4559東証プライム医薬品
ゼリア新薬工業株式会社
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7.7%
投下資本利益率
ROE(実績)1900位
8.5%
有報 報告値
営業利益率611位
13.9%
営業益 123.7億
自己資本比率1618位
60.3%
EPS(実績)
191.8
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近6期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.64x)▲ ネットデット114.7億▲ 自己株12.1%

直近6期連続増収。売上 527.6→891.6億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.64x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット114.7億。現金276.4億 < 有利子負債391.0億

自己株12.1%。発行済の1割超が金庫株。資本政策次第で機動性にも

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
891.6
前年比 +2.1%
営業利益
123.7
前年比 +1.4%
経常利益
110.4
前年比 -14.0%
純利益
84.5
前年比 -14.9%
財政状態(BS)
総資産
1,797.0
前年比 +12.9%
純資産
1,086.0
前年比 +20.9%
現金
276.4
前年比 +17.8%
有利子負債
391.0
前年比 -5.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
99.6
前年比 -23.0%
投資CF
-27.0
財務CF
-59.3
フリーCF
75.9
前年比 -33.9%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)59,53368,38375,72587,31189,159
営業利益(百万)6,3669,0159,62212,19812,374
経常利益(百万)5,9367,5798,51312,84111,043
純利益(百万)3,9616,1967,7319,9368,455
EPS(円)87.8140.3175.4225.4191.8
1株配当(円)35.040.044.047.049.0
営業利益率(%)10.713.212.714.013.9
ROE(%)7.110.310.711.78.5
自己資本比率(%)44.248.552.956.360.3

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)124,282135,035150,534159,172179,698
純資産(百万)55,09265,68179,82989,797108,605
流動資産(百万)41,66448,20457,80969,53082,647
流動負債(百万)44,19347,15854,51854,44955,708
現金(百万)11,57916,09418,60423,46827,635
有利子負債(百万)52,22949,43246,22841,16439,104
ネットキャッシュ(百万)-40,650-33,338-27,623-17,696-11,469
BPS(円)1,236.11,484.81,806.32,031.32,459.1
自己資本比率(%)44.248.552.956.360.3
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)8,95113,15712,18412,9229,956
投資CF(百万)-2,893-2,575-3,952-1,051-2,702
財務CF(百万)-4,841-7,415-8,124-7,757-5,933
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 59項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中571位 →27,76023,593
売掛金31,41326,498
電子記録債権35
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品10,9948,593
原料及び材料
原材料及び貯蔵品6,3515,489
仕掛品及び半成工事
仕掛品3,5522,352
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-659-131
その他 3,001社中614位 →3,2002,892
流動資産 3,006社中644位 →82,64769,530
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物27,94226,531
減価償却累計額-20,835-19,914
建物及び構築物(純額)7,1076,618
機械装置及び運搬具18,65716,801
減価償却累計額-15,726-15,148
機械装置及び運搬具(純額)2,9311,653
土地12,66412,658
建設仮勘定2,9053,617
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他8,0627,459
減価償却累計額-6,070-5,364
その他(純額)1,9922,094
有形固定資産 3,066社中784位 →27,59926,641
無形固定資産
商標権7,8227,641
のれん3,0283,621
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他1,6441,148
無形固定資産 3,036社中115位 →39,58240,362
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券10,1128,866
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
退職給付に係る資産19,29513,265
繰延税金資産8598
その他407443
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-29-33
投資その他の資産 3,006社中457位 →29,87022,639
固定資産 3,009社中455位 →97,05189,642
資産 3,097社中643位 →179,698159,172
負債の部
流動負債
買掛金4,8963,971
契約負債727
引当金
賞与引当金1,7781,624
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払法人税等4,8283,773
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金33,83434,298
その他10,37210,782
流動負債 3,006社中496位 →55,70854,449
固定負債
長期借入金
長期借入金5,2706,866
退職給付に係る負債201224
資産除去債務5756
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債8,5876,496
その他1,2701,283
固定負債15,38514,926
負債 3,097社中667位 →71,09369,375
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中814位 →6,5936,593
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中908位 →5,62111,685
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中608位 →73,54667,207
自己株式-12,205-18,266
株主資本 3,096社中693位 →73,55567,219
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,0702,108
為替換算調整勘定24,62816,996
退職給付に係る調整累計額7,1443,217
評価・換算差額等34,84222,321
非支配株主持分208257
純資産 3,097社中589位 →108,60589,797
負債純資産 3,097社中643位 →179,698159,172
損益計算書 58項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高89,15987,311
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価23,97723,351
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
減価償却費5,7825,850
賞与引当金繰入額1,5261,466
退職給付費用-34-201
研究開発費3,7094,107
給料及び手当11,79611,185
のれん償却額718712
販売促進費6,3015,651
販売費及び一般管理費52,80851,762
売上総利益又は売上総損失(△)65,18363,960
販売費及び一般管理費
減価償却費5,7825,850
賞与引当金繰入額1,5261,466
退職給付費用-34-201
研究開発費3,7094,107
給料及び手当11,79611,185
のれん償却額718712
販売促進費6,3015,651
販売費及び一般管理費52,80851,762
