4750東証スタンダードサービス業
株式会社ダイサン
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3.7%
投下資本利益率
ROE(実績)2883位
4.6%
有報 報告値
営業利益率2956位
2.4%
営業益 2.7億
自己資本比率1918位
56.2%
EPS(実績)
40.9
26/04期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過2.5億(価格未投入)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.66x)▲ 自己株15.8%

実質キャッシュ超過2.5億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.66x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

自己株15.8%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

関連で読むサービス業の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/04期・単年)

損益(PL)
売上高
111.4
前年比 +2.8%
営業利益
2.7
前年比 -27.5%
経常利益
2.9
前年比 -15.9%
純利益
2.6
前年比 -21.8%
財政状態(BS)
総資産
101.8
前年比 -0.1%
純資産
57.3
前年比 +2.9%
現金
26.9
前年比 +21.2%
有利子負債
24.4
前年比 -1.1%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
5.9
前年比 -57.1%
投資CF
2.0
前年比 +405.4%
財務CF
-3.6
フリーCF
5.5
前年比 -58.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0423/0424/0425/0426/04
売上高(百万)9,70010,51210,40810,83811,139
営業利益(百万)-17-6456371269
経常利益(百万)79-137346291
純利益(百万)50-1,01761335262
EPS(円)7.8-158.69.452.340.9
1株配当(円)21.020.022.024.022.0
営業利益率(%)-0.2-0.60.53.42.4
ROE(%)0.8-17.11.16.14.6
自己資本比率(%)63.953.351.654.656.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0423/0424/0425/0426/04
総資産(百万)10,21710,09710,37210,19210,181
純資産(百万)6,5675,3795,3545,5665,726
流動資産(百万)5,7836,1836,6296,4576,747
流動負債(百万)2,6833,7944,1734,0383,954
現金(百万)1,3941,2671,6972,2202,689
有利子負債(百万)1,4992,6752,9972,4692,442
ネットキャッシュ(百万)-105-1,408-1,300-249247
BPS(円)1,018.8838.8835.0868.0892.9
自己資本比率(%)63.953.351.654.656.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0423/0424/0425/0426/04
営業CF(百万)-37-4403121,375590
投資CF(百万)175-41514340203
財務CF(百万)-259680-62-910-356
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-04期・細目まで)

貸借対照表 56項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,232位 →2,6892,220
受取手形、売掛金及び契約資産1,9751,875
受取手形168
売掛金1,6921,657
契約資産267209
電子記録債権152176
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品491603
原料及び材料
原材料及び貯蔵品136153
仕掛品及び半成工事
仕掛品137158
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-43-38
その他 3,001社中2,549位 →7554
流動資産 3,006社中2,231位 →6,7476,457
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)641919
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
機械装置及び運搬具(純額)5671
土地1,6571,657
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)166167
減価償却累計額-2,593-2,265
有形固定資産 3,066社中2,059位 →2,5212,813
無形固定資産
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他106101
無形固定資産 3,036社中2,402位 →106101
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券53
関係会社株式215215
長期貸付金
長期貸付金93
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産129150
その他370457
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-3
投資その他の資産 3,006社中2,298位 →807821
固定資産 3,009社中2,240位 →3,4333,736
資産 3,097社中2,370位 →10,18110,192
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金419472
電子記録債務180146
契約負債268186
リース負債118109
引当金
賞与引当金189171
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等2588
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,7431,726
1年内返済予定の長期借入金241209
その他1,0371,116
流動負債 3,006社中2,070位 →3,9544,038
固定負債
長期借入金
長期借入金325383
リース負債1541
資産除去債務145144
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債35
その他1315
固定負債501588
負債 3,097社中2,315位 →4,4554,626
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,912位 →100100
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,176位 →931931
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,068位 →5,3765,268
自己株式-919-919
株主資本 3,096社中2,311位 →5,4885,380
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金0-0
為替換算調整勘定238187
評価・換算差額等238187
純資産 3,097社中2,332位 →5,7265,566
負債純資産 3,097社中2,385位 →10,18110,192
損益計算書 47項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高11,13910,838
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価7,9357,628
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額105109
退職給付費用5250
給料及び手当1,4071,348
その他1,3711,332
販売費及び一般管理費2,9352,839
売上総利益又は売上総損失(△)3,2043,210
販売費及び一般管理費
賞与引当金繰入額105109
退職給付費用5250
給料及び手当1,4071,348
その他1,3711,332
販売費及び一般管理費2,9352,839
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,453位 →269371
