4480東証プライム情報・通信業
株式会社メドレー
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4.0%
投下資本利益率
ROE(実績)2651位
5.6%
有報 報告値
営業利益率2004位
5.8%
営業益 21.5億
自己資本比率3102位
35.9%
EPS(実績)
30.6
25/12期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 直近11期連続増収✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.92x)▲ ネットデット75.1億▲ のれん・無形128.6億(純資産の87%)

直近11期連続増収。売上 2.4→367.9億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.92x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット75.1億。現金85.8億 < 有利子負債160.8億

のれん・無形128.6億(純資産の87%)。M&A由来。減損は自己資本を直接毀損

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/12期・単年)

損益(PL)
売上高
367.9
前年比 +25.5%
営業利益
21.5
前年比 -7.6%
経常利益
22.0
前年比 -46.0%
純利益
9.8
前年比 -65.2%
財政状態(BS)
総資産
412.5
前年比 -8.7%
純資産
148.0
前年比 -26.8%
現金
85.8
前年比 -54.9%
有利子負債
160.8
前年比 +6.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
34.9
前年比 +42.5%
投資CF
-71.3
財務CF
-67.8
赤字転換
フリーCF
32.8
前年比 +37.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
売上高(百万)10,86314,18520,53229,30236,786
営業利益(百万)7331,2902,6612,3262,150
経常利益(百万)7431,5263,7554,0782,202
純利益(百万)5631,0172,5662,798975
EPS(円)17.831.879.586.230.6
1株配当(円)
営業利益率(%)6.89.113.07.95.8
ROE(%)4.77.015.814.75.6
自己資本比率(%)69.169.169.044.735.9

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
総資産(百万)20,20821,81025,43045,20141,252
純資産(百万)14,04915,17017,63720,21914,799
流動資産(百万)15,54116,19818,93225,33714,820
流動負債(百万)3,3414,4296,23210,56211,516
現金(百万)14,01714,35115,35118,9938,575
有利子負債(百万)3,1072,3761,65915,18116,085
ネットキャッシュ(百万)10,91011,97513,6923,812-7,510
BPS(円)438.4469.8542.5621.4478.9
自己資本比率(%)69.169.169.044.735.9
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/1222/1223/1224/1225/12
営業CF(百万)1,0382,0133,8712,4473,486
投資CF(百万)-3,294-751-1,662-10,719-7,128
財務CF(百万)2,220-927-1,21811,899-6,776
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-12期・細目まで)

貸借対照表 50項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,332位 →8,57518,996
受取手形及び売掛金3,0422,856
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品455255
仕掛品及び半成工事
仕掛品14917
前払費用533364
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金1,8812,872
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-53-46
その他 3,001社中2,005位 →23520
流動資産 3,006社中1,726位 →14,82025,337
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物及び構築物(純額)413297
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
工具、器具及び備品(純額)9387
その他の有形固定資産で流動資産または投資たる資産に属しないもの
その他(純額)103105
減価償却累計額-376-406
有形固定資産 3,066社中2,432位 →609490
無形固定資産
ソフトウエア374380
のれん12,8617,876
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他34015
無形固定資産 3,036社中198位 →23,25417,030
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,192392
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産5689
敷金1,0491,040
その他320220
投資その他の資産 3,006社中1,701位 →2,5672,342
固定資産 3,009社中1,078位 →26,43219,863
資産 3,097社中1,483位 →41,25245,201
負債の部
流動負債
買掛金443407
未払費用414766
契約負債2,3061,230
引当金
その他の引当金114221
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,5702,025
未払法人税等244981
預り金937750
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金3,7863,617
その他697562
流動負債 3,006社中1,359位 →11,51610,562
固定負債
長期借入金
長期借入金12,29911,564
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,5632,629
その他74224
固定負債14,93714,418
負債 3,097社中1,179位 →26,45324,981
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中3,032位 →4747
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中494位 →12,21714,196
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,891位 →7,5766,601
自己株式-4,843-621
株主資本 3,096社中1,697位 →14,99820,223
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金-224-40
為替換算調整勘定2625
評価・換算差額等-198-14
純資産 3,097社中1,771位 →14,79920,219
負債純資産 3,097社中1,496位 →41,25245,201
損益計算書 53項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高36,78629,302
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価13,60010,382
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1,318993
減価償却費856685
貸倒引当金繰入額97
研究開発費7269
給料及び手当8,3816,117
のれん償却額1,355773
業務委託費1,9031,561
販売費及び一般管理費21,03616,592
売上総利益又は売上総損失(△)23,18618,919
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1,318993
減価償却費856685
貸倒引当金繰入額97
研究開発費7269
給料及び手当8,3816,117
のれん償却額1,355773
業務委託費1,9031,561
販売費及び一般管理費21,03616,592
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,488位 →2,1502,326
営業外収益
受取利息222
助成金収入613
その他5935
営業外収益 3,005社中1,085位 →4602,284
営業外費用
支払利息17367
その他7025
営業外費用408533
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,564位 →2,2024,078
特別利益
固定資産売却益12
関係会社株式売却益155
事業譲渡益48
特別利益2052
特別損失
固定資産売却損10
固定資産廃棄損112
退職給付制度終了損25
特別損失2713
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,528位 →2,3804,068
法人税等 3,092社中1,100位 →1,4041,293
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,288位 →1,0921,739
法人税等調整額 3,022社中280位 →312-445
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,828位 →9752,774
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,813位 →9752,798
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-184-40
為替換算調整勘定017
その他の包括利益-184-22
包括利益 3,097社中2,045位 →7912,751
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,033位 →7912,775
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,828位 →9752,774
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金-184-40
為替換算調整勘定017
その他の包括利益-184-22
包括利益 3,097社中2,045位 →7912,751
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中2,033位 →7912,775
キャッシュ・フロー計算書 48項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,189位 →4,6482,720
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,528位 →2,3804,068
減価償却費 3,055社中1,316位 →1,102903
のれん償却額1,355773
貸倒引当金の増減額(△は減少)010
受取利息及び受取配当金-22-2
支払利息17367
売上債権の増減額(△は増加)-86-749
棚卸資産の増減額(△は増加)-30835
仕入債務の増減額(△は減少)-3466
固定資産売却益-1-2
固定資産廃棄損112
受取和解金-372-2,234
契約負債の増減額(△は減少)-63-6
未収入金の増減額(△は増加)543-1,005
未払金の増減額(△は減少)391353
未払費用の増減額(△は減少)-45442