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中522位 →12,37412,198
営業外収益
受取利息112283
受取配当金366341
その他302245
営業外収益 3,005社中803位 →7801,503
営業外費用
支払利息502452
持分法による投資損失180277
為替差損1,356
その他73131
営業外費用2,111860
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中658位 →11,04312,841
特別利益
固定資産売却益03
投資有価証券売却益168
特別利益1693
特別損失
固定資産売却損21
固定資産除却損1016
特別損失12225
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中656位 →11,20012,619
法人税等 3,092社中743位 →2,7832,651
法人税、住民税及び事業税 3,091社中697位 →3,1802,663
法人税等調整額 3,022社中2,627位 →-397-13
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中627位 →8,4179,968
(内訳)
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)-3732
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中617位 →8,4559,936
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金961107
為替換算調整勘定7,6212,355
退職給付に係る調整額3,927-477
その他の包括利益12,5101,984
包括利益 3,097社中379位 →20,92711,952
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中373位 →20,97511,902
非支配株主に係る包括利益-4951
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中627位 →8,4179,968
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金961107
為替換算調整勘定7,6212,355
退職給付に係る調整額3,927-477
その他の包括利益12,5101,984
包括利益 3,097社中379位 →20,92711,952
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中373位 →20,97511,902
非支配株主に係る包括利益-4951
キャッシュ・フロー計算書 44項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中639位 →12,71413,792
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中656位 →11,20012,619
減価償却費 3,055社中447位 →6,6296,843
のれん償却額718712
貸倒引当金の増減額(△は減少)467-55
受取利息及び受取配当金-478-624
支払利息502452
為替差損益(△は益)-40-363
持分法による投資損益(△は益)180277
売上債権の増減額(△は増加)-1,896-4,801
棚卸資産の増減額(△は増加)-3,423-1,647
仕入債務の増減額(△は減少)521567
投資有価証券売却損益(△は益)-168
賞与引当金の増減額(△は減少)291
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)-2348
退職給付に係る資産の増減額(△は増加)-581-882
その他の流動資産の増減額(△は増加)-669-330
その他の流動負債の増減額(△は減少)-304662
その他51104
利息及び配当金の受取額478623
利息の支払額-498-492
法人税等の支払額-2,738-1,001
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中640位 →9,95612,922
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額478623
有形固定資産の取得による支出-2,361-1,429
投資有価証券の売却による収入174
無形固定資産の取得による支出-535-1,305
定期預金の預入による支出-125-125
定期預金の払戻による収入1251,788
その他の支出-1-0
その他の収入2121
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,064位 →-2,702-1,051
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-498-492
長期借入れによる収入1,1503,273
長期借入金の返済による支出-4,533-8,515
自己株式の取得による支出-0-1
配当金の支払額-2,109-1,977
非支配株主への配当金の支払額-3
短期借入金の純増減額(△は減少)7-144
リース負債の返済による支出-445-394
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,592位 →-5,933-7,757
現金及び現金同等物に係る換算差額2,847749
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中391位 →4,1674,864
現金及び現金同等物の残高 3,097社中653位 →27,63523,468
この会社だけの項目 2件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
諸手数料5,9997,210
販売権27,08927,951
貸借対照表 64項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金9841,225
売掛金8,5288,086
電子記録債権7
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品6,0974,332
原料及び材料
原材料及び貯蔵品3,3212,903
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,3992,669
前渡金7935
前払費用279284
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金11,28910,507
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-4-3
その他247442
流動資産33,22630,553
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)4,0663,457
構築物(純額)167159
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)914599
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)914
工具、器具及び備品(純額)242266
土地9,5058,815
建設仮勘定708406
有形固定資産15,61113,717
無形固定資産
ソフトウエア578242
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他2322
無形固定資産2,1742,038
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券9,8878,488
関係会社株式19,98323,287
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用728
前払年金費用10,2309,646
敷金及び保証金478473
その他11598
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-29-5
投資その他の資産40,67143,716
固定資産58,45659,470
資産91,68290,023
負債の部
流動負債
買掛金3,6833,012
未払費用366336
引当金
賞与引当金664607
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,1551,274
未払法人税等84
預り金6460
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金30,78729,905
1年内返済予定の長期借入金2,7814,305
その他2,7192,232
流動負債42,22841,734
固定負債
長期借入金
長期借入金3,9205,250
引当金
退職給付引当金1110
資産除去債務5756
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,4971,809
その他135147
固定負債6,6197,272
負債48,84749,007
純資産の部
株主資本
資本金6,5936,593
資本剰余金
資本準備金5,3975,397
その他資本剰余金1,2577,319
資本剰余金6,65412,716
利益剰余金
利益準備金1,6481,648
その他利益剰余金
別途積立金33,95933,959
繰越利益剰余金3,1162,258
