4563東証グロース医薬品
アンジェス株式会社
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)3896位
-171.7%
有報 報告値
営業利益率3773位
-588.6%
営業益 -51.5億
自己資本比率1975位
55.2%
EPS(実績)
-14.4
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ赤字計上型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過17.4億(価格未投入)✓ 直近6期連続増収▲ 14期連続最終赤字▲ 営業赤字▲ 14期累計 営業CF -697.3億▲ 有利子負債0.5億・営業CFで返済原資なし

実質キャッシュ超過17.4億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

直近6期連続増収。売上 0.4→8.7億

14期連続最終赤字。最新期 純損失51.2億

営業赤字。営業利益率 -1415.31%→-588.64%

14期累計 営業CF -697.3億。営業段階で資金流出=利益以前にキャッシュが出ていく(罠の芯)

有利子負債0.5億・営業CFで返済原資なし。営業CF-57.5億(マイナス)=借入を営業から返せない

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
8.7
前年比 +35.8%
営業利益
-51.5
経常利益
-52.9
純利益
-51.2
財政状態(BS)
総資産
54.1
前年比 +15.8%
純資産
30.8
前年比 +42.6%
現金
18.0
前年比 +10.3%
有利子負債
0.5
前年比 -80.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
-57.5
投資CF
0.2
黒字転換
財務CF
59.0
前年比 +40.5%
フリーCF
-57.6
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)6467153644874
営業利益(百万)-15,632-16,317-11,968-9,109-5,145
経常利益(百万)-13,589-14,610-5,651-7,538-5,289
純利益(百万)-13,676-14,715-7,438-28,129-5,123
EPS(円)-92.9-94.3-39.3-119.5-14.4
1株配当(円)
営業利益率(%)-24368.8-24331.3-7822.7-1415.3-588.6
ROE(%)-35.5-48.53.0-1369.3-171.7
自己資本比率(%)84.878.190.044.055.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)45,45638,82128,8934,6695,406
純資産(百万)38,63530,42526,1032,1573,076
流動資産(百万)21,42612,8965,9213,5434,387
流動負債(百万)6,7337,3242,4932,3132,243
現金(百万)17,83610,9704,0921,6281,796
有利子負債(百万)1,15636327254
ネットキャッシュ(百万)9,8143,7291,3551,742
BPS(円)251.8169.8131.07.27.7
自己資本比率(%)84.878.190.044.055.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)-11,381-11,214-8,746-6,613-5,750
投資CF(百万)-155-97-357-13119
財務CF(百万)17,3793,5732,0364,2025,902
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 49項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中2,466位 →1,8821,708
売掛金12285
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品234225
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,5121,204
前渡金35966
前払費用11270
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収消費税等137175
その他 3,001社中2,816位 →2810
流動資産 3,006社中2,482位 →4,3873,543
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物226221
減価償却累計額-149-142
建物(純額)7779
工具、器具及び備品221212
減価償却累計額-159-116
工具、器具及び備品(純額)6296
有形固定資産 3,066社中2,727位 →139175
無形固定資産
ソフトウエア810
無形固定資産 3,036社中2,923位 →810
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券418442
長期貸付金
長期貸付金15
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産340401
敷金及び保証金9898
その他31
投資その他の資産 3,006社中2,263位 →873941
固定資産 3,009社中2,685位 →1,0191,126
資産 3,097社中2,703位 →5,4064,669
負債の部
流動負債
買掛金543308
未払費用3333
前受金641640
リース負債54164
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金234307
未払法人税等584682
預り金1314
流動負債 3,006社中2,379位 →2,2432,313
固定負債
資産除去債務6565
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2226
固定負債86199
負債 3,097社中2,651位 →2,3302,512
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中151位 →40,22937,256
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中657位 →8,4765,503
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中3,094位 →-51,638-46,515
自己株式-0-0
株主資本 3,096社中3,094位 →-2,933-3,756
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3847
為替換算調整勘定5,8795,761
評価・換算差額等5,9175,808
新株予約権93104
純資産 3,097社中2,627位 →3,0762,157
負債純資産 3,097社中2,709位 →5,4064,669
損益計算書 49項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業活動による収益の内訳
商品売上高303244
手数料収入555312
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価554396
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬141193
研究開発費3,5533,783
給料及び手当208335
外注費1,5961,271
支払手数料9361,076
地代家賃68189
販売費及び一般管理費1,9135,574
販売費及び一般管理費
役員報酬141193
研究開発費3,5533,783
給料及び手当208335
外注費1,5961,271
支払手数料9361,076
地代家賃68189
販売費及び一般管理費1,9135,574
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中3,000位 →-5,145-9,109
営業外収益
受取利息154
受取手数料56
雑収入7
営業外収益 3,005社中1,768位 →1291,630
営業外費用
投資事業組合運用損101
株式交付費4258
為替差損221
営業外費用27359
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中3,087位 →-5,289-7,538
特別利益
固定資産売却益47
新株予約権戻入益56
特別利益526
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中3,073位 →-5,237-27,644
法人税等 3,092社中3,035位 →-113485
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,495位 →119511
法人税等調整額 3,022社中653位 →57-25
法人税等還付税額-12
過年度法人税等戻入額-277
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中3,066位 →-5,123-28,129
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中3,068位 →-5,123-28,129
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-1023
為替換算調整勘定118-130
その他の包括利益108-108
包括利益 3,097社中3,076位 →-5,015-28,237
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中3,075位 →-5,015-28,237
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中3,066位 →-5,123-28,129
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-1023
為替換算調整勘定118-130
その他の包括利益108-108
包括利益 3,097社中3,076位 →-5,015-28,237
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中3,075位 →-5,015-28,237
キャッシュ・フロー計算書 37項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中3,015位 →-5,744-6,594
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中3,073位 →-5,237-27,644
減価償却費 3,055社中2,719位 →5449
為替差損益(△は益)98-1,612
売上債権の増減額(△は増加)-36-59
棚卸資産の増減額(△は増加)-317137
仕入債務の増減額(△は減少)233-133
株式報酬費用05
固定資産売却益-47
投資事業組合運用損益(△は益)101
受取利息-15-4
株式交付費4258
新株予約権戻入益-5-6
前受金の増減額(△は減少)22
前渡金の増減額(△は増加)-293-16
未払金の増減額(△は減少)-79-188
未払費用の増減額(△は減少)0-8
その他の流動資産の増減額(△は増加)-3547
その他の流動負債の増減額(△は減少)-2558
その他の固定資産の増減額(△は増加)-3
その他の固定負債の増減額(△は減少)-10853
利息の受取額154
法人税等の支払額-21-23
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,996位 →-5,750-6,613
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出-14-67
有形固定資産の売却による収入47
長期貸付けによる支出-15
投資事業組合からの分配による収入02
敷金及び保証金の差入による支出-1
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中397位 →19-131
財務活動によるキャッシュ・フロー
ストックオプションの行使による収入00
新株予約権の行使による株式の発行による収入5,8703,008
新株予約権の発行による収入3264
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中196位 →5,9024,202
現金及び現金同等物に係る換算差額-277
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中1,525位 →168-2,464
現金及び現金同等物の残高 3,097社中2,565位 →1,7961,628
この会社だけの項目 17件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 2件は含みません)
