4956東証プライム化学
コニシ株式会社
このページを共有
10.1%
投下資本利益率
ROE(実績)1722位
9.2%
有報 報告値
営業利益率1534位
7.7%
営業益 104.6億
自己資本比率1423位
63.4%
EPS(実績)
124.9
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過192.7億(価格未投入)✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.31x)▲ 自己株11.4%

実質キャッシュ超過192.7億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 1077.5→1365.7億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.31x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

自己株11.4%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

関連で読む化学の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
1,365.7
前年比 +0.6%
営業利益
104.6
前年比 -0.9%
経常利益
111.0
前年比 -0.9%
純利益
80.3
前年比 -0.6%
財政状態(BS)
総資産
1,396.1
前年比 +2.1%
純資産
888.6
前年比 +2.5%
現金
194.2
前年比 -3.0%
有利子負債
1.4
前年比 -33.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
137.3
前年比 +91.4%
投資CF
-59.9
財務CF
-84.1
フリーCF
108.9
前年比 +999%超
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)113,671123,339132,969135,690136,569
営業利益(百万)7,2987,42110,28610,55510,464
経常利益(百万)7,8227,92710,80611,19411,098
純利益(百万)5,13510,0327,3448,0848,033
EPS(円)72.1141.0108.9121.0124.9
1株配当(円)44.049.046.538.038.0
営業利益率(%)6.46.07.77.87.7
ROE(%)7.713.89.49.79.2
自己資本比率(%)57.657.956.663.163.4

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)119,148132,874140,850136,801139,610
純資産(百万)72,89781,48284,68586,67288,860
流動資産(百万)82,26694,43492,62585,76983,303
流動負債(百万)41,19545,85649,14443,26642,730
現金(百万)25,51431,26825,62720,00819,416
有利子負債(百万)562354277216143
ネットキャッシュ(百万)24,95230,91425,35019,79219,273
BPS(円)963.31,087.01,222.41,299.81,417.1
自己資本比率(%)57.657.956.663.163.4
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)6,1984,6068,1397,17413,733
投資CF(百万)-2,6743,549-5,225-7,310-5,987
財務CF(百万)-1,823-2,476-8,603-5,621-8,414
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中728位 →21,29421,118
受取手形1,0012,262
売掛金24,06423,862
契約資産9,5809,817
電子記録債権15,13716,522
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品9,1108,534
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,6401,550
仕掛品及び半成工事
仕掛品288358
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-34-30
その他 3,001社中1,036位 →1,2201,772
流動資産 3,006社中638位 →83,30385,769
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物33,39931,717
減価償却累計額-16,097-14,861
建物及び構築物(純額)17,30116,856
工具、器具及び備品4,6444,463
減価償却累計額-4,146-3,904
工具、器具及び備品(純額)498559
機械装置及び運搬具21,44219,966
減価償却累計額-17,694-16,320
機械装置及び運搬具(純額)3,7483,646
土地10,1659,855
リース資産305293
減価償却累計額-225-205
リース資産(純額)7988
建設仮勘定7211,748
有形固定資産 3,066社中703位 →32,51432,754
無形固定資産
のれん205273
無形固定資産 3,036社中545位 →4,7413,106
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券10,8499,838
長期貸付金
長期貸付金22
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産6,6394,205
繰延税金資産328346
差入保証金318315
その他927478
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-14-15
投資その他の資産 3,006社中628位 →19,05115,171
固定資産 3,009社中671位 →56,30751,032
資産 3,097社中760位 →139,610136,801
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金32,75432,625
電子記録債務2,4202,752
契約負債359378
リース負債2119
引当金
賞与引当金1,4441,519
役員賞与引当金136190
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等2,1961,861
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金2551
1年内返済予定の長期借入金3538
その他3,3353,828
流動負債 3,006社中608位 →42,73043,266
固定負債
長期借入金
長期借入金338
退職給付に係る負債863808
リース負債5970
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金3,3583,297
繰延税金負債3,5562,548
その他17998
固定負債8,0196,862
負債 3,097社中818位 →50,75050,128
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,037位 →4,6034,603
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中858位 →6,0796,041
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中576位 →78,40673,009
自己株式-9,663-4,508
株主資本 3,096社中663位 →79,42579,146
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金4,1423,696
繰延ヘッジ損益-0
為替換算調整勘定960910
退職給付に係る調整累計額3,9272,500
評価・換算差額等9,0307,107
非支配株主持分404419
純資産 3,097社中687位 →88,86086,672
負債純資産 3,097社中763位 →139,610136,801
損益計算書 65項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高136,569135,690
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価108,528108,191
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
福利厚生費1,3091,270
貸倒引当金繰入額4-25
賞与引当金繰入額819867
役員賞与引当金繰入額132188
退職給付費用180179
のれん償却額134128
荷造運搬費3,1173,085
販売費及び一般管理費17,57716,943
売上総利益又は売上総損失(△)28,04127,498