利益剰余金38,72337,865
自己株式-12,205-18,266
株主資本39,76638,909
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金3,0692,108
評価・換算差額等3,0692,108
純資産42,83541,017
負債純資産91,68290,023
損益計算書 47項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高35,62234,711
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価14,91114,008
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費2,4472,527
役員報酬301295
減価償却費371656
賞与引当金繰入額510467
退職給付費用-438-662
研究開発費2,4262,581
給料及び手当4,9534,512
賃借料846799
販売促進費1,9811,885
荷造運搬費1,3641,265
旅費及び交通費702676
販売費及び一般管理費20,26619,434
売上総利益又は売上総損失(△)20,71120,703
販売費及び一般管理費
広告宣伝費2,4472,527
役員報酬301295
減価償却費371656
賞与引当金繰入額510467
退職給付費用-438-662
研究開発費2,4262,581
給料及び手当4,9534,512
賃借料846799
販売促進費1,9811,885
荷造運搬費1,3641,265
旅費及び交通費702676
販売費及び一般管理費20,26619,434
営業利益又は営業損失(△)4451,269
営業外収益
受取利息及び配当金3,6322,591
その他5865
営業外収益3,6902,656
営業外費用
支払利息457416
為替差損37644
その他5544
営業外費用887503
経常利益又は経常損失(△)3,2483,422
特別利益
投資有価証券売却益168
特別利益1680
特別損失
抱合せ株式消滅差損187
固定資産除却損70
特別損失194209
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,2223,214
法人税等248355
法人税、住民税及び事業税-33-29
法人税等調整額281384
当期純利益又は当期純損失(△)2,9742,859
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)2,9742,859
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)3,2223,214
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
諸手数料2,6562,402
販売権1,5731,774
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 595億 ・ 純利益 40億23/03 ・ 売上高 684億 ・ 純利益 62億24/03 ・ 売上高 757億 ・ 純利益 77億25/03 ・ 売上高 873億 ・ 純利益 99億26/03 ・ 売上高 892億 ・ 純利益 85億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 70.8% ・ 営業利益率 10.7% ・ 純利益率 6.7%23/03 ・ 粗利率 72.4% ・ 営業利益率 13.2% ・ 純利益率 9.1%24/03 ・ 粗利率 73.3% ・ 営業利益率 12.7% ・ 純利益率 10.2%25/03 ・ 粗利率 73.3% ・ 営業利益率 14.0% ・ 純利益率 11.4%26/03 ・ 粗利率 73.1% ・ 営業利益率 13.9% ・ 純利益率 9.5%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 7.1% ・ ROA 3.2% ・ ROIC 4.6%23/03 ・ ROE 10.3% ・ ROA 4.6% ・ ROIC 7.8%24/03 ・ ROE 10.7% ・ ROA 5.1% ・ ROIC 7.2%25/03 ・ ROE 11.7% ・ ROA 6.2% ・ ROIC 9.0%26/03 ・ ROE 8.5% ・ ROA 4.7% ・ ROIC 7.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-100億0億100億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 90億 ・ 投資CF -29億 ・ 財務CF -48億23/03 ・ 営業CF 132億 ・ 投資CF -26億 ・ 財務CF -74億24/03 ・ 営業CF 122億 ・ 投資CF -40億 ・ 財務CF -81億25/03 ・ 営業CF 129億 ・ 投資CF -11億 ・ 財務CF -78億26/03 ・ 営業CF 100億 ・ 投資CF -27億 ・ 財務CF -59億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億50億100億150億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF 79億23/03 ・ フリーCF 108億24/03 ・ フリーCF 93億25/03 ・ フリーCF 115億26/03 ・ フリーCF 76億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 11億 ・ 減価償却 47億23/03 ・ 設備投資 24億 ・ 減価償却 54億24/03 ・ 設備投資 29億 ・ 減価償却 63億25/03 ・ 設備投資 14億 ・ 減価償却 68億26/03 ・ 設備投資 24億 ・ 減価償却 66億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 2.26倍23/03 ・ 営業CF/純利益 2.12倍24/03 ・ 営業CF/純利益 1.58倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.30倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.18倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円100円200円300円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥8823/03 ・ EPS ¥14024/03 ・ EPS ¥17525/03 ・ EPS ¥22526/03 ・ EPS ¥192
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円20円40円60円0%10%20%30%40% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥35 ・ 配当性向 39.9%23/03 ・ 1株配当 ¥40 ・ 配当性向 28.5%24/03 ・ 1株配当 ¥44 ・ 配当性向 25.1%25/03 ・ 1株配当 ¥47 ・ 配当性向 20.8%26/03 ・ 1株配当 ¥49 ・ 配当性向 25.5%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 1,243億 ・ 純資産 551億23/03 ・ 総資産 1,350億 ・ 純資産 657億24/03 ・ 総資産 1,505億 ・ 純資産 798億25/03 ・ 総資産 1,592億 ・ 純資産 898億26/03 ・ 総資産 1,797億 ・ 純資産 1,086億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円1,000円2,000円3,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥1,236 ・ 自己資本比率 44.2%23/03 ・ BPS ¥1,485 ・ 自己資本比率 48.5%24/03 ・ BPS ¥1,806 ・ 自己資本比率 52.9%25/03 ・ BPS ¥2,031 ・ 自己資本比率 56.3%26/03 ・ BPS ¥2,459 ・ 自己資本比率 60.3%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億500億1,000億0%50%100%150% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 417億 ・ 流動負債 442億 ・ 流動比率 94.3%23/03 ・ 流動資産 482億 ・ 流動負債 472億 ・ 流動比率 102.2%24/03 ・ 流動資産 578億 ・ 流動負債 545億 ・ 流動比率 106.0%25/03 ・ 流動資産 695億 ・ 流動負債 544億 ・ 流動比率 127.7%26/03 ・ 流動資産 826億 ・ 流動負債 557億 ・ 流動比率 148.4%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 116億 ・ 有利子負債 522億23/03 ・ 現金 161億 ・ 有利子負債 494億24/03 ・ 現金 186億 ・ 有利子負債 462億25/03 ・ 現金 235億 ・ 有利子負債 412億26/03 ・ 現金 276億 ・ 有利子負債 391億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-600億-400億-200億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -406億23/03 ・ ネットキャッシュ -333億24/03 ・ ネットキャッシュ -276億25/03 ・ ネットキャッシュ -177億26/03 ・ ネットキャッシュ -115億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億20億40億60億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん 58億 ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん 53億 ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん 43億 ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 36億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 30億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)6.79.110.211.49.5