項目当期前期
事業費用6,0209,753
事業収益、経営指標等874644
事業収益874644
支払手数料715610
減価償却費914
リース解約益102
未払又は未収消費税等の増減額(△は減少)38-269
事業構造改革引当金の増減額(△は減少)-22-438
拘束性預金の払戻による収入1
事業構造改革引当金141166
地代家賃、研究開発費8380
研究用材料費50536
研究用材料費43569
研究開発事業収益1676
給料及び手当484536
株式報酬02
租税公課269242
貸借対照表 53項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金1,1891,095
売掛金12285
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品234225
原料及び材料
原材料及び貯蔵品1,5121,204
前渡金35966
前払費用7856
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収消費税等137175
その他7069
流動資産3,7012,976
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物226221
減価償却累計額-149-142
建物(純額)7779
工具、器具及び備品221212
減価償却累計額-159-116
工具、器具及び備品(純額)6296
有形固定資産139175
無形固定資産
ソフトウエア810
無形固定資産810
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券418442
関係会社株式5252
その他の関係会社有価証券00
長期貸付金
長期貸付金15
関係会社長期貸付金15,93616,102
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用31
敷金及び保証金9191
その他00
投資その他の資産578585
固定資産725770
資産4,4253,746
負債の部
流動負債
買掛金484257
未払費用54
前受金641640
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金153225
未払法人税等142122
預り金1314
流動負債1,4391,262
固定負債
引当金
関係会社事業損失引当金241
資産除去債務6565
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債1721
固定負債32285
負債1,7611,348
純資産の部
株主資本
資本金40,22937,256
資本剰余金
資本準備金6,2083,235
資本剰余金6,2083,235
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金-43,897-38,238
利益剰余金-43,897-38,238
自己株式-0-0
株主資本2,5392,253
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3847
評価・換算差額等3847
新株予約権8798
純資産2,6642,398
負債純資産4,4253,746
損益計算書 37項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
営業活動による収益の内訳
商品売上高303244
手数料収入555312
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価554396
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬141145
研究開発費2,9673,057
給料及び手当162178
外注費1,5981,301
支払手数料742968
地代家賃3838
販売費及び一般管理費1,7871,972
販売費及び一般管理費
役員報酬141145
研究開発費2,9673,057
給料及び手当162178
外注費1,5981,301
支払手数料742968
地代家賃3838
販売費及び一般管理費1,7871,972
営業利益又は営業損失(△)-4,449-4,857
営業外収益
受取利息40
受取手数料56
雑収入1
営業外収益101,773
営業外費用
投資事業組合運用損101
株式交付費4258
為替差損17
営業外費用6959
経常利益又は経常損失(△)-4,509-3,143
特別利益
新株予約権戻入益56
特別利益56
特別損失
子会社株式評価損91019,517
関係会社事業損失引当金繰入額241
特別損失1,15136,164
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-5,655-39,301
法人税等44
法人税、住民税及び事業税44
当期純利益又は当期純損失(△)-5,659-39,306
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-5,659-39,306
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-5,655-39,301
この会社だけの項目 9件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。(注記の本文 1件は含みません)
項目当期前期
関係会社貸倒引当金-15,936-16,102
事業費用5,3075,425
事業収益、経営指標等858568
事業収益858568
支払手数料777611
減価償却費914
研究用材料費21536
給料及び手当217232
租税公課244213
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-300億-200億-100億0億100億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 1億 ・ 純利益 -137億22/12 ・ 売上高 1億 ・ 純利益 -147億23/12 ・ 売上高 2億 ・ 純利益 -74億24/12 ・ 売上高 6億 ・ 純利益 -281億25/12 ・ 売上高 9億 ・ 純利益 -51億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-30,000%-20,000%-10,000%0% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 -24,368.8% ・ 純利益率 -21,318.8%22/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 -24,331.3% ・ 純利益率 -21,942.4%23/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 -7,822.7% ・ 純利益率 -4,861.7%24/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 -1,415.3% ・ 純利益率 -4,370.3%25/12 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 -588.6% ・ 純利益率 -586.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-1,500%-1,000%-500%0%500% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE -35.5% ・ ROA -30.1% ・ ROIC —22/12 ・ ROE -48.5% ・ ROA -37.9% ・ ROIC -79.2%23/12 ・ ROE 3.0% ・ ROA -25.7% ・ ROIC -53.2%24/12 ・ ROE -1,369.3% ・ ROA -602.5% ・ ROIC —25/12 ・ ROE -171.7% ・ ROA -94.8% ・ ROIC —
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億-100億0億100億200億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF -114億 ・ 投資CF -2億 ・ 財務CF 174億22/12 ・ 営業CF -112億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 36億23/12 ・ 営業CF -87億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF 20億24/12 ・ 営業CF -66億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF 42億25/12 ・ 営業CF -58億 ・ 投資CF 0億 ・ 財務CF 59億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-150億-100億-50億0億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF -115億22/12 ・ フリーCF -112億23/12 ・ フリーCF -88億24/12 ・ フリーCF -67億25/12 ・ フリーCF -58億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.5億1億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 0億22/12 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億23/12 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 0億24/12 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 0億25/12 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 1億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍0.5倍1倍1.5倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 0.83倍22/12 ・ 営業CF/純利益 0.76倍23/12 ・ 営業CF/純利益 1.18倍24/12 ・ 営業CF/純利益 0.24倍25/12 ・ 営業CF/純利益 1.12倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-150円-100円-50円0円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥-9322/12 ・ EPS ¥-9423/12 ・ EPS ¥-3924/12 ・ EPS ¥-12025/12 ・ EPS ¥-14
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —22/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —23/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 455億 ・ 純資産 386億22/12 ・ 総資産 388億 ・ 純資産 304億23/12 ・ 総資産 289億 ・ 純資産 261億24/12 ・ 総資産 47億 ・ 純資産 22億25/12 ・ 総資産 54億 ・ 純資産 31億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円100円200円300円0%50%100% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥252 ・ 自己資本比率 84.8%22/12 ・ BPS ¥170 ・ 自己資本比率 78.1%23/12 ・ BPS ¥131 ・ 自己資本比率 90.0%24/12 ・ BPS ¥7 ・ 自己資本比率 44.0%25/12 ・ BPS ¥8 ・ 自己資本比率 55.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%100%200%300%400% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 214億 ・ 流動負債 67億 ・ 流動比率 318.2%22/12 ・ 流動資産 129億 ・ 流動負債 73億 ・ 流動比率 176.1%23/12 ・ 流動資産 59億 ・ 流動負債 25億 ・ 流動比率 237.5%24/12 ・ 流動資産 35億 ・ 流動負債 23億 ・ 流動比率 153.1%25/12 ・ 流動資産 44億 ・ 流動負債 22億 ・ 流動比率 195.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 178億 ・ 有利子負債 —22/12 ・ 現金 110億 ・ 有利子負債 12億23/12 ・ 現金 41億 ・ 有利子負債 4億24/12 ・ 現金 16億 ・ 有利子負債 3億25/12 ・ 現金 18億 ・ 有利子負債 1億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億50億100億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ —22/12 ・ ネットキャッシュ 98億23/12 ・ ネットキャッシュ 37億24/12 ・ ネットキャッシュ 14億25/12 ・ ネットキャッシュ 17億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億100億200億300億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ のれん 227億 ・ 顧客関連資産 —22/12 ・ のれん 233億 ・ 顧客関連資産 —23/12 ・ のれん 217億 ・ 顧客関連資産 —24/12 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/12 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)-21318.8-21942.4-4861.7-4370.3-586.1