預り金の増減額(△は減少)167237
その他48116
利息及び配当金の受取額232
利息の支払額-246-67
法人税等の支払額-1,801-1,965
和解金の受取額8631,757
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,188位 →3,4862,447
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額232
有形固定資産の取得による支出-205-66
有形固定資産の売却による収入814
投資有価証券の取得による支出-984-409
無形固定資産の取得による支出-289-222
定期預金の払戻による収入32
事業譲渡による収入50
敷金及び保証金の差入による支出-44-317
敷金及び保証金の回収による収入5331
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-6,618-10,771
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入779
その他119-51
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中2,511位 →-7,128-10,719
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-246-67
長期借入れによる収入5,00015,700
長期借入金の返済による支出-4,713-3,147
自己株式の取得による支出-5,326-0
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-1,719-660
自己株式の処分による収入2443
その他-43-36
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中2,639位 →-6,77611,899
現金及び現金同等物に係る換算差額114
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中2,928位 →-10,4173,641
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,386位 →8,57518,993
この会社だけの項目 10件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
敷金償却費3027
株式交換による変動530
顧客関連資産9,3128,758
事業譲渡益-48
関係会社株式売却益-155
株式報酬費用消滅損6320
固定資産売却損10
業務委託料101413
受取和解金3722,234
技術資産365
貸借対照表 56項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金6,49714,235
売掛金2,4061,251
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品312
仕掛品及び半成工事
仕掛品149
前払費用498274
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
関係会社短期貸付金2,0852,391
未収入金7561,500
流動資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-53-43
その他23322
流動資産12,88519,630
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)302183
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)2
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)0
工具、器具及び備品(純額)6440
土地37
有形固定資産406223
無形固定資産
ソフトウエア362287
ソフトウエア仮勘定94
のれん11,253666
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他33
無形固定資産21,3061,067
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券1,192392
関係会社株式2,49116,865
長期貸付金
関係会社長期貸付金912900
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
敷金1,011945
その他270128
投資その他の資産に属する資産に係る引当金
貸倒引当金-20
投資その他の資産5,85719,915
固定資産27,56921,206
資産40,45440,836
負債の部
流動負債
未払費用360674
契約負債2,306714
引当金
その他の引当金111158
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金2,5101,777
未払法人税等180774
預り金494379
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金3,7783,546
その他703338
流動負債10,4468,363
固定負債
長期借入金
長期借入金12,20711,211
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債2,459
その他38
固定負債14,70511,211
負債25,15119,575
純資産の部
株主資本
資本金4747
資本剰余金
資本準備金6,7046,704
その他資本剰余金7,7927,820
資本剰余金14,49614,524
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金5,8277,350
利益剰余金5,8277,350
自己株式-4,843-621
株主資本15,52721,301
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金-224-40
評価・換算差額等-224-40
純資産15,30221,261
負債純資産40,45440,836
損益計算書 40項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高29,58220,871
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価10,7746,754
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1,071854
減価償却費51455
貸倒引当金繰入額105
給料及び手当6,2364,538
業務委託費2,2391,402
販売費及び一般管理費16,07311,438
売上総利益又は売上総損失(△)18,80714,116
販売費及び一般管理費
広告宣伝費1,071854
減価償却費51455
貸倒引当金繰入額105
給料及び手当6,2364,538
業務委託費2,2391,402
販売費及び一般管理費16,07311,438
営業利益又は営業損失(△)2,7342,678
営業外収益
受取利息4418
業務受託料310202
助成金収入612
その他1713
営業外収益7502,478
営業外費用
支払利息16559
その他3919
営業外費用365518
経常利益又は経常損失(△)3,1194,637
特別利益
固定資産売却益10
関係会社株式売却益238
特別利益2390
特別損失
抱合せ株式消滅差損3,665
固定資産売却損0
固定資産廃棄損0
関係会社株式評価損0514
退職給付制度終了損25
特別損失3,692514
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-3334,123
法人税等1,1891,059
法人税、住民税及び事業税9251,387
法人税等調整額263-327
当期純利益又は当期純損失(△)-1,5233,063
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)-1,5233,063
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)-3334,123
この会社だけの項目 7件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
株式交換による変動530
顧客関連資産9,226109
株式報酬費用消滅損6320
業務委託料97413
受取和解金3722,232
技術資産365
発行済株式総数、普通株式32,738,60032,738,600
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
0億100億200億300億400億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 売上高 109億 ・ 純利益 6億22/12 ・ 売上高 142億 ・ 純利益 10億23/12 ・ 売上高 205億 ・ 純利益 26億24/12 ・ 売上高 293億 ・ 純利益 28億25/12 ・ 売上高 368億 ・ 純利益 10億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
0%20%40%60%80% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 粗利率 64.3% ・ 営業利益率 6.8% ・ 純利益率 5.2%22/12 ・ 粗利率 68.5% ・ 営業利益率 9.1% ・ 純利益率 7.2%23/12 ・ 粗利率 66.2% ・ 営業利益率 13.0% ・ 純利益率 12.5%24/12 ・ 粗利率 64.6% ・ 営業利益率 7.9% ・ 純利益率 9.5%25/12 ・ 粗利率 63.0% ・ 営業利益率 5.8% ・ 純利益率 2.7%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
0%20%40%60% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ROE 4.7% ・ ROA 2.8% ・ ROIC 17.1%22/12 ・ ROE 7.0% ・ ROA 4.7% ・ ROIC 27.1%23/12 ・ ROE 15.8% ・ ROA 10.1% ・ ROIC 45.6%24/12 ・ ROE 14.7% ・ ROA 6.2% ・ ROIC 9.7%25/12 ・ ROE 5.6% ・ ROA 2.4% ・ ROIC 4.0%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-200億-100億0億100億200億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF 10億 ・ 投資CF -33億 ・ 財務CF 22億22/12 ・ 営業CF 20億 ・ 投資CF -8億 ・ 財務CF -9億23/12 ・ 営業CF 39億 ・ 投資CF -17億 ・ 財務CF -12億24/12 ・ 営業CF 24億 ・ 投資CF -107億 ・ 財務CF 119億25/12 ・ 営業CF 35億 ・ 投資CF -71億 ・ 財務CF -68億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
0億10億20億30億40億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ フリーCF 10億22/12 ・ フリーCF 19億23/12 ・ フリーCF 37億24/12 ・ フリーCF 24億25/12 ・ フリーCF 33億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億5億10億15億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 3億22/12 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 4億23/12 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 4億24/12 ・ 設備投資 1億 ・ 減価償却 9億25/12 ・ 設備投資 2億 ・ 減価償却 11億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