営業外収益
受取利息102
受取配当金00
受取保険金395
助成金収入2224
その他2211
営業外収益 3,005社中1,962位 →9241
営業外費用
支払利息3949
為替差損102
減価償却費11
その他105
営業外費用7066
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,524位 →291346
特別利益
固定資産売却益6029
特別利益6041
特別損失
固定資産除却損07
特別損失07
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,449位 →351381
法人税等 3,092社中2,543位 →8845
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,644位 →6887
法人税等調整額 3,022社中905位 →21-42
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,413位 →262335
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,410位 →262335
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金0-0
為替換算調整勘定5118
その他の包括利益5118
包括利益 3,097社中2,411位 →314353
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,396位 →314353
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,413位 →262335
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金0-0
為替換算調整勘定5118
その他の包括利益5118
包括利益 3,097社中2,411位 →314353
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,396位 →314353
キャッシュ・フロー計算書 46項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,159位 →8381,363
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,449位 →351381
減価償却費 3,055社中2,069位 →292276
のれん償却額5
貸倒引当金の増減額(△は減少)44
受取利息及び受取配当金-10-2
売上債権の増減額(△は増加)-190
棚卸資産の増減額(△は増加)149288
仕入債務の増減額(△は減少)-41-90
長期前払費用償却額2221
賞与引当金の増減額(△は減少)1826
有形及び無形固定資産除売却損益(△は益)-60-29
支払利息及び社債利息3949
助成金収入-20-24
その他-2974
利息及び配当金の受取額22
利息の支払額-58-26
法人税等の支払額-131-4
助成金の受取額2023
役員退職慰労金の支払額-82
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,165位 →5901,375
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額22
有形固定資産の取得による支出-41-42
有形固定資産の売却による収入28630
投資有価証券の取得による支出-1-1
貸付けによる支出-102-2
貸付金の回収による収入32
無形固定資産の取得による支出-29-19
関係会社株式の取得による支出-1
保険積立金の積立による支出-0-1
保険積立金の解約による収入12217
差入保証金の差入による支出-4-4
差入保証金の回収による収入17
その他-3029
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中292位 →20340
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-58-26
長期借入れによる収入200
長期借入金の返済による支出-226-207
配当金の支払額-157-144
短期借入金の増減額(△は減少)-3-357
リース負債の返済による支出-170-173
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,371位 →-356-910
現金及び現金同等物に係る換算差額2713
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,220位 →465518
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)5
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,298位 →2,6892,220
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
賃貸用仮設材の増減額(△は増加)121299
控除対象外消費税等99
賃貸用仮設材1,1351,256
貸借対照表 80項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金2,2691,718
受取手形168
売掛金1,0001,033
契約資産267209
電子記録債権152176
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品491603
原料及び材料
原材料及び貯蔵品136153
仕掛品及び半成工事
仕掛品137158
前払費用36
リース投資資産35
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-1-3
その他2611
流動資産5,6285,314
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物1,0781,077
減価償却累計額-715-687
建物(純額)362390
構築物660659
減価償却累計額-519-492
構築物(純額)141166
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置556634
減価償却累計額-513-581
機械及び装置(純額)4353
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具00
減価償却累計額-0-0
車両運搬具(純額)00
工具、器具及び備品376348
減価償却累計額-342-332
工具、器具及び備品(純額)3516
土地1,6571,657
リース資産1111
減価償却累計額-7-5
リース資産(純額)46
有形固定資産2,2412,288
無形固定資産
ソフトウエア10155
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他55
無形固定資産106101
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券53
関係会社株式630629
出資金
出資金23
長期貸付金
関係会社長期貸付金93
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
破産更生債権等20
長期前払費用86109
繰延税金資産129150
その他218287
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-5-3
投資その他の資産1,1601,178
固定資産3,5083,566
資産9,1368,880
負債の部
流動負債
買掛金354387
電子記録債務180146
未払費用336302
契約負債268186
引当金
賞与引当金189171
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金130222
未払法人税等2488
未払消費税等58171
預り金7373
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,5001,100
1年内返済予定の長期借入金241209
その他22
流動負債3,3563,060
固定負債
長期借入金
長期借入金325383
資産除去債務136135
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他1113
固定負債472531
負債3,8283,591
純資産の部
株主資本
資本金100100
資本剰余金
資本準備金650650
その他資本剰余金467467
資本剰余金1,1171,117
利益剰余金
利益準備金5050
その他利益剰余金
別途積立金3,3283,328
繰越利益剰余金1,6321,614
利益剰余金5,0104,991
自己株式-919-919
株主資本5,3085,289
