究と実践で培ったノウハウを、『安全、安心、便利』そして『持続可能な社会の実現』のために提供し続けます」を企業の使命として包装フィルムの開発・製造・販売を行っております。また、液体調味料向けの包装システムとして、内容物・用途に合わせた高機能フィルムと液体粘体の調味料を充填するための液体充填機「DANGAN」を併販し、食品メーカー等の工場で発生する包装のリスクに対するトータルソリューションを提供しております。なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 (1) 包装フィルムについて ① 液体充填用フィルム事業主に即席麺の液体スープ、ドレッシングやタレ類、わさび、醤油等を包装するラミネートフィルムの製造販売を行っております。食品工場や流通の過程で発生する液漏れ防止やロスの低減、保存性や易開封性等、お客様のニーズに合わせた高機能なフィルムを提供しております。 ② ラミネート汎用品事業粉末・乾燥物用、トイレタリー・コスメティック関連製品用等のラミネートフィルムの製造販売を行っております。 (2) 包装機械について包装機械事業液体充填用フィルムに内容物を充填するための液体充填機「DANGAN」を開発・製造し、液体充填用フィルムとともに食品メーカー等へ販売を行っております。充填速度の高速化と再現性を重視した液体充填機はDANGANシリーズのハイエンドモデル「DANGAN G3」をはじめ、高精度・高生産性を継承しつつ価格を抑えたミドルレンジモデル「DANGAN AⅢ」、必要な基本機能に特化しコストを抑えたエントリーモデル「DANGAN M」をお客様のニーズに合わせ提供しております。加えて、充填機械のIoT化の一環として、稼働状況の遠隔把握、生産状況の可視化・分析、充填手法及びメンテナンス手法に関する動画閲覧、機械保守管理等の機能を備えたクラウドサービス「H.U.G.Home」を提供しております。これにより、お客様の液体充填に関わる業務の改善・効率化を図るとともに、DX推進を支援しております。また、メンテナンス体制の充実やフィールドエンジニアによるアドバイザリーサービスの提供、人材教育支援の一環として実習を交えた研修の開催等オペレーションサポートにも注力しております。 当社グループの事業内容及び子会社の当該事業に係る位置づけは、次のとおりであります。会社名主な事業内容大成ラミック株式会社包装フィルムの販売及び包装機械の開発・製造・販売・保守DANGANフィルム株式会社包装フィルムの開発・製造株式会社グリーンパックス 運送及び保管業務Taisei Lamick USA, Inc.包装フィルムの販売及び包装機械の販売・保守Taisei Lamick Asia (Malaysia) Sdn. Bhd.包装フィルムの販売及び包装機械の販売・保守Taisei Lamick(Thailand)Co., Ltd.包装フィルムの販売及び包装機械の販売・保守 以上の事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】当社グループの事業は、単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 包装フィルム包装機械合計外部顧客への売上高26,809,4404,040,08030,849,520 2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:千円)日本米州アジア他合計米国その他24,761,7743,679,309494,3681,914,06830,849,520 (注)売上高は外部顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 包装フィルム包装機械合計外部顧客への売上高28,381,4994,102,70032,484,199 2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:千円)日本米州アジア他合計米国その他26,036,3003,920,473542,1731,985,25132,484,199 (注)売上高は外部顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】当社グループの事業は、単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 包装フィルム包装機械合計外部顧客への売上高26,809,4404,040,08030,849,520
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 原材料調達について当社グループは、包装フィルム及び包装機械の製造において様々な原材料を調達しております。その中には世界的な需給の影響を受ける原材料もあります。当社グループが調達するまでのサプライチェーンの過程で、爆発的需要の増加や自然災害等を含む様々な理由による供給の停滞等が発生した場合、原材料の調達が困難になること、調達できた場合でも調達価格が高騰する可能性があり、その場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。 (2) 事業活動が制限される不測の事態について地震・風水害・感染症の発生等に加え、自然災害以外の要因による火災等により設備に被害が出た場合、予定していた事業活動が停止もしくは一部制限される可能性があります。その場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。 (3) 法規制・製造物責任について当社グループは、様々な規制の下、環境マネジメントシステム(ISO14001)、食品安全マネジメントシステム(FSSC22000)等の必要な認証を取得し、事業を行っております。これら規制が変更されることにより、追加の費用もしくは一時的に事業が制限される可能性があります。加えて、法的及び社会的な製造物責任を負っており、問題が発生した場合に賠償責任が問われる可能性があります。製造物責任賠償保険の付保等可能な備えは行っておりますが、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。 (4) 製品・サービス市場について当社グループの扱う包装フィルム及び包装機械分野では多数の市場参加者が製品の製造・販売を行っており、競合状況は総じて激しさを増しております。そのような状況の下、技術革新、生産コストの最適化等価格競争力を高める活動を行っておりますが、需要の急速な減退、価格競争の激化等予想を超える環境変化が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。 (5) 社会的課題への対応について当社グループでは、今後益々重要性が高まる環境問題や働き手不足等社会的な課題の解決に寄与できる製品・サービス・事業の開発に取り組んでおります。しかし、これら社会的課題が予想を超える速度で進展し、その変化のスピードに遅れを取った場合、取り組みの方向性を修正せざるを得なくなる状況が発生する可能性があります。そのような状況に直面した場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。 (6) 人材確保について当社グループの戦略の遂行に不可欠なスキルを持つ人材の育成・確保ができない場合、戦略の進捗に遅れが生じる可能性があります。常に採用・育成及び人事制度改革は推進しておりますが、人材の確保が困難になった場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。 (7) カントリーリスクについて日本の人口減少に伴い国内の需要総量の漸減が予想される中、海外事業は当社グループのトップライン成長を支えるドライバーとして位置づけ活動しております。一方で、現地の政治・経済・法制度・社会の著しい状況変化、暴動・テロ・様々な地政学リスクの顕在化により当社グループの当該地域での事業活動の一部もしくは全部が制限される状況が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。 (8) 外国為替相場の変動について当社グループでは、海外事業等、一部外貨建ての取引を行っております。外国為替相場変動による利益への影響を軽減するため一部ヘッジ対応等を進めておりますが、急激かつ大幅な相場変動が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により個人消費に持ち直しの動きが見られたことに加え、インバウンド需要が高水準で推移したことを背景に、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、緊迫化する中東情勢や国際紛争の長期化といった地政学リスクの高まりや、米国の通商政策動向による関税リスク、物価上昇の継続、原材料価格の高止まり、人件費や物流費の上昇、急激な為替変動等、依然として先行きは不透明な状態が続いております。製造業においては、サプライチェーンリスクの顕在化、人手不足、人件費・ユーティリティコスト・物流コストの上昇に直面し、厳しい状況が続いております。当軟包装資材業界におきましても、上記要因が事業成績に影響を与えております。このような状況下、当連結会計年度の業績は売上高は32,484百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益は2,416百万円(同1.8%増)、経常利益は2,502百万円(同4.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,554百万円(同8.1%減)となりました。増収の主な要因は、以下の部門別概況に記載のとおりであります。営業利益は、包装フィルム部門における売上高の増加や継続的な価格改定の効果に加え、原材料費が期初見通しを下回って推移したこと、生産性向上による加工費の低減及び販売管理費の抑制により、人件費や物流費等のコスト増加を吸収した結果、前年度と同水準での着地となりました。 部門別概況は以下のとおりであります。 [包装フィルム部門]国内市場では、販売数量が底堅く推移したことに加え、継続的に取り組んでいる価格改定の効果により売上高は前年同期を上回りました。海外市場においては主に米州で堅調な地合いとなり、売上高は前年同期を上回りました。これらの結果、売上高は28,381百万円(前年同期比5.9%増)となりました。 [包装機械部門]国内市場では、販売台数が前年同期を上回るとともに、アフターサービスも堅調に推移した結果、売上高は前年同期を上回りました。海外市場では、ASEAN地域、その他地域では売上高が前年同期を上回った一方で、東アジア地域で前年の大口案件受注による反動減や、米州地域では企業設備投資意欲の力強さに欠け、販売台数が減少し、売上高は前年同期を下回りました。これらの結果、売上高は4,102百万円(前年同期比1.5%増)となりました。 なお、財政状態の状況は以下のとおりであります。 a. 資産当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末と比べ943百万円増加し、35,164百万円となりました。このうち流動資産合計は、前連結会計年度末と比べ706百万円増加し、18,550百万円となりました。これは主に、現金及び預金が1,109百万円、受取手形が262百万円減少した一方で、商品及び製品が694百万円、売掛金が482百万円、電子記録債権が424百万円、流動資産その他に含まれる未収消費税等が301百万円増加したことによるものです。固定資産合計は、前連結会計年度末と比べ237百万円増加し、16,614百万円となりました。これは主に、建設仮勘定が931百万円減少した一方で、機械装置及び運搬具(純額)が670百万円、退職給付に係る資産が293百万円、投資有価証券が129百万円、無形固定資産が111百万円増加したことによるものです。 b. 負債当連結会計年度末における総負債は、前連結会計年度末と比べ133百万円増加し、9,196百万円となりました。このうち流動負債合計は、前連結会計年度末と比べ61百万円増加し、8,694百万円となりました。これは主に、未払金が973百万円減少した一方で、未払法人税等が646百万円、未払消費税等が369百万円増加したことによるものです。固定負債合計は、前連結会計年度末と比べ71百万円増加し、501百万円となりました。