4936東証スタンダード化学
株式会社アクシージア
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6.8%
投下資本利益率
ROE(実績)2998位
4.0%
有報 報告値
営業利益率2563位
3.8%
営業益 5.1億
自己資本比率426位
79.1%
EPS(実績)
13.7
25/07期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過28.2億(価格未投入)✓ 自己資本比率79.1%✓ 直近9期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.00x)

実質キャッシュ超過28.2億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近9期連続増収。売上 5.3→134.8億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.00x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/07期・単年)

損益(PL)
売上高
134.8
前年比 +10.5%
営業利益
5.1
前年比 -44.1%
経常利益
5.0
前年比 -55.1%
純利益
3.2
前年比 -59.6%
財政状態(BS)
総資産
95.7
前年比 -9.3%
純資産
75.8
前年比 -11.3%
現金
35.7
前年比 -20.5%
有利子負債
7.5
前年比 -20.8%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
7.8
前年比 -2.3%
投資CF
-1.6
財務CF
-14.8
フリーCF
6.4
前年比 +46.5%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0722/0723/0724/0725/07
売上高(百万)5,7878,21611,34112,19213,478
営業利益(百万)1,3831,6341,900918513
経常利益(百万)1,3711,7471,9021,122504
純利益(百万)8691,1171,331794321
EPS(円)36.043.351.832.113.7
1株配当(円)14.020.010.0
営業利益率(%)23.919.916.87.53.8
ROE(%)18.414.315.49.14.0
自己資本比率(%)87.083.583.280.979.1

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0722/0723/0724/0725/07
総資産(百万)8,26810,05410,70110,5439,568
純資産(百万)7,1938,3968,9028,5377,575
流動資産(百万)7,6908,7969,1518,6327,546
流動負債(百万)9581,2431,3631,6851,729
現金(百万)5,9356,3905,7884,4903,571
有利子負債(百万)136556570949751
ネットキャッシュ(百万)5,8005,8345,2183,5412,820
BPS(円)278.8325.4354.0349.5331.1
自己資本比率(%)87.083.583.280.979.1
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0722/0723/0724/0725/07
営業CF(百万)1,059798708800782
投資CF(百万)-85-775-439-627-159
財務CF(百万)3,959386-863-1,552-1,484
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-07期・細目まで)

貸借対照表 46項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,966位 →3,9904,929
売掛金931829
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,6741,893
原料及び材料
原材料及び貯蔵品268209
仕掛品及び半成工事
仕掛品611
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収還付法人税等1744
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-12-9
その他 3,001社中1,347位 →673726
流動資産 3,006社中2,167位 →7,5468,632
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)719699
土地397385
リース資産(純額)10930
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)193194
減価償却累計額-363-264
有形固定資産 3,066社中2,246位 →1,4181,308
無形固定資産
のれん105133
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他107129
無形固定資産 3,036社中2,109位 →212262
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産238176
その他154165
投資その他の資産 3,006社中2,600位 →392341
固定資産 3,009社中2,471位 →2,0211,912
資産 3,097社中2,411位 →9,56810,543
負債の部
流動負債
買掛金225225
引当金
賞与引当金4542
株主優待引当金1711
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金531525
未払法人税等10256
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金449450
1年内返済予定の長期借入金133220
その他226156
流動負債 3,006社中2,506位 →1,7291,685
固定負債
長期借入金
長期借入金168279
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他9641
固定負債264322
負債 3,097社中2,710位 →1,9932,006
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,507位 →2,1562,156
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,590位 →2,0572,057
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,212位 →4,0204,777
自己株式-838-656
株主資本 3,096社中2,145位 →7,3958,334
評価・換算差額等
為替換算調整勘定177200
評価・換算差額等177200
非支配株主持分33
純資産 3,097社中2,183位 →7,5758,537
負債純資産 3,097社中2,427位 →9,56810,543
損益計算書 53項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高13,47812,192
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価3,6052,582
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費3,4673,135
役員報酬273268
減価償却費119120
貸倒引当金繰入額38
賞与引当金繰入額76
従業員給料及び手当1,041870
支払手数料2,0252,171
販売費及び一般管理費9,3608,692
売上総利益又は売上総損失(△)9,8749,611
販売費及び一般管理費
広告宣伝費3,4673,135
役員報酬273268
減価償却費119120
貸倒引当金繰入額38
賞与引当金繰入額76
従業員給料及び手当1,041870
支払手数料2,0252,171
販売費及び一般管理費9,3608,692
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,247位 →513918
営業外収益
受取利息及び配当金1743
補助金収入6525
その他96
営業外収益 3,005社中1,966位 →92221
営業外費用
支払利息178
持分法による投資損失134
自己株式取得費用24
為替差損67
その他21
営業外費用10117
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,340位 →5041,122
特別利益
関係会社株式売却益1
特別利益117
特別損失
固定資産除却損71
特別損失728
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,335位 →4981,111
法人税等 3,092社中2,286位 →184323
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,291位 →198352
法人税等調整額 3,022社中1,482位 →-14-29
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,340位 →315788
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-6-6
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,319位 →321794
その他の包括利益
為替換算調整勘定-2378
その他の包括利益-2378
包括利益 3,097社中2,426位 →292866
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,410位 →298872
非支配株主に係る包括利益-6-6
