4813東証プライム情報・通信業
株式会社ACCESS
このページを共有
ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)3804位
-40.5%
有報 報告値
営業利益率3661位
-14.0%
営業益 -26.9億
自己資本比率2895位
39.6%
EPS(実績)
-90.5
26/01期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ赤字計上型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過41.9億(価格未投入)✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.79x)▲ 6期連続最終赤字▲ 純資産(BPS)の逓減▲ 営業赤字▲ 有利子負債9.8億・営業CFで返済原資なし

実質キャッシュ超過41.9億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 78.2→192.2億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.79x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

6期連続最終赤字。最新期 純損失34.0億

純資産(BPS)の逓減。BPS 778.13→180.51(6期連続減)

営業赤字。営業利益率 -14.18%→-13.99%

有利子負債9.8億・営業CFで返済原資なし。営業CF-39.4億(マイナス)=借入を営業から返せない

関連で読む情報・通信業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/01期・単年)

損益(PL)
売上高
192.2
前年比 +20.6%
営業利益
-26.9
経常利益
-26.4
純利益
-34.0
財政状態(BS)
総資産
171.0
前年比 -20.6%
純資産
67.9
前年比 -32.5%
現金
51.7
前年比 -51.0%
有利子負債
9.8
前年比 -5.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-39.4
赤字転換
投資CF
-15.8
財務CF
-0.2
フリーCF
-44.0
赤字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
売上高(百万)9,76613,00715,11815,93119,216
営業利益(百万)-1,978-2,260-2,689
経常利益(百万)-2,919-905-1,925-1,885-2,635
純利益(百万)-3,244-2,463-2,232-5,384-3,399
EPS(円)-82.9-64.1-59.5-143.1-90.5
1株配当(円)
営業利益率(%)-13.1-14.2-14.0
ROE(%)-14.8-13.2-14.0-42.9-40.5
自己資本比率(%)84.979.174.246.539.6

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
総資産(百万)24,26921,30620,32021,52917,095
純資産(百万)20,66216,89915,12210,0526,785
流動資産(百万)16,95117,24813,037
流動負債(百万)4,6839,9858,813
現金(百万)15,09311,58410,31010,5605,171
有利子負債(百万)1,032977
ネットキャッシュ(百万)9,5284,194
BPS(円)526.2450.4401.2266.2180.5
自己資本比率(%)84.979.174.246.539.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0123/0124/0125/0126/01
営業CF(百万)-371-909961,134-3,936
投資CF(百万)-1,336-1,057-1,572-1,068-1,577
財務CF(百万)-37-1,323-27-51-19
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-01期・細目まで)

貸借対照表 57項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,674位 →5,40810,809
受取手形、売掛金及び契約資産6,0443,913
売掛金5,2623,191
契約資産782722
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品236762
仕掛品及び半成工事
仕掛品36931
前渡金1561,088
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-38-109
その他 3,001社中1,219位 →863753
流動資産 3,006社中1,814位 →13,03717,248
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物286252
減価償却累計額-186-149
建物及び構築物(純額)100103
工具、器具及び備品1,7501,641
減価償却累計額-1,423-1,284
工具、器具及び備品(純額)327357
リース資産44
減価償却累計額-4-4
有形固定資産 3,066社中2,309位 →1,1591,297
無形固定資産
ソフトウエア1,5471,618
無形固定資産 3,036社中1,004位 →1,5471,618
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券650676
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産244132
その他580672
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-122-113
投資その他の資産 3,006社中2,027位 →1,3521,366
固定資産 3,009社中2,157位 →4,0584,281
資産 3,097社中2,072位 →17,09521,529
負債の部
流動負債
買掛金542658
未払費用1,274955
契約負債5,6485,368
リース負債12669
引当金
賞与引当金146243
受注損失引当金0
株式給付引当金2725
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等233
その他1,010548
流動負債 3,006社中1,540位 →8,8139,985
固定負債
引当金
株式給付引当金99
退職給付に係る負債248211
リース負債851963
資産除去債務10099
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債6215
その他154196
固定負債1,4971,493
負債 3,097社中1,797位 →10,31011,477
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中362位 →17,18017,180
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中490位 →12,31212,312
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中3,082位 →-19,645-16,247
自己株式-1,484-1,511
株主資本 3,096社中2,076位 →8,36211,734
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金7071
為替換算調整勘定-1,669-1,793
評価・換算差額等-1,599-1,721
新株予約権2239
純資産 3,097社中2,232位 →6,78510,052
負債純資産 3,097社中2,086位 →17,09521,529
損益計算書 56項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高19,21615,931
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価11,0978,873
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費10693
貸倒引当金繰入額-25105
賞与引当金繰入額1211
退職給付費用6250
研究開発費3,8093,273
給料及び手当2,8102,388
支払報酬1,864917
株式給付引当金繰入額108
販売費及び一般管理費10,8079,317
売上総利益又は売上総損失(△)8,1197,058
販売費及び一般管理費
減価償却費10693
貸倒引当金繰入額-25105
賞与引当金繰入額1211
退職給付費用6250
研究開発費3,8093,273
給料及び手当2,8102,388
支払報酬1,864917
株式給付引当金繰入額108
販売費及び一般管理費10,8079,317
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,987位 →-2,689-2,260
営業外収益
受取利息1824
持分法による投資利益6490
為替差益40273
その他742
営業外収益 3,005社中1,770位 →129433
営業外費用
支払利息858
投資事業組合運用損66
その他1
営業外費用7558
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中3,073位 →-2,635-1,885
特別利益
固定資産売却益02
新株予約権戻入益18
特別利益182
特別損失
減損損失276469
固定資産除却損00
特別退職金1614
特別損失5573,124
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中3,055位 →-3,175-5,007
法人税等 3,092社中2,193位 →224377
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,194位 →244246
法人税等調整額 3,022社中1,576位 →-20131
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中3,052位 →-3,399-5,384
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中3,053位 →-3,399-5,384
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-18
為替換算調整勘定12469
その他の包括利益12376
包括利益 3,097社中3,058位 →-3,276-5,308