ROE(%)-35.5-48.53.0-1369.3-171.7
ROA(%)-30.1-37.9-25.7-602.5-94.8
総資産回転(回)0.000.000.010.140.16
営業CF率(%)-17741.1-16722.5-5716.7-1027.4-657.9
営業CF/純益(倍)
配当性向(%)
売上 前年比(%)60.44.5128.1320.735.8
純資産 前年比(%)18.2-21.2-14.2-91.742.6
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
-57.6
ROIC
%
粗利率
%
アクルーアル比率
12.4%
売上CAGR
%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
-586.1%
ROA
-94.8%
総資産回転
0.16
実効税率
%
現金変換(CFO/営業益)
CFO/純益(平均)
累計営業CF
-697.3
FCFマージン
-659.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.27
BPS CAGR
%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.96
純負債/EBITDA
インタレストカバレッジ
債務返済年数
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
27.4 母集団3920社中 3919位8/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(医薬品)
26.0 同業78社中 78位8/14指標
全体3919位・同業78位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率ROEROAFCF率自己資本流動比発生高 50
営業利益率
-117
純利益率
-91
ROE
-14
ROA
-33
FCFマージン
-104
自己資本比率
51
流動比率
47
アクルーアル比率
33
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
86.6%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
セントラル短資株式会社
2.6% 保有
自己株式
0.00%
200株 ・簿価0.0億
大株主比率
1. セントラル短資株式会社2.6%
2. MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)2.5%
3. 日本証券金融株式会社1.9%
4. INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)1.8%
5. BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC) (常任代理人 三菱UFJ銀行)1.7%
6. 株式会社SBI証券1.3%
7. 趙 鳳祥0.5%
8. 河合 裕0.5%
9. 望月 高清0.4%
10. 水野 親則0.4%
上位10で 13.4%・発行済 389,026,550株・自己株 200株・浮動株 336,822,384株・株主 101,711名。所有者別(単元): 外国人 7.6% / 機関 5.5% / 個人 81.7%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.03%(取締役 1名計)
政策保有株式(簿価合計)384.6百万円(5銘柄)
役員報酬総額 / 役員数141.2百万円 / 12名
平均年間給与(提出会社)1,054万円
従業員数(連結)56名
監査報酬 / 非監査報酬63.0百万円 / —
平均勤続年数7.4年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上15.6百万円
従業員1人当たり営業利益-91.9百万円
政策保有株式の対純資産比12.5%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 山 田 英
本社所在地大阪府茨木市彩都あさぎ七丁目7番15号彩都バイオインキュベータ(同所は登記上の本店の所在地であり、実際の管理業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)
市場 / 業種東証グロース / 医薬品
決算期12月
従業員数(連結)56名
EDINETコードE05301

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・389,026,550株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-09-04大量保有報告書 ↗ / グロースパートナーズ株式会社
2026-08-14確認書 ↗
2026-03-25確認書 ↗
2026-01-09変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2025-12-01大量保有報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2025-08-28変更報告書 ↗ / Athos Capital Limited
2025-08-19大量保有報告書 ↗ / Athos Capital Limited
2025-08-18変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2025-08-13確認書 ↗
2025-07-18変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2025-07-01変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2025-06-02変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2025-05-26変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2025-04-18変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2025-03-31確認書 ↗
2025-03-24変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2025-03-11変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2025-03-04変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2025-02-14変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2025-02-06変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2025-02-04変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2025-01-29変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2025-01-27変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2025-01-22変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-12-09変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-11-12変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-11-01変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-10-31変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-10-15変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-10-03変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-09-24変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-09-20変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-09-19変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-08-14確認書 ↗
2024-07-08変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-06-21変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-06-19変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-05-30変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-05-15変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-05-14確認書 ↗
2024-04-23変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-04-16変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-04-12変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / BofA証券株式会社
2024-04-08大量保有報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD EUROPE
2024-03-29確認書 ↗
2024-03-05変更報告書 ↗ / BofA証券株式会社
2023-12-05変更報告書 ↗ / BofA証券株式会社
2023-11-13確認書 ↗
2023-10-26変更報告書 ↗ / BofA証券株式会社
2023-09-27変更報告書 ↗ / BofA証券株式会社
2023-08-21変更報告書 ↗ / BofA証券株式会社
2023-07-20大量保有報告書 ↗ / BofA証券株式会社
2023-03-31確認書 ↗
2023-02-16変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD & CO.
2023-02-06訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / CANTOR FITZGERALD & CO.
2023-02-06変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD & CO.
2022-12-21変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / CANTOR FITZGERALD & CO.
2022-12-15変更報告書(短期大量譲渡) ↗ / CANTOR FITZGERALD & CO.
2022-12-01変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD & CO.
2022-11-16変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD & CO.
2022-11-08変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD & CO.
