4393東証グロース情報・通信業
株式会社バンク・オブ・イノベーション
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ROIC
%
投下資本利益率
ROE(実績)254位
26.3%
有報 報告値
営業利益率413位
17.4%
営業益 21.5億
自己資本比率789位
73.2%
EPS(実績)
340.0
25/09期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプキャッシュリッチ×高自己資本の堅実型

解析準備中。

✓ 実質キャッシュ超過52.0億(価格未投入)✓ 自己資本比率73.2%✓ 営業利益率17.42%✓ 営業利益+62.1%/売上-9.2%(利益の伸びが上回る)▲ 筆頭株主 樋口 智裕 43.85%(特別決議拒否権級)

実質キャッシュ超過52.0億(価格未投入)。時価総額比は株価入力後に確定(DEC-008 価格入力型)

営業利益+62.1%/売上-9.2%(利益の伸びが上回る)。利益成長が売上成長を上回る

筆頭株主 樋口 智裕 43.85%(特別決議拒否権級)。実質浮動株34.29%・支配は非過半だが1/3超で拒否権

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JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(25/09期・単年)

損益(PL)
売上高
123.7
前年比 -9.2%
営業利益
21.5
前年比 +62.1%
経常利益
21.9
前年比 +60.4%
純利益
13.5
前年比 +50.9%
財政状態(BS)
総資産
79.4
前年比 +36.9%
純資産
58.2
前年比 +30.2%
現金
52.1
前年比 +116.4%
有利子負債
0.1
前年比 -93.5%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
28.7
黒字転換
投資CF
1.2
黒字転換
財務CF
-1.9
フリーCF
28.3
黒字転換
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標21/0922/0923/0924/0925/09
売上高(百万)2,1292,42821,33313,61512,366
営業利益(百万)-808-1,0084,9001,3292,154
経常利益(百万)-801-1,0154,9201,3622,185
純利益(百万)-541-8383,2938951,351
EPS(円)-141.3-218.0823.1224.6340.0
1株配当(円)
営業利益率(%)-37.9-41.523.09.817.4
ROE(%)-54.7-151.8162.222.026.3
自己資本比率(%)29.218.745.477.073.2

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標21/0922/0923/0924/0925/09
総資産(百万)2,4692,0398,0935,8027,943
純資産(百万)7223993,6784,4665,816
流動資産(百万)2,0341,4227,6865,2407,145
流動負債(百万)7661,0844,0871,1932,027
現金(百万)1,3518225,0172,4095,212
有利子負債(百万)1,4471,28155520013
ネットキャッシュ(百万)-96-4594,4622,2095,199
BPS(円)188.195.5918.91,123.91,463.5
自己資本比率(%)29.218.745.477.073.2
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー21/0922/0923/0924/0925/09
営業CF(百万)-729-9745,212-1,7162,867
投資CF(百万)-6596-278-428123
財務CF(百万)-74349-739-462-188
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2025-09期・細目まで)

貸借対照表 34項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,931位 →4,1862,300
売掛金1,5221,544
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券1,200600
その他 3,001社中2,000位 →236794
流動資産 3,006社中2,190位 →7,1455,240
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物7848
減価償却累計額-17-13
建物(純額)6034
工具、器具及び備品6363
減価償却累計額-42-39
工具、器具及び備品(純額)2024
有形固定資産 3,066社中2,823位 →8158
無形固定資産
ソフトウエア13
無形固定資産 3,036社中2,992位 →13
投資その他の資産
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産13873
敷金及び保証金576426
投資その他の資産 3,006社中2,357位 →715500
固定資産 3,009社中2,747位 →797562
資産 3,097社中2,507位 →7,9435,802
負債の部
流動負債
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金865908
未払法人税等7331
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金13187
その他41596
流動負債 3,006社中2,423位 →2,0271,193
固定負債
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他100129
固定負債100142
負債 3,097社中2,684位 →2,1271,336
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中2,399位 →562562
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中2,349位 →715715
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中2,134位 →4,6473,296
自己株式-109-107
株主資本 3,096社中2,279位 →5,8164,466
純資産 3,097社中2,328位 →5,8164,466
負債純資産 3,097社中2,519位 →7,9435,802
損益計算書 30項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高12,36613,615
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価6,3677,170
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費3,1204,695
役員報酬8279
給料及び手当13892
販売費及び一般管理費3,8445,114
売上総利益又は売上総損失(△)5,9986,444
販売費及び一般管理費
広告宣伝費3,1204,695
役員報酬8279
給料及び手当13892
販売費及び一般管理費3,8445,114
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中1,485位 →2,1541,329
営業外収益
受取手数料1936
受取利息及び配当金100
その他30
営業外収益 3,005社中2,425位 →3338
営業外費用
その他25
営業外費用25
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中1,571位 →2,1851,362
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,580位 →2,1851,362
法人税等 3,092社中1,435位 →834466
法人税、住民税及び事業税 3,091社中1,423位 →899315
法人税等調整額 3,022社中1,967位 →-65150
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,643位 →1,351895
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,630位 →1,351895
包括利益 3,097社中1,768位 →1,351895
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,751位 →1,351895
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,643位 →1,351895
