4658東証プライムサービス業
日本空調サービス株式会社
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ROIC952位
12.8%
投下資本利益率
ROE(実績)1041位
13.1%
有報 報告値
営業利益率1726位
6.9%
営業益 47.6億
自己資本比率1813位
57.6%
EPS(実績)
106.8
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過41.0億(価格未投入)✓ 直近6期連続増収✓ 営業利益+13.5%/売上+7.5%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.19x)

実質キャッシュ超過41.0億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 491.5→692.5億

営業利益+13.5%/売上+7.5%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.19x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
692.5
前年比 +7.5%
営業利益
47.6
前年比 +13.5%
経常利益
51.1
前年比 +16.8%
純利益
37.0
前年比 +19.1%
財政状態(BS)
総資産
531.4
前年比 +9.4%
純資産
309.4
前年比 +18.4%
現金
73.0
前年比 -10.4%
有利子負債
32.0
前年比 -11.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
27.6
前年比 -44.4%
投資CF
-15.4
財務CF
-20.8
赤字転換
フリーCF
13.2
前年比 -19.5%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)49,88652,88658,23264,43869,245
営業利益(百万)2,6172,8473,6304,1914,758
経常利益(百万)2,8013,0513,8634,3735,108
純利益(百万)2,8211,9402,7253,1023,696
EPS(円)81.356.779.490.0106.8
1株配当(円)41.528.039.045.054.0
営業利益率(%)5.25.46.26.56.9
ROE(%)14.19.412.112.513.1
自己資本比率(%)57.256.855.553.157.6

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)35,14037,56142,94948,56853,142
純資産(百万)20,48221,70524,21226,12430,940
流動資産(百万)21,65323,44526,38728,66228,840
流動負債(百万)10,94812,23714,49216,69615,913
現金(百万)6,6495,8856,2428,1417,296
有利子負債(百万)8539971,7073,6053,197
ネットキャッシュ(百万)5,7964,8884,5354,5364,099
BPS(円)584.1622.0693.5746.3883.8
自己資本比率(%)57.256.855.553.157.6
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)1,7819212,4214,9612,757
投資CF(百万)971-697-1,798-3,470-1,541
財務CF(百万)-2,366-1,016-287378-2,075
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 67項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,376位 →8,1968,996
受取手形25420
完成工事未収入金7,8226,483
未成工事支出金872605
その他 3,001社中1,551位 →504503
貸倒引当金-3-11
流動資産 3,006社中1,272位 →28,84028,662
固定資産
有形固定資産
土地6,0135,587
建設仮勘定47622
その他1,8521,788
減価償却累計額-1,309-1,215
その他(純額)543572
有形固定資産 3,066社中1,200位 →13,42212,929
無形固定資産
その他2220
無形固定資産 3,036社中2,372位 →11473
投資その他の資産
投資有価証券9,9676,094
繰延税金資産393454
その他417358
貸倒引当金-12-5
投資その他の資産 3,006社中903位 →10,7646,901
固定資産 3,009社中1,126位 →24,30119,905
資産 3,097社中1,308位 →53,14248,568
負債の部
流動負債
支払手形・工事未払金等6,0766,360
短期借入金550550
未払金377696
未払費用3,8393,210
未払法人税等999999
その他966594
流動負債 3,006社中1,149位 →15,91316,696
固定負債
長期借入金1,9972,356
繰延税金負債1,05696
その他2434
固定負債6,2875,747
負債 3,097社中1,289位 →22,20122,443
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,950位 →1,1391,139
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,004位 →1,1901,164
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,223位 →22,79720,761
自己株式-691-742
株主資本 3,096社中1,353位 →24,43622,323
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金6,0183,367
評価・換算差額等6,1953,482
新株予約権104119
非支配株主持分204198
純資産 3,097社中1,292位 →30,94026,124
負債純資産 3,097社中1,313位 →53,14248,568
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金8,5618,599
契約資産1,5911,585
電子記録債権1,0601,279
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1817
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金190182
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物10,0589,029
減価償却累計額-3,946-3,689
建物(純額)6,1115,339
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置1,8681,857
減価償却累計額-1,161-1,050
機械及び装置(純額)706807
無形固定資産
ソフトウエア9252
負債の部
流動負債
電子記録債務1,5872,778
契約負債800757
引当金
役員賞与引当金6141
受注損失引当金27
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金650699
固定負債
引当金
役員退職慰労引当金157116
退職給付に係る負債2,9443,029
資産除去債務6867
純資産の部
評価・換算差額等
為替換算調整勘定110126
退職給付に係る調整累計額66-11
損益計算書 59項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
売上高69,24564,438
売上原価
売上原価54,33351,479
売上総利益
売上総利益又は売上総損失(△)14,91212,958
販売費及び一般管理費
役員報酬572499
販売費及び一般管理費10,1548,767
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,002位 →4,7584,191
営業外収益
その他2632
営業外収益 3,005社中1,171位 →391218
営業外費用
支払利息3525
その他57
営業外費用4036
