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日本エンタープライズ株式会社
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JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型
解析準備中。
✓ 実質キャッシュ超過38.1億(価格未投入)✓ 自己資本比率84.7%✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.99x)
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実質キャッシュ超過38.1億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)
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営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均2.99x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
RESULTS 直近業績(25/05期・単年)
損益(PL)
売上高
44.4億
前年比 -5.4%
営業利益
0.7億
前年比 -74.4%
経常利益
0.9億
前年比 -68.0%
純利益
0.2億
前年比 -89.6%
財政状態(BS)
総資産
55.9億
前年比 -6.1%
純資産
49.0億
前年比 -3.4%
現金
38.2億
前年比 -12.9%
有利子負債
0.1億
前年比 -92.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
1.6億
前年比 -41.9%
投資CF
-4.4億
—
財務CF
-2.9億
—
フリーCF
0.3億
前年比 -88.5%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF
FINANCIALS 業績推移(5期・有報)
| 指標 | 21/05 | 22/05 | 23/05 | 24/05 | 25/05 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万) | 4,347 | 4,019 | 4,210 | 4,696 | 4,442 |
| 営業利益(百万) | — | — | — | 265 | 68 |
| 経常利益(百万) | 355 | 154 | 190 | 279 | 89 |
| 純利益(百万) | 135 | 72 | 103 | 209 | 22 |
| EPS(円) | 3.4 | 1.8 | 2.7 | 5.4 | 0.6 |
| 1株配当(円) | 3.0 | 2.0 | 2.0 | 3.0 | 3.0 |
| 営業利益率(%) | — | — | — | 5.6 | 1.5 |
| ROE(%) | 2.7 | 1.5 | 2.2 | 4.3 | 0.4 |
| 自己資本比率(%) | 82.5 | 84.0 | 83.7 | 82.6 | 84.7 |
BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)
| 指標 | 21/05 | 22/05 | 23/05 | 24/05 | 25/05 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産(百万) | 6,133 | 5,664 | 5,718 | 5,952 | 5,591 |
| 純資産(百万) | 5,182 | 4,893 | 4,927 | 5,069 | 4,897 |
| 流動資産(百万) | — | — | — | 5,306 | 4,711 |
| 流動負債(百万) | — | — | — | 659 | 608 |
| 現金(百万) | 4,708 | 4,188 | 4,300 | 4,389 | 3,824 |
| 有利子負債(百万) | — | — | — | 160 | 13 |
| ネットキャッシュ(百万) | — | — | — | 4,229 | 3,812 |
| BPS(円) | 126.1 | 123.5 | 124.2 | 127.6 | 122.9 |
| 自己資本比率(%) | 82.5 | 84.0 | 83.7 | 82.6 | 84.7 |
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表
CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)
| キャッシュフロー | 21/05 | 22/05 | 23/05 | 24/05 | 25/05 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF(百万) | 484 | 12 | 269 | 272 | 158 |
| 投資CF(百万) | -131 | -97 | -48 | -75 | -436 |
| 財務CF(百万) | -331 | -436 | -109 | -109 | -286 |
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書
解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)
水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。
表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)
① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。
② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。
③ 1株の価値と株主還元
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。
④ 財政状態・安全性(バランスシート)
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)
| 指標 | 21/05 | 22/05 | 23/05 | 24/05 | 25/05 |
|---|---|---|---|---|---|
| 純利益率(%) | 3.1 | 1.8 | 2.5 | 4.5 | 0.5 |
| ROE(%) | 2.7 | 1.5 | 2.2 | 4.3 | 0.4 |
| ROA(%) | 2.2 | 1.3 | 1.8 | 3.5 | 0.4 |
| 総資産回転(回) | 0.71 | 0.71 | 0.74 | 0.79 | 0.79 |
| 営業CF率(%) | 11.1 | 0.3 | 6.4 | 5.8 | 3.6 |
| 営業CF/純益(倍) | 3.60 | 0.16 | 2.60 | 1.30 | 7.28 |
| 配当性向(%) | 89.5 | 110.5 | 74.6 | 55.2 | 535.7 |
| 売上 前年比(%) | — | -7.5 | 4.7 | 11.6 | -5.4 |
| 純資産 前年比(%) | — | -5.6 | 0.7 | 2.9 | -3.4 |
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。
DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)
21/05
¥3.0
22/05
¥2.0
23/05
¥2.0
24/05
¥3.0
25/05
¥3.0
配当性向 535.7%・連続増配 —年。出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)
解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 / 数値(全量) 全数値指標
利益の質・収益性
純利益率
0.5%
ROA
0.4%
総資産回転
0.79回
実効税率
58.8%
現金変換(CFO/営業益)
2.33倍
CFO/純益(平均)
2.99倍
累計営業CF
11.9億
FCFマージン
0.7%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
1.15倍
BPS CAGR
-0.6%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
7.74倍
純負債/EBITDA
-21.31倍
インタレストカバレッジ
58.4倍
債務返済年数
0.1年
配当性向
535.7%
連続増配
—年
希薄化率
—%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 偏差値プロファイル(全社比較)
掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
43
49
50
51
48
48
50
65
68
73
50
53
45
35
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。
解析 のれん・無形/減損リスク
のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS
解析 大株主・浮動株(出入口)
浮動株比率
40.0%
発行済−上位10−自己株
支配株主
植田 勝典
28.9% 保有
自己株式
—
自社株なし
| 大株主 | 比率 |
|---|---|
| 1. 植田 勝典 | 28.9% |
| 2. プラントフィル株式会社 | 25.0% |
| 3. 金室 貴久 | 1.4% |
| 4. 野村證券株式会社 | 0.9% |
| 5. 多々良 師孝 | 0.8% |
| 6. JPモルガン証券株式会社 | 0.8% |
| 7. 小松 秀輝 | 0.7% |
| 8. 佐伯 高史 | 0.5% |
| 9. 杉山 浩一 | 0.5% |
| 10. 日本エンタープライズ従業員持株会 | 0.5% |
上位10で 60.0%・発行済 38,534,900株・自己株 —株・浮動株 15,415,268株・株主 8,434名。所有者別(単元): 外国人 1.9% / 機関 2.5% / 個人 69.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況
STRUCTURE 構造的に隣接する企業
同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人
解析 / 統治 統治・資本の使い方
経営陣(取締役会)の持株比率—
政策保有株式(簿価合計)0.2百万円(1銘柄)
役員報酬総額 / 役員数159.2百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)669万円
従業員数(連結)230名
監査報酬 / 非監査報酬40.5百万円 / —
平均勤続年数7.4年
女性管理職比率21.7%
従業員1人当たり売上19.3百万円
従業員1人当たり営業利益0.3百万円
政策保有株式の対純資産比0.4%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。
PROFILE 会社概要
解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)
証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
円
概算時価総額
—
株価×発行済
PER(実績)
—
株価÷EPS
PBR(実績)
—
株価÷BPS
実質PER
—
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
—
EBIT÷企業価値
配当利回り
—
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/05期末 基準・38,534,900株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。
解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)
2026-06-17臨時報告書 ↗
2026-01-14確認書 ↗
2026-01-14半期報告書-第38期(2025/06/01-2026/05/31) ↗
2025-08-28臨時報告書 ↗
2025-08-27内部統制報告書-第37期(2024/06/01-2025/05/31) ↗
2025-08-27確認書 ↗
2025-08-27有価証券報告書(2025年5月期) ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧
SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)
事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(日本エンタープライズ株式会社)及び連結子会社8社並び に非連結子会社2社により構成され、クリエーション事業及びソリューション事業を展開しております。 なお、以下の二つの事業は「第5 [経理の状況] 1[連結財務諸表等] (1)[連結財務諸表] [注記事項]」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)クリエーション事業 スマートフォンによるアプリサービスを中心とした一般消費者向け「コンテンツサービス」、キッティング支援、交通情報、コミュニケーション、EC・ASPサービス等法人向け「ビジネスサポートサービス」、太陽光発電の「再生可能エネルギー」等、自社で保有する権利や資産を活用したサービスの提供を通じて、新しいライフスタイル、ビジネススタイルを創造する事業であります。 主なクリエーション事業の内訳は、以下のとおりであります。内 訳内 容 コンテンツサービス一般消費者向けスマートフォンコンテンツサービス・エンターテインメント(ゲーム、電子書籍等)・ライフスタイル(交通情報、優待割引、体調管理、鮮魚EC 等) ビジネスサポートサービス法人向け支援サービス・キッティング支援・交通情報・コミュニケーション・EC・ASPサービス 等 再生可能エネルギー・太陽光発電 (2)ソリューション事業 法人顧客向けアプリ開発、WEB構築、サーバ構築、システム運用・監視、デバッグ、ユーザーサポート、販売促進などクリエーション事業で培ったノウハウを活かした受託開発の「システム開発サービス」、高度IT人材により上流工程の業務を常駐型で支援する「業務支援サービス」、端末周辺環境を支援する各種商材販売、広告、物販等の「その他サービス」等、ITソリューションを通じ、顧客に新しい価値を提供する事業であります。 