4615東証スタンダード化学
神東塗料株式会社
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)3583位
-4.4%
有報 報告値
営業利益率3247位
1.2%
営業益 2.5億
自己資本比率2756位
42.0%
EPS(実績)
-17.4
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプネットデット×連続赤字の毀損型(罠候補)

解析準備中。

✓ 営業利益+10.9%/売上+3.5%(利益の伸びが上回る)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.93x)▲ ネットデット20.8億▲ 5期連続最終赤字▲ 純資産(BPS)の逓減▲ 支配株主 大日本塗料㈱ 50.1%

営業利益+10.9%/売上+3.5%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.93x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット20.8億。現金30.2億 < 有利子負債51.0億

5期連続最終赤字。最新期 純損失5.9億

純資産(BPS)の逓減。BPS 557.24→384.84(5期連続減)

支配株主 大日本塗料㈱ 50.1%。実質浮動株32.41%・TOB/少数株主論点

関連で読む化学の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
214.8
前年比 +3.5%
営業利益
2.5
前年比 +10.9%
経常利益
3.9
前年比 -16.6%
純利益
-5.9
財政状態(BS)
総資産
312.1
前年比 -2.5%
純資産
142.3
前年比 -2.7%
現金
30.2
前年比 +12.2%
有利子負債
51.0
前年比 +1.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
9.2
黒字転換
投資CF
-4.2
財務CF
-1.6
フリーCF
5.6
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)19,13619,03818,95420,75821,481
営業利益(百万)-343-1,203-479230255
経常利益(百万)-243-1,146-460471393
純利益(百万)-1,825-1,806-497-59-593
EPS(円)-59.0-58.3-16.1-1.9-17.4
1株配当(円)2.50.00.00.00.0
営業利益率(%)-1.8-6.3-2.51.11.2
ROE(%)-11.2-12.5-3.7-0.4-4.4
自己資本比率(%)46.939.940.242.542.0

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)32,63733,85733,04232,01031,207
純資産(百万)16,16614,38614,20714,61714,229
流動資産(百万)12,57214,19413,18312,13911,870
流動負債(百万)8,9489,9519,85011,56411,117
現金(百万)2,6854,4403,4282,6903,018
有利子負債(百万)3,5686,2135,7485,0265,099
ネットキャッシュ(百万)-883-1,773-2,320-2,336-2,081
BPS(円)494.0435.8428.5399.6384.8
自己資本比率(%)46.939.940.242.542.0
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)150-53653-30919
投資CF(百万)-979-113-321-362-419
財務CF(百万)1962,390-761-367-158
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 58項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,139位 →3,0812,723
受取手形92670
売掛金3,5443,939
電子記録債権1,8161,500
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品2,0682,022
原料及び材料
原材料及び貯蔵品9511,002
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-15-14
その他 3,001社中1,801位 →331295
流動資産 3,006社中1,870位 →11,87012,139
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物12,91113,054
減価償却累計額-11,389-11,213
建物及び構築物(純額)1,5221,840
工具、器具及び備品2,5552,500
減価償却累計額-2,277-2,239
工具、器具及び備品(純額)277260
機械装置及び運搬具14,04114,004
減価償却累計額-13,260-13,137
機械装置及び運搬具(純額)780867
土地13,54613,897
建設仮勘定568
有形固定資産 3,066社中1,097位 →16,18416,873
無形固定資産
無形固定資産 3,036社中2,449位 →92126
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券2,9012,732
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
差入保証金8790
その他7036
投資その他の資産 3,006社中1,607位 →3,0592,870
固定資産 3,009社中1,271位 →19,33619,871
資産 3,097社中1,667位 →31,20732,010
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金3,7404,040
電子記録債務1,085970
未払費用10460
引当金
賞与引当金194198
役員賞与引当金22
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等133135
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金5,0684,986
その他555937
流動負債 3,006社中1,387位 →11,11711,564
固定負債
長期借入金
長期借入金3140
引当金
役員退職慰労引当金1311
退職給付に係る負債1,1861,185
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債5532
再評価に係る繰延税金負債3,9393,939
その他634619
固定負債5,8605,829
負債 3,097社中1,478位 →16,97817,393
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,426位 →2,4492,449
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,298位 →779779
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,734位 →5661,160
自己株式-4-4
株主資本 3,096社中2,505位 →3,7914,384
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金139108
土地再評価差額金8,5788,578
為替換算調整勘定611551
退職給付に係る調整累計額-22-22
評価・換算差額等9,3079,216
非支配株主持分1,1301,016
純資産 3,097社中1,791位 →14,22914,617
負債純資産 3,097社中1,685位 →31,20732,010
損益計算書 73項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高21,48120,758
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価17,85917,102
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費113123
貸倒引当金繰入額00
賞与引当金繰入額9388
役員退職慰労引当金繰入額11
役員賞与引当金繰入額22
退職給付費用7580
研究開発費93121
従業員給料及び手当963968
広告宣伝費及び販売促進費5357
発送費512483
試験研究費93121
その他1,4561,497
販売費及び一般管理費3,3673,425
売上総利益又は売上総損失(△)3,6223,655
販売費及び一般管理費
減価償却費113123
貸倒引当金繰入額00
賞与引当金繰入額9388
役員退職慰労引当金繰入額11
役員賞与引当金繰入額22
退職給付費用7580
研究開発費93121
従業員給料及び手当963968
広告宣伝費及び販売促進費5357
発送費512483
試験研究費93121