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中3,058位 →-3,276-5,307
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中3,052位 →-3,399-5,384
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-18
為替換算調整勘定12469
その他の包括利益12376
包括利益 3,097社中3,058位 →-3,276-5,308
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中3,058位 →-3,276-5,307
キャッシュ・フロー計算書 51項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,920位 →-1,2051,543
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中3,055位 →-3,175-5,007
減価償却費 3,055社中1,171位 →1,4421,191
減損損失276469
貸倒引当金の増減額(△は減少)-71100
受取利息及び受取配当金-18-24
支払利息858
為替差損益(△は益)-101-276
持分法による投資損益(△は益)-64-90
棚卸資産の増減額(△は増加)188-534
仕入債務の増減額(△は減少)-12072
賞与引当金の増減額(△は減少)-99-4
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)363
受注損失引当金の増減額(△は減少)0-67
株式給付引当金の増減額(△は減少)2927
固定資産売却損益(△は益)-0-2
固定資産除却損00
投資事業組合運用損益(△は益)66-1
新株予約権戻入益-18
特別退職金1614
売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)-2,1111,536
契約負債の増減額(△は減少)2752,956
前渡金の増減額(△は増加)933-1,088
前払費用の増減額(△は増加)-76-22
未払金の増減額(△は減少)18725
未払費用の増減額(△は減少)312-321
未払又は未収消費税等の増減額78-200
長期前払費用の増減額(△は増加)32
その他41917
利息及び配当金の受取額4454
利息の支払額-8-58
法人税等の支払額-179-143
法人税等の還付額826
特別退職金の支払額-146-33
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,972位 →-3,9361,134
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額4454
有形固定資産の取得による支出-464-551
有形固定資産の売却による収入02
投資有価証券の取得による支出-1-1
無形固定資産の取得による支出-1,127-1,004
定期預金の預入による支出-449-353
定期預金の払戻による収入464737
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,767位 →-1,577-1,068
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-8-58
自己株式の取得による支出-0-0
配当金の支払額-0-0
その他-19-51
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中903位 →-19-51
現金及び現金同等物に係る換算差額143234
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,853位 →-5,389249
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,786位 →5,17110,560
この会社だけの項目 14件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 7件・名称の定義が取れていない 2件は含みません)
項目当期前期
特別調査費用等102,645
減損損失276469
違約金損失引当金の増減額(△は減少)113
上場契約違約金48
株式報酬費用消滅損、特別損失63
株式報酬費用消滅損63
敷金保証金の払込による支出-1-107
特別調査費用等の支払額-2,400-255
上場契約違約金の支払額-48
敷金保証金の回収による収入、投資活動によるキャッシュ・フロー117
違約金損失引当金39
違約金損失引当金74
使用権資産(純額)732837
使用権資産965937
貸借対照表 56項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,3227,232
売掛金1,0161,345
契約資産596497
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品220758
仕掛品及び半成工事
仕掛品29227
前渡金1561,088
前払費用133184
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金3,8872,212
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-2,395-28
その他52231
流動資産7,27813,547
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)100102
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)3517
有形固定資産135119
無形固定資産
ソフトウエア535600
無形固定資産535600
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券217284
関係会社株式203982
出資金
関係会社出資金108
長期貸付金
関係会社長期貸付金140200
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等88
繰延税金資産3442
その他121191
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-104-44
投資その他の資産7281,664
固定資産1,3982,383
資産8,67615,930
負債の部
流動負債
買掛金304431
未払費用1219
契約負債2302,047
引当金
賞与引当金4021
株式給付引当金2725
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金418472
未払法人税等115
未払消費税等147
預り金5431
その他87
流動負債1,2795,148
固定負債
引当金
退職給付引当金248211
株式給付引当金99
資産除去債務9695
固定負債426316
負債1,7055,464
純資産の部
株主資本
資本金17,18017,180
資本剰余金
資本準備金180180
その他資本剰余金12,13112,131
資本剰余金12,31012,310
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金-21,127-17,623
利益剰余金-21,127-17,623
自己株式-1,484-1,511
株主資本6,87810,356
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金7071
評価・換算差額等7071
新株予約権2239
純資産6,97010,466
負債純資産8,67615,930
損益計算書 43項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高9,3606,466
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価6,6794,146
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬203228
減価償却費1611
貸倒引当金繰入額-53
賞与引当金繰入額65
退職給付費用2917
研究開発費8162
給料及び手当839735
支払報酬748122
株式給付引当金繰入額108
販売費及び一般管理費2,6351,861
売上総利益又は売上総損失(△)2,6812,321
販売費及び一般管理費
役員報酬203228
減価償却費1611
貸倒引当金繰入額-53
賞与引当金繰入額65
退職給付費用2917
研究開発費8162
給料及び手当839735
支払報酬748122
株式給付引当金繰入額108
販売費及び一般管理費2,6351,861
営業利益又は営業損失(△)46459
営業外収益
受取利息15138
為替差益323
その他55
営業外収益73175
営業外費用
投資事業組合運用損66
営業外費用2,6570
経常利益又は経常損失(△)-2,539634
特別利益
新株予約権戻入益18
特別利益141
特別損失
固定資産除却損00
関係会社株式評価損7792,747
関係会社出資金評価損199820
特別損失1,0896,233
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-3,487-5,599
法人税等17177
法人税、住民税及び事業税911
法人税等調整額9166
当期純利益又は当期純損失(△)-3,504-5,776
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-3,504-5,776
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-3,487-5,599
この会社だけの項目 8件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
関係会社貸倒損失145
関係会社受取配当金2228
特別調査費用等引当金戻入益124
上場契約違約金48
株式報酬費用消滅損、特別損失63
違約金損失引当金39
違約金損失引当金74
関係会社貸倒引当金繰入額2,446
