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参天製薬株式会社
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ROIC843位
14.1%
投下資本利益率
ROE(実績)1082位
12.8%
有報 報告値
営業利益率465位
16.4%
営業益 478.0億
自己資本比率977位
70.2%
EPS(実績)
114.0
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過293.8億(価格未投入)✓ 自己資本比率70.2%✓ 営業利益率16.39%✓ 営業増益>増収(+2.0%>+-2.8%)✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.82x)

実質キャッシュ超過293.8億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業増益>増収(+2.0%>+-2.8%)。利益成長が売上成長を上回る

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.82x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
2,916.2
前年比 -2.8%
営業利益
478.0
前年比 +2.0%
経常利益
220.1
前年比 -16.1%
純利益
373.7
前年比 +3.1%
財政状態(BS)
総資産
4,230.3
前年比 +3.4%
純資産
2,969.9
前年比 +3.8%
現金
808.8
前年比 -13.0%
有利子負債
515.0
前年比 +87.3%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
435.0
前年比 -28.6%
投資CF
-129.7
財務CF
-493.5
フリーCF
366.6
前年比 -32.5%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)266,257279,037301,965300,004291,624
営業利益(百万)46,88047,797
経常利益(百万)22,52527,06831,27226,23222,013
純利益(百万)27,218-14,94826,64236,25637,369
EPS(円)68.1-38.672.6104.0114.0
1株配当(円)32.032.033.036.038.0
営業利益率(%)15.616.4
ROE(%)8.4-4.78.912.212.8
自己資本比率(%)73.469.870.269.970.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)459,976421,179435,699409,277423,033
純資産(百万)337,488293,979306,055286,242296,989
流動資産(百万)224,300228,758
流動負債(百万)86,83787,868
現金(百万)83,01457,90394,58292,99780,875
有利子負債(百万)27,50051,500
ネットキャッシュ(百万)65,49729,375
BPS(円)843.6783.3843.2839.2923.8
自己資本比率(%)73.469.870.269.970.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)46,04337,14772,64960,92843,500
投資CF(百万)-35,169-26,777-6,145-8,223-12,974
財務CF(百万)5,557-37,220-34,031-53,307-49,348
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-1,000億0億1,000億2,000億3,000億4,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 2,663億 ・ 純利益 272億23/03 ・ 売上高 2,790億 ・ 純利益 -149億24/03 ・ 売上高 3,020億 ・ 純利益 266億25/03 ・ 売上高 3,000億 ・ 純利益 363億26/03 ・ 売上高 2,916億 ・ 純利益 374億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-20%0%20%40%60% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 10.2%23/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 -5.4%24/03 ・ 粗利率 — ・ 営業利益率 — ・ 純利益率 8.8%25/03 ・ 粗利率 57.0% ・ 営業利益率 15.6% ・ 純利益率 12.1%26/03 ・ 粗利率 58.2% ・ 営業利益率 16.4% ・ 純利益率 12.8%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-10%0%10%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 8.4% ・ ROA 5.9% ・ ROIC —23/03 ・ ROE -4.7% ・ ROA -3.5% ・ ROIC —24/03 ・ ROE 8.9% ・ ROA 6.1% ・ ROIC —25/03 ・ ROE 12.2% ・ ROA 8.9% ・ ROIC 16.0%26/03 ・ ROE 12.8% ・ ROA 8.8% ・ ROIC 14.1%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-1,000億-500億0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 460億 ・ 投資CF -352億 ・ 財務CF 56億23/03 ・ 営業CF 371億 ・ 投資CF -268億 ・ 財務CF -372億24/03 ・ 営業CF 726億 ・ 投資CF -61億 ・ 財務CF -340億25/03 ・ 営業CF 609億 ・ 投資CF -82億 ・ 財務CF -533億26/03 ・ 営業CF 435億 ・ 投資CF -130億 ・ 財務CF -493億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億200億400億600億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF —23/03 ・ フリーCF —24/03 ・ フリーCF —25/03 ・ フリーCF 543億26/03 ・ フリーCF 367億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億50億100億150億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —23/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —24/03 ・ 設備投資 — ・ 減価償却 —25/03 ・ 設備投資 67億 ・ 減価償却 179億26/03 ・ 設備投資 68億 ・ 減価償却 184億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-4倍-2倍0倍2倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 1.69倍23/03 ・ 営業CF/純利益 -2.49倍24/03 ・ 営業CF/純利益 2.73倍25/03 ・ 営業CF/純利益 1.68倍26/03 ・ 営業CF/純利益 1.16倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-50円0円50円100円150円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥6823/03 ・ EPS ¥-3924/03 ・ EPS ¥7325/03 ・ EPS ¥10426/03 ・ EPS ¥114