その他1,4561,497
販売費及び一般管理費3,3673,425
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,465位 →255230
営業外収益
受取利息43
受取配当金1818
持分法による投資利益357354
受取賃貸料1415
その他78
営業外収益 3,005社中1,161位 →402400
営業外費用
支払利息8061
支払手数料1817
支払補償費04
その他216
営業外費用264159
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,436位 →393471
特別利益
固定資産売却益00
投資有価証券売却益071
特別利益074
特別損失
減損損失5528
固定資産除却損2437
関係会社整理損30
特別損失607323
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,882位 →-213222
法人税等 3,092社中2,188位 →227164
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,261位 →211159
法人税等調整額 3,022社中980位 →164
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,918位 →-44158
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)152118
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中2,947位 →-593-59
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金34-82
為替換算調整勘定-4446
退職給付に係る調整額-0-10
持分法適用会社に対する持分相当額110149
その他の包括利益101-8
包括利益 3,097社中2,908位 →-33949
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,937位 →-502-61
非支配株主に係る包括利益162111
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中2,918位 →-44158
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金34-82
為替換算調整勘定-4446
退職給付に係る調整額-0-10
持分法適用会社に対する持分相当額110149
その他の包括利益101-8
包括利益 3,097社中2,908位 →-33949
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,937位 →-502-61
非支配株主に係る包括利益162111
キャッシュ・フロー計算書 43項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中2,097位 →93688
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,882位 →-213222
減価償却費 3,055社中1,723位 →561583
減損損失5528
貸倒引当金の増減額(△は減少)00
受取利息及び受取配当金-23-22
支払利息8061
持分法による投資損益(△は益)-357-354
有形固定資産売却損益(△は益)-0-0
売上債権の増減額(△は増加)635327
棚卸資産の増減額(△は増加)-648
仕入債務の増減額(△は減少)-186-728
投資有価証券売却損益(△は益)-0-71
賞与引当金の増減額(△は減少)-4-11
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)11
役員賞与引当金の増減額(△は減少)02
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)0-46
有形固定資産除却損2437
支払手数料1817
関係会社整理損30
未払消費税等の増減額(△は減少)-840
その他-255-326
利息及び配当金の受取額328148
利息の支払額-58-63
法人税等の支払額-211-84
和解金の支払額-70
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,959位 →919-30
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額328148
有形固定資産の取得による支出-361-533
有形固定資産の売却による収入10
投資有価証券の取得による支出-1-1
投資有価証券の売却による収入0175
無形固定資産の取得による支出-16-19
その他-5913
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,134位 →-419-362
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-58-63
非支配株主への配当金の支払額-48-28
短期借入金の純増減額(△は減少)-1064,026
その他-3
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,115位 →-158-367
現金及び現金同等物に係る換算差額-1221
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,337位 →328-738
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,219位 →3,0182,690
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 3件は含みません)
項目当期前期
関係会社の清算による収入17
品質不適切行為関連費用引当金233233
公開買付関連費用の支払額-4-119
貸借対照表 62項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金832807
受取手形78386
売掛金2,9453,530
電子記録債権1,4881,330
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,8341,693
原料及び材料
原材料及び貯蔵品761806
前払費用5645
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
短期貸付金155155
未収入金169119
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-0-0
その他316
流動資産8,3538,880
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物1,2851,587
構築物186190
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置721816
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具3020
工具、器具及び備品263246
土地13,36513,709
建設仮勘定567
有形固定資産15,91016,578
無形固定資産
ソフトウエア74105
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
電話加入権1212
無形固定資産86117
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券376364
関係会社株式1,1701,170
出資金
関係会社出資金3355
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
差入保証金6768
その他321
投資その他の資産1,6801,659
固定資産17,67818,355
資産26,03127,236
負債の部
流動負債
支払手形716
買掛金3,1993,409
電子記録債務778797
未払費用6948
引当金
賞与引当金166163
役員賞与引当金22
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金436807
未払法人税等2834
預り金3236
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金5,8005,726
その他82
流動負債10,76211,276
固定負債
引当金
退職給付引当金1,1111,086
その他の負債で流動負債に属しないもの
長期預り金444448
繰延税金負債3431
再評価に係る繰延税金負債3,9393,939
その他8165
固定負債5,6115,571
負債16,37416,847
純資産の部
株主資本
資本金2,4492,449
資本剰余金
資本準備金779779
資本剰余金779779
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金-2,214-1,474
利益剰余金-2,214-1,474