0倍1倍2倍3倍4倍 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 営業CF/純利益 1.84倍22/12 ・ 営業CF/純利益 1.98倍23/12 ・ 営業CF/純利益 1.51倍24/12 ・ 営業CF/純利益 0.87倍25/12 ・ 営業CF/純利益 3.58倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
0円50円100円 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ EPS ¥1822/12 ・ EPS ¥3223/12 ・ EPS ¥8024/12 ・ EPS ¥8625/12 ・ EPS ¥31
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —22/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —23/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/12 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億200億400億600億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 総資産 202億 ・ 純資産 140億22/12 ・ 総資産 218億 ・ 純資産 152億23/12 ・ 総資産 254億 ・ 純資産 176億24/12 ・ 総資産 452億 ・ 純資産 202億25/12 ・ 総資産 413億 ・ 純資産 148億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円800円0%20%40%60%80% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ BPS ¥438 ・ 自己資本比率 69.1%22/12 ・ BPS ¥470 ・ 自己資本比率 69.1%23/12 ・ BPS ¥542 ・ 自己資本比率 69.0%24/12 ・ BPS ¥621 ・ 自己資本比率 44.7%25/12 ・ BPS ¥479 ・ 自己資本比率 35.9%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億100億200億300億0%200%400%600% 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 流動資産 155億 ・ 流動負債 33億 ・ 流動比率 465.2%22/12 ・ 流動資産 162億 ・ 流動負債 44億 ・ 流動比率 365.7%23/12 ・ 流動資産 189億 ・ 流動負債 62億 ・ 流動比率 303.8%24/12 ・ 流動資産 253億 ・ 流動負債 106億 ・ 流動比率 239.9%25/12 ・ 流動資産 148億 ・ 流動負債 115億 ・ 流動比率 128.7%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億50億100億150億200億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ 現金 140億 ・ 有利子負債 31億22/12 ・ 現金 144億 ・ 有利子負債 24億23/12 ・ 現金 154億 ・ 有利子負債 17億24/12 ・ 現金 190億 ・ 有利子負債 152億25/12 ・ 現金 86億 ・ 有利子負債 161億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-100億0億100億200億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ ネットキャッシュ 109億22/12 ・ ネットキャッシュ 120億23/12 ・ ネットキャッシュ 137億24/12 ・ ネットキャッシュ 38億25/12 ・ ネットキャッシュ -75億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
のれん・無形資産(億円)
0億50億100億150億 21/1222/1223/1224/1225/1221/12 ・ のれん 8億 ・ 顧客関連資産 —22/12 ・ のれん 10億 ・ 顧客関連資産 —23/12 ・ のれん 15億 ・ 顧客関連資産 —24/12 ・ のれん 79億 ・ 顧客関連資産 —25/12 ・ のれん 129億 ・ 顧客関連資産 —
のれん顧客関連資産
買収で積んだ無形。事業が悪化すると減損で自己資本を削るリスク。純資産に対して大きいほど注意。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/1222/1223/1224/1225/12
純利益率(%)5.27.212.59.62.6
ROE(%)4.77.015.814.75.6
ROA(%)2.84.710.16.22.4
総資産回転(回)0.540.650.810.650.89
営業CF率(%)9.614.218.98.39.5
営業CF/純益(倍)1.841.981.510.873.58
配当性向(%)
売上 前年比(%)59.030.644.742.725.5
純資産 前年比(%)44.68.016.314.6-26.8
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

SEGMENT 事業別の稼ぎ

事業売上構成比営業利益利益率従業員
人材プラットフォーム事業263億72%91億34.5%685
医療プラットフォーム事業94億25%-5億 ⚠-4.8%655
新規開発サービス11億3%-8億 ⚠-70.7%212
「どの事業が稼ぐか」=所有に値するかの核。営業赤字の事業(⚠)は他事業の利益で支えられている=静かにすり減る構造の可能性。出所: 有報 セグメント情報(EDINET 一次データ)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
32.8
4.0%
粗利率
63.0%
アクルーアル比率
-5.8%
売上CAGR(4年)
35.6%
EPS CAGR
14.5%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
2.6%
ROA
2.4%
総資産回転
0.89
実効税率
59.0%
現金変換(CFO/営業益)
1.62
CFO/純益(平均)
1.92
累計営業CF
141.7
FCFマージン
8.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.19
BPS CAGR
2.2%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.29
純負債/EBITDA
2.31
インタレストカバレッジ
12.4
債務返済年数
4.6
配当性向
%
連続増配
希薄化率
0.49%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
52.1 母集団3920社中 1602位
総合 →
業種内 総合偏差値(情報・通信業)
48.4 同業598社中 403位
全体1602位・同業403位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
50
粗利率
64
ROE
49
ROA
49
FCFマージン
52
自己資本比率
42
流動比率
45
純負債/EBITDA
46
アクルーアル比率
54
現金変換(営業CF/純益)
51
売上CAGR
74
EPS CAGR
51
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
128.6億
顧客関連資産
—億
無形合計 128.6億(のれん+顧客関連・純資産比 86.9%)。M&Aで積んだ無形が相応にあり、事業の趨勢が崩れると減損リスクが自己資本に効く点に留意。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
39.9%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
瀧口 浩平
19.4% 保有
自己株式
5.62%
1,838,900株 ・簿価48.4億
大株主比率
1. 瀧口 浩平19.4%
2. 豊田 剛一郎9.1%
3. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)6.8%
4. NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDU UCITS CLIENTS NON LENDING 15 PCT TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店)6.3%
5. 株式会社日本カストディ銀行(信託口)4.3%
6. GOLDMAN,SACHS &amp; CO.REG3.6%
7. UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)3.1%
8. STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050012.7%
9. BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)2.6%
10. GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)2.3%
上位10で 60.0%・発行済 32,738,600株・自己株 1,838,900株・浮動株 12,342,780株・株主 8,896名。所有者別(単元): 外国人 35.2% / 機関 12.2% / 個人 50.3%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率19.29%(取締役 5名計)
政策保有株式(簿価合計)617.0百万円(13銘柄)
役員報酬総額 / 役員数230.0百万円 / 13名
平均年間給与(提出会社)563万円
従業員数(連結)1,815名
監査報酬 / 非監査報酬85.0百万円 / —
平均勤続年数3.6年
女性管理職比率36.4%
従業員1人当たり売上20.3百万円
従業員1人当たり営業利益1.2百万円
政策保有株式の対純資産比4.2%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 瀧口 浩平
本社所在地東京都港区六本木六丁目10番1号
市場 / 業種東証プライム / 情報・通信業
決算期12月
従業員数(連結)1,815名
EDINETコードE33586

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/12期末 基準・32,738,600株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-08-13確認書 ↗
2026-03-27確認書 ↗
2026-03-04変更報告書 ↗ / ノース・ピーク・キャピタル・マネジメント・エルエルシー
2026-03-03変更報告書 ↗ / ノース・ピーク・キャピタル・マネジメント・エルエルシー
2026-01-28変更報告書 ↗ / ポーラー・キャピタル・エル・エル・ピー
2025-11-27変更報告書 ↗ / ノース・ピーク・キャピタル・マネジメント・エルエルシー
2025-11-21大量保有報告書 ↗ / ノース・ピーク・キャピタル・マネジメント・エルエルシー
2025-09-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2025-09-01変更報告書 ↗ / 瀧口 浩平
2025-08-22変更報告書 ↗ / 豊田 剛一郎
2025-08-19変更報告書 ↗ / OLP Capital Management Limited
2025-08-14確認書 ↗
2025-08-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2025-07-24変更報告書 ↗ / OLP Capital Management Limited
2025-07-17変更報告書 ↗ / OLP Capital Management Limited
2025-07-02変更報告書 ↗ / OLP Capital Management Limited