販売費及び一般管理費
福利厚生費1,3091,270
貸倒引当金繰入額4-25
賞与引当金繰入額819867
役員賞与引当金繰入額132188
退職給付費用180179
のれん償却額134128
荷造運搬費3,1173,085
販売費及び一般管理費17,57716,943
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中599位 →10,46410,555
営業外収益
受取利息7851
受取配当金308295
持分法による投資利益5331
不動産賃貸料202199
その他172279
営業外収益 3,005社中782位 →816857
営業外費用
支払利息2010
減価償却費4430
不動産賃貸原価8692
その他3086
営業外費用181218
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中653位 →11,09811,194
特別利益
固定資産売却益1892
投資有価証券売却益875397
特別利益893489
特別損失
固定資産処分損8180
投資有価証券売却損90
投資有価証券評価損19
特別損失37180
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中626位 →11,95411,503
法人税等 3,092社中585位 →3,9183,304
法人税、住民税及び事業税 3,091社中594位 →3,8313,342
法人税等調整額 3,022社中547位 →87-38
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中647位 →8,0368,199
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)3114
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中641位 →8,0338,084
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金445-989
繰延ヘッジ損益-0
為替換算調整勘定47307
退職給付に係る調整額1,426-96
持分法適用会社に対する持分相当額-12-17
その他の包括利益1,907-795
包括利益 3,097社中666位 →9,9437,404
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中658位 →9,9567,257
非支配株主に係る包括利益-12147
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中647位 →8,0368,199
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金445-989
繰延ヘッジ損益-0
為替換算調整勘定47307
退職給付に係る調整額1,426-96
持分法適用会社に対する持分相当額-12-17
その他の包括利益1,907-795
包括利益 3,097社中666位 →9,9437,404
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中658位 →9,9567,257
非支配株主に係る包括利益-12147
キャッシュ・フロー計算書 48項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中527位 →16,8499,307
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中626位 →11,95411,503
減価償却費 3,055社中804位 →2,9642,082
のれん償却額134128
貸倒引当金の増減額(△は減少)4-28
受取利息及び受取配当金-387-346
支払利息2010
持分法による投資損益(△は益)-53-31
有形固定資産売却損益(△は益)-18-92
棚卸資産の増減額(△は増加)-580871
仕入債務の増減額(△は減少)-430-5,715
投資有価証券売却損益(△は益)-866-397
賞与引当金の増減額(△は減少)-76107
役員賞与引当金の増減額(△は減少)-5334
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-139-49
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-160-152
有形固定資産処分損益(△は益)030
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)3,232981
その他の流動負債の増減額(△は減少)485-882
その他の固定負債の増減額(△は減少)-18162
その他8381,090
利息及び配当金の受取額386346
利息の支払額-20-9
法人税等の支払額-3,482-2,469
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中506位 →13,7337,174
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額386346
有形固定資産の取得による支出-2,847-6,956
有形固定資産の売却による収入21129
投資有価証券の取得による支出-74-86
投資有価証券の売却による収入1,039721
無形固定資産の取得による支出-2,454-1,064
定期預金の預入による支出-2,095-1,763
定期預金の払戻による収入1,7731,684
保険積立金の解約による収入3520
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-1,388
その他32
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,456位 →-5,987-7,310
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-20-9
長期借入金の返済による支出-38-42
自己株式の取得による支出-5,732-3,065
配当金の支払額-2,594-2,388
非支配株主への配当金の支払額-2-101
短期借入金の純増減額(△は減少)-25-4
リース負債の返済による支出-21-20
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,705位 →-8,414-5,621
現金及び現金同等物に係る換算差額76139
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,288位 →-591-5,619
現金及び現金同等物の残高 3,097社中849位 →19,41620,008
この会社だけの項目 5件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
役員報酬、従業員給料及び賞与5,7975,630
棚卸資産帳簿価額切下額163
棚卸資産帳簿価額切下額00
棚卸資産帳簿価額切下額-11
棚卸資産帳簿価額切下額-0-1
貸借対照表 70項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金14,24416,047
受取手形9551,930
売掛金17,21016,063
電子記録債権12,99214,308
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品7,7547,078
原料及び材料
原材料及び貯蔵品801792
仕掛品及び半成工事
仕掛品200247
前払費用213198
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金243595
その他562973
流動資産55,17758,234
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)9,4969,786
構築物(純額)2,0851,832
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)1,6432,133
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)4338
工具、器具及び備品(純額)361441
土地7,5697,569
リース資産(純額)6583
建設仮勘定6310
有形固定資産21,32821,897
無形固定資産
ソフトウエア1,0401,265
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他3,2501,329
無形固定資産4,2902,595
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券5,7286,075
関係会社株式22,49919,747
出資金
関係会社出資金593593
長期貸付金
関係会社長期貸付金1,9591,422
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
差入保証金114116
その他1,4041,233
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-28-5