自己株式-4-4
株主資本1,0101,749
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金6859
土地再評価差額金8,5788,578
評価・換算差額等8,6468,638
純資産9,65710,388
負債純資産26,03127,236
損益計算書 38項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高13,20713,439
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価11,24411,265
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費103111
賞与引当金繰入額6157
従業員給料及び手当564557
発送費468451
試験研究費93121
販売費及び一般管理費2,2502,328
売上総利益又は売上総損失(△)1,9632,173
販売費及び一般管理費
減価償却費103111
賞与引当金繰入額6157
従業員給料及び手当564557
発送費468451
試験研究費93121
販売費及び一般管理費2,2502,328
営業利益又は営業損失(△)-286-155
営業外収益
受取利息及び配当金404231
その他1920
営業外収益423252
営業外費用
支払利息8262
支払手数料1817
その他120
営業外費用264159
経常利益又は経常損失(△)-128-62
特別利益
固定資産売却益00
投資有価証券売却益071
負ののれん発生益2
特別利益374
特別損失
減損損失552
固定資産除却損1727
関係会社清算損4
特別損失574305
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-699-293
法人税等4025
法人税、住民税及び事業税4126
法人税等調整額-0-0
当期純利益又は当期純損失(△)-739-318
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-739-318
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-699-293
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
品質不適切行為関連費用引当金233233
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-100億0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 191億 ・ 純利益 -18億23/03 ・ 売上高 190億 ・ 純利益 -18億24/03 ・ 売上高 190億 ・ 純利益 -5億25/03 ・ 売上高 208億 ・ 純利益 -1億26/03 ・ 売上高 215億 ・ 純利益 -6億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 17.5% ・ 営業利益率 -1.8% ・ 純利益率 -9.5%23/03 ・ 粗利率 12.1% ・ 営業利益率 -6.3% ・ 純利益率 -9.5%24/03 ・ 粗利率 15.5% ・ 営業利益率 -2.5% ・ 純利益率 -2.6%25/03 ・ 粗利率 17.6% ・ 営業利益率 1.1% ・ 純利益率 -0.3%26/03 ・ 粗利率 16.9% ・ 営業利益率 1.2% ・ 純利益率 -2.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-15%-10%-5%0%5% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE -11.2% ・ ROA -5.6% ・ ROIC -1.4%23/03 ・ ROE -12.5% ・ ROA -5.3% ・ ROIC -5.2%24/03 ・ ROE -3.7% ・ ROA -1.5% ・ ROIC -2.0%25/03 ・ ROE -0.4% ・ ROA -0.2% ・ ROIC 0.9%26/03 ・ ROE -4.4% ・ ROA -1.9% ・ ROIC 1.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-10億0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 2億 ・ 投資CF -10億 ・ 財務CF 2億23/03 ・ 営業CF -5億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 24億24/03 ・ 営業CF 1億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -8億25/03 ・ 営業CF 0億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -4億26/03 ・ 営業CF 9億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -2億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-10億-5億0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -7億23/03 ・ フリーCF -10億24/03 ・ フリーCF -3億25/03 ・ フリーCF -6億26/03 ・ フリーCF 6億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 7億23/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 6億24/03 ・ 設備投資 3億 ・ 減価償却 6億25/03 ・ 設備投資 5億 ・ 減価償却 6億26/03 ・ 設備投資 4億 ・ 減価償却 6億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍-1倍0倍1倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 -0.08倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.30倍24/03 ・ 営業CF/純利益 -0.11倍25/03 ・ 営業CF/純利益 0.51倍26/03 ・ 営業CF/純利益 -1.55倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-60円-40円-20円0円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥-5923/03 ・ EPS ¥-5824/03 ・ EPS ¥-1625/03 ・ EPS ¥-226/03 ・ EPS ¥-17
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円1円2円3円-6%-4%-2%0% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥3 ・ 配当性向 -4.2%23/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%24/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%25/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%26/03 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 0.0%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億400億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 326億 ・ 純資産 162億23/03 ・ 総資産 339億 ・ 純資産 144億24/03 ・ 総資産 330億 ・ 純資産 142億25/03 ・ 総資産 320億 ・ 純資産 146億26/03 ・ 総資産 312億 ・ 純資産 142億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥494 ・ 自己資本比率 46.9%23/03 ・ BPS ¥436 ・ 自己資本比率 39.9%24/03 ・ BPS ¥429 ・ 自己資本比率 40.2%25/03 ・ BPS ¥400 ・ 自己資本比率 42.5%26/03 ・ BPS ¥385 ・ 自己資本比率 42.0%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 126億 ・ 流動負債 89億 ・ 流動比率 140.5%23/03 ・ 流動資産 142億 ・ 流動負債 100億 ・ 流動比率 142.6%24/03 ・ 流動資産 132億 ・ 流動負債 98億 ・ 流動比率 133.8%25/03 ・ 流動資産 121億 ・ 流動負債 116億 ・ 流動比率 105.0%26/03 ・ 流動資産 119億 ・ 流動負債 111億 ・ 流動比率 106.8%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 36億23/03 ・ 現金 44億 ・ 有利子負債 62億24/03 ・ 現金 34億 ・ 有利子負債 57億25/03 ・ 現金 27億 ・ 有利子負債 50億26/03 ・ 現金 30億 ・ 有利子負債 51億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-30億-20億-10億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -9億23/03 ・ ネットキャッシュ -18億24/03 ・ ネットキャッシュ -23億25/03 ・ ネットキャッシュ -23億26/03 ・ ネットキャッシュ -21億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)-9.5-9.5-2.6-0.3-2.8