2025-06-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2025-06-13変更報告書 ↗ / OLP Capital Management Limited
2025-05-23変更報告書 ↗ / OLP Capital Management Limited
2025-03-25確認書 ↗
2025-03-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ジェー・ピー・モルガン・セキュリティーズ・ピーエルシー
2025-03-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ジェー・ピー・モルガン・セキュリティーズ・ピーエルシー
2025-02-21変更報告書 ↗ / OLP Capital Management Limited
2025-02-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ジェー・ピー・モルガン・セキュリティーズ・ピーエルシー
2025-02-05大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ジェー・ピー・モルガン・セキュリティーズ・ピーエルシー
2025-01-20変更報告書 ↗ / OLP Capital Management Limited
2025-01-20変更報告書 ↗ / 瀧口 浩平
2025-01-20変更報告書 ↗ / 豊田 剛一郎
2025-01-07変更報告書 ↗ / OLP Capital Management Limited
2024-12-24変更報告書 ↗ / OLP Capital Management Limited
2024-12-20訂正報告書(大量保有報告書・変更報告書) ↗ / OLP Capital Management Limited
2024-12-19変更報告書 ↗ / OLP Capital Management Limited
2024-12-16大量保有報告書 ↗ / OLP Capital Management Limited
2024-11-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-10-08変更報告書 ↗ / ポーラー・キャピタル・エル・エル・ピー
2024-09-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2024-08-14確認書 ↗
2024-07-12変更報告書 ↗ / ポーラー・キャピタル・エル・エル・ピー
2024-05-14確認書 ↗
2024-03-26確認書 ↗
2024-01-11変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2023-11-14確認書 ↗
2023-09-25大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ユービーエス・エイ・ジー(銀行)
2023-09-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / アセットマネジメントOne株式会社
2023-05-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2023-04-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2023-03-29確認書 ↗
2023-03-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2023-02-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2023-02-03変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2023-01-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2023-01-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2022-12-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / クレディ・スイス・ファンド・マネジメント・エスエー
2022-12-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2022-11-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2022-10-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / みずほ証券株式会社
2022-10-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2022-09-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2022-04-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
2022-03-25確認書 ↗
2022-02-04変更報告書 ↗ / 瀧口 浩平
2022-01-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社及び重要な子会社である株式会社メドレーフィナンシャルサービスを含む連結子会社7社で構成されております。 当社グループは「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもと、医療ヘルスケア領域において各種インターネットサービスを開発・提供しております。医療ヘルスケア領域においては、医療技術は日々進歩しているものの、法規制の存在やテクノロジー活用の遅れ等の要因により、万人が技術の恩恵を受けられる状況に至るまでには多くの課題が存在しております。そのような中で、医療ヘルスケア領域における様々なステークホルダーと連携しながらインターネットテクノロジーによって課題をひとつひとつ解決していくことが、結果的に患者と医療従事者の双方にとって「納得できる医療」の実現につながると考え、当社グループは社会の実需に対応した課題解決型のサービスを提供しております。 現在は、医療ヘルスケア領域における人材の不足や地域偏在という課題を解決する人材プラットフォーム事業として「ジョブメドレー」、「グッピー求人」及び「ジョブメドレーアカデミー」等を、医療機関の業務効率の改善や患者の医療アクセスの向上等を実現するための医療プラットフォーム事業として「CLINICS」、「MEDIXS」、「DENTIS」、「MALL」、「@link」、「MEDLEY」及び「melmo」等を展開しております。また、新規開発サービスにおいて、中長期的な成長の準備として、介護施設を探す方のための介護施設紹介サービス「みんかい」及び米国向け人材採用システム「Jobley」にも取り組んでおります。 (1) 人材プラットフォーム事業高齢化の進む日本において、医療ヘルスケア領域でのサービス提供の担い手不足は深刻な課題です。実際に、医療ヘルスケア領域における有効求人倍率は全産業平均と比べて数倍高い水準で推移しています。しかしながら、病院・診療所等の医療機関や介護・保育等の事業所には中小規模の事業所も多く、採用にリソースを割くことが難しい場合や高単価の人材紹介サービスを利用することが難しい場合もあり、多くの事業所が採用に課題を抱えています。このような課題を解決するべく、当社グループは人材プラットフォーム事業として、医療ヘルスケア領域の事業所向けに成果報酬型の人材採用システム「ジョブメドレー」、閲覧課金型の人材採用システム「グッピー求人」及びオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」を運営・提供しております。「ジョブメドレー」、「グッピー求人」及び「ジョブメドレーアカデミー」は、以下のような特長を備えております。 ①「ジョブメドレー」 (ア)採用成功時の成果報酬を低単価に設定「ジョブメドレー」は、顧客事業所に求職者が実際に入職した時点で費用が発生する成果報酬型のビジネスモデルを採用しています。医療ヘルスケア領域での人材採用に一般的に利用されている人材紹介サービスを手がける競合他社も、採用時の成果報酬型という点では同一ですが、人材紹介サービスではまず紹介事業者が求職者と電話又は対面によりヒアリングをした上で様々な顧客事業所を紹介し、事業所との面接設定や、内定時の採用条件調整といった業務を行うことが一般的です。これに対して「ジョブメドレー」では、求職者側が自ら絞り込んだ条件のもと求人情報を閲覧し、関心のある顧客事業所に直接応募した後に面接に向けたコミュニケーションを取ることができるよう設計しており、人材紹介サービス企業が行う上述のような業務を、顧客事業所と求職者が「ジョブメドレー」のサイト上で完結できるようになっております。このように人的コストを省き、インターネット上で採用を完結させられるという低コスト構造を実現することで、「ジョブメドレー」では採用成功時の成果報酬を低単価に抑えることができています。医療ヘルスケア領域の人材採用における一般的なビジネスモデルである人材紹介サービスでは、入職者の年収の20~35%(注1)を採用時の成果報酬として設定していることが多い中、「ジョブメドレー」における採用時の成果報酬は、入職者の年収対比で3~12%(注2)という水準となっております。 (注)1. 一般的な人材紹介サービスの成果報酬額については、「ジョブメドレー」が取り扱う50以上の職種の中で、看護師、保育士、理学療法士、歯科医師、介護職等の職種についての人材紹介業の報酬として多くみられる一般的な額を記載したものです(上記とは異なる報酬額設定方法を採用する人材紹介サービスも存在します。)。 2. 当社の成果報酬の年収比は厚生労働省の「令和4年賃金構造基本統計調査」より算出しています。 (イ)医療ヘルスケア領域における幅広い職種の従事者会員を有する日本における約1,070万人の医療ヘルスケア領域の労働従事者のうち、約21%が医師・看護師・薬剤師となっており、従来からこれらの職種については多くの人材紹介サービスを手がける企業が市場に参入し、競合企業が多く存在しています。一方で、医師・看護師・薬剤師以外の残り約79%の人数を占める職種(注3)については大規模な企業による参入が多くなかったため、「ジョブメドレー」ではこれら職種も含めての幅広く求人を取り扱うことにより、多数の顧客事業所を獲得することに成功しております。また、その結果として「ジョブメドレー」では、医療ヘルスケア領域において幅広い職種の従事者が登録する会員基盤を構築できており、サービス提供開始以降の累計登録会員数は2025年12月末時点で約304万人に達しております。 (注)3. 医療事務、保育士、歯科助手・歯科衛生士、介護職・ヘルパー、看護助手、管理栄養士等。これらの職種においては人材紹介サービスを提供する競合企業があまり存在せず、ハローワークや掲載課金型のタウン誌等で求人が行われることが多くなっております。 (ウ)ダイレクトリクルーティングの機能医療ヘルスケア領域における人材の地域偏在が課題となっている昨今、当社グループでは、全国的な採用活動を行うことが難しい中小規模の事業所が人材を確保するためには、事業者自らが積極的に「求める人材を探し出し、魅力を伝え、採用する」という採用手法(ダイレクトリクルーティング)が有効であると考えています。「ジョブメドレー」では、顧客である事業所がその知名度や地域にかかわらず、必要な人材を採用できる手法を提供するために、求職者向けスカウトメッセージの送信機能を充実させています。この結果として、2025年12月期において「ジョブメドレー」上で送信されたスカウト通数は1,626万件に上っております。上記の特長を活かし、「ジョブメドレー」の顧客事業所数は堅調に増加しており、現在では、医療ヘルスケア領域の事業所全体の115.5万事業所(注4)のうち約37%に相当する42.2万事業所(注5)が「ジョブメドレー」の顧客となっております。また、これらの顧客事業所のうち約半数が掲載事業所(顧客事業所のうち、「ジョブメドレー」に求人案件を掲載している事業所をいう。以下同じ。)となっており、47.1万件以上(注5)の求人案件が「ジョブメドレー」上に掲載されております。また、求職者にとってはより多くの求人情報が掲載されていることが利便性につながるため、「ジョブメドレー」では顧客事業所のうち求人案件を掲載している掲載事業所を増やし、また掲載されている求人案件の数も増やすための利用促進の取り組みにも注力しております。これに加えて、サイト上での事業所インタビュー記事やバナー広告掲載等のオプションプラン提供にも取り組んでおります。(注)4. 厚生労働省、総務省、内閣府及び一般社団法人全国訪問看護事業協会提供の各事業所数の統計数値の合算値。 5. 2025年12月末日現在。 ②「グッピー求人」当社グループは、2024年4月に株式会社グッピーズを株式取得により子会社化、2024年6月に完全子会社化(注6)いたしました。中途転職者向けに求人情報を提供する「グッピー求人」の料金体系は、主に求人情報の詳細ページが閲覧されたとき等に料金が発生する閲覧課金(クリック課金)となっております。Web広告では一般的な閲覧課金ですが、求人サイトは期間掲載型料金又は成果報酬型料金が一般的であるため、他社サービスとは一線を画しており、低コストで人材を募集することが可能です。「グッピー求人」は、長年にわたり医療・介護・福祉業界に特化した求人サイトを運営した実績、ノウハウを有しております。(注)6. 当社は2025年4月に株式会社グッピーズを吸収合併しております。 ③「ジョブメドレーアカデミー」当社グループは、2021年2月に株式会社メディパスを株式取得により完全子会社化(注7)いたしました。同社は、医療機関及び介護事業所向けのサービスを複数展開しており、特に、オンライン研修サービス「ジョブメドレーアカデミー」(注8)では、2018年のリリース以降、介護事業所や障がい福祉事業所向けに多数のコンテンツを提供しており、豊富な導入実績を誇っております。当社グループが従前から有している「ジョブメドレー」の顧客基盤を活用し、2023年には訪問歯科や在宅調剤領域、2025年には看護領域でのサービス提供を開始しております。このように介護事業所以外の事業所にも横展開することで、医療ヘルスケア領域における人材育成を通じて人材の不足や地域偏在の課題解決にアプローチできると考えております。「ジョブメドレー」、「グッピー求人」及び「ジョブメドレーアカデミー」の顧客事業所数(注