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-100億0億100億200億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 売上高 98億 ・ 純利益 -32億23/01 ・ 売上高 130億 ・ 純利益 -25億24/01 ・ 売上高 151億 ・ 純利益 -22億25/01 ・ 売上高 159億 ・ 純利益 -54億26/01 ・ 売上高 192億 ・ 純利益 -34億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-40%-20%0%20%40%60% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 -33.2%23/01 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 -18.9%24/01 ・ 粗利率 42.5% ・ 営業利益率 -13.1% ・ 純利益率 -14.8%25/01 ・ 粗利率 44.3% ・ 営業利益率 -14.2% ・ 純利益率 -33.8%26/01 ・ 粗利率 42.3% ・ 営業利益率 -14.0% ・ 純利益率 -17.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-80%-60%-40%-20%0% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ROE -14.8% ・ ROA -13.4% ・ ROIC —23/01 ・ ROE -13.2% ・ ROA -11.6% ・ ROIC —24/01 ・ ROE -14.0% ・ ROA -11.0% ・ ROIC —25/01 ・ ROE -42.9% ・ ROA -25.0% ・ ROIC —26/01 ・ ROE -40.5% ・ ROA -19.9% ・ ROIC -72.6%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF -4億 ・ 投資CF -13億 ・ 財務CF 0億23/01 ・ 営業CF -9億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -13億24/01 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF -16億 ・ 財務CF 0億25/01 ・ 営業CF 11億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -1億26/01 ・ 営業CF -39億 ・ 投資CF -16億 ・ 財務CF 0億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-60億-40億-20億0億20億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ フリーCF —23/01 ・ フリーCF —24/01 ・ フリーCF -2億25/01 ・ フリーCF 6億26/01 ・ フリーCF -44億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/01 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/01 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 14億25/01 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 12億26/01 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 14億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-0.5倍0倍0.5倍1倍1.5倍 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 営業CF/純利益 0.11倍23/01 ・ 営業CF/純利益 0.37倍24/01 ・ 営業CF/純利益 -0.04倍25/01 ・ 営業CF/純利益 -0.21倍26/01 ・ 営業CF/純利益 1.16倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-150円-100円-50円0円 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ EPS ¥-8323/01 ・ EPS ¥-6424/01 ・ EPS ¥-5925/01 ・ EPS ¥-14326/01 ・ EPS ¥-91
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —23/01 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/01 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/01 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —26/01 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 総資産 243億 ・ 純資産 207億23/01 ・ 総資産 213億 ・ 純資産 169億24/01 ・ 総資産 203億 ・ 純資産 151億25/01 ・ 総資産 215億 ・ 純資産 101億26/01 ・ 総資産 171億 ・ 純資産 68億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%50%100% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ BPS ¥526 ・ 自己資本比率 84.9%23/01 ・ BPS ¥450 ・ 自己資本比率 79.1%24/01 ・ BPS ¥401 ・ 自己資本比率 74.2%25/01 ・ BPS ¥266 ・ 自己資本比率 46.5%26/01 ・ BPS ¥181 ・ 自己資本比率 39.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億200億0%100%200%300%400% 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/01 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/01 ・ 流動資産 170億 ・ 流動負債 47億 ・ 流動比率 362.0%25/01 ・ 流動資産 172億 ・ 流動負債 100億 ・ 流動比率 172.7%26/01 ・ 流動資産 130億 ・ 流動負債 88億 ・ 流動比率 147.9%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ 現金 151億 ・ 有利子負債 —23/01 ・ 現金 116億 ・ 有利子負債 —24/01 ・ 現金 103億 ・ 有利子負債 —25/01 ・ 現金 106億 ・ 有利子負債 10億26/01 ・ 現金 52億 ・ 有利子負債 10億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ ネットキャッシュ —23/01 ・ ネットキャッシュ —24/01 ・ ネットキャッシュ —25/01 ・ ネットキャッシュ 95億26/01 ・ ネットキャッシュ 42億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億0.5億1億 22/0123/0124/0125/0126/0122/01 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/01 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/01 ・ のれん 1億 ・ 顧客関連資産 —25/01 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/01 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0123/0124/0125/0126/01
純利益率(%)-33.2-18.9-14.8-33.8-17.7
ROE(%)-14.8-13.2-14.0-42.9-40.5
ROA(%)-13.4-11.6-11.0-25.0-19.9
総資産回転(回)0.400.610.740.741.12
営業CF率(%)-3.8-7.00.67.1-20.5
営業CF/純益(倍)
配当性向(%)
売上 前年比(%)24.933.216.25.420.6
純資産 前年比(%)-11.1-18.2-10.5-33.5-32.5
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
ネットワーク事業85億44%-31億 ⚠-37.1%402
IoT事業85億44%3億3.6%252
Webプラットフォーム事業23億12%2億9.1%103
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-44.0
ROIC
%
粗利率
42.2%
アクルーアル比率
2.8%
売上CAGR(4年)
18.4%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-17.7%
ROA
-19.9%
総資産回転
1.12
実効税率
%
現金変換(CFO/営業益)
CFO/純益(平均)
1.79
累計営業CF
16.0
FCFマージン
-22.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.32
BPS CAGR
-23.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.48
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
-325.5
債務返済年数
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
35.2 母集団3920社中 3851位10/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(情報・通信業)
33.3 同業598社中 590位10/14指標
全体3851位・同業590位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高売上成長 50
営業利益率
45
純利益率
45
粗利率
54
ROE
33
ROA
30
FCFマージン
45
自己資本比率
44
流動比率
45
アクルーアル比率
44
売上CAGR
59
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
38.3%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
清原 達郎
33.3% 保有
自己株式
5.44%
2,174,700株 ・簿価14.8億
大株主比率
1. 清原 達郎33.3%
2. NTT株式会社13.6%
3. 株式会社SBI証券4.8%
4. 椎橋 正則2.5%
5. 金子 博昭2.0%
6. 株式会社日本生物材料センター1.8%
7. 株式会社ノースブレイン1.0%
8. 楽天証券株式会社共有口1.0%
9. 株式会社椎橋商店0.9%
10. 株式会社日本カストディ銀行(信託E口)0.8%