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金0-0
評価・換算差額等0-0
純資産5,3085,289
負債純資産9,1368,880
損益計算書 54項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高8,7408,474
営業活動による収益の内訳
商品売上高116162
製品売上高8941,019
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価6,2925,988
営業活動による費用・売上原価の内訳
商品売上原価
商品期首棚卸高2073
当期商品仕入高200171
商品期末棚卸高620
合計220245
商品他勘定振替高11177
商品売上原価103147
製品売上原価
製品期首棚卸高582693
当期製品製造原価841811
製品期末棚卸高485582
合計1,4231,504
製品他勘定振替高307190
製品売上原価631732
販売費及び一般管理費
減価償却費3650
貸倒引当金繰入額01
賞与引当金繰入額105109
退職給付費用5250
給料及び手当955968
その他1,0621,063
販売費及び一般管理費2,2112,241
売上総利益又は売上総損失(△)2,4482,486
販売費及び一般管理費
減価償却費3650
貸倒引当金繰入額01
賞与引当金繰入額105109
退職給付費用5250
給料及び手当955968
その他1,0621,063
販売費及び一般管理費2,2112,241
営業利益又は営業損失(△)237244
営業外収益
受取利息102
受取配当金00
受取保険金384
助成金収入13
売電収入33
その他166
営業外収益6817
営業外費用
支払利息1611
為替差損102
減価償却費11
支払手数料00
その他104
営業外費用4728
経常利益又は経常損失(△)258233
特別損失
固定資産除売却損07
特別損失07
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)258238
法人税等8546
法人税、住民税及び事業税6487
法人税等調整額21-41
当期純利益又は当期純損失(△)173192
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)173192
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)258238
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率-0
施工売上原価5,5515,099
施工売上高7,3957,056
控除対象外消費税等99
その他売上原価710
その他売上収入336237
賃貸用仮設材1,1291,236
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-50億0億50億100億150億 22/0423/0424/0425/0426/0422/04 ・ 売上高 97億 ・ 純利益 1億23/04 ・ 売上高 105億 ・ 純利益 -10億24/04 ・ 売上高 104億 ・ 純利益 1億25/04 ・ 売上高 108億 ・ 純利益 3億26/04 ・ 売上高 111億 ・ 純利益 3億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20%30% 22/0423/0424/0425/0426/0422/04 ・ 粗利率 29.4% ・ 営業利益率 -0.2% ・ 純利益率 0.5%23/04 ・ 粗利率 27.9% ・ 営業利益率 -0.6% ・ 純利益率 -9.7%24/04 ・ 粗利率 27.1% ・ 営業利益率 0.5% ・ 純利益率 0.6%25/04 ・ 粗利率 29.6% ・ 営業利益率 3.4% ・ 純利益率 3.1%26/04 ・ 粗利率 28.8% ・ 営業利益率 2.4% ・ 純利益率 2.4%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-20%-10%0%10% 22/0423/0424/0425/0426/0422/04 ・ ROE 0.8% ・ ROA 0.5% ・ ROIC -0.2%23/04 ・ ROE -17.1% ・ ROA -10.1% ・ ROIC -0.7%24/04 ・ ROE 1.1% ・ ROA 0.6% ・ ROIC 0.8%25/04 ・ ROE 6.1% ・ ROA 3.3% ・ ROIC 5.6%26/04 ・ ROE 4.6% ・ ROA 2.6% ・ ROIC 3.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億0億10億20億 22/0423/0424/0425/0426/0422/04 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF 2億 ・ 財務CF -3億23/04 ・ 営業CF -4億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF 7億24/04 ・ 営業CF 3億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF -1億25/04 ・ 営業CF 14億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF -9億26/04 ・ 営業CF 6億 ・ 投資CF 2億 ・ 財務CF -4億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億0億10億20億 22/0423/0424/0425/0426/0422/04 ・ フリーCF -2億23/04 ・ フリーCF -7億24/04 ・ フリーCF 3億25/04 ・ フリーCF 13億26/04 ・ フリーCF 5億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億1億2億3億4億 22/0423/0424/0425/0426/0422/04 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 2億23/04 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 3億24/04 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 2億25/04 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 3億26/04 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 3億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍0倍2倍4倍6倍 22/0423/0424/0425/0426/0422/04 ・ 営業CF/純利益 -0.73倍23/04 ・ 営業CF/純利益 0.43倍24/04 ・ 営業CF/純利益 5.16倍25/04 ・ 営業CF/純利益 4.10倍26/04 ・ 営業CF/純利益 2.25倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-200円-100円0円100円 22/0423/0424/0425/0426/0422/04 ・ EPS ¥823/04 ・ EPS ¥-15924/04 ・ EPS ¥925/04 ・ EPS ¥5226/04 ・ EPS ¥41
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円-100%0%100%200%300% 22/0423/0424/0425/0426/0422/04 ・ 1株配当 ¥21 ・ 配当性向 268.5%23/04 ・ 1株配当 ¥20 ・ 配当性向 -12.6%24/04 ・ 1株配当 ¥22 ・ 配当性向 232.8%25/04 ・ 1株配当 ¥24 ・ 配当性向 45.9%26/04 ・ 1株配当 ¥22 ・ 配当性向 53.8%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億150億 22/0423/0424/0425/0426/0422/04 ・ 総資産 102億 ・ 純資産 66億23/04 ・ 総資産 101億 ・ 純資産 54億24/04 ・ 総資産 104億 ・ 純資産 54億25/04 ・ 総資産 102億 ・ 純資産 56億26/04 ・ 総資産 102億 ・ 純資産 57億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 22/0423/0424/0425/0426/0422/04 ・ BPS ¥1,019 ・ 自己資本比率 63.9%23/04 ・ BPS ¥839 ・ 自己資本比率 53.3%24/04 ・ BPS ¥835 ・ 自己資本比率 51.6%25/04 ・ BPS ¥868 ・ 自己資本比率 54.6%26/04 ・ BPS ¥893 ・ 自己資本比率 56.