ROE(%)-11.2-12.5-3.7-0.4-4.4
ROA(%)-5.6-5.3-1.5-0.2-1.9
総資産回転(回)0.590.560.570.650.69
営業CF率(%)0.8-2.80.3-0.14.3
営業CF/純益(倍)
配当性向(%)
売上 前年比(%)-5.2-0.5-0.49.53.5
純資産 前年比(%)-10.6-11.0-1.22.9-2.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥2.5
23/03
¥0.0
24/03
¥0.0
25/03
¥0.0
26/03
¥0.0
配当性向 —%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
5.6
ROIC
%
粗利率
16.9%
アクルーアル比率
-4.8%
売上CAGR(4年)
2.9%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
60.2
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
76.4
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-2.8%
ROA
-1.9%
総資産回転
0.69
実効税率
%
現金変換(CFO/営業益)
3.60
CFO/純益(平均)
1.93
累計営業CF
108.8
FCFマージン
2.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.64
BPS CAGR
-6.0%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.07
純負債/EBITDA
2.55
インタレストカバレッジ
3.2
債務返済年数
5.5
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
44.5 母集団3920社中 3301位12/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(化学)
41.4 同業202社中 194位12/14指標
全体3301位・同業194位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長 50
営業利益率
49
純利益率
49
粗利率
41
ROE
46
ROA
46
FCFマージン
51
自己資本比率
45
流動比率
44
純負債/EBITDA
45
アクルーアル比率
53
現金変換(営業CF/純益)
59
売上CAGR
45
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
32.4%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
大日本塗料㈱
50.1% 保有
自己株式
0.07%
22,900株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. 大日本塗料㈱50.1%
2. 神東塗料取引先持株会4.6%
3. 中 島 和 信2.6%
4. 阪 本 重 治2.3%
5. 神東塗料社員持株会1.5%
6. 酒 井  一1.5%
7. 高 石 文 夫1.5%
8. 楽天証券㈱1.4%
9. CACEIS BANK FOR(NR)- NON TREATY(常任代理人)香港上海銀行東京支店1.0%
10. ㈱SBI証券1.0%
上位10で 67.6%・発行済 34,060,000株・自己株 22,900株・浮動株 11,032,100株・株主 3,815名。所有者別(単元): 外国人 3.1% / 機関 3.6% / 個人 38.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.13%(取締役 3名計)
政策保有株式(簿価合計)376.0百万円(18銘柄)
役員報酬総額 / 役員数106.0百万円 / 11名
平均年間給与(提出会社)544万円(前期比 +3.5%)
従業員数(連結)399名
監査報酬 / 非監査報酬44.0百万円 / —
平均勤続年数14.6年
女性管理職比率10.3%
従業員1人当たり売上53.8百万円
従業員1人当たり営業利益0.6百万円
政策保有株式の対純資産比2.6%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長執行役員 小 坂 伊 知 郎
本社所在地兵庫県尼崎市南塚口町六丁目10番73号
市場 / 業種東証スタンダード / 化学
決算期3月
従業員数(連結)399名
EDINETコードE00895

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・34,060,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-19確認書 ↗
2026-04-13確認書 ↗
2026-04-09確認書 ↗
2025-11-06確認書 ↗
2025-06-30確認書 ↗
2025-03-18変更報告書 ↗ / 大日本塗料株式会社
2025-03-13変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / 住友化学株式会社
2025-03-11大量保有報告書 ↗ / 大日本塗料株式会社
2025-02-07変更報告書 ↗ / 住友化学株式会社
2024-11-07確認書 ↗
2024-06-28確認書 ↗
2024-02-05確認書 ↗
2023-12-11大量保有報告書 ↗ / 佐藤 敏夫
2023-11-06確認書 ↗
2023-10-16大量保有報告書 ↗ / 神東塗料株式会社
2023-06-30確認書 ↗
2023-05-24変更報告書 ↗ / 住友化学株式会社
2022-06-22確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び関係会社)は、大日本塗料株式会社を親会社とする企業グループに属し、当社、子会社7社及び関連会社5社で構成され、塗料、化成品の製造販売を主な事業としております。なお、当社の持分法適用関連会社でありました神之東塗料貿易(上海)有限公司は、当連結会計年度中に清算結了したため、持分法適用の範囲から除外しております。当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 (1) 塗料事業当社は、合成樹脂塗料等の製造販売を行っており、製品の一部を子会社であるシントーファミリー㈱、㈱九州シントー、㈱早神等を通じて販売しております。また、当社は子会社であるジャパンカーボライン㈱と関連会社である神東アクサルタ コーティング システムズ㈱からの受託生産を行い、同2社に対して、製品供給を行っております。また、海外の子会社であるPT. Shinto Paint Manufacturing Indonesia、海外の関連会社である神東艾仕得塗料系統股份有限公司及びTOA-SHINTO(THAILAND)CO.,LTD.等は、現地において合成樹脂塗料等の製造販売を行っており、当社は各社に対して技術指導を行っております。また、当社は子会社シントーサービス㈱等に塗料の調色業務を委託しております。 (2) 化成品事業当社は、住化エンバイロメンタルサイエンス㈱より、防疫薬剤及び工業用殺菌剤の受託生産を行っております。 当社グループの主な事業を系統図によって示すと次のとおりとなります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報当社グループの報告セグメントは「塗料事業」のみであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報当社グループの報告セグメントは「塗料事業」のみであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益及び包括利益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名大東建託パートナーズ㈱4,129塗料事業神東アクサルタコーティングシステムズ㈱2,962塗料事業 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高 本邦の外部顧客への売上高が連結損益及び包括利益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名大東建託パートナーズ㈱4,824塗料事業神東アクサルタコーティングシステムズ㈱2,883 塗料事業 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当連結会計年度において、減損損失を8百万円計上しておりますが、報告セグメントは塗料事業のみとなるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 当連結会計年度において、共用資産で減損損失を552百万円計上しておりますが、報告セグメントは塗料事業のみとなるため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名大東建託パートナーズ㈱4,824塗料事業神東アクサルタコーティングシステムズ㈱2,883 塗料事業