投資その他の資産32,27129,182
固定資産57,89053,675
資産113,067111,910
負債の部
流動負債
買掛金20,85819,642
電子記録債務479548
未払費用239244
引当金
賞与引当金887998
役員賞与引当金60109
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,1461,842
未払法人税等1,2071,051
未払消費税等679105
預り金9679
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
関係会社短期借入金21,14118,863
その他4152
流動負債46,83543,558
固定負債
引当金
退職給付引当金217412
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り保証金3,3373,279
長期未払金1010
繰延税金負債1,021991
その他5170
固定負債4,6384,764
負債51,47348,322
純資産の部
株主資本
資本金4,6034,603
資本剰余金
資本準備金4,1824,182
その他資本剰余金1,5161,479
資本剰余金5,6995,662
利益剰余金
利益準備金1,1191,119
その他利益剰余金
配当平均積立金1,0001,000
圧縮積立金923943
別途積立金44,20044,200
繰越利益剰余金10,7767,496
その他利益剰余金56,90053,639
利益剰余金58,02054,758
自己株式-9,663-4,508
株主資本58,65960,516
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金2,9343,070
繰延ヘッジ損益-0
評価・換算差額等2,9333,070
純資産61,59363,587
負債純資産113,067111,910
損益計算書 37項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高91,48588,243
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価74,16071,006
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費618536
賞与引当金繰入額557625
役員賞与引当金繰入額60109
退職給付費用6779
荷造運搬費2,6012,590
販売費及び一般管理費11,39811,144
売上総利益又は売上総損失(△)17,32517,236
販売費及び一般管理費
減価償却費618536
賞与引当金繰入額557625
役員賞与引当金繰入額60109
退職給付費用6779
荷造運搬費2,6012,590
販売費及び一般管理費11,39811,144
営業利益又は営業損失(△)5,9266,092
営業外収益
受取利息6330
受取配当金1,193991
その他180183
営業外収益1,6941,462
営業外費用
支払利息14368
不動産賃貸原価136144
その他65115
営業外費用344327
経常利益又は経常損失(△)7,2767,226
特別利益
投資有価証券売却益868397
その他10
特別利益870398
特別損失
固定資産処分損719
投資有価証券評価損19
特別損失2719
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)8,1197,605
法人税等2,2211,822
法人税、住民税及び事業税2,1281,798
法人税等調整額9324
当期純利益又は当期純損失(△)5,8975,782
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)5,8975,782
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)8,1197,605
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
役員報酬、従業員給料及び賞与3,0772,976
不動産賃貸収入256256
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 1,137億 ・ 純利益 51億23/03 ・ 売上高 1,233億 ・ 純利益 100億24/03 ・ 売上高 1,330億 ・ 純利益 73億25/03 ・ 売上高 1,357億 ・ 純利益 81億26/03 ・ 売上高 1,366億 ・ 純利益 80億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 20.2% ・ 営業利益率 6.4% ・ 純利益率 4.5%23/03 ・ 粗利率 19.1% ・ 営業利益率 6.0% ・ 純利益率 8.1%24/03 ・ 粗利率 20.0% ・ 営業利益率 7.7% ・ 純利益率 5.5%25/03 ・ 粗利率 20.3% ・ 営業利益率 7.8% ・ 純利益率 6.0%26/03 ・ 粗利率 20.5% ・ 営業利益率 7.7% ・ 純利益率 5.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 7.7% ・ ROA 4.3% ・ ROIC 10.3%23/03 ・ ROE 13.8% ・ ROA 7.6% ・ ROIC 10.1%24/03 ・ ROE 9.4% ・ ROA 5.2% ・ ROIC 12.2%25/03 ・ ROE 9.7% ・ ROA 5.9% ・ ROIC 11.2%26/03 ・ ROE 9.2% ・ ROA 5.8% ・ ROIC 10.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億0億100億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 62億 ・ 投資CF -27億 ・ 財務CF -18億23/03 ・ 営業CF 46億 ・ 投資CF 35億 ・ 財務CF -25億24/03 ・ 営業CF 81億 ・ 投資CF -52億 ・ 財務CF -86億25/03 ・ 営業CF 72億 ・ 投資CF -73億 ・ 財務CF -56億26/03 ・ 営業CF 137億 ・ 投資CF -60億 ・ 財務CF -84億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 33億23/03 ・ フリーCF 33億24/03 ・ フリーCF 30億25/03 ・ フリーCF 2億26/03 ・ フリーCF 109億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 29億 ・ 減価償却 23億23/03 ・ 設備投資 13億 ・ 減価償却 20億24/03 ・ 設備投資 51億 ・ 減価償却 18億25/03 ・ 設備投資 70億 ・ 減価償却 21億26/03 ・ 設備投資 28億 ・ 減価償却 30億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.21倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.46倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.11倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.89倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.71倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥7223/03 ・ EPS ¥14124/03 ・ EPS ¥10925/03 ・ EPS ¥12126/03 ・ EPS ¥125
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥44 ・ 配当性向 61.1%23/03 ・ 1株配当 ¥49 ・ 配当性向 34.8%24/03 ・ 1株配当 ¥47 ・ 配当性向 42.7%25/03 ・ 1株配当 ¥38 ・ 配当性向 31.4%26/03 ・ 1株配当 ¥38 ・ 配当性向 30.4%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1,191億 ・ 純資産 729億23/03 ・ 総資産 1,329億 ・ 純資産 815億24/03 ・ 総資産 1,408億 ・ 純資産 847億25/03 ・ 総資産 1,368億 ・ 純資産 867億26/03 ・ 総資産 1,396億 ・ 純資産 889億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥963 ・ 自己資本比率 57.6%23/03 ・ BPS ¥1,087 ・ 自己資本比率 57.9%24/03 ・ BPS ¥1,222 ・ 自己資本比率 56.6%25/03 ・ BPS ¥1,300 ・ 自己資本比率 63.1%26/03 ・ BPS ¥1,417 ・ 自己資本比率 63.4%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 823億 ・ 流動負債 412億 ・ 流動比率 199.7%23/03 ・ 流動資産 944億 ・ 流動負債 459億 ・ 流動比率 205.9%24/03 ・ 流動資産 926億 ・ 流動負債 491億 ・ 流動比率 188.5%25/03 ・ 流動資産 858億 ・ 流動負債 433億 ・ 流動比率 198.2%26/03 ・ 流動資産 833億 ・ 流動負債 427億 ・ 流動比率 195.0%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 255億 ・ 有利子負債 6億23/03 ・ 現金 313億 ・ 有利子負債 4億24/03 ・ 現金 256億 ・ 有利子負債 3億25/03 ・ 現金 200億 ・ 有利子負債 2億26/03 ・ 現金 194億 ・ 有利子負債 1億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 250億23/03 ・ ネットキャッシュ 309億24/03 ・ ネットキャッシュ 254億25/03 ・ ネットキャッシュ 198億26/03 ・ ネットキャッシュ 193億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億2億4億6億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 5億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 4億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 3億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 2億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)4.58.15.56.05.9
ROE(%)7.713.89.49.79.2
ROA(%)4.37.55.25.95.8
総資産回転(回)0.950.930.940.990.98
営業CF率(%)5.53.76.15.310.1
営業CF/純益(倍)1.210.461.110.891.71
配当性向(%)61.134.842.731.430.4
売上 前年比(%)5.58.57.82.00.7
純資産 前年比(%)6.011.83.92.42.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥44.0
23/03
¥49.0
24/03
¥46.5
25/03
¥38.0
26/03
¥38.0
配当性向 30.4%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
108.9
10.1%
粗利率
20.5%
アクルーアル比率
-4.1%
売上CAGR(4年)
4.7%
EPS CAGR
14.7%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
64.3
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
110.2
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.9%
ROA
5.8%
総資産回転
0.98
実効税率
32.8%
現金変換(CFO/営業益)
1.31
CFO/純益(平均)
1.31
累計営業CF
926.0
FCFマージン
8.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.96
BPS CAGR
10.1%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.95
純負債/EBITDA
-1.44
インタレストカバレッジ
523.2
債務返済年数
0.0
配当性向
30.4%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
51.8 母集団3920社中 1660位
総合 →
業種内 総合偏差値(化学)
52.4 同業202社中 77位
全体1660位・同業77位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
48
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
43
ROE
51
ROA
52
FCFマージン
52
自己資本比率
55
流動比率
47
純負債/EBITDA
51
アクルーアル比率
52
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
47
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
2.0億
顧客関連資産
—億
無形合計 2.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.2%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
65.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(注)1
12.3% 保有
自己株式
11.35%
7,994,800株 ・簿価96.6億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(注)112.3%
2. コニシ共栄会(注)27.6%
3. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)(注)12.5%
4. コニシ従業員持株会2.4%
5. 株式会社カネカ2.2%
6. 小西 新太郎1.8%
7. NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDP AIF CLIENTS NON TREATY ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店 セキュリティーズ・サービシズ・オペレーションズ部)1.4%
8. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)1.4%
9. 江東株式会社1.3%
10. 東亞合成株式会社1.3%
上位10で 34.1%・発行済 70,414,880株・自己株 7,994,800株・浮動株 41,119,080株・株主 4,319名。所有者別(単元): 外国人 16.9% / 機関 16.1% / 個人 53.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.50%(取締役 8名計)
政策保有株式(簿価合計)5,651.0百万円(30銘柄)
役員報酬総額 / 役員数324.0百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)796万円(前期比 +5.2%)
従業員数(連結)1,561名
監査報酬 / 非監査報酬47.0百万円 / —
平均勤続年数17.5年
女性管理職比率4.4%
従業員1人当たり売上87.5百万円
従業員1人当たり営業利益6.7百万円
政策保有株式の対純資産比6.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 松 端 博 文
本社所在地大阪市中央区道修町1丁目6番10号(上記は登記上の本店所在地で実際の業務は下記で行っております。)(本社)大阪市中央区道修町1丁目7番1号
市場 / 業種東証プライム / 化学
決算期3月
従業員数(連結)1,561名
EDINETコードE02686

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・70,414,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-16確認書 ↗
2025-11-12確認書 ↗
2025-08-05変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
2025-06-17確認書 ↗
2024-11-12確認書 ↗
2024-06-18確認書 ↗
2024-02-09確認書 ↗
2023-11-10確認書 ↗
2023-07-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2023-06-20確認書 ↗
2023-01-16大量保有報告書 ↗ / アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
2022-08-30大量保有報告書 ↗ / 松本 將