ROE(%)7.110.310.711.78.5
ROA(%)3.24.65.16.24.7
総資産回転(回)0.480.510.500.550.50
営業CF率(%)15.019.216.114.811.2
営業CF/純益(倍)2.262.121.581.301.18
配当性向(%)39.928.525.120.925.6
売上 前年比(%)12.814.910.715.32.1
純資産 前年比(%)-1.919.221.512.520.9
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥35.0
23/03
¥40.0
24/03
¥44.0
25/03
¥47.0
26/03
¥49.0
配当性向 25.6%・連続増配 5年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
75.9
7.7%
粗利率
73.1%
アクルーアル比率
-0.9%
売上CAGR(4年)
10.6%
EPS CAGR
21.6%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
9.5%
ROA
4.7%
総資産回転
0.50
実効税率
24.9%
現金変換(CFO/営業益)
0.80
CFO/純益(平均)
1.64
累計営業CF
1,096.8
FCFマージン
8.5%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.36
BPS CAGR
18.8%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.48
純負債/EBITDA
0.60
インタレストカバレッジ
24.7
債務返済年数
3.9
配当性向
25.6%
連続増配
5
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
53.9 母集団3920社中 1215位
総合 →
業種内 総合偏差値(医薬品)
52.4 同業78社中 17位
全体1215位・同業17位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
47
営業利益率
53
純利益率
52
粗利率
69
ROE
50
ROA
51
FCFマージン
52
自己資本比率
53
流動比率
45
純負債/EBITDA
48
アクルーアル比率
48
現金変換(営業CF/純益)
48
売上CAGR
52
EPS CAGR
55
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
30.3億
顧客関連資産
—億
無形合計 30.3億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 2.8%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
56.7%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
有限会社伊部
12.1% 保有
自己株式
12.05%
6,039,700株 ・簿価122.0億
大株主比率
1. 有限会社伊部12.1%
2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)7.3%
3. 株式会社三菱UFJ銀行4.8%
4. 伊 部 幸 顕3.6%
5. 森永乳業株式会社3.3%
6. 株式会社三井住友銀行3.2%
7. 株式会社みずほ銀行3.2%
8. 三井住友カード株式会社2.0%
9. キッセイ薬品工業株式会社2.0%
10. ゼリア新薬工業従業員持株会1.7%
上位10で 43.3%・発行済 50,119,190株・自己株 6,039,700株・浮動株 24,996,490株・株主 15,999名。所有者別(単元): 外国人 10.7% / 機関 27.2% / 個人 32.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率3.60%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)9,886.5百万円(30銘柄)
役員報酬総額 / 役員数301.1百万円 / 10名
平均年間給与(提出会社)799万円(前期比 +1.8%)
従業員数(連結)1,748名
監査報酬 / 非監査報酬72.0百万円 / —
平均勤続年数18.0年
女性管理職比率11.1%
従業員1人当たり売上51.0百万円
従業員1人当たり営業利益7.1百万円
政策保有株式の対純資産比9.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 伊 部 充 弘
本社所在地東京都中央区日本橋小舟町10番11号
市場 / 業種東証プライム / 医薬品
決算期3月
従業員数(連結)1,748名
EDINETコードE00948

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・50,119,190株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-25確認書 ↗
2025-11-07確認書 ↗
2025-06-26確認書 ↗
2024-11-08確認書 ↗
2024-07-29変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
2024-06-27確認書 ↗
2024-05-16変更報告書 ↗ / 有限会社 伊部
2024-04-08変更報告書 ↗ / 株式会社三井住友銀行
2024-02-05確認書 ↗
2023-11-06確認書 ↗
2023-06-29確認書 ↗
2022-09-26変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社みずほ銀行
2022-06-29確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社の企業集団は、当社、子会社19社及び関連会社1社で構成され、医療用医薬品事業、コンシューマーヘルスケア事業及びその他の事業を展開しております。 (1) 当社グループの事業に係る位置づけは次のとおりであります。医療用医薬品事業・・・・当社は医療用医薬品を製造・仕入並びに販売しております。Tillotts Pharma AGは主に医療用医薬品の製造・販売を行っております。Tillotts Pharma AGの子会社であるTillotts Pharma AB他7社は医療用医薬品の販売を行っております。㈱ゼリアップは当社の医療用医薬品の営業販促活動の請負を行っております。Pharmaceutical Joint Stock Company of February 3rdは、医療用医薬品の製造・販売を行っております。コンシューマーヘルスケア事業・・・・当社はセルフメディケーションに係るOTC医薬品及び健康食品を製造・仕入並びに販売しております。ゼリアヘルスウエイ㈱は当社から仕入れた健康食品等を販売しております。イオナ インターナショナル㈱は医薬部外品を含む化粧品の製造・販売を行っております。ZPD A/Sは医薬品原料の製造・販売を行っております。Pharmaceutical Joint Stock Company of February 3rdはOTC医薬品及び健康食品の製造・販売を行っております。その他・・・・㈱ゼービスは保険代理業及び不動産業等の事業を、ゼリア商事㈱は販促物の仕入・販売等の事業を、㈱ゼリアエコテックは各種メンテナンス等の事業を行っております。 (2) 事業の系統図は次のとおりであります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、医療用医薬品及びOTC医薬品を中心に事業活動を展開していることから、報告セグメントを「医療用医薬品事業」と「コンシューマーヘルスケア事業」にしております。「医療用医薬品事業」では、医療用医薬品の研究、開発、製造、販売を行っております。