4366東証スタンダード化学
ダイトーケミックス株式会社
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3.7%
投下資本利益率
ROE(実績)2770位
5.1%
有報 報告値
営業利益率2389位
4.5%
営業益 8.7億
自己資本比率1877位
56.8%
EPS(実績)
24.6
26/03期
JINGI 解析 / 無料
読解タイプ複合型

解析準備中。

✓ 営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.85x)▲ ネットデット20.6億

営業CFが純益を裏打ち(CFO/純益 平均1.85x)。計上益がキャッシュで裏付けられる=利益の質が高い

ネットデット20.6億。現金48.5億 < 有利子負債69.2億

関連で読む化学の銘柄 →
JINGIの解析は有価証券報告書など一次開示の事実に接地した構造読解です。「所有に値する事業か・静かにすり減る事業か」を読むためのもので、割安/割高の断定・目標株価・特定銘柄の売買推奨ではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

RESULTS 直近業績(26/03期・単年)

損益(PL)
売上高
194.8
前年比 +4.5%
営業利益
8.7
前年比 +2.8%
経常利益
8.9
前年比 +9.2%
純利益
7.9
前年比 -3.5%
財政状態(BS)
総資産
288.0
前年比 +18.4%
純資産
163.6
前年比 +10.1%
現金
48.5
前年比 +74.9%
有利子負債
69.2
前年比 +27.0%
キャッシュフロー(CF)
営業CF
25.9
前年比 -5.9%
投資CF
-18.4
財務CF
13.3
黒字転換
フリーCF
17.5
前年比 -5.8%
直近1年の実額と前年比(億円)。PL=稼ぐ力/BS=財務の厚み/CF=現金の出入り。推移は下の各カードで確認できます。出所: 有報 連結PL/BS/CF

FINANCIALS 業績推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
売上高(百万)16,13416,37715,81118,64419,476
営業利益(百万)1,7631,283776848872
経常利益(百万)1,7511,291-732819894
純利益(百万)1,583922-1,005820791
EPS(円)49.228.6-31.225.524.6
1株配当(円)14.012.010.016.08.0
営業利益率(%)10.97.84.94.54.5
ROE(%)11.76.3-6.95.65.1
自己資本比率(%)66.361.458.261.156.8

BALANCE SHEET 財政状態推移(5期・有報)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
総資産(百万)21,53524,69824,98024,33028,797
純資産(百万)14,28415,17514,53614,85516,358
流動資産(百万)11,78512,28712,95513,53015,570
流動負債(百万)4,9066,4775,9506,2988,302
現金(百万)3,4232,3942,2522,7754,854
有利子負債(百万)3,9884,7226,3495,4486,918
ネットキャッシュ(百万)-565-2,328-4,097-2,673-2,064
BPS(円)443.5471.2451.4461.2507.9
自己資本比率(%)66.361.458.261.156.8
総資産の伸びと純資産の厚み、現金と有利子負債の差(ネットキャッシュ)で財務の安全性を読む。自己資本比率が高く現金>有利子負債なら財務は相対的に堅い(借入依存が小さい)。出所: 有報 連結貸借対照表

CASH FLOW キャッシュフロー推移(5期)

キャッシュフロー22/0323/0324/0325/0326/03
営業CF(百万)1,1504041,0482,7462,585
投資CF(百万)-1,525-1,997-2,674-1,194-1,839
財務CF(百万)5435631,483-1,0291,332
営業CFがプラスで安定=利益がきちんと現金化。営業CFが継続してマイナスなら本業が現金を生めていない兆候(投資CFのプラスは資産売却による場合あり)。出所: 有報 連結CF計算書

STATEMENTS 財務三表(2026-03期・細目まで)

貸借対照表 66項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,006社中1,788位 →4,8542,775
売掛金4,0384,812
電子記録債権4
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,1461,177
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2,4851,659
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,8672,984
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金10461
その他 3,001社中2,584位 →6957
流動資産 3,006社中1,699位 →15,57013,530
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物12,54312,424
減価償却累計額-10,120-9,847
建物及び構築物(純額)2,4232,576
工具、器具及び備品2,2372,069
減価償却累計額-1,902-1,803
工具、器具及び備品(純額)335266
機械装置及び運搬具20,78320,651
減価償却累計額-18,683-18,026
機械装置及び運搬具(純額)2,0992,625
土地3,0302,820
リース資産10889
減価償却累計額-64-47
リース資産(純額)4441
建設仮勘定1,09851
有形固定資産 3,066社中1,438位 →9,0318,381
無形固定資産
ソフトウエア79107
ソフトウエア仮勘定30
その他の無形資産で流動資産又は投資たる資産に属しないもの
その他00
無形固定資産 3,036社中2,390位 →110107
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,8762,100
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
繰延税金資産4442
その他162167
投資その他の資産 3,006社中1,451位 →4,0842,311
固定資産 3,009社中1,513位 →13,22610,800
資産 3,097社中1,722位 →28,79724,330
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金2,3171,680
契約負債37
リース負債1715
引当金
賞与引当金429362
役員賞与引当金5031
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,813693
未払法人税等173188
未払消費税等20273
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,5001,525
1年内償還予定の社債200227
1年内返済予定の長期借入金1,6101,125
その他165167
流動負債 3,006社中1,582位 →8,3026,298
固定負債
社債
社債200400
長期借入金
長期借入金3,3602,125
退職給付に係る負債64191
リース負債3131
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債39774
その他8279
固定負債4,1363,177
負債 3,097社中1,676位 →12,4389,475
純資産の部
株主資本
資本金 3,096社中1,318位 →2,9012,901
資本剰余金
資本剰余金 3,047社中1,043位 →4,4214,421
利益剰余金
利益剰余金 3,097社中1,908位 →7,2736,600
自己株式-249-249
株主資本 3,096社中1,733位 →14,34713,674
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,7571,060
為替換算調整勘定143132
退職給付に係る調整累計額111
評価・換算差額等2,0111,181
純資産 3,097社中1,699位 →16,35814,855
負債純資産 3,097社中1,749位 →28,79724,330
損益計算書 58項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高19,47618,644
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価17,25816,571
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬197142
減価償却費5346
賞与引当金繰入額8263
役員賞与引当金繰入額5031
退職給付費用1922
従業員給料278288
運賃6062
販売費及び一般管理費1,3451,225
売上総利益又は売上総損失(△)2,2182,073
販売費及び一般管理費
役員報酬197142
減価償却費5346
賞与引当金繰入額8263
役員賞与引当金繰入額5031
退職給付費用1922
従業員給料278288
運賃6062
販売費及び一般管理費1,3451,225
営業利益又は営業損失(△) 3,006社中2,002位 →872848
営業外収益
受取配当金6758
持分法による投資利益48
不動産賃貸料00
雑収入3326
営業外収益 3,005社中1,688位 →15088
営業外費用
支払利息7547
為替差損1438
固定資産除却損209
雑損失186
営業外費用129116
経常利益又は経常損失(△) 3,096社中2,081位 →894819
特別利益
債務保証損失引当金戻入額52
補助金収入8535
特別利益13835
特別損失
棚卸資産廃棄損10
和解金8
特別損失191
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,020位 →1,013853
法人税等 3,092社中2,202位 →22233
法人税、住民税及び事業税 3,091社中2,121位 →278274
法人税等調整額 3,022社中1,911位 →-55-241
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,925位 →791820
(内訳)
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,097社中1,919位 →791820
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金697-394
繰延ヘッジ損益12-11
退職給付に係る調整額111
持分法適用会社に対する持分相当額1012
その他の包括利益830-394
包括利益 3,097社中1,656位 →1,621426
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,640位 →1,621426
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△) 3,096社中1,925位 →791820
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金697-394
繰延ヘッジ損益12-11
退職給付に係る調整額111
持分法適用会社に対する持分相当額1012
その他の包括利益830-394
包括利益 3,097社中1,656位 →1,621426
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,097社中1,640位 →1,621426
キャッシュ・フロー計算書 42項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
小計 3,097社中1,514位 →2,8062,929
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 3,097社中2,020位 →1,013853
減価償却費 3,055社中1,217位 →1,3281,477
受取利息及び受取配当金-72-61
支払利息7547
持分法による投資損益(△は益)-4814
売上債権の増減額(△は増加)770-61
棚卸資産の増減額(△は増加)-67747
仕入債務の増減額(△は減少)637517
賞与引当金の増減額(△は減少)6613
役員賞与引当金の増減額(△は減少)1818
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)3555
債務保証損失引当金の増減額(△は減少)-521
固定資産除却損209
補助金収入-85-38
未収入金の増減額(△は増加)-43-31
未払金の増減額(△は減少)294
未払消費税等の増減額(△は減少)-251110
その他42-47
利息及び配当金の受取額7259
利息の支払額-82-48
法人税等の支払額-297-231
補助金の受取額8538
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,381位 →2,5852,746
投資活動によるキャッシュ・フロー
利息及び配当金の受取額7259
有形固定資産の取得による支出-831-884
無形固定資産の取得による支出-36-7
関係会社株式の取得による支出-1,185
その他-30-18
投資活動によるキャッシュ・フロー 3,097社中1,860位 →-1,839-1,194
財務活動によるキャッシュ・フロー
利息の支払額-82-48
長期借入れによる収入3,100600
長期借入金の返済による支出-1,380-1,325
社債の償還による支出-227-282
自己株式の取得による支出-0
配当金の支払額-118-107
短期借入金の純増減額(△は減少)-25100
リース負債の返済による支出-17-14
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,089社中424位 →1,332-1,029
現金及び現金同等物に係る換算差額-0-0
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,097社中623位 →2,078523
現金及び現金同等物の残高 3,097社中1,841位 →4,8542,775
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
関係会社貸付金の回収による収入244
貸借対照表 66項目
項目当期前期
貸借対照表
資産の部
流動資産
現金及び預金4,4322,425
売掛金3,7864,530
電子記録債権4
売買目的有価証券及び1年内に満期の到来する有価証券
商品及び製品1,0691,092
原料及び材料
原材料及び貯蔵品2,4201,650
仕掛品及び半成工事
仕掛品2,8842,999
前払費用6151
その他の資産で1年内に現金化できると認められるもの
未収入金11867
その他00
流動資産14,77812,717
固定資産
有形固定資産
建物及び暖房、照明、通風等の附属設備
建物(純額)1,5641,657
構築物(純額)580608
機械及び装置並びにコンベヤー、ホイスト、起重機等の搬送設備その他の附属設備
機械及び装置(純額)2,0422,554
鉄道車両、自動車その他の陸上運搬具
車両運搬具(純額)816
工具、器具及び備品(純額)310245
土地1,7041,704
リース資産(純額)810
建設仮勘定1,09848
有形固定資産7,3186,846
無形固定資産
ソフトウエア79107
ソフトウエア仮勘定30
無形固定資産109107
投資その他の資産
関係会社株式その他流動資産に属しない有価証券
投資有価証券3,1182,100
関係会社株式1,598413
長期貸付金
長期貸付金1255
前各号に掲げられるものの外、流動資産、有形固定資産、無形固定資産又は繰延資産に属するもの以外の長期資産
長期前払費用7888
その他6959
投資その他の資産4,8662,663
固定資産12,2949,617
資産27,07322,335
負債の部
流動負債
買掛金2,2661,643
未払費用122106
契約負債37
リース負債22
引当金
賞与引当金356290
役員賞与引当金3719
通常の取引に関連して発生する未払金又は預り金で一般の取引慣行として発生後短期間に支払われるもの
未払金1,762673
未払法人税等133137
未払消費税等1232
その他の負債で1年内に支払又は返済されると認められるもの
短期借入金1,2001,200
1年内償還予定の社債200227
1年内返済予定の長期借入金1,5701,125
その他1330
流動負債7,6695,694
固定負債
社債
社債200400
長期借入金
長期借入金3,2302,125
引当金
退職給付引当金214180
リース負債79
その他の負債で流動負債に属しないもの
繰延税金負債34874
その他7369
固定負債4,0723,002
負債11,7428,696
純資産の部
株主資本
資本金2,9012,901
資本剰余金
資本準備金4,4214,421
資本剰余金4,4214,421
利益剰余金
利益準備金127127
その他利益剰余金
別途積立金1,5001,500
繰越利益剰余金4,8723,888
その他利益剰余金6,3725,388
利益剰余金6,5005,516
自己株式-249-249
株主資本13,57312,590
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金1,7571,060
評価・換算差額等1,7571,048
純資産15,33113,638
負債純資産27,07322,335
損益計算書 50項目
項目当期前期
損益計算書
営業活動による収益
売上高
売上高17,66316,976
営業活動による費用・売上原価
売上原価
売上原価15,99715,428
営業活動による費用・売上原価の内訳
販売費及び一般管理費
役員報酬125101
減価償却費5245
修繕費11174
賞与引当金繰入額7355
役員賞与引当金繰入額3719
退職給付費用1819
従業員給料及び賞与204213
雑給4544
法定福利費5449
運賃6062
販売費及び一般管理費1,0891,003
売上総利益又は売上総損失(△)1,6651,547
販売費及び一般管理費
役員報酬125101
減価償却費5245
修繕費11174
賞与引当金繰入額7355
役員賞与引当金繰入額3719
退職給付費用1819
従業員給料及び賞与204213
雑給4544
法定福利費5449
運賃6062
販売費及び一般管理費1,0891,003
営業利益又は営業損失(△)575543
営業外収益
受取利息43
受取配当金162158
不動産賃貸料1313
雑収入3025
営業外収益210204
営業外費用
支払利息6941
社債利息02
為替差損1438
固定資産除却損158
雑損失176
営業外費用11697
経常利益又は経常損失(△)670650
特別利益
貸倒引当金戻入額356
債務保証損失引当金戻入額144348
補助金収入8535
特別利益586383
特別損失
棚卸資産廃棄損10
特別損失10310
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,246722
法人税等144-56
法人税、住民税及び事業税196184
法人税等調整額-51-240
当期純利益又は当期純損失(△)1,101779
包括利益計算書
当期純利益又は当期純損失(△)1,101779
キャッシュ・フロー計算書 1項目
項目当期前期
キャッシュ・フロー計算書
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)1,246722
この会社だけの項目 1件
共通の勘定科目リストに位置を持たない、この会社が独自に定義した項目です。
項目当期前期
平均年間給与の対前事業年度増減率0
金融庁 EDINET の有価証券報告書を、勘定科目リストの並び順と階層にそのまま流し込んだものです。どの項目を出すかを JINGI は選んでいません。金額は百万円。出所: EDINET 有価証券報告書(採用ツリー: 一般商工業)