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,340位 →315788
その他の包括利益
為替換算調整勘定-2378
その他の包括利益-2378
包括利益 3,097社中2,426位 →292866
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,410位 →298872
非支配株主に係る包括利益-6-6
キャッシュ・フロー計算書 40項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,114位 →9041,314
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,335位 →4981,111
減価償却費 3,055社中2,369位 →160152
のれん償却額2916
貸倒引当金の増減額(△は減少)38
受取利息及び受取配当金-17-43
支払利息178
為替差損益(△は益)52-36
売上債権の増減額(△は増加)-102373
棚卸資産の増減額(△は増加)159108
仕入債務の増減額(△は減少)2-22
前払費用の増減額(△は増加)39-107
未払金の増減額(△は減少)2623
未払法人税等(外形標準課税)の増減額(△は減少)-1-33
未払又は未収消費税等の増減額42-130
その他-3-49
利息及び配当金の受取額1840
利息の支払額-17-9
法人税等の支払額又は還付額(△は支払)-124-545
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,036位 →782800
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額1840
有形固定資産の取得による支出-141-363
無形固定資産の取得による支出-21-26
有形固定資産の除却による支出-1
定期預金の預入による支出-626-424
定期預金の払戻による収入639
関係会社株式の売却による収入1
その他-10-4
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中799位 →-159-627
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-17-9
長期借入れによる収入180168
長期借入金の返済による支出-377-361
自己株式の取得による支出-903-660
配当金の支払額-358-599
非支配株主からの払込みによる収入6
その他-32-45
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,998位 →-1,484-1,552
現金及び現金同等物に係る換算差額-5880
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,427位 →-919-1,298
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,089位 →3,5714,490
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)2件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
貸借対照表 50項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,3923,611
売掛金793694
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
製品、副産物及び作業くず
製品1,0431,238
原料及び材料
原材料及び貯蔵品227168
前渡金94
前払費用228232
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収還付法人税等1744
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-21-9
その他338301
流動資産5,0266,283
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)537565
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)2636
土地211211
リース資産(純額)510
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)2825
有形固定資産808846
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他86109
無形固定資産86109
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式1,2361,221
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産10182
その他114136
投資その他の資産1,4511,439
固定資産2,3452,395
資産7,3718,678
負債の部
流動負債
買掛金178144
未払費用710
前受金610
リース負債15
引当金
賞与引当金2424
株主優待引当金1711
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金575675
未払法人税等2125
預り金3736
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金88202
その他2714
流動負債9831,155
固定負債
長期借入金
長期借入金41129
リース負債410
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他1316
固定負債59155
負債1,0411,310
純資産の部
株主資本
資本金2,1562,156
資本剰余金
資本準備金2,0582,058
資本剰余金2,0582,058
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金2,9553,810
利益剰余金2,9553,810
自己株式-838-656
株主資本6,3307,368
純資産6,3307,368
負債純資産7,3718,678
損益計算書 46項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高9,2489,720
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
製品売上原価
製品期首棚卸高1,2381,223
当期製品製造原価2,0272,204
製品期末棚卸高1,0431,238
合計3,2643,427
製品売上原価2,0041,961
他勘定振替高218228
販売費及び一般管理費
広告宣伝費2,6902,572
役員報酬223234
減価償却費7469
貸倒引当金繰入額38
従業員給料及び手当597530
支払手数料1,7592,006
販売費
賞与引当金繰入額-06
販売費及び一般管理費6,8767,017
売上総利益又は売上総損失(△)7,2447,759
販売費及び一般管理費
広告宣伝費2,6902,572
役員報酬223234
減価償却費7469
貸倒引当金繰入額38
従業員給料及び手当597530
支払手数料1,7592,006
販売費
賞与引当金繰入額-06
販売費及び一般管理費6,8767,017
営業利益又は営業損失(△)368742
営業外収益
受取利息及び配当金735
その他83
営業外収益15183
営業外費用
支払利息33
自己株式取得費用24
為替差損62
貸倒引当金繰入額8
その他00
営業外費用758
経常利益又は経常損失(△)308917
特別利益
固定資産売却益014
特別利益014
特別損失
固定資産除却損21
関係会社株式評価損1042
特別損失1171
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)297860
法人税等75217
法人税、住民税及び事業税94214
法人税等調整額-184
当期純利益又は当期純損失(△)222643
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)222643
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)297860
この会社だけの項目(独自に定義された勘定)3件。正典の三表に位置を持たないため上表には現れません。名称は提出者のラベル定義から取得中
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億50億100億150億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 売上高 58億 ・ 純利益 9億22/07 ・ 売上高 82億 ・ 純利益 11億23/07 ・ 売上高 113億 ・ 純利益 13億24/07 ・ 売上高 122億 ・ 純利益 8億25/07 ・ 売上高 135億 ・ 純利益 3億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60%80% 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 粗利率 70.4% ・ 営業利益率 23.9% ・ 純利益率 15.0%22/07 ・ 粗利率 75.7% ・ 営業利益率 19.9% ・ 純利益率 13.6%23/07 ・ 粗利率 78.9% ・ 営業利益率 16.8% ・ 純利益率 11.7%24/07 ・ 粗利率 78.8% ・ 営業利益率 7.5% ・ 純利益率 6.5%25/07 ・ 粗利率 73.3% ・ 営業利益率 3.8% ・ 純利益率 2.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%20%40%60%80% 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ ROE 18.4% ・ ROA 10.5% ・ ROIC 62.9%22/07 ・ ROE 14.3% ・ ROA 11.1% ・ ROIC 40.8%23/07 ・ ROE 15.4% ・ ROA 12.4% ・ ROIC 36.1%24/07 ・ ROE 9.1% ・ ROA 7.5% ・ ROIC 13.0%25/07 ・ ROE 4.0% ・ ROA 3.4% ・ ROIC 6.