「コンシューマーヘルスケア事業」では、セルフメディケーションに係るOTC医薬品、健康食品、医薬部外品及び化粧品の製造、仕入、販売を行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却後)ベースの数値であり、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 医療用医薬品事業コンシューマーヘルスケア事業計売上高 外部顧客への売上高58,970,90528,179,56687,150,472160,66487,311,137-87,311,137セグメント間の内部売上高又は振替高8,9261099,036537,519546,556△546,556-計58,979,83228,179,67687,159,508698,18487,857,693△546,55687,311,137セグメント利益10,777,3216,397,49217,174,814243,77017,418,585△5,220,99912,197,585セグメント資産96,017,29528,939,493124,956,7894,900,353129,857,14229,314,453159,171,596その他の項目 減価償却費5,770,338855,7166,626,05591,2956,717,350125,8206,843,170のれんの償却額493,500218,020711,521-711,521-711,521有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,973,401375,4092,348,81076,4792,425,289449,2152,874,505(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理業及び不動産業等の事業を含んでおります。2. ①セグメント利益の調整額△5,220,999千円は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用であります。 ②セグメント資産の調整額29,314,453千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメントその他(注)1合計調整額(注)2連結財務諸表計上額(注)3 医療用医薬品事業コンシューマーヘルスケア事業計売上高 外部顧客への売上高61,625,83927,382,49989,008,338150,92389,159,262-89,159,262セグメント間の内部売上高又は振替高4,864984,963477,793482,756△482,756-計61,630,70327,382,59889,013,302628,71789,642,019△482,75689,159,262セグメント利益12,176,0846,360,21918,536,303201,02918,737,333△6,362,88812,374,444セグメント資産108,802,45130,140,937138,943,3884,874,396143,817,78535,880,164179,697,949その他の項目 減価償却費5,733,006678,4836,411,48990,4986,501,988127,3006,629,288のれんの償却額493,466224,435717,902-717,902-717,902有形固定資産及び無形固定資産の増加額641,1431,791,5832,432,72636,7472,469,474572,8003,042,275(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理業及び不動産業等の事業を含んでおります。2. ①セグメント利益の調整額△6,362,888千円は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用であります。 ②セグメント資産の調整額35,880,164千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 医療用医薬品コンシューマーヘルスケア品その他合計外部顧客への売上高58,970,90528,179,566160,66487,311,137 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:千円)日本欧州その他計イギリスフランスその他37,604,75011,349,4569,046,11023,350,3535,960,46687,311,137(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2.各区分に属する主な国又は地域その他・・・アジア、アフリカ、オセアニア、中南米、北米 (2)有形固定資産(単位:千円)日本欧州ベトナム計20,096,9312,940,5383,603,97526,641,444 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 医療用医薬品コンシューマーヘルスケア品その他合計外部顧客への売上高61,625,83927,382,499150,92389,159,262 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:千円)日本欧州その他計イギリスフランスその他36,318,19212,405,75810,174,76524,005,3046,255,24189,159,262(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2.各区分に属する主な国又は地域その他・・・アジア、アフリカ、オセアニア、中南米、北米 (2)有形固定資産(単位:千円)日本欧州ベトナム計20,585,4723,342,7123,671,19727,599,383 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:千円) 医療用医薬品事業コンシューマーヘルスケア事業その他合計当期償却額493,500218,020-711,521当期末残高2,352,8321,268,338-3,621,171 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 医療用医薬品事業コンシューマーヘルスケア事業その他合計当期償却額493,466224,435-717,902当期末残高1,859,0241,168,482-3,027,507 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報(単位:千円) 医療用医薬品コンシューマーヘルスケア品その他合計外部顧客への売上高58,970,90528,179,566160,66487,311,137
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 医薬品等の安全性販売中の医薬品等に関して、予期せぬ副作用や安全性上の懸念が生じる場合があります。これらの副作用や安全性上の懸念が重篤な場合には、その医薬品等の使用が制限されたり、販売を中止する可能性があります。主力製品にそのような事態が発生した場合には、当社グループの業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、副作用の収集に努め、その内容を必要に応じて規制当局に報告するとともに、定期的に措置の検討を行い、使用上の注意を改訂するなど製品の適正使用を推進しております。また、使用する原料については、受入れ試験の実施とともに、原料工場への定期的な調査、さらには複数社から原材料を購入することによりリスクを最小限にするよう努めております。 研究開発の成否医薬品等の開発に関しては、多大な時間と費用を要します。研究段階において医薬品の候補になり得る化合物を創製できる可能性は、高いものではありません。また、臨床研究の段階で予期しない副作用の発生や期待する有効性が確認できない場合もあります。このような理由から、途中で開発を断念したり、開発計画の変更により開発期間が延長される可能性があります。こうした事態が発生した場合には、事業計画の大きな変更を迫られたり、当社グループの業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、グローバル開発体制による綿密な治験計画の策定と進捗管理を行っております。また、開発着手時及び次相の開発段階に移行するごとに、有効性と安全性のバランス及び投資対効果の観点から、開発の継続・中止を適切に判断しております。 関連する諸法規等医薬品等の販売や製造・研究開発は、その実施に関して薬機法等関連法規によって規制されています。これらの法規制の変更により、販売の中止や制限、研究開発の変更などをせざるを得ない場合があります。これらの事態が発生した場合には、当社グループの業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。医療用医薬品については国により薬価基準が定められております。この薬価基準は、市場実勢価格に合わせて見直し(薬価の引き下げ)が実施されます。この場合、売上高や利益を確保・増加させるには、販売数量の増加へ向けた努力が必要になりますが、引き下げ幅が多大であった場合または期待した販売数量増が達成できない場合には、当社グループの業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。さらに、既存の薬剤にとって代わる新薬の開発と上市が計画通り進行していない場合には、その影響が中長期的にも甚大なものとなる可能性があります。また、医療政策や保険制度の変更が医薬品の処方等に影響を与え、市場の成長を変化させる可能性もあります。当社グループは、各種業界団体への加盟等、国内外の規制情報をタイムリーに収集することにより、社内体制の整備並びに社内方針の見直しなど必要な措置を迅速に講じております。また、原料・製造コストの低減に努めるとともに、持続的成長に向けた販売戦略を実行しております。 提携関係等医薬品等の販売や研究開発の過程では、他社との間で、製品導入、共同販売、共同開発などが行われています。これらの関係は、今後発生するさまざまな事情から解消される可能性を否定できません。