上位10で 61.7%・発行済 39,962,100株・自己株 2,174,700株・浮動株 14,461,511株・株主 10,057名。所有者別(単元): 外国人 2.4% / 機関 7.8% / 個人 70.5%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.21%(取締役 6名計)
政策保有株式(簿価合計)1.5百万円(3銘柄)
役員報酬総額 / 役員数192.3百万円 / 14名
平均年間給与(提出会社)782万円
従業員数(連結)795名
監査報酬 / 非監査報酬288.8百万円 / —
平均勤続年数10.0年
女性管理職比率5.5%
従業員1人当たり売上24.2百万円
従業員1人当たり営業利益-3.4百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 社長執行役員 大石 清恭
本社所在地東京都千代田区神田練塀町3番地
市場 / 業種東証プライム / 情報・通信業
決算期1月
従業員数(連結)795名
EDINETコードE05168

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/01期末 基準・39,962,100株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-11確認書 ↗
2026-08-07変更報告書 ↗ / 古川 良太
2026-08-07変更報告書 ↗ / 古川 良太
2026-08-06変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 清原 達郎
2026-08-05変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 清原 達郎
2026-08-04変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 清原 達郎
2026-08-03変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 清原 達郎
2026-07-31変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 清原 達郎
2026-07-27変更報告書 ↗ / 古川 良太
2026-07-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2026-07-17変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 清原 達郎
2026-07-16変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 清原 達郎
2026-07-15大量保有報告書 ↗ / 古川 良太
2026-07-13変更報告書 ↗ / 清原 達郎
2026-07-10変更報告書 ↗ / 清原 達郎
2026-07-07変更報告書 ↗ / 清原 達郎
2026-07-01変更報告書 ↗ / 清原 達郎
2026-06-19変更報告書 ↗ / 清原 達郎
2026-05-13変更報告書 ↗ / 清原 達郎
2026-04-28確認書 ↗
2026-03-27変更報告書 ↗ / 清原 達郎
2026-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2026-02-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2026-01-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2026-01-08大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2025-12-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2025-12-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2025-11-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2025-11-10変更報告書 ↗ / NTT株式会社
2025-10-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2025-09-12確認書 ↗
2025-08-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2025-07-29確認書 ↗
2025-07-22大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2025-06-30確認書 ↗
2025-06-30確認書 ↗
2025-06-30確認書 ↗
2025-06-30確認書 ↗
2025-06-30確認書 ↗
2025-06-30確認書 ↗
2025-06-30確認書 ↗
2025-06-30確認書 ↗
2025-03-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2025-03-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2025-02-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2025-01-09変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-12-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-11-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-09-13確認書 ↗
2024-06-07確認書 ↗
2024-04-25確認書 ↗
2023-12-20訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / 日本電信電話株式会社
2023-12-15変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / タワー投資顧問株式会社
2023-12-14大量保有報告書 ↗ / 日本電信電話株式会社
2023-12-06確認書 ↗
2023-11-14変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / タワー投資顧問株式会社
2023-11-14大量保有報告書 ↗ / 清原 達郎
2023-09-07確認書 ↗
2023-09-01変更報告書 ↗ / タワー投資顧問株式会社
2023-04-21確認書 ↗
2022-04-21確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社10社及び持分法適用関連会社2社より構成されており、国内外の携帯電話及び情報家電等のメーカー、通信ネットワーク等のインフラ事業者及びサービス事業者、並びに一般企業を顧客とし、先進のITソリューションを提供しております。報告セグメントごとの事業内容、当社と主要な関係会社の当該事業に係る位置づけは、次のとおりであります。 報告セグメント事業の内容主要な事業主体IoT事業当社及び台湾子会社を事業主体として、主として国内市場におけるIoT関連ソリューション及びソフトウェア等の提供を行っております。株式会社ACCESSACCESS AP Taiwan Co., Ltd.ACCESS AP Singapore Pte. Ltd.アイティアクセス株式会社リトルソフト株式会社Webプラットフォーム事業当社、ドイツ、中国、韓国及び台湾子会社を事業主体として、国内及び海外市場における組み込みブラウザをはじめとしたWebプラットフォーム関連ソリューション等の提供を行っております。株式会社ACCESSACCESS Europe GmbHACCESS Seoul Co., Ltd.ACCESS (Beijing) Co., Ltd.ACCESS Taiwan Lab. Co., Ltd.アイティアクセス株式会社ネットワーク事業米国、カナダ、インド及びイスラエル子会社を事業主体として、ネットワーク機器向けソフトウェア及びホワイトボックス向け統合Network OS等の提供を行っております。IP Infusion Inc.IP Infusion Software India Pvt. Ltd.IP Infusion Canada Inc.IP Infusion Israel Ltd. (事業系統図)以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、製品・サービス別を基礎に組織を構成しており、製品・サービス毎に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは製品・サービス単位での事業シナジー効果及び関連性を鑑みたセグメントから構成されており、「IoT事業」、「Webプラットフォーム事業」、「ネットワーク事業」の3つを報告セグメントとしております。 (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類「IoT事業」は当社及び台湾子会社を事業主体として、主として国内市場におけるIoT関連ソリューション及びソフトウェア等の提供を行っております。 「Webプラットフォーム事業」は当社、ドイツ、中国及び韓国子会社を事業主体として、国内及び海外市場における組み込みブラウザをはじめとしたWebプラットフォーム関連ソリューション等の提供を行っております。 「ネットワーク事業」は米国、カナダ、インド及びイスラエル子会社を事業主体として、ネットワーク機器向けソフトウェア及びホワイトボックス向け統合Network OS等の提供を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一内容であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場価格や製造原価に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2IoT事業Webプラットフォーム事業ネットワーク事業売上高 ライセンスの販売156,7411,272,3026,235,0577,664,100-7,664,100 サービスの提供4,958,638969,9721,620,0237,548,634-7,548,634 商品の販売460,95250,700206,516718,169-718,169 顧客との契約から 生じる収益5,576,3312,292,9748,061,59715,930,903-15,930,903 その他の収益------ 外部顧客への 売上高5,576,3312,292,9748,061,59715,930,903-15,930,903 セグメント間の 内部売上高又は 振替高57,6651,791-59,457△59,457-計5,633,9972,294,7668,061,59715,990,361△59,45715,930,903セグメント利益又は損失(△)156,29949,820△2,488,324△2,282,20422,655△2,259,548セグメント資産3,592,4151,844,1844,843,84810,280,44711,248,75721,529,205セグメント負債3,232,574660,0845,770,2359,662,8941,814,36211,477,256その他の項目 減価償却費117,391370,421702,7681,190,580-1,190,580 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額41,326292,2141,175,3161,508,857-1,508,857 (注) 1. 