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,044位 →5,1084,373
特別利益
特別利益315
特別損失
特別損失1017
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,044位 →5,1294,361
法人税等 3,092社中1,089位 →1,4361,250
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,013位 →1,6851,546
法人税等調整額 3,022社中2,494位 →-249-295
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,034位 →3,6933,110
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-28
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,021位 →3,6963,102
損益計算書
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員退職慰労引当金繰入額4136
役員賞与引当金繰入額6141
退職給付費用11356
研究開発費2521
給料手当及び賞与6,1635,352
株式報酬費用5844
その他3,1362,729
販売費及び一般管理費
役員退職慰労引当金繰入額4136
役員賞与引当金繰入額6141
退職給付費用11356
研究開発費2521
給料手当及び賞与6,1635,352
株式報酬費用5844
その他3,1362,729
営業外収益
受取利息1616
受取配当金228159
為替差益856
受取保険金293
保険配当金61
営業外費用
資金調達費用03
特別利益
固定資産売却益10
投資有価証券売却益304
特別損失
減損損失10
固定資産除却損916
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,65169
為替換算調整勘定-793
退職給付に係る調整額77107
その他の包括利益2,721271
包括利益 3,097社中866位 →6,4153,382
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中859位 →6,4093,360
非支配株主に係る包括利益521
包括利益計算書
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金2,65169
為替換算調整勘定-793
退職給付に係る調整額77107
その他の包括利益2,721271
包括利益 3,097社中866位 →6,4153,382
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中859位 →6,4093,360
非支配株主に係る包括利益521
キャッシュ・フロー計算書 43項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,246位 →4,2356,180
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,044位 →5,1294,361
減価償却費 3,055社中1,654位 →635475
減損損失10
貸倒引当金の増減額(△は減少)-19
受取利息及び受取配当金-244-175
支払利息3525
売上債権の増減額(△は増加)-662-525
棚卸資産の増減額(△は増加)-26483
仕入債務の増減額(△は減少)-1,4881,245
投資有価証券売却損益(△は益)-30-4
株式報酬費用5844
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)4017
役員賞与引当金の増減額(△は減少)19-20
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)277
受注損失引当金の増減額(△は減少)-4-78
その他の流動資産の増減額(△は増加)-4203
その他の流動負債の増減額(△は減少)1,056496
その他-608
利息及び配当金の受取額244175
利息の支払額-33-27
法人税等の支払額-1,689-1,367
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,344位 →2,7574,961
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額244175
有形固定資産の取得による支出-1,434-3,317
有形固定資産の売却による収入10
投資有価証券の取得による支出-27-26
投資有価証券の売却による収入728
貸付けによる支出-13-7
貸付金の回収による収入46
無形固定資産の取得による支出-71-22
その他の支出-153-260
その他の収入82148
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,758位 →-1,541-3,470
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-33-27
長期借入れによる収入3102,800
長期借入金の返済による支出-718-581
配当金の支払額-1,654-1,508
その他-12-11
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,176位 →-2,075378
現金及び現金同等物に係る換算差額1430
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,406位 →-8451,899
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,529位 →7,2968,141
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
執行役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)-76
執行役員退職慰労引当金3946
執行役員退職慰労引当金繰入額66
貸借対照表 85項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,0794,807
受取手形18411
完成工事未収入金5,5814,805
未成工事支出金604426
その他281275
貸倒引当金-1-1
流動資産18,47419,099
固定資産
有形固定資産
工具、器具及び備品1,0131,001
減価償却累計額-725-677
工具、器具及び備品(純額)288323
土地4,7914,699
リース資産6161
減価償却累計額-36-27
リース資産(純額)2534
建設仮勘定0612
有形固定資産9,7589,492
無形固定資産
その他32
無形固定資産8549
投資その他の資産
投資有価証券9,3135,751
長期前払費用9477
その他2565
貸倒引当金-503-481
投資その他の資産11,5237,869
固定資産21,36717,411
資産39,84236,511
負債の部
流動負債
工事未払金1,7081,825
リース負債89
未払金275632
未払費用3,1952,650
未払法人税等670679
預り金136120
流動負債11,78612,782
固定負債
長期借入金1,0831,583
リース負債2027
繰延税金負債94321
その他00
固定負債4,1413,713
負債15,92716,495
純資産の部
株主資本
資本金1,1391,139
資本剰余金
資本準備金362362
その他資本剰余金464438
資本剰余金827801
利益剰余金
利益準備金122122
その他利益剰余金
繰越利益剰余金10,6129,230
利益剰余金16,88815,506
自己株式-696-747
株主資本18,15916,699
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金5,6503,196
評価・換算差額等5,6503,196
新株予約権104119
純資産23,91420,015
負債純資産39,84236,511
貸借対照表
資産の部
流動資産
売掛金6,3306,400
契約資産1,205610
電子記録債権1,0451,097
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
原料及び材料
原材料及び貯蔵品66
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金321258