包括利益 3,097社中1,768位 →1,351895
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,751位 →1,351895
キャッシュ・フロー計算書 26項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,529位 →2,705276
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中1,580位 →2,1851,362
減価償却費 3,055社中2,940位 →1417
受取利息及び受取配当金-10-0
売上債権の増減額(△は増加)22485
未収消費税等の増減額(△は増加)242-250
未払金の増減額(△は減少)-42-514
未払消費税等の増減額(△は減少)165-757
その他128-65
利息及び配当金の受取額100
法人税等の支払額-172-1,990
法人税等の還付額325
その他-1-3
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,322位 →2,867-1,716
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額100
有形固定資産の取得による支出-35-24
定期預金の払戻による収入31610
敷金及び保証金の差入による支出-158-320
その他06
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中324位 →123-428
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出-187-355
自己株式の取得による支出-1-107
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中1,163位 →-188-462
現金及び現金同等物に係る換算差額00
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中507位 →2,802-2,607
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,779位 →5,2122,409
貸借対照表 38項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金3,3911,570
売掛金1,4281,433
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
有価証券1,200600
前払費用178163
その他108673
流動資産6,3074,440
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物6034
工具、器具及び備品2024
有形固定資産8158
無形固定資産
ソフトウエア13
無形固定資産13
投資その他の資産
長期貸付金
関係会社長期貸付金2,2001,700
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産13873
敷金及び保証金540397
投資その他の資産1,4651,207
固定資産1,5481,269
資産7,8555,710
負債の部
流動負債
未払費用4720
前受金16445
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金792833
未払法人税等7321
未払消費税等165
預り金1713
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
1年内返済予定の長期借入金13187
流動負債1,9341,101
固定負債
その他の負債で流動負債に属しないもの
その他100129
固定負債100142
負債2,0341,243
純資産の部
株主資本
資本金562562
資本剰余金
資本準備金539539
その他資本剰余金175175
資本剰余金715715
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金4,6523,296
利益剰余金4,6523,296
自己株式-109-107
株主資本5,8214,466
純資産5,8214,466
負債純資産7,8555,710
損益計算書 25項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高11,68412,849
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価5,5436,445
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
広告宣伝費2,8444,305
役員報酬8279
給料及び手当13892
販売費及び一般管理費3,5474,710
売上総利益又は売上総損失(△)6,1406,403
販売費及び一般管理費
広告宣伝費2,8444,305
役員報酬8279
給料及び手当13892
販売費及び一般管理費3,5474,710
営業利益又は営業損失(△)2,5931,693
営業外収益
受取手数料2841
受取利息及び配当金910
その他30
営業外収益5970
営業外費用
その他25
営業外費用462412
経常利益又は経常損失(△)2,1901,351
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,1901,331
法人税等834466
法人税、住民税及び事業税899315
法人税等調整額-65150
当期純利益又は当期純損失(△)1,356865
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,356865
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)2,1901,331
この会社だけの項目 3件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
関係会社貸倒引当金-1,414-963
経営管理料1818
関係会社貸倒引当金繰入額460406
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-100億0億100億200億300億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 売上高 21億 ・ 純利益 -5億22/09 ・ 売上高 24億 ・ 純利益 -8億23/09 ・ 売上高 213億 ・ 純利益 33億24/09 ・ 売上高 136億 ・ 純利益 9億25/09 ・ 売上高 124億 ・ 純利益 14億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-50%0%50%100% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 粗利率 -9.3% ・ 営業利益率 -37.9% ・ 純利益率 -25.4%22/09 ・ 粗利率 1.9% ・ 営業利益率 -41.5% ・ 純利益率 -34.5%23/09 ・ 粗利率 53.1% ・ 営業利益率 23.0% ・ 純利益率 15.4%24/09 ・ 粗利率 47.3% ・ 営業利益率 9.8% ・ 純利益率 6.6%25/09 ・ 粗利率 48.5% ・ 営業利益率 17.4% ・ 純利益率 10.9%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-200%-100%0%100%200% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ ROE -54.7% ・ ROA -21.9% ・ ROIC -66.7%22/09 ・ ROE -151.8% ・ ROA -41.1% ・ ROIC -97.0%23/09 ・ ROE 162.2% ・ ROA 40.7% ・ ROIC —24/09 ・ ROE 22.0% ・ ROA 15.4% ・ ROIC 38.7%25/09 ・ ROE 26.3% ・ ROA 17.0% ・ ROIC —
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-20億0億20億40億60億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 営業CF -7億 ・ 投資CF -1億 ・ 財務CF -1億22/09 ・ 営業CF -10億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF 3億23/09 ・ 営業CF 52億 ・ 投資CF -3億 ・ 財務CF -7億24/09 ・ 営業CF -17億 ・ 投資CF -4億 ・ 財務CF -5億25/09 ・ 営業CF 29億 ・ 投資CF 1億 ・ 財務CF -2億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億0億20億40億60億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ フリーCF -7億22/09 ・ フリーCF -10億23/09 ・ フリーCF 52億24/09 ・ フリーCF -17億25/09 ・ フリーCF 28億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億0.2億0.4億0.6億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億22/09 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億23/09 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億24/09 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億25/09 ・ 設備投資 0億 ・ 減価償却 0億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍0倍2倍4倍 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 営業CF/純利益 1.35倍22/09 ・ 営業CF/純利益 1.16倍23/09 ・ 営業CF/純利益 1.58倍24/09 ・ 営業CF/純利益 -1.92倍25/09 ・ 営業CF/純利益 2.12倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-500円0円500円1,000円 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ EPS ¥-14122/09 ・ EPS ¥-21823/09 ・ EPS ¥82324/09 ・ EPS ¥22525/09 ・ EPS ¥340
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円0.5円1円0%0.5%1% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —22/09 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —23/09 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —24/09 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —25/09 ・ 1株配当 ¥0 ・ 配当性向 —
1株配当配当性向
無配(配当実績なし)。利益を配当に回さず事業へ再投資する会社に多く、成長企業に典型。配当性向は算定対象外。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億50億100億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 総資産 25億 ・ 純資産 7億22/09 ・ 総資産 20億 ・ 純資産 4億23/09 ・ 総資産 81億 ・ 純資産 37億24/09 ・ 総資産 58億 ・ 純資産 45億25/09 ・ 総資産 79億 ・ 純資産 58億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円500円1,000円1,500円0%20%40%60%80% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ BPS ¥188 ・ 自己資本比率 29.2%22/09 ・ BPS ¥96 ・ 自己資本比率 18.7%23/09 ・ BPS ¥919 ・ 自己資本比率 45.4%24/09 ・ BPS ¥1,124 ・ 自己資本比率 77.0%25/09 ・ BPS ¥1,464 ・ 自己資本比率 73.2%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億20億40億60億80億0%200%400%600% 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 流動資産 20億 ・ 流動負債 8億 ・ 流動比率 265.5%22/09 ・ 流動資産 14億 ・ 流動負債 11億 ・ 流動比率 131.2%23/09 ・ 流動資産 77億 ・ 流動負債 41億 ・ 流動比率 188.1%24/09 ・ 流動資産 52億 ・ 流動負債 12億 ・ 流動比率 439.2%25/09 ・ 流動資産 71億 ・ 流動負債 20億 ・ 流動比率 352.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ 現金 14億 ・ 有利子負債 14億22/09 ・ 現金 8億 ・ 有利子負債 13億23/09 ・ 現金 50億 ・ 有利子負債 6億24/09 ・ 現金 24億 ・ 有利子負債 2億25/09 ・ 現金 52億 ・ 有利子負債 0億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-20億0億20億40億60億 21/0922/0923/0924/0925/0921/09 ・ ネットキャッシュ -1億22/09 ・ ネットキャッシュ -5億23/09 ・ ネットキャッシュ 45億24/09 ・ ネットキャッシュ 22億25/09 ・ ネットキャッシュ 52億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標21/0922/0923/0924/0925/09
純利益率(%)-25.4-34.515.46.610.9
ROE(%)-54.7-151.8162.222.026.3
ROA(%)-21.9-41.140.715.417.0
総資産回転(回)0.861.192.642.351.56
営業CF率(%)-34.2-40.124.4-12.623.2
営業CF/純益(倍)1.58-1.922.12
配当性向(%)
売上 前年比(%)-30.414.0778.6-36.2-9.2
純資産 前年比(%)-42.5-44.7821.821.430.2
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
28.3
ROIC
%
粗利率
48.5%
アクルーアル比率
-22.1%
売上CAGR
%
EPS CAGR
%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
10.9%
ROA
17.0%
総資産回転
1.56
実効税率
38.2%
現金変換(CFO/営業益)
1.33
CFO/純益(平均)
0.76
累計営業CF
51.4
FCFマージン
22.9%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
2.50
BPS CAGR
%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
3.52
純負債/EBITDA
-2.40
インタレストカバレッジ
債務返済年数
0.0
配当性向
%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
67.3 母集団3920社中 45位11/14指標
総合 →
業種内 総合偏差値(情報・通信業)
60.5 同業598社中 41位11/14指標
全体45位・同業41位(母集団が異なるため両立します)
営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化 50
営業利益率
54
純利益率
52
粗利率
57
ROE
57
ROA
62
FCFマージン
56
自己資本比率
59
流動比率
53
純負債/EBITDA
53
アクルーアル比率
73
現金変換(営業CF/純益)
50
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
34.3%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
樋口 智裕
43.9% 保有
自己株式
0.72%
28,700株 ・簿価1.1億
大株主比率
1. 樋口 智裕43.9%
2. 田中 大介7.0%
3. 楽天証券株式会社3.8%
4. 株式会社SBI証券3.7%
5. 株式会社Cygames2.0%
6. 須田 忠雄1.3%
7. NOMURA INTERNATIONAL PLC A/C JAPAN FLOW (常任代理人 野村證券株式会社)1.2%
8. BOFAS INC SEGREGATION ACCOUNT (常任代理人 BOFA証券株式会社)1.1%
9. 森 貴義1.0%
10. THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDON (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)0.7%