2022-06-21確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社20社および関連会社1社で構成されており、ボンド事業、化成品事業および工事事業の3つの事業を基本に組織され、それぞれが国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 当社グループの事業内容および当社と子会社の当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。なお、次表の区分は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 また、当連結会計年度よりセグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 区分主要な事業の内容国内/海外主要な会社ボンド工業用接着剤、一般家庭用接着剤、建築用接着剤、土木建設用接着剤、シーリング材、ワックスおよび粘着テープの製造販売国内当社、水口化学産業㈱、サンライズ㈱、ウォールボンド工業㈱海外科昵西貿易(上海)有限公司、科陽精細化工(蘇州)有限公司、Kony Sunrise Trading Co.,Ltd.、Konishi Lemindo Vietnam Co.,Ltd.、PT.KONISHI LEMINDO INDONESIA原料の仕入販売国内ボンドケミカル商事㈱製品倉庫の管理業務請負、運送業国内ボンド物流㈱、KB LINE㈱化成品工業薬品、合成樹脂、樹脂成型品、電子部品材料、薄膜材料、医薬品原料、接着剤・シーリング材の仕入販売国内当社、丸安産業㈱海外科昵西貿易(上海)有限公司、PT.KONISHI INDONESIA、Kony Sunrise Trading Co.,Ltd.、台湾丸安股份有限公司工事事業土木建設工事の請負業国内コニシ工営㈱、ボンドエンジニアリング㈱、近畿鉄筋コンクリート㈱、角丸建設㈱、中信建設㈱、中井土木㈱全社プラスチックの精密成型部品の製造販売海外KF Instruments India Pvt.Ltd. 当社グループの事業に係る各社の位置づけおよび事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、ボンド事業、化成品事業および工事事業の3つの事業部門を基本に組織され、それぞれが国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社グループは、「ボンド」、「化成品」および「工事事業」の3つを報告セグメントとしております。「ボンド」は、工業用接着剤、一般家庭用接着剤、建築用接着剤、建設土木用接着剤、補修材、シーリング材、壁装用接着剤、ワックスおよび粘着テープの製造販売をしております。「化成品」は、工業薬品、合成樹脂、樹脂成型品、電子部品材料および薄膜材料の販売をしております。「工事事業」は、インフラおよびストック市場における補修・改修・補強工事を請負っております。 (報告セグメントの変更等に関する事項)従来、不動産賃貸収入および不動産賃貸原価につきましては「売上高」および「売上原価」に計上し、「その他」セグメントとして開示しておりましたが、当社グループにおける不動産賃貸業を整理した結果、当連結会計年度の期首より「営業外収益」および「営業外費用」に計上する方法に変更いたしました。当該変更を行った結果、当社グループの報告セグメントは「ボンド」「化成品」「工事事業」「その他」の4区分から「ボンド」「化成品」「工事事業」の3区分となっております。この変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報についても組替えを行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益および振替高は市場の実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 ボンド化成品工事事業売上高 外部顧客への売上高73,89836,92924,861135,690-135,690セグメント間の 内部売上高又は振替高2403186451,204△1,204-計74,13937,24825,506136,894△1,204135,690セグメント利益6,9031,3542,26910,5282710,555セグメント資産75,90038,73318,143132,7774,023136,801その他の項目 減価償却費1,860401442,045372,082のれんの償却額19-109128-128持分法適用会社への投資額----439439有形固定資産及び無形固定資産の増加額7,559227637,850△887,761(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。 (2) セグメント資産の調整額4,023百万円には、セグメント間債権債務の消去額△299百万円、未実現利益に係る調整△84百万円、各報告セグメントに分配していない全社資産4,408百万円が含まれております。全社資産の主なものは当社の不動産賃貸に係る資産、余資運用資金(定期預金)並びに持分法適用会社への投資額であります。 (3) 減価償却費の調整額は、主に不動産賃貸に係るものおよび各報告セグメントに分配していない減価償却費であります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△88百万円は、主に未実現利益の消去であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2 ボンド化成品工事事業売上高 外部顧客への売上高74,31539,19423,059136,569-136,569セグメント間の 内部売上高又は振替高302289341933△933-計74,61739,48423,401137,503△933136,569セグメント利益6,7601,4272,36310,551△8710,464セグメント資産77,28437,80020,395135,4804,130139,610その他の項目 減価償却費2,751421362,931332,964のれんの償却額18-115134-134持分法適用会社への投資額----479479有形固定資産及び無形固定資産の増加額3,883295624,241△294,212(注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1) セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。 (2) セグメント資産の調整額4,130百万円には、セグメント間債権債務の消去額△108百万円、未実現利益に係る調整△120百万円、各報告セグメントに分配していない全社資産4,359百万円が含まれております。全社資産の主なものは当社の不動産賃貸に係る資産、余資運用資金(定期預金)並びに持分法適用会社への投資額であります。 (3) 減価償却費の調整額は、主に不動産賃貸に係るものおよび各報告セグメントに分配していない減価償却費であります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△29百万円は、主に未実現利益の消去であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、その記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客に対する売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、その記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、その記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社デンソー19,081 化成品 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、その記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客に対する売上高が、連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、その記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、その記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社デンソー20,382 化成品 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計 ボンド化成品工事事業計当期償却額19-109128-128当期末残高19-253273-273 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント全社・消去合計 ボンド化成品工事事業計当期償却額18-115134-134当期末残高--205205-205 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、その記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社デンソー19,081 化成品