解析 / 時間軸 グラフで見る(5年の軌跡)

水準の一点でなく軌跡で読む(原則8)。稼ぐ力 → 現金 → 1株の価値 → 財政状態の順に並べています。各グラフはカーソルを載せると年ごとの数値が出ます。詳細な数値は各セクションの表に併記。

表示形式:(選択は次回も保持・%系は補助線のまま)

① 稼ぐ力 ― 成長・収益性・資本効率

売上高・純利益(億円)
-100億0億100億200億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 売上高 161億 ・ 純利益 16億23/03 ・ 売上高 164億 ・ 純利益 9億24/03 ・ 売上高 158億 ・ 純利益 -10億25/03 ・ 売上高 186億 ・ 純利益 8億26/03 ・ 売上高 195億 ・ 純利益 8億
売上高純利益
規模(売上)と最終利益。売上が伸び利益も連動して増えているか。差の開き=利益率の変化。
利益率トレンド(%)
-10%0%10%20% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 粗利率 18.2% ・ 営業利益率 10.9% ・ 純利益率 9.8%23/03 ・ 粗利率 14.9% ・ 営業利益率 7.8% ・ 純利益率 5.6%24/03 ・ 粗利率 12.0% ・ 営業利益率 4.9% ・ 純利益率 -6.4%25/03 ・ 粗利率 11.1% ・ 営業利益率 4.6% ・ 純利益率 4.4%26/03 ・ 粗利率 11.4% ・ 営業利益率 4.5% ・ 純利益率 4.1%
粗利率営業利益率純利益率
利益率が安定〜上昇なら価格決定力・コスト管理が効く。低下は競争激化や一過性費用を疑う。
ROE・ROA・ROIC(%)
-10%-5%0%5%10%15% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ROE 11.7% ・ ROA 7.4% ・ ROIC 10.7%23/03 ・ ROE 6.3% ・ ROA 3.7% ・ ROIC 5.2%24/03 ・ ROE -6.9% ・ ROA -4.0% ・ ROIC 2.9%25/03 ・ ROE 5.6% ・ ROA 3.4% ・ ROIC 4.7%26/03 ・ ROE 5.1% ・ ROA 2.7% ・ ROIC 3.7%
ROEROAROIC
資本効率。ROEが高くてもROAが低ければレバレッジ依存。ROIC(投下資本利益率)は本業が投下資本をどれだけ稼ぎに変えたか=事業そのものの効率。

② 現金の生成と使い方(キャッシュフロー)

キャッシュフロー(億円)
-40億-20億0億20億40億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF 12億 ・ 投資CF -15億 ・ 財務CF 5億23/03 ・ 営業CF 4億 ・ 投資CF -20億 ・ 財務CF 6億24/03 ・ 営業CF 10億 ・ 投資CF -27億 ・ 財務CF 15億25/03 ・ 営業CF 27億 ・ 投資CF -12億 ・ 財務CF -10億26/03 ・ 営業CF 26億 ・ 投資CF -18億 ・ 財務CF 13億
営業CF投資CF財務CF
営業CFがプラスで安定=本業が現金を生む。投資CF−は成長投資、財務CF−は返済・還元。
フリーCF(営業CF−設備投資・億円)
-20億-10億0億10億20億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ フリーCF -3億23/03 ・ フリーCF -15億24/03 ・ フリーCF -17億25/03 ・ フリーCF 19億26/03 ・ フリーCF 18億
フリーCF
オーナー利益の目安。継続プラスなら配当・自社株買い・無借金化の原資。マイナス続きは要警戒。
設備投資・減価償却(億円)
0億10億20億30億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 設備投資 15億 ・ 減価償却 6億23/03 ・ 設備投資 19億 ・ 減価償却 8億24/03 ・ 設備投資 27億 ・ 減価償却 15億25/03 ・ 設備投資 9億 ・ 減価償却 15億26/03 ・ 設備投資 8億 ・ 減価償却 13億
設備投資減価償却
再投資の強度。設備投資が減価償却を上回る=成長投資の局面、下回る=維持・回収局面。資産の重い/軽いビジネスかも見える。
利益の質(営業CF÷純利益・倍)
-2倍0倍2倍4倍 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 営業CF/純利益 0.73倍23/03 ・ 営業CF/純利益 0.44倍24/03 ・ 営業CF/純利益 -1.04倍25/03 ・ 営業CF/純利益 3.35倍26/03 ・ 営業CF/純利益 3.27倍
営業CF/純利益
1倍前後以上なら利益がきちんと現金化。継続して1倍を大きく下回ると会計利益と現金の乖離を疑う。

③ 1株の価値と株主還元

EPS(1株利益・円)
-50円0円50円 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ EPS ¥4923/03 ・ EPS ¥2924/03 ・ EPS ¥-3125/03 ・ EPS ¥2526/03 ・ EPS ¥25
EPS
1株あたりの稼ぐ力。右肩上がりが理想。増資による希薄化で伸び悩むなら発行株数も確認。
配当・配当性向
0円5円10円15円20円-50%0%50%100% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 1株配当 ¥14 ・ 配当性向 28.5%23/03 ・ 1株配当 ¥12 ・ 配当性向 41.9%24/03 ・ 1株配当 ¥10 ・ 配当性向 -32.0%25/03 ・ 1株配当 ¥16 ・ 配当性向 62.8%26/03 ・ 1株配当 ¥8 ・ 配当性向 32.6%
1株配当配当性向
配当の増加基調と配当性向(利益の何%を配当)。高すぎ(100%超)は無理な配当、低すぎは内部留保重視。

④ 財政状態・安全性(バランスシート)