これは主に、リース債務が58百万円減少した一方で、繰延税金負債が110百万円増加したことによるものです。 c. 純資産当連結会計年度末における純資産は、前連結会計年度末と比べ810百万円増加し、25,968百万円となりました。これは主に、自己株式が630百万円増加した一方で、利益剰余金が1,048百万円、為替換算調整勘定が159百万円、退職給付に係る調整累計額が148百万円増加したことによるものです。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ1,109百万円減少し、4,672百万円となりました。 当連結会計年度における連結キャッシュ・フローの状況は、以下のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は2,258百万円(前年同期比32.5%減)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益2,494百万円、減価償却費1,671百万円、未払消費税等の増加額369百万円等であります。支出の主な内訳は、棚卸資産の増加額762百万円、法人税等の支払額595百万円、売上債権の増加額555百万円等であります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は2,266百万円(前年同期比5.9%増)となりました。 これは主に、生産体制の強化・合理化、品質体制強化のための国内生産設備の改修等に伴う有形固定資産の取得による支出1,926百万円、無形固定資産の取得による支出266百万円等であります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は1,162百万円(前年同期比130.6%増)となりました。 これは主に、自己株式の取得による支出633百万円、配当金の支払額506百万円等であります。 ③ 生産、受注及び販売の状況当社グループの事業は、包装フィルム及び包装機械の製造・販売事業の単一セグメントであるため、部門・区分別に記載しております。 a. 生産実績当連結会計年度における生産実績は、次のとおりであります。区分生産高(千円)前年同期比(%)包装フィルム液体充填用フィルム24,846,674+10.7ラミネート汎用品3,114,819+6.2その他286,158+22.4計28,247,651+10.3包装機械液体充填機1,967,285+8.6周辺機器701,927△11.3その他1,418,893+7.5計4,088,106+4.2 合計32,335,758+9.5 (注) 1. 上記の金額は販売価格によっております。2. 包装フィルムのその他には、版代等が含まれております。3. 包装機械のその他には、液体充填機本体及び周辺機器を除く部品等が含まれております。 b. 製品仕入実績当連結会計年度における製品仕入実績は、次のとおりであります。区分製品仕入高(千円)前年同期比(%)汎用フィルム909,411+21.5合計909,411+21.5 (注) 上記の金額は仕入価格によっております。 c. 受注実績当連結会計年度における受注実績は、次のとおりであります。区分受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)包装フィルム液体充填用フィルム25,025,277+8.05,776,226+20.4ラミネート汎用品3,080,382+0.4768,783+5.0その他1,205,588+12.4218,134+47.7計29,311,249+7.36,763,144+19.1包装機械液体充填機2,237,926+18.1921,027+52.9周辺機器804,563+3.8302,925+26.9その他1,490,554+5.7358,078+15.3計4,533,044+11.11,582,030+37.4 合計33,844,293+7.88,345,175+22.2 (注) 1. 包装フィルムのその他には、版代等が含まれております。2. 包装機械のその他には、液体充填機本体及び周辺機器を除く部品等が含まれております。 d. 販売実績当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。区分販売高(千円)前年同期比(%)包装フィルム液体充填用フィルム24,047,829+6.3ラミネート汎用品3,043,752+2.0その他1,289,917+7.9計28,381,499+5.9包装機械液体充填機1,919,185+1.2周辺機器740,435△8.9その他1,443,079+8.5計4,102,700+1.5 合計32,484,199+5.3 (注) 1. 包装フィルムのその他には、版代等が含まれております。2. 包装機械のその他には、液体充填機本体及び周辺機器を除く部品等が含まれております。3. 主要顧客については、総販売実績に対する割合が100分の10未満であるため記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、「液体包装の分野において、たゆまぬ研究と実践で培ったノウハウを、『安全、安心、便利』そして『持続可能な社会の実現』のために提供し続けます」を企業の使命としております。当社グループの製品・サービス、液体包装にかかわるノウハウをお客様に提供し、お客様及び消費者の皆様、そして社会に対し安定的かつ高度な価値と満足をお届けすることを目指しており、これらの活動を継続・発展させることを通じて企業価値の向上を図ってまいります。 (2) 目標とする経営指標当社グループは、経営方針に基づき安定かつ継続的な成長と利益の確保を経営目標としております。 (3) 経営環境及び優先的に対処すべき課題当社グループを取り巻く経営環境は、エネルギー・原材料価格高騰、インフレの進展、米国発の貿易に関する取り組みの見直し、ロシア・ウクライナ、及び中東での地政学リスクの顕在化、その他の地域でのリスクの高まり等不透明な状況が依然として継続しております。さらに、環境負荷低減、日本国内における少子高齢化による労働力の減少や需要動向の変調等への対応が求められており、このような経営環境変化を前提として、堅固な経営体制を継続的に強化する必要があると考えております。