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物7,7076,692
減価償却累計額-3,154-2,972
建物(純額)4,5523,719
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置216206
減価償却累計額-115-101
機械及び装置(純額)100104
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具00
減価償却累計額-0-0
車両運搬具(純額)00
無形固定資産
ソフトウエア6934
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権1212
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
関係会社株式1,4861,486
出資金
出資金00
関係会社出資金3636
長期貸付金
関係会社長期貸付金934808
従業員に対する長期貸付金3223
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
敷金及び保証金10299
負債の部
流動負債
買掛金2,3452,588
電子記録債務1,1541,984
契約負債306398
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払消費税等435296
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
関係会社短期借入金1,0501,050
1年内返済予定の長期借入金499499
固定負債
引当金
退職給付引当金2,0872,073
資産除去債務66
純資産の部
株主資本
利益剰余金
その他利益剰余金
固定資産圧縮積立金9494
研究開発積立金200200
別途積立金5,8585,858
損益計算書 48項目
項目当期前期
損益計算書
売上高
完成工事高16,14214,817
売上高47,77945,110
売上原価
完成工事原価12,79312,026
売上原価37,14135,829
売上総利益
完成工事総利益又は完成工事総損失(△)3,3492,791
売上総利益又は売上総損失(△)10,6389,281
販売費及び一般管理費
役員報酬267230
減価償却費257141
販売費及び一般管理費7,6036,651
営業利益又は営業損失(△)3,0342,629
営業外収益
その他1210
営業外収益916597
営業外費用
支払利息2318
貸倒引当金繰入額1487
その他12
営業外費用39111
経常利益又は経常損失(△)3,9113,115
特別利益
特別利益29
特別損失
特別損失511
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,9353,104
法人税等892726
法人税、住民税及び事業税1,1001,015
法人税等調整額-207-288
当期純利益又は当期純損失(△)3,0432,377
損益計算書
営業活動による収益
営業活動による収益の内訳
サービス売上高31,63630,292
営業活動による費用・売上原価
営業活動による費用・売上原価の内訳
サービス売上原価24,34823,803
販売費及び一般管理費
退職給付費用8891
研究開発費2521
給料手当及び賞与4,9974,376
株式報酬費用5844
その他1,9321,766
差引売上総利益又は差引売上総損失(△)7,2886,489
販売費及び一般管理費
退職給付費用8891
研究開発費2521
給料手当及び賞与4,9974,376
株式報酬費用5844
その他1,9321,766
営業外収益
受取利息54
受取配当金710525
仕入割引00
為替差益822
受取ロイヤリティー5840
受取手数料1313
受取保険金280
保険配当金4
営業外費用
資金調達費用03
特別利益
投資有価証券売却益29
特別損失
固定資産除却損510
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,9353,104
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 建設業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億200億400億600億800億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 499億 ・ 純利益 28億23/03 ・ 売上高 529億 ・ 純利益 19億24/03 ・ 売上高 582億 ・ 純利益 27億25/03 ・ 売上高 644億 ・ 純利益 31億26/03 ・ 売上高 692億 ・ 純利益 37億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%10%20%30% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 17.7% ・ 営業利益率 5.3% ・ 純利益率 5.7%23/03 ・ 粗利率 17.6% ・ 営業利益率 5.4% ・ 純利益率 3.7%24/03 ・ 粗利率 18.8% ・ 営業利益率 6.2% ・ 純利益率 4.7%25/03 ・ 粗利率 20.1% ・ 営業利益率 6.5% ・ 純利益率 4.8%26/03 ・ 粗利率 21.5% ・ 営業利益率 6.9% ・ 純利益率 5.3%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 14.1% ・ ROA 8.0% ・ ROIC 12.1%23/03 ・ ROE 9.4% ・ ROA 5.2% ・ ROIC 11.1%24/03 ・ ROE 12.1% ・ ROA 6.3% ・ ROIC 13.1%25/03 ・ ROE 12.5% ・ ROA 6.4% ・ ROIC 13.8%26/03 ・ ROE 13.1% ・ ROA 7.0% ・ ROIC 12.8%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-50億0億50億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 18億 ・ 投資CF 10億 ・ 財務CF -24億23/03 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -7億 ・ 財務CF -10億24/03 ・ 営業CF 24億 ・ 投資CF -18億 ・ 財務CF -3億25/03 ・ 営業CF 50億 ・ 投資CF -35億 ・ 財務CF 4億26/03 ・ 営業CF 28億 ・ 投資CF -15億 ・ 財務CF -21億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億5億10億15億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 15億23/03 ・ フリーCF 4億24/03 ・ フリーCF 8億25/03 ・ フリーCF 16億26/03 ・ フリーCF 13億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 5億23/03 ・ 設備投資 6億 ・ 減価償却 4億24/03 ・ 設備投資 17億 ・ 減価償却 4億25/03 ・ 設備投資 33億 ・ 減価償却 5億26/03 ・ 設備投資 14億 ・ 減価償却 6億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍2倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.63倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.47倍24/03 ・ 営業CF/純利益 0.89倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.60倍26/03 ・ 営業CF/純利益 0.75倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円150円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥8123/03 ・ EPS ¥5724/03 ・ EPS ¥7925/03 ・ EPS ¥9026/03 ・ EPS ¥107