主なソリューション事業の内訳は、以下のとおりであります。内 訳内 容 システム開発サービス・受託開発(アプリ開発、WEB構築、サーバ構築、システム運用・監視、 デバッグ、ユーザーサポート、販売促進 等) 業務支援サービス・上流工程の業務における高度IT人材による常駐型支援 その他サービス・端末周辺環境を支援する各種商材販売、広告、物販等 当社グループの事業系統図は概ね次のとおりであります。(注)上記の他に、非連結子会社2社(NE銀潤株式会社、Dive Global Access, Inc.)があります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループの事業については、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社グループが取り扱うサービスを集約した「クリエーション事業」及び「ソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。 報告セグメントの概要は、以下のとおりです。<クリエーション事業> スマートフォンによるアプリサービスを中心とした一般消費者向け「コンテンツサービス」、キッティング支援、交通情報、コミュニケーション、EC・ASPサービス等法人向け「ビジネスサポートサービス」、太陽光発電の「再生可能エネルギー」等、自社で保有する権利や資産を活用する自社サービスの提供を通じて、新しいライフスタイル、ビジネススタイルを創造する事業。 <ソリューション事業> アプリ開発、WEB構築、サーバ構築、システム運用・監視、デバッグ、ユーザーサポート、販売促進などクリエーション事業で培ったノウハウを活かした受託開発の「システム開発サービス」、高度人材により上流工程の業務を常駐型で支援する「業務支援サービス」等、ITソリューションを通じ、顧客に新しい価値を提供する事業。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)連結損益計算書計上額(注) クリエーション事業ソリューション事業計売上高 外部顧客への売上高1,780,9072,915,4434,696,350-4,696,350セグメント間の内部売上高又は振替高608,3508,410△8,410-計1,780,9672,923,7944,704,761△8,4104,696,350セグメント利益460,105375,489835,594△570,957264,636その他の項目 減価償却費89,13313,597102,7304,570107,300(注)セグメント利益の調整額の主なものは、各事業セグメントに帰属しない管理部門等の一般管理費△570,957千円であります。 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。ただし、配分されていない償却資産の減価償却費は、合理的な配賦基準で各事業セグメントへ配賦しております。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) (単位:千円) 報告セグメント調整額(注)連結損益計算書計上額(注) クリエーション事業ソリューション事業計売上高 外部顧客への売上高1,799,6892,642,5654,442,255-4,442,255セグメント間の内部売上高又は振替高-11,77711,777△11,777-計1,799,6892,654,3434,454,033△11,7774,442,255セグメント利益368,154275,934644,089△576,27367,815その他の項目 減価償却費95,43411,152106,5864,474111,061(注)セグメント利益の調整額の主なものは、各事業セグメントに帰属しない管理部門等の一般管理費△576,273千円であります。 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。ただし、配分されていない償却資産の減価償却費は、合理的な配賦基準で各事業セグメントへ配賦しております。 【関連情報】 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) 1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社NTTドコモ1,214,587クリエーション事業ソリューション事業 【報告セグメントの変更等に関する事項】前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
2.主要な顧客ごとの情報(単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社NTTドコモ1,214,587クリエーション事業ソリューション事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクには、以下のようなものがあります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 市場環境に関するリスク ①競合についてIT関連市場は、近年のDXの推進を背景に新規参入企業の急激な増加や既存企業の事業拡大が見込まれることに加え、同市場の急激な変化や成長の不確実性により、当社グループが提供するサービスにおいて必ずしも優位性を維持できるという保証はなく、競合企業との競争が激化した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ②投資活動についてIT関連市場は、今後も技術革新が進むことにより提供サービスの進化、市場拡大が予想されております。このような環境において、当社グループは企業価値を向上させるために、外部企業の買収や事業の譲受等のM&Aや設備投資、研究開発等の投資活動は効果的な手段の一つと考えております。これら投資活動の実施にあたっては、事前に市場環境や顧客ニーズを勘案し、十分に検討を行いますが、想定どおりに事業を展開できない場合、投資を十分に回収できないリスクや投資活動に伴い発生したのれん及びその他の固定資産の減損損失が発生するなどのリスク等が存在しており、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 ③システムダウンについて当社グループは、コンピューターシステムを結ぶ通信ネットワークにより、情報通信サービスを提供しておりますが、自然災害や不慮の事故によりデータセンター等で障害が発生した場合には、当該サービスを利用する一般ユーザーや法人顧客等に対して様々な損害をもたらす可能性があります。また、予期しない急激なアクセス増等の一時的な過負荷によってサーバが作動不能に陥った場合、当該サービスが停止する可能性があります。さらには、ウイルスを用いた侵害行為や、当社グループの管理し得ないシステム障害が発生する可能性も否定できません。これらにより、当社グループの事業に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 事業に関するリスク ①移動体通信事業者・プラットフォーム運営事業者等との取引について当社グループのコンテンツサービスにおいては、一般ユーザーにコンテンツを提供するため、各移動体通信事業者及びプラットフォーム運営事業者等へ当該コンテンツを展開しております。当社グループといたしましては、今後もこれらの事業者等との安定的な取引の継続に向け、良好な関係維持に努めてまいりますが、当該事業者等におけるコンテンツの提供条件や、事業戦略の変更等の事由により、当社グループとの取引条件の変更または取引が継続できなくなった場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ②情報料の取扱いについて当社グループのコンテンツサービスにおいては、情報料の回収を各移動体通信事業者に委託しております。