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1 報告セグメントの概要 (1) 報告セグメントの決定方法当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、事業部を基礎としたサービス別セグメントから構成されており、「人材プラットフォーム事業」、「医療プラットフォーム事業」及び「新規開発サービス」の3つを報告セグメントとしております。 (2) 各報告セグメントに属するサービスの種類「人材プラットフォーム事業」は、医療ヘルスケア領域における人材の不足や地域偏在という課題を解決するために成果報酬型の人材採用システム「ジョブメドレー」、閲覧課金型の人材採用システム「グッピー求人」、及びオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」等を運営・提供しております。「医療プラットフォーム事業」は、医療機関の業務効率の改善や患者の医療アクセスの向上等を実現するため、無床医科診療所向けクラウド診療支援システム「CLINICS」、調剤薬局向けシステム「MEDIXS」、歯科向けクラウド業務支援システム「DENTIS」、病院向け電子カルテ「MALL」、病院・有床診療所向け予約システム「@link」、医療情報提供サービス「MEDLEY」、及び診療報酬債権等のファクタリングサービス「メドレー早期資金サポート」等を運営・提供しております。「新規開発サービス」は、老人ホーム・介護施設紹介サービス「みんかい」等を運営・提供しております。 (3) 報告セグメントの変更に関する事項当連結会計年度より、ファクタリングサービス「メドレー早期資金サポート」においては、当社グループのシステム利用実績及びレセコンのデータと連携してサービス提供する方針を固め、新規開発サービスから医療プラットフォーム事業へセグメントの区分を変更しました。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額 (注)合計人材プラットフォーム事業医療プラットフォーム事業新規開発サービス計売上高 顧客との契約から生じる収益21,1047,34861029,062―29,062その他の収益―239―239―239外部顧客への売上高21,1047,58761029,302―29,302セグメント間の内部売上高又は振替高4――4△4―計21,1087,58761029,306△429,302セグメント利益又は損失(△)7,723△15△3777,331△5,0042,326セグメント資産10,8986,3125817,26927,93245,201その他の項目 減価償却費54623016794109903のれん償却費470303―773―773有形固定資産及び無形固定資産の増加額11,2031,871―13,0755513,130 (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△5,004百万円はセグメント間取引消去額及び報告セグメントに配分していない全社共通費用であります。2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3.セグメント資産の調整額27,932百万円は、主に報告セグメントに帰属しない全社的資産であります。4.当社グループは当連結会計年度において、株式会社エイチームウェルネスのラルーン事業を承継しており、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、事業承継に伴い発生したのれんが含まれております。また、当連結会計年度において、株式会社グッピーズ及び株式会社オフショアを連結の範囲に含めており、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、同社の株式取得に伴い発生したのれん及び顧客関連資産が含まれております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント調整額 (注)合計人材プラットフォーム事業医療プラットフォーム事業新規開発サービス計売上高 顧客との契約から生じる収益26,3199,0061,08836,414―36,414その他の収益―372―372―372外部顧客への売上高26,3199,3781,08836,786―36,786セグメント間の内部売上高又は振替高2――2△2―計26,3219,3781,08836,788△236,786セグメント利益又は損失(△)9,085△454△7697,861△5,7112,150セグメント資産9,91512,2571,20623,37917,87341,252その他の項目 減価償却費604354501,009921,102のれん償却費5516971071,355―1,355有形固定資産及び無形固定資産の増加額17,9611,3409,3031479,451 (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△5,711百万円はセグメント間取引消去額及び報告セグメントに配分していない全社共通費用であります。2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。3.セグメント資産の調整額17,873百万円は、主に報告セグメントに帰属しない全社的資産であります。4.当社グループは当連結会計年度において、株式会社ASFON TRUST NETWORK、アクシスルートホールディングス株式会社及びその子会社を連結の範囲に含めており、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、同社の株式取得に伴い発生したのれん、顧客関連資産及び技術資産が含まれております。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産 (単位:百万円)日本米国合計43158490 3 主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高に占める割合が10%を超える顧客がいないため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 2 地域ごとの情報 (1) 売上高本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3 主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高に占める割合が10%を超える顧客がいないため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計人材プラットフォーム事業医療プラットフォーム事業 新規開発サービス計当期末残高4,6403,235―7,876――7,876 (注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメントその他全社・消去合計人材プラットフォーム事業医療プラットフォーム事業 新規開発サービス計当期末残高4,0897,80896312,861――12,861 (注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1 製品及びサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3 主要な顧客ごとの情報連結損益計算書の売上高に占める割合が10%を超える顧客がいないため、記載を省略しております。
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項につきましても、投資家の投資判断上、重要であると考えられる事項につきましては、投資家に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。当社グループは、これらのリスクの可能性を認識した上で、発生の回避、発生した場合の対応に努める方針です。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性のある全てのリスクを網羅するものではありません。 (1) 事業環境に関するリスク1. インターネット関連市場について当社グループはインターネット関連サービスを主力事業としております。今後、AI技術その他の技術革新やインターネットに関する新たな規制の導入等の要因によりインターネット関連市場が大きな変革を迫られ、当社グループが変革に適時に対応することができなかった場合には、当社グループが提供するサービスの魅力や競争力が低下するなどして、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。このようなリスクシナリオが顕在化する可能性については比較的低いものと考えておりますが、当該リスクに対応するべく、当社グループでは技術革新等に対応できるようなエンジニア人材を中心とした優秀な人材を社内で確保するとともに、市場の動向についての情報収集に努めているため、当該リスクが当社グループに実際に大きな影響を及ぼす可能性は限定的と考えております。 2. 医療ヘルスケア市場について当社グループは収益の多くを医療ヘルスケア領域で獲得しております。当該領域においては、高齢化の進展等により今後も市場の成長が見込まれますが、何らかの理由により、市場の成長が停滞、あるいは市場が縮小した場合や、市場動向に当社グループが対応できない場合には、当社グループが目標としている売上高の継続的な高成長に悪影響を及ぼし、結果として当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。しかしながら、各種統計・予測情報によれば、予防医療や健康管理、生活支援サービスの充実、医療・介護技術の進化等の要因により我が国の医療ヘルスケア市場は2040年頃まで急速な拡大が続くことが予想されており、加えて、生成AI関連技術の革新により、医療従事者の業務軽減に資する医療IT市場の急拡大も予想されるため、上記のリスクシナリオが顕在化する可能性については中期的には低いものと考えております。また、当該リスクに対応するべく、当社グループでは、医療ヘルスケア領域における市場の拡大に合わせて各種サービスのラインナップを充実させていけるよう優秀な人材の確保・組織力の強化に努めております。そのほか、グローバル市場においても収益源を確保してカントリー・リスクを分散させることができるよう、グローバル展開についても中長期的に検討を行い、米国市場において事業の拡大を進めております。当社グループの事業及び業績に関連の大きい政府方針としては、2026年度診療報酬改定において示された、業務の効率化に資するICT、AI、IoT等の利活用の推進がありますが、今後の政策転換その他の理由により、患者の医療体験におけるデジタル活用の動向が大きく変化した場合には、当社グループの医療プラットフォーム事業の収益性に一定の変化が生じ、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。