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億80億0%100%200%300% 22/0423/0424/0425/0426/0422/04 ・ 流動資産 58億 ・ 流動負債 27億 ・ 流動比率 215.6%23/04 ・ 流動資産 62億 ・ 流動負債 38億 ・ 流動比率 163.0%24/04 ・ 流動資産 66億 ・ 流動負債 42億 ・ 流動比率 158.8%25/04 ・ 流動資産 65億 ・ 流動負債 40億 ・ 流動比率 159.9%26/04 ・ 流動資産 67億 ・ 流動負債 40億 ・ 流動比率 170.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億10億20億30億 22/0423/0424/0425/0426/0422/04 ・ 現金 14億 ・ 有利子負債 15億23/04 ・ 現金 13億 ・ 有利子負債 27億24/04 ・ 現金 17億 ・ 有利子負債 30億25/04 ・ 現金 22億 ・ 有利子負債 25億26/04 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 24億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-15億-10億-5億0億5億 22/0423/0424/0425/0426/0422/04 ・ ネットキャッシュ -1億23/04 ・ ネットキャッシュ -14億24/04 ・ ネットキャッシュ -13億25/04 ・ ネットキャッシュ -2億26/04 ・ ネットキャッシュ 2億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億2億4億6億 22/0423/0424/0425/0426/0422/04 ・ のれん 6億 ・ 顧客関連資産 —23/04 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/04 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/04 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —26/04 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0423/0424/0425/0426/04
純利益率(%)0.5-9.70.63.12.4
ROE(%)0.8-17.11.16.14.6
ROA(%)0.5-10.10.63.32.6
総資産回転(回)0.951.041.001.061.09
営業CF率(%)-0.4-4.23.012.75.3
営業CF/純益(倍)-0.735.164.102.25
配当性向(%)268.5232.845.953.8
売上 前年比(%)12.18.4-1.04.12.8
純資産 前年比(%)-2.2-18.1-0.54.02.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/04
¥21.0
23/04
¥20.0
24/04
¥22.0
25/04
¥24.0
26/04
¥22.0
配当性向 53.8%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
5.5
3.7%
粗利率
28.8%
アクルーアル比率
-3.2%
売上CAGR(4年)
3.5%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
55.4
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
19.3
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.4%
ROA
2.6%
総資産回転
1.09
実効税率
25.2%
現金変換(CFO/営業益)
2.19
CFO/純益(平均)
1.66
累計営業CF
66.3
FCFマージン
4.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.14
BPS CAGR
-3.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.71
純負債/EBITDA
-0.44
インタレストカバレッジ
6.9
債務返済年数
4.1
配当性向
53.8%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
48.5 母集団3920社中 2485位13/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
48.1 同業532社中 367位13/14指標
全体2485位・同業367位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
ROIC
45
営業利益率
49
純利益率
50
粗利率
47
ROE
49
ROA
50
FCFマージン
51
自己資本比率
51
流動比率
46
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
51
現金変換(営業CF/純益)
54
売上CAGR
46
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
45.2%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
有限会社和顔
22.0% 保有
自己株式
15.82%
1,205,100株 ・簿価9.2億
大株主比率
1. 有限会社和顔22.0%
2. ダイサン取引先持株会8.4%
3. ダイサン従業員持株会5.0%
4. 三浦 民子3.6%
5. 三浦 基和3.6%
6. 大阪中小企業投資育成株式会社3.1%
7. 金沢 昭枝2.9%
8. 大原 春子2.5%
9. 三浦 宣子2.0%
10. 株式会社麻生1.8%
上位10で 54.8%・発行済 7,618,000株・自己株 1,205,100株・浮動株 2,899,900株・株主 2,913名。所有者別(単元): 外国人 1.0% / 機関 2.6% / 個人 68.8%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.28%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)5.1百万円(1銘柄)
役員報酬総額 / 役員数91.1百万円 / 7名
平均年間給与(提出会社)502万円(前期比 -6.2%)
従業員数(連結)638名
監査報酬 / 非監査報酬23.2百万円 / —
平均勤続年数9.3年
女性管理職比率5.8%
従業員1人当たり売上17.5百万円
従業員1人当たり営業利益0.4百万円
政策保有株式の対純資産比0.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 藤田 武敏
本社所在地大阪市中央区南本町二丁目6番12号
市場 / 業種東証スタンダード / サービス業
決算期4月
従業員数(連結)638名
EDINETコードE05070

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/04期末 基準・7,618,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-07-02確認書 ↗
2026-05-01変更報告書 ↗ / 有限会社和顔
2025-12-02確認書 ↗
2025-07-03確認書 ↗
2024-12-04確認書 ↗
2024-07-05確認書 ↗
2024-03-05確認書 ↗
2023-12-01確認書 ↗
2023-08-31確認書 ↗
2023-07-06確認書 ↗