調整額は以下のとおりです。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額22,655千円はセグメント間取引消去であります。 (2) セグメント資産の調整額11,248,757千円には、セグメント間取引消去△149,483千円、金融資産等の各報告セグメントに配分されていない全社資産11,398,240千円が含まれております。 (3) セグメント負債の調整額1,814,362千円はセグメント間取引消去△266,764千円、各セグメントに配賦されていない全社負債2,081,127千円が含まれております。2. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。3.ネットワーク事業の外部顧客への売上高には、IP Infusion Inc.の売上高7,863,933千円が含まれております。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント合計調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2IoT事業Webプラットフォーム事業ネットワーク事業売上高 ライセンスの販売141,9161,265,4196,291,1737,698,509-7,698,509 サービスの提供5,049,980936,2442,089,2208,075,445-8,075,445 商品の販売3,277,42255,613108,5923,441,628-3,441,628 顧客との契約から 生じる収益8,469,3192,257,2778,488,98619,215,583-19,215,583 その他の収益------ 外部顧客への 売上高8,469,3192,257,2778,488,98619,215,583-19,215,583 セグメント間の 内部売上高又は 振替高28,748857198,450228,056△228,056-計8,498,0682,258,1348,687,43619,443,639△228,05619,215,583セグメント利益又は損失(△)308,553206,078△3,149,882△2,635,250△53,359△2,688,610セグメント資産2,109,9371,412,7207,743,37511,266,0335,829,11517,095,149セグメント負債1,504,625640,6548,669,27310,814,554△504,47210,310,081その他の項目 減価償却費81,413318,0911,042,1611,441,666-1,441,666 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額39,065287,3091,259,1241,585,499-1,585,499 (注) 1. 調整額は以下のとおりです。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△53,359千円はセグメント間取引消去であります。 (2) セグメント資産の調整額5,829,115千円には、セグメント間取引消去△229,739千円、金融資産等の各報告セグメントに配分されていない全社資産6,058,855千円が含まれております。 (3) セグメント負債の調整額△504,472千円はセグメント間取引消去であります。2. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。3.ネットワーク事業の外部顧客への売上高には、IP Infusion Inc.の売上高8,288,640千円が含まれております。4. 当連結会計年度より、報告セグメント内の収益の分解情報のうち、従来「その他」に含めていた「商品の販売」の金額的重要性が増したため、区分方法を変更しております。なお、前連結会計年度の収益の分解情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) IoT市場向けソフトウェア等電子出版ソフトウェアネットワーク合計外部顧客への売上高7,263,508605,7988,061,59715,930,903 2.地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本米州欧州・中東・アフリカアジア・オセアニア合計7,198,2692,641,8854,151,2521,939,49615,930,903 (注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2.米州地域への売上高には、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるアメリカの売上高2,449,738千円が含まれております。3.欧州・中東・アフリカ地域への売上高には、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるドイツの売上高3,496,485千円が含まれております。 (2) 有形固定資産 (単位:千円)日本米州欧州・中東・アフリカアジア・オセアニア合計119,085627,804-549,7301,296,619 (注)1.米州地域への有形固定資産には、連結貸借対照表の有形固定資産の10%以上を占めるアメリカの有形固定資産524,538千円が含まれております。2.アジア・オセアニア地域への有形固定資産には、連結貸借対照表の有形固定資産の10%以上を占めるインドの有形固定資産543,903千円が含まれております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称売上高関連するセグメント名UniLab Solutions GmbH3,315,162ネットワーク事業 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 (単位:千円) IoT市場向けソフトウェア等電子出版ソフトウェアネットワーク合計外部顧客への売上高7,263,508605,7988,061,59715,930,903
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称売上高関連するセグメント名UniLab Solutions GmbH3,315,162ネットワーク事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】当社グループの経営成績、株価及び財務状況等に影響を及ぼす可能性のある主要なリスクとしては、次に挙げるものが考えられます。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、その発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針ですが、投資家による投資判断は本項及び本項以外の記載事項を慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 <特に重要なリスク>顕在化の可能性が比較的高く、顕在化した時の影響が非常に大きいと考えるリスクは以下のとおりとなります。 ① 製品開発・事業投資について[リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社グループが属するソフトウェア業界は、技術開発競争が激しく、常に市場ニーズが変化し続けているため、技術や製品のライフサイクルが短期化しております。当社グループが適時かつ的確に市場ニーズを捉えた新製品や新技術を開発できなかった場合や、当社製品を上回る革新的な技術・製品が他社によって開発された場合には、当社製品の市場優位性の低下を招き、研究開発活動やソフトウェア資産への投資額が回収できず、当社グループの成長戦略、財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。[リスクへの対応策] 当社グループの成長戦略については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (3)経営環境及び中長期的な会社の成長戦略」に記載のとおりでありますが、当社グループは、これまでに培った顧客基盤と技術領域を活かすことができ、競争優位性を有する分野に製品開発・事業投資を行っております。また、当該製品・事業に対し市場環境やポジショニングに関する分析を行い、営業戦略や開発計画の精度向上に努めております。さらに、投資前においては客観的な視点における事業計画の評価・分析を徹底し、投資後においては事業進捗のモニタリング強化や正確な計数管理を実施することにより、適時適切な経営判断が行えるよう努めております。 ② プロジェクト管理について[リスクの内容と顕在化した際の影響] 受託開発工程において、顧客からの仕様変更や当初見積を超過する作業の発生等により、プロジェクトの進捗が開発計画から大きく逸脱した場合、計画外の追加開発コストや、納期遅延に伴う違約金及び顧客の信用失墜による機会損失が発生し、財政状態及び経営成績に悪影響を与える可能性があります。[リスクへの対応策] 受託開発の実施に際しては、顧客との契約において当社と顧客との責任範囲及び要件定義を明確にした上で、引き合い・見積り・受注段階から、プロジェクトマネージャーを中心とした期限管理、コスト管理等のプロジェクト管理の徹底に努めております。またその前提として、これらの取り組みの中心となるプロジェクトマネージャーやプロダクトマネージャーのポジションに質・量ともに十分な人員を配置できるよう、組織体制の継続的な見直しや積極的な採用活動にも取り組んでおります。さらに、担当執行役員によるモニタリングや技術スペシャリストによる勉強会を実施するなど、不採算案件や案件遅延等の発生防止に努めております。 ③ 人材確保及び労務管理について[リスクの内容と顕在化した際の影響] ソフトウェア業界における世界的な人材獲得競争の激化により、当社グループが必要とする専門技術や販売・マーケティング、経営戦略・グローバルな組織マネジメントといった能力を有する人材を確保できなかった場合及び人材獲得後の育成が適切になされなかった場合には、事業計画の達成に支障が生じ、経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、過重労働や不適切な労務管理、ハラスメントの発生等によって当社グループの信用が著しく低下した場合には、財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。