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億0億20億40億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 営業CF 11億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 40億22/07 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF 4億23/07 ・ 営業CF 7億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -9億24/07 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF -6億 ・ 財務CF -16億25/07 ・ 営業CF 8億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF -15億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億5億10億15億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ フリーCF 10億22/07 ・ フリーCF 8億23/07 ・ フリーCF 3億24/07 ・ フリーCF 4億25/07 ・ フリーCF 6億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億4億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億22/07 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億23/07 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 1億24/07 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 2億25/07 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 2億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 営業CF/純利益 1.22倍22/07 ・ 営業CF/純利益 0.71倍23/07 ・ 営業CF/純利益 0.53倍24/07 ・ 営業CF/純利益 1.01倍25/07 ・ 営業CF/純利益 2.44倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円20円40円60円 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ EPS ¥3622/07 ・ EPS ¥4323/07 ・ EPS ¥5224/07 ・ EPS ¥3225/07 ・ EPS ¥14
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円0%20%40%60%80% 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —22/07 ・ 1株配当 — ・ 配当性向 —23/07 ・ 1株配当 ¥14 ・ 配当性向 27.0%24/07 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 62.4%25/07 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 72.8%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 総資産 83億 ・ 純資産 72億22/07 ・ 総資産 101億 ・ 純資産 84億23/07 ・ 総資産 107億 ・ 純資産 89億24/07 ・ 総資産 105億 ・ 純資産 85億25/07 ・ 総資産 96億 ・ 純資産 76億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円100円200円300円400円0%50%100% 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ BPS ¥279 ・ 自己資本比率 87.0%22/07 ・ BPS ¥325 ・ 自己資本比率 83.5%23/07 ・ BPS ¥354 ・ 自己資本比率 83.2%24/07 ・ BPS ¥350 ・ 自己資本比率 80.9%25/07 ・ BPS ¥331 ・ 自己資本比率 79.1%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億0%500%1,000% 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 流動資産 77億 ・ 流動負債 10億 ・ 流動比率 802.6%22/07 ・ 流動資産 88億 ・ 流動負債 12億 ・ 流動比率 707.4%23/07 ・ 流動資産 92億 ・ 流動負債 14億 ・ 流動比率 671.3%24/07 ・ 流動資産 86億 ・ 流動負債 17億 ・ 流動比率 512.3%25/07 ・ 流動資産 75億 ・ 流動負債 17億 ・ 流動比率 436.6%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億80億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ 現金 59億 ・ 有利子負債 1億22/07 ・ 現金 64億 ・ 有利子負債 6億23/07 ・ 現金 58億 ・ 有利子負債 6億24/07 ・ 現金 45億 ・ 有利子負債 9億25/07 ・ 現金 36億 ・ 有利子負債 8億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億20億40億60億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ ネットキャッシュ 58億22/07 ・ ネットキャッシュ 58億23/07 ・ ネットキャッシュ 52億24/07 ・ ネットキャッシュ 35億25/07 ・ ネットキャッシュ 28億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.5億1億1.5億 21/0722/0723/0724/0725/0721/07 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —22/07 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —23/07 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —24/07 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —25/07 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0722/0723/0724/0725/07
純利益率(%)15.013.611.76.52.4
ROE(%)18.414.315.49.14.0
ROA(%)10.511.112.47.53.4
総資産回転(回)0.700.821.061.161.41
営業CF率(%)18.39.76.26.65.8
営業CF/純益(倍)1.220.710.531.012.44
配当性向(%)27.062.472.8
売上 前年比(%)34.942.038.07.510.6
純資産 前年比(%)217.716.76.0-4.1-11.3
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

21/07
¥—
22/07
¥—
23/07
¥14.0
24/07
¥20.0
25/07
¥10.0
配当性向 72.8%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
6.4
6.8%
粗利率
73.3%
アクルーアル比率
-4.6%
売上CAGR(4年)
23.5%
EPS CAGR
-21.4%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.4%
ROA
3.4%
総資産回転
1.41
実効税率
36.8%
現金変換(CFO/営業益)
1.52
CFO/純益(平均)
1.00
累計営業CF
50.6
FCFマージン
4.8%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.88
BPS CAGR
4.4%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
4.37
純負債/EBITDA
-4.19
インタレストカバレッジ
29.9
債務返済年数
1.0
配当性向
72.8%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
54.9 母集団3920社中 1016位
総合 →
業種内 総合偏差値(化学)
54.6 同業202社中 52位
全体1016位・同業52位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
46
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
69
ROE
49
ROA
50
FCFマージン
51
自己資本比率
62
流動比率
56
純負債/EBITDA
55
アクルーアル比率
53
現金変換(営業CF/純益)
51
売上CAGR
64
EPS CAGR
35
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
1.0億
顧客関連資産
—億