しかしながら、我が国の医療政策がICT技術の活用による効率化を志向している現状においては、政策転換に伴い当該リスクシナリオが顕在化する可能性は比較的低いものと考えております。他方で、当該リスクに対応するべく、当社グループでは、政策動向に関する情報収集体制を継続的に強化するとともに、政府官公庁に対する適切な情報提供に努めてまいります。 3. 他社との競合について当社グループは、医療ヘルスケア領域におけるインターネットサービスの提供を主たる事業領域としておりますが、同様の事業領域における競合企業は多く存在しています。当社グループでは、インターネット業界で活躍してきたエンジニアと臨床現場で活躍してきた医師の双方がサービスの開発に関わる開発体制に加え、約45.3万の顧客事業所数を有する顧客基盤を活かして他社との差別化を図ることで、市場における優位性を構築してまいりました。今後も、当社グループの各サービスの規模拡大と質的な充実を図ることにより、一層の競争力強化を推進していく方針ですが、他の有力企業等による新規参入等の影響により競争が激化した場合には、広告宣伝費・販売促進費の増加や顧客単価の減少等、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。このようなリスクシナリオが顕在化する可能性の程度や時期について具体的に予測することは困難ですが、医療ヘルスケア産業が就業者数ベースで国内最大の産業になっていくことが予測されているため、競争環境が激化した場合においても、市場自体の拡大により当社グループの事業及び業績への影響は限定的となる可能性もございます。また、当該リスクに対応するべく、当社グループでは顧客ニーズにあったサービスラインナップの拡充と、オペレーショナル・エクセレンスの追求による組織力の強化に取り組んでまいります。 (2) 事業内容に関するリスク1. 人材プラットフォーム事業「ジョブメドレー」における不正行為について人材プラットフォーム事業ジョブメドレーでは、求人を出している顧客事業所に求職者が入職した時点で当社グループの売上高として成果報酬が計上されるため、顧客事業所による求職者の採用の事実の正確な把握が重要になります。採用の隠ぺい等の不正行為や不注意による採用報告漏れが発生する事業所においては、求職者も安心して就業できない傾向があるため、当社グループは、当社グループの売上高への悪影響を防止するという観点のみならず、求職者が安心して就職・転職できるサービスを提供するという観点からも、このような事態を防止することが重要な課題と考えております。従来は、求職者に対する「勤続支援金」等の支給を通じて自発的な入職報告を促進し、正確な採用事実の把握に努めてまいりましたが、職業安定法に基づく省令及び指針の改正への対応として当該制度を廃止したことで、採用報告漏れ等が相対的に発生しやすい環境となりました。その発生割合が将来的に増加し適時に捕捉できない場合には、「ジョブメドレー」の売上高に影響を及ぼし、ひいては当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは、当該リスクに対応し、かつ求職者が安心して就職・転職できるサービスを提供するべく、このような不正行為や採用報告漏れ等に対して、利用規約での禁止やユーザーへの啓発活動を積極的に行うとともに、違反事実の調査及び違反者への違約金支払請求等の厳正な措置を講じております。また、顧客事業所との求職者のデータの突き合せ、採用フローの進捗確認の徹底、顧客対応を行うカスタマーサポート組織の体制強化等を行うことで不正行為や採用報告漏れ等が発生しづらい環境の構築にも努めております。さらに、求職者が入職後のトラブル等を申告できる通報窓口を設けることで、問題のある事業所を早期に把握・対処するとともに、健全な雇用管理を行っている顧客事業所の求人情報を継続的に提供できる体制の維持・向上に取り組んでおります。これらに加えて、今後、事業所向けのATS(採用管理システム)の導入促進や、事業所向け管理アプリの機能拡充等を通じた採用プロセスのシステム化を推進していくことで、顧客事業者との接点を強化し、採用状況に関するデータをシステム上でより正確かつ適時に捕捉できる体制の構築に努めてまいります。 2. 人材プラットフォーム事業「ジョブメドレー」における早期退職返金について人材プラットフォーム事業「ジョブメドレー」の利用規約では、入職者が自己都合により早期に退職した場合、顧客事業所に課金した成果報酬の一部を返金することとなっており、返金額は、売上高に対するマイナスとして計上しております。入職者の早期退職率は今後も一定の水準で推移するものと見込んでおりますが、医療ヘルスケア領域における人材流動性の高まり等の要因により早期退職率が想定より上昇した場合には、「ジョブメドレー」における売上高が想定どおりに伸長しない等、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 3. 医療プラットフォーム事業について当社グループの医療プラットフォーム事業においては、「MEDLEY AI CLOUD」というブランドのもと、病院・有床診療所、無床医科診療所、歯科診療所、調剤薬局等の各領域の医療機関に向けて各種プロダクトを展開しています。当社グループが提供するこれらのプロダクトは、医療機関等の日々の診療・調剤業務を支える重要な社会インフラとしての性質を有しております。当社グループでは、システムの可用性向上やサポート体制の充実に努めておりますが、万が一、予期せぬシステム障害やサイバー攻撃等によりサービスが停止した場合、患者への医療提供体制に重大な支障を来すおそれがあります。それに伴い、顧客からの損害賠償請求の発生や社会的信用の失墜を招いた場合には、当社グループの事業及び業績に悪影響を及ぼす可能性があります。また、これらの事業は、国の医療政策や診療報酬等の改定、及び関連する各種法規制・ガイド
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況当連結会計年度においては、人材プラットフォーム事業及び医療プラットフォーム事業双方において、医療や介護の提供体制を担う人材の不足や財源問題が継続しました。このような事業環境のもと、当連結会計年度における人材プラットフォーム事業の売上高は、人材採用システム「ジョブメドレー」において顧客事業所数及び従事者会員数が引き続き順調に増加したことに加え、オンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」においても顧客事業所数が伸長したことにより増収となりました。医療プラットフォーム事業においても、各プロダクトの顧客への導入が堅調に推移したことにより、利用医療機関数が増加し、増収となりました。売上高が伸長する一方で、事業規模拡大に向けて人材プラットフォーム事業におけるマーケティング活動やオンライン研修システムへの成長投資、並びに医療プラットフォーム事業における組織体制を見直したことに加え、介護施設紹介事業を運営する株式会社ASFON TRUST NETWORK、及び子会社にてクラウド型電子薬歴等を開発・提供するアクシスルートホールディングス株式会社を連結子会社化しました。また、グループ会社6社を当社へ合併し、事業運営の効率化を進める等、中長期的な成長を見据えた取り組みを積極的に実施しました。以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高36,786百万円(前連結会計年度比25.5%増)、EBITDA4,821百万円(前連結会計年度比17.2%増)、営業利益2,150百万円(前連結会計年度比7.6%減)、経常利益2,202百万円(前連結会計年度比46.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は975百万円(前連結会計年度比65.1%減)となりました。なお、人材プラットフォーム事業においては、当社グループのサービスを利用して入職した求職者が求人事業所に入職した日付を基準として売上高を計上しているため、一般的に年度の始まりとされている4月に入職が増え、同月に売上高が偏重する傾向があります。 セグメントごとの業績を示すと、以下のとおりです。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前連結会計年度の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。a. 人材プラットフォーム事業当連結会計年度においては、利便性の向上に向けたサービスサイトの機能改善を継続的に実施し、人材プラットフォーム事業全体の顧客事業所数は前連結会計年度末比9.9%増の44.8万件となりました。「ジョブメドレー」における応募数は引き続き増加しており、掲載求人数についても前連結会計年度末比12.3%増の47.1万件となりました。以上の結果、セグメント売上高は26,321百万円(前連結会計年度比24.7%増)、全社共通費用配賦前のセグメント利益(営業利益)は9,085百万円(前連結会計年度比17.6%増)となりました。 b. 医療プラットフォーム事業当連結会計年度においては、医療プラットフォーム事業全体の利用医療機関数は前連結会計年度に引き続き増加し、前連結会計年度末比17.1%増の2.2万件となりました。また、ファクタリングサービス「メドレー早期資金サポート」においては、当社グループのシステム利用実績及びレセコンのデータと連携してサービス提供する方針を固め、当連結会計年度より新規開発サービスから医療プラットフォーム事業へセグメントの区分を変更しました。さらに、病院・診療所・歯科・調剤薬局など各領域の医療機関が患者・生活者とひとつにつながるAI機能を搭載した「MEDLEY AI CLOUD」の提供を開始しました。加えて、クラウド型電子薬歴の「MEDIXS」が株式会社アクシスのグループ化を通じて当セグメントに加わりました。 以上の結果、セグメント売上高は9,378百万円(前連結会計年度比23.6%増)、全社共通費用配賦前のセグメント損失(営業損失)は454百万円(前連結会計年度はセグメント損失(営業損失)15百万円)となりました。なお、当該セグメント損失(営業損失)が発生している要因としては、高い売上高成長率を実現するための取り組みを優先していること等が挙げられます。 c. 新規開発サービス当連結会計年度において、米国における人材採用システムの事業拡大に向けた投資を実施しました。また、介護施設検索サイト「介護のほんね」においては、コンテンツ拡充及び紹介可能施設数の拡充のための積極的な営業活動を継続的に実施しました。さらに、株式会社ASFON TRUST NETWORKの「みんかい」が当セグメントに加わり、また、人材不足の短期的な需要に対応する人材採用システムとして「ジョブメドレースポット」の提供を開始しました。なお、2026年1月より「介護のほんね」は「みんかい」にブランド統合しております。以上の結果、セグメント売上高は1,088百万円(前連結会計年度比78.5%増)、全社共通費用配賦前のセグメント損失(営業損失)は769百万円(前連結会計年度はセグメント損失(営業損失)377百万円)となりました。なお、当該セグメント損失(営業損失)が発生している要因としては、米国事業において、事業拡大及びオペレーション整備のための投資をしていることが挙げられます。 その他、セグメント間取引消去額及び各セグメントに配賦されていない全社共通費用の総額は5,711百万円(前連結会計年度比14.1%増)です。 ② 財政状態及びその分析(資産)当連結会計年度末における流動資産は14,820百万円となり、前連結会計年度末に比べ10,517百万円減少いたしました。これは現金及び預金が10,420百万円減少したこと等によるものであります。固定資産は26,432百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,569百万円増加いたしました。これは無形固定資産が6,224百万円増加したこと等によるものであります。この結果、総資産は41,252百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,948百万円減少いたしました。(負債)当連結会計年度末における流動負債は11,516百万円となり、前連結会計年度末に比べ953百万円増加いたしました。これは契約負債が1,076百万円増加したこと等によるものであります。固定負債は14,937百万円となり、前連結会計年度末に比べ518百万円増加いたしました。これは長期借入金が734百万円増加したこと等によるものであります。この結果、負債合計は26,453百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,472百万円増加いたしました。(純資産)当連結会計年度末における純資産は14,799百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,420百万円減少いたしました。