この内、株式会社NTTドコモ及びKDDIグループ等に委託しているものについては、同社らの責に帰すべき事由によらず情報料を回収できない場合は、当社グループへ情報料の回収が不能であると通知し、その時点で同社らの当社グループに対する情報料回収代行義務は免責されることになっております。なお、当社グループのコンテンツサービスは、移動体通信事業者から回収可能な情報料を売上として計上しておりますが、移動体通信事業者が回収できない情報料が増減した場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ③サービスの陳腐化について当社グループが提供するサービスは、IT関連の技術革新や利用ニーズの変化の影響を受けるため、必ずしもライフサイクルが長いとは言えず、新技術への対応に遅れが生じた場合や利用ニーズと乖離したサービスを提供した場合、当社サービスの陳腐化を招くため、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ④個人情報の流出について当社グループが提供する情報通信サービスは、一般ユーザーの個人情報や画像データ等をサーバ上に保管する場合があり、採用している様々なネットワークセキュリティにも拘らず、不正アクセスによる個人情報の流出等の可能性は存在しております。このような個人情報の流出等が発生した場合、当社グループに対する損害賠償の請求、訴訟、行政官庁等による制裁、刑事罰その他の責任追及がなされる可能性があります。また、これらの責任追及が社会的な問題に発展し、当社グループが社会的信用を失う可能性があります。 ⑤スマートフォン向けサービスについて当社グループのコンテンツサービスは、主にスマートフォン向けに多様なアプリ、サービスを企画・開発し、一般ユーザーに提供しております。当社は、移動体通信事業者向けに各種コンテンツを提供してきたノウハウを活かし、ユーザーニーズに合致した開発・提供に努めておりますが、一般ユーザーの嗜好の移り変わりが激しい中、魅力的なコンテンツを適時に提供できない場合や競合の状況等により、想定どおりに普及・課金が進捗しない可能性があることから、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥法人顧客向けサービスについて当社グループは法人顧客向けに受託開発・運用業務の他、高度人材による業務支援、スマートフォン等の端末に係る周辺サービスを提供しております。今後におきましても、近年のDXの推進を背景とした企業のIT投資意欲が引き続き高い中、当社グループの開発体制を強化していく他、これまで培ったノウハウや子会社の有する技術・開発力を積極的に活用し事業領域の拡大に努めてまいりますが、新規事業領域への参入においては、開発した製品・サービスが顧客に受け入れられない、競合製品・サービスとの差別化が図れない、開発が進捗しない、市場の拡大が見込めない場合等、当社が想定した事業拡大が図れない場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) その他リスク ①各種規制について当社グループの属する事業者を規制対象とする新法令・新条例の制定等の状況によっては事業活動範囲が狭まることや監督官庁の監視、検査が厳しくなることが考えられます。また、当社グループの属する事業者間における自主的なルール等が、当社グループの事業計画を阻害する可能性があります。その結果、当社グループの事業や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ②知的財産権について当社グループが提供するサービスにおいては、特許や著作権、商標等の知的財産権の確保が重要であり、独自の技術・ノウハウ等の保護・保全や第三者の知的財産権を侵害しないよう十分な注意を払っておりますが、今後、当社グループの事業分野における第三者の特許等が成立した場合、また当該事業分野において認識していない特許等が既に成立している場合、第三者より損害賠償及び使用差止め等の訴えを起こされる可能性及び特許に関する対価(ロイヤリティ)の支払等が発生する可能性があります。この結果、当社グループの経営成績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 ③新株予約権の行使による株式価値の希薄化について当社では、当社役職員に対するインセンティブを目的とした新株予約権を発行しております。それらの権利が行使された場合、株式価値の希薄化が起こり、当社株価に影響を及ぼす可能性があります。 ④減損会計について当社グループでは、ソフトウエアを中心にその資産性を検討した上で、事業用資産を計上しております。当該資産については、固定資産の減損に係る会計基準に従い、定期的な保有資産の将来キャッシュ・フロー等を算定し、減損損失の認識・測定を行っています。経営環境の著しい変化や収益状況の悪化等により、対象となる資産に減損損失を計上する必要が生じた場合、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、インバウンド消費の拡大、賃上げによる雇用・所得環境の改善等により、引き続き景気回復の動きが継続しております。一方で、米国の関税等の政策による世界的な景気後退リスク、金融資本市場の変動リスク、国内の物価上昇の懸念等により先行きは依然として不透明な状況が続いております。このような経済情勢の下、当社グループに関連するITサービス業界は、デジタルを活用した業務効率化の他、カスタマーエクスペリエンス(注1)提供を目的としたニーズの高まりを背景に、生成AI等最新テクノロジーの活用促進、企業のDX(注2)投資等により堅調に拡大しております。これらの状況において、当社グループといたしましては、クリエーション事業(コンテンツサービス、ビジネスサポートサービス等)及びソリューション事業(システム開発サービス、業務支援サービス、その他サービス)を推進し、事業規模及び収益拡大に努めてまいりました。 各セグメントの経営成績は次のとおりであります。 <クリエーション事業>自社で保有する権利や資産を活用したサービスを提供する当事業は、一般消費者向け「コンテンツサービス」においては、月額コンテンツがプロモーション強化で増加に転じた他、通信キャリアの定額制コンテンツが販促強化及び新タイトル投入により増収となりました。法人向け「ビジネスサポートサービス」においては、交通情報、キッティング支援(ツール販売)が増加したものの、キッティング支援(代行サービス)、コミュニケーション及びEC・ASPサービス等の減少により減収となりました。以上の結果、クリエーション事業の売上高は17億99百万円(前連結会計年度比1.1%増)、セグメント利益は3億68百万円(同20.0%減)となりました。 <ソリューション事業>法人向けシステムの受託開発・運用を主な業務とする当事業は、「システム開発サービス」においては、サステナビリティ経営に向けた企業のDX推進に伴い、AIやIoT(注3)等、様々な技術を組み合わせたシステム開発の需要が増大する中、スマートフォンアプリ及びサーバ構築の豊富なノウハウと実績が評価され、アプリ開発、WEB構築、サーバ構築、システム運用・監視、デバッグ、ユーザーサポート、販売促進等クリエーション事業で培ったノウハウを活かした受託開発・ラボ型開発(注4)を推し進めたものの、復調の遅れ等により減収となりました。