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円10円20円30円40円-100%-50%0%50% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥32 ・ 配当性向 47.0%23/03 ・ 1株配当 ¥32 ・ 配当性向 -82.9%24/03 ・ 1株配当 ¥33 ・ 配当性向 45.5%25/03 ・ 1株配当 ¥36 ・ 配当性向 34.6%26/03 ・ 1株配当 ¥38 ・ 配当性向 33.3%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億2,000億4,000億6,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 4,600億 ・ 純資産 3,375億23/03 ・ 総資産 4,212億 ・ 純資産 2,940億24/03 ・ 総資産 4,357億 ・ 純資産 3,061億25/03 ・ 総資産 4,093億 ・ 純資産 2,862億26/03 ・ 総資産 4,230億 ・ 純資産 2,970億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥844 ・ 自己資本比率 73.4%23/03 ・ BPS ¥783 ・ 自己資本比率 69.8%24/03 ・ BPS ¥843 ・ 自己資本比率 70.2%25/03 ・ BPS ¥839 ・ 自己資本比率 69.9%26/03 ・ BPS ¥924 ・ 自己資本比率 70.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億1,000億2,000億3,000億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —23/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —24/03 ・ 流動資産 — ・ 流動負債 — ・ 流動比率 —25/03 ・ 流動資産 2,243億 ・ 流動負債 868億 ・ 流動比率 258.3%26/03 ・ 流動資産 2,288億 ・ 流動負債 879億 ・ 流動比率 260.3%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
固定資産・固定負債(億円)
0億500億1,000億1,500億2,000億0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —23/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —24/03 ・ 固定資産 — ・ 固定負債 — ・ 固定比率 —25/03 ・ 固定資産 1,850億 ・ 固定負債 362億 ・ 固定比率 64.6%26/03 ・ 固定資産 1,943億 ・ 固定負債 382億 ・ 固定比率 65.4%
固定資産固定負債固定比率
長期の資産と負債(固定資産=総資産−流動資産、固定負債=総負債−流動負債)。固定比率(固定資産÷自己資本)が100%以下なら長期資産を自己資本で賄えており財務は保守的。
現金・有利子負債(億円)
0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 830億 ・ 有利子負債 —23/03 ・ 現金 579億 ・ 有利子負債 —24/03 ・ 現金 946億 ・ 有利子負債 —25/03 ・ 現金 930億 ・ 有利子負債 275億26/03 ・ 現金 809億 ・ 有利子負債 515億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
0億500億1,000億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ 830億23/03 ・ ネットキャッシュ 579億24/03 ・ ネットキャッシュ 946億25/03 ・ ネットキャッシュ 655億26/03 ・ ネットキャッシュ 294億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億50億100億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —23/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —24/03 ・ のれん — ・ 顧客関連資産 —25/03 ・ のれん 82億 ・ 顧客関連資産 —26/03 ・ のれん 94億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)10.2-5.48.812.112.8
ROE(%)8.4-4.78.912.212.8
ROA(%)5.9-3.56.18.98.8
総資産回転(回)0.580.660.690.730.69
営業CF率(%)17.313.324.120.314.9
営業CF/純益(倍)1.692.731.681.16
配当性向(%)47.045.534.633.3
売上 前年比(%)4.88.2-0.7-2.8
純資産 前年比(%)-12.94.1-6.53.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥32.0
23/03
¥32.0
24/03
¥33.0
25/03
¥36.0
26/03
¥38.0
配当性向 33.3%・連続増配 3年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
366.6
ROIC843位
14.1%
粗利率
58.2%
アクルーアル比率
-1.5%
売上CAGR
2.3%
EPS CAGR
13.8%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
12.8%
ROA
8.8%
総資産回転
0.69
実効税率
20.8%
現金変換(CFO/営業益)
0.91
CFO/純益(平均)
1.82
累計営業CF
2,602.7
FCFマージン
12.6%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.37
BPS CAGR