総資産・純資産(億円)
0億100億200億300億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 総資産 215億 ・ 純資産 143億23/03 ・ 総資産 247億 ・ 純資産 152億24/03 ・ 総資産 250億 ・ 純資産 145億25/03 ・ 総資産 243億 ・ 純資産 149億26/03 ・ 総資産 288億 ・ 純資産 164億
総資産純資産
規模の拡大と純資産(自己資本)の厚み。純資産が着実に増えていれば毀損より蓄積のフェーズ。
BPS・自己資本比率
0円200円400円600円0%20%40%60%80% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ BPS ¥444 ・ 自己資本比率 66.3%23/03 ・ BPS ¥471 ・ 自己資本比率 61.4%24/03 ・ BPS ¥451 ・ 自己資本比率 58.2%25/03 ・ BPS ¥461 ・ 自己資本比率 61.1%26/03 ・ BPS ¥508 ・ 自己資本比率 56.8%
BPS自己資本比率
BPS(1株純資産)の積み上がり=内部留保の蓄積。自己資本比率が高いほど財務の安全度が高い。
流動資産・流動負債(億円)
0億50億100億150億200億0%100%200%300% 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 流動資産 118億 ・ 流動負債 49億 ・ 流動比率 240.2%23/03 ・ 流動資産 123億 ・ 流動負債 65億 ・ 流動比率 189.7%24/03 ・ 流動資産 130億 ・ 流動負債 60億 ・ 流動比率 217.7%25/03 ・ 流動資産 135億 ・ 流動負債 63億 ・ 流動比率 214.8%26/03 ・ 流動資産 156億 ・ 流動負債 83億 ・ 流動比率 187.5%
流動資産流動負債流動比率
短期の支払い余力。流動資産が流動負債を十分上回る(流動比率が高い)ほど短期の安全性が高い。
現金・有利子負債(億円)
0億20億40億60億80億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ 現金 34億 ・ 有利子負債 40億23/03 ・ 現金 24億 ・ 有利子負債 47億24/03 ・ 現金 23億 ・ 有利子負債 63億25/03 ・ 現金 28億 ・ 有利子負債 54億26/03 ・ 現金 49億 ・ 有利子負債 69億
現金有利子負債
手元資金と借金の推移。現金が有利子負債を上回れば実質無借金。借金が膨らむトレンドは財務リスク。
ネットキャッシュ(現金−有利子負債・億円)
-60億-40億-20億0億 22/0323/0324/0325/0326/0322/03 ・ ネットキャッシュ -6億23/03 ・ ネットキャッシュ -23億24/03 ・ ネットキャッシュ -41億25/03 ・ ネットキャッシュ -27億26/03 ・ ネットキャッシュ -21億
ネットキャッシュ
現金から借金を引いた実質手元資金。プラスで増加=手元の純現金が厚いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
出所: 有価証券報告書(主要な経営指標等・本表)を構造化し算出。原則8=時間軸で読む。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 時間軸 5年軌跡(スナップショットが隠す推移)

指標22/0323/0324/0325/0326/03
純利益率(%)9.85.6-6.44.44.1
ROE(%)11.76.3-6.95.65.1
ROA(%)7.33.7-4.03.42.8
総資産回転(回)0.750.660.630.770.68
営業CF率(%)7.12.56.614.713.3
営業CF/純益(倍)0.730.443.353.27
配当性向(%)28.541.962.832.6
売上 前年比(%)15.31.5-3.517.94.5
純資産 前年比(%)12.06.2-4.22.210.1
単年の水準でなく軌跡(時間軸)で読む層。増収率・純資産の前年比・営業CF率の年次推移から、加速か失速か・蓄積か毀損かを見る。出所: 有報 主要な経営指標等(5期)。原則8=時間軸。

DIVIDEND 配当・株主還元(実績5期)

22/03
¥14.0
23/03
¥12.0
24/03
¥10.0
25/03
¥16.0
26/03
¥8.0
配当性向 32.6%・連続増配 —年出所: 有報 1株当たり配当(EDINET)

解析 / 数値 数値で見る質(FCF・資本効率・複利)

FCF(オーナー利益)
17.5
3.7%
粗利率
11.4%
アクルーアル比率
-6.8%
売上CAGR(4年)
4.8%
EPS CAGR
-15.9%
FCF・資本効率(ROIC/EV倍率)・複利(CAGR)・利益の質(アクルーアル)を一次データから算出。売上CAGRとEPS CAGRの差は成長が1株利益に乗っているかの目安、アクルーアル比率が大きく+なら会計利益とキャッシュの乖離に留意。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す。CAGR の窓は直近5期だが、その間に決算の基準(連結/単体)が変わっている場合は基準が一貫している期間だけに短縮して算出する(跨いだ成長率は意味を成さないため)。短縮後が2期以下なら算定しない。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値 運転資本の回転(現金が拘束される日数)

売上債権回転日数
75.7
棚卸回転日数
仕入債務回転日数
49.0
CCC(現金循環)
CCC(現金循環日数)=売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金を払ってから売上を回収するまで、現金が事業に拘束される日数。短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。業種で水準が大きく違い(製造・小売で長め、サービス・プラットフォームで短い/マイナス)、在庫を持たない業態や算定できない指標は「—」で示す。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 / 数値(全量) 全数値指標

利益の質・収益性
純利益率
4.1%
ROA
2.8%
総資産回転
0.68
実効税率
21.9%
現金変換(CFO/営業益)
2.96
CFO/純益(平均)
1.85
累計営業CF
152.4
FCFマージン
9.0%
資本効率・複利
維持capex(capex/減価)
0.63
BPS CAGR
3.5%
ソルベンシー・還元・希薄化
流動比率
1.88
純負債/EBITDA
0.94
インタレストカバレッジ
11.6
債務返済年数
2.7
配当性向
32.6%
連続増配
希薄化率
%
すべて一次データ(有報)から算出。赤字・CF流出時は該当指標を算定せず「—」で示す(割高・割安の断定はしません)。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 偏差値プロファイル(全社比較)

掲載企業の母集団の中で、この企業が各指標でどこに位置するかを偏差値(平均50・標準偏差10)で表示。高いほど良いに方向を統一(純負債・アクルーアル等は低いほど高偏差値)。縦線=平均(50)。
総合偏差値
49.3 母集団3920社中 2268位
総合 →
業種内 総合偏差値(化学)
48.2 同業202社中 134位
全体2268位・同業134位(母集団が異なるため両立します)
ROIC営業益率純益率粗利率ROEROAFCF率自己資本流動比純負債発生高現金化売上成長EPS成長 50
ROIC
45
営業利益率
50
純利益率
51
粗利率
39
ROE
49
ROA
50
FCFマージン
52
自己資本比率
52
流動比率
47
純負債/EBITDA
48
アクルーアル比率
55
現金変換(営業CF/純益)
56
売上CAGR
47
EPS CAGR
38
母数が多いほど統計的に安定します(現状は掲載数が母数・指標により母数は異なる)。出所: 有価証券報告書(EDINET)の一次データから算出。情報提供であり売買推奨ではありません。

解析 のれん・無形/減損リスク

のれん
—億
顧客関連資産
—億
無形合計 0.0億(のれん+顧客関連)=ほぼ無し(純資産比 0.0%)。買収で積んだ無形が乏しく、事業が悪化しても減損で自己資本を削るリスクは小さい(買収に依存しない自前の事業)。出所: 有報 連結BS

解析 大株主・浮動株(出入口)

浮動株比率
54.0%
発行済(全種類)−自己株−上位10
支配株主
平松 裕将
13.2% 保有
自己株式
4.15%
1,393,900株 ・簿価2.5億
大株主比率
1. 平松 裕将13.2%
2. 東京応化工業㈱4.9%
3. 三木産業㈱4.7%
4. 日本生命保険(相)4.7%
5. ダイトーケミックス取引先持株会4.6%
6. 大阪有機化学工業㈱3.8%
7. 竹中 一雄3.5%
8. KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SHINHANSECURITIES(常任代理人:シティバンク、エヌ・エイ東京支店)2.8%
9. ダイトーケミックス社員持株会2.1%
10. 日本精化㈱1.9%
上位10で 46.0%・発行済 33,600,000株・自己株 1,393,900株・浮動株 17,378,100株・株主 5,619名。所有者別(単元): 外国人 3.8% / 機関 11.2% / 個人 57.1%。浮動株が薄く出来高次第で値が飛びやすい=出入口の狭さに留意。出所: 有報 大株主の状況/所有者別状況

STRUCTURE 構造的に隣接する企業

同一の会計監査人や共有する法人株主が確認できませんでした=構造的に独立(機関投資家ネットワークの外)。同族・少数支配や独立系監査人の企業に多く、それ自体が構造上の特徴です。出所: 有報 大株主の状況/会計監査人

解析 / 統治 統治・資本の使い方

経営陣(取締役会)の持株比率0.61%(取締役 9名計)
政策保有株式(簿価合計)3,117.0百万円(21銘柄)
役員報酬総額 / 役員数161.0百万円 / 9名
平均年間給与(提出会社)760万円(前期比 +4.0%)
従業員数(連結)328名
監査報酬 / 非監査報酬23.0百万円 / —
平均勤続年数14.9年
女性管理職比率
従業員1人当たり売上59.4百万円
従業員1人当たり営業利益2.7百万円
政策保有株式の対純資産比19.1%
政策保有株式の多寡は資本効率と少数株主への向き合い方の手掛かり、役員報酬・平均年収の推移はコスト構造と人的資本の変化を映す。監査報酬に対する非監査報酬比は監査人の独立性、平均勤続年数・女性管理職比率は組織の定着と多様性の手掛かり。経営陣(取締役会)の持株比率は経営の当事者性(自社株のskin-in-the-game)=創業者主導かプロ経営かの手掛かり、従業員1人当たり営業利益は労働生産性、政策保有株式の対純資産比は自己資本のうち持ち合いに固定された割合(高いほど資本効率の重石)。出所: 有報(コーポレート・ガバナンス/従業員の状況)。

PROFILE 会社概要

代表者代表取締役 執行役員社長 住友朱之助
本社所在地大阪市鶴見区茨田大宮三丁目1番7号
市場 / 業種東証スタンダード / 化学
決算期3月
従業員数(連結)328名
EDINETコードE01014

解析 / 参考 バリュエーション算定(現在株価を入力)

証券サイト等で見た現在株価を入力すると、PER・実質PER・利回り・概算時価総額を即時計算します。表示値は入力した現在株価に基づく参考値で、当サイトはリアルタイム株価を配信していません。
概算時価総額
株価×発行済
PER(実績)
株価÷EPS
PBR(実績)
株価÷BPS
実質PER
現金控除後
益回り(EBIT/EV)
EBIT÷企業価値
配当利回り
1株配当÷株価
概算時価総額=現在株価 × 発行済株式総数(有報 26/03期末 基準・33,600,000株)。基準日以降の自己株消却・新株発行で実際と差が出ることがあります。PER・PBR・実質PER・各利回りは1株ベースのため、この差の影響を受けません。実質PER・益回りの純現金・営業利益は有報基準。情報提供であり、割安/割高の断定や売買の推奨ではありません。

解析 / 監視 適時開示タイムライン(定点観測の起点)