上位10で 65.7%・発行済 4,003,000株・自己株 28,700株・浮動株 1,362,836株・株主 2,839名。所有者別(単元): 外国人 7.2% / 機関 9.9% / 個人 80.0%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率50.54%(取締役 2名計)
政策保有株式(簿価合計)0.0百万円(0銘柄)
役員報酬総額 / 役員数82.0百万円 / 6名
平均年間給与(提出会社)679万円
従業員数(連結)247名
監査報酬 / 非監査報酬34.0百万円 / —
平均勤続年数5.8年
女性管理職比率12.5%
従業員1人当たり売上50.1百万円
従業員1人当たり営業利益8.7百万円
政策保有株式の対純資産比0.0%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役社長 樋口 智裕
本社所在地東京都新宿区新宿六丁目27番30号
市場 / 業種東証グロース / 情報・通信業
決算期9月
従業員数(連結)247名
EDINETコードE34116

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 25/09期末 基準・4,003,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-05-15確認書 ↗
2025-12-25確認書 ↗
2025-06-06変更報告書 ↗ / 樋口 智裕
2025-05-13確認書 ↗
2025-01-22変更報告書 ↗ / 田中 大介
2024-12-25確認書 ↗
2024-12-04変更報告書 ↗ / 田中 大介
2024-10-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-10-04大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-09-24変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-08-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-07-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-07-18変更報告書 ↗ / 樋口 智裕
2024-07-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-06-10変更報告書 ↗ / 田中 大介
2024-06-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-05-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-05-14確認書 ↗
2024-05-08変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-03-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-03-13変更報告書 ↗ / 樋口 智裕
2024-03-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-02-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-02-13確認書 ↗
2024-02-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-01-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-01-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 楽天証券株式会社
2024-01-10変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2024-01-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 楽天証券株式会社
2023-12-25確認書 ↗
2023-12-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2023-12-18変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 楽天証券株式会社
2023-12-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2023-12-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 楽天証券株式会社
2023-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2023-11-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 楽天証券株式会社
2023-11-07変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2023-11-02変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 楽天証券株式会社
2023-10-19変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2023-10-16変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 楽天証券株式会社
2023-10-05変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2023-10-04変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 楽天証券株式会社
2023-09-22変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2023-09-06変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2023-09-04大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 楽天証券株式会社
2023-08-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2023-08-04大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / 株式会社SBI証券
2023-07-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 大和証券株式会社
2022-12-28確認書 ↗
2022-12-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス証券株式会社
2022-11-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2022-11-08大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / ゴールドマン・サックス証券株式会社
2022-11-07大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2022-10-20変更報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2022-10-06大量保有報告書(特例対象株券等) ↗ / モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
2022-10-03変更報告書 ↗ / 大和証券株式会社
2022-09-16変更報告書 ↗ / 大和証券株式会社
2022-09-09大量保有報告書 ↗ / 大和証券株式会社