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥42 ・ 配当性向 51.0%23/03 ・ 1株配当 ¥28 ・ 配当性向 49.4%24/03 ・ 1株配当 ¥39 ・ 配当性向 49.1%25/03 ・ 1株配当 ¥45 ・ 配当性向 50.0%26/03 ・ 1株配当 ¥54 ・ 配当性向 50.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 351億 ・ 純資産 205億23/03 ・ 総資産 376億 ・ 純資産 217億24/03 ・ 総資産 429億 ・ 純資産 242億25/03 ・ 総資産 486億 ・ 純資産 261億26/03 ・ 総資産 531億 ・ 純資産 309億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥584 ・ 自己資本比率 57.2%23/03 ・ BPS ¥622 ・ 自己資本比率 56.8%24/03 ・ BPS ¥693 ・ 自己資本比率 55.5%25/03 ・ BPS ¥746 ・ 自己資本比率 53.1%26/03 ・ BPS ¥884 ・ 自己資本比率 57.6%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%50%100%150%200% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 217億 ・ 流動負債 109億 ・ 流動比率 197.8%23/03 ・ 流動資産 234億 ・ 流動負債 122億 ・ 流動比率 191.6%24/03 ・ 流動資産 264億 ・ 流動負債 145億 ・ 流動比率 182.1%25/03 ・ 流動資産 287億 ・ 流動負債 167億 ・ 流動比率 171.7%26/03 ・ 流動資産 288億 ・ 流動負債 159億 ・ 流動比率 181.2%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 66億 ・ 有利子負債 9億23/03 ・ 現金 59億 ・ 有利子負債 10億24/03 ・ 現金 62億 ・ 有利子負債 17億25/03 ・ 現金 81億 ・ 有利子負債 36億26/03 ・ 現金 73億 ・ 有利子負債 32億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 58億23/03 ・ ネットキャッシュ 49億24/03 ・ ネットキャッシュ 45億25/03 ・ ネットキャッシュ 45億26/03 ・ ネットキャッシュ 41億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)5.73.74.74.85.3
ROE(%)14.19.412.112.513.1
ROA(%)8.05.26.36.47.0
総資産回転(回)1.421.411.361.331.30
営業CF率(%)3.61.74.27.74.0
営業CF/純益(倍)0.630.470.891.600.75
配当性向(%)51.049.449.150.050.6
売上 前年比(%)1.56.010.110.77.5
純資産 前年比(%)0.56.011.67.918.4
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥41.5
23/03
¥28.0
24/03
¥39.0
25/03
¥45.0
26/03
¥54.0
配当性向 50.6%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
13.2
ROIC952位
12.8%
粗利率
21.5%
アクルーアル比率
1.9%
売上CAGR(4年)
8.5%
EPS CAGR
7.0%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
5.3%
ROA
7.0%
総資産回転
1.30
実効税率
28.0%
現金変換(CFO/営業益)
0.58
CFO/純益(平均)
1.19
累計営業CF
292.0
FCFマージン
1.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
2.26
BPS CAGR
10.9%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.81
純負債/EBITDA
-0.76
インタレストカバレッジ
135.9
債務返済年数
1.2
配当性向
50.6%
連続増配
3
希薄化率
0.73%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
50.0 母集団3920社中 2111位
総合 →
業種内 総合偏差値(サービス業)
47.9 同業532社中 368位
全体2111位・同業368位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
50
営業利益率
51
純利益率
51
粗利率
44
ROE
52
ROA
53
FCFマージン
51
自己資本比率
52
流動比率
46
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
45
現金変換(営業CF/純益)
47
売上CAGR
50
EPS CAGR
48
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
61.1%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
10.2% 保有
自己株式
3.14%
1,123,700株 ・簿価6.9億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)10.2%
2. 日本空調サービス従業員持株会7.5%
3. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.3%
4. MURAKAMI TAKATERU (常任代理人 三田証券株式会社)4.3%
5. 重田 康光2.9%
6. 野村證券株式会社2.1%
7. 岡地 修1.7%
8. 東京海上日動火災保険株式会社1.6%
9. 林 伸健1.1%
10. ダイキン工業株式会社1.1%
上位10で 38.9%・発行済 35,784,000株・自己株 1,123,700株・浮動株 21,167,300株・株主 16,684名。所有者別(単元): 外国人 7.5% / 機関 21.5% / 個人 66.2%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.46%(取締役 7名計)
政策保有株式(簿価合計)9,312.0百万円(10銘柄)
役員報酬総額 / 役員数211.0百万円 / 14名
平均年間給与(提出会社)724万円(前期比 +9.9%)
従業員数(連結)2,268名
監査報酬 / 非監査報酬36.0百万円 / 2.0百万円
平均勤続年数14.3年
女性管理職比率5.9%
従業員1人当たり売上30.5百万円
従業員1人当たり営業利益2.1百万円
政策保有株式の対純資産比30.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 依藤 敏明
本社所在地愛知県名古屋市名東区照が丘239番2
市場 / 業種東証プライム / サービス業
決算期3月
従業員数(連結)2,268名
EDINETコードE04973

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・35,784,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2026-08-21大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2026-06-22確認書 ↗
2026-03-23変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2026-01-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2025-11-13確認書 ↗
2025-10-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2025-09-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友DSアセットマネジメント株式会社
2025-06-30変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2025-06-24確認書 ↗
2024-11-13確認書 ↗