2026-06-24確認書 ↗
2025-12-12変更報告書 ↗ / 平松 裕将
2025-11-21変更報告書 ↗ / 平松 裕将
2025-11-14確認書 ↗
2025-06-24確認書 ↗
2025-04-22変更報告書 ↗ / 平松 裕将
2025-03-21変更報告書(特例対象株券等) ↗ / 三井住友信託銀行株式会社
2025-01-08変更報告書 ↗ / 平松 裕将
2024-11-14確認書 ↗
2024-08-30変更報告書 ↗ / 平松 裕将
2024-06-26確認書 ↗
2024-04-09変更報告書 ↗ / 平松 裕将
2024-02-14確認書 ↗
2023-12-12変更報告書 ↗ / 平松 裕将
2023-11-14確認書 ↗
2023-10-04大量保有報告書 ↗ / 平松 裕将
2023-06-26確認書 ↗
2022-06-27確認書 ↗
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す定点観測の情報元。有価証券報告書は決算期(○年○月期)を添えて過去分も並びます(年で絞り込み可)。大量保有報告書保有者が提出する書類で、この銘柄について書かれたものを発行会社ベースで並べています(「/」の後ろが提出者=保有者)。各行から EDINET の提出書類を開けます。有料プランでは開示が積まれるたび「テーゼは生きているか」を再検証します。出所: EDINET 提出書類一覧

SOURCE 一次開示 原文(有価証券報告書・抜粋)