これは資本剰余金が1,978百万円減少したこと、利益剰余金が975百万円、自己株式が4,222百万円増加したこと等によるものであります。 ③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ10,417百万円減少し、8,575百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動により獲得した資金は、3,486百万円(前連結会計年度は2,447百万円の獲得)となりました。これは税金等調整前当期純利益2,380百万円に、減価償却費1,102百万円、のれん償却額1,355百万円、和解金の受取額863百万円、及び法人税等の支払額1,801百万円等を調整したことによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動により支出した資金は、7,128百万円(前連結会計年度は10,719百万円の支出)となりました。これは投資有価証券の取得による支出984百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出6,618百万円、及び連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入779百万円等によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動により支出した資金は、6,776百万円(前連結会計年度は11,899百万円の獲得)となりました。これは長期借入金の返済による支出4,713百万円、長期借入れによる収入5,000百万円、自己株式の取得による支出5,326百万円、及び連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出1,719百万円等によるものであります。 ④ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当社グループは生産活動を行っておりませんので、該当事項はありません。b. 受注実績当社グループは受注生産を行っておりませんので、該当事項はありません。c. 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)人材プラットフォーム事業26,31924.7医療プラットフォーム事業9,37823.6新規開発サービス1,08878.5合計36,78625.5 (注) 1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】ここに記載した将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において入手可能な情報に基づいて当社グループが判断したものであり、当該将来に関する事項については、その達成を保証するものではありません。 (1) 会社の経営方針当社グループは、「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションを掲げ、医療ヘルスケア領域において事業を展開しております。インターネット技術等を活用して医療ヘルスケア領域のデジタルトランスフォーメーションを推進し、患者と医療従事者の双方にとって納得できる医療を実現することを目指しております。 (2) 経営戦略及び経営上の目標達成状況を判断するための経営指標等当社グループは、長期フリーキャッシュ・フローの最大化を重視しており、現在はその源泉となる売上高及び売上高総利益を大きくするフェーズであると考えております。具体的には売上高を「顧客事業所数」×「ARPU(注)」に分解し、「顧客数の最大化」と、「ARPUの継続改善」に取り組んでおります。これらのために、継続的な顧客獲得に加え、当社グループの顧客によるサービス利用率の向上や、プロダクトラインナップの強化に積極的な投資を行っていきます。当社グループは、新中期目標として2029年12月期の売上高1,000億円及びEBITDA200億円を目標としており、新中期目標達成期間は、増収増益を原則としつつ、事業環境の変化への対応や投資機会を優先することで、早期達成に挑戦します。 (注)ARPU(Average Revenue Per User)とは、当社グループの顧客事業所当たりの売上額を指します。 (3) 経営環境及び市場戦略当社グループの事業が対象とする市場は、医療ヘルスケア領域の人材市場及び医療システム市場です。当社グループは、医療ヘルスケア領域の人材市場の市場規模を約4,300億円(注1)、医療業務支援システム市場の市場規模を約4,700億円(注2)と推計しております。それぞれの市場規模は巨大ですが、一般産業界における人材市場やシステム市場と比較すると、顧客の事業規模が小さいことから顧客当たりの売上が低単価となる傾向にあります。そこで当社グループでは、このような市場環境下において多数の顧客を獲得するため、人材プラットフォーム事業において低単価な人材採用システム「ジョブメドレー」を提供することにより、顧客事業所数及び医療ヘルスケア領域の従事者会員数の拡大に取り組んでまいりました。今後もかかるコストリーダーシップ戦略を継続し、顧客基盤の強化を図ってまいります。さらに、当社グループでは、「ジョブメドレー」の提供を経て獲得した業界最大級の42.2万事業所(注3)の顧客基盤を活用する形で、医療プラットフォーム事業の展開を行っております。医療システム市場においては、業界特性としてオンプレミス型のシステムが未だに多く利用されている状況ですが、医療機関の業務を効率化し、医療情報の利活用を促進して患者の負担軽減を実現するためには、医療機関に開かれたクラウド型のシステムの普及が非常に重要であると考えております。近年では規制緩和等を背景に医療システムのクラウド型への移行が進んでおり、クラウド型の医療システム市場は拡大が見込まれておりますが、当社グループは「ジョブメドレー」の顧客基盤を活用し、病院・有床診療所、無床医科診療所、歯科診療所、調剤薬局等の事業所に向けて様々なラインナップのSaaSを自社サービスや他社連携サービスとして提供していくことを戦略としています。また、当社グループは、医療情報提供サービス「MEDLEY」等の患者向けサービスを提供していくことで、医療ヘルスケア領域の顧客事業所と患者の双方にアクセスを持つことをその戦略としております。かかる戦略の下で、医療ヘルスケアに関するデータの利活用を促進させ、医療に対する患者の様々なハードルを下げ、「患者が医療を使いこなせる未来」ひいては「納得のできる医療」を実現することを目指しております。(注) 1.医療ヘルスケアの従事者人口のうち、2023年度雇用動向調査結果の「医療・福祉」「生活関連サービス」に該当する職種の年間平均入職率(「医療・福祉」約14%、「生活関連サービス」約19%)に基づいた入職者数に対して、各職種における「ジョブメドレー」の平均採用単価を乗じた場合、約4,300億円の市場規模となります。2.出典:株式会社富士経済「2022年 医療連携・医療プラットフォーム関連市場の現状と将来展望」3.2025年12月末日現在。 (4) 対処すべき課題上記を踏まえ、当社グループは以下の8項目を対処すべき課題として認識しており、これに対処してまいります。 ① 高い売上高成長率の継続のための規律ある成長投資の実行当社グループでは、高い売上高成長率の継続のために、既に収益化している既存事業への成長投資のみならず、新規事業開発に積極的に取り組んでいくことが重要であると考えております。経営の安定性の観点から、全社の増収増益を基本方針としつつ、積極的な成長投資を実行しております。新規事業開発においては、当社グループの既存事業とのシナジーを活かすことを重視しております。各事業への投資に関しては、複数の分析指標を用いて費用対効果及び投資回収期間などの評価を行うとともに、ユニットエコノミクスが健全化したプロダクトについては、プロダクト毎に黒字化のタイミングを設定しております。今後も、高い売上高成長率の継続のため、規律ある成長投資を実行してまいります。 ② 事業連携及びM&Aの取り組み当社グループは、長期フリーキャッシュ・フローの最大化のために、事業連携及びM&Aの取り組みが有用であると認識しております。当社グループが有する顧客基盤やプロダクトラインナップの活用等のシナジーを重視した事業連携及びM&Aを積極的に実施することで、全社としての収益力強化に取り組んでまいります。 ③ 組織体制の整備当社グループは、国内外の事業において、顧客基盤の拡大、サービスの利便性向上及び新規サービスの開発等の多面的な取り組みにより高い売上高成長率を継続していくため、多様なバックグラウンドを有する優秀な人材を採用し、組織体制を整備していくことが重要であると認識しております。当社グループの経営理念に共感し、高い意欲を持った優秀な人材を採用していくために、積極的な採用活動を行っていくとともに、従業員が高いモチベーションを持って働ける就業環境や人事制度の整備を行うことで、組織力の強化を目指してまいります。 ④ システムの安定稼働と強化当社グループは、インターネット技術を活用して事業を運営していることから、事業運営上、システムの安定稼働が極めて重要であると認識しております。このため、当社グループは、利用者の増加、取扱データ容量拡大に応じたサーバーの増強を含め、システム安定化のための人員確保及び継続的なシステム強化に取り組んでまいります。 ⑤ 情報管理体制の強化当社グループは、医療ヘルスケア領域のデジタルトランスフォーメーションに取り組む中で、エンドユーザー(求職者や患者等)の個人情報を中心とした情報資産を当社グループのシステム上に多く保有しております。かかる個人情報を中心とした情報資産の管理を強化していくことが、当社グループミッションの達成に向けた当社グループへの社会からの信頼性構築のために非常に重要であると考えております。個人情報やインサイダー情報等の機密情報について、社内規程の厳格な運用、定期的な社内研修の実施、セキュリティシステムの整備、及び各種セキュリティ認証の取得等により、情報管理体制の強化徹底を図ってまいります。 ⑥ コーポレート・ガバナンス及び内部管理体制の強化当社グループは、現在成長段階にあり、継続的な成長を続けることのできる強固な組織基盤の確立に向けて、コーポレート・ガバナンス体制及び内部管理体制の更なる強化が経営上の重要な課題であると認識しております。特に、事業連携及びM&A等を実施しながら事業拡大を行っていくことを前提に、子会社管理体制を強化し、連結グループとしての財務報告の信頼性確保並びにコンプライアンス体制及び内部管理体制の強化を図ってまいります。 ⑦ リスク管理体制の強化当社グループでは、顧客数の最大化と、ARPUの継続改善に今後も取り組んでいく中で、事業領域を継続的に拡大し、サービスの機能を拡充していくことを企図しています。そのような中で、顧客やエンドユーザー(求職者や患者等)からの問い合わせ対応や、新たに発生する想定リスクを堅実に管理していく体制を強化することが重要であると認識しております。このため、当社グループではリスク管理を統括する内部組織としてリスク管理委員会を設置し、リスク管理体制の強化を図っております。リスク管理委員会は、当社グループの経営及び事業運営にリスク管理の視点を定着させることをミッションとし、取締役会においてその活動報告を行うこととなっている等、より実効的なリスクマネジメント体制を構築することを基本方針としています。また、内部監査を充実させ、リスク管理を含めた内部管理体制の強化に努めてまいります。 ⑧ 知名度の向上当社グループは、運営するサービスの飛躍的な成長にとって、医療ヘルスケア領域の事業所のみならず、エンドユーザー(求職者や患者等)における健全な知名度の向上が必要であると考えております。また、当社グループの知名度の向上は、他企業との提携等も含めた事業展開をより有利に進めることや、サービス