2022-11-07訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / CANTOR FITZGERALD & CO.
2022-11-02変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD & CO.
2022-11-01変更報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD & CO.
2022-10-18大量保有報告書 ↗ / CANTOR FITZGERALD & CO.
2022-03-31確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び連結子会社3社より構成され、遺伝子医薬品を中心とする医薬品の開発及び販売を進めております。また、希少遺伝性疾患のスクリーニング検査を中心として、検査受託サービスを実施しております。さらに当社子会社であるEmendoBio Inc.(以下「EmendoBio社」といいます。)では、今まで治療法のなかった疾患の治療を可能にするゲノム編集製品の研究開発を進めております。 当社グループと各事業における位置付け及び事業系統図は、以下のとおりです。 <当社グループと各事業における位置付け>名称主要な事業の内容当社遺伝子医薬品(遺伝子治療用製品、核酸医薬品)などの医薬品の研究開発と販売希少遺伝性疾患等の検査受託AnGes USA, Inc.米国での遺伝子医薬品などの医薬品開発EmendoBio Inc.米国でのゲノム編集技術プラットフォーム及びゲノム編集技術による遺伝子治療の研究開発但し、研究開発はイスラエルの子会社であるEmendo Research and Development Ltd.にて実施 当社グループの事業の系統図は、次のとおりであります。 当社グループのような医薬品開発事業では、新薬開発において候補となる化合物から新薬として上市できる確率は、およそ3万分の1といわれ、その開発期間も10年を超えることも多く、新薬の製品化は大変難しいものであります。そのため、当社グループのような創薬ベンチャーでは、新薬の開発にかかる研究開発費が先行する事業構造となっております。医薬品の開発では、開発初期から販売までを一貫して行う以外に、他社が開発中の製品を導入して自社品として開発する場合や、その逆で、開発の途中で開発中の製品を他社に導出するなど様々な手法がとられます。これら、他社からの導入や他社への導出にあたっては、契約により、「契約一時金」「開発協力金」「マイルストーン」「ロイヤリティ」などの費用の支払いや、収入が発生します。当社の研究開発に関する詳細は、「第2 事業の状況 6.研究開発活動」をご覧ください。さらに当社は、2021年4月にアンジェスクリニカルリサーチラボラトリー(以下、「ACRL」といいます。)を開設し、希少遺伝性疾患検査のスクリーニング検査を自治体や医療機関から受託しており(※)、手数料収入に計上しております。(※)2021年4月から一般社団法人希少疾患の医療と研究を推進する会(CReARID)が運営する「オプショナルスクリーニング」の検体測定を受託していましたが、2025年4月より、当社が「オプショナルスクリーニング」の運営を引き継いでおります。 <医薬品開発における想定される主な収益>収益内容契約一時金契約締結時に受ける収益開発協力金研究開発に対する経済的援助として受け取る収益マイルストーン研究開発の進捗(予め設定されたイベント達成)に応じて受け取る収益ロイヤリティ製品上市後に販売額の一定比率を受け取る収益
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】当社及び連結子会社は「医薬品事業」並びにこれらに関連する事業内容となっており、事業区分が単一セグメントであるため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1. 製品及びサービスごとの情報外部顧客への売上高は、単一の製品・サービスによるものであるため、記載を省略しております。 2. 地域ごとの情報 (1) 売上高 (単位:千円)日本スウェーデン合計567,79375,845643,638 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名一般社団法人希少疾患の医療と研究を推進する会245,594医薬品株式会社エス・ディ・コラボ244,237医薬品Anocca AB75,845医薬品 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1.製品及びサービスごとの情報外部顧客への売上高は、単一の製品・サービスによるものであるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名株式会社エス・ディ・コラボ302,845医薬品 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)当社及び連結子会社は「医薬品事業」並びにこれらに関連する事業内容となっており、事業区分が単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)当社及び連結子会社は「医薬品事業」並びにこれらに関連する事業内容となっており、事業区分が単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1. 製品及びサービスごとの情報外部顧客への売上高は、単一の製品・サービスによるものであるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:千円)顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名一般社団法人希少疾患の医療と研究を推進する会245,594医薬品株式会社エス・ディ・コラボ244,237医薬品Anocca AB75,845医薬品
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。将来に関する事項については有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。なお、当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針ですが、当社株式に関する投資判断は、以下の記載事項及び本項以外の記載事項を慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。 (1) 遺伝子治療について遺伝子治療とは、遺伝子を用いて病気を治療することです。 遺伝子治療が有効と考えられる対象疾患としてはまず、遺伝子の変異が原因の遺伝子疾患があります。遺伝子疾患では、遺伝子治療により正常な遺伝子を補充することで治療効果が期待しやすいと考えられます。最近では「ゲノム編集」技術の医療への応用が急速に進歩しています。「ゲノム編集」とは、ヒトゲノムの特定の部位で外因性の遺伝子を追加・挿入、あるいは遺伝子変異を修正・削除できる最新の遺伝子工学技術であり、従来の遺伝子組み換え技術と比べて著しく精度と効率が高いため、今後医療や科学にとって不可欠な技術になるとみられております。2010年代になり遺伝子を自在に書き換える「ゲノム編集」(Genome Editing)技術が開発され、その技術は今日ますます発展を遂げております。特に遺伝子異常による難病を持つ患者の治療方法として開発が進んでおり、医療・ヘルスケア業界だけでなく、農業・食品分野に革命的な影響を及ぼしており事業性の面からも注目されております。しかしながら、最新の「ゲノム編集」技術を利用した遺伝子(細胞)治療は新規性が高く有効性が期待されるものの、現段階では未知のリスクを否定できず、幅広い実用化には至らない可能性があります。そのような場合には、当社グループの事業戦略や業績が影響を受ける可能性があります。 (2)医薬品開発及び販売について一般に新薬の開発には、長期にわたる開発期間と多額の費用が必要です。しかしながら、以下の理由等により、当社グループが開発、販売する医薬品が計画通り進捗しない可能性があります。そのような場合には、当社グループの事業戦略や業績が影響を受ける可能性があります。 ① 研究開発について医薬品の開発は計画通りに進行するとは限らず、臨床試験のために必要とされる症例数を適時に確保できないこと、臨床試験の実施に係る各種業務を支援・代行するCRO(医薬品開発業務受託機関)における業務が計画通り進行しないこと等の様々な要因によって遅延する可能性があります。