2024-10-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-09-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / SMBC日興証券株式会社
2024-07-29変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-06-24確認書 ↗
2024-02-14確認書 ↗
2023-11-14確認書 ↗
2023-06-26確認書 ↗
2022-06-27確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社(日本空調サービス株式会社)、連結子会社12社(国内5社、海外7社)及び非連結子会社1社(海外1社)により構成され、空調を中心とした建物設備等のメンテナンス、維持管理及びリニューアル工事を主な事業としております。なお、当社グループは、セグメント情報を記載していないため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。 事業の系統図は、次のとおりであります。 (注) 上記子会社はすべて連結子会社であり、上記のほか非連結子会社としてNACS BD Co., Ltd.があります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】報告セグメントの概要当社グループは、国内各拠点及び海外において、建物設備のメンテナンス・維持管理、設備及び環境診断・評価、ソリューション提案(省エネ・省コスト提案、環境改善提案)を行うメンテナンスサービスとそれらサービスを提供する現場から派生するリニューアル工事を手がけ、建物設備のライフサイクルに合わせて、メンテナンスサービスとリニューアル工事とを一体化した事業活動を展開しております。また、太陽光発電による売電事業を展開しております。なお、売電事業については重要性が乏しいことから、メンテナンスサービスとリニューアル工事とを一体化した事業を単一の報告セグメントとし、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 建物設備メンテナンス建物設備工事合計外部顧客への売上高39,83024,60864,438(注) 売電事業に係る金額は重要性が乏しいため、「建物設備メンテナンス」の金額に含んでおります。 2 地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 建物設備メンテナンス建物設備工事合計外部顧客への売上高41,64927,59669,245(注) 売電事業に係る金額は重要性が乏しいため、「建物設備メンテナンス」の金額に含んでおります。 2 地域ごとの情報 (1)売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2)有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)当社グループは報告セグメントを一つとしておりますので、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)当社グループは報告セグメントを一つとしておりますので、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報(単位:百万円) 建物設備メンテナンス建物設備工事合計外部顧客への売上高39,83024,60864,438(注) 売電事業に係る金額は重要性が乏しいため、「建物設備メンテナンス」の金額に含んでおります。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。ただし、これらは当社グループに関する全てのリスクを網羅したものではなく、記載された事項以外の見えないリスクも存在します。なお、当該リスクが顕在化する可能性の程度や時期、当該リスクが顕在化した場合に当社グループの経営成績等に与える影響につきましては、合理的に予見することが困難であるため記載しておりません。当社は、グループ全体のリスク管理の基本方針及び管理体制を「リスク管理規程」において定め、その基本方針及び管理体制に基づき、取締役を中心としたメンバーで構成されるリスク管理委員会で、事業を取り巻く様々なリスクの管理を適切に行い、リスクの未然防止を図っております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、不確実性を内包しているため、実際の結果と異なる可能性があります。No.項目リスク対策 ①外部経営環境●世界の経済動向、金融危機、戦争、自然災害、気候変動、感染症の流行等の影響による受注の減少及び事業活動の停滞及び停止○大型病院や製造工場等を中心とした多様な業種へのサービス展開○建物設備メンテナンス及び建物設備工事の重要性が高い顧客への傾注○顧客への積極的なソリューション提案(省エネ・省コスト提案、環境改善提案)による環境負荷低減を通じた環境問題へのアプローチ○南海トラフ地震等の大規模災害や未知の感染症発生等を想定し、事業継続計画(BCP)の策定及び従業員の安否確認体制の強化○可能な範囲での在宅勤務や時差出勤等の実施による働き方の多様化促進○特に大型病院等の施設維持管理業務において、不測の事態に対応可能な余力体制の構築を推進○経営企画部を中心に、気候変動イニシアティブへの対応、現状把握及びリスクと機会の分析を推進 ②競争環境●外部経営環境の変化によるお客様のメンテナンスコスト見直し意識の加速●新規受注に向けた企業間競争の激化○高い参入障壁を持つビジネスモデルの構築による競争力強化・機器メーカーの制約を受けない独立系企業グループであることによる柔軟なサービスの提供・約2,500名の技術系従業員と日本全国及びアジア地域への拠点展開による迅速な自社対応ときめ細かなサービスの提供・維持管理に高度な技術力が要求される特殊な環境を有する施設への傾注・高度な技術力に加えて、ソリューション力とトータルサポート力による高品質サービスの提供 No.項目リスク対策 ③労働力●国内での生産年齢人口減少に伴う採用環境の競争激化●人材不足に起因する技術力及びサービス提供力の低下による信用失墜●人材不足に起因する労働環境の悪化及び退職者の増加等による技術系従業員の不足や多様性の減少○人材教育の質と効率を一層高めることや、新入社員の早期戦力化を目的として設立した技術・研修センターにて、技術力の底上げと安全意識の向上を図り、人的資本の価値向上に注力○国内外での積極的な人材確保による雇用創出や、処遇改善によるエンゲージメント向上 ④海外展開●進出国における言語、地理的要因、法制・税制度を含む各種規制、政治、経済の混乱、予期せぬ為替レートの変動、商習慣の違い、現地社員のストライキ等による海外事業の停滞●進出国における競合企業との競争●事業計画未達による減損○関係機関及び現地での情報収集、海外マネジメント部門における営業展開や国内各部門による現地社員の教育等の継続的な支援の実施○強みであるソリューション力とトータルサポート力を最大限に発揮した高品質サービスの提供による競合企業との差別化 ⑤メンテナンス・工事施工の事故や災害等●従業員の人為的なミスによる顧客への損失等の発生●建物設備工事において、竣工後一定期間における瑕疵担保責任に伴う補修工事等の発生●顧客からの訴訟等の提起●賠償責任保険でまかないきれない損失の発生や信用失墜によるブランド力の低下○新入社員への10年カリキュラム等の充実した研修や実践的なOJTによる技術力向上○事業実態に即した保険内容への適宜見直し○特に維持管理に高度な技術力を要する医薬品製造施設等は、医薬施設管理部により最適な施設環境を提供するための品質管理及び品質保証体制を強化 ⑥特有の法的規制・取引慣行・経営方針●官公庁関連案件の入札制度参加資格条件の変更等による機会喪失●指定管理者制度(官公庁の官業の民間への開放策)等の導入に伴う競争激化による逸注○官公庁関連を引き続き重要な顧客としつつも、日本全国及びアジア地域に拠点を展開しているメリットを最大限に活かした民間顧客の新規開拓に傾注 ⑦情報管理●不測の事態による保有情報(技術・営業情報等の重要な機密情報や、ステークホルダーの個人情報等)の消失、漏洩または改ざん等の発生●社会的信用の失墜、被害を受けたステークホルダーへの損害賠償、事業活動への支障等○重要なサーバーを信頼性の高いデータセンターに設置し、大規模災害時にも情報を保全○情報セキュリティ対策の継続的強化と、全従業員への情報セキュリティ教育の実施による運用面の強化 ⑧内部統制●担当者の不注意・判断ミス・共謀、組織内外の環境の変化や非定型的な取引、費用と便益の比較衡量、経営者による不正等の様々な要因による内部統制システムの機能不全●将来的な不正行為発生の可能性と、それに伴う企業価値の毀損や社会的信用の失墜等○ガバナンス統括部を中心に、企業価値向上にとって有効かつ効率的な内部統制システムの構築とその運用及び推進を強化○全従業員を対象としたコンプライアンス研修の実施による、コンプライアンス意識と実務に関わる法令等の知識の向上○誠実な企業風土の醸成と対話の充実(注) 特殊な環境を有する施設は「病院及び研究施設」「製造工場等」「その他の特殊な施設」を指しております。