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクには以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (市場や供給に係るリスク) (1) 新製品の研究開発に係るリスク当社グループにとって、新製品の研究開発や上市は最重要課題の一つと認識し取り組んでおりますが、顧客ニーズの多様化・変化等の不確定要素により、将来の収益源の柱となる新製品の研究開発が期待どおりに進捗しなかった場合には、競争力が低下し、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 製品の品質に係るリスク当社グループは、世界的に認められている厳格な品質管理基準に従って、各種製品を製造しておりますが、すべての製品について欠陥が無く、将来にわたってリコールが発生しないという保証はありません。大規模な製品事故や予期せぬ品質問題の発生は、多額のコストや当社グループの評価に重大な影響を与え、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。また、当社において、2022年3月期に当社製の一部製品について、公益財団法人日本水道協会の認証規格(JWWA K139)とは異なる条件で得られた試験結果により認証を取得した製品、2008年のJWWA K139規格改訂(使用可能な原料を指定)の際、使用されていた原料の報告を怠ったことにより指定外原料を使用する状態となった製品、及び同改訂後に指定外原料を使用して認証登録した製品、その他不適切行為(以下、「本件不適切行為」)が認められた製品が確認されました。本件不適切行為に関連したお客様等との協議の中で本件不適切行為に関連する補償内容について合意がなされない場合、訴訟等を提起される可能性があります。その結果、今後の進捗次第では、お客様への補償費用の発生により、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。なお、当社は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (連結貸借対照表関係) ※6 偶発債務」に記載のとおり、訴訟を提起されております。 (3) 原材料の価格変動及び需給に係るリスク当社グループの使用する各種原材料は、国内外の需給関係等により仕入価格が変動いたします。しかしながら、世界的需給構造の変化及び地政学的な問題により原材料価格が大幅に上昇した場合、当社グループの製品価格への転嫁が遅れることなどにより、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。また当社グループでは、購入先を複数にするなど原材料が購入できないリスクを低減するように努めておりますが、時に原材料の不足が生じないという保証はありません。需給バランスの逼迫や遅延により原材料の調達が困難になった場合は、当社グループの生産・販売活動に影響を与え、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 他社との競合や価格競争に係るリスク当社グループの事業は価格競争に晒されております。また、国内塗料需要がほぼ横這いで推移するなか、競合他社の生産能力増強等、様々な理由により当社グループの製品は今後も厳しい価格競争に晒されるものと予想されます。当社グループはコストの低減に努めておりますが、価格競争を克服できない場合、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 事故・災害に係るリスク当社グループは、製造設備の停止や製造設備に起因する事故等による潜在的なマイナス要因を最小化するため、すべての製造設備において定期的な点検を実施しております。しかしながら、製造設備で発生する事故、自然災害等による影響を完全に防止・軽減できる保証はありません。想定を超える自然災害の発生、事故等により、工場周辺に物的・人的被害を及ぼした場合には事業活動に支障をきたすほか、操業停止による逸失利益だけでなく、復旧費用や補償費用等の発生により、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 情報セキュリティ・サイバー攻撃に係るリスク当社グループは、事業活動を通じて顧客が保有する機密情報等を取り扱う機会があり、サイバー攻撃の高度化・巧妙化に伴い、不正アクセス、ランサムウェア感染、情報漏えい、業務停止等のリスクが高まっております。これらの事象が発生した場合には、損害賠償請求や社会的信用の低下等により、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 (資産や負債に係るリスク) (1) 固定資産の減損に係るリスク当社グループが保有する固定資産について、経営環境の著しい悪化等による収益性の低下又は市場価格の下落等により、減損損失が発生し、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 地価の下落に係るリスク当社グループが保有する土地について、その多くは土地の再評価に関する法律に基づき再評価を行っております。今後、地価が大幅に下落した場合には、減損会計適用による損失が発生するなど、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 金利変動に係るリスク当社グループは、運転資金及び設備資金に要する資金を主に金融機関からの借入により調達しております。また、当社においては2025年12月に株式会社三菱UFJ銀行をアレンジャーとする財務上の特約が付されていない期間3年、総額60億円のシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を締結し、50億円の資金調達を実施いたしました。そのため、総資産に対する借入金残高の比率は依然として高い水準にあります。現在金利は上昇傾向となっていますが、今後さらに金利が上昇した場合には支払利息が増加し、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 為替レート変動に係るリスク当社グループは、国内で製造した製品を海外に輸出するとともに海外からの原料品を輸入しておりますが、製品輸出高は原料品輸入高を上回っております。外国通貨に対して円高が進行した場合、海外で生産された製品に対する価格競争力が低下することに加え、輸出手取額が減少します。一方、外国通貨に対して円安が進行した場合、当社グループの使用する各種原材料の仕入価格上昇へと間接的に影響が及ぶことがあります。為替レートの変動によるリスクを完全にヘッジすることはできないため、為替レートの変動は当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。また、海外の関係会社には外国通貨建の債務を保有している会社があるため、外国通貨に対して自国通貨安が進行した場合、為替差損が発生し、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。海外の関係会社の経営成績は、連結財務諸表作成のために円換算されております。換算時の為替レートにより、円換算後の価値が影響を受ける可能性があり、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 (その他経営全般に係るリスク) (1) コンプライアンスに係るリスク当社グループは、コンプライアンス推進体制を構築するとともに、役員・従業員への教育啓発活動を随時実施し、企業倫理の向上及び法令遵守の強化に努めています。しかしながら、コンプライアンス上のリスクを完全には回避できない可能性があり、法令等に抵触する事態が発生した場合、当社グループの評価に重大な影響を与え、発生した損害に対する賠償金の支払等により、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 親会社との取引に係る利益相反のリスク当社グループと親会社である大日本塗料株式会社との間では、塗料製品の売買取引を行っております。この取引契約は、当社が同社の連結子会社となる以前に締結されたものであり、一般的な市場価格を参考に双方協議のうえ合理的に価格が決定されております。今後も当該取引を継続していく方針ですが、同社との契約・取引内容等に変化が生じた場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。当社が親会社およびそのグループ会社と行う取引については、親会社の利益を優先することで、当社少数株主の利益を棄損する利益相反のリスクがあることから、少数株主保護の観点から、その公正性及び合理性を確保するために、2025年5月29日開催の当社取締役会において、取締役会の任意の諮問機関である「独立役員委員会」を設置することを決議しました。当社は、独立役員委員会の答申に基づき、当社の企業価値が損なわれないよう、適切に意思決定を行います。 (3) 規制変更に係るリスク当社グループは、事業展開する各国の規制に従い、業務を遂行しております。将来における法律、規則、政策、実施慣行、解釈及びその他の変更並びにそれらによって発生する事態が、当社グループの業務遂行、財政状態、経営成績およびキャッシュ