無形合計 1.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 1.4%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
31.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
CREATIVE TECHNOLOGY INDUSTRIAL LIMITED(常任代理人 みずほ証券株式会社)
13.1% 保有
自己株式
5.13%
1,236,600株 ・簿価8.4億
大株主比率
1. CREATIVE TECHNOLOGY INDUSTRIAL LIMITED(常任代理人 みずほ証券株式会社)13.1%
2. 創維国際株式会社10.5%
3. 段 世純9.4%
4. 段 卓8.0%
5. 段 暁維8.0%
6. 株式会社イーグルファイナンス7.7%
7. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)4.9%
8. 武 君4.7%
9. 纐纈 暁久1.2%
10. 雑賀 俊行0.7%
上位10で 68.4%・発行済 24,107,000株・自己株 1,236,600株・浮動株 7,232,400株・株主 15,047名。所有者別(単元): 外国人 14.9% / 機関 5.7% / 個人 61.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率19.71%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数222.9百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)617万円
従業員数(連結)248名
監査報酬 / 非監査報酬50.0百万円 / —
平均勤続年数2.7年
女性管理職比率55.9%
従業員1人当たり売上54.3百万円
従業員1人当たり営業利益2.1百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 段 卓
本社所在地東京都新宿区西新宿二丁目6番1号
市場 / 業種東証スタンダード / 化学
決算期7月
従業員数(連結)248名
EDINETコードE36321

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/07期末 基準・24,107,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-30確認書 ↗
2026-03-13確認書 ↗
2026-03-03訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社イーグルファイナンス
2026-03-02訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社アクシージア
2026-03-02変更報告書 ↗ / 株式会社アクシージア
2026-03-02変更報告書 ↗ / 株式会社イーグルファイナンス
2026-03-02変更報告書 ↗ / 株式会社イーグルファイナンス
2025-10-23確認書 ↗
2025-03-14確認書 ↗
2025-01-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッド
2024-10-28確認書 ↗
2024-09-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッド
2024-06-14確認書 ↗
2024-03-26変更報告書 ↗ / 株式会社イーグルファイナンス
2024-03-15確認書 ↗
2024-02-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2024-01-25変更報告書 ↗ / 株式会社イーグルファイナンス
2024-01-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-12-15確認書 ↗
2023-11-29変更報告書 ↗ / 株式会社イーグルファイナンス
2023-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-11-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-10-30確認書 ↗
2023-09-28訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社イーグルファイナンス
2023-09-25変更報告書 ↗ / 株式会社イーグルファイナンス
2023-09-25変更報告書(特例対象株券等) ↗ / M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッド
2023-07-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村アセットマネジメント株式会社
2023-06-20大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-05-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-04-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッド
2023-04-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-04-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2023-04-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-03-14変更報告書 ↗ / 株式会社イーグルファイナンス
2023-03-07確認書 ↗
2023-03-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 野村證券株式会社
2023-03-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッド
2023-03-03訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 株式会社イーグルファイナンス
2023-02-22変更報告書 ↗ / 武 君
2023-02-22変更報告書 ↗ / 株式会社イーグルファイナンス
2023-02-10変更報告書 ↗ / 株式会社イーグルファイナンス
2023-02-10変更報告書 ↗ / 武 君
2023-02-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッド
2023-01-12変更報告書 ↗ / 株式会社イーグルファイナンス
2022-12-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
2022-10-25確認書 ↗
2022-07-25大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッド
2022-01-13変更報告書 ↗ / 株式会社イーグルファイナンス
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社と子会社9社で構成され、化粧品及び健康補助食品の製造・販売を主な事業としております。なお、当社グループは、化粧品事業の単一セグメントであるためセグメント別の記載は省略しておりますが、当社グループ各社の事業に係る位置付け、地域区分及び販売チャネルは、以下のとおりです。会社名主な事業の内容地域区分販売チャネル当社化粧品事業(化粧品・健康補助食品の製造・販売)当社が自社取扱化粧品等及び連結子会社向けの化粧品等を製造し、販売しております。日本国内・エステサロン運営事業者への直接販売及び卸売業者を通じてのエステサロン運営事業者への卸売販売 ・当社及び国内外インターネット通信販売事業者の運営するECサイトを通じた一般消費者への直接販売及びインターネット通信販売事業者への卸売販売 ・百貨店運営事業者、化粧品小売店舗運営事業者、国内免税店運営事業者及び量販店運営事業者への直接販売並びに卸売業者を通じての百貨店運営事業者、化粧品小売店舗運営事業者、国内免税店運営事業者及び量販店運営事業者への卸売販売中国本土・インターネット通信販売事業者の運営するECサイトを通じた一般消費者への直接販売及びインターネット通信販売事業者への卸売販売 ・免税店運営事業者への卸売販売連結子会社Xiaozi Cosmetic (Shanghai) Inc.化粧品事業(化粧品・健康補助食品の販売)連結子会社であるXiaozi Cosmetic (Shanghai) Inc.が当社から仕入れ、販売しております。中国本土・卸売業者を通じてのエステサロン運営事業者への卸売販売 ・自社及びインターネット通信販売事業者の運営するECサイトを通じた一般消費者への直接販売連結子会社株式会社エムアンドディ化粧品事業(化粧品・美容機器の販売)日本国内・自社及びインターネット通信販売事業者の運営するECサイトを通じた一般消費者への直接販売 ・量販店運営事業者への卸売販売連結子会社株式会社ユイット・ラボラトリーズ化粧品事業(化粧品の製造・販売)日本国内・化粧品小売店、薬局への卸売販売 ・化粧品及び医薬部外品の製造受託 ・国内インターネット通信販売事業者の運営するECサイトを通じた一般消費者への直接販売連結子会社株式会社アクシージアバリュークリエイター化粧品事業(化粧品・健康補助食品の販売チャネル運営代行)日本国内・ECサイト、SNSアカウント運用のコンサルティング業務連結子会社AXXZIA (HongKong) International Limited化粧品事業(化粧品・健康補助食品の販売)連結子会社であるAXXZIA (HongKong) International Limitedが当社から仕入れ、販売しております。香港・百貨店運営事業者、化粧品小売店舗運営事業者、免税店運営事業者及び量販店運営事業者への直接販売並びに卸売業者を通じての百貨店運営事業者、化粧品小売店舗運営事業者、免税店運営事業者及び量販店運営事業者への卸売販売連結子会社AXXZIA Cosmetic Singapore Pte. Ltd.