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】当社グループは、当社と連結子会社である株式会社Koiniwa及び株式会社バンク・オブ・インキュベーションの3社で構成され、「ロマン (世界で一番「思い出」をつくるエンターテイメント企業)」と「企業信念 (良いものは必ず評価される)」の二つの企業理念のもと、人々の心に末永く刻まれるようなサービスの創出を目指してスマートフォンアプリの開発・運営に取り組むスマートフォンアプリ関連事業を行っております。なお、当社グループはスマートフォンアプリ関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。 (1) スマートフォンアプリについて当社グループは、Google LLC及びApple Inc.等が運営するプラットフォーム上で提供するスマートフォンアプリを通じて、サービスを提供しております。多くのユーザーに楽しんでいただけるよう、基本的に無料で利用可能とし、より便利に利用するためのアイテム等を有料で販売しております。主たるサービスはゲームとその他サービスの2つに分類され、主なサービス内容は以下の通りとなります。 ① ゲーム自社オリジナルのRPG (注1) アプリを提供しております。また、アプリやアプリに含まれるコンテンツは自社IP (Intellectual Property:知的財産) として他社に著作物の利用許諾を行っており、他社から支払われるロイヤリティーも当社の売上として計上しております。提供しているサービスは、次のとおりであります。2025年9月30日現在サービス名(配信開始年月)プラットフォームオリジナル/他社IP概要メメントモリ(2022年10月)App StoreGoogle PlayDMM GAMES当社ウェブサイト(注2)Steamオリジナル「せつなくて、美しい。一瞬で別世界へ」水彩調で儚く描かれたキャラクターたちが登場する放置RPG。多数の有名アーティストによる"ラメント"(歌) は少女たち一人一人が持つ想いを表現しており、心に残るストーリーと実力派声優によるボイスでゲームの世界観を存分に体感することができます。 (累計400万ダウンロード超) (注) 1.「RPG (ロールプレイングゲーム)」とは、ユーザーがゲーム内の登場人物となり、与えられる試練 (冒険、難題、探索、戦闘等) を通して目的の達成を目指すゲームのことをいいます。2.『メメントモリ』の公式ウェブサイトにおいて、Androidスマートフォン又はWindows PCで遊べる「BOI版」を提供しております。 ② その他サービス当社の連結子会社である株式会社Koiniwaが開発・運営する、当社のゲームアプリ以外のサービスをいい、当連結会計年度末時点においては『恋庭』を提供しております。2025年9月30日現在サービス名(配信開始年月)プラットフォームオリジナル/他社IP概要恋庭(2021年4月)App StoreGoogle Playオリジナル「ゲームしてたら、恋人ができた。」をコンセプトに、ゲーム恋活アプリ利用者数No.1の「心でつながる」サービスを提供しております。 (累計300万ダウンロード超) サービス別売上高タイトル名2024年9月期2025年9月期売上高(百万円)割合(%)売上高(百万円)割合(%)メメントモリ12,84994.411,68394.5恋庭7655.66825.5その他00.000.0合計13,615100.012,366100.0 当社の事業系統図は次のとおりです。 (2) 当社の特徴及び強みについて ① ゲームアプリの長期運営当社は、「ゲームに対して積極的なユーザー層 (注)」を想定主要顧客とし、自社IPかつグローバル配信を前提に開発しております。ゲームアプリにおける長期安定運営の基盤は、ユーザーにより深く刺さる施策を投じていくことで強化されていくものと考えており、ユーザー動向の分析、KPI (重要業績評価指標) 変動要因の把握、新機能の実装後におけるKPI推移や他社分析の実行等を継続的に行っていくことで確立されたPDCAサイクルは、当社の運営力の源泉となっております。さらに、これまでのPC向けゲームやゲームアプリ開発における成功・失敗のあらゆる面から蓄積したノウハウの活用、そして「お客様と共にゲームをつくっていく」という姿勢を通してサービスの長期運営に取組んでおります。 (注) 当社では、現在においてスマートフォンゲームや家庭用ゲーム機、PCゲーム等に親しんでいる層のほか、これらのゲームにかつて深く親しんだ経験のある層を対象としております。 ② プロモーション当社は、設定した予算内でより費用対効果があると判断したプロモーションを実施しております。また、プロモーション単価のコントロールを適切に行うため、実施したプロモーション施策についてのデータ分析及びPDCAサイクルを遂行しております。 ③ 自社IPの活用当社は、今後の中長期的な成長を見据えるために、収益貢献度が高く、かつ他社IPの制約にとらわれない開発が可能であるオリジナルタイトルの開発・運営を主力としており、プロモーションとの連携によって自社IPの確立及び収益の多角化を図っております。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】当社は、スマートフォンアプリ関連事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。 【関連情報】前連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:百万円)日本その他合計12,2671,34713,615 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報当社グループのサービス提供先は、ゲームの利用者 (一般ユーザー) であるため、連結損益計算書の売上高の10%を超える主要な顧客は存在いたしません。なお、連結損益計算書の売上高の10%を超える決済代行事業者を通じて入金された売上高は以下のとおりであります。 (単位:百万円)相手先の名称又は氏名売上高Apple Inc.6,517Google LLC5,807 当連結会計年度 (自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1) 売上高(単位:百万円)日本その他合計11,39497212,366 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国に分類しております。 (2) 有形固定資産本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 3.主要な顧客ごとの情報当社グループのサービス提供先は、ゲームの利用者 (一般ユーザー) であるため、連結損益計算書の売上高の10%を超える主要な顧客は存在いたしません。なお、連結損益計算書の売上高の10%を超える決済代行事業者を通じて入金された売上高は以下のとおりであります。 (単位:百万円)相手先の名称又は氏名売上高Apple Inc.6,184Google LLC4,341 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報当社グループのサービス提供先は、ゲームの利用者 (一般ユーザー) であるため、連結損益計算書の売上高の10%を超える主要な顧客は存在いたしません。なお、連結損益計算書の売上高の10%を超える決済代行事業者を通じて入金された売上高は以下のとおりであります。 (単位:百万円)相手先の名称又は氏名売上高Apple Inc.6,184Google LLC4,341
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項を記載しております。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項につきましても、投資判断上あるいは当社グループの事業活動を理解するうえで重要と考えられる事項につきましては、投資家に対する積極的な情報開示の観点から以下に記載しております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生可能性のあるすべてのリスクを網羅するものではありません。 (1) 事業環境に関するリスク ① スマートフォンゲーム市場の動向について当社グループの事業領域である日本国内のスマートフォンゲーム市場は、1兆円規模を安定して推移しつつも、海外メーカーの参入等により競争が激化しております。また、オンラインマッチングサービス市場は、2023年9月頃よりTVCMが解禁され、引き続き社会的な認知が進むことで安定的に成長していくものと見込まれております。しかしながら、新たな法的規制や通信事業者の動向によって、市場の成長を阻害するような要因が重なった場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② プラットフォーム運営事業者の動向について当社グループのスマートフォンアプリ関連事業では、アプリストアを通じてユーザーへサービスを提供しており、特にApp Storeを運営するApple Inc.並びにGoogle Playを運営するGoogle LLCの2社に対する収益依存が大きくなっております。また、当社グループは各運営事業者の定める規約を遵守するとともに、各運営事業者に対して代金回収代行業務及び売上管理業務等にかかる手数料を支払っております。しかしながら、アプリストアの売上等の各種ランキングの仕様変更や今後起こり得る規約変更をはじめとする各運営事業者の動向によって当社グループのサービス提供が困難となった場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 競合他社について当社グループはオリジナル2Dグラフィックの制作技術で差別化を図り、高品質のスマートフォンアプリを提供し続けることを目指してまいります。しかしながら、同業他社との競争激化によって優位性を保てなくなった場合には、当社の提供するスマートフォンアプリの利用者数が減少し、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 事業・サービスに関するリスク ① スマートフォンアプリの開発及び運営について当社グループは、主にRPGのゲームアプリの開発・運営を行っておりますが、これまでの運営で蓄積したノウハウの活用により、着実にユーザー数や売上規模が拡大するとともに、ユーザーから主にグラフィック面において一定の評価を得ていると認識しております。