2022-07-06確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社グループは、連結財務諸表提出会社、子会社5社及び関連会社1社により構成されており、建設向け仮設足場の企画・開発・生産・販売のほか、足場の組立て・解体・貸出しを行う施工サービスを主たる業務としております。 なお、その主な事業内容は次の通りであり、セグメントの区分と同一となります。施工サービス事業…当社は、主に自社生産した足場部材「ビケ足場®」、「レボルト®」を顧客に対して足場施工付き、又は部材のレンタルを提供しております。施工現場は戸建てや集合住宅、マンションなどの住宅が最も多く、公共施設や物流倉庫、宿泊施設など、大型の建築物向けにも対応しております。 製商品販売事業 …当社は、建築金物・仮設機材の製品企画・設計・製造・販売を行っております。主力製品は、住宅などの低層建築工事向けに需要が高い「ビケ足場®」と、中高層建築工事向けに安全性を高めた「レボルト®」のほか、土木工事や他社仮設材と共に使用される一般仮設材になります。 海外事業 …シンガポールの子会社Mirador Building Contractor Pte. Ltd.は、主に石油化学プラント向けに労働者の派遣や足場工事を中心とした熱絶縁工事、電気工事などの付帯工事のほか、オフィス向けの清掃事業を行っております。 その他事業 …当社は、ビケ足場仮設事業協同組合の業務受託および保険代理店業務を行っております。 なお、事業の系統図は次のとおりになります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検証を行う対象となっているものであります。 施工サービス事業は、クサビ式足場「ビケ足場®」等の施工サービス等の事業を行っており、製商品販売事業は、建築金物・仮設機材の製造とビケ部材の他、中高層建築工事や橋梁などに使用される一般仮設材を販売しております。海外事業は、シンガポールにて主にプラントのメンテナンス向けに、足場工事を中心とした熱絶縁工事や電気工事などの付帯工事を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、売上総利益ベースの数値であります。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月21日 至 2025年4月20日) (単位:千円) 報告セグメントその他合計 施工サービス事業製商品販売事業海外事業計売上高 外部顧客への売上高7,232,5121,181,2772,363,63210,777,42260,11110,837,533セグメント間の内部売上高又は振替高------計7,232,5121,181,2772,363,63210,777,42260,11110,837,533セグメント利益2,133,888301,715724,0973,159,70150,3133,210,015(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、業務受託料及び保険代理店収入等であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の売上総利益であります。3.セグメントごとの資産につきましては、海外事業に係るのれんを除き、全社共通のものとして管理しており、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月21日 至 2026年4月20日) (単位:千円) 報告セグメントその他合計 施工サービス事業製商品販売事業海外事業計売上高 外部顧客への売上高7,669,9461,009,7602,399,46211,079,16960,17011,139,339セグメント間の内部売上高又は振替高------計7,669,9461,009,7602,399,46211,079,16960,17011,139,339セグメント利益2,118,627275,812756,1483,150,58853,4473,204,035(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、業務受託料及び保険代理店収入等であります。2.セグメント利益は、連結損益計算書の売上総利益であります。3.セグメントごとの資産につきましては、海外事業に係るのれんを除き、全社共通のものとして管理しており、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月21日 至 2025年4月20日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメントの名称品目別当連結会計年度(自 2024年4月21日 至 2025年4月20日)施工サービス事業(千円)7,232,512製商品販売事業製品ビケ部材等(千円)759,562一般仮設(千円)259,262計(千円)1,018,825商品ビケ部材等(千円)73,436一般仮設(千円)89,015計(千円)162,452合計(千円)1,181,277海外事業(千円)2,363,632報告セグメント計(千円)10,777,422その他(千円)60,111合計(千円)10,837,533 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:千円) 日本シンガポールその他合計8,471,0512,365,0821,40010,837,533 (2)有形固定資産(単位:千円) 日本シンガポール合計2,287,870525,5972,813,467 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月21日 至 2026年4月20日)1.製品及びサービスごとの情報 セグメントの名称品目別当連結会計年度(自 2025年4月21日 至 2026年4月20日)施工サービス事業(千円)7,669,946製商品販売事業製品ビケ部材等(千円)666,730一般仮設(千円)226,984計(千円)893,714商品ビケ部材等(千円)49,648一般仮設(千円)66,397計(千円)116,045合計(千円)1,009,760海外事業(千円)2,399,462報告セグメント計(千円)11,079,169その他(千円)60,170合計(千円)11,139,339 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:千円) 日本シンガポールその他合計8,737,7772,400,1621,40011,139,339 (2)有形固定資産(単位:千円) 日本シンガポール合計2,241,498279,4252,520,924 3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月21日 至 2025年4月20日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月21日 至 2026年4月20日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月21日 至 2025年4月20日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月21日 至 2026年4月20日) 「海外事業」セグメントにおいて、当連結会計年度より、非連結子会社であったGolden Light House Engineering Pte. Ltd.を連結の範囲に含めたことにより、のれん4,527千円が発生いたしましたが、重要性が乏しいため発生時に一括償却しましたので、当連結会計年度における残高はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月21日 至 2025年4月20日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月21日 至 2026年4月20日) 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報 セグメントの名称品目別当連結会計年度(自 2024年4月21日 至 2025年4月20日)施工サービス事業(千円)7,232,512製商品販売事業製品ビケ部材等(千円)759,562一般仮設(千円)259,262計(千円)1,018,825商品ビケ部材等(千円)73,436一般仮設(千円)89,015計(千円)162,452合計(千円)1,181,277海外事業(千円)2,363,632報告セグメント計(千円)10,777,422その他(千円)60,111合計(千円)10,837,533
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している重要なリスクは、以下のとおりであります。なお、当社は、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避および発生した場合の対応に努める所存であります。 本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 住宅市場及び住宅着工戸数の動向について 当社グループは、住宅関連産業を通して事業展開を行っております。住宅建築費の上昇、住宅ローン金利の動向、住宅取得支援策の変更、人口減少に伴う世帯数の減少、建築基準法その他関係法令の改正等により、新設住宅着工戸数が大幅に減少した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクへの対応として、住宅向け足場を中心とした既存顧客におけるシェア拡大及び新規顧客の獲得を進めるとともに、住宅用途以外の建築物や改修・更新工事に対する足場施工サービスの展開により、受注基盤の拡大とリスク分散に取り組んでおります。 ② 施工力の変動について 当社グループは、足場施工サービスを事業の柱としておりますが、施工スタッフの数及び技能水準、すなわち施工力が事業運営に大きな影響を及ぼします。建設業界における熟練技能者の減少、若年層の入職者確保の難しさ、施工スタッフの高齢化、関係法令に基づく安全基準への対応に伴う作業負担の増加等により、施工力を計画的に確保できない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクへの対応として、施工スタッフの採用・育成、特定技能外国人及び外国人技能実習生の受入れ、特定技能外国人のチーフ(職長)への育成を進め、施工チーム数の増加及び施工体制の強化に取り組んでおります。