化粧品事業(化粧品・健康補助食品の販売)シンガポール・国内インターネット通信販売事業者の運営するECサイトを通じた一般消費者への直接販売 ・百貨店運営事業者、化粧品小売店舗運営事業者、免税店運営事業者及び量販店運営事業者への直接販売並びに卸売業者を通じての百貨店運営事業者、化粧品小売店舗運営事業者、免税店運営事業者及び量販店運営事業者への卸売販売連結子会社AXXZIA Cosmetic USA Ltd.化粧品事業(化粧品・健康補助食品の販売)アメリカ・国内インターネット通信販売事業者の運営するECサイトを通じた一般消費者への直接販売 ・百貨店運営事業者、化粧品小売店舗運営事業者、免税店運営事業者及び量販店運営事業者への直接販売並びに卸売業者を通じての百貨店運営事業者、化粧品小売店舗運営事業者、免税店運営事業者及び量販店運営事業者への卸売販売連結子会社株式会社アクシージアテクノロジー化粧品事業(美容機器の企画・販売)日本国内・当社及びグループ各社への美容機器の卸売販売連結孫会社AXXZIA (Shenzhen) International E-commerce Co., Ltd.化粧品事業(化粧品・健康補助食品のEC販売チャネル運営支援)中国本土・当社及びグループ各社におけるグローバルECの運営及び既存ローカルECチームの統括業務 販売チャネル及び取扱製品の詳細は以下のとおりです。 (1)販売チャネル ① 中国向けa.エステサロン取扱店舗数は167店舗(2025年7月末現在)であり、Xiaozi Cosmetic (Shanghai) Inc.が卸売業者を通じて販売を行っております。 b.ECTmall Global(天猫国際)、RED(小紅書)、Douyin(抖音)及びKuaishou(快手)につきましては当社旗艦店を通じて直接販売を、Dewu(得物)につきましては直接販売を通じてDewu店舗に販売を、Taobao(淘宝)(注1)につきまして直接販売又は卸売業者を通じてTaobao店舗に販売しております。Tmall(天猫)、Douyin(抖音)及びJD.com(京東)(注2)につきましては、Xiaozi Cosmetic (Shanghai) Inc.においても旗艦店を通じて直接販売を行っております。Dewu(得物)につきましては、Xiaozi Cosmetic (Shanghai) Inc.においても直接販売を行っております。 c.リテール取扱店舗数は5店舗(2025年7月末現在)であり、中国本土の免税店事業者に対しては、卸売業者を通じて販売を行っております。 当社にとっての位置付けNMPA承認(注3)主な販売ルート配送方法・当社にとってのコスト越境EC(オンライン)主力品及び育成品販売チャネル法的に承認の必要はないEC(Tmall Global、Taobao、RED、Douyin、Kuaishou)国内倉庫から一括でTmall Global、Taobao、RED、Douyin及びKuaishouの各保税区倉庫を経由して現地消費者へ発送一般貿易(オンライン)中価格帯中心全て登録済みEC(Douyin、Tmall、Kuaishou)国内倉庫から上海子会社の中国現地倉庫へ発送後、現地消費者へ発送一般貿易(オフライン)高価格帯中心全て登録済みエステサロンリテール国内倉庫から上海子会社の中国現地倉庫へ発送後、現地企業へ発送 ② 日本向けa.エステサロン取扱店舗数は1,179店舗(2025年7月末現在)であり、当社による直接販売又は卸売業者を通じて販売を行っております。 b.リテール取扱店舗数は2,267店舗(2025年7月末現在)であり、直営店舗、化粧品小売店及び免税のドラッグストアに対して、当社による直接販売又は卸売業者を通じての販売を行っております。 c.その他当社が、大手インターネットショッピングモールや自社EC、社販を通じた一般消費者への直接販売及びインターネット通信販売事業者への卸売販売を行っております。 ③ その他の地域向け取扱店舗数はECチャネル58サイト、小売店舗128店舗及び免税店4店舗(2025年7月末現在)であり、北米(アメリカ及びカナダ)、アジア圏(シンガポール、台湾、香港、マレーシア)向けの他、オーストラリア、ニュージーランド、ドイツ、スイス等でのECチャネル及び小売店舗での販売を行っており、当社によるECサイト及び小売店舗運営事業者、免税店事業者への直接販売又は卸売業者を通じて販売を行っております。 (2)取扱製品エステサロンなど幅広い美容施設向け専用スキンケアラインの他、リテール市場向けでは、年齢に応じたエイジングケアとして食生活、運動など「糖化ケア」を意識したトータルな美容ライフ提案をコンセプトとするスキンケア及び美容ドリンクを融合させたエイジングケアシリーズ、ニッチでありながら悩みの多い目もとケアに特化したスキンケアシリーズなど、様々な製品を展開しています。主要な製品は次に記載のとおりです。 ① サロン専売ブランド:エステサロンなど美容施設向け展開、専売ブランド(高価格帯)ブランド名Le Ciel de L'aube (ルシエル ド ローブ)コンセプトエステの現場でプロが認める広く採用される高浸透・高保湿型スキンケア・フルライン特長採用した3つの技術特長が相乗効果を発揮し、エステでの上質なフェイシャルトリートメントを叶える業務使用及びエステクオリティのスキンケアを自宅で実現するホームケアラインを広く品揃え。〈3つの技術特長〉1) 高い浸透性を生み出すこだわりの水「浸透圧水」の採用2) 細胞壁と同じ組成のリン脂質からなる微細カプセルに有効成分を内包3) 様々な美容効能の研究(注4)が進むイチョウ葉エキスを代表成分として配合製品ラインアップ・モイスト クレンジング ミルク (メイク落とし)・エンリッチ ウォッシングフォーム (洗顔)・モイスト ローション (化粧水)・エマルジョンジェル (保湿乳液)・ロイヤル アイクリーム (目もとクリーム)・ロイヤル リッチクリーム (保湿クリーム)・オーロラ フェイスマスク (シートマスク)・プリズムアイ (目もと美容液) ② BtoCブランド:百貨店、化粧品専門店、ECなど一般小売市場(リテール)向け展開ブランドa)エイジングケア・シリーズ(中・高価格帯)ブランド名AGTHEORY (エイジーセオリー
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】当社は、「化粧品事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)1 製品及びサービスごとの情報当社グループは、化粧品事業に係る外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本中国その他合計1,754,28210,039,054399,04312,192,379(注)売上高は最終納入先を基礎とし、国又は地域に分類しています。 (2) 有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)1 製品及びサービスごとの情報当社グループは、化粧品事業に係る外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本中国その他合計3,423,8169,728,894325,37713,478,088(注)売上高は最終納入先を基礎とし、国又は地域に分類しています。 (2) 有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)当社グループは、「化粧品事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)当社グループは、「化粧品事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報当社グループは、化粧品事業に係る外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している重要なリスクは、以下のとおりであります。ただし、以下に記載したリスクは当社グループに関する全てのリスクを網羅したものではなく、記載されたリスク以外のリスクも存在します。かかるリスク要因のいずれによっても、投資家の判断に影響を及ぼす可能性があります。当社は、リスク管理の全社的推進とリスク管理に必要な情報の共有化を図るため、「リスク管理委員会」を設置し、当社の事業活動に関する様々なリスクを全社横断的な観点からモニタリングする体制を構築しております。具体的には、各部門ごとにリスクを洗い出し、リスクの発生確率や、リスクが顕在化した場合に当社グループが被ると想定される損害額によってリスクの程度を評価し、この評価結果に基づいてリスクごとに管理責任者を定め、四半期ごとにモニタリングすることにしております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 中国での事業活動発生可能性:中発生可能性のある時期:長期的影響度:中リスク: 当社グループでは、マーケットの拡大が期待されるアジア太平洋地域、特に中国において事業活動を展開しております。中国での事業活動におきましては、予期し得ない不透明な政策運営、各種法制度の未整備や変更、外国資本優遇措置の見直し、労働問題等のオペレーションリスクのほか、反日抗議行動や治安悪化、テロ・戦争の勃発、感染症の流行による社会的混乱等のリスクが潜在しております。 また、中国の主要販売チャネルであるEコマースにおきましては、主として阿里巴巴集団控股有限公司(アリババグループ)のプラットフォーム及びDouyinで販売していることから、プラットフォーム側の運営方針の変更や経営状況等の影響を受ける可能性があります。対応策: 当社グループでは、これら中国での事業活動に潜在するリスクに対しては、現地情勢の把握に努め早期の回避策を講じてリスク管理に努めております。 例えば、2019年1月の中国電子商取引法(EC法)の施行に際しては、流通や販売網に変化が生じたものの、早期から中国本土での販売力強化を行ってきたことや中国本土でのブランディング・マーケティング体制を自前で構築する等、対応を進めております。 当連結会計年度末現在、社外取締役を含む8名の取締役のうち4名は中国出身であり、中国ビジネスを展開するうえでの強みとなっていることもあり、当社グループにおける中国向けの売上高は当連結会計年度において72.2%に達しております。 (2) ブランド価値の毀損発生可能性:中発生可能性のある時期:長期的影響度:中リスク: 当社グループの製品に関する否定的な評判や評価が世間に流布することによって信用が低下し、ブランドイメージが毀損された場合、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。