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】 1 関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)該当事項はありません。 2 親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)(のれん及び顧客関連資産の評価)1 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度のれん7,87612,861顧客関連資産8,7589,312 2 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 (1) 金額の算定方法のれん及び顧客関連資産は、連結子会社の買収の際に発生したものであります。子会社化時点において価値算定の対象となった事業計画に基づき算定した取得原価は、受け入れた資産(顧客関連資産含む)及び引き受けた負債へ配分し、取得原価と取得原価の配分額(純額)との差額をのれんとして識別しております。当連結会計年度末においては、効果の発現する見積期間で償却した後の残存価額を、連結貸借対照表の無形固定資産に計上しております。当社グループは、投資意思決定時の単位を基礎として資産のグルーピングを行い、減損の兆候を判定しております。一部の資産グループ(のれん含む)において、取得後当初はのれん償却費控除後の営業損益がマイナスとなる場合がありますが、実際のマイナスの額が買収時の事業計画におけるマイナスの額よりも著しく下方に乖離していないときには、減損の兆候はないと判断しております。のれん及び顧客関連資産を含む資産グループに減損の兆候がある場合、当該資産グループについて、割引前将来キャッシュ・フローと帳簿価額を比較し、減損損失を認識すべきであると判定された場合は、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上することとしております。なお、当連結会計年度において、のれん及び顧客関連資産に対して減損損失は計上しておりません。 (2) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定減損の兆候判定の基礎となる買収時の事業計画における主要な仮定は、当社グループとのシナジーや利用可能な情報により設定した売上高成長率及び顧客減少率等であります。 (3) 翌連結会計年度の連結財務諸表における影響上記の仮定は経営者による最善の見積りにより決定しておりますが、競合他社や市場環境の変化等により影響を受ける可能性があり、不確実性が伴っております。そのため、買収時の事業計画と実績が大幅に乖離した場合は、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれん又は顧客関連資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 (1) 株式譲渡契約、株式交換契約及び業務資本提携契約当社は、2025年1月23日開催の取締役会において、アクシスルートホールディングス株式会社を当社の完全子会社とするための取引の一環として、アクシスルートホールディングス株式会社の発行済株式の過半数を取得し(以下「本株式取得」といいます。)、その後、当社を株式交換完全親会社、アクシスルートホールディングス株式会社を株式交換完全子会社とする簡易株式交換(以下「本株式交換」といいます。)を行うことを決議しました。当社は、同日、近藤一馬氏、学校法人都築学園、及びビーウィズ株式会社との間で株式譲渡契約を締結し、また、アクシスルートホールディングス株式会社との間で株式交換契約を締結しました。本株式取得後、当社及びアルフレッサ株式会社のみがアクシスルートホールディングス株式会社の普通株式を所有することとなる株式併合を実施した上で、端数株式の買取りを経て、同年4月30日を効力発生日とする本株式交換により、アクシスルートホールディングス株式会社を完全子会社化いたしました。一連の取引の詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(企業結合等関係)(取得による企業結合)2.アクシスルートホールディングス株式会社及びその子会社の株式取得、(株式併合による子会社株式の追加取得)、(簡易株式交換による完全子会社化)」に記載のとおりです。また、当社は、2025年1月23日付で、同年4月30日を効力発生日として、アルフレッサ株式会社との間で業務資本提携契約を締結しました。業務資本提携の概要は、以下のとおりです。 ① 業務提携の内容両社は以下の内容の業務提携を実施することを合意しており、その具体的な内容については、今後協議していきます。a. 薬局向け DXトータルソリューションの開発・販売 (ア)MEDIXSの販売促進に向けた連携 (イ)その他薬局向けDX製品群の企画・開発・販売等b. 当社又はアルフレッサ株式会社の病院・診療所向けプロダクトにおける連携c. その他医療・ヘルスケア領域におけるDXソリューションに関する連携 ② 資本提携の内容当社を株式交換完全親会社、アクシスルートホールディングス株式会社を株式交換完全子会社とする本株式交換により、アルフレッサ株式会社は、当社普通株式158,718株(発行済株式総数に対する割合:0.5%)を取得しております。 (2) 吸収合併契約当社は、2025年2月14日開催の取締役会において、当社を吸収合併存続会社、当社の完全子会社であった株式会社オフショア及び株式会社グッピーズを吸収合併消滅会社とする吸収合併(以下「本合併 ①」といいます。)を行うことを決議し、同日付で、当社と株式会社オフショア及び株式会社グッピーズとの間で吸収合併契約を締結いたしました。当該合併契約は、同年3月25日開催の当社株主総会において承認されており、本合併 ①は同年4月1日を効力発生日として実施しております。本合併 ①の概要は、以下のとおりです。 ① 本合併 ①の目的M&Aにより当社グループに参画した株式会社オフショア及び株式会社グッピーズにおいては、当社の事業及びコーポレートとの連携が進んでおり、シナジーのさらなる発揮をはじめ、当社グループの成長を一層加速させることを目的として、本合併 ①を行うことといたしました。 ② 本合併 ①の方式本合併 ①は、当社を吸収合併存続会社、当社の完全子会社であった株式会社オフショア及び株式会社グッピーズを吸収合併消滅会社とする吸収合併であり、株式会社オフショア及び株式会社グッピーズにおいては、会社法第784条第1項の規定に基づく略式合併の手続により株主総会の承認を受けずに、本合併 ①を行い、株式会社オフショア及び株式会社グッピーズは解散いたしました。 ③ 本合併 ①による割当ての内容本合併 ①による株式その他金銭等の割当てはありません。 ④ 特別損失の内容(抱合せ株式消滅差損)本合併 ①に伴い、当社個別決算において抱合せ株式消滅差損として783百万円を特別損失に計上いたしました。なお、当該抱合せ株式消滅差損は、連結決算において消去されるため、連結損益への影響はありません。 (3) 吸収合併契約当社は、2025年2月20日開催の取締役会において、当社を吸収合併存続会社、当社の子会社又は孫会社であるアクシスルートホールディングス株式会社、株式会社アクシス及びアクシスイノベーション株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併(以下「本合併 ②」といいます。)、並びに、当社を吸収合併存続会社、当社の完全子会社である株式会社パシフィックメディカル(以下、アクシスルートホールディングス株式会社、株式会社アクシス及びアクシスイノベーション株式会社と併せて「本子会社ら」といいます。)を吸収合併消滅会社とする吸収合併(以下「本合併 ③」といいます。)を行うことを決議し、同日付で、当社と本子会社らとの間で吸収合併契約を締結いたしました。当該合併契約は、同年3月25日開催の当社株主総会において承認されており、本合併 ②及び ③は同年9月1日を効力発生日として実施しております。本合併 ②及び本合併 ③の概要は、以下のとおりです。 ① 本合併 ②及び本合併 ③の目的M&Aにより当社グループに参画した本子会社らにおいては、当社の事業及びコーポレートとの連携が進んでおり、シナジーのさらなる発揮をはじめ、当社グループの成長を一層加速させることを目的として、本合併 ②及び本合併 ③を行うことといたしました。 ② 本合併 ②及び本合併 ③の方式本合併 ②及び本合併 ③は、当社を吸収合併存続会社、当社の完全子会社及び孫会社であった本子会社らを吸収合併消滅会社とする吸収合併であり、本子会社らにおいては、会社法第784条第1項の規定に基づく略式合併の手続により株主総会の承認を受けずに、本合併 ②及び本合併 ③を行い、本子会社らはいずれも解散いたしました。 ③ 本合併 ②及び本合併 ③による割当ての内容本合併 ②及び本合併 ③による株式その他金銭等の割当てはありません。 ④ 特別損失の内容(抱合せ株式消滅差損)本合併 ②及び本合併 ③に伴い、当社個別決算において抱合せ株式消滅差損として2,882百万円を特別損失に計上いたしました。なお、当該抱合せ株式消滅差損は、連結決算において消去されるため、連結損益への影響はありません。 (4) 吸収合併契約当社は、2025年10月27日開催の取締役会において、当社を吸収合併存続会社、当社の完全子会社であった株式会社ASFON TRUST NETWORKを吸収合併消滅会社とする吸収合併(以下「本合併 ④」といいます。)を行うことを決議し、同日付で、当社と株式会社ASFON TRUST NETWORKとの間で吸収合併契約を締結いたしました。当該合併契約は、2026年3月27日開催の当社株主総会において承認されており、本合併 ④は同年4月1日を効力発生日として実施する予定です。本合併 ④の概要は、以下のとおりです。 ① 本合併 ④の目的M&Aにより当社グループに参画した株式会社ASFON TRUST NETWORKにおいては、当社の事業及びコーポレートとの連携が進んでおり、シナジーのさらなる発揮をはじめ、当社グループの成長を一層加速させることを目的として、本合併 ④を行うことといたしました。 ② 本合併 ④の方式本合併 ④は、当社を吸収合併存続会社、当社の完全子会社であった株式会社ASFON TRUST NETWORKを吸収合併消滅会社とする吸収合併であり、株式会社ASFON TRUST NETWORKにおいては、会社法第784条第1項の規定に基づく略式合併の手続により株主総会の承認を受けずに、本合併 ④を行い、株式会社ASFON TRUST NETWORKは解散する予定です。 ③ 本合併 ④による割当ての内容本合併 ④による株式その他金銭等の割当てはありません。 ④ 特別損失の内容(抱合せ株式消滅差損)本合併 ④に伴い、当社個別決算において抱合せ株式消滅差損を特別損失として計上する見込みですが、現時点では金額は確定しておりません。なお、当該抱合せ株式消滅差損は、連結決算において消去されるため、連結損益への影響はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題と位置づけております。現在、当社グループは引き続き成長過程にあると考えており、持続的成長に向けた積極的な投資に資本を充当していくことが株主の皆様に対する最大の利益還元につながると判断しております。このことから創業以来配当は実施していません。将来的には、各期の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況を勘案したうえで株主の皆様に対して利益還元策を実施していく方針ではありますが、現時点において配当実施の可能性及びその時期等については未定です。さらに、株価や経営環境の変化に対する機動的な対応や資本政策及び株主の皆様に対する利益還元策の一つとして、自己株式の取得も適宜実施していく方針であります。なお、剰余金の配当を行う場合、年1回の期末配当を基本方針としており、期末配当の決定機関は株主総会となっております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XUX3)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E33586)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社メドレーの証券コード(銘柄コード)は?
4480です。上場市場は東証プライム、業種は情報・通信業。
4480(株式会社メドレー)のEDINETコードは?
E33586です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4480(株式会社メドレー)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 瀧口 浩平です(有価証券報告書の表紙記載)。
4480(株式会社メドレー)の本社所在地は?
東京都港区六本木六丁目10番1号です。
4480(株式会社メドレー)の監査法人(会計監査人)は?
EY新日本有限責任監査法人です。
4480(株式会社メドレー)の筆頭株主は?
瀧口 浩平で、保有比率は約19.4%です(2025-12-31基準)。
4480(株式会社メドレー)の発行済株式数は?
有報(2025-12-31基準)で32,738,600株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,838,900株、市場で流通する浮動株は12,342,780株です。
4480(株式会社メドレー)の株主数は?
2025-12-31基準で8,896名です。上位10名で60.0%を保有します、浮動株比率は39.9%。
4480(株式会社メドレー)の決算期は?
12月期です(上場市場は東証プライム)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E33586)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。