また、施工スタッフが長く安全に働ける環境の整備、職務の選択肢の確保、安全衛生教育の充実に加え、当社グループの安全・品質方針に理解がある足場施工会社との協力体制の構築にも取り組んでおります。 ③ 原材料価格及び調達コストの変動について 当社グループは、ビケ足場及び一般仮設機材の製造を行っており、鋼材価格をはじめとする原材料価格、物流費、燃料費その他調達関連コストの著しい変動が、製品原価や資材調達に影響を及ぼした場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、地政学的リスクや為替の変動等により、資材調達や納期に影響が生じる可能性があります。 当該リスクへの対応として、原材料の受入予定価格の設定、仕入先との価格交渉、調達先の見直し及び在庫管理の適正化に努めております。 ④ 為替及び海外事業環境の変動について 当社グループには、シンガポールの連結子会社があるため、為替が著しく変動した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。また、現地における人材関連コストの上昇や外国人労働者に関する規制等により、海外事業の収益性に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクへの対応として、予算編成の際に想定する為替レートを設定し、その範囲で対応できるよう、機会に応じて為替予約やデリバティブ取引などを利用し、できるだけ為替変動による業績への影響を回避するよう努めております。また、適正価格での受注交渉、協力会社体制の活用及び管理業務の効率化により、海外事業環境の変化による影響の低減に努めるとともに、新たな取引先の開拓を通じて、機動的にサプライチェーンを変更できる体制の整備を進めております。 ⑤ その他 当社グループは、事業展開上、様々なリスクがあることを認識し、それらをできる限り事前に防止、分散又は回避するよう努めております。しかしながら、当社グループが事業を遂行するにあたり、経済情勢、金融・株式市場、法令・制度変更、情報システム及び情報セキュリティ、自然災害その他の不測の事態が発生した場合には、業績に影響を及ぼす可能性があります。 当該リスクへの対応として、関係法令及び社内規程の遵守、内部統制及びコンプライアンス体制の整備、情報管理体制の強化、災害発生時の対応体制の整備等を進め、リスクの低減に努めております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況a.経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、中東情勢をはじめとする地政学的リスクの高まりに加え、円安進行に伴う物価上昇や金利動向への懸念などもあり、依然として先行き不透明な状況が続きました。 当社に関連の深い住宅業界について、新設住宅着工戸数は、建築資材価格の高止まりや人手不足に加え、2025年4月の建築基準法改正の影響もあり、前年同期比では持家12.6%減、賃家13.5%減、分譲12.6%減となり、全体として大きく減少する結果となりました。 こうした状況において、当連結会計年度が2年目となる第4次中期経営計画において、「コア事業領域の深化」、「新たな収益事業の創造」、「経営基盤の強靭化」の3つを重点戦略として設定し、建設業界におけるイノベーションの創出と継続的な事業拡大、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めております。 以上の結果、当連結会計年度における売上高は11,139百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益268百万円(前年同期比27.5%減)、経常利益290百万円(前年同期比15.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益262百万円(前年同期比21.8%減)となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。 (施工サービス事業) 施工サービス事業につきましては、着工戸数の減少が続く中、主要な取引先である大手ハウスメーカーの住宅の受注は全体で前年同期並みの推移となりました。 このような状況の中、当事業においては、既存顧客に対するシェア拡大と適正価格での受注推進などにより、売上増となりましたが、今後の受注拡大を見据えた施工力増強に伴う人件費増が先行し、利益は微減となりました。 以上の結果、売上高は7,669百万円(前年同期比6.0%増)、売上総利益は2,118百万円(同0.7%減)となりました。 (製商品販売事業) 製商品販売事業につきましては、資材価格の高止まりとそれに伴うレンタル需要の高まり、市場における施工人員の不足などから、市況全体で購買意欲の低下が継続しました。 このような状況の中、当事業においては、市況の影響による買い控えが続いたこと、法改正の影響で増加していた需要の反動減により、売上、利益ともに減少となりました。 以上の結果、売上高は1,009百万円(前年同期比14.5%減)、売上総利益は275百万円(同8.6%減)となりました。 (海外事業) 海外事業につきましては、当連結会計年度より、シンガポールにおいてプラントのメンテナンスを主とした事業とする1社が連結範囲に加わりました。在外子会社のあるシンガポールでは、AI関連需要の拡大や外需の底堅さを背景に、景気は堅調に推移しました。事業を取り巻く環境としては、主要な需要先である石油化学産業における環境規制の強化により投資抑制の動きが継続しました。 このような状況の中、当事業においては、採算性を重視した案件の選別を進めてまいりました。その結果、売上高は前年同期並みで推移し、利益は増加となりました。 以上の結果、売上高は2,399百万円(前年同期比1.5%増)、売上総利益は756百万円(同4.4%増)となりました。 (その他) その他につきましては、業務受託料および保険代理店収入等で構成されており、売上高は60百万円(前年同期比0.1%増)、売上総利益は53百万円(同6.2%増)となりました。 b.資産、負債及び純資産の状況(資産) 当連結会計年度末における流動資産は6,747百万円となり、前連結会計年度末に比べ290百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が469百万円増加、受取手形、売掛金及び契約資産が99百万円増加、商品及び製品が111百万円減少、賃貸用仮設材が120百万円減少したことによるものであります。 固定資産は3,433百万円となり、前連結会計年度末に比べ302百万円減少いたしました。これは主に建物及び構築物(純額)が278百万円減少したことによるものであります。 この結果、総資産は10,180百万円となり、前連結会計年度末に比べ11百万円減少いたしました。 (負債) 当連結会計年度末における流動負債は3,953百万円となり、前連結会計年度末に比べ84百万円減少いたしました。これは主に流動負債のその他に含まれる未払金が91百万円減少、未払消費税等が112百万円減少、前受金が81百万円増加したことによるものであります。 固定負債は501百万円となり、前連結会計年度末に比べ86百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が58百万円減少、リース債務が26百万円減少したことによるものであります。 この結果、負債合計は、4,454百万円となり、前連結会計年度末に比べ171百万円減少いたしました。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産合計は5,726百万円となり、前連結会計年度末に比べ159百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が108百万円増加したことによるものであります。 この結果、自己資本比率は56.2%(前連結会計年度末は54.6%)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,689百万円と期首より469百万円増加となりました。 各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果増加した資金は590百万円(前年同期は1,374百万円の収入)となりました。その主な要因は、税金等調整前当期純利益が350百万円、減価償却費291百万円、棚卸資産の減少額149百万円に対し、法人税等の支払額130百万円等があったことを反映したものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果増加した資金は203百万円(前年同期は40百万円の収入)となりました。その主な要因は、有形固定資産の売却による収入285百万円、保険積立金の解約による収入121百万円に対し、有形固定資産の取得による支出41百万円、貸付けによる支出102百万円等があったことを反映したものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果減少した資金は355百万円(前年同期は910百万円の支出)となりました。