人手不足問題にマッチした「業務支援サービス」においては、大手通信キャリア等に対し、高度IT人材による上流工程の常駐型支援サービス等の増進により増収となりました。また「その他サービス」においては、ガラスコーティング剤の販売等が伸長したものの、前第1四半期連結累計期間における特需(ソリューション関連機器)の剥落等により減収となりました。以上の結果、ソリューション事業の売上高は26億42百万円(前連結会計年度比9.4%減)、セグメント利益は2億75百万円(同26.5%減)となりました。 <連結決算の概況>当連結会計年度における売上高は44億42百万円(前連結会計年度比5.4%減)、営業利益は67百万円(同74.4%減)、経常利益は89百万円(同68.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は21百万円(同89.6%減)となりました。売上高については、「コンテンツサービス」「業務支援サービス」が増加したものの、「システム開発サービス」「ビジネスサポートサービス」「その他サービス」の減少に伴い減収となりました。営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益については、通信キャリアの定額制コンテンツ、キッティング支援(ツール販売)等の増収が収益の改善に寄与したものの、システム開発サービスの復調の遅れ等による売上高が減収した他、定額制コンテンツにおける運営管理費の増加、月額コンテンツ会員を拡大路線へ転換させる積極的な広告宣伝費の投下及びベースアップ実施に伴う人件費の増加等に伴い減益となりました。 (注1)商品やサービスを購入し、使用・利用、アフターサポートまでの過程における体験にフォーカスを 当てるマーケティング手法(注2)「Digital Transformation」の略 「ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念(注3)「Internet of Things」の略 モノをインターネットに接続して制御・認識などを行う仕組み(注4)専任のITエンジニアチームによる開発支援形態 ②財政状態当連結会計年度末における資産、負債、純資産の状況は以下のとおりです。当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末と比較して3億60百万円減少し、55億91百万円となりました。流動資産は、主に現金及び預金の減少額5億63百万円、電子記録債権の減少額36百万円により前連結会計年度末と比較して5億94百万円減少し、47億11百万円となりました。固定資産においては、主に投資有価証券の増加額2億14百万円及び無形固定資産の増加額53百万円により前連結会計年度末と比較して2億34百万円増加し、8億80百万円となりました。負債につきましては、主に1年内返済予定の長期借入金の減少額21百万円、長期借入金の減少額1億38百万円により前連結会計年度末と比較して1億88百万円減少し、6億94百万円となりました。また、純資産につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益の計上がありましたが、その他有価証券評価差額金の減少額88百万円及び剰余金の配当により前連結会計年度末と比較して1億72百万円減少し、48億96百万円となりました。なお、安全性に関する指標は、自己資本比率84.7%、流動比率774.3%、固定比率18.6%となり健全な水準を維持しております。 ③キャッシュ・フローの状況当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)税金等調整前当期純利益92百万円(前連結会計年度比69.8%減)、減価償却費1億11百万円(同3.5%増)、売上債権の減少額57百万円(前連結会計年度は売上債権の増加額1億41百万円)等による資金の増加が、法人税等の支払額88百万円(同79.0%増)等の資金の減少を上回ったことにより、当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは1億57百万円の資金の増加(前連結会計年度は2億72百万円の資金の増加)となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資有価証券の売却による収入2億2百万円(同51.6%減)がありましたが、クリエーション事業に係るソフトウエア開発を中心に無形固定資産の取得による支出1億27百万円(同68.3%増)、投資有価証券の取得による支出5億3百万円(同28.7%増)等により、当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは4億36百万円の資金の減少(前連結会計年度は74百万円の資金の減少)となりました。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)株主の皆様への利益還元といたしまして配当に1億15百万円(同50.6%増)を支出したことに加え、長期借入金の返済による支出1億59百万円(同580.6%増)等により、当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは2億86百万円の資金の減少(前連結会計年度は1億8百万円の資金の減少)となりました。 以上のとおり、当連結会計年度は営業活動で増加した資金を効果的な設備投資に投入するとともに、株主の皆様への利益還元として配当に充当いたしました。これにより、当連結会計年度末の現金及び現金同等物残高は、前連結会計年度末比5億64百万円減少し、38億24百万円となりました。 ④生産、受注及び販売の実績 a.生産実績当社グループは、自社で保有する権利や資産を活用するサービスや、受託開発等のITソリューションの提供により、クライアントのニーズに合った価値を提案し、新たなライフスタイル、ビジネススタイルを創造する事業を主体とする企業であり、生産設備を保有していないため生産実績の記載はしておりません。 b.仕入実績当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)仕入実績(千円)前年同期比(%)クリエーション事業192,899110.4ソリューション事業17,602123.3合計210,501111.4(注)1.上記の仕入実績は、情報等使用料及び商品仕入であります。2.情報等使用料とは、当社グループが配信する画像、ゲーム、音楽著作物及びソフトウエアの権利保持者及び代理人に支払う料金であります。 c.受注実績当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)クリエーション事業1,800,389101.12,700135.0ソリューション事業2,642,78190.253,659100.4 d.販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは、生成発展と新しい喜びや価値創造により「21世紀を代表する社会をより良い方向に変える会社」を目指すことを経営方針としております。 また、更なる企画力・技術力・営業力の練磨と蓄積により、「お客様満足NO.1企業」を目指し、継続的に安定性のある強固な企業基盤の確立を図っていくことを経営の基本方針として掲げる他、企業活動の持続可能性を維持・発展させるために、企業の社会的責任(CSR)を包含したEnvironment(環境)・Social(社会)・Governance(企業統治)にも配慮し、次の取り組みを推進してまいります。 ①環境(Environment)CO2排出量の削減に向け、ペーパーレス化や消費電力の削減の他、事業活動におけるデジタル化支援サービスや再生可能エネルギー開発、水産資源の有効活用に向けた水産物ECサービス、リサイクル支援サービスに関する取り組みを推進してまいります。 ②社会(Social)多様な人材の活躍に向けて、適正な労働条件の整備や「働き方改革」を踏まえた就業環境づくりを推進し、また女性管理職の登用、健康管理・人事評価・教育制度の整備等、従業員の定着化及び離職防止に資する施策を講じることにより、事業を通じた社会貢献に努めてまいります。 ③企業統治(Governance)当社は経営の透明性・公平性向上に向けた取り組みとして、全てのステークホルダーへの的確な情報開示、企業理念に基づく企業倫理の浸透とコンプライアンスの徹底に努めてまいります。 (2) 経営環境及び経営戦略等当社グループは、「経営方針」に基づき、「クリエーション事業」及び「ソリューション事業」の両事業において、便利でお喜びいただける多種多様なサービスを創出・提供することで、社会全体のお役に立つことを目指しております。当社グループを取り巻く経営環境について、原材料やエネルギー資源などの物価上昇、円安水準の継続等、景気の先行きは依然として不透明な状況が続くと予想される一方で、ITサービス業界においては、高度なデジタル化、ネットワーク化に伴うニーズを背景に、モバイルコンテンツ関連市場の着実な成長と企業のDX(注)推進に伴う活発なIT投資等により堅調な拡大が見込まれる状況にあります。このような状況の下、当社グループといたしましては、「クリエーション事業」における一般消費者向けコンテンツサービスについては、ライフスタイルやエンターテインメントを強みとした既存コンテンツの認知度向上、最適なプロモーション施策を講じていくことに加え、変化の絶えない消費者ニーズにアジャストした新規タイトルの投入を図ってまいります。また「ソリューション事業」及び「クリエーション事業」におけるビジネスサポートサービスについても、自社コンテンツの運営で培ったノウハウ、開発力を活かした法人向けサービスの創出や受託開発等、法人のビジネス戦略をトータルにサポートするITソリューションの提供や、自社で保有する権利や資産を活用した法人向けサービスの提供を通じて、それぞれの顧客に寄り添った価値創造を推進してまいります。これらの取り組みを積極的に推進し、今後の市場発展を見据えた事業領域を拡大していくことで、中長期的な企業価値向上を図ってまいります。 (注)「Digital Transformation」の略 「ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標当社グループの重視している経営指標は、売上高経常利益率であります。安定的な収益を確保し、当該収益の一部を将来の収益基盤の構築・向上を図るための成長投資に活用し、業績に応じた配当を継続して行なうことができる収益体質の維持・強化に努めるため、売上高経常利益率10%以上を確保することを目標としております。 (4) 優先的に対処すべき事業上の課題当社の置かれる経営環境を踏まえ、今後、当社グループの事業を積極的に展開し、業態を拡大しつつ、安定的な企業基盤を構築すべく、以下の点を主要課題として取り組んでまいります。 ①事業の拡大当社グループの主要市場である移動体通信業界では、生成AIやIoT、クラウド技術の進化により、人々のより良い生活に資する多様なITサービスが経済や社会活動へ浸透し、求められるサービスやソリューションも日々変化しております。当社グループがこうした変化に対応し、持続的な成長を遂げるためには、既存事業の深化に加えて、新たな価値創造に向けて挑戦し続けていくことが不可欠であり、そのためには事業領域の拡大が重要な課題であると認識しております。この課題に対処すべく、既存事業における需要の深掘りと付加価値の向上に努めるとともに、積極的に外部企業とのアライアンス強化、業務提携、M&Aを推進してまいります。 ②企画力・技術力の強化社会全体でDX化が加速し、顧客ニーズが多様化する中、より便利で豊かな社会の実現に貢献するサービスを提供していくためには、当社グループが創出するサービスの付加価値をさらに高めるとともに、新たなサービスを創出するための企画力・技術力を強化することが重要な課題であると認識しております。顧客ニーズに対する感度を一層高め、積極的な提案活動や情報収集に取り組むとともに、先進技術の活用に向けた社内教育や研修体制の充実に努めてまいります。 ③人材の確保・育成当社グループは、DX時代に即した新たな事業への対応が求められるため、優秀な人材確保と同時に、従業員が各々の専門性を高め、付加価値の高い人材へと成長するための育成が重要な課題であると認識しております。特にIT業界においては、顧客ニーズの多様化に加え、技術革新が著しく、それらに対応する営業力を有する人材や、高度な技能を有するIT人材の獲得競争が激化していることから、当社グループでは採用手法の多様化を進めております。また、育成においては、社内研修の継続的な実施に加え、外部の教育制度を積極的に活用することで個人の成長を支援しております。併せて、福利厚生の充実や働きがいのある職場づくり、組織の活性化に資する施策にも積極的に取り組んでまいります。 ④内部統制の強化・充実当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値向上のために、内部統制の強化・充実が重要な課題であると認識しております。金融商品取引法に基づく内部統制報告制度への適切な対応を推進するとともに、財務報告に係る内部統制が有効且つ適正に行われる体制の運用・評価を継続的に行うことで、業務の有効性及び効率性を高め、グループ全体での業績管理体制を確立し、更なる内部統制の強化に努めてまいります。また、将来的なプライム市場への上場を視野に改訂コーポレートガバナンス・コードの主旨を踏まえ、各種施策に積極的に取り組み、多様なステークホルダーとの間で建設的な対話が進むための実効性ある体制を整備してまいります。 ⑤リスクマネジメント体制の強化情報セキュリティ、システム開発、サービス提供に伴うリスクや自然災害等、事業に関するリスクは多様化しております。当社グループが永続的に成長・存続するためには、これらのリスクの予防、迅速な対応が重要な課題であると認識しております。当社グループにおいては、経営に重大な影響を及ぼすおそれのあるリスクを適切に認識・評価するため、リスク管理規程を設ける他、リスク管理チームを設置し、今後も一層リスクマネジメント体制の強化に努めてまいります。 ⑥働き方改革の推進当社グループでは、「21世紀を代表する社会をより良い方向に変える会社でありたい」という経営ビジョンのもと、当社グループの技術・サービスを通じて持続可能な社会の実現に貢献する取り組みを推進し、企業価値の向上を目指しております。これらを中長期的に実現していくためには、当社グループの成長を支える原動力である従業員の心身の健康を維持し、能力を最大限に発揮できる職場環境の整備が重要な課題であると認識しております。そのため、従業員の心身の健康をサポートし、ワークライフバランスに配慮した各種支援制度の整備、ワークフローの改善やペーパーレス化等による業務の生産性・効率性向上に資する施策を講じ、働き方改革を推し進めてまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 ① 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等 重要性が乏しいため、記載を省略しております。 ② 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等 該当事項はありません。