しかしながら、これらのサービスにおいてはユーザーの嗜好の移り変わりが激しく、ユーザーニーズの的確な把握や、ニーズに対するコンテンツの導入が、何らかの要因により困難となった場合には、ユーザーへの訴求力の低下等から当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ② 特定のタイトルにおける収益依存について当社グループは、売上の大部分を「メメントモリ」に依存している状況にあり、2025年9月期連結売上高においては94.5%を占めております。当社グループといたしましては、確立されたPDCAサイクルの実行によって既存タイトルのサービス向上に取り組む一方で、人的資源を新規開発に集中させることで新たなサービスの創出に注力してまいります。しかしながら、今後既存タイトルの収益が想定よりも大きく下回った場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ サービスの安全性及び健全性について当社が提供するゲームアプリは、不特定多数の個人ユーザーが、各ユーザー間において独自にコミュニケーションを取ることができる機能を設ける場合があります。当社は、健全なコミュニティを育成するため、利用規約において社会的問題へと発展する可能性のある不適切な利用の禁止を明示しております。また、ゲーム上において会話又は投稿するにふさわしくない禁止語句の設定やユーザー等のモニタリングを常時行っており、規約に違反したユーザーに対しては、改善の要請や退会等の措置を講じるよう努めております。当社グループは引き続き、健全性維持の取り組みを実施してまいりますが、万が一当社が把握できなかったユーザーの不適切な行為によってトラブルが生じた場合には、利用規約の内容に関わらず、当社が法的責任を問われる可能性があります。また、法的責任を問われない場合においても、企業の信用やブランド価値が低下し、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。なお、事業規模の拡大に伴い、コンテンツの健全性の維持、向上のために必要な対策を講じていく方針ではありますが、これに伴うシステム対応や体制強化の遅延等が生じた場合や、対応のために想定以上に費用が増加した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。また、オンラインゲーム業界においては、リアル・マネー・トレードが一部ユーザーにより行われております。当社のゲームアプリには、ユーザー同士でアイテムを交換する等の機能は設けておりませんが、ごく一部のユーザーが希少なアイテムを保有するゲームアカウントをオークションサイトに出品している事例が発生しております。当社では、利用規約においてゲームアカウントの売買を禁止する旨を表記するとともに、オークションサイトの適時監視も行っております。しかしながら、当社に関連するリアル・マネー・トレードが大規模に発生、拡大した場合には、当社サービスの信頼性が低下し、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ システム障害について当社グループの事業は、スマートフォンやPC、コンピュータ・システムを結ぶ通信ネットワークに全面的に依存しており、自然災害や事故 (社内外の人的要因によるものを含む) 等によって通信ネットワークが切断された場合には、当社グループの事業及び業績は深刻な影響を受けます。また、当社グループの運営する各サイトへのアクセスの急激な増加、データセンターへの電力供給やクラウドサービスの停止等の予測不可能な様々な要因によってコンピュータ・システムがダウンした場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 開発・運営コストの増加について当社グループは、自社による開発・運営を行っていることから、開発運営費が高くなる傾向にあります。当社グループでは引き続き、コストコントロールを行いながら高品質アプリの開発に取り組んでまいりますが、アプリ内コンテンツの高品質化等の影響により開発運営費が高騰した場合、また、サービス開始後の売上が想定どおりとならない場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループはプロモーションを実施する中で、広告宣伝費の予実管理や費用対効果を見極めた広告宣伝を実施しておりますが、今後の市場動向によって広告単価が上昇した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。併せて、Web広告や動画の配信等の広告宣伝活動は、当社グループが自社IPの確立を目指すうえでは不可欠な取り組みでありますが、多額の広告宣伝費が必要となることもあり、場合によっては利益を圧迫する可能性があります。さらに投下した広告宣伝費が期待した効果を得られないケースも考えられ、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 開発フェーズの長期化について当社グループは、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2) 経営戦略」に記載のとおり、開発期間の期限をあえて設けない「品質最優先」を最優先事項とし、国内外において20年先・30年先にも残るような価値あるIPの創出を目指すという戦略のもとで事業を進めてまいります。また、当社グループの人員規模や経営資源等を勘案し、ヒットの確率をより高めるために本数を絞り、新作ゲームアプリ及び新規サービスの開発に取り組んでまいります。また、当社グループは高品質ゲームアプリの開発のために開発ラインの数を絞り込んでいるため、事業展開における柔軟性は決して高いとはいえません。よって、事業環境や業界の動向によっては、早急な対応が容易ではない体制であると捉えており、開発期間が長期化した場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 新たな事業展開について当社グループは将来的に、現在のスマートフォンアプリ関連事業から、スマートフォンゲームコンテンツを活用したエンターテイメント領域に進出したいと考えており、追加的な支出が発生する可能性や、当社が今まで想定していない新たなリスクが発生する可能性があります。このため、新たな事業展開が想定どおりに進捗しなかった場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 海外展開について当社グループのゲームアプリは、国外のプラットフォーム運営事業者を介して海外のユーザーにサービスを提供しております。サービスの提供においては、日本国内とは異なる法的規制に対応するため、顧問弁護士を通じて法令調査等を実施し、事前のリスク回避に努めております。しかしながら、現地の情勢や特有の法的規制の変更等により
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー (以下、「経営成績等」という。) の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待される一方、継続的な物価上昇による消費者マインドの弱含みや、米国の政策動向の影響がわが国の景気を下押しするリスクとなっております。また、金融資本市場の変動等の影響にも十分注意する必要がある状況であります。当社グループの事業を取り巻く環境においては、2024年における世界のモバイルゲーム市場は12兆4,103億円、そのうち日本国内では1兆7,290億円と高い水準で推移しております (参考:株式会社角川アスキー総合研究所「ファミ通モバイルゲーム白書2025」)。 当社グループにおいては、主力タイトルである『メメントモリ』のサービス提供を基盤に、中長期的な成長の要となる複数の新規アプリの企画・開発に取り組んでまいりました。当連結会計年度においては、『メメントモリ』が年間を通じて貢献したものの、経年の影響もあり、売上高は前年比で減少いたしました。その一方、サービス開始から3年目であること、また広告出稿における費用対効果等を踏まえたうえで、大規模なCM出稿を控えたことにより広告宣伝費が大きく減少し、利益が拡大いたしました。以上の結果、当連結会計年度の売上高は12,366百万円 (前連結会計年度比9.2%減)、営業利益2,154百万円 (前連結会計年度比62.0%増)、経常利益2,185百万円 (前連結会計年度比60.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益に関しては1,351百万円 (前連結会計年度比50.9%増) となりました。なお、当社グループはスマートフォンアプリ関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物 (以下、「資金」という。) は、前連結会計年度と比べて2,802百万円増加し、5,212百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は2,867百万円 (前連結会計年度は1,716百万円の支出) となりました。