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善や名目賃金の上昇が続いたものの、原材料価格や生活関連コストの影響から物価水準は高止まりし、実質賃金の回復は限定的となりました。このため、個人消費は持ち直しの動きが見られましたが、力強さを欠く推移となりました。為替相場は円安水準で推移し、輸出関連産業の収益を下支えした一方、原油・ナフサをはじめとするエネルギー・原材料価格の変動や、人手不足を背景とした人件費上昇が企業収益の圧迫要因となりました。設備投資については、一部業種では堅調に推移しましたが、金融政策の正常化過程や景気減速懸念を背景に、全体としては慎重な姿勢が続きました。一方、世界経済は、高金利環境の長期化や主要国における金融政策正常化の影響を受け、成長は緩やかなものにとどまりました。加えて、ウクライナ情勢の長期化や、中東地域、とりわけイランを巡る軍事的緊張の急激な高まりを背景に、原油供給への懸念が強まり、原油価格は大きく変動しました。ホルムズ海峡を巡る不安定な情勢は、エネルギー・石油化学製品価格にも影響を及ぼし、企業活動を取り巻く環境は、引き続き高い不確実性の中で推移しました。当社グループにおきましては、こうした経済状況の中、品質管理体制の維持・強化に取り組みつつ、固定費の削減や積極的な営業活動による収益改善に取り組んでまいりました。 当連結会計年度における各分野の売上高は、以下のとおりであります。インダストリアル分野の売上高は、工業用塗料分野は堅調に推移いたしましたが、一部建築資材向け塗料の出荷が不調だったことから分野全体で減少いたしました。インフラ分野の売上高は、汎用品の売上が低調に推移しているものの、防食塗料分野において、重機向け塗料の増加および工場設備補修向け塗料が増加したこと、並びに子会社の工事売上が好調に推移したことから、分野全体で増加いたしました。自動車用塗料分野の売上高は、一部の納入先において生産量が減少したことにより塗料製品の出荷数量の減少はありましたが、価格改定の結果、増収となりました。その他塗料分野は、主に、軌道材料製品分野において、道床安定剤の出荷が好調に推移しましたが、分野全体の売上高としては、減少いたしました。 この結果、当連結会計年度における売上高は21,481百万円(前連結会計年度比3.5%増)となりました。損益面では、原材料価格の高止まりなどからコスト上昇圧力が続いておりますが、固定費の削減が進んだ結果、営業利益は255百万円(前連結会計年度比10.8%増)、経常利益は393百万円(前連結会計年度比16.5%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純損失は、特別損失に当社が保有する福利厚生施設の売却を決議したことに伴い、譲渡損が発生することから減損損失を計上した結果、593百万円の損失(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失59百万円)となりました。期末配当につきましては、四期連続で無配とさせていただかざるをえなくなり、誠に申し訳なく存じます。なお、株主の皆様への剰余金の配当等につきましては、定款によりその決定機関を取締役会としております。当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ現金及び預金が358百万円および電子記録債権が315百万円増加し、受取手形が578百万円、有形固定資産が689百万円および売掛金が394百万円減少したこと等により、31,207百万円(前連結会計年度末比802百万円減)となりました。当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ支払手形及び買掛金が300百万円減少したこと等により、16,978百万円(前連結会計年度末比414百万円減)となりました。当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べ非支配株主持分が114百万円増加し、利益剰余金が593百万円減少したこと等により、14,229百万円(前連結会計年度末比387百万円減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、3,018百万円と前連結会計年度末に比べ328百万円の増加となりました。営業活動によるキャッシュ・フローは919百万円の収入(前連結会計年度は30百万円の支出)となりました。その主な要因は、減価償却費561百万円、減損損失552百万円、売上債権の減少による収入635百万円、持分法による投資利益の計上357百万円、仕入債務の減少による支出186百万円および法人税等の支払額211百万円等によるものであります。投資活動によるキャッシュ・フローは419百万円の支出(前連結会計年度は362百万円の支出)となりました。その主な要因は、有形固定資産の取得による支出361百万円等によるものであります。財務活動によるキャッシュ・フローは158百万円の支出(前連結会計年度は367百万円の支出)となりました。その主な要因は、短期借入金の純減少額106百万円等によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)塗料事業12,8990.6化成品事業1,7923.5合計14,6921.0 (注)金額は、販売価格によっております。 b.仕入実績当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)塗料事業7,92623.9化成品事業--合計7,92623.9 (注)金額は、仕入金額によっております。 c.受注状況当社グループは主として見込み生産によっており、また、受注品も出荷までの期間が非常に短いため、受注状況については特記すべき事項はありません。 d.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)塗料事業21,4203.4化成品事業6129.8合計21,4813.5 (注) 1.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合相手先前連結会計年度当連結会計年度金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)大東建託パートナーズ㈱4,12919.94,82422.5神東アクサルタコーティングシステムズ㈱2,96214.32,88313.4 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度の経営成績につきましては、以下のとおりであります。(売上高)売上高は、塗料事業において、販売数量は減少しましたが、継続的な販売価格の改定及び、子会社の工事売上の増加等により前連結会計年度比723百万円増の21,481百万円となりました。(営業利益)営業利益は、原料価格の高止まりなどからコスト上昇圧力が続いているものの、価格改定による限界利益の改善及び、固定費の削減が寄与した結果、前連結会計年度から24百万円増加し、255百万円となりました。当社グループといたしましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (3)中長期的な会社の経営戦略」に記載しております施策を進めることにより、利益率の改善を図ってまいります。(経常利益)経常利益は、営業利益が前連結会計年度から改善したことに加え、持分法による投資利益が3百万円増加しましたが、資金調達に係る費用を計上したことにより、前連結会計年度から77百万円減少し、393百万円となりました。(特別利益及び特別損失並びに税金等調整前当期純損失)特別損失において、当社が保有する福利厚生施設の売却を決議したことに伴い、譲渡損が発生することから、減損損失を552百万円計上いたしました。その結果、税金等調整前当期純利益は経常利益を計上しましたが、特別損失を計上した結果、当連結会計年度は213百万円の税金等調整前当期純損失となりました。 (法人税等、親会社株主に帰属する当期純損失及び非支配株主に帰属する当期純利益)当連結会計年度の法人税等は227百万円となり、この結果、当連結会計年度は441百万円の当期純損失となりました。非支配株主に帰属する当期純利益は、主に連結子会社のジャパンカーボライン㈱の非支配株主に帰属する純利益であり、以上の結果、親会社株主に帰属する当期純損失は593百万円となりました。当社グループの当連結会計年度末における財政状態につきましては、「 (1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。経営成績に重要な影響を与える要因としては、当社グループは、アルミ電着塗料、工業用電着塗料、粉体塗料、工業用塗料、建築塗料、防食塗料、道路施設用塗料、軌道材料製品、自動車用塗料、及び化成品と幅広い分野で製造販売を行っておりますが、いずれの分野におきましても、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」 に記載しておりま