[リスクへの対応策] 様々な採用チャネルを活用した多様な人材の確保、教育制度の充実等による適切な人材育成に努めております。また、魅力的な報酬制度や公正な人事評価制度の構築、定期的なエンゲージメントサーベイ、リモートワークの推進をはじめとした働きやすい労働環境の整備等、従業員の働きがいを維持・向上させるための取り組みを実施しております。 また、当社製品(Linkit勤怠)を活用した従業員の勤怠状況の把握、ハラスメントに関する社内規程の整備及び社内教育の実施、外部窓口の設置を含めた内部通報制度の充実により、不適切な労務管理やハラスメントの発生防止及び早期発見に努めております。 <重要なリスク>顕在化の可能性の高さにかかわらず、顕在化した時の影響が大きいと考えるリスクは以下のとおりとなります。 ① 継続企業の前提に関する重要事象等[リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社グループは、過年度より前連結会計年度まで継続的に営業損失を計上していることに加え、前連結会計年度においては2024年10月15日以降の社内調査及び2024年11月29日以降の特別調査に関連する調査費用も含め、多額の親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。また、当連結会計年度においても、売上高は増加したものの、研究開発費の増加等により営業損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上したことにより、資金水準が低下傾向にあります。 当社グループは、特にネットワーク事業における顧客基盤の維持・拡大に向けて、継続的にソフトウェアの機能追加・改善を行うために必要なエンジニアリング体制を強化し研究開発費を投入するとともに、グローバルでの販売体制を構築する等の先行投資を行っております。これらの先行投資の成果として、当連結会計年度においては大口顧客との取引獲得を実現し今後数年間にわたる収益の柱の一つを構築できましたが、当社事業の安定化に向けては顧客基盤の更なる拡充を必要とし、その過程においては常に一定程度の不確実性が残存し、将来の売上高が当初見込みより減少するリスクがあります。このような場合、営業活動によるキャッシュ・フローが減少し、当社グループ全体として資金繰りに関する懸念が生じることになることから、当連結会計年度末においても継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象が存在しているものと認識しております。[リスクへの対応策] かかる状況への対応策として、ガバナンス上必要な手続きも含め、既存顧客の深耕や新規顧客への営業活動強化等を通じ、幅広い顧客から成る強固な事業基盤の構築に向けた取り組みを着実に実行するとともに、当社グループ内におけるエンジニアリングリソースをはじめとした各種コストの適時適切な把握に努めてまいります。これらの取り組みを通じ、新規顧客の獲得における遅延や既存顧客の喪失といった将来キャッシュ・フローに重大な影響を生じうる事態が判明した際には、当社グループは人員体制の拡大抑制、研究開発費や短期的な事業成果に直結しない諸費用等の縮減等によるコストコントロールが可能と判断しております。 以上のことから、当社は、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。加えて、当社グループは中長期的な資金需要や成長戦略を勘案のうえ、資本を含む戦略的協業や資本市場での資金調達あるいは銀行借入について継続的に検討を行い財務基盤の強化を図ってまいります。 ② 特別注意銘柄の指定[リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社は、2025年8月27日付「特別注意銘柄の指定及び上場契約違約金の徴求に関するお知らせ」のとおり、2025年8月26日に、株式会社東京証券取引所より2025年8月27日から特別注意銘柄に指定されること及び上場契約違約金の徴求を受ける旨の通知を受けております。 1.特別注意銘柄指定の理由 株式会社東京証券取引所から以下の指摘を受けております。 株式会社ACCESS(以下「同社」という。)は、2025年6月30日に同社における不適切な会計処理に関する特別調査委員会の調査報告書を受領した旨を開示し、同日付けで過年度の決算内容の訂正を開示しました。 これにより、同社の主力事業であるネットワーク事業を担う海外子会社(以下「本件子会社」という。)において、同社及び本件子会社の一部の経営陣の関与のもとで、ソフトウェアのライセンス販売に係る売上高の過大計上及び先行計上が行われ、また、本来は費用計上すべきソフトウェアの開発費がソフトウェア資産として過大計上されていたこと(以下「本件不適切会計」という。)が明らかになりました。 その結果、同社は、2021年1月期から2025年1月期第2四半期までの決算短信等において、上場規則に違反して虚偽と認められる開示を行い、それに伴う決算内容の訂正により、2024年1月期の営業損失1,977百万円を105百万円、経常損失1,924百万円を12百万円、親会社株主に帰属する当期純損失2,231百万円を280百万円と過小に表示していたなど、決算内容を大幅に偽っていたことなどが判明しました。 また、特別調査委員会の調査報告書及び日本取引所自主規制法人から同社に対する照会への回答等からは、本件不適切会計が2018年1月期から行われており、2018年1月期の各段階利益が6割以上減少し、2019年1月期及び2020年1月期の各段階損益の赤字を黒字と表示していたことも判明しました。 さらに、同社は2020年2月に旧市場区分における当取引所マザーズ市場から市場第一部に市場変更しているところ、同社は当取引所に提出する書類がすべて真実であ
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度(2025年2月1日~2026年1月31日)のITサービス産業においては、デジタル化の高度化と業務効率向上への強いニーズ及び、AIのITサービスへの統合をはじめ、ITサービスの価値が一段と高まっており、引き続きITへの投資需要が堅調に推移しております。このような環境下において、当社グループはIoT事業においてプロフェッショナルサービスの積極的な事業拡大を図るとともに、Webプラットフォーム事業についてはTV・車載の双方の収益安定化に取り組んでおります。また、ネットワーク事業につきましては、サービスプロバイダー向けの事業拡大を継続するとともに、今後も大きな成長が予想されるAI関連のデータセンター向けの案件パイプラインの構築と拡大に努めております。その結果、売上高についてはIoT事業での拡大による増収が大きく寄与し、ネットワーク事業においてもEvollabs Tech FZ-LLC(以下、「Evollabs 社」といいます。)との総額70百万米ドルの受注といった事業成果があったものの、研究開発費等の先行投資が増加いたしました。以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高192億15百万円(前年同期比20.6%増加)、営業損失26億88百万円(前連結会計年度は営業損失22億59百万円)となり、前連結会計年度との比較においては売上高が増加した一方で、営業損失が拡大する結果となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ○ IoT事業通信技術、クラウド技術、アプリ開発力、センシング技術等をワンストップで提供できる強みを活かし、企業のいかなるDX(デジタルトランスフォーメーション)需要にも対応できるIoTプロフェッショナルサービスや、自社開発の各種IoTソリューションを主軸に事業展開しております。また、アジア地域に進出する日本の通販事業者向けに、オムニチャネルでの販路拡大機能と物流等のバックオフィス機能を統合した業務支援クラウドサービス「CROS®」の提供を行っております。当連結会計年度につきましては、前連結会計年度に受注した大型案件の納品や顧客側のサービス提供開始もあり、主軸であるIoTプロフェッショナルサービスの成長により、大きく売上及び利益が増加しました。以上の結果、売上高及びセグメント損益において前期比で大きく増収増益となりました。 IoT事業前連結会計年度当連結会計年度前年同期比外部顧客への売上高5,576百万円8,469百万円51.9%セグメント損益156百万円308百万円97.4% ○ Webプラットフォーム事業ドイツ・中国・韓国に設置している現地法人と連携し、国内外の市場においてスマートデバイス、情報家電や各種デバイス向けに豊富な搭載実績を持つ高性能・高機能ウェブブラウザ「NetFront® Browser」シリーズをはじめとした組み込みソフトウェア製品を提供しており、グローバルでのシェア拡大を推進しております。また、中長期的な成長施策としてTV・放送及び車載インフォテインメント用途向けにコンテンツや動画の配信システム・サービスプラットフォームの事業育成を図っております。 当連結会計年度につきましては、欧州におけるコスト削減効果等もあり、売上高は前年同水準であったものの、セグメント損益は増益となりました。 Webプラットフォーム事業前連結会計年度当連結会計年度前年同期比外部顧客への売上高2,292百万円2,257百万円△1.6%セグメント損益49百万円206百万円313.6% ○ ネットワーク事業米国子会社IP Infusion Inc.を中核としてインドやカナダ等に開発拠点を設置しており、ネットワーク機器向け基盤ソフトウェア・プラットフォームの開発・提供から事業をスタートして現在はホワイトボックス向け統合Network OS「OcNOS®」の事業拡大に注力しております。ホワイトボックスは、更なる通信トラフィックの増加が見込まれる中、データセンター事業者、通信キャリア、IXP(インターネット相互接続ポイント)事業者等においてネットワークインフラ設備投資・運用コストを大幅に低減しつつ運用の自由度を高める有力な手段と目されており、世界的に市場が拡大しつつあります。この様な環境の中、IP Infusion Inc.では通信事業者向けのCSR(Cell Site Router)やデータセンター、光転送システム(Routed Optical Networking)、ブロードバンドアグリゲーション等の多用途に対応可能なホワイトボックスソリューションを展開しております。また世界各地域において有力な事業基盤を有する大手ディストリビューターやグローバルSIerとの提携を通じ、通信事業者へのホワイトボックスソリューションやサポート等の安定的な提供に取り組んでおります。当連結会計年度につきましては、Evollabs社との大型案件の受注等により事業は概ね堅調に推移しましたが、同案件の収益認識を慎重に検討した結果、当期の売上計上額が限定的となり、売上高は前期比で部分的な増収にとどまりました。一方で、研究開発費等の先行投資が増加したため、セグメント損益は減益となりました。 ネットワーク事業前連結会計年度当連結会計年度前年同期比外部顧客への売上高8,061百万円8,488百万円5.3%セグメント損益△2,488百万円△3,149百万円- 以上の結果、当連結会計年度における連結業績は、売上高192億15百万円(前年同期比20.6%増加)、営業損失26億88百万円(前連結会計年度は営業損失22億59百万円)、経常損失26億35百万円(前連結会計年度は経常損失18億84百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失33億98百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失53億83百万円)となりました。 