対応策: 当社グループは、「AGTHEORY」「AXXZIA」などの個別ブランド展開を図っており、各ブランドは、誠実な企業経営とお客様の信頼に応えた製品・サービスの提供により、ブランドイメージの形成とその維持向上に十分努めております。 (3) 化粧品市場環境発生可能性:中発生可能性のある時期:長期的影響度:軽リスク: 国内化粧品市場は成熟期を迎えており、M&Aによる企業グループの再編、異業種からの新規参入、流通業及び小売業の提携・統合に伴う影響力の増大など競争環境は厳しさを増しております。当社グループが予期せぬ競争環境の変化に的確に対処できない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。対応策: 当社グループは取引先や営業・販売現場からの情報を随時把握するとともに、市場の情報をタイムリーに把握することに取り組み、マーケットニーズ・顧客志向の変化を考慮した製品開発・マーケティング・販売活動を行っております。 (4) 新製品開発と消費者ニーズへの適合発生可能性:中発生可能性のある時期:長期的影響度:軽リスク: 新製品の開発が長期にわたる場合、成果が翌期以降に及ぶことがあります。また、予定どおりの成果が得られない場合、期間の延長や上市に向けた諸経費の増加を強いられる場合や、結果として製品化できない場合があります。 さらに、製品化できた場合でも、様々な要因による不確実性が伴うため、必ずしもお客様に受け容れられるとは限りません。当社グループでは消費者ニーズに応えられなくなった既存ブランド及び製品の撤退を継続的に行っております。このように当初意図した成果が得られない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。対応策: 新製品開発は当社グループの競争力・成長力の源泉のひとつであり、継続的に市場ニーズの先取りに努め新製品を開発し市場に投入してきております。年度販売・生産計画を策定し、上市前のマーケティング・広告戦略の実践にも注力し、短期間で成果を挙げることを目指しています。 (5) 知的財産権保護の限界発生可能性:低発生可能性のある時期:長期的影響度:軽リスク: 取得した商標権等の内容が不十分であったり、第三者による予測を超えた手段等により当社グループが保有する知的財産権が侵害され、結果として、当社が第三者の権利を侵害してしまったり、第三者により当社の技術の不正流用や模倣品の開発等が行われた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。対応策: 当社グループでは、製品の企画から入念なマーケティングに基づき製品開発をしており、製品上市前には商標権等の取得により知的財産権の確保に努めております。また、第三者によって模倣品が製造、販売されることを防止、当社の知的財産権に対する侵害事例の調査を随時行っております。 (6) 重要な訴訟発生可能性:低発生可能性のある時期:特定時期なし影響度:中リスク: 将来、重要な訴訟等が発生し、当社グループに不利な判断がなされた場合、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。対応策: 当社グループでは、法務部門を設けて契約の事前審査や知的財産の出願、管理、役職員へのコンプライアンス教育などを担当させることにより、当社グループの業務が法令や契約に違反することがないよう努めております。なお、本報告書提出日現在において、当社グループに重大な影響を及ぼす訴訟等は提起されておりません。 (7) 天災、火災、事故等の発生が将来の業績に与える影響発生可能性:低発生可能性のある時期:特定時期なし影響度:重リスク: 原材料調達先及び生産委託先の拠点地域及び当社グループが所在する地域に地震等の天災や事故が発生し、原材料及び製品の供給への影響や、生産及び納品遅延などの事態が生ずる場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。対応策: 当社グループは、災害による生産・供給体制への影響を最小化するため、複数調達先の確保及び生産委託先の分散化に取り組んでいます。 (8) 感染症の流行、拡大発生可能性:高発生可能性のある時期:特定時期なし影響度:軽リスク: 社会的、経済的影響の大きな感染症の流行、拡大が発生した場合、物流の停滞による資材調達の遅れや生産及び納品の遅延、営業活動や接客行為の自粛や制限、取引先や販売店の休業などにより、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。対応策: 当社グループでは、感染症流行、拡大への対策として、在宅勤務が可能な環境を整備しており、感染症流行時に本社に出社しなくても業務遂行が可能となっております。 (9) 海外子会社管理に係るリスク発生可能性:低発生可能性のある時期:長期的影響度:軽リスク: 海外子会社管理(企業統治)が不十分であることにより、不正・不祥事等が発生した場合、企業イメージの悪化、信用失墜等により、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。対応策: 当社グループは、経営方針の中核に「グループとしての企業価値を高める経営を継続して行っていく」ことを掲げており、この企業価値を高める経営の継続に当たっては、コーポレート・ガバナンスを経営上の重要な課題のひとつと位置付け、健全な経営を遂行する組織体制や仕組みを整備し、継続的に社会的信用を保持するための体制づくりを進めております。本社における海外子会社の統括部門の下、海外子会社において社内規程を整備し、規程に則って業務を運営しガバナンス体制強化を図っております。海外子会社の運営リスクに対し、整備した社内規程の運用等を含め、計画的に海外子会社に対する監査を実施しております。 (10) 為替発生可能性:中発生可能性のある時期:特定時期なし影響度:軽リスク: 当社グループは、売上高に占める海外比率が大きく、当連結会計年度においては海外における売上高は当社グループの売上高の74.6%となっており、為替リスクの影響を受けやすい状況でございます。 予測を超えた為替相場の変動がある場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。対応策: 当社グループでは、グループ間取引における為替リスクは本社が負うという方針に基づき、外貨取引における為替変動の影響を本社に集約し、本社にて為替管理を行っております。為替予約取
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、経営成績等)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態の状況(資産)当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて975,707千円減少し、9,567,617千円となりました。このうち流動資産は、前連結会計年度末に比べて1,085,609千円減少し7,546,195千円となり、固定資産は、前連結会計年度末に比べて109,902千円増加し2,021,422千円となりました。流動資産の主な増減要因は、自己株式取得等に伴う現金及び預金の減少938,735千円、売掛金の増加101,521千円、商品及び製品の減少218,410千円、固定資産の増減要因は、有形固定資産の増加109,405千円、無形固定資産の減少50,253千円、及び投資その他の資産の増加50,750千円等によるものです。(負債)当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて13,927千円減少し、1,992,524千円となりました。このうち流動負債は、前連結会計年度末に比べて43,719千円増加し1,728,524千円となり、固定負債は、前連結会計年度末に比べて57,647千円減少し264,000千円となりました。流動負債の主な増加要因は、1年内返済予定の長期借入金の減少86,808千円、未払法人税等の増加45,526千円、その他(流動負債)の増加69,842千円によるものです。固定負債の主な減少要因は、長期借入金の返済による減少110,272千円等によるものです。(純資産)当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて961,779千円減少し、7,575,092千円となりました。主な減少要因は、自己株式の消却718,584千円等により利益剰余金が減少したこと等によるものであります。なお、自己資本比率は79.1%(前連結会計年度末は80.9%)となりました。 ② 経営成績の状況当連結会計年度(2024年8月1日~2025年7月31日)におけるわが国の経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、緩やかな回復基調が続いているものの、物価上昇が継続していることから個人消費には下押しの傾向も見られました。また、アメリカの通商政策の影響等もあり、依然として不透明感を伴う状況が続いております。国内化粧品市場においては、引き続き堅調に推移いたしましたが、インバウンド消費については、円高の影響による購買意欲の低下等の影響も見られました。中国化粧品市場においては、やや回復基調が見られたものの、景況感悪化に伴う消費マインドの低迷の継続や、中国ローカルブランドの台頭による競争激化を背景に、引き続き厳しい事業環境が続いております。 このような市場環境のもと、当社グループでは、メイン市場である中国市場において状況打開に努め売上拡大を図るとともに、中国以外の地域における事業基盤確立及び販売強化を進めてまいりました。中国においては、消費マインド低迷による厳しい事業環境が続く中、主力製品である「AGドリンク」のリニューアルを行い、需要喚起を図ることで売上拡大を図るとともに、「AGドリンク」をコアとするエイジーセオリーブランドの化粧品の販売強化や、中国において需要が高まっているインナーケア分野への新製品の投入等に取り組んでまいりました。他方、日本国内においては、オンラインではインフルエンサーを起用したSNS投稿やライブ販売の実施による日本国内における認知度向上及び売上高拡大、オフラインでは主要直営店であるGINZA SIX店のリニューアル、渋谷ヒカリエShinQs店のオープン等による、ブランドイメージの向上及びインバウンド需要の取込を図ってまいりました。また、2024年2月に子会社化したエムアンドディ社が連結売上高に貢献し、日本売上全体が大きく伸長いたしました。