現実に解消があった場合には、期待した経営成果を実現することができなくなり、当社グループの業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、収益の柱となる主力品を複数育成することで、提携関係の解消等があった場合の業績への影響を最小限にするよう努めております。 ジェネリック医薬品の参入等自社の医療用医薬品について、特許期間が満了したり、国によって定められた再審査期間が終了した場合には、ジェネリック医薬品の参入が予想されます。これにより医療用医薬品市場での競合が激化し、当社グループの業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、新薬の開発と上市が計画通り進行していない場合には、その影響が中長期的にも甚大となる可能性があります。当社グループは、デジタルマーケティング等を活用した医療機関への情報提供活動を一層充実させることで、医薬品の適正使用を促進していくとともに、新薬の上市や既存品のライフサイクルマネジメントを適切に行うことで、業績への影響を最小限にするよう努めております。 のれん、販売権等国内外における事業拡大の一環として企業買収を実施してきた当社グループにおいては、買収後の連結貸借対照表に多額の「のれん」が計上されております。これまでTillotts Pharma AGをはじめ、買収を通じてグループ企業となった連結子会社はグループ業績に多大な貢献をしてきておりますが、これら子会社の今後の業績がさまざまな要因により低迷した場合には、のれんの減損により当社グループの業績、財政状態に甚大な影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループの連結貸借対照表には多額の「販売権」及び「商標権」が計上されております。これら無形固定資産については、のれんと同様に定期的に減損の兆候の有無の評価が必要となりますが、減損が生じていると判断される場合には、減損損失の計上により、当社グループの業績、財政状態に甚大な影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、企業買収を行う場合に、買収前の外部評価を含むデューデリジェンス、取締役会や経営会議における買収案件の適切性に関する審議、買収後のシナジー実現に向けたフォローアップ等を実施することにより、事業発展に資する企業買収となるよう取り組んでおります。また、「販売権」、「商標権」などの無形固定資産の計上にあたっては、外部専門家による適切な評価及び償却期間の設定を行っており、資産計上後は毎期、適切に資産の測定を実施しております。 訴訟の発生等人々の健康に直接的に係りを持つ医薬品事業等の展開にあたっては、副作用や品質管理上の問題により予期せぬ健康被害の発生に直面する可能性を否定できません。また、幾多の提携関係等をベースとして事業を営む当社グループにおいては、提携等の内容・条件や提携関係の継続の可否を巡って、相手先との間で紛争の発生する可能性も否定できません。これらの事態が訴訟に進展した場合、その結果によっては、当社グループの業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 災害の発生等大規模な災害やパンデミックの発生等により工場または原材料等の仕入先または物流網が被災した場合には、その程度によっては工場の操業や物流網が一時的に停止する可能性があります。操業や物流網の停止が長期にわたる場合には、製品供給に支障を来たし、当社グループの業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、これらの事態の対応として、生産部門では、製品供給を確保するため、パンデミック対応手順による感染防止対策を徹底するとともに、複数購買による原材料の確保や工場設備の耐震補強等の防災対策、物流部門は各物流センターの製品在庫の確保により対応しております。なお、新型コロナウイルス感染症に対しては、職場における感染予防、健康管理の強化に努めるとともに、在宅勤務や時差出勤などの柔軟な勤務体制への移行、災害対策マニュアルやBCPプランに沿った対応の実施、事業リスク極小化にむけた事業部門別の施策推進を行っております。 海外展開等海外での事業展開にあたっては、展開する国や地域の法令、税制、薬事行政等の変更により、期待する事業展開が困難となったり、事業の収益性に重大な影響が生じる可能性があります。今後アジア地域における事業展開の本格化を経営課題の1つに掲げる当社グループにとって、これらの事態に直面した場合には、期待する経営成果を実現することができなくなる可能性があります。当社グループは、進出国の法令、税制、薬事行政や、経済情勢、戦争・紛争発生のリスク等についてタイムリーに情報を収集し、業績への影響を最小限にするよう努めております。 なお、上記以外にもさまざまなリスクがあり、ここに記載されたものが当社グループのすべてのリスクではありません。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、米国の関税引き上げによる影響が一部の産業を中心にみられたものの、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調となりました。一方、エネルギーコストや原材料価格の高騰に伴う物価上昇、為替変動や米国の通商政策をめぐる動向、中東情勢をはじめ、依然として緊張の続く国際情勢などにより、先行き不透明な状況が続いております。医薬品業界におきましては、医療用医薬品は、薬価の毎年改定、長期収載品の選定療養制度などの医療費抑制策が推進されるなど、事業環境は一層厳しくなっております。また、OTC医薬品も、市場競争の激化などにより、厳しい環境下で推移いたしました。このような状況下、当社グループは、第11次中期経営計画(2023年度~2025年度)の最終年度にあたる当連結会計年度において、グローバル展開を加速する中、営業リソースの積極的な投入により、各製品のさらなる市場浸透に努めました。これらの活動の結果、当連結会計年度の売上高は891億59百万円(前期比2.1%増)、営業利益は123億74百万円(前期比1.4%増)となりました。また、前期に為替差益を計上した一方、当期は為替差損に転じたことなどにより、経常利益は110億43百万円(前期比14.0%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は84億54百万円(前期比14.9%減)となりました。なお、当連結会計年度の海外売上高比率は59.3%(前期56.9%)となっております。 次にセグメントの状況につきまして、ご報告申し上げます。 (医療用医薬品事業)主力製品につきまして、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は、国内市場の苦戦や、海外市場における製造委託先の生産設備不具合による製品供給不足により、第3四半期までは減収となっておりましたが、生産設備が復旧し供給が正常化した後は海外市場が好調に推移したこともあり、通期では増収となりました。クロストリディオイデス・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」(国内販売名:「ダフクリア」)は、市場規模の大きなフランスやドイツなどを中心に引き続き増収となりました。一方、炎症性腸疾患治療剤「エントコート」(国内販売名:「ゼンタコート」)は、海外の一部の国で後発医薬品が上市された影響などにより、減収となりました。機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」は薬価改定の影響を受けたものの、市場浸透が進み前年を上回る売上となりました。なお、高カリウム血症治療剤「ビルタサ」は、2025年12月に投薬期間制限が解除となり、腎臓や透析、循環器領域を中心に、早期の市場構築に努めております。これらの結果、当事業の売上高は、616億25百万円(前期比4.5%増)、営業利益は121億76百万円(前期比13.0%増)となりました。 (コンシューマーヘルスケア事業)主力製品につきまして、「ヘパリーゼ群」は、積極的な広告販促活動の効果などもあり、医薬品ヘパリーゼ群を中心に引き続き好調に推移いたしました。また、2025年度発売の新製品「ヘパリーゼ胃腸内服液EX」、「ヘパリーゼ胃腸ドリンク」も市場浸透に伴い売上に寄与しております。一方、「コンドロイチン群」、植物性便秘薬「ウィズワン群」などは、競合品の影響などにより減収となりました。これらの結果、当事業の売上高は、273億82百万円(前期比2.8%減)、営業利益は63億60百万円(前期比0.6%減)となりました。 (その他)当事業の売上高は、保険代理業・不動産賃貸収入などにより1億50百万円(前期比6.1%減)、営業利益は2億1百万円(前期比17.5%減)となりました。 (財政状態)当連結会計年度末の総資産は1,796億97百万円となり、前連結会計年度末対比205億26百万円の増加となりました。その内訳は流動資産が826億46百万円で、前連結会計年度末対比131億17百万円の増加、固定資産が970億51百万円で、前連結会計年度末対比74億9百万円の増加となっております。流動資産の増減の主なものは、現金及び預金の増加41億67百万円、売掛金の増加49億15百万円、商品及び製品等の棚卸資産の増加44億62百万円であります。また、固定資産の増減の主なものは、投資その他の資産の増加72億31百万円であります。当連結会計年度末の負債合計は710億93百万円となり、前連結会計年度末対比17億18百万円の増加となりました。その内訳は流動負債が557億8百万円で、前連結会計年度末対比12億59百万円の増加、固定負債が153億85百万円で、前連結会計年度末対比4億59百万円の増加となっております。