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針当社グループは、高い技術水準に裏打ちされた高品質、高機能、環境対応型の塗料製品・コーティング材料とサービスを顧客志向の組織を通じて、真心こめて提供していくことを基本方針としております。 また、当社は以下の「企業理念」を経営の基本としております。 「企業理念」神東塗料は、1. 塗料事業を通じて社会の発展に貢献します。2. 堅実と信用を第一に、お客様に信頼される会社であり続けます。3. 社員が愛着を持ち、より誇りの持てる会社を目指していきます。 (2) 目標とする経営指標当社グループにおきましては、業績に占める持分法適用会社の重要性を考慮し、売上高、営業利益、経常利益、売上高営業利益率及び売上高経常利益率を重要な指標として認識しておりますが、当面はコアビジネスの収益力の向上を図るため売上高営業利益率を最重要視しております。 (3) 中長期的な会社の経営戦略当社グループの事業領域である塗料事業は、中東をはじめとする地政学リスクの一層の高まりによる原材料価格の高騰や調達不安定性の上昇、日本国内における人口減少に伴う塗料需要の伸び悩みや人手不足・人件費上昇等、取り巻く課題は一層の厳しさを増しております。かかる認識のもと、当社グループは、2026年度から始まる4ヶ年の中期経営計画を策定し、大日本塗料株式会社との事業提携によるシナジー効果も含めた、積極的な新規開発と拡販の実現、並びに生産性の向上に取り組むことといたしております。2026年度は適時適切な価格転嫁にも努め、何としても親会社株主に帰属する当期純利益を確保すべく、取り組んでまいります。〇計画期間の主要な取り組み ①積極的な新規開発と拡販の実現(ア) 電着塗料について、2026年度に完成する生産能力増強設備を活用して自動車向けに拡販するほか、環境対応型塗料の開発、様々な上塗り塗料との最適組み合わせを含めて、トータル環境負荷低減を実現させる塗装システムの提案等による新規開拓を追求します。(イ) 粉体塗料は、大日本塗料株式会社との技術シナジーによる新製品開発を目指します。工業用塗料、汎用塗料は、当社が得意とする分野に開発資源を集中し、お客様の環境・安全・省エネ指向に訴求する製品の開発と拡販に注力します。(ウ) 開発拡販を実現するために、既存のお客様、販売店様との関係を一層深化させると共に、大日本塗料株式会社の販売網も活用し、新しいお客様への販売機会を狙います。(エ) 社内開発体制を一新し、分野別ビジネス・ユニット制を発足させ、拡販の早期実現を目指します。 ②生産性の向上(ア) 連結人員数を増やすことなく、利益率の向上を図ります。具体的には、・大日本塗料株式会社と生産最適化の検討を進め、当社としてメリットのある対策を、早期に実現。・サプライチェーンマネジメントを高度化し、ロスを削減。・事業ポートフォリオの変化に即した間接部門の最適化。・塗料配合合理化、製法合理化、粉体製法のブラッシュアップによるコスト削減。(イ) 役割分担の見直し、適所適材の徹底と権限の移譲を進め、課題解決のスピードを向上させます。加えて、大日本塗料株式会社グループの一員として、開示内容の充実に努めます。併せて、顧客からの個別要請に対し、真摯に対応します。 また、当社は品質保証・管理体制の一層の強化を図るとともに、社員一人ひとりが日常的に相互に啓発し合い、安心して相談できる職場風土の醸成に努めてまいります。 これにより、当社製品・技術における確固たる品質コンプライアンスを確立し、顧客の皆様はもとより、社会全体からの信頼をより一層高めていく所存です。 (4) 会社の対処すべき課題当社には、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク(その他経営全般に関するリスク)」に記載のとおり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象が存在しております。このような事象を解消するために、当社グループとして塗料設計・製造技術を事業展開のコアとし、お取引先様に安心・信頼頂ける製品を提供することを最優先とします。そのうえでデータを活用した良品率向上・業務の標準化・組織の簡素化等による生産性向上に取り組みます。加えて自動車を含むインダストリアル分野に軸足を置き、お客様の必要とする価値と機能を実現できる製品・技術をお届けすることを通じ、安定した収益を継続的に確保できる体制を目指します。引き続き品質管理体制の信頼性向上をはじめとする当社のコンプライアンス・ガバナンス体制の一層の強化に向け、全社一丸となって取り組み続けることと認識しております。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1 関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)親会社大日本塗料㈱大阪市 中央区8,827塗料、照明機器及び蛍光色材等の製造・販売(被所有)直接50.10第三者割当による新株の引受第三者割当増資(注1)388-- (注) 1 当社の行った第三者割当増資を1株につき127円で引き受けたものであります。大日本塗料㈱は、当該取引をもって当社の親会社に該当することとなりました。なお、議決権等の被所有割合は、期末時点での割合を記載しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)親会社大日本塗料㈱大阪市 中央区8,827塗料、照明機器及び蛍光色材等の製造・販売(被所有)直接50.10当社製品の販売塗料の販売21売掛金2電子記録債権7同社製品の仕入塗料の仕入13買掛金3電子記録債務5 (注) 1 取引条件及び取引条件の決定方針等価格その他の取引条件は、市場価格を参考に決定しております。 (イ)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社(当該関連会社の子会社を含む)神東アクサルタ コーティング システムズ㈱東京都江東区450自動車用塗料・工業用電着塗料の販売、技術サービス及び技術開発(所有)直接50.00自動車用塗料・工業用電着塗料(アルミ電着用塗料を除く)の受託生産役員の兼任自動車用塗料製品の受託生産2,918売掛金566和解金の支払(注2)70その他流動負債70技術供与44売掛金14 (注) 1 取引条件及び取引条件の決定方針等価格その他の取引条件は、市場価格を参考に決定しております。 技術料については、契約締結時に双方協議の上決定しております。2 和解金については、双方協議の上決定しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社(当該関連会社の子会社を含む)神東アクサルタ コーティング システムズ㈱東京都江東区450自動車用塗料・工業用電着塗料の販売、技術サービス及び技術開発(所有)直接50.00自動車用塗料・工業用電着塗料(アルミ電着用塗料を除く)の受託生産役員の兼任自動車用塗料製品の受託生産2,838売掛金562技術供与45 (注) 1 取引条件及び取引条件の決定方針等価格その他の取引条件は、市場価格を参考に決定しております。 技術料については、契約締結時に双方協議の上決定しております。 (ウ) 連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)その他の関係会社の子会社住化エンバイロメンタルサイエンス㈱大阪市中央区20白蟻剤、防疫剤、抗菌剤等の販売並びに技術開発なし化成品の受託生産等役員の兼任なし化成品の受託生産等1,624売掛金615原材料の仕入1,331買掛金532 (注) 1 取引条件及び取引条件の決定方針等価格その他の取引条件は、市場価格を参考に決定しております。2 大日本塗料㈱が公開買付により当社株式を取得したため、2025年3月17日をもって住化エンバイロメンタルサイエンス㈱は当社のその他の関係会社の子会社に該当しなくなりました。取引金額及び期末残高は2025年3月末までの取引高及び残高を記載しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1) 親会社情報大日本塗料㈱(東京証券取引所に上場) (2) 重要な関連会社の要約財務情報前連結会計年度及び当連結会計年度において、重要な関連会社は神東アクサルタ コーティング システムズ㈱、TOA-SHINTO(THAILAND)CO.,LTD.、PT. Shinto Paint Indonesiaであり、その要約財務情報は以下のとおりであります。 (単位:百万円) 神東アクサルタ コーティング システムズ㈱TOA-SHINTO(THAILAND)CO.,LTD.PT. Shinto Paint Indonesia 前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度流動資産合計1,4801,541 3,1073,803 -442固定資産合計735761 324319 -18 流動負債合計933893 498687 -198固定負債合計2632 5365 -442 純資産合計1,2551,377 2,8803,370 -△179 売上高3,4173,583 2,6933,058 -1,080税引前当期純利益183296 552670 -92当期純利益147225 449533 -69 (注)PT. Shinto Paint Indonesiaは、重要性が増したため、当連結会計年度から重要な関連会社としております。