その要因は、長期借入れによる収入200百万円に対し、長期借入金の返済による支出226百万円、リース債務の返済による支出170百万円、配当金の支払額156百万円等があったことを反映したものであります。 ③生産、受注及び販売の実績a.施工能力 施工用資産であるビケ部材の当社の保有高は次のとおりであります。セグメントの名称品目別当連結会計年度(自 2025年4月21日至 2026年4月20日)前年同期比(%)施工サービス事業施工能力㎡数(千平方メートル)1,306109.0(注)当社の施工用資産は極めて多種多様にわたり、かつ同種の品目であっても仕様、構造、形式は一様ではありません。このため、保有する主要部材で施工可能な広さを建物の架㎡数で表示しております。主要部材とは、支柱・踏板・布材・ブラケット・ジャッキベースのことであります。b.生産実績 当連結会計年度の生産実績を品目別に示すと、次のとおりであります。セグメントの名称品目別当連結会計年度(自 2025年4月21日 至 2026年4月20日)前年同期比(%)製商品販売事業ビケ部材等(千円)856,881108.9一般仮設(千円)222,30092.1 合計(千円)1,079,181105.0(注)金額は販売価格によります。 c.外注の実績 当社は、製商品販売事業における製品の製造及び部品加工の大部分を外注に依存しております。その依存度は、外注費が総製造費用に対し当連結会計年度で30.7%を占めております。 なお、主な外注先は、株式会社山本興業、株式会社興和工業所、株式会社シズカ等であります。d.商品仕入実績 当連結会計年度の商品仕入実績を品目別に示すと、次のとおりであります。セグメントの名称品目別当連結会計年度(自 2025年4月21日 至 2026年4月20日)前年同期比(%)製商品販売事業ビケ部材等(千円)118,619133.1一般仮設(千円)81,05498.9 合計(千円)199,673116.7 (注)金額は仕入価格によります。 e.受注実績 当連結会計年度の受注実績を品目別に示すと、次のとおりであります。セグメントの名称品目別受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)製商品販売事業製品ビケ部材等634,34678.728,83547.1一般仮設210,60875.36,25727.6商品ビケ部材等49,18264.14,73291.0一般仮設66,21373.945171.0 合計960,35076.740,27644.9 (注)1.数量については、種類が多岐にわたり表示が困難であるため記載を省略しております。2.受注高は出荷額をベースに記載しております。 f.販売実績 当連結会計年度の販売実績を品目別に示すと、
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、創業以来「新しい足場文化と安全文化の創造」を理念に掲げ、単に「安全・安心」だけでなく「感動」も提供できるサービス会社として社会に貢献することを経営の基本方針としておりましたが、2024年4月21日付で新たに企業理念と経営の基本方針とパーパスを設定いたしました。 企業理念「私たちは志を高く持ち常に未来を創造し、社会の持続と発展に貢献します」について、当社のコア事業である建築向け足場の生産・販売と足場の施工サービスは、ともに“仮設資材”の提供であり、使用される現場において常設されることはありません。しかしながら、建物を作る上では欠かせない資材であり、建物自体の品質や働く方の安全・安心を大きく左右する存在でもあります。そのため、当社で働くすべてのスタッフが、現場の安全を守る強い志を立て、お客様への対応や技術の向上に努めることで、快適で持続可能な社会の実現に貢献できることを理念としております。 基本方針「ファーストなサービスを心から」については、当社グループ全体で掲げている方針であり、グループに所属するすべてのスタッフが、“心から”お客様に向き合い、最大限の技術と品質を提供することを表しており、行動の結果としてお客様からいただける“ありがとう”が、さらなる企業価値を創造し、業界の地位向上にもつながっていくと考えております。これからも常にお客様ファーストで物事を考え、感謝いただけるサービスを提供してまいります。 パーパス「人と現場を守り抜く」については、当社が提供する新商品・サービスをご利用いただくお客様の安全と未来を守り抜くという考えのもと定めております。現場という言葉には、建設現場だけでなく社会全体の職場環境の意味が含まれております。建設業に従事するすべてのお客様や当社スタッフ・社会全体に対して、働きやすくやりがいのある魅力的な職場環境を提供していくことで、当社の継続的な成長と高収益を実現し、企業価値向上を図りながらステークホルダーとも価値共有することを目指してまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、事業を継続的に発展させていくためには、売上高を増加させ、適正な利益確保を図っていくことが必要であると考えております。また、成長のための財務基盤を強化する観点から営業外の活動も重視し、「売上高経常利益率」を重要な経営指標として捉え、その向上を図る経営に努めております。 加えて、当社グループは、“ヒト”を源泉とする事業を主体としており、施工力・品質の向上と安全な現場づくりを進めるためには、人材の確保・育成及び働きがいのある職場環境の整備が重要であると認識しております。そのため、人的資本への投資と生産性の向上を追求していくことが、足場業界だけでなく建設業における各種課題の解決につながるものと考えております。具体的な人的資本に関する指標につきましては、「第2 事業の状況 2サステナビリティに関する考え方及び取組 (4)指標及び目標」に記載のとおりであります。 (3)経営環境 当社グループを取り巻く経営環境について、日本国内では、雇用・所得環境の改善や設備投資の持ち直し等により、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、米国の通商政策をめぐる動向、ウクライナ情勢や中東情勢に起因する地政学的リスク、為替の変動、物価上昇等により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。また、地政学的リスクの高まりを背景に、国内外で資材調達や工期への影響も一部で見られました。 当社に関連の深い住宅・建設業界においては、住宅建築費の上昇、住宅ローン金利上昇への懸念、人口減少に伴う世帯数の減少等を背景に、新設住宅着工戸数が減少傾向にあり、引き続き動向を注視する必要があります。加えて、ナフサ等を原料とする石油化学製品の供給・価格動向に伴う原材料調達への影響も見込まれ、新設住宅着工戸数及びリフォームを含む住宅関連需要は、先行き不透明な状況が続くものと認識しております。足場施工業界を含む建設業界全体では、熟練技能者の減少や若年層の入職者確保が課題となっております。さらに、鋼材価格をはじめとする原材料価格や人件費、物流費等の各種コストは高止まりしており、関係法令に基づく安全基準への対応に伴う使用部材数や作業時間の増加も、施工体制や収益性に影響を及ぼしております。 在外子会社のあるシンガポールにおいては、建設関連需要は堅調に推移しております。一方で、主要な需要先である石油化学産業では、環境規制の強化等を背景とした投資抑制の動きが継続しており、地政学的リスクの高まりにより、一部案件で工期や資材調達への影響も見られました。また、外国人労働者の雇用規制や人材関連コストの上昇も継続しており、収益性の確保が重要な課題となっております。 また、資源価格や調達環境の不安定化、環境保護への関心の高まり等を背景に、資源の有効活用や環境負荷低減に向けた取組みの重要性は一層高まっております。今後も、資源の循環型社会の形成に向けて、3Rやレンタル・リユース等を通じた資源の有効活用が求められるものと考えております。 (4)会社の対処すべき課題と中期経営計画 ①会社の対処すべき課題 当社グループでは、これからの経営環境を踏まえ、以下の課題を掲げております。 <住宅市場の変化と受注基盤拡大への対応> 当社に関連の深い住宅・建設業界においては、新設住宅着工戸数が減少傾向にあることに加え、建築コストの上昇や原材料調達の影響等により、リフォームを含む住宅関連需要の先行きは不透明な状況にあります。また、関係法令に基づく安全基準への対応や各種コストの上昇を背景に、足場施工業者を取り巻く経営環境は厳しさを増しており、安定した部材供給力と施工体制を有する事業者の重要性が高まっているものと認識しております。当社グループは、メーカーとしての部材供給力と施工体制を活かし、住宅向け足場を中心に、既存顧客におけるシェア拡大と新規顧客の獲得を進めるとともに、住宅以外の建築物や改修・更新工事への対応力も高め、受注基盤の拡大を図ることが求められています。 <足場の施工効率向上と施工スタッフの高齢化への対応> 足場施工に関する一連の作業は、手作業による工程が多く、身体的負担も大きいことから、作業負担の軽減と施工効率の向上が重要な課題となっております。また、生産年齢人口の減少が進む中、経験や技能を有する施工スタッフが長く安全に働ける環境の整備も重要であると認識しております。 