流動負債の増減の主なものは、買掛金の増加9億24百万円、短期借入金の減少4億64百万円、未払法人税等の増加10億54百万円、未払金の減少等流動負 債のその他の減少4億10百万円であります。また、固定負債の増減の主なものは、長期借入金の減少15億96百万 円、繰延税金負債の増加20億90百万円であります。当連結会計年度末の純資産は1,086億4百万円となり、前連結会計年度末対比188億7百万円の増加となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益の計上84億54百万円、前期末及び当中間期の配当の実施21億15百万円、為替換算調整勘定の増加76億32百万円、退職給付に係る調整累計額の増加39億27百万円等によるものであります。これらの結果、当連結会計年度末の自己資本比率は前連結会計年度末と比べ4.0%上昇し、60.3%となりました。また、連結自己資本当期純利益率は前連結会計年度末と比べ3.2%低下し、8.5%となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、期首残高対比41億67百万円増加し、276億35百万円となりました。これは投資活動によるキャッシュ・フローが27億1百万円、財務活動によるキャッシュ・フローが59億33百万円のマイナスであったものの、営業活動によるキャッシュ・フローが99億55百万円のプラスであったためであります。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とその要因は、以下のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度は99億55百万円の資金の増加となりました(前連結会計年度対比29億66百万円減)。これは、税金等調整前当期純利益の計上112億円、減価償却費の計上66億29百万円、売上債権の増加18億96百万円、棚卸資産の増加34億23百万円、法人税等の支払い27億37百万円等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度は27億1百万円の資金の減少となりました(前連結会計年度対比16億50百万円減)。これは、有形固定資産の取得による支出23億60百万円、無形固定資産の取得による支出5億34百万円等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度は59億33百万円の資金の減少となりました(前連結会計年度対比18億23百万円増)。これは、長期借入れによる収入11億50百万円、長期借入金の返済による支出45億33百万円、配当金の支払い21億9百万円等によるものであります。 ③生産、受注及び販売の実績イ. 生産実績当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)前期比(%)医療用医薬品事業65,557,07311.4コンシューマーヘルスケア事業26,721,192△6.7 報告セグメント計92,278,2655.5その他--合計92,278,2655.5 (注) 金額は正味販売価格換算で表示しております。 ロ. 受注実績当社グループは販売計画並びに生産計画に基づいて生産を行っており、受注生産は行っておりません。 ハ. 商品仕入実績当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)前期比(%)医療用医薬品事業734,695△1.0コンシューマーヘルスケア事業738,156△30.3報告セグメント計1,472,851△18.3その他--合計1,472,851△18.3 (注) 金額は実際仕入額で表示しております。 ニ. 販売実績当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)前期比(%)医療用医薬品事業61,625,8394.5コンシューマーヘルスケア事業27,382,499△2.8報告セグメント計89,008,3382.1その他150,923△6.1合計89,159,2622.1 (注) セグメント間の取引については、相殺消去しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは、「健康づくりは幸せづくり」を基本に、総合健康企業として、クオリティ・オブ・ライフの向上に貢献するため、国際的な医療ニーズに応えた医薬品やセルフメディケーションを指向したコンシューマーヘルスケア製品の研究開発、製造販売に取り組んでおります。また、社会規範と行動規範を遵守し、企業活動すべてにおいて、さらには供給する製品すべてにおいて、ベスト・クオリティを追求し、信頼と期待に応えるべく健全経営に努めてまいります。 (2)経営戦略等当社グループの特徴は、医療用医薬品事業とコンシューマーヘルスケア事業によるバランスのとれた経営です。2つのコア事業がそれぞれの強みを活かして収益に貢献することが、持続的な成長をもたらしています。さらにこの安定的な経営基盤が、次の成長のためのM&Aや、多額の費用と長い年月を要する新薬の開発・上市を可能にしています。得意分野に集中的に経営資源を投入する戦略で、効率的に事業を拡大し、それぞれの事業分野で独自の地位を築いています。医療用医薬品事業では、研究開発から販売まで消化器系領域に特化して、上部から下部消化管領域までラインアップするとともに、研究開発においては、消化器系領域に続く領域として癌を選定し、これらに特化することで国際競争力の強化を図っています。コンシューマーヘルスケア事業では、セルフメディケーション(セルフケア)に貢献する独創的な製品開発に注力しています。さらに、売上・利益に貢献し、シナジーが得られることを目指したM&Aやアライアンスによるグローバル展開も進めています。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等経営指標については、連結売上高、連結営業利益及び連結自己資本当期純利益率を重視しております。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループは2026年度を起点とした3カ年の「第12次中期経営計画(2026年度~2028年度)」をスタートさせました。第12次中期経営計画期間では、前中計において業績を牽引してきた「ディフィクリア」の特許が期限を迎えるため後発品の参入が予想されます。この状況に備えるべく、「グローバル展開の更なる拡大」、「国内両事業を再び成長軌道へ」、「開発パイプラインの拡充」の3つを重要ポイントとして掲げ、将来の継続的な成長に向けた投資を積極的に展開し、グローバル企業としての更なる発展を目指してまいります。これらの活動を通じ、「連結売上高1,000億円」、「連結自己資本当期純利益率10%以上」をはじめとした経営目標の達成を目指してまいります。重要ポイント1つ目のグローバル展開につきましては、欧州地域とアジア地域での展開をさらに拡大させてまいります。欧州地域におきましては、「ディフィクリア」に続く成長ドライバーとなる製品導入に向けたライセンス活動を加速させ、欧州を広くカバーする強力な自社販売網などの強みを最大限に活かせる新たな製品の獲得を目指してまいります。また、「アサコール」は主要販売国であるイギリスをはじめとした各国での800mg錠の伸長に加え、高用量製剤1600mg錠のさらなる市場拡大を見込むとともに、「ディフィクリア」や「エントコート」につきましても営業リソースを適正に投入し、既存製品の収益最大化に努めてまいります。アジア地域におきましては、当社製品の輸出国拡大を推進するとともに、現地のディストリビューターと連携した販促活動やニーズに合わせた製品開発により、市場拡大を図ってまいります。また、ベトナムの子会社Pharmaceutical Joint Stock Company of February 3rdの新工場で製造販売を開始した輸液製品の早期市場構築に注力してまいります。重要ポイント2つ目の国内における医療用医薬品とコンシューマーヘルスケアの両事業につきましては、再び成長軌道へ乗せるべく注力いたします。医療用医薬品事業では、高カリウム血症治療剤「ビルタサ」のシェアを大幅に拡大させるべく営業リソースを集中してまいります。「ビルタサ」は有効成分にナトリウムを含まないカルシウム交換型製剤であり、心不全関連の主要ガイドラインにも掲載されておりますので、拡大する市場において早期の浸透とシェア拡大を図り、収益基盤の柱へと育成してまいります。コンシューマーヘルスケア事業では、健康寿命延伸への貢献とセルフメディケーションの促進を意識し、販売・開発の両面から事業を拡大してまいります。「ヘパリーゼ群」や「コンドロイチン群」などの主力製品群の売上拡大を図るとともに、「ハイゼリー群」や「マスデント群」、西洋ハーブ製品などに対し広告販促投資を積極的に行い、市場認知度向上に努めてまいります。さらに、通信販売事業にも注力し顧客アクセスの向上を図ってまいります。開発面では、スピードアップを図りつつ、顧客のニーズに合った独自性の高い製品ラインナップを拡充してまいります。重要ポイント3つ目の開発パイプラインの拡充につきましては、積極的な投資を実行してまいります。自社オリジナル品の「アコチアミド」と「Z-100」につきましては、開発を確実に進めるとともに、新たな適応症の可能性を引き続き検討してまいります。また、新たな開発候補品の導入を積極的に推進するとともに、上市された製品についても、データベース研究や医師主導臨床研究の支援等を通じてエビデンスを創出し、製品価値の最大化を図ってまいります。