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの事業に関する主なリスクは以下のものが考えられ、これらのリスクを低減するべく努力しております。しかし、予想を超えた事態が発生した場合は、経営成績および財政状態等に重要な影響を及ぼす可能性があります。また、これらのリスクだけに限定されるものではありません。なお、当該リスクにおける将来に関する記載内容は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 海外市場への進出に係るリスク 当社グループは中国、東南アジア市場での事業拡大を戦略の一つとしております。販売拠点といたしましては、中国の科昵西貿易(上海)有限公司、タイのKony Sunrise Trading Co.,Ltd. およびインドネシアのPT.KONISHI INDONESIAがあります。生産拠点といたしましては、中国の科陽精細化工(蘇州)有限公司、ベトナムのKonishi Lemindo Vietnam Co.,Ltd.、インドネシアのPT.KONISHI LEMINDO INDONESIAがあり、現地での販売拠点を兼ねております。 しかしながら、これら拠点での活動は、各国の法規制や金融情勢など社会的・政治的リスクをともない、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 貸倒れリスク当社グループでは売上債権管理として与信限度の設定、担保・保証等の取付け、引当金の設定等を行い、不測の事態に対応すべく努力しておりますが、取引先の信用不安等により予期せぬ貸倒れによる損失が発生する可能性があります。特に、化成品では、取引先の大口化と回収サイトの長期化により売上債権が増加傾向にあり、予期せぬ貸倒れにより当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 原油価格の変動の影響当社グループで製造・販売している接着剤、シーリング材等の製品は、石油化学製品を原材料として使用しているものが多く、このため原油価格変動による原材料価格の変動の影響を大きく受けます。また、化成品では主な販売商品が石油化学製品であり、販売価格、仕入価格に大きな影響が生じる可能性があります。 (4) 知的財産権の保護当社グループは、他社製品との差別化のため独自の技術の開発と知的財産権の保護に努めております。しかし、第三者による当社グループの知的財産を使用した類似製品の製造販売を完全に防止できないことや、当社グループの製品が他社の知的財産権を侵害していると判断されることが生じた場合、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 事故および災害当社グループは事故および災害による製造設備の停止を防止するため、設備点検の実施、安全装置・消火設備の充実、定期的な防災訓練の実施を行っております。特に、当社では製品の安定供給のため東西2工場(滋賀・栃木)体制を取っております。しかしながら、大規模な産業事故、大規模災害等による製造設備の損壊を被ることがあります。このような事態が発生した場合、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 法規制等ボンドの主力製品である接着剤およびシーリング材には、その原料として石油化学物質を多く使用しております。今後、新たな法規制の施行や従来の法規制の強化、変更がなされた場合、法令遵守のためのコストや販売活動の制限を受け、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 製品の品質と責任当社グループは顧客に信頼されるべく品質第一に努め、顧客第一の現場主義を重視した製品開発を行い、国際的な品質管理システムISO9001の品質管理システムに従って各種製品を設計・製造しております(2012年5月以降は自己適合宣言にて運用)。また、生産物回収費用保険・製造物責任賠償保険等に加入しておりますが、これらを超える重大な品質トラブルが発生した場合、当社グループおよび製品への信頼を損なうものであり、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 市況変動によるリスク化成品の主な販売商品であるIT関連材、電子部品関連基材、薄膜材料等は、電子・電機産業や自動車産業の動向により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 工事事業に関連するリスク工事事業の多くは、事業期間が長期にわたるため、将来の事業環境が大きく変化した場合、また、人身や施工対象物などに関わる重大な事故が発生した場合は、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (10) その他行動制限や隔離等を要する重度な感染症が発生した場合は、経済活動の停滞により、当社グループの事業活動や財務状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。そのような事態が発生した場合、当社グループでは緊急対策本部を立ち上げて環境の変化や当社グループへの影響を見極めながら、必要な対応策を迅速かつ柔軟に講じて参ります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態および経営成績の状況当連結会計年度における日本経済は、米国の関税政策による下押し要因があったものの、ガソリン暫定税率の廃止や電気・ガス代への補助といった政府の物価高対策により個人消費が増加し、また企業の設備投資が順調に推移したことで緩やかな回復に向かいました。一方で中東情勢の悪化による世界経済の下押しリスクが懸念されるなど今後の先行きについては、不透明な状況が続いております。このような事業環境の中、当社グループにおきましては、2025年3月期に策定しました「中期経営計画2027(2025年3月期~2027年3月期)」に基づき、新製品の市場導入などによる新規開拓や成長分野への注力の強化、さらなる事業拡大を推進するために栃木工場に水性接着剤製造所を新設するなど、長期での成長を見据えた設備投資を積極的に実施しております。その結果、当連結会計年度の財政状態および経営成績は以下のとおりとなりました。 (財政状態)当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ28億9百万円増加し、1,396億10百万円となりました。 a. 資産流動資産は、商品及び製品が5億75百万円増加したものの、電子記録債権が13億84百万円、受取手形が12億60百万円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ24億65百万円減の833億3百万円となりました。固定資産は、有形固定資産の建設仮勘定が10億27百万円減少したものの、投資その他の資産の退職給付に係る資産が24億34百万円、無形固定資産が16億35百万円、投資その他の資産の投資有価証券が10億11百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ52億75百万円増の563億7百万円となりました。 b. 負債流動負債は、電子記録債務が3億32百万円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ5億35百万円減の427億30百万円となりました。固定負債は、繰延税金負債が10億7百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ11億57百万円増の80億19百万円となりました。 c. 純資産純資産は、マイナス項目である自己株式が51億54百万円増加したものの、利益剰余金が53億96百万円、退職給付に係る調整累計額が14億26百万円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ21億87百万円増の888億60百万円となりました。 (経営成績)当連結会計年度における当社グループの経営成績は、売上高1,365億69百万円(前年同期比0.6%増)、営業利益104億64百万円(前年同期比0.9%減)、経常利益110億98百万円(前年同期比0.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益80億33百万円(前年同期比0.6%減)となりました。なお、当連結会計年度の期首より、不動産賃貸に係る損益について、売上高および売上原価から営業外損益に表示する方法に変更しており、当該表示方法の変更を遡って適用した後の数値で比較分析を行っております。 セグメントの概況は次のとおりであります。 a. ボンド一般家庭用分野においては、ホームセンターやコンビニエンスストア向けの売上は前期並みで推移しました。住関連分野においては、新製品の市場導入によりターゲット市場の開拓は進んでいるものの、前期末の建築基準法改正による駆け込み需要の影響により新設住宅着工戸数が減少し、現場施工用接着剤などの既存製品が低調に推移しました。産業資材分野においては、新規開拓を進めている自動車・電子部品に使用される弾性接着剤の拡販が進んだことで売上が増加しました。建築分野および土木分野においては、建築用補修材が順調に推移したものの、建築用シーリング材の販売数量が減少したことで、低調に推移しました。以上の結果、売上高は743億15百万円(前年同期比0.6%増)、営業利益は67億60百万円(前年同期比2.1%減)となりました。 b. 化成品化学工業分野においては、化学メーカー向けに販売している原材料が順調に推移しました。自動車分野においては、ハイブリッド車向け商材や放熱材などの新規採用により好調に推移しました。電子電機分野においては、スマートフォン向け商材や放熱材の販売が順調に推移し、売上が増加しました。丸安産業㈱においては、コンデンサ向けなど電子部品用商材が好調に推移し、売上が増加しました。以上の結果、売上高は391億94百万円(前年同期比6.1%増)、営業利益は14億27百万円(前年同期比5.4%増)となりました。 c. 工事事業工事事業においては、公共事業を中心としたインフラおよびストック市場の補修・改修・補強工事の大型工事案件の進捗が遅れたことにより、売上が減少しました。