このような状況に対応するため、施工スタッフの負担軽減や安全衛生教育の充実を進めるとともに、経験を有する施工スタッフの教育・安全衛生関連業務への職務転換や技能・ノウハウの継承を通じて、安心して働き続けられる体制づくりと施工体制の安定化を図ることが求められています。 <施工品質・安全性の向上による安全な社会への貢献> 社会の安全と高品質なインフラを支えるうえで、足場の果たす役割は大きいものと考えております。当社の主力である住宅向け足場においても、施工前に足場計画図を作成し、顧客と計画内容を確認・共有することが、施工品質及び安全な現場づくりに重要であると認識しております。施工後の手直しや不安全状態を防ぐため、足場計画図に基づく安全管理を徹底するとともに、足場施工技術の向上及び多様な施工条件への対応力強化を通じて、安全な社会の実現に貢献していくことが求められています。 <デジタル技術の活用による業務効率化> 当社では、基幹システムの活用により、施工管理、請求処理、現場情報等の一元管理と情報共有の効率化を進めております。一方で、足場計画図の作成や足場資材の在庫管理など、現場関連業務には人手に依存する部分が残っており、デジタル技術を活用した業務の省力化・標準化が課題となっております。 基幹システムを中心とした業務基盤の活用に加え、足場計画図作成の自動化や、現場業務を支援するデジタルツールの活用を通じて、業務負担の軽減、施工品質及び安全性の向上を図ることが求められています。 <多様な人材の確保・育成・定着と人的資本の強化> 足場施工業界を含む建設業界全体では、熟練技能者の減少や若年層の入職者確保が課題となっており、当社グループにおいても、事業の継続的な成長を支える人材の確保・育成・定着が重要な課題となっております。また、第4次中期経営計画を実現するためには、多様な領域を担う人材の育成と活躍が不可欠であると認識しております。 このため、採用・育成、教育研修の充実、処遇の見直し、人事評価制度の運用等を通じて、従業員が安心して能力を発揮し、一生涯働ける組織づくりを進めることが求められています。 <海外事業人材の育成とグローバル対応力の強化> 当社グループが海外事業を継続的に成長させていくためには、現地法人の運営や事業の支援・管理を担う人材の育成が重要な課題となっております。 このため、語学力や異文化理解に加え、海外事業における管理・運営業務に対応できる人材を育成し、本社と現地法人が連携して事業を推進できる体制を強化することが求められています。 <建設資材価格等の高止まりと部材調達方法の変化への対応> 建設資材価格や物流費等の各種コストは高止まりしており、足場施工業者においても、部材購入時の資金負担や投資判断への影響が生じております。 当社グループでは、足場部材のレンタルサービスによる顧客接点の拡大や、顧客の利用
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年4月21日 至 2025年4月20日)重要性が乏しいため記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月21日 至 2026年4月20日)重要性が乏しいため記載を省略しております。 (2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引前連結会計年度(自 2024年4月21日 至 2025年4月20日)重要性が乏しいため記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月21日 至 2026年4月20日)重要性が乏しいため記載を省略しております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)固定資産の減損 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるもの(単位:千円) 前連結会計年度当連結会計年度有形固定資産2,813,4672,520,924無形固定資産100,638105,972減損損失-- (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ①算出方法 固定資産を評価するにあたり、当社グループでは固定資産の減損に係る会計基準に従い、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として資産のグルーピングを行い、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっている場合等において、固定資産の減損の兆候を把握しております。 ②重要な会計上の見積りに用いた重要な仮定 減損の兆候があると認められた資産又は資産グループについては、割引前将来キャッシュ・フローを算定し、これが帳簿価額を下回る場合に減損損失を認識すべきと判断しますが、割引前将来キャッシュ・フローの基礎となる将来の事業計画の見積りにおいては、重要な仮定(国内の営業拠点については事業に関連する市場(住宅、リフォーム)の成長率等)をおいており、その仮定には不確実性が伴います。 ③重要な会計上の見積りが当連結会計年度の翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 これらの見積りにおいて用いた仮定が、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において減損損失(特別損失)が発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 詳細は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な後発事象) (取得による企業結合)」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、業績が景気変動の影響を大きく受ける中で、株主の皆様への利益還元と業績を拡大していくための内部留保とのバランスを考慮し、適切な配当を行う事を基本方針としております。 なお、内部留保金につきましては、業界環境の厳しい中、継続的な業績の伸張を図るため、事業拡大と経営基盤の強化に重点的な投資をしてまいります。 当事業年度(2026年4月期)におきましては、企業価値の向上と株主の皆様への還元の結びつきをより明確にできるよう、配当性向30%、もしくは株主資本配当率(DOE)2.0%のうち、いずれか高い方を下限として利益配分させていただくことを基本方針といたしました。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当、中間配当ともに取締役会であり、「取締役会の決議により、法令が定めるところにより、剰余金の配当等を行うことができる。」旨を定款に定めております。 当事業年度の配当につきましては、当期業績を踏まえ、中間配当として11円、期末配当として11円とさせていただきます。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は、以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年10月30日70,54111取締役会決議2026年6月2日70,54111取締役会決議
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YNWZ)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E05070)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社ダイサンの証券コード(銘柄コード)は?
4750です。上場市場は東証スタンダード、業種はサービス業。
4750(株式会社ダイサン)のEDINETコードは?
E05070です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4750(株式会社ダイサン)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 藤田 武敏です(有価証券報告書の表紙記載)。
4750(株式会社ダイサン)の本社所在地は?
大阪市中央区南本町二丁目6番12号です。
4750(株式会社ダイサン)の監査法人(会計監査人)は?
太陽有限責任監査法人です。
4750(株式会社ダイサン)の筆頭株主は?
有限会社和顔で、保有比率は約22.0%です(2026-04-20基準)。
4750(株式会社ダイサン)の発行済株式数は?
有報(2026-04-20基準)で7,618,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,205,100株、市場で流通する浮動株は2,899,900株です。
4750(株式会社ダイサン)の株主数は?
2026-04-20基準で2,913名です。上位10名で54.8%を保有します、浮動株比率は45.2%。
4750(株式会社ダイサン)の決算期は?
4月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E05070)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。