さらには、コーポレート・ガバナンス体制の一層の充実を進め、企業理念並びにサステナビリティ基本方針に則った経営を実行していくことで、グループ経営の信頼性を一層高める努力を継続するとともに、サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(販売権及び商標権の評価)1 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額科目名前連結会計年度(千円)当連結会計年度(千円)販売権27,950,77527,088,898商標権7,641,3127,821,831 2 重要な会計上の見積りの内容に関する情報連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項(ロ)重要な減価償却資産の減価償却の方法 (2)無形固定資産(リース資産を除く)」に記載のとおり、販売権及び商標権は規則的に償却していますが、当社の海外子会社であるTillotts Pharma AGは国際財務報告基準を適用しており、資金生成単位に減損の兆候があると判断される場合には減損テストが実施されます。減損テストの結果、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識されます。なお、回収可能価額は使用価値と処分コスト控除後の公正価値のいずれか高い方として算定されます。上記金額のうち、Tillotts Pharma AGが保有する特定の製品に係る販売権(9,926,470千円)及び商標権(7,820,874千円)については、海外の一部の国で後発医薬品が上市されたものの、当該製品の売上は概ね販売計画どおりに推移しており、当連結会計年度において販売計画の前提となった経営環境に著しい悪化は認められないことから、減損の兆候はないと判断しました。当該製品の販売計画における販売予測数量には、後発医薬品の上市影響が反映されており、経営環境の著しい悪化等により販売計画の見直しが必要と判断された場合には、減損の兆候があると判断される可能性があります。この場合、減損テストの実施が必要となり、回収可能価額が対象資産の帳簿価額を下回り、翌連結会計年度において減損損失の認識が必要となる可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 技術導入等契約契約会社名相手先国名契約の内容対価契約期間ゼリア新薬工業株式会社(当社)丸 山 茂 雄丸 山 達 雄亀 谷 道 子日本「SSM」及びこれに関連する医薬品の製造販売及び技術指導等に関する契約一定率のロイヤリティー(支払)1992.3.23~「SSM」の有償治験終了までゼリア新薬工業株式会社(当社)Eli Lilly andCompanyアメリカH2受容体拮抗剤「アシノン」の日本国内における商標権を含むすべての権利等の取得契約一時金-ゼリア新薬工業株式会社(当社)TillottsPharma AG(連結子会社)スイス炎症性腸疾患治療剤「アサコール」の開発、製造、販売に関する契約一定率のロイヤリティー(支払)2019.12.10~5年間、その後1年毎自動更新ゼリア新薬工業株式会社(当社)HemCon MedicalTechnologies,Inc.アメリカ国内におけるHemCon社製止血・創傷治療用品の包括的・独占的開発、輸入、販売に関する契約契約金(支払)2010.4.8~5年間、その後特許権利存続期間満了日まで1年毎自動更新ゼリア新薬工業株式会社(当社)日産化学株式会社日本カルシウム拮抗剤「ランデル」の製造販売承認の承継及び商標権を含むすべての権利等の取得契約一時金-ゼリア新薬工業株式会社(当社)Vifor(International) AGスイス鉄欠乏性貧血治療剤「フェインジェクト」の日本国内における独占的開発及び販売に関する契約契約金及び一定率のロイヤリティー(支払)2013.7.31~上市後20年間Tillotts Pharma AG(連結子会社)AstraZeneca ABスウェーデンIBD治療剤「エントコート」(一般名:ブデソニド)の米国を除く全世界における権利契約一時金-ゼリア新薬工業株式会社(当社)Vifor(International) AGスイス高カリウム血症治療薬「ビルタサ」の日本国内における独占的開発及び販売に関する契約契約金及び一定率のロイヤリティー(支払)2018.3.20~上市後20年間Tillotts Pharma AG(連結子会社)Astellas Pharma Europe Ltd.イギリス欧州、中東、アフリカ、独立国家共同体における「ディフィクリア錠」の製造販売権の承継契約一時金-Tillotts Pharma AG(連結子会社)MSD International GmbHスイス欧州、中東、アフリカ、独立国家共同体における「ディフィクリア錠」の独占的開発及び販売に関する契約一定率のロイヤリティー(支払)2020.11.30~四半期ベースで後発品のシェアが一定率を超えるまで(その後Tillottsが販売継続オプション権を有する)ゼリア新薬工業株式会社(当社)アステラス製薬株式会社日本日本国内における「ダフクリア錠」の製造販売権の承継契約一時金-ゼリア新薬工業株式会社(当社)MSD International Business GmbHスイス日本国内における「ダフクリア錠」の独占的開発及び販売に関する契約一定率のロイヤリティー(支払)2023.4.3~半期ベースで後発品のシェアが一定率を超えるまで(その後当社が販売継続オプション権を有する) (2) 技術導出契約契約会社名相手先国名契約の内容対価契約期間ゼリア新薬工業株式会社(当社)Meiji Seikaファルマ株式会社日本機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」のタイにおける独占的開発及び販売に関する契約契約金及び一定料率のロイヤリティー(受取)2019.10.28~上市後から10年間、その後2年毎自動更新ゼリア新薬工業株式会社(当社)FAES FARMA,S.A.スペイン機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」のラテンアメリカにおける独占的開発及び販売に関する契約契約金及び一定料率のロイヤリティー(受取)2020.1.29~当該地域での上市後10年間、その後2年毎自動延長ゼリア新薬工業株式会社(当社)Agastra-Lab s.r.lベルギー機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」の欧州・米国・カナダにおける独占的開発及び販売に関する契約契約金及び一定方式で算出される一時金又はロイヤリティー(受取)2024.6.19~ (3) 取引契約契約会社名相手先国名契約の内容契約期間ゼリア新薬工業株式会社(当社)伊藤忠商事株式会社株式会社スーパーレックス日本物流業務委託に関する基本契約2013.3.15~2014.3.31、その後1年毎自動更新ゼリア新薬工業株式会社(当社)株式会社スーパーレックス日本物流業務委託に関する基本契約2020.11.1~2026.3.31その後1年毎自動更新
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】利益配分につきましては、株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題の一つと位置づけ、今後の事業展開に備えた内部留保の充実を図るとともに、業績及び配当性向等を総合的に勘案しながら、安定的かつ継続的に配当を行う旨を基本としております。また、当社は中間配当及び期末配当の年2回配当の実施を基本方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。以上の方針に基づき、当事業年度末の配当につきましては1株当たり25円とし、中間配当(1株当たり24円)と合わせて年間49円の配当を予定しております。当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2025年11月5日1,057,90724.00取締役会決議2026年6月26日1,101,98425.00定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YKC2)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00948)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

ゼリア新薬工業株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
4559です。上場市場は東証プライム、業種は医薬品。
4559(ゼリア新薬工業株式会社)のEDINETコードは?
E00948です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4559(ゼリア新薬工業株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 伊 部 充 弘です(有価証券報告書の表紙記載)。
4559(ゼリア新薬工業株式会社)の本社所在地は?
東京都中央区日本橋小舟町10番11号です。
4559(ゼリア新薬工業株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
4559(ゼリア新薬工業株式会社)の筆頭株主は?
有限会社伊部で、保有比率は約12.1%です(2026-03-31基準)。
4559(ゼリア新薬工業株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で50,119,190株です(発行済株式総数)。うち自己株が6,039,700株、市場で流通する浮動株は24,996,490株です。
4559(ゼリア新薬工業株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で15,999名です。上位10名で43.3%を保有します、浮動株比率は56.7%。
4559(ゼリア新薬工業株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00948)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。