事業の内容— EDINETより引用 ↗
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社、子会社2社、関連会社1社で構成されており、「化成品事業」として各種化成品の製造・販売を主な事業とし、「環境関連事業」として産業廃棄物の処理等の事業を営んでおります。 次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。事業区分売上区分事業に係わる位置付け化成品事業電子材料当社およびDAITO-KISCO Corporationが製造・販売しております。また、当社はDAITO-KISCO Corporationから製品・原料の一部を購入しております。イメージング材料当社が製造・販売しております。医薬中間体当社が製造・販売しております。その他化成品当社およびディー・エス・エス株式会社が製造・販売しているほか、ディー・エス・エス株式会社は物流管理、生産、環境・設備保全等の業務請負をしております。また、当社はディー・エス・エス株式会社から製品・原料の一部を購入しております。環境関連事業産業廃棄物の処理および化学品のリサイクル日本エコロジー株式会社は産業廃棄物の処理および化学品のリサイクルを主な業務としており、一部当社が廃液処理を委託しております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注) 子会社2社は、連結子会社であります。
セグメント情報— EDINETより引用 ↗
(セグメント情報等) 【セグメント情報】1.報告セグメントの概要 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、取り扱う製品・サービスについて国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 従って、当社は、「化成品事業」および「環境関連事業」の2つを報告セグメントとしております。 「化成品事業」は電子材料、イメージング材料、医薬中間体などの化成品の製造販売を行っております。「環境関連事業」は産業廃棄物の処理および化学品のリサイクルを行っております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表の作成方法と概ね同一であります。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 セグメント間の内部収益および振替高は市場実勢価格に基づいております。 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 化成品事業環境関連事業計売上高 外部顧客への売上高17,0521,59218,644セグメント間の内部売上高又は振替高01415計17,0521,60618,659セグメント利益577258835セグメント資産22,6292,11324,742その他の項目 減価償却費1,382951,477持分法投資利益又は損失(△)△14-△14持分法適用会社への投資額---有形固定資産及び無形固定資産の増加額60353657 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 化成品事業環境関連事業計売上高 外部顧客への売上高17,7421,73419,476セグメント間の内部売上高又は振替高01717計17,7421,75119,494セグメント利益605258864セグメント資産26,8362,38129,217その他の項目 減価償却費1,238901,328持分法投資利益又は損失(△)48-48持分法適用会社への投資額758-758有形固定資産及び無形固定資産の増加額1,7082711,979 4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:百万円)売上高前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計18,65919,494セグメント間取引消去△15△17連結財務諸表の売上高18,64419,476 (単位:百万円)利益前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計835864セグメント間取引消去128連結財務諸表の営業利益848872 (単位:百万円)資産前連結会計年度当連結会計年度報告セグメント計24,74229,217調整(注)△412△420連結財務諸表の資産合計24,33028,797(注)セグメント間における債権・債務の相殺消去および投資と資本の相殺消去であります。 【関連情報】前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)1.製品およびサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円) 日本韓国シンガポールその他アジア米国合計17,193741422287-18,644 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名三木産業㈱4,608 化成品事業富士フイルム㈱3,678 同上住友化学㈱3,170 同上東京応化工業㈱1,410 同上 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)1.製品およびサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。 2.地域ごとの情報 (1)売上高(単位:百万円) 日本韓国シンガポールその他アジア米国合計18,570584-3031819,476 (注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2)有形固定資産 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名富士フイルム㈱4,220 化成品事業三木産業㈱4,142 同上住友化学㈱4,104 同上東京応化工業㈱1,722 同上 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】該当事項はありません。
生産・受注・販売の状況— EDINETより引用 ↗
1.製品およびサービスごとの情報セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。
主要な販売先— EDINETより引用 ↗
3.主要な顧客ごとの情報(単位:百万円) 顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名三木産業㈱4,608 化成品事業富士フイルム㈱3,678 同上住友化学㈱3,170 同上東京応化工業㈱1,410 同上
事業等のリスク— EDINETより引用 ↗
3 【事業等のリスク】 当社グループの事業展開上のリスク要因としては、以下のようなものがあります。なお、以下に記載しておりますリスクのほかに様々なリスクが存在しており、当社グループに関する全てのリスクを網羅したものではありません。当社グループは、各種リスク発生の可能性を把握した上で、「1経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載する方法などにより、発生の回避および発生時に迅速・的確な対応に万全を尽くす所存であります。なお、当該リスクが顕在化した場合に当社グループの経営成績等の状況に与える影響については、合理的に予見することが困難であるため記載しておりません。 また、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)市況変動に関するリスク ① 業界景気変動リスク 当社グループが主力の事業として展開する業界は、半導体業界、フラットパネルディスプレイ業界、写真業界、医薬品業界および環境関連業界であります。当社グループの関連業界は、需要動向に大きな影響を受け、技術革新が速くライフサイクルも短いものが多いため、市場状況やそれに連動した価格変動が生じた場合、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 為替変動による影響リスク 当社グループは、海外との取引につきましては、円建てでの決済を基本としておりますが、最近ではドル建てによる取引が増加傾向にあり、為替予約等によるリスクヘッジを実需の範囲内で適宜行っております。これによる当該リスクを完全に回避できる保証はなく、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 原材料の調達価格の急騰・高騰リスク 当社グループは、市況価格に影響を受ける原材料を使用して、製造、販売活動を行っております。想定を上回る原材料の調達価格の急騰、高騰により、日常の生産活動のなかでのコスト低減努力や製品価格の改定で原材料の調達価格の上昇分を吸収できない場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 株価下落リスク 当社グループは、市場性のある株式および市場性のない株式を保有しております。このうち、市場性のある株式については、大幅な株価下落が生じた場合に評価損が発生し、市場性のない株式については、発行会社の実質価額が著しく下落した場合に評価損が発生するため、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2)事業活動に関するリスク ① 研究開発リスク 当社グループの研究開発は、技術革新のスピードの速さ、顧客ニーズの変化、また他社における画期的な技術の確立等、予期せぬ理由で十分な成果が得られない場合があり、その結果、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 原材料の調達リスク 当社グループは、原材料の調達先を複数確保するなどにより、安定的な原材料の調達に努めておりますが、原材料メーカーの事故、品質不良、倒産、公的規制、地震、津波、その他の自然災害およびその他要因による供給停止等により、当社グループ製品の生産活動に支障をきたす場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 生産活動リスク 当社グループの生産拠点において、事故や災害による損害防止のため、日常において設備の点検や各種安全活動等を行っております。しかし、これらの活動等にもかかわらず、自然災害、不測の事故、感染症の蔓延などの影響を完全に防止することは出来ません。これらの災害などが発生し、当社グループの業務や地域社会に大きな影響を及ぼした場合、社会的信用の失墜、補償などの費用の発生、生産活動停止に伴う機会損失等により、経営成績および財政状態に影響を与える可能性があります。 これらの災害などについては、事業継続計画(BCP)によりバックアップ体制の確保や、損害保険を付すなどの対応をしておりますが、当該リスクを完全に回避できる保証はありません。 ④ 人材の確保および育成のリスク 当社グループの持続的な成長を実現するためには、有能な人材を確保・育成することは重要であると認識しております。労働者人口の減少、雇用情勢の変動や有能な社員など人材の流出が頻発する場合等により、人材確保や育成が計画通りに進捗しなかった場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 製品の品質リスク 当社グループは、品質保証の国際規格ISO9001に従って品質マネジメントシステムを確立し、各生産拠点の品質管理体制のもとで各製品を製造しておりますが、全ての製品について欠陥がなく、クレームが発生する可能性がないという保証はありません。製品の欠陥は、当社グループの評価に影響を与え、業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 環境リスク 当社グループは、環境改善の国際規格ISO14001に従って環境マネジメントシステムを確立し、排気、排水、有害物質の使用、廃棄物の処理、土壌汚染を規制する様々な環境に関する法的規制に対して環境改善活動を積極的に推進しております。当社グループは、これらに細心の注意を払い環境の保護と向上に努めておりますが、事業活動に関し環境責任を負うリスクを抱えております。また、近年においては、環境に関する規制が強化される傾向にあり、当社グループにおいては、これらの法規制等への対応のために費用や補償が生じ、経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 情報システムリスク 当社グループは、さまざまな情報システムを使用して業務を遂行しており、適切にシステム管理体制の構築やセキュリティ対策を行っておりますが、停電、災害、不正アクセス等の要因により、情報システムの障害、事業に関する秘密情報および個人情報の漏洩、改ざん等の事態が起こる可能性があります。これらの対応のために費用や補償が生じ、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3)法的規制および訴訟等に関するリスク ① 公的規制リスク 当社グループの事業は、投資等の許認可、輸出入に関する制限や規制、化学物質に関する制限や規制等さまざまな公的規制の適用を受けます。さらに今後規制が強化されたり、大幅な変更がなされることが考えられ、その場合、当社グループの活動が制限されたり、規制遵守のためのコストが発生する可能性も否定できません。これらの規制は、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 訴訟リスク 当社グループは、取引先や第三者との間で紛争が生じ、訴訟・その他法的手続きにつながるリスクがあります。これらのリスクが顕在化した場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 知的財産リスク 当社グループは、他社と差別化できる技術とノウハウを蓄積し、事業の競争力を強化してきました。知的財産については、厳正な管理を行っているものの、予期せぬ事態により外部に流し、第三者が当社グループの知的財産権を使用して類似製品を製造・販売することを効果的に防止できない可能性があります。さらに、他社の知的財産権を十分に調査した上で事業活動を行っておりますが、他社から知的財産権への抵触を訴えられた場合には、当グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4)その他のリスク ① 関係会社への投資リスク 当社は、経営資源を有効活用し、収益基盤の多様化を進めるため複数の関係会社を有しております。これらの関係会社は、今後の事業展開によって投資額が膨らむ可能性があります。また、経済環境の変化によっては、期待した成果が得られる保証はなく、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 なお、連結財務諸表において各関係会社の経営成績は反映されておりますが、関係会社各社の業績状況によっては、個別財務諸表において関係会社株式の評価損が発生する可能性があります。 ② 固定資産の減損リスク 当社グループは、固定資産の減損に係る会計基準を適用しており、所有する固定資産の収益性の低下や価格の下落等により、減損損失が発生した場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
経営者による分析(MD&A)— EDINETより引用 ↗
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社および持分法適用会社)の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態および経営成績の状況 イ.財政状態当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末比44億66百万円増の287億97百万円となりました。負債合計は前連結会計年度末比29億63百万円増の124億38百万円となりました。純資産は前連結会計年度末比15億3百万円増の163億58百万円となりました。 ロ.経営成績当連結会計年度におけるわが国経済は、物価高の影響がみられるものの、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加により景気は緩やかな回復基調で推移しております。一方で、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、米国の通商政策や対中関係の悪化に加え、中東地域における情勢の不確実性など地政学的リスクの高まりによるエネルギー価格や金融資本市場への影響があり先行き不透明な状況が続いております。当社グループの化成品事業に関連する半導体材料は、需要の拡大により販売が増加いたしました。ディスプレイ材料は全体としては、販売が減少しておりますが、有機EL関連材料の需要に回復が見られました。写真材料では、インスタント写真向け材料の販売が好調に推移いたしました。印刷材料は、新規受託製品の販売が開始となり、販売が増加いたしました。医薬品業界では、当社が販売する医薬中間体は在庫調整により低調に推移いたしました。環境関連事業においては、産業廃棄物処理分野では、中東情勢の影響等により国内製造業からの産業廃棄物の発生量の増加は期待できない一方で、当社が得意とする分野での受託活動を積極的に推進してまいります。化学品リサイクル分野では、電子部品関連以外での需要が徐々に増加しており、今後も医療・食品等他分野への積極的な営業活動に努めてまいります。また、企業のグリーン調達、CSR調達の意識の高まりに加え、中東情勢による原材料等の調達難に伴いリユース、リサイクルへの関心は、引き続き高くなってきております。このような環境のもとで当社グループは、2025年3月期をスタートとする3ヵ年の中期経営計画を策定し、その目標達成に向けて各種施策に取り組んでおります。特に、先端の半導体用感光性材料やディスプレイ周辺材料などの電子材料、印刷用色材などの機能性材料、医薬中間体などのヘルスケア用途向け材料、太陽電池材料や環境分野向け材料分野での新製品・新技術開発、廃棄物処理、リサイクルの技術開発などに積極的に取り組むと同時に、生産能力の増強に向けた設備投資、持続的な成長と最適な組織運営を図るための社員採用など、成長投資にも積極的に取り組みました。その結果、当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比4.5%増の194億76百万円となりました。経常利益は、前連結会計年度比9.1%増の8億94百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度比3.5%減の7億91百万円となりました。セグメント別の業績は、次のとおりであります。 化成品事業当事業の売上高は、前連結会計年度比4.0%増の177億42百万円となりました。ⅰ)電子材料半導体用感光性材料は、販売数量、売上高ともに増加いたしました。ディスプレイ用材料は、販売数量、売上高ともに減少いたしました。この結果、電子材料の売上高は、前連結会計年度比6.9%増の120億42百万円となりました。ⅱ)イメージング材料フィルム用材料は、販売数量は減少しましたが、製品構成により売上高は増加いたしました。写真材料は、販売数量は減少しましたが、製品構成により売上高は増加いたしました。印刷材料は、販売数量、売上高ともに増加いたしました。この結果、イメージング材料の売上高は、前連結会計年度比12.2%増の50億92百万円となりました。ⅲ)医薬中間体医薬中間体は、販売数量、売上高ともに減少いたしました。この結果、医薬中間体の売上高は、前連結会計年度比76.6%減の2億3百万円となりました。ⅳ)その他化成品その他化成品は、販売数量は減少しましたが、製品構成により売上高は増加いたしました。この結果、その他化成品の売上高は、前連結会計年度比6.5%増の4億3百万円となりました。環境関連事業当事業の売上高は、前連結会計年度比8.9%増の17億34百万円となりました。ⅰ)産業廃棄物処理分野岸和田工場の中間処理が、受託数量、売上高ともに増加いたしました。この結果、産業廃棄物処理分野の売上高は、前連結会計年度比12.6%増の11億54百万円となりました。