2.3%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
2.60
純負債/EBITDA
-0.44
インタレストカバレッジ
80.7
債務返済年数
1.2
配当性向
33.3%
連続増配
3
希薄化率
0.21%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
51
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
62
ROE
51
ROA
54
FCFマージン
50
自己資本比率
50
流動比率
49
純負債/EBITDA
50
アクルーアル比率
49
現金変換(営業CF/純益)
50
売上CAGR
49
EPS CAGR
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
93.6億
顧客関連資産
—億
無形合計 93.6億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 3.2%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
56.7%
発行済−上位10−自己株
支配株主
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
16.1% 保有
自己株式
0.18%
574,400株 ・簿価9.8億
大株主比率
1. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)16.1%
2. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.1%
3. NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE SILCHESTER INTERNATIONAL INVESTORS INTERNATIONAL VALUE EQUITY TRUST(常任代理人 香港上海銀行東京支店)4.2%
4. 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)3.3%
5. NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE U.S. TAX EXEMPTED PENSION FUNDS(常任代理人 香港上海銀行東京支店)2.8%
6. GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.7%
7. 株式会社三菱UFJ銀行2.2%
8. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)2.0%
9. JPモルガン証券株式会社2.0%
10. 小野薬品工業株式会社1.9%
上位10で 43.2%・発行済 322,282,000株・自己株 574,400株・浮動株 182,645,600株・株主 21,271名。所有者別(単元): 外国人 50.3% / 機関 34.4% / 個人 9.6%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率
政策保有株式(簿価合計)10,977.0百万円(14銘柄)
役員報酬総額 / 役員数723.0百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)902万円(前期比 -2.5%)
従業員数(連結)3,968名
監査報酬 / 非監査報酬112.0百万円 / —
平均勤続年数15.0年
女性管理職比率18.2%
従業員1人当たり売上73.5百万円
従業員1人当たり営業利益12.0百万円
政策保有株式の対純資産比369.6%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長兼CEO 伊藤 毅
本社所在地大阪府大阪市北区大深町4番20号
決算期3月
従業員数(連結)3,968名
EDINETコードE00949

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・322,282,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 Santenグループは、参天製薬株式会社(以下、当社)と連結子会社33社及び持分法適用関連会社1社(期末現在)により構成されており、「医薬品の研究開発・製造・販売を中心とする医薬品事業」を主な事業として取り組んでいます。 Santenグループの事業区分及び当社と連結子会社に係る位置付けは次のとおりです。 なお、Santenグループは単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しています。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 6.事業セグメント」に記載のとおりです。 事業区分主な会社医療用医薬品(日本事業)当社参天アイケア株式会社(中国事業)参天投資(中国)有限公司参天製薬(中国)有限公司参天医薬販売(蘇州)有限公司重慶参天科瑞製薬有限公司参天製薬(香港)有限公司(アジア事業)韓国参天製薬株式会社台湾参天製薬股份有限公司Santen India Private LimitedSanten Pharmaceutical Asia Pte. Ltd.SANTEN (THAILAND) CO., LTD.SANTEN PHILIPPINES INC.SANTEN PHARMA MALAYSIA SDN. BHD.Santen Pharmaceutical Vietnam Co., Ltd.(EMEA(欧州、中東及びアフリカ)事業)Santen Holdings EU B.V.Santen OySanten S.A.S.Santen GmbHSanten SASanten Italy S.r.l.Santen UK LimitedSanten Pharmaceutical Spain, S.L.SANTEN LIMITED LIABILITY COMPANY(その他事業)Santen Holdings U.S. Inc.Santen Inc.Santen Canada Inc.Eyevance Pharmaceuticals Holdings Inc.Eyevance Pharmaceuticals LLC一般用医薬品(日本事業)当社(アジア事業)台湾参天製薬股份有限公司 事業区分主な会社医療機器(日本事業)当社(EMEA(欧州、中東及びアフリカ)事業)Santen OySanten S.A.S.Santen GmbHSanten SASanten Italy S.r.l.Santen UK LimitedSanten Pharmaceutical Spain, S.L.(その他事業)Advanced Vision Science, Inc.InnFocus, Inc.その他(日本事業)当社株式会社クレール(中国事業)参天医薬販売(蘇州)有限公司(その他事業)Santen Ventures, Inc.(注)当連結会計年度より、参天製薬(香港)有限公司を「アジア事業」から「中国事業」に変更しています。 以上の事業系統図の概略は次のとおりです。