さらに、様々な試験の結果、期待した有効性を確認できなかったり、安全性に関する許容できない問題が生じたりした場合には、研究開発を中止する可能性があります。そのような場合には、当社グループの事業戦略や業績が影響を受ける可能性があります。 ② 製造について当社グループは、製品及び治験薬等を自社で製造しておらず、他社からの供給に依存しております。従って、製品や治験薬等について、何らかの要因により、品質上の問題が生じたり、若しくは予定通りに必要な数量を確保できない場合には、開発に遅れが生じたり、製品供給の不足になる可能性があります。そのような場合には、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。 ③ 販売について当社グループが開発中の医薬品については、国内、米国及び欧州等の各地域において、将来競合する可能性のある製品及び開発品が存在するものもあります。当社グループは、競争力の高い製品を早期に開発、上市することで、一定の市場シェアの獲得を目指しております。しかしながら、競合他社が当社の想定より早く承認を取得する、あるいは想定以上のシェアを獲得した場合には、当社グループが開発した製品が上市された場合においても期待通りの収益を上げられない可能性があります。また、日本や欧州においては新薬の価格は原則として政府あるいはそれに準じた公的機関により決定され、また、米国においては保険会社・マネージドケア(健康保険運営団体)及び政府のメディケア・プログラムとの交渉により決定されます。そのため、当社グループが開発した製品について当社グループが想定した薬価とならない場合があり期待通りの収益を上げられない可能性があります。加えて、当社が販売する医薬品について、予期しない副作用が発生した場合には売上高が減少する可能性があります。そのような場合には、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。 ④ 薬事法制による規制について薬事法制は、医薬品・医療機器等の品質、有効性、安全性確保の観点から、企業が行う開発・製造・販売等に関して必要な規制を行う法律であり、当社グループが実施している医薬品の研究開発は日本をはじめ各国の薬事法制の規制を受けております。各国において、様々な要因による承認要件の変更、さらに薬事法制度の変更により、承認を計画通りに取得できない可能性があります。そのような場合には、当社グループの事業戦略や業績が影響を受ける可能性があります。 (3) 知的財産権について ① 特許戦略当社グループが現在開発しているHGF遺伝子治療用製品、NF-κBデコイオリゴDNAの研究開発活動は、主に当社グループが保有する又は当社グループが実施権を有する特許権に基づき実施しております。以下において、それらのうち特に重要なものを記載しております。しかしながら、当社グループが現在出願中の特許が全て登録されるとは限りません。また、当社グループの研究開発を超える優れた研究開発により当社グループの特許が淘汰される可能性は、常に存在しております。仮に当社グループの研究開発を超える優れた研究開発がなされた場合、当社グループの事業戦略や経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。さらに、当社グループの今後の事業展開の中でライセンスを受けることが必要な特許が生じ、そのライセンスが受けられない可能性があります。そのような場合には、当社グループの事業戦略や経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 対象表題保有者登録(出願)状況HGF遺伝子治療用製品糖尿病性虚血性疾患遺伝子治療当社日本において延長登録済NF-κBデコイオリゴDNA椎間板の疾患を治療、阻害及び回復するための方法及び組成物当社ラッシュ大学(米国)日本、米国、欧州(EP)、カナダにて成立済キメラデコイ当社株式会社ジーンデザイン物質特許。日本、米国、欧州(EP)にて成立済デコイを含む薬学的組成物の新規な用途当社日本国内で出願済み今後、海外へも展開予定 ② 知的財産権に関する訴訟、クレーム連結会計年度末現在において、当社グループの開発に関連した特許権等の知的財産権について、第三者との間で訴訟やクレームが発生したという事実はありません。 但し、他社が当社グループと同様の研究開発を行っていないという保証はなく、今後とも知的財産について問題が発生しないという保証はありません。 当社グループとしても、このような問題を未然に防止するため、事業展開にあたっては特許調査を実施しており、当社グループ特許が他社の特許に抵触しているという事実は認識しておりません。しかしながら、当社グループのような研究開発型企業にとって、このような知的財産権侵害問題が発生する可能性があります。そのような場合には、当社グループの事業戦略や経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 (4)検査受託サービスについてACRLの検査事業は、受託先や地域の拡大、検査の種類・項目を増やすことにより、事業の拡大を図る計画です。検査受託サービスの拡大のためには、検査機器等への投資が必要となりますが、他の検査会社の進出による競合の激化やその他の理由により、こうした事業計画が実現しない可能性があります。そのような場合には、当社グループの事業戦略や業績が影響を受ける可能性があります。 (5) 業績の推移について当社グループの主要な経営指標等の推移は以下のとおりであります。 第23期第24期第25期第26期第27期2021年12月期2022年12月期2023年12月期2024年12月期2025年12月期 (1) 連結経営指標等 事業収益(千円)64,14867,061152,985643,638874,120経常損失(千円)△13,588,973△14,610,015△5,651,225△7,537,856△5,288,775親会社株主に帰属する当期純損失(千円)△13,675,587△14,714,772△7,437,607△28,128,983△5,123,269純資産額(千円)38,634,74130,425,40626,103,1662,156,5913,076,080総資産額(千円)45,455,74638,820,71128,892,5364,668,5995,405,983営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)△11,380,546△11,214,246△8,745,759△6,612,875△5,750,366投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)△154,873△97,141△356,653△130,80118,814財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)17,378,6703,572,5432,036,4654,202,1275,902,042現金及び現金同等物の期末残高(千円)17,835,70410,969,6844,092,1601,627,6691,796
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社3社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」といいます。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 ① 経営成績及び財政状態の概要当社グループでは、提携企業からの契約一時金、マイルストーンを研究開発事業収益に計上しております。早老症治療薬「ゾキンヴィ」につきまして商品売上高に計上しております。ACRLにおいて拡大新生児スクリーニングを実施しており、手数料収入に計上しております。この結果、当連結会計年度における事業収益は8億74百万円(前期比2億30百万円(+35.8%)の増収)、経常損失は52億88百万円(前年同期の経常損失は75億37百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は51億23百万円(前連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は281億28百万円)となっております。財政状態につきましては、当連結会計年度末の総資産は54億5百万円(前連結会計年度末比7億37百万円の増加)となりました。