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び当社の関係会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、一部に弱い動きがみられるものの、緩やかに回復しております。設備投資は、高水準の企業収益を背景に底堅く推移しております。一方で、米国の通商政策をめぐる動向や中東情勢などにより、先行きが不透明な状況となっております。このような経済環境の中、ビルメンテナンス業界においては、省エネや省コストに加え、病院での手術室の無菌化や院内感染の防止、製薬工場や再生医療研究所等でのバリデーションサポートといった高度な技術力に対し関心が高い状況です。当社グループにおいては、サービスを提供する現場でのお客様との接点を最重要視し、当社のノウハウを活かした「設備及び環境診断・評価」「ソリューション提案(省エネ・省コスト提案、環境改善提案)」を通じてお客様の潜在ニーズの掘り起こしに努め、お客様の事業活動におけるサステナビリティに寄与すべく、新規物件の獲得や既存契約の維持に取り組んでまいりました。この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。a 財政状態当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べて4,574百万円増加し、53,142百万円となりました。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて242百万円減少し、22,201百万円となりました。当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて4,816百万円増加し、30,940百万円となりました。b 経営成績当連結会計年度の売上高は69,245百万円(前連結会計年度比7.5%増)、営業利益は4,758百万円(同13.5%増)、経常利益は5,108百万円(同16.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,696百万円(同19.1%増)となりました。なお、当社グループは、建物設備のライフサイクルに合わせて、メンテナンスサービスとリニューアル工事とを一体化した事業活動を展開しており、当該事業以外の事業について重要性が乏しいことから、報告セグメントを単一としております。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は7,296百万円となり、前連結会計年度末より845百万円減少しました。当連結会計年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、2,757百万円の資金の増加となり、前連結会計年度に比べて2,203百万円の資金の減少となりました。これは主に、仕入債務の減少額が1,488百万円(前連結会計年度は1,245百万円の増加)となり資金が減少した一方で、税金等調整前当期純利益が5,129百万円と前連結会計年度に比べて768百万円増加したことなどによります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、1,541百万円の資金の減少となり、前連結会計年度と比べて1,929百万円の資金の増加となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が1,434百万円と前連結会計年度に比べて1,882百万円減少したことなどによります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、2,075百万円の資金の減少(前連結会計年度は378百万円の資金の増加)となりました。これは主に、長期借入れによる収入が310百万円と前連結会計年度に比べて2,490百万円減少したことなどによります。 (参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移 2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期自己資本比率(%)57.256.855.553.157.6時価ベースの自己資本比率(%)77.565.875.070.896.3キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)0.51.10.70.71.2インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)219.4101.2272.5181.882.5自己資本比率:自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い(注)1 いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。2 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により計算しております。3 キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。4 有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。 ③ 生産、受注及び販売の実績当社グループは、セグメント情報を記載していないため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。a 生産実績当社グループでは、生産実績を定義することが困難であるため「生産実績」の記載をしておりません。b 受注実績当連結会計年度の受注実績を部門別に示すと、次のとおりであります。部門名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)建物設備メンテナンス部門----建物設備工事部門26,54899.79,46290.0合計26,54899.79,46290.0(注)1 当社グループは、セグメント情報を記載していないため、セグメントごとの記載に代えて部門別の受注実績の記載をしております。2 部門間の取引については、相殺消去しております。3 当社グループでは建物設備メンテナンスは受注生産を行っていないため「受注実績」の記載をしておりません。c 売上実績当連結会計年度の売上実績を部門別及び地域別に示すと、次のとおりであります。(部門別)部門名称売上高(百万円)前年同期比(%)建物設備メンテナンス部門41,649104.6建物設備工事部門27,596112.1合計69,245107.5 (地域別)地域売上高(百万円)前年同期比(%)東日本24,894104.7中日本27,055109.7西日本14,786107.5小計66,736107.3中国88074.5シンガポール995129.3その他633215.8小計2,509111.8合計69,245107.5(注)1 当社グループは、セグメント情報を記載していないため、セグメントごとの記載に代えて部門別及び地域別での売上実績の記載をしております。2 地域別売上は、当社支店・子会社の所在地によって区分しております。3 部門間の取引及び地域間の取引については、相殺消去しております。4 主な相手先別の売上実績及び当該売上実績の総売上実績に対する割合については、当該割合が100分の10以上の相手先がありませんので記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2026年6月22日)現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容a 経営成績等Ⅰ 財政状態(資産)当連結会計年度末における流動資産は28,840百万円となり、前連結会計年度末に比べ177百万円増加しました。これは主に完成工事未収入金が1,338百万円、未成工事支出金が267百万円それぞれ増加し、現金及び預金が800百万円、受取手形が395百万円、電子記録債権が219百万円それぞれ減少したことなどによります。固定資産は24,301百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,396百万円増加しました。これは主に投資有価証券が3,872百万円、建物(純額)が772百万円それぞれ増加したことなどによります。この結果、総資産は53,142百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,574百万円増加(9.4%増加)しました。(負債)当連結会計年度末における流動負債は15,913百万円となり、前連結会計年度末に比べ783百万円減少しました。これは主に電子記録債務が1,190百万円、未払金が319百万円それぞれ減少し、未払費用が629百万円増加したことなどによります。固定負債は6,287百万円となり、前連結会計年度末に比べ540百万円増加しました。これは主に繰延税金負債が960百万円増加し、長期借入金が359百万円減少したことなどによります。この結果、負債合計は22,201百万円となり、前連結会計年度末に比べ242百万円減少(1.1%減少)しました。(純資産)当連結会計年度末における純資産合計は30,940百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,816百万円増加(18.4%増加)しました。Ⅱ 経営成績(売上高)当連結会計年度の売上高は、主に製造工場等におけるスポットメンテナンス及びリニューアル工事が好調に推移したことにより、前連結会計年度に比べて7.5%増加し、69,245百万円となりました。また、国内売上高は前連結会計年度に比べて7.3%増加し、66,736百万円、海外売上高は前連結会計年度に比べて11.8%増加し、2,509百万円とな