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】[リスク管理体制]Santenグループでは、国際情勢・経済が複雑性・不確実性を増す中、グローバルに事業を拡大し、製品の安定供給や品質管理、ITセキュリティの確保及び各種規制の遵守等に係るリスクが一層多様化・複雑化していると認識しています。これらの外的環境を踏まえ、リスク管理に係る規程に基づき、各地域、部門ごとにリスクの抽出、評価、モニタリングを行い、平時から損失の危険の回避・最小化に努めています。また、リスクマネジメントの高度化に向け、三線体制に基づき各リスクオーナーへのインタビューを通じて、リスクシナリオの確認及び「固有リスク」の評価を実施し、「内部統制」の評価を行うことで「残余リスク」を算出しています。そして、「残余リスク」が高いものの中から全社重要リスクを特定し、マネジメントによる審議・リスク対応策とその進捗のモニタリング等を通じて、チーフリスクオフィサーの下、予防的及び発見的コントロールの効いた全社的リスクマネジメント体制の整備を行っています。また、内部監査室は、その独立した立場において、業務監査を通じてリスク管理状況を検証しています。 リスク管理体制 リスク評価プロセス 重大な危機に発展する可能性のある事象が発生又は報告された場合には、代表取締役社長兼CEOを委員長とする「危機管理委員会」を設置し、速やかに事実確認及び対応方針を検討することにより、事態の収拾に努めるとともに、適宜再発防止策を検討・実施します。 当連結会計年度末現在において判断した将来の業績又は財政状態に影響を与えうるリスクや不確実性には、以下のようなものがあります。ただし、将来の業績又は財政状態に影響を与えうるリスクや不確実性は、これらに限定されるものではありません。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、Santenグループが判断したものです。 (主要リスク) (1)サプライチェーンSantenグループでは、品目により生産を一箇所に集中している製品、生産を外部に委託している製品、また、原薬や容器等原材料の供給を特定の取引先に依存している製品があります。これらについて、感染症拡大等のパンデミック、自然災害、火災等により特定の工場や外部委託先の機能又は取引先からの原材料の供給が停止し、生産活動の停滞・遅延が発生した場合や何らかの原因により製品品質に問題が発生した場合には、Santenグループの業績又は財政状態に影響を与える可能性があります。Santenグループでは、従前よりグローバルな製品供給体制並びに品質保証体制の強化を重要な戦略の一つとして掲げています。具体的には、展開国の拡大や点眼剤以外の多様な製品の増加に対応する体制の構築に取り組んでおり、安定供給及び品質保証を確実なものとするプロセス及びシステム等の仕組みを構築するとともに、計画と実行のモニタリングやリスク評価等により、継続的な実態把握と課題への対応を行っています。また、物流関連の規制が厳しい欧州にも対応した製品の生産・供給体制の構築や、生産計画を含む在庫管理の可視化・グローバルでの一元管理にも取り組んでいます。また、製品の品質確保及び安定供給を最優先課題と位置付け、製品に関する品質・在庫水準の維持、工場における安全確保を実施しています。 (2)コンプライアンス社会規範や法令等に違反する事態が発生した場合、Santenグループの社会的信用やブランドイメージの低下、株価下落による企業価値の損失、売上収益の減少や損害賠償の支払い等により、Santenグループの業績悪化や事業継続が困難になる等、企業経営に大きな影響を及ぼす可能性があります。Santenグループは「天機に参与する」という基本理念のもと、基本理念を社員が遵守すべき基準として具体化した「参天企業倫理綱領」及び「グローバル・コンプライアンス・ポリシー」を制定し、チーフコンプライアンスオフィサーの下、グローバルでのコンプライアンス推進体制を強化するとともに、法令や規制が厳しくなるヘルスケア業界において全従業員へのグローバルでの体系的な教育プログラムを導入し、実施しています。毎年、企業倫理綱領周知月間を設定し、グローバルで共通テーマでのコンプライアンスE-ラーニングの実施や、CEO、地域トップからのコンプライアンスメッセージを発信する等、コンプライアンス意識の醸成及び法令遵守の強化にも努めています。また、コンプライアンスリスク及びその他の組織課題を的確に把握し、課題の発見及び適切なフォローを確実に実施することを目的として、24時間365日利用可能なグローバル通報システムとして「Santenスピークアップ・ポータル」を導入し、グローバルで統一したリスク管理体制の整備も進めています。 (3)ITセキュリティ及び情報管理Santenグループでは、各種ITシステムを利用しているため、システムの不備、サイバー攻撃やコンピュータウィルスの感染等により、業績に影響を与える可能性があります。また、個人情報等の機微情報を有しているため、万一の事故等によりその情報が社外流出した場合、信用を大きく失うことで業績に影響を与える可能性があります。Santenグループでは、情報セキュリティをグローバル社会の進化にとって不可欠な要素と考え、戦略的優先事項と捉えており、日々の業務や規制遵守の継続性維持、及び戦略的な競争優位性の維持に必要な情報の機密性、完全性及び可用性を保証するため、ISO/IEC27001に基づく情報セキュリティマネジメントシステムの実装と維持に取り組んでいます。また、サイバーセキュリティリスクへの対応として、グローバル個人情報保護規程、情報セキュリティ規程、文書管理規程等の社内規程を整備するとともに、セキュリティ研修・訓練を中心とした人的対策、組織対策としてのセキュリティガバナンス強化、並びに技術的対策を行っています。加えて、Santenグループのみならず、サプライチェーンやビジネスパートナーを含めたリスク管理を実施しています。今後も外部環境の変化を捉え、事業継続性の強化、サイバーセキュリティの高度化、データ保護の強化等の施策を継続的に進めていきます。 (4)自然災害大規模地震、津波、台風等の自然災害、火災などの要因により生産活動の停滞・遅延・サプライチェーンの寸断等が起こった場合、Santenグループの業績又は財政状態に影響を与える可能性があります。また、品目によっては、生産を一箇所に集中しているものや、生産を外部に委託しているものがあり、特定の工場や外部委託先の機能が停止した場合、製品供給が滞る可能性があります。Santenグループではこれらのリスクに備え、事業継続計画(BCP)の策定・緊急時の応急対策訓練の実施、安定在庫の確保、製造ラインのバックアップ計画策定、損害保険への加入など、従業員の安全確保及び製品の安定供給が継続できる体制を整備し、リスクの低減に努めています。 (5)地政学リスク国際情勢の急激な変化や国家間紛争の発生によって、関連する地域において、事業活動への影響やサプライチェーンの寸断等による製品供給等の遅滞等の影響が生じる可能性があります。Santenグループでは、これらのリスクに対し、外部情報の入手や国内及び海外での事業への影響を分析し、有事に備えた安全管理体制の整備、製品供給確保のためのバックアップ体制の構築など、事業継続体制整備を進めています。また、影響分析と対応策の検討、役員セミナーなどを通じて地政学リスクへのマインド醸成、リスク感度の向上を図っています。 (6)投資に関わるリスクSantenグループでは、医薬品の安定供給やグローバルな事業基盤拡大に必要な設備投資を継続して実施しています。また、眼科領域におけるグローバルでの持続的な成長を目指し、パイプラインの強化、グローバルでの事業展開の加速、新規医療技術・イノベーションの拡充のために、有望な事業開発機会と認められる場合には、他社とのアライアンス・M&A(製品・技術導入、買収及び合弁事業等)を積極的に行っています。