なお、工事の受注活動は順調に進捗しております。以上の結果、売上高は230億59百万円(前年同期比7.2%減)、営業利益は23億63百万円(前年同期比4.1%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の減少額は5億91百万円(前年同期比50億27百万円減)となりました。これは、営業活動によるキャッシュ・フローの増加額が137億33百万円、投資活動によるキャッシュ・フローの減少額が59億87百万円、財務活動によるキャッシュ・フローの減少額が84億14百万円となったことによるものです。この結果、当連結会計年度の資金の期末残高は、前連結会計年度に比べ5億91百万円減少し、194億16百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は、137億33百万円(前年同期比65億58百万円増)となりました。これは、法人税等の支払額が34億82百万円あったものの、税金等調整前当期純利益が119億54百万円、売上債権及び契約資産の減少額が32億32百万円あったこと等によるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果使用した資金は、59億87百万円(前年同期比13億23百万円減)となりました。これは、定期預金の払戻による収入が17億73百万円あったものの、有形固定資産の取得による支出が28億47百万円、無形固定資産の取得による支出が24億54百万円、定期預金の預入による支出が20億95百万円あったこと等によるものです。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果使用した資金は、84億14百万円(前年同期比27億93百万円増)となりました。これは、自己株式の取得による支出が57億32百万円、配当金の支払額が25億94百万円あったこと等によるものです。 (2) 生産、受注及び販売の実績 ① 生産実績 当連結会計年度におけるセグメントごとの生産実績は、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)生産実績(t)前年同期比(%)ボンド137,308△1.7化成品--工事事業--合計137,308△1.7(注)1.「化成品」セグメントはその品種が多種多様にわたり、その数量の表示が困難であるため記載しておりません。2.「工事事業」セグメントについては、生産実績を定義することが困難であるため記載しておりません。 ② 受注実績 当連結会計年度におけるセグメントごとの受注実績は、次のとおりであります。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 当連結会計年度末(2026年3月31日) 受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)ボンド----化成品----工事事業24,282△0.418,7836.1合計24,282△0.418,7836.1(注)1.セグメント間取引については相殺消去しております。2.当社グループでは、「工事事業」セグメントの土木建設工事以外は受注生産を行っておりません。 ③ 販売実績 当連結会計年度におけるセグメントごとの販売実績は、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)金額(百万円)前年同期比(%)ボンド74,3150.6化成品39,1946.1工事事業23,059△7.2合計136,5690.6(注)1.セグメント間取引については相殺消去しております。2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)株式会社デンソー19,08114.120,38214.9 (3) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容等 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容経営成績等(財政状態) 当連結会計年度における財政状態の分析につきましては、「 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態および経営成績の状況」をご参照ください。 (経営成績) 当社グループの経営成績は、当連結会計年度において売上高1,365億69百万円(前年同期比0.6%増)、営業利益104
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営の基本方針当社グループは、接着剤、シーリング材等の製造販売業であるボンド事業、化学品を専門に扱う商社業である化成品事業、補修・改修・補強工事等を請負う土木建設工事業を行う工事事業において顧客のニーズにあった製品・商品の開発や製造、サービスの提供を通じて社会およびステークホルダーの信頼に応えていくとともに、株主の皆様への利益還元を図るため、収益力の向上、企業価値の増大に努めて参ります。 (2) 経営環境日本経済は、今後も、政府の経済政策や賃金上昇による個人消費の増加、設備投資の拡大などにより引き続き景気は緩やかに回復する見込みですが、中東情勢の悪化などの地政学リスクの高まりによる原材料の高騰や物価高、中国の輸出規制、米国政策の影響など、経済を下押しする懸念があり、依然として先行き不透明な状況が続いています。このような中、ボンド事業においては、住関連分野では、金利上昇や建設コストの高騰により住宅需要の回復が見込めず、前年同程度の住宅着工戸数になることが予想されます。一方、土木建築分野においては、ビル・マンションなどのストック市場およびインフラ市場における補修・改修・補強は堅調に推移する見込みです。化成品事業においては、中東情勢の悪化による仕入れ商材の供給制限などの影響を受ける可能性があり、不透明な状況が続くと予想されます。工事事業においては、国土強靭化基本計画の推進により、老朽化したインフラ整備や維持管理の需要拡大を引き続き見込んでいます。 (3) 中期的な経営戦略及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループは、合成接着剤「ボンド」などを製造・販売するメーカーとしてのボンド事業、化学品を扱う専門商社としての化成品事業、社会インフラおよび建築ストック市場の補修・改修・補強を目的とした工事事業を主力の3事業として、「つなげる」ことを理念とし、事業展開を図っております。そのような中、当社グループは、「中期経営計画2027(2025年3月期~2027年3月期)」に基づき、新製品の市場導入等による新規開拓の強化や成長分野への注力の推進、また生産・物流・DX関連に過去最大規模となる設備投資を行っていくことにより、さらなる事業拡大と経営の効率化を図り、過去最高となる売上高・営業利益を目指して参ります。ボンド事業におきましては、住関連分野向け接着剤や土木建築用接着剤・シーリング材などのコア事業の強化だけでなく、電子電材、自動車業界などの成長市場向け製品の開発、新規開拓活動の強化に努め、非住宅分野のシェア向上に注力し、事業領域の拡大を図って参ります。化成品事業については、成長市場である自動車、電子電機、化学工業分野への営業活動を強化し、放熱、耐熱用途商材の拡販に努めて参ります。工事事業においては、ボンド事業が持つ補修・改修・補強用接着剤や工法を活用し、橋梁などの社会インフラ、建築ストック市場における補修・改修・補強工事事業の拡大を強化して参ります。課題である人手不足については、採用強化、雇用確保の施策を検討し、事業拡大を継続できる体制構築に努めます。また事業拡大に向けた成長投資については、生産、物流、DX関連に過去最大規模となる約150億円の設備投資を計画に基づき進めており、資本政策におきましても、株主還元の継続実施と資本効率の向上を目指して参ります。 「中期経営計画2027」数値目標 2027年3月期計画 (2024年3月期比)連結売上高1,500億円 (+12.8%)連結営業利益115億円 (+12.0%)EBITDA145億円 (+17.0%) (4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、事業活動の成果をあらわす経営指標として事業拡大と収益性を重視し、売上高、営業利益、営業利益率、自己資本当期純利益率(ROE)を重点経営指標としております。当連結会計年度における売上高は1,365億69百万円(前年同期比0.6%増)、営業利益104億64百万円(前年同期比0.9%減)、営業利益率7.7%(前年同期は7.8%)、自己資本当期純利益率(ROE)は9.2%(前年同期は9.7%)となりました。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の役員および主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(工事契約に係る収益認識) (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度一定の期間にわたり充足される履行義務に係る収益23,43821,658 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報請負工事契約において、一定の期間にわたり充足される履行義務については、期間がごく短い工事を除き、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗に基づく収益を計上しております。