現金及び預金は18億82百万円(前連結会計年度末比1億74百万円の増加)となりました。負債は23億29百万円(前連結会計年度末比1億82百万円の減少)となりました。純資産は30億76百万円(前連結会計年度末比9億19百万円の増加)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」といいます。)は、前連結会計年度末に比べ1億68百万円増加し、17億96百万円となりました。当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況は次のとおりです。(営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における営業活動による資金の減少は、57億50百万円(前年同期は66億12百万円の減少)となりました。仕入債務が2億32百万円増加しましたが、税金等調整前当期純損失52億36百万円に加え、棚卸資産が3億17百万円増加、前渡金が2億92百万円増加しております。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における投資活動による資金の増加は、18百万円(前年同期は1億30百万円の減少)となりました。EmendoBio社において、有形固定資産の売却による収入47百万円が発生しております。長期貸付による支出15百万円、有形固定資産の取得による支出14百万円が発生しております。(財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における財務活動による資金の増加は、59億2百万円(前年同期は42億2百万円の増加)となりました。Cantor Fitzgerald Europeを割当先とする第46回新株予約権の発行により、新株予約権の発行による収入が31百万円ありました。Cantor Fitzgerald Europeを割当先とする第45回新株予約権及び第46回新株予約権の行使により、新株予約権の行使による株式の発行による収入が58億70百万円となっております。 ③ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当連結会計年度の生産実績はありませんでした。 b. 仕入実績当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)医薬品235,289△38.9合計235,289△38.9 (注)金額は、仕入価格によっております。 c. 受注実績当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)医薬品874,12035.8――合計874,12035.8―― d. 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)医薬品874,12035.8合計874,12035.8 (注)1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、以下のとおりであります。 相手先前連結会計年度当連結会計年度金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)株式会社エス・ディ・コラボ244,23737.9302,84534.6一般社団法人希少疾患の医療と研究を推進する会245,59438.253,5146.1Anocca AB75,84511.814,9621.7 2.当連結会計年度において、販売実績に著しい変動がありました。これは、ゾキンヴィの販売及び拡大新生児スクリーニングの受託が増加したことによるものです。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針については、本報告書「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。連結財務諸表及び注記事項等の作成上、必要な会計上の見積りを行っておりますが、実際の結果はこれらの見積りと異なる場合があります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当連結会計年度の事業収益は前年同期に比べ2億30百万円増加し8億74百万円(前年同期比35.8%増)となりました。当社グループでは、2024年5月より早老症治療薬「ゾキンヴィ」の販売を開始しており、当期において3億2百万円の商品売上高を計上しております(同58百万円の増加)。ACRLにおいては、拡大新生児スクリーニングの受託数が前年同期に比べ順調に増加していることから、手数料収入として5億54百万円(同2億42百万円の増加)を計上いたしました。EmendoBio社において、Anocca ABとの契約締結に伴う契約一時金を計上したこと等により、研究開発事業収益を16百万円計上しております(同59百万円の減少)。 当連結会計年度における事業費用は、前年同期に比べ37億33百万円減少し、60億19百万円(同38.3%減)となりました。 売上原価は、前年同期に比べ1億57百万円増加し、5億53百万円(同39.9%増)となりました。ゾキンヴィにかかる商品売上原価は、商品売上高の増加に伴い前年同期に比べ65百万円増加し、2億26百万円となっております(同40.9%増)。ACRLにおける拡大新生児スクリーニング検査にかかる原価は、受託数の増加に伴い前年同期に比べ1億円増加し、3億27百万円(同44.1%増)となりました。研究開発費は、前年同期に比べ2億30百万円減少し、35億53百万円(同6.1%減)となりました。前年同期に計上していた使用期限切れによる廃棄が見込まれる材料及び製品にかかる評価損の計上が当期では無くなったため、研究用材料費が5億26百万円減少しております。HGF遺伝子治療用製品の米国における開発費用及び申請準備にかかる費用の増加により、外注費が3億25百万円増加しております。 当社グループのような研究開発型バイオベンチャー企業は先行投資が続きますが、提携戦略等により財務リスクの低減を図りながら、今後も研究開発投資を行っていく予定です。研究開発の詳細については、本報告書「第2 事業の状況 6 研究開発活動」をご参照ください。 販売費及び一般管理費は前年同期に比べ36億61百万円減少し、19億12百万円(同65.7%減)となりました。前年同期においてはEmendoBio社買収にかかるのれん償却額を33億22百万円計上しておりましたが、前年度において当該のれんを減損したことにより、のれん償却額の計上がなくなりました。EmendoBio社において、事業再編成に伴う人員の減少により役員報酬が52百万円、給料手当が1億26百万円、法定福利費が23百万円減少しました。EmendoBio社における弁護士等専門家及びコンサルタントへの報酬が減少したため、支払手数料が前年同期より1億40百万円減少しております。 この結果、当連結会計年度の営業損失は51億45百万円(前年同期の営業損失は91億9百万円)となりました。 営業外損益においては、EmendoBio社社屋のリース契約の一部解約によりリース解約益を1億2百万円計上しております。EmendoBio社への米ドル建貸付金の評価替の影響により、為替差損2億20百万円を計上しております(前年同期は為替差益15億91百万円)。 この結果、当連結会計年度の経常損失は52億88百万円(前年同期の経常損失は75億37百万円)となりました。 特別損失においては、前年同期にEmendoBio社にかかるのれん及び使用権資産の減損損失200億48百万円を計上しておりましたが、当期においては特別損失の計上がありませんでした。法人税等においては、前年同期にEmendoBio社の過年度法人税の修正額を計上しておりましたが、金額の確定により過年度法人税等戻入額を2億77百万円計上しております。 これらの結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は51億23百万円(前年同期の親会社株主に帰属する当