これらについては、投資判断を行った時点に想定をしていた水準を超える外部環境の悪化等により、当初想定した効果や利益が実現されない可能性があります。また、このような場合には、投資に伴い計上した有形固定資産や無形資産の減損処理により、Santenグループの業績に影響を与える可能性があります。Santenグループでは、これらの投資について、経営戦略との整合性等定性的な観点に加え、収益性の観点から、資本コストを上回るハードルレートを基礎とした社内の評価基準に基づき投資の判断を行っています。これらの投資判断を含めた意思決定プロセスの透明性・客観性を向上させるため、重要な戦略課題について審議する戦略審議委員会を設置し、中長期戦略及び事業・開発ポートフォリオ議論と取締役会に付議される個別議案の有機的な連携を図ると共に、個別案件の全体戦略における位置づけの明確化、論点整理に取り組んでいます。また、取締役会で決議した投資案件を着実に成果につなげるためのモニタリングを定期的且つ継続的に行う仕組みを導入し、コーポレート・ガバナンスの充実・強化に取り組んでいます。 (7)主力製品への依存Santenグループにおける売上収益の上位2製品である「アイリーア類(アイリーア硝子体内注射液、アイリーア硝子体内注射用キット、アイリーア8mg硝子体内注射液、アイリーア8mg硝子体内注射用キット、アフリベルセプト硝子体内注射用キット「バイエル」)」及び「コソプト配合点眼液」の
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度におけるSantenグループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりです。 ①財政状態及び経営成績の状況(ア)財政状態当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ138億円増加し、4,230億円となりました。当連結会計年度末の資本合計は、前連結会計年度末に比べ108億円増加し、2,960億円となりました。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ29億円増加し、1,270億円となりました。 (イ)経営成績当連結会計年度の経営成績は、売上収益2,916億円(前年同期比2.8%減)、コア営業利益551億円(前年同期比7.1%減)、営業利益478億円(前年同期比2.0%増)、当期利益376億円(前年同期比4.8%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益374億円(前年同期比3.1%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物は、営業活動の結果得た資金が435億円あったことなどの一方、有形固定資産の取得による支出、自己株式の取得による支出、配当金の支払いなどにより、前連結会計年度末と比べ121億円減少し、809億円となりました。 ③生産、受注及び販売の実績Santenグループは単一セグメントであり、当連結会計年度における実績は次のとおりです。 (ア)生産実績及び商品仕入実績 金額(百万円)対前年度増減率(%)生産実績219,8625.3商品仕入実績61,155△17.4(注)1 生産実績の金額は販売価格によっています。2 商品仕入実績の金額は仕入価格によっています。 (イ)受注実績Santenグループは販売計画、在庫状況を基礎として生産計画を立案し、これによって生産を行っていますので受注生産は行っていません。 (ウ)販売実績 金額(百万円)対前年度増減率(%)販売実績291,624△2.8(注)最近2連結会計年度における、主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりです。 前連結会計年度当連結会計年度金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)株式会社スズケン43,46314.536,97812.7株式会社メディセオ32,75910.929,97710.3 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点によるSantenグループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。 ①当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容(ア)経営成績等ⅰ 財政状態(単位:億円) 前連結会計年度当連結会計年度増減額資産4,0934,230138資本2,8522,960108負債1,2411,27029親会社所有者帰属持分比率69.9%70.2%0.3ポイント当連結会計年度末の資産は、4,230億円となりました。営業債権流動化等運転資金の圧縮に取り組んだことに加えて、現金の減少などがあった一方、ジクアスLX点眼液3%出荷再開に伴う製品等の棚卸資産の増加などにより前連結会計年度末と比べ138億円増加しました。資本は、2,960億円となりました。自己株式の消却に伴う利益剰余金の減少などがあった一方、その他の資本の構成要素の増加などにより前連結会計年度末と比べ108億円増加しました。負債は、1,270億円となりました。営業債務及びその他の債務の減少などがあった一方、未払法人所得税等の増加及びその他の金融負債の増加などにより29億円増加しました。以上の結果、親会社所有者帰属持分比率は、前連結会計年度末と比べ0.3ポイント増加し、70.2%となりました。SantenグループではROE(親会社所有者帰属持分利益率)を最重要指標に、キャッシュ・フローの最大化と資本コストの低減の両面から株主価値最大化に取り組んでいます。キャッシュの源泉としては営業活動から得られるインフローを基本としつつ、キャッシュ・コンバージョン・サイクル管理により運転資本の効率を高めることでキャッシュ創出力の最大化に取り組みます。その一環として、営業債権の流動化を実施しており、ROIC(投下資本収益率)の改善に取り組んでいます。なお、ROEは前連結会計年度12%から当連結会計年度13%に、ROICは前連結会計年度18%から当連結会計年度19%に改善しています。 ⅱ 経営成績(単位:億円) 前連結会計年度当連結会計年度対前年度増減率売上収益3,0002,916△2.8%コア営業利益※1594551△7.1%営業利益4694782.0%当期利益3593764.8%親会社の所有者に帰属する当期利益3633743.1%E B I T D A※2681636△6.6% [売上収益]薬価改定等の影響がありましたが、新製品や主力製品拡大に注力した結果、前連結会計年度と比べ2.8%の減少にとどめ、2,916億円となりました。 ◇日本1%台後半の薬価改定、主力品の市場拡大再算定や後発医薬品の参入、2024年10月から導入された後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養制度の影響等がありましたが、2025年4月に販売を開始したリジュセアミニ点眼液0.025%、2025年5月に販売を開始したアイリーア8mg硝子体内注射用キット114.3mg/mL、アレジオン眼瞼クリーム0.5%、2025年12月より出荷を再開したジクアスLX点眼液3%等の主力製品の拡大に注力した結果、前連結会計年度と比べ11.2%の減少にとどめ、1,468億円となりました。