これらの課題に対応すべく当社グループは以下の戦略を推し進めてまいります。 ① 国内既存事業の利益額・利益率の最大化 インフレ経済の持続を前提として、当社グループの強みである液体小袋包装分野を軸に、お客様ニーズ及び社会的課題解決に貢献する付加価値の高い製品やサービスの提供を追求するとともに、販売価格の最適化及び徹底したコストダウンに取り組んでまいります。また、原材料の供給不安が叫ばれておりますが、当社グループとしても最大限の努力を払い、「安心、安全、便利」である液体小袋製品の安定供給を目指してまいります。 ② 海外における良質な事業基盤の拡大既存展開地域にリソースを集中し、さらなるローカルニーズと供給方法を合わせた戦略を策定・実行することで、量と質(利益)を兼備した海外事業の拡大を進めてまいります。また、グループ全体の利益向上と安定供給に対する課題に対応するため、海外事業におけるサプライチェーンの最適化を含めた戦略を推進してまいります。 ③ 新事業・新分野の創出 これまで研究・開発を進めてきた最新テクノロジーを駆使した液体包装に関わるサービスの創出に努めてまいります。現在、市場に投入しておりますIoT技術活用による包装工程の「見える化」サービスも好評を得ており、さらなる工程管理のデジタル化の普及に向けて取り組んでまいります。加えて、新たな事業の柱の構築に向け、当社グループにおける包装新分野の研究を進めてまいります。 ④ 持続可能な社会の実現に貢献環境負荷の低減という社会的重要課題に対し、当社グループはこれまで輸送におけるモーダルシフト推進、太陽光発電等をはじめとした事業活動における様々な温室効果ガス排出削減活動に取り組んでまいりました。また、製造過程で発生する端材のリサイクルの検討を進める等、引き続き最重要の経営課題として認識し、環境負荷低減への取り組みを継続してまいります。加えて我が国の労働人口減少、生産性改善という課題に対しては、DXによる業務効率化を図り、これら課題への取り組みも推進してまいります。当社グループの製品・サービスにおいても液体包装フィルム・液体充填機の双方を提供する唯一の企業として、新素材による環境対応フィルムの開発と充填機械との親和性を課題とし、「環境負荷低減」と「生産性・機能性」を両立するソリューション開発を進めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、利益配分につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくこと及び中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。当事業年度におきましては、上記方針に基づき中間配当は1株当たり33円を実施し、期末配当は1株当たり37円を2026年6月24日開催予定の定時株主総会で決議して実施する予定であります。内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える製造・開発体制を強化し、さらには、グローバル戦略の展開を図るため有効に投資してまいりたいと考えております。当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年11月10日取締役会決議206,43133.002026年6月24日定時株主総会決議(予定)228,80637.00 (注) 2025年11月10日取締役会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金2,205千円が含まれております。また、2026年6月24日定時株主総会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金4,250千円が含まれております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YG2P)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01058)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

大成ラミックグループ株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
4994です。上場市場は東証スタンダード、業種は化学。
4994(大成ラミックグループ株式会社)のEDINETコードは?
E01058です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4994(大成ラミックグループ株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 CEO 長谷部 正です(有価証券報告書の表紙記載)。
4994(大成ラミックグループ株式会社)の本社所在地は?
埼玉県白岡市下大崎873番地1です。
4994(大成ラミックグループ株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
4994(大成ラミックグループ株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約9.8%です(2026-03-31基準)。
4994(大成ラミックグループ株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で7,047,500株です(発行済株式総数)。うち自己株が863,500株、市場で流通する浮動株は3,633,000株です。
4994(大成ラミックグループ株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で22,581名です。上位10名で41.3%を保有します、浮動株比率は58.8%。
4994(大成ラミックグループ株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01058)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。