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 ① 経営方針当社グループは「遺伝子の力を活用し、すべての人に治療の機会を届けます」をミッションとして、あるべき姿「遺伝子医薬のグローバルリーダーとして、未だ有効な治療法が存在しない疾患に革新をもたらし、世界中の人々のQOL向上に貢献します」というビジョンのもと事業活動を行っています。 ② 利益配分に関する基本方針 当社グループの事業のステージは、現時点では創薬における先行投資の段階にあることから、利益配当は実施しておりません。当社グループは研究開発活動を継続的に実施していく必要があることから、当面は、利益配当は実施せず、研究開発資金の確保を優先する方針です。しかしながら株主への利益還元についても経営課題と認識しており、将来、収益が改善した折には、経営成績及び財政状態を勘案しながら、利益配当も検討する所存です。 ③ 投資単位の引き下げに関する方針 投資単位の引き下げは、個人株主増加や株式流動性向上のために望ましい施策であると考えております。このため、投資単位の引き下げについては、株価の動向を見極めつつ、引き下げによる費用増加、当社株式の出来高、株主数、株主分布状況を考慮しながら、慎重に検討していきたいと考えております。 (2) 経営環境従来は低分子化合物が中心であった医薬品市場は、創薬ターゲットの枯渇を背景に、抗体などのバイオ医薬品や核酸医薬品などの市場が拡大してモダリティ(※1)の多様化を迎えていますが、研究開発の成功確率は決して高くなく、研究開発費は年々増大する傾向にあります。また、治療技術の向上により再生医療や遺伝子治療など新たな治療法の開発も進み、さらにはゲノム解析技術の進歩による個別化医療の普及、デジタル・IT技術を用いたデジタル医療の登場など、治療の選択肢は広がりを見せています。一方で、難病、希少疾患をはじめ、未だに治療法のない疾患も多数存在し、高いアンメット・メディカル・ニーズ(※2)があります。それら疾患の治療の実現に向けて、世界中のバイオベンチャーや製薬会社が研究開発を加速しています。※1 低分子薬、抗体医薬、核酸医薬、細胞治療、遺伝子細胞治療、遺伝子治療などの治療手段のこと※2 未だ満たされていない医療ニーズ、つまり有効な治療方法がない疾患に対する医療ニーズのこと (3) 目標とする経営指標当社グループは研究開発型の創薬系バイオベンチャーであり、利益が本格的に拡大するのは、現在開発している複数の新薬が上市され、あるいは提携先からロイヤリティの支払いを受ける時期になる予定です。従って、現段階においては、提携先から契約一時金や開発協力金を受け取り財務リスクの低減を図りながら、研究開発を進め、営業利益をはじめとした各種利益項目の黒字化を目指しております。 (4) 中長期的な会社の経営戦略具体的には以下の方針に沿って事業を進めてまいります。 ・HGF遺伝子治療用製品の製品価値最大化HGF遺伝子治療用製品は、2019年3月に条件及び期限付製造販売承認を厚生労働省から取得し、同年9月から販売しておりましたが、2023年5月に本承認に向けた製造販売承認を申請しました。一方、2024年6月に米国における後期第Ⅱ相臨床試験の結果の速報値において、良好な結果が確認されました。このような状況から、当社は2024年6月に戦略的な観点から日本国内における製造販売の承認申請を取下げ、米国での開発を優先することといたしました。日本国内における承認申請の取下げに伴い、条件及び期限付製造販売承認は期限が満了し、販売を終了いたしました。一方、米国において実施した臨床試験結果が大変良好であったことから、米国食品医薬品局(以下、「FDA」といいます。)よりブレイクスルー・セラピーに指定を受け、その後、FDAとの協議の結果、臨床試験を完了とし、生物製剤認可申請(以下、「BLA申請」といいます。)に向けた準備を進めることとなりました。今後は、米国における早期の申請、承認を目指してまいります。さらに、適応症についても、慢性動脈閉塞症の他に、HGFの生物活性を生かせる強皮症などの種々疾患への適応拡大の可能性を追求していきます。これらの諸施策により、HGF遺伝子治療用製品の価値最大化をはかります。・グローバル展開の推進 遺伝子医薬のグローバルリーダーとして、革新的な医薬品を世界中の患者さんにお届けする当社のミッションに従い、世界最大市場である米国及びこれに続く欧州主要国を中心に医薬品の開発並びに事業化のグローバル展開を推進します。既にグローバル展開に取り組んでいるHGF遺伝子治療用製品以外の開発品やゲノム編集技術についても、米国を中心にグローバル展開を視野に臨床開発を進め、グローバル・パートナーとの提携を活用した展開を進めていきます。・創薬プラットフォームの深化と拡大基本プラットフォームであるプラスミドDNA(※3)及び核酸(※4)について、プラットフォームの深化をはかりながら創薬を推進します。プラスミドDNAは、構造の改変や最適化、標的の臓器・組織に効率よく届ける薬物送達システム(Drug Delivery System:DDS)を組み合わせて、より効率の高い遺伝子発現を目指します。また、プラスミドDNAやウイルスベクター(※5)を用いて遺伝子を補充・付加する従来の遺伝子治療に加え、異常な遺伝子や不要な遺伝子の修復や破壊が可能な、究極の遺伝子治療とも言われるゲノム編集を用いた治療法の開発が世界的に進められ、激しい競争が繰り広げられています。2020年に子会社化したEmendoBio社は、新規CRISPRヌクレアーゼ(※6)を探索・最適化する独自のプラットフォーム技術(以下、「OMNI Platform」といいます。)により疾患に応じて構築するゲノム編集戦略を用いて、これまでゲノム編集では対象とできなかった疾患を含め、様々な疾患に対する安全で有効な治療の開発を進めております。これらの取り組みにより、当社グループとしてパイプラインの拡大につなげていきます。・パイプラインの継続的拡大当社グループの創薬プラットフォームを利用した研究開発によりパイプラインの継続的な拡大をはかりますが、遺伝子医薬、核酸医薬、ゲノム編集を含む遺伝子治療の領域は極めて進歩が速く、多様なモダリティーの開発が進められている技術分野です。そのため、当社グループは、国内外の大学などで生まれた研究成果や、国内外の企業の開発品を積極的に導入し、開発パイプラインの継続的な拡大を図っていきます。・希少遺伝性疾患への取り組み強化及び検査事業の活用2021年に希少遺伝性疾患のスクリーニング検査事業を開始したACRLでは、スクリーニング検査の受託拡大に加え、検査の種類・項目を増やして事業の拡大をはかっていくのと並行して、当社グループの研究開発や事業への活用を推進していきます。当社グループは、過去に希少遺伝性疾患であるムコ多糖症VI型の治療薬「ナグラザイム」について、国内で承認を取得して販売した実績があり、小児科KOL(※7)とのネットワーク構築など希少遺伝性疾患治療薬を開発、販売するためのノウハウを有しています。これらの実績とノウハウを活用して、希少遺伝性疾患ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群(以下、「HGPS」といいます)及びプロセッシング不全性プロジェロイド・ラミノパチー(以下、「PDPL」といいます)の治療薬である「ゾキンヴィ」について、2022年5月に日本での独占販売権を獲得し、2024年1月に製造販売承認を取得、2024年5月に販売を開始しました。「ゾキンヴィ」の承認取得に合わせ、ACRLにおいて同疾患の検査を受託できる体制を整えました。さらに、「ゾキンヴィ」に続く希少遺伝性疾患治療薬の導入時においてもACRLの検査事業を活用していきます。これらの取り組みにより、当社グループの医薬品の研究開発事業と検査事業を有機的に結び付けてシナジー効果を追求していきます。※3 染色体とは別個に存在し、独立して複製する小さなDNA分子 遺伝子工学研究においてプラスミドDNAは必須のツール※4 細胞核の中に存在している物質でDNAとRNA2つがあり、DNAは「親から子へ、細胞から細胞へ」性質を伝える遺伝子の本体として働いており、RNAはDNAの情報に基づいてタンパク質を合成する働きを担っています※5 分子生物学研究において遺伝物質を細胞に送達するために使用される遺伝子の運び屋(ベクター)のうち、ウイルスをベースとしたもの※6 ゲノム編集に使用されるDNAを切断する酵素※7 Key Opinion Leader 知識が豊富で権威性があり影響力を兼ね備えた医師などの専門家のこと <当社グループの経営戦略>医薬品開発には一般に多額の資金と長い期間が必要であり、加えて開発の成功確率の点で大きなリスクを伴います。最先端の技術を使い革新的な医薬品開発に挑戦している当社グループの場合には、特にこれが当てはまります。さらに販売面においても、販売・マーケティング機能を自社で構築するには多額の資金を必要とします。このため、経営資源の限られたベンチャー企業である当社グループは、当社グループが開発中の医薬品の後期臨床開発や販売・マーケティングについては他の製薬企業と積極的に提携することで、提携先が持つ医薬品開発力・販売力を活用し、さらに提携先から契約一時金・マイルストーン及びロイ