当社グループの当連結会計年度末の資産は、受取手形、売掛金及び契約資産が増加したものの、現金及び預金、前渡金が減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ44億34百万円減少して170億95百万円となりました。負債は、特別調査費用等引当金が減少したものの、その他流動負債が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ11億67百万円減少し103億10百万円となりました。純資産は、親会社株主に帰属する当期純損失33億98百万円により、32億66百万円減少し67億85百万円となりました。その結果、自己資本比率は39.6%(前連結会計年度末は46.5%)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べて53億88百万円減少し、51億71百万円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における営業活動による資金は39億35百万円の減少(前連結会計年度は11億34百万円の増加)となりました。その主な要因は、税金等調整前当期純損失31億74百万円の計上、売上債権及び契約資産が21億11百万円増加、特別調査費用等の支払23億99百万円を計上した一方で、減価償却費14億41百万円等の計上によるものであります。前連結会計年度との比較では、特別調査費用等の計上が減少した一方で、売上債権及び契約資産の増加幅が拡大いたしました。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における投資活動による資金は15億76百万円の減少(前連結会計年度は10億68百万円の減少)となりました。その主な要因は、無形固定資産の取得による支出が11億26百万円であったことであります。前連結会計年度との比較では、無形固定資産の取得による支出額が増加いたしました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における財務活動による資金は19百万円の減少(前連結会計年度は50百万円の減少)となりました。前連結会計年度との比較では、自己株式の取得による支出額が増加いたしました。 ③ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)IoT事業4,683,360105.0Webプラットフォーム事業1,104,75389.1ネットワーク事業3,010,86498.0合計8,798,979100.3 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.金額は販売価格によっており、ソフトウェアのうち自社開発分(資産計上分)を含んでおります。 b. 受注実績当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)IoT事業8,328,482175.31,585,800175.3Webプラットフォーム事業916,60386.4156,14682.3ネットワーク事業6,989,200291.15,744,982604.4合計16,234,287197.77,486,929366.1 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。2.IoT事業における受注高及び受注残高の増加は、大型の受注があったことによるものです。3.ネットワーク事業における受注
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において、当社グループが判断したものであります。 (1) 当社の経営の基本方針当社グループは、1984年の設立以来、独立系の研究開発型ソフトウェア企業として、「すべての機器をネットにつなぐ」を目標に掲げ、それを実現するためのコア技術を世界中の通信事業者や通信機器メーカー、家電メーカー等に提供し、急速に進展するICT化・スマート化を技術面から支えてまいりました。現時点においては既に携帯電話や情報家電をはじめとする様々な情報端末のネットワーク化による連携はもはや一般化しており、現在は遍在化したスマートセンサーとあらゆるモノがネットワーク化し、その基盤上に新たな製品やサービスが次々と創出され続けております。そのような中、当社グループは「CONNECT YOUR DREAMS TO THE FUTURE.」をスローガンに掲げ、すべての機器をネットにつないできた先駆的存在として、これからも当社グループの「つなぐ」技術により新たな価値創造に資する技術・製品を開発・提供し続けあらゆるステークホルダーに貢献することが当社グループの使命であることを明示するとともに、それらの取り組みを通じて企業価値の向上に取り組んでおります。また、意思決定の軸として、以下のとおり企業理念を定めております。Vision Statement:『技術』『知恵』『創造性』と『勇気』で世界を革新し続ける独立系、企画・研究型企業Core Value : Unique、Fair、Open-minded (2) 目標とする経営指標主な経営指標として、連結ベースでの売上高及び営業利益並びにそれらの成長性を重視し、当社グループ全体の収益性及び成長性の中長期的な向上を図ってまいります。 (3) 経営環境及び中長期的な会社の成長戦略2025年のITサービス産業においては、デジタル化の高度化と業務効率向上への強いニーズ及び、AIのITサービスへの統合をはじめ、ITサービスの価値が一段と高まっており、引き続きITへの投資需要が堅調に推移しております。このような環境下において、当社グループはIoT事業においてプロフェッショナルサービスの積極的な事業拡大を図るとともに、Webプラットフォーム事業についてはTV・車載の双方の収益安定化に取り組んでおります。また、ネットワーク事業につきましては、サービスプロバイダー向けの事業拡大を継続するとともに、今後も大きな成長が予想されるAI関連のデータセンター向けの案件パイプラインの構築と拡大に努めております。その結果、売上高についてはIoT事業での拡大による増収が大きく寄与し、ネットワーク事業においてもEvollabs Tech FZ-LLC(以下、「Evollabs 社」といいます。)との総額70百万米ドルの受注といった事業成果があったものの、研究開発費等の先行投資が増加いたしました。2027年1月期(2026年2月~2027年1月)においては、IoT事業については、これまでの事業成果を活用しつつ、ハードウェア提供も含む総合的な提案によりプロフェッショナルサービスをさらに拡大、深耕することで顧客基盤の一層の充実を見込む一方で、大型案件の反動による影響もあることから、一定程度の減収を想定しています。Webプラットフォーム事業については、効率化された体制のもとで、特に徐々に拡大してきている、車載インフォテインメント用途向けのコンテンツや動画の配信システム・サービスプラットフォームの事業育成を図ってまいりますが、収益貢献には一定程度時間を要するものと考えております。ネットワーク事業につきましては、当連結会計年度に獲得したEvollabs社案件からの売上に加え、引き続きサービスプロバイダー向けのネットワークOS提供による事業拡大を継続するとともに、今後の大きな成長が予想されるAI関連のデータセンタービジネス向けの案件パイプラインの構築と拡大を推進することで大きく成長することを想定しております。また、Tier1オペレーター獲得に向けての取り組みも引き続き進めていく所存であります。 当連結会計年度 事業方針当連結会計年度 ハイライト翌連結会計年度 事業方針IoT事業 IoT分野・注力事業であるプロフェッショナルサービスに注力し、ディスプレイ等のハードウェアも含めた事業規模の拡大を図る・主力事業であるプロフェッショナルサービスの売上高は順調に拡大し、ハードウェアを含む大型案件の成果も含め事業規模は大きく拡大・前期までの事業成果を活用し、プロフェッショナルサービスに引き続き注力し、より収益性を高め利益拡大を図る その他・台湾事業における安定的な売上成長及び収益向上に努める・台湾事業における事業環境に応じた収益性の確保に注力・引き続き台湾事業における安定的な売上成長及び収益向上に努めるWebプラットフォーム事業・適正化された海外拠点ではより収益性を意識した事業運営を実行・採算性の高い日本を中心にした地理的拡大・TV、車載向けブラウザにおける売上の安定性を高め、技術を活用し、多様なデバイスで最適なコンテンツ視聴体験の提供を目指す・欧州拠点のコスト削減の効果もあり、収益性が向上・車載インフォテインメント向け分野は、徐々に受注が増加傾向・TV、車載向けブラウザにおける売上の安定性を高め、技術を活用し、多様なデバイスで最適なコンテンツ視聴体験の提供を目指すネットワーク事業・サービスプロバイダー向けのネットワークOS提供による事業拡大に加え、AI関連データセンタービジネス需要にも注力・Tier1通信事業者や大手サービス事業者に対しては、受注まで相応の期間を要することを前提に継続的に取り組む・複数年にわたる、大型案件の獲得・案件パイプラインは順調に延びてきているものの、研究開発費等の先行投資が膨らみ赤字が拡大・引き続きサービスプロバイダー向けのネットワークOS提供による事業拡大に加え、AI関連データセンタービジネス需要にも注力・Tier1通信事業者や大手サービス事業者に対しては、受注まで相応の期間を要することを前提に継続的に取り組む なお、セグメント別の事業環境については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」に記載のとおりであります。 (4) 会社の対処すべき課題前述の中長期的な会社の成長戦略を実現するにあたり、以下を当社グループの優先的に対処すべき課題と認識し、その遂行に向けて取り組んでおります。 ① 内部統制及びガバナンスの改善当社のネットワーク事業を主に担う連結子会社であるIP Infusion Inc.(以下、「当該米国子会社」という。)において、2025年1月期第2四半期末(2024年7月31日)時点で特定顧客向けの多額の売掛金が長期間にわたり滞留していたことから、当社の会計監査人から当該売掛金の回収可能性に懸念がある旨の指摘がありました。これを受け、当該売掛金の回収期間の長期化の原因等を調査するため、当社は2024年10月15日に社内調査委員会を設置し社内調査を開始しました。その後、当該売掛金の発生原因となった取引や別の顧客との取引について不適切な売上計上の疑義が生じたことに伴い、調査の専門性及び客観性をより高めるため、当社は2024年11月29日に当社と利害関係を有さない外部専門家を中心とした特別調査委員会を設置し特別調査を開始しました。また、特別調査の過程において本件売上計上の疑義に類似する事案やソフトウェア資産に係る会計処理の適否に関する疑義が検出されたため、調査対象事項を拡大して特別調査を継続してまいりました。当社は2025年6月30日に特別調査委員会から調査報告書を受領し、これを受け当社は過年度より当該米国子会社において売上の過大計上や売上の早期計上、ソフトウェア資産の過大計上=研究開発費等の過少計上があったこと等の複数の不適切な会計処理があったことが判明いたしました。これらは当該米国子会社の一部のマネジメント(内、1名は当社の取締役も兼務)が関与する形で進められたものでしたが、当社は、売上高の過大計上及び早期計上、並びにソフトウェアの過大計上、その他今回の調査の過程で検出された事項について、関連する会計処理を過年度に遡って訂正する必要があると判断し、過去に提出済みの有価証券報告書等に記載されている連結財務諸表等を訂正いたしました。また、2025年8月27日付「特別注意銘柄の指定及び上場契約違約金の徴求に関するお知らせ」のとおり、当社は、2025年8月26日に、株式会社東京証券取引所より、内部管理体制等について改善の必要性が高いと認められたことから、2025年8月27日から特別注意銘柄に指定されること及び上場契約違約金の徴求を受ける旨の通知を受けております。特別注意銘柄指定期間は2025年8月27日から原則1年間とし、1年後に当社から内部管理体制確認書を提出、株式会社東京証券取引所が内部管理体制等の審査を行い、内部管理体制に問題があると認められない場合には指定が解除になります。一方で、内部管理体制に問題があると認められる場合には、原則として上場廃止となります。ただし、指定から1年経過後の審査において、内部管理体制等が適切に整備されていると認められるものの、適切に運用されていると認められない場合(適切に運用される見込みがある場合に限ります。)には、特別注意銘柄の指定を継続し、当該指定の継続を決定した日