ⅱ)化学品リサイクル分野無機化合物のリサイクルは、出荷数量、売上高ともに減少いたしました。有機溶剤のリサイクルは、製品構成により、出荷数量は減少しましたが、売上高は増加いたしました。この結果、化学品リサイクル分野の売上高は、前連結会計年度比2.2%増の5億79百万円となりました。 ② キャッシュ・フローの状況当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ20億78百万円増加し、当連結会計年度末には48億54百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における営業活動の結果増加した資金は、25億85百万円(前連結会計年度は27億46百万円の増加)となりました。これは主に減価償却費13億28百万円、税金等調整前当期純利益10億13百万円、売上債権の減少7億70百万円、仕入債務の増加6億37百万円、棚卸資産の増加6億77百万円、法人税等の支払額2億97百万円によるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における投資活動の結果減少した資金は、18億39百万円(前連結会計年度は11億94百万円の減少)となりました。これは主に関係会社株式の取得による支出11億85百万円、有形固定資産の取得による支出8億31百万円によるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における財務活動の結果増加した資金は、13億32百万円(前連結会計年度は10億29百万円の減少)となりました。これは主に長期借入れによる収入31億円、長期借入金の返済による支出13億80百万円によるものであります。 ③ 生産、受注および販売の実績イ.生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)(百万円)前年同期比(%)化成品事業17,246103.9環境関連事業1,781109.3合 計19,028104.4 (注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。2 金額は販売価格によっております。 ロ.仕入実績 当連結会計年度の製品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)(百万円)前年同期比(%)化成品事業56492.5環境関連事業20133.5合 計58593.5 (注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。2 金額は仕入価格によっております。 ハ.受注実績 受注生産は行っておりません。 ニ.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)(百万円)前年同期比(%)化成品事業17,742104.0環境関連事業1,734108.9合 計19,476104.5 (注)1 セグメント間の取引については相殺消去しております。2 主な相手先別の販売実績およびそれぞれの総販売実績に対する割合は次のとおりであります。相手先前連結会計年度当連結会計年度2024年4月~2025年3月2025年4月~2026年3月金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)富士フイルム㈱3,67819.74,22021.7三木産業㈱4,60824.74,14221.3住友化学㈱3,17017.04,10421.1東京応化工業㈱1,4107.61,7228.8 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。当社グループは、過去の実績や取引の状況に照らして、合理的と考えられる見積りおよび判断を行い、その結果を資産、負債の帳簿価額および収益、費用の金額に反映して連結財務諸表を作成しております。なお、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容イ.財政状態の分析(総資産)当連結会計年度末の総資産は前連結
経営方針・経営環境・課題— EDINETより引用 ↗
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 経営方針社会、顧客が求める一歩先の製品・技術・サービスを提供することで更なる信頼を獲得し、安定的・持続的に成長するスペシャリティ・ファインケミカル企業グループを目指す。 1.コーポレートガバナンス、コンプライアンスの充実・強化、製造、製品の環境・安全(レスポンシブル・ケア)を重視したCSRに取り組む。 2.「ものづくり」メーカーとして、安全第一を基本に置き、QCDを大切に迅速かつ丁寧に対応し顧客満足を上げていく。 3.既存技術の総合力強化と新規技術を習得し、新規受託品、自社製品の開発を進める。 4.健全な財務体質を向上していくとともに、資源の有効活用を図っていく。 5.困難な課題にもあきらめずに挑戦し、乗り切っていく。 経営課題 1.売上拡大と新製品開発のスピードアップ 目標:当社売上高190億円、うち開発品30億円 2.設備投資の充実:DX推進、AI活用、自動化等による安全、品質の向上と省力化 目標:3年間で総額約30億円の設備投資 3.全体最適化での徹底した生産性向上、コスト削減 目標:平均労働生産性比率1.2倍(2023年度比) 4.人材採用と育成、健康経営の充実 目標:3年間で約30名の採用、教育費65百万円 5.2030年までにGHG排出量15%削減(2019年度比) 6.グループ力を強化し、シナジー効果の最大化 経営目標《2026年度(2027年3月期)連結経営目標》 《2030年度ありたい姿》 売上高 200億円 250億円 経常利益 13億円 25億円 経常利益率 6%以上 10%以上 EBITDA 25億円(当社単体) 35億円(当社単体) 分野における事業戦略≪化成品事業≫1. 半導体材料・先端フォトレジスト用材料の受託拡大・i線フォトレジスト用感光性材料の増産2. ディスプレイ材料・カラーフィルター用材料、有機EL材料の受託拡大・フィルム材料の受託拡大3. イメージング材料・記録材料の受託拡大・インスタントカラー用色材の増産4. ヘルスケア材料・既存製品の安定供給・新規テーマの受託5. 新規事業創出・既存分野以外にも分野拡大、顧客拡大・自社製品の開発促進※なお、2026年5月11日付の「中期経営計画の更新に関するお知らせ」で公表しておりますとおり、販売セグメントの区分を一部変更しております。≪環境関連事業≫・リサイクル分野の強化 資本政策と株主配当方針 当社は、健全な企業経営に努めると共に、企業価値を高めることによって、株主の皆様に利益還元を図っていくことが最も重要であると考えております。また、利益配分につきましては、配当性向30%を重要な指標のひとつとし、業績に応じた配当に努めるとともに、今後の事業展開に備えた内部留保など総合的に勘案して決定することを基本方針としております。 なお、上記の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、将来の業績を保証するものではありません。 経営環境当連結会計年度における当社グループを取り巻く経営環境については、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」に含めて記載しております。 優先的に対処すべき課題当社グループは、製品・技術・サービスの提供を通じて、快適でより豊かな社会づくりに貢献することを経営理念に掲げ、事業活動に取り組んできました。今後も、この取り組みを様々な社会課題の解決に繋がる活動であると位置づけ、持続可能な開発目標(SDGs)の達成により、サステナブルな社会の実現に貢献していきたいと考えています。引き続き、経営理念・行動指針に基づき、持続的成長と中長期的な企業価値の向上を目指し、2026年度に売上高200億円の達成を目指して取り組んでまいります。
関連当事者取引— EDINETより引用 ↗
【関連当事者情報】1.関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の関連会社前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万ウォン)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社DAITO-KISCO Corporation韓国益山市10,000感光性材料の製造販売(所有)直接 50.0 製品の販売 原料の仕入 債務保証 資金の貸付 役員の兼任製品の販売213売掛金101原料の仕入37支払手形及び買掛金-資金の貸付284長期貸付金-債務保証413債務保証損失引当金52 (注)1.取引条件および取引条件の決定方針 製品の販売、原料の仕入については、一般の取引条件と同様に決定しております。 資金の貸付については、経営再建のための支援の一環として、利率を減免しております。2.当社はDAITO-KISCO Corporationの借入金に対して債務保証を行っております。なお、保証料の受取は行っておりません。3.DAITO-KISCO Corporationに対する保証債務に対しては、債務保証損失引当金52百万円および持分法適用に伴う負債224百万円を計上しており、債務保証金額は当該引当金を控除後の金額を記載しております。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(百万ウォン)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(百万円)科目期末残高(百万円)関連会社DAITO-KISCO Corporation韓国益山市12,200感光性材料の製造販売(所有)直接 50.0 製品の販売 製品・原料 の仕入 債務保証 資金の貸付 増資の引受 役員の兼任製品の販売215売掛金13製品・原料の仕入33買掛金22資金の回収254--利息の受取0--増資の引受1,185--債務保証261-- (注)1.取引条件および取引条件の決定方針 製品の販売、製品・原料の仕入については、一般の取引条件と同様に決定しております。 資金の貸付については、経営再建のための支援の一環として、利率を減免しております。2.当社は当連結会計年度においてDAITO-KISCO Corporationの行った株主割当増資を引き受けております。3.当社はDAITO-KISCO Corporationの借入金に対して債務保証を行っております。なお、保証料の受取は行っておりません。4.DAITO-KISCO Corporationに対する債務保証について、当連結会計年度において52百万円の債務保証損失引当金戻入額を計上しております。 2.親会社又は重要な関連会社に関する注記 (1)親会社情報該当事項はありません。 (2)重要な関連会社の要約財務情報当連結会計年度において、重要な関連会社はDAITO-KISCO Corporationであり、その要約財務情報は以下のとおりであります。 (単位:百万ウォン) DAITO-KISCO Corporation前連結会計年度当連結会計年度流動資産合計16,33022,944固定資産合計5,6155,458 流動負債合計18,55210,902固定負債合計13,2554,500 純資産合計△9,86113,000 売上高30,47034,461税引前当期純利益金額(△は損失)△266887当期純利益金額(△は損失)△266887
重要な会計上の見積り— EDINETより引用 ↗
(重要な会計上の見積り)1.固定資産の減損前連結会計年度 (1) 連結財務諸表に計上した金額 当連結会計年度(2025年3月31日)有形固定資産8,381百万円無形固定資産107うち、福井工場の有形固定資産4,631うち、福井工場の無形固定資産1うち、技術開発センターの有形固定資産688 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法 当社グループは、事業用資産については継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を基礎としてグルーピングを行い、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行って減損の兆候の有無を確認しております。 減損の兆候が存在する場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額又は使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識されます。正味売却価額は原則として外部の不動産鑑定士による不動産鑑定評価額から処分費用見込額を控除して算出しております。 当連結会計年度において、化成品事業の当社福井工場及び技術開発センターにおいて継続的に営業活動から生ずる損益がマイナスとなっていることから、減損の兆候があると判断し、減損損失の計上要否について検討を行いました。検討の結果、福井工場においては、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回ると判断されたため、減損損失は計上しておりません。技術開発センターにおいては、正味売却価額が帳簿価額を上回ることから減損損失は計上しておりません。 ② 主要な仮定 割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、中期事業計画を基礎として策定しており、主要な仮定は販売数量であります。不動産鑑定評価には取引事例比較法及び原価法が適用され、主要な仮定は土地の更地価格であります。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、将来の経営成績が見積りと乖離した場合には、固定資産の減損損失の算定に重要な影響を与える可能性があります。 また、土地の更地価格は不動産市況により左右されることから正味売却価額の算定には不確実性が存在し、正味売却価額が変動することにより、固定資産の減損損失の算定に重要な影響を与える可能性があります。 当連結会計年度 (1) 連結財務諸表に計上した金額 当連結会計年度(2026年3月31日)有形固定資産9,031百万円無形固定資産110うち、技術開発センターの有形固定資産702うち、技術開発センターの無形固定資産1 (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法 当社グループは、事業用資産については継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を基礎としてグルーピングを行い、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行って減損の兆候の有無を確認しております。 減損の兆候が存在する場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額又は使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識されます。正味売却価額は原則として外部の不動産鑑定士による不動産鑑定評価額から処分費用見込額を控除して算出しております。 当連結会計年度において、化成品事業の技術開発センターにおいて継続的に営業活動から生ずる損益がマイナスとなっていることから、減損の兆候があると判断し、減損損失の計上要否について検討を行いました。検討の結果、技術開発センターにおいては、正味売却価額が帳簿価額を上回ることから減損損失は計上しておりません。 ② 主要な仮定 割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、中期事業計画を基礎として策定しており、主要な仮定は販売数量であります。不動産鑑定評価には取引事例比較法及び原価法が適用され、主要な仮定は土地の更地価格であります。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 主要な仮定である割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、将来の経営成績が見積りと乖離した場合には、固定資産の減損損失の算定に重要な影響を与える可能性があります。 また、土地の更地価格は不動産市況により左右されることから正味売却価額の算定には不確実性が存在し、正味売却価額が変動することにより、固定資産の減損損失の算定に重要な影響を与える可能性があります。 2. 繰延税金資産の回収可能性 (1) 連結財務諸表に計上した金額 前連結会計年度(2025年3月31日)当連結会計年度(2026年3月31日)繰延税金資産(純額)42百万円44百万円(繰延税金負債との相殺前の金額)( 452 )( 447 ) (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 ① 算出方法 繰延税金資産は、将来減算一時差異および税務上の繰越欠損金に対して、将来の収益力に基づく課税所得に基づき、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。課税所得の見積りは、翌連結会計年度以降の事業計画を基礎としております。 ② 主要な仮定 課税所得の見積りの基礎となる翌連結会計年度以降の事業計画における主要な仮定は、当社グループにおける売上高の予測であります。 ③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響 主要な仮定である売上高は、見積りの不確実性が高く、売上高が変動することに伴い、課税所得の見積額が変動することにより、繰延税金資産の回収可能性の判断に重要な影響を与える可能性があります。事業計画の前提となっている翌連結会計年度以降の売上高が減少した場合には、繰延税金資産の取崩しが発生する可能性があります。
重要な契約— EDINETより引用 ↗
5 【重要な契約等】 該当事項はありません。
配当政策— EDINETより引用 ↗
3 【配当政策】 当社は、健全な企業経営に努めると共に、企業価値を高めることによって、株主の皆様に利益還元を図っていくことが最も重要であると考えております。また、利益配分につきましては、配当性向30%を重要な指標のひとつとし、業績に応じた配当に努めるとともに、今後の事業展開に備えた内部留保など総合的に勘案して決定することおよび中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。 当事業年度の配当につきましては、期末配当につきましては1株当たり8円とし、年間8円を実施することを予定しております。 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。 また、当社は、「毎年9月30日を基準日として、取締役会の決議によって、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。 なお、当社のおかれている事業環境は、急速な技術革新、新製品開発競争の激化とそれに伴うユーザーニーズへの迅速な対応が求められていることから、引き続き、内部留保資金を新製品、新技術の研究開発投資および生産対応の設備投資に有効に活用していく考えであります。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。決議年月日配当金の総額(百万円)1株当たり配当額(円)2026年6月25日2578定時株主総会決議(予定)(注)当社は、2025年10月1日を効力発生日として普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。2026年6月25日開催の定時株主総会で決議予定の1株当たり配当額につきましては、当該株式分割後の金額を記載しております。
上記は JINGI の解析ではなく、EDINET 提出の有価証券報告書からの引用(一次情報の検証用)。各「EDINETより引用 ↗」からこの銘柄の実際の提出書類を開いて原本を確認できます。JINGI 独自の解析・読解は上部の各カードが本体です。出所: 金融庁 EDINET でこの有報を開く(docID S100YGAU)↗ 有価証券報告書(EDINETコード E01014)・公共データ利用規約 PDL1.0。