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
(関連当事者情報)1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 ① 連結財務諸表提出会社の重要な子会社の役員等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引 ① 重要な子会社の役員及びその近親者前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.棚卸資産の評価 (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円) 前連結会計年度当連結会計年度商品224,803234,065原材料及び貯蔵品1,204,3821,512,454 (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法商品及び原材料は移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)、貯蔵品は個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)による評価を行っております。収益性の低下により正味売却価額が帳簿価額を下回った場合、または、原材料及び製剤化後の製品についての会社が設定した使用期限内における将来の市場販売見通しを見積り滞留すると見込まれる場合には、正味売却価額まで減額し、当該減少額を評価損として計上しております。原材料の当連結会計年度末残高のうち1,354,298千円は、主にHGF遺伝子治療用製品の販売に供する予定であり、「原材料及び貯蔵品」残高の89.5%を占めております。 ② 主要な仮定正味売却価額の算定における主要な仮定は、原材料及び製剤化後の製品の使用期限、米国BLA(生物製剤認可申請)承認の可否や時期及び市場の需要等に基づく販売見込額であります。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響販売計画や市場環境の変化により、その前提となる条件や仮定に変更が生じて見積額が減少した場合、評価損が計上される可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】当社の重要な契約は以下のとおりであります。 (1) 導入相手先名契約内容対価の支払契約期間住友ファーマ株式会社HGF遺伝子を遺伝子治療に用いるための基本特許の取得一定料率のロイヤリティ本医薬品の上市後若しくは本事業の開始後10年間のいずれか遅く到来する日株式会社バイオリーダース(韓国)子宮頸部前がん治療ワクチンに関する国内、米国、英国及び中国における開発、製造、販売に関する独占的実施権の取得一定料率のロイヤリティ2013年4月3日から、全ての特許権の満了日Sentynl Therapeutics Inc.(米国)(注)Zokinvy(一般名:ロナファルニブ)の国内における独占販売権の取得契約一時金、マイルストーン2022年5月10日から、最初の薬事承認取得後10年を経過する日まで。以後、3年ごとの更新 (注)2024年5月にEiger BioPharmaceuticals, Inc.より、Sentynl Therapeutics Inc.に事業譲渡しました。 (2) 導出相手先名契約内容対価の受取契約期間(契約日)塩野義製薬株式会社NF-κBデコイオリゴDNAの皮膚疾患を適用対象とした外用剤の全世界における独占的販売権の許諾マイルストーン、開発協力金、及び一定料率のロイヤリティ2010年12月27日から本製剤が販売されている期間中森下仁丹株式会社バイオリーダースから許諾を受けている「子宮頸部前がん治療ワクチン」に関する国内、米国、英国及び中国における開発、製造、販売に関する独占的再実施権の許諾契約一時金及び一定料率のロイヤリティ2016年12月6日から、全ての特許権の満了日まで (3) 製造・供給に関する重要な契約相手先名契約内容対価の支払契約期間Boehringer Ingelheim Biopharmaceuticals GmbH(ドイツ)当社開発品に用いる原薬の製造委託・供給契約。一定の年間購入義務等のコミットメント、ならびに製造サイト移管等の規制当局対応に関する特則を含む。発注量に応じた対価の支払(注)2018年12月1日の原契約締結後、2025年8月8日の契約改訂。以後、契約に基づく期間・更新規定に従う。 (注) 対価支払・詳細条件は相手先との守秘義務により非開示といたします。 (4) その他の重要な契約当社は、2026年2月24日付の取締役会決議に基づき、Cantor Fitzgerald Europeと無担保私募債ファシリティー(リボルビング型)総額引受契約を締結し、2026年2月27日に第2回無担保社債(私募債)を発行いたしました。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」の(重要な後発事象)をご参照ください。 (5) ローン契約と社債に付される財務上の特約該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループは、創薬系バイオベンチャーであり、主要なプロジェクトにおいては医薬品を開発中であり、事業のステージは、先行投資の段階にあります。このため、現時点においては、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、剰余金の配当は見送らせていただきます。但し、株主への利益還元については重要な経営課題と認識しており、将来、現在開発中の医薬品が上市され、その販売によって利益が計上され分配可能額が生じる時期においては、経営成績及び財政状態を勘案しながら、剰余金の配当を検討したいと考えております。なお、剰余金の配当の基準日は、毎年12月31日の期末配当並びに毎年6月30日の中間配当を定款に定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XTMQ)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E05301)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

アンジェス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
4563です。上場市場は東証グロース、業種は医薬品。
4563(アンジェス株式会社)のEDINETコードは?
E05301です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4563(アンジェス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 山 田 英です(有価証券報告書の表紙記載)。
4563(アンジェス株式会社)の本社所在地は?
大阪府茨木市彩都あさぎ七丁目7番15号彩都バイオインキュベータ(同所は登記上の本店の所在地であり、実際の管理業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。)です。
4563(アンジェス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
4563(アンジェス株式会社)の筆頭株主は?
セントラル短資株式会社で、保有比率は約2.6%です(2025-12-31基準)。
4563(アンジェス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で389,026,550株です(発行済株式総数)。うち自己株が200株、市場で流通する浮動株は336,822,384株です。
4563(アンジェス株式会社)の株主数は?
2025-12-31基準で101,711名です。上位10名で13.4%を保有します、浮動株比率は86.6%。
4563(アンジェス株式会社)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証グロース)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E05301)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。