そのうち、一般用医薬品(中国、アジア除く)の売上収益は前連結会計年度と比べ7.1%増加し、114億円となりました。 ◇中国流通在庫水準調整の影響はあったものの、円換算ベースで前連結会計年度と比べ0.5%増加し(為替影響を除いた成長率は+0.6%)、300億円となりました。なお、当連結会計年度より香港を「アジア」から「中国」に変更しており、対前年度増減率の算定においてもこの変更を反映しています。 ◇アジア(中国除く)韓国や東南アジア地域で緑内障やドライアイ製品が堅調に推移、またVEGF阻害剤ベオビュ®及びルセンティス®について、韓国における独占的な流通及び販売促進権に関する契約締結の影響もあり、円換算ベースで前連結会計年度と比べ14.0%増加し(為替影響を除いた成長率は+15.2%)、333億円となりました。 ◇EMEA※3緑内障とドライアイのリーダーシップポジション確立に注力した結果、円換算ベースで前連結会計年度と比べ7.8%増加し(為替影響を除いた成長率は+0.4%)、801億円となりました。 [コア営業利益]売上総利益は、前連結会計年度と比べ0.8%減少し、1,697億円となりました。販売費及び一般管理費は、前連結会計年度と比べ1.7%増加し(為替影響を除いた対前年度増減率は△0.9%)、890億円となりました。研究開発費は、前連結会計年度と比べ6.1%増加し(為替影響を除いた対前年度増減率は+4.5%)、256億円となりました。 以上により、コアベースでの営業利益は、前連結会計年度と比べ7.1%減少し(為替影響を除いた対前年度増減率は△7.9%)、551億円となりました。[営業利益]コアベースから調整されたノンコア費用として、合理化に関する費用が前連結会計年度に販売費及び一般管理費に4億円発生し、当連結会計年度に販売費及び一般管理費に5億円、研究開発費に6億円それぞれ発生しました。製品に係る無形資産償却費は、前連結会計年度と比べ0.4%減少し(為替影響を除いた対前年度増減率は△1.8%)、88億円となりました。これは主に、2014年にMerck & Co., Inc.(米国)から譲り受けた眼科製品、2019年より欧州で販売を開始した「プリザーフロ マイクロシャント」、2015年より欧州で販売を開始した「Ikervis(アイケルビス)」及び、2023年より欧州で、2024年よりアジアで販売を開始した「Rocklatan / Roclanda(ロクラタン/ロクランダ)」に関するものです。 その他の収益は、70億円となりました。これは主に、在外営業活動体に関連した換算差額の累計額を純損益に振り替えたことによるものです。その他の費用は、44億円となりました。これは主に、フックス角膜内皮ジストロフィを対象とするSTN1010904*(一般名:シロリムス)及びマイボーム腺機能不全を対象とするSTN1010905(一般名:シロリムス)の製品に係る無形資産について、開発中止に伴い収益が見込めなくなったため減損損失を計上したことによるものです。(*開発コード(STN1010904)は、第Ⅱ相試験終了時に当社が独占的実施権を獲得した後に附番を予定していたコードです。) これらにより、IFRS(フル)ベースの営業利益は前連結会計年度と比べ2.0%増加し(為替影響を除いた対前年度増減率は+1.5%)、478億円となりました。 [当期利益]金融収益は、16億円となりました。金融費用は、20億円となりました。法人所得税費用は、前連結会計年度から17億円減少し、99億円となりました。これは主に、課税所得の減少によるものです。 これらにより、当期利益は前連結会計年度と比べ4.8%増加し、376億円となりました。 [親会社の所有者に帰属する当期利
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において、Santenグループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針Santenグループは、眼科領域に特化したグローバル製薬企業として、世界中の人々が「見る」ことを通じて、より豊かで幸せな人生を送れるよう、目の健康の維持・向上に取り組んでいます。1890年に日本・大阪で創業して以来、135年以上にわたり、眼科領域における医薬品及び医療機器の研究開発・製造・販売を通じて、世界中の人々の目の健康をサポートしてきました。Santenグループは眼科領域を専門とし、緑内障、ドライアイ、感染症、アレルギー、加齢黄斑変性、近視など、幅広い疾患領域に対応する製品ポートフォリオを有しています。現在、Santenグループの製品とサービスは世界60以上の国・地域で提供されています。「天機に参与する」という基本理念のもと、Santenグループは、眼科の専門性と患者さん中心の姿勢を大切に、「Happiness with Vision」の実現に向けて取り組んでいます。 (2)中期経営計画及び目標とする経営指標Santenグループは2025~2029年度までの5年間を対象とした新たな中期経営計画を策定し、2025年5月に公表しました。 1.2035年までに目指す姿と実現に向けた事業の在り方Santenグループは、長期視点での戦略の展開と収益基盤のさらなる強化を通じた新たな成長軌道への転換を実現すべく、2035年までに目指す姿、及び2029年度までの中期経営計画(2025~2029年度)を策定しました。眼科領域に特化したグローバルカンパニーとして、高い確度での製品開発と確実な収益の確保で堅実なグローバル成長を追求し、製品価値の最大化による最適な眼科医療の提供と眼科医療や患者さんのニーズの深い理解に基づく眼科医療のイノベーションを軸として事業活動を展開します。 <Santenグループのビジネスモデル> 2.成長戦略2029年度までの5年間において、これまで培ってきた強みを活かして、「Santenグループのビジネスモデル」の展開を全地域でさらに強化します。眼科市場をリードする企業としての信望を集め、持続的な成長基盤を確立するため、6つのイニシアチブを推進します。 <持続的な成長基盤確立に向けた6つのイニシアチブ> ■短中期売上成長1.海外地域(EMEA・アジア・中国)におけるリーダーポジションの確立:日本を含む全地域で市場成長率を上回る収益拡大により、プレゼンスを強化します。日本事業のリーダーポジションを堅持しながら、海外事業の力強い成長により、2029年度の海外事業売上比率は58%を目指します。 2.近視・眼瞼下垂疾患の市場創造と海外展開:新領域となる近視・眼瞼下垂におけるRx市場を創出し、医師や医療機関が積極的に治療提供する環境を地域に即して整備します。近視は、「近視進行抑制点眼治療市場」を確立することで、小児の近視患者さんに対して、近視の進行自体を抑制し、近視による日常生活への負担や将来の目の不安を軽減すること、眼瞼下垂は、点眼薬で治療できる疾患として認知向上と新たな治療概念の普及を促進し、非侵襲的な「眼瞼下垂点眼治療市場」の確立を追求します。 ■中長期売上成長3.Rxポートフォリオ・パイプラインの強化:本中期経営計画期間中の売上へ寄与する現行パイプラインの承認取得早期化やLCM(ライフサイクルマネジメント)を継続推進します。加えて、2030年度以降の持続的な成長につながるRxポートフォリオ・パイプラインの拡充に向け、事業開発のターゲット選定と機能・プロセスを強化すると共に、新たな点眼薬製剤技術の開発や新規モダリティにも挑戦します。 ■事業基盤の継続強化4.安定供給・サプライチェーンの整備:新製品の需要増加を見越し、自社生産キャパシティ拡大と生産ネットワーク見直しにより、安定かつ柔軟な供給体制を強化します。 