今後、エムアンドディ社より、同社初の自社ブランド「BELLE BAI(ベルバイ)」を上市予定です。エムアンドディ社は化粧品輸入販売会社ですが、今後ビジネスモデルを転換し自社ブランド製品の企画開発を中心とし同社が持つ販路にて販売強化することで、グループシナジーの追求、利益率の向上を図ってまいります。その他の地域につきましては、ドバイや香港の展示会への出展や、東南アジア市場でのライブ販売及び百貨店へのPOPUP出店等、グローバルな市場開拓に取り組んでまいりました。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は、2024年2月に子会社化したエムアンドディ社の連結効果等により13,478,088千円(前期比10.5%増)、売上総利益は9,873,505千円(前期比2.7%増)と過去最高を更新いたしました。一方で、原価率の高いエムアンドディ社の売上構成比が高まったことで連結での売上原価率も悪化したこと、同連結により人件費が増加したこと等の影響で、営業利益は513,372千円(同44.1%減)、経常利益は504,249千円(同55.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は320,660千円(同59.6%減)となりました。なお、当期の配当金につきましては、日頃の株主の皆様のご支援にお応えするべく、2025年3月14日開催の取締役会にて1株当たり5円の中間配当、2025年9月19日開催の取締役会におきまして、1株当たり5円の期末配当とさせていただきました。 なお、当社グループは化粧品事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載に代えて事業の区分別の販売先は、次のとおりであります。区分前連結会計年度(自 2023年8月1日至 2024年7月31日)当連結会計年度(自 2024年8月1日至 2025年7月31日)前年同期比(%)金額(千円)構成比(%)金額(千円)構成比(%) 中国売上サロン1,164,1299.5926,4156.979.6 Eコマース(Douyin、Tmall Global、RED旗艦店、Taobao、その他ECプラットフォーム、Tmall 卸)8,847,69272.68,709,90364.698.4 リテール(中国小売店・百貨店、日免・深免等、中国空港免税店)27,2310.292,5750.7340.0 計10,039,05482.39,728,89472.296.9 日本売上サロン172,9871.4110,4290.863.8 リテール(ドラッグストア、小売店、百貨店、直営店)798,5746.5857,1486.4107.3 Eコマース(Amazon、Yahoo、楽天、自社EC)782,7196.42,456,23718.2313.8 計1,754,28214.43,423,81625.4195.2 その他地域売上リテール(シンガポール、カナダ等、小売店)73,9150.665,8340.589.1 その他(オーストラリア・米国等)325,1272.7295,5431.979.8 計399,0433.3325,3772.481.5 販売実績合計12,192,379100.013,478,088100.0110.5 [業績の概要] (単位:千円、%) 前連結会計年度(自 2023年8月1日至 2024年7月31日)当連結会計年度(自 2024年8月1日至 2025年7月31日)金額金額対前期比売上高12,192,37913,478,088+10.5営業利益918,344513,372△44.1経常利益1,122,306504,249△55.1親会社株主に帰属する当期純利益794,348320,660△59.6 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて918,781千円減少し、3,571,201千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における営業活動の結果得られた資金は、781,652千円(前年同期は800,357千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益498,431千円、売上債権の増加102,021千円、棚卸資産の減少159,289千円、及び法人税等の支払額123,511千円があったこと等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における投資活動の結果使用した資金は、158,540千円(前年同期は626,663千円の支出)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出625,802千円、定期預金の払戻による収入639,156千円、有形固定資産の取得による支出141,431千円、無形固定資産の取得による支出20,899千円があったこと等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における財務活動の結果使用した資金は、1,483,991千円(前年同期は1,551,765千円の支出)となりました。これは主に、長期借入による収入180,000千円、長期借入金の返済による支出377,080千円、自己株式の取得による支出902,552千円、及び配当金の支払358,082千円があったこと等によるものであります。 ④ 生産、受注及び販売の実績当社グループは化粧品事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を行っておりません。 a.生産実績最近2連結会計年度における生産実績は次のとおりです。セ
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。当社グループの将来に関する見通し及び計画に基づいた将来予測には、リスクや不確定な要素などの要因が含まれており、実際の成果や業績などは、記載の見通しとは異なる可能性があります。 (1) 会社の経営の基本方針・中期的な会社の経営戦略当社グループは、「女性の染色体XXを美の象徴と位置づけ、アジア(ASIA⇒AZIA)の美を日本から世界へ発信する総合ビューティーソリューションカンパニーを目指す」という信念のもと経営に取り組んでまいりました。当社グループが強みを活かせるセグメントを発見し、そこに経営資源をつぎ込む「製品・市場特定化戦略」を基本戦略方針とし、局所的ナンバーワンとなることで競争優位を創出しております。消費市場としてのアジアが注目される中、当社グループは、化粧人口の拡大と消費の高度化で高成長が期待される中国市場に事業機会を見出し、中国本土での販売力強化に努め、売上を拡大してまいりました。今後は、持続的な成長を実現すべく、日本およびその他地域(東南アジア、北米、オーストラリア等)への展開を強化し、各地域の消費者の購買意識や行動に合わせた先進的かつ革新的なビューティープロダクツを発信・提案し続け、全ての人を美しく幸せにするグローバルビューティーカンパニーを目指してまいります。なお、中期的な見通しにつきましては、経営環境の変化に柔軟に対応し、より迅速な意思決定を行うために、毎年、直前事業年度の業績等を踏まえて次年度以降3ヵ年の中期事業計画の見直し策定を行っております。当社グループは、現在、成長段階にあることや、株主の皆様の成長期待に応えるために、特に売上高成長、売上高営業利益率、自己資本当期純利益率を意識した経営に取り組んでおります。長期的な成長・発展を実現するために、以下の基本戦略をロードマップとして掲げております。 ① 当社グループの中枢・中核となる強みを活かした事業展開当社グループの競争力の源泉は「日中各々の優位性を活かした事業展開」であると認識しております。当社グループでは、日本市場向けに投入した製品を中国市場に展開するのではなく、中国現地での市場調査を基に、中国での消費者ニーズが高いと想定される製品を企画、開発しております。また、NMPA認可成分・処方を重視した商品設計を行っており、スムーズにNMPA認可を進められる体制を構築しております。日系企業の化粧品は高品質と信頼感でアジアでの人気が高く、また、スキンケア、美白など東アジア人共通の美意識への対応力があることから、中国をはじめとする東アジア市場では優位性があると認識しております。以上のような中国でのマーケティング力、中国でのブランド認知度、中国人の生活・習慣・嗜好を熟知した中国人向け製品開発力を活かし、積極的に中国需要を取り込み事業の成長に繋げてまいります。また、中国市場で培った上記ノウハウを活用し、今後は中国のみならず、日本およびその他地域につきましても、それぞれの市場特性に応じた製品開発を行うことで、グローバルな事業拡大に取り組んでまいります。 ② 組織の機動力を活かした製品開発スピードの速さ当社グループでは、当連結会計年度においてリニューアル品を含め計20品目の新製品を上市しておりますが、当社グループの強みは、組織の機動力を活かした製品開発スピードの速さであります。機動力を活かし、引き続き毎年10SKU以上の開発・上市を目標とし、市場ニーズに応じた新ブランドの創出にも取り組んでまいります。また、製品上市後もユーザーの声を踏まえた製品改良に継続的に取り組んでおり、既存の主力製品のライフサイクルの長期化を図っております。また、2022年4月には化粧品・医薬部外品の製造工場を持つ株式会社ユイット・ラボラトリーズの全株式を取得しており、連結子会社化しております。これにより、少量多品種は自前で、量産品は委託先で製造することでさらなる製品開発サイクルの短縮に努めてまいるとともに、同社との事業シナジーの拡大のため取り組んでまいります。 ③ 「内外美容」をコンセプトとした製品ラインアップの拡充当社グループでは、化粧品とインナーケア製品との相乗効果により美肌を引き出す「内外美容」を推奨しております。基幹ブランドには、各々のブランドコンセプトを一にする化粧品とサプリメント等のインナーケア製品を取り揃えることで、ブランドを差別化し、存在感を向上させております。当社グループでは、引き続き、「内外美容」をコンセプトとして製品開発を進めブランドの存在感を向上してまいります。 ④ 戦略的広告投資の強化化粧品のブランド力形成と販売において、メディアを用いた広告宣伝、インターネット上でのイベント、これらのタイアップなど、マーケティング活動は非常に大きな効果を持ちます。