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (百万円) 前連結会計年度当連結会計年度減損損失8552有形固定資産16,87316,184無形固定資産12692 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社及び連結子会社は、当連結会計年度末における固定資産のうち減損の兆候がある資産または資産グループについて回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上することとしております。また、回収可能価額は使用価値と正味売却価額のいずれか高い金額としております。事業用資産の将来キャッシュ・フローは、取締役会により承認された事業計画を基礎として算定しており、当該事業計画は、将来における販売量や原材料価格の高騰について、過去の実績や今後の市場環境等を考慮して一定の仮定をおいて策定しております。また、正味売却価額については、鑑定評価額等を基に算定しておりますが、鑑定評価額の算定にあたっては計算手法やインプットデータの選択に当たり一定の仮定をおいて算定しております。事業環境のさらなる悪化などの要因により、主要な仮定に変化があった場合は、翌連結会計年度以降に追加で減損損失の計上が必要になる可能性があります。 2.品質不適切行為関連費用引当金 (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (百万円) 前連結会計年度当連結会計年度品質不適切行為関連費用引当金233233 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報品質に関連する不適切な事象等により、損失の発生が予想され、かつ、その金額を合理的に見積ることができる費用等について、品質不適切行為関連費用引当金を計上しております。今後の調停、訴訟およびお客様等との協議等の結果によっては、新たな補償費用が発生する可能性があり、当社の連結業績に影響を及ぼす可能性がありますが、現時点でその影響額を合理的に見積ることが困難なものについては、品質不適切行為関連費用引当金の計上は行わず、偶発債務として注記しております。今後の調停、訴訟およびお客様等との協議等の結果によっては、翌連結会計年度に品質不適切行為関連費用引当金の追加計上が必要になる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 技術受入契約該当事項はありません。 (2) 技術援助契約実施権契約会社名契約品目契約内容契約期間TOA-SHINTO(THAILAND)CO.,LTD.アルミ電着塗料の製造技術製造権・販売権の許諾2014年12月31日から2017年12月31日まで(以降1年ごとの自動更新)神東アクサルタ コーティング システムズ㈱電着塗料の製造技術製造権・販売権の許諾再実施権の許諾1997年10月2日から (注) 1 上記は、全て提出会社に係る契約であります。2 対価として一定料率のロイヤリティーを受け取っております。 (3) 大日本塗料株式会社との事業提携に関する契約当社は、当社の株主である大日本塗料株式会社との間で、事業提携に関する覚書を締結しており、その中に当社・株主間のガバナンスに関する合意が含まれており、その内容は以下のとおりであります。 ①契約の概要契約締結日相手先の名称相手先の住所合意の内容2025年12月15日大日本塗料株式会社大阪市中央区南船場1-18-11SRビル長堀・当社の非常勤取締役の候補者及び非常勤監査役の候補者を各1名指名すること・当社が大日本塗料株式会社の連結子会社でなくなる帰結をもたらす株式等の発行その他一切の行為を行う場合については、事前の承諾を要する旨 ②合意の目的当社は、本事業提携により大日本塗料株式会社の連結子会社として、製品ラインアップの拡充、共同調達によるコストダウン、生産効率の向上等を進めることにより、両者の企業価値向上を目指しております。 ③取締役会等における検討状況その他の当社における合意に係る意思決定に至る過程当社において当事業提携に関する覚書の締結にあたっては、グループガバナンスに関する条項が含まれているため、少数株主の利益を害することのないよう独立役員委員会に諮問し、2025年12月12日までに独立役員委員会の全委員から了承を得、社内規定に従い稟議手続を経たうえで、2025年12月15日に当覚書を締結しました。 ④合意が当社の企業価値に及ぼす影響大日本塗料株式会社は、当社株式の50.1%を保有しており(当連結会計年度末時点)、同社は、当社を連結子会社と位置付けております。両社は、より大きなシナジーを発揮できるよう取り組みを推進するため、事業提携コミッティを設置し、その傘下に各分野を個別に検討する分科会を設置しております。各分科会の活動内容は事業提携コミッティに集約され両社の取締役会に報告し、企業価値向上に向けて活動する体制としておりますまた、大日本塗料株式会社は当社の非常勤取締役の候補者及び非常勤監査役の候補者を各1名指名することができますが、当社の経営の独立性等を維持することを前提とし、当社の企業価値の向上に最適であると合理的に判断した場合は、両当事者合意の上で、大日本塗料株式会社の指名する取締役若しくは監査役を追加したり、大日本塗料株式会社の指名する取締役若しくは監査役の職責を変更することができるものとしております。以上のことから、当該覚書のグループガバナンスに関する条項の合意が当社の企業統治に及ぼす影響は限定的であり当社の経営の独立性は確保されていると判断しております。 (4) コミットメントライン契約当社は、2025年12月19日開催の取締役会の決議に基づき、2025年12月22日付にて株式会社三菱UFJ銀行をアレンジャーとしてシンジケーション方式コミットメントライン契約を締結しております。契約の概要は、以下のとおりであります。 ①形態 シンジケーション方式コミットメントライン ②契約金額 6,000百万円 ③借入金利 TIBOR+スプレッド ④契約締結日 2025年12月22日 ⑤コミットメント期間 2025年12月26日~2028年12月29日 ⑥担保等の有無 工場財団抵当 ⑦アレンジャー兼エージェント 株式会社三菱UFJ銀行 ⑧参加金融機関 株式会社三菱UFJ銀行 株式会社三井住友銀行他、計10金融機関なお、当該契約は財務制限条項は付されておりません。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(連結貸借対照表関係)※5 コミットメントライン契約」に記載のとおりであります。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社では、経営上重要な施策の一つである、株主の皆様への剰余金の配当等につきましては、業績、配当性向並びに今後の事業展開に必要な内部留保の水準等を総合的に勘案することを基本としております。当社は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことが出来る旨を定めております。上記の基本方針に則った結果、当期につきましては無配とさせていただきます。なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YD50)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00895)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

神東塗料株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
4615です。上場市場は東証スタンダード、業種は化学。
4615(神東塗料株式会社)のEDINETコードは?
E00895です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4615(神東塗料株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長執行役員 小 坂 伊 知 郎です(有価証券報告書の表紙記載)。
4615(神東塗料株式会社)の本社所在地は?
兵庫県尼崎市南塚口町六丁目10番73号です。
4615(神東塗料株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
4615(神東塗料株式会社)の筆頭株主は?
大日本塗料㈱で、保有比率は約50.1%です(2026-03-31基準)。
4615(神東塗料株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で34,060,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が22,900株、市場で流通する浮動株は11,032,100株です。
4615(神東塗料株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で3,815名です。上位10名で67.6%を保有します、浮動株比率は32.4%。
4615(神東塗料株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00895)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。