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日) 1.固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 当社の有形固定資産 49,422千円 当社の無形固定資産 76,989千円 減損損失 -千円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法 ソフトウエアのうち減損の兆候がある当社の資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グル ープから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収 可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上します。 ②主要な仮定 当該将来キャッシュ・フローを算定する上の主要な仮定は、主な事業及びサービスごとの売上高見込額であります。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 各事業の売上高が事業計画上の計画値を下回った場合、翌連結会計年度において、固定資産の減損損 失を計上する可能性があります。 2.繰延税金資産の回収可能性 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 繰延税金資産(純額) 33,738千円 繰延税金資産(繰延税金負債との相殺前) 33,738千円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法 将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、将来の収益力に基づく課税所得及びタックス・ プランニングに基づき、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。課税所得の見積りは当社の取 締役会で承認された将来の事業計画を基礎としております。 ②主要な仮定 課税所得の見積りの主要な仮定は、主な事業及びサービスごとの売上高見込額であります。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 各事業の売上高が事業計画上の計画値を下回った場合、翌連結会計年度において、繰延税金資産の取 り崩しを行う可能性があります。 3.一定の期間にわたり履行義務を充足し認識する収益 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 売上高 85,760千円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法 当連結会計年度末までの進捗部分について履行義務の充足が認められる案件については、一定の期間 にわたり履行義務を充足し収益を認識する方法(履行義務の充足に係る進捗度の見積りはコストに基づ くインプット法)を適用しており、配分された取引価格に履行義務の充足に使用されたコストが契約に おける取引開始日から履行義務を完全に充足するまでに予想されるコスト合計(以下「開発原価総額」 という。)に占める割合(以下「進捗率」という。)を乗じて売上高を計上しております。 ②主要な仮定 一定の期間にわたり履行義務を充足し認識する売上高の見積りの基礎となる開発原価総額における主 要な仮定は、人件費等の積算の基礎となる工数であります。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 見積原価総額の主要な仮定であるシステム開発に係る人員の人件費等は、見積りの不確実性が高く、 原価発生額の実績が見積金額と乖離することにより、翌連結会計年度において受注案件に係る損益が変 動するリスクがあります。 当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日) 1.固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 当社の有形固定資産 41,772千円 当社の無形固定資産 110,756千円 減損損失 -千円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法 ソフトウエアのうち減損の兆候がある当社の資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グル ープから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収 可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上します。 ②主要な仮定 当該将来キャッシュ・フローを算定する上の主要な仮定は、主な事業及びサービスごとの売上高見込額であります。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 各事業の売上高が事業計画上の計画値を下回った場合、翌連結会計年度において、固定資産の減損損 失を計上する可能性があります。 2.繰延税金資産の回収可能性 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 繰延税金資産(純額) 31,102千円 繰延税金資産(繰延税金負債との相殺前) 32,861千円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法 将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、将来の収益力に基づく課税所得及びタックス・ プランニングに基づき、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。課税所得の見積りは当社の取 締役会で承認された将来の事業計画を基礎としております。 ②主要な仮定 課税所得の見積りの主要な仮定は、主な事業及びサービスごとの売上高見込額であります。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 各事業の売上高が事業計画上の計画値を下回った場合、翌連結会計年度において、繰延税金資産の取 り崩しを行う可能性があります。 3.一定の期間にわたり履行義務を充足し認識する収益 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 売上高 40,291千円 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法 当連結会計年度末までの進捗部分について履行義務の充足が認められる案件については、一定の期間 にわたり履行義務を充足し収益を認識する方法(履行義務の充足に係る進捗度の見積りはコストに基づ くインプット法)を適用しており、配分された取引価格に履行義務の充足に使用されたコストが契約に おける取引開始日から履行義務を完全に充足するまでに予想されるコスト合計(以下「開発原価総額」 という。)に占める割合(以下「進捗率」という。)を乗じて売上高を計上しております。 ②主要な仮定 一定の期間にわたり履行義務を充足し認識する売上高の見積りの基礎となる開発原価総額における主 要な仮定は、人件費等の積算の基礎となる工数であります。 