当社グループは、中国本土を中心に更にブランド認知度やブランドイメージを向上させるべく、主にユーザーと直接の繋がりをもつTaobaoオーナーへのマーケティングや口コミサイトとしての特性を活かすためのRED、Douyin、Kuaishouでのマーケティング(ライブ配信やKOLマーケティング等)といったボトムアップアプローチにより、販売促進や広告宣伝活動を実施してまいりました。特に、REDの費用は当社負担で売上に対する割合は相対的に小さく、またTaobaoはオーナーの費用負担であることから、全体的に当社の負担は少ないという特徴があります。昨今、中国における購買の手法としてライブコマースが主流となってきておりますが、当社は中国で培ったリレーションを生かし、有名KOLを確保することで、新規顧客の取り込みにも成功しております。今後も、中国市場における強固なリレーションを武器に、時流に応じた柔軟なマーケティング戦略を展開し、競争力を維持・強化してまいります。また、今後は日本事業の成長を加速させるため、SNSにおけるインフルエンサーとのタイアップ等を継続的に行い広告投資を強化し、日本における認知度向上に取り組んでまいります。 (2) 経営環境当連結会計年度(2024年8月1日~2025年7月31日)におけるわが国の経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、緩やかな回復基調が続いているものの、物価上昇が継続していることから個人消費には下押しの傾向も見られました。また、アメリカの通商政策の影響等もあり、依然として不透明感を伴う状況が続いております。国内化粧品市場においては、引き続き堅調に推移いたしましたが、インバウンド消費については、円高の影響による購買意欲の低下等の影響も見られました。中国化粧品市場においては、やや回復基調が見られたものの、景況感悪化に伴う消費マインドの低迷の継続や、中国ローカルブランドの台頭による競争激化を背景に、引き続き厳しい事業環境が続いております。 このような市場環境のもと、当社グループでは、メイン市場である中国市場において状況打開に努め売上拡大を図るとともに、中国以外の地域における事業基盤確立及び販売強化を進めてまいりました。中国においては、消費マインド低迷による厳しい事業環境が続く中、主力製品である「AGドリンク」のリニューアルを行い、需要喚起を図ることで売上拡大を図るとともに、「AGドリンク」をコアとするエイジーセオリーブランドの化粧品の販売強化や、中国において需要が高まっているインナーケア分野への新製品の投入等に取り組んでまいりました。他方、日本国内においては、オンラインではインフルエンサーを起用したSNS投稿やライブ販売の実施による日本国内における認知度向上及び売上高拡大、オフラインでは主要直営店であるGINZA SIX店のリニューアル、渋谷ヒカリエShinQs店のオープン等による、ブランドイメージの向上及びインバウンド需要の取込を図ってまいりました。また、2024年2月に子会社化したエムアンドディ社が連結売上高に貢献し、日本売上全体が大きく伸長いたしました。今後、エムアンドディ社より、同社初の自社ブランド「BELLE BAI(ベルバイ)」を上市予定です。エムアンドディ社は化粧品輸入販売会社ですが、今後ビジネスモデルを転換し自社ブランド製品の企画開発を中心とし同社が持つ販路にて販売強化することで、グループシナジーの追求、利益率の向上を図ってまいります。その他の地域につきましては、ドバイや香港の展示会への出展や、東南アジア市場でのライブ販売及び百貨店へのPOPUP出店等、グローバルな市場開拓に取り組んでまいりました。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、連結売上高増加率、連結売上高営業利益率、自己資本当期純利益率の向上を重要な経営指標としております。足元の推移は以下のとおりです。 前連結会計年度(自 2023年8月1日 至 2024年7月31日)当連結会計年度(自 2024年8月1日 至 2025年7月31日)連結売上高増加率7.5%10.5%連結売上高営業利益率7.5%3.8%自己資本当期純利益率9.1%4.0%(注)連結売上高増加率=(当期連結売上高-前期連結売上高)/前期連結売上高×100 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループの経営方針及び経営戦略を実行していくうえで、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は以下のとおりであります。 ① ブランド認知度拡大当社グループが事業領域とする化粧品業界では、ブラン
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.商品及び製品の評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度商品及び製品1,892,5711,674,161棚卸資産評価損40,97958,135※当連結会計年度のうち株式会社アクシージアに係る商品及び製品は1,043,007千円、棚卸資産評価損は33,720千円です。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報・算出方法商品及び製品の連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しており、直近の売却価格等に基づき算定した正味売却価額が取得原価を下回っている場合には、正味売却価額をもって連結貸借対照表価額とするとともに、取得原価と正味売却価額との差額を売上原価に計上しております。また、営業循環過程から外れた滞留在庫については、商品及び製品の残存有効期限、過去の販売実績及び廃棄実績等を分析した上で、残存有効期限に応じた評価損率を設定し、規則的に帳簿価額を切り下げるとともに、当該切り下げ額を売上原価に計上しております。・主要な仮定商品及び製品の評価に用いた主要な仮定は、正味売却価額及び評価損率であります。・翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響国内外での法令・規則の変更に伴う市場環境の変化、消費者ニーズの変化、他社競合品との競争激化などにより、見積りの仮定に変更が生じた場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 2.繰延税金資産の回収可能性 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度繰延税金資産175,575237,808 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報・算定方法及び主要な仮定将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積っております。・翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などに伴い、課税所得の見積額が変動し繰延税金資産の回収可能性の判断に重要な影響を与える可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、利益配分につきましては、成長投資余力の確保のために必要な内部留保を確保しつつ、継続的かつ安定的な配当を継続して実施していくことを前提に、配当性向30%を目安とすることを基本方針としております。なお、毎事業年度における配当の回数について定めはありません。また、当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、剰余金の配当等については、法令に別段定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず、取締役会の決議によって定める旨を定款で定めております。当事業年度の配当につきましては、中間配当に関しては、2025年4月9日を効力発生日として、1株当たり5円とすることを、2025年3月14日開催の取締役会で決定し、期末配当に関しては、2025年10月8日を効力発生日として、1株当たり5円とすることを2025年9月19日開催の取締役会で決定いたしました。内部留保資金の使途については、中長期的な事業拡大のための成長投資として有効に活用してまいります。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年3月14日1145.00取締役会決議2025年9月19日1145.00取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WWME)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E36321)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社アクシージアの証券コード(銘柄コード)は?
4936です。上場市場は東証スタンダード、業種は化学。
4936(株式会社アクシージア)のEDINETコードは?
E36321です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4936(株式会社アクシージア)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 段 卓です(有価証券報告書の表紙記載)。
4936(株式会社アクシージア)の本社所在地は?
東京都新宿区西新宿二丁目6番1号です。
4936(株式会社アクシージア)の監査法人(会計監査人)は?
PwCJapan有限責任監査法人です。
4936(株式会社アクシージア)の筆頭株主は?
CREATIVE TECHNOLOGY INDUSTRIAL LIMITED(常任代理人 みずほ証券株式会社)で、保有比率は約13.1%です(2025-07-31基準)。
4936(株式会社アクシージア)の発行済株式数は?
有報(2025-07-31基準)で24,107,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,236,600株、市場で流通する浮動株は7,232,400株です。
4936(株式会社アクシージア)の株主数は?
2025-07-31基準で15,047名です。上位10名で68.4%を保有します、浮動株比率は31.6%。
4936(株式会社アクシージア)の決算期は?
7月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E36321)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。