主な要因は、税金等調整前当期純利益の計上2,185百万円、未収消費税等の減少額242百万円及び法人税等の還付額325百万円であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において投資活動の結果得られた資金は123百万円 (前連結会計年度は428百万円の支出) となりました。主な要因は、定期預金の払戻による収入316百万円及び敷金及び保証金の差入による支出158百万円であります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は188百万円 (前連結会計年度比273百万円の支出減) となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出187百万円であります。 ③ 生産、受注及び販売の状況a.生産実績当社グループは生産活動を行っておりませんので、記載を省略しております。 b.受注状況当社グループは受注生産を行っておりませんので、記載を省略しております。 c.販売実績当連結会計年度の販売実績は次のとおりであります。なお、当社グループはスマートフォンアプリ関連事業の単一セグメントであります。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)前年同期比(%)スマートフォンアプリ関連事業 (百万円)12,366△9.2 (注) 1.当連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)販売高(百万円)割合(%)販売高 (百万円)割合(%)Apple Inc.6,51747.96,18450.0Google LLC5,80742.74,34135.1 2.相手先は決済代行事業者であり、ユーザーからの代金回収を代行しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額並びに開示に影響を与える見積りを必要とする箇所があります。これらの見積りについては、過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積りによる不確実性のため、これらの見積りとは異なる場合があります。当社グループの連結財務諸表の作成における重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。また、当社の財務諸表の作成における重要な会計上の見積りは、「第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.経営成績等1) 財政状態 (資産)当連結会計年度末における総資産は7,943百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,141百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が1,885百万円増加、有価証券が600百万円増加したためであります。 (負債)当連結会計年度末における負債は2,127百万円となり、前連結会計年度末に比べ791百万円増加いたしました。これは主に、未払法人税等が731百万円増加したためであります。 (純資産)当連結会計年度末における純資産は5,816百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,349百万円増加いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益を1,351百万円計上したことに伴い、利益剰余金が1,351百万円増加したためであります。 2) 経営成績 (売上高) 当連結会計年度の売上高は12,366百万円 (前連結会計年度比9.2%減) となりました。詳細は、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 (売上原価、売上総利益)当連結会計年度の売上原価は6,367百万円 (前連結会計年度比11.2%減) となりました。増減の主な要因としては、アプリの課金高減少に伴うプラットフォーム手数料の減少によるものであります。この結果、当連結会計年度の売上総利益は5,998百万円 (前連結会計年度比6.9%減) となりました。 (販売費及び一般管理費、営業利益)当連結会計年度の販売費及び一般管理費は3,844百万円 (前連結会計年度比24.8%減) となりました。増減の主な要因としては、「メメントモリ」に係る広告宣伝費の減少によるものであります。この結果、当連結会計年度の営業利益は2,154百万円 (前連結会計年度比62.0%増) となりました。 (営業外損益、経常利益)当連結会計年度の営業外収益は33百万円 (前連結会計年度比12.1%減)、営業外費用は2百万円 (前連結会計年度比63.8%減) となりました。営業外収益の主な内訳は受取手数料の発生19百万円、営業外費用の主な内訳は支払利息の発生1百万円であります。この結果、当連結会計年度の経常利益は2,185百万円 (前連結会計年度比60.4%増) となりました。 (特別損益、親会社株主に帰属する当期純利益)当連結会計年度においては、特別利益及び特別損失は計上しておりません。これらの結果、税金等調整前当期純利益は2,185百万円 (前連結会計年度比60.4%増) となり、法人税、住民税及び事業税899百万円並びに法人税等調整額△65百万円の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は1,351百万円 (前連結会計年度比50.9%増) となりました。 3) キャッシュ・フローの分析キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 b.経営成績に重要な影響を与える要因当社の経営成績に重要な影響を与える要因は「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 c.資本の財源及び資金の流動性当社の事業活動における運転資金需要の主なものは、広告宣伝費、人件費及び地代家賃であります。このほか、会社の成長に必要な設備投資等を含め、収入と支出のバランスを考慮して資金運用を実施することを主たる方針としてお
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針当社グループは、企業理念である「ロマン (世界で一番「思い出」をつくるエンターテイメント企業)」と「企業信念 (良いものは必ず評価される)」のもと、スマートフォンゲームアプリを中心に高品質のサービスを提供していくことで、株主価値の最大化及び企業価値の向上を目指してまいります。 (2) 経営戦略当社グループは、スマートフォンゲーム市場において継続的に企業価値や株主価値を高めていくために、以下の戦略によって事業の拡大を目指してまいります。 ① 良いものづくり当社グループは、サービスの提供を通してユーザー満足度の最大化、かつ株主価値の向上を目指すにあたり、良いものづくりをしたい経営陣・従業員が互いに尊重しながら開発を行っていくことが重要であると考えております。そこで、「第1 企業の概況 3 事業の内容 (2) 当社の特徴及び強みについて」において前述した開発・運営における強みをベースに「品質最優先」の開発を最重要事項に掲げるとともに、開発期間の期限をあえて設けず、品質に納得したタイミングで配信を目指すフェーズへ進む方針のもと、質の高いサービスの開発に取り組んでおります。 ② 自社IPの創出当社グループが掲げるロマンを達成するには、「20年先、30年先にも残るような価値あるIP」を創出することが重要であると考えております。その中で当社グループは、1本のタイトルをヒットさせるにとどまることなく、その先も長く人々の心に残るようなIPを作っていきたいという強い気持ちがあります。そのために、既存タイトルのIP活用の推進などといったIPの認知度向上のための取組みを実施しており、新作タイトルについても積極的に検討してまいります。 ③ 海外市場展開当社が今後、収益規模の拡大を目指すにあたり、日本市場だけでなく世界に向けたサービスの開発に取り組むことが重要であると考えており、現在開発中の自社IP新作ゲームアプリは世界同時配信かつ自社配信 (ただし、中国等の一部国・地域を除く。) を前提に進めております。 (3) 目標とする経営指標当社グループは、翌期以降3年間における売上高及び営業利益それぞれの合計金額を重要な経営指標とし、中長期的に株主価値の最大化を図ってまいります。 (4) 経営環境及び優先的に対処すべき課題日本国内のスマートフォンゲーム市場を取り巻く環境においては、市場規模は安定した推移を辿る一方、市場の成熟化と海外メーカーの参入により競争が激化し、企業間格差が広がっております。このような事業環境のもと、当社グループは今後もゲームアプリを中心に事業規模を拡大し、将来的にスマートフォンを活用したエンターテイメント領域に進出したいと考えております。当社グループはその実現のため、以下の課題の解決に取り組んでまいります。 ① 収益力の高いサービスの提供当社グループがスマートフォンアプリ関連事業においてより一層成長していくためには、収益力が高く、かつ多くのユーザーが長期的に楽しめるような質の高いサービスを提供していくことが重要であると考えております。