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 見積原価総額の主要な仮定であるシステム開発に係る人員の人件費等は、見積りの不確実性が高く、 原価発生額の実績が見積金額と乖離することにより、翌連結会計年度において受注案件に係る損益が変 動するリスクがあります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)移動体通信事業者との重要な契約コンテンツサービスにおいて、移動体通信事業者との間で、以下の契約を締結しており、当社が移動体通信事業者を介して一般ユーザーにコンテンツを提供するため及び当社が提供するコンテンツの情報料を移動体通信事業者が当社に代わって一般ユーザーから回収することを目的として締結されたものであります。相手方の名称契約の名称契約内容契約期間株式会社NTTドコモ (注)1スゴ得コンテンツに関する契約書株式会社NTTドコモにコンテンツを提供するための契約。2013年10月15日から2018年10月14日まで。いずれかが期間満了日の3ヵ月前までに契約の終了の意思表示をしない限り、本契約は1年間同一条件にて自動的に延長されるものとし、以後も同様とする。(以降、1年ごとに自動更新)情報サービス提供契約株式会社NTTドコモにコンテンツを提供するための契約。また、当社が提供するコンテンツ情報料を株式会社NTTドコモが当社に代わって利用者より回収することを目的とする契約。2011年9月8日から2012年9月7日まで(以降、1年ごとに自動更新)KDDI株式会社 (注)2コンテンツ提供に関する契約書KDDI株式会社及び沖縄セルラー電話株式会社にコンテンツを提供するための内容・提供条件・提供可能範囲、コンテンツの確認等に関する契約。2000年7月1日から2001年3月31日までただし、期間満了の60日前までに書面による意思表示がない場合は、半年間同一条件をもって更新し、以後も同様とする。auかんたん決済利用規約KDDI株式会社及び沖縄セルラー電話株式会社に当社が提供するコンテンツ情報料をKDDI株式会社及び沖縄セルラー電話株式会社が当社に代わって利用者より回収することを目的とする契約。2011年3月7日から契約に従う解除日まで(注)1.株式会社NTTドコモは、2013年10月1日付で商号を株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモから変更しております。2.KDDI株式会社は、株式会社ディーディーアイが2001年4月1日付けで商号を変更しており、同社は、2000年10月1日付けで第二電電株式会社、KDD株式会社及び日本移動通信株式会社が合併しております。また同社は、2001年10月1日付けで株式会社エーユー、2005年10月1日付けで株式会社ツーカーセルラー東京、株式会社ツーカーセルラー東海及び株式会社ツーカーホン関西を吸収合併しております。 (2)道路交通情報における重要な契約コンテンツサービス及びビジネスサポートサービスにおいて、当社が一般ユーザー及び法人ユーザーに対して道路交通情報コンテンツを提供するため、以下の相手方から道路交通情報の提供を受けることを目的として締結されたものであります。相手方の名称契約の名称契約内容契約期間公益財団法人日本道路交通情報センター道路交通情報提供に関する契約書(テキスト型・簡易図型)オンラインで道路交通情報の提供を受け、エンドユーザーや二次事業者に道路交通情報を提供する事業を行うことについて了解すべき事項を定める契約。2022年11月1日から2023年3月31日までいずれかが期間満了日の1ヶ月前までに契約の解除または契約内容の変更を申し出なかった場合には、更に1年間延長されるものとし、以後も同様
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つと位置付けており、安定的な配当の継続を基本方針とし、業績の推移、今後の設備投資計画、自己資本比率、キャッシュ・フロー等を総合的に勘案したうえで、株主還元策を実施しております。当社は、期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会であります。当事業年度の利益配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり3円の配当を予定しております。内部留保資金につきましては、今後の積極的な事業展開と経営環境の変化に対処するために有効投資してまいりたいと考えております。当社は、「取締役会の決議により、毎年11月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たりの配当額(円)2025年8月28日115,6043定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100WLO4)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E05169)・公共データ利用規約 PDL1.0。
FACTS よくある質問(基本情報)
日本エンタープライズ株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
4829です。
4829(日本エンタープライズ株式会社)のEDINETコードは?
E05169です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4829(日本エンタープライズ株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役会長兼社長 植田 勝典です(有価証券報告書の表紙記載)。
4829(日本エンタープライズ株式会社)の本社所在地は?
東京都渋谷区渋谷一丁目17番8号です。
4829(日本エンタープライズ株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
4829(日本エンタープライズ株式会社)の筆頭株主は?
植田 勝典で、保有比率は約28.9%です(2025-05-31基準)。
4829(日本エンタープライズ株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-05-31基準)で38,534,900株です(発行済株式総数)。うち自己株が—株、市場で流通する浮動株は15,415,268株です。
4829(日本エンタープライズ株式会社)の株主数は?
2025-05-31基準で8,434名です。上位10名で60.0%を保有し、浮動株比率は40.0%です。
4829(日本エンタープライズ株式会社)の決算期は?
5月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)
株価・割安度
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
収益性・効率
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
成長・複利
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
株主還元・希薄化
統治(ガバナンス)
市場・流動性
理論株価の手法
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
SOURCE / 出典
基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E05169)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。