FACTS よくある質問(基本情報)

ダイトーケミックス株式会社の証券コード(銘柄コード)は?
4366です。上場市場は東証スタンダード、業種は化学。
4366(ダイトーケミックス株式会社)のEDINETコードは?
E01014です。金融庁 EDINET でこのコードから有価証券報告書などの一次開示を確認できます。
4366(ダイトーケミックス株式会社)の代表者は誰ですか?
代表取締役 執行役員社長 住友朱之助です(有価証券報告書の表紙記載)。
4366(ダイトーケミックス株式会社)の本社所在地は?
大阪市鶴見区茨田大宮三丁目1番7号です。
4366(ダイトーケミックス株式会社)の監査法人(会計監査人)は?
オリエント監査法人です。
4366(ダイトーケミックス株式会社)の筆頭株主は?
平松 裕将で、保有比率は約13.2%です(2026-03-31基準)。
4366(ダイトーケミックス株式会社)の発行済株式数は?
有報(2026-03-31基準)で33,600,000株です(発行済株式総数)。うち自己株が1,393,900株、市場で流通する浮動株は17,378,100株です。
4366(ダイトーケミックス株式会社)の株主数は?
2026-03-31基準で5,619名です。上位10名で46.0%を保有します、浮動株比率は54.0%。
4366(ダイトーケミックス株式会社)の決算期は?
3月期です(上場市場は東証スタンダード)。
発行済株式数・株主数は有報の基準日時点の値です。企業の読解・評価は上部の各カードが本体です。出所: 有価証券報告書(EDINET)/市場統計。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

GLOSSARY 用語ガイド(指標の意味と、投資での見方)