当社グループは引き続き、既存タイトルの開発・運営を通して蓄積した各種データやノウハウを活用することで、新たな収益の創出に繋げてまいります。 ② 優秀な人材の確保当社グループは、今後の市場の動向やユーザーの多様化に迅速に対応していくために、優秀な人材の獲得及び育成が課題であると認識しておりますが、有能な人材ほど他社との獲得競争が激しく、採用が難しくなる状況となることも考えられます。当社グループでは、社内研修の強化、福利厚生の充実を図っていくとともに、志望者を惹きつけるようなオリジナリティのあるヒットタイトルを継続的に提供していくことで採用強化に繋げたいと考えております。また、事業活動を通してコーポレートブランドを高め、ゲームだけではなく企業としての魅力を世の中に訴求していくことも重要であると考えております。 ③ サービスの安全性及び健全性の強化オンラインゲーム業界においては、リアル・マネー・トレード (オンライン上のキャラクター、アイテム、ゲーム内仮想通貨等を、現実の通貨で売買する行為のこと) や、有料アイテムの不適切な出現確率表示、未成年による課金などの問題が社会的に度々提起されております。また、マッチングサービス業界においては「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」等の法的規制により、業界全体で環境整備が進んでまいりました。当社グループは、こうした状況を踏まえ、事業に関連する業界の健全性や成長性を損なうことのないように対応していくことが重要な課題であると認識しており、各種法的規制や業界団体の自主規制を遵守しております。 ④ システム管理体制の強化当社グループが提供するサービスは、多数のユーザーが同時にネットワークに接続することを想定しておりますが、主にサービス開始時や大型メンテナンス終了時等においてシステムに想定以上の負荷がかかった場合、サービスの提供に支障が生じることがあります。当社グループは、ユーザーがいつでも快適にサービスを利用できる体制を整備することが重要であると認識しており、システム基盤や管理体制の強化を通して、安定したサービス提供を目指してまいります。 ⑤ 組織体制の強化当社グループが、今後更なる業容拡大を図るためには、事業環境の変化に適応しつつ、持続的な成長を支える組織体制・内部管理体制の強化が重要であると考えております。当社グループとしましては、内部統制の実効性を高めるための環境を整備し、コーポレート・ガバナンスを充実していくことにより、内部管理体制の強化やリスク管理の徹底と業務の効率化を図ってまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 (1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引(ア)連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る)等前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) 該当事項はありません。 (イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る)等前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) 該当事項はありません。 (2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日) 該当事項はありません。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記該当事項はありません。
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.関係会社投融資の評価 (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額 (単位:百万円) 前事業年度(2024年9月30日)当事業年度(2025年9月30日)関係会社株式--関係会社株式評価損19-関係会社長期貸付金1,7002,200関係会社貸倒引当金 (繰入額)406460 (2) 見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報関係会社株式及び関係会社長期貸付金は、子会社である株式会社Koiniwa及び株式会社バンク・オブ・インキュベーション (以下、合わせて「両社」という。) に対するものであります。当社は、関係会社株式について取得原価をもって貸借対照表価額とし、実質価額が著しく低下した場合には相当の減損処理を行うこととしており、関係会社長期貸付金の評価については、関係会社の財政状態が悪化し、債権の回収に重大な問題が発生する可能性が高い場合に、個別に貸倒引当金を計上することとしております。株式会社Koiniwaは、今後一定期間において財政状態が回復する見込みがないことから、当事業年度において関係会社貸倒引当金繰入額 (営業外費用) 305百万円を計上しております。また、株式会社バンク・オブ・インキュベーションについても、今後一定期間において財政状態が回復する見込みがないことから、当事業年度において、関係会社貸倒引当金繰入額 (営業外費用) 154百万円を追加計上しております。なお、翌事業年度においても各社の事業活動が収益獲得に貢献しない場合、両社に対する貸付金に貸倒引当金を追加計上する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】スマートフォン・タブレット端末向けアプリプラットフォーム運営事業者との契約 相手先の名称国名契約名称契約内容契約期間Google LLC米国Google Playデベロッパー販売/配布契約書Android搭載端末向けアプリケーションの配信及び販売に関する契約定めなしApple Inc.米国iOS DeveloperProgram LicenseAgreementiOS搭載端末向けアプリケーションの配信及び販売に関する契約1年間(1年毎の自動更新)
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】当社は、株主に対する利益還元を経営における重要課題であると認識しておりますが、当事業年度末時点においては内部留保並びに再投資によって1株当たり株主価値を向上させていくことを優先し、配当実施の可能性及びその実施時期等については未定であります。引き続き、事業拡大に向けた投資によって株主価値を高めていくことを優先に事業を進めていく方針ではありますが、将来的には、事業の進捗状況及び当社を取り巻く事業環境を勘案しながら、当社株式を中長期的に保有する方針をお持ちの株主・投資家の皆様を中心に経済的利益を享受していただけるよう、より良い方法を検討してまいりたいと考えております。 なお、剰余金の配当を行う場合、年1回の期末配当を基本方針としており、期末配当の決定機関は株主総会としております。また、当社は中間配当を取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100XD6Y)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E34116)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

株式会社バンク・オブ・イノベーションの証券コード(銘柄コード)は?
4393です。上場市場は東証グロース、業種は情報・通信業。
4393(株式会社バンク・オブ・イノベーション)のEDINETコードは?
E34116です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4393(株式会社バンク・オブ・イノベーション)の代表者は誰ですか?
代表取締役社長 樋口 智裕です(有価証券報告書の表紙記載)。
4393(株式会社バンク・オブ・イノベーション)の本社所在地は?
東京都新宿区新宿六丁目27番30号です。
4393(株式会社バンク・オブ・イノベーション)の監査法人(会計監査人)は?
有限責任監査法人トーマツです。
4393(株式会社バンク・オブ・イノベーション)の筆頭株主は?
樋口 智裕で、保有比率は約43.9%です(2025-09-30基準)。
4393(株式会社バンク・オブ・イノベーション)の発行済株式数は?
有報(2025-09-30基準)で4,003,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が28,700株、市場で流通する浮動株は1,362,836株です。
4393(株式会社バンク・オブ・イノベーション)の株主数は?
2025-09-30基準で2,839名です。上位10名で65.7%を保有します、浮動株比率は34.3%。
4393(株式会社バンク・オブ・イノベーション)の決算期は?
9月期です(上場市場は東証グロース)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E34116)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。