なお、進捗度の見積りの方法は、発生した原価の累計額が工事原価総額に占める割合(インプット法)で算定しております。なお、進捗度を合理的に見積ることができないが、発生する費用を回収することが見込まれる場合には、原価回収基準により収益を認識しております。工事原価総額は、工事契約の履行に必要となるすべての作業内容に関する見積原価を含めて作成しております。また、当事者間の新たな合意による工事契約の変更、作業方法の見直し等、工事着手後の状況の変化による作業内容の変更について、適時・適切に見積りを行い、工事原価総額に反映しております。しかしながら、当該見積りについては不確実性を伴うものであり、想定していなかった原価の発生等により、実際に生じた金額が見積りと異なった場合には、翌連結会計年度の損益に影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】販売系列または提携契約会社名相手先国名系列または提携内容契約期間コニシ株式会社(提出会社)東亞合成株式会社日本東亞合成株式会社が生産する釣り用以外の家庭用シアノアクリレート系瞬間接着剤の日本における独占的販売権。1993年4月1日より1994年3月28日まで以後当事者間に異議がない場合1年毎自動延長 株式取得による子会社化 当社は、2026年2月17日開催の取締役会において、三菱ケミカル株式会社(以下、「三菱ケミカル社」という。)が手掛けるアクリルエマルジョン事業および三菱ケミカル社の子会社であるジャパンコーティングレジン株式会社(以下、「ジャパンコーティングレジン社」という。)が手掛ける合成樹脂エマルジョン事業(以下、「対象事業」という。)を、新たに設立予定である会社(以下、「新設会社」という。)へ吸収分割(以下、「本吸収分割」という。)により承継させ、当社が新設会社の発行済株式を取得することにより、当社の子会社とすること(以下、「本株式取得」という。)を目的に、三菱ケミカル社と株式譲渡契約を締結することを決議し、同日付で当該契約を締結いたしました。 1.株式取得の目的 当社グループは、中期経営計画2027のもと、ボンド事業、化成品事業、工事事業の主力3事業それぞれの事業戦略に基づいて、新規開拓の推進や成長分野への投資を行い、さらなる事業拡大を戦略的に推進しております。 今般、ボンド事業における製品の存在感を一層高めるとともに、技術力の強化を推進し、また化成品事業の商社機能を活用した協業を通じて、当社グループの持続的な成長および収益基盤の強化を図ることを目的として、対象事業を承継する新設会社の株式取得を決定いたしました。 当社グループは、幅広い業界の顧客ニーズに向けて製品開発、販売を行ってきました。一方で、新設会社が強みとするアクリルエマルジョンを中心とした分野においては、当社単独では十分に対応できていない市場も存在しています。 今回の株式取得により、アクリルエマルジョン分野において、当社の事業に貢献できる技術力および販売網を持つ新設会社と連携することで、当該市場における事業機会の拡大や、顧客ニーズを踏まえた製品開発の推進を図り、当社グループの中長期的な成長につなげて参ります。 2.対象事業取得の過程(予定) 対象事業の取得にあたり、三菱ケミカル社およびジャパンコーティングレジン社を分割会社とし、新設会社を承継会社とする吸収分割を行ったうえで、新設会社の発行済株式の全てを取得し、完全子会社とする予定です。 3.株式を取得する新設会社の概要 (1) 名称未定(新設会社) (2) 所在地未定 (3) 代表者の役職・氏名未定 (4) 事業内容合成樹脂エマルジョンの開発・製造・販売 (5) 資本金50万円(予定) (6) 設立予定日未定 (7) 発行株式数1,000株(予定) (8) 決算期3月31日(予定) (9) 大株主および持株比率三菱ケミカル株式会社 100% (10) 当社と当該会社との間の関係資本関係該当事項はありません。人的関係該当事項はありません。取引関係該当事項はありません。関連当事者への該当状況該当事項はありません。 (11) 当該会社の最近3年間の経営 成績および財政状態―※当該会社は、新たに設立される予定であるため、確定した直近事業年度の財政状態および経営成績はありません。 4.株式取得の相手先の概要 (1) 名称三菱ケミカル株式会社 (2) 所在地東京都千代田区丸の内一丁目1番1号 (3) 代表者の役職・氏名代表取締役社長 筑本 学、代表取締役 下平 靖雄 (4) 事業内容機能商品、素材他 (5) 資本金53,229百万円 (6) 設立年月1933年8月31日(創業)2017年4月1日(発足) (7) 純資産598,865百万円(2025年3月期) (8) 総資産1,471,676百万円(2025年3月期) (9) 大株主および持株比率三菱ケミカルグループ株式会社 100% (10) 上場会社と当該会社の関係資本関係該当事項はありません。人的関係該当事項はありません。取引関係該当事項はありません。関連当事者への該当状況該当事項はありません。 5.取得株式数および取得前後の所有株式の状況 (1) 異動前の所有株式数0株 (2) 取得株式数議決権所有割合にして100%に相当する株式数 (3) 異動後の所有株式数議決権所有割合にして100%に相当する株式数 6.日程 (1) 株式譲渡契約締結日2026年2月17日 (2) 本吸収分割効力発生日2026年12月1日(予定) (3) 株式譲渡実行日2026年12月1日(予定) 7.当社の今後の業績に与える影響等 本株式取得により、新設会社は当社の連結子会社となり、2027年3月期の当社業績に与える影響につきましては現在精査中です。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 利益配分に関する基本方針として当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題と認識しております。収益を重視した企業活動により財務体質の充実を図り、経営基盤の強化に努め、配当性向30%を目安に、毎期の業績等を勘案しながら、継続的かつ安定的な配当を実施する方針です。また、生産性の向上を可能にする自動化・省力化製造・物流設備への投資、M&Aによる事業領域の拡大、新基幹システム導入への投資などを行い、業績向上に努める所存です。 当社の剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年2回を基本的な方針としており、配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。 なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。 当期(2026年3月期)の期末配当は、1株当たり19円00銭とし、すでに実施いたしました中間配当金19円00銭とあわせた株式年間配当は38円00銭を予定しております。また、次期(2027年3月期)の配当につきましては、中間配当は1株当たり普通配当19円00銭とし、期末配当19円00銭とあわせた年間配当金38円00銭を予定しております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年10月17日1,20919.0取締役会決議2026年6月23日1,18519.0定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YC07)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E02686)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

コニシ株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
4956です。上場市場は東証プライム、業種は化学。
4956(コニシ株式会社)のEDINETコードは?
E02686です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4956(コニシ株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 松 端 博 文です(有価証券報告書の表紙記載)。
4956(コニシ株式会社)の本社所在地は?
大阪市中央区道修町1丁目6番10号(上記は登記上の本店所在地で実際の業務は下記で行っております。)(本社)大阪市中央区道修町1丁目7番1号です。
4956(コニシ株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
4956(コニシ株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(注)1で、保有比率は約12.3%です(2026-03-31基準)。
4956(コニシ株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で70,414,880株です(発行済株式総数)。うち自己株が7,994,800株、市場で流通する浮動株は41,119,080株です。
4956(コニシ株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で4,319名です。上位10名で34.1%を保有します、浮動株比率は65.9%。
4956(コニシ株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E02686)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。