5.コストの持続的適正化:多角的な原価最適化施策の推進、及び業務プロセス改革によるSG&Aの最適化を徹底します。 6.人材・組織とデジタル・ITの強化:基本理念やビジョンを体現し成長に寄与する人材を最重要のアセットと位置付け、能力向上と人材を活かすことができる生産性の高い組織づくりを推進します。中長期での持続的な成長を見据え、デジタルの効果的活用、また全社のIT・セキュリティ基盤の強化により、事業の生産性と安定性を向上します。 3.2029年度における連結数値目標■KPI売上収益4,000億円コア営業利益800億円(EBITDA:900億円)1ROE14%以上EPS成長率2桁成長2(EPS:160円以上)株主還元・38円/年を配当下限とし、配当性向40%を目安に増配・株価と余資の状況を勘案し、機動的に自社株買いを実施3・ROE、EPSの更なる上昇を企図1 参考値2 2024年度実績-2029年度目標CAGR3 必要運転資金を450億円と定義し、一定期間留保された余資金を原資に実施 4.資本配分・株主還元事業から創出されるキャッシュに加え、運転資金圧縮やグループ内の資金活用、資金需要に合わせた調達の活用により投資余力を最大化し、将来に向けた成長投資として、生産能力拡大に向けた設備増強とイノベーションを生み出す研究開発・事業開発へ優先的に資源を投下します。株主還元については、現在の年間38円の配当を下限値として、累進配当を継続することで利益成長に伴う増配により直接還元を行うとともに、機動的な自社株買いを通じた資本水準の最適化をはかり、ひいては、ROE、EPSの向上を企図します。なお、2026年度においては、年間配当予想を42円としています。 5.サステナビリティSantenグループは、社会への貢献と持続的な成長を実現するため、最重要マテリアリティ4つを含む以下の13のマテリアリティを強力に推進します。具体的な取り組みなどについては、今後、ウェブサイトなどを通じて開示していく予定です。 <社会と事業の持続的成長>・目の健康に貢献する製品とサービスの創出*・製品の品質保証と安定供給*・製品の浸透と市場創造* <事業基盤の強化>・Santenで働く価値向上と人・組織の能力強化*・高い倫理観を持った事業運営・情報開示の透明性・DE&I(ダイバーシティ・エクイティ & インクルージョン)の推進・人権の尊重・持続可能な調達・情報セキュリティの確保・デジタル・トランスフォーメーションの推進・気候変動対策・環境負荷低減 *最重要マテリアリティ
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)会計上の見積りにより当事業年度に係る財務諸表にその額を計上した項目であって、翌事業年度に係る財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは以下のとおりです。 退職給付債務の金額は前事業年度末15,083百万円、当事業年度末13,942百万円です。当社は、従業員の退職給付に備えるため、確定給付制度を採用しており、事業年度末における退職給付債務の算定に使用される割引率には高い不確実性が存在します。予測不能な前提条件の変化などにより退職給付債務の算定に重要な影響を及ぼす可能性があります。なお、退職給付債務は年金資産と相殺した上で、貸借対照表には前払年金費用として前事業年度末4,989百万円、当事業年度末6,001百万円を計上しています。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1)技術契約(導入)相手方の名称国名契約品目契約内容契約期間対価の支払第一三共株式会社日本レボフロキサシン(合成抗菌剤)眼科薬における独占的製造販売権1994年5月~発売日から10年間、又は、特許権の存続期間の満了日の長い方(以後3年毎の自動更新)契約一時金及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティAGC株式会社日本タフルプロスト(緑内障・高眼圧症治療剤)眼科薬における独占的製造販売権2005年12月~発売日から10年間、又は、特許権の存続期間の満了日の長い方契約一時金及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティUBE株式会社日本オミデネパグ イソプロピル(緑内障・高眼圧症治療剤)眼科薬における独占的製造販売権2011年2月~発売日から10年間、又は、特許権の存続期間の満了日の長い方契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティTeleon社オランダレンティス コンフォート(眼内レンズ)独占的製造販売権2016年3月~特許権の存続期間の満了日の長い方契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティRVL社米国RVL-1201(後天性眼瞼下垂治療剤)日本、中国、その他アジア諸国、EMEA諸国の独占的開発・承認申請・商業化の権利2020年7月~国毎にロイヤルティ支払期間満了まで契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティAlcon社スイスRhopressa®Rocklatan®(緑内障・高眼圧症治療剤)日本、欧州、中国、アジア諸国その他における独占的開発・販売権2020年10月~国・製品毎に実施料支払終了まで契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティSydnexis社米国SYD-101(小児における進行性近視の新しい治療薬)欧州、中東、アフリカ地域(EMEA)における独占的販売権2021年8月~国毎にロイヤルティ支払期間満了まで契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティCloudbreak社米国CBT-001(マルチキナーゼ阻害剤)日本、韓国及び、ベトナム、タイ、マレーシア、フィリピン、シンガポール、インドネシアの東南アジア諸国における開発・製造・販売権2024年8月~ロイヤルティ支払期間満了まで契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティRemeGen社中国RC28-E硝子体内注射剤(網膜疾患治療薬)中国本土、台湾、香港、マカオ、韓国、タイ、ベトナム、シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシアにおける開発、製造、独占販売権2025年8月~国毎にロイヤルティ支払期間満了まで契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティ (2)技術契約(導出)相手方の名称国名契約品目契約内容契約期間対価の受取Bausch & Lomb社米国エタニティー(眼内レンズ)独占的製造販売権2009年2月~発売日から10年間、又は、特許権の存続期間の満了日の長い方契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティGlaukos社米国STN2000100(DE-128、PRESERFLO MicroShunt(プリザーフロ マイクロシャント))米州(北米、中南米)、オーストラリア及びニュージーランドにおける開発・販売提携2021年5月~対象地域の当該国におけるライセンス製品を対象とする有効期間満了日、又は、対象地域の当該国におけるライセンス製品の最初の発売日から15年間の長い方マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティOcuvex社米国OMLONTI®(緑内障・高眼圧症治療剤)米国における製造販売権2023年7月~ロイヤルティ期間の満了日マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティHarrow Health社米国Verkazia®(春季カタル治療薬)米国・カナダにおける製造販売権2023年7月~ロイヤルティ期間の満了日契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティHarrow Health社米国Cationorm® Plus(人工涙液)カナダにおける製造販売権2023年7月~ロイヤルティ期間の満了日契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティ (3)販売契約相手方の名称国名契約品目契約内容契約期間対価の支払バイエル薬品株式会社日本アフリベルセプト硝子体内注射液(眼科用VEGF阻害剤)国内独占的販売権2012年5月~2027年12月-田辺ファーマ株式会社(注)1日本アレジオン®眼瞼クリーム0.5%(持続性・経眼瞼アレルギー性結膜炎治療剤)共同販売促進2024年4月~2028年5月販売高に応じた対価支払Arctic Vision社中国ARVN001(ぶどう膜炎に伴う黄斑浮腫に対する脈絡膜上腔注入療法)台湾、香港、及びマカオを除く中国における独占的販売権2024年10月~ロイヤルティ支払期間の満了日まで契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティ支払Novartis Korea社韓国ベオビュ®及びルセンティス®(眼科用VEGF阻害剤)韓国における独占的流通及び販売促進2026年1月~2028年12月-(注)1 田辺三菱製薬株式会社は、2025年12月に田辺ファーマ株式会社に商号変更しています。2 上記以外に、2026年4月にAbbVie社(米国)と上市済み緑内障点眼薬(Alphagan®、AlphaganP®、Lumigan®、Ganfort®、Combigan®)の中国本土における独占的流通及び販売促進に関する契約を締結しました。 (4)合弁契約相手方の名称国名契約内容契約締結日重慶科瑞製薬(集団)有限公司(注)3中国中国の患者さんに適切な価格で高品質の医療用眼科薬を提供することを目的に2016年8月に合弁会社(重慶参天科瑞製薬有限公司)を設立2016年3月22日(注)3 2024年10月に重慶参天科瑞製薬有限公司(中国)の清算手続きを行う旨の当社取締役会決議を行いました。 (5)その他相手方の名称国名契約内容契約期間Singapore National Eye Centreシンガポールアジアにおける眼科医療エコシステム発展を目指した革新的教育プログラムの開発・国際展開に関する戦略的パートナーシップ2020年12月~2028年12月アクチュアライズ株式会社(注)4日本フックス角膜内皮ジストロフィを対象としたシロリムス点眼液のグローバル開発に向けた第Ⅱ相臨床試験(PhaseⅡa/POC試験)の共同開発2021年11月~本試験の後に行う米国薬事当局又は欧州薬事当局に対する相談のうち、いずれか遅い当局相談の終了後30日が経過する日(注)4 2026年3月に契約を終了しました。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (イ)キャッシュ・フローの状況及び資本の財源及び資金の流動性についての分析 ⅰ 財務戦略」に記載のとおり、株主還元については、経営の最重要事項の1つと位置付けており、現行水準(半期19円)の配当を下限値として、累進配当を継続することで利益成長に伴う増配により直接還元を行うとともに、機動的な自社株買いを通じた利益還元も実施します。 当連結会計年度は、業績及び財務状況などを総合的に勘案した結果、2025年度の期末配当については2026年6月23日開催予定の第114期定時株主総会での承認を条件に1株当たり19円、中間配当と期末配当を合わせて38円とさせていただく予定です。 また、2026年度の年間配当については、1株当たり42円を予想しています。 なお、当社は、定款において中間配当を行う旨を定めており、中間期末日、期末日を基準とした年2回の配当を継続する予定です。中間配当につきましては取締役会、期末配当につきましては株主総会が、配当の決定機関となります。 内部留保資金については、将来に向けた成長投資として、生産能力拡大に向けた設備増強及びイノベーション創出を目的とした研究開発・事業開発等に活用します。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、次のとおりです。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2025年11月6日6,17219.00取締役会決議2026年6月23日6,11219.00定時株主総会決議(予定)
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YDH1)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E00949)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

参天製薬株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
4536です。
4536(参天製薬株式会社)のEDINETコードは?
E00949です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4536(参天製薬株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長兼CEO 伊藤 毅です(有価証券報告書の表紙記載)。
4536(参天製薬株式会社)の本社所在地は?
大阪府大阪市北区大深町4番20号です。
4536(参天製薬株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任あずさ監査法人です。
4536(参天製薬株式会社)の筆頭株主は?
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)で、保有比率は約16.1%です(2026-03-31基準)。
4536(参天製薬株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で322,282,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が574,400株、市場で流通する浮動株は182,645,600株です。
4536(参天製薬株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で21,271名です。上位10名で43.2%を保有し、浮動株比率は56.7%です。
4536(参天製薬株式会社)の決算期は?
3月期です。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E00949)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。