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針当社グループは、「お客様の事業活動のサステナビリティに寄与し、社会全体の価値向上を図る」ことがパーパス(存在意義)であると認識しており、「サステナブルな全てのステークホルダーの幸せ向上」を長期ビジョン(ありたい姿)としています。その長期ビジョンを実現させるために、経営理念である「お客様に安心感を与える最適な環境を維持するために、技術力と人的資源を結集させ、高品質サービスを提供する」をミッション(果たすべき使命)とした事業活動を展開することで、社会的価値の創造に努めております。そして、その結果として経済的価値が創造されるという考えを経営の基本方針としております。 〈目的〉サステナブルな全てのステークホルダーの幸せ向上▼〈手段〉社会的価値創造▼〈結果〉経済的価値創造 (2)目標とする経営指標当社グループは、長期ビジョン達成に向けた企業価値の拡大に資する成長戦略(本業の競争優位性の強化)に最大限注力してまいります。良質なサービスを適正な価格で提供できる人的資本の価値向上を加速させ、本業による持続的な成長を実現することで、結果として資本生産性及び全てのステークホルダーへの還元も拡充できるものと考えております。このような認識のもと、当社は、2025年3月期を初年度とする「2024中期5ヵ年経営計画」を策定し遂行してまいりましたが、2年目にあたる2026年3月期において数値目標の一部が達成されたことから、その内容を見直すとともに、2030年3月期を最終年度に加えた「2026中期4ヵ年経営計画」を新たに策定いたしました。本計画におきましては、本業による持続的な成長を確認する指標として、売上高の持続的な成長を前提とした営業利益率8%程度の実現を目標としております。また、資本効率を意識した経営の指標として、投資家との対話等から想定される8%程度の株主資本コストを大幅に上回る15%のROEの実現を目標とし、利益を追求した結果としての持続的な正のエクイティ・スプレッドの創出に努めてまいります。 (3)利益配分に関する基本方針当社グループは、本業の持続的な成長による利益拡大を前提とした、株主の皆様に対する利益還元を重視しております。また、安定的な利益還元を重要な経営課題のひとつと認識しており、経営基盤の強化に向けた内部留保の充実を勘案しつつ、利益配分を決定することとしております。前述の認識に基づき、株主の皆様への安定した利益還元の実現を目的として、累進的な配当を実施してまいります。それと同時に、連結配当性向を50%とする基本方針を継続し、ROE15%の目標と併せることで、DOE7.5%を目標とした株主の皆様への持続的な利益還元を実現させてまいります。また、企業価値の拡大に資する成長投資の機会を模索しつつも、正のエクイティ・スプレッドの拡大に寄与する投資機会が見込めない場合には、経営基盤の安定性を損なわないレベル(自己資本比率50~60%程度)において、自己株式取得等による資本構成の適正化に努めます。なお、株主還元を広義の従業員への還元と位置付け、従業員がその恩恵を最大限に享受できる仕組みとして機能する従業員持株会への加入促進を図り、エンゲージメントの更なる向上、人的資本の価値向上の加速、企業価値の拡大という好循環を目指してまいります。 (4)経営環境及び中長期的な会社の経営戦略、会社の優先的に対処すべき課題経営環境につきましては、不安定な国際情勢や物価上昇等が続き、依然として先行き不透明な状況で推移するものと予想しております。当社グループの中核事業である建物設備メンテナンスは、外部要因の変動に需要が左右されにくい面はあるものの、その重要な補完的役割を担う建物設備工事につきましては、お客様の設備投資計画に一定程度依存しております。設備投資の不確実性や、サプライチェーンの混乱は依然として懸念され、当社グループの事業活動に影響を及ぼす可能性があります。中長期的な会社の経営戦略として、当社グループは、パーパスである「お客様の事業活動のサステナビリティに寄与し、社会全体の価値向上を図る」について、「いき、続けるために。」という言葉で表現しております。この「いき」には「息」「生き」「活き」等の意味が含まれております。建物設備メンテナンスを通じて、お客様の施設の安定稼働と省エネの両立による施設運営最適化を実現させることで、人々の「生きる(活きる)」を支えるという「目指すべき方向」を堅持し、企業価値の拡大を推進してまいります。その源泉となる人的資本の価値向上こそが最重要経営戦略であり、従業員への還元拡充とパフォーマンスの継続的改善という好循環を加速させることで、「サステナブルな全てのステークホルダーの幸せ向上」の実現を目指します。経営戦略の遂行においては、以下に掲げる「対処すべき課題」に取り組むとともに、その目的と手段を間違えることなく、企業価値の拡大に資する成長戦略(本業の競争優位性の強化)に注力し、中長期的な視点の経営を行うためのコーポレート・ガバナンスの充実を進めてまいります。また、「何事にも誠実であることを基本姿勢とし、よりよい結果を目指す努力を惜しまず、あらゆるステークホルダーと納得いくまで対話を行い、最後まで成し遂げる信念をもって実現させる」という当社グループが正しいと考えるあり方をもとに、フェアにやるという企業風土の醸成を一層推進するためのコンプライアンスを充実させてまいります。これらの取り組みを中心として、本業の競争優位性を高めるために「やるべきことをやる。」ことで、業界におけるポジションを一層高め、「建物設備メンテナンス業界のリーダー」として、企業価値拡大に資する当社グループ独自のビジネスモデルの構築を進めてまいります。 <2026中期4ヵ年経営計画における対処すべき課題> ① 人的資本の強化:エンゲージメントとリクルーティングの拡充による人的資本の強化a 本業の競争優位性の強化を示す営業利益率の継続的な改善を前提とした、最重要ステークホルダーである従業員に対する処遇の改善KPI:継続的な営業利益率の改善を前提とした平均5%程度の給与水準の引き上げの実現※給与水準:全正社員を対象とした定期昇給を含む数値。b 最大の財産である従業員のパフォーマンスを最大化させるエンゲージメントの向上KPI:エンゲージメントスコア75pt以上の実現※エンゲージメントスコア:エンゲージメント(組織や仕事に対し貢献意識を持ち、主体的に参加しているか)の計測を目的とした数値。c 企業価値を生み出す源泉となる従業員数の増加KPI:従業員純増数+100名/年の実現d 企業価値拡大の加速に不可欠な女性社員数の増加KPI:正社員における女性社員比率17%の実現 ② 総合技術力の再構築:現場対応能力、管理能力、提案能力、交渉能力、事務処理能力等、総合的な技術力の再構築a 本業である年間契約、スポット契約、リニューアル工事の売上総利益率の改善KPI:売上総利益率(年間契約+0.5%pt/年、スポット契約+1.0%pt/年、リニューアル工事+1.0%pt/年)の改善b 高品質サービスの中核となる従業員の技術力を向上させるためのコア技術力指数の向上KPI:コア技術力指数CAGR3%以上の実現※コア技術力指数:中長期的に本業を成長させる上で重要な位置付けとなる公的資格にて算出(技術系公的資格取得数×資格点数÷技術系従業員数)する数値。c 特殊な環境を有する施設を中心とした、事業活動のサステナビリティ向上(環境改善や省エネ等による)を目指すお客様への傾注KPI:特殊な環境を有する施設と一般的な施設の売上高比率7:3程度の維持※特殊な環境を有する施設:「病院及び研究施設」「製造工場等」「その他の特殊な施設」を指す。d 将来の収益基盤としての役割を担う海外事業の拡充KPI:海外売上高45億円、海外営業利益2.25億円の実現※海外売上高及び海外営業利益:単純合算数値。 ③ 資本政策の策定と実行:企業価値の最大化を目指す複合的なマネジメントの推進a 長期ビジョンを達成するための利益水準の引き上げKPI:営業利益率8%の実現b 資本効率向上を目的とした投資有価証券の縮減KPI:投資有価証券の純資産比率15%以下の実現c 正のエクイティ・スプレッドの拡大を目指す資本生産性の改善KPI:ROE15%の実現d 積極的かつサステナブルな株主還元の実施KPI:累進的な配当を前提とした配当性向50%、DOE7.5%、従業員持株会加入率60%の実現※投資有価証券の売却益が発生した場合には、当該利益も含めたEPSを基に株主還元を実施いたします。※「<2026中期4ヵ年経営計画における対処すべき課題> ①a、b及び ②b」のKPIは当社単体の数値目標となります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 記載すべき重要な事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 記載すべき重要な事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1 退職給付に係る負債 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)退職給付に係る負債3,0292,944 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 見積りの算出方法当連結会計年度末における退職給付債務の見込額は、割引率、予定退職率、予定死亡率等の数理計算上の仮定に基づいて算出しております。また、国内連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、親会社の原則法に基づき計算した退職給付債務の額と自己都合要支給額との比(比較指数)を求め期末時点の自己都合要支給額に当該比較指数を乗じて算出した金額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。 ② 見積りに用いた主な仮定割引率は、従業員の平均残存勤務期間に対応する期間の安全性の高い長期債利回りを参考に決定しております。予定退職率は、当社の過去の実績に基づく年齢別の退職者数を使用し算定しております。予定死亡率は、確定給付企業年金法施行規則第43条第2項第2号に規定する基準死亡率を使用しております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響割引率、予定退職率、予定死亡率等の変動は、将来の退職給付費用に影響を与える可能性があります。 2 繰延税金資産 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)繰延税金資産454393 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 見積りの算出方法当連結会計年度における繰延税金資産は、将来の課税所得見込額等に基づき、将来の税金負担額を軽減する効果を有すると考えられる範囲内で算出しております。 ② 見積りに用いた主な仮定将来の課税所得見込額等は、合理的な仮定に基づく業績予想によって見積っております。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響将来の課税所得見込額等は、その時の業績等により変動するため、課税所得の見積りに影響を与える要因が発生した場合は、回収懸念額の見直しを行い繰延税金資産の修正を行うため、翌連結会計年度の純損益が変動する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】特記事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループは、本業の持続的な成長による利益拡大を前提とした、株主の皆様に対する利益還元を重視しております。また、安定的な利益還元を重要な経営課題のひとつと認識しており、経営基盤の強化に向けた内部留保の充実を勘案しつつ、利益配分を決定することとしております。前述の認識に基づき、株主の皆様への安定した利益還元の実現を目的として、累進的な配当を実施してまいります。それと同時に、連結配当性向を50%とする基本方針を継続し、ROE15%の目標と併せることで、DOE7.5%を目標とした株主の皆様への持続的な利益還元を実現させてまいります。また、企業価値の拡大に資する成長投資の機会を模索しつつも、正のエクイティ・スプレッドの拡大に寄与する投資機会が見込めない場合には、経営基盤の安定性を損なわないレベル(自己資本比率50~60%程度)において、自己株式取得等による資本構成の適正化に努めます。なお、株主還元を広義の従業員への還元と位置付け、従業員がその恩恵を最大限に享受できる仕組みとして機能する従業員持株会への加入促進を図り、エンゲージメントの更なる向上、人的資本の価値向上の加速、企業価値の拡大という好循環を目指してまいります。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としており、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会としております。当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり54円の配当(うち中間配当23円)を実施することを予定しております。この結果、当連結会計年度の連結配当性向は50.6%となり、また当事業年度の配当性向は61.4%となる予定であります。内部留保資金につきましては、財務体質の強化並びに将来の事業展開に向けた投資等に有効活用していく考えであります。当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。なお、第63期に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。期末配当に関する配当金の総額1,074百万円及び1株当たり配当額31円につきましては、2026年6月25日開催予定の定時株主総会の決議事項となっております。 決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年10月31日79623.00取締役会決議2026年6月25日1,07431.00定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YC3N)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E04973)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

日本空調サービス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
4658です。上場市場は東証プライム、業種はサービス業。
4658(日本空調サービス株式会社)のEDINETコードは?
E04973です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4658(日本空調サービス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 依藤 敏明です(有価証券報告書の表紙記載)。
4658(日本空調サービス株式会社)の本社所在地は?
愛知県名古屋市名東区照が丘239番2です。
4658(日本空調サービス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
4658(日本空調サービス株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約10.2%です(2026-03-31基準)。
4658(日本空調サービス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で35,784,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,123,700株、市場で流通する浮動株は21,167,300株です。
4658(日本空調サービス株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で16,684名です。上位10名で38.9%を保有します、浮動株比率は61.1%。
4658(日本空調サービス株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E04973)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。