株価・割安度
株価 × 発行済株式数。市場が会社全体を今いくらと見ているか。
投資での見方:規模と流動性の目安。これ自体は割安・割高を示さない。
株価 ÷ 1株利益。利益の何年分で株価がついているか。
投資での見方:期待の高さの目安。単独では割安・割高の判断にはならない。
時価総額から純現金を引いた「事業そのものの値段」を利益で割った倍率。
投資での見方:現金が厚い会社は、見かけのPERより実質的な倍率が低く出ることがある。
株価 ÷ 1株純資産。純資産の何倍で買われているか。
投資での見方:1倍割れは「解散価値以下」の目安だが、割安とは限らない(罠のことも)。
1株あたりの純利益(純利益 ÷ 発行済株式数)。
投資での見方:伸びが続くかが本質。自社株買いで見かけ上増えることもある。
1株配当 ÷ 株価。株価に対して受け取れる配当の割合。
投資での見方:高いほど利回りは良いが、無理な配当や減配余地がないかも併せて見る。
企業価値=時価総額 + 純有利子負債。会社を丸ごと買う値段。
投資での見方:借金込みでいくらで買えるか。倍率評価の分子。
事業価値(時価総額+純有利子負債)を本業の稼ぎで割った倍率。
投資での見方:借金も込みで会社全体をいくらで買えるか。低いほど、稼ぎに対する会社全体の値段が小さいことを表す(水準は業種で異なる)。
⚠ 外部から出す限界:EBITDAは「どこまで費用を足し戻すか(調整後EBITDA)」で変わり、会社公表値と外部算出値が食い違うことがある。減価償却を除くため、設備集約型では実態より稼ぐ力を大きく見せやすい(水準は業種で異なる)。
企業価値を本業利益(EBIT)で割った倍率。
投資での見方:低いほど本業利益に対する会社全体の値段が小さいことを表す。EV/EBITDAと併読。
企業価値を売上で割った倍率。
投資での見方:赤字でも使える。業種で水準が大きく違う。
EV/EBITの逆数。会社を丸ごと買ったときの利回り。
投資での見方:高いほど、投じた企業価値に対する本業の利回りが大きいことを表す。国債利回り等と比較する。
実質キャッシュ(純現金)が時価総額に占める割合。
投資での見方:大きいほど、時価総額に対して手元の純現金が厚いことを表す。
収益性・効率
自己資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く持続的なら資本効率が良い。借金での嵩上げでないか要確認。
総資産がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:資産の効率。ROEと併せ借入依存でないかを見る。
投じた資本がどれだけ利益を生んでいるか(%)。
投資での見方:高く安定なら「稼ぐ仕組み」が強い=強み(他社にない優位性)の目安。
⚠ 外部から出す限界:外部から有報だけで出すROICは簿価ベースの近似。投下資本に現金・のれん・費用処理された無形投資(研究開発・ブランド)をどう含めるかで数字が変わり、事業に使う資本と余剰資本を外から完全には切り分けられない。水準の絶対値でなく、同じ定義での軌跡と同業比較で読むのが誠実な使い方。
売上に対する粗利益(売上−原価)の割合。
投資での見方:高く安定なら値付けの強さ(価格決定力)がある。
売上に対する営業利益の割合(本業の稼ぐ力)。
投資での見方:高く安定なら本業が強い。趨勢の向きを重視。
売上に対する最終利益の割合。
投資での見方:一過性の損益で振れる。数年の水準で見る。
売上 ÷ 総資産。資産を何回転させて売上を作ったか。
投資での見方:高いほど資産効率が良い。薄利多売か厚利少売かの形。
税引前利益に対して実際に負担した税金の割合。
投資での見方:極端に低い年は一過性の要因かを確認。
⚠ 外部から出す限界:繰延税金・税制優遇・過年度修正で単年は大きく振れる。極端な年は一過性の要因かを、複数年でならして見る。
売上が前の年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:成長の勢い。数年の推移で加速か失速かを見る。
純資産が前年からどれだけ増減したか(%)。
投資での見方:利益の蓄積か毀損か。継続的な増加が理想。
本業で得た総収入(トップライン)。
投資での見方:成長の起点。伸びが利益・現金に繋がっているかを見る。
本業の儲け(売上−原価−販管費)。
投資での見方:本業の実力。営業外・特別損益を除いた継続的な稼ぐ力。
営業利益に金融収支など経常的な損益を加えた利益。
投資での見方:財務コスト込みの実力。営業利益との差で財務の重さが分かる。
税・特別損益まで引いた最終利益。
投資での見方:最終的に株主に帰属する利益。一過性で振れる点に注意。
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。経常利益に特別利益・特別損失を加減した、法人税等を差し引く前の利益。
経常利益又は経常損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。営業利益に営業外収益・営業外費用を加減した利益。
法人税、住民税及び事業税
損益計算書・法人税等の内訳。当期の課税所得に対して課された税額。
法人税等
損益計算書の項目。法人税・住民税・事業税と、法人税等調整額を合わせた金額。
営業外収益
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる収益(受取利息、受取配当金、為替差益など)。
営業利益又は営業損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上総利益から販売費及び一般管理費を差し引いた、本業から生じた利益。
営業外費用
損益計算書の区分。本業以外から経常的に生じる費用(支払利息、為替差損など)。
法人税等調整額
損益計算書・法人税等の内訳。税効果会計により、会計上の利益と課税所得のずれを調整する額。
販売費及び一般管理費
損益計算書の区分。販売活動と管理活動にかかった費用(人件費、広告宣伝費、減価償却費など)。
減価償却費、販売費及び一般管理費
損益計算書・販売費及び一般管理費の内訳。販売・管理部門で使う固定資産の当期の減価償却額。
売上総利益又は売上総損失(△)
損益計算書の利益段階のひとつ。売上高から売上原価を差し引いた利益。
特別損失
損益計算書の区分。臨時的・非経常的に発生した損失(固定資産売却損、減損損失、災害損失など)。
その他、営業外収益
損益計算書・営業外収益の内訳。個別の科目として区分表示しなかった営業外収益をまとめた額。
包括利益
連結損益計算書の項目。当期純利益に、その他の包括利益(評価差額や為替換算調整など)を加えた利益。
親会社株主に係る包括利益、包括利益
連結損益計算書・包括利益の内訳。包括利益のうち親会社株主に帰属する部分。
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結損益計算書・当期純利益の内訳。当期純利益のうち、非支配株主に帰属する分を除いた親会社株主の取り分。
成長・複利
数年ぶんの成長を1年あたりに均した年平均成長率。
投資での見方:売上CAGRとEPS CAGRの差で「成長が1株利益に乗っているか」を見る。
キャッシュ・利益の質
営業で得た現金から設備投資を引いた、株主が自由に使える現金。
投資での見方:会計上の利益より「本当に手元に残る現金」。配当・自社株買い・成長投資の原資。
⚠ 外部から出す限界:営業CFから設備投資を引いて出すが、その設備投資の「維持」分と「成長」分を外から切り分けられない。厳密なオーナー利益は維持capexベースだが、外部近似では総capexを使うため、成長投資が重い会社では小さめに出やすい。
FCF ÷ 時価総額。株を丸ごと買ったときの現金利回り。
投資での見方:高いほど株価に対して現金を生む力が強い。マイナスは現金流出=要警戒。
FCF ÷ 売上。売上のうち自由に使える現金の割合。
投資での見方:高く安定なら現金を生む力が強い事業。
本業で実際に出入りした現金(営業キャッシュフロー)。
投資での見方:利益が現金を伴っているかの土台。継続してプラスかを見る。
設備投資や買収・売却など投資での現金の出入り。
投資での見方:継続的な設備投資は事業維持の目安。過大な買収は要注意。
借入・返済・配当・自社株買いなど資金調達での出入り。
投資での見方:借入依存か、株主還元に回しているかの手掛かり。
営業CF ÷ 売上。売上の何割が営業現金になったか。
投資での見方:高いほど現金化が早い。利益との乖離に注意。
会計上の利益がどれだけ現金になっているか。各期の表示は営業CF÷営業利益、「平均」は黒字期のみの営業CF÷純益で、分母が異なるため各期の単純平均とは一致しません。
投資での見方:1倍前後が健全。継続して低いと利益の質に疑問。
⚠ 外部から出す限界:ズレ自体は計算できるが、その意味(利益の質の低さか、事業特性か)は業種・会計方針の文脈依存で、数字だけでは判断できない。
数年ぶんの営業CFの合計。
投資での見方:一時的な変動をならした「稼ぐ現金の実力」。
会計上の利益とキャッシュのズレの大きさ。
投資での見方:大きくプラスは「利益は出ているが現金が伴わない」=利益の質が低い兆候。
⚠ 外部から出す限界:利益とキャッシュのズレは計算できるが、それが「利益の質が低い」のか「先行投資型・季節性など正常な事業特性」なのかは、業種と会計方針を知らないと誤読する(建設・受注産業は構造的に大きくなる)。数字だけで質を断じない。
会計上の利益が、実際の現金の裏付けをどれだけ持っているか。営業CF(実際に入った現金)と純利益(会計上の利益)のズレ(アクルーアル)で測る。
投資での見方:利益と現金が近い、または現金が上回るほど質が高い傾向。継続して現金が利益に届かないと利益の実在性に注意(水準は業種・成長段階で異なる)。
売上債権回転日数
売上債権 ÷ 売上 × 365。売った代金を回収するまでの平均日数。
投資での見方:短いほど回収が速く、運転資金の負担が軽い。
棚卸回転日数
棚卸資産 ÷ 売上原価 × 365。仕入れた在庫が売れるまでの平均日数。
投資での見方:短いほど在庫が滞留せず資金効率が良い。業種で水準が大きく違う。
仕入債務回転日数
仕入債務 ÷ 売上原価 × 365。仕入代金を支払うまでの平均日数。
投資での見方:長いほど支払いを遅らせ手元資金に余裕が出る。取引先との関係次第。
CCC
現金循環日数。売上債権回転+棚卸回転−仕入債務回転。仕入代金の支払いから売上回収までに現金が事業に拘束される日数。
投資での見方:短い(マイナス)ほど運転資金が少なくて済む形。マイナスは回収が支払より先。業種で水準が違う。
営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。本業の営業活動から生じた現金の増減額。
小計、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの中の小計。利息・配当金の受払と法人税等の支払を加える前の金額。
投資活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。設備投資や有価証券の売買など、投資活動から生じた現金の増減額。
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
キャッシュ・フロー計算書の項目。営業・投資・財務の各活動を合計した、当期の現金の増減額。
現金及び現金同等物の残高
キャッシュ・フロー計算書の項目。期末時点の現金及び現金同等物の残高。
財務活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書の区分。借入・返済・増資・配当など、資金の調達と返済から生じた現金の増減額。
減価償却費、営業活動によるキャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー計算書・営業活動によるキャッシュ・フローの小計の内訳。当期の減価償却費。現金の支出を伴わないため、利益に足し戻される。
財務の健全性
総資産に占める自己資本の割合。
投資での見方:高いほど財務が頑丈。低いと借入依存で下振れに弱い。
現金から有利子負債を引いた、正味の手元現金(=実質キャッシュ)。
投資での見方:厚いほど手元の純現金が多いことを表す。マイナスは有利子負債が現金を上回る状態。
会社が持つ資産の合計(現金・売掛金・設備・のれん等)。事業の規模感。
投資での見方:大きさより中身と効率(ROA・総資産回転)で見る。
総資産から負債を引いた株主帰属分。厳密には自己資本(親会社株主帰属)に非支配株主持分・新株予約権を加えたもの。
投資での見方:厚いほど株主資本が大きい。利益の蓄積で継続的に増えるのが一つの見方。
手元の現金・預金(および現金同等物)。
投資での見方:有利子負債と比べた厚み(ネットキャッシュ)が安全域。
利息のつく借入金・社債の合計。
投資での見方:現金より多いと純有利子負債。少ない/ゼロなら財務は堅い。
1年以内に現金化できる資産(現金・売掛金・在庫等)。
投資での見方:流動負債と比べた厚みが短期の支払い余力。
1年以内に返す必要のある負債(買掛金・短期借入等)。
投資での見方:流動資産で十分賄えるかが短期の資金繰りの目安。
1株あたり純資産(純資産 ÷ 発行済株式数)。1株の解散価値の目安。
投資での見方:PBRの分母。継続して増えていれば資本が蓄積している。
流動資産 ÷ 流動負債。短期の支払い余力。
投資での見方:低いと短期の資金繰りに弱い。
純有利子負債が本業の稼ぎ(EBITDA)の何年分か。
投資での見方:低いほど借金の重さが軽い。高いと財務リスク。
⚠ 外部から出す限界:分母のEBITDAは調整の幅があり(調整後EBITDA問題)、減価償却を除くため設備集約型では借金の重さを軽く見せやすい。
営業利益が支払利息の何倍か。
投資での見方:高いほど利払い余力がある。低いと金利上昇に弱い。
今の稼ぐ現金で有利子負債を返すのに要する年数の目安。
投資での見方:短いほど財務が軽い。
設備を維持するのに必要な投資額の目安(対 減価償却)。
投資での見方:減価償却を大きく超える投資が続くと現金が残りにくい。
⚠ 外部から出す限界:維持のための設備投資と成長のための設備投資の切り分けは、外部からは原理的にできない(有報の投資CFに出るのは総額のみ)。減価償却を代理変数にした粗い近似で、これに依存するFCF(オーナー利益)の精度も同じ限界を負う。
買収で「相手の純資産より高く払った差額」を資産に計上したもの。
投資での見方:事業が悪化すると減損で自己資本を一気に削る火種になりうる。
のれんや無形資産が、事業悪化時に評価損(減損)を迫られる度合い。
投資での見方:無形が厚い会社ほど、趨勢が崩れたときの自己資本の毀損が大きい。
買収で得た顧客基盤などを無形資産に計上したもの。
投資での見方:のれんと同様、事業悪化時に減損で自己資本を削るリスク。
利益剰余金
貸借対照表・純資産の部にある株主資本の内訳。過去の利益のうち、配当などで社外に出さず社内に残した累計額。
当期変動額合計
株主資本等変動計算書の項目。その期に純資産が増減した合計額。
負債
貸借対照表・負債の部の合計。他者に返済・支払いの義務がある金額の総額。
負債純資産
貸借対照表の貸方の合計。負債と純資産の合計で、資産の合計と一致する。
資産
貸借対照表・資産の部の合計。会社が保有する資源の総額。
株主資本
純資産の部の内訳。資本金・資本剰余金・利益剰余金から自己株式を差し引いた合計。
資本金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、会社法に基づき資本金とした額。
繰越利益剰余金
利益剰余金のうち、その他利益剰余金の内訳。任意積立金として積み立てていない残額。
資本剰余金
純資産の部・株主資本の内訳。株主から払い込まれた金額のうち、資本金としなかった額。
固定資産
資産の部の内訳。1年を超えて保有・使用する資産(有形固定資産・無形固定資産・投資その他の資産)。
投資その他の資産
資産の部・固定資産の内訳。投資有価証券、長期貸付金、繰延税金資産、敷金などをまとめた区分。
有形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。建物、機械装置、土地など形のある資産。
その他、流動資産
資産の部・流動資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動資産をまとめた額。
資本準備金
純資産の部・株主資本・資本剰余金の内訳。払込金額のうち資本金としなかった額で、会社法により積立てが義務づけられているもの。
未払法人税等
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。当期の法人税・住民税・事業税のうち、決算日時点で未納の額。
固定負債
負債の部の内訳。支払期限が決算日の翌日から1年を超えて到来する負債。
自己株式
純資産の部・株主資本の内訳。会社が取得して保有する自社の株式。株主資本から控除する形で表示される。
未払金
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。本業の仕入以外の取引で生じた、支払期限が到来していない債務。
無形固定資産
資産の部・固定資産の内訳。ソフトウエア、のれん、特許権など形のない資産。
その他、投資その他の資産
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。個別の科目として区分表示しなかった長期資産をまとめた額。
未払費用
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。継続的な役務提供を受けたうち、決算日時点で支払期限が来ていない額。
関係会社株式
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。子会社および関連会社の株式。
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。評価・換算差額等や新株予約権など、株主資本以外の項目が当期に動いた純額。
支払利息、営業外費用
損益計算書・営業外費用の内訳。借入金や社債に対して支払った利息。
ソフトウエア
資産の部・固定資産・無形固定資産の内訳。自社利用または販売目的で資産計上したソフトウエア。
その他、流動負債
貸借対照表・負債の部の流動負債の内訳。個別の科目として区分表示しなかった流動負債をまとめた額。
投資有価証券
資産の部・固定資産・投資その他の資産の内訳。満期保有目的の債券やその他有価証券など、流動資産に属さない有価証券。
前払費用
貸借対照表・資産の部の流動資産の内訳。継続的な役務提供に対して先に支払ったうち、まだ提供を受けていない分。
工具、器具及び備品(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。工具、器具及び備品の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
建物(純額)
資産の部・固定資産・有形固定資産の内訳。建物の取得原価から減価償却累計額を差し引いた額。
株主還元・希薄化
純利益のうち配当に回した割合(%)。
投資での見方:高すぎは無理な配当の恐れ、低いと内部留保重視。
配当を連続して増やしてきた年数。
投資での見方:長いほど還元姿勢と収益の安定を示す傾向。
新株発行などで1株の価値が薄まる度合い(%)。
投資での見方:大きいと既存株主の取り分が減る。
1株あたりに支払われる配当金。
投資での見方:配当利回りの分子。継続性と増減の推移を見る。
剰余金の配当
株主資本等変動計算書・当期変動額の項目。当期に実施した剰余金の配当額。
統治(ガバナンス)
取引維持などの目的で持つ他社株式(純投資以外)。
投資での見方:多いと資本効率を下げ、少数株主への向き合い方の手掛かり。
会社を実質的に支配する大株主(親会社や創業家など)。
投資での見方:少数株主の利益と衝突しないか、資本政策の主導権の手掛かり。
市場・流動性
今年に入ってからの最安値と最高値。現在の株価がそのレンジのどこにあるか。
投資での見方:高値圏か安値圏かの位置取りの文脈。割安・割高そのものではない。
市場全体の動きに対する、その株の値動きの感応度。
投資での見方:値動きの荒さの目安。売買のシグナルではない。
一定期間の株価の平均をつないだ線。
投資での見方:価格の位置の文脈。売買シグナルではない。
1日に取引される金額の平均。
投資での見方:小さいほど「買いたい時に買えない/売りたい時に売れない」流動性リスク。
1日に売買される株数の平均。
投資での見方:少ないと売買で株価が動きやすい=流動性リスク。
市場で実際に売買される株の割合(発行済−大株主−自己株)。
投資での見方:薄いと少額の売買で株価が飛びやすい=出入口の狭さ。
市場で実際に流通する株の時価総額。
投資での見方:小さいほど需給で株価が振れやすい。
機関投資家と、経営陣など内部者が持つ株の割合。
投資での見方:内部者比率は経営の当事者性、機関比率は需給の手掛かり。
理論株価の手法
複数の評価手法(EPV・配当割引・正当PER×正常化益・資産)で出した参考の価値レンジ。
投資での見方:単一の目標株価ではなく「幅」で捉える。前提を変えれば動く。
今の利益が成長ゼロで続くと仮定した保守的な価値。
投資での見方:成長を織り込まない下限の目安。安全域の物差し。
将来の配当を現在価値に割り引いて出す株価。
投資での見方:配当が安定した会社に向く。前提で大きく動く。
平準化した1株利益に妥当な倍率を掛けた参考値。
投資での見方:一過性を除いた「巡航利益」で見る発想。
1株あたりの純資産(解散価値の目安)。
投資での見方:株価がこれを大きく割ると資産面の安全域の手掛かり。
流動資産から総負債を引いた、極めて保守的な清算価値。
投資での見方:株価がこれ以下なら資産だけで下値を説明できる領域。
将来のお金を「今の価値」に引き直す率(要求リターン)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来を厳しく割り引く=理論株価は下がる。安全域を測る物差し。
利益や配当が将来伸びると見込む年率(永久成長)。
投資での見方:シミュレーターで上げると将来価値が増え理論株価は上がる。ただし割引率を超える前提は使えない。
事業の質・成長・金利から見て「妥当」と考えるPER(1株益に何倍まで払えるか)。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。実績PERとの差が期待の織り込み。
一時的な浮き沈みをならした「平常時の1株利益」。
投資での見方:シミュレーターで上げると理論株価は上がる。単年の特需/特損に振らされないための基準値。
正常化EPSに成長を織り込んで割り引いた理論株価(EPS×(1+成長率)÷(割引率−成長率))。
投資での見方:割引率>成長率のときだけ成立。成長率が割引率に近いほど値は大きく振れる。
投資の読み方
割安に見えて、実は安いなりの構造的な理由がある状態。
投資での見方:数字だけの割安に飛びつくと嵌る。安さの「理由」を読むのが核心。
本質的な価値に対して株価が持つ「間違えても損しにくい余裕」。
投資での見方:現金の厚み・資産・稼ぐ力で測る。バリュー投資の背骨。
新しい開示が出るたびに仮説(テーゼ)を読み直す、JINGI の監視の仕組み。
投資での見方:一度の分析で終わらせず「テーゼは生きているか」を追い続ける。
このページで使う指標について、何を意味するかと、投資でどう見ればよいかを、なるべくやさしくまとめました。指標名にマウスを重ねる(スマホは指標名をタップ)と、その場で説明が出ます。情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

SOURCE / 出典

基本情報・財務・大株主・ガバナンス・開示原文は 金融庁 EDINET(有価証券報告書・EDINETコード E01014)の一次データを構造化。各数値は一次開示で検証できます——上のリンクから EDINET で当社の提出書類を確認できます。本ページは情報提供であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。