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】関連当事者との取引連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主の子会社NTTドコモビジネス株式会社東京都千代田区-長距離・国際通信事業務-サービスの提供先サービスの提供(注)788,855売掛金85,747契約資産241,245契約負債1,215 (注) 価格その他の取引条件は、市場実勢を勘案し、価格交渉の上で決定しております。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) 種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)役員大石 清恭--当社代表取締役(被所有)直接0.01%-新株予約権の自主返納(注)15,959--譲渡制限付株式報酬の自主返納(注)25,428役員植松 理昌--当社取締役--新株予約権の自主返納(注)1,557--譲渡制限付株式報酬の自主返納(注)15,277役員緒方 淳--当社執行役員--譲渡制限付株式報酬の自主返納(注)22,039-- (注) 2025年6月30日開催の取締役会において自主返納の申し出を受理したことによるものであります。また、当連結会計年度において合計17,516千円の新株予約権戻入益及び合計62,744千円の株式報酬費用消滅損を計上しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り) 会計上の見積りは、連結財務諸表作成時に入手可能な情報に基づいて合理的な金額を算出しております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは以下のとおりです。 1.ソフトウェアの評価 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度ソフトウェア1,618,2981,547,077 ※ネットワーク事業セグメントに属するソフトウェアが、前連結会計年度1,024,402千円、当連結会計年度1,022,535千円含まれております。 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループでは、サービス提供目的の自社利用のソフトウェア及び市場販売目的のソフトウェアをソフトウェアに計上しております。サービス提供目的の自社利用のソフトウェアについては、見込販売収益に基づく償却額と見込有効期間(3年)に基づく均等配分額とを比較し、いずれか大きい額を償却する方法を採用しております。市場販売目的のソフトウェアについては、見込販売収益に基づく償却額と見込有効期間(3年)に基づく均等配分額とを比較し、いずれか大きい額を償却する方法を採用しております。また、減価償却を実施した後の未償却残高が将来の見込販売収益の額を上回った場合には、当該超過額は一時の費用として処理しております。特に、ネットワーク事業セグメントに属するソフトウェアであるホワイトボックス向けのソフトウェアについては、得意先との商談の状況、外部の情報媒体から入手したホワイトボックス市場の金額規模や成長予測等の企業内外の情報を踏まえ、将来における新規受注の獲得見込による売上の増加を主要な仮定として織り込んでおります。上記の見込販売収益の見積りの基礎となる事業計画には、各製品、サービスの将来の受注見込、案件規模及び計上時期に関しての仮定が含まれており、将来の不確実な経済条件の変動等により、これらの仮定と実績が異なる場合には、翌連結会計年度に係る連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】資本業務提携契約契約会社名相手先契約名称契約概要契約締結日契約期間名称所在地株式会社ACCESSNTT株式会社日本資本業務提携契約書(※1)IOWNに必要とされるUI/UXを実現するための研究開発及びネットワークOS「Beluganos」に関する研究開発・商用化とグローバル市場での販売・サポートの強化2023年12月12日契約期間の定めなし (※1)当社は、NTT株式会社(以下「NTT」という)との資本業務提携契約書(以下「本資本業務提携契約」という)において、以下の内容を合意しています。 ① NTTグループ(NTTを含み、NTTの子会社及び関連会社を総称していう。以下同じ。)が所有する当社株式の持株比率が10%超である間、(ⅰ) NTTは1名の当社取締役候補者を指名する権利を有すること、(ⅱ)当社が当社の子会社であるIP Infusion Inc.(以下「IPI」という)の株式の全部若しくは一部又はIPIの事業の全部若しくは一部につき、NTTグループ以外の第三者に譲渡しようとする場合、NTTが優先提案権を有すること。 ② NTTは、当社がIPIの株式の国内外の金融商品取引所への上場申請を行うことを決定する場合、代替提案を行うことができ、当社が、当該代替提案よりも原案の方が自らの企業価値の向上に資すると合理的に判断できない場合は当該代替提案を採用すること。 ③ NTTグループは、当社以外の第三者から当社株式を取得する場合(但し、かかる取得によりNTTグループの持株比率が本資本業務提携契約締結日時点の持株比率を上回ることとなる場合に限る。)、当社と誠実に協議の上、事前に書面による合意が整った場合に限り、かかる取得を実施することができること。 ④ NTTグループは、当社における新株発行等を行う場合、持株比率に応じた引受権を有すること。 連結子会社における契約契約会社名相手先契約名称契約概要契約締結日契約期間名称所在地IP Infusion Inc.(連結子会社)Fujitsu Network Communications Inc.米国RESELLER AGREEMENTIP Infusion Inc.のソフトウェアに関する販売・サポートの強化(※2)2022年6月16日2022年6月16日から2027年6月15日まで以降1年毎に自動更新IP Infusion Inc.(連結子会社)UniLab Solutions GmbHドイツ覚書OcNOSのソースコード提供等に係る合意(※2)2024年3月5日契約期間の定めなし (※2)IPIが締結している上記の各契約等において、IPIは各契約等の相手方との間で、第三者よりIPIの全株式又は全資産の取得に関する提案等がなされた場合には相手方が入札に参加することを可能とする旨、及び、潜在的な株式取得者と同等の条件で、相手方が株式取得に参加することを可能とする旨を合意しています。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を重要な課題の一つとして位置付けており、利益配分につきましては、内部留保の充実等に留意しつつ、事業展開の状況と各期の経営成績を総合的に勘案して安定的な利益還元を行うことを基本方針としております。当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができるものとしておりますが、現状期末配当のみを実施しております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。当連結会計年度におきましては、連結業績を踏まえ無配とさせていただきます。また、2027年1月期の配当予想につきましては、足元の状況を鑑み、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。今後の方針としましては、安定的な利益創出と充分な繰越利益剰余金の蓄積が実現された段階で株主への利益還元施策を開始する所存であり、それに向けて継続的な事業成長を実現し、出来るだけ早期に株主の皆様への安定的な配当を実施させていただけるよう努めてまいります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100Y070)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E05168)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ACCESSの証券コード(銘柄コード)は?
4813です。上場市場は東証プライム、業種は情報・通信業。
4813(株式会社ACCESS)のEDINETコードは?
E05168です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4813(株式会社ACCESS)の代表者は誰ですか?
代表取締役 社長執行役員 大石 清恭です(有価証券報告書の表紙記載)。
4813(株式会社ACCESS)の本社所在地は?
東京都千代田区神田練塀町3番地です。
4813(株式会社ACCESS)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
4813(株式会社ACCESS)の筆頭株主は?
清原 達郎で、保有比率は約33.3%です(2026-01-31基準)。
4813(株式会社ACCESS)の発行済株式数は?
有報(2026-01-31基準)で39,962,100株です(発行済株式総数)。うち自己株が2,174,700株、市場で流通する浮動株は14,461,511株です。
4813(株式会社ACCESS)の株主数は?
2026-01-31基準で10,057名です。上位10名で61.7%を保有します、浮動株比率は38.3%。
4813(株式会社ACCESS)の決算期は?
1月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E05168)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。